彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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1.いざ出国~!
2.日本上陸
3.甥っ子とランチ
4.大人食堂行ってみた!
5.新幹線で秋田へ
6.秋田・角館武家屋敷
7.抱返り渓谷と田沢湖
8.超酸性湯の新玉川温泉
9.後生掛温泉、玉川温泉、鶴の湯温泉
10.蟹場温泉、大釜温泉、温泉旅行終了!
11.焼き鳥デート@新宿
12.横浜でもデートした~
13.芝浦でもデートした~
14.銀座でもデートした~(笑)
15.日本からサンフランシスコへ~
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新玉川温泉の超強力な強酸性温泉宿で朝食をとった後は(朝食の写真は忘れました~)、この周辺にある温泉巡りをすることにしました。まず最初はここから一番通り場所にあり車で40分ほど山奥に入った御所掛温泉という場所であります。こちらは泊りもできますが、日帰り温泉としても利用することができます(9~15時)。気を付けなくてはいけないのは昼間に清掃時間があることです。
〒018-5141 秋田県鹿角市
八幡平熊沢国有林内
(右下の写真はHPからお借りしました)
曜日によってこの清掃時間が変わるらしく、僕たちの日は11AMから昼の12時のようでした。僕たちが行ったのは10時少し前だったのでOKでしたが、僕たちが温泉から出た時11時なっており、たくさんの人が12時になったらまた来てください~と追い返されていました。この周りにはなにもないので1時間の暇つぶしは結構きついかもしれません。行く予定の方は前もって清掃時間をチェックしましょう~。さて、ここは昔からの湯治場として有名らしく、施設も昭和初期そのままの感じです。詳しくはわかりませんが、相部屋のようなものもあり、自炊をして泊まる場所のようです。温泉の質は白濁でとってもいいのですが、露天風呂がとってつけたようなすごく狭いもので情緒がいまいちです。こういうひなびた感じの温泉が好きな方はOKですが、普通の宿を探している方には少しレトロチックすぎるかもしれません。
御所掛温泉の後は玉川温泉の方へ向かいました。僕たちが泊まったのは新玉川温泉ですので、こちらがオリジナルの温泉ということのようです。こちらには温泉が噴き出ている場所があり、硫黄を含む蒸気がもうもうと吹き上がっています。硫黄が結晶化してところどころに黄色い蛍光色が見えていてきれいなのですが、これらのガスは有毒ガスなのだそうで、吸い込まない方がいいとのことでした。 この温泉源の周辺では北投石というものが台湾以外で初めて取れたということで有名なのだそうです。この北投石はラジウムも放射しているということで、地熱から温められた床の上にがんにかかった人たちがこちらの方でゴザを敷いて岩盤浴のようにして時間を過ごすのが人気なのだそうです。そもそも岩盤浴はこの地から有名になったのだとHPに書いてありました。
実際歩いてみると、確かに遊歩道の所々が温かくなっていて、たくさんの人が横になっていました。
さて、オリジナルの方である玉川温泉の方ですが、正直言って泉質も、温泉場の作りもほとんど新玉川温泉と変わらないものでありました。唯一違うといえば新玉川温泉には半露天風呂があり、全体的に広々としています。玉川温泉の方は露天風呂がなく、2まわりほど狭く古い感じです。ですから時間がなくて、新玉川か玉川のどちらかを選ぶのであれば新玉川の方が広くて露天付きでいいかもしれません。 こちらの玉川温泉に入った後は午後1時となりました、そろそろ昼食を食べておいた方がいいだろう~と考えていたところ、この玉川温泉には併設された食堂がありました。こういう食堂は期待できませんが、ここからまた車で1時間ほど走った街に行くとなると午後2時過ぎになってしまい、夕飯の時間と近くなりすぎるだろう~との2人の判断でしょうがなくこちらの食堂でとることにしました。
どちらがラーメンを頼んだのでしょう~? 僕ではなく父であります!(笑) 僕のラーメン好きは父から受け継いでいるようです。彼は比内地鶏ラーメンで、僕は比内地鶏親子丼を頼んでみました。ラーメンの方は出汁が効いていて醤油が濃い目で麺が固茹でありまして、ラーメンのうるさい父も美味しい~と喜んでいました。親子丼は優しいお味で比内地鶏の味わいが深くこれまた美味しいものでした。
こちらは従業員さんたちも大変親切で店も清潔であって予想外の美味しいランチに2人とも大満足でした。
この後は玉川温泉を後にして、この温泉旅行の最後の宿泊地である乳頭温泉の方へ向かいました。
玉川温泉から車で約1時間ほどの場所にあるこの地域は、途中また紅葉真っ盛りのエリアを走ります。
写真ですとよく伝わらないのが歯がゆいのですが、奇跡の写真にページの世界に出てくるような視野でした。
ここは手つかずの雑木林なので自然そのままの季節の色を出していて、黄色やオレンジが輝いて見えました。
さて向かう先の乳頭温泉には7軒(鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村)の温泉があり、これらの温泉は宿泊していない客でも日帰り入浴で料金を払って楽しむことができるとのことでした。この温泉郷での一番人気はなんといっても鶴の湯温泉であります。青く白濁した温泉であり、乳頭温泉とはいえすべての温泉が白濁しているわけではないので、皆さんここを目指します。
僕たちは最初、次の日でものんびり入りに来よう~と言っていたのですが、ネットでチェックしたら次の日露天風呂は清掃のため閉鎖と知りました。その上こちらの日帰り入浴は午後3時までということもわかり、この時の時点で午後2時半。もしこの鶴の湯温泉に入るのならば今しかない~ホテルにチェックインしている暇はない!と判断して急遽こちらの方へやってきた次第です。
秋田県仙北市田沢湖
先達沢国有林50
(↑最後の右下の写真はHPからの借りものです)
こちらの温泉は過去に母と父がこちらの十和田・八幡平国立公園の方に観光でやってきたときに、ここの温泉に入ろう~と寄ってみたのですが、午後3時を過ぎていて入れなかったという因縁の場所でありました。今回も僕たちのもともとの計画のままですと入れなかったのですが、ネットのおかげで急遽予定を変更して入ることができました。父は20年目にして母との念願のこちらの温泉に来ることができて本当にうれしそうでした。僕はこの温泉に来ていた、4人組の青年に目を奪われていました。多分大学生のグループなのでしょうが4人とも俳優かアイドル歌手かといっても遜色のない、顔面偏差値が物凄く高いグループだったのです。もう~彼らの見ているだけで得してしまった気分になるくらい激美形でした(笑)。日頃若い子よりも味のあるそれ相応の男性の方が気になる僕にとって意外でもありました。
いや~鶴の湯最高です。僕も父もそれぞれの思いで大喜びでこちらの温泉を心行くまで堪能することができました(笑)
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田沢湖を後にして向かったのがこの日の宿である新玉川温泉という場所であります。
