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アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸29年の2人
彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと 
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記


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2AMに起床
デンバ→アーカンソー
田舎町で大歓迎
雷雨からのボート遊び
Family-Reunionの夕飯
久しぶりのおひとり様
ピザとステーキ
水に浮かぶ

アーカンソーでの滞在はこの日で終了です。4泊という短いものでしたが、皆さん全身全霊でおもてなしをしてくれましたので、楽しい時間となりました。このメンバーで集まったのは、2023年のDさんのお母さんの葬儀以来、初めてのことでしたね。

かなり特殊な個性を持ったお母さんでしたので、今回の集まりでも彼女の武勇伝がいろいろと披露されていて、面白いといえば面白いものでした。
さて、僕たちのフライトは午後4時です。ここから空港までは車で4時間。フライト前にランチを食べることを考えても、この地を10時半から11時に出発すれば間に合いますので、朝は比較的のんびりと過ごすことができます。
Dさんの弟君は自分の手料理が褒められたのが嬉しかったのか、この日も張り切ってお手製の朝食を作ってくれました。野菜とチーズの入ったオムレツと、奥さんが数日前に作った残り物のビスケット&グレービー、それにカリカリに焼いたベーコンです。

トマトはこの家の家庭菜園から採れたもの、卵は生みたてです。やはり美味しいですね〜。
朝食の後は、シャワーを浴びて荷造りをします。この日、奥さんは隣町で水彩画の教室があるというので、僕たちよりも一足先に家を出ました。いろいろとおもてなし、ありがとうございました!








彼女は本当に天使のように優しくて素敵な方です。弟君よりも年上ですが、彼が惚れてしまうのが素直に頷けるくらい素晴らしい人です。
彼女が出発した後は、娘さんに来週の引っ越しを労って、弟君に今回の滞在のお礼を言って僕たちも出発します。この日の気温は30℃。湿気もかなりありますね。
途中の隣町で妹さんの家に立ち寄って最後の挨拶。そしてそのまた隣町の、Dさんのお母さんが住んでいた家の前を通って、のどかなアメリカン・カントリーの田園風景をひたすら南に向かって3時間走りました。道は混んでおらず、音楽を聴きながら今回の旅を振り返りながら話す運転は快適でした。














空港のある州都リトルロックに到着したのは午後1時。ちょうどお腹も空いてきたので、レストランに寄ることにしました。僕はこのランチのためにリトルロック中のレストランをくまなくチェックし、僕が思うベスト3のオプションをDさんに渡して、彼が選んだのがこちらのレストランでした。
こちらのお店はダウンタウンにある、モダン・アメリカンで少しだけ南部のツイストも入った料理を出すお店でした。天井が高い店内は、今までの田舎町とは違って洗練された客層でした。僕たちはビールとワインでお疲れ様〜の乾杯。僕は地ビールの「アメリカン・ペールエール:APA」というものをいただきました。

苦みと甘みのある美味しいビールでした。ギリシャ風サラダを前菜に楽しんだ後のメインには、魚を欲していたので、Dさんはサーモン、僕はハタ:Grouperを頼みました。料理の方は文句なく美味しく、お店の雰囲気、サービス、料理と三拍子揃ったいいお店でした。











お店を出て思い出したのが、弟君の奥さんが作ってくれた手作りのキャロットケーキ!こちらを空港に行く前に食べてから、クリントン空港の方へ向かいました。レンタカーにガソリンを満タンにして返却し、空港のキオスクでチェックイン。地方の空港ですからこじんまりとコンパクトにまとまっており、だだっ広いSFOやLAXにはない使い勝手の良さを感じますね。
飛行機の方は時間通りに出発の予定です。まだ時間があるからと、Dさんは近くのレストランへマティーニを飲みに行ってしまいました。搭乗時間が迫ってきても戻ってこないので焦りましたが、ほろ酔い気分で帰ってきました。しかしこれが、ハプニングの序章でもありました(涙)。



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新しいアーカンソーでの朝がやって来ました。この日も朝から湿気と気温がどんどん上がっていくのがわかります。兄弟は仲良く朝のコーヒー。僕は1人で朝のコーヒーを飲んでまったりと過ごし、いつものように前の日に起こったことを記憶が薄れないうちにブログに書き留めていきました。

やはりこうして日記を書くと、どんな一日を過ごしたのか思い出すのも楽しいですし、しばらく経って忘却の彼方に葬り去られた思い出を読むことで呼び起こすことができるのが素晴らしいな〜なんて思います。前回こちらに来た時に自分が書いたブログを読んで「あぁ〜こんなことしたんだな〜」なんて思い出し、楽しい気分になれました。やはり日記っていいものですね。
さて、この日の朝ごはんは弟君お勧めのカフェにやって来ました。この町には数軒のレストランがあるだけですが、こちらは地元の人が集まる人気のカフェなのだそうです。中に入ってみると、映画にでも出てきそうな寂れたアメリカンな雰囲気が漂う、なかなか渋みの効いたお店でした(笑)。

メニューは朝食とランチだけで、午後2時には閉まるそうです。やはり一番の売りは朝食みたいですね。アメリカ人って朝食が大好きですよね。飲んだ後の〆にアメリカン・ブレックファストを頼む人も多いですし。僕はそれほど朝食にこだわりがないので、グリルチキン・サンドイッチを頼んだら、「朝なのにチキンサンドかよ〜」と笑われてしまいました。








一応卵を付けたので朝ごはんっぽくなったのではないでしょうか(笑)。ちなみにこのサンドイッチ、6ドルくらいだったような気がします。皆さんの頼んだ卵とビスケット&ベーコンのセットも同じく6ドルくらいで、今の時代から見るととっても格安でした。

お味の方は、正直言って激うま!というわけではありませんが、普通に美味しいものでした。「昨日の弟君の作ってくれたオムレツの方が断然美味しいよね!」と言うと、彼はとっても嬉しそうな顔で微笑んでいました。ここのお店の、少し疲れた感じのウェイトレスさんが素敵なサービスをしてくれたのが印象的でしたね。
朝食を食べた後は、弟君、奥さん、娘さんと計5人だけで湖へ水遊びにやって来ました。前回(土曜日)は結構な人出でしたが、本日は平日だったのでとっても静かで穏やかな雰囲気です。気温は30℃くらい。青空が広がりつつ少し雲もあって、まずまずの天気でしょう。

クーラーボックスにビール、ワイン、スナックなどを詰め込んで出航です!湖をボートが進むと、風がとっても心地よい。広い水面を滑るように走っていきます。しばらく走って弟君お勧めの定位置でボートを止め、アンカーを下ろして、音楽をかけたらビールを開けて乾杯です。












本日もアーカンソーの地ビールIPA。2種類用意されていたうち、もう一つはカリフォルニア(サンフランシスコ・ベイエリア)の銘柄だったので、どうせなら地元でしか飲めないものをということでこちら一択でした。本日は浮きマットを敷いてそこにスナックを並べ、みんなでくっちゃべりながら、ほとんどの時間を水面に浮かんで過ごしました。
浮いたまま座れるような浮き椅子も用意してくれました。お昼少し前から午後4時くらいまでずっと水に浮いていましたから、結構な時間でしたね。ここでは将来のこと、つまり早期退職の時期について話したり、最近行きすぎ感のあるポリコレのこと、娘ちゃんの大学進学のための1人暮らし(次の週、別の州へ引っ越すそうです)のことなどを話したりしました。

英語が下手な日本人に付き合って気を使ってくれるし、受け入れてもらえてるな〜と再度強く感じた時間でした。本当にこの人たちはいい人ですね。素直にそう思えます。こういうなかなかレアの本当のアメリカ経験をすることでき、それを受け入れてくれる人たちに巡り合えて幸せのものです。









しっかりと水遊びをした後は、家に帰って休憩です。娘さんはお勧めのレストランに僕たちを連れて行きたかったみたいですが、Dさんも弟君ももう家でゆっくりしたいとのことで、奥さんが「湖で以前釣った魚を解凍して夕飯に出せるわよ」と言ってくれました。

本当は申し訳なかったのですが、お言葉に甘えることにしました。途中で田舎町の小さな食料品店に立ち寄って必要なものを買い揃え、僕たちがお風呂に入ってのんびりしている間に、奥さん手製の南部淡水魚料理が出来上がりました。使った魚はバス(Bass)とウォールアイ(Walleye)。
両方とも淡白で上品なふんわりとした白身魚でした。オーブン焼きはニンニクにオリーブやピーカンを砕いたものを散らしてあり、ものすごく僕の好みのお味でした。フィッシュフライはコーンミールの衣で揚げたもので、これぞ南部料理の王道ですね。

ちなみに野菜は全くなし!真面目に南部の人たちってほとんど野菜を食べませんな(苦笑)。〆にはチェリーパイとアイスクリームで、体重増量サービスまっしぐらです。年に数回くらいは許容範囲内ですし、どれも美味しかったので良しとしましょう!美味しいご飯をありがとうございました。










食後は鶏に餌をあげたり、家庭菜園を見たりして過ごしました。こちらの家の最年長の鶏は11歳だそうです。キツネやオポッサムに襲われながらも生き延びた長老ですね。鶏たちは小ぶりなたくさんの卵を産んでいました。この卵で作るオムレツは美味しですね!

