米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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週末日記をさっくりと残しておきましょう~。
今週末は2人とも何の予定のない穏やかな週末でした。
朝はじっくりと眠り8時半くらいまで熟睡することができました。
前に住んでいたアパートでは上階の人が体重200㎏あるのではないかというような、どすどすとした歩きが伝わり、ひどくうるさいわけではないもののかなり気になりました。そして、夜中の2時くらいに洗濯機を回されると微かな振動が伝わって嫌なものでした。新居の方は以前のアパート暮らしと違い上階にも誰もいませんですし、壁を共有していることもないので全くもって本当に静かです。
その上、目の前の通りは広いのですが車の通りもほとんどないので静かすぎてしまうくらい静かです。また仕事の方も今は比較的平穏で、多少スタッフの動向に頭を抱えるようなことは起こるものの、それほど深刻なものでは無いので、精神的なストレスも少ないというのがいい眠りの要因かもしれません。
ランチは近所の東ヨーロッパ系のお店でのんびりと済ませました。
右上はアペタイザーの何かの焼きチーズ。名前は忘れました~(笑)
Dさんはメインにイカのトマト煮(左下)、僕はチキンパルメザン(右下)を食した満足ランチでした。
さて、先日NYC、ホノルル、日本を飛び回っている20年来の友人のお美しい奥様から贈り物をいただきました。
あけてみると、犬の刺繍の施してある迎春の御年賀タオルでした~
今年は戌年ですのでCocoにどうぞ~と言うことで送ってくださったようです。 お気遣いありがとうございます。 Cocoのお風呂上がりのタオルとして使わせてもらいます♪面白いのが、封筒のあて名には僕とCocoの名前のみが書いてありましたので、Dさんがどうして僕は外されたのだろう?と悲しんでいました(汗)。自分よりも犬の名前があるので、仲間外れにされた気分になったみたいです(笑)。なかなかセンシティブなお方なので大変です・・・
サンフランシスコベイエリアはひと時よく降った雨もやみ、穏やかな日が戻ってきました。日中はそれでも暖かいのですが、朝晩は気温の方はぐっと下がって3~7℃くらいをうろうろしている感じで結構寒いです。寒い時にはチリが美味しいね~と独り言を言ったDさんですが、そうだ~!チリを作ろう♪と材料を買い込んできてチリ作りに没頭し始めました(笑)。 彼が料理をし始めるとストレスが貯まるのか?機嫌が悪くなるので僕はベットルームの方に退散して、彼の料理が終わるのを待ちます。今回は彼は新居での本格的なキッチン使いでしたので、どこに何があるのかわからないことが多く呼び出しが多くかかりましたが、なんとか平穏にやり過ごすことができました(笑)。そして出来上がったチリに彼は大満足していました。
冷蔵庫で一晩しっかり寝かした後に、寒い夜に日にチーズとパンでいただきました。適度なスパイスが効いていて大変おいしかったです~。Dさんは、今回の出来は最高だよね~と自分の料理にご満悦と共に、IHコンロが思いのほか使いやすくて感激していたようです。確かに僕もこのIHストーブはガスストーブの時よりも使いやすいという感想を持っていたので納得です!
今週末は2人とも何の予定のない穏やかな週末でした。
朝はじっくりと眠り8時半くらいまで熟睡することができました。
前に住んでいたアパートでは上階の人が体重200㎏あるのではないかというような、どすどすとした歩きが伝わり、ひどくうるさいわけではないもののかなり気になりました。そして、夜中の2時くらいに洗濯機を回されると微かな振動が伝わって嫌なものでした。新居の方は以前のアパート暮らしと違い上階にも誰もいませんですし、壁を共有していることもないので全くもって本当に静かです。
ランチは近所の東ヨーロッパ系のお店でのんびりと済ませました。
右上はアペタイザーの何かの焼きチーズ。名前は忘れました~(笑)
Dさんはメインにイカのトマト煮(左下)、僕はチキンパルメザン(右下)を食した満足ランチでした。
さて、先日NYC、ホノルル、日本を飛び回っている20年来の友人のお美しい奥様から贈り物をいただきました。
あけてみると、犬の刺繍の施してある迎春の御年賀タオルでした~
今年は戌年ですのでCocoにどうぞ~と言うことで送ってくださったようです。 お気遣いありがとうございます。 Cocoのお風呂上がりのタオルとして使わせてもらいます♪面白いのが、封筒のあて名には僕とCocoの名前のみが書いてありましたので、Dさんがどうして僕は外されたのだろう?と悲しんでいました(汗)。自分よりも犬の名前があるので、仲間外れにされた気分になったみたいです(笑)。なかなかセンシティブなお方なので大変です・・・
サンフランシスコベイエリアはひと時よく降った雨もやみ、穏やかな日が戻ってきました。日中はそれでも暖かいのですが、朝晩は気温の方はぐっと下がって3~7℃くらいをうろうろしている感じで結構寒いです。寒い時にはチリが美味しいね~と独り言を言ったDさんですが、そうだ~!チリを作ろう♪と材料を買い込んできてチリ作りに没頭し始めました(笑)。 彼が料理をし始めるとストレスが貯まるのか?機嫌が悪くなるので僕はベットルームの方に退散して、彼の料理が終わるのを待ちます。今回は彼は新居での本格的なキッチン使いでしたので、どこに何があるのかわからないことが多く呼び出しが多くかかりましたが、なんとか平穏にやり過ごすことができました(笑)。そして出来上がったチリに彼は大満足していました。
冷蔵庫で一晩しっかり寝かした後に、寒い夜に日にチーズとパンでいただきました。適度なスパイスが効いていて大変おいしかったです~。Dさんは、今回の出来は最高だよね~と自分の料理にご満悦と共に、IHコンロが思いのほか使いやすくて感激していたようです。確かに僕もこのIHストーブはガスストーブの時よりも使いやすいという感想を持っていたので納得です!
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新居に移って、リノベーションをして予想以上に時間がかかりましたが完了しました。
リノベーション業者が来なくなりましたので、やっと自分の家になったという気持ちになれます。
僕は部屋にたまっていた箱をひとつひとつ開いて整理しまして、部屋の中に段ボール箱がなくなりました!
