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米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
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この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着
4.ダイビング
激しい時差ぼけで目覚めの時が定まらない2人です
この日はオプショナルツアーに参加してみました
パラオは基本的にビーチが少なく ハワイ旅行のように行けばただ楽しめるというものではなく
海で遊ぶとしても現地の旅行社が企画する様々なオプショナルツアーに参加となります
オプショナルツアーを使うようになり そのため普通の旅行よりは
コスト的にも1日追加で一人$100以上かかるのを考慮に入れておかなくてはいけません
この日参加したのはパラオの3大名所をめぐるSpecial Rock Islands Tour
まず最初に訪れたのはミルキーウェイ こちらは普通の海の色とは違い乳青色の海の色
これは真っ白い石灰岩の泥がこの近辺に集積している為このように見えるとのこと
このパラオの石灰岩の泥は美白保湿にとっても効果があるといわれ
日本の大手化粧メーカーもこれをもとに化粧品を開発したらしく
そのため日本ではこの泥が大変有名になったとのことです(知らなかった。。。)
ちょっと硫黄のようなにおいのするざらざらとした泥ですが
ボートの上で皆さん体中に塗り捲って泥遊びを楽しみました
効果の方は定かではありませんが頭のてっぺんからの泥遊び とっても楽しいです(笑)
泥遊びを十分楽しんだ後は この海にもぐって体中の泥を落とします
パラオの海はいつ入っても冷たいことがなく ほんのり暖かく
ハワイってなんだかんだいっても海が結構冷たいので この感覚はとっても嬉しいものです
しっかり泥を落とした後はJellyfish Lake(くらげ湖)に行きました
この湖は陸で海とは隔離されているものの湖底で海と繋がっているため
海水の混ざる汽水湖 しかしそのトンネルも人間さえ通れないくらい小さなもの
そのため本来海にいるはずの水くらげ タコくらげの天敵がいないためたくさん繁殖し
本来もっていたくらげの毒さえも退化して人間が触ってもまったく問題ないそうです
もちろん 優しくタッチなら許可されていますので 僕も触ってみました
これらのくらげは自分の体にある組織で光合成を行う為エサを必要としない
そしてその光合成を行なう為昼間日差しの当たるところを求めて回遊するとのこと
その群にはまり込むともの凄いくらげの数に圧倒されます
くらげはとっても壊れやすいのでくらげの群の中に入ったら足ひれは使わず
そのままくらげと一緒に漂うのが基本なのだそうです
このくらげ湖では日焼け止め禁止なのでミルキーウェイの泥で洗い流した後はそのまま
それでは幻想的なくらげ湖の動画をご覧くださいませ なんかテレビの特殊効果みたいな感じに見えるくらいたくさんのくらげです
実際に本当にたくさんのくらげがいて 圧倒されました
これは心の底から来てよかったな~という体験となりました
初めての方はこちらからご覧ください
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着
4.ダイビング
激しい時差ぼけで目覚めの時が定まらない2人です
いつでも眠いし体のだるい気分が抜けませんが
ホテルの部屋の窓からのぞく景色はとっても気持ちがよく
さ~ぁ 今日も1日楽しませてもらおうか~!という気分になります
ホテルの部屋の窓からのぞく景色はとっても気持ちがよく
さ~ぁ 今日も1日楽しませてもらおうか~!という気分になります
この日はオプショナルツアーに参加してみました
パラオは基本的にビーチが少なく ハワイ旅行のように行けばただ楽しめるというものではなく
海で遊ぶとしても現地の旅行社が企画する様々なオプショナルツアーに参加となります
オプショナルツアーを使うようになり そのため普通の旅行よりは
コスト的にも1日追加で一人$100以上かかるのを考慮に入れておかなくてはいけません
この日参加したのはパラオの3大名所をめぐるSpecial Rock Islands Tour
まず最初に訪れたのはミルキーウェイ こちらは普通の海の色とは違い乳青色の海の色
