彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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クリスマス当日はひっそりと町が静まり返り、車の往来もほとんどなく日本のお正月を思わせるような静寂な一日になります。僕たちは朝のんびりと寝坊して、家の掃除をしてクリスマスディナーの準備に取り掛かりました。クリスマスはここのところプライムリブを作るのが習慣的になってきましたので、今年もDさんが奮発していいお肉を買ってきました~!
ベネズエランおねいさんのサブリナさんを招待したところ、大喜びで参加表明しましたのでDさんも料理をするのに気合が入ります。彼の場合は基本的に肉の調理ですが、プライムリブはオーブンを高温にして30分ほど焼いたら後はOFFにして、2時間ほど放置するだけなのでこれを調理を言っていいのかどうか疑問が残りますが、本人がネットの情報を駆使して頑張っているので良しとしましょう~!
サブリナさんが来て、まずはみんなで夕焼けを見ながらCoco散歩に出かけました。その後はまず最初に泡ワインで乾杯して、おつまみを食べながら放置状態の肉が焼けるのを待ちます。お肉がちょうどいいころ合いになったらオーブンから出してみると、外はこんがりパリッと中はじんわりミディアムレアに焼きあがったプライムリブが出来上がっていました~!
付け合わせは、ズッキーニと赤ピーマンの炒めもの、ニンニク炒めのほうれん草と、Dさんの好きなブラックアイピーで完成です!何故かDさん、1人1㎏分の肉を用意したため切り分けてみるととんでもない分量になりました~(笑)。でも、お肉はとってもいい感じで出来上がりまして、皆さんで美味しくいただくことができました!肉食ラティーナガール・サブリナさんも大喜びでした。
結局どう転んでも、1人1㎏は多すぎまして、誰も完食することができませんでした~あたりまだ~(笑)。そして食事の後はみんなでUNOをやって楽しみました。3対戦して僕が2勝、Dさんが1勝、サブリナさんが無勝となりました。これに盛り上がって大騒ぎの僕達でしたが、この大騒ぎはCocoにとって怖かったようで、自分の部屋に籠ってしまい呼んでも部屋から出てこなくなってしまいました(汗)。 やはり外国人が多い場合(自分を含む)、こういう言葉のいらない簡単なゲームが一番盛り上がっていいですね。僕も楽でした(笑)。祖国を離れて一人で暮らすサブリナさんも、ビデオ電話をここからかけて僕たちと一緒にいることをご両親にアピール。寂しくないクリスマスが過ごせたようで良かったです。クリスマスはこんな感じでシンプルに3人+1犬で過ごし楽しかったですよ。
ベネズエランおねいさんのサブリナさんを招待したところ、大喜びで参加表明しましたのでDさんも料理をするのに気合が入ります。彼の場合は基本的に肉の調理ですが、プライムリブはオーブンを高温にして30分ほど焼いたら後はOFFにして、2時間ほど放置するだけなのでこれを調理を言っていいのかどうか疑問が残りますが、本人がネットの情報を駆使して頑張っているので良しとしましょう~!
付け合わせは、ズッキーニと赤ピーマンの炒めもの、ニンニク炒めのほうれん草と、Dさんの好きなブラックアイピーで完成です!何故かDさん、1人1㎏分の肉を用意したため切り分けてみるととんでもない分量になりました~(笑)。でも、お肉はとってもいい感じで出来上がりまして、皆さんで美味しくいただくことができました!肉食ラティーナガール・サブリナさんも大喜びでした。
結局どう転んでも、1人1㎏は多すぎまして、誰も完食することができませんでした~あたりまだ~(笑)。そして食事の後はみんなでUNOをやって楽しみました。3対戦して僕が2勝、Dさんが1勝、サブリナさんが無勝となりました。これに盛り上がって大騒ぎの僕達でしたが、この大騒ぎはCocoにとって怖かったようで、自分の部屋に籠ってしまい呼んでも部屋から出てこなくなってしまいました(汗)。 やはり外国人が多い場合(自分を含む)、こういう言葉のいらない簡単なゲームが一番盛り上がっていいですね。僕も楽でした(笑)。祖国を離れて一人で暮らすサブリナさんも、ビデオ電話をここからかけて僕たちと一緒にいることをご両親にアピール。寂しくないクリスマスが過ごせたようで良かったです。クリスマスはこんな感じでシンプルに3人+1犬で過ごし楽しかったですよ。
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クリスマスが近くなってくるといろいろなところでクリスマスパーティーが企画されます。仕事関係のパーティーも多くあり、これは年末の忘年会に近いものがありますね~。僕の周りでは先日記載したJさんの友人関係のパーティーからはじまり、総勢600名以上が揃った職場の総合クリスマスパーティーがありました。僕がこちらの仕事を始めた頃は従業員が200人くらいだったのに…
その頃はまずまずの割合で顔と名前が一致できましたが、今となってはもう知らない人の方が多くなってしまいました。まあ、それだけ職場が大きく成長しているというのはいいことなのかもしれません。その職場の総合パーティーの後は、僕の部署が所属するレベルでのパーティーがランチ時間に職場でケータリングの食べ物をオーダーして行われました。このレベルなら大体の顔と名前が一致します。
その後は、僕の直属の部下を引き連れてリクエストがあったブラジリアンステーキハウスの方へ行ってきました。米国では上司が部下に、部下が上司にクリスマスプレゼントを用意します。僕はプレゼントを選ぶのが上手ではないので、プレゼント代わりということで、毎年このようにレストランで部下たちをレストランでランチして、午後は職場に戻らず解散!というプレゼントにしています。
去年は部下に1人ベジタリアンの人がいたので、ベジタリアンのチョイスの多いインディアンレストランの方へ行ってきましたが、今年は皆さん肉食ボーイズだったのでこちらのステーキハウスに戻ってきました。皆さん心行くまで食べることができたようで良かったです。今月末に少し問題チックな部下が一人やめるので、内心ほっと喜んでいるのは内緒にしておきました(笑)。
さて、クリスマスの当日はJさんファミリーとクリスマスディナーが恒例となっている僕達ですが、今年はJさんお母さんがラスベガスの方で親戚一同でクリスマスを過ごすということなので、クリスマスイブに彼女の好きなレストランの方で夕飯を食べることにしました。なんでもここはJさんお母さんの行きつけのお店となっているところなのだそうです。Dさんは一度来たことがあり、僕は初体験!
料理は決してゴージャスで洗練されたものではないものの、味のほうは申し分ありませんでしたし、のんびりとした雰囲気も僕は嫌いではありませんでしたので楽しい時間を過ごすことができました。お客さんのほうはここはサンフランシスコベイエリアじゃないのか!?と思わせるようなくらい、僕たち以外は皆さん白人でした。そしてかられはみな60歳以上の人たちだったのです。
Dさんいわく、このお店ができた当時は働き盛りの彼らは今ほどアジア人のいないこの地域で家族を連れてこちらのレストランで食事をしてきたのでしょうね~だから今でもこうしてこちらのレストランのほうで食事に来るのかもしれないね~と言っていました。そうかもしれませんね~そうだったらこうして時間の止まったレストランは彼らにとって居心地のいい場所なのかもしれません。 こちらではJさんはエビのスキャンピ、Jさんお母さんは舌平目のムニエル、Dさんはチキンのステーキ、僕はカキフライとダンジュネスクラブのサンドイッチを堪能しました。デザートにはイチゴのパフェとピーカンアイスクリームを皆さんでシェアしてクリスマスイブディナー終了。来年も一緒にクリスマスディナーを過ごしましょう~と約束して家路をたどりました。
こんな感じで連日連夜食べ過ぎの日々を過ごしていまして、体重計に乗るのが怖くなっています(笑)
クリスマス当日はベネズエランドッグウォーカーのサブリナさんを招待して家で夕飯の予定です。
皆さんもよいクリスマスをお過ごしください~
その頃はまずまずの割合で顔と名前が一致できましたが、今となってはもう知らない人の方が多くなってしまいました。まあ、それだけ職場が大きく成長しているというのはいいことなのかもしれません。その職場の総合パーティーの後は、僕の部署が所属するレベルでのパーティーがランチ時間に職場でケータリングの食べ物をオーダーして行われました。このレベルなら大体の顔と名前が一致します。
去年は部下に1人ベジタリアンの人がいたので、ベジタリアンのチョイスの多いインディアンレストランの方へ行ってきましたが、今年は皆さん肉食ボーイズだったのでこちらのステーキハウスに戻ってきました。皆さん心行くまで食べることができたようで良かったです。今月末に少し問題チックな部下が一人やめるので、内心ほっと喜んでいるのは内緒にしておきました(笑)。
さて、クリスマスの当日はJさんファミリーとクリスマスディナーが恒例となっている僕達ですが、今年はJさんお母さんがラスベガスの方で親戚一同でクリスマスを過ごすということなので、クリスマスイブに彼女の好きなレストランの方で夕飯を食べることにしました。なんでもここはJさんお母さんの行きつけのお店となっているところなのだそうです。Dさんは一度来たことがあり、僕は初体験!
