米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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先日 またまた一人で夕飯を取ることになりましたので、やった~!!とばかり先日も行ってきましたが、やはり美味しいお店は何度行ってもいいものだ~ということでビー玉さんの方へお邪魔してきました。この日は前回とまた違ったおすすめメニューがごっそりと揃っていて、目が卑しい僕としてはどれも美味しそうなのでなかなか選べません(汗)。
今週末は暑くなるみたいですから、またビールが飲みたくなるかな?
907 Washington St
Oakland, CA
2人、3人ならばいろいろなものを頼んでつまんで楽しめるのですが、おひとり様ですから頼んだものは一人で食べなくてはいけないので少数精鋭オーダーです。悩みに悩んで決定したのがこちらの3品!! 白マグロが美味しいとのことでしたので白マグロのトマトサラダ(右上)。そして季節の野菜の天婦羅の盛り合わせがおいしそうだったので、揚げ物は天婦羅。
最後にビールが進むキムチを使った鶏の皮キムチというもの。これは初めてお目にかかりますが、美味しかった~。鶏の皮をカリカリになるまで揚げたのかな?それをキムチ&豆腐でソテーしたものですごく楽しい味わいでした。白マグロのサラダも、旬の野菜の天婦羅も本当に文句のつけようがないくらい美味しかった~。ホント、ここはハズレがないので嬉しいです♪
次のおひとり様ディナーはいつになるのかな? 楽しみだな~(笑)
おひとり様ディナーがあるということはお2人様ディナーもあるわけでして、次の日は家でちゃんと作りました。この日のメインは牛の薄切り肉(といってもアメリカ~ン薄切りですからそれほど薄くもないのもの)に粉をふってバターでムニエル風に焼き上げまして、仕上げに醤油で味を調えたもの。これに千切りのキャベツをたっぷりと添えました。
付け合わせにはマッシュルームのガーリック炒め、インゲンと赤しし唐の胡麻和え、そして最後は緑のしし唐の素揚げをポン酢にみりんを加えたソースにあえてみました。米国の安スーパーのお肉だったのでメインの方がいまいちパッとしないお味となってしまいましたが、付け合わせの方はなかなかいい評判で、ホッとしました(笑)。最後にビールが進むキムチを使った鶏の皮キムチというもの。これは初めてお目にかかりますが、美味しかった~。鶏の皮をカリカリになるまで揚げたのかな?それをキムチ&豆腐でソテーしたものですごく楽しい味わいでした。白マグロのサラダも、旬の野菜の天婦羅も本当に文句のつけようがないくらい美味しかった~。ホント、ここはハズレがないので嬉しいです♪
次のおひとり様ディナーはいつになるのかな? 楽しみだな~(笑)
おひとり様ディナーがあるということはお2人様ディナーもあるわけでして、次の日は家でちゃんと作りました。この日のメインは牛の薄切り肉(といってもアメリカ~ン薄切りですからそれほど薄くもないのもの)に粉をふってバターでムニエル風に焼き上げまして、仕上げに醤油で味を調えたもの。これに千切りのキャベツをたっぷりと添えました。
今週末は暑くなるみたいですから、またビールが飲みたくなるかな?
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週末のある日、とっても肉モードだった2人は韓国料理店で焼肉を食べに行きました~。こちらのお店は韓国人の同僚に勧められて以前行ったお店でした。こちらは人気店ですのでいつも激混みでして、人混みがあまり好きではない2人はなかなか足を運ぶことがありませんでしたので久しぶりの訪問です!いい匂いだ~♪
以前韓国に行ったときにも見かけた光景なのですが、韓国や米国での韓国料理店ではこういうプラスチックの容器に氷水を入れて置いてくれるのです。日本ですとピッチャーごと置いてくれるお店もありますが、韓国系のお店ですとこのような独特の容器に水を入れてくれることが多いのが面白いところ。これが中華系ですとお茶やお湯。近い国でもいろいろと特徴があって面白い!
それでは本題!僕が日本にいる頃はあまり感じなかったのですが、最近の日本でのニュースを見ると日本人の異様なくらいの嫌韓感情を見かけることがあります。特に何か問題があった場合や犯罪があった場合、ほらみろ~!!のごとく、やはりこの人は在日だった~とか、朝鮮半島からの人だった~とか言っているのですよね。。。
僕から見るとそれって犯罪を指摘している訳でもなく、問題の改善を促している訳でもなく全く意味を成さない、稚拙で低能な反応としか思えないのですよ ね~。逆に言わせてもらうと、日本人だからっていうだけでそんな立場をとれるほど素晴らしいものなのですか?って聞きたくなります。それだけで優越感を感じられるのなら中身のない優越感で安上がりでいいですね~♪と・・・
違う国ですから価値観も違いますし、ものの考え方も違うのは当たり前。それを違うからと言って攻撃しても何も始まらないのではない。自分と異なるものが怖いのなら、自分の知識や経験を豊かにして自分を磨き自分の許容量を増やすことが重要。日本の悪い意味での島国的なコンセプト、米国ですと移民の国ですからあまりなくもっと”ちがう”というものに寛大な気がします。
だから米国が素晴らしいとか日本の島国根性がひどいとか言うつもりはありません。もちろん米国にも極端に視野の狭い人間もいますけれど、大都市圏では違うものに接する経験が豊富なせいか、皆さん許容範囲が広いと思います。やはり異なるものに日ごろ接し吸収できるものは吸収し、相容れないものにはそっと距離を置くことがうまいのでしょう。
拒否も知ろうとすることも同じくらい労力のいるもの、どうせ同じエネルギーを使うのならネガティブなことよりもポジティブな方に使う方 が少しでも明るい未来につながる気がします。まあ、口で言うほどそんなに単純で簡単なことでないことも重々承知のうえでありますが、拒否&攻撃から何かいいものが生まれることがない気がします。
自分が実際に接してもいない相手を空虚な優越感で攻撃するよりは、じかにその国の人と接してお互いを実際に知り”違う”というものを自分の中で既存のものに変えていくことの方がより重要だと感じます。知らないよりも知ろうとして、その異質なるものを異質として認める寛容さこそに共存の何か新しい道あるのかも。(これってLGBTの権利獲得にも似ている構図のような気がします.)世の中にはとんでもない変な人もいますのでいやな経験をしてしまうこともあるかもと思いますが、それがその国の人すべてということもあり得ないのでそれを念頭に置くことも必要ですね~。僕もたくさんの嫌な経験もしましたが、これはこの相手方の個人の人間性であって別のその国の人すべてだとは思わないように努力します。(楽ではありませんが…汗)
それにしても、日本政府の外交もう少し上手に日本という国をいい方向にもっていってもらいたいものです。彼らの外交手腕の悪さが、より事態を深刻な方向へもっていっているような気もします。そして面白おかしく扇動的な記事しか書けない一部のマスコミはきっとこれからも存在することでしょう。これは消費者が賢い選別の目をもって、正しい対応をしていきたいものです。
世界遺産登録時など様々な一連の対応には正直僕もむっとすることがありましたが、それを大きな嫌韓感情で騒ぐ建てるのではなく、ほかの別の方法を選択する賢さが日本人にも必要。
372 Grand Ave
Oakland, CA 94610
こちらのお店は前菜となる品が多いのが特徴でこの日も15品目以上の様々な料理が並びテーブルが華やかになります。辛い豆腐スープと焼肉でランチを楽しみました。このお店はいつも激混みなのでサービスが少しスローになってしまうことがあるものの、お店の人も大変親切。今回は残念ながら牛肉が少し硬かった(涙)しかし豚肉の方は味付けも良く柔らかく美味しかったです♪以前韓国に行ったときにも見かけた光景なのですが、韓国や米国での韓国料理店ではこういうプラスチックの容器に氷水を入れて置いてくれるのです。日本ですとピッチャーごと置いてくれるお店もありますが、韓国系のお店ですとこのような独特の容器に水を入れてくれることが多いのが面白いところ。これが中華系ですとお茶やお湯。近い国でもいろいろと特徴があって面白い!