これは真っ白い石灰岩の泥がこの近辺に集積している為このように見えるとのこと
そして不思議なことにこの石灰岩が溜まるのは広いパラオの中でもここだけになっているそうです
まるでお風呂の入浴剤を混ぜたようなこの色
実際目で見てみるととってもきれい 自然はやっぱり人口の色よりもきれいです
まるでお風呂の入浴剤を混ぜたようなこの色
実際目で見てみるととってもきれい 自然はやっぱり人口の色よりもきれいです
さてこのミルキーウェイ 見るだけではなく実際触って楽しむことが出来ます
ツアーガイドの方が海のそこからこの泥をくみ上げてくれまして
それらを体中に塗ることが出来ます
ツアーガイドの方が海のそこからこの泥をくみ上げてくれまして
それらを体中に塗ることが出来ます
このパラオの石灰岩の泥は美白保湿にとっても効果があるといわれ
日本の大手化粧メーカーもこれをもとに化粧品を開発したらしく
そのため日本ではこの泥が大変有名になったとのことです(知らなかった。。。)
ちょっと硫黄のようなにおいのするざらざらとした泥ですが
ボートの上で皆さん体中に塗り捲って泥遊びを楽しみました
効果の方は定かではありませんが頭のてっぺんからの泥遊び とっても楽しいです(笑)
泥遊びを十分楽しんだ後は この海にもぐって体中の泥を落とします
パラオの海はいつ入っても冷たいことがなく ほんのり暖かく
ハワイってなんだかんだいっても海が結構冷たいので この感覚はとっても嬉しいものです
しっかり泥を落とした後はJellyfish Lake(くらげ湖)に行きました
この湖は陸で海とは隔離されているものの湖底で海と繋がっているため
海水の混ざる汽水湖 しかしそのトンネルも人間さえ通れないくらい小さなもの
そのため本来海にいるはずの水くらげ タコくらげの天敵がいないためたくさん繁殖し
本来もっていたくらげの毒さえも退化して人間が触ってもまったく問題ないそうです
もちろん 優しくタッチなら許可されていますので 僕も触ってみました
これらのくらげは自分の体にある組織で光合成を行う為エサを必要としない
そしてその光合成を行なう為昼間日差しの当たるところを求めて回遊するとのこと
その群にはまり込むともの凄いくらげの数に圧倒されます
くらげはとっても壊れやすいのでくらげの群の中に入ったら足ひれは使わず
そのままくらげと一緒に漂うのが基本なのだそうです
このくらげ湖では日焼け止め禁止なのでミルキーウェイの泥で洗い流した後はそのまま
それでは幻想的なくらげ湖の動画をご覧くださいませ なんかテレビの特殊効果みたいな感じに見えるくらいたくさんのくらげです
実際に本当にたくさんのくらげがいて 圧倒されました
これは心の底から来てよかったな~という体験となりました
つづく★
この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着
次の日はダイビングをすることになりました
パラオはなんでもダイバーにとってのパラダイスで
パラオ周辺にはたくさんの素晴らしいダイビングスポットがあるとのこと
パラオに来てダイビングしないのはもったいないといわれましたが
2人ともダイバーのライセンスは持っていないのでどうしようか~?と悩んでたところ
ライセンスを持ったインストラクターと共に潜るコースがあると聞き申し込んできました
青い空と白い雲 ボートがびゅんびゅんと速度を上げて進んで行きます
2人ともちょっとおなかが気になるので小さめの写真にしておきました
Dさんはジャガイモと豆腐のスープ 米国人はやはりジャガイモが好きです(笑)
韓国人のおばちゃんの経営の店ですからそれなりにいい味だったよう
ところでこのお店 店内に大画面のテレビがあって韓国の音楽番組が放送されていまして~
初めての方はこちらからご覧ください
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着
次の日はダイビングをすることになりました
パラオはなんでもダイバーにとってのパラダイスで
パラオ周辺にはたくさんの素晴らしいダイビングスポットがあるとのこと
パラオに来てダイビングしないのはもったいないといわれましたが
2人ともダイバーのライセンスは持っていないのでどうしようか~?と悩んでたところ
ライセンスを持ったインストラクターと共に潜るコースがあると聞き申し込んできました
それではイントロダイブ
プライベートレッスンへ行って来ます~!
プライベートレッスンへ行って来ます~!