Dさんの方は、リノベーション業者が倉庫のように使っていたガレージがやっと我が物になったので、そちらの方の整理をし始めました。道具類などこまごましたものがどっさり入っていたのですが、彼らが去ったので僕たちが一時的においていた手付かずの段ボール箱を開いて整理することができたのです。おかげでガレージは車が2台入るスペースができました。
ご苦労さまです~とランチは簡単にタイレストランで済ませました。
Dさんはチキンイエローカレー。僕は春雨のシーフード炒め麺です。
Thaiフードは安くておいしいものが多いし、ハズレがないのでいいですね。
昼ご飯を食べた後は、Dさんが買いたかったものをホームセンターの方へ買いに行きました。彼が買いたかったもというのは(写真1)芝刈り機です~(笑)。新居の前庭に少しだけ芝の敷き詰めた一角がありまして、全く手を付けていなかったため芝がうねるように長く伸びていたのです。それに比べて向こう三軒両隣は、庭師の手入れによる素晴らしい芝が広がっているのです。
Dさんは、うちの芝だけが伸び放題になっているのが気になっていたらしく芝刈り機を買ってきれいさっぱりにしたいと思っていたそうです。僕は伸び放題に伸びている芝の方が自然体で健康的に見えるのですが(笑)、アメリカではそれはNGなのだそうです。そんな訳で数ある芝刈り機の中で彼が購入したのは、電気もガスもいらない手押しのマニュアル芝刈り機でした~。
写真2でわかるように、確かにうちの前庭の芝は伸び放題になっていますね~。これなら芝の刈がいがあるというものなのでしょう。記念撮影をして弟に送るということなので、Dさんの携帯でも、彼が芝刈り機を押す瞬間の記念撮影を手伝いました(笑)。写真3ではだいぶきれいに刈れています。しかし、この手押しの芝刈り機は芝生の端の部分が上手く刈れないようでした。
ですから彼は枝切狭を持ち出して(写真4)、端っこで上手く刈れていない部分を一生懸命ハサミで刈っておりました(笑)。その間僕は家の中で掃除機をかけながらDさんの様子をうかがっていました。彼はこういう作業が好きなようですね。意外な発見です。Cocoはリビングルームから、彼はいったい何をしているのだろう?と不思議そうに眺めていました~。
芝刈りの完了した芝は青々とした深い緑の香りを放ち、きれいさっぱりになりました! Dさんによると、これはまだ初段階で来週もっと丁寧に刈り上げるそうです~
この日の夕飯はごく普通の何の変哲もない豚の生姜焼きにしました。
キャベツの千切り、黒豆などを添えてご飯とみそ汁でいただきました。 美味しかったのですが大量に作りすぎたので、残りました。
残りはお昼御飯用の弁当に詰めましょうか。
リノベーション業者が来なくなりましたので、やっと自分の家になったという気持ちになれます。
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Dさんはチキンイエローカレー。僕は春雨のシーフード炒め麺です。
Thaiフードは安くておいしいものが多いし、ハズレがないのでいいですね。
昼ご飯を食べた後は、Dさんが買いたかったものをホームセンターの方へ買いに行きました。彼が買いたかったもというのは(写真1)芝刈り機です~(笑)。新居の前庭に少しだけ芝の敷き詰めた一角がありまして、全く手を付けていなかったため芝がうねるように長く伸びていたのです。それに比べて向こう三軒両隣は、庭師の手入れによる素晴らしい芝が広がっているのです。
Dさんは、うちの芝だけが伸び放題になっているのが気になっていたらしく芝刈り機を買ってきれいさっぱりにしたいと思っていたそうです。僕は伸び放題に伸びている芝の方が自然体で健康的に見えるのですが(笑)、アメリカではそれはNGなのだそうです。そんな訳で数ある芝刈り機の中で彼が購入したのは、電気もガスもいらない手押しのマニュアル芝刈り機でした~。
ですから彼は枝切狭を持ち出して(写真4)、端っこで上手く刈れていない部分を一生懸命ハサミで刈っておりました(笑)。その間僕は家の中で掃除機をかけながらDさんの様子をうかがっていました。彼はこういう作業が好きなようですね。意外な発見です。Cocoはリビングルームから、彼はいったい何をしているのだろう?と不思議そうに眺めていました~。
芝刈りの完了した芝は青々とした深い緑の香りを放ち、きれいさっぱりになりました! Dさんによると、これはまだ初段階で来週もっと丁寧に刈り上げるそうです~
この日の夕飯はごく普通の何の変哲もない豚の生姜焼きにしました。
キャベツの千切り、黒豆などを添えてご飯とみそ汁でいただきました。 美味しかったのですが大量に作りすぎたので、残りました。
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さて質問です~。この下の写真はなんであるかお分かりになるでしょうか?
一応人間の食べる食べ物ですが、犬用に作ったのでかなりいい加減な見栄えです(笑)。
これ・・・実は切り餅を電子レンジで軟らかくして、砂糖ときな粉を振りかけたものなのです。 一般的にはきな粉餅とか安倍川餅などと言われるものであります。
なぜこれを作ったかと言いますと、うちのCocoは餅が妙に好きであるからなのです。
いくら犬が餅を好きと言っても、そう毎回作るわけではありませんで、今回は特別です!
なぜ特別なのかと申しますと~Cocoが台湾から米国へやって来て先日丸8年を迎えたからなのです♪
Cocoは、僕たちがレスキュードックに応募して家にやって来ましたが、台湾出身なのです。
その時の日記もついでに載せておきますので↓、読んだことがない方はお読みください♪ [台湾から来ました。。。] [Coco in USA] [時差ぼけな犬] [ゴルビーvs.Coco]
(Cocoの宿敵ゴルビーさん、実は去年永眠してしまいました…涙)
Cocoは台湾で野良犬でして、保護されてこちらにやって来ましたので誕生日がわかりません。
ですから、Cocoが台湾から米国にやってきて、僕たちと暮らし始めた日を誕生日として祝うようになりました。毎回何か特別な料理をあげていましたが、今回は家にお餅がありましたので、そうだ~!Cocoの好きな餅を誕生日プレゼントしようと思いついたわけです。あげてみると、最初は”本当にいいの?お餅食べていいの?”みたいな感じで、不思議そうにお餅に食らいつくCocoでした。 しかし、やはりお餅が美味しかったのでしょう、お餅に夢中になって食べいっていました。
面白いのが、いつもだとあっという間に平らげてしまうのですが一つ一つ丁寧に食べているようにも見えました。
最後の1つをゆっくりと味わって、誕生日ケーキならぬ誕生日餅完食しました~(笑)
Cocoはうちに来た時にはもう3歳から4歳ということでした。
そして今、8年目を迎えたということは、現在11歳から12歳くらいですから壮年期に入っているのかもしれません。
Cocoがうちに来たおかげで、Dさんも僕もどれだけの幸せな気分を味わうことができたか数え切れません。 犬がいる生活は子供の頃以来で、多少不安があり大変なことも多々ありますが、Cocoがこの家に来てくれて心から良かったな~と素直にDさんと共に感じています。以前に比べて食欲も減ってきたのは気がついたし、獣医が肝機能も低下していると指摘しています。そしてこれからもっと齢をとっていろいろとあるのでしょうが、なるべく健康で元気に暮らしてほしいものです。
たかが犬、されど犬。犬のいる生活はいいものですね~。
ブログの格好のネタにもなってくれますし(笑)
さておまけ!人間のこの日の夕飯はポークソテーでした。豚のヒレ肉に梅塩を塗り3日程おいておいたものをフライパンでサックリ焼きました。塩が肉の内部にまでじんわりと浸み込んで、何もつけずそのままでも十分美味しいものでした。付け合わせはブルーチーズマッシュポテトと蒸しホウレン草の胡麻ドレッシング和えでした。 さて、友人がシェフをしているレストランが空港のベストレストランにノミネートされました。
サンフランシスコ国際空港のユナイテッド航空やANAが使うターミナルにあるレストランです。
もし使ったことがあって、良かったよ~と言う方がおりましたら一票を投じてくださいね~!
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これ・・・実は切り餅を電子レンジで軟らかくして、砂糖ときな粉を振りかけたものなのです。 一般的にはきな粉餅とか安倍川餅などと言われるものであります。
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いくら犬が餅を好きと言っても、そう毎回作るわけではありませんで、今回は特別です!