(例により旅行記がつらくなってきたのであっさり行きます~) こちらは田沢湖よりも北に向かい、標高も上がった場所にあるということで途中の道での紅葉が綺麗でした~!綺麗というのを超えて、絵葉書やカレンダーなどで使われるレベルの見事さで、父も僕もうっとりとしてしまうくらいでした。しかし、ここから数分登ったホテルのある場所付近は秋がすっかり終わり、すべての木々が葉をすっかり落とし枝だけになっていました。
まずホテルにチェックインして、部屋に荷物を置いて温泉の方へ向かいました。こちらの新玉川温泉温泉は超酸性温泉でありまして、PH1.18というとんでもない温泉でした。最初はこんなこと言ったって、温泉は温泉でしょう~となめてかかったのですがとんでもない~!!この源泉100%の温泉に入ってみると体が刺すように痛いのです。本気で肌が焼けるような感じがするのです。
顔をこの温泉水で洗うと顔がピリピリするし、目に入ると目が痛くて開けられないのです。口に入ると苦いレモンのような酸っぱさが口に広がり、本気でこれは今まだ入った中でかなりの強力な破壊力を持つ温泉でした。大人の微妙なエリアやお尻の穴の方ももう~ピリピリして尋常ではない温泉体験となりました。これって女性の繊細な部分にも焼け付き、かなりきついと思いますよ~。
(写真は撮れませんでしたのでHPよりお借りしました)
〒014-1205 Akita, Semboku,
Tazawako Tamagawa, 渋黒沢
温泉場にも、温泉は一度洗い流してからお帰りくださいと注意書きがあるのが理解できるほどの強さなのです。温泉大好き人間で様々な全国の温泉を体験してきた父親でさえも、この温泉は恐ろしいな~と閉口してしまうものでありました。僕は肌が結構敏感なのであまりの温泉の強さに発疹ができてしまいました(涙)。父と2人でこの温泉は本当に体にいいのだろうか?と疑ってしまうくらいのものでした。Tazawako Tamagawa, 渋黒沢
そんな温泉ではありましたが、食事の方はいたって普通に美味しくてこれまた食べ過ぎてしまいました。
ここでは秋田名物きりたんぽを使ったきりたんぽ汁が出てきまして、セリをたくさん入れてもらい僕は大満足。 父の方もこんな風に毎日食べていたら、絶対病気になって早死にするよな~と言っていたくらいでした。
しかし~どの料理も美味しくて残すことができない、もったいないお化けの存在を信じる昭和な2人でもありました(笑)。
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父親との旅行ですが、これは母親が亡くなってからがっくりきてしまった父を元気づけようと、彼のリクエストの箱根の温泉に行ったのがきっかけでした。その次の年はDさんも交えて熱海の温泉に行ったりしまして、最初は父の希望の場所と希望の宿で1泊くらいの旅だったのです。それがそのうちどんどんと足を延ばし、鹿児島や九州まで行くようになり、3泊するのが日課となってきました。
世代の違う、そしてたまにしか会わないそして実の父親と3泊4日で付きっきりでじっくり一緒に過ごすというのは正直言って楽ではありません。たまにムカッと来ることもありますし、新幹線の中では静かな車内でドアの上にあるながっる電光掲示板のニュースを一人声を出しながら読み始めたりして思わず心の中だけで読んだ方がいいよ~と言いいたり、なんでそういうことするかな~という少し品のない行動もあるのです(汗)。
しかしながら旅行の時間を彼が嬉しそう過ごしている彼を見ると、それくらいいいか~と思えますし、彼からしてみれば息子が息子孝行にやってきてくれるのでそれに付き合っているんだ~というのもあるかもしれませんので、お互い様だよな~と思うことによりネガティブな感情はなるべく流すようにしています(笑)。ちなみにホテルの朝食はブッフェスタイルでありまして、秋田の郷土料理がたくさん!
右手前のセリの沢山入った何とか汁(名前忘れてしまいました…)がとっても美味しくて、透き通るスープに比内地鶏の出汁がよくきいていて僕の好みのお味でした。いつもは朝食を食べない僕ですが、こういう時は驚くほどがっつりと食べてしまいます。
さて、朝食を食べた後に宿とチェックアウトして抱返り渓谷という場所へ行ってきました。こちらは渓谷に沿って遊歩道があり、いろいろな形の大岩があり、気持ちの良い遊歩道でした。折り返し地点まで緩やかな坂道を30分ほど歩きます。 (WIKIより)
雄物川支流の玉川中流に位置し、全長は約10kmにも及ぶ。田沢湖抱返り県立自然公園に指定。東北の耶馬渓の異名を持つ景勝地で、一湯、六滝、三島(奇岩のこと)の見所があるといわれる。見所としては巫女岩、山伏岩、茣蓙の石などの奇岩、回顧の滝(みかえりのたき)、百尋滝などがある。最も上流には神代ダムがある。
田沢湖の南方にあり、下流にはみちのくの小京都で知られる角館があるため、観光客は非常に多い。特に紅葉のシーズンには非常に多くの観光客が散策に訪名の由来は、地形が非常に急峻で狭隘なために、人がすれ違うときに、互いを抱き合って振り返ったことに因むといわれる。 僕たちが行った時はちょうど紅葉の季節にかかっていて、渓谷から望む山肌に目にも鮮やかな黄色やオレンジや赤の葉が広がっておりまして、この世のものとは思えないほどきれいでして父と共に息を飲むほどでした。
こちらの遊歩道は回顧の滝(みかえりのたき)という場所まで本来は歩いていけるそうなのですが、2019年の10月の台風の影響で落石などで遊歩道が崩れてしまい通行禁止になっているとのことでした。そんなことで僕たちは回顧の滝(みかえりのたき)というものは見ることができませんでしたが、それでもこの紅葉を見ることができて得した気分になれました。
登り口にある駐車場にはたくさんのお店が出ていまして、おでん屋じゃがバター、見たこともないような、名前も知らないような地元産の野菜などが売られていてにぎわっていました。地元の野菜などが大好きな僕はできればこんなものを買って帰りたい~!!、そしてこんな風に調理したらどんな味になるのだろう~と興奮して思っていました。しかし、もちろん米国に生野菜は持って帰れません(涙) この土産物屋の集まる場所で僕の目を引いたのが、こちらのソフトクリーム屋でありました。一体何の味なのかわかりませんが、この色は・・・看板としてはまずくないですか?(笑)と~一人喜んでいました。父親は、実際のウンコってこんな色じゃないからいいんじゃない?と結構あっさりした反応でありました。わかっているけど、面白じゃないか~そんな反応つまらん~!(笑)
ここに抹茶、いちご、ウコン味のソフトクリームあります~と書いてあったら、絶対ウコンを読み間違える人がいて面白いのにな~と思ったおバカな僕でありました。どうぞ、低能で品がないな~嘲笑ってください。
さて、この抱返り渓谷の後は田沢湖の方へやってきました。
こちらではぐるりと田沢湖を回ってきました。
この田沢湖というのは日本一深い湖ということらしく、水が澄んでいて大変きれいでした。 この田沢湖ではニジマスなどの養殖もおこなっているそうで、街のお土産物屋にはニジマスなどの塩焼きなど売られて美味しそうでした。こちらの田沢湖湖畔の方も紅葉が大変きれいで、車の中から何度も感嘆の声が漏れていました。紅葉を見ることは全く考えていなかったのでこれはうれしいボーナスでありますね!
