彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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僕の記憶があまり定かではないのですが、確か10年くらい前に厚生省と京都大学とこちらの大学の共同プロジェクトがありました。僕たちは日本へ行って京都大学の方の研究会というのでしょうか?話し合いに参加しました。僕は日本語と英語をがわかるということだけで会合のその日にいきなり通訳を頼まれたことがありまして、今でもあの事を思い出すと顔から火が出てきてしまいます。
言い訳ですが、それまで同時通訳なんぞやったことがなく、おまけに話す内容も事前に知らされていないぶっつけ本番でいきなり頼まれて、プレゼンテーターが話すことをその場で訳すというものでした。ただでさえあがり症なのにお偉いさんたちが並んだところで頭が真っ白になり、唸るだけのとんでもないひどい結果になったことがありました。いまだに同時通訳なんて無理ですが…
その彼がの歓迎を込めてランチで再会を喜びました。日本語がわかるということですので僕の職場の日本人とのMIX君も一緒に参加してもらいました。ランチの後僕たちの職場を案内したり、僕たちの仕事の内容を披露したりしました。彼はこの国の医療制度にも興味があるらしくいろいろな質問を答えているうちにあっという間に就業時間が終了してしまいました。
せっかく8年ぶりの再会だから~ともう少し一緒に過ごすことにしまして~
場所を変えて職場からCastroの方へ行ってみることにしました。 金曜日の夜のカストロに来るのは物凄く久しぶり!沢山の人たちであふれて活気があります!
ふらふらと話しながら歩き回って、そろそろ小腹もすいてきたということで夕飯を探してみることになりましたが、Castroにはそれほど素敵なというか、手頃な店があまりなく金曜日の夜であるだけあって、少し評判のいいお店は行列ができる状態になっていました。いろいろと見て回ってイケメンのウェイターさんがいるこちらのお店の方に腰を下ろすこととなりました。
サービスはなかなか親切でよかったし、料理の質も思ったより全然よく、結構おいしく楽しめました。ボリュームもかなりありまして2人で一皿のパスタは半分以上残してしまうくらいで、一皿を2人で分ければちょうどよかったね~というくらいでした。このお店の料理のために戻ってきたいか~?と聞かれれば否ですが、たまたまこちらに来てお腹が空いていたら再度訪問もあり得るお店でした。
しっかり夕飯を食べて食後の散歩の後はお茶をしてみることにしました。Tさんは将来的にこの国にやって来て住んでみたいそうなのです。ゲイとして家族をもって子供を一緒に育ててみたいという夢も語ってくれました。日本ではまだまだゲイカップルとしての暮らしにくさもあり、まして子供を迎えるということは現実的にかなり難しいということもこちらに来たい理由の一つでもあるそうです。
そういうことを考えると自分がこの国でパートナーを持ちとりあえず仕事を持ち、ゲイとして他の人と変わることなく障害もなく暮らしていけるこの暮らしは本当に恵まれているな~と感じました。日本に暮らすゲイの方たちにもちゃんと法律で守られ、偏見にさらされることなく普通の暮らしが送れる日が早く来ればいいのにと願ってやみません。
さてTさんは僕たちにお土産を持ってきてくれました!