信じられないような青い海の中
緑の島がぽっかりと所々に浮かんでいます
ちょっと前まではひどい雨でほとんど晴れ間がなかったとガイドさんがいっていましたので
緑の島がぽっかりと所々に浮かんでいます
ちょっと前まではひどい雨でほとんど晴れ間がなかったとガイドさんがいっていましたので
僕達はとってもラッキーだったのでしょう
雲がかかって日差しが直接当たらないとやはり海の青さがきれいに出ませんが
これだけ日差しがあると海の透明度がよくわかります
雲がかかって日差しが直接当たらないとやはり海の青さがきれいに出ませんが
これだけ日差しがあると海の透明度がよくわかります
青い空と白い雲 ボートがびゅんびゅんと速度を上げて進んで行きます
気温が30度近いこともあって風は強くなっても寒い感じはまったくしません
Dさんなかなか様になっています♪
Dさんなかなか様になっています♪
やがて無人島にあるきれいなビーチへたどり着きました
水が本当に透明で沖縄 宮古島の時もきれいだな~と思ったけど
それに匹敵するくらい透明度の高いきれいな海でした
水が本当に透明で沖縄 宮古島の時もきれいだな~と思ったけど
それに匹敵するくらい透明度の高いきれいな海でした
僕達はずぶの素人という事でインストラクターの方の講習をまず受けます
結構長い間いろいろなことを教わりました
そしてその講習の最後に恐ろしいことがわかりました。。。
これはライセンスをもたない人のコースだから水中カメラをもって撮影は禁止!
そんな訳でダイビング中の写真はまったくありません
残念だな~
結構長い間いろいろなことを教わりました
そしてその講習の最後に恐ろしいことがわかりました。。。
これはライセンスをもたない人のコースだから水中カメラをもって撮影は禁止!
そんな訳でダイビング中の写真はまったくありません
残念だな~
僕は大昔ハワイの海でダイビングしたことがあるのでまったくの素人という訳ではないのですが
Dさんはまったく始めて 日本語のコースの方が安くてチョイスがあったけど
Dさんがこればっかりは絶対英語じゃないとダメ~!とのこと
彼はかなりナーバスになっていていろいろな質問をインストラクターのおねいさんにしていて
最終的には僕がいらいらするほど質問をしていたので
いいかげん質問切り上げてもぐろうよ~というと逆切れされました(笑)
Dさんはまったく始めて 日本語のコースの方が安くてチョイスがあったけど
Dさんがこればっかりは絶対英語じゃないとダメ~!とのこと
彼はかなりナーバスになっていていろいろな質問をインストラクターのおねいさんにしていて
最終的には僕がいらいらするほど質問をしていたので
いいかげん質問切り上げてもぐろうよ~というと逆切れされました(笑)
僕はダイビングまったく問題なかったですけど
案の定Dさんは最初かなりてこずっていて
おねいさんに手をつないでもらって一生懸命こなしていました
案の定Dさんは最初かなりてこずっていて
おねいさんに手をつないでもらって一生懸命こなしていました
昼を挟んで2本海中へもぐりました(↑はこのツアーで提供されたお弁当)
2本目はDさん 多少はなれたようで海中散歩を楽しむ余裕も~
僕達は サメ 海がめ 様々な熱帯魚 珊瑚を楽しむことが出来ました
2本目はDさん 多少はなれたようで海中散歩を楽しむ余裕も~
僕達は サメ 海がめ 様々な熱帯魚 珊瑚を楽しむことが出来ました
2人ともちょっとおなかが気になるので小さめの写真にしておきました
ダイビング楽しかった~
今度ハワイにいったらライセンス取得コースを試したいです!
今度ハワイにいったらライセンス取得コースを試したいです!
それにしてもダイビングって結構体力を消費しますね
一日中カンカン照りの中 海の中を動き回るせいか
帰りのボートでは時差ぼけ&疲れの睡魔と闘っていましたが
これらのきれいな風景を逃したくなかったので
しっかり目を開いてまぶたに焼き付けていきました
一日中カンカン照りの中 海の中を動き回るせいか
帰りのボートでは時差ぼけ&疲れの睡魔と闘っていましたが
これらのきれいな風景を逃したくなかったので
しっかり目を開いてまぶたに焼き付けていきました
ホテルに帰って ひと風呂浴びてゆっくりした後は夕飯
本当は日本食レストランを目指して向かっていたのですが
そのレストランは閉店となってしまっていたらしく 暗く扉は閉ざされたまま
しょうがないのですぐそばにあった韓国料理店へ行きました
Island Yakiniku アイランド焼肉
Tel: 680-488-4699
本当は日本食レストランを目指して向かっていたのですが
そのレストランは閉店となってしまっていたらしく 暗く扉は閉ざされたまま