田沢湖を1周ぐるりとと回った後はお昼ご飯を食べることにしました。朝ごはんも昼ごはんも宿泊先で出されるため、僕も父もとんでもない量を詰め込むような、まったくもって品のない親子でありますので、せめてもの償いにとお昼ご飯は軽く食べることを心がけておりました(笑)。お昼ご飯はお土産物屋に併設している食堂の方でとることにしました。僕たちは窓際にテーブルに座りました。 すると、テレビカメラを構えた人だかりがやってきて僕たちの周りの席の人たちは歓喜の声を上げていました。僕は日本の芸能人に全く疎いので誰が誰なのかわかりませんでした。唯一父親が知っていたのが、サンドイッチマンというコメディアンの2人と写真の左上で白い服を着ている女性コメディアン。あと2人、とってもきれいな女性と僕が思わず見とれてしまうイケメンさんが歩いていました。
なんでもテレビ朝日系の番組の取材なのだそうです。いつ放送されるのかは全くわかりませんでした~。さて、僕たちのお昼は僕が山菜稲庭うどん、父がざる稲庭うどんでした。十分美味しい本場の稲庭うどんに満足な2人でした。この土産物屋には秋田犬の保護施設のようなものがあったので100円払って見学してきました。秋田犬はAKITAといって、米国でもそのまま英語になっているくらい人気のある犬だったな~とふと思い出しました。
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いろいろな新幹線を乗って、最終目的地の秋田県にある田沢湖駅の方に到着しました~!正直言って今回こちらに来るまで秋田新幹線に田沢湖駅があるということすら知りませんでした。父親の希望の乳頭温泉という場所を探したところ、最寄りの駅が田沢湖駅ということになり初めてこの存在を知るに至りました。盛岡駅から田沢湖駅まで新幹線で約30分かかるのですが、この新幹線、超スローです(笑)。 この秋田新幹線は多分在来線のレールを使っているらしく、新幹線には珍しく単線なのであります。そのため反対方向から電車が来る場合、待ち合わせ場所で反対から来る新幹線を通り過ぎるのを待ったりします。おまけにこの新幹線、踏切などもあるのです~!一般道の真横をフェンスもない状態で新幹線が通り抜ける姿はなかなか趣があります(笑)。そんな訳超スローな新幹線です。
これはもはや新幹線とは言えないのでは・・・在来線に新幹線用の車両が走っているだけではないかという疑問も生まれてしまいます。そんなことを考えて真新しい田沢湖駅の駅舎を抜けるとロータリーが広がり、タクシーが数台観光客などを待っているようでした。僕たちはここでレンタルカーをピックアップして、レンタルカーで角館の武家屋敷の方へ向かいました~!
角館町の城下町形成は、1590年(天正16年)に戸沢氏が角館城を築城して城主になったことに始まる。その後、戸沢氏に代わって秋田藩主佐竹義宣の実弟である蘆名義勝が統治したが、河川の氾濫など地の不利から1620年(元和6年)に古城山の南側に新しい城下町を形成するになった。1656年(明暦2年)に蘆名氏断絶後、佐竹氏一族の佐竹義隣が支配し、廃藩されるまで以後200年間一族が統治した。
武家屋敷通りに見られる有名な枝垂桜は、佐竹義隣が生家の京都から持ち込んだものといわれ、1974年(昭和49年)に国の天然記念物の指定を受けている。城下町は南北に細長い街であり、北側に城を構えて武家屋敷である内町があり、時代の変遷に影響されることなく、当時の町並みが残されている。
武家屋敷通りに見られる有名な枝垂桜は、佐竹義隣が生家の京都から持ち込んだものといわれ、1974年(昭和49年)に国の天然記念物の指定を受けている[1]。城下町は南北に細長い街であり、北側に城を構えて武家屋敷である内町があり、時代の変遷に影響されることなく、当時の町並みが残されている。(WIKIより)
角館という場所の名前は聞いたことがあるものの、聞いたことがあるくらいで実際はほとんどこの地の情報は持っていませんでした。この地は枝垂桜も有名であるそうで、その昔父と母はこちらで満開の桜を見に行ったこともあるそうで、父は再びこの地を訪れることができてうれしそうでした。 このお土産屋でお母さんはなにかをかったのだよな~なんだったかな~と思いだしたり、このレストランでランチを食べて美味しかったな~など母との思い出を掘り起こしてはうれしそうなそれでいて切ないような表情をしていました。
僕たちが来たときは紅葉が始まっていて、様々な落葉樹が薄き緑色から濃い紅色へと色を染めていました。こちらでは桜の時期と紅葉のの時期には観光客がどっと押し寄せてくるそうなのです。こちらの場所にも某華国の方たちが押し寄せていました。僕でもあまり知らない観光地でさえも彼らはやってきますね~。一体どうやって見つけ出すのか不思議になりますね。 彼らのおかげでこの観光地も活気づいていますので、彼らの訪問には素直にかんしゃしております!さて、いろいろなこの武家屋敷にはもみじの木が植えてありました。モミジの鮮やかな赤い色と周りの緑、そして白壁と黒い梁の色の調和がすごくきれいでした。
1時間ほど武家屋敷の街並みをぶらぶらと歩き、写真を撮ったりしてのんびりと過ごしました。 もともとこの温泉旅行を決めた時は、2人とも紅葉のことなど全く考えることなく決めたのです。しかし、実際こちらの地に来てみると運よくこうして紅葉の季節に巡り合うことができて2人とも大喜びでした。しっかりと角館の堪能した後は、この日の温泉地は田沢湖温泉です。
こちらの温泉は単純温泉で、無味無色の温泉。宿泊は父の希望で洋室です。温泉旅行というと純和風旅館を思描きがちですが、今やベットで寝ている人にとって畳の上に布団を敷いて寝るのは立ったり座ったりするのが大変でして不便なのだそうです。そんな訳で普通の洋室を予約したのですが、どうも運よく倍の広さのリノベーション済みの和洋室になっていました~! 食事の方はばっちり秋田の和食を楽しく美味しく楽しめました。
途中でなまはげが登場して秋田名物の石焼鍋なるものを調理してくれていました(笑)
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さて、この日は秋田の方へ向かいました。今年の温泉旅行の父のリクエストは乳頭温泉へ行きたいとのことでしたので、その周辺で観光できたり泊まれるところを探して数泊の旅行日程を立てました。飛行機よりも新幹線の方が使い勝手がよさそうなので前もってJRパスも購入しておきました。そして駅に向かい新幹線の指定席を購入しようとしたら、大きな問題が発生しました~!