空の太陽が傾きかけ、この日も夕焼けがきれいに西の空を染めていきました。
空気がきれいで時間がのんびりと過ぎていく、こんな場所で彼らは老後を過ごすことを決めたのですね。しきりに僕たちにも「引退したらこちらに引っ越しておいで」と勧めてくれますが、僕もDさんもたまに来るにはいいけれど、永住は無理かもしれないと思っています。

やはり僕たちには、人間関係も食事も文化も、ある程度の多様性がある生活の方が向いている気がします。そんなことを思いながら、最後のアーカンソーでの夜を過ごしました。



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大満足なおひとりさまランチの後は、この町の近辺をぐるりと一周、1時間ほどかけてドライブしてみました。この日は天気も良く、気温は30℃以上の暑さとなりました。もちろん車の中はエアコンをかけていますから快適ですが、日差しが強いのはひしひしと感じられます。

緑に囲まれて、青い空と白い雲の広がるこのカントリーなエリアを、車でひとりで好きな音楽をかけながら走っていると、心も体もほぐされたような気分になりますね。途中で地元のスーパーに寄ったり、弟君の奥さんに教えてもらった掘っ立て小屋のようなガソリンスタンド兼コンビニでは、お土産品も売っていました。
このお店オリジナルのパーカーが売っていたので1つ購入。お店の方は70代くらいの白人のおじさんでしたので少し怖い感じもしましたが、接客は丁寧で問題ありませんでした。あとになって知ったのですが、このおじさんと弟君夫婦は仲の良い知り合いとのことでした。

誰もが知り合いというものは
小さな田舎町のあるあるなのでしょうね。









家に帰ってお風呂に入ってのんびりしていると、親戚訪問とお墓参りを終えたDさん御一行が帰ってきました。親戚の人たちから昔話を聞かせてもらい、充実した時間だったようです。彼らはとっておきのワインを開けて、親戚参りの余韻に浸りながら僕の知らない思い出話に花を咲かせていました。
長く付き合っていてもこういう話は僕には共有できないし、楽しそうに思い出を語り合える仲のいい弟君がいてよかったな〜と素直に思えます。僕は兄や弟と近しい関係ではないので、こういう兄弟関係ってとっても羨ましいです。

兄弟が仲の良い人たちを見ると僕が得ることができなかったものを持っているようで、そしてそれが僕には永遠に手に入らないとわかるので余計に羨ましく感じます。











この日の夕飯は弟君の提案で、近所のビール工房&ピザ屋のレストランに行ってきました。こちらでは、薪を燃やした本格的な窯焼きのピザと、ここで作った地ビールがいただけます。お店に入ってみると、弟君夫婦と店員さんは顔見知りなようで、親しげに挨拶を交わしていました。

僕は弟君おすすめのIPAビールを頼んで、「本日もお疲れ様〜」と乾杯しました。このIPA、苦みが強く複雑な味わいで美味しい!しかし1/3ほど飲んだところでかなり酔いが回ってきたので、結構なアルコール度数があるのだろうと感じました。
食事の方は、野菜が思いっきり不足している僕なのでディナー用のサラダを頼み、こちらのお店では薪窯で調理したステーキがあるというのでそちらをオーダーしました。ステーキはお勧めできないよ~と言われたのですが、ピザよりもステーキな気分だったのでステーキを強行オーダー~(笑)。

他の人たちは無難にピザを頼んでいました。ステーキは薪で焼いたというだけあってホクホクしてなかなかのお味です。全然悪くなかったです!

ピザの方は生地がもっちりとしていて大変美味しいものでした。こちらでも、Dさん、弟君、奥さんが本日の親戚参りの感想を話して盛り上がっていました。聞くところによると、なかなか個性的な親戚が多く、小さな町のゴシップなんかも楽しそうに話していました。











食事の後は家に帰ってリビングルームでまったりとしたり、犬と遊んでいたら、日が傾きかけてきました。この家の西側はちょうど夕日が山に沈むエリアになっていて眺望が良く、リビングルームから日没を眺めることができます。
本日も盛りだくさんで大変良い一日となりました。
皆さん、ありがとうございます。

   


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新しい朝がやって来ました。希望の朝です。この日も現地時間午前6時に目が覚めて、コーヒーを飲みながらこの日記を書いています。この日は雷雨の予報はなく、一日中きれいに晴れるとのことでした。家の中はエアコンが効いていて気持ち良いですが、外は日本の夏のように湿気と高温です。

サンフランシスコ・ベイエリアの夏は寒く、霧が出ますので、このような気温はまったく久しぶりの体感です。たまにはこういう高温多湿な感じも気持ちが良いですね。
朝のコーヒーを飲んだ後は、朝散歩をします。弟君の家は広大な山の中にありまして、山一つが彼の持ち物なので、その森の中を散策することができます。
彼の案内で、彼が作った森の中の山道を進んでいきます。緑が濃く、たくさんの植物が生えていて空気がきれいですね。山の中にはいろいろなキノコが生えていたり、陸ガメが歩いていたりとのどかな雰囲気です。姿は見えませんでしたが、アルマジロの巣もありました。

彼の案内で小一時間ほど敷地内を歩いて、気持ちの良い汗をかき、森林浴を楽しむことができました。
この日の予定としては、まず弟君の息子家族がやってきて一緒に朝食。そのあと彼らは家に帰り、Dさんと弟君、奥さんたちはDさんの妹と合流して3か所のお墓参りをして、まだ元気な90代の大叔母さんなどの親戚を訪問する予定でした。








Dさんが「たぶんこれはかなりつまらない時間になるかもしれないから、僕は参加してもしなくてもいいよ」と気を使ってくれたので、別行動にさせてもらうことにしました。
弟君たちがやってきて、朝食の時間となりました。ビスケット&グレービーがメインの朝食です。
Dさんはこの料理が大好きでして、弟君の奥さんが作るグレービーは彼曰く絶品とのことでした。「僕の彼女から作り方を学ぶように!」とDさんは言いますが、「Dさんが学べばいつでも食べられるよ」とやり返しておきました。スクランブルエッグとビスケット&グレービーは美味しかったですが、野菜が全く摂れないこの食生活は体に悪そうですね(笑)。










食事の後は、元気いっぱいの子供たちに大人たちは振り回されます。1歳と3歳の子供ってすごいですね。とんでもないエネルギーを振り回し、お母さんはずっと付きっ切り。旦那さんの方が涼しい顔をしているのは、この国の田舎に行くと「子育ては女性の仕事」という傾向が強いのがわかります。

まあ、必要な時は一応助けてはくれると奥さんは満足そうに言っていたので、この夫婦はうまくやっている方なのかもしれません。食事の後は皆、家に帰りました。弟君の息子家族は僕たちが来るためにわざわざ休暇を取ってこの時間を作ってくれたそうです。
朴訥な弟君の息子は33歳くらいでしょうか。思い切り田舎育ちのアメリカンというストレートな男子で、僕ともほとんど話さなかったのですが、時折親切な声をかけてくれるのを見ると大切に扱ってくれているのを感じてありがたかったです。

奥さんはあっけらかんとした明るい女性で、僕にも弾丸のように話しかけてくれるのが嬉しかったです。子供2人もフレンドリーでとってもいい家族でした。









Dさんたちがお墓参りに行ってしまったので、シャワーを浴びて身支度をし、僕は車で湖の見えるレストランへ向かいました。アジア人は1人で行って入店拒否されると怖いので、一応おひとりさまの予約もしておきました。考えてみると、この場所での1人行動は初めてです。

いつもはDさんと一緒ですからね。外国人の観光客が多分ゼロと思われる、黒人すらいない白人が占めるこの地で、アジア人の僕が一人でレストランに行くのは無謀だったかなと少しドキドキしてしまいます。
お店に到着して予約を伝えると、お店の人が素晴らしい微笑みで「お待ちしておりました!」と大歓迎してくれました。
そして用意してくれた席は、窓際で湖が見える、お店で一番良いと思われる席でありました。うう〜、なんて素敵な席!それにこの微笑みと優しい接客。不安な気分が一瞬で吹き飛んでいきました。その後、僕を担当する20代くらいの若い女性が挨拶に来てくれましたが、彼女もすごく親切で優しく、本日のスペシャルや僕の質問に丁寧に答えてくれました。

アメリカの田舎って、弟君家族を含めて皆さんすごく親切なんですよね。もちろん思想的には保守なのでしょうし、僕は住んでいるわけでもなく単なる旅行者ですから、住むとなると違う経験になるのかもしれませんが、接する人だれもが親切でとっても優しいのです。












ここでも「偏見報道でアメリカの田舎町は怖い」と聞いていたものが覆された気持ちです。やはり、報道や突発的な事件でそのすべてを判断してしまうのは危険なことだなと感じました。
そんなことを考えながら、まずはロゼワインで乾杯。そのあとはレタスを大ぶりに切ったサラダを頼みました。

シャキシャキのレタスとブルーチーズの濃厚なドレッシングがとってもいいお味です。メインには魚料理を頼みました。本当は地元の魚を使った料理を頼みたかったのですが、優しいウェイトレスさんが「小骨が多くて食べにくいかもしれませんよ」と教えてくれたので、なんとなく頼みづらくなってしまい、別の魚を選びました。
トスカーナ風のオリーブを散らしたレモンソースがとっても僕の好みで、ふわふわで脂ののったシーバスは絶品でした。こんな田舎のレストランですが、どの料理も大満足!

