米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
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先日仕事で 中華街の方へ行きまして 自分の車を道に停めて そのまま仕事してきたんです
僕の車には 以前書いた同性婚禁止 反対の こんな感じのスティッカーが貼ってあるんですよ~
多分それだからと思うんですけど 仕事を終えて車に戻ってきたら NOじゃなくて
Yes!のほうの チラシが僕の車に挟んでありました・・・
周りの車を見てもこのチラシを挟まれたものがなかったのでPinPointでやられたみたいです・・・
まあ、半分嫌がらせなんでしょうけど 一枚チラシ無駄にしましたね・・・って言う程度の反応です
で
どんなチラシだったかというと こんな感じ~ ↓
すべて中国語で書かれているので なかなか正確にはわかりませんが
漢字ですので なんとなく書かれている意図が読み取れるような気もします。。。
特に最後のフレーズの
っていうのは 男女一人ずつの結婚を救う 最後の機会だ~!! とでも言うことでしょうか・・・?
この広告の反対側は ぎっしり漢字が詰まっていて なかなか読み取るのが困難ですが
漢字を追っているだけでも なんかあまりいい気分にはさせてくれません・・・
気になったところを赤線引いてみました
不自然交合
不自然な性交渉 とかオランダでは2001年に合法化したら性病が氾濫したとか
兄弟姉妹での結婚 だとか3人婚や 人と動物の性交渉 などなど・・・
w|;゚ロ゚|w あんたら~
ゲイの人よりよっぽど想像力逞しいじゃないの~!!
よほど精神的不健康な不満が溜まっているんじゃない? と思わせる漢字のオンパレードでした・・・ (汗)
漢字だとなんか より生々しい響きがありますな~
まあ、それはいいとして
このチラシ一枚で しっかりYesの方たちがどれだけ歪んでいるか わかったのは確かでした・・・
でも~さ~
まじめに ご自分の結婚を守りたいなら 浮気もしないで 一生懸命働いて
奥さん旦那さんを大事にすることが一番大切なのではないでしょうか?
あとは美味しい食事を一緒に楽しんで囲むことが大切ですよね!
最近 今日の夕飯を載せていなかったので ちょうど食事ついでに 今のうちに
まとめて過去に作ったもの忘れないうちに載せておきましょう~♪
中華ブロッコリーと牛肉のオイスターソース炒め コーンスープ
牛肉は 炒める前に粉を振っておきました これにより軟らかく 味よく仕上がりました!
舌平目のムニエルと インゲンとナスの炒め物 ご飯はペストソースで炒めてみました
ペストソースはパスタとが定番ですが ご飯が余っていたので無理やり強行してみたら
意外や意外 なかなか美味しかったです!
カレイの煮付け 茶碗蒸し マツタケご飯 と ほうれん草のおひたし
今年初めてのマツタケご飯でした~ ご飯ともち米を半々で炊いてみました
茶碗蒸しが異常にでっかく見えるけど本当はそんなにでかくないですよ(笑)
マグロのカルパッチョ ムール貝の白ワイン蒸し 野菜サラダにフレンチフライです
ムール貝は龍児さんのところで今が旬で美味しいよ~と記事があったので
それをみたら無性に食べたくなってしまいました(笑)
美味しい 美味しくないも大事かもしれないけど
心をこめて作って それを感謝して食べてくれる人がいて
そんな時間を大切にするのが 本当の意味での結婚を守ることじゃないのかな~?
男男結婚や女女結婚を阻止 禁止することが
伝統的な男女の結婚を本来の意味で”守る”ということになるとは思えないのですが・・・
おしまい★
今日のおにいさん
朝起きたら 自分の好きな人の笑顔が見れる それで充分じゃない~
と僕は思うんですよね~
他人に結婚までとやかく言っている暇はない~♪
クリック!よろしく~
僕の車には 以前書いた同性婚禁止 反対の こんな感じのスティッカーが貼ってあるんですよ~
↓
多分それだからと思うんですけど 仕事を終えて車に戻ってきたら NOじゃなくて
Yes!のほうの チラシが僕の車に挟んでありました・・・
周りの車を見てもこのチラシを挟まれたものがなかったのでPinPointでやられたみたいです・・・
まあ、半分嫌がらせなんでしょうけど 一枚チラシ無駄にしましたね・・・って言う程度の反応です
で
どんなチラシだったかというと こんな感じ~ ↓
すべて中国語で書かれているので なかなか正確にはわかりませんが
漢字ですので なんとなく書かれている意図が読み取れるような気もします。。。
特に最後のフレーズの
挽救一男一女婚姻
最後機會!
っていうのは 男女一人ずつの結婚を救う 最後の機会だ~!! とでも言うことでしょうか・・・?
この広告の反対側は ぎっしり漢字が詰まっていて なかなか読み取るのが困難ですが
漢字を追っているだけでも なんかあまりいい気分にはさせてくれません・・・
気になったところを赤線引いてみました
不自然交合
荷蘭2001年同性婚姻合法・・・性病氾濫
現在兄弟姉妹可通婚
三人交合興
人獣交合
現在兄弟姉妹可通婚
三人交合興
人獣交合
不自然な性交渉 とかオランダでは2001年に合法化したら性病が氾濫したとか
兄弟姉妹での結婚 だとか3人婚や 人と動物の性交渉 などなど・・・
w|;゚ロ゚|w あんたら~
ゲイの人よりよっぽど想像力逞しいじゃないの~!!
よほど精神的不健康な不満が溜まっているんじゃない? と思わせる漢字のオンパレードでした・・・ (汗)
漢字だとなんか より生々しい響きがありますな~
まあ、それはいいとして
このチラシ一枚で しっかりYesの方たちがどれだけ歪んでいるか わかったのは確かでした・・・
でも~さ~
まじめに ご自分の結婚を守りたいなら 浮気もしないで 一生懸命働いて
奥さん旦那さんを大事にすることが一番大切なのではないでしょうか?
あとは美味しい食事を一緒に楽しんで囲むことが大切ですよね!
最近 今日の夕飯を載せていなかったので ちょうど食事ついでに 今のうちに
まとめて過去に作ったもの忘れないうちに載せておきましょう~♪
中華ブロッコリーと牛肉のオイスターソース炒め コーンスープ
牛肉は 炒める前に粉を振っておきました これにより軟らかく 味よく仕上がりました!
舌平目のムニエルと インゲンとナスの炒め物 ご飯はペストソースで炒めてみました
ペストソースはパスタとが定番ですが ご飯が余っていたので無理やり強行してみたら
意外や意外 なかなか美味しかったです!
カレイの煮付け 茶碗蒸し マツタケご飯 と ほうれん草のおひたし
今年初めてのマツタケご飯でした~ ご飯ともち米を半々で炊いてみました
茶碗蒸しが異常にでっかく見えるけど本当はそんなにでかくないですよ(笑)
マグロのカルパッチョ ムール貝の白ワイン蒸し 野菜サラダにフレンチフライです
ムール貝は龍児さんのところで今が旬で美味しいよ~と記事があったので
それをみたら無性に食べたくなってしまいました(笑)
美味しい 美味しくないも大事かもしれないけど
心をこめて作って それを感謝して食べてくれる人がいて
そんな時間を大切にするのが 本当の意味での結婚を守ることじゃないのかな~?
男男結婚や女女結婚を阻止 禁止することが
伝統的な男女の結婚を本来の意味で”守る”ということになるとは思えないのですが・・・
おしまい★
今日のおにいさん
↓
↓
↓
朝起きたら 自分の好きな人の笑顔が見れる それで充分じゃない~
と僕は思うんですよね~
他人に結婚までとやかく言っている暇はない~♪
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きれいに晴れ渡ったこの日 彼氏Dさんを残して 僕はサンフランシスコ虹の会という
サンフランシスコベイエリアに住むゲイ&レズビアンの日本人グループの集まりへ参加してきました
この虹の会は 毎月一度企画を立てて いろんなアクティビティをしている会
皆さんとっても素敵な方々で 参加するたびに僕はとっても楽しく温かい気持ちをいただくことができます
僕もできればもっと参加したいのですが年に2回くらいしか参加できていないですね・・・
サンフランシスコ 虹の会 詳しくはこちらへ~♪
虹の会Yahoo 虹の会HP 虹の会Mixi
虹って字 沢山あると何かの虫みたい・・・ 「(゚ペ)
さて
そのサンフランシスコ虹の会ですが 今月はワイナリーへ行ってワインテイストとピクニック
と言う楽しい企画で 時間のほうも都合がついたので参加させていただきました!
サンフランシスコでピックアップしてもらい ゴールデンゲートブリッジをわたって
ソノマにあるワイナリーへと向かいました!
この日は本当にいい天気で 青空が広がり ゴールデンゲートブリッジの
インターナショナルオレンジと言う橋の色ととってもマッチしていて素敵です
ちなみにこの日の経路は こんな感じです↓
View Larger Map
片道 約80km の旅です
途中 こんな風景が見えたり 牛や馬の放し飼いになっている地域を通っていきました
SFからそんなに離れていなくても しばらく走るとこんな感じののどかな風景を楽しむことができます
これらの山は 春になると萌黄色になって とってもきれいです!
そして一時間半ほどの運転ののち Benzigerというワイナリーへつきました
周りを 葡萄畑で囲まれた 自然の溢れるのどかな場所にこのワイナリーはあります
ここのワイナリーの葡萄もあと一回の収穫を残すだけとなっているとのことで あとは葉を落とすだけ
葡萄の木がすっかり紅葉していて 秋らしさを醸し出しています
入り口をはいって たくさんの樹に囲まれた中庭を通って
しばらく歩いていくと ワインテイストをできる建物がありまして
お金を払って ワインテイスティングができるようになっています
昔 ワインテイストは無料のところがたくさんあったのですが
最近は観光地化が進み ワイナリーも 無料ではやっていけないのでしょうか?
今ではどこへ行っても有料のワインテイストになってしまいましたね~
まあ、でもここのワイナリーは良心的なほうかなって思います
$10払って10種類あるワインから 6種類を楽しむことができるようになっていました
ご存知の通り 僕はワインはちょっと飲んだだけで酔っ払ってしまいますので
こういうテイストくらいが一番いいんですよ~
虹の会メンバーの数人が ワインテイストをする際に このおにいさん↑が 付っきりで
ワインの細かなことをいろいろ教えてくれました また 虹の会のお一人もワインにお詳しく
このおにいさんに興味深く楽しい質問をしてくれていたので
ワインに関しては無知な僕にとって いい勉強になりました
値段がどうこういうつもりはありませんが ここでテイストするワインは
日頃彼氏Dさんが飲むワインの10倍の値段!!
それだけ彼が安ワインを飲んでいるってことなんでしょうけど・・・(笑)
これだけいい値段だと やっぱり美味しいものですね~
いや・・・ワインを知らない僕でも おいしいな~って素直に思えるお味でした!
僕は 予想通り ワインテイストだけでしっかり ほろ酔いになってしまいましたけどね・・・ (x_x)
ワインテイストを楽しんだ後は このワイナリーの中にあるピクニックテーブルで 昼食をすることになりました
こんな紅葉を見ながら 木陰で食べる昼ごはんなんていいですね!
そして さすが一筋縄ではいかない SF在住の(おねいさん?)おにいさん方!
ピクニックでもやることは本格的です!
ここのブログのサブタイトル”たれながし~ブログ”と命名なさってくれたNさんは
紙やプラスティックのお皿で食べるなんて味気ないから~と 陶器のお皿まで用意してくれました
そして ポットラック形式で持ち寄ったお昼はこんな感じで始まりました・・・
左のお皿の手前が チキンドラムスティック その奥がゴールデンビーツサラダ
右のお皿の手前が 僕が持ってきた水菜&壬生菜と赤ピーマンを使ったおひたしサラダ
その後ろが チーズ各種! この野外ワイナリーの この昼食ってすごくありませんか~?
とっても豪華です
どの料理も チーズもとっても美味しくて ワインも美味しい
やっぱり陶器のお皿に盛ってある料理って違いますね~ 見た目も楽しめますし 味も違います!!