僕のブログを読んでくださっているということで僕が嬉しそうなものも調査済み。
そう~お土産は久原本家茅乃舎の贈答用セットをくださいました~ぎゃ~!!感激!! こんなお高いもの申し訳ありません!でもとっても嬉しいです。それに何よりうれしかったのは8年もたってもこうしてこんな僕を覚えていてくれ会いに来てくれたことですね。短い人生の中、何かの縁でこうして出会った人が、長い年月の後にも再び会ってみたいと思ってくれることほど自分の存在がそれほど悪くないものなのかもしれないとおもわせてくれことはありませんね~。
これからも末永くのお付き合いよろしくお願いいたします。
言い訳ですが、それまで同時通訳なんぞやったことがなく、おまけに話す内容も事前に知らされていないぶっつけ本番でいきなり頼まれて、プレゼンテーターが話すことをその場で訳すというものでした。ただでさえあがり症なのにお偉いさんたちが並んだところで頭が真っ白になり、唸るだけのとんでもないひどい結果になったことがありました。いまだに同時通訳なんて無理ですが…
126 Broadway
Oakland, CA 94607
そのプロジェクトをお手伝いさせてもらった時に米国が会場になった時、日本からやってきたお客さんをお世話したことがありまして、彼らとサンフランシスコのAIDS WALKなどにも一緒に参加したことがありました。その時の参加者の一人、今は看護師の勉強をなさっているTさんが連絡をくれまして、職場訪問をしたいという申し出がありましたので快諾させてもらいました。その彼がの歓迎を込めてランチで再会を喜びました。日本語がわかるということですので僕の職場の日本人とのMIX君も一緒に参加してもらいました。ランチの後僕たちの職場を案内したり、僕たちの仕事の内容を披露したりしました。彼はこの国の医療制度にも興味があるらしくいろいろな質問を答えているうちにあっという間に就業時間が終了してしまいました。
せっかく8年ぶりの再会だから~ともう少し一緒に過ごすことにしまして~
場所を変えて職場からCastroの方へ行ってみることにしました。 金曜日の夜のカストロに来るのは物凄く久しぶり!沢山の人たちであふれて活気があります!
ふらふらと話しながら歩き回って、そろそろ小腹もすいてきたということで夕飯を探してみることになりましたが、Castroにはそれほど素敵なというか、手頃な店があまりなく金曜日の夜であるだけあって、少し評判のいいお店は行列ができる状態になっていました。いろいろと見て回ってイケメンのウェイターさんがいるこちらのお店の方に腰を下ろすこととなりました。
464 Castro St
San Francisco, CA 94114
こちらは地中海料理を出すお店とのことですが、パスタもあり、ハンバーガーもあり、ステーキもあるという地中海料理店というよりも何でも屋的な感がありました(笑)。それでもヒヨコマメのペーストのハムスがありましたのでそれを前菜としていただき、2人ともパスタな気分でしたので結局地中海料理よりもパスタを頼むこととなりました。(汗)サービスはなかなか親切でよかったし、料理の質も思ったより全然よく、結構おいしく楽しめました。ボリュームもかなりありまして2人で一皿のパスタは半分以上残してしまうくらいで、一皿を2人で分ければちょうどよかったね~というくらいでした。このお店の料理のために戻ってきたいか~?と聞かれれば否ですが、たまたまこちらに来てお腹が空いていたら再度訪問もあり得るお店でした。
しっかり夕飯を食べて食後の散歩の後はお茶をしてみることにしました。Tさんは将来的にこの国にやって来て住んでみたいそうなのです。ゲイとして家族をもって子供を一緒に育ててみたいという夢も語ってくれました。日本ではまだまだゲイカップルとしての暮らしにくさもあり、まして子供を迎えるということは現実的にかなり難しいということもこちらに来たい理由の一つでもあるそうです。
2298 Market St
San Francisco, CA 94114
僕もDさんも基本的に子供を育てたいという欲求はありませんのであまり考えたことがありませんでしたが、ゲイカップルにはパートナーを一緒に子供を育てて暮らしたいと思う人たちが沢山いますし、実際このサンフランシスコベイエリアではそれを実践している人たちが沢山います。それを考えるとそういう将来的な夢がある人は日本よりもこちらに来る方が現実的な可能性がありますね。そういうことを考えると自分がこの国でパートナーを持ちとりあえず仕事を持ち、ゲイとして他の人と変わることなく障害もなく暮らしていけるこの暮らしは本当に恵まれているな~と感じました。日本に暮らすゲイの方たちにもちゃんと法律で守られ、偏見にさらされることなく普通の暮らしが送れる日が早く来ればいいのにと願ってやみません。
さてTさんは僕たちにお土産を持ってきてくれました!