〆にはアイスクリームをいただき、家の皆さんへのお土産にアーカンソー州名物という「オポッサム・パイ(濃厚なクリームチーズとチョコレートムースのパイ)」を買って帰りました。サービスも料理も店の雰囲気も素晴らしいおひとりさまランチとなり、気分は上々です。


    


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今回Dさんの家族とやって来たこの湖にはちょっとしたビーチもありまして、小さな子供が遊ぶにはなかなか良いところでもありました。サラサラの砂のビーチにはなぜか波もあって、海のビーチのような感じで遊ぶことができます。最大の利点は、塩水ではないので体がべたべたしないところですね〜。

水の方はぬるいという感じではありませんが、初めに入ると少しだけ冷たさを感じます。ただ、入っているうちに体が慣れてまったく冷たさを感じなくなる、ちょうどいい水温でした。Waikikiビーチの海水よりも数℃高いという感じかな?水遊びにはとっても適温というものでした!
こちらでは、家から持ってきたサンドイッチの材料セットを広げて、皆さん思い思いのサンドイッチを作ってランチにしました。相変わらず男性陣はひっきりなしにビールを飲んで楽しそうに過ごします。ちなみに彼らが飲んでいるビールは、日本では見かけないアメリカの激安的な薄いビールで、IPAが好きな僕としては「これを飲むなら飲まない方がまし」というくらいまずいレベル。

どうして彼らがこのビールをそこまで飲むのか理解に苦しみます(笑)。

午後3時過ぎくらいになると少しだけ青空が広がり、日差しも出てきました。日差しが出てくると肌に刺すような強さ!一日中曇りでいてくれて正解でしたね。一日中遊んだら、子供たちもかなり疲れてきた様子なので、「そろそろ家に帰りましょう〜」と帰る準備をして、元来たボートの停泊所に戻ってきました。

帰り際に飲酒運転を取り締まっている超イケメン警察官に、いい時間を過ごせましたか?と聞かれて恋に落ちた僕でした(笑)







かなり疲れましたが、とっても気持ちの良いアクティビティとなりました。Dさんの家族は終始僕に気を使ってくれて、それでいて適度な距離を保ってくれるので、こちらとしてもかなり楽でした。
皆さんしっかりとボート遊びを満喫した後は、家に帰りひと休憩。僕は弟君の奥さんの家庭菜園や鶏小屋を見せてもらいました。

彼女の家庭菜園にはキュウリ、トマト、トウモロコシ、ピーマンなどが所狭しと植えられていて、見事に果実を実らせていました。我が家の家庭菜園は寒すぎて何を植えても育たないので、ここまで立派に育つのを見ると本当に羨ましいですね。
休憩の後は、弟君の息子さんの家の方にやって来ました。
この日の夕飯は彼の家がホストです。彼の家は新築の川沿いに建つ天井の高い5ベッドルーム・3バスルームの豪邸でした。中央にオープンスペースのリビングとキッチン・ダイニングがあり、両脇にベッドルームとバスルームが配置されていて、ピカピカの素晴らしいお宅でした。

川沿いに建っているので、ベランダからは川の流れと川に沿って渡る風を受けて揺らめく緑を眺めることができます。こういう家に住めるっていいでいいですね~。こちらでも皆さん、ビールにカクテルを楽しみ時間を過ごします。










しばらく経って夕日がだいぶ傾いてきて、暗くなる前に家族写真を撮りました。米国ではよく「ファミリー・リユニオン(家族同窓会)」という形で、年に一度や数回集まる風習があるそうです。今回僕とDさんがこちらの方にやってくると知って、Dさんの弟君が音頭を取って皆さんを集めてくれ、各自休暇を取ってこうして集まってくれたのです。
そして、完全な異端児である僕のことも快く迎えてくれる彼らの優しさには感謝しかありません。正直言って個人的にはファミリー・リユニオンというものには全く興味がないですし、できれば避けたい系のイベントであります。しかし、こうして他人から気を使ってもらい優しさを与えられると素直に嬉しいものですね。









写真の後は夕飯が始まりました。この日の夕飯は弟君の奥さん手作りのラザニアとサラダでした。家庭菜園で採れた完熟トマトをたっぷりと使ったラザニアのソースは、トマトの酸味と甘みが絶妙なバランスで全体を包み込んでいまして、皆さん「美味しい〜!」と大絶賛でした。

食事の後は、皆さん酔いも手伝ってかDさんの家族のディベートが始まってしまいました。僕はあまり注意を払っていなかったのですが、この3兄弟間でのものの見方の違いが、弟君の息子と娘を巻き込んで延々と激しいディスカッションとなっていました。
僕の実家の場合、僕は兄と弟と仲が悪くはありませんが、かといって良くもなく、基本的にお互い全く干渉しないという疎遠な関係なので、こういう本音をぶつけて話し合える兄弟を「面倒くさい」とは思うものの、反面「いいものだな〜」なんて感じました。

人間臭いものが苦手な傾向にある僕ですが、なければないで、それがあこがれのように見えてしまう。なかなか難しいものですね。











辺りが暗くなって子供たちがそろそろ寝る時間なので、皆さんお暇することにしました。
夕焼けがきれいに空に映え、地面には白いマッシュルームの円(フェアリーリング)があり、周りには鹿が散歩して、蛍が舞い踊る幻想的な場所から離れて家に戻り、床に就きました。





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アーカンソー州での朝がやって来ました。こちらとカリフォルニア時間には2時間の時差があります。僕の体はアーカンソー州の午前6時、カリフォルニア時間の午前4時にしっかり目が覚めました。コーヒーを飲んで濃い緑の広がる外を眺めながらブログを書きました。

朝目が覚めてコーヒーを飲みながら昨日起こったことをブログに書くのは頭の整理にもなりますし、SNSをチェックするような無駄な時間ではなく時間が解けた感もありません。そうですね~日記をつけているような有意義な気持ちになれるので、この時間は嫌いではありません。
さて、この日は料理のできない弟君が朝ごはんを作ってくれるというので期待していたら、奥さんが何らかのチーズを夕飯に使ってしまったということでちょっとした大騒ぎ。他のチーズがまだあるのでそれを使えばいいのではという奥さんの提案でしたが、弟君は「このチーズでなくてはいけない!」とのこと。

奥さんが「それじゃあスーパーで買いに行ってくるわ」というので、Dさんと一緒に3人で朝開く前のスーパーへ行って開店を待ちました。僕が奥さんに「日頃料理ができない人って、作り方に忠実すぎるから、一つでも欠けるとパニックになるよね。他のもので代用するという柔軟さがなくないですか?」と聞くと、奥さんが「まさにその通り〜」と大笑いしてしまいました。









さて僕たちはDollar Generalという、この近辺にある低所得者向けのディスカウントストアへ行きました。ここ以外にお店がないという田舎町なので(笑)。このお店はアメリカでもコメディのネタになるくらいのお店で、確かにう〜んとうなるような店員さんやお客さんがたくさんいらっしゃいました。

こんなど田舎でも一応日本や韓国のインスタントラーメンはありました。僕はMade in Nigeriaの9ドルの格安Tシャツを自分用のお土産に購入しました♪ 
無事弟君指定の銘柄のチーズを購入して家に帰ります。家では弟君が着々と料理を作っており、予想を上回るきれいな出来栄えになっていました。
彼が作ったのはオムレツで、ほうれん草、トマト、マッシュルーム、そして例の特定銘柄のチーズが入っていました。「いただきます!」――おお、卵の火加減といい、なかなか美味しいものです。Dさんと一緒に彼の手料理を一生懸命賞賛したら、彼も嬉しそうでした(笑)。











この日は近所にある湖で水遊びをすることになっていましたが、空を見ると雷雲がやって来ました。そして雷と共に大雨!僕たちは急ぐ旅でもないので「雨が止むまで今日はのんびりしましょうか」ということにして、皆さんそれぞれ家の中でまったりと過ごしました。
11時くらいには雨が止んでくれました!その頃には弟君の息子夫婦、Dさんの妹夫婦、総勢大人9人、子供2人が集合。これは現存するDさん方の家族総出ということになります。集まって大騒ぎになって、何とか準備が整った後は後は、車3台に分乗して湖の方に向かいました~。

車で15分くらいのすぐそばの湖です。



  









この日は午前中に雷雨があったので外は曇り空。しかし、気温は30℃あります。これだけの気温ですので、逆に曇り空の方が人間としては過ごしやすいのかもしれません。弟君のボートは湖に停泊していまして、前方がラウンジソファーのようになっており、座り心地はなかなか良いです。

総勢11名でもまだまだ余裕があるくらいの広々としたボートでありました。人口500人にも満たない田舎町ですと、こういうエンターテインメント要素が必須となるみたいですね。それにこちらはバケーションレンタルも盛んなようで、夏休みや冬休みに家を借りて過ごす人も多いそうです。
準備が整ってボートが出航します!温かな風が顔を過ぎていき気持ちが良いです。ちなみにDさんの家族は皆さんよく飲む!弟君の奥さんとDさんの妹はそこまで飲みませんが、男性陣は湯水のようにビールを飲んでいて、顔色が全く変わらないのが羨ましいところです。










僕の方は、そんな彼らに合わせることなく、自分が飲めるペースで飲むことにしました。まずは地ビールのアーカンソーIPAで乾杯です。かなり苦みのあるビールでして、アルコール度はそこまで高くないのですが、久しぶりのビールが五臓六腑に染み渡りました。
僕たちがやって来たNorfork Lakeはダム湖でありまして、ウォーターレジャーにも釣りにも対応している、地元では人気のリゾート地のようです。たくさんの家族連れのボートが浮かんでいて、インスタ用の写真を撮っていたり、男性だけでお酒を飲んで大騒ぎしていたりと、人気のスポットのようでした。

Dさんの弟君も奥さんとよくこちらに釣りに来たりして、のんびりと過ごすとのことでした。僕達も以前こちらに連れてきてもらったことがあります。きれいな緑に囲まれて、直射日光も刺さないし温かな風に包まれて皆さんの顔も自然と緩んできますね。





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空港から車で3時間をひたすら北に向かって、アーカンソー州とミズーリ州の州境に近い街の方にやって来ました。こちらはDさんの弟君の住む町です。彼は去年、この地に自分で設計した新築の住宅を建てました。ぜひ遊びに来てくれ〜と言われていましたので、それがようやく実現しました。