天気も 暑すぎず さらっとして本当に心地いい
そのうえ 虹の会の皆さんって とっても知的で穏やかで いい人たちばかりなんです
最近の経済の話から 野郎系の話まで幅広く盛りだくさんの楽しい会話でした
おかげで 会話が進むたびに飲み食いしてしまい ちょっと食べすぎ&飲みすぎてしまいました・・・
食の方が一段落したところで これだけではすまないこの虹の会!
メンバーの中に お茶をたしなむ方がいらして 野点をしてくださることになりました
このために 野点セットもご持参してくださって本格的な お茶会の始まりです
緋毛氈を敷いて お茶をたてている作法 流れを見ていると 自然とほっとするものです~
ぼわ~んと 酔っていた頭が はっきりと酔いが醒めていくのが感じられます!
お茶の香りがとってもよくて お茶の色が鮮やかな緑
お茶って 視覚 臭覚 触覚 味覚 聴覚 全てで楽しめるものなんですね
日本では こんな感じでお茶をたしなむ方が近くにいなかったせいか
こうして 海外で日本の伝統のお茶を楽しむことができるなんて 本当に贅沢な気分です
この日のお菓子は 京都からの八橋でした
本当に~この虹の会って やることがにくいな~ 素敵すぎます!
このお茶がとっても美味しくって 僕はお代わりまでもらってしまいました・・・ ヾ(- -;)
日が傾き始めた頃 今月の虹の会はお開きとなりました
とっても気持ちのいい~ 贅沢な一日になって 得した気分です!
いろいろと企画 準備してくださった方&誘ってくださった方には感謝です
皆さんは いい週末をお過ごしになりましたか?
おしまい★
今日のおにいさん
(ちょっとある意味で衝撃的かも・・・)
いや~
虹の会終了後 一緒に帰った3人で 中華系のカラオケ屋に行ったんですよ
そうしたら 大御所おねいさん じゃなくて自称野郎系にいさんが歌った歌で
五木ひろしさん ご本人が登場しておりまして この大昔の五木ひろしさん・・・
なんか衝撃的でしたので 写真に収めてみました・・・ (~--)/(^^;) なんでやねん!
お仕事へ行く前にクリック!よろしく~
サンフランシスコベイエリアに住むゲイ&レズビアンの日本人グループの集まりへ参加してきました
この虹の会は 毎月一度企画を立てて いろんなアクティビティをしている会
皆さんとっても素敵な方々で 参加するたびに僕はとっても楽しく温かい気持ちをいただくことができます
僕もできればもっと参加したいのですが年に2回くらいしか参加できていないですね・・・
サンフランシスコ 虹の会 詳しくはこちらへ~♪
虹の会Yahoo 虹の会HP 虹の会Mixi
虹って字 沢山あると何かの虫みたい・・・ 「(゚ペ)
さて
そのサンフランシスコ虹の会ですが 今月はワイナリーへ行ってワインテイストとピクニック
と言う楽しい企画で 時間のほうも都合がついたので参加させていただきました!
サンフランシスコでピックアップしてもらい ゴールデンゲートブリッジをわたって
ソノマにあるワイナリーへと向かいました!
この日は本当にいい天気で 青空が広がり ゴールデンゲートブリッジの
インターナショナルオレンジと言う橋の色ととってもマッチしていて素敵です
ちなみにこの日の経路は こんな感じです↓
View Larger Map
片道 約80km の旅です
途中 こんな風景が見えたり 牛や馬の放し飼いになっている地域を通っていきました
SFからそんなに離れていなくても しばらく走るとこんな感じののどかな風景を楽しむことができます
これらの山は 春になると萌黄色になって とってもきれいです!
そして一時間半ほどの運転ののち Benzigerというワイナリーへつきました
周りを 葡萄畑で囲まれた 自然の溢れるのどかな場所にこのワイナリーはあります
ここのワイナリーの葡萄もあと一回の収穫を残すだけとなっているとのことで あとは葉を落とすだけ
葡萄の木がすっかり紅葉していて 秋らしさを醸し出しています
入り口をはいって たくさんの樹に囲まれた中庭を通って
しばらく歩いていくと ワインテイストをできる建物がありまして
お金を払って ワインテイスティングができるようになっています
昔 ワインテイストは無料のところがたくさんあったのですが
最近は観光地化が進み ワイナリーも 無料ではやっていけないのでしょうか?
今ではどこへ行っても有料のワインテイストになってしまいましたね~
まあ、でもここのワイナリーは良心的なほうかなって思います
$10払って10種類あるワインから 6種類を楽しむことができるようになっていました
ご存知の通り 僕はワインはちょっと飲んだだけで酔っ払ってしまいますので
こういうテイストくらいが一番いいんですよ~
虹の会メンバーの数人が ワインテイストをする際に このおにいさん↑が 付っきりで
ワインの細かなことをいろいろ教えてくれました また 虹の会のお一人もワインにお詳しく
このおにいさんに興味深く楽しい質問をしてくれていたので
ワインに関しては無知な僕にとって いい勉強になりました
値段がどうこういうつもりはありませんが ここでテイストするワインは
日頃彼氏Dさんが飲むワインの10倍の値段!!
それだけ彼が安ワインを飲んでいるってことなんでしょうけど・・・(笑)
これだけいい値段だと やっぱり美味しいものですね~
いや・・・ワインを知らない僕でも おいしいな~って素直に思えるお味でした!
僕は 予想通り ワインテイストだけでしっかり ほろ酔いになってしまいましたけどね・・・ (x_x)
ワインテイストを楽しんだ後は このワイナリーの中にあるピクニックテーブルで 昼食をすることになりました
こんな紅葉を見ながら 木陰で食べる昼ごはんなんていいですね!
そして さすが一筋縄ではいかない SF在住の(おねいさん?)おにいさん方!
ピクニックでもやることは本格的です!
ここのブログのサブタイトル”たれながし~ブログ”と命名なさってくれたNさんは
紙やプラスティックのお皿で食べるなんて味気ないから~と 陶器のお皿まで用意してくれました
そして ポットラック形式で持ち寄ったお昼はこんな感じで始まりました・・・
左のお皿の手前が チキンドラムスティック その奥がゴールデンビーツサラダ
右のお皿の手前が 僕が持ってきた水菜&壬生菜と赤ピーマンを使ったおひたしサラダ
その後ろが チーズ各種! この野外ワイナリーの この昼食ってすごくありませんか~?
とっても豪華です
どの料理も チーズもとっても美味しくて ワインも美味しい
やっぱり陶器のお皿に盛ってある料理って違いますね~ 見た目も楽しめますし 味も違います!!
天気も 暑すぎず さらっとして本当に心地いい
そのうえ 虹の会の皆さんって とっても知的で穏やかで いい人たちばかりなんです
最近の経済の話から 野郎系の話まで幅広く盛りだくさんの楽しい会話でした
おかげで 会話が進むたびに飲み食いしてしまい ちょっと食べすぎ&飲みすぎてしまいました・・・
食の方が一段落したところで これだけではすまないこの虹の会!
メンバーの中に お茶をたしなむ方がいらして 野点をしてくださることになりました
このために 野点セットもご持参してくださって本格的な お茶会の始まりです
緋毛氈を敷いて お茶をたてている作法 流れを見ていると 自然とほっとするものです~
ぼわ~んと 酔っていた頭が はっきりと酔いが醒めていくのが感じられます!
お茶の香りがとってもよくて お茶の色が鮮やかな緑
お茶って 視覚 臭覚 触覚 味覚 聴覚 全てで楽しめるものなんですね
日本では こんな感じでお茶をたしなむ方が近くにいなかったせいか
こうして 海外で日本の伝統のお茶を楽しむことができるなんて 本当に贅沢な気分です
この日のお菓子は 京都からの八橋でした
本当に~この虹の会って やることがにくいな~ 素敵すぎます!
このお茶がとっても美味しくって 僕はお代わりまでもらってしまいました・・・ ヾ(- -;)
日が傾き始めた頃 今月の虹の会はお開きとなりました
とっても気持ちのいい~ 贅沢な一日になって 得した気分です!
いろいろと企画 準備してくださった方&誘ってくださった方には感謝です
皆さんは いい週末をお過ごしになりましたか?
おしまい★
今日のおにいさん
(ちょっとある意味で衝撃的かも・・・)
↓
↓
↓
いや~
虹の会終了後 一緒に帰った3人で 中華系のカラオケ屋に行ったんですよ
そうしたら 大御所おねいさん じゃなくて自称野郎系にいさんが歌った歌で
五木ひろしさん ご本人が登場しておりまして この大昔の五木ひろしさん・・・
なんか衝撃的でしたので 写真に収めてみました・・・ (~--)/(^^;) なんでやねん!
お仕事へ行く前にクリック!よろしく~
これは前回の続きです
公園で ゆっくりしようと思ったのですが あまりにも寒くて 風が強いので
公園の周りをぐるりと回って おしまいにしようかな~なんて思っていました
よく見ると霧がかかっているのは SFだけで ちょっと遠くを見ると 青空が広がっています・・・
本当にこの街は いつでも霧がかって 気分が滅入るものです
車のほうへ戻ろうとすると こんな家があったのです ↓
なかなか立派です このくらいの家ならSFで この地域だったら 簡単に8~10億円はするはずです!
で、僕が 気になったのは実はこの家ではなくて この家の庭から見えるようになっている
壁にかかれた 大きな絵なんですよ~
わかるかな?
桜の花が咲いているようで わらぶき屋根の家が描かれていて よく見ると着物を着た女性まで・・・
なかなか素敵な 日本風景画です・・・たぶん・・・
アップでどうぞ~!
10億円ほどの価値のある 自分の家の庭の壁に これだけの大きな絵
それも とってもジャパンチックな絵を描いてしまうとは いったいどんな家の持ち主なのか
とっても気になりました~(笑)
そんな家の発見のあとは フィルモアストリートを散策して
(この道の下は かなり急な坂になっていてるんですよ~)
一気に下がっているので 道の脇にある家を見るとわかるけど 2~3軒先の家はもう既に
屋上部分くらいしか見えない程になっているんです
ここの坂を 下がったり 上がったりするのはなかなか楽しいものです♪
場所を変えてカストロを歩き回って ちょっとした買い物をして
彼氏Dさんの要望で
SFの郊外の町にある 日本からの出店の100円ショップ ダイソーへ行ってきました
ここで僕が気のなったのは このセクシーな着物の着こなしをしたおねいさんたち・・・
ダイソーさん 一体何の意図でこの人形を作らせたのか? 輸入したのか? 不思議です
それはまあいいとして ここでは さすがにこの人形は買いませんでしたが
他のなんかくだらないものを数点 買って 次の目的地へ~
サンフランシスコから 高速の280を使って 更に南下
そして行き着いた先は 日系スーパーのMitsuwaでした
今週末は この記念日イベントのために食材を買いにも行かなかったので
この日は 最終目的地へいく前に ちょこっと食べ物を買っておこうということになり 寄ってみました
このお店の隣には秋葉原から来たという コンピューターショップがあるのですが
閉店セールをやっていましたので 米国撤退を決めたのでしょうか
いろんな店が開いては 閉じていくんですね 次はどんな店がくるのでしょうか?
そしてまださらに行きます・・・
写真を撮りませんでしたが 次に寄った場所はGuadalupe River Parkという
立派なローズガーデンをもった 公園です
いろんな薔薇の花が咲き乱れていて とってもきれいなもので
すぐ隣が 空港になっているので 頭の真上を飛行機が飛び交うのもなかなかおもしろいものでした
この時点で お昼を食べてからもう既に6時間以上が経っていたのです
予定もなく ふらふらするつもりで 本当にふらふらしたのですが
ふらふらと いろんな所へ寄りすぎて さすがに疲れてきましたので
この記念日の最終目的地である これまた彼氏Dさんのリクエストである夕飯を食べることにしました
さあ~ 自称ロマンチストの彼氏Dさんが 12年目の記念日に選んだ夕飯はなんでしょう~?