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Cocoは、僕たちがレスキュードックに応募して家にやって来ましたが、台湾出身なのです。
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(Cocoの宿敵ゴルビーさん、実は去年永眠してしまいました…涙)
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ですから、Cocoが台湾から米国にやってきて、僕たちと暮らし始めた日を誕生日として祝うようになりました。毎回何か特別な料理をあげていましたが、今回は家にお餅がありましたので、そうだ~!Cocoの好きな餅を誕生日プレゼントしようと思いついたわけです。あげてみると、最初は”本当にいいの?お餅食べていいの?”みたいな感じで、不思議そうにお餅に食らいつくCocoでした。 しかし、やはりお餅が美味しかったのでしょう、お餅に夢中になって食べいっていました。
面白いのが、いつもだとあっという間に平らげてしまうのですが一つ一つ丁寧に食べているようにも見えました。
最後の1つをゆっくりと味わって、誕生日ケーキならぬ誕生日餅完食しました~(笑)
Cocoはうちに来た時にはもう3歳から4歳ということでした。
そして今、8年目を迎えたということは、現在11歳から12歳くらいですから壮年期に入っているのかもしれません。
Cocoがうちに来たおかげで、Dさんも僕もどれだけの幸せな気分を味わうことができたか数え切れません。 犬がいる生活は子供の頃以来で、多少不安があり大変なことも多々ありますが、Cocoがこの家に来てくれて心から良かったな~と素直にDさんと共に感じています。以前に比べて食欲も減ってきたのは気がついたし、獣医が肝機能も低下していると指摘しています。そしてこれからもっと齢をとっていろいろとあるのでしょうが、なるべく健康で元気に暮らしてほしいものです。
たかが犬、されど犬。犬のいる生活はいいものですね~。
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さておまけ!人間のこの日の夕飯はポークソテーでした。豚のヒレ肉に梅塩を塗り3日程おいておいたものをフライパンでサックリ焼きました。塩が肉の内部にまでじんわりと浸み込んで、何もつけずそのままでも十分美味しいものでした。付け合わせはブルーチーズマッシュポテトと蒸しホウレン草の胡麻ドレッシング和えでした。 さて、友人がシェフをしているレストランが空港のベストレストランにノミネートされました。
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僕たちの新居のガレージにはこのような流し台がついていました。
排水管の様子を見ると、ここに以前洗濯機が備え付けられていたと想像できます。
今洗濯機は室内の洗濯機室にありますので洗濯機の移動後、ここの余白に流し台をつけたのでしょう。 以前のこの家の持ち主さんは、いろいろと細かな家改良の作業をする人だったようですので、こういう家の外に流し台があると汚れた機材や手を洗うのに、いちいち家の中に持ち込む必要がなく便利だったのかもしれません。しかし~そういう作業をしない僕たちにとってこのシンクは無用の流し台となりつつありました。そこで僕がある提案をして、Dさんが了承。改修することになりました。
僕が提案したのは~Coco専用の浴槽を作るということでした~(笑)!
最初はこの流し台でCocoを洗うことを考え、Cocoを置いてみたところ流し台は小さすぎましたし、浅すぎました。
ネットでいろいろと調べたところ、犬のシャンプー用の流し台が売っていることがわかりました。
こんなプラスチックの流し台で値段的には2万円ちょっとと少し高い気もしますが、良しとしましょう。Amazonにも売っていましたので、そちらでオーダー。家にちゃんと到着しました。実物を置いてみると、排水管の位置とこのシンクの高さがあわなかったのでリノベーション業者さんに高さを調整してもらい、配管と水道を繋げてもらいましてCoco専用の浴槽の完成です!
ちゃんとお湯も出ますし、シャワーにもなりますし、お湯を溜めればどっぷりと浸かることもできるのです~♪
台湾出身のもと野良犬で、どれだけの犬が自分専用の浴槽を持っていることでしょう~!(笑)
嫌がるCocoを無理やり浴槽の中に入れたところ、サイズもぴったり。さぁ~シャンプータイムです。 今までは人間用の浴槽で洗っていたのですが、もちろんのことながら地面レベルの高さなので僕は腰を深く曲げないといけない状態でした。これが結構大変でして、毎回腰が痛くなるくらいでした。しかし~!!今回はこの立って洗えるCoco専用の浴槽流し台で洗ったところ、腰を曲げる必要がないため、全く腰に負担をかけることなく洗いきることができました~!!素晴らしい♪
スッキリ洗い流して終了です!
体の負担が少なかったせいか、あっという間に洗い上げることができた気がします。
これからはかなり気軽にCocoシャンプーができるようになりそうです。 Cocoは腐ったチーズの体臭から、ココナッツシャンプーのいい香りになりました~(笑)
排水管の様子を見ると、ここに以前洗濯機が備え付けられていたと想像できます。
今洗濯機は室内の洗濯機室にありますので洗濯機の移動後、ここの余白に流し台をつけたのでしょう。 以前のこの家の持ち主さんは、いろいろと細かな家改良の作業をする人だったようですので、こういう家の外に流し台があると汚れた機材や手を洗うのに、いちいち家の中に持ち込む必要がなく便利だったのかもしれません。しかし~そういう作業をしない僕たちにとってこのシンクは無用の流し台となりつつありました。そこで僕がある提案をして、Dさんが了承。改修することになりました。
僕が提案したのは~Coco専用の浴槽を作るということでした~(笑)!
最初はこの流し台でCocoを洗うことを考え、Cocoを置いてみたところ流し台は小さすぎましたし、浅すぎました。
ネットでいろいろと調べたところ、犬のシャンプー用の流し台が売っていることがわかりました。
ちゃんとお湯も出ますし、シャワーにもなりますし、お湯を溜めればどっぷりと浸かることもできるのです~♪
台湾出身のもと野良犬で、どれだけの犬が自分専用の浴槽を持っていることでしょう~!(笑)
嫌がるCocoを無理やり浴槽の中に入れたところ、サイズもぴったり。さぁ~シャンプータイムです。 今までは人間用の浴槽で洗っていたのですが、もちろんのことながら地面レベルの高さなので僕は腰を深く曲げないといけない状態でした。これが結構大変でして、毎回腰が痛くなるくらいでした。しかし~!!今回はこの立って洗えるCoco専用の浴槽流し台で洗ったところ、腰を曲げる必要がないため、全く腰に負担をかけることなく洗いきることができました~!!素晴らしい♪
スッキリ洗い流して終了です!
体の負担が少なかったせいか、あっという間に洗い上げることができた気がします。
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前回登場したお隣さんですが、彼女は音楽家であり庭師なのだそうです。日本語で庭師というと、とび職のような服を着たある一定のイメージがわいてしまいますが、英語ですとGardener。まったく違うイメージがわいてくるのがおもしろいところです。そんな彼女の家はうちの倍以上の広さを誇っておりまして、すばらしいお宅です。僕たちが見ることのできる前庭だけでも豪華さが伝わってきます。
うちのリビングルームの窓は彼女のこの前庭のすぐそばにありますので、まるで自分の家の庭のように彼女の家の前庭を楽しむことができるので、少し得した気分になれます(笑)。今は真冬ですのであまり花が咲いている様子はありませんが、ところどころに水仙が咲いていて、桜の木もつつじの木もありますから、きっと一年中何らかの花の咲く前庭になっているのでしょう。 うちの周りのお宅は皆さんこういう庭、前庭に重きを置く人たちがそろっているようで、毎週のようにどこかの家では芝を刈ったり、委託された庭師たちが手入れをしているのを見かけることができます。ですから彼らの前にはごみひとつ落ちていない完璧な前庭が広がっています。もちろんのことながら、これは近辺住人としては大変いい環境であるといえることでしょう。
さて、僕たちは今のところ前庭も庭も何もしていないのですが、隣の家から落ちてくる松の木の枯葉がたくさんたまってきています。周りの完璧な庭を見ているのでDさんと2人で”これって結構なプレッシャーだよね~”と、毎月ではないものの年に数回庭師に来てもらわないといけないかもね~と話しています(笑)。自分たちではまずやりそうもありませんから・・・(汗)
さて、この日は韓国スーパーでゆで蛸が売っていて目に留まりました。
最近たこ焼きやっていないな~と思い、これを買って夕飯はたこ焼きにすることにしました。
家にあったお好み焼きの素は、たこ焼きにもOKと書いてありましたのでそれを使いました。
そのままでも大丈夫なのでしょうが、僕はこれに茅乃舎の和風だしと山芋のすりおろしを入れました。
家に紅しょうががなかったのでお寿司用のガリを細かく切って代用してみました~(笑)。
たこ入り、餅いり、チーズ入りなどを作って焼きたてを2人で楽しみました。
久しぶりのたこ焼きは大成功~!とってもおいしくできました。
最初は不安でしたが、何とかちゃんと丸く焼き上げることができました。
やっぱりこういうのたまにはいいものですね♪
ふと見てみるとCocoがベットでこちらを見ながらも睡魔と闘っていました!