あと30分ほどで到着する頃になるとDさんの方も昼寝から目が覚めて、彼らに「あと何分で着くよ〜」とメッセージを送っていました。田舎町のさらに田舎の道を通ってほぼ未舗装の行き止まりに到着すると、Dさんの弟君が建てた立派な白い家がそびえ立っていました。
弟君、奥さん、娘、彼の息子、その奥さんと2人の子供と、家族総出で手を振って熱烈大歓迎してくれました。彼の建てた家は地下室と地上2フロアの、4ベッドルーム、3バスルームの大きな家。米国では、その家に初めて来た人たちにはおうちのツアーをしてくれます。

弟君はこの家をゼロから作り出したので、この家を紹介したくてうずうずしているみたいでして、「荷物はあとで、まず最初に家のツアーをします〜!」と大はしゃぎしていたのがかわいいですね。緑に囲まれた大きな白い家は素晴らしかったです。









ツアーが終わったかと思ったら、彼はこの家には「秘密の地下室」があるのだと言って連れて行ってくれました。こちらには広い倉庫と、竜巻が来た時に隠れることができるシェルター的な要素もあるようでして、広い部屋には予備の冷蔵庫、食糧庫、そしてベッドも並んでいました。

その一角に厳重に管理された部屋がありました。そして彼はここが彼の銃コレクションの部屋だと案内してくれました。入ってみると唖然とします。そこにはライフル、拳銃、セミオートマチック銃、そして実弾が所狭しと並んでいました。さすがアメリカですな〜。
こんなにたくさんの銃器を一個人の家で見たのは初めてです。個人的な感想として、こんなものいらないだろ〜と思ってしまいました。しかし、アメリカの保守的な州ではこういうのが当たり前なのですね。彼はこれらで猟に出かけたりするみたいです。

サンフランシスコベイエリアのような町に住んでいると、あそこがアメリカの標準値と錯覚してしまいますが、実はここのような場所が本当のアメリカなのかもしれませんね。それにしてもこんなたくさんの銃を持っている人が多いからこそ、ちょっとしたことで子供の手に届いてしまい、悲しい事故も起こってしまうのだな〜なんて思ってしまいました。







さて、彼の家にはこれ以外にも別棟の大きなガレージがありまして、そちらにはボート、トラック、バギーなども並んでいて、趣味の棟という感じでして、釣り道具、奥さんの園芸道具なども並んでいます。
ここまで田舎になると、都会のように外で簡単にできるエンターテイメントがありません。ですからこういう趣味がないと有り余る時間を過ごすことができないのかもしれないですよね。









今回初めて弟君の息子の子供たちに会うことができました。オリバー君は3歳、ライラちゃんは1歳で元気いっぱいです。このオリバー君は金髪できれいな青い目をしたかわいい男の子でした。彼のこのお父さんもお母さんも深い茶色い髪の毛で目の色も茶色なのです。
どうしてこの両親からこの子が〜と思えてしまいますが、彼は大叔父であるDさんの子供の頃にそっくりなのです!彼らがDさんの子供の頃の昔の写真を引っ張り出して見てみると、もう〜驚くくらいそっくりなのです。いや〜やはりこの家系のDNAはつながっていますな〜と納得できるレベルです。







おうち拝見ツアーも終わりカクテルで一息ついたところで、夕飯の時間となりました。彼らが用意してくれた夕飯はアメリカンBBQです。鶏の丸焼きにスペアリブ、パスタサラダとポテト。どの料理も心のこもった手作りで、大変美味しくいただけました。感謝の表明のためいつもより多めにいただいております~♪デザートには弟君の奥さんが手作りしてくれたというチェリーパイとブラックベリーパイです。最近は甘いものをあまり摂らないように気を付けている僕ですが、こういう場合はしっかりといただきます!甘さ控えめの手作りパイは、これぞアメリカの田舎風というもので大変美味しかったです。

お腹も満たされた後はもう僕たちはこれ以上目を開けておくことができません。大歓迎にお礼をして、早めにベッドの方で休ませてもらいました。ベットルームに入ると外にほのかな明かりが・・・写真ではうまく取れなかったのですが、ここには蛍の草原がありました。

蛍の淡い光を見ながら眠りにつきました。
いい一日でした~♪



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2AMに起床


デンバーでの待ち時間は1時間。飛行機が到着してそのまま次のゲートに向かいました。さすがデンバーですね〜、アメリカの超内陸部。サンフランシスコ空港の利用客とは全く違う客層です。ほとんどが白人!出発は午前9時半。サンフランシスコ時間ではまだ8時半ということでしょう。2人とも、もうお昼くらいの感覚になるくらい疲れも出てきました。飛行機旅ってなぜか妙に疲れますね。やはりたくさんの人混みに紛れることや、狭い機内に密閉され、長い時間同じ姿勢で座っているなどの要素が人の体を疲れさせるのかもしれませんね。







今回のフライトは先ほどよりももっと小さな飛行機ですが、それでもファーストクラスの席がありましたのでそちらを確保して飛びます。飛行機は時間通りに出発をしまして、これまた若いジュニア的なアテンダントさんのフライトでした。もちろんすべてとは言いませんが、ジュニアのアテンダントさんはまだまだやる気満々なので、サービスもきびきびしていていいですね〜。
我らがユナイテッド航空は長距離フライトになればなるだけ超シニアのアテンダントさんががっちり固めるフライトになり、善し悪しの差が激しくなることが多いです。素晴らしい人は熟年の技で素晴らしいサービスをしてくれますが、そうでない方は長年の知恵でどこまで最大でサボれるかを知っているので、最悪なサービスになります(苦笑)。







さて僕たちのフライトの方は、安定飛行になってドリンクサービス。Dさんは泡ワイン、僕はブラッディ・マリーを頼みました。小さなフライトで時間も短いのでミールサービスはありませんが、スナックなどの提供もありまして、なかなか良いフライトでした。Dさんは赤ワインにして、僕はこの後は紅茶にしてのんびりとブログを書いて過ごしましたが、Dさんは赤ワインの後は爆睡していました。ただでさえどこでも寝られる人ですが、あまり寝ていないので疲れたことでしょう。その後飛行機は高度をだんだんと下げていきまして、リトルロックに到着しました。







リトルロック空港は地方都市の、小さなこじんまりとした空港という感じ。こちらに到着したとき、Dさんは久しぶりのアルコールでほぼ泥酔状態でした(苦笑)。

最近はめっきり飲む量が減ったので、久しぶりに4杯ほど飲んでアルコールに飲まれてしまった感じでして、空港のエスカレーターで転倒寸前、前の人が受け止めてくれたからよかったものの、前の人がいなかったらそのまま下まで落下していたかもしれないくらいでした。これはまずいですね〜。
ということで、空港からDさんの弟君の家までの3時間の道のりは僕が運転することになりました。リトルロックからひたすらミズーリ州方面に向けて北へ進む道のりです。道もそんなに混んでいなかったですし、天気も良く、濃く美しい緑を見ながらの運転は快適でした。

その間Dさんの方は高イビキをかいて熟睡していました。午前2時起きで、アルコールも入り、しっかり疲れてしまったみたいですね。昔はこういう旅でも平気だったので、やはり年を取ったのかな〜なんて感じてしまいます。



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本日より、週末をはさんでちょこっとだけ短い休暇を取ります。今回のフライトはなんと午前5時発!つまり僕たちは午前2時に起床しなくてはいけなくなりました。前の日は早めに夕飯を食べて、午後10時には寝るようにしました。

幸いちょうど午前1時50分くらいにトイレに起きたので、そのまま起床しまして、目覚ましに起こされることもなくすんなりと僕は起きることができました。
Dさんの方は、逆に今夜は眠らない~と頑張っていたようですが、結局ソファーで寝落ちしてしまい、そこで目覚ましで起こされて最悪な起床となったようです(苦笑)。
朝の紅茶を飲んで、少しのんびりした後はシャワーを浴びで荷造りを完成させまして、午前3時には家を出ました。いつもは激混みのサンフランシスコベイエリアの高速道路ですが、さすがの午前3時。道はガラガラであっという間に空港の方に到着しました。





今回は空港内のターミナル近くの駐車場に車を止めましたので楽々移動。そのままセキュリティーを通過。ここも全く人がおらず、ここまで混んでいない空港は初めて見たような気がします。やはり朝早いので、たぶん前日の深夜便で次の飛行機を待っている人たちが空港のソファーで寝ている姿を見かけまして、旅も楽ではないな~なんて感じてしまいます。


僕たちは朝一の便ですので飛行機はもうすでに空港に到着しているので遅延はないようです。こんな朝早い飛行機ならばきっとガラガラだろう~なんて思っていたのですが、僕たちの乗る便は満々満席でありまして、ファーストもエコノミーも1席もが空きないという状態でした。皆さんこんな早い便でも使うのですね~。
今回の飛行機も我らがユナイテッド航空の誇る素敵なファーストクラスを利用させていただきます。まあ国内線ですのでファーストクラスと言っても国際線のビジネスクラスよりも劣るものですが、席は広いですし、ご飯も提供してくれますので僕たちは大満足です。

この便は超早朝便ですので、シニアなあってんだントさんは取らないシフトなのかな?搭乗のアテンダントさんたちは若くてフレッシュな方たちで、皆さん元気に良いサービスを提供してくれました。これが10年20年と経つとふてぶてしいアテンダントさんに代わっていくのですな(苦笑)。