答えは こちらです
ははは・・・
そう~ 回転寿司です (-_-;ウーン
いくら ウニ ミル貝 トロ ハマチ 鯵 生牡蠣 とま~
いろいろ 食べてしまいました・・・
ここお店は このブログにもよく登場しますが
回転寿司とはいえ なかなか美味しいものでありまして
店の雰囲気も明るいし 働いている人も悪くないので
彼氏Dさんの 大のお気に入りのお店でもあります!
でもさ~
せっかくの記念日に 回転寿司で こんなに食べてしまうカップルって・・・どうよ・・・ (ーー;).。oO
お勘定を見てびっくり ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
余裕で$100越えしていました お皿を見てみるとわかるけど・・・
一番安い 白いお皿が2枚しかない・・・ よくもま~食べたもんだ ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
次は意識して 白いお皿を選ぶようにしなくっちゃだ・・・
12年経ったカップルなんてもんは ロマンチックよりも 食い気の方が勝ってしまうんですな~
所詮 これが本当の姿 僕達の実態なんだ! ♪(o-_-)人(-_-o)♪
この日の経路
View Larger Map 走行距離は 片道だけで100Kmに及ぶものでした・・・
ゆっくりするつもりが なんか忙しい一日になってしまいましたわ~ ┐( -"-)┌ヤレヤレ...
おしまい★
12年記念ご祝儀クリック!よろしく~
公園で ゆっくりしようと思ったのですが あまりにも寒くて 風が強いので
公園の周りをぐるりと回って おしまいにしようかな~なんて思っていました
よく見ると霧がかかっているのは SFだけで ちょっと遠くを見ると 青空が広がっています・・・
本当にこの街は いつでも霧がかって 気分が滅入るものです
車のほうへ戻ろうとすると こんな家があったのです ↓
なかなか立派です このくらいの家ならSFで この地域だったら 簡単に8~10億円はするはずです!
で、僕が 気になったのは実はこの家ではなくて この家の庭から見えるようになっている
壁にかかれた 大きな絵なんですよ~
わかるかな?
桜の花が咲いているようで わらぶき屋根の家が描かれていて よく見ると着物を着た女性まで・・・
なかなか素敵な 日本風景画です・・・たぶん・・・
アップでどうぞ~!
10億円ほどの価値のある 自分の家の庭の壁に これだけの大きな絵
それも とってもジャパンチックな絵を描いてしまうとは いったいどんな家の持ち主なのか
とっても気になりました~(笑)
そんな家の発見のあとは フィルモアストリートを散策して
(この道の下は かなり急な坂になっていてるんですよ~)
一気に下がっているので 道の脇にある家を見るとわかるけど 2~3軒先の家はもう既に
屋上部分くらいしか見えない程になっているんです
ここの坂を 下がったり 上がったりするのはなかなか楽しいものです♪
場所を変えてカストロを歩き回って ちょっとした買い物をして
彼氏Dさんの要望で
SFの郊外の町にある 日本からの出店の100円ショップ ダイソーへ行ってきました
ここで僕が気のなったのは このセクシーな着物の着こなしをしたおねいさんたち・・・
ダイソーさん 一体何の意図でこの人形を作らせたのか? 輸入したのか? 不思議です
それはまあいいとして ここでは さすがにこの人形は買いませんでしたが
他のなんかくだらないものを数点 買って 次の目的地へ~
サンフランシスコから 高速の280を使って 更に南下
そして行き着いた先は 日系スーパーのMitsuwaでした
今週末は この記念日イベントのために食材を買いにも行かなかったので
この日は 最終目的地へいく前に ちょこっと食べ物を買っておこうということになり 寄ってみました
このお店の隣には秋葉原から来たという コンピューターショップがあるのですが
閉店セールをやっていましたので 米国撤退を決めたのでしょうか
いろんな店が開いては 閉じていくんですね 次はどんな店がくるのでしょうか?
そしてまださらに行きます・・・
写真を撮りませんでしたが 次に寄った場所はGuadalupe River Parkという
立派なローズガーデンをもった 公園です
いろんな薔薇の花が咲き乱れていて とってもきれいなもので
すぐ隣が 空港になっているので 頭の真上を飛行機が飛び交うのもなかなかおもしろいものでした
この時点で お昼を食べてからもう既に6時間以上が経っていたのです
予定もなく ふらふらするつもりで 本当にふらふらしたのですが
ふらふらと いろんな所へ寄りすぎて さすがに疲れてきましたので
この記念日の最終目的地である これまた彼氏Dさんのリクエストである夕飯を食べることにしました
さあ~ 自称ロマンチストの彼氏Dさんが 12年目の記念日に選んだ夕飯はなんでしょう~?
フレンチ?
高級和食?
ステーキ?
イタリアン?
中華?
高級和食?
ステーキ?
イタリアン?
中華?
答えは こちらです
↓
ははは・・・
そう~ 回転寿司です (-_-;ウーン
いくら ウニ ミル貝 トロ ハマチ 鯵 生牡蠣 とま~
いろいろ 食べてしまいました・・・
ここお店は このブログにもよく登場しますが
回転寿司とはいえ なかなか美味しいものでありまして
店の雰囲気も明るいし 働いている人も悪くないので
彼氏Dさんの 大のお気に入りのお店でもあります!
でもさ~
せっかくの記念日に 回転寿司で こんなに食べてしまうカップルって・・・どうよ・・・ (ーー;).。oO
お勘定を見てびっくり ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
余裕で$100越えしていました お皿を見てみるとわかるけど・・・
一番安い 白いお皿が2枚しかない・・・ よくもま~食べたもんだ ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
次は意識して 白いお皿を選ぶようにしなくっちゃだ・・・
12年経ったカップルなんてもんは ロマンチックよりも 食い気の方が勝ってしまうんですな~
所詮 これが本当の姿 僕達の実態なんだ! ♪(o-_-)人(-_-o)♪
この日の経路
View Larger Map
ゆっくりするつもりが なんか忙しい一日になってしまいましたわ~ ┐( -"-)┌ヤレヤレ...
おしまい★
12年記念ご祝儀クリック!よろしく~
先日の日曜日は 僕と彼氏Dさんが出会ってから12年目の記念日でした
それもあって この週末は予定を何も入れないで ゆっくりとすごそうと言っていたんです
そんな訳で その前の土曜日も2人でのんびりとすごすことにしたということです
10年目にドメスティックパートナーシップと言う 準結婚みたいなものを結んだので
ドメスティックパートナー二年目と言う記念日でもあります
朝はのんびり起きて コーヒーを飲みながら
今日は一日何をしてすごそうか~? なんて 計画を立ててみました
そしてまず最初に
SFのPolk Streetの方へ向かいました
うちのほうは 日が差して まずまずの天気だったのですが さすがサンフランシスコ
思いっきり霧がかかって 風が冷たい どんよりとした天気になっていました・・・
どこかでブランチでも~ と考えて いろんな店のほうへ行ってみたのですが
10年目の記念日にランチを食べたところはもうなくなってしまっていたし
他のお店も お昼時とあって長蛇の列で なんとなくうんざり~
そんな訳で 最初の目的地であった 喫茶店の方へ先に行ってみることにしました
ここの喫茶店は 僕と彼氏Dさんが出会って 初めてデートらしいことをした思い出の場所なんです
12年たった今でも 店の名前も ロケーションも 店の感じのそのままで営業しています
これだけ 飲食業店の移り変わりの激しいSFでは 本当に奇跡のようなことです
それだけでも とっても嬉しいものです
今でも思い出すな~
このお店で どんな服を着て どんな思いでここに来たのか
ドキドキだったな~
うら若き20代の頃だったもんな~
向こうもまだまだ若かったもんな~
なんていろいろ考えてしまいました
あの時は このお付き合いがまさかこんなに続くとは思ってもいませんでした
もともと この国がそんなに好きでもなんでもない 恋愛対象は日本人ばっかりで(笑)
学校を卒業したら日本へ帰るぞ~!!なんて 考えていた僕にとって
大げさな言い方をすれば 人生を変える一日だったようなものなんですよね
このお店では ちょっとした軽いものなら食べることができるので 結局ブランチもここで食することにしました
ここで頼んだのは チキンブレストサンドイッチと グリークサンドイッチです
2人が両方とも食べてみたかったので いつもどおり半分取り替えて食べました
チキンの方(奥)は アボカドやトマト レタスがふんだんに入っていました
グリークの方(手前)は フェタチーズやハムが入っていましたよ
実は ここで食事をするのは初めてだったのですが 意外や意外!
なかなか美味しいもので 驚きました!
強いて言えば サラダのドレッシングがちょっとくどいかな~?くらいで あとはOKです!
こういうちゃんとしたものを出しているから このお店は何とか生き延びているんだな~
なんて 12年目にして初めて発見しました!
これからもずっと ずっとがんばって 長くいつまでも営業してほしいなって思いながら
この店を後にすることにしました
満足した食事のあとは 散歩がてらまた 記念日のいつものルーティーン
昔々のあの日も 喫茶店でのあとに向かった 公園のほうへ足を伸ばしてみました
12年前のこの日は とってもいい天気で この写真に写るベンチで 長々と話をしていました
あの日 ここでは10月の暖かな日差しが惜しげもなく降り注いでいて
お互いその日差しが西の空へ沈まないといいのにな~なんて心のどこかで考えながら
初デートでしたので お互いの座る距離もどことなく ぎこちなく離れていたけど
時間が経っても なかなか なんとなく またねってことが言えなくって
言うことを引き伸ばすための 無理やり会話を続けていたような そんなことまで思い出しました
あの時の あの暖かい日差しは 同性しか好きになれないという 今までとっても暗く冷たかった
僕がたどった道のりまでも暖かくしてくれるようでした・・・
今回は残念ながら とっても寒い天気になってしまい 景色もあまりよく見れませんが
晴れれば なかなか素晴らしい眺めを見せてくれるベンチなんです
しかしながら
残念なことに 今年~来年にかけて この公園では大掛かりな改修工事がおこなわれるそうです
どこまで手を加えるのかはちょっとわかりませんが この記念のベンチを見ることができるのも
もしかしたら この日が最後かもしれません
そんな訳で 彼氏Dさんの提案もあり もしかしたら最後になってしまうかもしれないこのベンチを
記念撮影しておきました~
なくなってしまうのは 悲しいけど それだけ長く付き合っていれば
変わっていくもの なくなってしまうものも あることはしょうがないです
それに10年目の記念日にこちらに来たとき このベンチは老朽化して ぼろぼろになっていましたが
今回は とっても新しくなっていて 多分これは ベンチ2代目君なのかもしれません
今までの古いもののままでいてほしかったな~ なんて感傷的になるのは
歳をとった証拠なのかもしれません・・・ははは
まあ、でも こういう歳のとり方なら 僕は結構好きです
重力に 老化に必死に抵抗しながらも(笑) このままどんどん歳をとっていくのもそれでいいな~
強がりではなく 若い頃に戻りたいな~ なんてあまり思わないものです
お互い 髪に白いものが増えて 深いしわが刻まれるようになっても
たくさん喧嘩をしても その倍の楽しい 素晴らしい思いをしているし
同じ早さで 同じだけ一緒に歳をとっていくことができるのなら
そういう相手がいるのなら それはそれで いい歳のとり方なのかもな~
日本にいた頃は 同性を好きになるってことは 周りに隠して生きていかなくてはいけないと思っていた
好きになる相手がいても それは長続きしないし 同性愛なんて恥だし 結婚もできないし
僕の人生も きっと とっても寂しく つらいものなんだろうな~ってずっと考えていた
でも 誰か好きな人と一緒に生きてみたいなって思いも あきらめ切れなかったな・・・
こうやって こういう12年をおくってみると
自分が望めば 強く望めば そしてあきらめなければ その自分の思いって
もしかしたら 何とか叶うのかもしれないなって思った
何度ダメでも 望みは捨てちゃいけないんだな~って
もちろん100%両手放しで喜べる人生でもないのは 正直言って認めます
でも かっこいいわけでもなければ 頭が言い訳でもない ごく平凡な僕でも
同性しか好きにならないけど それなりに人並みの人生を送ることができている
僕は こんな人生がおくれて 自信を持ってよかったなって思えます
そんな相手に出会えたことは たまに~感謝を忘れてしまうこともあるけど・・・
大切にしていかなくっちゃいけないな~
でも・・・
本人を目の前にするとなかなか言えないんだな~ これが・・・ (;´д`)ノ
あ~
そろそろ寝ないと 明日にひびくな・・・
記念日日記は 続きとします~
続きが完了したら コメントくださいね!