盛岡などでの乗り換えでもいいのでどうにか席が見つからないでしょうか?そう聞いてみると、駅員さんの可愛いおねいさん(20代)は目をキラキラさせて、そうか~!そういう手がありましたね!全線通しての指定席はありませんが、乗り換えで部分部分にすればあるかも~!!ということで探してもらった結果、ありました~!父親は最初この乗り換えに難色を示し、早く到着するし連結部分で立っていてもいいから~と言ったのです。僕がこれだと直通の30分くらいの差しかないので座った方がいいよ~と言うと了承してくれました。東京発の新幹線にはたくさんの人が大宮駅から乗ってきたり、仙台で降りたり、盛岡で降りたりするのでその合間をぬった予約に成功し、しっかり席指定席で抑えることができました~(笑)。 東京駅からまず最初に大宮まで20分ほどやまびこ号に乗ります。大宮駅ではたくさんの乗客が乗りましたね~。
ここで僕たちは新幹線を降り、数分の乗り換えで次の新幹線が来ますのでそのハヤブサ号に乗り換えて盛岡まで行きます。 この区間は約2時間半くらいかな?しっかり座ることができ父親もウトウトとするくらいのんびりできたので楽なようでした。盛岡に到着したら同じ駅のホームからこまち号に乗り換えて秋田・田沢湖駅まで向かいます。ここでは20分ほどの待ち合わせがあるのです。 ちょうど盛岡着はお昼の12時くらいでしたので、校内でいろいろと駅弁を買って車内で食べることができました。父はサバの押しずし、僕はサラダ中心のお惣菜を買ってみました。車内に座ってのんびりできたのがよほどうれしかったらしい父は、最初は立っていてもいいといったけれど、やっぱりのんびりと自分の席に座ることができるのはいいな~立っていたらもう疲れ切っていたかも~とのことでした。
一人だったらこんなこと思いもよらないし無理だったけれど、駅員さんも思いつかないことをよく思いついたものだな~と喜んでもらえました(笑)。日頃、出張や休暇でいろいろな飛行機を乗り継ぐことをやっていて、それに比べると新幹線の乗り継ぎは、空港を変えての乗り換えや航空会社をまたいでの乗り継ぎなどもないので楽すぎて問題ないんだよ~と教えると、そうか~と感心していました。 それにここって日本語通じるし、日本語表記なのでそういう部分でも楽なんだよね~というと確かにな~と笑っていました。おかげで2人は連休で激込みの新幹線に最終目的地の秋田田沢湖までしっかりと指定席に座って移動することができました。父親はこれくらいの乗り換えなら全く問題ないし~やまびこ、はやぶさ、こまちという3種類の新幹線乗れて楽しかった~とのことでした。
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さて、甥っ子との時間はなかなか面白かったです。年に一度くらいしか会わない叔父さんなのでもっとぎくしゃくするかと思っていたのですが、向こうは僕の生活に興味があるらしくいろいろ聞いてきてくれるのでこちらとしては打て市区なります。もちろん彼は僕が男性の好きな男性ということは知らないので、単純に海外に暮らす叔父さん的な憧れもあるのかもしれません。
それに友人や父親とも話せないことが遠くに住んでいる人間ということで構えることなく素直に話すことができるのかもしれないな~なんとも思っていました。面白かったのは、最近彼は大学の友人とフランスのマルセイユの方に行ってきたそうです。そこで僕も最近フランスに行ってきたことを話しをしたところ興味津々でその旅行の時の話を聞いてきました。 そして、どうやったら安くアップグレードされるのかなど、Dさんが得意の分野の話を聞いてくるので僕はDさんの受け売りで知っていることを教えてあげたら目をキラキラさせて聞いていました。やはり、未知の世界を知っている叔父さんには惹かれるものがあるのかもな~なんて感じました。そんな訳で話が尽きないのでレストランから伊勢丹の方へ移動して、伊勢丹の喫茶店でデザートを踏まえラウンド2!