時間通りに飛行機は雲の上に浮かぶと東の空から淡いオレンジから濃いオレンジの朝日が昇ってくるのがわかりました。この日は霧が深く入っていたのですが、奇跡的に我が家の上空だけは霧が晴れていましたので、Dさんと一緒におお~うちが見える~なんて言って喜んでもいました(笑)。
飛行機は安定した後にドリンクとミールサービスが始まりました。2人ともブラッディ・マリーを頼みまして、短い週末休暇に乾杯です。朝食はスモークサーモンタパス。これはスモークサーモンに、ジャガイモ、キュウリ、トマトとチーズが添えられていまして、別のお皿にチアシードとフルーツの盛り合わせでした。








これはなかなかいいお味でして、午前5時にもかかわらずしっかりと完食してしまいました。Dさんの方は飲み足りないとのことでエスプレッソマティーニをオーダー。僕はブラッディ・マリーだけでもう顔が真っ赤っかになっていましたので、この後は紅茶だけにしておきました。
そんな感じで時間を過ごしているうちに、飛行機は効果をはじめまして飛行機の乗り換え地点である、コロラドデンバーの方に到着しました。コロラドデンバー、ものすごい白人率ですね(笑)。


   






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先日、恒例となっている職場の仲の良い「焼き肉ガールズ」と焼き肉の食べ放題に行ってきました。この焼き肉ディナーはもう10年以上も続いているものでして、毎回焼き肉食べ放題と決まっていました。しかしながら、もう皆さんいい年になってきて、量よりも質という傾向が強くなっていました。

ですから最近は食べ放題ではなく、普通にアラカルトで料理を頼んで、それらを楽しむという流れになってきました。この方が量もコントロールできますし、やはり食べ放題のお店よりもお肉の質がずっと良いと感じていたからなのです。
しかしながら、焼き肉ガールズの1人、この中では一番若いSVさんが「久しぶりに食べ放題に行きたい〜」というので、皆さんは別に異議を申し立てることなく「OK〜」という感じで、久しぶりに焼き肉食べ放題に行くことになったのです。

ちなみにSVさん、10歳も若い元モデルの超イケメンと結婚しているのですが、彼が数年前からいきなりビーガンになってしまい、それに付き合って家ではビーガン食をとっているとのことでした。しかし彼女はもともと超肉食ガールなので、こうして友人との食事会にはがっつりと肉を食べているとのことでした。







今回もきっとストレスが溜まって肉モードになり、思いっきり食べたくなったのでしょうな。
やって来たお店は韓国系の食べ放題のお店で、普通コースとプレミアムコースがありまして、僕たちは普通コースにしました。プレミアムですと牛タンなどが楽しめるようです。

しかしこちらの牛タンはそんなに質も良くないので、あえてプレミアムにしてもそんなに食べたいものがないという悲しいものでした。久しぶりの焼き肉にマッコリで乾杯〜。やはり食べ放題、最近行く一品料理の焼き肉とは肉の質が明らかに違いますね。低い気がします。
皆さんも最近は量よりも質になっているので、味の方には敏感になっているようで、質がいまいちなのが気になったみたいです。ただSVさんだけが妙に気分が高揚していたようで、明らかに食べられないような量をオーダーしようとするので、僕がそれを制御していたという感じです。

食べ放題と言えども、やはり食べられない量を頼むのはマナー違反ですから、最後の方はまとめ頼みではなく、1皿だけ頼んで完食したら次を頼むように説得しました。案の定、最後の一皿でもうギブとなってしまいまして、あそこで数皿分頼まなくてよかった〜です。





まあ、皆さんといろいろな話をして楽しく盛り上がって、いい時間を過ごすことができました。相手の腹を探らずにこういうのんびりした気分で食事ができるのはいいですね。僕の場合、特にこの部署が全く違う彼女たちということがすごく気が楽なのです。

同じ部署ですといろいろと構えて気を遣うことになりますもんね。
そんなわけで、お会計時には「次はもう食べ放題はやめてアラカルトのお店に来ましょう〜」と皆さん合意して、家路に向かいました。




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このブログでは週末ランチのことがよくアップされます。そのため、しょっちゅう外食をしているような印象になります。しかしながら平日はちまちまと一生懸命、少ない時間を使って家で作っております。中年のおっさんカップルなので野菜を多めに、塩分を控えて、低脂肪・低炭水化物、高たんぱくを目指しています。

将来への貯蓄というか資産形成と同じで、こういうものは一日にしてならず!地道に毎日積み重ねていくことが大切なのだろうと考えますし、やはり自分たちが食べたものが体になって、自分たちの明日を創ると思うと、材料も調味料もよくわからないような外食に頼るのは良くないのではないかと思ってしまうのです。

もちろんこれは人それぞれの価値観がありますし、ライフスタイルのチョイスですから、どれがいいとか悪いということではないと思います。僕たちとしては、自分たちのコントロールできる、無理のない範囲で美味しく健康に食べていきたいと思っているのです。

この写真は日向カレー。美味しいのですが、食後はかなりのどが渇きます。
なかなかの塩分量があると考えます(笑)。









しかしながら、残念なことによそのインスタやブログで見られるように、僕の料理のセンスは致命的に映えないのです(苦笑)。まあ、専業主夫でもないですし、仕事を終えてへとへとになってから本当に短時間で家にあるもので作るやっつけ料理なのですからしょうがない、と言い訳をしておきます(汗)。


それでも一応記録として写真を撮るのですが、他の人に比べると見劣りが激しいのでアップするのにためらってしまうことが正直言って多々あります。しかし、やはり他人は他人、自分は自分と割り切って、変にきれいに取り繕うことなくありのままで記録として載せておくのがこのブログだと思いまして、本日はたまっていた「自炊夕飯特集」としてしまいましょう。


まず最初は変則冷やし中華です。たまに気温がとんでもなく上昇するサンフランシスコ・ベイエリア。こういう時はあっさりとしたものをいただきたくなります。そんな時に登場するのが冷やし中華です。しかしながら冷やし中華のためにすべての食材を揃える時間もないですし、面倒くさいので、家にあった食材で作る変則的なものが登場します。
具材はアボカド、チャーシュー、キュウリ、パプリカ、ネギ、アスパラ、エビ、ホタテです。中華麺とチャーシューは中華街で買ってきたものの冷凍ストックがありますのでそれを使います。エビとホタテも冷凍ものです。パプリカはオーブントースターでしんなりとするくらい火を通して、あとは茹でたアスパラ、千切りのキュウリ、熟したアボカドを入れて完成です。

タレは白出汁にごま油、擂ったニンニクとショウガに酢を混ぜて適当に作ります。かなりいい加減なものですが、これが意外と美味しいのです♪ 反省点としてはアスパラが長すぎて食べにくかったので、半分くらいか1/3くらいに切ればよかったですね。











お次はハンバーグです。これは健康を考えて、鶏ひき肉と豆腐を混ぜて、炒めた人参、玉ねぎ、ショウガ、ニンニクでしっかりと練ってこんがりと焼き上げました。付け合わせは残り物のアスパラガス、ジャガイモに見えるものはカブでして、ジャガイモよりも炭水化物が低く食物繊維が多いのだろうと思って採用しました。
これはフライパンで両面を焼いてバターと塩コショウで味付けしたもの。シンプルですがホクホク感があって美味しい仕上がりとなりました。ソースは手抜きで、とんかつソースにトマトピューレを混ぜたもの。ケチャップは砂糖がどっさりと入っているので、とんかつソースだけで甘さを使い、トマトピューレだけで甘さ控えめにしました。

これに残っていたブルーチーズを散らして完成です。パッと見ボリューム感がすごいですが、鶏肉と豆腐なので胃もたれせずに、中年のお腹には実は優しいハンバーグステーキでありました。














最後は、ファーマーズマーケットにて新鮮なホタテが比較的手ごろな値段で売っていましたので、そちらを購入しました。これはやはりショートパスタに合うだろうということで、ペンネパスタで食することにしました。まず最初にニンニクと玉ねぎのみじん切りをしんなりとするくらいバターで炒めて、一度それを取り出します。

同じフライパンで少しだけ粉を振ったホタテの両面をこんがりと焼き上げます。ホタテを取り出して、その旨味の残ったフライパンに炒めた玉ねぎを戻して水を入れてエビやタコを入れて煮込みます。表示時間よりも少しだけ短めに茹でたペンネパスタをこちらのフライパンに入れて旨味をしっかり吸わせて、ホタテ、バター、サンドライドトマト、庭に生えているイタリアンパセリのみじん切りを散らして、最後にちょこっとだけ醤油で味を調えて完成です。
これはかなり美味しかったです。ペンネパスタに魚介の旨味が浸透して、シンプルな味付けなのに深みがあって、ぷりぷり感のあるホタテが激うまの絶品でした。Dさんも「これはめちゃくちゃ美味しいね。こんなの店で食べたらものすごい値段になりそうだね」なんて言うのです。確かにこれ、この辺りのお店なら30ドル(5千円)近く取られるかもしれません。

家で作ると一皿10ドル以下で収まりました。やはり家で食べると安いですし、自分の好みに味付けができるのがいいですね。
こんな感じの我が家の平日夕飯。

皆さんのお宅ではどんなものを作りますか?毎日献立を考えるのが一番の苦労です。何か簡単で美味しい料理の提案がありましたら、コメント欄に残してくださいね♪


  

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6月の半ばを過ぎ、本格的な夏が始まりそうなサンフランシスコ・ベイエリアです。少し前までは30℃超えの日がありましたが、すっかりそんな暑い日は消え去り、例年通りの霧が深く入る冷夏がやって来ました。朝晩のこの深い霧を見ると少し滅入ってしまいます。

それでも昼間は何とか霧が晴れて青空が広がることもありますので、青空が広がるとホッとした気分にもなれます。
我が家は最近、老後に備えて意識高い系の食事が多くなり(笑)、そうなると家で作ることも多くなりました。それでもたまにはいつもと違うところでちょこっとランチをしましょう〜という気分になります。
この日はお昼から霧が晴れて気持ちの良い空が広がりましたので、景色の良いレストランで食事をすることにしました。車を走らせてサンフランシスコ・ベイエリアの北東の端までやって来ました。こちらのお店Dead Fish(死んだ魚)は以前にもDさんの元同僚のBobさんとその奥さんと一緒に来ています。

激うま〜というようなレストランではありませんし、お値段も少々僕たちの経済観念からするとお高めのレベルなのですが、景色もいいですしサービスも雰囲気も結構気に入っているお店です。しょっちゅうは来られませんが、たまに行ったら楽しめるようなレストランかな?








