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米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
6.アンティーブ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!
食事の後はアンティーブ・ピカソ美術館(Musée Picasso d'Antibes)へ行ってきました
グリマルディ城という17世紀にこの地域で勢力のあったグリマルディ家の城砦がピカソ美術館
1946年に2月間ピカソはこの建物にアトリエとして使用し数々の作品を生み出したそうです
彼はアトリエを去る時 市当局この地で製作した作品の大半を久貸与して
これがきっかけとなり1966年ピカソ美術館の開館が実現
この美術館にはピカソだけでなく様々な作品が展示されていました
落書きじゃないか?と思うようなものは子供の落書きみたいに見えるものもあり
ちゃんとした完成品と並ぶこれらの作品と比べるとなかなか興味深かったです
Dさんは子供の頃趣味で油絵をやっていたのでこういうものを見るのが好き
僕は残念ながら美的芸術的センスがないので さっさと見ておしまい(汗)
時間をかけてじっくり見るDさんに 早く次行こう~と心でつぶやいておりました (笑)
このアンティーブの街は人口が7万5千人のそんなに大きくない街
まあ、カンヌ近辺を歩いてもそうですが アジア人がほとんどいない
99%くらいが白人で少しだけアフリカンがいる程度
つまり アジア人に対する理解度ってかなり低いと思われます
そんな訳で アジアン系のレストランの看板もかなり疑問が残るもの
左:アジアンキッチン その名の通り タイ ベトナム 寿司が食せるレストラン
たぶん料理的にはワシントンDCの店よりもかなり完成度が低いと思われます
右下:寿司カウンターと書かれた店はインド料理も出しているそうです
インドと寿司のコンビネーションは人生の中で初めてであったものかもしれない・・・
一体どんな寿司なのか 見てみたいとは思うけど
食べてみたいとは思わない代物です(笑)
アンティーブの街を後にしてホテルへ戻り
ゆっくりとくつろいだ後は 夕飯を食べに行きます
夕飯はDさんのリクエストでフォアグラを食べさせてくれる店へ
ネットでは地元の人が多く来る店と書かれていましたが
それは本当のようで 観光客らしき人たちは僕ともうひとテーブルのみ
あとは店主と顔見知りのような人ばかりで 値段も手ごろのフレンチを出していました
ちなみにカリフォルニアではフォアグラの販売が禁止となっていますので
ここでしかもう食べることができないのですね~(他州に行けばまだ食べられますけど・・・)
中左:メインにはカマンベールチーズをとかして熱々にしたもの(左)
生ハム サラダ そしてポテトのセットを僕が頼み
Dさんは鮭の何とかフレンチソースがけというものを食べました
このお店は 大当たり~とまでは正直いかないけど
値段と料理の質は良かったし なかなか美味しかったです
下段:デザートはお店をかえてしっかりパフェ Dさんはブランディーで〆としました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
6.アンティーブ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!