しょうがないのですぐそばにあった韓国料理店へ行きました
Island Yakiniku アイランド焼肉
Tel: 680-488-4699
ここパラオでは鶏肉 魚以外はほとんど輸入品に頼っているらしく
牛肉も豚肉もほぼ輸入品 それならあえて焼き肉ではなくて
あっさりたべることができるものでいいや~と 僕は冷麺 普通においしかった
牛肉も豚肉もほぼ輸入品 それならあえて焼き肉ではなくて
あっさりたべることができるものでいいや~と 僕は冷麺 普通においしかった
Dさんはジャガイモと豆腐のスープ 米国人はやはりジャガイモが好きです(笑)
韓国人のおばちゃんの経営の店ですからそれなりにいい味だったよう
ところでこのお店 店内に大画面のテレビがあって韓国の音楽番組が放送されていまして~
かわいい韓国男子に釘付けになるDさんの図(笑)
帰りにホテルの近所のバーで一杯ひっかけてから帰りました
マリーナにあるこのバーはとっても雰囲気がよくてお酒も美味しかったのですが
薮蚊が多くて僕の足は刺されまくりました・・・(涙)
マリーナにあるこのバーはとっても雰囲気がよくてお酒も美味しかったのですが
薮蚊が多くて僕の足は刺されまくりました・・・(涙)
Drop Off Bar & Grill ドロップオフバー&グリル
Tel: 680-488-7505
Tel: 680-488-7505
つづく★
この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
忙しい中の旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
今回到着した場所はパラオ共和国
フィリピンとグアムの中間点辺りにあり 赤道からもそれほど遠くない位置にあります
国の人口は約2万人 日本で言うと市ではなく町村くらいの大きさになります
スペイン&ドイツ植民地となり 第一次大戦後日本統治領となり
第二次世界大戦では日本軍があるため戦争に巻き込まれ激戦地に
その後アメリカの統治となり1993年に独立国となったそうです
そのほかの手段としてはまず日本からグアムに飛んでそこからパラオに入るか
韓国のインチョンへ行きそこからパラオ直行便(週2回)ではいるかとなるみたいです
僕達はサンフランシスコから直接韓国へ飛び そこからパラオに入ったのですが
前にも書いたようにパラオ到着が午前4時というとんでもないスケジュールだった為
時差ぼけの上に睡眠不足になって大変でした
今回宿泊地になったのは日本航空系のホテル
パラオ・ロイヤル・リゾート Palau Royal Resort
P.O.BOX 10108,Koror,Republic of Palau 96940 Tel: +680-488-2000 Fax: +680-488-6688 こちらはパラオでは2番目くらいに評価のいいホテルで日航系の経営ですので
サービスもよいらしく目の前にプライベートビーチも完備されていて
ダウンタウンにも比較的近いとのことですので決めてみました
日本人が多いらしく日本語を話すスタッフがも常時いるようです 朝4時に到着してチェックイン
その後は睡眠時間を取り戻すようにベットへ入り9時くらいまで眠ったかな?
おかげで飛行機酔いで気持ち悪かったのも大分軽減されました 朝食はホテルのバイキングスタイルと利用 日系のホテルだけあって
ご飯もあるし納豆も味噌汁もありました それに秋刀魚の塩焼き 肉じゃが
揚げ出し豆腐なんかもあって 朝食なのに居酒屋系料理までそろっていました(笑)
もちろんアメリカンな朝食もありDさんも満足
味の方は思ったよりしっかりしていてどれを食べても期待していた以上
とっても美味しく 胃がもたれていたわりにはたくさん食べてしまいました
この日は初日ということもあって何もせずにビーチでゆっくりすることにしましたので
近所のスーパーマーケットに行って買い物
このホテルの目の前に地元の人も使うスーパーがあるのは◎でした
僕はパラオで作っているビールを Dさんはスナックカクテル類を買ってビーチへ繰り出しました
このスーパー 地元民も使う為か値段も比較的てお手頃になっていて
ホテル内のコンビニとは値段にかなりの差がありました
僕達はここでまず最初に僕はパラオ国産ビール Dさんは冷酒でカンパイ(左上)
写真の上の段右はパラオ料理の盛り合わせ マングローブ貝 タロイモ タピオカ 大シャコ貝など
パラオの食材が山盛りの大変中身の濃い一品を頼み堪能~
左下は地元で取れた魚フライ 確か鯛系の魚だと思いましたが白身で身がホクホクしてとっても美味い!
