彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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週末にいつもと違う散歩道を歩くようにしています。普通の日ですと時間があまりないので、家からすぐに歩ける場所を散歩するので、ほとんどがもうすでに歩いたことのある場所になっていますが、週末くらいは未開の地を歩いて新しい発見を楽しみたいと思っているのです。COVIDのおかげで、我が家の近所の道はすべて制覇してしまっている感があるのです。
基本的にはDさんがGoogle Mapで、普通の道路ではなく車の入れない人と飲みの歩ける遊歩道を見つけておいてくれます。車を停めたところからぐるりと1時間ほど回った歩けるようなルートを頭の中で制作してくれるので、その近辺まで車で行って、僕はそれに従って歩いていくという感じです。車で5分走っただけでまだまだ全く知らない道がたくさんあり、いろいろな発見があり楽しいものです。
さて、この日も今まで歩いたことない道を散歩していると、遠くから犬の吠える声が聞こえました。かなり必死に吠えていたのですが、目の前を上の写真の鹿が横切ったので、あぁ~そういうことか~!Cocoも鹿を見かけるたびに必死になって吠えていたよね~とDさんと話していました。それにしてもよく吠える犬だ~いったいどんな犬なんだ!?と思ってみたら、驚きました~!!
そうなんです・・・必死に鹿を吠えていたのはCocoそっくりの白犬さんであったのです~!毛並みがつやつやしていて、まだまだ若い感じの犬ですが、顔、耳、しっぽ、体形、目などが本当にCocoと酷似していました。こちらの犬の鼻は少し赤みのかかった薄い色で、Cocoの鼻はもっと黒いのでかろうじてCocoとは違うとわかりますが、2人とも驚くくらい似ていました。
犬のいるフェンスの反対側は公園なのだろうか?と思うくらい広大な庭になっていて、この家に住んでいると思われる家の幼い男の子がお母さんと共にこちらの方にやってきて話しかけてくれました。これくらいの年の子は本当にフレンドリーですね。僕たちが、君の犬は僕たちが飼っていたCocoという名前の白い犬にそっくりなので驚いていたんだよ~伝えました。
すると彼とお母さんは、3カ月前にこの犬をシェルターからアダプトしたと教えてくれたので、もしかしてこの犬って台湾から来たのではないでしょうか?と尋ねると、YES!との答えでした。おおぉ~ここにもCocoの姪っ子がいました。彼らも僕たちがCocoをアダプトした団体から台湾犬を家に迎えたのでした。僕たちがCocoの写真を見せると2人とそっくりだね~と驚いていました。
最初見た時は前回公園で遭遇した白犬さんかと思いましたが、前回の白犬の飼い主さんたちはしっかりアメリカンな英語をしゃべっていました。今回の方たちはご両親とも東欧系の顔をしていてアクセントの強い英語を話していたので前回とは全く別の犬であることが予想されます。それにしても、短期間にこうしてCocoの甥っ子姪っ子に会えるとは驚きますね~。
今回のように知らない場所を選んで散歩すれば、また別のCocoの姪っ子か甥っ子に遭遇できるかもしれないと思うと、少しワクワクします。さて、しっかり汗を流して1時間ほど歩いた後はいったん家に戻ってシャワーを浴びてスッキリしてから、近所のフレンチビストロの方でランチを楽しみました。僕はアルコール無しで、フレンチオニオンスープとチキンサンドイッチ。
Dさんは白ワイン2杯とグリルサーモンのサラダをオーダーしました。ランチでの会話はもちろんCoco似の白犬さんのことで盛り上がりました。あぁ~彼らに旅行中は無料でお宅の犬のお世話しますよ~と言うのをまた忘れたよね~、でもそれを言ったら気味悪られるかもね~と笑いました。そう、僕たちはCocoに似ている犬ならば、無料で家族が旅行中に面倒見てあげたいよね~と話しているのです。
まあ、もちろんCocoと彼らは別の犬なので、Cocoの代わりにはならないのですが、それでもCocoと少しでも関わり合いのある犬に、Cocoからもらったたくさんの喜びの恩返しをしたいと思っているのです。また、今度それを伝える機会もあることでしょう。こうしてえこの世の中はCocoの家族であふれているのかもしれないと思うと、少し悲しみも薄らぐ気がしました。
さて、この日も今まで歩いたことない道を散歩していると、遠くから犬の吠える声が聞こえました。かなり必死に吠えていたのですが、目の前を上の写真の鹿が横切ったので、あぁ~そういうことか~!Cocoも鹿を見かけるたびに必死になって吠えていたよね~とDさんと話していました。それにしてもよく吠える犬だ~いったいどんな犬なんだ!?と思ってみたら、驚きました~!!
そうなんです・・・必死に鹿を吠えていたのはCocoそっくりの白犬さんであったのです~!毛並みがつやつやしていて、まだまだ若い感じの犬ですが、顔、耳、しっぽ、体形、目などが本当にCocoと酷似していました。こちらの犬の鼻は少し赤みのかかった薄い色で、Cocoの鼻はもっと黒いのでかろうじてCocoとは違うとわかりますが、2人とも驚くくらい似ていました。
すると彼とお母さんは、3カ月前にこの犬をシェルターからアダプトしたと教えてくれたので、もしかしてこの犬って台湾から来たのではないでしょうか?と尋ねると、YES!との答えでした。おおぉ~ここにもCocoの姪っ子がいました。彼らも僕たちがCocoをアダプトした団体から台湾犬を家に迎えたのでした。僕たちがCocoの写真を見せると2人とそっくりだね~と驚いていました。
最初見た時は前回公園で遭遇した白犬さんかと思いましたが、前回の白犬の飼い主さんたちはしっかりアメリカンな英語をしゃべっていました。今回の方たちはご両親とも東欧系の顔をしていてアクセントの強い英語を話していたので前回とは全く別の犬であることが予想されます。それにしても、短期間にこうしてCocoの甥っ子姪っ子に会えるとは驚きますね~。
今回のように知らない場所を選んで散歩すれば、また別のCocoの姪っ子か甥っ子に遭遇できるかもしれないと思うと、少しワクワクします。さて、しっかり汗を流して1時間ほど歩いた後はいったん家に戻ってシャワーを浴びてスッキリしてから、近所のフレンチビストロの方でランチを楽しみました。僕はアルコール無しで、フレンチオニオンスープとチキンサンドイッチ。
Dさんは白ワイン2杯とグリルサーモンのサラダをオーダーしました。ランチでの会話はもちろんCoco似の白犬さんのことで盛り上がりました。あぁ~彼らに旅行中は無料でお宅の犬のお世話しますよ~と言うのをまた忘れたよね~、でもそれを言ったら気味悪られるかもね~と笑いました。そう、僕たちはCocoに似ている犬ならば、無料で家族が旅行中に面倒見てあげたいよね~と話しているのです。
まあ、もちろんCocoと彼らは別の犬なので、Cocoの代わりにはならないのですが、それでもCocoと少しでも関わり合いのある犬に、Cocoからもらったたくさんの喜びの恩返しをしたいと思っているのです。また、今度それを伝える機会もあることでしょう。こうしてえこの世の中はCocoの家族であふれているのかもしれないと思うと、少し悲しみも薄らぐ気がしました。
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最近、家の前を毎日のように散歩に通る幼い兄弟と白犬の一団がいます。最初はこの犬が我が家のフロントポーチの芝生の上で寛いだり、おしっこをするので、この兄弟が僕たちの目を気にしていました。ですからDさんが、僕たちは犬が好きだから気にしなくていいよ~と言うと、ほっとしたようで、それからぼちぼちと話すようになりました。
彼らの両親はアルゼンチンからの移民なのだそうで、この幼い兄弟はスペイン語と英語を話せると自慢気でした(笑)。お兄ちゃんが目をキラキラさせながら、自分たちのことを話す姿は微笑ましいものがありますね~。この白犬はTangoという名前で、彼らの家にやってきてからまだ3カ月くらいで生後4カ月くらいのまだまだ赤ちゃん的な犬なのだそうです。
僕たちもCocoの写真を見せて、僕たちもこんな犬がいたんだよ~と言うと同じ白い犬だね~と喜んでくれました。また面白いことに、お兄ちゃんは僕たちを見て、Are you brothers?と聞くので、思わず笑ってしまいました。幼い子たちには人種も何も関係なのですね~♪ 彼らは時々お父さんとも一緒に散歩をしていますが、お父さんは思いっきり白人なのです。
しかしながら、アメリカン白人の持つ雰囲気が全くなく、あぁ~アルゼンチン系の白人だな~と納得できる雰囲気があります。我が家のご近所さんには、80代の60年もアメリカにいる日本人の女性もいるし、台湾人も、フィリピン人もドイツ人もいてなかなか多様性あるご近所さんたちで構成されているようです。こういう多様性はホッとできますね~。
さて、この日のランチは家の庭で焼き肉ランチをしてみました~。少し前に南の町の日系スーパーで、和牛ビーフや牛タンなどを購入しておきましたので、それらを焼いて楽しむことにしました。黒毛和牛焼き肉、塩牛タンのほかに、鶏肉やガーリックシュリンプなども用意しまして、トマトと赤玉ねぎのマリネして、アボカドときゅうりを加えたサラダも作ってビールとワインで乾杯しました~! 焼き肉は家の中でやると匂いがこもってしまうため、我が家ではもっぱら外で食べるものとなっています。外で食べるので、匂いも煙も気にすることなく豪快に焼いて食べることができるのが嬉しいですね!それにしても、焼き肉は美味しすぎました~。お酒がすすむし、箸休めのサラダもとっても美味しくて幸福なひと時を過ごすことができました。