それでは本題!僕が日本にいる頃はあまり感じなかったのですが、最近の日本でのニュースを見ると日本人の異様なくらいの嫌韓感情を見かけることがあります。特に何か問題があった場合や犯罪があった場合、ほらみろ~!!のごとく、やはりこの人は在日だった~とか、朝鮮半島からの人だった~とか言っているのですよね。。。
僕から見るとそれって犯罪を指摘している訳でもなく、問題の改善を促している訳でもなく全く意味を成さない、稚拙で低能な反応としか思えないのですよ ね~。逆に言わせてもらうと、日本人だからっていうだけでそんな立場をとれるほど素晴らしいものなのですか?って聞きたくなります。それだけで優越感を感じられるのなら中身のない優越感で安上がりでいいですね~♪と・・・
確かに韓国には異常なレベルで日本のことを嫌う人がいます。それは歴史的な背景から一概におかしいとは言えないものかもしれません。それらの極端な人たちは置いておいて、実際に接してみる人たちの考えてみると、僕が接する韓国人の人たちは一人もそれほど変な人がいません。それどころか、皆さん親切で勤勉で心優しい人たちばかりです。
違う国ですから価値観も違いますし、ものの考え方も違うのは当たり前。それを違うからと言って攻撃しても何も始まらないのではない。自分と異なるものが怖いのなら、自分の知識や経験を豊かにして自分を磨き自分の許容量を増やすことが重要。日本の悪い意味での島国的なコンセプト、米国ですと移民の国ですからあまりなくもっと”ちがう”というものに寛大な気がします。
だから米国が素晴らしいとか日本の島国根性がひどいとか言うつもりはありません。もちろん米国にも極端に視野の狭い人間もいますけれど、大都市圏では違うものに接する経験が豊富なせいか、皆さん許容範囲が広いと思います。やはり異なるものに日ごろ接し吸収できるものは吸収し、相容れないものにはそっと距離を置くことがうまいのでしょう。
自分が実際に接してもいない相手を空虚な優越感で攻撃するよりは、じかにその国の人と接してお互いを実際に知り”違う”というものを自分の中で既存のものに変えていくことの方がより重要だと感じます。知らないよりも知ろうとして、その異質なるものを異質として認める寛容さこそに共存の何か新しい道あるのかも。(これってLGBTの権利獲得にも似ている構図のような気がします.)世の中にはとんでもない変な人もいますのでいやな経験をしてしまうこともあるかもと思いますが、それがその国の人すべてということもあり得ないのでそれを念頭に置くことも必要ですね~。僕もたくさんの嫌な経験もしましたが、これはこの相手方の個人の人間性であって別のその国の人すべてだとは思わないように努力します。(楽ではありませんが…汗)
それにしても、日本政府の外交もう少し上手に日本という国をいい方向にもっていってもらいたいものです。彼らの外交手腕の悪さが、より事態を深刻な方向へもっていっているような気もします。そして面白おかしく扇動的な記事しか書けない一部のマスコミはきっとこれからも存在することでしょう。これは消費者が賢い選別の目をもって、正しい対応をしていきたいものです。
世界遺産登録時など様々な一連の対応には正直僕もむっとすることがありましたが、それを大きな嫌韓感情で騒ぐ建てるのではなく、ほかの別の方法を選択する賢さが日本人にも必要。
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こちらの国に長いこと住んでいますが、正直言ってあまり英語がうまくならない!職場は英語環境の場所で、日本語なんぞ使う機会が皆無の場所です。しかしながら解雇もされずちゃんと居座っていますから英語での疎通は問題なくこなせているのだろうと推測できます。しかし、会議やプレゼンテーションの時に我ながら稚拙な表現しかできないな~と苦悩しています。
同じ職場の人たちは僕のことを知っているので根気よく聞いてくれるし、ちゃんと僕のことを尊重してくれるので全くと言っていいほど問題ないのですが、大変なのは外部者との接触時です。特に政府系の公務員とのやり取りは困難極まりないことが多いです。それは政府系の人たちはちょっとエリート意識のある白人が多く、白人以外だとしても英語が母国語の人たち。
こういう人たちは英語が第二外国語の人たちとそれほど強く関係を築いたことがない人が多いようです。つまり英語が第二外国語としての人たちの英語に慣れていないということなのですね~。こうなるといろいろな問題が生じます。まず最初は発音。こちらは普通にしゃべっているつもりで彼らには聞きなれないイントネーション。何度も聞き返さたりします。 次に問題なのは文法の作り方。やはり英語が母国語の人とそうでない人は時に文章が同じ意味を成すとしてもまた違った構成になるようで、これにより意思の疎通の齟齬が生まれたりします。また逆に母国語の人が使う慣用句のようなものが出てくると、一つ一つの言葉はシンプルなのにそれが繋がった時に生じるべきはずの別の意味が見えてこず、こちらの言語処理プロセスが一時停止してしまったりもします。
最後にはやはり語彙の量の格段な違いにより、同じ単語が同じようなフレーズで何度も出てきてしまうことでしょう~。こちらでは同じ単語を何度も使うことを避け、巧妙に違う単語を使い同じ意味合いをこれまた違った言いまわして話したり書いたりする、言語のアート的な使い方をしますが、語彙に限界のある僕はこれができず毎度稚拙な同じ言い回しばかりになります。
親切な人の場合、相手方が英語が非母国語だとわかるとわかってもらおうと簡単な言葉でわかりやすく説明する話しかけてくれたりしますが、多くの場合はこの反対の反応が出てきます。これらの意思疎通の齟齬が生じると、特に慣れていない人たちには英語が母国語ではないつまり”あまり英語のうまくない頭の悪い人”という回路が生じることが多々あります。
つまりこちらの言っていることを、わかりにくい英語でしゃべっている馬鹿なひとという態度が現れることがあるのです。まあ、最近はこういう反応にも慣れてきてはいますが、明らかにこちらが正しいことを言っているのにこちらからのメールをちゃんと読みもせず、適当にあしらわれる時もあり、悲しい思いをしたりします。
そういう時は此方も黙っていません!こちらの言い分を聞かないメールに対しては此方もしっかり応戦します(笑)。基本的にはこういう相手の場合は記録が残るメールでのやり取りにします。これなら何度も読み返しちゃんと相手方の意味をしっかり理解し、返事も何度も推敲して相手にちゃんと伝わるように準備できるからです。
電話での会話の場合は、時間を割いてくれたお礼のメールと称して会話の要点をまとめ書きし、もしこちらの方と相手方の方の合意内容の理解に行き違いがあったらただちに知らせてほしいというメールを送り、こちら側の誤解によるリスクを減らしておきます。これならその後の会話がメールに移行できるという利点もあるので便利です。 さて先週、やはりこれまた政府関係の人とのやり取りで、契約内容の予算の組み替えの変更がありその詳細を相手方のリクエスト通り送ったにもかかわらずかなり陰険な感のする拒否的なメールが返ってきました。僕の非、そして僕では話にならないと言うような意味合いを込めて僕の上司へCCして、書類のやり直しを求めてきました。
ところが彼の指摘している記載不備のいう部分は実はすべて僕が送ったメールの中に含まれていたことで、明らかにしっかりメールの内容を読んでいないというのが見て取れました。そのため彼がこちらの要求の拒否する根拠となる部分をすべて僕は僕が書いた記載の部分をスクリーンショットを取りだして、編集して彼への答えとして載せて返信しました。
英語が母国語の人にはこんなメールものの数分出かけるのかもしれませんが、僕はやはり何度も読み返したり内容を変えたりしたので1時間くらいかかってしまいました。それくらい隙のない、反論の余地のないものにしないと第2弾が待っているので気をつけないといけないのです。こういう気疲れって本当に精神的エネルギーを消耗します。
結局これにより彼は大した仕事能力もなく事務処理もなくいい加減な仕事をしているというのが証明されるような形になりました!もちろんのことながら、こちらも彼の上司にCCして彼のしている仕事の質をお知らせしておきました♪ 後日、彼からのメールは必要となる情報と書類は全て確認し、契約内容の変更を承認しました。というシンプルで且つ好ましい返事がやって来ました!