おいしそうな匂いにロックオンしているようですが、それと同時に眠気も襲ってきたようです(笑)。
ひそかにズームで一枚取らせてもらいました♪
うちのリビングルームの窓は彼女のこの前庭のすぐそばにありますので、まるで自分の家の庭のように彼女の家の前庭を楽しむことができるので、少し得した気分になれます(笑)。今は真冬ですのであまり花が咲いている様子はありませんが、ところどころに水仙が咲いていて、桜の木もつつじの木もありますから、きっと一年中何らかの花の咲く前庭になっているのでしょう。 うちの周りのお宅は皆さんこういう庭、前庭に重きを置く人たちがそろっているようで、毎週のようにどこかの家では芝を刈ったり、委託された庭師たちが手入れをしているのを見かけることができます。ですから彼らの前にはごみひとつ落ちていない完璧な前庭が広がっています。もちろんのことながら、これは近辺住人としては大変いい環境であるといえることでしょう。
さて、僕たちは今のところ前庭も庭も何もしていないのですが、隣の家から落ちてくる松の木の枯葉がたくさんたまってきています。周りの完璧な庭を見ているのでDさんと2人で”これって結構なプレッシャーだよね~”と、毎月ではないものの年に数回庭師に来てもらわないといけないかもね~と話しています(笑)。自分たちではまずやりそうもありませんから・・・(汗)
さて、この日は韓国スーパーでゆで蛸が売っていて目に留まりました。
最近たこ焼きやっていないな~と思い、これを買って夕飯はたこ焼きにすることにしました。
家にあったお好み焼きの素は、たこ焼きにもOKと書いてありましたのでそれを使いました。
家に紅しょうががなかったのでお寿司用のガリを細かく切って代用してみました~(笑)。
たこ入り、餅いり、チーズ入りなどを作って焼きたてを2人で楽しみました。
久しぶりのたこ焼きは大成功~!とってもおいしくできました。
最初は不安でしたが、何とかちゃんと丸く焼き上げることができました。
やっぱりこういうのたまにはいいものですね♪
ふと見てみるとCocoがベットでこちらを見ながらも睡魔と闘っていました!
おいしそうな匂いにロックオンしているようですが、それと同時に眠気も襲ってきたようです(笑)。
ひそかにズームで一枚取らせてもらいました♪
それでは皆さん、素敵な週末をお過ごしください~。
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僕とDさんはお互いフルタイムで働いていますので、お互いが忙しくなると家に帰る時間も遅くなってしまうことが多々あります。そうなると問題になるのかCocoの世話です。犬は比較的長い時間排尿を我慢することができるといいますが、やはりそれでもあまり長い時間待たせるのは可哀想です。そんな訳でうちではCocoのベビーシッターのサブリナさんが来てCocoの世話をしてくれます。
彼女はベネズエラからの学生さんでもうすぐ21歳になる超犬好きな可愛い娘さんです。以前、ベネズエラからご両親が訪米した時は一家ご対面も果たしている僕たちです。引っ越しをしてからまだ新しい家に来てもらっていなかったので、改修工事が終わったということでまたCocoケアーをしてもらうこともありますので、家に招待することにしました~。
待ち合わせの時間を決めると彼女は何時でもOK~というので、それじゃあ、一緒にランチでも食べましょうか?と尋ねると即OKと返事が返ってきました。20歳の女子が40代のおっさん2人のランチの誘いに乗るとは思っていなかったので、僕もDさんも純粋で素直な彼女の反応に笑ってしまったほどでした。僕たちがどのレストランに行こうかと考えていると彼女からメッセージが届きました。
なんでも彼女がベネズエラレスランで働いていた時のシェフが食べ放題のランチを開催しているので、それに行かないか?とのことでしたので、こちらもOK。僕たちはてっきりレストランかと思って待ち合わせの場所に行ってみると普通の住宅地…。彼女が僕たちを招いたのはな~んとシェフの自宅でした!(笑)。なんでも、このシェフは月に数回自宅でレストランを時々開催するそうなのです~。
不思議な気持ちで彼の家に行くと、家には即席のレストランセッティングが施されてたリビングルームの方に案内されました。僕たちが到着した時はこのリビングルームは満席状態で、みなさん故郷の料理を懐かしく思っているであろう、美味しそうに幸せそうに料理を食べるベネズエラ人で埋まっていました。やはり自国を離れると、食べ物が一番の癒しになるのでしょうね。
そんな気持ちよくわかるな~。今でこそ多い日本レストランですが、ひと昔前は日本人たちもこんな感じで調理好きの人が時々自宅を開放して即席レストランをやっていたことがあったのかもしれないな~なんて思ってしまいました。さて、このシェフはベネズエラ人のコミュニティーでは有名らしく、彼がFBに今週末自宅レストランをやります~と載せるとたくさんの人が予約してくるそうです。 この即席レストランで非ベネズエラ人は僕たち2人でして、とっても浮いてしまいます。でも、レストランの客の中で一番かわいく輝いているサブリナさんの連れということで誇らしい気分にもなれました(笑)。あまりベネズエラ料理には詳しくないので次口に出てくる料理をサブリナさんに説明してもらい、美味しい食べ方を教わってベネズエラ料理を楽しみました~。
アンダーグランドのレストランとはいえ、一応ドリンク付きの食べ放題で1人$15ですから、そんなに悪い値段ではありません。サブリナさんも故郷の手料理を食べることができてとっても嬉しそうです。やはり自分が生まれ育った場所の料理に勝るものは無いことでしょう。ベネズエラは現在混迷を極めており、ご両親は安全のために彼女をこの国に留まらせているようでもあります。
彼女の母親の中高校生時代の親友がこの町に住んでいることもあり、彼女はこちらに来たようです。面白いことに、その彼女の母親の親友というのが僕たちの銀行の担当者MMさんなのでした~!もちろんそんなことは関係なく、サブリナさんと知り合う前から僕たちはMMさんにお世話になっていました。そして去年サブリナさんの20歳の誕生日パーティーに参加したのです。 その時、そのパーティー会場にMMさんがいて、どういうことなんだ~!?と話してみると、MMさんはサブリナさんのお母さんの親友で、米国では彼女の保護者的な立場にあると知り一同驚愕!そのおかげもあって、今回の急転直下的なドタバタ新居の購入時には、MMさんの銀行には物凄く便宜を図ってもらい、超お金持ちのようなVIP待遇でいろいろな手続きを行うことができたエピソードもあるのです(笑)。
米国にはいろいろなコミュニティーがあって、ひょんなことから全く関係のないであろうと思われるコミュニティーとつながることもあるのですね。まさか僕たちが行ったこともないベネズエラ人たちとこんなに親しくなってお世話になるとは、誰が想像したことでしょう。いずれにせよ、故郷を離れ異国の地で頑張って生きている人は、何人であろうと素敵です♪
待ち合わせの時間を決めると彼女は何時でもOK~というので、それじゃあ、一緒にランチでも食べましょうか?と尋ねると即OKと返事が返ってきました。20歳の女子が40代のおっさん2人のランチの誘いに乗るとは思っていなかったので、僕もDさんも純粋で素直な彼女の反応に笑ってしまったほどでした。僕たちがどのレストランに行こうかと考えていると彼女からメッセージが届きました。