食事の後はアンティーブ・ピカソ美術館(Musée Picasso d'Antibes)へ行ってきました
グリマルディ城という17世紀にこの地域で勢力のあったグリマルディ家の城砦がピカソ美術館
1946年に2月間ピカソはこの建物にアトリエとして使用し数々の作品を生み出したそうです
彼はアトリエを去る時 市当局この地で製作した作品の大半を久貸与して
これがきっかけとなり1966年ピカソ美術館の開館が実現
この美術館にはピカソだけでなく様々な作品が展示されていました
落書きじゃないか?と思うようなものは子供の落書きみたいに見えるものもあり
ちゃんとした完成品と並ぶこれらの作品と比べるとなかなか興味深かったです
Dさんは子供の頃趣味で油絵をやっていたのでこういうものを見るのが好き
僕は残念ながら美的芸術的センスがないので さっさと見ておしまい(汗)
時間をかけてじっくり見るDさんに 早く次行こう~と心でつぶやいておりました (笑)
このアンティーブの街は人口が7万5千人のそんなに大きくない街
まあ、カンヌ近辺を歩いてもそうですが アジア人がほとんどいない
99%くらいが白人で少しだけアフリカンがいる程度
つまり アジア人に対する理解度ってかなり低いと思われます
そんな訳で アジアン系のレストランの看板もかなり疑問が残るもの
左:アジアンキッチン その名の通り タイ ベトナム 寿司が食せるレストラン
たぶん料理的にはワシントンDCの店よりもかなり完成度が低いと思われます
右下:寿司カウンターと書かれた店はインド料理も出しているそうです
インドと寿司のコンビネーションは人生の中で初めてであったものかもしれない・・・
一体どんな寿司なのか 見てみたいとは思うけど
食べてみたいとは思わない代物です(笑)
アンティーブの街を後にしてホテルへ戻り
ゆっくりとくつろいだ後は 夕飯を食べに行きます
夕飯はDさんのリクエストでフォアグラを食べさせてくれる店へ
ネットでは地元の人が多く来る店と書かれていましたが
それは本当のようで 観光客らしき人たちは僕ともうひとテーブルのみ
あとは店主と顔見知りのような人ばかりで 値段も手ごろのフレンチを出していました
13 Boulevard de la République
06400 Cannes
上右:Dさん念願のフォアグラ まったりとして何とも言えない美味しさちなみにカリフォルニアではフォアグラの販売が禁止となっていますので
ここでしかもう食べることができないのですね~(他州に行けばまだ食べられますけど・・・)
中左:メインにはカマンベールチーズをとかして熱々にしたもの(左)
生ハム サラダ そしてポテトのセットを僕が頼み
Dさんは鮭の何とかフレンチソースがけというものを食べました
このお店は 大当たり~とまでは正直いかないけど
値段と料理の質は良かったし なかなか美味しかったです
下段:デザートはお店をかえてしっかりパフェ Dさんはブランディーで〆としました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
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1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
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この日は ホテルでの朝食を終えた後
電車に乗って隣町アンティーブの方へ向かいました
この街はちょうど カンヌとニースの間に位置する町
カンヌから電車で10分くらいで着きます
電車を乗るときに切符の買い方がわからなくて困っていたら
駅の係員が親切に教えてくれました ものすごく対応がいいんですよ~
フレンチが全くダメな2人ですがどなた様にもとっても親切にしてもらっています!
強いて言えば 電車のスケジュールがいまいちなことかな。。。
10分おきに来るかと思ったらいきなり1時間間があったり
日本や米国ではちょっと考えられない
大変不可解な電車スケジュールが多くみられました 謎だ・・・
アンティーブは地形的に保護されている港があり その為長期にわたり重要な貿易拠点
現在はフランスの一部ですがそれまでは ローマ帝国に支配されたりしていたそうです
476年に西ローマ帝国が滅亡すると 沢山の異民族によって支配され不安定になり
写真:古い町並みはのんびりとしてたくさんのお店が並び歩いているだけでも楽しい
空と地中海の海の青さがすごくきれいで ただぼんやりとみているだけでも満足
急がない 何もしない散策の旅っていいものだな~
この町にもやっぱりマルシェはありまして 地元住民から観光客までごっそり訪れており
大変な賑わいになっていまして 様々な珍しいものやよく見かけるものを含め
こういうところが好きな僕としては 興奮してきます
左上:スパイスのお店が数件あって結構人気があったようです
右上:フランスの草花を使った手作り石けんのお店があり 買いたかった~
右中央:そろそろキノコの季節なのか?見たこともないキノコがありました
左下:香水のもとになる植物の天然オイルのお店
中央下:フレンチ惣菜店という感じのお店でイカのマリネ
オリーブの酢漬け エビのマリネだと美味しそうなものばかりでした
旧市街地を歩いていると飽きないのですが お腹は空いてきます
この日の朝はクロワッサン一つだけどカフェオレでしたので
お昼ごろになるともうしっかりお腹がすき 時差ボケの胃の調子の悪さももう大丈夫!