米国に住みながらもこうして週末に、庭で焼き肉コンロを引っ張り出してビールを飲みながら相方さんと喋りながら焼き肉を楽しむって本当にいいものですね~。こんな人生を送ることができて感謝感激です。しかし美味しすぎて、食べすぎて飲みすぎてしまいました(汗)。この後は、2人ともエアコンのきいた家の中でしっかりと昼寝をさせてもらいまして、心も体もすっかり癒された気分になりました。
彼らの両親はアルゼンチンからの移民なのだそうで、この幼い兄弟はスペイン語と英語を話せると自慢気でした(笑)。お兄ちゃんが目をキラキラさせながら、自分たちのことを話す姿は微笑ましいものがありますね~。この白犬はTangoという名前で、彼らの家にやってきてからまだ3カ月くらいで生後4カ月くらいのまだまだ赤ちゃん的な犬なのだそうです。
僕たちもCocoの写真を見せて、僕たちもこんな犬がいたんだよ~と言うと同じ白い犬だね~と喜んでくれました。また面白いことに、お兄ちゃんは僕たちを見て、Are you brothers?と聞くので、思わず笑ってしまいました。幼い子たちには人種も何も関係なのですね~♪ 彼らは時々お父さんとも一緒に散歩をしていますが、お父さんは思いっきり白人なのです。
しかしながら、アメリカン白人の持つ雰囲気が全くなく、あぁ~アルゼンチン系の白人だな~と納得できる雰囲気があります。我が家のご近所さんには、80代の60年もアメリカにいる日本人の女性もいるし、台湾人も、フィリピン人もドイツ人もいてなかなか多様性あるご近所さんたちで構成されているようです。こういう多様性はホッとできますね~。
さて、この日のランチは家の庭で焼き肉ランチをしてみました~。少し前に南の町の日系スーパーで、和牛ビーフや牛タンなどを購入しておきましたので、それらを焼いて楽しむことにしました。黒毛和牛焼き肉、塩牛タンのほかに、鶏肉やガーリックシュリンプなども用意しまして、トマトと赤玉ねぎのマリネして、アボカドときゅうりを加えたサラダも作ってビールとワインで乾杯しました~! 焼き肉は家の中でやると匂いがこもってしまうため、我が家ではもっぱら外で食べるものとなっています。外で食べるので、匂いも煙も気にすることなく豪快に焼いて食べることができるのが嬉しいですね!それにしても、焼き肉は美味しすぎました~。お酒がすすむし、箸休めのサラダもとっても美味しくて幸福なひと時を過ごすことができました。
米国に住みながらもこうして週末に、庭で焼き肉コンロを引っ張り出してビールを飲みながら相方さんと喋りながら焼き肉を楽しむって本当にいいものですね~。こんな人生を送ることができて感謝感激です。しかし美味しすぎて、食べすぎて飲みすぎてしまいました(汗)。この後は、2人ともエアコンのきいた家の中でしっかりと昼寝をさせてもらいまして、心も体もすっかり癒された気分になりました。
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休暇から帰って仕事に復帰したら、激動の一週間でせっかくの休暇で癒した心度体が、一瞬で戻の枯渇貧&窮状態的な肉体的精神的なものになってしまい、ブログを書くことすらできないものになってしまいました。いや~本当にドタバタな一週間でありました。休暇が嵐の前の静けさというのにぴったりだったくらいですね。まあ、嵐の予兆みたいなものは休暇中にもありましたが・・・(汗)
まず最初に事の発端はセクハラ事件! 部下の女性Appleさんから、Appleさんの女性部下のTomatoさんが被害にあっているという報告がありました。インターンのTomatoさんは、同じくインターンの男性きゅうり君からいやらしい目で見られ、いやらしいコメントをされ、夕飯の誘いなど受けて困っているとのことでした。早速、Tomatoさんときゅうり君を同じ部屋から外しました。
(写真は夕飯のエビアボカドサラダです) きゅうり君に事情を聴いたところ、休憩中にお茶をしに行こうとは誘ったし、洋服がかわいいといったものの、セクハラの意味は意図は絶対ないとのことでした。それでも彼らの上司Appleさんが、これはセクハラだなので同じ部屋にせず、彼らを夏のインターン中にずっと対面しないように対処し、きゅうり君には言動に気を付けるように伝えました。
このAppleさんもエキセントリックで女性の権利が一番大事~と大声で叫ぶような人なので少し面倒くさいし、男性蔑視的な傾向が強く、男性への敵対心の強い要注意人物でありましたので、すべてを鵜呑みにできないという部分もあります。それから数日後、Appleさんが今度は、きゅうり君から脅迫を受けたとの報告が夜の9時過ぎに電話でやってきたのです。
Appleさんが言うには、Appleさんときゅうり君が仕事中の会話からの流れてきゅうり君に脅迫されたというのです。Appleさんときゅうり君がたわいもないランチに何を食べた?という話で、きゅうり君は、僕の部下のネギ君がきゅうり君とランチをしに行って、そのお店で流れていた曲が人を殺すというような歌詞が織り込まれていた、そんな話をしたそうです。
その流れからネギ君がきゅうり君は人を殺したいかという話になったそうです。(若い人の話は飛躍しすぎてついていけません…汗) ネギ君が誰も殺したいとは思わないけれど、自分を殺してもいいかな~と言ったそうです。これに対しててきゅうり君は僕はApple上司を殺したい~!といったとのことでした。そんな話をきゅうり君はAppleさんに話したそうなのです。(写真は別の日のちらし寿司) だから私Appleさんは恐ろしくてもうきゅうりがオフィスに来るのならこれないとまで言い出してきたのです。僕とすると話の流れからAppleさんにはかなり疑問符がつくのですが、僕の上司にhなしたところ、これは深刻な問題であるとし、インターンのきゅうりを即刻首にしないといけない!とのことでした。しかし僕が、確かにこれは由々しき問題ではあります。しかしながら現在の地点ではAppleさん側のみの話だけである。
両方からの話を聞いてからの判断をしないと、若いきゅうり君の将来の芽までも摘み取ってしまうのではないかと提案したのです。すると、Appleさんは、JPNSFOさんは私が嘘を言っているのと思うのか~?私を信じられないのか~と言ってきたのです。これに上司も、これ以上Appleさんの精神状態を不安定にするものではないとのことなのです。 まあそれもわかります。
でも僕は、これは信じる信じない、うそを言っている言っていないの問題ではなく、こういう問題が起きた時は、両方からのまた第三者の意見を聞いてことの全体像をつかむ方が、たとえ状況が変わらなくても今後何らかの形で再検が必要になった時、きゅうり君が訴えた場合などより信用性の高い調査として有効的に使える材料になるのではないかといったのです。
すると、僕の上司はもしそこまでして事情聴取をしたいのならしてもいいけれど、当面はきゅうり君がオフィスに来ることを差し止めてくださいとのことでした。そんな訳で次の日僕はネギ君に、ランチの時の話を聞いてみると確かに曲が流れてきてKillng Someoneという話にはなったけれど、自分は自殺したいとは言っていないし、きゅうり君もAppleさんを殺すなどとは言っていないとのことでした。
こんなことがあった上に、現在職場ではCOVID19の公共無料検査場開設のための最終的な段階になっていて、いつもの業務に加えそちらの方にも駆り出されていました。それに、3人の欠員が出ているのでそれを埋めるべく就職面接が10人分ほどスケジュールされていましたし、その採用判断権もゆだねられていましたので、顔が好みだから採用~と言うこともできず結構重荷でした。 そんな訳で激動の1週間が終わり、何と乗り越えることができましたが、金曜日の夜はさすがに疲れ切っていて夕飯を食べた後9時半には就寝してしまいそのまま次の日の7時半まで目が覚めることなくぐっすりと眠りこんでしまいました。本当に疲れ切った一週間でありましたね~。来週は楽になるといいのですが、どうなることやら・・・
サンフランシスコベイエリアは現在ヒートウェイブ(熱波)がきていますので、エアコンをフルにかけて休養兼引きこもりの週末になりそうです。皆さんもしっかり体を休めてくださいませ。
まず最初に事の発端はセクハラ事件! 部下の女性Appleさんから、Appleさんの女性部下のTomatoさんが被害にあっているという報告がありました。インターンのTomatoさんは、同じくインターンの男性きゅうり君からいやらしい目で見られ、いやらしいコメントをされ、夕飯の誘いなど受けて困っているとのことでした。早速、Tomatoさんときゅうり君を同じ部屋から外しました。
(写真は夕飯のエビアボカドサラダです) きゅうり君に事情を聴いたところ、休憩中にお茶をしに行こうとは誘ったし、洋服がかわいいといったものの、セクハラの意味は意図は絶対ないとのことでした。それでも彼らの上司Appleさんが、これはセクハラだなので同じ部屋にせず、彼らを夏のインターン中にずっと対面しないように対処し、きゅうり君には言動に気を付けるように伝えました。
このAppleさんもエキセントリックで女性の権利が一番大事~と大声で叫ぶような人なので少し面倒くさいし、男性蔑視的な傾向が強く、男性への敵対心の強い要注意人物でありましたので、すべてを鵜呑みにできないという部分もあります。それから数日後、Appleさんが今度は、きゅうり君から脅迫を受けたとの報告が夜の9時過ぎに電話でやってきたのです。
