彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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長い休暇が終わり仕事へ復帰しました~!僕がいない間、職場の方は多少の問題は発生したものの優秀なスタッフが何とかそれらを乗り越えてくれたようで感謝です。それらの問題事項を優秀なスタッフと再確認して対処法を伝えました。その後は自分のメールをチェック。数百件あるものの緊急性の要するものは数件のみでしたのでひとまず安心しました。でも・・・一つのメールが気になります。
その気になるメールを送ってきたのは使えないのに自称イケメン仕事ができると思っている優秀でないスタッフのJC君。若い頃はまあ、イケメンで通ったかもしれないけれど今はその面影も色あせているのに、プライドばかりが高い彼。周りの人からは結構痛い使えない人との共通認識になっているのに一向にそれに気が付かないスタッフであります。現在はジム命で朝昼晩毎日ジムに行く人。 去年の暮れの査定では僕は彼に仕事の出来が必要なレベルに達していないので、自分の行動を見つめなおして精進するように厳しく伝えました。彼は一応僕の話を聞いたものの、その後それほど職務内容は向上しているように見受けられなかったので、その都度助言などをしていました。しかし彼は向上しないのは自分力のなさではなく他の外的要因であると断定していました。
僕が休暇に出る前にちょっとしたプレゼンテーションをすることがあり、そのプレゼンの改善点をメールで、そうですね~文の数にしてにして5~6文つほどの軽いものを伝えたのです。すると彼はそのメールに対して、なが~いメールを返してきまして、要は”その助言は受け入れられない!自分のやり方は間違っていない!”という内容と、”この職場は自分を目の敵にしてできない人間だとの扱いをする、やっていられない!”との切れ気味の返事を送ってきたのです。少しは認識していたんだ?(笑)
これには僕もほどほど困りまして、でもメールを無視するわけにもいかないので彼との面談をすることに決めました。こう書いてしまうと淡々と事が運んだかのように見えますが、実際僕にとってこういうメールを受け取って読んで、対策を考えるのは本当に気のすり減ることでありまして全く楽な仕事ではないのです。できれば普通の仕事だけで、こういうタイプの仕事はしないで過ごしたいのです。
彼との面談は午後4時にしました。困難な面談が予想されましたので、その日の終わりに持ってきて、面談が終わったと同時にすべてを忘れて家に帰るというプランです。当日時間が迫ってくると気の小さい僕は精神的に不安定になってもう仕事が手につきません。心拍数が上がって来るし、手足は冷たくなってくるし全くもって最悪な体調になってきました(涙)。
僕が、そのことを指摘し外的要因ではなく自分の要因を認めるように指摘すると逆切れしてきました。彼は彼より成績のいいDGさんは、給料が自分よりいいから成績がいいのは当たり前だとか、マネージャーがひどいから自分の成績が上がらないなどともう支離滅裂になってきました。プライドの高い彼は自分の能力の低さを認め改善を試みようとすることがどうしてもできないようです。
仕事って、全ての人が完璧にできるものではありません。多少の能力の違いはあるものの、大きな差となるのは失敗からその原因を探り認め、次に同じ失敗をしないように考えることができる人が次に大きく飛躍できると思うのです。僕もたくさんの失敗をしてきましたが、自分の欠けていた部分を見つけ、認識し、補強してきましたのでこうしてやってこれたのだと思います。
しかし彼の場合は、病的なレベルと言っていいほど自分の非を認めることができないようで、とにかく外的要因によりこうなったとしか原因究明が致命的にできない人間なようでした。今回も平和的に建設的に会話をしようとしましたがこのようにこじれてしまいました。特にこういう会話の中で自分の上司を直接攻撃するというのは危険信号ですのでそこで話し合いはSTOPすることにしました。
僕はあなたに僕の仕事の仕方を攻撃されるいわれはないし、君にはその権利もない。そしてまた、僕もこれ以上君に前向きの仕事の仕方の提案をしても攻撃としかとれないようなので話し合いは続けるとお互い負の方向に流れそうなので中止しますと宣言。彼もそれを了承しました。もうこの時点で蚤の心臓の僕の精神状態はボロボロです(涙)。ホントにこれは苦痛ですね・・・
しかし残った力を振り絞って、最後の議題を持ち込みます。僕は”ミーティングの締めくくりに業務連絡をします。”と述べました。人事課と財務部との話し合いの結果こちらの部署の人員を一人削減することになりました。プロジェクトの進行具合、財務状況、労働組合の基準による勤務年数を考慮に入れたところ貴方のポジションを閉鎖することに決定しました。それによりあなたと当社の労働契約はX月X日に終了します。
もう既に頭に血が上っていた彼は”That is FINE!"と僕をにらみつけて言いました。僕は続けます。これは正式な通知ですのでこの通知を受けたというあなたのサインが必要ですのでこの人事課のフォームにサインてくださいというと、抵抗を予想していたですが、ブチ切れていた彼は”That is FINE!"と言ってサインしてくれました~!これにより正式に彼にさようならをすることができます。
それにしてもこういう業務って本当に大変ですね。始終心臓はバクバクしていたし、のどはカラカラになるし、英語ですので稚拙な語彙の中からも間違った単語を選ばないように細心の注意を払わないといけないので、たまったものではありません。家に帰るとぐったりとしてしまいビールをあけて気分転換をしようとしましたが、酔いはこないし先ほどのことがフラッシュバックするし大変でした。 ちなみにビールは先日小樽で買った限定ビール!エスプレッソの香りのするとっても美味しいビールだったのには救われました。こういう経験を数多く積んでいるDさんは僕に強く同情してくれました~。やはり管理職にはこういう業務がつきものなのですね。次回の採用時にはこういう人物をつかまないように気を付けたいのですが、なかなかそう上手くいかないのも現実ですね。
さぁ~彼の終了日まで問題なくことが過ぎてくれるといいのですが・・・
仕事復帰の最初の週からこんなことがありまして、すっかり休暇ボケはなくなりました~
このことを伝えると現実社会にようこそ~と僕の上司は笑っていました。
その気になるメールを送ってきたのは使えないのに自称イケメン仕事ができると思っている優秀でないスタッフのJC君。若い頃はまあ、イケメンで通ったかもしれないけれど今はその面影も色あせているのに、プライドばかりが高い彼。周りの人からは結構痛い使えない人との共通認識になっているのに一向にそれに気が付かないスタッフであります。現在はジム命で朝昼晩毎日ジムに行く人。 去年の暮れの査定では僕は彼に仕事の出来が必要なレベルに達していないので、自分の行動を見つめなおして精進するように厳しく伝えました。彼は一応僕の話を聞いたものの、その後それほど職務内容は向上しているように見受けられなかったので、その都度助言などをしていました。しかし彼は向上しないのは自分力のなさではなく他の外的要因であると断定していました。
僕が休暇に出る前にちょっとしたプレゼンテーションをすることがあり、そのプレゼンの改善点をメールで、そうですね~文の数にしてにして5~6文つほどの軽いものを伝えたのです。すると彼はそのメールに対して、なが~いメールを返してきまして、要は”その助言は受け入れられない!自分のやり方は間違っていない!”という内容と、”この職場は自分を目の敵にしてできない人間だとの扱いをする、やっていられない!”との切れ気味の返事を送ってきたのです。少しは認識していたんだ?(笑)
これには僕もほどほど困りまして、でもメールを無視するわけにもいかないので彼との面談をすることに決めました。こう書いてしまうと淡々と事が運んだかのように見えますが、実際僕にとってこういうメールを受け取って読んで、対策を考えるのは本当に気のすり減ることでありまして全く楽な仕事ではないのです。できれば普通の仕事だけで、こういうタイプの仕事はしないで過ごしたいのです。
彼との面談は午後4時にしました。困難な面談が予想されましたので、その日の終わりに持ってきて、面談が終わったと同時にすべてを忘れて家に帰るというプランです。当日時間が迫ってくると気の小さい僕は精神的に不安定になってもう仕事が手につきません。心拍数が上がって来るし、手足は冷たくなってくるし全くもって最悪な体調になってきました(涙)。
そしてついに面談の時間がやってきました。彼は少しふてくされたような面持ちで僕のオフィスにやってきましたので僕は着席を勧め、今回の面談の趣旨を確認し、彼が送ったメールに対しての返答をしました。話し合いは基本的に平行線でして、僕が仕事の能率や生産性を高めるように言ってもいつものように彼は外的要因を持ち込んで言い訳を並べます。
僕が、そのことを指摘し外的要因ではなく自分の要因を認めるように指摘すると逆切れしてきました。彼は彼より成績のいいDGさんは、給料が自分よりいいから成績がいいのは当たり前だとか、マネージャーがひどいから自分の成績が上がらないなどともう支離滅裂になってきました。プライドの高い彼は自分の能力の低さを認め改善を試みようとすることがどうしてもできないようです。
仕事って、全ての人が完璧にできるものではありません。多少の能力の違いはあるものの、大きな差となるのは失敗からその原因を探り認め、次に同じ失敗をしないように考えることができる人が次に大きく飛躍できると思うのです。僕もたくさんの失敗をしてきましたが、自分の欠けていた部分を見つけ、認識し、補強してきましたのでこうしてやってこれたのだと思います。
しかし彼の場合は、病的なレベルと言っていいほど自分の非を認めることができないようで、とにかく外的要因によりこうなったとしか原因究明が致命的にできない人間なようでした。今回も平和的に建設的に会話をしようとしましたがこのようにこじれてしまいました。特にこういう会話の中で自分の上司を直接攻撃するというのは危険信号ですのでそこで話し合いはSTOPすることにしました。
しかし残った力を振り絞って、最後の議題を持ち込みます。僕は”ミーティングの締めくくりに業務連絡をします。”と述べました。人事課と財務部との話し合いの結果こちらの部署の人員を一人削減することになりました。プロジェクトの進行具合、財務状況、労働組合の基準による勤務年数を考慮に入れたところ貴方のポジションを閉鎖することに決定しました。それによりあなたと当社の労働契約はX月X日に終了します。
もう既に頭に血が上っていた彼は”That is FINE!"と僕をにらみつけて言いました。僕は続けます。これは正式な通知ですのでこの通知を受けたというあなたのサインが必要ですのでこの人事課のフォームにサインてくださいというと、抵抗を予想していたですが、ブチ切れていた彼は”That is FINE!"と言ってサインしてくれました~!これにより正式に彼にさようならをすることができます。
それにしてもこういう業務って本当に大変ですね。始終心臓はバクバクしていたし、のどはカラカラになるし、英語ですので稚拙な語彙の中からも間違った単語を選ばないように細心の注意を払わないといけないので、たまったものではありません。家に帰るとぐったりとしてしまいビールをあけて気分転換をしようとしましたが、酔いはこないし先ほどのことがフラッシュバックするし大変でした。 ちなみにビールは先日小樽で買った限定ビール!エスプレッソの香りのするとっても美味しいビールだったのには救われました。こういう経験を数多く積んでいるDさんは僕に強く同情してくれました~。やはり管理職にはこういう業務がつきものなのですね。次回の採用時にはこういう人物をつかまないように気を付けたいのですが、なかなかそう上手くいかないのも現実ですね。
さぁ~彼の終了日まで問題なくことが過ぎてくれるといいのですが・・・
仕事復帰の最初の週からこんなことがありまして、すっかり休暇ボケはなくなりました~
このことを伝えると現実社会にようこそ~と僕の上司は笑っていました。
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休暇の最終日はDさんのリクエストでラーメンを食べに行きました~。僕は日本でたらふく、ほぼ毎日のようにラーメンを食べてきましたが、僕がいない間Dさんはラーメンを全く食べなかったそうなのです。まあ、彼の場合一人でラーメンを食べに行くほどラーメンが好きだとは思えませんし…そんな訳でラーメンが恋しくなったようですので僕の方は毎日でもラーメンOKですので一緒に行ってきました。
ラーメンを食べ終わって車に乗り込んで、帰ろうか~と車を発進させた時!