1148 Ballena Blvd,
Alameda, CA 94501
ヨットハーバーのわきにあるこのレストランは眺めもいいし、思ったより大きくてちょっとしたパーティーなども開ける規模でした。しかしながら、中に入っていると内装やテーブルセッティングなどすべてが80年代で時間が止まってしまったような雰囲気があります。また従業員も80年代のままここにとどまってしまったのではないか~?というような人たちであふれていました(笑)料理は決してゴージャスで洗練されたものではないものの、味のほうは申し分ありませんでしたし、のんびりとした雰囲気も僕は嫌いではありませんでしたので楽しい時間を過ごすことができました。お客さんのほうはここはサンフランシスコベイエリアじゃないのか!?と思わせるようなくらい、僕たち以外は皆さん白人でした。そしてかられはみな60歳以上の人たちだったのです。
Dさんいわく、このお店ができた当時は働き盛りの彼らは今ほどアジア人のいないこの地域で家族を連れてこちらのレストランで食事をしてきたのでしょうね~だから今でもこうしてこちらのレストランのほうで食事に来るのかもしれないね~と言っていました。そうかもしれませんね~そうだったらこうして時間の止まったレストランは彼らにとって居心地のいい場所なのかもしれません。 こちらではJさんはエビのスキャンピ、Jさんお母さんは舌平目のムニエル、Dさんはチキンのステーキ、僕はカキフライとダンジュネスクラブのサンドイッチを堪能しました。デザートにはイチゴのパフェとピーカンアイスクリームを皆さんでシェアしてクリスマスイブディナー終了。来年も一緒にクリスマスディナーを過ごしましょう~と約束して家路をたどりました。
こんな感じで連日連夜食べ過ぎの日々を過ごしていまして、体重計に乗るのが怖くなっています(笑)
クリスマス当日はベネズエランドッグウォーカーのサブリナさんを招待して家で夕飯の予定です。
皆さんもよいクリスマスをお過ごしください~
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日本でのクリスマスを過ごしていない状態がもう数十年以上になっている僕ですので、日本のクリスマスがいまだに恋人たちの一大イベントなのかどうかも定かではありません。もしいまだにクリスマスがロマンチックな恋人たちの性夜もとい聖夜ならば、米国のクリスマスとは大きく異なっていますね。こちらでは家族や仲の良い人たちが一緒になって、食事を囲みながら時間を過ごすイベントです。
両親から遠くに住んでいる人はこの日のために里帰りをするので日本でいうお正月みたいな雰囲気があるといえば一番わかりやすいかもしれません。家庭にもよりますがクリスマスイブよりもクリスマス当日の方が重要になるというのも日本とは少し違います。そしてこのクリスマスの数週間前から、職場や友人たちが集まってパーティーをするのは日本の忘年会の雰囲気に近いものだと思います。先週もいつものJさん関係の友人宅でクリスマスパーティーが開催されまして、今年は招待されましたので参加してきました。どうも彼らは毎年このクリスマスパーティーを開いているそうですが、僕たちはこういうパーティーにあまり参加しないのでいつの間にかパーティー招待リストから外されていたようです(汗)。今回は少し前にこのパーティーの存在を知ったので仲間に入れてもらえました! このパーティーは食べ物持ち寄りでしたので、僕はサーモンのオーブン焼きの芽キャベツのポン酢和えを持っていきました。他にもたくさんの食べ物がありました。Jさん家族はフィリピン系の春巻きルンピアを大量に持ってきました(笑)。他にはミートボール、ビーフシチュー、野菜系の料理、ワイン、ウィスキー、デザートにはチョコレートの噴水まで登場していました~。
このあとはプレゼント交換のちょっとしたゲームをしました。さいころをふって指示に従って隣の人と交換したり、ワイルドカードが出ると好きなものを奪い取ってもいいというアメリカンなゲームでして結構盛り上がりました。このプレゼント交換での一番人気はプレミアムな地元産のウォッカとグラスのセットで何度も何度も奪い合いになり、あっちに行ったりこっちに来たりしていました。 Dさんは最初に地元産のスパークリングワインをあてまして、お酒好きのDさんは大喜びでした。これは誰からも奪われず最後までDさんの手元に残りました。僕は最初に旅行パックのセットをあてましたが、何となくイマイチだったのでワイルドカードを引いたときに、イケメンにいさんがあてたGoogle Home Miniを奪い取ってみました。彼らの家にはSiriがあるので問題なかったようです。
家に帰って、早速インストールして使ってみました。 手のひらサイズのスピーカーのついたディバイスに”OK,Goole"といって話しかけ、音楽をかけてもらったり、日本の時間を聞いたり、メートルとフィート、摂氏から華氏への変換をしたりと、英和‐和英辞書の代わりにもなったりとなかなか面白いものです。ただ僕の英語よりもDさんの英語の方に理解度が段違いに違うのは悲しい現実でした(笑)。
スピーカーの機能も申し分なく、音が綺麗だしかなりの大音量まで上げることも可能なようです。
他にもまだまだ色々な機能があるようですが、そこまで使いこなせていないのが今の現状です。 日本語での入力も設定しましたので、日本語でのコマンドもちゃんと対応してくれるので、僕の英語が理解不可能の時に日本語に切り替えることができるのはいいですね~。ただ問題なのはこの機械をアクティベートさせるために最初に”OK,Goole"や”Hey,Google"などといった言葉を最初に発せないといけないのですが、OK,もHeyもHiもCocoを呼ぶときにいつも使う言葉なのです。
これらの言葉を言うたびにCocoが自分が呼ばれたと思い、毎回僕たちの方に寄って来て何か用?!と困惑した顔になるのです。もうしばらくしたらGoogle Home Miniの熱も冷めるでしょうからそれまで我慢してくださいな。それ以外の問題はなく、面白い大人のおもちゃをもらえてちょっとうれしかった僕とDさんでした!