Appleさんが言うには、Appleさんときゅうり君が仕事中の会話からの流れてきゅうり君に脅迫されたというのです。Appleさんときゅうり君がたわいもないランチに何を食べた?という話で、きゅうり君は、僕の部下のネギ君がきゅうり君とランチをしに行って、そのお店で流れていた曲が人を殺すというような歌詞が織り込まれていた、そんな話をしたそうです。
その流れからネギ君がきゅうり君は人を殺したいかという話になったそうです。(若い人の話は飛躍しすぎてついていけません…汗) ネギ君が誰も殺したいとは思わないけれど、自分を殺してもいいかな~と言ったそうです。これに対しててきゅうり君は僕はApple上司を殺したい~!といったとのことでした。そんな話をきゅうり君はAppleさんに話したそうなのです。(写真は別の日のちらし寿司) だから私Appleさんは恐ろしくてもうきゅうりがオフィスに来るのならこれないとまで言い出してきたのです。僕とすると話の流れからAppleさんにはかなり疑問符がつくのですが、僕の上司にhなしたところ、これは深刻な問題であるとし、インターンのきゅうりを即刻首にしないといけない!とのことでした。しかし僕が、確かにこれは由々しき問題ではあります。しかしながら現在の地点ではAppleさん側のみの話だけである。
両方からの話を聞いてからの判断をしないと、若いきゅうり君の将来の芽までも摘み取ってしまうのではないかと提案したのです。すると、Appleさんは、JPNSFOさんは私が嘘を言っているのと思うのか~?私を信じられないのか~と言ってきたのです。これに上司も、これ以上Appleさんの精神状態を不安定にするものではないとのことなのです。 まあそれもわかります。
でも僕は、これは信じる信じない、うそを言っている言っていないの問題ではなく、こういう問題が起きた時は、両方からのまた第三者の意見を聞いてことの全体像をつかむ方が、たとえ状況が変わらなくても今後何らかの形で再検が必要になった時、きゅうり君が訴えた場合などより信用性の高い調査として有効的に使える材料になるのではないかといったのです。
すると、僕の上司はもしそこまでして事情聴取をしたいのならしてもいいけれど、当面はきゅうり君がオフィスに来ることを差し止めてくださいとのことでした。そんな訳で次の日僕はネギ君に、ランチの時の話を聞いてみると確かに曲が流れてきてKillng Someoneという話にはなったけれど、自分は自殺したいとは言っていないし、きゅうり君もAppleさんを殺すなどとは言っていないとのことでした。
(写真はご近所さんの日本風の門)
こんな話になっていることを知り、きゅうり君と仲の良いネギ君は結構なショックを受けているようでした。そして僕の上司もこの件に関して人事部と相談したようでしたが、人事部も双方からの事情聴取をしないのに一方だけを解雇するのはいい処置ではないという提案をしたようでした。そんな訳できゅうり君は解雇ではなく自宅勤務ができる業務をさせて、オフィスでAppleさんと接点がなくなるように応急処置をしておきました。こんなことがあった上に、現在職場ではCOVID19の公共無料検査場開設のための最終的な段階になっていて、いつもの業務に加えそちらの方にも駆り出されていました。それに、3人の欠員が出ているのでそれを埋めるべく就職面接が10人分ほどスケジュールされていましたし、その採用判断権もゆだねられていましたので、顔が好みだから採用~と言うこともできず結構重荷でした。 そんな訳で激動の1週間が終わり、何と乗り越えることができましたが、金曜日の夜はさすがに疲れ切っていて夕飯を食べた後9時半には就寝してしまいそのまま次の日の7時半まで目が覚めることなくぐっすりと眠りこんでしまいました。本当に疲れ切った一週間でありましたね~。来週は楽になるといいのですが、どうなることやら・・・
サンフランシスコベイエリアは現在ヒートウェイブ(熱波)がきていますので、エアコンをフルにかけて休養兼引きこもりの週末になりそうです。皆さんもしっかり体を休めてくださいませ。
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この日記は続きものです。
1.ゾウアザラシ
2.温泉宿で休息しました
3.Avila Beachとイケメンさん
4.お寿司を堪能しました~@Goshi Sushi
美味しいお寿司の夕飯を食べて満足した次の日は、もう家の方に帰る日でありました。前回は1泊だけでドタバタしていましたが、今回は余裕をもって2泊しましたのでじっくりと温泉を楽しみ、美味しいものを食べて、散髪までできたので大満足です。この近辺にはビーチやちょこちょことにぎやかな街がありまして、美味しいお店もたくさんあるので2泊以上しても楽しめそうですね。 朝は、コーヒーとお茶を飲んで過ごした後に朝散歩の方へ出かけました。前日の散歩は心臓が止まってしまうのではないかと思うくらい急な坂道を歩く散歩道でかなり苦労しましたので、この日は上り坂のない、近くに沢が流れる平坦な散歩道を選んで歩くことにしました。水の流れる音を聞きながら、近くの農園を見ながらの朝の散歩はきれいな空気をいっぱい吸って気持ちが良かったです。
しっかりと朝の散歩を楽しんだ後は、最後の最後に朝風呂として、温泉につかりました~。この日の温泉は温度がかなり高くなっていて、いつものように白濁にはならず透明で黄緑色でしたが、しっかり硫黄の匂いはしていました。この硫黄の匂いは体に残るようでして、家に帰って洗濯をした時に衣類のすべてにしっかり硫黄の匂いが移っていました!でも、この匂い、嫌いじゃないな~(笑) このお風呂に入っている時に、自分たちの家でも温泉でも掘ってみたいものだという話をしていました。カリフォルニアは活断層もありますし、火山もあり、地震も多く発生するところですから、掘れば温泉が出てきそうなものなのに、日本とほぼ同じ大きさのカリフォルニアには、日本のように温泉地が点在していないというのはどうも納得がいきませんね~。
日本のように気軽に温泉を掘る技術もないのでしょう・・・残念ですよね~。掘れば絶対出て来るのにな~!さて、僕たちは最後の温泉を楽しんだ後は、宿をチェックアウトして家に帰ることにしましたが、ここから家まで約4時間ですので急いで帰る理由もないので、近辺の街をドライブしながらランチを取ってから帰ることにしました。
まず最初に寄ってみたのが、宿からすぐそばにある農場のようなところです。こちらはお土産物屋、ファーマーズマーケット、アニマルファーム、レストランが併設されたような場所になっていて、子供連れの家族がたくさん来ていてにぎわっていました。山羊、牛、羊、馬、ニワトリなどの農場にいるような動物がいて、彼らに餌をあげることができるので小さな子供たちには人気のようでした。
観光農場を後にして僕は前の日に行ったAvila Beachから海岸線を南下して、ぶらぶらとドライブしてみることでした。海岸線にはお屋敷といえるようなたくさんの家が並ぶ地域もあったりしまして、お金持ちってどこにもいるのだな~と改めて感心させられることでした(笑)。そしてそろそろお昼頃になりましたので、何を食べようかとネットでチェックしてみました。
すると数軒よさそうなお店がヒットしたので、まずはその数軒を回ってお店の様子を見てみることにしました。こちらにはBismo Beachという、有名な海辺の町があるので観光客相手にたくさんのレストランがありまして、そちらも見に行ったのですが、こちらは僕たちにとって観光客相手すぎる感じがありましたので、少し離れたこちらのレストランが落ち着いていい雰囲気なのでこちらに決めました。
こちらでDさんはマティーニ、僕はココナッツモヒートを頼んで乾杯!前菜にイカのフライ、メインにDさんは鮭のグリルのサラダ、僕はシーフードパスタを頼みました。店員さんのサービスはとっても良かったですし、食事もまずまずのおいしさで大満足することができました。ただ、この日は少し寒くて、海から吹き上げる風が冷たく短パンをはいていた僕は少し震え上がってしまうくらいでした。
さて、美味しいランチを食べた後はPismo Beachの方へ行ってきました。こちらは白い広大な砂浜の広がる美しいビーチでありまして、COVIDがなければ、きっとものすごく混んでいたであろうと思われる人気のビーチのようであります。ビーチの目の前にはたくさんのレストランや土産物屋が広がり、一大観光地域となっているようで、レストラン等は激込みでありました。 ただ、こちらのビーチは子供たちになどの家族づれには人気なのでしょうが、中年で子なしの僕たちのようなカップルには少し騒々しいくらいに賑やかなビーチでありましたので、少しだけふらふらと歩いて、車に戻りました。Bismo Beachの奥には霧が出ていて、海から吹く冷たい風がサンフランシスコのオーシャンビーチの海岸を思い出させるものでありました。
この後僕たちは、車で家の方に向かいました。帰りは高速道路101を走ったので4時間ほどで渋滞に巻き込まれることなく家に着きました。2泊3日という短い近場のたびではありましたが、温泉に何度も浸かり美味しいものをたくさん食べてのんびりできて本当に楽しくゆったりとした時間を過ごせました。一緒に時間過ごす相手がいて果報者ですね。これでまた一生懸命仕事の方を頑張ることができそうです!