このDore AlleyのストリートフェアーはSM、革製品、鎖、露出系が好きな人が集まるストリートフェアーなのでしょうか。正直なところ僕はこのストリートフェアーの由来も真のテーマもイマイチよくわかっていないのですが、明らかに18禁で子供は絶対に入ってはいけないようなストリートフェアーであることは間違いないようです。しかし、このDore Alleyは比較的小規模なストリートフェアーなのです。 これの大型になったストリートフェアーが9月にあるFolsom Street FairでこのDore Alleyフェアーの数倍の広域で道が歩行者天国になり、歩くのも困難なくらいの混雑となるのです。ですから今回は小規模なものでありますが、その分過激度は計り知れないと言われます。僕は見たことがないのですが、このフェアーではクジラの潮吹きのように昇天してしまう人や、盛り上がって結合してしまう人もいるとか・・・。
僕もDさんもそんな人がいたら面白いね~といろいろを見て回りましたが、早い時間だったせいか皆さんそれほど酔っている訳でもないし、乱れている訳でもありませんでした。残念!もちろんのことながら、御覧の通りほとんどの人が裸に近い格好でブツも丸出し、お尻も穴も御開帳ですからごくごく普通のストリートフェアーというものでもありませんでしたが、でもちょっと期待外れでした(笑)。
それにしても世の中にはいろいろなものを好む人がいるもんだな~理解不可能だ~とDさんと大笑い。個人的には革とかSMとはほとんど興味ありませんけれど、みんな違ってみんないいのではないでしょうか。こういう違いがあるからこそ、この世の中は面白いのでしょうね!嫌いなら行かなければいいことですし、スルーすればいいことなだけなのです。別にいきり立って嫌悪感を伝えなくてもいいのです。
ちなみのこの一連のストリートフェアーは、NGOが運営していてビールやブースの売り上げ、さらに寄付などの収益をサンフランシスコにある自殺防止のために活動する団体や、無料の医療機関、無料の法律事務所などたくさんのLGBT関係のコミュニティー団体へドネーションをしているそうです。2017年には総額3000万円以上、延べにして6億円以上の寄付をしたということです。 額としては大したことがないかもしれませんが、裸の変態的なストリートフェアーも世の中のためになっているのだな~と感心させられます。日本では国会議員の先生がLGBTには生産性がないと述べましたが、ここの活動は微力ではあっても経済活動が高まることは生産性があると言ってもいいと思うのです。さらに彼らの活動で自殺から救われる命、同性愛というだけで死刑になる国から逃げてきたものへの法律的保護。
これらのサポートによって将来彼らが国の偉大な利益になる可能性はありますし、彼らが国に貢献することもあると思うのです。子供を産み育てることは重要であり、それは否定しません!ただ、そればかりが生産性というのはものの見方があまりにも浅すぎるような気がします。弱者も強者もある、入り乱れた社会なのだからこそ、この社会は成り立っているのだと思います。
ただ、現在の米国のように公的資金に頼りきって、全く自己の生活を向上させようとしない働けるのに働かない人達がいるのも事実です。こういう問題をどう対処し、よりよい環境にしていくかが、本来の選出議員の仕事なのでしょうね。
174 Valencia St,
San Francisco, CA 94103
Dさんは豚骨ラーメンの俺ん家ラーメンにチャーシュー追加!僕は中華そばと鮭いくら丼を頼みました。中華そばは濃い目の醤油ラーメンという感じで美味しかったです。いくらご飯は安定のお味でした~。Dさんの豚骨ラーメンはそこまで心に響くものではなかったものの、以前に食べたRedwoodCityの俺ん家ラーメンははるかにいい味だったとのことで満足していたようです。ラーメンを食べ終わって車に乗り込んで、帰ろうか~と車を発進させた時!
体を覆う面積の妙に少ない格好をしたおにいさんが道端で佇んでいました~(笑)
手荷物がないところを見ると、この格好で家からやって来たのかな?気合入ってますな~!
それにしても、こんな格好で街を歩くとはいい度胸だな~と思っていましたが、おお~!そうか~今日はDore Alleyのストリートフェアーだ~!と思い出しました。このフェアーならばこういうカッコをした人が街を歩いていても何の不思議もありません。何十年かぶりだけどちょうどこの近所だし~いってみようか~と参加してみることにしたDさんと僕でした~(笑)手荷物がないところを見ると、この格好で家からやって来たのかな?気合入ってますな~!
このDore AlleyのストリートフェアーはSM、革製品、鎖、露出系が好きな人が集まるストリートフェアーなのでしょうか。正直なところ僕はこのストリートフェアーの由来も真のテーマもイマイチよくわかっていないのですが、明らかに18禁で子供は絶対に入ってはいけないようなストリートフェアーであることは間違いないようです。しかし、このDore Alleyは比較的小規模なストリートフェアーなのです。 これの大型になったストリートフェアーが9月にあるFolsom Street FairでこのDore Alleyフェアーの数倍の広域で道が歩行者天国になり、歩くのも困難なくらいの混雑となるのです。ですから今回は小規模なものでありますが、その分過激度は計り知れないと言われます。僕は見たことがないのですが、このフェアーではクジラの潮吹きのように昇天してしまう人や、盛り上がって結合してしまう人もいるとか・・・。
僕もDさんもそんな人がいたら面白いね~といろいろを見て回りましたが、早い時間だったせいか皆さんそれほど酔っている訳でもないし、乱れている訳でもありませんでした。残念!もちろんのことながら、御覧の通りほとんどの人が裸に近い格好でブツも丸出し、お尻も穴も御開帳ですからごくごく普通のストリートフェアーというものでもありませんでしたが、でもちょっと期待外れでした(笑)。
ちなみのこの一連のストリートフェアーは、NGOが運営していてビールやブースの売り上げ、さらに寄付などの収益をサンフランシスコにある自殺防止のために活動する団体や、無料の医療機関、無料の法律事務所などたくさんのLGBT関係のコミュニティー団体へドネーションをしているそうです。2017年には総額3000万円以上、延べにして6億円以上の寄付をしたということです。 額としては大したことがないかもしれませんが、裸の変態的なストリートフェアーも世の中のためになっているのだな~と感心させられます。日本では国会議員の先生がLGBTには生産性がないと述べましたが、ここの活動は微力ではあっても経済活動が高まることは生産性があると言ってもいいと思うのです。さらに彼らの活動で自殺から救われる命、同性愛というだけで死刑になる国から逃げてきたものへの法律的保護。
これらのサポートによって将来彼らが国の偉大な利益になる可能性はありますし、彼らが国に貢献することもあると思うのです。子供を産み育てることは重要であり、それは否定しません!ただ、そればかりが生産性というのはものの見方があまりにも浅すぎるような気がします。弱者も強者もある、入り乱れた社会なのだからこそ、この社会は成り立っているのだと思います。
ただ、現在の米国のように公的資金に頼りきって、全く自己の生活を向上させようとしない働けるのに働かない人達がいるのも事実です。こういう問題をどう対処し、よりよい環境にしていくかが、本来の選出議員の仕事なのでしょうね。
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この日記は続きものです。
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
11.寿司&ラーメン@新宿
12.日比谷でランチ
13.新宿2丁目でデート
14.神楽坂で湯葉料理
15.エアポートおじさん2
16.ビジネスクラス/ポラリス:ユナイテッド航空
毎日欠かさず書いていた日本旅行記もこのおまけ日記で終了です。やはり毎日書くことは正直言ってかなりしんどいですね~。しかし日々の暮らしはあっという間に過ぎてしまい、それに伴って記憶の方もあっという間に薄れていくものであります。ですから、一日の終わりにしっかりと時間を割いてこうして日記を書くことは、自分のためにも価値のあるものだと考えています。
それに普通の手帳に書く日記ではなく、こうして公開しますと皆さんの反応をいただくことができて何とか書き続けよう~という原動力にもなりますね。地味で誰得?的な、何も訴えることのない垂れ流しのこの日記…そんなところへのご訪問に心より感謝しております。とにかく欠けることなく今回の旅行記も完結することができてホッとしています~。 まず最初はおみやげ品の忘備録。Cocoへのお土産は犬猫用の干し芋とカニかまでした~。Cocoは鶏系のアレルギーがありますので、買ってこれるスナックの選択肢が少ないのです。それに鶏肉や牛肉製品ですと米国入国の際に取り上げられてしまう可能性が多いので、それらを避けるためにこれらを購入してみることにしました。一応両方とも国産品ですから安心です。
Cocoの方はこのおみやげに大興奮でした~!
特にカニかまの方はかなり気に入ったらしく、大はしゃぎでむしゃぶりついていました。
このカニかまはリピート決定ですね~。これだけ喜んで食べてくれるとこちらも嬉しくなります♪
今回は友人たちから様々なおみやげ品をいただきました~!写真左はイケメンYさんからの頂き物。彼はいつも色々な楽しいものをくれるのです。今回は彼が携わってる雑誌の付録品や、本、お菓子などをいただきました。雑誌の付録というと、子供の頃のコミックなどを思い出しますが、最近は大人の雑誌に付録がつくそうですね。そしてその付録のクオリティの高さには驚かされます! そして写真右は高校時代からの友人Kさんからのおみやげ物の数々です~。彼女はコスメ系に大変強い方ですので、高級基礎化粧品をいろいろといただきました。普通の化粧はしませんが、Dさんはお肌のお手入れには並々ならぬ努力をしている人でして、いろいろなものを試してお肌の美化&老化防止に努めています。ですから、こういうおみやげ品はDさんが大喜びするのです!
Obajiというものを今回いただきました。僕は全く知らない名前のブランドでしたが、Dさんはこのブランド知っていました。他にもディオールやポーラ化粧品などもろもろの一年では使い切れないようなたくさんの品数でした。2人でこれを使って何とか加齢に歯止めをかけ、より美しくなることができるよう努力してみましょう~!
さて、今回いろいろなお店で買い物をしたのですが、東急系のスーパーでこんなものを見ました。これはお会計専門の機械のようでした。レジでレジ係の人が品物をスキャンしてお会計をしてくれます。そしてそれが終わると何番のこの機械のところへ行って会計を済ますよう指示がありました。僕は機械の前に行って言われた金額を払ってレシートをもらって会計完了となりました。おもしろいですね~。 これによりお店は商品を胡麻されることなくレジ係にしっかり全ての商品をスキャンさせる。しかしレジ係は現金に一切触れることがないということになるのですね。米国ですとセルフのレジというものがありまして、スキャンも会計もすべて自分でやるというシステムですが、日本ではスキャンはレジ係、会計は機械と役目が分かれているようです。今後どちらのシステムが世界の支流になるか見守りましょう~!