今回僕たちは川の見えるテラス席に座りまして、川と橋を眺めながら、時折走ってくる電車の音を聞きながら食事をしました。まず最初に頼んだのは芽キャベツのサラダ。これ、サラダとは言うもののほぼ揚げ物でした(苦笑)。芽キャベツを素揚げにしたものにドレッシングを絡ませたものでして、お味の方は美味しく楽しめました。

しかし生野菜的なサラダをイメージしていた僕たちからするとちょっと意外な料理でした。しかし考えてみると、こちらの国で芽キャベツと言うと油をたっぷり使ったロースト系や素揚げ系が主流ですので、これはこれで王道的な料理なのかもしれません。
Dさんはメインにブランジーノ、つまりスズキをチョイスして、揚げ・焼きの調理法から焼きを選択したようです。こちらはこんがりと焼きあがったホッコリしたスズキが美味しかったとのことでした。僕の方はプライムリブをサンドイッチにしたものを頼みました。

別名フレンチディップという、サンドイッチをソースにディップして食べるものですが、お肉が柔らかく食べ応えのある味わい良いサンドイッチでした。
週末のランチはいつものお店に行ってしまいマンネリ化していますが、たまにこういう感じでいつも行かないお店に行くのもいいですね。

Dさんと2人で、「ちょっとした小旅行に来たみたいで新鮮でよかったね〜」と気分も軽く家路につきました。





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僕たちカップルはよくピザを食べに行きます。近所にいい雰囲気のピザ屋がありまして、ランチスペシャルがかなりお得になっているので月に3回くらい行ってしまうこともありました。ピザ自体もなかなか美味しいのですが、このピザは塩分が強いらしく、食べ終わって数時間経つとのどがすごく乾くのが問題でした。

特にDさんは高血圧なので塩分の摂りすぎには気を付けないといけません。
そんなわけで意識高い系の僕たち(笑)は、自宅でピザを作ることが多くなりました。ピザの塩分の多くはサラミやチーズ、トマトソースに入っていると思いがちですが、実はピザ生地にもかなりの量の塩分が潜んでいるようです。
最初は出来合いのピザ生地を買って塩分の少ない具材を入れればいいなと思っていたのですが、その出来合いのピザ生地はどこのメーカーでもかなりの塩分が入っていることが判明したのです。生地も具材もソースも塩分たんまりならば、のどが渇くはずですよね。

そんなわけで我が家ではLAVASH Breadというものを見つけました。これは基本的にピザ生地ではないのですが、「ピザ生地として使っても美味しいよ」と書いてありまして、塩分が低く食物繊維もたくさん入っているので使ってみたのです。豆腐、マッシュルーム、アーティチョークなどを入れて塩分の入っていないトマトソースで作りました。

生地が薄いので少し焦げてしまいますが、パリッと仕上げて完成です。この変化球ピザが、なかなか美味しいのですよ。もちろんのことながら食後にのどが渇くこともなくて、食物繊維豊富で、さすが意識高い系の食卓となりました。








さて、先日書いたアライグマの出没により、猫のための自動給餌器の続編です。僕は壊れた部分を接着剤で補修して、内外を工業用のダクトテープでぐるぐる巻きにして補強しました。そして苦肉の策として、上蓋と本体の部分を守るために、金網でできたザルをダイソーで買ってきてかぶせて荷造り用のストラップで固定したところ、壊されることがなくなりました。
安心して数日後、Dさんが「アライグマがいる!」というので裏庭に行ったら、親子2匹でやってきていました。アライグマはやはり上蓋と本体のつなぎ目を狙って開けようとしていましたが、ダイソーのザルがしっかりと繋ぎ目を守っていまして、何度か壊そうとしていましたがびくともしなかったので諦めたようです。

滑稽な形のアライグマ対策のザルでしたが、効果の方は抜群であったようです(笑)。




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先日、Dさんが興奮気味に家から帰ってきて、捲し立てました!彼は散髪に行って、そのあとに何かショッピングを一人で済ませて帰ってきたのです。一体何をそんなに興奮しているのだろうと思い、話を聞いてみることにしました。まず最初に散髪屋での出来事です。

僕たちは20年ほど、アイリーおばさんというシンガポールからやって来た中華系74歳のおばさんのところで髪を切っていました。ところが、彼女がケガをしてしまい、しばらく休業していたのです。そんなこともあって、Dさんは近所のチェーン店的なお店を開拓して、そちらの方で髪を切っていました。
最初は新規のお客さんとしてのディスカウントをしてくれたそうです。そして2回目にやって来たこの日、お店の方が「本日は2回目ですね。ご来店ありがとうございます」という挨拶のあと、「お客様にはシニアディスカウントが適用できるかもしれません」とのことでした。

シニアディスカウントだと~?!という時点でかなりショックだった彼ですが、そのシニアディスカウント……65歳以上だったそうです。もちろん彼は65歳になんてなっておりません(苦笑)。丁重に「シニアディスカウントの適用はまだ無理ですね」と断ったそうですが、自分がシニアディスカウント(65歳)に間違われたことがショックだったようです。













そしてその足でちょこっとショッピングに行って、家に帰ってきてその買い物のレシートを見たときに、2回目の悲劇が起こりました!前回行ったときに定価よりも安くなっていたので、セールか何かだったのかな、ラッキーと思っていたそうです。

ところが今回も定価よりも安くなっていたので、なんでだろう?と不思議に思いレシートを見てみたら、レシートに思いっきり「シニアディスカウント」と書いてあったそうです。シニアディスカウントがこのお店では何歳からなのかは不明でしたが、お店の方でDさんは勝手にシニアディスカウント対象者と認定されていたようです(笑)。
同じ日に別の場所でシニアディスカウントを提供されたDさんはかなりショックだったようで、「僕ってそんなに年寄りに見える!?」と憤慨していました。彼は僕よりも4歳年上ですが、若く見える方だと僕は思っていました。ふつうアジア人と白人を比べるとアジア人の方が若く見られがちですよね。

しかし僕たちカップルの場合は4歳の年齢差があるにも関わらず、僕の方が通常は年上にみられるので、彼もまんざらではなかったようです。しかし、この日「Wの悲劇」に遭遇して、悲しい現実を目の当たりにしてしまったようです。まあ、30歳以下の人にとって40歳以降の人は皆さん同じような年寄りに見えるのかもしれません。





しかし、やはりまだシニアだと思っていなかった彼にとって、他の人からはシニアに見えるというのはショックだったようです。僕は彼に、「Dさんは確かに髪は薄くなってきたけれど、お肌もぴちぴちでシミひとつないから、まだまだシニアには見えないよ」と励ましておきました(笑)。

Dさんとご存じの方はLINEのメッセージで励ましてあげてくださいませ~♪





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我が家の裏にはには野良猫が住み着いています。以前は僕たちの姿を見るだけで逃げていたのですが、餌をあげるようになってからはだいぶ僕たちに慣れてきたようです。餌をあげるときだけは触らせてくれますが、それ以外は依然として緊張感のある距離を保つ関係です。

ただ、ご飯の時間はわかるらしく、僕たちがすっかり忘れてしまうと、ドア越しにものすごくニャーニャー鳴いてご飯の時間を知らせてくれます(笑)。
そんな僕たちは旅行にも行きますし、仕事上帰りが遅くなることがあるので、ペットの自動給餌器を設置してあります。
これはタイマー式で餌が出てくる仕組みでして、それ以外にもいざという時に屋外から携帯のアプリでご飯をあげることもできます。これがすごく便利なのですが、給餌器を外に設置しておくので屋外に住む自然の動物に襲われることがあります。

以前、旅行から帰ってくると無残にもこの自動給餌器は庭の真ん中にごろりと置かれ、中の餌が食い散らかされていました。これの対策として、僕は荷造り用のストラップを購入してデッキにしっかりと固定したところ、荒らされることがなくなりました。







そして先日、夜中に変な音がするな〜とは思っていたものの眠かったので庭をチェックしていませんでした。そして朝起きてみると、給餌器の上の蓋の部分と本体の場所がぱっかりと割られてしまい、中の餌がごっそりとなくなっていたのです。やられましたな〜!