1.ゾウアザラシ
2.温泉宿で休息しました
3.Avila Beachとイケメンさん
4.お寿司を堪能しました~@Goshi Sushi
美味しいお寿司の夕飯を食べて満足した次の日は、もう家の方に帰る日でありました。前回は1泊だけでドタバタしていましたが、今回は余裕をもって2泊しましたのでじっくりと温泉を楽しみ、美味しいものを食べて、散髪までできたので大満足です。この近辺にはビーチやちょこちょことにぎやかな街がありまして、美味しいお店もたくさんあるので2泊以上しても楽しめそうですね。 朝は、コーヒーとお茶を飲んで過ごした後に朝散歩の方へ出かけました。前日の散歩は心臓が止まってしまうのではないかと思うくらい急な坂道を歩く散歩道でかなり苦労しましたので、この日は上り坂のない、近くに沢が流れる平坦な散歩道を選んで歩くことにしました。水の流れる音を聞きながら、近くの農園を見ながらの朝の散歩はきれいな空気をいっぱい吸って気持ちが良かったです。
しっかりと朝の散歩を楽しんだ後は、最後の最後に朝風呂として、温泉につかりました~。この日の温泉は温度がかなり高くなっていて、いつものように白濁にはならず透明で黄緑色でしたが、しっかり硫黄の匂いはしていました。この硫黄の匂いは体に残るようでして、家に帰って洗濯をした時に衣類のすべてにしっかり硫黄の匂いが移っていました!でも、この匂い、嫌いじゃないな~(笑) このお風呂に入っている時に、自分たちの家でも温泉でも掘ってみたいものだという話をしていました。カリフォルニアは活断層もありますし、火山もあり、地震も多く発生するところですから、掘れば温泉が出てきそうなものなのに、日本とほぼ同じ大きさのカリフォルニアには、日本のように温泉地が点在していないというのはどうも納得がいきませんね~。
日本のように気軽に温泉を掘る技術もないのでしょう・・・残念ですよね~。掘れば絶対出て来るのにな~!さて、僕たちは最後の温泉を楽しんだ後は、宿をチェックアウトして家に帰ることにしましたが、ここから家まで約4時間ですので急いで帰る理由もないので、近辺の街をドライブしながらランチを取ってから帰ることにしました。
まず最初に寄ってみたのが、宿からすぐそばにある農場のようなところです。こちらはお土産物屋、ファーマーズマーケット、アニマルファーム、レストランが併設されたような場所になっていて、子供連れの家族がたくさん来ていてにぎわっていました。山羊、牛、羊、馬、ニワトリなどの農場にいるような動物がいて、彼らに餌をあげることができるので小さな子供たちには人気のようでした。
560 Avila Beach Dr,
San Luis Obispo, CA 93405
ファーマーズマーケットの方は、季節の野菜や果物がたくさん売られていましたが、値段的にはそれほど安いというわけでもなく、僕が行く地元のファーマーズマーケットの方が全然安いかもな~と言う観光地的な値段になっているようでした。面白かったのが、たくさんのピクルスが売られていて、卵のピクルス(左下)なるものが売られていました。一体どんな味がするのでしょうね?観光農場を後にして僕は前の日に行ったAvila Beachから海岸線を南下して、ぶらぶらとドライブしてみることでした。海岸線にはお屋敷といえるようなたくさんの家が並ぶ地域もあったりしまして、お金持ちってどこにもいるのだな~と改めて感心させられることでした(笑)。そしてそろそろお昼頃になりましたので、何を食べようかとネットでチェックしてみました。
すると数軒よさそうなお店がヒットしたので、まずはその数軒を回ってお店の様子を見てみることにしました。こちらにはBismo Beachという、有名な海辺の町があるので観光客相手にたくさんのレストランがありまして、そちらも見に行ったのですが、こちらは僕たちにとって観光客相手すぎる感じがありましたので、少し離れたこちらのレストランが落ち着いていい雰囲気なのでこちらに決めました。
2575 Price St,
Pismo Beach, CA 93449
ここのレストランは崖の上に建つレストランでありまして、テーブル席からは海が目の前に迫り、絶景を楽しみながらの食事をすることができるようになっているようです。コロナのためバルコニーでの食事のみが許可されているようですが、室内からも壮大な海が臨めるようになっていて、きっと今までは夕焼けを見ながらロマンチックなディナーをすることができたのでしょう。こちらでDさんはマティーニ、僕はココナッツモヒートを頼んで乾杯!前菜にイカのフライ、メインにDさんは鮭のグリルのサラダ、僕はシーフードパスタを頼みました。店員さんのサービスはとっても良かったですし、食事もまずまずのおいしさで大満足することができました。ただ、この日は少し寒くて、海から吹き上げる風が冷たく短パンをはいていた僕は少し震え上がってしまうくらいでした。
さて、美味しいランチを食べた後はPismo Beachの方へ行ってきました。こちらは白い広大な砂浜の広がる美しいビーチでありまして、COVIDがなければ、きっとものすごく混んでいたであろうと思われる人気のビーチのようであります。ビーチの目の前にはたくさんのレストランや土産物屋が広がり、一大観光地域となっているようで、レストラン等は激込みでありました。 ただ、こちらのビーチは子供たちになどの家族づれには人気なのでしょうが、中年で子なしの僕たちのようなカップルには少し騒々しいくらいに賑やかなビーチでありましたので、少しだけふらふらと歩いて、車に戻りました。Bismo Beachの奥には霧が出ていて、海から吹く冷たい風がサンフランシスコのオーシャンビーチの海岸を思い出させるものでありました。
この後僕たちは、車で家の方に向かいました。帰りは高速道路101を走ったので4時間ほどで渋滞に巻き込まれることなく家に着きました。2泊3日という短い近場のたびではありましたが、温泉に何度も浸かり美味しいものをたくさん食べてのんびりできて本当に楽しくゆったりとした時間を過ごせました。一緒に時間過ごす相手がいて果報者ですね。これでまた一生懸命仕事の方を頑張ることができそうです!
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この日記は続きものです。
1.ゾウアザラシ
2.温泉宿で休息しました
3.Avila Beachとイケメンさん
Avila Beachでランチを食べて、ビーチの散歩をしてのんびりしたところで、宿に戻りました。Dさんはワインをたらふく飲んだのでそのまま昼寝。僕は今回もアルコール抜きのランチでしたのでそれほど眠くもなく、ブログを書いたり、仕事のメールをチェックしたり(←しなくていいのならしないでいたいのですが、少し立て込んだ案件があったのでしょうがなく・・・)時間を過ごしました。
そして、午後4時くらいになったのでDさんを起こして、この旅のもう一つの目的の方を実行することにしました。そう~それは・・・散髪です!ご存じの通りサンフランシスコベイエリアでは、コロナのためヘアサロンが全面的に禁止になっていて散髪ができない状態でした。3週間ほどだけ少し郊外の一部地域で解禁になり、散髪しましたが、それも再び閉鎖になってしまいました。
Dさんがチェックしたところ、このSan Luis Bispoの地域では室内での散髪はいまだに禁止なものの、室外での散髪は許可されているとのことでしたので、早速予約して散髪をしてもらうことにしたのです。こちらの地域でも野外での対応ができるお店が少ないらしく、こちらのお店は激込みのようで、お店の方にお客がどんどんとやってきてもう予約いっぱいで断る光景が繰り返されました。
さて、僕たちの散髪係りのおねいさんたちは、超の上にまた超がつくような饒舌な方たちでありまして、こういう場でのちょっとした会話があまり上手でない僕としてはかなり疲れてしまい状況でした(笑)。奥さん、子供がいるのかと聞かれるところから夕飯の心配までしてくれましたし、彼女の好きなアルコール(テキーラと日本酒)がいかに美味しいかも語ってくれました・・・ Dさんの方は、”彼女の半生を語ってくれたよ~”というもので、もうすぐ結婚する彼女の嬉しいオーラが全開の話しを聞かせてもらったそうでありました。まあ、とにかく僕たちは散髪できてスッキリでしたし、とってもフレンドリーなおねいさま方に大感謝です。散髪の後は再度温泉に入り、僕はこの日初めてのアルコールを一杯飲んでいい気分にさせてもらいました~
散髪をして、温泉に入ってリフレッシュした後は夕飯です。この日の夕飯は日本食レストランで美味しい寿司を食べることにしました。前回初めてやってきたこちらのお店ですが、予想をはるかに裏切るほどのおいしさのお寿司で大感激した2人です。SFベイエリアにはまだ、お店でこのレベルの寿司を食べることができないので、久しぶりのお寿司に期待が高まる2人でありました。
ベイエリアでも珍しい、太刀魚やシマアジ、キンメダイなどが並ぶ豪華な寿司のラインアップに2人とも大感激。SFベイエリアでこの値段でこのレベルの寿司はなかなか食することができないだろうというコスパの良いものでありました。これにおまけでウニを頼んだところ、シェフからホタテとウニの握りずしもサービスで頂いてしまいました~。
お店のシェフは今2代目の方で、彼の父剛志さんがこのお店を始めたそうです。そして現在のシェフさんの息子さんがウェイターをしているのですが、彼も日本語が堪能ですし、他にも日本語を話すウェイトレスさんがいて、日本のようないいサービスを提供しています。San Luis Bispoに来たらこのお店はMUSTですね~!日本レベルの美味しいお寿司とサービスに僕たちは大満足で宿に戻りました。 食事の後は、寝る前にもちろんまたまた温泉につかり、のんびり小説を読んで過ごしました。あぁ~本当に気持ちがいい~。美味しいお寿司と温泉。日本以外の海外旅行ではなかなかできないこんな贅沢休暇セットを、米国のカリフォルニアでの休暇で堪能できるとは本当にラッキーであります。また、僕と同じようにこのような休暇セットを喜んで堪能してくれる相方さんがることにも感謝感激です~。