おしまい★
12年記念ご祝儀クリック!よろしく~
それもあって この週末は予定を何も入れないで ゆっくりとすごそうと言っていたんです
そんな訳で その前の土曜日も2人でのんびりとすごすことにしたということです
10年目にドメスティックパートナーシップと言う 準結婚みたいなものを結んだので
ドメスティックパートナー二年目と言う記念日でもあります
朝はのんびり起きて コーヒーを飲みながら
今日は一日何をしてすごそうか~? なんて 計画を立ててみました
そしてまず最初に
SFのPolk Streetの方へ向かいました
うちのほうは 日が差して まずまずの天気だったのですが さすがサンフランシスコ
思いっきり霧がかかって 風が冷たい どんよりとした天気になっていました・・・
どこかでブランチでも~ と考えて いろんな店のほうへ行ってみたのですが
10年目の記念日にランチを食べたところはもうなくなってしまっていたし
他のお店も お昼時とあって長蛇の列で なんとなくうんざり~
そんな訳で 最初の目的地であった 喫茶店の方へ先に行ってみることにしました
ここの喫茶店は 僕と彼氏Dさんが出会って 初めてデートらしいことをした思い出の場所なんです
12年たった今でも 店の名前も ロケーションも 店の感じのそのままで営業しています
これだけ 飲食業店の移り変わりの激しいSFでは 本当に奇跡のようなことです
それだけでも とっても嬉しいものです
今でも思い出すな~
このお店で どんな服を着て どんな思いでここに来たのか
ドキドキだったな~
うら若き20代の頃だったもんな~
向こうもまだまだ若かったもんな~
なんていろいろ考えてしまいました
あの時は このお付き合いがまさかこんなに続くとは思ってもいませんでした
もともと この国がそんなに好きでもなんでもない 恋愛対象は日本人ばっかりで(笑)
学校を卒業したら日本へ帰るぞ~!!なんて 考えていた僕にとって
大げさな言い方をすれば 人生を変える一日だったようなものなんですよね
このお店では ちょっとした軽いものなら食べることができるので 結局ブランチもここで食することにしました
ここで頼んだのは チキンブレストサンドイッチと グリークサンドイッチです
2人が両方とも食べてみたかったので いつもどおり半分取り替えて食べました
チキンの方(奥)は アボカドやトマト レタスがふんだんに入っていました
グリークの方(手前)は フェタチーズやハムが入っていましたよ
実は ここで食事をするのは初めてだったのですが 意外や意外!
なかなか美味しいもので 驚きました!
強いて言えば サラダのドレッシングがちょっとくどいかな~?くらいで あとはOKです!
こういうちゃんとしたものを出しているから このお店は何とか生き延びているんだな~
なんて 12年目にして初めて発見しました!
これからもずっと ずっとがんばって 長くいつまでも営業してほしいなって思いながら
この店を後にすることにしました
満足した食事のあとは 散歩がてらまた 記念日のいつものルーティーン
昔々のあの日も 喫茶店でのあとに向かった 公園のほうへ足を伸ばしてみました
12年前のこの日は とってもいい天気で この写真に写るベンチで 長々と話をしていました
あの日 ここでは10月の暖かな日差しが惜しげもなく降り注いでいて
お互いその日差しが西の空へ沈まないといいのにな~なんて心のどこかで考えながら
初デートでしたので お互いの座る距離もどことなく ぎこちなく離れていたけど
時間が経っても なかなか なんとなく またねってことが言えなくって
言うことを引き伸ばすための 無理やり会話を続けていたような そんなことまで思い出しました
あの時の あの暖かい日差しは 同性しか好きになれないという 今までとっても暗く冷たかった
僕がたどった道のりまでも暖かくしてくれるようでした・・・
今回は残念ながら とっても寒い天気になってしまい 景色もあまりよく見れませんが
晴れれば なかなか素晴らしい眺めを見せてくれるベンチなんです
しかしながら
残念なことに 今年~来年にかけて この公園では大掛かりな改修工事がおこなわれるそうです
どこまで手を加えるのかはちょっとわかりませんが この記念のベンチを見ることができるのも
もしかしたら この日が最後かもしれません
そんな訳で 彼氏Dさんの提案もあり もしかしたら最後になってしまうかもしれないこのベンチを
記念撮影しておきました~
なくなってしまうのは 悲しいけど それだけ長く付き合っていれば
変わっていくもの なくなってしまうものも あることはしょうがないです
それに10年目の記念日にこちらに来たとき このベンチは老朽化して ぼろぼろになっていましたが
今回は とっても新しくなっていて 多分これは ベンチ2代目君なのかもしれません
今までの古いもののままでいてほしかったな~ なんて感傷的になるのは
歳をとった証拠なのかもしれません・・・ははは
まあ、でも こういう歳のとり方なら 僕は結構好きです
重力に 老化に必死に抵抗しながらも(笑) このままどんどん歳をとっていくのもそれでいいな~
強がりではなく 若い頃に戻りたいな~ なんてあまり思わないものです
お互い 髪に白いものが増えて 深いしわが刻まれるようになっても
たくさん喧嘩をしても その倍の楽しい 素晴らしい思いをしているし
同じ早さで 同じだけ一緒に歳をとっていくことができるのなら
そういう相手がいるのなら それはそれで いい歳のとり方なのかもな~
日本にいた頃は 同性を好きになるってことは 周りに隠して生きていかなくてはいけないと思っていた
好きになる相手がいても それは長続きしないし 同性愛なんて恥だし 結婚もできないし
僕の人生も きっと とっても寂しく つらいものなんだろうな~ってずっと考えていた
でも 誰か好きな人と一緒に生きてみたいなって思いも あきらめ切れなかったな・・・
こうやって こういう12年をおくってみると
自分が望めば 強く望めば そしてあきらめなければ その自分の思いって
もしかしたら 何とか叶うのかもしれないなって思った
何度ダメでも 望みは捨てちゃいけないんだな~って
もちろん100%両手放しで喜べる人生でもないのは 正直言って認めます
でも かっこいいわけでもなければ 頭が言い訳でもない ごく平凡な僕でも
同性しか好きにならないけど それなりに人並みの人生を送ることができている
僕は こんな人生がおくれて 自信を持ってよかったなって思えます
そんな相手に出会えたことは たまに~感謝を忘れてしまうこともあるけど・・・
大切にしていかなくっちゃいけないな~
でも・・・
本人を目の前にするとなかなか言えないんだな~ これが・・・ (;´д`)ノ
あ~
そろそろ寝ないと 明日にひびくな・・・
記念日日記は 続きとします~
続きが完了したら コメントくださいね!
おしまい★
12年記念ご祝儀クリック!よろしく~
久しぶりの 何の予定も入っていない週末でした
ここのところお互い仕事も忙しくって どたばたしていたのでこの週末は ゆっくりすごすことにしました
朝ゆっくり起きた後 シャワーを浴びて身支度をしてから ブランチを食べに行きました
ここは今年オープンした フレンチカフェで 今まで行こうと思っていたけれど
なかなか行くことができなかったので 今回のブランチに選んでみました
以前 メキシコ旅行へ行った時に あるレストランで朝ごはんを食べたのですが
そのときの記事はこちらへ~★
ここのお店は その時朝食を食べたお店の姉妹店ということでした
中に入ってみると ちょっとラスベガスのような店内で なかなかおもしろい!
僕はキールロワイヤル 彼氏Dさんは 赤ワインで 乾杯しました!
こういうカクテルで使われる スパークリングワインって あまり美味しくないものなんですが
ここのはいいものでして Kir(キール)の方もここのお店の自家製の美味しいカクテルで 僕は大満足!
メニューを見ると 朝食とブランチは それほどフレンチカフェというものではなく
夕食は しっかりフレンチなのだと言うことがわかりました
それですから~ こんなものを頼んでみることにしました・・・
僕が手前の ベーコンチーズバーガー 彼氏Dさんは Croque-Monsieur
僕のものは典型的なアメリカ~ンな料理で 彼氏Dさんのは一応フレンチの料理で
半分ずつ分けて食べてみたのですが 両方ともとっても美味しいもので これにはこれまた大満足!
このお店は 夕飯のフレンチ料理のときもぜひ試してみたいと思わせるものでした
このブランチを食べたあとは ゆっくり近所の散歩をしたり
彼氏Dさんの趣味でもある(?) 売りに出している家を探索しに行ったりして
そのあとは なーんにもしないで家でのんびりと 時間をすごしました
夕暮れ時になっても 大型ブランチの為にお腹がまだ すいていなかったので
運動をかねて 近くの海辺まで2人で散歩をすることにしました
昼間はそんなの寒くなかったのですが 夕暮れ時となって そのうえ海辺だったので
かなり冷たい風が吹いていましたが ある程度歩いていると体も温かくなり
2人で たわいもない話をしながらの散歩は なかなかいいものでした
夕暮れ時って なんとなく物悲しくなるものだけど
こうして隣にで長い間 一緒に歩いてくれる人がいることは 本当に恵まれていることだと感じます
おしまい★
今日のおにいさん
のんびり週末もいいものです
週末のクリックもわすれないでください~
ここのところお互い仕事も忙しくって どたばたしていたのでこの週末は ゆっくりすごすことにしました
朝ゆっくり起きた後 シャワーを浴びて身支度をしてから ブランチを食べに行きました
ここは今年オープンした フレンチカフェで 今まで行こうと思っていたけれど
なかなか行くことができなかったので 今回のブランチに選んでみました
以前 メキシコ旅行へ行った時に あるレストランで朝ごはんを食べたのですが
そのときの記事はこちらへ~★
ここのお店は その時朝食を食べたお店の姉妹店ということでした
中に入ってみると ちょっとラスベガスのような店内で なかなかおもしろい!
僕はキールロワイヤル 彼氏Dさんは 赤ワインで 乾杯しました!
こういうカクテルで使われる スパークリングワインって あまり美味しくないものなんですが
ここのはいいものでして Kir(キール)の方もここのお店の自家製の美味しいカクテルで 僕は大満足!
メニューを見ると 朝食とブランチは それほどフレンチカフェというものではなく
夕食は しっかりフレンチなのだと言うことがわかりました
それですから~ こんなものを頼んでみることにしました・・・
僕が手前の ベーコンチーズバーガー 彼氏Dさんは Croque-Monsieur
僕のものは典型的なアメリカ~ンな料理で 彼氏Dさんのは一応フレンチの料理で
半分ずつ分けて食べてみたのですが 両方ともとっても美味しいもので これにはこれまた大満足!