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この日記は続きものです。
1.SFO-->NYC
2.750 Myrle Diner@Brooklyn
3.暴走~ラーメン@西田商店
4.ブランチラーメン@Minca
5.ステーキ@ワシントンDC
6.イケメン隠し撮り・・・
7.オイスターDinner
8.Peri-Peri チキン
9.がっかりシーフード夕飯
さて、この日で仕事は終了です。本当はもう一日総会の方は続くのですが、次の日に顔を出さなければいけないミーティングがサンフランシスコの方でありますので、一日早く切り上げることにしました。それでも昼前までしっかり会議に出席して、ホテルの部屋に戻って荷物をまとめてチェックアウト!チェックアウトしてそのまま荷物をもって、近所のレストランでランチをしました~。
今回選んだのもアメリカ~ンなチェーンレストランでありました。この新開発地域では老舗の店や、ここにしかないという個人経営の店はほとんど皆無でして、存在している店が殆ど大手の資本や中規模のチェーンストアーという選択肢しかないような気がしました。僕は別にチェーンストアーは嫌いではないので全く問題ありません!数店舗店がもてるということはそれなりに安定した味を提供できるということなのでしょう~といい方に理解しています(笑)。
アメリカン・・・恐ろしい・・・お味の方は激ウマ~!!という訳ではありませんでしたが、十分美味しくいただけるものでありました。
ランチをさっくりとがっつりと食べた後はLyftを呼んで空港まで向かいました。今回はワシントンダラス空港ですので車で約1時間ほどかかるかなりの距離でありました。ダラス空港っていつ来ても行っても遠いな~と感じます。電車の手段もないのでこれに交通渋滞が重なるともうとんでもないことになりますので、この空港を使う時はなるべくラッシュアワーに当たらないように気を付けています。 中途半端な時間だったせいか、空港はそれほど混んでおりませんで、あっという間にチェックイン&セキュリティを通過でき、ゲートの方へ到着しました。思ったよりも早く着いたのでラウンジを使おうかどうしようか迷ったのですが、Dさんがここのラウンジはしょぼすぎて使う価値ないよ~と家を出るときに言っていたのを思い出したので、空港の中をイケメン観察を目的に散策してみました。
さすがワシントンDCですね!イケメンがごっそりたくさんいて、よろめきそうになりました(笑)。
さて飛行機は時間通り問題なく飛んでくれたので大満足です。ただ、今回の飛行機の僕の隣はかなりふくよかなインド系の女性でした。あまりにふくよかすぎて席から体の一部がはみ出てしまい、僕の領域を侵害していたので何とか彼女の体を触らないようにするのに苦労しました。触らないようにすると体の一部に余計な力が入って無理な体勢になり、結構疲れるのですね・・・
おまけに彼女はどぎつい香水を身体中に振りまいていたので、もう~臭くて臭くて苦痛でした。エアダクトで空気を流して何とか彼女の香水が鼻に入らないように必死の抵抗を試みました。本人にとっていい香りでも、他の人にとっては香害になりますので、特にこういう密封的な空間では匂いをつけるのは本当にやめてほしいです。そんな2重苦の中のフライトでありました。
さてその彼女の隣には白人男性のさらに巨漢ともいえる男性が座っていました。彼の場合はどうやってこの席に座ることができたのでしょうか?というレベルの肉のはみ出ようでした。彼が大きすぎるために、インド系女性も彼により自分のスペースが彼にとられてしまい、彼女自身もかなりふくよかなので、その玉突き状態でより多くの僕のスペースを奪う問い状況になっているようでした。
ふと見てみると、こんな状況の座席が至るところで見られていまして、アメリカ人の肥満問題を浮き彫りにしているかのようでした。米国の成人の肥満割合が、約40%に達している状況を考えると、飛行機の中では成人男性が多いですから、肥満体の隣に座らない確率の方が低くなってしまうようなフライトにぶち当たってしまうことも多々あるのでしょう。
それに加えて米国の航空座席事情もかなりひどいことであるというのも否めません。以前横並び8席だった場所を座席の横幅を狭くして9席を詰めこんだり、肥満ではなく普通体型の人でも横幅が狭く感じます。また前後の座席のスペースをどんどん狭くして、座席総数を増やしている状況なのでもあります。ですから今の飛行機の座席は以前に比べてかなりの過密状態の座席になっているのです。
そういう状況下での密閉された空間での数時間の滞在は息が詰まります。こんなですから飛行機を使っての移動が年々嫌になっていくという自分がより理解できますね~。快適な空の旅なんぞは遠い昔の昔~と言うことになっているのでしょう(涙)。そう言えば、ニュースでトイレの幅も以前に比べて大幅に縮小されていると言っていました。
確かに今の飛行機(特にドメスティック)のトイレはほとんど動ける余裕がないくらい狭くなっています。米国の飛行機はどんどん家畜小屋か養鶏場的なスペースになってきているようです。そんな窮屈なフライトでしたが、今回僕の席は足がたっぷりと延ばせる座席だったので良しとしましょう。気がつくと5時間のフライトは終わり、サンフランシスコベイエリアの街明かりが見えてきました。
結局このフライトも30分ほど早く到着してくれましたので、とんでもなく窮屈であったということは否めませんが、ユナイテッド航空にはそれほど文句はありませんでした。
今回のサンフランシスコ到着はラッシュアワーのど真ん中でしたので電車を使って帰ることにしました~。
電車の駅でDさんとCocoがお迎えに来てくれました。 Cocoは相変わらず熱烈大歓迎してくれました~
いや~疲れました。当分飛行機は乗りたくないというのが本音ですね・・・
やはり我が家が一番であります!
1.SFO-->NYC
2.750 Myrle Diner@Brooklyn
3.暴走~ラーメン@西田商店
4.ブランチラーメン@Minca
5.ステーキ@ワシントンDC
6.イケメン隠し撮り・・・
7.オイスターDinner
8.Peri-Peri チキン
9.がっかりシーフード夕飯
さて、この日で仕事は終了です。本当はもう一日総会の方は続くのですが、次の日に顔を出さなければいけないミーティングがサンフランシスコの方でありますので、一日早く切り上げることにしました。それでも昼前までしっかり会議に出席して、ホテルの部屋に戻って荷物をまとめてチェックアウト!チェックアウトしてそのまま荷物をもって、近所のレストランでランチをしました~。
今回選んだのもアメリカ~ンなチェーンレストランでありました。この新開発地域では老舗の店や、ここにしかないという個人経営の店はほとんど皆無でして、存在している店が殆ど大手の資本や中規模のチェーンストアーという選択肢しかないような気がしました。僕は別にチェーンストアーは嫌いではないので全く問題ありません!数店舗店がもてるということはそれなりに安定した味を提供できるということなのでしょう~といい方に理解しています(笑)。
200 American Way,
National Harbor, MD 20745
それに、街のチェーンストアーの方が空港のレストランよりもよっぽどいい食事ができると思ったのです。さて、今回はこのあと5時間にも及ぶフライトがありましたので、少しがっつり食べようと思いまして、ハウスサラダと蒸し煮したショートリブを頼んでみました。今になってサイトで見て分かったのですが、このショートリブのカロリーは、まさかの1720カロリーだったそうです。アメリカン・・・恐ろしい・・・お味の方は激ウマ~!!という訳ではありませんでしたが、十分美味しくいただけるものでありました。
ランチをさっくりとがっつりと食べた後はLyftを呼んで空港まで向かいました。今回はワシントンダラス空港ですので車で約1時間ほどかかるかなりの距離でありました。ダラス空港っていつ来ても行っても遠いな~と感じます。電車の手段もないのでこれに交通渋滞が重なるともうとんでもないことになりますので、この空港を使う時はなるべくラッシュアワーに当たらないように気を付けています。 中途半端な時間だったせいか、空港はそれほど混んでおりませんで、あっという間にチェックイン&セキュリティを通過でき、ゲートの方へ到着しました。思ったよりも早く着いたのでラウンジを使おうかどうしようか迷ったのですが、Dさんがここのラウンジはしょぼすぎて使う価値ないよ~と家を出るときに言っていたのを思い出したので、空港の中をイケメン観察を目的に散策してみました。
さすがワシントンDCですね!イケメンがごっそりたくさんいて、よろめきそうになりました(笑)。
さて飛行機は時間通り問題なく飛んでくれたので大満足です。ただ、今回の飛行機の僕の隣はかなりふくよかなインド系の女性でした。あまりにふくよかすぎて席から体の一部がはみ出てしまい、僕の領域を侵害していたので何とか彼女の体を触らないようにするのに苦労しました。触らないようにすると体の一部に余計な力が入って無理な体勢になり、結構疲れるのですね・・・
おまけに彼女はどぎつい香水を身体中に振りまいていたので、もう~臭くて臭くて苦痛でした。エアダクトで空気を流して何とか彼女の香水が鼻に入らないように必死の抵抗を試みました。本人にとっていい香りでも、他の人にとっては香害になりますので、特にこういう密封的な空間では匂いをつけるのは本当にやめてほしいです。そんな2重苦の中のフライトでありました。
さてその彼女の隣には白人男性のさらに巨漢ともいえる男性が座っていました。彼の場合はどうやってこの席に座ることができたのでしょうか?というレベルの肉のはみ出ようでした。彼が大きすぎるために、インド系女性も彼により自分のスペースが彼にとられてしまい、彼女自身もかなりふくよかなので、その玉突き状態でより多くの僕のスペースを奪う問い状況になっているようでした。
ふと見てみると、こんな状況の座席が至るところで見られていまして、アメリカ人の肥満問題を浮き彫りにしているかのようでした。米国の成人の肥満割合が、約40%に達している状況を考えると、飛行機の中では成人男性が多いですから、肥満体の隣に座らない確率の方が低くなってしまうようなフライトにぶち当たってしまうことも多々あるのでしょう。
それに加えて米国の航空座席事情もかなりひどいことであるというのも否めません。以前横並び8席だった場所を座席の横幅を狭くして9席を詰めこんだり、肥満ではなく普通体型の人でも横幅が狭く感じます。また前後の座席のスペースをどんどん狭くして、座席総数を増やしている状況なのでもあります。ですから今の飛行機の座席は以前に比べてかなりの過密状態の座席になっているのです。
そういう状況下での密閉された空間での数時間の滞在は息が詰まります。こんなですから飛行機を使っての移動が年々嫌になっていくという自分がより理解できますね~。快適な空の旅なんぞは遠い昔の昔~と言うことになっているのでしょう(涙)。そう言えば、ニュースでトイレの幅も以前に比べて大幅に縮小されていると言っていました。
確かに今の飛行機(特にドメスティック)のトイレはほとんど動ける余裕がないくらい狭くなっています。米国の飛行機はどんどん家畜小屋か養鶏場的なスペースになってきているようです。そんな窮屈なフライトでしたが、今回僕の席は足がたっぷりと延ばせる座席だったので良しとしましょう。気がつくと5時間のフライトは終わり、サンフランシスコベイエリアの街明かりが見えてきました。
結局このフライトも30分ほど早く到着してくれましたので、とんでもなく窮屈であったということは否めませんが、ユナイテッド航空にはそれほど文句はありませんでした。
今回のサンフランシスコ到着はラッシュアワーのど真ん中でしたので電車を使って帰ることにしました~。
電車の駅でDさんとCocoがお迎えに来てくれました。 Cocoは相変わらず熱烈大歓迎してくれました~
いや~疲れました。当分飛行機は乗りたくないというのが本音ですね・・・
やはり我が家が一番であります!