今回の日本旅行でもとんでもない量の美味しい食べ物をたくさん楽しませていただきました~(笑)。おかげで体が重い感じがします。まあ、美味しいものを美味しくいただけるだけで幸せというものですし、こういう期間は実は人生の中では大変貴重なものであると経験から学びましたので、日本滞在期間中はあまりいろいろなことを考えず素直に美味しいものは美味しい~といただきました♪ 写真左上は近所の定食屋の海鮮丼+天婦羅の盛り合わせ。新鮮な近海の海鮮が素晴らしかった!右上は普通の洋食屋で出される赤身の肉のステーキ。飾らないシンプルな肉の味が良かったです。左下は家族で行った中華料理。ふかひれはカリフォルニア州ではいまだに禁止食材なので貴重です。右下の宇治金時かき氷~!酷暑の日本ではもっと食べるかと思いましたが、これ1回だけでした。
考えてみると今回の日本旅行は物凄く暑かったのですが、アイスクリームやかき氷は小樽で一回ソフトクリームを食べて、このかき氷以外は食しませんでした。やはり年を取って食が前よりは細くなってきているのかもしれないな~とも思ったり、いやいやこれだけ暴飲暴食すれば間食は無理だろうとも思ったりしています。いったいのところどちらだったのかはいまだに不明です(笑)。
いろいろと美味しいものをたくさん食べてきた今回ですが、僕の琴線に触れたのがこちらの近所のなんてことはない普通の中華料理屋(ラーメン屋)の餃子、野菜炒め、醤油ラーメンでした!こちらのお店は美味しいとは評判があるものの、決して行列ができるような感じでもなくごく普通のどこにでもある普通の中華そば屋の部類に入るようなお店なのです。 しかしながら、手作り餃子の薄皮のぱりぱりに焼きあがった食感、さっくりと強火で炒めたシャキシャキの野菜炒め、ごく普通のあっさりとした細麺の醤油ラーメンがぐっと僕の心に響きました。グルメな寿司も、ユニークなラーメンも、トンカツもカレーも天婦羅も手に入るようになったサンフランシスコベイエリアでは、こういう近所のラーメン屋の味はなかなか食せないな~。
あぁ~美味しかった!ご馳走様でした日本♪ 帰ってきた時に体重を計ったら4キロ近く増加しているのを見たらぞっとしまして同時に納得しました(笑) 全て楽しい時間でしたから後悔はなし!健康でいる限り日本に行けるのなら次回もその次もしっかり食べることでしょう~ははは
僕がサンフランシスコに帰った途端日本の暑さはかなり和らいだようですね・・・(涙)
僕の滞在中、実家の柴はこの日本の暑さではぐったりしていました。
あまり愛想のないこの柴は、一応可愛いですけれどやはりCocoの方が100倍いいですね(笑)
3週間の休みの後、月曜日からの久しぶりの仕事復帰には少しドキドキしますが、頑張ります~!
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
11.寿司&ラーメン@新宿
12.日比谷でランチ
13.新宿2丁目でデート
14.神楽坂で湯葉料理
15.エアポートおじさん2
16.ビジネスクラス/ポラリス:ユナイテッド航空
毎日欠かさず書いていた日本旅行記もこのおまけ日記で終了です。やはり毎日書くことは正直言ってかなりしんどいですね~。しかし日々の暮らしはあっという間に過ぎてしまい、それに伴って記憶の方もあっという間に薄れていくものであります。ですから、一日の終わりにしっかりと時間を割いてこうして日記を書くことは、自分のためにも価値のあるものだと考えています。
それに普通の手帳に書く日記ではなく、こうして公開しますと皆さんの反応をいただくことができて何とか書き続けよう~という原動力にもなりますね。地味で誰得?的な、何も訴えることのない垂れ流しのこの日記…そんなところへのご訪問に心より感謝しております。とにかく欠けることなく今回の旅行記も完結することができてホッとしています~。 まず最初はおみやげ品の忘備録。Cocoへのお土産は犬猫用の干し芋とカニかまでした~。Cocoは鶏系のアレルギーがありますので、買ってこれるスナックの選択肢が少ないのです。それに鶏肉や牛肉製品ですと米国入国の際に取り上げられてしまう可能性が多いので、それらを避けるためにこれらを購入してみることにしました。一応両方とも国産品ですから安心です。
Cocoの方はこのおみやげに大興奮でした~!
特にカニかまの方はかなり気に入ったらしく、大はしゃぎでむしゃぶりついていました。
このカニかまはリピート決定ですね~。これだけ喜んで食べてくれるとこちらも嬉しくなります♪
今回は友人たちから様々なおみやげ品をいただきました~!写真左はイケメンYさんからの頂き物。彼はいつも色々な楽しいものをくれるのです。今回は彼が携わってる雑誌の付録品や、本、お菓子などをいただきました。雑誌の付録というと、子供の頃のコミックなどを思い出しますが、最近は大人の雑誌に付録がつくそうですね。そしてその付録のクオリティの高さには驚かされます! そして写真右は高校時代からの友人Kさんからのおみやげ物の数々です~。彼女はコスメ系に大変強い方ですので、高級基礎化粧品をいろいろといただきました。普通の化粧はしませんが、Dさんはお肌のお手入れには並々ならぬ努力をしている人でして、いろいろなものを試してお肌の美化&老化防止に努めています。ですから、こういうおみやげ品はDさんが大喜びするのです!
Obajiというものを今回いただきました。僕は全く知らない名前のブランドでしたが、Dさんはこのブランド知っていました。他にもディオールやポーラ化粧品などもろもろの一年では使い切れないようなたくさんの品数でした。2人でこれを使って何とか加齢に歯止めをかけ、より美しくなることができるよう努力してみましょう~!
さて、今回いろいろなお店で買い物をしたのですが、東急系のスーパーでこんなものを見ました。これはお会計専門の機械のようでした。レジでレジ係の人が品物をスキャンしてお会計をしてくれます。そしてそれが終わると何番のこの機械のところへ行って会計を済ますよう指示がありました。僕は機械の前に行って言われた金額を払ってレシートをもらって会計完了となりました。おもしろいですね~。 これによりお店は商品を胡麻されることなくレジ係にしっかり全ての商品をスキャンさせる。しかしレジ係は現金に一切触れることがないということになるのですね。米国ですとセルフのレジというものがありまして、スキャンも会計もすべて自分でやるというシステムですが、日本ではスキャンはレジ係、会計は機械と役目が分かれているようです。今後どちらのシステムが世界の支流になるか見守りましょう~!
今回の日本旅行でもとんでもない量の美味しい食べ物をたくさん楽しませていただきました~(笑)。おかげで体が重い感じがします。まあ、美味しいものを美味しくいただけるだけで幸せというものですし、こういう期間は実は人生の中では大変貴重なものであると経験から学びましたので、日本滞在期間中はあまりいろいろなことを考えず素直に美味しいものは美味しい~といただきました♪ 写真左上は近所の定食屋の海鮮丼+天婦羅の盛り合わせ。新鮮な近海の海鮮が素晴らしかった!右上は普通の洋食屋で出される赤身の肉のステーキ。飾らないシンプルな肉の味が良かったです。左下は家族で行った中華料理。ふかひれはカリフォルニア州ではいまだに禁止食材なので貴重です。右下の宇治金時かき氷~!酷暑の日本ではもっと食べるかと思いましたが、これ1回だけでした。
考えてみると今回の日本旅行は物凄く暑かったのですが、アイスクリームやかき氷は小樽で一回ソフトクリームを食べて、このかき氷以外は食しませんでした。やはり年を取って食が前よりは細くなってきているのかもしれないな~とも思ったり、いやいやこれだけ暴飲暴食すれば間食は無理だろうとも思ったりしています。いったいのところどちらだったのかはいまだに不明です(笑)。
いろいろと美味しいものをたくさん食べてきた今回ですが、僕の琴線に触れたのがこちらの近所のなんてことはない普通の中華料理屋(ラーメン屋)の餃子、野菜炒め、醤油ラーメンでした!こちらのお店は美味しいとは評判があるものの、決して行列ができるような感じでもなくごく普通のどこにでもある普通の中華そば屋の部類に入るようなお店なのです。 しかしながら、手作り餃子の薄皮のぱりぱりに焼きあがった食感、さっくりと強火で炒めたシャキシャキの野菜炒め、ごく普通のあっさりとした細麺の醤油ラーメンがぐっと僕の心に響きました。グルメな寿司も、ユニークなラーメンも、トンカツもカレーも天婦羅も手に入るようになったサンフランシスコベイエリアでは、こういう近所のラーメン屋の味はなかなか食せないな~。
あぁ~美味しかった!ご馳走様でした日本♪ 帰ってきた時に体重を計ったら4キロ近く増加しているのを見たらぞっとしまして同時に納得しました(笑) 全て楽しい時間でしたから後悔はなし!健康でいる限り日本に行けるのなら次回もその次もしっかり食べることでしょう~ははは
僕がサンフランシスコに帰った途端日本の暑さはかなり和らいだようですね・・・(涙)
僕の滞在中、実家の柴はこの日本の暑さではぐったりしていました。
あまり愛想のないこの柴は、一応可愛いですけれどやはりCocoの方が100倍いいですね(笑)
これにて長らく続いた日本旅行記は終了します~
次回より普通の不定期アップの普通の日記になります。3週間の休みの後、月曜日からの久しぶりの仕事復帰には少しドキドキしますが、頑張ります~!
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
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この日記は続きものです。
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
11.寿司&ラーメン@新宿
12.日比谷でランチ
13.新宿2丁目でデート
14.神楽坂で湯葉料理
15.エアポートおじさん2
さて、長い空港滞在と思いきや、あっという間に搭乗時間となりました。空港はいろいろと刺激があるせいか、時間が経つのが早いですね~。それにいつもは成田空港を使いますので、久しぶりの羽田空港は何となく楽しかったです。チェックインカウンター職員によるとこのフライトは満々席になったようです。夏休みのフライトはどこもいっぱいのようですね~。値段も高い訳だ!