そんな訳で この町でがっりランチを食べました
いろいろお店があってこちらのお店のランチセットを選択
全く野菜のない ステーキパスタセットでした(笑)
僕としては付け合わせはパスタより野菜の方がよかったな~
それにパスタの味付けがいまいち僕の好みではなかったのが残念
味が薄いというかあまり塩っ気がないため 塩を足さないと味がわからなかった
隣に座ったドイツ人の夫婦がめちゃくちゃ話し好きで 食事中一方的に話しまくられたのには
すこ~しひいてしまったけど これも旅の思い出とお付き合いさせてもらいました(笑)
このドイツ人の彼はドイツ語はもちろんのこと英語 フランス語が堪能
奥様はオランダ人でオランダ語 ドイツ語 英語が堪能
そして僕は日本語英語 Dさんは英語だけだ~と落ち込んでいたようです(笑)
確かにそういわれてみるとヨーロッパの人たちって本当に語学が堪能
このフランスの旅でも普通の人もちゃんと英語をしゃべってくれるのには驚きます
自国の言葉以外しゃべれない経済発展国って日本とアメリカくらいかもしれない~
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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つづく★
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5.フレンチな夕飯
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本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!
この日は ホテルでの朝食を終えた後
電車に乗って隣町アンティーブの方へ向かいました
この街はちょうど カンヌとニースの間に位置する町
カンヌから電車で10分くらいで着きます
電車を乗るときに切符の買い方がわからなくて困っていたら
駅の係員が親切に教えてくれました ものすごく対応がいいんですよ~
フレンチが全くダメな2人ですがどなた様にもとっても親切にしてもらっています!
強いて言えば 電車のスケジュールがいまいちなことかな。。。
10分おきに来るかと思ったらいきなり1時間間があったり
日本や米国ではちょっと考えられない
大変不可解な電車スケジュールが多くみられました 謎だ・・・
アンティーブは地形的に保護されている港があり その為長期にわたり重要な貿易拠点
現在はフランスの一部ですがそれまでは ローマ帝国に支配されたりしていたそうです
476年に西ローマ帝国が滅亡すると 沢山の異民族によって支配され不安定になり
写真:古い町並みはのんびりとしてたくさんのお店が並び歩いているだけでも楽しい
空と地中海の海の青さがすごくきれいで ただぼんやりとみているだけでも満足
急がない 何もしない散策の旅っていいものだな~
この町にもやっぱりマルシェはありまして 地元住民から観光客までごっそり訪れており
大変な賑わいになっていまして 様々な珍しいものやよく見かけるものを含め
こういうところが好きな僕としては 興奮してきます
左上:スパイスのお店が数件あって結構人気があったようです
右上:フランスの草花を使った手作り石けんのお店があり 買いたかった~
右中央:そろそろキノコの季節なのか?見たこともないキノコがありました
左下:香水のもとになる植物の天然オイルのお店
中央下:フレンチ惣菜店という感じのお店でイカのマリネ
オリーブの酢漬け エビのマリネだと美味しそうなものばかりでした
旧市街地を歩いていると飽きないのですが お腹は空いてきます
この日の朝はクロワッサン一つだけどカフェオレでしたので
お昼ごろになるともうしっかりお腹がすき 時差ボケの胃の調子の悪さももう大丈夫!