彼はガトーショコラ、僕は栗のパフェを頼みました。日本2日目にしてすでに体重増量サービス中になっている僕でありました。この後は新宿の町で買い物をして、彼はこの後アルバイトがあるというので夕飯少し前に別れることになりました。楽しそうに生き生きとして大学生活をしている彼を見てほっとして羨ましくもなりました。僕は大学の頃、セクシャリティによる自己嫌悪があり大変でした。
それはもともと持った内向的で非社交的な人間性に、セクシャリティが絡み合い暗黒のような時間を過ごしていました。今でもそれほど社交的ではありませんが、今よりもかなりひどい人間嫌いでしゃべらない日の方が喋った日よりもずっと多い日々だったですね。
さて、そろそろホテルに戻ろうかともいましたが、やはり夕飯は食べておいた方がいいだろうと思いまして思いついたのが大人食堂です!大人食堂はゲイの人たちがのんびりと定食を食べたり、飲んだりしてくつろげる場所なのだそうです。インスタでいつも美味しそうな料理を見ていていつか食べてみたいな~と思っていたのです。新宿なので場所を検索したら結構近くでしたので突入してみました。
大人食堂
新宿区新宿3-11-6エクレ新宿303:03-3356-7333
新宿区新宿3-11-6エクレ新宿303:03-3356-7333
営業時間: 平日18時〜24時 土日祝日17時〜24時 定休日:月曜日
この日は3人(男性2人と女性1人)でお店を切りもりしていました。で~男性2人がすごくイケメンで驚きました~!あれま~こんな子たちがお店を切り盛りしているのならたくさんのお客さんが彼らと話すのを目当てに来てしまうのはうなずけるくらいイケメンさんでした。お店のお客さんはこちらのお仲間関係の人が多く、気張ることなくくつろげる雰囲気もとっても良かったです!
こちらのお店は基本的に定食か飲み&おつまみで楽しむことができるようになっています。僕は飲みたい気分ではなかったので定食を頼みました。定食ではメインの料理に2つの副サイトご飯とみそ汁が付くものでありまして、僕はメインにチキン南蛮、副菜にはサンマの南蛮漬け、わかめときゅうりの酢の物にしまして、みそ汁をアップグレードして豚汁にしてもらいました。
ご飯は白米と玄米とで選ぶことができるので僕は玄米にしてみました。僕はここに誘惑に負けてカキフライまでも追加してしまいました~。大粒のカキフライは大満足するものでした。すべての料理は優しいお味で丁寧に作ってあるという感じで食べていてホッとできるもの。セクシャリティのために一人孤独にさいなまれていた時代を考えるとこういう定食屋ができる時代なんてすばらしいものです。
こちらの店の料理は、正直言って家でも作れる家庭料理というこれと言って特殊なものでもありませんが、実際の家の夕飯ではまず作らないだろうと思われるもので(笑)、副菜も充実していました。イケメンさんを見に行くだけでも価値のあるお店かと思われます~ははは~!
さて、この後実家の方に行ってきたのですが、去年いた柴犬はがんにかかってしまい亡くなってしまっていまして再会は叶いませんでした。あまりの父親の落胆に兄夫婦が里子に出されていた柴犬を家に迎え入れていたそうでしたので、その彼に初対面。詳しくはわからないそうですがこの柴犬は虐待されていたものをレスキューされたらしく極度の人間不信になっていたそうです。 現在は父親には心を許すことができているそうですが、初対面の僕にはもうビビりまくりで近寄らせてくれません。写真を撮ろうとすると父に守ってもらいうとこんな感じで隠れてしまいます。そんな彼ですが、父親は大変可愛いと思っているらしくソファーの上では膝の上に乗せていっしょにテレビを見る姿は微笑ましいものがありました。
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日本第2日目になりました。この日も時差ボケが手伝いまして起きた時間は午前4時、マイアミ午前五時も真っ青です(←意味不明)。しかし、さすがに眠らない街の大東京でも午前4時前後から行動を起こすのつらいな~ということで、ブログを書いたりインスタを見たりして時間を過ごしまして、ホテルに併設されている大浴場の方で飲んびしたりして何とか時間を過ごしました。
この日は結構予定がてんこ盛りだったので、自分でそれを整理しながらこの日の予定のおさらいをしました。一番最初に開くのは東京駅でのJRパスの交換で朝の7時半。今回は飛行機ではなく新幹線を使っての移動になりますので、JRパスを使える身としてはこれを利用した方がいいのだろうと判断して購入しておきました。これは新幹線(のぞみを除く)などのJRの電車を乗り放題することができるPassであります。
購入条件は日本人の場合は海外在住を10年以上であるということを証明できれば大丈夫です。僕の場合は永住権に2003年より在住との記載があるのでこれさえ見せれば問題なく購入できます。これがあると、今回の日本弾丸旅行では新幹線を使うので一番使い勝手がよさそうでした。以前の北海道旅行や、鹿児島旅行などの時は飛行機利用したのでJRパスは必要ではありませんでしたね~。
さて、時差ボケで困るのが変な時間に妙にお腹がすいてしまうことなのです。JRパスを手に入れて、次の要件は銀行へ行くとこでした。JRパスは8時過ぎくらいに手に入れましたが、銀行は9時からなので時間がありておりました。ふと見ると道にガストがあって朝食をサーブしているとのことでしたので、時間つぶしにいいか~とガストの方へ入ってみました。結構人が入っていますね!