様々な情報によるとこのフライトはオンタイムに出るとのことでしたが、そこは我らがユナイテッド航空!最後の最後まで気が抜けません。今回はちょこっといい席でしたので、早めに飛行機に乗り込みまして泡のワインを飲みながら外の景色や飛行機に乗り込む人の列を眺めていました。僕は飛行機に乗り込む人たちをぼ~と眺めるのが何となく好きです。数百人の人が乗り込みます。
なんでしょうね~乗り込む人にはそれぞれのドラマがあってそのドラマを想像しながら垣間見ることができるのが楽しいのです。そうこうしているうちに飛行機はドアが閉まり、プッシュバック、つまり出発となりました~。この時点で出発予定時刻よりも10分ほど早い!おお~ユナイテッド航空、なかなかやるじゃないですか~。フライトクルーは全てサンフランシスコの職員なのだそうです。
飛行機は離陸して、安定飛行になるとサービスが開始されます。
まず最初はカクテルタイムでしたので、ブラッディマリーと温かいナッツをいただきました(写真左上)。
僕のセクションの担当は日本語も英語も流暢に話す、たぶん日系アテンダントでした。
ユナイテッド航空のビジネスクラスはいまポラリスというブランド名を全面的に押し出して他社のビジネスクラスよりもちょっといいのよ~と差別化を頑張っているようです。今までのユナイテッド航空のビジネスはその値段に値しないくらい全くひどいものでしたから、これはいいことです。ポラリス専用のラウンジも最近サンフランシスコ空港にはできたそうですね。 このポラリスにより枕ブランケットなどの寝具はSaks Fifth Avenueとのブランド提携をしたり、食事もワンランク上のものを提供しているそうです。確かにブランケット、アメニティ、まくらなどはフカフカで今までよりも上質なものになっていました。食事は僕は和食を頼みました。頑張っているな~というのも感じはしましたが、味のほうは日本発の便にしては少し疑問が残るでした(笑)
まず器のほとんどが洋食用で無理やり日本食を盛っているという感じ。その盛り付けもよく見ると繊細さのないあまりきれいなものではありませんでした。メインは真鯛のみぞれあんかけ(写真左下)という和食である一品でしたが、グラタン皿に乗っていますし(笑)、盛り付けで器に汚れがついてもそのまま・・・粗さがししているわけでもないのですが、目についてしまいました(汗)。
座席はフルフラットで心地よいものでしたが、ユナイテッド航空のポラリスが宣伝する座席とは程遠い現実になっています~。他社のようにすべての座席が通路側になるものではなく、僕の座った窓際の席は隣の通路側の席の人に完全にブロックされた形になります。もちろん隣の方を跨げば何とか通路に出ることができますが、小柄な人の場合はこれはかなり大変なことになるでしょうね。 座席に関してはプライバシーはほとんどなく、機材は新しいもののまだ完全なポラリスではない。あれだけ全面的に広告して、完全なポラリスの飛行機は実は、ほんの数機ほどしかないといいます(笑)。広告に偽りあり!という感じです。やっぱりユナイテッド航空~やることが中途半端でした(笑)。そうこうしているうちに飛行機はサンフランシスコまであと数時間となりました。
和食の朝食を僕は選択しましたが、朝食には何故かサバの味噌煮・・・。日本で朝食は鯖の味噌煮を食べただろうか?と考えてしまいました。アメリカ生活が長くなってしまい、これが普通のことなのか、それとも変なのかもうわからなくなってきてしまいました(笑)。お味のほうはよかったですよ~しっかり味のしみた美味しい鯖の味噌煮でした。それにしてもサバの味噌煮は久しぶりに食べたな~。 それでは頼まれてもいませんが、このユナイテッド航空の新しいビジネスクラス、ポラリスの総評をしてみましょう。以前のユナイテッド航空のビジネスクラスに比べると、座席も食事も数段よくなっていることは認めます!しかしこの約9時間ほどのフライトでしたが、アテンダントが客の周りを歩いて声をかけやすくする雰囲気もなく、ドリンクサービスの追加もありませんでした。
これは以前のサービス同様、とにかく最小限の仕事でまとめようという態度がありありと現れていますね~。客への給仕よりもとにかく自分たちがどれだけ楽な仕事になるかが重視されているような印象です。アテンダントは食事サービスのあと皆さん姿も気配も消し去り、キャビンの中には誰もいなかったような感じになりました(笑)。実務数時間のみって感じなのでしょうね…
別に日系のようにお客様は神様です~!というようなサービスを望んでいるわけでもないのです。しかしながら、話し方もサービスの仕方もなんとなく上から目線的で、やはり他の航空会社の同クラスに比べると、乗客のことに重きをそれほどおいていないような、労働組合の強い従業員ファースト的な詰めの甘さを感じるものというのが正直な感想でした。でもこれは好みの問題かもしれません。 日系航空会社のような至れり尽くせりのものよりも、あっさりとしたサービスの方がいいという客だっているはずですし~と一応擁護もしておきましょう(笑)。結局ポラリスだろうが、ポーラベアーだろうがユナイテッド航空は、ハード面やブランド名を変えても結局ソフト面では全く変わっていないようです~。これも今までのユナイテッド航空を見ていると予想範囲内です。
ポラリスを巨額の資金を投入して行ったのだが、その投資に見合う成果を上げる可能性は低そうですな~と言うのが僕の素直な感想です。
ポラリスの新しい上級のサービスを提供すると大広告をうっているのですが、その肝心のサービスを提供する彼らがこれといった新しく教育されたわけでもなさそうなので、結局は同じあの従業員たちが依然と同じような多々多難ありのサービスを提供しているだけのようです。この航空会社はメディアで大々的にたたかれない限りその体質はきっと変わらないのかもしれません。
ユナイテッド航空の首脳陣は大枚をはたいていったい何を目指しているのでしょう。
もちろん新しい施設、機材は大切でしょうが一番大切なのはソフト面ではないかと僕は思います。
逆に多少に古い設備でもソフト面が素晴らしければ結構カバーできるものだと考えます。 そんなことを考えていたらあっという間にサンフランシスコ空港の空港に到着しました。気温をチェックしたらまさかの14℃~!羽田空港を出た時の気温が34℃でしたから、まさかの20度の温度差です。これは北半球から季節の違う南半球への移動ではなく、同じ季節同士の北半球から北半球への移動ですから驚愕です。でも、この寒いくらいの気候が気持ちいいですね~。ホッとします(笑)。
家の到着するとCocoもDさんも大歓迎で迎えてくれました~!Cocoに至ってはあまりの歓迎興奮で、最終的に自分がなんでこんなに興奮しているのかわからなくなってしまっている感さえありました(笑)興奮のあまり身体中かゆくなって足を食べる始末でした~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 日本旅行は楽しかったけれど、家に着いてしっくりホッとできる。
やはり帰るべき場所はここだな~と思いました。
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
11.寿司&ラーメン@新宿
12.日比谷でランチ
13.新宿2丁目でデート
14.神楽坂で湯葉料理
15.エアポートおじさん2
さて、長い空港滞在と思いきや、あっという間に搭乗時間となりました。空港はいろいろと刺激があるせいか、時間が経つのが早いですね~。それにいつもは成田空港を使いますので、久しぶりの羽田空港は何となく楽しかったです。チェックインカウンター職員によるとこのフライトは満々席になったようです。夏休みのフライトはどこもいっぱいのようですね~。値段も高い訳だ!
様々な情報によるとこのフライトはオンタイムに出るとのことでしたが、そこは我らがユナイテッド航空!最後の最後まで気が抜けません。今回はちょこっといい席でしたので、早めに飛行機に乗り込みまして泡のワインを飲みながら外の景色や飛行機に乗り込む人の列を眺めていました。僕は飛行機に乗り込む人たちをぼ~と眺めるのが何となく好きです。数百人の人が乗り込みます。
なんでしょうね~乗り込む人にはそれぞれのドラマがあってそのドラマを想像しながら垣間見ることができるのが楽しいのです。そうこうしているうちに飛行機はドアが閉まり、プッシュバック、つまり出発となりました~。この時点で出発予定時刻よりも10分ほど早い!おお~ユナイテッド航空、なかなかやるじゃないですか~。フライトクルーは全てサンフランシスコの職員なのだそうです。
飛行機は離陸して、安定飛行になるとサービスが開始されます。
まず最初はカクテルタイムでしたので、ブラッディマリーと温かいナッツをいただきました(写真左上)。
僕のセクションの担当は日本語も英語も流暢に話す、たぶん日系アテンダントでした。
ユナイテッド航空のビジネスクラスはいまポラリスというブランド名を全面的に押し出して他社のビジネスクラスよりもちょっといいのよ~と差別化を頑張っているようです。今までのユナイテッド航空のビジネスはその値段に値しないくらい全くひどいものでしたから、これはいいことです。ポラリス専用のラウンジも最近サンフランシスコ空港にはできたそうですね。 このポラリスにより枕ブランケットなどの寝具はSaks Fifth Avenueとのブランド提携をしたり、食事もワンランク上のものを提供しているそうです。確かにブランケット、アメニティ、まくらなどはフカフカで今までよりも上質なものになっていました。食事は僕は和食を頼みました。頑張っているな~というのも感じはしましたが、味のほうは日本発の便にしては少し疑問が残るでした(笑)
まず器のほとんどが洋食用で無理やり日本食を盛っているという感じ。その盛り付けもよく見ると繊細さのないあまりきれいなものではありませんでした。メインは真鯛のみぞれあんかけ(写真左下)という和食である一品でしたが、グラタン皿に乗っていますし(笑)、盛り付けで器に汚れがついてもそのまま・・・粗さがししているわけでもないのですが、目についてしまいました(汗)。
座席はフルフラットで心地よいものでしたが、ユナイテッド航空のポラリスが宣伝する座席とは程遠い現実になっています~。他社のようにすべての座席が通路側になるものではなく、僕の座った窓際の席は隣の通路側の席の人に完全にブロックされた形になります。もちろん隣の方を跨げば何とか通路に出ることができますが、小柄な人の場合はこれはかなり大変なことになるでしょうね。 座席に関してはプライバシーはほとんどなく、機材は新しいもののまだ完全なポラリスではない。あれだけ全面的に広告して、完全なポラリスの飛行機は実は、ほんの数機ほどしかないといいます(笑)。広告に偽りあり!という感じです。やっぱりユナイテッド航空~やることが中途半端でした(笑)。そうこうしているうちに飛行機はサンフランシスコまであと数時間となりました。
和食の朝食を僕は選択しましたが、朝食には何故かサバの味噌煮・・・。日本で朝食は鯖の味噌煮を食べただろうか?と考えてしまいました。アメリカ生活が長くなってしまい、これが普通のことなのか、それとも変なのかもうわからなくなってきてしまいました(笑)。お味のほうはよかったですよ~しっかり味のしみた美味しい鯖の味噌煮でした。それにしてもサバの味噌煮は久しぶりに食べたな~。 それでは頼まれてもいませんが、このユナイテッド航空の新しいビジネスクラス、ポラリスの総評をしてみましょう。以前のユナイテッド航空のビジネスクラスに比べると、座席も食事も数段よくなっていることは認めます!しかしこの約9時間ほどのフライトでしたが、アテンダントが客の周りを歩いて声をかけやすくする雰囲気もなく、ドリンクサービスの追加もありませんでした。
これは以前のサービス同様、とにかく最小限の仕事でまとめようという態度がありありと現れていますね~。客への給仕よりもとにかく自分たちがどれだけ楽な仕事になるかが重視されているような印象です。アテンダントは食事サービスのあと皆さん姿も気配も消し去り、キャビンの中には誰もいなかったような感じになりました(笑)。実務数時間のみって感じなのでしょうね…
別に日系のようにお客様は神様です~!というようなサービスを望んでいるわけでもないのです。しかしながら、話し方もサービスの仕方もなんとなく上から目線的で、やはり他の航空会社の同クラスに比べると、乗客のことに重きをそれほどおいていないような、労働組合の強い従業員ファースト的な詰めの甘さを感じるものというのが正直な感想でした。でもこれは好みの問題かもしれません。 日系航空会社のような至れり尽くせりのものよりも、あっさりとしたサービスの方がいいという客だっているはずですし~と一応擁護もしておきましょう(笑)。結局ポラリスだろうが、ポーラベアーだろうがユナイテッド航空は、ハード面やブランド名を変えても結局ソフト面では全く変わっていないようです~。これも今までのユナイテッド航空を見ていると予想範囲内です。
ポラリスを巨額の資金を投入して行ったのだが、その投資に見合う成果を上げる可能性は低そうですな~と言うのが僕の素直な感想です。
ポラリスの新しい上級のサービスを提供すると大広告をうっているのですが、その肝心のサービスを提供する彼らがこれといった新しく教育されたわけでもなさそうなので、結局は同じあの従業員たちが依然と同じような多々多難ありのサービスを提供しているだけのようです。この航空会社はメディアで大々的にたたかれない限りその体質はきっと変わらないのかもしれません。
ユナイテッド航空の首脳陣は大枚をはたいていったい何を目指しているのでしょう。
もちろん新しい施設、機材は大切でしょうが一番大切なのはソフト面ではないかと僕は思います。
逆に多少に古い設備でもソフト面が素晴らしければ結構カバーできるものだと考えます。 そんなことを考えていたらあっという間にサンフランシスコ空港の空港に到着しました。気温をチェックしたらまさかの14℃~!羽田空港を出た時の気温が34℃でしたから、まさかの20度の温度差です。これは北半球から季節の違う南半球への移動ではなく、同じ季節同士の北半球から北半球への移動ですから驚愕です。でも、この寒いくらいの気候が気持ちいいですね~。ホッとします(笑)。
家の到着するとCocoもDさんも大歓迎で迎えてくれました~!Cocoに至ってはあまりの歓迎興奮で、最終的に自分がなんでこんなに興奮しているのかわからなくなってしまっている感さえありました(笑)興奮のあまり身体中かゆくなって足を食べる始末でした~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 日本旅行は楽しかったけれど、家に着いてしっくりホッとできる。
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この日記は続きものです。
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
11.寿司&ラーメン@新宿
12.日比谷でランチ
13.新宿2丁目でデート
14.神楽坂で湯葉料理
日本滞在最後の朝がやってきました~。この日も暑い東京でした。
結局僕が日本に到着した日からこの日まで毎日30℃越えの極暑の日本滞在となりました。
雨には降られなかったものの、この暑さにはさすがにげんなりしてしまいました~
ちなみにこれはホテルからの風景です。格安だった割に部屋もきれいで広かったです。
そして今回のホテルでは朝食のつく滞在プランでした。
通常は朝食はとらないくせにこういう時は貧乏性なため、とりあえず食べに行ってしまいます(汗)。
日本のホテルの朝食がバイキング方式ですがこちらのホテルでもバイキングでした~。
いろいろ選べていいのですが、バイキングって本当に危険です。どうしても必要以上に食べてしまおうと本能が疼くので、それをおさえるのがやっとです。この日も結局納豆から干物、野菜サラダ、煮物、玉子料理と必要ないものまでガンガン食べてしまいました。辛うじてご飯やパンなどの炭水化物はとらなかった自分をほめたいと思います。(と言っても他の場所で食べるのですけれどね…汗)
食事の後は部屋に戻って荷造りをしてチェックアウトしました。本来ならば空港へ向かうまで2時間ほどの時間があるので街をぶらぶらすることもできたのですが、この暑さですとあっという間に汗泥になってしまう可能性が高いですし、汗をかいた体で10時間ほどのフライトをすごすのも嫌なので、もう空港へ行ってしまえ~とホテルをチェックアウトしてそのまま空港へ向かいました。 米国への便は羽田空港を使うので都心からあっという間に空港へ到着できます。ホテルから電車に乗って30分で空港で、空港に入ってしまえばエアコンが効いていますので汗だくになる可能性も少ないという計画は成功しました。大荷物を持っていたのでさっさとチェックインして荷物を預けてしまおう~とチェックインカウンターの方へ行ってみるとカウンターはまだ開いていませんでした。
しょうがないので写真を撮ってインスタに載せてエアポートおじさんPart2をやったり、ネットにつないでブログのアップをしたり、米国はこの頃まだ午後9時くらいだったのでDさんと電話で話をしたり、今回まだ食べていなかったモスバーガーも羽田空港にはありましたのでそれらを食して時間を過ごしました。そうしているうちにチェックインのタイムになりましたのでチェックインを完了することができました。
今回も我らがユナイテッド航空を使うのですが、羽田空港からユナイテッド航空はサンフランシスコ行きを一便飛ばしているだけなので当然ラウンジはありません。しかし~ユナイテッド航空とANAは同じスターアライアンスメンバーなのでANAのラウンジを使うことができました。この時間にはまだ出発便が少ないのか、いつもは激混みのラウンジがとっても空いていて静かでした~。 こちらで僕は梅酒のソーダ割りと山菜そばをいただきました。朝から朝食のバイキング、モスバーガー、山菜そばとどう見ても食べ過ぎだろう~という状況になっています。このあとはきっと飛行機の中でも食べるでしょう・・・。サンフランシスコに戻ったら再ダイエット必須なのは火を見るよりも明らかな状況になっております。日本では食べ過ぎてしまうのが僕の最大の問題点ですね。
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
11.寿司&ラーメン@新宿
12.日比谷でランチ
13.新宿2丁目でデート
14.神楽坂で湯葉料理
日本滞在最後の朝がやってきました~。この日も暑い東京でした。
結局僕が日本に到着した日からこの日まで毎日30℃越えの極暑の日本滞在となりました。
雨には降られなかったものの、この暑さにはさすがにげんなりしてしまいました~
サンフランシスコに長年住んでいると暑い日もありますのでそれはそれなりに体が対処できるような気がしますが、日本ですとこれに加えて多湿状況が加わります。これにはあまり体が対処できないらしく結構つらかったです。でもまあ、今回の日本旅行では事故もスーツケース内のビール破裂問題以外はこれと言った事故もなく大変いい滞在でしたので不満はありません~!
