米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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LAでの講習会はなかなか楽しめました
講師が写真中央に立つイケメンのおにいさんで話の仕方がとっても上手い
教授のおばさんは話があまり上手くないけど いい人~オーラがにじみ出ていました(笑)
この講習会はそれほど上のランクの人もいないので和気藹々としてアットホーム
変な気負いも感じることなく参加できましたので
僕にとっては前回のアトランタと正反対のお気楽ムードになりました~♪
気分が楽だと時間の経つのが早く感じます
あっという間に お昼になりましたので
講習会のすぐそばの一番近い韓国料理屋へ入ってみました
何のお店かもよくわからないまま
まあ~韓国料理ですからキムチにご飯はあるだろう~と思って入ってしまいました(笑)
広い店内には 全て韓国人と思われる人のみ
韓国人以外のアジア人はいなかったみたいだし
アジア人以外の人種も全くいなかったように思えま す
そしてお店で食べられているものを見てみれば
キムチはもちろんありましたが 皆さんほぼ100%の割合で麺をすすってます
どうやらここは 餃子もある麺専門店みたいです
ここのブログを読んでくださる方はもうご存知だと思いますが
僕は白いご飯よりも麺類が大好きな人
韓国料理だろうがなんだろうが麺類専門店は大歓迎です♪
しかしながら沢山あるメニューの中でどれも食べたことがないもの
一体どれを頼んでいいのか分からないので ウェイトレスのおねいさんに
このお店で一番人気の麺をください~と頼んだところ
上の写真のヌードルスープが出てきたということです
白いビーフ系のあっさりとしたスープに いろいろな野菜 水餃子のようなものが入り
麺は日本でいう きしめんのような感じ
さすがに一番人気だけあってとってもおいしい一品でした♪
付け合せの食べ放題のキムチもいつもよりずっと美味しく
韓国人の同僚が言っていたとおりコリアタウンなら何食べても美味しいって 本当でした!
お昼をしっかり満足して そのまま再び講習会に参加
午後の部は自分で仮のプロジェクトを計画し シュミレーションをしていく形でした
発表の時ちょっと緊張しましたが それ以外は全く問題なく講習会も無事終了!
帰りの便は思いっきりラッシュアワーのど真ん中に空港へ着かなくてはいけません
それならシャトルバスに乗ればカープール(優先)車線に乗れるので
それほど渋滞に巻き込まれることがないかも!?と思い シャトル乗り場をチェックしてみたら。。。
ユニオンステーションが乗り場でLittle Tokyoからすぐ近く!
それじゃ~空港でまずいもの食べるよりは ちょっと早めの夕飯をここで食べてしまおう~と
リトル東京でいったん地下鉄を降りて 食べ物を探すことにしました
そして以前 食べたことのある
このラーメン屋に入ってラーメンを注文
そして注文し終えた直後に・・・
あぁぁ~
ここのラーメンってそこまで激ウマって思ったわけでもなかったんだ~と思い出し
他のお店に行けばよかった~とちょっと後悔
食べてみて納得・・・
あぁぁ 僕の記憶は間違っていなかった
まずいわけではないのですが それほど僕のタイプの味ではないな~と再確認
次に来た時は3度目がないようにしなくっちゃ~と心に誓いました
それにしてもどうしてこの程度の味で (好きな方ごめんなさい・・・)
ここのラーメンはたくさんの人が並ぶのかとっても不思議に思いました
間違った夕飯の選択をしてしまい
なんとなく消化不良のままシャトルバスに乗りLAX空港へ到着
この時既に午後の6時半くらいだったかな?
思ったよりも気温は上がりませんでしたが
それにしてもまだまだ明るいLAです
チェックインをあっという間に終え セキュリティーを抜けてました
今回の旅行は一泊だけでしたので 仕事用の鞄にスーパーマーケットに食料品を買いに行く時に使う
エコバックに下着とちょっとしたものを入れただけの軽装
まさに仕事の帰りに食材を買いに行きました・・・?くらいの荷物でしたので
チェックインもセキュリティーも楽楽でした♪
そんな軽装で出張行くなって・・・?(笑)
ゲートに到着して自分の便を確認
その時 変なおっさんが閉まっているゲートに無理やり押して中に入っていき うろうろ・・・
そのままゲートとローディングブリッジのあたりに閉じ込められました
一体このおっさん何やっているんだろう~?と思いきや・・・
他のドアーを開けようとして警報機が鳴り響き
手錠までかけられて 身体検査をされていました
おじさんを検査する警官の手が・・・ちょっと微妙な位置にありますな(笑)
僕が思うにこのおっさんは単に迷ってしまい 変なところを入ったり来たりしただけだと思われます
そんなに怪しい人ではないのですが 最近のセキュリティーは厳しいので少しでも変な行動をすると
空港につめている暇な警官の格好の餌食になってしまうので気をつけましょう~♪
僕が飛行機に乗るころには
あれほど明るかった太陽も西に沈みかかり 夕焼けが見えてきました 時間的にはこの前の飛行機にも間に合うくらいの時間に空港についていたのですが
そのほかの人たちが既にもう大量のスタンバイをしていて ちょっと無理
まあ、おまけに$98ドルのSFO⇔LAXの飛行機チケットで
半分近くの$50を上乗せして払うのも癪だったので
そのまま自分の便をおとなしく待つことにしました~
LAXを時間通り飛び立つ これまた超満席のUAL便
夕暮れと闇の迫るなかなかきれいな光景です
飛行機で一時間もかからない距離なのにLAとSFっって
気候も全く違うし 住んでいる人たちの雰囲気も全く違う おもしろいものです
まあ、一泊だけというどたばたしたLA滞在でして
身体的にはちょっと疲れましたが
いい講習会にも参加できてまずまずでした
でも出張ってあんまりすきじゃないかも・・・
こういうのが頻繁にあったら早く年を食ってしまいそうです(笑)
僕の場合 本拠地でのんびりと仕事をしている方があっているようです
この短いLA滞在の写真を振り返ってみてみたら
LAでの食事 全部麺が絡んでる・・・と
暗闇の中に浮かぶ SFを見ならが自分の食事への偏りに愕然としました・・・
おしまい
講師が写真中央に立つイケメンのおにいさんで話の仕方がとっても上手い
教授のおばさんは話があまり上手くないけど いい人~オーラがにじみ出ていました(笑)
この講習会はそれほど上のランクの人もいないので和気藹々としてアットホーム
変な気負いも感じることなく参加できましたので
僕にとっては前回のアトランタと正反対のお気楽ムードになりました~♪
気分が楽だと時間の経つのが早く感じます
あっという間に お昼になりましたので
講習会のすぐそばの一番近い韓国料理屋へ入ってみました
Myung Dong Kyoja
3630 Wilshire Boulevard
Los Angeles, CA 90010
3630 Wilshire Boulevard
Los Angeles, CA 90010
何のお店かもよくわからないまま
まあ~韓国料理ですからキムチにご飯はあるだろう~と思って入ってしまいました(笑)
広い店内には 全て韓国人と思われる人のみ
韓国人以外のアジア人はいなかったみたいだし
アジア人以外の人種も全くいなかったように思えま す
そしてお店で食べられているものを見てみれば
キムチはもちろんありましたが 皆さんほぼ100%の割合で麺をすすってます
どうやらここは 餃子もある麺専門店みたいです
ここのブログを読んでくださる方はもうご存知だと思いますが
僕は白いご飯よりも麺類が大好きな人
韓国料理だろうがなんだろうが麺類専門店は大歓迎です♪
しかしながら沢山あるメニューの中でどれも食べたことがないもの
一体どれを頼んでいいのか分からないので ウェイトレスのおねいさんに
このお店で一番人気の麺をください~と頼んだところ
上の写真のヌードルスープが出てきたということです
白いビーフ系のあっさりとしたスープに いろいろな野菜 水餃子のようなものが入り
麺は日本でいう きしめんのような感じ
さすがに一番人気だけあってとってもおいしい一品でした♪
付け合せの食べ放題のキムチもいつもよりずっと美味しく
韓国人の同僚が言っていたとおりコリアタウンなら何食べても美味しいって 本当でした!
お昼をしっかり満足して そのまま再び講習会に参加
午後の部は自分で仮のプロジェクトを計画し シュミレーションをしていく形でした
発表の時ちょっと緊張しましたが それ以外は全く問題なく講習会も無事終了!
帰りの便は思いっきりラッシュアワーのど真ん中に空港へ着かなくてはいけません
それならシャトルバスに乗ればカープール(優先)車線に乗れるので
それほど渋滞に巻き込まれることがないかも!?と思い シャトル乗り場をチェックしてみたら。。。
ユニオンステーションが乗り場でLittle Tokyoからすぐ近く!
それじゃ~空港でまずいもの食べるよりは ちょっと早めの夕飯をここで食べてしまおう~と
リトル東京でいったん地下鉄を降りて 食べ物を探すことにしました
そして以前 食べたことのある
このラーメン屋に入ってラーメンを注文
そして注文し終えた直後に・・・
あぁぁ~
ここのラーメンってそこまで激ウマって思ったわけでもなかったんだ~と思い出し
他のお店に行けばよかった~とちょっと後悔
食べてみて納得・・・
あぁぁ 僕の記憶は間違っていなかった
まずいわけではないのですが それほど僕のタイプの味ではないな~と再確認
次に来た時は3度目がないようにしなくっちゃ~と心に誓いました
ここのラーメンはたくさんの人が並ぶのかとっても不思議に思いました
間違った夕飯の選択をしてしまい
なんとなく消化不良のままシャトルバスに乗りLAX空港へ到着
この時既に午後の6時半くらいだったかな?
思ったよりも気温は上がりませんでしたが
それにしてもまだまだ明るいLAです
チェックインをあっという間に終え セキュリティーを抜けてました
今回の旅行は一泊だけでしたので 仕事用の鞄にスーパーマーケットに食料品を買いに行く時に使う
エコバックに下着とちょっとしたものを入れただけの軽装
まさに仕事の帰りに食材を買いに行きました・・・?くらいの荷物でしたので
チェックインもセキュリティーも楽楽でした♪
そんな軽装で出張行くなって・・・?(笑)
ゲートに到着して自分の便を確認
その時 変なおっさんが閉まっているゲートに無理やり押して中に入っていき うろうろ・・・
そのままゲートとローディングブリッジのあたりに閉じ込められました
一体このおっさん何やっているんだろう~?と思いきや・・・
他のドアーを開けようとして警報機が鳴り響き
あっという間に 警官に取り押さえられ
手錠までかけられて 身体検査をされていました
おじさんを検査する警官の手が・・・ちょっと微妙な位置にありますな(笑)
僕が思うにこのおっさんは単に迷ってしまい 変なところを入ったり来たりしただけだと思われます
そんなに怪しい人ではないのですが 最近のセキュリティーは厳しいので少しでも変な行動をすると
空港につめている暇な警官の格好の餌食になってしまうので気をつけましょう~♪
僕が飛行機に乗るころには
あれほど明るかった太陽も西に沈みかかり 夕焼けが見えてきました 時間的にはこの前の飛行機にも間に合うくらいの時間に空港についていたのですが
そのほかの人たちが既にもう大量のスタンバイをしていて ちょっと無理
まあ、おまけに$98ドルのSFO⇔LAXの飛行機チケットで
半分近くの$50を上乗せして払うのも癪だったので
そのまま自分の便をおとなしく待つことにしました~
LAXを時間通り飛び立つ これまた超満席のUAL便
夕暮れと闇の迫るなかなかきれいな光景です
飛行機で一時間もかからない距離なのにLAとSFっって
気候も全く違うし 住んでいる人たちの雰囲気も全く違う おもしろいものです
まあ、一泊だけというどたばたしたLA滞在でして
身体的にはちょっと疲れましたが
いい講習会にも参加できてまずまずでした
でも出張ってあんまりすきじゃないかも・・・
こういうのが頻繁にあったら早く年を食ってしまいそうです(笑)
僕の場合 本拠地でのんびりと仕事をしている方があっているようです
この短いLA滞在の写真を振り返ってみてみたら
LAでの食事 全部麺が絡んでる・・・と
暗闇の中に浮かぶ SFを見ならが自分の食事への偏りに愕然としました・・・
おしまい
GWをこちらで過ごしたMさんが日本へ戻った次の日は
LAで開かれる講習会に参加する為の出張でした
最近あっちへ行ったりこっちへ戻ったり 老体にはきつい日程です・・・
この講習会は必須の講習会ではないのですが 前々から興味があって参加したかったのです
その上予算的にそろそろ余剰分を消化した方がいいので それじゃ~と行くことにしたのですが
その後の Atlanta行きが入ってきたりで なんかめちゃくちゃな日程になってしまいました・・・
今回のフライトは余裕を持ってお昼
この時間になると国際線のターミナルにはたくさんの大型ジェットが沢山あって
重そうな体をのっそりのっそり動かしています(笑)
LAなんだからきっと常夏の暖かさなんだろう~と
天気予報もチェックせずに真夏の格好を用意してきたのに・・・
モニター見たら19℃・・・それってあまり暖かくないかも
SFとそんなに気温が変わらないじゃん!! 真夏の服しか持っていない。。。(汗)
LAといえども出発前にはちゃんと天気予報をチェックしておかなくてはいけません
さて 空港についてゲートをチェックしたら 興味深い方がいらっしゃいました
お昼時にラーメンを食べるアジアン系の男性
プライバシー保護のため軽くモザイクを入れておきましたが・・・
何がおかしいかわかりますか?
そう このPCを持っている方ですよ~
この人 お昼にインスタントラーメン食べているんですけど・・・
このマルちゃんラーメン お湯に戻すことなくそのまま齧っています
それも 今手に持っているもので3袋目・・・(汗)
インスタントラーメン そのまま齧っておいしいとも思えないけど・・・
お腹がすいていたらしょうがないけど・・・
3袋も立て続けに食べるほど この人はお腹がすいていたのでしょうか?