ここで僕は焼き鮭、納豆、野菜サラダを頼みました。前日の寿司であまりにも多くの白米を食べてしまったのでここではご飯抜きでの食事です(笑)。ご飯抜きを頼みましたら、ウェイターさんが不思議そうな顔をしてご飯無しですか⁉と聞き返してきました。そうか~日本での和朝食には白いご飯が欠かせないんだよね~それに米国まで炭水化物カットが浸透していないのだろうと判断しました。 ガストでの普通においしいご飯を食べ終えると9時になったので銀行へ行ってきました。僕は以前CITIBANKの方に口座を持っていてこれを利用して米国のATMからお金を引き下ろしたりしていたのですが、ATMの限度額が1000ドルくらいなのです。100万円以上が必要となると、数日間ATM通いしなくてはいけないのです。それが(CITIBANK撤退後の受け皿の)SMBC信託銀行となった後の新しいサービスがありました。
それはオンラインで簡単に日本の口座から米国の自己の口座の方へ送金することができるそうなのです。ただそれには最初だけ、銀行窓口で本人が米国のどの口座に送金したいのかを直接登録しなくてはいけないとのことでした。ぜひそれを設定してもらおう~そうすればATM通いをしないで済むぞ~と思いまして今回の日本訪問で実行しました。意外と簡単に手続きが完了してほっとしました。
もう一つの銀行ではあまり使わない口座だったので暗唱番号を思い出せずオンラインで、3度間違えてしまったらそのままロックがかかってしまい使用不要となってしまいました。このロックを解除するにはこれまた窓口の方へ行って解除してもらわないといけないとのことでしたのでそちらもやってもらいました。今度はちゃんとどこかに記載して忘れないようにしないといけませんね~
また郵便局の口座はほとんど使っていないのですが、数年に一度記帳などをしないとこれまたロックされてしまうとのことでしたので記帳もしてきました~。そんなこんなで朝10時近く人るとまたお腹がすいてきてしまったので、美味しそうな一番カロリーの低そうな明太子とろろそばを食べてみました。う~ん。。。日本の食事は本当にどれも美味しい!大満足です
金融関係のタスクを完了させたら次のタスクです。10時からは眼鏡屋のJINSが開きます。僕の職場は一年に4万円ほどの眼鏡/コンタクトレンズ補助金が出ます。そのため、毎年のように買い替えているのですが、やはりJINSですと出来上がりも早いし、安いので気軽に買い替えることができます。僕は眼鏡の扱いがかなりぞんざいなので1年くらいでどうしてもどこかに傷がついてしまうのでこの制度を活用させてもらっています。
JINSは丸の内と八重洲の方に店がありますが、八重洲の方は丸の内よりも1時間早い10開店でしたのでそちらの方へ行ってきました。今回はついにまだReading Glassesは必要じゃない!という抵抗をあきらめて自分が必要ということを認め、遠近両用とコンタクト使用時の手元のリーディンググラス2つを購入してみました。Wow!読みやすくて驚きですな~(笑)
加工に1週間ほどかかるとのことでしたので、出来上がるのが僕が日本を発つぎりぎりのタイミングでありました。ここで少しラッキーだと思たのが、僕は海外在住者なので日本人とは言えども免税購入の対象になるとのことでした!おかげで新しいこの10%の消費税を還元してもらうことに成功、これって結構大きいですよね~!すべてが終わるともう昼の12時近くになりました。
次は東京駅から新宿の方へ移動です。途中サンフランシスコベイエリアで大行列の大人気の大勝軒のお店がありました。多分これって同列系のお店ですよね?昼にもかかわらず列は全くなしサンフランシスコベイエリアほどの人気はこちらの方ではないのかもしれませんな~(笑)そして僕はそのまま新宿2丁目も横目に見てやってきたの新宿御苑です。駅から徒歩15分くらいかな?
この日のランチは東京で一人暮らしをする甥っ子と約束がありました。去年は色々食べたいという彼のために僕たちはホテルの食べ放題の方へ行ってきました。今年はどうするのかな~と思い聞いてみるといってみたいレストランがあるのでできればそちらの方に行きたいとのことでした。へ~20歳の子が行ってみたいレストランとは、しゃれっ気が出てきたものだ~とほほえましく思っていました。
〒160-0022 Tokyo, Shinjuku City, Shinjuku,
1 Chome−1−7 1F・2F コスモ新宿御苑ビル
待ち合わせに来た甥っ子はいつの間にか背が僕を超え(多分175㎝は越えたのでしょう)、ぽっちゃりな体系が今どき風な男の子のようにほっそりとしていました。髪も暗めの茶髪になり、あんなオサレにはかけ離れていたどんくさい子ががこんな風に変貌してしまうとは東京は恐ろしいところだな~なんて思ってしまいました。さて、久しぶりの再会に乾杯。食べ物を頼んで近況報告をしあいました。こちらのお店は広い窓がとられ、なかなか素敵な空間になっていましたがどうしてこの店に来たかったのか聞いたところ好きなアニメの中にこのお店が登場するとのことでした~(笑) アニメか~アニメ聖地巡りをしたかったのですね~茶髪になってもまだまだ子供だな~なんてほっとしてしまった一場面でもありました。
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この日記は続きものです。
1.いざ出国~!
2.日本上陸
3.甥っ子とランチ
4.大人食堂行ってみた!
5.新幹線で秋田へ
6.秋田・角館武家屋敷
7.抱返り渓谷と田沢湖
8.超酸性湯の新玉川温泉
9.後生掛温泉、玉川温泉、鶴の湯温泉
10.蟹場温泉、大釜温泉、温泉旅行終了!
11.焼き鳥デート@新宿
12.横浜でもデートした~
13.芝浦でもデートした~
14.銀座でもデートした~(笑)
15.日本からサンフランシスコへ~
旅行記につきコメント欄は閉じております。
前の日までしっかり仕事があって、その仕事の量が昇給昇格によって今までの3倍くらいの速さで処理し、3倍くらいの量の重要な物事を覚えていかないといけないので、脳も体もヘロヘロになってしまうくらいでした。次の日に日本へ行くというのを忘れてしまうくらいの忙しさでした。ですから航空会社の起こす問題でカリカリしたくないな~と思っていたのでANAはいい選択肢でした。
さすがANA飛行機は,いつものUnited航空とは違い時間通りに出発してくれました。以前父の骨折がある前に行こう思っていた時期(6月末)のANAのエコノミークラスは20万円以上していたのです。躊躇している間に、父が骨折をしたというニュースが入り温泉旅行は延期となりましたので、彼の骨折が回復するであろうこの時期をチェックしたら、値段が6月の半分以下になっていました!
これはお得だ~と思っていたらエコノミークラスの一つ上のプレミアムエコノミークラスというものの値段が出ていて、これも結構お手頃価格になっていたので、Dさんがこちらの方が体が楽だよ~というのでお言葉に甘えてこちらのクラスで予約を取ってみたのです。飛行機はビジネスは満席、プレミアムも満席、しかし普通のエコノミーの方は70%くらいの埋まり具合でした。サービスは感激~!!というほどのものではないもののユナイテッド航空に比べるとずっとずっと親切で客中心の目線になっているのが楽でした。ユナイテッド航空ではトイレは汚いし、ドリンクサービスはほとんど来ないし、食事はまずいという3拍子揃ったものですが、ANAはそんな心配しないでのんびりすることができるのがよかったです。
僕は今回機内でおっさんずらぶとゴジラの最新版ともう一つ何かのハリウッド映画を見て時間を過ごしました。いつものように飛行機ではなかなか眠れないのですが、今回はそれでも90分ほど眠ることができたので日本へ到着したら、体のだるさがいつもよりも少し楽だったような気がします。ただ、僕の隣のおじさん(日本人/60代後半)のおならが激しくて臭くて困りました(笑) フライト中は気圧の関係でおならが出やすいと聞きますし、ANAのフライトには気流ジェットのようなエアダクトがないので座席の空気を動かすことができません。そんな訳で臭いテロに遭遇しましたが、以前の安っぽい香水公害よりはいいか~と我慢していました(笑)。それ以外は何の問題もなく入国も、荷物の引き渡しもすんなり通過することができたので楽でした~。
成田空港の北ウイングで中森明菜になり浸って、格安1000円バスで東京駅に到着するともう夜の帳りがおりてきました。このころにはすっかりお腹もすいてきましたので一人でちゃっちゃと食べることができる回転ずしの方へ行ってきました。平日の夕飯時というだけあってたくさんの人でにぎわっていましたが、僕はおひとりさまでしたので待つ来なく座ることができました!