そんな訳で この町でがっりランチを食べました
いろいろお店があってこちらのお店のランチセットを選択
全く野菜のない ステーキパスタセットでした(笑)
僕としては付け合わせはパスタより野菜の方がよかったな~
それにパスタの味付けがいまいち僕の好みではなかったのが残念
味が薄いというかあまり塩っ気がないため 塩を足さないと味がわからなかった
隣に座ったドイツ人の夫婦がめちゃくちゃ話し好きで 食事中一方的に話しまくられたのには
すこ~しひいてしまったけど これも旅の思い出とお付き合いさせてもらいました(笑)
このドイツ人の彼はドイツ語はもちろんのこと英語 フランス語が堪能
奥様はオランダ人でオランダ語 ドイツ語 英語が堪能
そして僕は日本語英語 Dさんは英語だけだ~と落ち込んでいたようです(笑)
確かにそういわれてみるとヨーロッパの人たちって本当に語学が堪能
このフランスの旅でも普通の人もちゃんと英語をしゃべってくれるのには驚きます
自国の言葉以外しゃべれない経済発展国って日本とアメリカくらいかもしれない~
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つづく★
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1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3. コートダジュール
4.カンヌの街散策
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
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コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!
食事の後はコート・ダジュールの海岸線を散歩
コート・ダジュールはフランス南部の風光明媚な保養地として知られる海岸
名称地はイタリア国境を東端とする地中海沿岸の一帯も含むそうです
リヴィエラと総称される海岸リゾート地のフランス側
英語ではフレンチ・リヴィエラとも呼ばれるそうです
日本語では Côte d'Azur を訳した紺碧海岸の名があるそうですが
そんなもの僕はあまり聞いたことありません~きっと昔の呼び方なのかも?
このビーチには老若男女 沢山の人がビーチと降り注ぐ太陽を満喫
胸丸出しのお姉さんから ちょっと時代遅れの競泳水着のおじいさん 何でもあり状態
僕たちも一応水着もってきたので時間があったらビーチでのんびりしたいものです
このビーチの目の前は観光地ともなっているLa Croisetteという大通り
ここはワイキキのカラカウア通りと彷彿とさせる似たようなブランド名のお店がならび
逆にあぁ~ワイキキはこの通りを真似て計画されたのかもしれない~と思いました
きっと年一度の映画祭でこれらのお店は成り立っているのかもな
この日はたくさん歩いて お腹もしっかり減りました
夕飯にはフレンチをトライすることにしました
イタリア国境に近いせいかこの界隈はイタリアンのお店がものすごく多い
どこを見てもフレンチよりもピザパスタの店ばかりが目立ちました
そんな中 ネットでも評判が良かったこちらのフレンチのお店に突入!
新しいタイプのフレンチのようで従来の伝統的なフレンチと違い
素材を生かしたあっさりとした味付けが売りのよう
右上:白ワインで乾杯 左上:豆のビシソワーズ ストローで飲みます
これは豆の味が生かされていて 甘みがとっても良く美味でした
左中央:前菜の僕は手前の牛のたたきのサラダ Dさんマグロのタルタル
これら品も味付けは薄目でお好みで添えてあるソースで自分の好みを調整するもの
これまた 本当においしかったです 右下:メインに僕は Rock codと季節の野菜
Dさんはホタテのグリル これも大当たり~
特に季節の野菜は昼間見たおいしそうな野菜が沢山出てきて
これまた素材を生かしたあっさり味付けで大満足
フレンチって胃が重たくなるけど こちらのお店ではそんなことが全くなかった
サービスもいいし値段も手ごろだし シェフがちゃんとお客を回って挨拶するし
なかなかいいところに当たって本当によかった~
いいお店で一日を締めくくることができました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3. コートダジュール
4.カンヌの街散策
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!
食事の後はコート・ダジュールの海岸線を散歩
コート・ダジュールはフランス南部の風光明媚な保養地として知られる海岸
名称地はイタリア国境を東端とする地中海沿岸の一帯も含むそうです
リヴィエラと総称される海岸リゾート地のフランス側
英語ではフレンチ・リヴィエラとも呼ばれるそうです
日本語では Côte d'Azur を訳した紺碧海岸の名があるそうですが
そんなもの僕はあまり聞いたことありません~きっと昔の呼び方なのかも?