右下はこれまた地元で捕れた魚を使っての刺身盛り合わせ
マグロもさることながら大シャコ貝 鯛の刺身も新鮮これで$12というのは驚きの値段です
このお店にはほかにもこうもりのスープや ロブスター
写真のようなマングローブ蟹を使った料理もありました
こうもりのスープはあまり試したいとは思わないし
ロブスターってそれほど食べてみたい!というものでもないのでパス
マングローブ蟹は食べてみたいけど もうちょっと体の調子が整ってからという事で次回に・・・
ちなみにこのマングローブ蟹100gあたり400円くらいということでした
初めての方はこちらからご覧ください
忙しい中の旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
今回到着した場所はパラオ共和国
フィリピンとグアムの中間点辺りにあり 赤道からもそれほど遠くない位置にあります
国の人口は約2万人 日本で言うと市ではなく町村くらいの大きさになります
スペイン&ドイツ植民地となり 第一次大戦後日本統治領となり
第二次世界大戦では日本軍があるため戦争に巻き込まれ激戦地に
その後アメリカの統治となり1993年に独立国となったそうです
より大きな地図で Palau 2012.10 を表示
日本からの直行便はデルタエアラインが週数回そのほかの手段としてはまず日本からグアムに飛んでそこからパラオに入るか
韓国のインチョンへ行きそこからパラオ直行便(週2回)ではいるかとなるみたいです
僕達はサンフランシスコから直接韓国へ飛び そこからパラオに入ったのですが
前にも書いたようにパラオ到着が午前4時というとんでもないスケジュールだった為
時差ぼけの上に睡眠不足になって大変でした
今回宿泊地になったのは日本航空系のホテル
パラオ・ロイヤル・リゾート Palau Royal Resort
P.O.BOX 10108,Koror,Republic of Palau 96940 Tel: +680-488-2000 Fax: +680-488-6688 こちらはパラオでは2番目くらいに評価のいいホテルで日航系の経営ですので
サービスもよいらしく目の前にプライベートビーチも完備されていて
ダウンタウンにも比較的近いとのことですので決めてみました
日本人が多いらしく日本語を話すスタッフがも常時いるようです 朝4時に到着してチェックイン
その後は睡眠時間を取り戻すようにベットへ入り9時くらいまで眠ったかな?
おかげで飛行機酔いで気持ち悪かったのも大分軽減されました 朝食はホテルのバイキングスタイルと利用 日系のホテルだけあって
ご飯もあるし納豆も味噌汁もありました それに秋刀魚の塩焼き 肉じゃが
揚げ出し豆腐なんかもあって 朝食なのに居酒屋系料理までそろっていました(笑)
もちろんアメリカンな朝食もありDさんも満足
味の方は思ったよりしっかりしていてどれを食べても期待していた以上
とっても美味しく 胃がもたれていたわりにはたくさん食べてしまいました
この日は初日ということもあって何もせずにビーチでゆっくりすることにしましたので
近所のスーパーマーケットに行って買い物
このホテルの目の前に地元の人も使うスーパーがあるのは◎でした
僕はパラオで作っているビールを Dさんはスナックカクテル類を買ってビーチへ繰り出しました
このスーパー 地元民も使う為か値段も比較的てお手頃になっていて
ホテル内のコンビニとは値段にかなりの差がありました
こちらのプライベートビーチは小さいのですが海もきれいで穏やか
とっても静かだし時折通るモーターボートが気持ちよさそうに風を切って
観光客を連れて沖へ向かっていったり戻ってきたりしています
とっても静かだし時折通るモーターボートが気持ちよさそうに風を切って
観光客を連れて沖へ向かっていったり戻ってきたりしています
日が沈むまでゆっくりと海を堪能した後は夕飯を食べに
パラオ唯一の繁華街のKororの繁華街へ行ってきました
繁華街といっても日本で想像するような繁華街とはかなり違います・・・(笑)
パラオ唯一の繁華街のKororの繁華街へ行ってきました
繁華街といっても日本で想像するような繁華街とはかなり違います・・・(笑)
客層はほとんど日本人 チラホラと韓国人?台湾人?がいる程度で
ハワイでもここまで日本人率が高くないだろう~と思うくらい日本人が多かった!
でも日本語を話す接客係りがいませんでして 日本人のお客さん結構苦労していました(笑)
ハワイでもここまで日本人率が高くないだろう~と思うくらい日本人が多かった!
でも日本語を話す接客係りがいませんでして 日本人のお客さん結構苦労していました(笑)
僕達はここでまず最初に僕はパラオ国産ビール Dさんは冷酒でカンパイ(左上)
写真の上の段右はパラオ料理の盛り合わせ マングローブ貝 タロイモ タピオカ 大シャコ貝など
パラオの食材が山盛りの大変中身の濃い一品を頼み堪能~
左下は地元で取れた魚フライ 確か鯛系の魚だと思いましたが白身で身がホクホクしてとっても美味い!