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この日記は続きものです。
1.SFO-->NYC
2.750 Myrle Diner@Brooklyn
3.暴走~ラーメン@西田商店
4.ブランチラーメン@Minca
5.ステーキ@ワシントンDC
6.イケメン隠し撮り・・・
7.オイスターDinner
8.Peri-Peri チキン
この日はワシントンDC最後の晩です。先日食べた牡蠣が忘れられず、また牡蠣食べたいモードになってしまいました(笑)。近くに牡蠣のお店がないかチェックしてみたらちゃんとありましたので、早速そちらのレストランへ行ってきました。ところが、こちらのレストランではあまりいい思いをすることができませんでして、なんかもやもやが渦巻く状態になってしまいました・・・
まず最初の問題は、このお店で作っているビールでした。僕が選んだこのビールは“The Walrus” Aleというものでして、僕はこのWalrusという単語を知りませんでした上に、LとRがつながったスペルに発音にしたが追いつかず、物凄く変な発音になってしまったのです。すると、バーテンダーの黒人兄さんが、物凄く見下したような顔をして、”WHAT?゛(`ヘ´#) "と聞き返してきたのです~(涙)
些細なことですぐに緊張してしまう僕はこの状況に軽くパニックになってしまい、もうこれ発音どころか英語を話すのも無理になりました。これはだめだ・・・と判断しまして無言でメニューの“The Walrus” Aleを差してオーダーをし、この単語上手く発音できないのですと言ったところ、なんか物凄くいや~な感じの視線を送られてしまい一気に気持ちがダウンしてしまいました。
アメリカに来た当時はこういう場面に遭遇したことが沢山ありましたが、久しぶりにこういう心理状態になりました・・・そりゃ~いつまでたっても英語が母国語になれないし、発音できない&知らない単語が永遠にごまんとあるでしょう。この問題からは米国に住んでいる限りきっと抜け出すことができないのでしょう。しょうがないと言えばしょうがないことなのかもしれません。
でも、自分の中でだいぶましになってきた思い上がりがあったようですし、こういうことがここのところ起こっていなかったので、久しぶりに直面し、ガラスのプライドが一気に砕け散ってしまった気分であります。ちなみにWalrusってセイウチなのですね・・・今までの生活で一度も使ったことがない単語でした。学生の時に学んだのだろうか? 1つ勉強になりました(涙)
さて、このレストランも早い時間に到着で来たのでHappy Hourの品物を頼むことができました。まず最初にビールのおつまみにカニの爪、オイスター半ダースを頼みました。生牡蠣は美味しかったので満足だったのですが、カニ爪の方は、冷凍ものを下手に解凍したらしくスカスカ…おまけに殻が厚く実がほとんど入っていない状態で、全く美味しくなかったのでした~。 メインはホタテのソテーでした。このホタテの下に敷いてあるピューレ状のものが、僕の好まないサツマイモでした(涙)。 なぜ・・・? さらに、このお店では自慢のコーンブレッドを提供してくれると言っていたのに、全く出てきませんでした。先のウェイターに頼んでも出てこない、純粋に忘れてしまったからなのか、それとも故意なのかわかりませんが、3度頼んで料理が殆ど終わった頃にやってきました。
な~んかとっても嫌な気分・・・終始こんな感じのサービスでした。おかげで、料理が美味しかったのかどうなのかも純粋に余裕をもって感じることができませんでした。英語が母国語でないアジア人に寛容なサンフランシスコベイエリアに長いこと住んでいて、ちょっと甘やかされ過ぎていた自分にとって、久しぶりに本当のアメリカってサンフランシスコベイエリアじゃないだよ~と思いさらされた瞬間でもありました。これって結構きついですね・・・
そんなもやもやに包まれていたので、こちらのレストランでデザートを勧められましたがもちろんのことながらで頼まずにチップは15%ぎりぎりのラインで払ってさっさと店を後にしていきました。できればチップなんてゼロにしたかった気分ですが、それをやるにはなかなか勇気がいります。憂さ晴らしに、こちらのアイスクリーム屋でストロベリーアイスクリームをガッツリ食べておきました(笑) そう言えばこちらのアイスクリーム屋もそうでしたがDCの郊外のこの街は飲食業界の従業員は黒人さんが多いですね。初日のステーキハウスの黒人兄さん店員は良かったし、クラブケーキやのイケメンさんは白人でナイスだったのですが、あとの従業員は皆さん微妙な感じでした。DCの市内に泊まった時はこういう経験がなかったので、運が悪かっただけなのかこの街がこうだったのでしょうか…
嫌な思いはさっさと忘れましょう~
ホテルに戻って早速寝ることにしました! ホテルの巨大な中庭の大きなクリスマスツリーが音楽に合わせて点灯していてきれいでした。
1.SFO-->NYC
2.750 Myrle Diner@Brooklyn
3.暴走~ラーメン@西田商店
4.ブランチラーメン@Minca
5.ステーキ@ワシントンDC
6.イケメン隠し撮り・・・
7.オイスターDinner
8.Peri-Peri チキン
この日はワシントンDC最後の晩です。先日食べた牡蠣が忘れられず、また牡蠣食べたいモードになってしまいました(笑)。近くに牡蠣のお店がないかチェックしてみたらちゃんとありましたので、早速そちらのレストランへ行ってきました。ところが、こちらのレストランではあまりいい思いをすることができませんでして、なんかもやもやが渦巻く状態になってしまいました・・・
まず最初の問題は、このお店で作っているビールでした。僕が選んだこのビールは“The Walrus” Aleというものでして、僕はこのWalrusという単語を知りませんでした上に、LとRがつながったスペルに発音にしたが追いつかず、物凄く変な発音になってしまったのです。すると、バーテンダーの黒人兄さんが、物凄く見下したような顔をして、”WHAT?゛(`ヘ´#) "と聞き返してきたのです~(涙)
152 Waterfront St,
Oxon Hill, MD 20745
アメリカに来た当時はこういう場面に遭遇したことが沢山ありましたが、久しぶりにこういう心理状態になりました・・・そりゃ~いつまでたっても英語が母国語になれないし、発音できない&知らない単語が永遠にごまんとあるでしょう。この問題からは米国に住んでいる限りきっと抜け出すことができないのでしょう。しょうがないと言えばしょうがないことなのかもしれません。
でも、自分の中でだいぶましになってきた思い上がりがあったようですし、こういうことがここのところ起こっていなかったので、久しぶりに直面し、ガラスのプライドが一気に砕け散ってしまった気分であります。ちなみにWalrusってセイウチなのですね・・・今までの生活で一度も使ったことがない単語でした。学生の時に学んだのだろうか? 1つ勉強になりました(涙)