確かに空港の食堂は値段が高いけど ここまでケチらないで
もっと栄養のあるものを食べましょうよ~と言いたくなりました(笑)
そんなことを考えていたら SFO発 LAX行きのUA便のゲートが開き
お客さんが飛行機に飲み込まれていきます
ここのところUA便に頻繁に乗っていますけど どの飛行機もとっても混んでいますね~ 全体的に便数を減らしているからと言われますが
こうして乗る飛行機全てにスタンバイであふれるほど乗っているのを見ると
UAもビジネス的にはそんなに悪くないのかなって感じられます
スタンバイも以前は席が空いてさえいればそのまま乗れたのに
今では一人当たり最低でも$50チャージするそうです
荷物を預けても 電話予約も 荷物の重量限度を低く設定して超過分もチャージする
これだけ取れるところからがむしゃらに搾取する姿勢は好きになれません・・・
ちなみにエミレーツはかなりきつい経営状態らしいです
飛行機の滑走路はおもしろいです
たくさんの種類の飛行機が 飛んだり到着したり
SFO国際空港は他の空港よりも比較的小さいので
こうしてまじかで飛行機の発着が見れてなんか得した気分です
この飛行機はキャセイパシフィック 今から長時間のフライトですな~
お疲れ様です
へ~
ノースウェストってデルタに吸収合併されて
どんどん機体がデルタに塗り替えられていっているようですが
こうしてまたNWのまま飛んでいるのもあるんですね~
個人的にはこのデザインの方が好きだな
NWの皆さん 残念です できれば逆吸収してほしかったです ね?
僕の乗った飛行機は定刻どおり出発して
あっという間にSFO国際空港の上空を飛んでいきます
SFとLAの飛行距離は約400マイル(約650km)ですから
東京からだと 北に向かえば青森県八戸市くらい?
南西に向かえば岡山くらいまでの距離にほぼ近いと思われます
でも 日本にいると米国の距離感に疎い僕の親戚一同は皆さん
LAとSFがまるで東京 横浜のような感覚で話されるんですよね~(笑)
確かに飛行機ですと1時間くらいの距離ですけど もっと遠いんですよ~と言っても皆さん理解しません
今度は 東京と岡山または八戸くらい離れているんだ!と言えば理解してくれるかもしれない・・・
そんなこんなで あっという間にLA上空に接近します
この日はいい天気で しっかりハリウッドの文字も見えたし
ビバリーヒルズ ダウンタウンもきれいに見えました
やっぱりLAXですね~
SFOとは比べ物にならないくらいでかい!
LAに到着後は ホテルへ向かいます
今回の講習会はKorea Townで行なわれまして 朝8時半から
できればLittle Tokyoに泊まりたかったのですが 朝早く起きての移動が面倒だったため
ものぐさな僕は 今回の宿泊を講習会会場に一番近い
1ブロックしか離れていないというホテルを見つけ そこに決めました
ウェブサイトではそれほど悪いホテルに見えませんでしたけど・・・
チェックインして驚き・・・
なんか80年代のホテルそのままで営業しているみたいな感じ
ロビーには20年前の日本人団体観光客みたいな
韓国人団体観光客がゴマンといて笑っちゃいました・・・
一応それでも 一番安いシティービューではなく
デラックスハリウッドサインビューと言う部屋を予約してみたのですが
どう見ても・・・
どこに HOLLYWOODのサインがあるのかわからないような
だまされたようなお部屋でしたな~
それに 韓国タウンど真ん中の為か シャンプーもローションも 朝鮮人参入り
これってとんでもない匂いで 使えたものではありませんでした(涙)
ホテルはある程度 自分の許せる範囲で選ばなくてはいけないなって
身をもって教えられた気がしました
チェックインして部屋を見たら なんかがっかりして(笑)
お腹もすいてきたので遅いお昼ご飯を近所の韓国料理屋で食べることにしました
たくさんのお店がひしめき合う コリアンタウン
どのお店にしていいのかわからなかったのですが
比較的お客さんの入っているお店に決めたところ・・・
よくわからないのですが Soondae専門店
Soondaeというのがなんなのかわからないので説明を読んでみると
もち米に血のソーセージ 豚の内臓などを煮込んだ料理らしい・・・ 韓国人の同僚がいれば 何とかトライしてもいいかな~とは思うものの
初めてで 僕一人だけですのでちょっと怖くなってしまい
今回は このお店の専門料理ですが残念ながら外すことにしました
こうしてみると韓国料理って知っているようで
まだまだ知らない料理がたくさんあるんだな~ということを思い知らされました
それでもって僕が頼んだのは無難にこれ・・・ オックステールの白スープと書いてあったもの
キムチ ご飯がついてなんと$4.95と格安でした(笑)
味の方はとってもGood! 優しいオックステールをよく煮込んだ味でした
お店の方をみてみると こうして各テーブルに換気扇が備え付けられています
ということは・・・? 焼肉もあるみたいですが
メニューには焼肉は一切書いてありませんでしたね~
焼肉食べている人も一人もいませんでした
大変なぞが多い 韓国料理店でした
この後はちょこっと仕事をこなして 9時近くになりおなかがすいてきたので
ここのブログの読者ルミさんからもらった情報を元に(情報ありがとうございます♪)
Little Tokyoに新しく出来たという陳麻屋ラーメンに行ってきました
ここはカルボナーラみたいなこってりのラーメンを提供するお店なのだそうで
そういうラーメンって興味深いので是非トライしに行ってきました
閉店10分前にぎりぎりセーフで滑り込みました
ここのお店は何でも坦々麺専門店らしく いろいろな辛さの坦々麺が楽しめます
その中で辛さのみを抜いたのがゴマラーメンということでして
お昼にキムチをたんまり食べた僕は 気分的に辛いものはもういいや~と
辛さ抜きのゴマラーメンを楽しみました
味自体は まあいいんじゃない?くらいでしたが
カルボナーラのようなスープではなかったような気がします
でも 新しい味を試すことができてよかったです♪
さて あの居心地の悪いホテルに帰って寝るとするか~
おしまい
LAで開かれる講習会に参加する為の出張でした
最近あっちへ行ったりこっちへ戻ったり 老体にはきつい日程です・・・
この講習会は必須の講習会ではないのですが 前々から興味があって参加したかったのです
その上予算的にそろそろ余剰分を消化した方がいいので それじゃ~と行くことにしたのですが
その後の Atlanta行きが入ってきたりで なんかめちゃくちゃな日程になってしまいました・・・
今回のフライトは余裕を持ってお昼
この時間になると国際線のターミナルにはたくさんの大型ジェットが沢山あって
重そうな体をのっそりのっそり動かしています(笑)
LAなんだからきっと常夏の暖かさなんだろう~と
天気予報もチェックせずに真夏の格好を用意してきたのに・・・
モニター見たら19℃・・・それってあまり暖かくないかも
SFとそんなに気温が変わらないじゃん!! 真夏の服しか持っていない。。。(汗)
LAといえども出発前にはちゃんと天気予報をチェックしておかなくてはいけません
さて 空港についてゲートをチェックしたら 興味深い方がいらっしゃいました
お昼時にラーメンを食べるアジアン系の男性
プライバシー保護のため軽くモザイクを入れておきましたが・・・
何がおかしいかわかりますか?
そう このPCを持っている方ですよ~
この人 お昼にインスタントラーメン食べているんですけど・・・
このマルちゃんラーメン お湯に戻すことなくそのまま齧っています
それも 今手に持っているもので3袋目・・・(汗)
インスタントラーメン そのまま齧っておいしいとも思えないけど・・・
お腹がすいていたらしょうがないけど・・・
3袋も立て続けに食べるほど この人はお腹がすいていたのでしょうか?
確かに空港の食堂は値段が高いけど ここまでケチらないで
もっと栄養のあるものを食べましょうよ~と言いたくなりました(笑)
そんなことを考えていたら SFO発 LAX行きのUA便のゲートが開き
お客さんが飛行機に飲み込まれていきます
ここのところUA便に頻繁に乗っていますけど どの飛行機もとっても混んでいますね~ 全体的に便数を減らしているからと言われますが
こうして乗る飛行機全てにスタンバイであふれるほど乗っているのを見ると
UAもビジネス的にはそんなに悪くないのかなって感じられます
スタンバイも以前は席が空いてさえいればそのまま乗れたのに
今では一人当たり最低でも$50チャージするそうです
荷物を預けても 電話予約も 荷物の重量限度を低く設定して超過分もチャージする
これだけ取れるところからがむしゃらに搾取する姿勢は好きになれません・・・
ちなみにエミレーツはかなりきつい経営状態らしいです
飛行機の滑走路はおもしろいです
たくさんの種類の飛行機が 飛んだり到着したり
SFO国際空港は他の空港よりも比較的小さいので
こうしてまじかで飛行機の発着が見れてなんか得した気分です
この飛行機はキャセイパシフィック 今から長時間のフライトですな~
お疲れ様です
へ~
ノースウェストってデルタに吸収合併されて
どんどん機体がデルタに塗り替えられていっているようですが
こうしてまたNWのまま飛んでいるのもあるんですね~
個人的にはこのデザインの方が好きだな
NWの皆さん 残念です できれば逆吸収してほしかったです ね?
Yさん(笑)
僕の乗った飛行機は定刻どおり出発して
あっという間にSFO国際空港の上空を飛んでいきます
SFとLAの飛行距離は約400マイル(約650km)ですから
東京からだと 北に向かえば青森県八戸市くらい?
南西に向かえば岡山くらいまでの距離にほぼ近いと思われます
でも 日本にいると米国の距離感に疎い僕の親戚一同は皆さん
LAとSFがまるで東京 横浜のような感覚で話されるんですよね~(笑)
確かに飛行機ですと1時間くらいの距離ですけど もっと遠いんですよ~と言っても皆さん理解しません
今度は 東京と岡山または八戸くらい離れているんだ!と言えば理解してくれるかもしれない・・・
そんなこんなで あっという間にLA上空に接近します
この日はいい天気で しっかりハリウッドの文字も見えたし
ビバリーヒルズ ダウンタウンもきれいに見えました
やっぱりLAXですね~
SFOとは比べ物にならないくらいでかい!
LAに到着後は ホテルへ向かいます
今回の講習会はKorea Townで行なわれまして 朝8時半から
できればLittle Tokyoに泊まりたかったのですが 朝早く起きての移動が面倒だったため
ものぐさな僕は 今回の宿泊を講習会会場に一番近い
1ブロックしか離れていないというホテルを見つけ そこに決めました
ウェブサイトではそれほど悪いホテルに見えませんでしたけど・・・
チェックインして驚き・・・
なんか80年代のホテルそのままで営業しているみたいな感じ
ロビーには20年前の日本人団体観光客みたいな
韓国人団体観光客がゴマンといて笑っちゃいました・・・
一応それでも 一番安いシティービューではなく
デラックスハリウッドサインビューと言う部屋を予約してみたのですが
どう見ても・・・
どこに HOLLYWOODのサインがあるのかわからないような
だまされたようなお部屋でしたな~
それに 韓国タウンど真ん中の為か シャンプーもローションも 朝鮮人参入り
これってとんでもない匂いで 使えたものではありませんでした(涙)
ホテルはある程度 自分の許せる範囲で選ばなくてはいけないなって
身をもって教えられた気がしました
チェックインして部屋を見たら なんかがっかりして(笑)
お腹もすいてきたので遅いお昼ご飯を近所の韓国料理屋で食べることにしました
たくさんのお店がひしめき合う コリアンタウン
どのお店にしていいのかわからなかったのですが
比較的お客さんの入っているお店に決めたところ・・・
よくわからないのですが Soondae専門店
Soondaeというのがなんなのかわからないので説明を読んでみると
もち米に血のソーセージ 豚の内臓などを煮込んだ料理らしい・・・ 韓国人の同僚がいれば 何とかトライしてもいいかな~とは思うものの
初めてで 僕一人だけですのでちょっと怖くなってしまい
今回は このお店の専門料理ですが残念ながら外すことにしました
こうしてみると韓国料理って知っているようで
まだまだ知らない料理がたくさんあるんだな~ということを思い知らされました
それでもって僕が頼んだのは無難にこれ・・・ オックステールの白スープと書いてあったもの
キムチ ご飯がついてなんと$4.95と格安でした(笑)
味の方はとってもGood! 優しいオックステールをよく煮込んだ味でした
お店の方をみてみると こうして各テーブルに換気扇が備え付けられています
ということは・・・? 焼肉もあるみたいですが
メニューには焼肉は一切書いてありませんでしたね~
焼肉食べている人も一人もいませんでした
大変なぞが多い 韓国料理店でした
この後はちょこっと仕事をこなして 9時近くになりおなかがすいてきたので
ここのブログの読者ルミさんからもらった情報を元に(情報ありがとうございます♪)
Little Tokyoに新しく出来たという陳麻屋ラーメンに行ってきました
ここはカルボナーラみたいなこってりのラーメンを提供するお店なのだそうで
そういうラーメンって興味深いので是非トライしに行ってきました
閉店10分前にぎりぎりセーフで滑り込みました
ここのお店は何でも坦々麺専門店らしく いろいろな辛さの坦々麺が楽しめます
その中で辛さのみを抜いたのがゴマラーメンということでして
お昼にキムチをたんまり食べた僕は 気分的に辛いものはもういいや~と
辛さ抜きのゴマラーメンを楽しみました
味自体は まあいいんじゃない?くらいでしたが
カルボナーラのようなスープではなかったような気がします
でも 新しい味を試すことができてよかったです♪
さて あの居心地の悪いホテルに帰って寝るとするか~
おしまい
Mt.Shastaから戻ってきて
次の日はMさんにとって米国滞在のフルで過ごせる最終日
楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまうものです
お昼ご飯は何が食べたいかということでしたが
やっぱりサンフランシスコに来たのですから
飲茶を食べなくっちゃね~ということで 飲茶に行って来ました
サンフランシスコにももちろん美味しい飲茶は沢山あるのでしょうけど 値段が馬鹿高かったり
激混みだったり 店が汚かったり サービスがいまいちであったりすることが多いので
うちの職場の中国人の方に お店がきれいで値段が手頃で 美味しい飲茶はどこか聞いたところ
このお店を紹介してくれました♪
紹介してもらっただけあって店が清潔で サービスもよく どの料理もとっても美味しかったです
Mさんだけでなく僕もDさんもしっかり満足できました
やっぱり餅は餅屋に聞け!じゃないですけど
美味しい食べ物はその国の人に聞くのが一番ですね~
意外な発見があるかもしれません♪
その後は SFでのバケーション最終日をどんな風に過ごしたいのか聞いたところ
アウトレット系の買い物をして後はのんびり散歩でもしたいな~ということなので
靴を中心に買いたいMさんを連れて行ったところが~
こちらは まあ高級系のデパートNordstromのアウトレットに当たるお店で
比較的質のいいものがアウトレット価格で手に入るお店でして
靴だけでなく洋服リネン鞄なども買うことができます・
このお店Mさんのツボにはまってしまったらしく
目がウルウルして 買い物意欲にスイッチが入った模様~
ちょこっと覗く程度だったところが 2時間近く?いて靴4足をお買い上げになりました♪
いや~楽しんでもらえてよかった良かった!