このビーチには老若男女 沢山の人がビーチと降り注ぐ太陽を満喫
胸丸出しのお姉さんから ちょっと時代遅れの競泳水着のおじいさん 何でもあり状態
僕たちも一応水着もってきたので時間があったらビーチでのんびりしたいものです
このビーチの目の前は観光地ともなっているLa Croisetteという大通り
ここはワイキキのカラカウア通りと彷彿とさせる似たようなブランド名のお店がならび
逆にあぁ~ワイキキはこの通りを真似て計画されたのかもしれない~と思いました
きっと年一度の映画祭でこれらのお店は成り立っているのかもな
この日はたくさん歩いて お腹もしっかり減りました
夕飯にはフレンチをトライすることにしました
イタリア国境に近いせいかこの界隈はイタリアンのお店がものすごく多い
どこを見てもフレンチよりもピザパスタの店ばかりが目立ちました
そんな中 ネットでも評判が良かったこちらのフレンチのお店に突入!
新しいタイプのフレンチのようで従来の伝統的なフレンチと違い
素材を生かしたあっさりとした味付けが売りのよう
4 Rue Marceau
06400 Cannes
右上:白ワインで乾杯 左上:豆のビシソワーズ ストローで飲みます
これは豆の味が生かされていて 甘みがとっても良く美味でした
左中央:前菜の僕は手前の牛のたたきのサラダ Dさんマグロのタルタル
これら品も味付けは薄目でお好みで添えてあるソースで自分の好みを調整するもの
これまた 本当においしかったです 右下:メインに僕は Rock codと季節の野菜
Dさんはホタテのグリル これも大当たり~
特に季節の野菜は昼間見たおいしそうな野菜が沢山出てきて
これまた素材を生かしたあっさり味付けで大満足
フレンチって胃が重たくなるけど こちらのお店ではそんなことが全くなかった
サービスもいいし値段も手ごろだし シェフがちゃんとお客を回って挨拶するし
なかなかいいところに当たって本当によかった~
いいお店で一日を締めくくることができました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
カンヌはフランス南東部の地中海に面する都市の一つ
人口は7万人ですからそんなに大きな都市ではないようですが
コート・ダジュールではニースに次ぐリゾート地。 毎年5月のカンヌ国際映画祭の開催地として、世界的に有名!
位置的にはこんな感じで ほとんどイタリア
この地域から1時間くらいでイタリア国境に到着できるそう
こんな街の散策の準備としてホテルの朝食をいただきました
プールのある中庭での朝食は気分がよく
アメリカでは味わえないなかなか美味しい品ぞろえ
やっぱりクロワッサンは美味しかった~
チーズも豊富な種類が用意されていて大満足
気温は25度前後 外で食事しても大変過ごしやすい温度です
しっかり食事をした後は 本場フレンチマーケットへ行ってきました!
数週間前ニューオリンズででもフレンチマーケットという名の場所へ行ってきましたけど
これは正真正銘のフレンチマーケット(笑)
中左:ここは漁港もあるので親善な魚も手に入ります
下左:地元の人が多くきて活気あふれます 下右:ビーツもアーティチョークもあります
ここのマーケットには野菜果物はもちろんのこと
花(右上) 魚 チーズ 肉類なども手に入り美味しそうな食材がいっぱいでした
イケメンのお兄さんも働いていました(笑)
すぐにでも買ってホテルの部屋で食べてしまいたくなるものばかり
持ち帰れるものは是非持って帰りたいものです~!