右下はこれまた地元で捕れた魚を使っての刺身盛り合わせ
マグロもさることながら大シャコ貝 鯛の刺身も新鮮これで$12というのは驚きの値段です
このお店にはほかにもこうもりのスープや ロブスター
写真のようなマングローブ蟹を使った料理もありました
こうもりのスープはあまり試したいとは思わないし
ロブスターってそれほど食べてみたい!というものでもないのでパス
マングローブ蟹は食べてみたいけど もうちょっと体の調子が整ってからという事で次回に・・・
ちなみにこのマングローブ蟹100gあたり400円くらいということでした
つづく★
この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
忙しい中の旅日記ですのでさっくり書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
今回はアシアナエアラインを使ったと書きましたが
食事のサービス アテンダントの親切さがとってもよかったです
アメニティーはロクシタンを使用しているようで アメニティーバッグもトイレに入っているローションなども全て同ブランド
ちなみにトイレにあるローションは1つ5000円ほどするもので決してお安くはない品物
これを客にど~んと使わせるってなかなか大胆だな~って思いました
夜食にキムチラーメンとまっこリをいただきました
ラーメンは基本的にインスタントものをお湯でもどしただけなのでしょうけど
キムチや沢庵を添えてくれるところがニクイ演出です おもしろいことにアシアナでは焼酎(Soju)はないのですがまっこリがある
昔韓国人の同僚にまっこリは庶民の飲み物でSojuよりももっと格下と考えられる飲み物と聞いたので
アシアナにこれがあると知って少しだけ驚きました
そうこうしているうちに12時間の長いたびを終え
この飛行機はぐるりを北朝鮮に触れないようにきれいにまわって
ソウル インチョン国際空港のほうへ到着しました 通常SF 日本は長くても10時間ちょっとですので
12時間以上のフライトって体を横にして寝れるとしても
肉体的にはかなりキツイフライトとなりました
空港へ到着してもなんかまだ飛行機の中に乗っているような
体が宙に浮いているようだし 船酔いならぬ飛行機酔いになってしまい
体がとっても気持ち悪かったです 幸い乗換えがすぐではなかったので こちらのアシアナラウンジでゆっくるすることができました
このラウンジにはマッサージチェアーがあり そこで半分眠りながら
マッサージをしてみると 意外と体に良かったみたいで飛行機酔いも大分良くなりました
この空港での飛行機の待ち合わせは6時間
7時間以上あればソウルの街まで出ることが出来るのでしょうけど
今回は中途半端に長く短いので空港に残ることにしました
メインは焼き肉を野菜で巻いてコチュジャンを添えて食べるもの
どれもなかなか美味しかったです
一緒に乗ったロシア人観光客がうるさくて唖然としました
アテンダントが携帯の電源を切るように言っても無視して電話し続けるし
鮭によって大声で騒ぐし~もうめちゃくちゃでした
アテンドさんももうかなりご機嫌斜めになって
最終的にはイエローカードを出していました
さて 飛行機は夜中の4時になりようやく目的地につきました
ここはかなり暖かく 湿気の多い場所です
初めての方はこちらからご覧ください
忙しい中の旅日記ですのでさっくり書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
今回はアシアナエアラインを使ったと書きましたが
食事のサービス アテンダントの親切さがとってもよかったです
アメニティーはロクシタンを使用しているようで アメニティーバッグもトイレに入っているローションなども全て同ブランド
ちなみにトイレにあるローションは1つ5000円ほどするもので決してお安くはない品物
これを客にど~んと使わせるってなかなか大胆だな~って思いました
夜食にキムチラーメンとまっこリをいただきました
ラーメンは基本的にインスタントものをお湯でもどしただけなのでしょうけど
キムチや沢庵を添えてくれるところがニクイ演出です おもしろいことにアシアナでは焼酎(Soju)はないのですがまっこリがある
昔韓国人の同僚にまっこリは庶民の飲み物でSojuよりももっと格下と考えられる飲み物と聞いたので
アシアナにこれがあると知って少しだけ驚きました
そうこうしているうちに12時間の長いたびを終え
この飛行機はぐるりを北朝鮮に触れないようにきれいにまわって
ソウル インチョン国際空港のほうへ到着しました 通常SF 日本は長くても10時間ちょっとですので
12時間以上のフライトって体を横にして寝れるとしても
肉体的にはかなりキツイフライトとなりました
空港へ到着してもなんかまだ飛行機の中に乗っているような
体が宙に浮いているようだし 船酔いならぬ飛行機酔いになってしまい
体がとっても気持ち悪かったです 幸い乗換えがすぐではなかったので こちらのアシアナラウンジでゆっくるすることができました
このラウンジにはマッサージチェアーがあり そこで半分眠りながら