それにしても女性って本当に買い物が好きだな~(笑)
さて しっかり買い物をした後は本来の目的 SFの散歩
どこを散歩しようかね~と考えていたところ Cocoがまだ行ったことがない所
それじゃ~男性の好きな男性の街Castroはどうか?ときいたところ
Mさんもノリノリの乗り気ですので Cocoカストロデビューが決まりました
今までいくらでもCastroに行く機会はあったのですが
実際には一度もCocoをつれて行っていなかったのです
カストロは男性の好きな男性の集まる町ですし(笑)
なんとなく他人の目を意識してしまいます
そんな場所でも関係なくCocoは所かまわずももしてしまいます
僕は犬なんだから別にいいじゃ~んと思っていたのですが
DさんはカストロでのCocoのそれらの問題もあり乗り気じゃなかったので
結局今まで行かずじまいだったというわけなのです
実際行ってみて Cocoは小のほうはしたものの
道のど真ん中でもなく わき道にそれた時にしたし
の方は全くしなかったので ホッとしました
驚いたのはCocoがあるクマ系の男性のところへ突然嬉しそうにジャンプしてしまい
Cocoは熊系が好き?なのか と思いつつ(笑) 申し訳ありません~と謝ったところ
この男性が 僕のバックに犬用のスナックが入っているからじゃないかな~?と
わざわざバックから犬用のスナックを取り出して スナックあげてもいい?と
僕の許可を得た上でCocoにあげてくれました
いや~ Cocoやりますな~ まるでえさを与えていない飼い主みたいで恥ずかしかったです(笑)
Castroの散歩をそのまま延長して
ゲイビーチとの異名も持つDolores Parkのほうまで行ってみました
動画あります
この日は天気が良かったものの少し風が冷たく
期待していたほどの人たちが裸で日光浴をしていませんでしたが
それでも数人の人たちが パンツ一丁で日光浴していてMさん大喜びでした
この写真だとちょうどCocoの視線の先辺り(笑)
この公園のベンチでのんびりとコーヒーを飲みながら しばらくボーっとして過ごしました
その後はゴールデンゲートブリッジを通ったりして
そのまま家に帰りまして 暫しの休憩
Mさん SFバケーションの最終日の夕飯は何が食べたいか聞いたところ
できれば外食ではなく 家でゆっくりと食べたいとのことですので
辛いもの&エスニックが好きなMさんのために タイ料理を作ってみました
グリーンパパイヤサラダ トムヤムクン グリーンカレーというメニュー
グリーンパパイヤサラダの場合 いつもは既に細切りになっているパパイヤを買うのですが
今回はどこも売っていなかった為 家で細切りにすればいいや~と思って
グリーンパパイヤのそのままの果実を買って来ました
グリーンパパイヤは中身が真っ白で皮が緑
サラダの視覚な美を考えると緑が残っていた方がきれいだな~と思い
皮をむかずに そのまま細切りにしたら・・・
大失敗!
グリーンパパイヤの皮って 激苦なんですよ・・・
口が曲がってしまうほど(笑) 苦瓜が好きな人は平気かもしれないけど
そうでもない人にはとてもじゃないけど食べれませんでした
幸い調理中にそのことに気がつき作り直すことができましたが
2度手間になってしまい なんとなく疲労感も2倍になってしまいました(涙)
皆さんも グリーンパパイヤの皮には気をつけてくださいませ・・・
グリーンカレーの方は具材としてタイ風の玉葱やマッシュルームではなく
カンボジアの友人から教えてもらったで米国南部でよく食べられる
カラードグリーンを入れたみたところ これがGoodマッチ! 大変美味しかったです♪
多少の失敗はあったものの
最終的にはどれもまあ間の仕上がりになり
MさんもDさんも喜んで食べてくれました
翌日Mさんは あっという間のゴールデンウィークのSFバケーションが終わり
こうしていい友好関係を保つことができ 友人の少ない僕としては嬉しい限りです
年に一度 または数年に一度しか会えないけど
会えばあっという間にその距離を縮めることができ
べったりでもないそれでいて 他人行儀でもない心地よい関係
こういう友達ってほしいからできるものではなく
気がついたらそばにいた というもの
だからこそ もっともっと大切にしていきたいものだと 今回の訪問で感じました
日本の皆さんはゴールデンウイークを楽しく過ごすことができたでしょうか?
おしまい
次の日はMさんにとって米国滞在のフルで過ごせる最終日
楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまうものです
お昼ご飯は何が食べたいかということでしたが
やっぱりサンフランシスコに来たのですから
飲茶を食べなくっちゃね~ということで 飲茶に行って来ました
サンフランシスコにももちろん美味しい飲茶は沢山あるのでしょうけど 値段が馬鹿高かったり
激混みだったり 店が汚かったり サービスがいまいちであったりすることが多いので
うちの職場の中国人の方に お店がきれいで値段が手頃で 美味しい飲茶はどこか聞いたところ
このお店を紹介してくれました♪
Asian Pearl
3288 Pierce St
Richmond, CA 94804
写真にのっていないものもまだまだありますが3人でしっかり堪能させてもらいました3288 Pierce St
Richmond, CA 94804
紹介してもらっただけあって店が清潔で サービスもよく どの料理もとっても美味しかったです
Mさんだけでなく僕もDさんもしっかり満足できました
やっぱり餅は餅屋に聞け!じゃないですけど
美味しい食べ物はその国の人に聞くのが一番ですね~
意外な発見があるかもしれません♪
その後は SFでのバケーション最終日をどんな風に過ごしたいのか聞いたところ
アウトレット系の買い物をして後はのんびり散歩でもしたいな~ということなので
靴を中心に買いたいMさんを連れて行ったところが~
Nordstrom Rack Downtown San Francisco
555 Ninth Street
San Francisco, CA 94103
(415) 934-1211
555 Ninth Street
San Francisco, CA 94103
(415) 934-1211
こちらは まあ高級系のデパートNordstromのアウトレットに当たるお店で
比較的質のいいものがアウトレット価格で手に入るお店でして
靴だけでなく洋服リネン鞄なども買うことができます・
このお店Mさんのツボにはまってしまったらしく
目がウルウルして 買い物意欲にスイッチが入った模様~
ちょこっと覗く程度だったところが 2時間近く?いて靴4足をお買い上げになりました♪
いや~楽しんでもらえてよかった良かった!
それにしても女性って本当に買い物が好きだな~(笑)
さて しっかり買い物をした後は本来の目的 SFの散歩
どこを散歩しようかね~と考えていたところ Cocoがまだ行ったことがない所
それじゃ~男性の好きな男性の街Castroはどうか?ときいたところ
今までいくらでもCastroに行く機会はあったのですが
実際には一度もCocoをつれて行っていなかったのです
カストロは男性の好きな男性の集まる町ですし(笑)
なんとなく他人の目を意識してしまいます
そんな場所でも関係なくCocoは所かまわずももしてしまいます
僕は犬なんだから別にいいじゃ~んと思っていたのですが
DさんはカストロでのCocoのそれらの問題もあり乗り気じゃなかったので
結局今まで行かずじまいだったというわけなのです
実際行ってみて Cocoは小のほうはしたものの
道のど真ん中でもなく わき道にそれた時にしたし
の方は全くしなかったので ホッとしました
驚いたのはCocoがあるクマ系の男性のところへ突然嬉しそうにジャンプしてしまい
Cocoは熊系が好き?なのか と思いつつ(笑) 申し訳ありません~と謝ったところ
この男性が 僕のバックに犬用のスナックが入っているからじゃないかな~?と
わざわざバックから犬用のスナックを取り出して スナックあげてもいい?と
僕の許可を得た上でCocoにあげてくれました
いや~ Cocoやりますな~ まるでえさを与えていない飼い主みたいで恥ずかしかったです(笑)
Castroの散歩をそのまま延長して
ゲイビーチとの異名も持つDolores Parkのほうまで行ってみました
動画あります
この日は天気が良かったものの少し風が冷たく
期待していたほどの人たちが裸で日光浴をしていませんでしたが
それでも数人の人たちが パンツ一丁で日光浴していてMさん大喜びでした
この写真だとちょうどCocoの視線の先辺り(笑)
この公園のベンチでのんびりとコーヒーを飲みながら しばらくボーっとして過ごしました
その後はゴールデンゲートブリッジを通ったりして
そのまま家に帰りまして 暫しの休憩
Mさん SFバケーションの最終日の夕飯は何が食べたいか聞いたところ
できれば外食ではなく 家でゆっくりと食べたいとのことですので
辛いもの&エスニックが好きなMさんのために タイ料理を作ってみました
グリーンパパイヤサラダ トムヤムクン グリーンカレーというメニュー
グリーンパパイヤサラダの場合 いつもは既に細切りになっているパパイヤを買うのですが
今回はどこも売っていなかった為 家で細切りにすればいいや~と思って
グリーンパパイヤのそのままの果実を買って来ました
グリーンパパイヤは中身が真っ白で皮が緑
サラダの視覚な美を考えると緑が残っていた方がきれいだな~と思い
皮をむかずに そのまま細切りにしたら・・・
大失敗!
グリーンパパイヤの皮って 激苦なんですよ・・・
口が曲がってしまうほど(笑) 苦瓜が好きな人は平気かもしれないけど
そうでもない人にはとてもじゃないけど食べれませんでした
幸い調理中にそのことに気がつき作り直すことができましたが
2度手間になってしまい なんとなく疲労感も2倍になってしまいました(涙)
皆さんも グリーンパパイヤの皮には気をつけてくださいませ・・・
グリーンカレーの方は具材としてタイ風の玉葱やマッシュルームではなく
カンボジアの友人から教えてもらったで米国南部でよく食べられる
カラードグリーンを入れたみたところ これがGoodマッチ! 大変美味しかったです♪
多少の失敗はあったものの
最終的にはどれもまあ間の仕上がりになり
MさんもDさんも喜んで食べてくれました
翌日Mさんは あっという間のゴールデンウィークのSFバケーションが終わり
日本へ戻って行きました
それにしても 高校時代からの友人が性別とか 同性カップルだからとかなど関係なくこうしていい友好関係を保つことができ 友人の少ない僕としては嬉しい限りです
年に一度 または数年に一度しか会えないけど
会えばあっという間にその距離を縮めることができ
べったりでもないそれでいて 他人行儀でもない心地よい関係
こういう友達ってほしいからできるものではなく
気がついたらそばにいた というもの
だからこそ もっともっと大切にしていきたいものだと 今回の訪問で感じました
日本の皆さんはゴールデンウイークを楽しく過ごすことができたでしょうか?
おしまい
この日はMt.Shasta最終日です
昨日の残り物を使って僕達が泊まっていたキャビンでの朝食
調味料も調理器具もあまりないので立派なものは全くできません
焼きたてのビスケットに プレーンオムレツ&ハムのシンプルメニュー
でも家以外のところで食べるとこれまた違った味わいがあるものです
しっかり朝食を食べたあと この日は家路につく前に
妖精の出る湖(笑)と また別の滝を見に行くことになりました
Mt.Shastaは何度見ても気持ちをよくさせてくれる山ですね
再び車を走らせて20分くらいでつくというCastle Lakeを目指します
そして20分経ったところで 周りが雪に覆われ車の進行が不可能になりました
車を停めて 林の方へ歩いていくとCastle Lakeのインフォメーションボードがありまして
どうやらここが Castle Lakeらしい・・・
でも 一面雪に覆われていて 湖らしいものは全く見当たりません
他の観光客に聞いてみると この雪で覆われた平らな場所の下が
厚い氷で覆われたCastle Lakeとのことでした~
5月でもこの雪でこのように氷が張っているとは驚きです!
しょうがないので一応記念撮影してみました♪
この後 この湖に程近いその名もFairy Fallという
それこそ妖精が出てくるらしい滝があるので
妖精を見たくてしょうがないMさんは 張り切っていました(笑)
舗装されていない山道を車で20分ほど走って
これ以上車がいけないな~というところで車を降りて
自分達の足で10分くらい山道を歩いて行くと 滝の音が聞こえてきます
たまたまそこに居合わせた 毎年Mt.Shastaにくるという
アメリカ人老夫婦が教えてくださったのですが
今年は雪も多く 滝の水の量が例年になく大変多いそうです
通年ですと 右側の方に水が少し流れる程度で 左側まで水がきていないそうですが
今年は両方の滝に豊富な水が流れ出ていて 水しぶきがもうもうと上がります
この水しぶき 霧のような感じで体中に浴びると大変気持ちのいいものです
それでは滝の動画をご覧ください~
なかなかの水の量です
前日行ったMossbraeの滝とは正反対な感じの雄雄しい滝でした
この滝のハイキングコースは ぐるりと上の方を回って
滝を見下ろすこともできるとこのご夫婦にうかがいましたので
早速行ってみることにしました
かなり危なっかしいところを歩きますが 基本的には楽なコースです
先ほどの滝の水が流れ出る頂点付近から眺めることができ
いい天気であることも手伝って遠くまで見ることが出来るいい眺望スポットでした
これで全てのShasta旅行の日程が終わりまして 家路につくことになりました
また帰り道で さいごのMt.Shastaがきれいに見えるスポットがあり
少しかさ雲をかぶった山を一枚撮っておきました
2泊3日のあっという間のショートトリップでしたが
国内旅行をあまりしない僕達にとって なかなかいいものでした
こうして車を走らせれば雄大な自然にも触れることができ
たくさんの癒しをもらえたような気がします
Mさんが提案しなかったらきっと出会えなかったことでしょう
そして家路はやはり450kmの道のりを4時間半かけて帰ります
もちろん運転の担当は僕になりました(汗)
今までいろんな食事をここ米国で堪能しているMさんですが
まだ アメリカの代表食 ハンバーガーを食べていないことに気がつき
それじゃ~ちょうどいいから~ということでお昼ごはんとして
比較的まともなハンバーガーショップ
In&Outの方へ行って来ました
ここはチェーン店とはいえしっかりした食材を使い
味の方も悪くないハンバーガーを出しています
みんなでアニマルスタイルのチーズバーガーを楽しみました
Mさんも気に入ってくれたようです
お腹がいっぱいになってしばらく車を走らせると 眠くなってきます
ついでにガソリンも給油しなくてはいけないので
コーヒーも買えるガソリンスタンドへよったのです
僕は普通のアイスコーヒー
Dさんはアイスモカ
Mさんはソフトクリームをたのんだのですが・・・
こんな食生活していたら あんなふうになってしまうのかしら・・・? と
Mさんがアイスクリームを持って見つめるその先には
今回は盗みの時のコスチュームではなく
ひっそりと暮らす時の普段着でした・・・
これだけ大きい人を3人も乗せると車としては燃費が悪くなるのだろうか・・・?と
いらん心配してしまいました
その後たいした渋滞にもあうことなく車は順調に家路に着き
Cocoをペット宿泊施設からピックアップしてきました
この旅行では基本的に僕はCocoを連れて行きたかったのですが
比較的まともな宿泊施設ってペットを敷地内に持ってくるのが禁止されていて
Mt.Shastaも国立公園だと動物に関しても厳しい規制があるかもしれないと思い 今回は断念したのです
しかしながら シャスタの公園では犬連れの人が多くいましたし
もう少し宿泊施設も探せばペットOKのところもあるでしょうから
もし次に行くとしたら 是非Cocoを連れて行きたいと思います
家に到着して お風呂に入ったりシャワーを浴びたりして
暫しの休憩の後 この日は3人で 僕達がお気に入りのフレンチレストランへ行くことになっていました
この前の週も例の連中の誕生日会でフレンチに行ったけれど・・・
ここはあそこよりもずっと料理の質がいいので 前回のようなことはないはずです
Mさんはシャンパン Dさんは白ワイン
僕はアルコール抜き 単なるお水にしておきました
今回のシャスタ旅行では大して飲めもしないのに
大酒のみの2人に付き合うように毎晩のように飲んでいたので
もうここでは食事だけを楽しみ 飲むのはいいや~と思ったからでした(笑)
まず最初は このお店の突き出しに当たるカニの前菜
生牡蠣は山の中で食べたようなどでかいものではなく
かなり小粒ですごく新鮮で同じ食べ物か?と思わせるほど段違いに美味しいものでした
やっぱり前回のお店より比べ物にならないくらいいいです♪
値段もそう変わらないのにここまで味がサービスが違うのは一体どういうことでしょう?
