彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
6.アンティーブ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!
食事の後はアンティーブ・ピカソ美術館(Musée Picasso d'Antibes)へ行ってきました
グリマルディ城という17世紀にこの地域で勢力のあったグリマルディ家の城砦がピカソ美術館
1946年に2月間ピカソはこの建物にアトリエとして使用し数々の作品を生み出したそうです
彼はアトリエを去る時 市当局この地で製作した作品の大半を久貸与して
これがきっかけとなり1966年ピカソ美術館の開館が実現
この美術館にはピカソだけでなく様々な作品が展示されていました
落書きじゃないか?と思うようなものは子供の落書きみたいに見えるものもあり
ちゃんとした完成品と並ぶこれらの作品と比べるとなかなか興味深かったです
Dさんは子供の頃趣味で油絵をやっていたのでこういうものを見るのが好き
僕は残念ながら美的芸術的センスがないので さっさと見ておしまい(汗)
時間をかけてじっくり見るDさんに 早く次行こう~と心でつぶやいておりました (笑)
このアンティーブの街は人口が7万5千人のそんなに大きくない街
まあ、カンヌ近辺を歩いてもそうですが アジア人がほとんどいない
99%くらいが白人で少しだけアフリカンがいる程度
つまり アジア人に対する理解度ってかなり低いと思われます
そんな訳で アジアン系のレストランの看板もかなり疑問が残るもの
左:アジアンキッチン その名の通り タイ ベトナム 寿司が食せるレストラン
たぶん料理的にはワシントンDCの店よりもかなり完成度が低いと思われます
右下:寿司カウンターと書かれた店はインド料理も出しているそうです
インドと寿司のコンビネーションは人生の中で初めてであったものかもしれない・・・
一体どんな寿司なのか 見てみたいとは思うけど
食べてみたいとは思わない代物です(笑)
アンティーブの街を後にしてホテルへ戻り
ゆっくりとくつろいだ後は 夕飯を食べに行きます
夕飯はDさんのリクエストでフォアグラを食べさせてくれる店へ
ネットでは地元の人が多く来る店と書かれていましたが
それは本当のようで 観光客らしき人たちは僕ともうひとテーブルのみ
あとは店主と顔見知りのような人ばかりで 値段も手ごろのフレンチを出していました
ちなみにカリフォルニアではフォアグラの販売が禁止となっていますので
ここでしかもう食べることができないのですね~(他州に行けばまだ食べられますけど・・・)
中左:メインにはカマンベールチーズをとかして熱々にしたもの(左)
生ハム サラダ そしてポテトのセットを僕が頼み
Dさんは鮭の何とかフレンチソースがけというものを食べました
このお店は 大当たり~とまでは正直いかないけど
値段と料理の質は良かったし なかなか美味しかったです
下段:デザートはお店をかえてしっかりパフェ Dさんはブランディーで〆としました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
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コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!
食事の後はアンティーブ・ピカソ美術館(Musée Picasso d'Antibes)へ行ってきました
グリマルディ城という17世紀にこの地域で勢力のあったグリマルディ家の城砦がピカソ美術館
1946年に2月間ピカソはこの建物にアトリエとして使用し数々の作品を生み出したそうです
彼はアトリエを去る時 市当局この地で製作した作品の大半を久貸与して
これがきっかけとなり1966年ピカソ美術館の開館が実現
この美術館にはピカソだけでなく様々な作品が展示されていました
落書きじゃないか?と思うようなものは子供の落書きみたいに見えるものもあり
ちゃんとした完成品と並ぶこれらの作品と比べるとなかなか興味深かったです
Dさんは子供の頃趣味で油絵をやっていたのでこういうものを見るのが好き
僕は残念ながら美的芸術的センスがないので さっさと見ておしまい(汗)
時間をかけてじっくり見るDさんに 早く次行こう~と心でつぶやいておりました (笑)
このアンティーブの街は人口が7万5千人のそんなに大きくない街
まあ、カンヌ近辺を歩いてもそうですが アジア人がほとんどいない
99%くらいが白人で少しだけアフリカンがいる程度
つまり アジア人に対する理解度ってかなり低いと思われます
そんな訳で アジアン系のレストランの看板もかなり疑問が残るもの
左:アジアンキッチン その名の通り タイ ベトナム 寿司が食せるレストラン
たぶん料理的にはワシントンDCの店よりもかなり完成度が低いと思われます
右下:寿司カウンターと書かれた店はインド料理も出しているそうです
インドと寿司のコンビネーションは人生の中で初めてであったものかもしれない・・・
一体どんな寿司なのか 見てみたいとは思うけど
食べてみたいとは思わない代物です(笑)
アンティーブの街を後にしてホテルへ戻り
ゆっくりとくつろいだ後は 夕飯を食べに行きます
夕飯はDさんのリクエストでフォアグラを食べさせてくれる店へ
ネットでは地元の人が多く来る店と書かれていましたが
それは本当のようで 観光客らしき人たちは僕ともうひとテーブルのみ
あとは店主と顔見知りのような人ばかりで 値段も手ごろのフレンチを出していました
13 Boulevard de la République
06400 Cannes
上右:Dさん念願のフォアグラ まったりとして何とも言えない美味しさちなみにカリフォルニアではフォアグラの販売が禁止となっていますので
ここでしかもう食べることができないのですね~(他州に行けばまだ食べられますけど・・・)
中左:メインにはカマンベールチーズをとかして熱々にしたもの(左)
生ハム サラダ そしてポテトのセットを僕が頼み
Dさんは鮭の何とかフレンチソースがけというものを食べました
このお店は 大当たり~とまでは正直いかないけど
値段と料理の質は良かったし なかなか美味しかったです
下段:デザートはお店をかえてしっかりパフェ Dさんはブランディーで〆としました
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