毎回こんなことがあるわけではないのですが、どんなに長くこの国にいても英語は母国語になりえないんだな~と日々ひしひしと感じています。自分としてはこういうものの対応が苦手でいつも腰が引けてしまいますが、それではいけないと思うように自分を噴気させ、こちらに住むと決めた以上、不条理な要求や態度には頑として対応するように努力しています。
英語が母国語のように使えないしヘンなアクセントがあるけれど、それは知的レベルが低いことではない!という戦いは終わりが見えません。(まあ、実際大した知的レベルでもないのですが…それは置いといて~汗)。 通常はこれに煩雑な仕事内容が絡むので、人の何倍も疲れているような気がしてしまいますが、しょうがないことですね~。前を向いて歩いていきましょう。。。
同じ職場の人たちは僕のことを知っているので根気よく聞いてくれるし、ちゃんと僕のことを尊重してくれるので全くと言っていいほど問題ないのですが、大変なのは外部者との接触時です。特に政府系の公務員とのやり取りは困難極まりないことが多いです。それは政府系の人たちはちょっとエリート意識のある白人が多く、白人以外だとしても英語が母国語の人たち。
こういう人たちは英語が第二外国語の人たちとそれほど強く関係を築いたことがない人が多いようです。つまり英語が第二外国語としての人たちの英語に慣れていないということなのですね~。こうなるといろいろな問題が生じます。まず最初は発音。こちらは普通にしゃべっているつもりで彼らには聞きなれないイントネーション。何度も聞き返さたりします。 次に問題なのは文法の作り方。やはり英語が母国語の人とそうでない人は時に文章が同じ意味を成すとしてもまた違った構成になるようで、これにより意思の疎通の齟齬が生まれたりします。また逆に母国語の人が使う慣用句のようなものが出てくると、一つ一つの言葉はシンプルなのにそれが繋がった時に生じるべきはずの別の意味が見えてこず、こちらの言語処理プロセスが一時停止してしまったりもします。
最後にはやはり語彙の量の格段な違いにより、同じ単語が同じようなフレーズで何度も出てきてしまうことでしょう~。こちらでは同じ単語を何度も使うことを避け、巧妙に違う単語を使い同じ意味合いをこれまた違った言いまわして話したり書いたりする、言語のアート的な使い方をしますが、語彙に限界のある僕はこれができず毎度稚拙な同じ言い回しばかりになります。
親切な人の場合、相手方が英語が非母国語だとわかるとわかってもらおうと簡単な言葉でわかりやすく説明する話しかけてくれたりしますが、多くの場合はこの反対の反応が出てきます。これらの意思疎通の齟齬が生じると、特に慣れていない人たちには英語が母国語ではないつまり”あまり英語のうまくない頭の悪い人”という回路が生じることが多々あります。
つまりこちらの言っていることを、わかりにくい英語でしゃべっている馬鹿なひとという態度が現れることがあるのです。まあ、最近はこういう反応にも慣れてきてはいますが、明らかにこちらが正しいことを言っているのにこちらからのメールをちゃんと読みもせず、適当にあしらわれる時もあり、悲しい思いをしたりします。
そういう時は此方も黙っていません!こちらの言い分を聞かないメールに対しては此方もしっかり応戦します(笑)。基本的にはこういう相手の場合は記録が残るメールでのやり取りにします。これなら何度も読み返しちゃんと相手方の意味をしっかり理解し、返事も何度も推敲して相手にちゃんと伝わるように準備できるからです。
電話での会話の場合は、時間を割いてくれたお礼のメールと称して会話の要点をまとめ書きし、もしこちらの方と相手方の方の合意内容の理解に行き違いがあったらただちに知らせてほしいというメールを送り、こちら側の誤解によるリスクを減らしておきます。これならその後の会話がメールに移行できるという利点もあるので便利です。 さて先週、やはりこれまた政府関係の人とのやり取りで、契約内容の予算の組み替えの変更がありその詳細を相手方のリクエスト通り送ったにもかかわらずかなり陰険な感のする拒否的なメールが返ってきました。僕の非、そして僕では話にならないと言うような意味合いを込めて僕の上司へCCして、書類のやり直しを求めてきました。
ところが彼の指摘している記載不備のいう部分は実はすべて僕が送ったメールの中に含まれていたことで、明らかにしっかりメールの内容を読んでいないというのが見て取れました。そのため彼がこちらの要求の拒否する根拠となる部分をすべて僕は僕が書いた記載の部分をスクリーンショットを取りだして、編集して彼への答えとして載せて返信しました。
英語が母国語の人にはこんなメールものの数分出かけるのかもしれませんが、僕はやはり何度も読み返したり内容を変えたりしたので1時間くらいかかってしまいました。それくらい隙のない、反論の余地のないものにしないと第2弾が待っているので気をつけないといけないのです。こういう気疲れって本当に精神的エネルギーを消耗します。
結局これにより彼は大した仕事能力もなく事務処理もなくいい加減な仕事をしているというのが証明されるような形になりました!もちろんのことながら、こちらも彼の上司にCCして彼のしている仕事の質をお知らせしておきました♪ 後日、彼からのメールは必要となる情報と書類は全て確認し、契約内容の変更を承認しました。というシンプルで且つ好ましい返事がやって来ました!
毎回こんなことがあるわけではないのですが、どんなに長くこの国にいても英語は母国語になりえないんだな~と日々ひしひしと感じています。自分としてはこういうものの対応が苦手でいつも腰が引けてしまいますが、それではいけないと思うように自分を噴気させ、こちらに住むと決めた以上、不条理な要求や態度には頑として対応するように努力しています。
英語が母国語のように使えないしヘンなアクセントがあるけれど、それは知的レベルが低いことではない!という戦いは終わりが見えません。(まあ、実際大した知的レベルでもないのですが…それは置いといて~汗)。 通常はこれに煩雑な仕事内容が絡むので、人の何倍も疲れているような気がしてしまいますが、しょうがないことですね~。前を向いて歩いていきましょう。。。
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やっと週末だ~!