フレンチマーケットを後にして 旧市街地へ向かいます
旧市街地は道が入り組んで複雑ですが それはそれなりに雰囲気があっていいもの
旧市街地の中心部には小高い丘があって その丘を登ると絶景が広がります
ちょうどそばで家の改築がありまして 上半身裸の素敵なフレンチ男性を発見(笑)
右下:犬の糞に関する注意プレート 英語だと公害に当たるPollutionが入っていて興味深い
このあとは カンヌ港の沖 フェリーで20分くらいのところにある
レランス諸島 へ地中海クルーズを兼ねて行ってみました
この諸島はサン=トノラ島とサント=マルグリット島があり
こちらにはサント=マルグリット砦がありまして以前監獄として使われていたそうです
このフェリーからカンヌの街が一望できるのが最大の見どころであって
この島 監獄自体はまぁ~行ってみてよかったかな~くらいのもの(笑)
このあとまたカンヌの繁華街に戻りまして ランチを食べることにしました
時差ボケと疲れと胃もたれで あまり重くないものが食べたかったので
なかなかいいチョイスがありましたこちらのお店に決定
しかし~ランチはとっても美味しいもので
僕はムール貝のワイン蒸し Dさんはベジタリアンサラダ
満足のできるランチになりました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
カンヌはフランス南東部の地中海に面する都市の一つ
人口は7万人ですからそんなに大きな都市ではないようですが
コート・ダジュールではニースに次ぐリゾート地。 毎年5月のカンヌ国際映画祭の開催地として、世界的に有名!
位置的にはこんな感じで ほとんどイタリア
この地域から1時間くらいでイタリア国境に到着できるそう
こんな街の散策の準備としてホテルの朝食をいただきました
プールのある中庭での朝食は気分がよく
アメリカでは味わえないなかなか美味しい品ぞろえ
やっぱりクロワッサンは美味しかった~
チーズも豊富な種類が用意されていて大満足
気温は25度前後 外で食事しても大変過ごしやすい温度です
しっかり食事をした後は 本場フレンチマーケットへ行ってきました!
数週間前ニューオリンズででもフレンチマーケットという名の場所へ行ってきましたけど
これは正真正銘のフレンチマーケット(笑)
中左:ここは漁港もあるので親善な魚も手に入ります
下左:地元の人が多くきて活気あふれます 下右:ビーツもアーティチョークもあります
ここのマーケットには野菜果物はもちろんのこと
花(右上) 魚 チーズ 肉類なども手に入り美味しそうな食材がいっぱいでした
イケメンのお兄さんも働いていました(笑)
すぐにでも買ってホテルの部屋で食べてしまいたくなるものばかり
持ち帰れるものは是非持って帰りたいものです~!
フレンチマーケットを後にして 旧市街地へ向かいます
旧市街地は道が入り組んで複雑ですが それはそれなりに雰囲気があっていいもの
旧市街地の中心部には小高い丘があって その丘を登ると絶景が広がります
ちょうどそばで家の改築がありまして 上半身裸の素敵なフレンチ男性を発見(笑)
右下:犬の糞に関する注意プレート 英語だと公害に当たるPollutionが入っていて興味深い
このあとは カンヌ港の沖 フェリーで20分くらいのところにある
レランス諸島 へ地中海クルーズを兼ねて行ってみました
この諸島はサン=トノラ島とサント=マルグリット島があり
こちらにはサント=マルグリット砦がありまして以前監獄として使われていたそうです
このフェリーからカンヌの街が一望できるのが最大の見どころであって
この島 監獄自体はまぁ~行ってみてよかったかな~くらいのもの(笑)
このあとまたカンヌの繁華街に戻りまして ランチを食べることにしました
時差ボケと疲れと胃もたれで あまり重くないものが食べたかったので
なかなかいいチョイスがありましたこちらのお店に決定
ビールとワインで乾杯 でも1664というフレンチビールはものすごく不味かった・・・(涙)
急激に顔が赤くなるし 頭痛はするし 美味しくないし最悪でしたしかし~ランチはとっても美味しいもので
僕はムール貝のワイン蒸し Dさんはベジタリアンサラダ
満足のできるランチになりました
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1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
結局UALのおかげでフランクフルト空港で90分の乗り換え待ち合わせが7時間の足止め
幸いラウンジアクセスができたので 数か所あるラウンジホップをしながら
何とか時間を過ごし フランクフルトを出発します
右上:なんちゃって系ラーメンスタンド まずそうでした
下:ルフトハンザ航空1068便にて出発します~オンタイムで出発してくれました~
そして一時間後 フランス コートダジュール空港へ到着
そう! 南仏のコートダジュールが今回の旅行地なのです
下の写真:飛行機からコードだジュールが見えてきました左上:真夜中到着のため閑散とする空港
下調べによるとこのエリアのタクシーはあまり信用ができないとのことでしたので
日本語OKの現地旅行会社:ようこそツアーさんに空港からホテルまでの送迎を依頼
ここに頼んで本当によかった~ 対応がとってもいいし日本語も英語もOK
それに僕たちのフライトがしっちゃかめっちゃかになったのにもかかわらず
嫌な顔一つせず 速やかに対処してくれました 本当に助かりました ホテル部屋からのカンヌの街並み 到着は夜中一時近かったのでひっそり
このカンヌで数日を過ごして ニースの方へ移ります
ちなみにカンヌの姉妹都市は 静岡市なのだそうです 謎だ…
遅くに眠ったのにもかかわらず
時差ボケで 朝早く起きてしまいました
まどから きれいな朝日が昇ってきました
さて今日一日何をしようか~!!