一応ストラップは外されていなかったので、本体を引き抜かれることはありませんでしたが、ここまでやられるとは予想外でした。
犯人は犯行現場に戻るということで、その夜しばらく裏庭の監視をしていたところ、犯人がやって来ました!丸々太ったアライグマでありました。
アライグマはこの地域ではかなり頻繁に見られる野生動物でありまして、たまに道路で車に轢かれて横たわっているのを見ることもできます。僕たちがこのアライグマを見て、写真を撮っても全く動じることなく餌のありかを探していました。

ドアを開けて追い払っても逃げることなく、なんとも図太い神経の持ち主のようでした。これだけ大きいと腕力もあるのでしょうね。








僕は金属製の給餌器がないかアマゾンで調べましたが、いいものが見つかりませんでした。そんなわけで一応の応急処置として、給餌器の上の部分の壊れたところを接着剤で固定して、周りを工業用のダクトテープでぐるぐるに巻いて補強しました。

そして上の蓋の部分が弱いので、そこにダイソーで買ってきた金属製のザルをかぶせて蓋のつなぎ目の部分を守ることにしました。いや〜なんとも滑稽な形であります(苦笑)。
しかし、これが功を奏したのか、それ以降全くこの自動給餌器が壊されることがなくなりました。
とりあえずしばらくはこのままで様子見となります。このアライグマは夜行性のようで昼間には全く出てこないので、夜にこの給餌器を家の中に入れられればいいのですが、このストラップをほどいて次の朝にまた巻くという作業が結構地味にストレスなので、オプションからは外しています。

何かほかにいい対策がありましたらコメント欄で教えてくださいな〜♪




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6月に入るとサンフランシスコ・ベイエリアは霧が深く入り、寒い夏が続くようになります。しかしながら突発的にその霧も出なかったり、出ても途中から晴れて良い天気になったりすることがあります。

この週末は朝方に結構な霧が出ていましたが、風もそこまで強くなく激寒というわけでもなかったので、久しぶりにフィッシャーマンズワーフからゴールデンゲートブリッジを望むフォートメイソンの方へ朝散歩に出かけましょうということになりました。
引退したらたぶん朝散歩が一日の中でメインイベント的になってしまいそうなので、今のうちにいろいろなところを歩いて、様々な散歩道を開拓しておこうと考えています。これならば飽きることなくバラエティーに富んだ朝散歩をすることができるよね、などと話しているのです。

マンネリ化しそうな朝散歩の選択肢を増やしておけば、単調になりがちな生活にも「今日はここへ行ってみよう」「明日はここへ行ってみない?」みたいな会話ができるといいなと思っています。
そんな散歩道での会話はお金のことでした。このブログでもたまにお金の話をしますね。









日本では特にそうなのかもしれませんが、お金に関する話は端たないとか、忌み嫌う傾向があるかもしれませんね。でもお金は生活していくうえでかなり重要な案件。それにこのブログはすべてをさらけ出すわけではありませんが、一般人の生活記録的な日記ですから、お金に関する話も備忘録として残しておいて、後になって読み返したいという思いがあります。

そんな訳で散歩での話を書き留めておきましょう。僕は吝嗇家なのに数字が苦手でして、特にお金に関してはかなり大雑把という矛盾の塊であります(苦笑)。しかし僕とは逆にお金や数字に関して物凄く得意、でも大胆に使ってしまうのが好きなDさん。よくバランスの取れたカップルですな(笑)。
そんなわけで、基本的にファイナンスのことに関しては、彼に丸投げしているという形になっています。彼がいなかったら、きっと僕の老後はとんでもない暗黒に満ちたものであっただろうと想像できます。さて、我が家の土地家屋は2人の共同名義になっていまして、米国におけるすべての銀行口座、投資資産口座も共同名義になっています。

ただ日本の銀行口座だけは共同名義というものができないようなので、僕だけの名前になっています。僕たちは結婚という形をとっていますので財産の共有というものができます。
お互いの給料はお互いの使っている各メインバンクに振り込まれ、毎月Dさんがその振込金額を合算して、食費、旅行積立金、車修繕積立金、家修繕費、投資分などといろいろなセクションに仕分けして管理しています。








そして、毎月のお小遣いだけが各自の銀行口座に残り、その他はすべてまた別の家の銀行口座に移されるという感じなのです。
そんな彼は毎日のように株価の動向をチェックして、今の資産がいくらになったなどの報告をしてくれますが、僕は本当に聞き流すだけで半分理解していない感がある困った人間です。

前にも書きましたが、投資とは別に普通預金にキャッシュがあったので、それを定期預金にして月数万円の利益を出してくれたのも彼ですね。
そんな彼が、少し前に「株価が凄いことになっているんだよ」という報告をしてくれました。我が家の資産が史上最高額を記録したということでした。
しかし彼は「この株価はたぶん長続きしないと思うので、下がる前にいくらかをキャッシュにして利鞘を確保しようと思うんだけどいいかな?」と聞いてきました。僕としては株価にもあまり興味がないので、「いいと思うようにしてくださいな」と適当な返事をしていたことを思い出しました。

そしてその後、株価が3%ほど下がったそうなのです。「そういえば株価が下がったね」と聞いたら、Dさんは「そうなんだよ!下がる直前の一番いい時に売ったので、利益ががっつり確保できたよ!」というではありませんか!手数料を差し引いたとしても、日本のサラリーマンの平均年収分以上、なかなかの額の利益が出たそうなのです。おお、すごい。












今の世の中は、勤勉に一生懸命働いて貯蓄するだけでは安心できない世の中です。昔であれば貯金すれば利子が付き、一生懸命働けば給料は上がっていました。今はそれがありません。過去10年間の平均値としてS&P500インデックス株価の上昇率は11%以上、それに比べると普通預金の利率は0~2%、賃金の上昇率も4%。

そしてインフレーション率は毎年3~5%。これを考えると、実質賃金は上昇しておらず、普通預金は実質的に目減りしていることになります。例えばコツコツとお金をためて、キャッシュで1千万円銀行口座にあるとします。しかし、毎年貯蓄を増やしたとしても利率よりもインフレーションの方が大きいので、置いているだけでどんどん目減りをしていくことになります。
もちろん投資にはリスクも伴いますが、投資をするとその1千万円は毎年百万円以上の利益を生み出すのです。言葉にすると分かりにくいので、僕の言いたいことをAIに頼んでまとめてもらいました。これならばわかりやすいかな?





元本1000万円をもって、S&P 500の年平均利回りを10%と仮定し、インフレ率を考慮した実質的な価値(現在の物価基準での価値)で計算します。

1. S&P 500への投資(複利運用)
元本1,000万円を年利10%で10年間運用した場合、資産総額と利益は以下の通りです。

  •     資産総額:10年後、1,000万円が約2,594万円に
  •     運用益:約1,594万円

この金額は10年後の名目上の数字です。ここに年3%のインフレ率を適用し、現在の価値に換算(割引)すると、実質的な購買力は以下のようになります。

  •     インフレ調整後の資産総額:約1,930万円
  •     インフレ調整後の運用益:約930万円

2. 普通預金(年利0.01%と仮定)
普通預金の金利を年0.01%として計算します。

  •     資産総額:10年後、1,000万円が約1,001万円
  •     運用益:約1万円

これに年3%のインフレ率を適用し、現在の価値に換算します。

  •     インフレ調整後の資産総額:約744万円
  •     インフレ調整後の運用益:マイナス約256万円


まとめ:比較表(現在の価値換算)

項目 S&P 500投資 普通預金
10年後の資産総額 約1,930万円 約744万円
運用損益 +約930万円 -約256万円

さすがAI、きれいにまとめてくれました。つまり投資をしないかぎりお金は増えることはないのです。投資と普通預金の運用益の差は1千万円以上になります。今回の例は1,000万円としましたが、100万円ですと倍の200万円に、1億円ですと、単純計算で2億円になるのです。社会構造で見られる「金持ちがどんどん金持ちになり、投資をしない一般人はどんどん貧乏になる」という構図。

投資などはなかなか始めるのに勇気も知識もいるので、どうしても後回しにしてしまいがちですが、たとえ少額1万円でもとにかく始めるのが重要とのことでした。投資をするお金なんてないよ~ということも多々聞かれますが、飲み会や外食を数回減らして数万円を作って投資すればいいのです。

飲み会や外食で今を楽しむのは重要ですが、それと同じくらい未来も大切なのではないかと考えます。
僕たちの場合、職場で老後資金として給料を天引きして無税で投資に回すことができるシステムがあるので、それをMAX額で利用し続けてきました。






まあ料理を作るのが好きですし、家にいる方が好みなので過度な外食も飲み会もありませんし、子供もいない。それらの可処分所得を投資に回しました。少額でも数十年すればそれも大きな金額になっていたというのもを今は感じることができます。投資ですから確かにリスクもありますし、株価が落ちたときは資産額も落ちたこともあります。

しかし短期投資ではない、すぐに利益を必要としない長期投資なので、日々の株価の乱高下に一喜一憂する必要はありませんから、気長に待つ感じですね。それにこの結果を見ると、銀行口座にお金を置いておくことはお金を失うことであるというのがわかります。

そんな話をしながらの朝散歩。そういうことに長けているDさんのおかげでお金に疎い僕でもどういうシステムになっているのかがわかってきましたし、我が家の経済状況を知るたびに感謝の念しかありません。お金にコントロールされる人生ではなく、お金を上手にコントロールできるようになりたいものですね。

お金の話って難しいですが、知れば知るほど大事なことに気が付かされます。そんな感じで1時間半ほどゆっくりと街を歩いて、ランチにはDさんの好きなフィルモアにあるフレンチビストロに行って食事をしました。Dさんはもうお酒解禁ですから、赤ワインと泡ワインで乾杯。僕はローストチキンを、Dさんはダックコンフィを楽しみました。

プライベートジェットを乗り回すような大金持ちにはなれませんが、それでもそこそこ余裕のある余生を送れたらいいですね。

これを読んでいる20代30代の若者、今から投資をしておきましょう♪





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日本から帰ってきて、やっとブログを再開することになりました。旅行記は毎日アップしないと収拾がつかなくなるので、かなりのプレッシャーで疲弊してしまう部分もありますが、後になって読み返しができる自分の日記としては途中で放棄するのは嫌なので、結局毎回ぎりぎりの線で書き終えていますな。