ちなみにこれはホテルからの風景です。格安だった割に部屋もきれいで広かったです。
そして今回のホテルでは朝食のつく滞在プランでした。
通常は朝食はとらないくせにこういう時は貧乏性なため、とりあえず食べに行ってしまいます(汗)。
日本のホテルの朝食がバイキング方式ですがこちらのホテルでもバイキングでした~。
いろいろ選べていいのですが、バイキングって本当に危険です。どうしても必要以上に食べてしまおうと本能が疼くので、それをおさえるのがやっとです。この日も結局納豆から干物、野菜サラダ、煮物、玉子料理と必要ないものまでガンガン食べてしまいました。辛うじてご飯やパンなどの炭水化物はとらなかった自分をほめたいと思います。(と言っても他の場所で食べるのですけれどね…汗)
食事の後は部屋に戻って荷造りをしてチェックアウトしました。本来ならば空港へ向かうまで2時間ほどの時間があるので街をぶらぶらすることもできたのですが、この暑さですとあっという間に汗泥になってしまう可能性が高いですし、汗をかいた体で10時間ほどのフライトをすごすのも嫌なので、もう空港へ行ってしまえ~とホテルをチェックアウトしてそのまま空港へ向かいました。 米国への便は羽田空港を使うので都心からあっという間に空港へ到着できます。ホテルから電車に乗って30分で空港で、空港に入ってしまえばエアコンが効いていますので汗だくになる可能性も少ないという計画は成功しました。大荷物を持っていたのでさっさとチェックインして荷物を預けてしまおう~とチェックインカウンターの方へ行ってみるとカウンターはまだ開いていませんでした。
しょうがないので写真を撮ってインスタに載せてエアポートおじさんPart2をやったり、ネットにつないでブログのアップをしたり、米国はこの頃まだ午後9時くらいだったのでDさんと電話で話をしたり、今回まだ食べていなかったモスバーガーも羽田空港にはありましたのでそれらを食して時間を過ごしました。そうしているうちにチェックインのタイムになりましたのでチェックインを完了することができました。
今回も我らがユナイテッド航空を使うのですが、羽田空港からユナイテッド航空はサンフランシスコ行きを一便飛ばしているだけなので当然ラウンジはありません。しかし~ユナイテッド航空とANAは同じスターアライアンスメンバーなのでANAのラウンジを使うことができました。この時間にはまだ出発便が少ないのか、いつもは激混みのラウンジがとっても空いていて静かでした~。 こちらで僕は梅酒のソーダ割りと山菜そばをいただきました。朝から朝食のバイキング、モスバーガー、山菜そばとどう見ても食べ過ぎだろう~という状況になっています。このあとはきっと飛行機の中でも食べるでしょう・・・。サンフランシスコに戻ったら再ダイエット必須なのは火を見るよりも明らかな状況になっております。日本では食べ過ぎてしまうのが僕の最大の問題点ですね。
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この日記は続きものです。
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
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12.日比谷でランチ
13.新宿2丁目でデート
先ほどサンフランシスコの方へ戻ってきましたが、ブログの方は時差がありますのでそのまま続きます~
東京の朝が来ました。この日は東京の暑さはピークになるだろうと天気予報が言っていたくらい、殺人的な暑さとなりました。毎日暑い暑いと書いて申し訳ないのですが、本当に暑くて蒸し風呂かオーブンの中にでも入ってしまったような感じですね。この日は岐阜の方で41℃を越えたと言いますから、本当に暑い日本列島となったようです。こうなると日中外に出れません。 さてこの日の夕飯の待ち合わせで、地下鉄に乗っていたら地下鉄の案内モニターにこんなこと“Marunouchi Line So me trains delayed”が書いてあって、最初いったいどういう意味なのだ?と理解不能になりました。日本語が書いてあるのでもともとの意味は分かるものの、なぜこの英語になる?ここのSoとMeとはどういう意味なのだろうか? 何かの文法の間違いだろうか?と真剣に悩んでしまいました。
そして何度も読んでいるうちにこれは” Marunouchi Line Some trains delayed.“ということに気が付きました~。変なところで単語を切らないでくださいよ~と思わず突っ込んでしまいました。次からはこう書いてくださいね。” Marunouchi Line; Some trains delayed.“ (笑)
さて、待ち合わせの神楽坂の方へ到着しました。こちらに来るのは10年ぶりくらいです。今回は夕飯を居酒屋風のお店でマッタリとお酒でも飲みながら時間を過ごしたいね~と言うことでやってきたのです。ここにはたくさんの飲食店があるので食べ物を選ぶのには困らないはずと思っていたのです。このくらいの時間になるともう暑さもだいぶましになってきました。 でも暑いです・・・少しましになったということで外に歩くのは可能になったというくらいですね。それくらいこの東京の暑さは酷いものになっていました。それでもこの街は人が沢山繰り出していて道沿いのお店をのぞいてみると、仕事を終えたサラリーマンたちがもう盛り上がっているようでした。日本のサラリーマンは元気だな~。仕事の後にも職場の人との飲み会…僕は無理だ(笑)
さて僕たちは友人Kさんが昔から知っている居酒屋があるというのでそちらの方へ向かいました。店の方へ行ってみると、えらく洋風な造りに戸惑いました。そしてメニューを開くと洋風タパスの食べ物ばかり・・・おいおい…これって居酒屋と言わないぞ~スペイン料理店だぞ~というとKさん、いや~ここ居酒屋だと思ったけれど違うね~と記憶違いだわ~わけわからない返答してくれます。
それじゃ~次はどうしよう?と僕が神楽坂、居酒屋、湯葉とキーワードを入れてチェックしてみると出てきたお店があったので、メニューを調べるとなかなか良さそうなのでそちらの方へ行ってみることにしました~。神楽坂の通路には見えないような隙間を入っていくと奥に黒板塀が広がり、そのお店は奥の奥にぽつりと佇んでいました。昭和の古民家を改良したようないい雰囲気です。
僕はそれ程、肉や魚介料理的な気分でもありませんでしたので(連日の暴飲暴食のせいかもしれませんが)、この日は豆腐や湯葉がいいかな~と思いまして、Kさんの同意もありましたので、それらを中心に頼んでみました。生湯葉の刺身は新鮮な豆腐を食べているような味わいで美味、生麩の田楽(写真右下)はもっちりとした生麩に様々な味噌が付き、飽きさせない味わいでした。
その他にも生湯葉の春巻き(写真左上)、湯葉シュウマイ(写真右上)、その他もろもろを頼みましたが、どれも大変おいしくて2人共お酒が進んでしまいます。カウンターは5席ほどで、最初に2人いた客が帰った後はもう誰も来ませんでプライベートいい空間となっていました。結局このお店には閉店まで居座るくらいのんびりまったりとすることができました。 このお店はリピートありですね~。お店の雰囲気もいいし従業員さんたちも親切でした。Kさんとは同い年だし、長いこと知っている中なのでいろいろな話ができましてお互いの人生談を駆け引き無しで話すことができいい時間でした。いろいろとありがとうございました&ごちそうさまでした~。
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
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5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
11.寿司&ラーメン@新宿
12.日比谷でランチ
13.新宿2丁目でデート
先ほどサンフランシスコの方へ戻ってきましたが、ブログの方は時差がありますのでそのまま続きます~
東京の朝が来ました。この日は東京の暑さはピークになるだろうと天気予報が言っていたくらい、殺人的な暑さとなりました。毎日暑い暑いと書いて申し訳ないのですが、本当に暑くて蒸し風呂かオーブンの中にでも入ってしまったような感じですね。この日は岐阜の方で41℃を越えたと言いますから、本当に暑い日本列島となったようです。こうなると日中外に出れません。 さてこの日の夕飯の待ち合わせで、地下鉄に乗っていたら地下鉄の案内モニターにこんなこと“Marunouchi Line So me trains delayed”が書いてあって、最初いったいどういう意味なのだ?と理解不能になりました。日本語が書いてあるのでもともとの意味は分かるものの、なぜこの英語になる?ここのSoとMeとはどういう意味なのだろうか? 何かの文法の間違いだろうか?と真剣に悩んでしまいました。
そして何度も読んでいるうちにこれは” Marunouchi Line Some trains delayed.“ということに気が付きました~。変なところで単語を切らないでくださいよ~と思わず突っ込んでしまいました。次からはこう書いてくださいね。” Marunouchi Line; Some trains delayed.“ (笑)
さて、待ち合わせの神楽坂の方へ到着しました。こちらに来るのは10年ぶりくらいです。今回は夕飯を居酒屋風のお店でマッタリとお酒でも飲みながら時間を過ごしたいね~と言うことでやってきたのです。ここにはたくさんの飲食店があるので食べ物を選ぶのには困らないはずと思っていたのです。このくらいの時間になるともう暑さもだいぶましになってきました。 でも暑いです・・・少しましになったということで外に歩くのは可能になったというくらいですね。それくらいこの東京の暑さは酷いものになっていました。それでもこの街は人が沢山繰り出していて道沿いのお店をのぞいてみると、仕事を終えたサラリーマンたちがもう盛り上がっているようでした。日本のサラリーマンは元気だな~。仕事の後にも職場の人との飲み会…僕は無理だ(笑)
さて僕たちは友人Kさんが昔から知っている居酒屋があるというのでそちらの方へ向かいました。店の方へ行ってみると、えらく洋風な造りに戸惑いました。そしてメニューを開くと洋風タパスの食べ物ばかり・・・おいおい…これって居酒屋と言わないぞ~スペイン料理店だぞ~というとKさん、いや~ここ居酒屋だと思ったけれど違うね~と記憶違いだわ~わけわからない返答してくれます。
本当にあなたこのお店知っているの?と疑いたくなりました。(笑) 〒162-0825 東京都
新宿区神楽坂3-6-49
もうお店に入って座ってしまったし、しょうがない~とりあえず1杯だけ飲んでいきましょうと、ビールと梅酒ソーダ割りで乾杯です。おつまみは生ハムのサラダとトマトとタコのマリネを頼んでおきました。料理としては文句なく大変おいしかったものですので悪くはないと思います。でも~僕は和風な何かの料理を食べたかったのでこちらでは2人共1杯飲んで退散しました。それじゃ~次はどうしよう?と僕が神楽坂、居酒屋、湯葉とキーワードを入れてチェックしてみると出てきたお店があったので、メニューを調べるとなかなか良さそうなのでそちらの方へ行ってみることにしました~。神楽坂の通路には見えないような隙間を入っていくと奥に黒板塀が広がり、そのお店は奥の奥にぽつりと佇んでいました。昭和の古民家を改良したようないい雰囲気です。