このお店は 夕飯のフレンチ料理のときもぜひ試してみたいと思わせるものでした
このブランチを食べたあとは ゆっくり近所の散歩をしたり
彼氏Dさんの趣味でもある(?) 売りに出している家を探索しに行ったりして
そのあとは なーんにもしないで家でのんびりと 時間をすごしました
夕暮れ時になっても 大型ブランチの為にお腹がまだ すいていなかったので
運動をかねて 近くの海辺まで2人で散歩をすることにしました
昼間はそんなの寒くなかったのですが 夕暮れ時となって そのうえ海辺だったので
かなり冷たい風が吹いていましたが ある程度歩いていると体も温かくなり
2人で たわいもない話をしながらの散歩は なかなかいいものでした
夕暮れ時って なんとなく物悲しくなるものだけど
こうして隣にで長い間 一緒に歩いてくれる人がいることは 本当に恵まれていることだと感じます
おしまい★
今日のおにいさん
↓
↓
↓
のんびり週末もいいものです
週末のクリックもわすれないでください~
ちょっと時間が経ってしまいましたが 先週末の出来事を・・・
僕の仕事がらみの知り合いであるアメリカ人Tomさんと 彼氏Dさんと僕で
SFの対岸にあるBerkeley(バークレー)の レストランで待ち合わせをして 一緒に食事をしました
今回お邪魔したのは Pan Asian Cuisine UNICORNという 環アジアンレストランといった感じのお店
僕たちは一度もお邪魔したことがないのですが Tomさんのお勧めでしたので 行ってみることになりました
個人的には ベトナムならベトナム! 中華なら中華! とはっきり言ってくれたレストランの方が好きです
アジアンレストラン・・・なんて言われるところはなんとなく 個人的に信用できないんですよね~ (-_-;)
まあ 今回はお付き合いも兼ねておりますので 個人的意見は別のところへ置いておきました(笑)
でも気になったので 一応Tomさんに どうしてこのレストランを選んだか 聞いてみることにしました
そうすると意外な答えが返ってきたんですよ~
このお店はオーナーがゲイの方で 社会福祉的な関係のチャリティーで
いつも大きなドネーションをしてくれるお店なのだそうです 味もそんなに悪くないので
ここで食事をすれば自動的に社会貢献ができて一石二鳥とのこと
だからこのお店を選んだそうなんです
へ~
こういう理由でレストランを選ぶって事があるんですね!
今まで考えたことがない選択でしたので 勉強になりました~
確かに 美味しいのであれば 強欲なオーナーがやっている店よりも
こういうことに関心のあるお店で 食事をしたほうがいいですよね~
今度からそういうこともPoint に入れてお店選びをしてみよう~♪
お店が薄暗かったので あまり写真を撮らなかったのですが
最初に マティーニで乾杯!
そして 料理がやってきました・・・
僕たちは それほどお腹もすいていなかったので おつまみ的な盛り合わせのセットを頼みました
でも サーブされて驚きました・・・
なんか てんこ盛り・・・のいろんな巻物セットです!
おもしろいものでは 手前の黄色いロールが Mangoロールで シャキシャキ感のある野菜が巻いてあって
甘さの抑えたマンゴーが入っているので 野菜サラダ感覚で食べることができました
あとは ベトナム春巻き 海老春巻き 揚げシュウマイ ムール貝 イカの揚げ物などが入っていました
まあ、正直言って めちゃくちゃおいし~!! と言うものではありませんでしたが
それでもしっかり おいしいと言う部類にはちゃんと入る 食べ物たちでした
Tomさんは ダックを注文していましたが それもなかなか美味しかったです
お酒もまわって 美味しい食事 楽しい会話のあとは
本来の目的である UC Berkeleyの構内にある Zellerbach Hallへ行きました
一緒に食事をしたTomさんとは職場は違うのですが ちょっと前に何かの会合でたまたま隣の席に座りまして
その時 彼が今夢中になって読んでいた Haruki Murakamiを知っているか? と聞かれて
僕が 彼の本はほとんど読んだことがあるよ~ といったら大喜びだったのです
村上春樹って この国でもかなり人気のあるようです
その後 また何かの会議でまた再会した時に 村上春樹講演があるから 一緒に行かないか? と言われて
2人きりだとなんか場が持たない・・・と思ったので 彼氏Dさんを無理やり連れてきたということです(笑)
要約すればこんな感じです・・・
こういったいきさつで この日 この三人はこのホールで行われる
村上春樹 講演に行くことになったのでありました~
2000人以上はいるこのホールは ほぼ満員で チケットは売り切れだったそうです
春樹さん すごい人気ですね!
会場に入ってみると ちらほらと日本人を見かけることができたものの
ほとんどが非日本人系の集まりでして 春樹さんの人気が日本人だけでないことが伺えます
大昔 SFでおこなわれた 日本人99%のドリカムのコンサートとは大違いです(笑)
まあ、比べるのが間違っていると言えばそうなんですけどね・・・(・・。)ゞ
講演は 春樹さんの簡単な自己紹介から 小説を書いてから 日本でどんな反応があったかなどの話し
彼が2番目に書いた小説の朗読 そして客が寄せた質問への回答で構成されていました
小説の朗読以外は全て 彼は英語でスピーチしていました
まあ、そんなに素晴らしい英語だとは思いませんでしたけど あれだけの群衆の前で
あれだけしゃべれるのって すごいことだなって思いました
日本で村上春樹って なんとなくマスコミ嫌いの あまり表舞台に出たがらない
気難しい 小説家って言うイメージがあったのですが 実際はそうではなく
明るく 頭のいい 親しみの持てる感のある人柄のようで 今まで僕が持っていたイメージが一掃されました
ここでおもしろかったのは 彼の日本語での小説の朗読・・・
会場のほとんどが 先に述べたように非日本人なのにも関わらず
(彼氏DさんもTomさんも日本語はダメで・・・小説は英語で読んだ派ですが・・・)
ここでは 日本語を理解する人が多いらしく 春樹さんの日本語での小説朗読では
笑ったり シーンとなったり 手を叩いたりと いろんな反応を示していたんです
しばらくして その反応に違和感を感じました・・・
特に 笑う反応・・・ 日本人の僕からしてみると 明らかに
そこは笑うような要素がない! なんで笑うんだ~? 何がおかしいんだ~?
と言う所での笑いの反応が多々あったんですよね・・・
文化的な違いなのか? 日本語を聞いて自己の処理の仕方が違うのか?とっても興味深いものでした・・・
で 思い出したのが 特に日本で日本語字幕つきの 英語での映画などを観ていても
日本人の笑うところと こちらの人の笑うところが微妙に違ったりする事があるんですよね
同じ話でも たとえ同じ言葉をしゃべって聞いていても
その人の育った環境や 心情によっていろいろな捉え方ができるんだな~と改めて考えました
でも こうやって 自分なりの解釈 世界が広がっていくのって素晴らしいし
僕にとって 特に小説と言うのは その広がりが無限に感じられるので 読むのが好きなんでしょうね
ちなみに 英語の小説は読みませんね~ 疲れるだけで イマジネーションが広がらない・・・ヽ(TдT)ノ
読みませんというよりも 読めません と言った方が正しい日本語です・・・はい・・・
それはさておき
僕は いろんな小説はたくさん読むのですが それに比べて映画をあまり・・・と言うか・・・
ほとんど観ないのです・・・ あれって目で見たものの影響が強すぎて
なかなかそこからのイマジネーションが広がらなくって つまらなく感じでしまうのかな? なんて思いました
別に 映画を全く嫌いなわけではないのですけどね・・・
あまり興味がわかないんですよね~ 不思議です・・・
ひとそれぞれ 得意なものの捉え方があっておもしろいですね
皆さんは 文字を追う小説派? 映像を楽しむ映画派?
最後に
春樹さんは 先週 超長編の小説をやっと書き終えて ほっとしているとのこと
彼曰く 来年の初め 春ごろにはその小説がこの世に出るであろうとのこと
楽しみだな~♪
おしまい★
今日のおにいさん
クリックも よろしくお願いいたします
僕の仕事がらみの知り合いであるアメリカ人Tomさんと 彼氏Dさんと僕で
SFの対岸にあるBerkeley(バークレー)の レストランで待ち合わせをして 一緒に食事をしました
今回お邪魔したのは Pan Asian Cuisine UNICORNという 環アジアンレストランといった感じのお店
僕たちは一度もお邪魔したことがないのですが Tomさんのお勧めでしたので 行ってみることになりました
個人的には ベトナムならベトナム! 中華なら中華! とはっきり言ってくれたレストランの方が好きです
アジアンレストラン・・・なんて言われるところはなんとなく 個人的に信用できないんですよね~ (-_-;)
まあ 今回はお付き合いも兼ねておりますので 個人的意見は別のところへ置いておきました(笑)
でも気になったので 一応Tomさんに どうしてこのレストランを選んだか 聞いてみることにしました
そうすると意外な答えが返ってきたんですよ~
このお店はオーナーがゲイの方で 社会福祉的な関係のチャリティーで
いつも大きなドネーションをしてくれるお店なのだそうです 味もそんなに悪くないので
ここで食事をすれば自動的に社会貢献ができて一石二鳥とのこと
だからこのお店を選んだそうなんです
へ~
こういう理由でレストランを選ぶって事があるんですね!
今まで考えたことがない選択でしたので 勉強になりました~
確かに 美味しいのであれば 強欲なオーナーがやっている店よりも
こういうことに関心のあるお店で 食事をしたほうがいいですよね~
今度からそういうこともPoint に入れてお店選びをしてみよう~♪
お店が薄暗かったので あまり写真を撮らなかったのですが
最初に マティーニで乾杯!
そして 料理がやってきました・・・
僕たちは それほどお腹もすいていなかったので おつまみ的な盛り合わせのセットを頼みました
でも サーブされて驚きました・・・
なんか てんこ盛り・・・のいろんな巻物セットです!
おもしろいものでは 手前の黄色いロールが Mangoロールで シャキシャキ感のある野菜が巻いてあって
甘さの抑えたマンゴーが入っているので 野菜サラダ感覚で食べることができました
あとは ベトナム春巻き 海老春巻き 揚げシュウマイ ムール貝 イカの揚げ物などが入っていました
まあ、正直言って めちゃくちゃおいし~!! と言うものではありませんでしたが
それでもしっかり おいしいと言う部類にはちゃんと入る 食べ物たちでした
Tomさんは ダックを注文していましたが それもなかなか美味しかったです
お酒もまわって 美味しい食事 楽しい会話のあとは
本来の目的である UC Berkeleyの構内にある Zellerbach Hallへ行きました
一緒に食事をしたTomさんとは職場は違うのですが ちょっと前に何かの会合でたまたま隣の席に座りまして
その時 彼が今夢中になって読んでいた Haruki Murakamiを知っているか? と聞かれて
僕が 彼の本はほとんど読んだことがあるよ~ といったら大喜びだったのです
村上春樹って この国でもかなり人気のあるようです
その後 また何かの会議でまた再会した時に 村上春樹講演があるから 一緒に行かないか? と言われて
2人きりだとなんか場が持たない・・・と思ったので 彼氏Dさんを無理やり連れてきたということです(笑)
要約すればこんな感じです・・・
こういったいきさつで この日 この三人はこのホールで行われる
村上春樹 講演に行くことになったのでありました~
2000人以上はいるこのホールは ほぼ満員で チケットは売り切れだったそうです
春樹さん すごい人気ですね!
会場に入ってみると ちらほらと日本人を見かけることができたものの
ほとんどが非日本人系の集まりでして 春樹さんの人気が日本人だけでないことが伺えます
大昔 SFでおこなわれた 日本人99%のドリカムのコンサートとは大違いです(笑)
まあ、比べるのが間違っていると言えばそうなんですけどね・・・(・・。)ゞ
講演は 春樹さんの簡単な自己紹介から 小説を書いてから 日本でどんな反応があったかなどの話し
彼が2番目に書いた小説の朗読 そして客が寄せた質問への回答で構成されていました
小説の朗読以外は全て 彼は英語でスピーチしていました
まあ、そんなに素晴らしい英語だとは思いませんでしたけど あれだけの群衆の前で
あれだけしゃべれるのって すごいことだなって思いました
日本で村上春樹って なんとなくマスコミ嫌いの あまり表舞台に出たがらない
気難しい 小説家って言うイメージがあったのですが 実際はそうではなく
明るく 頭のいい 親しみの持てる感のある人柄のようで 今まで僕が持っていたイメージが一掃されました
ここでおもしろかったのは 彼の日本語での小説の朗読・・・
会場のほとんどが 先に述べたように非日本人なのにも関わらず
(彼氏DさんもTomさんも日本語はダメで・・・小説は英語で読んだ派ですが・・・)
ここでは 日本語を理解する人が多いらしく 春樹さんの日本語での小説朗読では
笑ったり シーンとなったり 手を叩いたりと いろんな反応を示していたんです
<講演中は写真禁止でしたので始まる前に撮影>
最初は みんなこんなに日本語を理解するんだ~すごいな~ なんて素直に感心していたのですがしばらくして その反応に違和感を感じました・・・
特に 笑う反応・・・ 日本人の僕からしてみると 明らかに
そこは笑うような要素がない! なんで笑うんだ~? 何がおかしいんだ~?
