忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4
アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸22年の2人
米国人彼氏Dさんと雑種犬Cocoと共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記




コメント歓迎です~☆   ゲイの方 大歓ゲイ☆   リンクはご自由にどうぞ~♪


↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓
b1ff9625.gif     
クリックお願いいたします

メールも気軽に下さい~JapanSFO@gmail.com~♪
この年末年始は大きな遠出もなく ゆっくりと家で過ごすことができました
こういう時間はのんびりと本を読むのにもってこいです




僕は素敵なおにいさんを眺めるのも大好きですが
本を読むのもなかなか好きなのです (英語の本はぜ~んぜん読みませんけど・・・汗)






朝起きて コーヒーを飲みながら読んだり 朝風呂に入りながら読んだり
昼ごはんの後 腹ごなしに読んだり 夜風呂の前に読んだり
夜寝る前に読んだりと じっくりと本を読む時間が取れます



僕もDさんも テレビはほとんどみませんので
テレビを見ないと こういう時間は結構簡単に見つけられます


文化の違いの狭間に落ちてしまったのでしょうか?
それとも 単に英語力がないだけなのか?(たぶんこちらの方が強いと思われますが・・・汗)

こちらに住む日本人の方たちもこちらのオーディション番組 コメディーやドラマのおもしろさに
かなり興奮気味に語っている方が多いのですが・・・僕はダメですね
ほとんどのものがおもしろいと思えないのです


でも~
日本へ行ってもどの番組がおもしろいっていうのもあまり感じられませんから
テレビ自体があまり好みの娯楽ではないのかもしれない・・・




それらはいいとして
読書の時間がたくさん取れることを見越して市立図書館で 
先の年末にしっかりこの休暇に読めるよう たくさんの本を借りてきました
(日系の本屋さんで買うと高くついてしまい 僕には払いきれませんので・・・涙)
P1010393.JPG
借りてくる基準はないです(笑) 直木賞とか芥川賞の受賞作品や
帯やあらすじなんかを読んで 好きそうだな~というのを適当に借りてくる感じです
傾向としては男性よりも女性の作家の方 外国文学の訳本よりも日本の小説の方が好きです

ドキュメンタリーの体験記や旅行記 現代社会記的なものはあまり好きでもなく
どちらかというと 一般大衆小説的なものの方が好きかな?







それで今回本を選んでいる時に 芥川賞受賞作品が目に留まりました
今まで聞いたことない作家です
見知らぬ作家に挑戦するのもなかなか楽しいことなので躊躇せず借りることにしました
読んでみての感想は 底抜けに暗いけど読み応えのある作品でした

あまり細かく書くとこれから読む人に先入観を与えてしまうので書かないとしても
暗く重いテーマなのだけれど いつの間にか引き込まれてしまうものでした

作家の書くことすべてに共感できるという訳でもないのですが
読んでいると自分の持つくらい部分が文章に現されてしまったような感覚が
ふとした時に感じられる そんな読み物でした

少し怖いけど この人の作品は他にも読んでみたいなって思わされました







それで この作品を読んだ後 あぁ~さすがに芥川賞をとる作品だな思ったんですけど・・・
この作家中村文則さんの受賞した芥川賞芥川龍之介って・・・
名前はもちろん知っているし 作品だってもちろん知っていますけど



最後に読んだのはいつ? ときかれると~






 ???とクエスチョンマークがたくさん出て来てしまいます(汗)






中学や高校の国語の授業に出てきたような気がしますが いえ確実に出てきましたが
大人になって読んだことがあるか? といわれると・・・







全く読んでいませんね~







そんなわけでちょっと気になった芥川龍之介をチェックしてみると 
ここの図書館にはこんな本があったわけなんです
何でも 海外を対象に訳しても違和感のない絶えうる 
そして芥川龍之介をよく表現した作品を集めた短編集なのだそうです

もちろん作品や作家にもよりますが 読み慣れない大正時代をを中心とした作品になりますと
長丁場をいきなり読むのはかなりたいへんなので こういう短編集は助かります







早速借りてきて読んでみて素直な感想は・・・





おもしろい!