僕のブログを読んでくださっているということで僕が嬉しそうなものも調査済み。
そう~お土産は久原本家茅乃舎の贈答用セットをくださいました~ぎゃ~!!感激!! こんなお高いもの申し訳ありません!でもとっても嬉しいです。それに何よりうれしかったのは8年もたってもこうしてこんな僕を覚えていてくれ会いに来てくれたことですね。短い人生の中、何かの縁でこうして出会った人が、長い年月の後にも再び会ってみたいと思ってくれることほど自分の存在がそれほど悪くないものなのかもしれないとおもわせてくれことはありませんね~。
これからも末永くのお付き合いよろしくお願いいたします。
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無題
お話自体は本当に良い内容なんですが、出だしでこんな凄い方とココちゃんネタ、食べ物ネタでお話してたなんてって、ビビりましたよ〜。(汗)同時通訳は難しいでしょうね、言い訳じゃなくて、経験のない人が英語で仕事してるってだけでできるもんじゃないですよ。日本では血縁のない養子縁組自体難しそう。Dさんも確かご実家に問題ありますよね、でもアメリカではDさんがしっかりしてれば関係なく生きれますよね、日本では実家もしがらみになりますよね。(私も実家問題ありで日本では肩身狭かった)ゲイに限らず、しがらみ多い国ですよ。食べ物美味しいし、良いところもいっぱいあるんですけどね、私達の母国って。まあ、アメリカでも田舎街ではアジア人=貧乏の思考で、何かイメージ壊しちゃいけない気がして個人チャリティーでよく物貰ってた私なんで、アメリカでもしがらみあると言えばありますけどね、私にとっては得になった部分もあったので。今日のココちゃんはコスプレなしですね。巣のココちゃんが一番チャーミング。
ゆきみさんへ~
>お話自体は本当に良い内容なんですが、出だしでこんな凄い方とココちゃんネタ、食べ物ネタでお話してたなんてって、ビビりましたよ〜。(汗)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
すごいでしょ~!?
お偉いさんたちの前で通訳できないで唸っているだけで終わってしまっただなんて・・・
今思い出しっても顔から火が吹き出そうでトラウマになっておりますわ~
>同時通訳は難しいでしょうね、言い訳じゃなくて、経験のない人が英語で仕事してるってだけでできるもんじゃないですよ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>
ですよね~同時通訳だって前もって話されるだろうと思われる内容をもらって研究して臨むわけですから、こんないきなりやってだなんて今思っても無謀な要求だったな~なんて思います。でも本当に優秀な人たちはその場でさっさと同時通訳やっておりましたのでそれを見てよけいに落ち込みました(涙)。
>日本では血縁のない養子縁組自体難しそう。Dさんも確かご実家に問題ありますよね、でもアメリカではDさんがしっかりしてれば関係なく生きれますよね、日本では実家もしがらみになりますよね。(私も実家問題ありで日本では肩身狭かった)ゲイに限らず、しがらみ多い国ですよ。食べ物美味しいし、良いところもいっぱいあるんですけどね、私達の母国って。まあ、アメリカでも田舎街ではアジア人=貧乏の思考で、何かイメージ壊しちゃいけない気がして個人チャリティーでよく物貰ってた私なんで、アメリカでもしがらみあると言えばありますけどね、私にとっては得になった部分もあったので。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
そうなんですよね~
米国でも配偶者の家族と近い人たちから聞くとそうそう楽な家族のしがらみだけではないようですね。Dさんと家族はそれ程近くないので本当に楽ないいとこ取りばかりで申し訳ない気分です。
僕の実家の方はそれほどしがらみが多くもなく問題もあまりないのですが、それは単に距離を上手く取っているだけなのかもしれないとも思います。実際兄弟とは日本に行ったときに数回話すだけでそれ以外は全く交流がないのは寂しいと言えば寂しいですが、ヘンにべったりでないのは個人的に好む環境なのでいいか~と開き直っております
>今日のココちゃんはコスプレなしですね。素のココちゃんが一番チャーミング。
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むふふ♡
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すごいでしょ~!?