マッサージをしてみると 意外と体に良かったみたいで飛行機酔いも大分良くなりました
この空港での飛行機の待ち合わせは6時間
7時間以上あればソウルの街まで出ることが出来るのでしょうけど
今回は中途半端に長く短いので空港に残ることにしました
インチョン国際空港は空港内の食べ物もまあまあ充実しているので
本場韓国の辛いスープを頼んで見ましたけど
奥の方にうっすら写っているのはDさんのハンバーガーです(笑)
やっぱりハンバーガーが恋しくなるんですね・・・・
本場韓国の辛いスープを頼んで見ましたけど
奥の方にうっすら写っているのはDさんのハンバーガーです(笑)
やっぱりハンバーガーが恋しくなるんですね・・・・
さて中途半端に長いレイオーバーを終えて 真夜中 僕達の次の飛行機が出発しました
もちろんこの時もアシアナエアライン 飛行時間は4時間ほど短いフライトでしたが
アテンダントのおねいさんたちしっかりといい仕事してくれました~
前菜は細く切った野菜を並べたもの 繊細な感じのする一品もちろんこの時もアシアナエアライン 飛行時間は4時間ほど短いフライトでしたが
アテンダントのおねいさんたちしっかりといい仕事してくれました~
メインは焼き肉を野菜で巻いてコチュジャンを添えて食べるもの
どれもなかなか美味しかったです
一緒に乗ったロシア人観光客がうるさくて唖然としました
アテンダントが携帯の電源を切るように言っても無視して電話し続けるし
鮭によって大声で騒ぐし~もうめちゃくちゃでした
アテンドさんももうかなりご機嫌斜めになって
最終的にはイエローカードを出していました
さて 飛行機は夜中の4時になりようやく目的地につきました
ここはかなり暖かく 湿気の多い場所です
時差ぼけの上 飛行機の移動でほとんど睡眠が取れなかったので
ここらでしっかり寝かせてもらいましょう
ここらでしっかり寝かせてもらいましょう
おしまい★
空港へ向かいました
旅に出るためです
最近空港でのセキュリティーはメタルディテクター(金属探知機)ではなく
X線を使い3秒でチェックできるのですが 僕もそれをやってちゃっちゃと通過
でも 変なことにこだわるDさんは あんなのやりたくないと別の選択肢を選びました それは警備員による手作業のチェック・・・
足の先からかかと 股間にいたるまで入念にチェックされていましたよ
こんなののおかげで僕は足止め 思ったよりかなりの時間がかかっていました
そりゃ~X線は体によくないかもしれないけど 大丈夫でしょう?
次回はX線でやってくださいといったら拒否されました(笑)
今回の旅ではアシアナエアラインを使ってみました
ずっと以前に使ったことがあるのですが
No.1エアラインに選ばれた割にはいまいち的な印象でした でも UAでいくよりはずっといいし
ここならUAの嫌がらせのような悪いサービスもないだろうからと
アシアナ再度挑戦してみたということです(笑)
思ったより早く空港についたのでラウンジで休憩
アシアナはSFOで専用のラウンジを持っていないらしく
ChinaAirways(Taiwan) との共同使用のようです
広さはあまりないけれど 食べ物や飲み物がUAのラウンジより100倍充実していました
最近UAは飲み物も食べ物も最低限の物しか提供しなくなりましたが
こちらは違いました! アジアン系のエアラインはいまだちゃんとしていますね
おかげで出発前の時間をのんびりと過ごすことができました
ラウンジを出てゲートに向かうとアシアナエアーのスッチーさんたちがチェックイン
アシアナの制服っていつ見てもちょっと変わっているように見えます(笑)
絶対日本では使わない言葉が載っていました
一体何の根拠 何のリサーチの結果この言葉を載せることにしたのか不思議です(笑)
さて アシアナ航空の方のフライトは快適でした
フルフラットのシートに美しいアテンドさんたちの微笑み
以前は美味しくなかったと思えた食べ物たちもぐっとグレートアップされていました アシアナとってもいいです
確かに日本のサービスを基準にしてしまうとちょっと荒削りな部分が多々見えてしまいますが
至れり尽くせりのやりすぎ感のある日本のサービスよりはこちらの方が好きだ!という人も
このフライトで載っていた雑誌のひとつで航空業界のことが書いてありました
その中でアメリカの消費者の不平不満の数を会社ごとグラフになっていました 面白いのがデルタエアラインが2011年に比べるとクレームが減っているのに対して
UALは表からあふれてしまうほどクレームが増えているところ
あぁ~なんか納得できるな~と素直に思ってしまいました(笑)
旅に出るためです
最近空港でのセキュリティーはメタルディテクター(金属探知機)ではなく
X線を使い3秒でチェックできるのですが 僕もそれをやってちゃっちゃと通過
でも 変なことにこだわるDさんは あんなのやりたくないと別の選択肢を選びました それは警備員による手作業のチェック・・・
足の先からかかと 股間にいたるまで入念にチェックされていましたよ
こんなののおかげで僕は足止め 思ったよりかなりの時間がかかっていました
そりゃ~X線は体によくないかもしれないけど 大丈夫でしょう?