最近は比較的天気がよい日が続くので、そうなるとうちのオフィスは極寒の環境となってしまうのが困りもの。今週も盛りだくさんの一週間でしたので疲れ切りました。やはり人間関係の微妙なやり取りが一番精神披露させますね。来週は何事もなく平穏に無事過ごせることを祈りたいものです。
さて、ネットサーフィンをしていたらこんな動画を見つけました。なかなか興味深いものがありましたので、皆さんにご紹介したいと思います。まずこちらは動画で見る男性水着の100年史。10年ごとにその時に流行った水着を男性モデルにその場で着せ替えていくというなかなか大胆で面白い企画です。 たぶん女性史もあるのでしょうけれど、全く興味ありませんので見ていません(笑)。申し訳ございませんが、ご自分でお探しください。 僕が持っている水着は2000年くらいで止まっているようです。100年史は無理だとしても、これをゲイの水着5年ごとに過去30年くらいにさかのぼってやってくれたらこちらの方がずっとおもしろいかもな~(笑)。
さてこのシリーズには男性ファッションというものもありました。実は水着の100年史よりもこちらのファッション100年史の方がより刺激的に思えてしまう僕は考えすぎでしょうか?ファッションは繰り返すといいますが、今のファッションが過去のいつごろにリンクしているのか、ファッションセンスの全くない僕はわかりませんでした(笑) わかった人は教えてください♪
最近は比較的天気がよい日が続くので、そうなるとうちのオフィスは極寒の環境となってしまうのが困りもの。今週も盛りだくさんの一週間でしたので疲れ切りました。やはり人間関係の微妙なやり取りが一番精神披露させますね。来週は何事もなく平穏に無事過ごせることを祈りたいものです。
さて、ネットサーフィンをしていたらこんな動画を見つけました。なかなか興味深いものがありましたので、皆さんにご紹介したいと思います。まずこちらは動画で見る男性水着の100年史。10年ごとにその時に流行った水着を男性モデルにその場で着せ替えていくというなかなか大胆で面白い企画です。 たぶん女性史もあるのでしょうけれど、全く興味ありませんので見ていません(笑)。申し訳ございませんが、ご自分でお探しください。 僕が持っている水着は2000年くらいで止まっているようです。100年史は無理だとしても、これをゲイの水着5年ごとに過去30年くらいにさかのぼってやってくれたらこちらの方がずっとおもしろいかもな~(笑)。
さてこのシリーズには男性ファッションというものもありました。実は水着の100年史よりもこちらのファッション100年史の方がより刺激的に思えてしまう僕は考えすぎでしょうか?ファッションは繰り返すといいますが、今のファッションが過去のいつごろにリンクしているのか、ファッションセンスの全くない僕はわかりませんでした(笑) わかった人は教えてください♪
僕としては1925年と1935年のファッションが好きだな~やはり僕はスーツふぇてぃっすなのかもしれない! 最近のファッションは何だろうと2015年を見てみたら納得! 確かにこんな感じの男の子、クローンのように沢山いますね(笑) それにしても白いブリーフが懐かしさと共にまぶしく感じられます(笑)いかがでしたでしょうか? 楽しんでいただけましたか?
それではみなさん、素晴らしい週末をお過ごしください!
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ここのところ家での御飯記録を残していなかったため写真がたまってきたので、まとめて一気に記録として残しておくことにします。基本的にうちでは仕事のある平日は家での食事で外食はしません。たまに疲れ切って精も根も尽きた時はメキシカンのブリトーや、タイの持ち帰りを買ったりします。夕飯の出るミーティングでの弁当の残りを持ち帰ったりもします(笑)。
仕事から帰って来てから作るため基本的に時間があまりないので、僕の料理はとってもいいかげん。その日の気分でその日にあった材料で適当に作るため、2度と同じものが作れない可能性が高いやっつけ度高めの悪い意味での男の料理(笑)。意識高めの素敵な主夫&主婦が作るような、芸術的で且つ素敵な奥様系の料理ではないので写真もすごく雑、雑、雑。性格そのままです~ そんな実験的手料理写真なので意識高め系の方たちとは別方向に行っておりますのでそこのところご理解ください。さて、この日の料理はチラシ寿司だったようです。仕事帰りに近所の日系スーパーで刺身を買って家でスライスして載せます。付け合わせは海藻のサラダ、青菜のおひたし、もずく酢、貝ひもの中華和え、お吸い物。副菜は生牡蠣。
ちらし寿司の場合は、メインのちらし寿司は酢飯を作り刺身を切るだけで楽なことは楽なのですが、それだけだととっても寂しいので副菜を用意することが多くなります。これが意外と面倒くさいのですね~。生牡蠣だって自分であけて掃除しなくてはならないのでたとえ8個だけでも意外と時間がかかってしまいます。でもやはりちらし寿司だけで食べるよりは目にも舌にも楽しいです!
この日はプレートディナー。豚のひれ肉をベトナムの甘辛いフィッシュソースに数日漬けこんでおいたものを炭火でグリル焼きしてみました。僕もDさんもベトナム風のBBQが大好きです。あの甘辛いソースが何とも言えないいい味を引き出してくれます。僕は仕事場でベトナム人の同僚と仲がいいので彼女が家でこのベトナムソースを作っては持ってきてくれます。 このソースが、やはり自分が見様見真似で作るソースより比べ物にならないくらい物凄く美味しいのですね~。このソースのおかげでうちのベトナム風BBQは不動の位置を築いています(笑)。付け合わせには冷奴。お豆腐の上には家庭菜園で収穫したオーガニック(←ここ重要~笑)のネギにミョウガをたっぷりとのせてわかめ味噌汁でいただきました~。美味しい♪
まだまだ写真が残っていますが、僕の手料理写真はそれほどフォトジェニックでもないのでこれ以上のせると皆さんもういいわ・・・と思われるでしょうからこれでおしまいにしておきます。こういうものの掲載は引き際も大事です(笑)。あまり自信満々に見てみて素敵でしょう~?とたいして素敵でもないのにやってしまうと嫌われるだけですもんね…(汗) 最後の料理は鮭のムニエルとトマトサラダ。トマトサラダはエアルームトマトという変な形だけど美味しいトマトをスライス。それに生ニンニクのみじん切りを散らし、塩コショウそしてオリーブオイルをかけて食します。鮭のムニエルは塩コショウ&粉をふってフライパンで焼き上げ最後の風味づけにバターでからめて出来上がり。
付け合わせは栄養価の高いといわれる赤キノアとインゲン豆を酢醤油でさっと炒めたもの。キノアは通常なんらかの味をつけて仕上げますが、今回は他のものに味が強くあるので何にもしなくてもいいか~と思いお湯だけで炊きあげましたが、これはこれでキノアの風味が楽しめるし、ほかの料理の邪魔もしないので大丈夫でした。飛騨高山の茗荷の酢漬けも添えました。
最後におまけに、ちょっと前に家で食べた沖縄の海ぶどうとモズクがとっても美味しかったので残しておきましょう~。これは東京の築地で買ったものが塩漬けになっていて数か月持つということなので大事にとっておきましたが、もうそろそろ食べた方がいいだろう~と塩抜きをしてポン酢で食してみることにしました~。 僕の悪い癖はこういう日本から買ってきた希少価値のある食べ物を最後の最後まで冷蔵庫にしまっておいて、いつの間にかすっかり失念してしまい食べれなくなってから気がつくということ。いくら大事でも食べられなくなるまで取っておくのは本末転倒。数々の失敗から最近はリスのように隠して忘れる習性から脱却すべく、こうして悪くなる前に食べるようになりました(笑)。
Cocoは僕とは逆でして、出されたものは一切取っておかずその場ですっかり食べつくします。
仕事から帰って来てから作るため基本的に時間があまりないので、僕の料理はとってもいいかげん。その日の気分でその日にあった材料で適当に作るため、2度と同じものが作れない可能性が高いやっつけ度高めの悪い意味での男の料理(笑)。意識高めの素敵な主夫&主婦が作るような、芸術的で且つ素敵な奥様系の料理ではないので写真もすごく雑、雑、雑。性格そのままです~ そんな実験的手料理写真なので意識高め系の方たちとは別方向に行っておりますのでそこのところご理解ください。さて、この日の料理はチラシ寿司だったようです。仕事帰りに近所の日系スーパーで刺身を買って家でスライスして載せます。付け合わせは海藻のサラダ、青菜のおひたし、もずく酢、貝ひもの中華和え、お吸い物。副菜は生牡蠣。
ちらし寿司の場合は、メインのちらし寿司は酢飯を作り刺身を切るだけで楽なことは楽なのですが、それだけだととっても寂しいので副菜を用意することが多くなります。これが意外と面倒くさいのですね~。生牡蠣だって自分であけて掃除しなくてはならないのでたとえ8個だけでも意外と時間がかかってしまいます。でもやはりちらし寿司だけで食べるよりは目にも舌にも楽しいです!