1.ゾウアザラシ
2.温泉宿で休息しました
3.Avila Beachとイケメンさん
Avila Beachでランチを食べて、ビーチの散歩をしてのんびりしたところで、宿に戻りました。Dさんはワインをたらふく飲んだのでそのまま昼寝。僕は今回もアルコール抜きのランチでしたのでそれほど眠くもなく、ブログを書いたり、仕事のメールをチェックしたり(←しなくていいのならしないでいたいのですが、少し立て込んだ案件があったのでしょうがなく・・・)時間を過ごしました。
そして、午後4時くらいになったのでDさんを起こして、この旅のもう一つの目的の方を実行することにしました。そう~それは・・・散髪です!ご存じの通りサンフランシスコベイエリアでは、コロナのためヘアサロンが全面的に禁止になっていて散髪ができない状態でした。3週間ほどだけ少し郊外の一部地域で解禁になり、散髪しましたが、それも再び閉鎖になってしまいました。
Dさんがチェックしたところ、このSan Luis Bispoの地域では室内での散髪はいまだに禁止なものの、室外での散髪は許可されているとのことでしたので、早速予約して散髪をしてもらうことにしたのです。こちらの地域でも野外での対応ができるお店が少ないらしく、こちらのお店は激込みのようで、お店の方にお客がどんどんとやってきてもう予約いっぱいで断る光景が繰り返されました。
さて、僕たちの散髪係りのおねいさんたちは、超の上にまた超がつくような饒舌な方たちでありまして、こういう場でのちょっとした会話があまり上手でない僕としてはかなり疲れてしまい状況でした(笑)。奥さん、子供がいるのかと聞かれるところから夕飯の心配までしてくれましたし、彼女の好きなアルコール(テキーラと日本酒)がいかに美味しいかも語ってくれました・・・ Dさんの方は、”彼女の半生を語ってくれたよ~”というもので、もうすぐ結婚する彼女の嬉しいオーラが全開の話しを聞かせてもらったそうでありました。まあ、とにかく僕たちは散髪できてスッキリでしたし、とってもフレンドリーなおねいさま方に大感謝です。散髪の後は再度温泉に入り、僕はこの日初めてのアルコールを一杯飲んでいい気分にさせてもらいました~
散髪をして、温泉に入ってリフレッシュした後は夕飯です。この日の夕飯は日本食レストランで美味しい寿司を食べることにしました。前回初めてやってきたこちらのお店ですが、予想をはるかに裏切るほどのおいしさのお寿司で大感激した2人です。SFベイエリアにはまだ、お店でこのレベルの寿司を食べることができないので、久しぶりのお寿司に期待が高まる2人でありました。
570 Higuera St #155,
San Luis Obispo, CA 93401
こちらのお店は日本からやってきた日本人一家の経営するお店のようでして、毎日新鮮な魚を仕入れて、お寿司を提供しているそうで、San Luis Bispoでも人気の日本食レストランのようです。まず最初にイカの丸焼きを前菜にしたところ、イカのワタ焼きまでついていて濃厚な塩辛を食べているようでした。そしてメインに僕はちらし寿司、Dさんはシェフのおまかせ握りずしを頼みました。San Luis Obispo, CA 93401
ベイエリアでも珍しい、太刀魚やシマアジ、キンメダイなどが並ぶ豪華な寿司のラインアップに2人とも大感激。SFベイエリアでこの値段でこのレベルの寿司はなかなか食することができないだろうというコスパの良いものでありました。これにおまけでウニを頼んだところ、シェフからホタテとウニの握りずしもサービスで頂いてしまいました~。
お店のシェフは今2代目の方で、彼の父剛志さんがこのお店を始めたそうです。そして現在のシェフさんの息子さんがウェイターをしているのですが、彼も日本語が堪能ですし、他にも日本語を話すウェイトレスさんがいて、日本のようないいサービスを提供しています。San Luis Bispoに来たらこのお店はMUSTですね~!日本レベルの美味しいお寿司とサービスに僕たちは大満足で宿に戻りました。 食事の後は、寝る前にもちろんまたまた温泉につかり、のんびり小説を読んで過ごしました。あぁ~本当に気持ちがいい~。美味しいお寿司と温泉。日本以外の海外旅行ではなかなかできないこんな贅沢休暇セットを、米国のカリフォルニアでの休暇で堪能できるとは本当にラッキーであります。また、僕と同じようにこのような休暇セットを喜んで堪能してくれる相方さんがることにも感謝感激です~。
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この日記は続きものです。
1.ゾウアザラシ
2.温泉宿で休息しました
朝が来ました~。しっかりぐっすりと眠れましたので、元気になってきました。宿の人によるとこの場所には様々なハイキングコースがあって、その一つには40分ほど山を登ると太平洋を望む絶景ポイントがあるとのことでした。それならば、朝の散歩コースとしてちょうどいいのではないか~!と思い、朝起きて朝風呂の前に、そちらのハイキングコースの方へ向かいました。
で・・・このコース。かなり急な坂道をひたすら上るだけなのです・・・運動不足のメタボ中年の2人にはかなり過酷なハイキングコースなのでありました。僕はふくらはぎの方が収縮して痛みを感じるくらいになってしまい、休憩をしつつストレッチをしつつ何とか懸命に登っていきました。途中鹿の親子に遭遇したりして、自然たっぷりの空気の良い散歩道でありました。 しかし・・・上に行けば行くほど霧が深くなり、せっかく苦労して登ったのですが全く何も見えないという結果になりました(笑)。宿の近辺でも、山の中腹もきれいに晴れていたので大丈夫だろう~と思っていましたが、全く違う天候の山頂になっていてがっかり残念でした~。まあ、とりあえず汗だくになって、一生懸命運動したのは体にいいことだろう~と自分に納得させておきました。
朝の散歩でしっかりと運動をして汗をかいた後は、朝風呂ということで温泉につかりました! 朝日を感じて目の前に広がる緑を見つめながらの温泉は生き返ります。
あぁ~温泉はやはり最高ですね~気持ちがよかったです~♪
お風呂につかってさっぱりしたところで、この日は車で数分のところにあるAvila Beachという場所に行ってきました。僕たちの泊まっている宿からまた別のハイキングコースを歩いて40分くらいでこちらのビーチにもたどり着けるようなのですが、朝の散歩があまりにも過酷だったので、歩くことは断念して車でこちらまでやってきました。心臓発作を起こしてら困りますしね・・・(笑) 白い砂浜が広がるきれいなビーチでして、アメリカ~んなビーチによくみられるようにビーチの前にはレストランや土産物屋が軒を連ね、ちょっとした観光地という雰囲気を醸し出していました。COVID19の影響からなのでしょう、こちらのビーチは激込みという感じではありませんでしたし、休業中のお店もちらほらありました。それでも一応、まずまずの人出でにぎわっていました。
僕たちは前日に食べ過ぎてしまっていたので、朝は全くお腹がすいておらず何も食べていなかったので、昼頃になりようやく何か食べてもいいかな~と言う気分になってきました。いろいろとレストランを見て回ったのですが、がっつりレストランで食べるという気分でもなかったので、マーケット&Deliのような感じのお店でサンドイッチなどを買って食べることにしました。
サンドイッチの方は、まあ~普通のサンドイッチという感じで可もなく不可もない普通のものでありましたが、お店の前のテーブルで海風に吹かれながら海を眺めてのランチは気持ち良かったですね~。こちらのお店はアサイボウルに人気があるようで、若めの女性たちがアサイボウルを手にしてビーチに向かう姿をたくさん見かけました。
しっかりとランチを楽しんだ後は、こちらのAvila Beachの繁華街を歩いて、白い砂浜の広がるビーチの散歩してみました。8月の初めですから、まだまだ子供たちも夏休みのようで、小さな子供連れの家族もたくさんビーチで楽しんでいるものの、COVIDがなければきっとこちらのビーチはこの日以上の賑わいになっていたのかもしれないな~と感じました。 ちらほらとイケメンさんもいまして、純粋にお店の様子やビーチの写真を撮っていたのですが、どうも彼らが映り込んでしまい邪魔でありましたが、せっかく撮った記念撮影なのでまとめてアップしておきましょう~。僕が写真を撮ると、素敵なおねいさんは映り込みませんで、おにいさんばかりが映り込んでしまうのは本当に不思議なことであります・・・
さて、僕たちはこのAvila Beachでのんびりとくつろいだ後は、宿の方に戻りました~。
1.ゾウアザラシ
2.温泉宿で休息しました
朝が来ました~。しっかりぐっすりと眠れましたので、元気になってきました。宿の人によるとこの場所には様々なハイキングコースがあって、その一つには40分ほど山を登ると太平洋を望む絶景ポイントがあるとのことでした。それならば、朝の散歩コースとしてちょうどいいのではないか~!と思い、朝起きて朝風呂の前に、そちらのハイキングコースの方へ向かいました。
で・・・このコース。かなり急な坂道をひたすら上るだけなのです・・・運動不足のメタボ中年の2人にはかなり過酷なハイキングコースなのでありました。僕はふくらはぎの方が収縮して痛みを感じるくらいになってしまい、休憩をしつつストレッチをしつつ何とか懸命に登っていきました。途中鹿の親子に遭遇したりして、自然たっぷりの空気の良い散歩道でありました。 しかし・・・上に行けば行くほど霧が深くなり、せっかく苦労して登ったのですが全く何も見えないという結果になりました(笑)。宿の近辺でも、山の中腹もきれいに晴れていたので大丈夫だろう~と思っていましたが、全く違う天候の山頂になっていてがっかり残念でした~。まあ、とりあえず汗だくになって、一生懸命運動したのは体にいいことだろう~と自分に納得させておきました。