と言う所での笑いの反応が多々あったんですよね・・・
文化的な違いなのか? 日本語を聞いて自己の処理の仕方が違うのか?とっても興味深いものでした・・・
で 思い出したのが 特に日本で日本語字幕つきの 英語での映画などを観ていても
日本人の笑うところと こちらの人の笑うところが微妙に違ったりする事があるんですよね
同じ話でも たとえ同じ言葉をしゃべって聞いていても
その人の育った環境や 心情によっていろいろな捉え方ができるんだな~と改めて考えました
でも こうやって 自分なりの解釈 世界が広がっていくのって素晴らしいし
僕にとって 特に小説と言うのは その広がりが無限に感じられるので 読むのが好きなんでしょうね
ちなみに 英語の小説は読みませんね~ 疲れるだけで イマジネーションが広がらない・・・ヽ(TдT)ノ
読みませんというよりも 読めません と言った方が正しい日本語です・・・はい・・・
それはさておき
僕は いろんな小説はたくさん読むのですが それに比べて映画をあまり・・・と言うか・・・
ほとんど観ないのです・・・ あれって目で見たものの影響が強すぎて
なかなかそこからのイマジネーションが広がらなくって つまらなく感じでしまうのかな? なんて思いました
別に 映画を全く嫌いなわけではないのですけどね・・・
あまり興味がわかないんですよね~ 不思議です・・・
ひとそれぞれ 得意なものの捉え方があっておもしろいですね
皆さんは 文字を追う小説派? 映像を楽しむ映画派?
最後に
春樹さんは 先週 超長編の小説をやっと書き終えて ほっとしているとのこと
彼曰く 来年の初め 春ごろにはその小説がこの世に出るであろうとのこと
楽しみだな~♪
おしまい★
今日のおにいさん
クリックも よろしくお願いいたします
同性同士の結婚について 数日前に書いたのですが
そのことについてちょっとしたアンケートをとってみましたので その結果発表します~
(その前に 同性婚についての記事は こちらからどうぞ★)
まず最初に
この調査は一般的なものではなく このブログに訪れてくださった方々を前提としておりますので
一般的な調査とは違い かなり偏っていることはご理解ください
それではここのブログはどんな方々が訪れてくれているのか?というものですが
合計371件のインプットがありまして こういう結果になりました!
口男性を恋愛対象にする男性--->67
口女も男も恋愛対象にする女性--->14
口女も男も恋愛対象にする男性--->13
口女性を恋愛対象にする女性--->8
口女性を恋愛対象にする男性--->5
思ったより ゲイの人のインプットが低く ストレートの女性が大きな割合を占めているんですね
あんな下品な今日のおにいさんの写真なんて載せてしまって大丈夫なんだろうか???なんて
いらん心配までしてしまいました(笑)
まあこの結果、妥当といえば 妥当なんですけど ストレートの男性がとっても少ないです・・・
ストレートの女性というのは きっといろんなものに関心があり わからないものでも どんなものかな?って
理解しようとする心を持った人が多いのかもしれません
それに比べて ストレートの男性は 同性愛の男の人に 興味はないのはわかるけど
なんだろう? 襲われるとでも思っているのかな?(笑) あまり理解を示してくれないですよね
理解は無理だとしても もうちょっと関心を持ってくれるとうれしいですな~
あと・・・ご安心ください! 襲われる心配なんてありませんよ!
こちらも男なら誰でもいいというわけではありませんから~♪ ヾ(--;)ぉぃぉぃ
こちらに住んでいても やっぱりストレートの女性の方が 男性よりもより大きな理解を示してくれています
もちろん中には サポーティブな素晴らしい男性もいますが まだまだ少ないですね・・・
そんなストレートの男性諸君が増えてくれたら この世はもっと住みやすいだろうにな~♪
ここにいらしている 彼氏 旦那を持った素晴らしい女性の皆様方
貴方が 彼氏や旦那をしっかり教育して より心の広い素敵な男性諸君としてあげてください~
また 彼氏 旦那を持たない方も 男友達の教育 育成の方の担当任せます!
よろしくお願いいたします! m(_ _;)m ははは~
それでは本題の結果です
総票数は418票数ありました
<クリックすると大きくなります>
口賛成--->276
口どちらかというと 賛成--->101
口んんん・・・微妙だ・・・・中立--->31
口反対--->6
口どちらかというと 反対--->4
結果としては
このブログにいらしてくれている方がベースですので なんとなく予期された結果のような気がしますが
ここで注目したいのは それにもかかわらず 中立~反対の票が10%近くあるということだと思います
つまり 全面的に(?)男性を好きな男性である僕のブログに来ていても
これらが個人的価値からなものなのか 宗教的価値からくるものなのか 理由はわかりませんが
それでも あえて中立~反対の方へ投票するということですから この問題は根が深いと思われます
一般の社会で投票が行われた場合 これらの意見が大きな核となることは間違いないようです
これには ゲイの人たちが周りの人たちに少しずつでも 理解されるように努力しないといけないし
ちいさな草の根的な動きが 大きな意識変化をもたらすのではないかと思う一方で
がちがちに固まった保守的な宗教観を持った人には どれだけ説明しても無理のような気もします・・・
何か素晴らしい案がありましたら お教えくださいね~♪
そして コメントの中でよく質問されていたものですが
どうしてこれらの宗教団体は ここまで同性愛に反対するのか?? ってことですが
僕としては
まあ、彼らが信じる聖書 教えの中にきっと同性愛は罪業と書いてあるからなんでしょうけど
それだけじゃないような気がします
同性愛って自然の中で歴史上ずっとあって 別にこれが現代の生み出したものでもない
ごくごく自然なものだから どの国へ行っても どの民族でも存在するんじゃないかな?
もちろん中には 自分のその性的志向を素直に認められる人もいる
でも宗教的、文化的、世間的価値観の抑圧において そうでもない人が多くいるんだと思うんです
子供の頃から 異性と結婚して子供をもうけること&同性愛は罪業 といって育てられた人たちにとって
それを認めるのは なかなかできないことなのではないでしょう・・・
だからこそ その性的志向を否定する ストレートになることを助ける団体に傾倒してしまうんじゃないかな?
そこで生じるのは まずこれらの宗教団体は 内部の強化統制を図るために 同性愛は認められない
認めてしまい 世論的に同性愛は別にいいことだとなると その宗教団体の価値観が否定されてしまう
まあ、それが全ての否定に繋がるとは思えないけど それでも本人たちにとっては
そういうものが生じるのは 許せないことなんじゃないのでしょうか
だから 巨額を投じてまでも 世間 世論を自分の味方にしなくてはいけない
宗教だってある意味ビジネスだから 顧客は多い方がいいでしょうしね~
あとひとつは
なんていうのかな~? こういう形で自分の性的志向を 宗教なりなんなりで否定して否定して否定してきた
ストレートの世界でストレートとして生きて がんばっている(?)人たちにとって
素直に自分がゲイと言うことを認めて その自分にあった人生を送っている人たちが快く見えないんじゃないかな?
いつかの 調査で ゲイを毛嫌いする人と そうでもない自称ストレート男性を2つのグループに分けて
ゲイポルノを見せたら ゲイを毛嫌いする人の80%は激しく勃起 ゲイを毛嫌いしない人は
%は忘れたけどそうでもなかった という事があったらしいしね・・・
つまり抑圧された 欲求が歪んだ形でゲイ否定として大きなエネルギーとなって出てきていると思うんです
もちろんこれは僕の個人的な思いですし これがゲイ否定の全てだとは思わないけど・・・
皆さんどう思われますか?
そして他にも コメントで聞かれたのは
このままゲイの権利が拡大して 社会通念が変わってくると ゲイの人口がより増えて
生態系にも影響を及ぼすのではないかというご意見ですが・・・
これもあくまでも僕の意見ですが 同性愛的志向って自然界の中でどこでもみれる傾向で
いつの時代も どの国でもある一定の割合をもって いつも存在していたんじゃないかと思うんです
それが宗教的 文化的抑圧において表に出るかでないかの差はあってもね・・・
だから社会的通念が変わって 権利拡大によりゲイ人口が爆発的に増えるということはないと思います
なってくれたら楽しそうで いいんですけどね~ ははは~
次の質問!
ゲイは先天的 後天的か?ということでは~
これは意見が別れるとことではありますが 僕はわかりません!
どちらの意見も もっともだと思われることがありますから
でも僕としてはDNAのレベルではないけど 生まれ持ったものだと思っております
最後に
ゲイの親を持つ子供については これはとっても微妙な問題ですね
結婚して子供を作って ゲイ的志向の欲求を抑えられず離婚してとなると 子供がかわいそうですが
まあ、嘘ついて自分を偽るよりはいいかな?とも思うし 子供だっていつでも100%な状況ではありえない
というのはどこでもありえることだし ごく普通にストレートの中でも離婚って頻繁に起こっていることで
離婚も結婚も本人たちの問題だから 他人がとやかく言うことではないんじゃないかな?と思います
大切なのは 与えられた情況 環境の中で常に その子供たちのために与えうることのできる
一番 またよりよいものを提供していこうとする心じゃないのでしょうか?
僕は子供を育てたことがないので とんでもない見当違いの考えだったらすみません・・・
子供ついでに ゲイカップルの子供を養子に迎えることについては~
個人的に 僕は子供を持ちたいと思ったことがないので・・・
賛成&反対 50/50ってくらいですね・・・なんともいません
こんな感じでまとめてみました~
いかがなもんでしょうか~?
おしまい★
今日のおにいさん
こちらのクリックも よろしくお願いいたします
そのことについてちょっとしたアンケートをとってみましたので その結果発表します~
(その前に 同性婚についての記事は こちらからどうぞ★)
まず最初に
この調査は一般的なものではなく このブログに訪れてくださった方々を前提としておりますので
一般的な調査とは違い かなり偏っていることはご理解ください
それではここのブログはどんな方々が訪れてくれているのか?というものですが
合計371件のインプットがありまして こういう結果になりました!
<クリックすると大きくなります>
口男性を恋愛対象にする女性-->264口男性を恋愛対象にする男性--->67
口女も男も恋愛対象にする女性--->14
口女も男も恋愛対象にする男性--->13
口女性を恋愛対象にする女性--->8
口女性を恋愛対象にする男性--->5
思ったより ゲイの人のインプットが低く ストレートの女性が大きな割合を占めているんですね
あんな下品な今日のおにいさんの写真なんて載せてしまって大丈夫なんだろうか???なんて
いらん心配までしてしまいました(笑)
まあこの結果、妥当といえば 妥当なんですけど ストレートの男性がとっても少ないです・・・
ストレートの女性というのは きっといろんなものに関心があり わからないものでも どんなものかな?って
理解しようとする心を持った人が多いのかもしれません
それに比べて ストレートの男性は 同性愛の男の人に 興味はないのはわかるけど
なんだろう? 襲われるとでも思っているのかな?(笑) あまり理解を示してくれないですよね
理解は無理だとしても もうちょっと関心を持ってくれるとうれしいですな~
あと・・・ご安心ください! 襲われる心配なんてありませんよ!
こちらも男なら誰でもいいというわけではありませんから~♪ ヾ(--;)ぉぃぉぃ
こちらに住んでいても やっぱりストレートの女性の方が 男性よりもより大きな理解を示してくれています
もちろん中には サポーティブな素晴らしい男性もいますが まだまだ少ないですね・・・
そんなストレートの男性諸君が増えてくれたら この世はもっと住みやすいだろうにな~♪
ここにいらしている 彼氏 旦那を持った素晴らしい女性の皆様方
貴方が 彼氏や旦那をしっかり教育して より心の広い素敵な男性諸君としてあげてください~
また 彼氏 旦那を持たない方も 男友達の教育 育成の方の担当任せます!