さて、このレストランも早い時間に到着で来たのでHappy Hourの品物を頼むことができました。まず最初にビールのおつまみにカニの爪、オイスター半ダースを頼みました。生牡蠣は美味しかったので満足だったのですが、カニ爪の方は、冷凍ものを下手に解凍したらしくスカスカ…おまけに殻が厚く実がほとんど入っていない状態で、全く美味しくなかったのでした~。 メインはホタテのソテーでした。このホタテの下に敷いてあるピューレ状のものが、僕の好まないサツマイモでした(涙)。 なぜ・・・? さらに、このお店では自慢のコーンブレッドを提供してくれると言っていたのに、全く出てきませんでした。先のウェイターに頼んでも出てこない、純粋に忘れてしまったからなのか、それとも故意なのかわかりませんが、3度頼んで料理が殆ど終わった頃にやってきました。
な~んかとっても嫌な気分・・・終始こんな感じのサービスでした。おかげで、料理が美味しかったのかどうなのかも純粋に余裕をもって感じることができませんでした。英語が母国語でないアジア人に寛容なサンフランシスコベイエリアに長いこと住んでいて、ちょっと甘やかされ過ぎていた自分にとって、久しぶりに本当のアメリカってサンフランシスコベイエリアじゃないだよ~と思いさらされた瞬間でもありました。これって結構きついですね・・・
そんなもやもやに包まれていたので、こちらのレストランでデザートを勧められましたがもちろんのことながらで頼まずにチップは15%ぎりぎりのラインで払ってさっさと店を後にしていきました。できればチップなんてゼロにしたかった気分ですが、それをやるにはなかなか勇気がいります。憂さ晴らしに、こちらのアイスクリーム屋でストロベリーアイスクリームをガッツリ食べておきました(笑) そう言えばこちらのアイスクリーム屋もそうでしたがDCの郊外のこの街は飲食業界の従業員は黒人さんが多いですね。初日のステーキハウスの黒人兄さん店員は良かったし、クラブケーキやのイケメンさんは白人でナイスだったのですが、あとの従業員は皆さん微妙な感じでした。DCの市内に泊まった時はこういう経験がなかったので、運が悪かっただけなのかこの街がこうだったのでしょうか…
嫌な思いはさっさと忘れましょう~
ホテルに戻って早速寝ることにしました! ホテルの巨大な中庭の大きなクリスマスツリーが音楽に合わせて点灯していてきれいでした。
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この日記は続きものです。
1.SFO-->NYC
2.750 Myrle Diner@Brooklyn
3.暴走~ラーメン@西田商店
4.ブランチラーメン@Minca
5.ステーキ@ワシントンDC
6.イケメン隠し撮り・・・
7.オイスターDinner
この日は朝から晩まで忙しく、みっちり日程が詰まっていました。通常の仕事と違ってこういう出張時は、いつも一緒に仕事をしない人と接することになり耳慣れない英語が飛び交うため、聞き逃さないようにと一生懸命神経集中させているためいつもの倍以上精神がすり減らされてしまうような気がします。ですから、休憩時間になるとどっと疲れが出てきますね~
ランチは近所にあったNando's Peri-Periの方で簡単に済ませることにしました。これはチェーンストアー的なレストランで、スパイスの効いたチキンを食べさせてくれるお店です。このお店はカリフォルニアなどの方にはまだ展開していないようですが、’東海岸の方にはたくさん出店しているようです。以前DCに来た時に初めて使い、手頃でまずまずの味だったので再訪問です。 まず最初にレジで注文してお金を払います。僕がやって来た時は人があまりいなかったのですが、注文し終わる頃には注文するだけで長蛇の列ができていましたので、結構な人気のお店のようです。注文をし終わると自分の席に座って待ちます。料理ができると番号札を目安にオーダーした注文がやってくるというシステムですが、決してそんなにすぐに料理が出てくる印象ではありませんでした。
調理場の方を見てみると、鶏肉の方はある程度火が通っているようですし、それをグリルで調理しなおして温めてオーダーを完成させるという形のようです。ですから、必ずしもオーダーしてから調理し始めるという形ではないようなので、もっと早く料理が出てきてもいいはずなのに、意外と時間がかかります。他の人たちもいつ料理が来るのか少しイラついていた人もちらほら見られました。 僕がオーダーしたのはPeri-Periチキンとコールスローです。これで確か$12くらいでした。これに飲み物をつければ$15くらいになってしまうので、激安~!という感じでもありませんが、激高!という訳でもない感じでしょうか。味の方は結構おいしいと思います。いろいろなスパイスに漬けこんで、それを皮がごとばりっと焼いた香ばしさがあって僕の好きな味であります!
久しぶりにこのPeri-Periチキンを食べることができてちょっとうれしかったな~
ただ、漬け汁にかなりの塩分を使っているのかもしれません。
食後数時間は物凄く喉が渇いて、お茶をガンガン飲んでしまうくらいでした(汗)。
1.SFO-->NYC
2.750 Myrle Diner@Brooklyn
3.暴走~ラーメン@西田商店
4.ブランチラーメン@Minca
5.ステーキ@ワシントンDC
6.イケメン隠し撮り・・・
7.オイスターDinner
この日は朝から晩まで忙しく、みっちり日程が詰まっていました。通常の仕事と違ってこういう出張時は、いつも一緒に仕事をしない人と接することになり耳慣れない英語が飛び交うため、聞き逃さないようにと一生懸命神経集中させているためいつもの倍以上精神がすり減らされてしまうような気がします。ですから、休憩時間になるとどっと疲れが出てきますね~
ランチは近所にあったNando's Peri-Periの方で簡単に済ませることにしました。これはチェーンストアー的なレストランで、スパイスの効いたチキンを食べさせてくれるお店です。このお店はカリフォルニアなどの方にはまだ展開していないようですが、’東海岸の方にはたくさん出店しているようです。以前DCに来た時に初めて使い、手頃でまずまずの味だったので再訪問です。 まず最初にレジで注文してお金を払います。僕がやって来た時は人があまりいなかったのですが、注文し終わる頃には注文するだけで長蛇の列ができていましたので、結構な人気のお店のようです。注文をし終わると自分の席に座って待ちます。料理ができると番号札を目安にオーダーした注文がやってくるというシステムですが、決してそんなにすぐに料理が出てくる印象ではありませんでした。
調理場の方を見てみると、鶏肉の方はある程度火が通っているようですし、それをグリルで調理しなおして温めてオーダーを完成させるという形のようです。ですから、必ずしもオーダーしてから調理し始めるという形ではないようなので、もっと早く料理が出てきてもいいはずなのに、意外と時間がかかります。他の人たちもいつ料理が来るのか少しイラついていた人もちらほら見られました。 僕がオーダーしたのはPeri-Periチキンとコールスローです。これで確か$12くらいでした。これに飲み物をつければ$15くらいになってしまうので、激安~!という感じでもありませんが、激高!という訳でもない感じでしょうか。味の方は結構おいしいと思います。いろいろなスパイスに漬けこんで、それを皮がごとばりっと焼いた香ばしさがあって僕の好きな味であります!