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2.UAはやっぱり最悪だった・・・
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幸いラウンジアクセスができたので 数か所あるラウンジホップをしながら
何とか時間を過ごし フランクフルトを出発します
右上:なんちゃって系ラーメンスタンド まずそうでした
下:ルフトハンザ航空1068便にて出発します~オンタイムで出発してくれました~
そして一時間後 フランス コートダジュール空港へ到着
そう! 南仏のコートダジュールが今回の旅行地なのです
下の写真:飛行機からコードだジュールが見えてきました左上:真夜中到着のため閑散とする空港
下調べによるとこのエリアのタクシーはあまり信用ができないとのことでしたので
日本語OKの現地旅行会社:ようこそツアーさんに空港からホテルまでの送迎を依頼
ここに頼んで本当によかった~ 対応がとってもいいし日本語も英語もOK
それに僕たちのフライトがしっちゃかめっちゃかになったのにもかかわらず
嫌な顔一つせず 速やかに対処してくれました 本当に助かりました ホテル部屋からのカンヌの街並み 到着は夜中一時近かったのでひっそり
このカンヌで数日を過ごして ニースの方へ移ります
ちなみにカンヌの姉妹都市は 静岡市なのだそうです 謎だ…
遅くに眠ったのにもかかわらず
時差ボケで 朝早く起きてしまいました
まどから きれいな朝日が昇ってきました
さて今日一日何をしようか~!!
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空港についてまずはラウンジでのんびり
やっと待ちに待ったバケーションだ~と喜んでおりました
右上:SFOの何もないラウンジでくつろぐDさん
しかしながらUAはまたやってくれました!
すべての人が乗り込んでもう出発準備完了~というところで
メカニカルブロブレム発生! 全員が搭乗してから2時間足止め
いったん乗り込んだ乗客も飛行機から出てもいいよ~という事態になりました
これにより乗り継ぎがある僕たちは完全に次の乗継アウト
それでもキャンセルにならないだけいいか~と前向きに考えるようにしました(涙)
飛行機は遅れに遅れ 乗り継ぎ経由地のドイツ フランクフルトではタッチダウン16:15に到着
ターミナル到着時が16:41 16:40のルフトハンザの乗継便には間に合うはずもなく
結局次の便 それも夜の11時という長~い待ち時間付の乗り換えとなってしまいました
おかげで最終目的地に18時くらいに着く予定が12真夜中に到着という
全くもって喜ばしくない結果になりました
でも~おかげでフランクフルトのラウンジを使う時間がたんまりできました
ちなみにフランクフルトのラウンジはSFOのラウンジの100倍良かったです~
食事 アルコール 設備何をとっても大変良かった
SFOのラウンジって今まで入ったことのあるラウンジで最低の水準にあると思います
ですから余計 フランクフルトのルフトハンザのラウンジがよく感じられました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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つづく★
1. 旅に出ます
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空港についてまずはラウンジでのんびり
やっと待ちに待ったバケーションだ~と喜んでおりました
右上:SFOの何もないラウンジでくつろぐDさん
しかしながらUAはまたやってくれました!
