米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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インスタを見ていると、日本では鏡開きがあったようでして皆さんお汁粉を召し上がっているようでした。こちらでも既製品のあんこもあるし、お餅もあるので作ろうと思えば簡単に作れるのですが、体重増加を気にして砂糖をあまりとりたくない僕としては、砂糖の代わりにラカントで甘みを作ったお汁粉を食べようと決めました!しかし、あずきをゼロから煮るのも面倒くさい・・・
そんな訳で代用したのが黒豆の水煮でした~(笑)。以前からこれはあずきの水煮に似ているな~と思っていたので、これをあずきの代わりに作って、砂糖の代わりにラカントを入れてみたらお汁粉になるような気がしたので、早速取り掛かってみました。まず最初に気が付いたのは、この缶の黒豆の水煮は豆が若干まだしっかりしていること。やはり少し煮て豆をさらに柔らかくしました。 いい感じになったところで、ラカントを投入して好みの甘さになるまで調整して電子レンジで柔らかくしたお餅を入れて完成です!お味の方は~ほぼお汁粉でした(笑)。これって結構いいかもしれない。僕としてはこのなんちゃってお汁粉はかなり気に入りました~♪ たまにこういう和の甘味ってほしくなりますよね。そういう時にはこれなら簡単でかなりいいレベルのなんちゃってお汁粉が作れそうです!
おまけの話題です。
食材を購入する時に僕たちが気を付けているのは、裏の成分表と原材料と生産地。なるべく中国産のものを購入しないようにして、コーンシロップ(果糖ブドウ糖液)や過多な砂糖・塩分や変な脂肪分が入っているのも避けるようにしています。今回お汁粉用にお餅を購入したのですが、お餅というのは実はお餅に見えて厳密にはお餅でないものが売っているのをご存じでしょうか? 上の写真は厳密な意味でお餅。つまりもち米を100%使った製品であります。それに中国産米ではなく日本米100%。それにたいして見た目はお餅と全く変わらない商品もあります。下の写真の商品はモチ米の粉、もち米(産地記名無しですから中国産でしょう)、加工でんぷんなどを入れたお餅の類似品、なんちゃってお餅ということなのです。
もし皆さんが本当のお餅を食べたいな~と言う時は、裏の成分表を見てもち米100%の製品を選ぶのがいいのでしょうね!
マメ知識ついでにもう1つおもしろいものを載せておきましょう。それはお蕎麦。お蕎麦というのは本来そば粉がメインで作り上げた麺で、うどんはうどん粉つまり小麦粉をメインで作った麺ということはご存じでしょう。しかし!このお蕎麦なのですが、よく見てみると実はうどん粉がメインで、そば粉2番手成分という商品が多いのです。つまりはなんちゃって蕎麦、蕎麦風味のうどんですね。
そして、実際お蕎麦の原材料表を見てみると小麦粉>そば粉という製品が大変多いとのことでした。スーパーの蕎麦を手に取ってみてみると80%ほどが蕎麦風味のうどん(小麦粉>そば粉)という製品であることに驚きました。誠実に蕎麦粉>小麦粉という成分のお蕎麦がすごく少ないのです。やはりそばを食べる分にはちゃんとした蕎麦を食べたいな~と言うのが本音です。 それからというもの、蕎麦を買う時は必ず原材料表を見て蕎麦粉>小麦粉というものを選ぶようにしています。最近買っているお蕎麦は下の写真のものです。原材料が、蕎麦粉、小麦粉、塩だけで他の成分がないのにすごく好感を持てました。まあそんなにたいしたことでもないのかもしれませんが、最近こんな感じで原材料をしっかりとチェックするようになりました。
皆さんもこんな感じで食べ物を買う時にちょっとしたこだわりってありますか?
そんな訳で代用したのが黒豆の水煮でした~(笑)。以前からこれはあずきの水煮に似ているな~と思っていたので、これをあずきの代わりに作って、砂糖の代わりにラカントを入れてみたらお汁粉になるような気がしたので、早速取り掛かってみました。まず最初に気が付いたのは、この缶の黒豆の水煮は豆が若干まだしっかりしていること。やはり少し煮て豆をさらに柔らかくしました。 いい感じになったところで、ラカントを投入して好みの甘さになるまで調整して電子レンジで柔らかくしたお餅を入れて完成です!お味の方は~ほぼお汁粉でした(笑)。これって結構いいかもしれない。僕としてはこのなんちゃってお汁粉はかなり気に入りました~♪ たまにこういう和の甘味ってほしくなりますよね。そういう時にはこれなら簡単でかなりいいレベルのなんちゃってお汁粉が作れそうです!
おまけの話題です。
食材を購入する時に僕たちが気を付けているのは、裏の成分表と原材料と生産地。なるべく中国産のものを購入しないようにして、コーンシロップ(果糖ブドウ糖液)や過多な砂糖・塩分や変な脂肪分が入っているのも避けるようにしています。今回お汁粉用にお餅を購入したのですが、お餅というのは実はお餅に見えて厳密にはお餅でないものが売っているのをご存じでしょうか? 上の写真は厳密な意味でお餅。つまりもち米を100%使った製品であります。それに中国産米ではなく日本米100%。それにたいして見た目はお餅と全く変わらない商品もあります。下の写真の商品はモチ米の粉、もち米(産地記名無しですから中国産でしょう)、加工でんぷんなどを入れたお餅の類似品、なんちゃってお餅ということなのです。
もし皆さんが本当のお餅を食べたいな~と言う時は、裏の成分表を見てもち米100%の製品を選ぶのがいいのでしょうね!
マメ知識ついでにもう1つおもしろいものを載せておきましょう。それはお蕎麦。お蕎麦というのは本来そば粉がメインで作り上げた麺で、うどんはうどん粉つまり小麦粉をメインで作った麺ということはご存じでしょう。しかし!このお蕎麦なのですが、よく見てみると実はうどん粉がメインで、そば粉2番手成分という商品が多いのです。つまりはなんちゃって蕎麦、蕎麦風味のうどんですね。
そして、実際お蕎麦の原材料表を見てみると小麦粉>そば粉という製品が大変多いとのことでした。スーパーの蕎麦を手に取ってみてみると80%ほどが蕎麦風味のうどん(小麦粉>そば粉)という製品であることに驚きました。誠実に蕎麦粉>小麦粉という成分のお蕎麦がすごく少ないのです。やはりそばを食べる分にはちゃんとした蕎麦を食べたいな~と言うのが本音です。 それからというもの、蕎麦を買う時は必ず原材料表を見て蕎麦粉>小麦粉というものを選ぶようにしています。最近買っているお蕎麦は下の写真のものです。原材料が、蕎麦粉、小麦粉、塩だけで他の成分がないのにすごく好感を持てました。まあそんなにたいしたことでもないのかもしれませんが、最近こんな感じで原材料をしっかりとチェックするようになりました。
皆さんもこんな感じで食べ物を買う時にちょっとしたこだわりってありますか?
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