不思議な気持ちで彼の家に行くと、家には即席のレストランセッティングが施されてたリビングルームの方に案内されました。僕たちが到着した時はこのリビングルームは満席状態で、みなさん故郷の料理を懐かしく思っているであろう、美味しそうに幸せそうに料理を食べるベネズエラ人で埋まっていました。やはり自国を離れると、食べ物が一番の癒しになるのでしょうね。
そんな気持ちよくわかるな~。今でこそ多い日本レストランですが、ひと昔前は日本人たちもこんな感じで調理好きの人が時々自宅を開放して即席レストランをやっていたことがあったのかもしれないな~なんて思ってしまいました。さて、このシェフはベネズエラ人のコミュニティーでは有名らしく、彼がFBに今週末自宅レストランをやります~と載せるとたくさんの人が予約してくるそうです。 この即席レストランで非ベネズエラ人は僕たち2人でして、とっても浮いてしまいます。でも、レストランの客の中で一番かわいく輝いているサブリナさんの連れということで誇らしい気分にもなれました(笑)。あまりベネズエラ料理には詳しくないので次口に出てくる料理をサブリナさんに説明してもらい、美味しい食べ方を教わってベネズエラ料理を楽しみました~。
アンダーグランドのレストランとはいえ、一応ドリンク付きの食べ放題で1人$15ですから、そんなに悪い値段ではありません。サブリナさんも故郷の手料理を食べることができてとっても嬉しそうです。やはり自分が生まれ育った場所の料理に勝るものは無いことでしょう。ベネズエラは現在混迷を極めており、ご両親は安全のために彼女をこの国に留まらせているようでもあります。
彼女の母親の中高校生時代の親友がこの町に住んでいることもあり、彼女はこちらに来たようです。面白いことに、その彼女の母親の親友というのが僕たちの銀行の担当者MMさんなのでした~!もちろんそんなことは関係なく、サブリナさんと知り合う前から僕たちはMMさんにお世話になっていました。そして去年サブリナさんの20歳の誕生日パーティーに参加したのです。 その時、そのパーティー会場にMMさんがいて、どういうことなんだ~!?と話してみると、MMさんはサブリナさんのお母さんの親友で、米国では彼女の保護者的な立場にあると知り一同驚愕!そのおかげもあって、今回の急転直下的なドタバタ新居の購入時には、MMさんの銀行には物凄く便宜を図ってもらい、超お金持ちのようなVIP待遇でいろいろな手続きを行うことができたエピソードもあるのです(笑)。
米国にはいろいろなコミュニティーがあって、ひょんなことから全く関係のないであろうと思われるコミュニティーとつながることもあるのですね。まさか僕たちが行ったこともないベネズエラ人たちとこんなに親しくなってお世話になるとは、誰が想像したことでしょう。いずれにせよ、故郷を離れ異国の地で頑張って生きている人は、何人であろうと素敵です♪
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連休の初日は友人たちと飲茶に行くことになっていました!友人の少ない僕たちカップルですので、こういう機会は本当に珍しいものです。3カップルで各カップルの1人が僕の職場に勤務した時の関係です。この元同僚の友人たちとはコンスタントに年に数回会いますが、こうして定期的会う人たちってこれだけじゃないかな?と思うくらい交友関係の狭い寂しい僕たちです。
こうして6人皆揃うのは久しぶりでしたので、話が盛り上がります。いつもは2人きりで行く飲茶ですが、今回はこの人数でしたのでいつもは頼めなかったような料理もたくさん食することができて大満足でした。この3カップルは近所に住んでいるということもあり、結構沢山の共通の話題がありましたので楽しい時間となりました。たまにこういう集まりもいいものですね~。
次回は僕たちの家が落ち着いたら寿司パーティーでもしよう~!ということで再会を約束しました。
飲茶の後は、新居の方に植える植物を見に行きました。Dさんはお隣さんとの間に植物の壁を作り庭のプライバシーを強固にする計画を立てていました。今でも十分プライバシーが保たれていると思うのですが、彼にとってはまだ十分ではないそうです(笑)。どの植物がこういう壁用に適しているのだろうかなどをいろいろ調べて、最適な植物を探したようです。
その植物がどこに売っているのかも突き止めましたので、3人で買いに行ってきました~。お店に到着すると、Dさんが探したものよりもよりよい植物があると店員が説明してくれましたのでそちらに変更!こちらの植物は、成長が早くまっすぐにのびていき、通年を通して葉を緑に保つものなのだそうでして、彼が目指す強固なプライバシーの壁にはぴったりだったようです。
果たして、この小さな樹が今後彼の目指す強固なプライバシーガードになるのか見守りましょう~。
僕は、桜も植えたいし、実がなるリンゴや桃などの果実系の植物を植えたいのですがまだどれにしようか迷っている状態ですのでとりあえず、春に収穫できるかもしれないアスパラガスを植えてみることにしました。今まで、アスパラガスは育てたことがないのでどんなものなのか未知ではありますが、安かったし旬のアスパラが食べれるのなら面白そうですのでトライしてみます~。 植え方を読んでみると、どっぷりと深く植えるようではなく根っこが土にかぶるくらいでよいそうでした。
こちらの方も、もし進展がありましたら、ブログの方にアップします!
さて、この日の夕飯は久しぶりに火鍋をしてみることにしました~!
火鍋の素がスーパーで安売りになっていたので買っておいたのを使います。
白菜、ホウレン草、エノキ、シメジ、きくらげ、白滝も用意してみました。 適度に辛い火鍋は体が温まりますね~。2人とも汗だくになって食べていました。
ただ、このスパイスが独特の匂いのようで、その後家の中にはこのスパイスの香りが数日残っていました(笑)。
次回は僕たちの家が落ち着いたら寿司パーティーでもしよう~!ということで再会を約束しました。
飲茶の後は、新居の方に植える植物を見に行きました。Dさんはお隣さんとの間に植物の壁を作り庭のプライバシーを強固にする計画を立てていました。今でも十分プライバシーが保たれていると思うのですが、彼にとってはまだ十分ではないそうです(笑)。どの植物がこういう壁用に適しているのだろうかなどをいろいろ調べて、最適な植物を探したようです。
2332 San Pablo Ave,
Berkeley, CA 94702
果たして、この小さな樹が今後彼の目指す強固なプライバシーガードになるのか見守りましょう~。
僕は、桜も植えたいし、実がなるリンゴや桃などの果実系の植物を植えたいのですがまだどれにしようか迷っている状態ですのでとりあえず、春に収穫できるかもしれないアスパラガスを植えてみることにしました。今まで、アスパラガスは育てたことがないのでどんなものなのか未知ではありますが、安かったし旬のアスパラが食べれるのなら面白そうですのでトライしてみます~。 植え方を読んでみると、どっぷりと深く植えるようではなく根っこが土にかぶるくらいでよいそうでした。
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さて、この日の夕飯は久しぶりに火鍋をしてみることにしました~!