次回はX線でやってくださいといったら拒否されました(笑)
今回の旅ではアシアナエアラインを使ってみました
ずっと以前に使ったことがあるのですが
No.1エアラインに選ばれた割にはいまいち的な印象でした でも UAでいくよりはずっといいし
ここならUAの嫌がらせのような悪いサービスもないだろうからと
アシアナ再度挑戦してみたということです(笑)
思ったより早く空港についたのでラウンジで休憩
アシアナはSFOで専用のラウンジを持っていないらしく
ChinaAirways(Taiwan) との共同使用のようです
広さはあまりないけれど 食べ物や飲み物がUAのラウンジより100倍充実していました
最近UAは飲み物も食べ物も最低限の物しか提供しなくなりましたが
こちらは違いました! アジアン系のエアラインはいまだちゃんとしていますね
おかげで出発前の時間をのんびりと過ごすことができました
ラウンジを出てゲートに向かうとアシアナエアーのスッチーさんたちがチェックイン
アシアナの制服っていつ見てもちょっと変わっているように見えます(笑)
この方たちがサーブしてくれるんだな~
韓国と日本ってスッチーは若くて可愛くなければいけないみたいな伝統があるじゃないですか?
あれって違和感あるんですよね
もちろんUALみたいな意地悪なおばちゃんおじさんがいてほしいというわけではないのですが
若いからいいっていうのは たぶんお客の高い要望によって維持されているのでしょうけど
僕からしてみればちゃんと仕事ができていれば 若さなんてどうでもいいものだと思うんですよね~
それを考えると日本の消費者はもっと賢くなってもらわなくてはいけないな~って感じます
韓国と日本ってスッチーは若くて可愛くなければいけないみたいな伝統があるじゃないですか?
あれって違和感あるんですよね
もちろんUALみたいな意地悪なおばちゃんおじさんがいてほしいというわけではないのですが
若いからいいっていうのは たぶんお客の高い要望によって維持されているのでしょうけど
僕からしてみればちゃんと仕事ができていれば 若さなんてどうでもいいものだと思うんですよね~
それを考えると日本の消費者はもっと賢くなってもらわなくてはいけないな~って感じます
そうそう 飛行機に乗る前にDさんが日本語の会話本買おうかな~って
ぱらぱら開いてみていたのですが そのちょうど開いた部分が笑えました
赤い線引いたのですけどわかりますでしょうか?
かぶなめこ かえるの足 ホワイトプディング…ぱらぱら開いてみていたのですが そのちょうど開いた部分が笑えました
赤い線引いたのですけどわかりますでしょうか?
絶対日本では使わない言葉が載っていました
一体何の根拠 何のリサーチの結果この言葉を載せることにしたのか不思議です(笑)
さて アシアナ航空の方のフライトは快適でした
フルフラットのシートに美しいアテンドさんたちの微笑み
以前は美味しくなかったと思えた食べ物たちもぐっとグレートアップされていました アシアナとってもいいです
確かに日本のサービスを基準にしてしまうとちょっと荒削りな部分が多々見えてしまいますが
至れり尽くせりのやりすぎ感のある日本のサービスよりはこちらの方が好きだ!という人も
中にはいるのかもしれないな~と感じました
サービスで面白かったのが このフライトで載っていた雑誌のひとつで航空業界のことが書いてありました
その中でアメリカの消費者の不平不満の数を会社ごとグラフになっていました 面白いのがデルタエアラインが2011年に比べるとクレームが減っているのに対して
UALは表からあふれてしまうほどクレームが増えているところ
あぁ~なんか納得できるな~と素直に思ってしまいました(笑)
おしまい★
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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