お偉いさんたちの前で通訳できないで唸っているだけで終わってしまっただなんて・・・
今思い出しっても顔から火が吹き出そうでトラウマになっておりますわ~
>同時通訳は難しいでしょうね、言い訳じゃなくて、経験のない人が英語で仕事してるってだけでできるもんじゃないですよ。
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ですよね~同時通訳だって前もって話されるだろうと思われる内容をもらって研究して臨むわけですから、こんないきなりやってだなんて今思っても無謀な要求だったな~なんて思います。でも本当に優秀な人たちはその場でさっさと同時通訳やっておりましたのでそれを見てよけいに落ち込みました(涙)。
>日本では血縁のない養子縁組自体難しそう。Dさんも確かご実家に問題ありますよね、でもアメリカではDさんがしっかりしてれば関係なく生きれますよね、日本では実家もしがらみになりますよね。(私も実家問題ありで日本では肩身狭かった)ゲイに限らず、しがらみ多い国ですよ。食べ物美味しいし、良いところもいっぱいあるんですけどね、私達の母国って。まあ、アメリカでも田舎街ではアジア人=貧乏の思考で、何かイメージ壊しちゃいけない気がして個人チャリティーでよく物貰ってた私なんで、アメリカでもしがらみあると言えばありますけどね、私にとっては得になった部分もあったので。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
そうなんですよね~
米国でも配偶者の家族と近い人たちから聞くとそうそう楽な家族のしがらみだけではないようですね。Dさんと家族はそれ程近くないので本当に楽ないいとこ取りばかりで申し訳ない気分です。
僕の実家の方はそれほどしがらみが多くもなく問題もあまりないのですが、それは単に距離を上手く取っているだけなのかもしれないとも思います。実際兄弟とは日本に行ったときに数回話すだけでそれ以外は全く交流がないのは寂しいと言えば寂しいですが、ヘンにべったりでないのは個人的に好む環境なのでいいか~と開き直っております
>今日のココちゃんはコスプレなしですね。素のココちゃんが一番チャーミング。
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むふふ♡
無題
うわ~~~ 厚生省に京都大学との連帯プロジェクトなんてすごいです、尊敬です!! 同時通訳何て頼まれたことはありませんが、大勢の人前に立つのが嫌いだし緊張するだろうしで頭の中がパンク状態になると思います。多分英語と日本語混ぜ混ぜでごっちゃになると思います僕の場合。。。笑 僕の言葉を通訳する人が必要になると思います。。。笑
ゆりあさんへ~
>うわ~~~ 厚生省に京都大学との連帯プロジェクトなんてすごいです、尊敬です!!
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これって自慢に聞こえるかもしれませんが、僕は単にこのプロジェクトを計画していた教授のそばにいた単なる日本人ということで雑用を仰せつかっただけというものが実態です(笑)。
>同時通訳何て頼まれたことはありませんが、大勢の人前に立つのが嫌いだし緊張するだろうしで頭の中がパンク状態になると思います。多分英語と日本語混ぜ混ぜでごっちゃになると思います僕の場合。。。笑 僕の言葉を通訳する人が必要になると思います。。。笑
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僕がこの通訳をした時はギャグ漫画並みにひどいモノでしたよ~
英語にも日本語にも訳せない、あんた何者?状態でしたもん…(涙)
>>>>>>>>>>>>>>>>>
これって自慢に聞こえるかもしれませんが、僕は単にこのプロジェクトを計画していた教授のそばにいた単なる日本人ということで雑用を仰せつかっただけというものが実態です(笑)。
>同時通訳何て頼まれたことはありませんが、大勢の人前に立つのが嫌いだし緊張するだろうしで頭の中がパンク状態になると思います。多分英語と日本語混ぜ混ぜでごっちゃになると思います僕の場合。。。笑 僕の言葉を通訳する人が必要になると思います。。。笑
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僕がこの通訳をした時はギャグ漫画並みにひどいモノでしたよ~
英語にも日本語にも訳せない、あんた何者?状態でしたもん…(涙)
無題
いつもインスタでお世話になっています(談)今日はこちらの方にまじめなメッセージをさせて下さいね!(笑)
北米は、独身、gayカップル、女性の養子縁組など、人の生き方、カップルの在り方、結婚や家族の在り方などが実に多様ですよね。(欧州では地域によるみたいですが)それに比べると、日本では直線的・画一的で、ある意味幅が狭くて生き難い社会であることにたまに気づかされますね~。
少子化含めた日本社会の問題も、ただ産めや増やせよではなくて、もっとこのような視点もいい加減掘り下げてもらいたいなと思ってます。実は日本で一番大変なのは、案外と働く女性なのかもと思ったりすることがあります。(だからなのかは分からないのですが、女性の方がgに対しての理解度も高い人が多いような気がします。)