しかし
メインで問題が発生!
僕は魚の料理が食べたかったのですがこの日はその料理が品切れ・・・
ネットのメニューにあったポークを頼もうと思ったら それはメニューからなくなっていました・・・
第一希望も第二希望もこちらにはなく
ちょっとがっかり気味でしょうがなくフィレミニョン(ステーキ)にしました
でもね・・・
このステーキ そのがっかりを全て帳消しにして
プラスの要因しか残さないくらい激ウマでした!
肉質がいい! 焼き加減がいい! ソースがいい! 量も多すぎず少なすぎず!
全てにおいてパーフェクトでしたね~
これは嬉しい誤算です
ちなみにDさんもこのステーキ もちろん大喜びでした♪
Mさんの方はここのところの大食でちょっとお疲れ気味
その為 野菜のみでできているディッシュを頼んでみました
アーティチョークをベースにいろいろな野菜が織り込まれていて
それをカレーソースでまとめているというものでした
疲れた胃にはこういう料理が一番いいのかもしれません
美味しい数々の料理を頼んだ後は デザートです
DさんはTahitienne Vanilla Bean Crème Brûlée
Mさんは 奥のFrench toastSoft Caramel, Hazelnut Ice Creame
つづく★
昨日の残り物を使って僕達が泊まっていたキャビンでの朝食
調味料も調理器具もあまりないので立派なものは全くできません
焼きたてのビスケットに プレーンオムレツ&ハムのシンプルメニュー
でも家以外のところで食べるとこれまた違った味わいがあるものです
しっかり朝食を食べたあと この日は家路につく前に
妖精の出る湖(笑)と また別の滝を見に行くことになりました
Castle Lakeというのが透明度の高い 大変きれいな妖精に出会える湖
途中でこれまた Mt.Shastaがきれいな眺望スポットがありましたので
車を停めて記念撮影! ここからだと女山男山がはっきり見えますMt.Shastaは何度見ても気持ちをよくさせてくれる山ですね
再び車を走らせて20分くらいでつくというCastle Lakeを目指します
そして20分経ったところで 周りが雪に覆われ車の進行が不可能になりました
車を停めて 林の方へ歩いていくとCastle Lakeのインフォメーションボードがありまして
どうやらここが Castle Lakeらしい・・・
でも 一面雪に覆われていて 湖らしいものは全く見当たりません
他の観光客に聞いてみると この雪で覆われた平らな場所の下が
厚い氷で覆われたCastle Lakeとのことでした~
5月でもこの雪でこのように氷が張っているとは驚きです!
しょうがないので一応記念撮影してみました♪
顔隠さなくてもまぁ~平気ですよね・・・?
この後 この湖に程近いその名もFairy Fallという
それこそ妖精が出てくるらしい滝があるので
妖精を見たくてしょうがないMさんは 張り切っていました(笑)
舗装されていない山道を車で20分ほど走って
これ以上車がいけないな~というところで車を降りて
自分達の足で10分くらい山道を歩いて行くと 滝の音が聞こえてきます
たまたまそこに居合わせた 毎年Mt.Shastaにくるという
アメリカ人老夫婦が教えてくださったのですが
今年は雪も多く 滝の水の量が例年になく大変多いそうです
通年ですと 右側の方に水が少し流れる程度で 左側まで水がきていないそうですが
今年は両方の滝に豊富な水が流れ出ていて 水しぶきがもうもうと上がります
この水しぶき 霧のような感じで体中に浴びると大変気持ちのいいものです
それでは滝の動画をご覧ください~
なかなかの水の量です
前日行ったMossbraeの滝とは正反対な感じの雄雄しい滝でした
この滝のハイキングコースは ぐるりと上の方を回って
滝を見下ろすこともできるとこのご夫婦にうかがいましたので
早速行ってみることにしました
かなり危なっかしいところを歩きますが 基本的には楽なコースです
先ほどの滝の水が流れ出る頂点付近から眺めることができ
いい天気であることも手伝って遠くまで見ることが出来るいい眺望スポットでした
これで全てのShasta旅行の日程が終わりまして 家路につくことになりました
また帰り道で さいごのMt.Shastaがきれいに見えるスポットがあり
少しかさ雲をかぶった山を一枚撮っておきました
2泊3日のあっという間のショートトリップでしたが
国内旅行をあまりしない僕達にとって なかなかいいものでした
こうして車を走らせれば雄大な自然にも触れることができ
たくさんの癒しをもらえたような気がします
Mさんが提案しなかったらきっと出会えなかったことでしょう
そして家路はやはり450kmの道のりを4時間半かけて帰ります
もちろん運転の担当は僕になりました(汗)
今までいろんな食事をここ米国で堪能しているMさんですが
まだ アメリカの代表食 ハンバーガーを食べていないことに気がつき
それじゃ~ちょうどいいから~ということでお昼ごはんとして
比較的まともなハンバーガーショップ
In&Outの方へ行って来ました
ここはチェーン店とはいえしっかりした食材を使い
味の方も悪くないハンバーガーを出しています
みんなでアニマルスタイルのチーズバーガーを楽しみました
Mさんも気に入ってくれたようです
お腹がいっぱいになってしばらく車を走らせると 眠くなってきます
ついでにガソリンも給油しなくてはいけないので
コーヒーも買えるガソリンスタンドへよったのです
僕は普通のアイスコーヒー
Dさんはアイスモカ
Mさんはソフトクリームをたのんだのですが・・・
こんな食生活していたら あんなふうになってしまうのかしら・・・? と
Mさんがアイスクリームを持って見つめるその先には
キャッツアイの3姉妹がいました・・・(汗)
今回は盗みの時のコスチュームではなく
ひっそりと暮らす時の普段着でした・・・
これだけ大きい人を3人も乗せると車としては燃費が悪くなるのだろうか・・・?と
いらん心配してしまいました
プライバシー保護のため軽くモザイクも入れておきます
その後たいした渋滞にもあうことなく車は順調に家路に着き
Cocoをペット宿泊施設からピックアップしてきました
この旅行では基本的に僕はCocoを連れて行きたかったのですが
比較的まともな宿泊施設ってペットを敷地内に持ってくるのが禁止されていて
Mt.Shastaも国立公園だと動物に関しても厳しい規制があるかもしれないと思い 今回は断念したのです
しかしながら シャスタの公園では犬連れの人が多くいましたし
もう少し宿泊施設も探せばペットOKのところもあるでしょうから
もし次に行くとしたら 是非Cocoを連れて行きたいと思います
家に到着して お風呂に入ったりシャワーを浴びたりして
暫しの休憩の後 この日は3人で 僕達がお気に入りのフレンチレストランへ行くことになっていました
この前の週も例の連中の誕生日会でフレンチに行ったけれど・・・
ここはあそこよりもずっと料理の質がいいので 前回のようなことはないはずです
Mさんはシャンパン Dさんは白ワイン
僕はアルコール抜き 単なるお水にしておきました
今回のシャスタ旅行では大して飲めもしないのに
大酒のみの2人に付き合うように毎晩のように飲んでいたので
もうここでは食事だけを楽しみ 飲むのはいいや~と思ったからでした(笑)
まず最初は このお店の突き出しに当たるカニの前菜
フォアグラとエスカルゴ
小粒の生牡蠣
これらは全て問題なく美味しかったです♪ フォアグラ激ウマ!生牡蠣は山の中で食べたようなどでかいものではなく
かなり小粒ですごく新鮮で同じ食べ物か?と思わせるほど段違いに美味しいものでした
やっぱり前回のお店より比べ物にならないくらいいいです♪
値段もそう変わらないのにここまで味がサービスが違うのは一体どういうことでしょう?
しかし
メインで問題が発生!
僕は魚の料理が食べたかったのですがこの日はその料理が品切れ・・・
ネットのメニューにあったポークを頼もうと思ったら それはメニューからなくなっていました・・・
第一希望も第二希望もこちらにはなく
ちょっとがっかり気味でしょうがなくフィレミニョン(ステーキ)にしました
でもね・・・
このステーキ そのがっかりを全て帳消しにして
プラスの要因しか残さないくらい激ウマでした!
肉質がいい! 焼き加減がいい! ソースがいい! 量も多すぎず少なすぎず!
全てにおいてパーフェクトでしたね~
これは嬉しい誤算です
ちなみにDさんもこのステーキ もちろん大喜びでした♪
Mさんの方はここのところの大食でちょっとお疲れ気味
その為 野菜のみでできているディッシュを頼んでみました
アーティチョークをベースにいろいろな野菜が織り込まれていて
それをカレーソースでまとめているというものでした
疲れた胃にはこういう料理が一番いいのかもしれません
美味しい数々の料理を頼んだ後は デザートです
DさんはTahitienne Vanilla Bean Crème Brûlée
Mさんは 奥のFrench toastSoft Caramel, Hazelnut Ice Creame
僕はWarm Valrhona Chocolate CakeBanana Flambée,
Rum-Raisin Ice Cream, Caramel Sauce.
ここはやっぱりサービスもいいし 雰囲気もいいし 食べ物もいい
いつ来ても期待を裏切らない いいお店です
帰り際に何故か?
オーナーシェフが挨拶に来てくれて 今日の食事はどうだったか尋ねてきました
魚料理がなくて残念だったこと ポークがウェブサイトにはあったのに店のメニューにはなかったこと
でも ステーキがそれを帳消しにするくらい美味しかったなど伝えたら
大変喜んでくれ 今度来るときには予約の段階で料理を指定できる裏技も教えてくれました♪
2時間近くかけて ゆっくり食事をして
その間車の中で待っていたCocoはしっかり眠っていたようですが
僕達が帰ってくると これまた元気一杯で大喜びでした
Mt.Shastaを降りて最後はフレンチ この日は一日長かったです・・・いつ来ても期待を裏切らない いいお店です
帰り際に何故か?
オーナーシェフが挨拶に来てくれて 今日の食事はどうだったか尋ねてきました
魚料理がなくて残念だったこと ポークがウェブサイトにはあったのに店のメニューにはなかったこと
でも ステーキがそれを帳消しにするくらい美味しかったなど伝えたら
大変喜んでくれ 今度来るときには予約の段階で料理を指定できる裏技も教えてくれました♪
2時間近くかけて ゆっくり食事をして
その間車の中で待っていたCocoはしっかり眠っていたようですが
僕達が帰ってくると これまた元気一杯で大喜びでした
つづく★
次の日 ゆっくり起きてロッジで簡単な朝食を作ってみんなで食べあと
車を出したところシャスタ山に雲かかかっていましたので
車を止めて記念撮影
山の頂上を覆いかぶさるように雲がそこだけ広がっています
その他はとってもいい天気なのできっとあれは高山特有の現象なのでしょう
富士山でもこうした曇ってよくかかっていますね
Mさんができれば Mt.Shastaにできるだけ近くに行ってみたいということですので
観光案内所でどこまでいけるのか聞いてみたところ
車では現在 1500mまで登っていけ ここから20分でつくということなので早速出発!