この日はプレートディナー。豚のひれ肉をベトナムの甘辛いフィッシュソースに数日漬けこんでおいたものを炭火でグリル焼きしてみました。僕もDさんもベトナム風のBBQが大好きです。あの甘辛いソースが何とも言えないいい味を引き出してくれます。僕は仕事場でベトナム人の同僚と仲がいいので彼女が家でこのベトナムソースを作っては持ってきてくれます。 このソースが、やはり自分が見様見真似で作るソースより比べ物にならないくらい物凄く美味しいのですね~。このソースのおかげでうちのベトナム風BBQは不動の位置を築いています(笑)。付け合わせには冷奴。お豆腐の上には家庭菜園で収穫したオーガニック(←ここ重要~笑)のネギにミョウガをたっぷりとのせてわかめ味噌汁でいただきました~。美味しい♪
まだまだ写真が残っていますが、僕の手料理写真はそれほどフォトジェニックでもないのでこれ以上のせると皆さんもういいわ・・・と思われるでしょうからこれでおしまいにしておきます。こういうものの掲載は引き際も大事です(笑)。あまり自信満々に見てみて素敵でしょう~?とたいして素敵でもないのにやってしまうと嫌われるだけですもんね…(汗) 最後の料理は鮭のムニエルとトマトサラダ。トマトサラダはエアルームトマトという変な形だけど美味しいトマトをスライス。それに生ニンニクのみじん切りを散らし、塩コショウそしてオリーブオイルをかけて食します。鮭のムニエルは塩コショウ&粉をふってフライパンで焼き上げ最後の風味づけにバターでからめて出来上がり。
付け合わせは栄養価の高いといわれる赤キノアとインゲン豆を酢醤油でさっと炒めたもの。キノアは通常なんらかの味をつけて仕上げますが、今回は他のものに味が強くあるので何にもしなくてもいいか~と思いお湯だけで炊きあげましたが、これはこれでキノアの風味が楽しめるし、ほかの料理の邪魔もしないので大丈夫でした。飛騨高山の茗荷の酢漬けも添えました。
最後におまけに、ちょっと前に家で食べた沖縄の海ぶどうとモズクがとっても美味しかったので残しておきましょう~。これは東京の築地で買ったものが塩漬けになっていて数か月持つということなので大事にとっておきましたが、もうそろそろ食べた方がいいだろう~と塩抜きをしてポン酢で食してみることにしました~。 僕の悪い癖はこういう日本から買ってきた希少価値のある食べ物を最後の最後まで冷蔵庫にしまっておいて、いつの間にかすっかり失念してしまい食べれなくなってから気がつくということ。いくら大事でも食べられなくなるまで取っておくのは本末転倒。数々の失敗から最近はリスのように隠して忘れる習性から脱却すべく、こうして悪くなる前に食べるようになりました(笑)。
Cocoは僕とは逆でして、出されたものは一切取っておかずその場ですっかり食べつくします。
そんな生き方の方が人生は楽なのかもしれない・・・
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台湾系の同僚が日本風の美味しいカレーが食べたい!というリクエストがありましたので、ここのところ僕が気に入っていて日本風のカレーを食べることができる、こちらの方のお店にやって来ました~。ここのお店は日本人による、とってもまともな日本風のカレーが手ごろな価格て楽しめるとあって、カレーモード且つ作るのが面倒な気分の時には気軽に来れるいいお店です。
カレーは安定して美味しかったです。鶏の唐揚げも日本風の唐揚げでおいしい!前回の唐揚げ専門店よりも僕がこちらの方が好きなお味でした。しかし~この全てのコンビネーションがGOODか?と聞かれるとかなり微妙…(笑) 次回は普通のカツカレーにします。台湾人の同僚は”こんな日本風のカレーが食べたかったの~!!”と大喜びしてくれました♪
辛いカレーを満足した後、台湾系の同僚は僕に台湾風のかき氷は好きかと聞くのでもちろん♪と返事をすると、今度は彼女がお気に入りの台湾式のふわふわかき氷が食べられるお店の方へ連れて行ってくれました!このお店はカレー屋から歩いて5~10分くらいというとっても便利な場所にありました。辛い口を冷ますのにはちょうどいいデザートです。
僕はストロベリーチーズケーキというあまりチーズケーキの味のしない、どちらかというと練乳苺キナコがけ的な味のするものを頼みました。これは美味しかったです~!米国のかき氷はどちらかというと氷のカチ割り的な粒の大きなかき氷が多いので、この台湾式のふわふわのかき氷は日本のものとも違うもののアジアンチックな雰囲気がありとっても満足できました♪
2428 Telegraph Ave
Berkeley, CA 94704
日本のカレーとはいえ、こちらはチャレンジ精神が旺盛というか、日本ではあまりお目にかかれない”豚の角煮カレー”や”トンカツカレーラーメン”といったような独創的な一品も出されるのが面白いところです。今回の訪問では鶏の唐揚げカレーラーメンという各パーツとしては既存のものですが、組合せによって思わずぎょっとしてしまうものがありましたので試しました(笑)。カレーは安定して美味しかったです。鶏の唐揚げも日本風の唐揚げでおいしい!前回の唐揚げ専門店よりも僕がこちらの方が好きなお味でした。しかし~この全てのコンビネーションがGOODか?と聞かれるとかなり微妙…(笑) 次回は普通のカツカレーにします。台湾人の同僚は”こんな日本風のカレーが食べたかったの~!!”と大喜びしてくれました♪
辛いカレーを満足した後、台湾系の同僚は僕に台湾風のかき氷は好きかと聞くのでもちろん♪と返事をすると、今度は彼女がお気に入りの台湾式のふわふわかき氷が食べられるお店の方へ連れて行ってくれました!このお店はカレー屋から歩いて5~10分くらいというとっても便利な場所にありました。辛い口を冷ますのにはちょうどいいデザートです。
2575 Telegraph Ave
Berkeley, CA 94704
僕たちはTo Go(お持ち帰り)の方法で購入したのでカップの中にぎっしり入ってしまい、見た目がいまいちとなってしまいました。しかし~こちらのサイト←で写真をご覧になるとわかりますが、店内で召し上がりますとお皿にゴージャスなプレゼンテーションで持ってきてくれるのでなかなか素敵です。お若いカップルがろまんてっくに楽しんでおりました~僕はストロベリーチーズケーキというあまりチーズケーキの味のしない、どちらかというと練乳苺キナコがけ的な味のするものを頼みました。これは美味しかったです~!米国のかき氷はどちらかというと氷のカチ割り的な粒の大きなかき氷が多いので、この台湾式のふわふわのかき氷は日本のものとも違うもののアジアンチックな雰囲気がありとっても満足できました♪
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先日またDさんが仕事で遅くなるとのことでしたので一人で夕飯を済ませることになりました。一人ですとやはり家に帰って作るのが面倒くさいので、ネットで見た日本人の間で大変評判の良い日本人経営といわれる居酒屋メニューも置いてあるという日本食レストランの方へ行ってきました!この日はいつもより暑い日だったのでビールが美味しいだろう~とビール&居酒屋モード。
やって来たのはSushi California。大昔に一度だけ来たことがありますが、そんなにいい印象がなかったので2度目がなかったお店。しかし最近偶然見たこちら在住の日本 人の方の記事ではすこぶるいい感想がかかれていたので、もしかしたらお店の方針大転換によっていい方向にチェンジしたのかな~?なんて期待を込めて行って くることにしたのです♪
お造り、揚げ物ときたらやはり焼き物がほしくなります。僕は青魚が好きなのですが、日頃あまり食べません。それは比較的なんでも食べるDさんが青魚が苦手な為。こういうおひとり様の時は、ここぞとばかり青魚をオーダーしてしまいます。そんな訳で今回はシンプルに鯖の塩焼きをオーダー。これはじっくり焼き上げてあって大変おいしかったです~♪ しあわせ~ この時点でもう結構お腹がいっぱいになりました。ビールは炭酸&炭水化物のコンビネーションですからあっという間にお腹にたまるのだろうか?〆にはこの界隈では珍しい沖縄そばがあったのでそれをいただくことにしました。そして出てきたのがこちら。見た目は正直言って少しがっかり系。食事は目でも楽しむもの、もう少し何とかならなかったかな~ともわせるプレゼンテーション。