よろしくお願いいたします! m(_ _;)m ははは~
それでは本題の結果です
総票数は418票数ありました
<クリックすると大きくなります>
口どちらかというと 賛成--->101
口んんん・・・微妙だ・・・・中立--->31
口反対--->6
口どちらかというと 反対--->4
結果としては
このブログにいらしてくれている方がベースですので なんとなく予期された結果のような気がしますが
ここで注目したいのは それにもかかわらず 中立~反対の票が10%近くあるということだと思います
つまり 全面的に(?)男性を好きな男性である僕のブログに来ていても
これらが個人的価値からなものなのか 宗教的価値からくるものなのか 理由はわかりませんが
それでも あえて中立~反対の方へ投票するということですから この問題は根が深いと思われます
一般の社会で投票が行われた場合 これらの意見が大きな核となることは間違いないようです
これには ゲイの人たちが周りの人たちに少しずつでも 理解されるように努力しないといけないし
ちいさな草の根的な動きが 大きな意識変化をもたらすのではないかと思う一方で
がちがちに固まった保守的な宗教観を持った人には どれだけ説明しても無理のような気もします・・・
何か素晴らしい案がありましたら お教えくださいね~♪
そして コメントの中でよく質問されていたものですが
どうしてこれらの宗教団体は ここまで同性愛に反対するのか?? ってことですが
僕としては
まあ、彼らが信じる聖書 教えの中にきっと同性愛は罪業と書いてあるからなんでしょうけど
それだけじゃないような気がします
同性愛って自然の中で歴史上ずっとあって 別にこれが現代の生み出したものでもない
ごくごく自然なものだから どの国へ行っても どの民族でも存在するんじゃないかな?
もちろん中には 自分のその性的志向を素直に認められる人もいる
でも宗教的、文化的、世間的価値観の抑圧において そうでもない人が多くいるんだと思うんです
子供の頃から 異性と結婚して子供をもうけること&同性愛は罪業 といって育てられた人たちにとって
それを認めるのは なかなかできないことなのではないでしょう・・・
だからこそ その性的志向を否定する ストレートになることを助ける団体に傾倒してしまうんじゃないかな?
そこで生じるのは まずこれらの宗教団体は 内部の強化統制を図るために 同性愛は認められない
認めてしまい 世論的に同性愛は別にいいことだとなると その宗教団体の価値観が否定されてしまう
まあ、それが全ての否定に繋がるとは思えないけど それでも本人たちにとっては
そういうものが生じるのは 許せないことなんじゃないのでしょうか
だから 巨額を投じてまでも 世間 世論を自分の味方にしなくてはいけない
宗教だってある意味ビジネスだから 顧客は多い方がいいでしょうしね~
あとひとつは
なんていうのかな~? こういう形で自分の性的志向を 宗教なりなんなりで否定して否定して否定してきた
ストレートの世界でストレートとして生きて がんばっている(?)人たちにとって
素直に自分がゲイと言うことを認めて その自分にあった人生を送っている人たちが快く見えないんじゃないかな?
いつかの 調査で ゲイを毛嫌いする人と そうでもない自称ストレート男性を2つのグループに分けて
ゲイポルノを見せたら ゲイを毛嫌いする人の80%は激しく勃起 ゲイを毛嫌いしない人は
%は忘れたけどそうでもなかった という事があったらしいしね・・・
つまり抑圧された 欲求が歪んだ形でゲイ否定として大きなエネルギーとなって出てきていると思うんです
もちろんこれは僕の個人的な思いですし これがゲイ否定の全てだとは思わないけど・・・
皆さんどう思われますか?
そして他にも コメントで聞かれたのは
このままゲイの権利が拡大して 社会通念が変わってくると ゲイの人口がより増えて
生態系にも影響を及ぼすのではないかというご意見ですが・・・
これもあくまでも僕の意見ですが 同性愛的志向って自然界の中でどこでもみれる傾向で
いつの時代も どの国でもある一定の割合をもって いつも存在していたんじゃないかと思うんです
それが宗教的 文化的抑圧において表に出るかでないかの差はあってもね・・・
だから社会的通念が変わって 権利拡大によりゲイ人口が爆発的に増えるということはないと思います
なってくれたら楽しそうで いいんですけどね~ ははは~
次の質問!
ゲイは先天的 後天的か?ということでは~
これは意見が別れるとことではありますが 僕はわかりません!
どちらの意見も もっともだと思われることがありますから
でも僕としてはDNAのレベルではないけど 生まれ持ったものだと思っております
最後に
ゲイの親を持つ子供については これはとっても微妙な問題ですね
結婚して子供を作って ゲイ的志向の欲求を抑えられず離婚してとなると 子供がかわいそうですが
まあ、嘘ついて自分を偽るよりはいいかな?とも思うし 子供だっていつでも100%な状況ではありえない
というのはどこでもありえることだし ごく普通にストレートの中でも離婚って頻繁に起こっていることで
離婚も結婚も本人たちの問題だから 他人がとやかく言うことではないんじゃないかな?と思います
大切なのは 与えられた情況 環境の中で常に その子供たちのために与えうることのできる
一番 またよりよいものを提供していこうとする心じゃないのでしょうか?
僕は子供を育てたことがないので とんでもない見当違いの考えだったらすみません・・・
子供ついでに ゲイカップルの子供を養子に迎えることについては~
個人的に 僕は子供を持ちたいと思ったことがないので・・・
賛成&反対 50/50ってくらいですね・・・なんともいません
こんな感じでまとめてみました~
いかがなもんでしょうか~?
おしまい★
今日のおにいさん
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前回の日記で 同性婚 排除!Proposition 8について書きました
読んでいない方は ↑こちらからどうぞ!
同性同士の結婚を 匿名でアンケートしたら 実際のところ どんな反応なのかちょっと知りたくて
アンケート調査してみることにしてみました
まあ、このブログにいらしてくれる人たちが前提ですので 偏った結果がでるのかもしれないですけど
匿名ですから 実は違う反応があったりするんじゃないかな? と思ってみたりもします
クリックしてくれたらとっても嬉しいです
ご協力お願いいたします!
読んでいない方は ↑こちらからどうぞ!
同性同士の結婚を 匿名でアンケートしたら 実際のところ どんな反応なのかちょっと知りたくて
アンケート調査してみることにしてみました
まあ、このブログにいらしてくれる人たちが前提ですので 偏った結果がでるのかもしれないですけど
匿名ですから 実は違う反応があったりするんじゃないかな? と思ってみたりもします
クリックしてくれたらとっても嬉しいです
ご協力お願いいたします!
カリフォルニアで1872年に制定された婚姻法では 結婚は男女に限るという明言がなかったため
1977年にゲイカップルが結婚を求めて 訴えたところ
その当時の裁判官たちは 結婚といえば男女のことだろうと その訴えを退けました
そして2000年に民法のレベルで Proposition 22が提唱され
これはカリフォルニアにおいて結婚は男女のものと理解するという明文挿入支持で
州民投票にかけられ このProposition 22は 61%の賛成で 法律の一部ととされました
そしてその後
SF市長が2004年に同性同士の結婚を独自に許可し 裁判所が市のレベルではその権限がないと
それを停止させます そこでSF市は州憲法において全ての州民は平等の権利を有すると保障して
先のProposition 22はそれに反することを理由に 同性同士の婚姻を認めるよう 訴えます
2008年5月15日 州最高裁判所が4対3で同性同士の婚姻を認めないのは
州憲法の保障する州民の平等を脅かすものだとして 同性同士の婚姻を認める判断を下しました
これにより カリフォルニア州では同性同士の結婚が認められることになりました
11月4日の大統領選 これは大統領選だけでなく他の事項も住民投票にかけられます
この裁判所の判断を反対する団体が結婚を男女に限るものとして
民法的なレベルではなく 州最高法である 州憲法の修正に乗り出しました
それが Proposition 8です
州最高法の憲法レベルの改正修正となると
普通過半数以上よりもっと多くの賛成意見が必要になるのでは?と思いますが・・・
カリフォルニア州憲法は51%の賛成があれば簡単に州憲法を変えることができるそうです
これって不思議ですね・・・
51%が賛成すれば たとえあとの49%が反対でもこ人々の権利を制限していいものなのでしょうか?
例えば 憲法改正によってより多くの人たちにより多くの権利が認められるようなものなら納得ですが
改正により より多くの人たちの権利を制限するように改正するというのは
多数派による権利の濫用のような気がします
これを利用して モルモン教をはじめとする 保守的な宗教団体が中心となって 数十億という巨額を投じ
同性同士の婚姻をこの州から排除する運動を繰り広げております
結婚を守ろうという大きなキャンペーンをしていますが・・・
同性同士の結婚が 異性同士の結婚をどう脅かすものなのか?
結婚って本人同士の問題で他人がどうこういうもんじゃないし
他人の結婚まで口出しすることでもないし 誰が誰と結婚しようと基本的には関係ない思うんですけどね・・・・
それにこのキャンペーンの中には・・・こんなひどいものまで・・・
これはあまりにもレベルがひどく 相手にするのも嫌になります・・・
確かに 男女で愛を語り合う人たちにとって 同性での愛ってちょっと違うな~とか
へんじゃない? と思う人がいるかもしれない それはしょうがないと思います
でも・・・ 人が一人の相手を好きになるのって そんなにへんな事なんでしょうか?
モルモン教って一夫多妻を謳っていたし
他の保守的宗教では10代の女子と40近い男性と結婚させたりしていたりして
僕にとって そちらの方がより 問題だしモラル的におかしいと思う
キリスト教の教えにのっとって同性愛は正しくないと言うけど
これは実際に イエスキリストが教えとして言ったことではないし
(キリスト前のモーゼの教えや イエスキリストの後に加えられたことだし)
それに イエスキリスト前後の事を含めたとしても それじゃあ
キリスト教は 婚前交渉の禁止 離婚の禁止 結婚以外の性交渉禁止も謳っているわけだから
それをちゃんと守っているのでしょうか? と聞きたくなります
そのくせ 自分たちの行為を棚に上げ 同性愛を否定するとは なんとも素晴らしいものです
同性愛を責める前に 自分たちの襟を正してからにしてみれば?と言いたくなります
どうして同性の一対一の結婚を否定するのでしょうか?
ちゃんとした意思を持った 一人の人間同士の合意に基づくものでしょう
それの何が悪いのか 聞きたいです
犯罪でもなければ 他の人の権利を侵害しているわけでもない
ただ 好きな人と幸せになりたいだけなのに それなのにどうして
せっかく やっと与えられた権利さえも 剥奪されなくてはいけないのでしょう?
同性を好きにならない人たちが同性愛を理解できないのはしょうがないと思う
僕だって はっきり正直に言えば 異性愛(男女愛)ってあまり理解できないもんですからね・・・
だから 同性を好きにならない人が同性愛ってわからない!!っていうこと自体は わかるんです
でも彼らが理解できないからといって
同性を好きになる人たちの権利を剥奪する権利まであるのでしょうか?
理解できないのなら 放っておいてくれるだけでいいのにね・・・
以前は白人とアジア人の結婚が
白人と黒人の結婚が禁止されていましたよね・・・
あのときの教訓は生かされないんでしょうか・・・
最近の調査では このままですとこのProposition 8は 同性婚反対者の提案が通りそうです
In Favorが 同性婚反対
Againstが 同性婚容認
実際の選挙ではUndecided(未定)はカウントされることはありませんので簡単にどちらが
多数意見か判断ができるようになります
僕個人的には 結婚とかあまり興味がないので 結婚自体はどうでもいいものなんですが・・・
でもやっぱり結婚したいと思っている同性の人たちがいて
その権利までもを剥奪してしまう法律には 賛成できません
ドメスティックパートナーシップがあるんだからいいんじゃない? と思う方もいると思います
確かに州レベルの権利的には 結婚とほぼ同じくらい権利が認められているから
それがあれば十分かもしれない でも ここでの結婚が認められないと
将来的に 連邦政府でのレベルの結婚に繋がらないんです
つまり現在 同性同士のカップルは国籍が違う場合 基本的に相手を本国におくことができない
男女のカップルで 米国籍の方と結婚なさり 当然のように永住権を手になさった方は
この苦労の大きさがお解かりにならないのかもしれない・・・
でも例えば法律で
貴方は日本人と結婚するわけだから結婚は認めない ドメスティックパートナーだけ与えます
または 貴方は日本人と結婚するから 永住権は与えませんと言われてるものです
となると結婚を求めている人には2級市民的な扱いに感じるのではないでしょうか?