〒162-0825 東京都
新宿区神楽坂4丁目8
予約がないのだ可能かとお店の方に聞くと、快く招き入れてくれました。 小部屋の方がいいか、カウンターの方がいいかと聞かれましたので僕たちはカウンター席に座ることにしました。Kさんはシャンパン、僕は梅酒のソーダ割りで乾杯です。こちらのお店は美味しい和食を食べさせてくれるお店のようです。メニューを見ると肉、魚介、野菜、豆腐料理と様様なものを選ぶことができるようです。僕はそれ程、肉や魚介料理的な気分でもありませんでしたので(連日の暴飲暴食のせいかもしれませんが)、この日は豆腐や湯葉がいいかな~と思いまして、Kさんの同意もありましたので、それらを中心に頼んでみました。生湯葉の刺身は新鮮な豆腐を食べているような味わいで美味、生麩の田楽(写真右下)はもっちりとした生麩に様々な味噌が付き、飽きさせない味わいでした。
その他にも生湯葉の春巻き(写真左上)、湯葉シュウマイ(写真右上)、その他もろもろを頼みましたが、どれも大変おいしくて2人共お酒が進んでしまいます。カウンターは5席ほどで、最初に2人いた客が帰った後はもう誰も来ませんでプライベートいい空間となっていました。結局このお店には閉店まで居座るくらいのんびりまったりとすることができました。 このお店はリピートありですね~。お店の雰囲気もいいし従業員さんたちも親切でした。Kさんとは同い年だし、長いこと知っている中なのでいろいろな話ができましてお互いの人生談を駆け引き無しで話すことができいい時間でした。いろいろとありがとうございました&ごちそうさまでした~。
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1.空港おじさん・・・
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8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
11.寿司&ラーメン@新宿
12.日比谷でランチ
日比谷でランチの後は一旦ホテルに帰って休憩しました。
基本的に室内でのランチでしたが、途中のちょっとした移動で外気に触れると一気に汗が噴き出てしまい身体中べっとりの汗をかいてしまうので、こまめな衣類替えが必須となっている東京です。それにこの気温では体力が一気に消耗してしまいますので長期の外出が困難な気がします。ホテルに帰ってシャワーを浴びて、一休みして服を着替えてさてまた出発です~!
この日の夕飯はちょくちょく最近お会いさせてもらっているYさんとの待ち合わせでした。彼はテレビ、雑誌、イベントで活躍中のイケメンさんで、ファッションセンスもいいのでいつも感心させられます~。やはりメディアに出ている人って普通の人よりもアンテナが高くっていろいろな情報を知っていて楽しませてくれます!さすがですよね~一般人にはないものだ。
ここは新宿二丁目からも近いし、お店の人も大変親切でいい雰囲気なのでリピートありですね~。
いいお店を紹介してくれてどうもありがとうございました~!
しっかりと焼き鳥ディナーを堪能した後は、すぐそばの新宿2丁目の方へ繰り出しました。まず最初にEagle Tokyo Blueというお店の方へ行ったのですが、プライベートのパーティのため入れませんでした。それじゃ~と姉妹店のEagle Tokyoの方へ行きまして、こちらは問題なく入店することができました。そんな訳でこちらのお店でHappy Hourの乾杯をしました。
さて、壁に貼ってあるこの大きな絵はとっても有名で、インスタなどにアップする人が沢山いて今まで何度も見かけたことがありますが、実際に直で見るのは初めてなので記念撮影しておきました~! 皆さんはこの絵をバックに自分を入れての撮影ですが、僕はこの絵だけで撮影!ここは英語も通じるようですので、外国人の観光客などもたくさんやってくるお店のようでした。
2杯ほど飲んで、いい気分になった後は焼き鳥屋で食べなかった炭水化物の〆をすることにしました~。やってきたのは、サンフランシスコで超人気ラーメン店のMensho San Franciscoです。なんでもサンフランシスコの人気店を逆輸入して東京新宿に開いたお店なのだそうで、メニューもサンフランシスコでの人気メニューを再現しているということなのです。
Mensho San Francisco は僕も一度行ったことがありますが、大変おいしかったという記憶があります。しかし連日の長蛇の列に再度の訪問が今のところ不可能になっていました。それがこうして東京で味わえるとはなかなか面白いものです。先日行ったイベリコ豚のラーメン屋もこちらも麺や庄のというラーメングループの1つで、いろいろと手広く展開しているようです。
スープも麺も申し分ないのですが、これがらーめんか?と聞かれると返事に困ってしまうような次世代型のラーメンであることは間違いないようです。これが今サンフランシスコのMenshoでの一番人気ということなのですから、もしSF界隈に住んでいらっしゃってこのラーメンを食べたというのなら可能ですので是非お試しください。
ちなみにこちらのお店のこの時のメニューはこんな感じでした。
僕は抹茶鶏白湯ラーメンにもひかれましたが、限定ということで黒毛和牛にしてみました。
もし誰かこれらのラーメンをお試しになったことがあったのなら感想をお聞かせくださいね~。 と~こんな感じで新宿でのデートは完結しました。
Yさん~お忙しいところお時間を作ってくれて本当にありがとうございました!
たくさんのお土産もありがとうございました♪
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
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4.ぶしつけな質問
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7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
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12.日比谷でランチ
日比谷でランチの後は一旦ホテルに帰って休憩しました。
基本的に室内でのランチでしたが、途中のちょっとした移動で外気に触れると一気に汗が噴き出てしまい身体中べっとりの汗をかいてしまうので、こまめな衣類替えが必須となっている東京です。それにこの気温では体力が一気に消耗してしまいますので長期の外出が困難な気がします。ホテルに帰ってシャワーを浴びて、一休みして服を着替えてさてまた出発です~!
この日の夕飯はちょくちょく最近お会いさせてもらっているYさんとの待ち合わせでした。彼はテレビ、雑誌、イベントで活躍中のイケメンさんで、ファッションセンスもいいのでいつも感心させられます~。やはりメディアに出ている人って普通の人よりもアンテナが高くっていろいろな情報を知っていて楽しませてくれます!さすがですよね~一般人にはないものだ。
東京都新宿区
新宿3-14-22 小川ビル B1F
さて、今回の夕飯は僕のリクエストで焼き鳥系~と言ったところ、新宿3丁目伊勢丹のすぐそばにあるこちらのお店を紹介してくれました。まずは半年ぶりの再会に乾杯~! 料理は焼き鳥各種と、ナスの浅漬け、ミョウガの串焼き、牛タンの串焼き(写真右上)やチーズつくね(写真左下)や写真には撮らなかったもののほかにもいろいろなものがやって来ましてどれもなかなかのお味でした~! ここは新宿二丁目からも近いし、お店の人も大変親切でいい雰囲気なのでリピートありですね~。
いいお店を紹介してくれてどうもありがとうございました~!
しっかりと焼き鳥ディナーを堪能した後は、すぐそばの新宿2丁目の方へ繰り出しました。まず最初にEagle Tokyo Blueというお店の方へ行ったのですが、プライベートのパーティのため入れませんでした。それじゃ~と姉妹店のEagle Tokyoの方へ行きまして、こちらは問題なく入店することができました。そんな訳でこちらのお店でHappy Hourの乾杯をしました。
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-3
日本の男性の好きな男性が集まるバーは通常お通しがついたセット料金で始まり、最後にお勘定を払って終了という流れとなります。しかしこちらのお店では米国風にバーでオーダーしてお金を払って、一杯いくらというお通しなしのシンプル会計ということでした。その上座る席は少数で皆さん立って飲むのもアメリカンスタイルによるある感じですね。さて、壁に貼ってあるこの大きな絵はとっても有名で、インスタなどにアップする人が沢山いて今まで何度も見かけたことがありますが、実際に直で見るのは初めてなので記念撮影しておきました~! 皆さんはこの絵をバックに自分を入れての撮影ですが、僕はこの絵だけで撮影!ここは英語も通じるようですので、外国人の観光客などもたくさんやってくるお店のようでした。
2杯ほど飲んで、いい気分になった後は焼き鳥屋で食べなかった炭水化物の〆をすることにしました~。やってきたのは、サンフランシスコで超人気ラーメン店のMensho San Franciscoです。なんでもサンフランシスコの人気店を逆輸入して東京新宿に開いたお店なのだそうで、メニューもサンフランシスコでの人気メニューを再現しているということなのです。
Mensho San Francisco は僕も一度行ったことがありますが、大変おいしかったという記憶があります。しかし連日の長蛇の列に再度の訪問が今のところ不可能になっていました。それがこうして東京で味わえるとはなかなか面白いものです。先日行ったイベリコ豚のラーメン屋もこちらも麺や庄のというラーメングループの1つで、いろいろと手広く展開しているようです。
〒160-0022 東京都新宿区
西新宿1-1-3 小田急新宿ミロード7F
イケメンYさんは卵ご飯(写真右上)と白白湯ラーメン(左下)を頼みまして、どちらも大変おいしいとのことでした。僕が頼んだのは限定数の鹿児島産黒毛和牛5A醤油ラーメン(写真右下)という、奇妙なラーメンを頼みました。質のいい高級黒毛和牛を大胆に載せたこのラーメンは1950円という奇怪な値段(笑)。 お味の方はさすが高級牛肉だけあって口の中でとろける大変おいしいものでした。スープも麺も申し分ないのですが、これがらーめんか?と聞かれると返事に困ってしまうような次世代型のラーメンであることは間違いないようです。これが今サンフランシスコのMenshoでの一番人気ということなのですから、もしSF界隈に住んでいらっしゃってこのラーメンを食べたというのなら可能ですので是非お試しください。
ちなみにこちらのお店のこの時のメニューはこんな感じでした。
僕は抹茶鶏白湯ラーメンにもひかれましたが、限定ということで黒毛和牛にしてみました。
もし誰かこれらのラーメンをお試しになったことがあったのなら感想をお聞かせくださいね~。 と~こんな感じで新宿でのデートは完結しました。
Yさん~お忙しいところお時間を作ってくれて本当にありがとうございました!