久しぶりにこのPeri-Periチキンを食べることができてちょっとうれしかったな~
ただ、漬け汁にかなりの塩分を使っているのかもしれません。
食後数時間は物凄く喉が渇いて、お茶をガンガン飲んでしまうくらいでした(汗)。
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6.イケメン隠し撮り・・・
この日の仕事は無事に終了しました。仕事上取引があり、無碍にもできないのだが昔一回やりあってしまった会いたくない嫌な人間にもあってしまい、気分が少しダウンしました(笑)。まあ、仕事を長いことしているといろいろあるものですからしょうがないことです。それでも前に比べたらだいぶ大人になってきたような気がしますが、時折まだまだだな~と感じることもあります。
この日はとっても牡蠣が食べたい気分でしたので、少し遠いのですがワシントンDCの街中の方へ、牡蠣を食べに遠征してくることにしました。どうせなら~と男性を恋愛対象とする男性のあつまる街Dupon Circleの方へ行ってきました。ここならおひとり様でも気兼ねなく食事ができるような気がしたのです。いつもは混んでいるこのレストランですが、早く来たのでまだ空いていました。
今回は6時半前に到着できましたので、Early BirdのPre-fixメニューを頼むことができました。これは前菜とメイン、デザートがセットになっていて、早い時間だけの来店者がオーダーできるお得セットなのです。こちらのお店のPre-fixメニューはいろいろと選ぶことができるようになっているのでさらにお得感が増しますね~。僕は前菜に生牡蠣半ダースのセット。
メインにはコールスロー、ポテトフライ、牡蠣フライのプレートを選択させてもらいました。格安のお得セットでしたのであまり期待していなかったのです。生牡蠣は3種類を2つずつやって来まして、食べ比べができて美味しかったし、メインの牡蠣のフライの方は予想以上の量がサーブされましたので、これぞ牡蠣尽くし!というくらいしっかり牡蠣を食べることができ大満足になりました。
お腹がいっぱいになったので、帰りは散歩しながら帰ろうか~と思いましてここの辺りだったらどこを歩くのがいいかな~と地図を広げてみたところホワイトハウスまで徒歩17分と書いてありました。これは僕の徒歩だと15分もかからないかもな~と思いましたので、食後の散歩はホワイトハウスまで歩くことにしました。 お腹がいっぱいで体も暖かかったし、気温もたぶんこの日は3℃くらいでしたので、とんでもない寒さという訳でもありませんでしたので、なかなかいい食後の散歩になりました。ホワイトハウスの方はそれほど観光客も来ておらず、閑散とした感じになっていました。ちなみに、トランプ大統領に面会しようと思いましたが、は忙しかったのか面会は叶いませんでした(笑)。
国旗が半旗になっていたのは何故だったのでしょうか?
故ブッシュ大統領の喪に伏しているのかもしれませんね。
ホワイトハウスの目の前のクリスマスツリーとワシントンモニュメントが一緒にとれるポイントがありましたので、記念に一枚こちらの方も撮ってみました。クリスマスツリーのライトがものすごく明るく、ワシントンモニュメントがうっすらとしかライトアップされていないので、この写真を同時に収めるのはなかなか大変でした。何度も撮り直しして、これが一番まともな写真でした。
僕が言った時はちょうどクリスマスキャロルが壇上で歌われていました。また、この大きなツリーの周りには各州から持ってきたという生きたモミの木のクリスマスツリーが飾られていまして、一つ一つに州の名前も付けられていました。ここでぶらぶらと散策していましたが、さすがに寒くなってきましたので、このあとはホテルに方へ戻りました。
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この日の仕事は無事に終了しました。仕事上取引があり、無碍にもできないのだが昔一回やりあってしまった会いたくない嫌な人間にもあってしまい、気分が少しダウンしました(笑)。まあ、仕事を長いことしているといろいろあるものですからしょうがないことです。それでも前に比べたらだいぶ大人になってきたような気がしますが、時折まだまだだな~と感じることもあります。
この日はとっても牡蠣が食べたい気分でしたので、少し遠いのですがワシントンDCの街中の方へ、牡蠣を食べに遠征してくることにしました。どうせなら~と男性を恋愛対象とする男性のあつまる街Dupon Circleの方へ行ってきました。ここならおひとり様でも気兼ねなく食事ができるような気がしたのです。いつもは混んでいるこのレストランですが、早く来たのでまだ空いていました。
1624 Q St. NW
Washington, DC 20009
メインにはコールスロー、ポテトフライ、牡蠣フライのプレートを選択させてもらいました。格安のお得セットでしたのであまり期待していなかったのです。生牡蠣は3種類を2つずつやって来まして、食べ比べができて美味しかったし、メインの牡蠣のフライの方は予想以上の量がサーブされましたので、これぞ牡蠣尽くし!というくらいしっかり牡蠣を食べることができ大満足になりました。
お腹がいっぱいになったので、帰りは散歩しながら帰ろうか~と思いましてここの辺りだったらどこを歩くのがいいかな~と地図を広げてみたところホワイトハウスまで徒歩17分と書いてありました。これは僕の徒歩だと15分もかからないかもな~と思いましたので、食後の散歩はホワイトハウスまで歩くことにしました。 お腹がいっぱいで体も暖かかったし、気温もたぶんこの日は3℃くらいでしたので、とんでもない寒さという訳でもありませんでしたので、なかなかいい食後の散歩になりました。ホワイトハウスの方はそれほど観光客も来ておらず、閑散とした感じになっていました。ちなみに、トランプ大統領に面会しようと思いましたが、は忙しかったのか面会は叶いませんでした(笑)。
国旗が半旗になっていたのは何故だったのでしょうか?