僕は結婚と言うものの憧れがないのでそこのところは上手く表現できませんが
結婚と言うものをの本当に望んでいる人には これはひどい差別になりますね
もしこれを読んでいる カリフォルニアで選挙権のある方はぜひ
Proposition 8にNOと投票してあげてください
選挙権のない人も 選挙権のある同僚 友達 家族 親戚に
Proposition 8にNO と投票してくれないかお願いしてください
心よりお願い申し上げます・・・
でも もしもこのProposition 8が通ってしまったとして
同じ州憲法の中で一方は州民の平等を保障して 一方で州民の平等を剥奪するとなると
法律的に一貫性が欠けてしまうような気がするのですが この矛盾はどうなんでしょうね?
こちらのクリックも よろしくお願いいたします(笑)
1977年にゲイカップルが結婚を求めて 訴えたところ
その当時の裁判官たちは 結婚といえば男女のことだろうと その訴えを退けました
そして2000年に民法のレベルで Proposition 22が提唱され
これはカリフォルニアにおいて結婚は男女のものと理解するという明文挿入支持で
州民投票にかけられ このProposition 22は 61%の賛成で 法律の一部ととされました
そしてその後
SF市長が2004年に同性同士の結婚を独自に許可し 裁判所が市のレベルではその権限がないと
それを停止させます そこでSF市は州憲法において全ての州民は平等の権利を有すると保障して
先のProposition 22はそれに反することを理由に 同性同士の婚姻を認めるよう 訴えます
2008年5月15日 州最高裁判所が4対3で同性同士の婚姻を認めないのは
州憲法の保障する州民の平等を脅かすものだとして 同性同士の婚姻を認める判断を下しました
これにより カリフォルニア州では同性同士の結婚が認められることになりました
11月4日の大統領選 これは大統領選だけでなく他の事項も住民投票にかけられます
この裁判所の判断を反対する団体が結婚を男女に限るものとして
民法的なレベルではなく 州最高法である 州憲法の修正に乗り出しました
それが Proposition 8です
州最高法の憲法レベルの改正修正となると
普通過半数以上よりもっと多くの賛成意見が必要になるのでは?と思いますが・・・
カリフォルニア州憲法は51%の賛成があれば簡単に州憲法を変えることができるそうです
これって不思議ですね・・・
51%が賛成すれば たとえあとの49%が反対でもこ人々の権利を制限していいものなのでしょうか?
例えば 憲法改正によってより多くの人たちにより多くの権利が認められるようなものなら納得ですが
改正により より多くの人たちの権利を制限するように改正するというのは
多数派による権利の濫用のような気がします
これを利用して モルモン教をはじめとする 保守的な宗教団体が中心となって 数十億という巨額を投じ
同性同士の婚姻をこの州から排除する運動を繰り広げております
結婚を守ろうという大きなキャンペーンをしていますが・・・
同性同士の結婚が 異性同士の結婚をどう脅かすものなのか?
結婚って本人同士の問題で他人がどうこういうもんじゃないし
他人の結婚まで口出しすることでもないし 誰が誰と結婚しようと基本的には関係ない思うんですけどね・・・・
それにこのキャンペーンの中には・・・こんなひどいものまで・・・
これはあまりにもレベルがひどく 相手にするのも嫌になります・・・
確かに 男女で愛を語り合う人たちにとって 同性での愛ってちょっと違うな~とか
へんじゃない? と思う人がいるかもしれない それはしょうがないと思います
でも・・・ 人が一人の相手を好きになるのって そんなにへんな事なんでしょうか?
モルモン教って一夫多妻を謳っていたし
他の保守的宗教では10代の女子と40近い男性と結婚させたりしていたりして
僕にとって そちらの方がより 問題だしモラル的におかしいと思う
キリスト教の教えにのっとって同性愛は正しくないと言うけど
これは実際に イエスキリストが教えとして言ったことではないし
(キリスト前のモーゼの教えや イエスキリストの後に加えられたことだし)
それに イエスキリスト前後の事を含めたとしても それじゃあ
キリスト教は 婚前交渉の禁止 離婚の禁止 結婚以外の性交渉禁止も謳っているわけだから
それをちゃんと守っているのでしょうか? と聞きたくなります
そのくせ 自分たちの行為を棚に上げ 同性愛を否定するとは なんとも素晴らしいものです
同性愛を責める前に 自分たちの襟を正してからにしてみれば?と言いたくなります
どうして同性の一対一の結婚を否定するのでしょうか?
ちゃんとした意思を持った 一人の人間同士の合意に基づくものでしょう
それの何が悪いのか 聞きたいです
犯罪でもなければ 他の人の権利を侵害しているわけでもない
ただ 好きな人と幸せになりたいだけなのに それなのにどうして
せっかく やっと与えられた権利さえも 剥奪されなくてはいけないのでしょう?
同性を好きにならない人たちが同性愛を理解できないのはしょうがないと思う
僕だって はっきり正直に言えば 異性愛(男女愛)ってあまり理解できないもんですからね・・・
だから 同性を好きにならない人が同性愛ってわからない!!っていうこと自体は わかるんです
でも彼らが理解できないからといって
同性を好きになる人たちの権利を剥奪する権利まであるのでしょうか?
理解できないのなら 放っておいてくれるだけでいいのにね・・・
以前は白人とアジア人の結婚が
白人と黒人の結婚が禁止されていましたよね・・・
あのときの教訓は生かされないんでしょうか・・・
最近の調査では このままですとこのProposition 8は 同性婚反対者の提案が通りそうです
In Favorが 同性婚反対
Againstが 同性婚容認
実際の選挙ではUndecided(未定)はカウントされることはありませんので簡単にどちらが
多数意見か判断ができるようになります
Date of opinion poll | In favor | Against | Undecided |
---|---|---|---|
2008/10/6 | 47% | 42% | 10% |
2008/9/25 | 44% | 49% | 8% |
2008/9/24 | 41% | 55% | 4% |
2008/9/16 | 38% | 55% | 7% |
2008/8/27 | 40% | 54% | 6% |
2008/7/17 | 42% | 51% | 7% |
2008/5/28 | 42% | 51% | 7% |
2008/5/23 | 54% | 35% | 11% |
僕個人的には 結婚とかあまり興味がないので 結婚自体はどうでもいいものなんですが・・・
でもやっぱり結婚したいと思っている同性の人たちがいて
その権利までもを剥奪してしまう法律には 賛成できません
ドメスティックパートナーシップがあるんだからいいんじゃない? と思う方もいると思います
確かに州レベルの権利的には 結婚とほぼ同じくらい権利が認められているから
それがあれば十分かもしれない でも ここでの結婚が認められないと
将来的に 連邦政府でのレベルの結婚に繋がらないんです
つまり現在 同性同士のカップルは国籍が違う場合 基本的に相手を本国におくことができない
男女のカップルで 米国籍の方と結婚なさり 当然のように永住権を手になさった方は
この苦労の大きさがお解かりにならないのかもしれない・・・
でも例えば法律で
貴方は日本人と結婚するわけだから結婚は認めない ドメスティックパートナーだけ与えます
または 貴方は日本人と結婚するから 永住権は与えませんと言われてるものです
となると結婚を求めている人には2級市民的な扱いに感じるのではないでしょうか?
僕は結婚と言うものの憧れがないのでそこのところは上手く表現できませんが
結婚と言うものをの本当に望んでいる人には これはひどい差別になりますね
もしこれを読んでいる カリフォルニアで選挙権のある方はぜひ
Proposition 8にNOと投票してあげてください
選挙権のない人も 選挙権のある同僚 友達 家族 親戚に
Proposition 8にNO と投票してくれないかお願いしてください
心よりお願い申し上げます・・・
でも もしもこのProposition 8が通ってしまったとして
同じ州憲法の中で一方は州民の平等を保障して 一方で州民の平等を剥奪するとなると
法律的に一貫性が欠けてしまうような気がするのですが この矛盾はどうなんでしょうね?
こちらのクリックも よろしくお願いいたします(笑)
ハワイから帰ってきて しばらくの間 彼氏Dさんと2人そろって
結構ひどい風邪をひいてしまいました・・・
常夏のハワイから 寒いSFに戻ってきたせいか?
それとの 飛行機の中 近くの席でずっと不吉な咳をしていた 人のせいか?
原因はわかりませんが なかなかつらい風邪でした・・・(涙)
僕はそれでも まあよくなったけど
しばらくの間 何もする気が起こらず ベットに横たわって本を読んだり
それから とってもたくさん眠ったような気がします
彼氏Dさんの方はまだ咳が止まらなくって大変つらそうです
お互い仕事がたまっていて とっても忙しいので 今週末はゆっくりできるといいな~
この前の週末 久しぶり~3月ぶりとニュースで言っていますから半年振りに
SFベイエリアではまとまった雨が降りました~
ちょっと風が強いかな? と思うくらいでしたが
そんなにひどい雨ではなかったと思うのですが うちの廻り一帯では
停電になってしまいました~
それも 6時間!!
この国は 久しぶりに雨が降るたびに 交通渋滞に停電が起こりますよね・・・?
なんか発展途上国みたいな? 気がするのは気のせいでしょうか・・・? (-。-;)
夕飯には 停電も終わりましたので こんな感じになりました
風邪をひいた彼氏Dさんのリクエストのクラムチャウダー
ちょっと力をつけた方がいいかなと思って ポークチョップも作ってみました
全部は食べることができましたが それでも食欲はあるみたいなので 安心しました~
もう消してしまいましたが~コメント欄に こんなコメントがありました~♪
一体何が言いたいのか? いまさら何? という感じですね~
その通り! 僕は同性愛 Homosexualですけど~?(笑)
いろんな人がコメントくれるもんだ~(^∇^)
おしまい★
今日のおにいさん
こんな格好で寝ると風邪をひきますので
皆さんもお気をつけください~
これからもクリック よろしくお願いいたします!
結構ひどい風邪をひいてしまいました・・・
常夏のハワイから 寒いSFに戻ってきたせいか?
それとの 飛行機の中 近くの席でずっと不吉な咳をしていた 人のせいか?
原因はわかりませんが なかなかつらい風邪でした・・・(涙)
僕はそれでも まあよくなったけど
しばらくの間 何もする気が起こらず ベットに横たわって本を読んだり
それから とってもたくさん眠ったような気がします
彼氏Dさんの方はまだ咳が止まらなくって大変つらそうです
お互い仕事がたまっていて とっても忙しいので 今週末はゆっくりできるといいな~
この前の週末 久しぶり~3月ぶりとニュースで言っていますから半年振りに
SFベイエリアではまとまった雨が降りました~
ちょっと風が強いかな? と思うくらいでしたが
そんなにひどい雨ではなかったと思うのですが うちの廻り一帯では
停電になってしまいました~
それも 6時間!!
この国は 久しぶりに雨が降るたびに 交通渋滞に停電が起こりますよね・・・?
なんか発展途上国みたいな? 気がするのは気のせいでしょうか・・・? (-。-;)
夕飯には 停電も終わりましたので こんな感じになりました
風邪をひいた彼氏Dさんのリクエストのクラムチャウダー
ちょっと力をつけた方がいいかなと思って ポークチョップも作ってみました
全部は食べることができましたが それでも食欲はあるみたいなので 安心しました~
もう消してしまいましたが~コメント欄に こんなコメントがありました~♪
あなたはホモだ/広げようホモだちの輪
同性愛の性質を持っている人のことを同性愛者、英語でホモセクシュアル(homosexual)。
一体何が言いたいのか? いまさら何? という感じですね~
その通り! 僕は同性愛 Homosexualですけど~?(笑)
いろんな人がコメントくれるもんだ~(^∇^)
おしまい★
今日のおにいさん
こんな格好で寝ると風邪をひきますので
皆さんもお気をつけください~
これからもクリック よろしくお願いいたします!
↓何人ここにいるのかな?
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