朝の散歩でしっかりと運動をして汗をかいた後は、朝風呂ということで温泉につかりました! 朝日を感じて目の前に広がる緑を見つめながらの温泉は生き返ります。
あぁ~温泉はやはり最高ですね~気持ちがよかったです~♪
お風呂につかってさっぱりしたところで、この日は車で数分のところにあるAvila Beachという場所に行ってきました。僕たちの泊まっている宿からまた別のハイキングコースを歩いて40分くらいでこちらのビーチにもたどり着けるようなのですが、朝の散歩があまりにも過酷だったので、歩くことは断念して車でこちらまでやってきました。心臓発作を起こしてら困りますしね・・・(笑) 白い砂浜が広がるきれいなビーチでして、アメリカ~んなビーチによくみられるようにビーチの前にはレストランや土産物屋が軒を連ね、ちょっとした観光地という雰囲気を醸し出していました。COVID19の影響からなのでしょう、こちらのビーチは激込みという感じではありませんでしたし、休業中のお店もちらほらありました。それでも一応、まずまずの人出でにぎわっていました。
僕たちは前日に食べ過ぎてしまっていたので、朝は全くお腹がすいておらず何も食べていなかったので、昼頃になりようやく何か食べてもいいかな~と言う気分になってきました。いろいろとレストランを見て回ったのですが、がっつりレストランで食べるという気分でもなかったので、マーケット&Deliのような感じのお店でサンドイッチなどを買って食べることにしました。
354 Front St,
Avila Beach, CA 93424
Dさんは右上のチキンWrap&ワインをたのみまして、僕は左下のTri Tipサンドイッチにしました。アルコールは抜きにしました。お店の人がここのクラムチャウダーがとっても美味しいよ~とのことでしたのでそちらも一つ頼んで2人で食べることにしました。クラムチャウダーはお店の人が勧めるだけあって、リッチでクリーミーで具もたくさん入っていて大変満足のできる品でありました。サンドイッチの方は、まあ~普通のサンドイッチという感じで可もなく不可もない普通のものでありましたが、お店の前のテーブルで海風に吹かれながら海を眺めてのランチは気持ち良かったですね~。こちらのお店はアサイボウルに人気があるようで、若めの女性たちがアサイボウルを手にしてビーチに向かう姿をたくさん見かけました。
しっかりとランチを楽しんだ後は、こちらのAvila Beachの繁華街を歩いて、白い砂浜の広がるビーチの散歩してみました。8月の初めですから、まだまだ子供たちも夏休みのようで、小さな子供連れの家族もたくさんビーチで楽しんでいるものの、COVIDがなければきっとこちらのビーチはこの日以上の賑わいになっていたのかもしれないな~と感じました。 ちらほらとイケメンさんもいまして、純粋にお店の様子やビーチの写真を撮っていたのですが、どうも彼らが映り込んでしまい邪魔でありましたが、せっかく撮った記念撮影なのでまとめてアップしておきましょう~。僕が写真を撮ると、素敵なおねいさんは映り込みませんで、おにいさんばかりが映り込んでしまうのは本当に不思議なことであります・・・
さて、僕たちはこのAvila Beachでのんびりとくつろいだ後は、宿の方に戻りました~。
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ゾウアザラシを見た後は、さらに車を南下させて今回のお宿があるSan Luis Obispoの方へやってきました。今回の休暇は急遽決まったものでして、その時に別の場所へ行こうと考えていたのですが、あまりにも直前だったのでどこも宿が空いておらず、断念しました。結局、空きがあったので、それじゃ~温泉に入ってのんびりしましょうとこちらのホテルの方へ来ることに決めたのです。
こちらのシカモア温泉は米国には珍しく温泉宿となっていまして、すべての棟でではないのですが源泉かけ流しの温泉を個室で楽しむことができるのです。米国には温泉を提供する宿があるのですが、ほとんどがプールのような形態ですので、全裸でのんびりとということができず、法律の規制上プール形態ですと多数の人が利用するため、衛生管理で漂白剤が使われてしまっているのです。
ですから、源泉かけ流しの上に、個室で露天風呂がついているこういう宿はすごく珍しいと思います。もちろん日本の温泉宿のように情緒がある浴槽でもないですし、温泉宿のような食事も出されませんけれど、温泉につかることができれば僕としては大満足であります。緑が目の前に広がるバスタブに、硫黄泉を満たすと最初は透明なのですが次第に濁り湯になってきます。
こちらでロゼのシャンパンを開けて乾杯!前回こちらに来た時にワイングラスが部屋にないことを知りましたので、DAISOでプラスチックのワイングラスを買って持ってきました(笑)。あとは家から持ってきた本を読んでは、休憩を繰り返しほろ酔いになって、茹で上がってしまうまで長湯を楽しませてもらいました~あぁ~極楽極楽♪
こちらの宿で面白いのが、硫黄の匂いがする加水なしの源泉温泉が出る部屋はグレードが安い棟と一番高い部屋のみになっているそうです。他のスイートなどがあったり、アップデートがされている棟は加水温泉とのことでした。硫黄の匂いが強いので、それを嫌がる米国人が多いので加水して匂いを消しているそうです。なんとももったいない話であります。
源泉のお湯につかりたい場合は予約の際にちゃんとチェックしてくましょう~!
しっかり茹で上がって、しっかり酔っ払ってベットの上に横たわって火照った体を休ませた後は夕飯です。ランチのラーメンとチキン南蛮を食べたのであまりお腹がすいていませんでしたが、Dさんが前回こちらの宿のレストランのハンバーガーを食べてめちゃくちゃ美味しくてまた食べたい~!というのでお付き合いで一緒にレストランの方へやってきました。
COVID19でほとんどの人がルームサービスを取っているとのことでしたが、せっかく雰囲気の良いレストランがあるのですからと、僕たちは店内で食べることにしました。レストランは仕切り状態でした。Dさんはマティーニで、僕はもうアルコールを受け付けない状態でしたのでお水で乾杯しました。この日のスペシャルにビーツのサラダがあるということでそちらを頼みました。 メインに僕はホタテのショートパスタ。こちらにはアスパラガス、ケール、ベーコンにチーズの使われたソースが絡んでいて大変美味しいものでした。ホタテは大きくぷりぷりでした。Dさんはもちろんハンバーガー! 期待通りの美味しいできて大喜びしていました。こちらのお店はサービスも大変よく、2人とも休暇の最初の夕飯としてしっかりと楽しませてもらいました。
夕飯を楽しんだ後、僕はブログを書いたりして、Dさんは本を読んで夕飯がある程度消化してくれるのを待ちました。そして、お腹の方が落ち着いたころ、またバスタブに温泉をたっぷりと注いで寝る前の温泉につかることにしました。寝る前のワイン&シャンパンを温泉につかりながら楽しむとはなんとも贅沢で今まで頑張ってきてよかった~と思える瞬間ですね。 温泉はやはり普通のお風呂の水と違って肌へのまとわり感も全く違いますし、体の芯から温まりました。ここSan Luis Bispoは霧も出てSFベイエリアと同じような気候ですので、朝晩は結構肌寒いので温泉につかるにはぴったりですね。この温泉のおかげがどうかわかりませんが、僕もDさんもぐっすると眠ることができました。やはり人間、たまには休息が必要ですね。
1215 Avila Beach Drive
San Luis Obispo, California, 93405
ご存じの方もありましょう。そう、こちらはCOVID19で緊急宣言が出される直前に、Cocoが亡くなって傷心状態の僕たちがやってきた場所であります。前回はドタバタしていてそれほどのんびりすることができませんでしたが、それでも温泉につかり美味しいものを食べてよい時間を過ごすことができたので、今回もこちらに来て何もしないでのんびりしましょう~ということにしました。こちらのシカモア温泉は米国には珍しく温泉宿となっていまして、すべての棟でではないのですが源泉かけ流しの温泉を個室で楽しむことができるのです。米国には温泉を提供する宿があるのですが、ほとんどがプールのような形態ですので、全裸でのんびりとということができず、法律の規制上プール形態ですと多数の人が利用するため、衛生管理で漂白剤が使われてしまっているのです。
ですから、源泉かけ流しの上に、個室で露天風呂がついているこういう宿はすごく珍しいと思います。もちろん日本の温泉宿のように情緒がある浴槽でもないですし、温泉宿のような食事も出されませんけれど、温泉につかることができれば僕としては大満足であります。緑が目の前に広がるバスタブに、硫黄泉を満たすと最初は透明なのですが次第に濁り湯になってきます。
こちらでロゼのシャンパンを開けて乾杯!前回こちらに来た時にワイングラスが部屋にないことを知りましたので、DAISOでプラスチックのワイングラスを買って持ってきました(笑)。あとは家から持ってきた本を読んでは、休憩を繰り返しほろ酔いになって、茹で上がってしまうまで長湯を楽しませてもらいました~あぁ~極楽極楽♪
こちらの宿で面白いのが、硫黄の匂いがする加水なしの源泉温泉が出る部屋はグレードが安い棟と一番高い部屋のみになっているそうです。他のスイートなどがあったり、アップデートがされている棟は加水温泉とのことでした。硫黄の匂いが強いので、それを嫌がる米国人が多いので加水して匂いを消しているそうです。なんとももったいない話であります。
源泉のお湯につかりたい場合は予約の際にちゃんとチェックしてくましょう~!