すべての人が乗り込んでもう出発準備完了~というところで
メカニカルブロブレム発生! 全員が搭乗してから2時間足止め
いったん乗り込んだ乗客も飛行機から出てもいいよ~という事態になりました
これにより乗り継ぎがある僕たちは完全に次の乗継アウト
それでもキャンセルにならないだけいいか~と前向きに考えるようにしました(涙)
飛行機は遅れに遅れ 乗り継ぎ経由地のドイツ フランクフルトではタッチダウン16:15に到着
ターミナル到着時が16:41 16:40のルフトハンザの乗継便には間に合うはずもなく
結局次の便 それも夜の11時という長~い待ち時間付の乗り換えとなってしまいました
おかげで最終目的地に18時くらいに着く予定が12真夜中に到着という
全くもって喜ばしくない結果になりました
でも~おかげでフランクフルトのラウンジを使う時間がたんまりできました
ちなみにフランクフルトのラウンジはSFOのラウンジの100倍良かったです~
食事 アルコール 設備何をとっても大変良かった
SFOのラウンジって今まで入ったことのあるラウンジで最低の水準にあると思います
ですから余計 フランクフルトのルフトハンザのラウンジがよく感じられました
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ワシントンDCからSFの方へ遅れることなく無事到着
家でのんびりと一晩過ごしたところでまた旅支度です
家について24時間もたっていないのにまた空港へ戻ります
もともとこの時期に休暇を計画していたのですが
急遽仕事が入ってしまったため休暇を一日削ってトンボ返りでSFに戻ってきて
そして休暇というめちゃくちゃなスケジュールになってしまいました そして僕もDさんも休みを取っても必要としていたので強硬することにしました
幸いフライトは夜出発なのでそれほどドタバタしないで済むのが救いです
空港に到着したら80歳くらいのおばあちゃんが一人でうろうろしていました
ホントDさんって優しいです 声をかけて どうしたのか聞いたら
どこのターミナルに行っていいのかわからないとのこと
係員に聞いたらどうも僕たちと別の離れたターミナルらしい
お婆ちゃんが不安そうにしていたのでDさん お婆ちゃんの荷物をもって
彼女のターミナルまで連れて行ってあげているんです~
僕だったら係りの人に頼んでしまうのにね・・・
こういうところで人柄というか人の大きさって出るんですな~
さて3度目の正直でのんびりとした旅&時間を過ごせそうです
ネットがつながる限り旅行記を随時書いていきたいと思います
旅行記って僕にとって大事であると同時にかなり大変なもの
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
ちょっとアンケートしてみましょう
それでは行ってまいります~
つづく★
家でのんびりと一晩過ごしたところでまた旅支度です
家について24時間もたっていないのにまた空港へ戻ります
もともとこの時期に休暇を計画していたのですが
急遽仕事が入ってしまったため休暇を一日削ってトンボ返りでSFに戻ってきて
そして休暇というめちゃくちゃなスケジュールになってしまいました そして僕もDさんも休みを取っても必要としていたので強硬することにしました
幸いフライトは夜出発なのでそれほどドタバタしないで済むのが救いです
空港に到着したら80歳くらいのおばあちゃんが一人でうろうろしていました
ホントDさんって優しいです 声をかけて どうしたのか聞いたら
どこのターミナルに行っていいのかわからないとのこと
係員に聞いたらどうも僕たちと別の離れたターミナルらしい
お婆ちゃんが不安そうにしていたのでDさん お婆ちゃんの荷物をもって
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僕だったら係りの人に頼んでしまうのにね・・・
こういうところで人柄というか人の大きさって出るんですな~
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