スープのお味も外見と一致してなんかいまいちでした。だしが薄いし味も薄い。僕が濃い味好きな人なのでそれほど参考にはならないかもしれませんけれど、それでも何か抜けている印象。ソーキ(豚の煮込み)はよく煮込んであって味もしっかりついていて美味しかったです♪ そんな訳での総評は、自分の前の印象は正しかった!次回は別にいいや~という印象のお店でした。
確かに海外に住んでいるものにとって、こういう居酒屋メニューは物珍しいし、雰囲気を味わえるだけもうけものだと考えることもできるのですが、やはり手頃で美味しいに越したことはありませんね~。できればもう少し何か惹きつけるものがほしかった。言いたいことばかり言って申し訳ない! 当たり前のことですが日本人が調理しているから必ずしも激ウマとは限らないですね。。。逆に(経験的&可能性的にはそのチャンスは低いですけれど)日本人以外が調理しているから必ずしもまずいとも限らないのですけれど。。。
やって来たのはSushi California。大昔に一度だけ来たことがありますが、そんなにいい印象がなかったので2度目がなかったお店。しかし最近偶然見たこちら在住の日本 人の方の記事ではすこぶるいい感想がかかれていたので、もしかしたらお店の方針大転換によっていい方向にチェンジしたのかな~?なんて期待を込めて行って くることにしたのです♪
2033 Martin Luther King Jr Way
Berkeley, CA 94704
まず最初はビールとお刺身サラダ。やはり仕事の後のおまけに暑い日のビールは美味しいです!お刺身サラダの方は正直言って普通。これといって特徴のない仕上がりでした。残念ながら刺身にそれほど新鮮さが感じられない凡庸な味。牡蠣フライの方も普通に美味しいといった感じ。マヨ&とんかつソースミックではなくて、タルタルソースがほしかったな~。お造り、揚げ物ときたらやはり焼き物がほしくなります。僕は青魚が好きなのですが、日頃あまり食べません。それは比較的なんでも食べるDさんが青魚が苦手な為。こういうおひとり様の時は、ここぞとばかり青魚をオーダーしてしまいます。そんな訳で今回はシンプルに鯖の塩焼きをオーダー。これはじっくり焼き上げてあって大変おいしかったです~♪ しあわせ~ この時点でもう結構お腹がいっぱいになりました。ビールは炭酸&炭水化物のコンビネーションですからあっという間にお腹にたまるのだろうか?〆にはこの界隈では珍しい沖縄そばがあったのでそれをいただくことにしました。そして出てきたのがこちら。見た目は正直言って少しがっかり系。食事は目でも楽しむもの、もう少し何とかならなかったかな~ともわせるプレゼンテーション。
スープのお味も外見と一致してなんかいまいちでした。だしが薄いし味も薄い。僕が濃い味好きな人なのでそれほど参考にはならないかもしれませんけれど、それでも何か抜けている印象。ソーキ(豚の煮込み)はよく煮込んであって味もしっかりついていて美味しかったです♪ そんな訳での総評は、自分の前の印象は正しかった!次回は別にいいや~という印象のお店でした。
確かに海外に住んでいるものにとって、こういう居酒屋メニューは物珍しいし、雰囲気を味わえるだけもうけものだと考えることもできるのですが、やはり手頃で美味しいに越したことはありませんね~。できればもう少し何か惹きつけるものがほしかった。言いたいことばかり言って申し訳ない! 当たり前のことですが日本人が調理しているから必ずしも激ウマとは限らないですね。。。逆に(経験的&可能性的にはそのチャンスは低いですけれど)日本人以外が調理しているから必ずしもまずいとも限らないのですけれど。。。
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ネットでのニュースを見ていた時、ホモ、ゲイ、ニューハーフ、オネエ、女装家の違いって?タイプ別一覧という記事がありました。へ~日本でもこういう記事がちゃんと出るようになったんだ~と思って読んでみたら、この記事の内容の間違いだらけの情報に唖然としてしまいました・・・LGBT当人であろう人がこの程度の情報提供か~(涙)
それにしてもこういう人が我が物顔で知ったかぶりで情報を出すのってどうなんだろう?Gayを真面目な視点で記載しようとする努力は素直に喜べます。しかし!ちゃんと裏を取って正しい情報を載せてもらいたいものです~。発信元も一人が言った言葉をうのみにせず、せめてもう一つ別の情報源からその信憑性をチェックするのが情報源としての責任ではないのでしょうか?
僕が訂正したいのは数か所ありまして、まずは男性的なゲイの心は女性ではありません!しっかり普通の男性ですよ~。そりゃ~多少女性的な人がいるのかもしれないけれど、基本的にゲイ男性は男性としての自分の性に違和感がなく、男性として男性が恋愛対象になっている人のことを指します。ですから見た目も心も体も男性ということになります。
女装家(Drag Queen)は、 仕事やイベント、趣味などでエンターテイメント的な要素を含み女装する男性のことで、女装をやっていても心は基本的に男性のままです。女装家にはゲイが多いものの女装家イコール”ゲイ”とは言えません。女装が好きなストレート男子(女性を好きな男性)も存在しています。彼らの日常生活はごく普通の男性として暮らし、それに違和感を感じていません。
その上トランスジェンダーと呼ばれる人たちは手術を受けていようがいまいが、本人がトランスジェンダーと思った時点でトランスジェンダーになりえる訳で、生物学的男性が今日は気持ちが女性だからトランスジェンダーと認識しても、昨日は男性として違和感がなかったのでトランスジェンダーではないということも、極端な話ではありますがありえるそうなのです。難しい…
ちなみにオネエと呼ばれる人はゲイの男性でもいるし、女装家にもいるいますので、これをひとくくりにするのは難しいと思います。ニューハーフの人たちをオネエと呼ぶのは自己を女性として認識している人をオネエ、つまり女性のような振る舞いの男という前提ですから、女性として生きていく姿を揶揄している意味合いが生まれるので僕はあまり使いたいとは思いません。
最後にこの表の矛盾を強いて指摘すれば、ゲイは性的志向、女装家はエンターテイメント的要素、ニューハーフは性同一性障害であり全く異なる3つのものをつまり、リンゴとミカンの異なる種類のものを無理やり同じところに持ってきて品種別の鑑定をしているようなものでして、正直言ってナンセンス以外にありませんが、便宜上よく比べられのはしょうがないことなのかな~?性的志向ならゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、ヘテロで括れ、エンターテイメント的要素を含むものとして女装家、男装家、コスプレ家などで括れるし、ニューハーフでしたら性同一性障害の一部としてMTF(男性から女性への変更を望む人)、FTM(女性から男性へ変更を望む人)、またその中でも手術をしたい人、したくない人などで括れると思われます。
もし前記の表を直すとしたら、こういうような内容になると思うのですが、ゲイ、女装家、トランスジェンダーの方たちどう思われるでしょうか? しかしながら一番大切なのは、こういうことを整理することではなく、性的志向がどうこうで人を判断するのではなく、その人の人間性であることを忘れてはいけませんね!犬も血統とか雑種で判断しないでねby Coco.
それにしてもこういう人が我が物顔で知ったかぶりで情報を出すのってどうなんだろう?Gayを真面目な視点で記載しようとする努力は素直に喜べます。しかし!ちゃんと裏を取って正しい情報を載せてもらいたいものです~。発信元も一人が言った言葉をうのみにせず、せめてもう一つ別の情報源からその信憑性をチェックするのが情報源としての責任ではないのでしょうか?