〒100-7005
東京都千代田区丸の内2丁目7番2号JPタワー5F
こちらで、ウニいくら、いか、サンマ、ハマチ、アジなどなど欲望のままにどんどんお頼ませてていただきました~!さすが日本の寿司は美味しいですね。サンフランシスコベイエリアにもクラ寿司などもありますが、美味しさの格が違います!あまりの勢いでの飲食に、周りの人はこの欠食児童はいったい何ものなのだと思ってみていたことでしょう(笑)。
時差ぼけ、睡眠不足、満腹状態でしたのでこの日はおとなしく寝ることにしました。
東京Night~おやすみなさい~
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1.いざ出国~!
2.日本上陸
3.甥っ子とランチ
4.大人食堂行ってみた!
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7.抱返り渓谷と田沢湖
8.超酸性湯の新玉川温泉
9.後生掛温泉、玉川温泉、鶴の湯温泉
10.蟹場温泉、大釜温泉、温泉旅行終了!
11.焼き鳥デート@新宿
12.横浜でもデートした~
13.芝浦でもデートした~
14.銀座でもデートした~(笑)
15.日本からサンフランシスコへ~
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それほど仕事やプライベートでの心労はないのですが、睡眠パターンが変であります。昨日は4時半に起き、その前はずっと5時前後に目が覚めてしまいます。2度寝を試みますがうまくいかないので最近はあきらめてそのまま起きて仕事のメールをチェックしたりブログを書いたりしています。そして昼の12時のフライトがあるこの日も午前5時に目が覚めてしまい、そのまま起床しました。
もともとはDさんが空港まで送ってくれるはずだったのですが、彼の勤務するMarinカウンティは現在大火事が起こっており、強風も吹き荒れるため電力会社が電気を止めるというとんでもない行動を起こしたのでしっちゃかめっちゃかな状態であります。もともと彼は僕が日本にいる間、休暇をとって家でのんびりとCocoと過ごすつもりでいたのですがそれもかなわない状態になりました。 そんな訳で彼は休みを取ることができず出勤となりましたので、近くの電車の駅まで送ってもらい、サンフランシスコ国際空港まで電車でやってきました。空港では時間つぶしのためラウンジでうだうだしていました。今回はANAでのフライトですが、ANAはここにはラウンジを持っていないのでユナイテッド航空のラウンジを使いましたが、ひどいですな~(笑)赤と白の安ワインとビールはバドワイザー。
食べ物は、朝だからしょうがないのかもしれませんがシリアルとフルーツのみで温かい食べ物は一切なし!僕はDさんのようにアルコールLOVEな人ではないのでお茶と水だけにして、無用だからと言って食べたくもないものを食べて無駄にカロリーを体に入れるのは嫌ですので食べ物もなし。
ビジネス以上の客のみのポラリスラウンジと違って、こちらはなんでもあり系のユナイテッド航空及びスターアライアンスのラウンジですので興味深い人がたくさんいらっしゃいました。通路を隔てて僕の隣に座っている禿げ頭の白人のおじさんは電子かみそりを出してその場で頭をシェーブし始めました。マジですか?!こんな場所で頭するんですか?あなたには常識というものがないのですか?それとも僕がオーバーリアクションしているのでしょうか? そして彼の目の前にいる中華系老夫婦は無料の食べ物をてんこ盛りに数皿持ってきて、それを食べながらスピーカーフォンで中国語で楽しげに会話しておりました。おいおい…ここはお宅のリビングルームじゃないぞ~!と言いたくなるのぐっと抑えて切り替えます。そうか~僕は今動物園にいるんだ~サファリパークでいろいろな人間を観察させてもらっているんだ~と念じました(笑)。
皆さんいろいろな価値があってその価値に従って行動する、あぁ~アメリカの自由な環境を謳歌していますね!そういう意味でも様々な国の人が集まる空港って興味深いですね。
ちなみに、今回は年一度の親孝行日本帰国なので一人旅であります。これは我が家における正式な休暇旅行というカテゴリーには当てはまらないものであります。ですから、家のローン返済集中のための休暇一時停止という家族方針からの除外対象となっています(笑)。年老いた父が僕が来るのを楽しみに待っていてくれるのをDさんも知っているので、それを中止させることはできなかったのであります。 さて、出発の準備ができたようです。それでは行ってまります。
皆さん日本でお会いしましょう~!オフ会は11月7日に行いますので奮ってご参加ください~!