故ブッシュ大統領の喪に伏しているのかもしれませんね。
ホワイトハウスの目の前のクリスマスツリーとワシントンモニュメントが一緒にとれるポイントがありましたので、記念に一枚こちらの方も撮ってみました。クリスマスツリーのライトがものすごく明るく、ワシントンモニュメントがうっすらとしかライトアップされていないので、この写真を同時に収めるのはなかなか大変でした。何度も撮り直しして、これが一番まともな写真でした。
僕が言った時はちょうどクリスマスキャロルが壇上で歌われていました。また、この大きなツリーの周りには各州から持ってきたという生きたモミの木のクリスマスツリーが飾られていまして、一つ一つに州の名前も付けられていました。ここでぶらぶらと散策していましたが、さすがに寒くなってきましたので、このあとはホテルに方へ戻りました。
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1.SFO-->NYC
2.750 Myrle Diner@Brooklyn
3.暴走~ラーメン@西田商店
4.ブランチラーメン@Minca
5.Megabusに乗った
6.ステーキ@ワシントンDC
さて、仕事が始まりました。これといって書くこともないので午前中終了。
今回は政府関係が主催ですので飲み物も食べ物も一切提供されないシンプルな集まりでした。
そのせいか、ランチタイムが90分とってあり、各自自由に外で食べてくださいね~と言うことらしいです。
お店の方はまず最初にレジでオーダーして、お金を払って番号札をもらいます。出来上がると、先のイケメン兄さんが番号を目指して料理を持ってきてくれるというカジュアルなレストランでありました。メニューは、スープ、サラダ、サンドイッチ、一品料理とありまして、ほとんどの人はカニサンドを選んでいるようでした。僕は最初にカニチャウダーを頼みました。 そして、連日のラーメン攻撃の反省から、サンドイッチではなくパン抜きのクラブケーキ(カニの塊り)とコールスローを頼んでみました。カニチャウダーの方は濃厚なピリッとしたもので、カニの身がごろごろ入っていて美味しかったです。クラブケーキの方は、つなぎをほとんど使っていないカニだけに近いもので、カニをたっぷりと味わえる食べごたえのあるもので大満足でした。
さて、ランチを食べ終えると大宴会場の方で一同介してのプレリナリー(総会?本会議?)がありました。誰がそんなに重要人物なのかわかりませんが、政府高官も出席しているらしくイケメンのSPさんたちが会場を守っていました。僕はお偉いさんのスピーチはそっちのけでじっとイケメンさんに釘付けになっておりました(笑)。イケメン鑑賞はいつでもいいものです…(恥)
さて、この時僕の隣に座っていた40代くらいの白人のご婦人。どうも、携帯中毒のようで、携帯に釘づけて全く顔を上げようとしませんでした。ふと見てみると似たような携帯中毒者がこの会場にはごまんといるようでした。最近多いですね、仕事中でもしようの携帯ばかり気になってしまう人が・・・。僕の部下にもいますので何とかやめさせるようにしていますが、結構大変です。 写真でもわかるように、この大ホールは照明を落として暗くなっていました。その為彼女の携帯の明かりが僕の視界に入ってかなり不快な状態でした。仕事のメールでもチェックしているのかと見てみるとインスタやニュースを見ているだけのようでした。彼女に”もし緊急の用事でなければ携帯の使用は控えてもらえないでしょうか?明かりが視界に入ってすごく気になってしまうのです。”といったところ、彼女は僕に謝罪して、体をぐるりと反転させて、背中を僕の方に向け携帯の光りが僕の方に行かないようにしていました。
おい!そうじゃないだろ!? そこまでして携帯いじりたいのか~?!と突っ込みたくなりましたが、中毒者には何を言っても無駄だと思いましたのでそのままスルーしておきました。いや~これ仕事中ですよね?おばちゃん、きっとあなたには部下もいることでしょうに、上司がこんな感じでいいのでしょうかと考えてしまいました。人のふりして我がふりなおせです。僕も気を付けなければいけません。
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3.暴走~ラーメン@西田商店
4.ブランチラーメン@Minca
5.Megabusに乗った
6.ステーキ@ワシントンDC
さて、仕事が始まりました。これといって書くこともないので午前中終了。
今回は政府関係が主催ですので飲み物も食べ物も一切提供されないシンプルな集まりでした。
そのせいか、ランチタイムが90分とってあり、各自自由に外で食べてくださいね~と言うことらしいです。
140 National Plaza,
Oxon Hill, MD 20745
そんな訳でランチに僕が選んだのは、この場所で有名なブルークラブを使ったカニ料理を食べさせてくれるカフェの方へやってきました。 店の写真を撮ろうとしたらちょうどイケメン兄さんが僕の料理を運んでくれて来たところでした。イケメン兄さんが、カッコよく撮ってくれた?というので、もうばっちりですよ~ブログに載せたいくらい!というと是非お店の宣伝に載せてください~と言ってくれたので載せることにしました(笑)お店の方はまず最初にレジでオーダーして、お金を払って番号札をもらいます。出来上がると、先のイケメン兄さんが番号を目指して料理を持ってきてくれるというカジュアルなレストランでありました。メニューは、スープ、サラダ、サンドイッチ、一品料理とありまして、ほとんどの人はカニサンドを選んでいるようでした。僕は最初にカニチャウダーを頼みました。 そして、連日のラーメン攻撃の反省から、サンドイッチではなくパン抜きのクラブケーキ(カニの塊り)とコールスローを頼んでみました。カニチャウダーの方は濃厚なピリッとしたもので、カニの身がごろごろ入っていて美味しかったです。クラブケーキの方は、つなぎをほとんど使っていないカニだけに近いもので、カニをたっぷりと味わえる食べごたえのあるもので大満足でした。
さて、ランチを食べ終えると大宴会場の方で一同介してのプレリナリー(総会?本会議?)がありました。誰がそんなに重要人物なのかわかりませんが、政府高官も出席しているらしくイケメンのSPさんたちが会場を守っていました。僕はお偉いさんのスピーチはそっちのけでじっとイケメンさんに釘付けになっておりました(笑)。イケメン鑑賞はいつでもいいものです…(恥)
さて、この時僕の隣に座っていた40代くらいの白人のご婦人。どうも、携帯中毒のようで、携帯に釘づけて全く顔を上げようとしませんでした。ふと見てみると似たような携帯中毒者がこの会場にはごまんといるようでした。最近多いですね、仕事中でもしようの携帯ばかり気になってしまう人が・・・。僕の部下にもいますので何とかやめさせるようにしていますが、結構大変です。 写真でもわかるように、この大ホールは照明を落として暗くなっていました。その為彼女の携帯の明かりが僕の視界に入ってかなり不快な状態でした。仕事のメールでもチェックしているのかと見てみるとインスタやニュースを見ているだけのようでした。彼女に”もし緊急の用事でなければ携帯の使用は控えてもらえないでしょうか?明かりが視界に入ってすごく気になってしまうのです。”といったところ、彼女は僕に謝罪して、体をぐるりと反転させて、背中を僕の方に向け携帯の光りが僕の方に行かないようにしていました。
おい!そうじゃないだろ!? そこまでして携帯いじりたいのか~?!と突っ込みたくなりましたが、中毒者には何を言っても無駄だと思いましたのでそのままスルーしておきました。いや~これ仕事中ですよね?おばちゃん、きっとあなたには部下もいることでしょうに、上司がこんな感じでいいのでしょうかと考えてしまいました。人のふりして我がふりなおせです。僕も気を付けなければいけません。
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5.Megabusに乗った
多少の渋滞があったものの激安バスのMegaBusは、終始静かで予定通りワシントンDCのUnion Stationの方へ到着しました。クリスマスツリーが綺麗でした!飛行機でも同じですが、やはりバスでも4時間以上座っているというのは結構体に堪えます。もう長い時間同じ体勢でいるのが苦痛になってきたようです。そうは言ってもこればっかりは避けることができないものですからつらいことですな~(涙)
さて電車は3時間半ですが、普通に前もって買えば$100。電車の駅は街のど真ん中にあることが多いので移動を考えても実質4時間。飛行機は$150から$200。フライトの90分前に空港に到着しなくてはならなく、空港も通常は郊外にあり実際の移動時間が短いとは言え、それらの要素を入れて考えると総合的に3時間半。バスはほぼ街中から街中の移動ですので総合的に4時間半。 コスパを考えると、時間にそれ程制限がない場合であれば激安バスもそんなに悪くない選択ではあります。ただ問題だったのは、電車も飛行機も移動中に本を読んだりPCでの作業をすることが可能なのですが、乗り物酔いになりやすい僕にとってバスでの移動中は本もPCもNGであることが判明しました~。結構簡単に気分が悪くなってしまったのは予想外でした。
本も読めずPCもできない4時間半はいつもよりもっと長く感じでしまいました。
さて、Lyftでホテルまで移動したら、もう午後8時半になってしまいました。ラーメンブランチを食べた僕ですが、さすがにこの時間になるとお腹が空いてきます。食べたいものもこれといってなかったのでホテルから一番近いレストランで食事をすることにしました。これはチェーンストアー的なアメリカンレストラン。ハンバーガーもサンドイッチも、パスタもステーキもありました。
デザートなんで食べる気もなかったのに思わずYes,と返事をしてしまっていました(笑)。