僕が訂正したいのは数か所ありまして、まずは男性的なゲイの心は女性ではありません!しっかり普通の男性ですよ~。そりゃ~多少女性的な人がいるのかもしれないけれど、基本的にゲイ男性は男性としての自分の性に違和感がなく、男性として男性が恋愛対象になっている人のことを指します。ですから見た目も心も体も男性ということになります。
女装家(Drag Queen)は、 仕事やイベント、趣味などでエンターテイメント的な要素を含み女装する男性のことで、女装をやっていても心は基本的に男性のままです。女装家にはゲイが多いものの女装家イコール”ゲイ”とは言えません。女装が好きなストレート男子(女性を好きな男性)も存在しています。彼らの日常生活はごく普通の男性として暮らし、それに違和感を感じていません。
引用:時遊zine
最後にニューハーフ(トランスジェンダー)と呼ばれる人は生まれ出てきた自分の性に違和感がある(女性となりたい生物学的男性)や(男性になりたい生物学的女)のことを指します。つまりここで初めて生まれ持った性と心が逆転している状態になり、見た目は男⇒女、女⇒男となりますが、すべてのトランスジェンダーの人が性転換手術を受けたいと思っている訳でもないそうです。その上トランスジェンダーと呼ばれる人たちは手術を受けていようがいまいが、本人がトランスジェンダーと思った時点でトランスジェンダーになりえる訳で、生物学的男性が今日は気持ちが女性だからトランスジェンダーと認識しても、昨日は男性として違和感がなかったのでトランスジェンダーではないということも、極端な話ではありますがありえるそうなのです。難しい…
ちなみにオネエと呼ばれる人はゲイの男性でもいるし、女装家にもいるいますので、これをひとくくりにするのは難しいと思います。ニューハーフの人たちをオネエと呼ぶのは自己を女性として認識している人をオネエ、つまり女性のような振る舞いの男という前提ですから、女性として生きていく姿を揶揄している意味合いが生まれるので僕はあまり使いたいとは思いません。
最後にこの表の矛盾を強いて指摘すれば、ゲイは性的志向、女装家はエンターテイメント的要素、ニューハーフは性同一性障害であり全く異なる3つのものをつまり、リンゴとミカンの異なる種類のものを無理やり同じところに持ってきて品種別の鑑定をしているようなものでして、正直言ってナンセンス以外にありませんが、便宜上よく比べられのはしょうがないことなのかな~?性的志向ならゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、ヘテロで括れ、エンターテイメント的要素を含むものとして女装家、男装家、コスプレ家などで括れるし、ニューハーフでしたら性同一性障害の一部としてMTF(男性から女性への変更を望む人)、FTM(女性から男性へ変更を望む人)、またその中でも手術をしたい人、したくない人などで括れると思われます。
もし前記の表を直すとしたら、こういうような内容になると思うのですが、ゲイ、女装家、トランスジェンダーの方たちどう思われるでしょうか? しかしながら一番大切なのは、こういうことを整理することではなく、性的志向がどうこうで人を判断するのではなく、その人の人間性であることを忘れてはいけませんね!犬も血統とか雑種で判断しないでねby Coco.
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今週は長かった…僕の下で働く人へ他の部署&医師から苦情が出たため真相究明のために奔走し、事実を集め、ほぼ苦情は真実と確定しましたので、本人確認をしたところ、本人逆切れ!顔を真っ赤にして怒ってすごかった~。ドラマのワンシーンのようでした(笑)。ここまで来ると逆に冷静に見れるものですね。。。辞表を提出する!と大声で啖呵を切ってくれました。
まあ、別にそれでもいいか~。問題あるたびにこんなに真っ赤になって怒って、自分の日を見tめられない人間なんて、この先扱いも大変だろうしな~と思っていたところその日の夜に携帯に謝罪のメッセージ・・・熱しやすく冷めやすい人なのだろう(笑)あぁ~面倒くさい!やめてくれてもよかったのに~なんて思ったりしてしまいました。
やはり後ろめたいことがあって、それをズバット指摘されると人によっては切れるもんなんだな~と妙に客観的に眺めてしまいました。こういう問題って先延ばしにすることもできないし、精神的にキツイので疲れた~・その他にもいろいろと人事関係での小問題もあり、この上自分の仕事をこなさなくてはいけなく、金曜日の4時過ぎにはもう家に帰りたかったです(笑)。 そんな訳でこの日の土曜日ランチはDさんのお気に入りのお店でのんびりまったりと過ごしました。2人して長い一週間だったので僕はビール、Dさんは白ワインでお疲れ様~の乾杯!いや~疲れた体に炭酸の強いビールはスカッと爽快気持ちいいものです。前菜にはテリーヌとモントレー烏賊のサラダ。イカが新鮮で温かいのがサラダに妙にマッチしていて美味しい♪
メインにDさんは何故か?黒豆とご飯のプレート。これはクミンが強く効いているので僕はちょっとダメだな~(汗)。僕が頼んだのはクラブケーキつまりカニ団子焼きみたいなものかな?(笑)。こちらはぎっしりとカニ肉が詰まっていて臭みもなく美味しいく仕上がっていました。このお店は時間が止まってしまったような雰囲気で静かにのんびりできるのがいいですね~。
さて、この日はランチの前にRさんと会ってきました。僕は吝嗇家でそれほど物欲も強くないので必要なものはこちらのサイトで中古品をチェックしては購入したりしています。そんな時見つけたのが僕がまだ読んでいない本の数々でした。それも一冊$1となれば購入しない訳には行きません(笑)。Rさんと連絡を取っていたところ、ここのブログを読んでいてくれた方と判明。 それも以前にSFに関しての質問としてメールのやり取りもしたことがあった方でした(笑)。いや~世界は広いようで狭いものです。米国に長いこと住んでいる僕ですが、仕事以外では英語の文献を全く読みません!面倒くさい日常生活の英語の書類は全てDさんに丸投げ状態なので英語がうまくならないのかもしれません(笑)。そんな僕にとって日本語の本は米国生活ではMUSTアイテム!
様々な本を購入できてホクホクの僕でした♪ Dさんが車で待機していたので長話はできなかったものの、知的で素敵なオーラのするこの方とはこれからもお付き合いさせてもらいたいものだ~と思いましたので、次回はお茶会か食事会でもしましょう~と約束してその場を去りました。シャイで人間付き合いの苦手な僕がこんな出会いを持てるのも、このブログのおかげです。 読んでくださる方には感謝感激~。いつもくだらない垂れ流しに付き合っていただきまして本当にありがとうございます。Rさんのめちゃ可愛い娘ちゃんからポップコーンもいただいてしまいました。今回出番のなかったCocoですので最後の登場してもらおうと、一緒に撮影させてもらいましたが、ボップコーンの袋が気になるらしく微妙な顔つきでした。(笑)
まあ、別にそれでもいいか~。問題あるたびにこんなに真っ赤になって怒って、自分の日を見tめられない人間なんて、この先扱いも大変だろうしな~と思っていたところその日の夜に携帯に謝罪のメッセージ・・・熱しやすく冷めやすい人なのだろう(笑)あぁ~面倒くさい!やめてくれてもよかったのに~なんて思ったりしてしまいました。
やはり後ろめたいことがあって、それをズバット指摘されると人によっては切れるもんなんだな~と妙に客観的に眺めてしまいました。こういう問題って先延ばしにすることもできないし、精神的にキツイので疲れた~・その他にもいろいろと人事関係での小問題もあり、この上自分の仕事をこなさなくてはいけなく、金曜日の4時過ぎにはもう家に帰りたかったです(笑)。 そんな訳でこの日の土曜日ランチはDさんのお気に入りのお店でのんびりまったりと過ごしました。2人して長い一週間だったので僕はビール、Dさんは白ワインでお疲れ様~の乾杯!いや~疲れた体に炭酸の強いビールはスカッと爽快気持ちいいものです。前菜にはテリーヌとモントレー烏賊のサラダ。イカが新鮮で温かいのがサラダに妙にマッチしていて美味しい♪
メインにDさんは何故か?黒豆とご飯のプレート。これはクミンが強く効いているので僕はちょっとダメだな~(汗)。僕が頼んだのはクラブケーキつまりカニ団子焼きみたいなものかな?(笑)。こちらはぎっしりとカニ肉が詰まっていて臭みもなく美味しいく仕上がっていました。このお店は時間が止まってしまったような雰囲気で静かにのんびりできるのがいいですね~。
さて、この日はランチの前にRさんと会ってきました。僕は吝嗇家でそれほど物欲も強くないので必要なものはこちらのサイトで中古品をチェックしては購入したりしています。そんな時見つけたのが僕がまだ読んでいない本の数々でした。それも一冊$1となれば購入しない訳には行きません(笑)。Rさんと連絡を取っていたところ、ここのブログを読んでいてくれた方と判明。 それも以前にSFに関しての質問としてメールのやり取りもしたことがあった方でした(笑)。いや~世界は広いようで狭いものです。米国に長いこと住んでいる僕ですが、仕事以外では英語の文献を全く読みません!面倒くさい日常生活の英語の書類は全てDさんに丸投げ状態なので英語がうまくならないのかもしれません(笑)。そんな僕にとって日本語の本は米国生活ではMUSTアイテム!