しっかり茹で上がって、しっかり酔っ払ってベットの上に横たわって火照った体を休ませた後は夕飯です。ランチのラーメンとチキン南蛮を食べたのであまりお腹がすいていませんでしたが、Dさんが前回こちらの宿のレストランのハンバーガーを食べてめちゃくちゃ美味しくてまた食べたい~!というのでお付き合いで一緒にレストランの方へやってきました。
COVID19でほとんどの人がルームサービスを取っているとのことでしたが、せっかく雰囲気の良いレストランがあるのですからと、僕たちは店内で食べることにしました。レストランは仕切り状態でした。Dさんはマティーニで、僕はもうアルコールを受け付けない状態でしたのでお水で乾杯しました。この日のスペシャルにビーツのサラダがあるということでそちらを頼みました。 メインに僕はホタテのショートパスタ。こちらにはアスパラガス、ケール、ベーコンにチーズの使われたソースが絡んでいて大変美味しいものでした。ホタテは大きくぷりぷりでした。Dさんはもちろんハンバーガー! 期待通りの美味しいできて大喜びしていました。こちらのお店はサービスも大変よく、2人とも休暇の最初の夕飯としてしっかりと楽しませてもらいました。
夕飯を楽しんだ後、僕はブログを書いたりして、Dさんは本を読んで夕飯がある程度消化してくれるのを待ちました。そして、お腹の方が落ち着いたころ、またバスタブに温泉をたっぷりと注いで寝る前の温泉につかることにしました。寝る前のワイン&シャンパンを温泉につかりながら楽しむとはなんとも贅沢で今まで頑張ってきてよかった~と思える瞬間ですね。 温泉はやはり普通のお風呂の水と違って肌へのまとわり感も全く違いますし、体の芯から温まりました。ここSan Luis Bispoは霧も出てSFベイエリアと同じような気候ですので、朝晩は結構肌寒いので温泉につかるにはぴったりですね。この温泉のおかげがどうかわかりませんが、僕もDさんもぐっすると眠ることができました。やはり人間、たまには休息が必要ですね。
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今週は1週間休暇を取ることにしました。COVID19が始まってから激動の5カ月が過ぎ、これからもまたこのCOVID19 に振り回される業務内容になっています。このままだと、肉体的にも精神的にも壊れてしまう・・・と思い、同様に疲労困憊気味のDさんと一緒に1週間の休みを取ることにして、精神的にも肉体的にも少しの間ほっとしましょう~ということにしたのです。
そんな休暇の一日は南の方までドライブに行くことになりましたので、せっかくなら~と南の町の美味しい豚骨ラーメン屋のRamen Taka さんの方へラーメンを食べることにしました。事前に調べて置いたら、Ramen Taka さんは外にダイニングテーブルをセットしてあるということで、お店で出来立てのラーメンが食べることができると知りましたので行ってきました!
ラーメンを食べた後は車でさらに南に向かいました。一番手っ取り早く目的地に到着するには高速道路101を行けばいいのですが、急ぐ旅でもないということですので、風光明媚な海岸線を通る高速道路1号線の方を使ってみました。これにより約2時間ほど余計に時間がかかることになるのですが、さすが観光ルートとなっているだけあって曲がりくねった海岸線が大変きれいでした。
霧が多く入り込むところを通り、がけぎりぎりの細い道を抜けていくと、透明度の高いきれいな深い青い海の色が目の前に広がります。ところどころ絶景ポイントで休憩がてら、体を伸ばしてストレッチをして、写真を撮ったりしていると心の底にたまった澱のような重くどんよりとしたものが、少しづつ消えていくような気がしました。
そのままさらに車を南下させるとElephant Seal Vista Point, San Simeon,というところに到着しました。ここの海岸線には自然のゾウアザラシがのんびりと甲羅干しをする場所になっていて、人間の侵入は禁止ですが、展望デッキから彼らの様子を眺めることができます。ゾウアザラシはオスは4.5mで体重は2000㎏にもなる巨大な動物であるようです。 相当な数の彼らがごろりと海岸線に寝転がる姿は、なかなか壮大なものがありました。彼らt時折寝返りをうったり、手で砂をかけるしぐさをしたり、思い出したかのように起き上がるのですが、動きがのんびりとしてみている僕たちを癒してくれました。オス同士の戦いは神付き合い血だらけになり物凄いと書いてありましたが、今回はそういうこともなく至って平穏に皆さん横たわっていました(笑)
寝顔がどこかのおっさんのような、子供のような微妙な感じでかわいかったです。
そんな休暇の一日は南の方までドライブに行くことになりましたので、せっかくなら~と南の町の美味しい豚骨ラーメン屋のRamen Taka さんの方へラーメンを食べることにしました。事前に調べて置いたら、Ramen Taka さんは外にダイニングテーブルをセットしてあるということで、お店で出来立てのラーメンが食べることができると知りましたので行ってきました!
2219 The Alameda
Santa Clara, CA 95050
超~久しぶりのお店で食べるラーメンはとっても美味しかったです。調子に乗ってチキン南蛮ではないのですが、チキン南蛮のような高カロリーな前菜までつけてしまいました(汗)。しかし~やはりこれも出来立て揚げたての唐揚げでしたので、ほくほくでさっくりとしていて本当に美味しかったです。Dさんと2人で美味しい食べ物に幸せ気分いっぱいになることができました。ラーメンを食べた後は車でさらに南に向かいました。一番手っ取り早く目的地に到着するには高速道路101を行けばいいのですが、急ぐ旅でもないということですので、風光明媚な海岸線を通る高速道路1号線の方を使ってみました。これにより約2時間ほど余計に時間がかかることになるのですが、さすが観光ルートとなっているだけあって曲がりくねった海岸線が大変きれいでした。
そのままさらに車を南下させるとElephant Seal Vista Point, San Simeon,というところに到着しました。ここの海岸線には自然のゾウアザラシがのんびりと甲羅干しをする場所になっていて、人間の侵入は禁止ですが、展望デッキから彼らの様子を眺めることができます。ゾウアザラシはオスは4.5mで体重は2000㎏にもなる巨大な動物であるようです。 相当な数の彼らがごろりと海岸線に寝転がる姿は、なかなか壮大なものがありました。彼らt時折寝返りをうったり、手で砂をかけるしぐさをしたり、思い出したかのように起き上がるのですが、動きがのんびりとしてみている僕たちを癒してくれました。オス同士の戦いは神付き合い血だらけになり物凄いと書いてありましたが、今回はそういうこともなく至って平穏に皆さん横たわっていました(笑)
寝顔がどこかのおっさんのような、子供のような微妙な感じでかわいかったです。
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この日のランチは、アメリカ~んなDさんのいつものリクエストでハンバーガーとなりました。今までハンバーガーといえばほとんどの場合お店で食べていたのですが、緊急宣言の下お持ち帰りで買うようになりました。しかし、ハンバーガーはお持ち帰りですとパンがしっとりと濡れてべちゃべちゃになりますし、熱々でもなくなるのでお味の方がいまいちとなっていました。
それなら家で作って食べてしまえ~ということになり、ここのところハンバーガーは家で作るのが定番的になり、ポテトフライもDさんが自信をもって作ってくれるようになりました。そんな訳ですのでこの日も自宅バーガーとなりました。ポテトをたらふく食べても罪悪感を感じないようにということで、今回もレタス巻きのバーガーとなりました。
バーガーにはトマトと玉ねぎもしっかりとグリルして、アボカドのスライスとチーズをとろけさせてみました。家でのBBQグリルで焼くバーガーは適度に脂分も落ちていますし、自分の好きなものを自分流に巻いて食べることができるのでいいものですね。しかし自宅で食べたといえどもやはりハンバーガー、どっしりとお腹にたまって中年の体には消化するには長い時間がかかりました(笑)。
そんな感じですので、夕飯の時間になっても夕飯を食べるというくらいほどお腹がすいていませんでした。しかし、何か食べないときっと夜中にお腹がすきすぎてしまうかもしれないという微妙なラインでありました。それじゃあ、軽く冷奴でも食べていいにしようかと思いまして、豆腐を開けたところ、そうだ~!うちにはミョウガがあるんだ~!と思いだして庭から収穫してみました。 このミョウガを刻んで冷奴の上にネギと鰹節をふりかけて、ポン酢を散らしてあっさりと低カロリーのダイエット夕飯にしてみました。さて、旬の野菜ともいえる自家栽培のミョウガは味が濃くて、香りが鼻に抜けとっても美味しいものでした。はるか昔、実家で母がそうめんを茹でてくれ、たくさんのミョウガや大葉をかけて食べたことが鮮明に目の前に広がりました。
食べ物、特に匂いというものは不思議なもので忘れかけていた記憶をいきなり鮮明に思い出させてくれたりするものです。久しぶりに子供の頃に実家でみんなで食卓を囲んでミョウガたっぷりのおそうめんをすすったことを思い出すことができました。あぁ~と胸がきゅんとなる光景が目の前に広がりました。皆さんも食べ物や香りからこういう経験はありますでしょうか?