LGBTにとっては、まだまだこのような遅れた面があるものの、それらをサラッとすり抜けて交わす免疫さえ付けて堂々と自己を謙遜的な感じで貫いていれば、また仕事環境や人生環境を精査すれば意外と生きやすかったりする面もあり…、でもまあ本質的ではないのですけどね。。。
1996から1997年位のカナダのトロントでは、当時まだ同性結婚が認められておらず、一地域で勝ちとるために頑張っているという記事があり未だにそれを保存しているのですが、日本では20年遅れてその潮流が来ていることを考えると、今まさにその潮流にいるのかななんて思ったりしています。
p.s. Dさんの風邪が早く治りますように!
北米は、独身、gayカップル、女性の養子縁組など、人の生き方、カップルの在り方、結婚や家族の在り方などが実に多様ですよね。(欧州では地域によるみたいですが)それに比べると、日本では直線的・画一的で、ある意味幅が狭くて生き難い社会であることにたまに気づかされますね~。
少子化含めた日本社会の問題も、ただ産めや増やせよではなくて、もっとこのような視点もいい加減掘り下げてもらいたいなと思ってます。実は日本で一番大変なのは、案外と働く女性なのかもと思ったりすることがあります。(だからなのかは分からないのですが、女性の方がgに対しての理解度も高い人が多いような気がします。)
LGBTにとっては、まだまだこのような遅れた面があるものの、それらをサラッとすり抜けて交わす免疫さえ付けて堂々と自己を謙遜的な感じで貫いていれば、また仕事環境や人生環境を精査すれば意外と生きやすかったりする面もあり…、でもまあ本質的ではないのですけどね。。。
1996から1997年位のカナダのトロントでは、当時まだ同性結婚が認められておらず、一地域で勝ちとるために頑張っているという記事があり未だにそれを保存しているのですが、日本では20年遅れてその潮流が来ていることを考えると、今まさにその潮流にいるのかななんて思ったりしています。
p.s. Dさんの風邪が早く治りますように!
くりくりさんへ~
>いつもインスタでお世話になっています(談)今日はこちらの方にまじめなメッセージをさせて下さいね!(笑)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
といいますか。。。くりくりさんはいつも真面目のような気がします(笑)
>北米は、独身、gayカップル、女性の養子縁組など、人の生き方、カップルの在り方、結婚や家族の在り方などが実に多様ですよね。(欧州では地域によるみたいですが)それに比べると、日本では直線的・画一的で、ある意味幅が狭くて生き難い社会であることにたまに気づかされますね~。
><<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
そうですね
北米といいましてもやはり米国とカナダの意識の持ち方も違うでしょうし、米国の場合は本当に大都市圏内だけであとは済んだことがないので何とも言えませんが、場合によったら日本よりもひどい環境になっているのかもしれませんね。。。(涙)
>少子化含めた日本社会の問題も、ただ産めや増やせよではなくて、もっとこのような視点もいい加減掘り下げてもらいたいなと思ってます。実は日本で一番大変なのは、案外と働く女性なのかもと思ったりすることがあります。(だからなのかは分からないのですが、女性の方がgに対しての理解度も高い人が多いような気がします。)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
日本の少子化の問題は根本的に特に女性が子供を産んで育ててまた社会復帰するという土壌になっていないのに、その問題を改善しようとせず単に育休だの助成金だの見栄えの良い飾り物ばかりを用意しているような気がします。これでは仕事に頑張っている女性が子供を作ってもいいかなってそう簡単に思えないのだろうと感じてしまいます。
>LGBTにとっては、まだまだこのような遅れた面があるものの、それらをサラッとすり抜けて交わす免疫さえ付けて堂々と自己を謙遜的な感じで貫いていれば、また仕事環境や人生環境を精査すれば意外と生きやすかったりする面もあり…、でもまあ本質的ではないのですけどね。。。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
日本のLGBTの問題ってなかなか難しいですよね
どうしても国民性的に声を上げていこうという文化ではないので、問題が生じてもとにかく自分に火の粉が降りかからず上手くすり抜けて行ければいいな的なことがあり、これによって問題の可視化が遅れていってしまうように感じられます…
>1996から1997年位のカナダのトロントでは、当時まだ同性結婚が認められておらず、一地域で勝ちとるために頑張っているという記事があり未だにそれを保存しているのですが、日本では20年遅れてその潮流が来ていることを考えると、今まさにその潮流にいるのかななんて思ったりしています。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
そうですね
最近の日本では今までLGBTが透明人間的なものだったのにどんどんと可視化されている動きがあるように感じられ心強いです!