火鍋の素がスーパーで安売りになっていたので買っておいたのを使います。
白菜、ホウレン草、エノキ、シメジ、きくらげ、白滝も用意してみました。 適度に辛い火鍋は体が温まりますね~。2人とも汗だくになって食べていました。
ただ、このスパイスが独特の匂いのようで、その後家の中にはこのスパイスの香りが数日残っていました(笑)。
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ついに待ちに待ったバスルームが完成したので忘備録をアップしておきましょう!
今回の購入した新居ではこれと言って大きな問題はほとんどありませんでした。
まあ、ある程度我慢すれば即刻そのまますべてが使える状態の家だったのです。 これは家を買う方にとってはかなりの高ポイントでありました。バスルームはこのような形でして、使おうと思えば問題なく使えるようなものでした。僕もDさんもお風呂好きなので、できれば毎日でもゆっくりと湯船につかってのんびりしたい人です。ところがこの浴槽ですと、典型的なアメリカンサイズで、物凄く湯舟が浅くゆったりとお湯につかることができない作りでした。
それに前の持ち主はお年寄りだったらしく、安全手すりがありまして、僕たちが望むような心地よいバスタイムを過ごすのには少し違う方向へ向かっている感がありました。
その上、このバスルームの床は唯一インスペクション(検査)で、床が腐っているので早急に補修が必要ですと家を注意書きが購入時の情報公開の冊子には書かれておりました。ですからバスルームはどちらにしても改修が必要な個所でありました。床を変えないといけないのなら、いっそのことすべて変えてしまえ~と言うことになり、僕たちの理想に近いものに作りかえることになったのです。
業者が来て、あっさりと内部をすべて取り去ってしまうと、狭かったバスルームがよけい狭く見えました(汗)。
Dさんと2人で、このバスルームとんでもなく狭く感じるよね~と不安が募ってきます。
こんな狭い空間が、ちゃんと心地よい浴室空間になるのか甚だ疑問でありました(涙)。
さて、この時点で僕たちはジェットバスを入れると計画していたものの、床はリノリウム、壁は一枚板のプラスチックでいいよね~とかなり安く予算を組んでいました。基本的に家を買って借金だらけですし、その上手元に残ったわずかな現金を使い切るのには不安もあったというのは正直なところであります。業者の方も僕たちの計画を尊重してくれていました。 バスルームにジェットバスが入った頃、この親切な業者さんが”本当にリノリウムの床でいいの?本当にプラスチックの板でいいの?”と念を押してきました。彼が言うには床も壁もタイルの方が物持ちがいいし、高級感があり資産価値が上がり、売ろうとしたとき大きなセールスポイントになるよ~と言うのです。確かにそれは本当のことでありましょう。僕たちもできればそうしたかったのです。
でもあえて、踏みとどまっていたのですが、彼は続けタイルにしても数十万円程度の予算でできるよ~そんなに値段は変わらないよ~というので、Dさんは彼の誘惑に負けてしまいそうだよね、長持ちするし、資産価値が上がるし、そんなにコストもかからないしね…と壁も床もタイルにすることにしてしまいました~(笑)。まあ、お金はかかるけれど僕もそれには大賛成でした! そして僕が今度は、業者さんにバスルームに窓があるのと無いのとはどんな違いがあるのか聞いてみたところ、窓がある方が換気が良くなって浴室の痛みがかなり軽減される。その上、採光ができるからバスルームが明るくなるし、奥行きが広がって広く見えるようになるよ~と教えてくれました。ここで僕の心が揺らぎます。
そして、彼は”値段もそんなにかからないしね~”とダメ押し!
Dさんも、そうだよね~長持ちするし、資産価値が上がるし、そんなにコストもかからないしね…
そんな訳で家に穴をあけて窓も取り付けることにしてしまいました~(笑)
で~出来上がったのがこちらの写真でございます~。
壁のタイルは広く見えるようにと、大きめの大理石調のタイルを選びました。
床は木目調の灰色の少し長めで大きめのタイルを敷き詰めました。 狭い空間にぎっちりとものを詰めるとより狭く感じてしまうだろう~とのDさんの案で、余白空間を持たせるために、洗面台は以前のものよりもひと回り小さめのものを選び、ダークグレーのキャビネットでカウンタートップは白とグレーの大理石のものにしてみました。これにより、狭い空間が心なし少し広く感じられました。基調は白で、アクセントはグレーでまとめた感じですね。
トイレはまだそのままですが、ウォッシュレットをのせて、シャワーカーテンをつければ完成です!
タイルが少し高級感を醸し出してくれますし、白く明るい空間になりました。
窓があり奥行きが感じられ、洗面台が小さくなった分、広々した心地を演出しているようです。
さっそく湯船にお湯を満たして、超久しぶりの入浴をしてみることにしました。
温泉のもとを入れて、ジェットバスのスイッチを入れて入浴です♪
あぁ~極楽、極楽。バスタブの深さがちょうどよく、下半身浴もしっかり浸かることもできます。 このジェットバスは保温機能がついているそうで、入れた時のお湯の温度を一定に保ってくれるそうです。日本ではそういう機能は普通なのでしょうけれど、こちら米国ではあまり一般家庭ではない機能のような気がします。お湯が同じ温度を保ってくれるので、本を読みながらおかげさまでのんびり超長風呂をしてしまいました~。すごく気持ちがいい~!癒される・・・
これなら毎日入浴することになるでしょうし、仕事を終えて家に帰ってくるのが楽しみになりそうです!
多少、お金がかかったものの、やはりタイル張り&窓付きのお風呂にしてよかったね~とDさんと2人で大喜びしております!半分のぼせた状態で、お風呂から出てきてソファーの上に寝転んでリラックス。Dさんはワイングラスを持ち込んで僕の後にこのお風呂を楽しんだようです。やはりお風呂はいいですね。週末には朝風呂にも入ってしまいそうです(笑)。 さて、今回の家のリノベーションで僕たちはCoco専用のお風呂も作りましたので機会がありましたらそちらの方も公開しますね~!