様々な本を購入できてホクホクの僕でした♪ Dさんが車で待機していたので長話はできなかったものの、知的で素敵なオーラのするこの方とはこれからもお付き合いさせてもらいたいものだ~と思いましたので、次回はお茶会か食事会でもしましょう~と約束してその場を去りました。シャイで人間付き合いの苦手な僕がこんな出会いを持てるのも、このブログのおかげです。 読んでくださる方には感謝感激~。いつもくだらない垂れ流しに付き合っていただきまして本当にありがとうございます。Rさんのめちゃ可愛い娘ちゃんからポップコーンもいただいてしまいました。今回出番のなかったCocoですので最後の登場してもらおうと、一緒に撮影させてもらいましたが、ボップコーンの袋が気になるらしく微妙な顔つきでした。(笑)
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400人ほどの従業員の中で片手で数えるくらいしか日系人がいない職場ですが、IT部署のマネージャーのMSさんは両親が1世なのでたぶん日本語がペラペラなのに、僕の前では緊張して日本語が喋れないといい英語しかしゃべってくれないお調子者。そんな彼が紹介してくれた日本の唐揚げ専門店というお店の方へ行ってきました。いろいろな店があるものです。
このお店は変わった形態のようでして、固定した店舗を持たずに営業しているらしいです。どういうことかといいますと、昼間は昼間が空き時間となる夜中心のお店の店舗を借りて営業。そして夜になると、昼間のランチ中心の店舗の夜使っていないという場所を利用しての夜の営業をしているようです。これってす ごい発想ですね~。
昼間と夜の営業で場所がかわってしまいお客さんが困惑するのでは?とも思ったのですが、自分の経験からして、ランチに行くお店はランチにしか行かないことが多く、同様に夕飯に行くお店は夕飯にしか行かないパターンになっているので、昼間の客は昼間の場所へ、夜の客は夜の場所一か所へ行けばいいので、それほど消費者には問題がないような気がします。
で~肝心の唐揚げの方ですが、様々なフレーバーがあるようですが、僕は何を頼んだのか失念。ディッピングソースも数種類から選べるようになっていました。 基本が4ピースセット$8か、8ピースセット$12があり、これに追加注文としてご飯をつけることができるようです。↓の写真が4ピースで$8これにご飯がつけばもう$10ですから、コスパ的にそれほどいいものではない印象。
総評としてはサービスの方はやや不安定。働いている人はフレンドリーで問題ないのですが、店のオーガナイズがいまいちという印象でした。ランチタイムに 入ったにもかかわらず、ご飯が売り切れで仕込み中、できるまであと15分かかるとのこと。ランチタイムの15分の待機は致命的なのでご飯はあきらめまし た。低炭水化物ダイエットとして了承しましょう~(笑) 名前を呼ばれ出来上がった料理を受け取ったら違うオーダーがはいっていました。僕のオーダーを受け取った後ろの人がこれに気がつき取り替えというアクシデント付。キャベツのぶつ切りは悪くないけれど、この唐揚げのセットにはそれほど合わないような気がします。できれば千切りに、せめてもう少し小さく切った方が食べやすく唐揚げとのバランスもいいでしょう。
鶏の唐揚げの方はたぶん味付けのため漬け込んであるものを揚げるようですので、見た目はおこげ目のWell Doneになっているのかな~?と思ったら、中身の方もかなりWell Doneになりすぎていてパサパサ感が強く僕としてはNGレベル、漬けこみの味はいいのだがこ唐揚げとしての楽しみはこの揚げ好き食感では2度目はあるか?と聞かれると、このままだったらないかも…
このお店は変わった形態のようでして、固定した店舗を持たずに営業しているらしいです。どういうことかといいますと、昼間は昼間が空き時間となる夜中心のお店の店舗を借りて営業。そして夜になると、昼間のランチ中心の店舗の夜使っていないという場所を利用しての夜の営業をしているようです。これってす ごい発想ですね~。
380 15th St
Oakland, California
これならロケーションが固定されず、ロケーションが悪ければ変更ということが気軽にできますし、諸条件をクリアーすれば、その場で固定営業している既存のお店にとっても空き時間の利用によるレント収入が見込めるという画期的なものでもあるような気がします。ただ昼と夜の営業によりいちいち荷物を持っての移動となるのがネックといえばネックでしょう。昼間と夜の営業で場所がかわってしまいお客さんが困惑するのでは?とも思ったのですが、自分の経験からして、ランチに行くお店はランチにしか行かないことが多く、同様に夕飯に行くお店は夕飯にしか行かないパターンになっているので、昼間の客は昼間の場所へ、夜の客は夜の場所一か所へ行けばいいので、それほど消費者には問題がないような気がします。
で~肝心の唐揚げの方ですが、様々なフレーバーがあるようですが、僕は何を頼んだのか失念。ディッピングソースも数種類から選べるようになっていました。 基本が4ピースセット$8か、8ピースセット$12があり、これに追加注文としてご飯をつけることができるようです。↓の写真が4ピースで$8これにご飯がつけばもう$10ですから、コスパ的にそれほどいいものではない印象。
総評としてはサービスの方はやや不安定。働いている人はフレンドリーで問題ないのですが、店のオーガナイズがいまいちという印象でした。ランチタイムに 入ったにもかかわらず、ご飯が売り切れで仕込み中、できるまであと15分かかるとのこと。ランチタイムの15分の待機は致命的なのでご飯はあきらめまし た。低炭水化物ダイエットとして了承しましょう~(笑) 名前を呼ばれ出来上がった料理を受け取ったら違うオーダーがはいっていました。僕のオーダーを受け取った後ろの人がこれに気がつき取り替えというアクシデント付。キャベツのぶつ切りは悪くないけれど、この唐揚げのセットにはそれほど合わないような気がします。できれば千切りに、せめてもう少し小さく切った方が食べやすく唐揚げとのバランスもいいでしょう。
鶏の唐揚げの方はたぶん味付けのため漬け込んであるものを揚げるようですので、見た目はおこげ目のWell Doneになっているのかな~?と思ったら、中身の方もかなりWell Doneになりすぎていてパサパサ感が強く僕としてはNGレベル、漬けこみの味はいいのだがこ唐揚げとしての楽しみはこの揚げ好き食感では2度目はあるか?と聞かれると、このままだったらないかも…
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