そんなことを考えていたら学生の頃、そうちょうどそんな家族で食卓を囲んでいたころに聞いていた斉藤由貴さんの曲を思い出しました。今はもうあの頃に戻ることが決してできないけれど、今思うとあんなありきたりで普通の家族の食卓が物凄くいい思い出に感じられます。そんな優しい家族の食卓をいつも提供してくれた両親には感謝しかないです。 独立してDさんとCocoと家族になり、一緒にご飯を食べて、とても素敵な時間を過ごしました。そしてCocoがこの世から去ってしまいましたが、それでもたくさんの良い思い出ができ、その思い出と共に今でもありきたりで平凡でありますが、幸せな食卓を囲むことができてよかったな・・・としみじみ感じます。
それなら家で作って食べてしまえ~ということになり、ここのところハンバーガーは家で作るのが定番的になり、ポテトフライもDさんが自信をもって作ってくれるようになりました。そんな訳ですのでこの日も自宅バーガーとなりました。ポテトをたらふく食べても罪悪感を感じないようにということで、今回もレタス巻きのバーガーとなりました。
そんな感じですので、夕飯の時間になっても夕飯を食べるというくらいほどお腹がすいていませんでした。しかし、何か食べないときっと夜中にお腹がすきすぎてしまうかもしれないという微妙なラインでありました。それじゃあ、軽く冷奴でも食べていいにしようかと思いまして、豆腐を開けたところ、そうだ~!うちにはミョウガがあるんだ~!と思いだして庭から収穫してみました。 このミョウガを刻んで冷奴の上にネギと鰹節をふりかけて、ポン酢を散らしてあっさりと低カロリーのダイエット夕飯にしてみました。さて、旬の野菜ともいえる自家栽培のミョウガは味が濃くて、香りが鼻に抜けとっても美味しいものでした。はるか昔、実家で母がそうめんを茹でてくれ、たくさんのミョウガや大葉をかけて食べたことが鮮明に目の前に広がりました。
食べ物、特に匂いというものは不思議なもので忘れかけていた記憶をいきなり鮮明に思い出させてくれたりするものです。久しぶりに子供の頃に実家でみんなで食卓を囲んでミョウガたっぷりのおそうめんをすすったことを思い出すことができました。あぁ~と胸がきゅんとなる光景が目の前に広がりました。皆さんも食べ物や香りからこういう経験はありますでしょうか?
そんなことを考えていたら学生の頃、そうちょうどそんな家族で食卓を囲んでいたころに聞いていた斉藤由貴さんの曲を思い出しました。今はもうあの頃に戻ることが決してできないけれど、今思うとあんなありきたりで普通の家族の食卓が物凄くいい思い出に感じられます。そんな優しい家族の食卓をいつも提供してくれた両親には感謝しかないです。 独立してDさんとCocoと家族になり、一緒にご飯を食べて、とても素敵な時間を過ごしました。そしてCocoがこの世から去ってしまいましたが、それでもたくさんの良い思い出ができ、その思い出と共に今でもありきたりで平凡でありますが、幸せな食卓を囲むことができてよかったな・・・としみじみ感じます。
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2人とも仕事でかなり疲れ切ってしまっていました。そのせいかやっとやってきた土曜日はなかなか起きることができず、結局朝の9時くらいまでベットの上でうだうだして過ごしてしまいました。1週間の間にしっかりと溜まって体の芯の方に蓄積してしまい、週末になって一気にその疲れが出てきてしまったという感じで、なかなか動くこともできないくらいの疲労度でありました。
そうかといっても一日中ベットの上で過ごすのは体にはよくないので、思い切って起き上がることにしました。幸い天気もそれほど霧が深いわけでもなく、暑くもなく寒くもないという天気でしたので、2人でいつもより長めの週末散歩の方へ行ってきました。ここのところといいますか、例年通りSFベイエリアでは夏に霧が深く入り込み暗くよどんで寒い毎日が続きました。
しかしこの日は朝方に霧が出ていたものの、散歩の時間くらいにはしっかりと霧が晴れ気持ちの良い青空が広がっていたのです。内陸部では30℃越えの天気になるといっていましたが、たぶんこちらでは25℃いけば上出来だろうな~という感じの高原の涼しい気候ですので、散歩にはちょうどいい感じです。それでも本格的に1時間以上歩くとやはり汗がにじんできました。
さて、ランチにはDさんがMOD Pizzaが食べたいというので一緒に買いに行ってきました。オンラインでオーダーしてからとも思ったのですが、その場でオーダーして出来立てを家で持って帰ってきた方がいいだろうと、電話もせずにお店の方に行きました。すると、まさかの臨時休業!近くにはFive Guysバーガーも、Phoヌードルやも、In-and-Outもあったのですがいまいちな気分でした。 それじゃ~とりあえず帰りましょうか~と車を走らせて家の方に戻っていた途中にあったのがケンタッキー・フライド・チキンでした。この前食べたばかりだけどいいか~という感じでしたので、Dさんにそれを伝えたところDさんは久しぶりのKFCにノリノリの気分になりましたので、この日のランチは急遽KFCとなりました。家に帰ってちょこっとトマトメインのサラダを作ってランチ開始!
天気もまずまずのことでしたので野外でビールとワインを開けてのKFCを優雅に楽しみました(笑)
このKFCで興味深かったのがこのようにおまけのようについてくるスパイスなどの小さなパックでした。バターやハニーソースと書かれたこのパックを見てみると、バターは植物オイルでバターそのものは原材料にありません。ハニーソースと書かれたパックの方は最初に原材料がコーンシロップと化学香辛料でありました。こういうものに堂々とバターやハニーと名前を付けるところがさすがですね(笑) こういう大手のチェーン店は材料の質よりも、削ることができて安い代替品があるとあっさりとそちらの方を使うのでしょう。これはどう見ても体にいい食材には思えないのですが、悪いとわかっていても食べてしまうということは、こういう大手チェーン店の策略にうまくはまってしまっているということなのでしょうね・・・
皆さんは、体には悪いとわかっていてもついつい買ってしまう、大手企業の食品や大手チェーン店の食べ物はありますか?皆さんがどんなものを罪悪感を感じながらつい買ってしまうのか、興味津々です(笑)。
しかしこの日は朝方に霧が出ていたものの、散歩の時間くらいにはしっかりと霧が晴れ気持ちの良い青空が広がっていたのです。内陸部では30℃越えの天気になるといっていましたが、たぶんこちらでは25℃いけば上出来だろうな~という感じの高原の涼しい気候ですので、散歩にはちょうどいい感じです。それでも本格的に1時間以上歩くとやはり汗がにじんできました。
さて、ランチにはDさんがMOD Pizzaが食べたいというので一緒に買いに行ってきました。オンラインでオーダーしてからとも思ったのですが、その場でオーダーして出来立てを家で持って帰ってきた方がいいだろうと、電話もせずにお店の方に行きました。すると、まさかの臨時休業!近くにはFive Guysバーガーも、Phoヌードルやも、In-and-Outもあったのですがいまいちな気分でした。 それじゃ~とりあえず帰りましょうか~と車を走らせて家の方に戻っていた途中にあったのがケンタッキー・フライド・チキンでした。この前食べたばかりだけどいいか~という感じでしたので、Dさんにそれを伝えたところDさんは久しぶりのKFCにノリノリの気分になりましたので、この日のランチは急遽KFCとなりました。家に帰ってちょこっとトマトメインのサラダを作ってランチ開始!
天気もまずまずのことでしたので野外でビールとワインを開けてのKFCを優雅に楽しみました(笑)
このKFCで興味深かったのがこのようにおまけのようについてくるスパイスなどの小さなパックでした。バターやハニーソースと書かれたこのパックを見てみると、バターは植物オイルでバターそのものは原材料にありません。ハニーソースと書かれたパックの方は最初に原材料がコーンシロップと化学香辛料でありました。こういうものに堂々とバターやハニーと名前を付けるところがさすがですね(笑) こういう大手のチェーン店は材料の質よりも、削ることができて安い代替品があるとあっさりとそちらの方を使うのでしょう。これはどう見ても体にいい食材には思えないのですが、悪いとわかっていても食べてしまうということは、こういう大手チェーン店の策略にうまくはまってしまっているということなのでしょうね・・・
皆さんは、体には悪いとわかっていてもついつい買ってしまう、大手企業の食品や大手チェーン店の食べ物はありますか?皆さんがどんなものを罪悪感を感じながらつい買ってしまうのか、興味津々です(笑)。
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