場所は帝国ホテルの孔雀の間を用意しております。ぜひいらしてください!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。というのはもちろん冗談です(笑)
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僕の同僚のJさんは、仕事場でも人間関係の希薄な僕にとってHappy Hourに行く相手という貴重な存在であります。もともとはUCLAを優秀な成績で卒業したのですが、未経験ということも手伝ってなかなか希望の分野への就職先が見つからなくて困っていた時に、ボランティアの仕事をしたいという申し込みで僕が彼女の履歴書を受け取り、採用したのが出会ったきっかけであります。
米国では有名大学を卒業してもその分野の(ボランティア、インターンシップにかかわらず)経験がないとなかなか採用されないこともあるのです。9年前そんな彼女を僕が採用したのは、いつものごとくあまり深く考えず、感じ的にいい子だったしボランティアの仕事をしてくれる人を単純に欲しかったというシンプルな理由からでした(笑)。僕は毎度ブレずにいい加減でありますな~ しかし、彼女はこの採用にいたく感激して僕に恩義を感じていたそうです。ボランティアから始まった彼女の仕事は一言で素晴らしかった!時間通りに来るし、英語が母国語でない僕に対しても辛抱強く明るく接してくれるし、とにかく頭が切れるので僕が頼んだことの先の先を読んで仕事をこなすというものでした。そんな時、僕とは違う部署でしたがうちの職場で空きのポジションが出てきたのです。
彼女は興味はあるのだけれど経験がないから採用されないだろうな~と珍しく消極的なのでした。今までうちの職場に求職でいろいろと申し込んだのだが未経験ということでことごとく不採用通知を受け、さすがの彼女も結構つらかったそうです。そんなわけでとりあえず今回このポジションに彼女が申し込んだ時は、その採用担当の医師にいかに彼女が素晴らしいか、採用しないのはあなたの最悪の失態となるだろうと伝えておきました~♪
その甲斐あってかは不明ですが(笑)、彼女は晴れてうちの職場の正社員となって採用され、彼女の持ち前の明るさと物おじしない交渉力、それでいて相手を思いやれる親切な心遣いと切れる頭脳がいかんなく発揮され、あれよあれよといううちに昇格昇進を果たしました。僕との部署は全く違うものの待遇や役職面では僕と同じくらいのマネージメントのレベルまでやってきたのは、僕としては当然のことだな~と素直に喜ぶことができました。
彼女が昇進昇格するにしたがって広がっていく彼女の知識と職場内での権限により、僕と彼女はたくさんのコラボレーションプロジェクトを行い、それによりかなりいいインパクトの仕事をこの職場に残すこともできました。歳は親子の差まではいかないもののそれに近い年ものですが、僕たちにはこのような背景もあってか彼女は全面的に僕を信頼してくれていました。ちなみに彼女の結婚式にも招待ましたよ~。
僕も年下とか男だから女だからという日本的な考えをあまり持たないので、フランクにいい関係で一緒に働くことができました。そんな彼女と一緒に働いてあっという間に9年が経ちました。彼女はうちの職場を物凄く愛していてるのですが、同時にいろいろな問題を抱えていることを理解しています。それらを改善させるには今の彼女の経験ではそれらが将来的にできないということを考えに至りました。
ですから同業種のもっと広い会社で経験を積むことを考えていたのです。今回その彼女の理想とする職場での採用が見事に決まり旦那さんの次に僕に報告してきてくれました。そんな話は前から聞いていたので驚きはしませんでしたが、ついに彼女の辞職のこの日が来たことにはさみしいものであります。僕は到底できませんが、まだ若い彼女の将来を考えるとこれば素晴らしいステップだと思いました。
そんなわけで最後のHappy Hourに彼女と2人きりで行ってきました。9年間の職場の思い出話に花を咲かせ、時に2人ともしんみりしたりして内容の濃い時間を過ごすことができました。人間関係が極端に薄い僕にとってこういう人はとっても珍しくそして貴重なので、この人が職場から去ることは正直言って痛手ですが、将来戻ってくることを願って笑顔で送ってあげましょう~。
今までご苦労様でした、たくさんありがとう~
米国では有名大学を卒業してもその分野の(ボランティア、インターンシップにかかわらず)経験がないとなかなか採用されないこともあるのです。9年前そんな彼女を僕が採用したのは、いつものごとくあまり深く考えず、感じ的にいい子だったしボランティアの仕事をしてくれる人を単純に欲しかったというシンプルな理由からでした(笑)。僕は毎度ブレずにいい加減でありますな~ しかし、彼女はこの採用にいたく感激して僕に恩義を感じていたそうです。ボランティアから始まった彼女の仕事は一言で素晴らしかった!時間通りに来るし、英語が母国語でない僕に対しても辛抱強く明るく接してくれるし、とにかく頭が切れるので僕が頼んだことの先の先を読んで仕事をこなすというものでした。そんな時、僕とは違う部署でしたがうちの職場で空きのポジションが出てきたのです。
彼女は興味はあるのだけれど経験がないから採用されないだろうな~と珍しく消極的なのでした。今までうちの職場に求職でいろいろと申し込んだのだが未経験ということでことごとく不採用通知を受け、さすがの彼女も結構つらかったそうです。そんなわけでとりあえず今回このポジションに彼女が申し込んだ時は、その採用担当の医師にいかに彼女が素晴らしいか、採用しないのはあなたの最悪の失態となるだろうと伝えておきました~♪
その甲斐あってかは不明ですが(笑)、彼女は晴れてうちの職場の正社員となって採用され、彼女の持ち前の明るさと物おじしない交渉力、それでいて相手を思いやれる親切な心遣いと切れる頭脳がいかんなく発揮され、あれよあれよといううちに昇格昇進を果たしました。僕との部署は全く違うものの待遇や役職面では僕と同じくらいのマネージメントのレベルまでやってきたのは、僕としては当然のことだな~と素直に喜ぶことができました。
彼女が昇進昇格するにしたがって広がっていく彼女の知識と職場内での権限により、僕と彼女はたくさんのコラボレーションプロジェクトを行い、それによりかなりいいインパクトの仕事をこの職場に残すこともできました。歳は親子の差まではいかないもののそれに近い年ものですが、僕たちにはこのような背景もあってか彼女は全面的に僕を信頼してくれていました。ちなみに彼女の結婚式にも招待ましたよ~。
僕も年下とか男だから女だからという日本的な考えをあまり持たないので、フランクにいい関係で一緒に働くことができました。そんな彼女と一緒に働いてあっという間に9年が経ちました。彼女はうちの職場を物凄く愛していてるのですが、同時にいろいろな問題を抱えていることを理解しています。それらを改善させるには今の彼女の経験ではそれらが将来的にできないということを考えに至りました。
ですから同業種のもっと広い会社で経験を積むことを考えていたのです。今回その彼女の理想とする職場での採用が見事に決まり旦那さんの次に僕に報告してきてくれました。そんな話は前から聞いていたので驚きはしませんでしたが、ついに彼女の辞職のこの日が来たことにはさみしいものであります。僕は到底できませんが、まだ若い彼女の将来を考えるとこれば素晴らしいステップだと思いました。
そんなわけで最後のHappy Hourに彼女と2人きりで行ってきました。9年間の職場の思い出話に花を咲かせ、時に2人ともしんみりしたりして内容の濃い時間を過ごすことができました。人間関係が極端に薄い僕にとってこういう人はとっても珍しくそして貴重なので、この人が職場から去ることは正直言って痛手ですが、将来戻ってくることを願って笑顔で送ってあげましょう~。
彼女が言うにはなかには、うちの職場をやめていくことに関して自己中だ~!!と冷たい言葉をかける人もいたそうです。そういうことを言う人が一番自己中なんだぞ~と慰めておきました(笑)。彼女は数年後にはまたこちらに戻ってきてCEOになって、うちの団体の改善を企んでいるとのことです。それまで僕がいたら、彼女の新CEOの権限で昇格昇給を頼んでみましょう~(笑)
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