車を走らせて10分くらいで両脇に雪が見えてきます
運転自体はそんなに急なのぼりでもないように感じられますが
町全体がすでに高いところにあるのでちょっと登っただけでこうなります
かなり厚い雪に覆われているようです
5月で20分下ったところは初夏の気候だというのに
この山ではまったくの真冬 一面雪に覆われていて
あまりの寒さにいったい何が本当の気候なのか悩んでしまいます
その上この山の中はかなり風が強く 体感温度はおそらく零度以下
歩いて体を動かしておかないと 体が震えてきてしまいます
澄み渡った青い空と 真っ白な雪の色が目にしみます
Dさんはあまりの寒さに・・・
なんか怪しい人になって歩き回っています
これならモザイクかけなくてもブログに載せることができます♪
このMt.Shastaは万年雪が残るそうなのです
街に降る雪も去年は2月で終わったのに今年は5月になってもまだ降り
この先まだまだ雪が降る予報が出されているそうです
たまにこうして訪れるのならばきれいな雪山を見ることができてうれしい限りですが
実際に日常生活をこのような環境におくとなるとこれは大変なことでしょう
数週間前にこの山に登って遭難してなくなってしまったニュースを思い出しましたが
これだけ雪が多く 風が強く 寒いのならちょっとしたミスで命取りになるのも納得できます
St.Shastaの動画をご覧ください
しっかり冷えて 雪山を堪能した後は 山を下ってMossbraeという滝を見に行くことにしました
ここは観光案内所でMust See!の滝ということなので
多少歩くようですがせっかくですから 見に行くことになりました
車を止めて 外に出てみるとここはしっかり夏の陽気
大変暖かく 日差しがかなりきついです
Monnbraeの滝にたどり着くには公道がないのです
ですからこうして現在も使われている鉄道の線路沿いを30分近く歩かなくてはいけません
僕たちは列車には遭遇しませんでしたが 平日ですと列車が汽笛を鳴らして
轟音とともに走り去っていくそうです
まだか?まだか?もうそろそろ歩くのに嫌気が差し始めるころ
やっとのことで滝が現れてきます
この滝は川から流れているというよりも 断崖から水が湧き出てこの様な滝を作り出しているようです
荒々しい滝というよりは 水のカーテンを広げたようにゆったりと静かに流れる滝
周りの緑と流れる小川 マイナスイオンが豊富に漂っているのでは?と思える
そばに座って滝を見ているだけでかなり心が癒される環境です
それでは全体を見渡せる動画のほうもつけておきます
夏の日差しを浴びながら雪解け水の冷たい水を感じて
新緑の中に埋もれて何もしないでじっと座っているのってなかなかいいものです
さっきは真冬で今度は夏 Mt.Shastaはいろいろな楽しみ方ができるようです
そのいろいろな楽しみ方のまた別の方法が・・・
これ~温泉です♪
Mt.Shastaからくるまで15分ほど北上したところに突如現れる
ロッジ形式の温泉です
このように個室がならんでおり
日本の温泉とはまったく様子が違いますが
一人ひとり個室があてがわれるので
友人と来ても気軽に水着なしで温泉を楽しむことができます
ちなみに個室にはこの様なバスタブが備え付けられていて
蛇口からは薄い乳白色の硫黄泉が出てきます
結構熱くなりますから自分でお好みの温度に調整できるのもいいです
僕は最初この胡散臭い施設にちょっと疑問を持っていたのですが
温泉に入ってそれも吹っ飛びました~
この温泉はかなり濃くいい温泉質です
入っていると体の芯から温まり 汗がどば~と出てきます
その上 温泉につかっているだけで肌がしっとりとしてきて
温泉から出てもローションつけなくても肌が突っ張りません
アメリカにもこんな温泉があるんですね~
驚きです
ここの施設はそのほかに 日光浴デッキ ドライサウナ
小川をせき止めた冷たいお風呂 (この日は約3℃でした。。。)などもあり
温泉とは別に宿泊もできるそうです
雪山 ハイキング 滝とまぁぁ~
本日はいろいろと動き回りましたので
こうして温泉につかってゆっくりできるのは極楽極楽です
さてこの温泉は僕たちが泊まっているところよりもずっと北に位置するため
今まで僕たちが見てきたMt.Shastaとはまた違った山の表情をうかがうことができました
なだらかに広がる裾野がちょっと富士山のように見えなくもないですね~
とってもきれいなのでここでも車を止めて記念撮影させてもらいました♪
さて 温泉ときて おなかがすいてくれば当然日本食?です
この街にはなんと日本人の方の経営のちゃんとした日本食レストランがあるそうなので
早速お邪魔してみることにしました~
こんな山の中で 日本食?寿司ですか・・・?とかなり斜に構えているDさんを説き伏せて
日本食が食べたい日本人2人が押し切る形でやってきたというわけです(笑)
なんでもここはオーガニックの日本食を提供するそうです
まず最初はきゅうりの酢の物とマグロのPoke
この2品は問題なく おいしいです!
Dさんの顔もほころびます
続いて揚げだし豆腐にさまざまな寿司
揚げ出し豆腐はおいしかったです
寿司はまあ、普通かな?特別おいしいというものではありません
寿司飯のほうにいろいろな雑穀をいれ懲りすぎて ちょっと外してしまっている感じ
生魚のほうはやっぱり山だけあって?いまいちですね
気を取り直して そのほかの一品料理
ナスの味噌田楽 これは激ウマ!
その隣の ビーツとゴルゴンぞーらチーズのサラダは文句ないおいしさ
これらのおいしさは 寿司のマイナスをしっかり消してくれました
この外にもてんぷらを頼みました てんぷらはアメリカンのフリッターという感じ
でも十分おいしかったです
山の中の日本食としたらまったく問題なし
寿司を頼まずにほかの料理のみを楽しんだらかなりいい線いっていると思います
最初は乗り気でなかったDさんもこれらの料理にしっかり満足したようです
この日はロッジに帰った後
ワインを飲みながら チートスかじって
UNOやったりトランプしたりして盛り上がりました
12時を迎えるころ
すっかり酔っ払った皆さんでトランプゲーム神経衰弱をやったところ
つづく★
車を出したところシャスタ山に雲かかかっていましたので
車を止めて記念撮影
山の頂上を覆いかぶさるように雲がそこだけ広がっています
その他はとってもいい天気なのできっとあれは高山特有の現象なのでしょう
富士山でもこうした曇ってよくかかっていますね
Mさんができれば Mt.Shastaにできるだけ近くに行ってみたいということですので
観光案内所でどこまでいけるのか聞いてみたところ
車では現在 1500mまで登っていけ ここから20分でつくということなので早速出発!
車を走らせて10分くらいで両脇に雪が見えてきます
運転自体はそんなに急なのぼりでもないように感じられますが
町全体がすでに高いところにあるのでちょっと登っただけでこうなります
かなり厚い雪に覆われているようです
5月で20分下ったところは初夏の気候だというのに
この山ではまったくの真冬 一面雪に覆われていて
あまりの寒さにいったい何が本当の気候なのか悩んでしまいます
その上この山の中はかなり風が強く 体感温度はおそらく零度以下
歩いて体を動かしておかないと 体が震えてきてしまいます
澄み渡った青い空と 真っ白な雪の色が目にしみます
Dさんはあまりの寒さに・・・
なんか怪しい人になって歩き回っています
これならモザイクかけなくてもブログに載せることができます♪
このMt.Shastaは万年雪が残るそうなのです
街に降る雪も去年は2月で終わったのに今年は5月になってもまだ降り
この先まだまだ雪が降る予報が出されているそうです
たまにこうして訪れるのならばきれいな雪山を見ることができてうれしい限りですが
実際に日常生活をこのような環境におくとなるとこれは大変なことでしょう
数週間前にこの山に登って遭難してなくなってしまったニュースを思い出しましたが
これだけ雪が多く 風が強く 寒いのならちょっとしたミスで命取りになるのも納得できます
St.Shastaの動画をご覧ください
歩いている怪しげな人がDさんでその隣がMさんです♪
しっかり冷えて 雪山を堪能した後は 山を下ってMossbraeという滝を見に行くことにしました
ここは観光案内所でMust See!の滝ということなので
多少歩くようですがせっかくですから 見に行くことになりました
車を止めて 外に出てみるとここはしっかり夏の陽気
大変暖かく 日差しがかなりきついです
Monnbraeの滝にたどり着くには公道がないのです
ですからこうして現在も使われている鉄道の線路沿いを30分近く歩かなくてはいけません
僕たちは列車には遭遇しませんでしたが 平日ですと列車が汽笛を鳴らして
轟音とともに走り去っていくそうです
まだか?まだか?もうそろそろ歩くのに嫌気が差し始めるころ
やっとのことで滝が現れてきます
この滝は川から流れているというよりも 断崖から水が湧き出てこの様な滝を作り出しているようです
荒々しい滝というよりは 水のカーテンを広げたようにゆったりと静かに流れる滝
周りの緑と流れる小川 マイナスイオンが豊富に漂っているのでは?と思える
そばに座って滝を見ているだけでかなり心が癒される環境です
それでは全体を見渡せる動画のほうもつけておきます
夏の日差しを浴びながら雪解け水の冷たい水を感じて
新緑の中に埋もれて何もしないでじっと座っているのってなかなかいいものです
さっきは真冬で今度は夏 Mt.Shastaはいろいろな楽しみ方ができるようです
そのいろいろな楽しみ方のまた別の方法が・・・
これ~温泉です♪
Mt.Shastaからくるまで15分ほど北上したところに突如現れる
ロッジ形式の温泉です
このように個室がならんでおり
日本の温泉とはまったく様子が違いますが
一人ひとり個室があてがわれるので
友人と来ても気軽に水着なしで温泉を楽しむことができます
ちなみに個室にはこの様なバスタブが備え付けられていて
蛇口からは薄い乳白色の硫黄泉が出てきます
結構熱くなりますから自分でお好みの温度に調整できるのもいいです
僕は最初この胡散臭い施設にちょっと疑問を持っていたのですが
温泉に入ってそれも吹っ飛びました~
この温泉はかなり濃くいい温泉質です
入っていると体の芯から温まり 汗がどば~と出てきます
その上 温泉につかっているだけで肌がしっとりとしてきて
温泉から出てもローションつけなくても肌が突っ張りません
アメリカにもこんな温泉があるんですね~
驚きです
ここの施設はそのほかに 日光浴デッキ ドライサウナ
小川をせき止めた冷たいお風呂 (この日は約3℃でした。。。)などもあり
温泉とは別に宿泊もできるそうです
雪山 ハイキング 滝とまぁぁ~
本日はいろいろと動き回りましたので
こうして温泉につかってゆっくりできるのは極楽極楽です
さてこの温泉は僕たちが泊まっているところよりもずっと北に位置するため
今まで僕たちが見てきたMt.Shastaとはまた違った山の表情をうかがうことができました
なだらかに広がる裾野がちょっと富士山のように見えなくもないですね~
とってもきれいなのでここでも車を止めて記念撮影させてもらいました♪
さて 温泉ときて おなかがすいてくれば当然日本食?です
この街にはなんと日本人の方の経営のちゃんとした日本食レストランがあるそうなので
早速お邪魔してみることにしました~
こんな山の中で 日本食?寿司ですか・・・?とかなり斜に構えているDさんを説き伏せて
日本食が食べたい日本人2人が押し切る形でやってきたというわけです(笑)
なんでもここはオーガニックの日本食を提供するそうです
まず最初はきゅうりの酢の物とマグロのPoke
この2品は問題なく おいしいです!
Dさんの顔もほころびます
続いて揚げだし豆腐にさまざまな寿司
揚げ出し豆腐はおいしかったです
寿司はまあ、普通かな?特別おいしいというものではありません
寿司飯のほうにいろいろな雑穀をいれ懲りすぎて ちょっと外してしまっている感じ
生魚のほうはやっぱり山だけあって?いまいちですね
気を取り直して そのほかの一品料理
ナスの味噌田楽 これは激ウマ!
その隣の ビーツとゴルゴンぞーらチーズのサラダは文句ないおいしさ
これらのおいしさは 寿司のマイナスをしっかり消してくれました
この外にもてんぷらを頼みました てんぷらはアメリカンのフリッターという感じ
でも十分おいしかったです
山の中の日本食としたらまったく問題なし
寿司を頼まずにほかの料理のみを楽しんだらかなりいい線いっていると思います
最初は乗り気でなかったDさんもこれらの料理にしっかり満足したようです
この日はロッジに帰った後
ワインを飲みながら チートスかじって
UNOやったりトランプしたりして盛り上がりました
12時を迎えるころ
すっかり酔っ払った皆さんでトランプゲーム神経衰弱をやったところ
もうめちゃくちゃ・・・・
笑いが止まりませんでしたが~
Dさんが一生懸命ゲームに夢中しなっているのが印象的でした
どこへ行ってもどんだけ飲んでもこの人はまじめですな~
あ~本当に飲みすぎた一日です
Dさんが一生懸命ゲームに夢中しなっているのが印象的でした
どこへ行ってもどんだけ飲んでもこの人はまじめですな~
あ~本当に飲みすぎた一日です
つづく★
日本からの時差ぼけのMさんと
アトランタからの時差ぼけの僕は次の日遅く起きました
ブランチに何が食べたいかということになり アメリカンなブランチは避けたい2人・・・
お互い麺類が好きなことがわかりベトナムPhoを食べに行くことになりました♪
実際ベトナムでもPhoは朝ごはんに食べられるものですからぴったりです
Mさん起きて最初の食事に早速ビールバケーションを満喫しています
このMさん めっちゃくちゃ酒強いんですよね~
酒が強いと思われるDさんよりも強いかもしれない(笑)
こんな感じで 2人でベトナムPhoを楽しんだ後
サクラメントでの仕事を終えたDさんを待って 3人で一緒にMt.Shastaの方へ行って来ました ちなみにこのMt.ShastaはMさんのリクエストなのです
僕もDさんも知らなかったのですが
このMt.Shastaはヒーリングポイントとして日本では密かに有名なのだそうです
実際Mさんから聞かされるまでこの山に関しては全く無知でありまして
調べれば調べるほど 妖精が出てくるとか パワースポットだとか UFOが出るとか
インディアンの聖地だったなどなどいろいろな話が沸きあがってきました
へ~そういう場所なんだ~ 知らなかったな~
ちなみにサンフランシスコからこのMt.Shastaは280マイル
450Kmで東京⇔京都間の距離に等しいと思われます
地図を見てもお解かりになるように大変まっすぐな道で
あまり山道のクネクネ道も行かないので運転としてはかなり楽な方です
しかしながら 平坦なまっすぐな道を5時間近く運転すすのはなかなか難儀であります
運転を仰せつかった僕を気遣って皆さん最初は話しかけたり
エンターテイメントをしてくれていたのですが1時間も経つと ひっそりとしてしまい
脇で 2人とも爆酔・・・・
これは多少の事故でも起きないだろうな~と思われるくらい熟睡しております(笑)
悔しいので 時速140kmで運転しつつ 記念撮影もしてみました~
その後 この写真みて2人とも大笑いしておりました♪
3時間ほど運転したところで休憩が必要です 限界です(笑)
Red Bulffという今まで聞いたこともない小さな街に立ち寄り
気候も暖かく気持ちがいいので冷たいフローズンヨーグルトのお店によりました
アメリカの古い田舎町って感じです
白人で大型の人もたくさんいましたのでちょっと身構えてしまいましたが
お店の人はアジア人を見ても態度を変えずとっても親切でホッとしました
アイスクリームを堪能して 眠気覚ましにスタバでコーヒーを飲んで
再び ロードトリップに戻りました
途中 こんな道路標識を見かけましたので 記念撮影
何で記念撮影? わかる人はわかりますよね♪
Hooker Creek Rdがポイント!