やはりかわいい子にはデレデレしてしまう中年おじさんでした・・・
まあ、アップルコブラーは激ウマでもありませんが普通に美味しいデザートでした。
今回のホテルは部屋数が2000以上あるらしいメガホテルのようです。このホテルのある街が、このホテルを中心にして新規に開発されたニュータウンのようで、マリオット系列のホテルが周りに沢山ありました。中にはガラス張りで川の見える中庭が広がっていて、ホテルだけでも一つの街のような気になってきます。あまりの広さに部屋まで迷ってしまいそうな感じでした。
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多少の渋滞があったものの激安バスのMegaBusは、終始静かで予定通りワシントンDCのUnion Stationの方へ到着しました。クリスマスツリーが綺麗でした!飛行機でも同じですが、やはりバスでも4時間以上座っているというのは結構体に堪えます。もう長い時間同じ体勢でいるのが苦痛になってきたようです。そうは言ってもこればっかりは避けることができないものですからつらいことですな~(涙)
さて電車は3時間半ですが、普通に前もって買えば$100。電車の駅は街のど真ん中にあることが多いので移動を考えても実質4時間。飛行機は$150から$200。フライトの90分前に空港に到着しなくてはならなく、空港も通常は郊外にあり実際の移動時間が短いとは言え、それらの要素を入れて考えると総合的に3時間半。バスはほぼ街中から街中の移動ですので総合的に4時間半。 コスパを考えると、時間にそれ程制限がない場合であれば激安バスもそんなに悪くない選択ではあります。ただ問題だったのは、電車も飛行機も移動中に本を読んだりPCでの作業をすることが可能なのですが、乗り物酔いになりやすい僕にとってバスでの移動中は本もPCもNGであることが判明しました~。結構簡単に気分が悪くなってしまったのは予想外でした。
本も読めずPCもできない4時間半はいつもよりもっと長く感じでしまいました。
さて、Lyftでホテルまで移動したら、もう午後8時半になってしまいました。ラーメンブランチを食べた僕ですが、さすがにこの時間になるとお腹が空いてきます。食べたいものもこれといってなかったのでホテルから一番近いレストランで食事をすることにしました。これはチェーンストアー的なアメリカンレストラン。ハンバーガーもサンドイッチも、パスタもステーキもありました。
186 Fleet St,
Oxon Hill, MD 20745
まず最初は地元のビールで乾杯して、夜も遅いことでしたのでそのままメインでニューヨークステーキを頼みました。全然期待していなかったのですが、なかなかおいしいステーキで満足できました!量的にも多すぎず少なすぎずちょうどよかったです。ステーキを食べ終わると、ウェイターのかわいい黒人おにいさんが、アップルコブラーが美味しいよ~と進めてくれました。デザートなんで食べる気もなかったのに思わずYes,と返事をしてしまっていました(笑)。
やはりかわいい子にはデレデレしてしまう中年おじさんでした・・・
まあ、アップルコブラーは激ウマでもありませんが普通に美味しいデザートでした。
今回のホテルは部屋数が2000以上あるらしいメガホテルのようです。このホテルのある街が、このホテルを中心にして新規に開発されたニュータウンのようで、マリオット系列のホテルが周りに沢山ありました。中にはガラス張りで川の見える中庭が広がっていて、ホテルだけでも一つの街のような気になってきます。あまりの広さに部屋まで迷ってしまいそうな感じでした。
部屋の方はNYCのホテルと比べると広々していて、バスタブもついていて快適でした。窓からの景色は隣の建物が見える、これといって素敵でも何でもないものでありましたが、仕事で来ていますし文句も言わずこの部屋にお世話になることにしました・・・。次の日はまた早いので、さっさと寝ることにします~。
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さて、荷物をもっててくてく歩くこと15分ほどでマンハッタンの西の端に到着しました~!最初は荷物もあることですし、Uberでも使って移動しようかと思ったのですが、連日のラーメン暴走が頭の中に残っていました。大したカロリー消費でもありませんが、ささやかながらの罪悪感解消として歩くことにしました。Googleでの徒歩20分は、経験上僕の徒歩の場合15分以下ですからOKです。
この辺りは都市開発がすごい勢いで行われているらしく、見たこともない綺麗な高層ビル群が沢山建設中でした。
これらがすべて完成したら、また新しい観光名所になるのかもしれませんね~。
この日は気温3度くらいで、てくてく歩くのには寒すぎず少し冷たい空気が気持ちよかったです。
さて、今回のNYCからワシントンDCへの移動はバスを使うことにしました。最初は飛行機で移動しようかともっていたのですが、片道約45分で$200なので、高いな~と渋っていました。まあ、基本的にこれくらいなら職場の経費でこの分は落とせるのですが、一応個人的な理由でNYCに寄ったので良心の呵責がありました。それじゃ~電車で行こうか~と思って値段をチェック!
すると片道3時間半で$100以下でありましたので、それに決定!出る時間はその日になって決めればいいや~と思ってチケットを前もって買っていなかったのです。それが前日に値段をチェックしてみると$170くらいに跳ね上がっていたのです。日本ですと、新幹線は当日に買おうが前もって買おうが値段が変わらないと思うのですが米国の電車は、飛行機のように直前は高くなるみたいです。 そんなことを知らなかったので、数日前にそれを知り驚愕!これだったら、飛行機買っておけばよかった~と激しく後悔・・・そんな時NYCとDCの間には激安バスが走っているのではないか?と思ってチェックしてみたら、ありました~!その名もMegabusです。早速値段をチェックしてみると、片道4時間ちょっとで驚きの$18でした(笑)。二階建ての窓の大きいバスのようです。
Dさんに話したら、アメリカの激安バスは麻薬中毒者がのるものだから、荷物を盗まれたりするしやめた方がいいよ~といっていましたが、時すでに遅し・・・オンラインでチケットを買ってしまった後でした。そんないきさつもありおっかなびっくりでこのバスに乗り込んでみましたが、麻薬中毒者なんてとんでもない!乗客のほどんどが若めのお金をセーブしてるようなごく普通の男女のカップル。 それに総合的な乗客の比率でいうと女性の方が多いくらいでした。バスは綺麗でゆったりしているし、乗客はまともでバスの中でも静かに過ごしていまして、何の不快になるような事柄は一切ありませんでした。飛行機と違って風景を見ながら過ごせるのがいいですね。出発してニュージャージーに入った時、マンハッタンが綺麗に見えましたので一枚記念に撮っておきました!
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さて、荷物をもっててくてく歩くこと15分ほどでマンハッタンの西の端に到着しました~!最初は荷物もあることですし、Uberでも使って移動しようかと思ったのですが、連日のラーメン暴走が頭の中に残っていました。大したカロリー消費でもありませんが、ささやかながらの罪悪感解消として歩くことにしました。Googleでの徒歩20分は、経験上僕の徒歩の場合15分以下ですからOKです。
これらがすべて完成したら、また新しい観光名所になるのかもしれませんね~。
この日は気温3度くらいで、てくてく歩くのには寒すぎず少し冷たい空気が気持ちよかったです。
さて、今回のNYCからワシントンDCへの移動はバスを使うことにしました。最初は飛行機で移動しようかともっていたのですが、片道約45分で$200なので、高いな~と渋っていました。まあ、基本的にこれくらいなら職場の経費でこの分は落とせるのですが、一応個人的な理由でNYCに寄ったので良心の呵責がありました。それじゃ~電車で行こうか~と思って値段をチェック!
すると片道3時間半で$100以下でありましたので、それに決定!出る時間はその日になって決めればいいや~と思ってチケットを前もって買っていなかったのです。それが前日に値段をチェックしてみると$170くらいに跳ね上がっていたのです。日本ですと、新幹線は当日に買おうが前もって買おうが値段が変わらないと思うのですが米国の電車は、飛行機のように直前は高くなるみたいです。 そんなことを知らなかったので、数日前にそれを知り驚愕!これだったら、飛行機買っておけばよかった~と激しく後悔・・・そんな時NYCとDCの間には激安バスが走っているのではないか?と思ってチェックしてみたら、ありました~!その名もMegabusです。早速値段をチェックしてみると、片道4時間ちょっとで驚きの$18でした(笑)。二階建ての窓の大きいバスのようです。
Dさんに話したら、アメリカの激安バスは麻薬中毒者がのるものだから、荷物を盗まれたりするしやめた方がいいよ~といっていましたが、時すでに遅し・・・オンラインでチケットを買ってしまった後でした。そんないきさつもありおっかなびっくりでこのバスに乗り込んでみましたが、麻薬中毒者なんてとんでもない!乗客のほどんどが若めのお金をセーブしてるようなごく普通の男女のカップル。 それに総合的な乗客の比率でいうと女性の方が多いくらいでした。バスは綺麗でゆったりしているし、乗客はまともでバスの中でも静かに過ごしていまして、何の不快になるような事柄は一切ありませんでした。飛行機と違って風景を見ながら過ごせるのがいいですね。出発してニュージャージーに入った時、マンハッタンが綺麗に見えましたので一枚記念に撮っておきました!
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