>p.s. Dさんの風邪が早く治りますように!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ありがとうございます~
いまだ回復に至らずです(涙)
そういえばインスタで栗さん全く登場しませんね?ぜひ一度お願いいたします(笑)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
といいますか。。。くりくりさんはいつも真面目のような気がします(笑)
>北米は、独身、gayカップル、女性の養子縁組など、人の生き方、カップルの在り方、結婚や家族の在り方などが実に多様ですよね。(欧州では地域によるみたいですが)それに比べると、日本では直線的・画一的で、ある意味幅が狭くて生き難い社会であることにたまに気づかされますね~。
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そうですね
北米といいましてもやはり米国とカナダの意識の持ち方も違うでしょうし、米国の場合は本当に大都市圏内だけであとは済んだことがないので何とも言えませんが、場合によったら日本よりもひどい環境になっているのかもしれませんね。。。(涙)
>少子化含めた日本社会の問題も、ただ産めや増やせよではなくて、もっとこのような視点もいい加減掘り下げてもらいたいなと思ってます。実は日本で一番大変なのは、案外と働く女性なのかもと思ったりすることがあります。(だからなのかは分からないのですが、女性の方がgに対しての理解度も高い人が多いような気がします。)
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日本の少子化の問題は根本的に特に女性が子供を産んで育ててまた社会復帰するという土壌になっていないのに、その問題を改善しようとせず単に育休だの助成金だの見栄えの良い飾り物ばかりを用意しているような気がします。これでは仕事に頑張っている女性が子供を作ってもいいかなってそう簡単に思えないのだろうと感じてしまいます。
>LGBTにとっては、まだまだこのような遅れた面があるものの、それらをサラッとすり抜けて交わす免疫さえ付けて堂々と自己を謙遜的な感じで貫いていれば、また仕事環境や人生環境を精査すれば意外と生きやすかったりする面もあり…、でもまあ本質的ではないのですけどね。。。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
日本のLGBTの問題ってなかなか難しいですよね
どうしても国民性的に声を上げていこうという文化ではないので、問題が生じてもとにかく自分に火の粉が降りかからず上手くすり抜けて行ければいいな的なことがあり、これによって問題の可視化が遅れていってしまうように感じられます…
>1996から1997年位のカナダのトロントでは、当時まだ同性結婚が認められておらず、一地域で勝ちとるために頑張っているという記事があり未だにそれを保存しているのですが、日本では20年遅れてその潮流が来ていることを考えると、今まさにその潮流にいるのかななんて思ったりしています。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
そうですね
最近の日本では今までLGBTが透明人間的なものだったのにどんどんと可視化されている動きがあるように感じられ心強いです!
>p.s. Dさんの風邪が早く治りますように!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ありがとうございます~
いまだ回復に至らずです(涙)
そういえばインスタで栗さん全く登場しませんね?ぜひ一度お願いいたします(笑)
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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