Cocoにとっては嬉しくないリノベーションかもしれませんが・・・(笑)
今回の購入した新居ではこれと言って大きな問題はほとんどありませんでした。
まあ、ある程度我慢すれば即刻そのまますべてが使える状態の家だったのです。 これは家を買う方にとってはかなりの高ポイントでありました。バスルームはこのような形でして、使おうと思えば問題なく使えるようなものでした。僕もDさんもお風呂好きなので、できれば毎日でもゆっくりと湯船につかってのんびりしたい人です。ところがこの浴槽ですと、典型的なアメリカンサイズで、物凄く湯舟が浅くゆったりとお湯につかることができない作りでした。
それに前の持ち主はお年寄りだったらしく、安全手すりがありまして、僕たちが望むような心地よいバスタイムを過ごすのには少し違う方向へ向かっている感がありました。
その上、このバスルームの床は唯一インスペクション(検査)で、床が腐っているので早急に補修が必要ですと家を注意書きが購入時の情報公開の冊子には書かれておりました。ですからバスルームはどちらにしても改修が必要な個所でありました。床を変えないといけないのなら、いっそのことすべて変えてしまえ~と言うことになり、僕たちの理想に近いものに作りかえることになったのです。
Dさんと2人で、このバスルームとんでもなく狭く感じるよね~と不安が募ってきます。
こんな狭い空間が、ちゃんと心地よい浴室空間になるのか甚だ疑問でありました(涙)。
さて、この時点で僕たちはジェットバスを入れると計画していたものの、床はリノリウム、壁は一枚板のプラスチックでいいよね~とかなり安く予算を組んでいました。基本的に家を買って借金だらけですし、その上手元に残ったわずかな現金を使い切るのには不安もあったというのは正直なところであります。業者の方も僕たちの計画を尊重してくれていました。 バスルームにジェットバスが入った頃、この親切な業者さんが”本当にリノリウムの床でいいの?本当にプラスチックの板でいいの?”と念を押してきました。彼が言うには床も壁もタイルの方が物持ちがいいし、高級感があり資産価値が上がり、売ろうとしたとき大きなセールスポイントになるよ~と言うのです。確かにそれは本当のことでありましょう。僕たちもできればそうしたかったのです。
でもあえて、踏みとどまっていたのですが、彼は続けタイルにしても数十万円程度の予算でできるよ~そんなに値段は変わらないよ~というので、Dさんは彼の誘惑に負けてしまいそうだよね、長持ちするし、資産価値が上がるし、そんなにコストもかからないしね…と壁も床もタイルにすることにしてしまいました~(笑)。まあ、お金はかかるけれど僕もそれには大賛成でした! そして僕が今度は、業者さんにバスルームに窓があるのと無いのとはどんな違いがあるのか聞いてみたところ、窓がある方が換気が良くなって浴室の痛みがかなり軽減される。その上、採光ができるからバスルームが明るくなるし、奥行きが広がって広く見えるようになるよ~と教えてくれました。ここで僕の心が揺らぎます。
そして、彼は”値段もそんなにかからないしね~”とダメ押し!
Dさんも、そうだよね~長持ちするし、資産価値が上がるし、そんなにコストもかからないしね…
そんな訳で家に穴をあけて窓も取り付けることにしてしまいました~(笑)
で~出来上がったのがこちらの写真でございます~。
壁のタイルは広く見えるようにと、大きめの大理石調のタイルを選びました。
床は木目調の灰色の少し長めで大きめのタイルを敷き詰めました。 狭い空間にぎっちりとものを詰めるとより狭く感じてしまうだろう~とのDさんの案で、余白空間を持たせるために、洗面台は以前のものよりもひと回り小さめのものを選び、ダークグレーのキャビネットでカウンタートップは白とグレーの大理石のものにしてみました。これにより、狭い空間が心なし少し広く感じられました。基調は白で、アクセントはグレーでまとめた感じですね。
トイレはまだそのままですが、ウォッシュレットをのせて、シャワーカーテンをつければ完成です!
タイルが少し高級感を醸し出してくれますし、白く明るい空間になりました。
窓があり奥行きが感じられ、洗面台が小さくなった分、広々した心地を演出しているようです。
さっそく湯船にお湯を満たして、超久しぶりの入浴をしてみることにしました。
温泉のもとを入れて、ジェットバスのスイッチを入れて入浴です♪
あぁ~極楽、極楽。バスタブの深さがちょうどよく、下半身浴もしっかり浸かることもできます。 このジェットバスは保温機能がついているそうで、入れた時のお湯の温度を一定に保ってくれるそうです。日本ではそういう機能は普通なのでしょうけれど、こちら米国ではあまり一般家庭ではない機能のような気がします。お湯が同じ温度を保ってくれるので、本を読みながらおかげさまでのんびり超長風呂をしてしまいました~。すごく気持ちがいい~!癒される・・・
これなら毎日入浴することになるでしょうし、仕事を終えて家に帰ってくるのが楽しみになりそうです!
多少、お金がかかったものの、やはりタイル張り&窓付きのお風呂にしてよかったね~とDさんと2人で大喜びしております!半分のぼせた状態で、お風呂から出てきてソファーの上に寝転んでリラックス。Dさんはワイングラスを持ち込んで僕の後にこのお風呂を楽しんだようです。やはりお風呂はいいですね。週末には朝風呂にも入ってしまいそうです(笑)。 さて、今回の家のリノベーションで僕たちはCoco専用のお風呂も作りましたので機会がありましたらそちらの方も公開しますね~!
Cocoにとっては嬉しくないリノベーションかもしれませんが・・・(笑)
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家に帰ってみると、リノベーション業者がちょうど帰るところでした。
家の方のリノベーションは最終段階に入ってきたようです。
お風呂場もほとんど終わり、もう明日にでも使える状態になるそうです。
あぁ~早くお風呂に入りたい・・・(笑)
彼らが帰るのと入れ替わるようにお隣さんの1人暮らしのたぶん70歳くらいのおばちゃんがやって来ました。おばちゃんは、Welcome to our neighborプレゼントよ~と言って、プレゼントを入れた手提げを持ってきてくれました。アメリカでは引っ越してきた人がいると、近所の人がプレゼントをもって歓迎する古い習わしがあるそうです。初めて知りました(笑)!
彼女はここのあたりのことなら何でも聞いてね~といって、電話番号とメールアドレスもくれました。
この日の夕飯はサーモンのフォイル焼きを作りました。サーモンの下に、バターを塗って玉葱、ニンニク、エノキ茸を敷いて、サーモンは塩コショウとマヨネーズを塗って焼きました。付け合わせはスイートピーの芽のニンニクオイル風味に醤油を散らしたものです。 味噌汁も作ったのですが、写真に載せるのを忘れました~。 サーモンのフォイル焼きはホッコリと仕上がってとっても美味しかったです!
家のローンもあることだしリノベーションで散財してしまったので、これから地道に家食で節約生活です(笑)。
家の方のリノベーションは最終段階に入ってきたようです。
お風呂場もほとんど終わり、もう明日にでも使える状態になるそうです。
あぁ~早くお風呂に入りたい・・・(笑)
彼らが帰るのと入れ替わるようにお隣さんの1人暮らしのたぶん70歳くらいのおばちゃんがやって来ました。おばちゃんは、Welcome to our neighborプレゼントよ~と言って、プレゼントを入れた手提げを持ってきてくれました。アメリカでは引っ越してきた人がいると、近所の人がプレゼントをもって歓迎する古い習わしがあるそうです。初めて知りました(笑)!
日本ですと逆に引っ越ししてきた人が向こう三軒両隣にあいさつに行くのですよ~と言うと、あら!?その方が長年ここの住んでいる私にはいいかもね!と言って笑っていました。お隣さんは趣味でピアノやギターを教えていて、あとはガーディニングが趣味なのだそうです。品の良い素敵なお隣さんでよかった~とDさん。とんでもないお隣さんだと、せっかくの新居も台無しになってしまいます。
彼女はここのあたりのことなら何でも聞いてね~といって、電話番号とメールアドレスもくれました。
この日の夕飯はサーモンのフォイル焼きを作りました。サーモンの下に、バターを塗って玉葱、ニンニク、エノキ茸を敷いて、サーモンは塩コショウとマヨネーズを塗って焼きました。付け合わせはスイートピーの芽のニンニクオイル風味に醤油を散らしたものです。 味噌汁も作ったのですが、写真に載せるのを忘れました~。 サーモンのフォイル焼きはホッコリと仕上がってとっても美味しかったです!
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目が覚めて、キッチンへコーヒーを取りに行きました。
すると、リビングから見える景色がいつもと違っていました~!