Hooker→売春婦 Creek→小川 つまり売春婦の小川道という意味にもとれる名前
もちろん本来は全く違う意味なのでしょうけど
こんな地名を見てしまいDさんと2人で大笑いしてしまいました~
本当に間抜けです・・・
そんなこんなで気がつけば 噂のMt.Shastaがかなり近づいてきました
標高4316mの富士山よりも高い山
5月だというのにしっかり白い雪に覆われています
ここの地点でも結構遠くなのに まるで空に描いた大きな壁絵のように聳え立っていて
本物の山のような感じがしませんが 3人とも息を呑んでこの山を見入ってしまいました
スピードをかなり出した為4時間ちょっとでホテルの方へ到着
このマウントシャスタにはたくさんのモーテルスタイルのホテルはあるものの
どこもいまいち安っぽいので困っていたところ Dさんがこの宿泊室を見つけてくれました
今回泊まるのはの2ベットルームのキャビンスタイルのロッジです
湖の脇にある 松の林に囲まれた静かな場所
今はまだオフシーズンということもあり ひっそりとしています
ウェブサイトでみた写真ですと なんとなくいまいちな感じでして
まあ~モーテルよりもいいか~というくらいの印象でした
しかしながら実際中に入ってみると 広い間取りに清潔感のある空間
キッチン ダイニング リビングルームも広くあり
リビングには暖炉も備え付けられていて全くいうことなし!
さすがDさん いいところを探してくれました♪
リビングの脇のベランダからは 山奥のキャビンで空気が澄んで ここで息をすって吐くだけでも十分気持ちがいい
心が穏やかになる空間です~
ここは2ベットルームがあり4人の滞在はもちろんのこと
それに加えて広いリビングのソファーもベットになるためあと2人
その他にも子供なら十分寝れると思われるソファーもあるため
大人数での滞在も十分可能かとも思われます
残念ながら部屋からこの眺望はありませんが
車で数秒走ればすぐにこの景色が望める為 まぁ~そんなに問題にはなりません
それにしても 圧倒的に大きく 白く きれいな山 かさ雲が印象的
左が女山 右が男山と呼ばれているそうで なだらかですが登るのには大変な山
数週間前にも2人遭難して一人が亡くなったとニュースでもやっていました
4時間近くの運転のあと ロッジにチェックインしてのんびりしたらお腹がすいてきました
ShastaCityの方は街になっていてたくさんのレストランやお店があります
いろいろ迷って いろいろなお店のメニューをチェックして
肉が食べたい!というDさんのリクエストに答えて最終的にこのお店に決めました
最初お店には行ってフルのバーとカウンターが広がり
一杯飲み屋のような感じの店 レストランの方も古ぼけた昔風のつくりに・・・
いや~
ちょっと間違った選択だったかも・・・
と思いつつも ウェイトレスさんがとってもナイスで一安心
ワインとビールでカンパイの後は
まず最初はルッコらのサラダを皆さんでシェア
べっとりのドレッシングを予期していたのですが 軽いビネグレットのあっさり系
へ~なかなかいい感じですな~
本日のスペシャルというお勧めで
やめればいいのに3人とも生牡蠣が好きなので しっかり頼んでしまいました~(汗)
ウェイトレスさんが 今日のオーダーは牡蠣がすごく大きくてラッキーね~と言っていましたが・・・
小さな生牡蠣が好きな僕達にとって 驚くくらいの大きさの牡蠣 焦りました
それでも 味の方はそんなに見た目よりは悪くなかったですよ♪
昼間はそれでも暖かいこの街も
夜になると風が強くなり かなり冷えてきて震えてしまうほど
Mさんはクラムチャウダーをオーダー
みんなで味見しましたが これはまぁまぁかな~くらいのお味でした
メインとしては Dさんがチキンピカタ
どれもなかなかのお味でして
特に僕のリブアイステーキは焼き具合も肉も絶妙のベストチョイス♪
総評としてはこんな山奥のインチキ臭いイタリアンアメリカンレストランでしたが
いい意味で期待を大きく裏切られた感じです
この土地ならば このレストランにまた行ってもいいかな~と思わせるもの
しっかり満腹になったころは10時過ぎ
皆さん前日の時差ぼけ 仕事疲れのため
ロッジに着いたら速攻寝ることとなりました~
家路につく途中 あまりの星のきれいさに車を停めて 暫しの星空観賞
あまりの星の多さときらめきに言葉もなくなりました・・・
つづく★
アトランタからの時差ぼけの僕は次の日遅く起きました
ブランチに何が食べたいかということになり アメリカンなブランチは避けたい2人・・・
お互い麺類が好きなことがわかりベトナムPhoを食べに行くことになりました♪
実際ベトナムでもPhoは朝ごはんに食べられるものですからぴったりです
Mさん起きて最初の食事に早速ビールバケーションを満喫しています
このMさん めっちゃくちゃ酒強いんですよね~
酒が強いと思われるDさんよりも強いかもしれない(笑)
こんな感じで 2人でベトナムPhoを楽しんだ後
サクラメントでの仕事を終えたDさんを待って 3人で一緒にMt.Shastaの方へ行って来ました ちなみにこのMt.ShastaはMさんのリクエストなのです
僕もDさんも知らなかったのですが
このMt.Shastaはヒーリングポイントとして日本では密かに有名なのだそうです
実際Mさんから聞かされるまでこの山に関しては全く無知でありまして
調べれば調べるほど 妖精が出てくるとか パワースポットだとか UFOが出るとか
インディアンの聖地だったなどなどいろいろな話が沸きあがってきました
へ~そういう場所なんだ~ 知らなかったな~
ちなみにサンフランシスコからこのMt.Shastaは280マイル
450Kmで東京⇔京都間の距離に等しいと思われます
地図を見てもお解かりになるように大変まっすぐな道で
あまり山道のクネクネ道も行かないので運転としてはかなり楽な方です
しかしながら 平坦なまっすぐな道を5時間近く運転すすのはなかなか難儀であります
運転を仰せつかった僕を気遣って皆さん最初は話しかけたり
エンターテイメントをしてくれていたのですが1時間も経つと ひっそりとしてしまい
脇で 2人とも爆酔・・・・
これは多少の事故でも起きないだろうな~と思われるくらい熟睡しております(笑)
悔しいので 時速140kmで運転しつつ 記念撮影もしてみました~
その後 この写真みて2人とも大笑いしておりました♪
3時間ほど運転したところで休憩が必要です 限界です(笑)
Red Bulffという今まで聞いたこともない小さな街に立ち寄り
気候も暖かく気持ちがいいので冷たいフローズンヨーグルトのお店によりました
アメリカの古い田舎町って感じです
白人で大型の人もたくさんいましたのでちょっと身構えてしまいましたが
お店の人はアジア人を見ても態度を変えずとっても親切でホッとしました
アイスクリームを堪能して 眠気覚ましにスタバでコーヒーを飲んで
再び ロードトリップに戻りました
途中 こんな道路標識を見かけましたので 記念撮影
何で記念撮影? わかる人はわかりますよね♪
Hooker Creek Rdがポイント!
Hooker→売春婦 Creek→小川 つまり売春婦の小川道という意味にもとれる名前
もちろん本来は全く違う意味なのでしょうけど
こんな地名を見てしまいDさんと2人で大笑いしてしまいました~
本当に間抜けです・・・
そんなこんなで気がつけば 噂のMt.Shastaがかなり近づいてきました
標高4316mの富士山よりも高い山
5月だというのにしっかり白い雪に覆われています
ここの地点でも結構遠くなのに まるで空に描いた大きな壁絵のように聳え立っていて
本物の山のような感じがしませんが 3人とも息を呑んでこの山を見入ってしまいました
スピードをかなり出した為4時間ちょっとでホテルの方へ到着
このマウントシャスタにはたくさんのモーテルスタイルのホテルはあるものの
どこもいまいち安っぽいので困っていたところ Dさんがこの宿泊室を見つけてくれました
今回泊まるのはの2ベットルームのキャビンスタイルのロッジです
湖の脇にある 松の林に囲まれた静かな場所
今はまだオフシーズンということもあり ひっそりとしています
ウェブサイトでみた写真ですと なんとなくいまいちな感じでして
まあ~モーテルよりもいいか~というくらいの印象でした
しかしながら実際中に入ってみると 広い間取りに清潔感のある空間
キッチン ダイニング リビングルームも広くあり
リビングには暖炉も備え付けられていて全くいうことなし!
さすがDさん いいところを探してくれました♪
リビングの脇のベランダからは 山奥のキャビンで空気が澄んで ここで息をすって吐くだけでも十分気持ちがいい
心が穏やかになる空間です~
ここは2ベットルームがあり4人の滞在はもちろんのこと
それに加えて広いリビングのソファーもベットになるためあと2人
その他にも子供なら十分寝れると思われるソファーもあるため
大人数での滞在も十分可能かとも思われます
残念ながら部屋からこの眺望はありませんが
車で数秒走ればすぐにこの景色が望める為 まぁ~そんなに問題にはなりません
それにしても 圧倒的に大きく 白く きれいな山 かさ雲が印象的
左が女山 右が男山と呼ばれているそうで なだらかですが登るのには大変な山
数週間前にも2人遭難して一人が亡くなったとニュースでもやっていました
4時間近くの運転のあと ロッジにチェックインしてのんびりしたらお腹がすいてきました
ShastaCityの方は街になっていてたくさんのレストランやお店があります
いろいろ迷って いろいろなお店のメニューをチェックして
肉が食べたい!というDさんのリクエストに答えて最終的にこのお店に決めました
最初お店には行ってフルのバーとカウンターが広がり
一杯飲み屋のような感じの店 レストランの方も古ぼけた昔風のつくりに・・・
いや~
ちょっと間違った選択だったかも・・・
と思いつつも ウェイトレスさんがとってもナイスで一安心
ワインとビールでカンパイの後は
まず最初はルッコらのサラダを皆さんでシェア
べっとりのドレッシングを予期していたのですが 軽いビネグレットのあっさり系
へ~なかなかいい感じですな~
本日のスペシャルというお勧めで
やめればいいのに3人とも生牡蠣が好きなので しっかり頼んでしまいました~(汗)
ウェイトレスさんが 今日のオーダーは牡蠣がすごく大きくてラッキーね~と言っていましたが・・・
小さな生牡蠣が好きな僕達にとって 驚くくらいの大きさの牡蠣 焦りました
それでも 味の方はそんなに見た目よりは悪くなかったですよ♪
昼間はそれでも暖かいこの街も
夜になると風が強くなり かなり冷えてきて震えてしまうほど
Mさんはクラムチャウダーをオーダー
みんなで味見しましたが これはまぁまぁかな~くらいのお味でした
メインとしては Dさんがチキンピカタ
Mさんがイタリアンソーセージミートソース
僕がリブアイステーキを頼んでみました
あまり期待していなかったからなのか?どれもなかなかのお味でして
特に僕のリブアイステーキは焼き具合も肉も絶妙のベストチョイス♪
総評としてはこんな山奥のインチキ臭いイタリアンアメリカンレストランでしたが
いい意味で期待を大きく裏切られた感じです
この土地ならば このレストランにまた行ってもいいかな~と思わせるもの
しっかり満腹になったころは10時過ぎ
皆さん前日の時差ぼけ 仕事疲れのため
ロッジに着いたら速攻寝ることとなりました~
家路につく途中 あまりの星のきれいさに車を停めて 暫しの星空観賞
あまりの星の多さときらめきに言葉もなくなりました・・・
つづく★
疲れきって 午前様でヒューストンからサンフランシスコ空港へ到着した次の日
空港を出たのにまた 再び10時間以内に空港へ戻りました
日本ではゴールデンウイークが始まり出国ラッシュの模様でしたが
その中に東京の某有名高級雑誌の編集長をしている 僕の高校からの友人いました
彼女MさんはGWの最高に高い航空券をとって僕達に会いに遠路遥々やってきたのです
Mさんは 僕達が日本に来るたびに必ず会う僕達の数少ない友達の一人
キンキキッズのコンサートや銀座デートをしてもらうDさんもお気に入りの人
その後 家に行く前にカストロのカフェで腹ごしらえ
この一週間は大変いい天気で 気持ちのいい青空が広がっていました
ここのところあまり天気のよくないSFでしたのでちょっとホッとしました~
仕事でも世界各地を飛び回っている彼女ですが
一番日本で空港が忙しく馬鹿高い時にもかかわらず
こうして僕達に会いにくることを選んでくれたのは本当に嬉しいことです
そうそう・・・カフェでの食事中 なんかとっても不思議なカップルを見かけました
ごくごく普通に見える男女2組のカップルなんですが・・・
なんか変なこと わかりますか?
そう~ この男性2人ジーンズもシャツも思いっきりおそろいなんです!
だから この2人がカップルかと思いきや 一番右の男性隣の女性のお尻をいやらしくナデナデするんです
で この男女がカップルかと思いきや 2人の女性手をつないでなんかとっても親密な行動
サンフランシスコには長い間住んでおりますが こういうカップルってはじめてみました・・・・
ストレートの男性同士はまずこんなあからさまなおそろいの服着ませんよね~
それにいくらゲイでも友人の女性のお尻をあんなイヤらしく撫でたりしない・・・
いったいなんだったのでしょう???
さて 楽しいカップルを見て お腹が膨れたところで
この後は家に行き 彼女には長旅の疲れを癒してもらう為に昼寝をしてもらい
その間僕はアトランタへ行っていった為に滞っていた業務のチェックに仕事場へ行ってきました
数時間の後仕事から戻ってくるとMさんは既に昼寝から覚めて元気な様子!