現代の読者にも十分耐えうる力を持っていると感じられました
時代の洗礼に埋もれず 残ってきた意味がわかるような気がしました





昔 子供の頃に読んでいた 
蜘蛛の糸 羅生門 鼻 竜なども入っていたのですが

子供の頃に読んだ印象とは全く違い とっても意味の深い話だったんだな~と
あの頃に読んだ感触ではなく違う作品のようにさえ感じられました
その他にも自分の知らない作品がたくさんあり 読むたびに意外な驚きと発見の連続でした





今回この本の中に入っていた話で気に入ったのは
地獄変 おぎん 葱 大道寺信輔の半生
芥川龍之介の本 今度もっともっと他の作品も読んでみたくなりそうです




名前を聞けば誰でも知っている作家
作品も数点 さっと言えるのに 最近読んだか?といわれると
全く読んでいない作家がたくさんいます




これからは こういう作家も時々読んでみなくっちゃな~と思わされました
そしてこうした作品は 日頃日本語に触れない 日本語力の弱まった自分には
たいへん勉強になるものでもありますね


恥ずかしながら 知らない漢字 熟語 言い回し 歴史的背景がたくさんあり
これらを調べるだけでも とっても楽しく有意義だったようなきさえ感じられます





そして考えてみれば 今まで本をたくさん読んでいるのに 
何の記録も残さないで読み捨てにしていました
これからは時々 読んだ本の記録も残そうかな~なんて思った次第です




日記も自分でひっそりと書くと3日坊主で終わってしまい ブログにして公開したら続いたし
読書の公開日誌とすれば続くかもしれない・・・









さて 久しぶりの夕飯写真
夕飯は作っていたし 写真も撮っていたのですが
年末年始はなかなか載せる機会がありませんでした
P1000999.JPG
この日の献立は白身魚のムニエルと パスタサラダ
レモンを絞っていただきましたので あっさり軽くいけました!










おしまい
























皆さんはどんな おにいさん 本が好きですか?

< on
www88_31_3.jpg banner_03.jpg c_04.jpg 
ここのクリック・・・よろしく御願いいたします
お年始のボーナスクリックよろしく!

PR
このページには読んだ本の記録を載せておきます

 読んでよかった~巡り会いに感謝
   おもしろかった
     まあいいか~としましょう~
       時間の無駄
         途中ギブアップ




2010.07.15 
ほかならぬ人へ

ほかならぬ人へ

価格:1,680円(税込、送料別)

白石一文 ほかならぬ人へ Key Words--家柄のよい主人公 直木賞





07.18.2010  感銘とか関係ないけどまあおもしろかった
三人暮らし

三人暮らし

価格:1,470円(税込、送料別)

群 ようこ Key Word--様々な女性三人暮らし ほのぼの系


 この人の作品はまた読みたい!
朝のこどもの玩具箱

朝のこどもの玩具箱

価格:1,260円(税込、送料別)


あさのあつこ Key Words--不思議系 心温まる 下巻あり



2010.07 .5 自分としてはかなり良かった
思わず読み返したくらい
おどりば金魚

おどりば金魚

価格:1,575円(税込、送料別)

野中もとそ おどりば金魚 古いアパートメントを中心に広がる物語


2010.03   同じ作者だけど ないようはまあまあ
パンの鳴る海、緋の舞う空

パンの鳴る海、緋の舞う空

価格:480円(税込、送料別)



2010.08   何でこれがすばる文学賞?
読みにくい文体に わざとらしい言葉のチョイス 内容もかなりつまらない
久しぶりの途中ギブアップ 




2010.08.1/2  短編集 軽いタッチの恋愛小説
このベッドのうえ

このベッドのうえ

価格:1,365円(税込、送料別)

野中柊 このベットの上 次の作品も読んでみようかな?

↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
名前:JapanSFO 男性 双子座

こんにちは
男性の好きな男性同士
カップルのたれ流し的生活日記


自己紹介 続き・・・

03 2019/04 05
S M T W T F S
1 2 4 6
7 9 11 13
14 16 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Instagram
emojiインスタグラムを初めてみました~!
@japansfoで検索してもらえると見つけられると思います。

ブログにのせた写真を載せるだけのものですが、チェックしてみてくださいね
こちら★⇐をクリックすると直接リンクします
最新コメント
コメントありがとうございます
<(_ _*)>
御返事差し上げたコメントには
pen.JPGのアイコンがついています

[04/18 Ryoko]
[04/18 ree]
[04/16 ree]
[04/15 Yuko]
[04/13 ree]
[04/12 Joy]
[04/11 ree]
[04/10 Sasha]
[04/09 ree]
[04/06 なのはな]
ハタラク
Cocoの日記
Cocoです。San Franciscoです。
台湾から来た白い犬の日記



コメント&メール フォーム
このブログにコメントを残さずに
メールを送りたい時お使いください
100%返信いたします♪
~~~~~~~~~~~~~~~
書き終わったら
 (確 認)ボタン  押してください
カテゴリー

ブログランキング
↓クリックするとこのブログが
何位にあるかわかります☆↓


↑ブログ村↑

6e2f221d.JPG
↑人気ブログ↑

3804c662.JPG
↑FC2↑

お帰り前にクリックしてください♪
ブログ内検索
PV
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]