たくさんのお土産もありがとうございました♪
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この日記は続きものです。
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
この日も酷暑の東京でした。気温35度以上になり外でぶらぶらするのはほぼ不可能な日になっています。そんな訳で友人との待ち合わせも、食事をするのにあまり外気に当たらない場所がいいね~と提案したところ、友人が指定した待ち合わせの場所はミッドタウン日比谷でした。僕はココは初めての場所です。でも何かのイベント中でごった返していました~。どこへ行っても人の波 in Tokyo.
最初はこちらの方でランチをする予定でしたが、どのお店も長蛇の列でお値段もミッドタウン価格でした(笑)。2人とも何となくイマイチだったので、冷房の効いた地下でつながっている日比谷シャンテの方にもレストランがあるというのでそちらの方へ向かいました。こちらのレストランはミッドタウン日比谷よりもずっとカジュアルな感じで、並んでいる人も少なかったです。
こちらは野菜の他にも、焼き魚やお肉料理、ロールキャベツに煮込みハンバーグなどもあり、どの料理にもサラダバーをつけることもできるようでした。カジュアルな上、地下なので窓もないもないレストランではありましたが、まずまずのランチになりました~。久しぶりにたくさんの野菜を食べたような気がします。
食事の後は今まで地下だったから少し景色のいいところでお茶か甘いものでも食べようか~とこの近辺で探したのですが、どこもイマイチでした。それじゃ~すぐ隣にあるペニンシュラホテルの方になら何かあるかも~とそちらの方へ行ってきました。入ってすぐのロビーエリアには喫茶コーナーが設けられていまして、1人5000円もするアフタヌーンティを楽しむ人たちが沢山いました。 僕達は、イマイチこういう気分でもなかったのでラウンジがないか調べてみると24階にPeter Barなるものがありましたのでそちらの方へ行ってみました。僕たちは窓際の席に案内してもらえ、目の前にミッドタウン日比谷や汐留の方面が見える景色を楽しむことができました。最初はお茶かコーヒーか甘いものという予定でしたが、この席ではそれらよりもお酒が美味しそうだね~と変更!
僕は梅酒のソーダ割り、友人は白ワインで暫しの時間を過ごしました。
彼女とは高校時代からの友人ですので気兼ねすることなく話ができ、楽でした~。
人間付き合いが苦手なので友人が極端に少ない僕ですが、こうして少数精鋭でいい人に巡り合え幸せです~!
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2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
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5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
この日も酷暑の東京でした。気温35度以上になり外でぶらぶらするのはほぼ不可能な日になっています。そんな訳で友人との待ち合わせも、食事をするのにあまり外気に当たらない場所がいいね~と提案したところ、友人が指定した待ち合わせの場所はミッドタウン日比谷でした。僕はココは初めての場所です。でも何かのイベント中でごった返していました~。どこへ行っても人の波 in Tokyo.
最初はこちらの方でランチをする予定でしたが、どのお店も長蛇の列でお値段もミッドタウン価格でした(笑)。2人とも何となくイマイチだったので、冷房の効いた地下でつながっている日比谷シャンテの方にもレストランがあるというのでそちらの方へ向かいました。こちらのレストランはミッドタウン日比谷よりもずっとカジュアルな感じで、並んでいる人も少なかったです。
〒100-0006 東京都千代田区
有楽町1-2-2 東宝日比谷ビルB2
外食ばかりで野菜がとれていない僕でしたので、野菜の多くとれるこちらのお店の方へ行ってきました。こちらには和野菜をふんだんに使ったサラダバーがありまして、ミョウガ、三つ葉、水菜などの和風の野菜が沢山並んでいて大変おいしかったです~。特に僕はミョウガが好きなのでサラダバーではてんこ盛りにミョウガを詰め込んでミョウガ三昧サラダを堪能させてもらいました♪こちらは野菜の他にも、焼き魚やお肉料理、ロールキャベツに煮込みハンバーグなどもあり、どの料理にもサラダバーをつけることもできるようでした。カジュアルな上、地下なので窓もないもないレストランではありましたが、まずまずのランチになりました~。久しぶりにたくさんの野菜を食べたような気がします。
食事の後は今まで地下だったから少し景色のいいところでお茶か甘いものでも食べようか~とこの近辺で探したのですが、どこもイマイチでした。それじゃ~すぐ隣にあるペニンシュラホテルの方になら何かあるかも~とそちらの方へ行ってきました。入ってすぐのロビーエリアには喫茶コーナーが設けられていまして、1人5000円もするアフタヌーンティを楽しむ人たちが沢山いました。 僕達は、イマイチこういう気分でもなかったのでラウンジがないか調べてみると24階にPeter Barなるものがありましたのでそちらの方へ行ってみました。僕たちは窓際の席に案内してもらえ、目の前にミッドタウン日比谷や汐留の方面が見える景色を楽しむことができました。最初はお茶かコーヒーか甘いものという予定でしたが、この席ではそれらよりもお酒が美味しそうだね~と変更!
僕は梅酒のソーダ割り、友人は白ワインで暫しの時間を過ごしました。
彼女とは高校時代からの友人ですので気兼ねすることなく話ができ、楽でした~。
人間付き合いが苦手なので友人が極端に少ない僕ですが、こうして少数精鋭でいい人に巡り合え幸せです~!
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1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
さて、北海道から本州に戻ってきました。涼しい北海道から灼熱地獄の東京。
何度も言いますが記録をとり始めて130年以上、その間で初めてとなるこの連続の猛暑日。
どうして僕はこんな面倒くさい時に日本へ来てしまったのだろうと後悔するくらい暑い毎日です。
こう暑いと食欲も減退してしまい、ラーメンですら食べるのを躊躇してしまうくらいです。
そんな状態ですから比較的あっさりとしたものなら食べることができるな~と思い、食べたのが寿司。
こちらは回転寿司ではありますがなかなかおいしいと友人に聞きましたので行ってきました。
こちらは回転寿司ですが、目の前に立っている寿司職人に言えばその場で握りたてを作って渡してくれますので、回転しているものをとるよりお得な気がします。またここでは富士山盛りなるものがありましたので、僕はウニの富士山盛を頼んでみました~。1つ1000円と高価ではありますが、年に一度しか日本にこれませんのでしっかり堪能させていただきました♪
このあとは食後の散歩を~と思たのですが、あまりの暑さにエアコンエリアに避難。
ユニクロ、ビックカメラ、伊勢丹のデパ地下を転々として涼みながら歩きました。
それにしてもこの東京の暑さは尋常ではありませんね。ほんの数分外に出るだけで汗がじっとりと出てきます。 これほど暑いので皆さん外に出ていないかと思ったのですが、たくさんの人が東京の街にあふれていました。しかし、皆さんもこの暑さにげんなりしているらしく室内のエアコンが効いたエリアはたくさんの人でごった返していました。それにいつ来ても新宿伊勢丹のデパ地下はすごいですね~。たくさんの人でにぎわっていました。さまざまな商品が飛ぶように売れていきます。
一つ一つの商品が厳重に綺麗にディスプレイされ、上手に庶民の購買欲を煽っています(笑)。 どれも結構なお値段ですが、たくさんの人が購入している姿を見ると、皆さんお金持ちだな~と感心させられます。それほど物欲が多くもない(食欲ば別として...)僕も、東京に住みお金が沢山あったら、この欲望の街東京で散財してしまいそうです。僕は見ているだけで疲れきりました。
暑さと人ごみに酔ってしまい、軽い頭痛がありましたので、宿の方へ退散。
本当にこの気温、通しで一日中外気にさらされているのは無理ですね。
お風呂に入ったりして暫く休憩して、熱くなった体を冷ましておきました。
僕がSFから来たと知るとおまけにチャーシューも増やしてくれました~♡ さてラーメンの方は、だしが効いていて丁寧に作られていてとっても美味しかった~。この暑さでラーメンムリと言っていたのに完食です(笑)。SFでは豚骨花盛りなのでこういうあっさりとした正統派のラーメンは嬉しいですね~。イベリコ豚のチャーシューも柔らかくて文句ないお味となっておりました。
そう言えばDさんがCocoの最新情報を送ってくれました。
気温17度のサンフランシスコで裏庭で日向ぼっこを楽しんでいる様子。 日本で今こんなことしたら、犬だって熱中症にかかって死んでしまうだろうな~
恐ろしや日本・・・
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
10.北海道旅行終了~
さて、北海道から本州に戻ってきました。涼しい北海道から灼熱地獄の東京。
何度も言いますが記録をとり始めて130年以上、その間で初めてとなるこの連続の猛暑日。
どうして僕はこんな面倒くさい時に日本へ来てしまったのだろうと後悔するくらい暑い毎日です。
こう暑いと食欲も減退してしまい、ラーメンですら食べるのを躊躇してしまうくらいです。
そんな状態ですから比較的あっさりとしたものなら食べることができるな~と思い、食べたのが寿司。
こちらは回転寿司ではありますがなかなかおいしいと友人に聞きましたので行ってきました。
160-0022 東京都新宿区
新宿3丁目34−16 池田プラザビル
人気店ですのでピーク時には長い列ができると聞きましたのでお昼時間をずらした午後3時くらいに行ってみたところ、待たずに座れました。しかし~その後次々に客がやって来ましていつの間にか満席!観光客が多いかと思いきや、意外と日本人もたくさんやってきていました。刺身やお寿司はとっても美味しくて、これで回転寿司か~と思ってしまうくらいの質でした。こちらは回転寿司ですが、目の前に立っている寿司職人に言えばその場で握りたてを作って渡してくれますので、回転しているものをとるよりお得な気がします。またここでは富士山盛りなるものがありましたので、僕はウニの富士山盛を頼んでみました~。1つ1000円と高価ではありますが、年に一度しか日本にこれませんのでしっかり堪能させていただきました♪
このあとは食後の散歩を~と思たのですが、あまりの暑さにエアコンエリアに避難。
ユニクロ、ビックカメラ、伊勢丹のデパ地下を転々として涼みながら歩きました。
それにしてもこの東京の暑さは尋常ではありませんね。ほんの数分外に出るだけで汗がじっとりと出てきます。 これほど暑いので皆さん外に出ていないかと思ったのですが、たくさんの人が東京の街にあふれていました。しかし、皆さんもこの暑さにげんなりしているらしく室内のエアコンが効いたエリアはたくさんの人でごった返していました。それにいつ来ても新宿伊勢丹のデパ地下はすごいですね~。たくさんの人でにぎわっていました。さまざまな商品が飛ぶように売れていきます。
一つ一つの商品が厳重に綺麗にディスプレイされ、上手に庶民の購買欲を煽っています(笑)。 どれも結構なお値段ですが、たくさんの人が購入している姿を見ると、皆さんお金持ちだな~と感心させられます。それほど物欲が多くもない(食欲ば別として...)僕も、東京に住みお金が沢山あったら、この欲望の街東京で散財してしまいそうです。僕は見ているだけで疲れきりました。
暑さと人ごみに酔ってしまい、軽い頭痛がありましたので、宿の方へ退散。
本当にこの気温、通しで一日中外気にさらされているのは無理ですね。
お風呂に入ったりして暫く休憩して、熱くなった体を冷ましておきました。
新宿区新宿1-32-15
体も冷めたことですし~とこの暑さの中、まさかのラーメンディナー。サンフランシスコでの人気店Menshoを営むラーメン店の系列店のお店の方へ行ってきました。こちらのお店ではイベリコ豚のチャーシューを使ったラーメンが人気とのことでしたのでそちらの方を試してみることにしました!店の女性店長は気さくな明るい方で、いろいろと楽しい話をしてくれましたよ~。僕がSFから来たと知るとおまけにチャーシューも増やしてくれました~♡ さてラーメンの方は、だしが効いていて丁寧に作られていてとっても美味しかった~。この暑さでラーメンムリと言っていたのに完食です(笑)。SFでは豚骨花盛りなのでこういうあっさりとした正統派のラーメンは嬉しいですね~。イベリコ豚のチャーシューも柔らかくて文句ないお味となっておりました。
そう言えばDさんがCocoの最新情報を送ってくれました。
気温17度のサンフランシスコで裏庭で日向ぼっこを楽しんでいる様子。 日本で今こんなことしたら、犬だって熱中症にかかって死んでしまうだろうな~
恐ろしや日本・・・
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
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インスタグラム@japansfo
この日記は続きものです。
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
さて、この日は北海道滞在最後の日となりました。
日本の本州では連続で35℃を越え、138年前に記録をとり始めてからの初めての連続真夏日とか…
僕はどうしてこんな日を選んで日本にわざわざ熱中症になりに行ったのか、悲しくなります。 朝起きてまず最初に朝温泉!そう~例の変な注意書きのあるホテルの温泉です。こちらはもともと高級スパのイメージで作られたらしく、入り口も温泉もなかなか洒落た作りになっていました。一応天然温泉でしたので昔は一般客の日帰り温泉的に使うこともできたようですが、最近はもうそれもなくなり宿泊客のみが利用できるようになったようで、静かでのんびりしています。
温泉に入って一息ついたら朝食です。この日は父の待ちに待った食べ放題の方へ行ってきました~。ご老体なのに食べるのが好きで驚きですね(笑)。この日も僕の倍くらいは食べていたような気がします。こちらの食べ放題式の朝食は品数も豊富で、わがまま丼なる海鮮丼が食べられるようでして、イカ、タコ、数の子いくらなどの品も並んでいてワクワクしてしまいます。 もちろんのことながら僕は味付け数の子いくら丼を作って食べてみました。これにタラコをのせて豪華魚卵丼となりました(笑)。美味しかったです~。北海道に来て気が付いたのですが宿泊施設の朝食で出される納豆が全て黒豆であることでした。本州でも探せばあるのでしょうか、僕としてはなかなか珍しく毎回食してしまいました。朝の納豆は体に良さそうでいいですね!