Cocoの散歩にも付き合ってくれるというので 一緒に行ってきました
比較的新しい人には人見知りをするCocoですがMさんには全く問題なしのようで
まるで何年来の友人かのようにしっかり馴染んでいました
彼女もCocoを気に入ってくれてホッとしました♪
しばらくしてDさんも仕事を終えて無事帰宅
Mさんとの再会を大変喜んでいました
夕飯は近場のレストランで一緒に済ましてしまおうと思ったのですが
次の日仕事が朝早くからあるため外へ食事にいけない&行きたくないDさん
できれば家でのんびりしたいMさんのため 僕が無い腕を振るってみました~
この日のメニューは左から 海老とマッシュルームのガーリックパスタ
その隣がムール貝のワイン蒸し ルッコラのサラダ
一番奥がホタテステーキにアスパラガスと赤ピーマンのグリルとなりました♪
皆さん部屋着で 僕なんかT-シャツですが 夕飯前に記念に3人の再会を祝して一枚
話は弾むし 手前味噌ですが食事はとっても美味しかったし
作るのは手間がかかるけど こうして三人で楽しい時間をすごすことができ
味はレストランと比べると劣りますが外食にしなくてよかったな~なんて思いました♪
このMさんは某ファッション誌で働く為 新製品が出るたびにたくさんの会社から
たくさんの化粧品サンプルを大量にもらうそうで 僕もいつももらっています
高級品だから効き目がいい!とは限りませんが~ やっぱりいいですね~♪
今回のリクエストの品 アンチエイジ&美白用の高級基礎化粧品の数々 いつもいつもありがとうございます
おかげでここ数十年は基礎化粧品を買うことなく しっかり恩恵に預からせていただいております
本来なら買うこともできない素晴らしいものをいつも頂きまして
こうして Dさんと2人で一生懸命 日々重力に抵抗しいる次第です
効果がもう少し際立って出てくれるといいんですけどね~(笑)
さて 次の日は僕もDさんも仕事を休んでMさんと旅行へ出かけました~
つづく★
空港を出たのにまた 再び10時間以内に空港へ戻りました
日本ではゴールデンウイークが始まり出国ラッシュの模様でしたが
その中に東京の某有名高級雑誌の編集長をしている 僕の高校からの友人いました
彼女MさんはGWの最高に高い航空券をとって僕達に会いに遠路遥々やってきたのです
Mさんは 僕達が日本に来るたびに必ず会う僕達の数少ない友達の一人
キンキキッズのコンサートや銀座デートをしてもらうDさんもお気に入りの人
ネットで到着時間をチェックしたにもかかわらず
申し訳ないことに 僕が遅れて来てしまい
到着ゲートで待たせてしまいました・・・(汗)
申し訳ないことに 僕が遅れて来てしまい
到着ゲートで待たせてしまいました・・・(汗)
その後 家に行く前にカストロのカフェで腹ごしらえ
この一週間は大変いい天気で 気持ちのいい青空が広がっていました
ここのところあまり天気のよくないSFでしたのでちょっとホッとしました~
仕事でも世界各地を飛び回っている彼女ですが
一番日本で空港が忙しく馬鹿高い時にもかかわらず
こうして僕達に会いにくることを選んでくれたのは本当に嬉しいことです
そうそう・・・カフェでの食事中 なんかとっても不思議なカップルを見かけました
ごくごく普通に見える男女2組のカップルなんですが・・・
なんか変なこと わかりますか?
そう~ この男性2人ジーンズもシャツも思いっきりおそろいなんです!
だから この2人がカップルかと思いきや 一番右の男性隣の女性のお尻をいやらしくナデナデするんです
で この男女がカップルかと思いきや 2人の女性手をつないでなんかとっても親密な行動
サンフランシスコには長い間住んでおりますが こういうカップルってはじめてみました・・・・
ストレートの男性同士はまずこんなあからさまなおそろいの服着ませんよね~
それにいくらゲイでも友人の女性のお尻をあんなイヤらしく撫でたりしない・・・
いったいなんだったのでしょう???
さて 楽しいカップルを見て お腹が膨れたところで
この後は家に行き 彼女には長旅の疲れを癒してもらう為に昼寝をしてもらい
その間僕はアトランタへ行っていった為に滞っていた業務のチェックに仕事場へ行ってきました
数時間の後仕事から戻ってくるとMさんは既に昼寝から覚めて元気な様子!
Cocoの散歩にも付き合ってくれるというので 一緒に行ってきました
比較的新しい人には人見知りをするCocoですがMさんには全く問題なしのようで
まるで何年来の友人かのようにしっかり馴染んでいました
彼女もCocoを気に入ってくれてホッとしました♪
しばらくしてDさんも仕事を終えて無事帰宅
Mさんとの再会を大変喜んでいました
夕飯は近場のレストランで一緒に済ましてしまおうと思ったのですが
次の日仕事が朝早くからあるため外へ食事にいけない&行きたくないDさん
できれば家でのんびりしたいMさんのため 僕が無い腕を振るってみました~
この日のメニューは左から 海老とマッシュルームのガーリックパスタ
その隣がムール貝のワイン蒸し ルッコラのサラダ
一番奥がホタテステーキにアスパラガスと赤ピーマンのグリルとなりました♪
皆さん部屋着で 僕なんかT-シャツですが 夕飯前に記念に3人の再会を祝して一枚
話は弾むし 手前味噌ですが食事はとっても美味しかったし
作るのは手間がかかるけど こうして三人で楽しい時間をすごすことができ
味はレストランと比べると劣りますが外食にしなくてよかったな~なんて思いました♪
このMさんは某ファッション誌で働く為 新製品が出るたびにたくさんの会社から
たくさんの化粧品サンプルを大量にもらうそうで 僕もいつももらっています
高級品だから効き目がいい!とは限りませんが~ やっぱりいいですね~♪
今回のリクエストの品 アンチエイジ&美白用の高級基礎化粧品の数々 いつもいつもありがとうございます
おかげでここ数十年は基礎化粧品を買うことなく しっかり恩恵に預からせていただいております
本来なら買うこともできない素晴らしいものをいつも頂きまして
こうして Dさんと2人で一生懸命 日々重力に抵抗しいる次第です
効果がもう少し際立って出てくれるといいんですけどね~(笑)
さて 次の日は僕もDさんも仕事を休んでMさんと旅行へ出かけました~
つづく★
とんでもない状態でした
結局 前日の睡眠は午後11時に眠りについたのに
午前2時半には目が覚めてしまい それから全く眠れない状態でした
そもそも このメーティングは取締役レベルの人が参加するものであって
僕の上司が招待されたものなのですが 彼女の都合がつかず
僕が行くように命令されたのです
ですから ペーペーの僕にとってこのミーティングはかなり場違いな
とってもプレッシャーのかかるものでありまして
第一日目が終わって かなりあくの強い人たちの多いこのミーティングに疲れ果て
その精神的プレッシャーや その他もろもろのことを考えると
か弱い繊細な一般市民的の精神構造を持つ僕にとって
あまりに過大なものがあり こうして神経が高ぶって眠れなくなってしまった模様です
結局睡眠もほとんど取れない状態で
この日も7時に起床 頭が回らない状態での最悪のミーティング参加となってしまい
前日にもまして 情けない散々な結果に終わったということです・・・(涙)
出張で飛行機乗ってミーティング参加!
仕事のできる大人の男!なんて~聞こえはいいもののようにとられがちですが・・・
実際は大変無残極まりない 情けないものなのでした
やっぱりこういうミーティングって
いつまでたっても 乗り越えられない壁であることを再確認
自己嫌悪に降ったたび陥ってしまったという状態でした・・・
さて ミーティングが終わって午後4時
午後6時半の飛行機に乗って帰るため 空港へ急ぎます
帰りの飛行機はコンチネンタルエアラインのテキサス ヒューストン行き
そういえば 最近コンチネンタルはユナイテッドに吸収合併され
その名前もなくなると聞きましたが 本当にそうなるんでしょうか・・・?
さて このアトランタ空港 不思議なことに軍関係の若者が多いです
写真をクリックすると大きくなりますので わかると思いますが
ロビーエリアには 所狭しと軍関係と見られる若者がごった返しています
アトランタ周辺については詳しくないので全く未知なのですが
ここの辺りには軍用施設とかあるんでしょうか?
どちらかというと 今から軍に参加します!というような
若い人たちがたくさんいて 独特な雰囲気をかもし出していました
ちょっと近寄りがたい感じです・・・
そんな全く違う人生をゆく全とある若者達を横目に
僕は自分のゲートに向かいましたところ・・・
フローズンヨーグルトがありましたので ひとつ購入
軍の男たちって こういうのも見た目から気軽に買えないんだろうか?
なんて 考えてしまいました~
今回の飛行機はボーイング737
あんまり大きくない飛行機ですが 定刻どおりにアトランタを出発
2時間ちょっとの飛行時間
時差がカリフォルニアと1時間縮まって 7時半くらいに到着
テキサスは始めての降り立ちました~
コンチネンタルのハブ空港だけあって コンチネンタルの飛行機で埋め尽くされていました
余談ですが コンチネンタルってアメリカの飛行機会社の割りにサービスもよく
アテンダントもしっかり働いていて驚きました
2時間のフライトにドリンクサービスが3回以上ありまして驚きました
ユナイテッドではぜったいにありえない働き振りです♪
さて ここヒューストン空港は別名
ジョージブッシュ空港ともいわれているそうです
アトランタでは 黒人さんたちがあふれている空港でしたが
ここは白人さんの体格のよろしい人たちがあふれていましたね~
サンフランシスコならアジア人があふれていると言ったところでしょう
アメリカって地域によりここまで違いを見せるおもしろいところがあります
飛行機は午後8時発
出発まで30分もないので テキサスBBQを持ち帰りで買って
既に飛行機に人々が乗り込んでいるはずのゲートに行ってみると
たくさんの人でごった返していました・・・
その人がとちゃくするまではゲートを開けることができないとのこと~
なんともアメリカ的な飛行機の遅れです こういうことってあるんですね~
30分たってもまだ来ない
そして40分たち 50分たって 例のアテンダントが のんびりと歩いてきました~
日本だったら文句も出そうですが これもまた国民性?
この人の到着を皆さん拍手で迎え この遅れたおっさん大喜び・・・・
僕は なんか悶々として消化不良になりそうでした~
結局 飛行機は1時間以上後れることになり
午後8時発だったのが 9時なりました
ヒューストンからサンフランシスコまで約4時間のフライト
到着予定時刻ももちろん午後11時から 午前12時に変更です
つまり アトランタ時間では午前3時・・・
ただでさえ眠れなかった僕の体にはかなりきつい状況
せめて飛行機の中で眠ろうとしたら~
対辺ありがちな こんな状況
暗くて画像が見えませんが 子供が泣き叫ぶ声が聞こえるでしょうか?
そう この子供この4時間のフライトにほとんどこの状態で泣き通し
しばらくの間 静かになって眠れそうかな~と思うと
その期待を裏切るかのように 泣く叫ぶ~!!
親も何とかしようとしているのですが 全く効果なし
おかげでほとんど眠れませんでした~
ちなみにこれが 泣き叫ぶ子供の親
僕よりもかなり若い 今風の若者達
子育ってって大変ですね~とは思いつつも
夜の飛行機では 子供を黙らせろ~!! とこれまたフラストレーションがたまりました
寝不足のふらふら 自己嫌悪の精神状態 午前様でやっとサンフランシスコに到着
荷物を取って 車を引き取りに行って 家に帰ったらもう午前2時近く
考えなくてもいいのに アトランタはもう午前5時か~と思うと余計疲れが出ました・・・
嬉しいことに 明日は年に2回ある朝7時からの早朝ミーティングが組まれています
なんてラッキーなスケジュールなんでしょうね
たぶん 起きれないことでしょう・・・・
生きていくって大変なことですね
結局 前日の睡眠は午後11時に眠りについたのに
午前2時半には目が覚めてしまい それから全く眠れない状態でした
そもそも このメーティングは取締役レベルの人が参加するものであって
僕の上司が招待されたものなのですが 彼女の都合がつかず
僕が行くように命令されたのです
ですから ペーペーの僕にとってこのミーティングはかなり場違いな
とってもプレッシャーのかかるものでありまして
第一日目が終わって かなりあくの強い人たちの多いこのミーティングに疲れ果て
その精神的プレッシャーや その他もろもろのことを考えると
か弱い繊細な一般市民的の精神構造を持つ僕にとって
あまりに過大なものがあり こうして神経が高ぶって眠れなくなってしまった模様です
結局睡眠もほとんど取れない状態で
この日も7時に起床 頭が回らない状態での最悪のミーティング参加となってしまい
前日にもまして 情けない散々な結果に終わったということです・・・(涙)
出張で飛行機乗ってミーティング参加!
仕事のできる大人の男!なんて~聞こえはいいもののようにとられがちですが・・・
実際は大変無残極まりない 情けないものなのでした
やっぱりこういうミーティングって
いつまでたっても 乗り越えられない壁であることを再確認
自己嫌悪に降ったたび陥ってしまったという状態でした・・・
さて ミーティングが終わって午後4時
午後6時半の飛行機に乗って帰るため 空港へ急ぎます
帰りの飛行機はコンチネンタルエアラインのテキサス ヒューストン行き
そういえば 最近コンチネンタルはユナイテッドに吸収合併され
その名前もなくなると聞きましたが 本当にそうなるんでしょうか・・・?
さて このアトランタ空港 不思議なことに軍関係の若者が多いです
写真をクリックすると大きくなりますので わかると思いますが
ロビーエリアには 所狭しと軍関係と見られる若者がごった返しています
アトランタ周辺については詳しくないので全く未知なのですが
ここの辺りには軍用施設とかあるんでしょうか?
どちらかというと 今から軍に参加します!というような
若い人たちがたくさんいて 独特な雰囲気をかもし出していました
ちょっと近寄りがたい感じです・・・
そんな全く違う人生をゆく全とある若者達を横目に
僕は自分のゲートに向かいましたところ・・・
フローズンヨーグルトがありましたので ひとつ購入
軍の男たちって こういうのも見た目から気軽に買えないんだろうか?