そう~霧が深く入り込んでちょうど雲海のようになっていたのです。 僕たちの新居は少し小高い丘の上にありまして、サンフランシスコベイがちょこっと見えます。
そのあたりが霧に埋まっていて海のようになっていて幻想的でした。
同じアングルで以前、晴天時に撮った写真がこちらです~!
さて、この日もリノベーション工事は続きます。
さすがに週末土曜日には朝8時に彼らは来ませんが、9時には来ました(汗)。
工事の進行をいろいろと確認した後に、今日はどこへ避難しようか~と暫し思案。
それだったら映画はどうだろう~?と、日頃映画を見に行かない僕たちなりの時間の使い方を提案。映画だったらののんびり座っていればいいだけだし、あまり映画にもいかない生活を送っているので久しぶりでいいかもね~。ちょうど知り合いの方にCall Me by Your Nameという同性ラブストーリー系の映画がいいよ~と教えてもらったのでそちらを見ることにしました。
ここからややネタバラシがありますので要注意。
まだ映画を見に行っていない人で映画を見に行く予定の人は、ここから先は映画を見に行ってから読んでください~。
イタリアの片田舎の風景が中心の映画はそのシーンが、うっとりとするくらい素敵でした。こんな場所で夏のバケーションを過ごせたら気持ちがいいだろうな~なんて思ってしまいました。映画は、昔経験したような淡い恋の痛みを思い出させるようなものでした。しかしながら、映画としては残念ながら僕もDさんもがっかりする気持ちの方が強かった気がします…
まず最初にがっかりポイント1.妙にユダヤ系ということが強調されている部分。映画のバランスとしては全く不必要ではないかと思われるような要素の気がしました。単なる映画界を牛耳っているユダヤへのアピール?映画界ってそこまでユダヤ系に媚びを売らないといけないのでしょうか?というくらい意味不明な強調に違和感を感じました。
がっかりポイント2.主人公の上半身の裸が必要以上に出てくるのです。この主人公は17歳という設定なのですけれど、彼の体は14~15歳の少年のような感じ。そんな未成熟な体が数分ごとにシーンに出てくるため、映画監督は未成年愛に傾倒しているんだろうか?という印象を持ってしまいました。この不自然な彼の肌の露出は見ていてなんとも居心地の悪いものでした。
がっかりポイント3.主人公の(15歳くらいに見える)17歳の少年が恋に落ちる相手が若作りしているが明らかにアラサー(30)くらいのおじさん。これもなんかね~子供とおっさんの恋愛的で見ているものとしては素直に入っていけないものでした。どうせならもう少し近い年の少年同士の恋愛ならまだすんなりと、ひと夏の淡い恋という感じで受け入れることができたのにな。
がっかりポイント4.主人公の青年…アラサーのおじさんに恋に落ちているのにどうして同年代の女の子と性交渉を持つのか?まあ、17歳だというと年齢的にまだ自分の性的志向が定まっていないからそうなるのかもしれませんが、自分の経験からすると17歳でしたらもうはっきりと女性には興味がないと断言できるくらいの状態でしたから、彼のこの行動にはもう不可解極まりないものでした。
がっかりポイント5.出会いから別れまで6週間。そんな短い期間でそんなに深い恋愛感情が湧くのだろうか?まあ、そういう人もいるのかもしれませんが、出会いから恋に進展するまで1~2週間かかっているとすると実質4週間。そんな短期ならば燃え上がるのが早くても、消えてしまった傷もそんなに深くないでしょう~と感じてしまいました。
そんな訳でこの映画は映画界では絶賛されていますが、映画の見方が下手なのか、映画を読み取る能力がかけているのかわかりませんが、僕たちにはいまいち心の揺さぶられるようないい映画という印象はありませんでした。何か僕たちが見落とした部分があるのなら、お教えくださいませ~!去年見たMoonlightの方がよっぽと深い愛情を感じられるいい映画だったような気がします。
すると、リビングから見える景色がいつもと違っていました~!
そう~霧が深く入り込んでちょうど雲海のようになっていたのです。 僕たちの新居は少し小高い丘の上にありまして、サンフランシスコベイがちょこっと見えます。
そのあたりが霧に埋まっていて海のようになっていて幻想的でした。
同じアングルで以前、晴天時に撮った写真がこちらです~!
↓
いかがなものでしょうか?
霧の深い日もなかなかいいものですね~
霧の深い日もなかなかいいものですね~
さて、この日もリノベーション工事は続きます。
さすがに週末土曜日には朝8時に彼らは来ませんが、9時には来ました(汗)。
工事の進行をいろいろと確認した後に、今日はどこへ避難しようか~と暫し思案。
ここからややネタバラシがありますので要注意。
まだ映画を見に行っていない人で映画を見に行く予定の人は、ここから先は映画を見に行ってから読んでください~。
イタリアの片田舎の風景が中心の映画はそのシーンが、うっとりとするくらい素敵でした。こんな場所で夏のバケーションを過ごせたら気持ちがいいだろうな~なんて思ってしまいました。映画は、昔経験したような淡い恋の痛みを思い出させるようなものでした。しかしながら、映画としては残念ながら僕もDさんもがっかりする気持ちの方が強かった気がします…
まず最初にがっかりポイント1.妙にユダヤ系ということが強調されている部分。映画のバランスとしては全く不必要ではないかと思われるような要素の気がしました。単なる映画界を牛耳っているユダヤへのアピール?映画界ってそこまでユダヤ系に媚びを売らないといけないのでしょうか?というくらい意味不明な強調に違和感を感じました。
がっかりポイント2.主人公の上半身の裸が必要以上に出てくるのです。この主人公は17歳という設定なのですけれど、彼の体は14~15歳の少年のような感じ。そんな未成熟な体が数分ごとにシーンに出てくるため、映画監督は未成年愛に傾倒しているんだろうか?という印象を持ってしまいました。この不自然な彼の肌の露出は見ていてなんとも居心地の悪いものでした。
がっかりポイント3.主人公の(15歳くらいに見える)17歳の少年が恋に落ちる相手が若作りしているが明らかにアラサー(30)くらいのおじさん。これもなんかね~子供とおっさんの恋愛的で見ているものとしては素直に入っていけないものでした。どうせならもう少し近い年の少年同士の恋愛ならまだすんなりと、ひと夏の淡い恋という感じで受け入れることができたのにな。
がっかりポイント4.主人公の青年…アラサーのおじさんに恋に落ちているのにどうして同年代の女の子と性交渉を持つのか?まあ、17歳だというと年齢的にまだ自分の性的志向が定まっていないからそうなるのかもしれませんが、自分の経験からすると17歳でしたらもうはっきりと女性には興味がないと断言できるくらいの状態でしたから、彼のこの行動にはもう不可解極まりないものでした。
がっかりポイント5.出会いから別れまで6週間。そんな短い期間でそんなに深い恋愛感情が湧くのだろうか?まあ、そういう人もいるのかもしれませんが、出会いから恋に進展するまで1~2週間かかっているとすると実質4週間。そんな短期ならば燃え上がるのが早くても、消えてしまった傷もそんなに深くないでしょう~と感じてしまいました。
そんな訳でこの映画は映画界では絶賛されていますが、映画の見方が下手なのか、映画を読み取る能力がかけているのかわかりませんが、僕たちにはいまいち心の揺さぶられるようないい映画という印象はありませんでした。何か僕たちが見落とした部分があるのなら、お教えくださいませ~!去年見たMoonlightの方がよっぽと深い愛情を感じられるいい映画だったような気がします。
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