父はこのたくさんの食材に大満足したようで、しきりにいい朝食だ~食べ過ぎたぁ~と連発していました。彼は前日の和定食よりもこちらが気に入ったようです。僕は前日の和定食はせわしない食べ放題ではなく、落ち着いた雰囲気もあったのでそれなりに楽しめました。やはり食べ放題となると、いつもより多めに食べてしまうのが僕としてはあとで後悔する元になりますので要注意ですね。
食事の後は札幌駅に向かおうとタクシーを拾って札幌場外市場の方へ行こうとしましたところ、タクシーの運転手がその場外市場の土産物屋などに卸している卸問屋で買う方が新鮮で安いと教えてくれましたので、彼の知っているお店の方へ連れて行ってもらいました。場外市場から少し外れた場所にあるこちらのお店はカニの数が半端なく水槽の中で待機していました。
実際比べてみると、こちらのほうが2~3割ほど安くなっていました。それにちょい傷物と言って甲羅が割れていたり、短い脚が一本折れていたりするとこれまたもっと安い値段になるらしく、札幌の居酒屋店はこちらのお店でというものをごっそりと買っていくとのことでした。父もこちらのお店でカニを4杯、塩水ウニなどを買ってご満悦の様子でした~。
思ったよりあっさりと買い物が済んでしまったので札幌駅に荷物を置いて、赤レンガの北海道庁旧本庁舎のほうを散策してみました。緑に囲まれたこの赤煉瓦の建物はなかなか風情のある佇まいでした。無料開放で館内には様々な展示物がありましたが、展示物自体はそれほど目を引くようなものでもなかったかな?(笑) 観光客相手にはかなり微妙な展示物でした。
Wikiより~
北海道庁旧本庁舎は、かつて北海道庁の本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館である。「旧道庁」や「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などと呼ばれ、親しまれている。重要文化財(1969年3月12日指定)。
館内は北海道開拓関係資料を展示・保存する北海道立文書館等として一般に公開されているが、一部は隣接する現道庁の会議室として現在でも使用されている。北海道(道庁)にとっての象徴的存在であり、広報番組などのタイトルにしばしば「赤レンガ」が用いられている。道庁前のイチョウの並木は大正14年、勅任技師名井九介の指導により植えられたものである。
さて、時間になりましたので札幌丘珠空港のほうへ戻ります。本当は昼ご飯をこちらで豪華に食べようと思っていたのですが2人とも食べ放題の朝食がたたってお昼はあまりおなかがすいていませんでした。ですので僕は小さな豆腐と湯葉の精進料理弁当を買って済ませてしまいました。でも、これがまたとってもおいしい湯葉と豆腐でした。こういうのはサンフランシスコでは食べられないな~ FDAは定刻通りに飛行機がやってきました。
空港警備の警察官がとってもイケメンでしたので記念撮影しておきました(笑)
一応ぼかして一瞬だけ登場してもらいますのであしからず~!
飛行機は札幌を飛び立ち津軽海峡を経て青森、秋田、新潟、長野などを通って戻ってきました。
途中富士山も見えまして、のんびりとしたリラックスした空の旅でした。 僕たちのフライトはオレンジ色の飛行機でしたが、空港にはみどりの飛行機がとまっていました。この飛行機はいったいどこへ行くのでしょうか? 楽しい旅行をしてきてください~!僕たちはこれにて北海道旅行終了~! 楽しく美味しい旅に僕も父も満足できました。お付き合いの方ありがとうございました。このあともう少し東京日記が続きますのでお付き合いの方よろしくお願いいたします!
1.空港おじさん・・・
2.韓国経由で日本上陸!
3.赤坂と銀座でデート
4.ぶしつけな質問
5.北海道・支笏湖温泉
6.登別温泉クマ牧場!
7.札幌ススキノの夜
8.小樽で海鮮丼~
9.札幌での激ウマラーメン!
さて、この日は北海道滞在最後の日となりました。
日本の本州では連続で35℃を越え、138年前に記録をとり始めてからの初めての連続真夏日とか…
僕はどうしてこんな日を選んで日本にわざわざ熱中症になりに行ったのか、悲しくなります。 朝起きてまず最初に朝温泉!そう~例の変な注意書きのあるホテルの温泉です。こちらはもともと高級スパのイメージで作られたらしく、入り口も温泉もなかなか洒落た作りになっていました。一応天然温泉でしたので昔は一般客の日帰り温泉的に使うこともできたようですが、最近はもうそれもなくなり宿泊客のみが利用できるようになったようで、静かでのんびりしています。
温泉に入って一息ついたら朝食です。この日は父の待ちに待った食べ放題の方へ行ってきました~。ご老体なのに食べるのが好きで驚きですね(笑)。この日も僕の倍くらいは食べていたような気がします。こちらの食べ放題式の朝食は品数も豊富で、わがまま丼なる海鮮丼が食べられるようでして、イカ、タコ、数の子いくらなどの品も並んでいてワクワクしてしまいます。 もちろんのことながら僕は味付け数の子いくら丼を作って食べてみました。これにタラコをのせて豪華魚卵丼となりました(笑)。美味しかったです~。北海道に来て気が付いたのですが宿泊施設の朝食で出される納豆が全て黒豆であることでした。本州でも探せばあるのでしょうか、僕としてはなかなか珍しく毎回食してしまいました。朝の納豆は体に良さそうでいいですね!
父はこのたくさんの食材に大満足したようで、しきりにいい朝食だ~食べ過ぎたぁ~と連発していました。彼は前日の和定食よりもこちらが気に入ったようです。僕は前日の和定食はせわしない食べ放題ではなく、落ち着いた雰囲気もあったのでそれなりに楽しめました。やはり食べ放題となると、いつもより多めに食べてしまうのが僕としてはあとで後悔する元になりますので要注意ですね。
食事の後は札幌駅に向かおうとタクシーを拾って札幌場外市場の方へ行こうとしましたところ、タクシーの運転手がその場外市場の土産物屋などに卸している卸問屋で買う方が新鮮で安いと教えてくれましたので、彼の知っているお店の方へ連れて行ってもらいました。場外市場から少し外れた場所にあるこちらのお店はカニの数が半端なく水槽の中で待機していました。
060-0012 北海道 札幌市中央区
北十二条西二十丁目 1番2号 札幌中央卸売市場外
マルサン三上商店
札幌市内には場外市場と二条市場とありまして、二条市場は観光客相手に暴利をむさぼることで有名なのだそうです。値段も品質も全く残念なものを出しているそうですから避けなければいけませんとのことでした。場外市場も店によっては問屋から仕入れているので、どうせ買うのならこちらのマルサン三上商店のような卸問屋で買うのが新鮮で安くなるそうです。北十二条西二十丁目 1番2号 札幌中央卸売市場外
マルサン三上商店
実際比べてみると、こちらのほうが2~3割ほど安くなっていました。それにちょい傷物と言って甲羅が割れていたり、短い脚が一本折れていたりするとこれまたもっと安い値段になるらしく、札幌の居酒屋店はこちらのお店でというものをごっそりと買っていくとのことでした。父もこちらのお店でカニを4杯、塩水ウニなどを買ってご満悦の様子でした~。
思ったよりあっさりと買い物が済んでしまったので札幌駅に荷物を置いて、赤レンガの北海道庁旧本庁舎のほうを散策してみました。緑に囲まれたこの赤煉瓦の建物はなかなか風情のある佇まいでした。無料開放で館内には様々な展示物がありましたが、展示物自体はそれほど目を引くようなものでもなかったかな?(笑) 観光客相手にはかなり微妙な展示物でした。
Wikiより~
北海道庁旧本庁舎は、かつて北海道庁の本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館である。「旧道庁」や「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などと呼ばれ、親しまれている。重要文化財(1969年3月12日指定)。
館内は北海道開拓関係資料を展示・保存する北海道立文書館等として一般に公開されているが、一部は隣接する現道庁の会議室として現在でも使用されている。北海道(道庁)にとっての象徴的存在であり、広報番組などのタイトルにしばしば「赤レンガ」が用いられている。道庁前のイチョウの並木は大正14年、勅任技師名井九介の指導により植えられたものである。
さて、時間になりましたので札幌丘珠空港のほうへ戻ります。本当は昼ご飯をこちらで豪華に食べようと思っていたのですが2人とも食べ放題の朝食がたたってお昼はあまりおなかがすいていませんでした。ですので僕は小さな豆腐と湯葉の精進料理弁当を買って済ませてしまいました。でも、これがまたとってもおいしい湯葉と豆腐でした。こういうのはサンフランシスコでは食べられないな~ FDAは定刻通りに飛行機がやってきました。
空港警備の警察官がとってもイケメンでしたので記念撮影しておきました(笑)
一応ぼかして一瞬だけ登場してもらいますのであしからず~!
飛行機は札幌を飛び立ち津軽海峡を経て青森、秋田、新潟、長野などを通って戻ってきました。
途中富士山も見えまして、のんびりとしたリラックスした空の旅でした。 僕たちのフライトはオレンジ色の飛行機でしたが、空港にはみどりの飛行機がとまっていました。この飛行機はいったいどこへ行くのでしょうか? 楽しい旅行をしてきてください~!僕たちはこれにて北海道旅行終了~! 楽しく美味しい旅に僕も父も満足できました。お付き合いの方ありがとうございました。このあともう少し東京日記が続きますのでお付き合いの方よろしくお願いいたします!
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