なんて 考えてしまいました~
今回の飛行機はボーイング737
あんまり大きくない飛行機ですが 定刻どおりにアトランタを出発
2時間ちょっとの飛行時間
時差がカリフォルニアと1時間縮まって 7時半くらいに到着
テキサスは始めての降り立ちました~
コンチネンタルのハブ空港だけあって コンチネンタルの飛行機で埋め尽くされていました
余談ですが コンチネンタルってアメリカの飛行機会社の割りにサービスもよく
アテンダントもしっかり働いていて驚きました
2時間のフライトにドリンクサービスが3回以上ありまして驚きました
ユナイテッドではぜったいにありえない働き振りです♪
さて ここヒューストン空港は別名
ジョージブッシュ空港ともいわれているそうです
アトランタでは 黒人さんたちがあふれている空港でしたが
ここは白人さんの体格のよろしい人たちがあふれていましたね~
サンフランシスコならアジア人があふれていると言ったところでしょう
アメリカって地域によりここまで違いを見せるおもしろいところがあります
飛行機は午後8時発
出発まで30分もないので テキサスBBQを持ち帰りで買って
飛行機内で食べることにしました~
実際とっても美味しい BBQでした♪
実際とっても美味しい BBQでした♪
既に飛行機に人々が乗り込んでいるはずのゲートに行ってみると
たくさんの人でごった返していました・・・
いやな予感です
アナウンスメントが入り 何でもフライトアテンダントが一人まだ到着していないその人がとちゃくするまではゲートを開けることができないとのこと~
なんともアメリカ的な飛行機の遅れです こういうことってあるんですね~
30分たってもまだ来ない
そして40分たち 50分たって 例のアテンダントが のんびりと歩いてきました~
日本だったら文句も出そうですが これもまた国民性?
この人の到着を皆さん拍手で迎え この遅れたおっさん大喜び・・・・
僕は なんか悶々として消化不良になりそうでした~
結局 飛行機は1時間以上後れることになり
午後8時発だったのが 9時なりました
ヒューストンからサンフランシスコまで約4時間のフライト
到着予定時刻ももちろん午後11時から 午前12時に変更です
つまり アトランタ時間では午前3時・・・
ただでさえ眠れなかった僕の体にはかなりきつい状況
せめて飛行機の中で眠ろうとしたら~
対辺ありがちな こんな状況
そう この子供この4時間のフライトにほとんどこの状態で泣き通し
しばらくの間 静かになって眠れそうかな~と思うと
その期待を裏切るかのように 泣く叫ぶ~!!
親も何とかしようとしているのですが 全く効果なし
おかげでほとんど眠れませんでした~
ちなみにこれが 泣き叫ぶ子供の親
僕よりもかなり若い 今風の若者達
子育ってって大変ですね~とは思いつつも
夜の飛行機では 子供を黙らせろ~!! とこれまたフラストレーションがたまりました
寝不足のふらふら 自己嫌悪の精神状態 午前様でやっとサンフランシスコに到着
荷物を取って 車を引き取りに行って 家に帰ったらもう午前2時近く
考えなくてもいいのに アトランタはもう午前5時か~と思うと余計疲れが出ました・・・
嬉しいことに 明日は年に2回ある朝7時からの早朝ミーティングが組まれています
なんてラッキーなスケジュールなんでしょうね
たぶん 起きれないことでしょう・・・・
生きていくって大変なことですね
おしまい
アトランタは米国東海岸時間のため 僕が住む米国西海岸との時差が3時間
この時差ってとっても微妙です
アトランタが午前0時を迎えても 西海岸はまだ午後9時
次の日は早いので眠りにつかなくてはいけないのに
体が眠くならないのです
そしてやっと眠くなったと思ったら 朝の7時になり目覚まし時計に起こされますが
体のほうはまだ西海岸時間の午前4時・・・
結構きついですね~
ホテルからの景色はこんな感じ
出発前に天気をチェックしたら 25℃前後あるといっていたのに
実際に到着してみると 10℃前後しかなく かなり寒いです
厚手の洋服も持ってきていないので 風邪を引きそうです
まあ、幸い仕事はすべて室内なのでそれほど困りませんが
ちょっとした移動で 風が冷たくSFベイエリアよりもずっと低い気温には参りました・・・(涙)
仕事では朝ごはんもお昼も支給されるのですが
やっぱりアメリカ南部のアジア人の少ない地域ですね~
アジアンチックな食事がまったくないので なんとなく食欲も減退気味
寝不足に食欲減退に 仕事ではなれない キャラの濃い人たちとのミーティング
体がかなりきついといっているような気がします・・・(涙)
それでも 仕事のほうは朝早くから始まったおかげで
午後の3時半には片がつき自由時間となり
キャラの濃い人たちは皆さんまとまって食事に出かけよう~!と言っているようでしたが
僕は疲労を理由に ホテルでゆっくりさせてもらい
その後 去年訪れて気に入ったレストランがあったので
まず最初は ルッコラのサラダ
アメリカには珍しく ドレッシングがかなり軽くって
食材の本来の味を生かす形になっています
こういうのって あまり見かけませんね~
個人的には大歓迎な味です♪
ここは男性の好きな男性の集まるバーも兼ねていて
お店の雰囲気は こじゃれているし 男性同士の客もいるので
雰囲気がいいし 気軽に一人でも立ち寄れるレストランです
ウェイターの態度もSFベイエリアでは考えられないほどGood!
この日は寒かったし かなり体がきつかったのでお酒は無しにしておきました
そしてメインで頼んだのが 豚のすね肉の煮込み料理
マッシュポテトと マッシュルームソースがかかっています
写真が暗くてよくわからないのですが まあ煮込み料理ですから
それほどフォトジェニックではないので 気にしないでください(笑)
ステーキ用のナイフも用意してくれましたが そんなものが必要でないくらい
フォークでも簡単にほぐれてしまうくらいやわらかく煮込まれているお肉が絶品!
煮込んだ分余計な脂分も抜けて 意外とあっさりしている 美味しいものでした♪
このお店はアトランタ Midtownのこんな雰囲気の広がるところにあります
さ~て 美味しいものも食べれたし さっさと寝て
明日もう一日何とかやっつけてしまおう・・・
と思ったので 東海岸時間午後11時に床に就いたのですが
午前2時半に目が覚めてしまい こうして日記を書いております
さぁぁ そろそろ本気で眠ってみなくては・・・
この時差ってとっても微妙です
アトランタが午前0時を迎えても 西海岸はまだ午後9時
次の日は早いので眠りにつかなくてはいけないのに
体が眠くならないのです
そしてやっと眠くなったと思ったら 朝の7時になり目覚まし時計に起こされますが
体のほうはまだ西海岸時間の午前4時・・・
結構きついですね~
ホテルからの景色はこんな感じ
出発前に天気をチェックしたら 25℃前後あるといっていたのに
実際に到着してみると 10℃前後しかなく かなり寒いです
厚手の洋服も持ってきていないので 風邪を引きそうです
まあ、幸い仕事はすべて室内なのでそれほど困りませんが
ちょっとした移動で 風が冷たくSFベイエリアよりもずっと低い気温には参りました・・・(涙)
仕事では朝ごはんもお昼も支給されるのですが
やっぱりアメリカ南部のアジア人の少ない地域ですね~
アジアンチックな食事がまったくないので なんとなく食欲も減退気味
寝不足に食欲減退に 仕事ではなれない キャラの濃い人たちとのミーティング
体がかなりきついといっているような気がします・・・(涙)
それでも 仕事のほうは朝早くから始まったおかげで
午後の3時半には片がつき自由時間となり
キャラの濃い人たちは皆さんまとまって食事に出かけよう~!と言っているようでしたが
僕は疲労を理由に ホテルでゆっくりさせてもらい
その後 去年訪れて気に入ったレストランがあったので
散歩がてらのんびりといってきました~
まず最初は ルッコラのサラダ
アメリカには珍しく ドレッシングがかなり軽くって
食材の本来の味を生かす形になっています
こういうのって あまり見かけませんね~
個人的には大歓迎な味です♪
ここは男性の好きな男性の集まるバーも兼ねていて
お店の雰囲気は こじゃれているし 男性同士の客もいるので
雰囲気がいいし 気軽に一人でも立ち寄れるレストランです
ウェイターの態度もSFベイエリアでは考えられないほどGood!
この日は寒かったし かなり体がきつかったのでお酒は無しにしておきました
そしてメインで頼んだのが 豚のすね肉の煮込み料理
マッシュポテトと マッシュルームソースがかかっています
写真が暗くてよくわからないのですが まあ煮込み料理ですから
それほどフォトジェニックではないので 気にしないでください(笑)
ステーキ用のナイフも用意してくれましたが そんなものが必要でないくらい
フォークでも簡単にほぐれてしまうくらいやわらかく煮込まれているお肉が絶品!
煮込んだ分余計な脂分も抜けて 意外とあっさりしている 美味しいものでした♪
このお店はアトランタ Midtownのこんな雰囲気の広がるところにあります
明日もう一日何とかやっつけてしまおう・・・
と思ったので 東海岸時間午後11時に床に就いたのですが
午前2時半に目が覚めてしまい こうして日記を書いております
さぁぁ そろそろ本気で眠ってみなくては・・・
おしまい
今すごく眠いのですが これを逃すと日記を書きそうにないので
ちゃっちゃっと書かせてもらいます
本日は出張が組まれていまして
お昼の便に合わせてサンフランシスコ空港へ到着
なんかすごく混んでいるところがあるな~と思ったら・・・
予想通り 僕の乗る便でした(涙)
どうも前の便が欠航になったらしく その振り替えの意味もこめられて
ウェイティングリストで50人近く名前が上っていて
それでも空いている席が 20くらいしかなくって かなりの混乱模様です
ボーイング767ですから決して小さい飛行機ではないのですが
しっかり アテンダントの席まですべてフルで 出発です
僕はもともとこの便に乗っていく予定でしたので 混乱には巻き込まれませんでしたが
乗れなかった人たちは 大変そうでした・・・
こういう時って 乗れる人と乗れない人のラインはどこで引かれるのでしょうね・・・?
買ったチケットの値段? マイレッジステイタスの違い? 子供優先? なぞだ・・・
満席のSF発 シカゴ便は混乱にもかかわらず
予定通りにシカゴに到着
日本とかのフライトに比べると楽ですね~
あっという間についてしまった感があります
それにしてもこの空港食べたくなるようなものがまったくない!
サラダを買っていいにしました・・・
僕の次のフライトは 一時間くらいの間がありませんでしたので
あっという間に次の飛行機の登場時間になりました
アトランタ行きはエアバス320 先ほどの飛行機より小さくなりました
これもなぜか満席でした
隣はインド人のおじさんでした 英語がわかりにくかった・・・(涙)
このとき 緊急出口席に韓国人親子が座っていたのですが
アテンダントが緊急の時は手伝ってくれますか? という問いに
笑って微笑むだけ・・・
アテンダントが英語わかりますか? といったら NO
せっかくの広い座席が 他の人にとられてしまい
狭い席にこの韓国人親子は座らされていました・・・
へ~こういう確認ってちゃとするんだ~
今まで座ったけど 一度も確認されたことないかも・・・
経験あります?
さてシカゴ空港は大きいので飛行機がターミナルを離れても離陸するまで
なんか永遠に地面を走っているような気になってきます
高かった日が あっという間に夕日になって
夕日が地面に沈むくらいにやっと飛び立つことができました
シカゴからアトランタは1時間半くらいの軽いフライト
でも時差が一時間ありまして東に進むため
到着のころにはまったくの夜になっておりました
お昼から飛んで 3時間の時差もあって 到着は夜の10時過ぎ
そこから 黒人さんのたくさんいる電車に乗ってホテルへ
申し訳ありませんが SFで黒人さんを見ると 銃で襲われた経験から身構えてしまうのですが
アトランタの電車での黒人さんは・・・ というか 黒人さんばっかりなんですが
皆さん いい人で僕が行き先を悩んでいると 親切に教えてくれる人がちらほら
過去のトラウマがあるとはいえ 人を見かけでは判断してはいけませんね~
そして 何とかホテルへ到着
Buckhead というエリアのWestinが用意されていました
明日は朝早くから急がしいくなりそうなので お休みさせていただきます♪
ちゃっちゃっと書かせてもらいます
本日は出張が組まれていまして
お昼の便に合わせてサンフランシスコ空港へ到着
なんかすごく混んでいるところがあるな~と思ったら・・・
予想通り 僕の乗る便でした(涙)
どうも前の便が欠航になったらしく その振り替えの意味もこめられて
ウェイティングリストで50人近く名前が上っていて
それでも空いている席が 20くらいしかなくって かなりの混乱模様です
ボーイング767ですから決して小さい飛行機ではないのですが
しっかり アテンダントの席まですべてフルで 出発です
僕はもともとこの便に乗っていく予定でしたので 混乱には巻き込まれませんでしたが
乗れなかった人たちは 大変そうでした・・・
こういう時って 乗れる人と乗れない人のラインはどこで引かれるのでしょうね・・・?
買ったチケットの値段? マイレッジステイタスの違い? 子供優先? なぞだ・・・
満席のSF発 シカゴ便は混乱にもかかわらず
予定通りにシカゴに到着
日本とかのフライトに比べると楽ですね~
あっという間についてしまった感があります
それにしてもこの空港食べたくなるようなものがまったくない!
サラダを買っていいにしました・・・
僕の次のフライトは 一時間くらいの間がありませんでしたので
あっという間に次の飛行機の登場時間になりました
アトランタ行きはエアバス320 先ほどの飛行機より小さくなりました
これもなぜか満席でした
隣はインド人のおじさんでした 英語がわかりにくかった・・・(涙)
このとき 緊急出口席に韓国人親子が座っていたのですが
アテンダントが緊急の時は手伝ってくれますか? という問いに
笑って微笑むだけ・・・
アテンダントが英語わかりますか? といったら NO
せっかくの広い座席が 他の人にとられてしまい
狭い席にこの韓国人親子は座らされていました・・・
へ~こういう確認ってちゃとするんだ~
今まで座ったけど 一度も確認されたことないかも・・・
経験あります?
さてシカゴ空港は大きいので飛行機がターミナルを離れても離陸するまで
なんか永遠に地面を走っているような気になってきます
高かった日が あっという間に夕日になって
夕日が地面に沈むくらいにやっと飛び立つことができました
シカゴからアトランタは1時間半くらいの軽いフライト
でも時差が一時間ありまして東に進むため
到着のころにはまったくの夜になっておりました
お昼から飛んで 3時間の時差もあって 到着は夜の10時過ぎ
そこから 黒人さんのたくさんいる電車に乗ってホテルへ
申し訳ありませんが SFで黒人さんを見ると 銃で襲われた経験から身構えてしまうのですが
アトランタの電車での黒人さんは・・・ というか 黒人さんばっかりなんですが
皆さん いい人で僕が行き先を悩んでいると 親切に教えてくれる人がちらほら
過去のトラウマがあるとはいえ 人を見かけでは判断してはいけませんね~
そして 何とかホテルへ到着
Buckhead というエリアのWestinが用意されていました
明日は朝早くから急がしいくなりそうなので お休みさせていただきます♪
おしまい
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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