毎日駆け足で書いているので、日本語力のなさも相まって本当にあっさりとしたものになっていますが、これでも後で読み返すと「こんなこともあったな〜」といろいろと思い出すきっかけにもなりますから重宝しています。
さて、日本から帰ってきて普通の日常に戻りました。仕事の方は週末をはさんでからの出勤でしたので、少しだけ家で休むことができてほっとしています。職場の皆さんと話をするのですが、最近は休暇のための休暇というか、休暇からの回復期間のための休みも必要になってきていますね(笑)。

仕事の方は前にも書いたように、最近はがむしゃらに働くというものを捨てて、スマートに働くことにシフトしていますから、休暇明けはいろいろと処理することが必要な部分はありましたが、そこまで激務という感じでもなく、しっかりとマネージャーたちにタスクを分散して自分の担当の部分は極力減らしていたので、仕事復帰は今までのようなドタバタもなくすごくスムーズに戻ることができました。











やはり他人に回せる仕事ならばどんどん周りを教育・トレーニングしてそれらを分担させることは、自分のためにもチームのためにもいいものだな〜なんて感じます。今時激務をしても自己満足だけのような気がしますし、実はそれって仕事の仕方が下手なだけだったのかもな〜と思うようになりました。

さて、米国では皆さん休暇を取っても日本のようにお土産を買ってくる習慣は少ないような気がします。しかし僕の担当の一部部署は、日本人がゼロにもかかわらず、なぜか休暇後は皆さんお土産を持ってくる習慣があるようなので、僕もそのおすそわけをいただくことがあります。
そんなわけで今回も、僕はいわゆるバラマキ用のお菓子として抹茶ブームにあやかり、抹茶系のお菓子をドンキで箱買いしてきて皆さんに配ったところ、大喜びしてもらえました。

マネージャーの1人は抹茶が大好きで、自分で茶器を持っていてそこから丁寧に抹茶を点てると聞いていたので、彼女には無農薬の抹茶を数袋買ってあげたら、大興奮で喜んでもらえました。良いお土産になったかと思います。











今回の日本旅行での出費状況が、クレジットカードの明細に次々と上がってきます。日本はまだまだ地方のお店では現金しか使えないことが多いのですが、それでも以前よりずっとクレジットカードが使えるところが増えましたので、極力クレジットカードを使うようにしました。

僕のクレジットカードは海外通貨の換算手数料が無料なので、現地通貨で決済するとかなり良いレートでドルに換算してチャージしてくれます。僕が滞在していた頃はドルがかなり強かったので、その明細を見ると拍子抜けするくらい安く感じてしまいました。
4万3千円払ったメガネが約270ドルに換算されていたり、1食数万円ほどの食事が100ドルちょっとで済んでいたり。僕的には恐ろしく高く感じた朝夕食付きの星野リゾート3人分も、ドルに換算するとそれほどでもなかったりという感じです。これらは嬉しい誤算的な感覚ですね。

ドルで稼いで円で使うってコスパ的には最強だな〜なんて思ってしまいまして、その恩恵を十分に享受したように思われます。まあ、諸説いろいろとありますが、この先円高になれる要因が見つからないとも聞きますので、もしかしたら将来的にはこうやってドルで稼いだ資産をもって、日本の温泉町で隠居するのもなかなか悪い選択肢ではないのかもしれないな〜なんて夢想したりもしてしまいます。(笑)




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さぁ~出発です!ポラリスラウンジ
ANAのThe Room
TOKYOで1泊
歩きたいのよ高輪~からの羽田
青森へ~
青森・深浦・不老不死温泉
白神山地・十二湖・青池&ウニ丼
弘前城と浅虫温泉
山内丸山遺跡とウニいくら丼 台東区根岸で寿司
銀座で焼き肉
御殿山で夕食会

ANAのサンフランシスコ行きの深夜便は、昔のボーイング777でした。次の日の便ならば「The Room」なのですが、翌日のフライトはチケット代がものすごく跳ね上がりますし、もう十分日本に居た感もあります。帰りは9時間ほどで寝るだけですから、普通のビジネスに乗れるだけでも感謝ですね。

深夜便だとサービスがかなり簡略化されており、フルコースの食事サービスもないのです。
まずは一人旅なので、窓際の1人席に座ります。窓際の席には窓際に近い「窓際席」と、通路に近い「窓際通路席」があり、微妙に違いがあります。僕は窓際の席に座ったので、プライベート感が保たれていました。
最初にANAの若くてきれいな客室乗務員さんが僕の名前を呼んで挨拶をしてくれ、ウェルカムシャンパンを提供してくれます。貧乏人の僕としては、この挨拶には少し照れがありますな。挨拶のついでにパジャマのLサイズを借りました。行きはサイズを指定せずに頼んだらMサイズが提供されたのですが、このMサイズが小さかったのです。

パッツンパッツンで、股間にはもっこり感があふれ出てしまい、機内をこれで歩くと痴女のような格好になってしまっていたのです(汗)。かなりこれは怪しい姿でありました。そんな訳できちんと今回はLサイズを頼んだので、着心地が良かったです。










飛行機は雨の羽田空港を離陸しました。離陸してしばらくするとドリンクとおつまみのサービスが始まりますが、この時点ですでに夜中の1時。乗客の半分くらいはすでにシートを倒して就寝していました。僕の方は妙に目が冴えてしまったので、そのままANAの軽食である味噌ラーメンと牛チャプチェ丼を頼みました。

個人的には行きの豚骨ラーメンとカレーの方が好きかな。
そのあとは僕でさえも爆睡しました。やはり深夜便はそのまま寝ることができるようです。そして到着の2時間半くらい前に機内が明るくなり、2時間前には食事の提供がありました。今回は白身魚の南蛮漬けのような料理でした。まあ普通に美味しい料理でした。
日本人としては機内食に和食があるのは嬉しいですね。昔は我らがユナイテッド航空も日本便には和食があったような気がしますが、今は皆無です。いつかはJALの機内食も試してみたいかな〜。そんなこんなで飛行機は予定よりも50分ほど早くサンフランシスコに到着しました。









今アメリカは移民の入国管理の厳格化で騒がれておりますが、審査は10秒ほどで済むくらい簡単でした。僕は入国審査のアプリを携帯に登録しているので、到着と共に起動させて顔写真を撮り、入国便名と共に送信します。すると顔認識によって僕の審査が行われ、数秒で入国許可が携帯に送られるのです。
それを持って入国ゲートを通れば、パスポートの提示もなく、質問もなく、問題なくあっという間に入国完了。本当にあっけないほど簡単に入国できます。これって画期的ですね。僕はいまだに市民権を持たない永住権保持者です。

ニュースでは市民権を持たない人の入国が困難になったと大げさに不安を煽るような報道が多いですが、それは特殊な例であって、犯罪も犯さず普通に暮らしている人間には実際はそんなこともないというのが身をもって分かります。皆さんも偏った報道に踊らされないようにお気を付けください~




 





さて、今回も無事に父との温泉旅行が終了しました。未踏の地、青森での温泉旅行でしたが、青森は全国的に見ても観光地としての認知度がそこまで高くないようです。そのためかインバウンドの海外旅行者も少なく、観光客が日本人だけという古き良き日本の観光地的な雰囲気が残っていて良かったです。

知名度が低い割には風光明媚な場所が多く、食事では特に魚介類がとんでもなく美味しく、働いている人も勤勉で親切で温かい人が多く、ものすごく良い時間を過ごすことができました。青森は超おすすめです!今回はいつもと違い甥もこの旅行に同行しましたが、それも良いスパイスとなり、甥っ子LOVEの父としては思い出に残る良い旅になったようです。
そんな父も今年85歳。あと何回この旅行をすることができるのか分かりませんが、義理の姉から「毎年この旅行を楽しみにしているんですよ」と聞くと、これからもしっかり貯金して、次回も良い旅を計画しようと思えますね。それにこの温泉旅行は親孝行という趣よりも、完全に自己満足でやっているので、自分も一緒に楽しんでしまっているのが続けられる要因なのかもしれません。

さて、これにて2026年の父との温泉旅行記も終了です。今回も途中脱落することなく書き終えることができてほっとしております。皆様お付き合いありがとうございました。コメント欄を再開しますので、楽しいコメントよろしくお願いいたします!



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この日、日本を発つ日。楽しい時間はあっという間ですが、やはり一人旅ですので、そろそろ家に帰りたいなという気分も勝ってきて、1週間の滞在という短いものでしたが、僕的にはバランスが良かったかなと思う感じです。一人旅も十分楽しいですが、相方のDさんがいないと100%の満足感がありませんね。

食事をしても「あぁ、Dさんに味わってほしいな」などの気持ちが沸き上がります。もう長いこと一緒ですからそうなりますわな~。さて本日の僕のフライトは羽田発の午後11時の便ですから、ぎりぎりまで日本を満喫することができます。
残念なことにこの日は雨の東京で、少し肌寒い感じもありました。
雨が降っていると朝散歩はできませんから、部屋でのんびりした後に朝風呂に入ってすっきりさせた後は、ラウンジで軽く朝食をいただきました。このラウンジにはこんにゃくのピリ辛炒めや、おから、きんぴらごぼうなどがありますので、そういうものを中心にサラダをメインとしていただいております。

味付けは大変よろしく、大満足の朝食です。他の皆さんはハムベーコンソーセージに芋系を楽しんでおられました。午前中は最後の最後の買い物で高島屋や紀伊國屋書店をめぐって、ひとりお昼でお蕎麦と朴葉味噌牛肉焼きセットを注文してみました。さすが日本ですね、何を食べても美味しい!

ちなみにこのおそばセット4700円でした!高くないですか?






この日、新宿高島屋では北海道展をやっていて、美味しそうな海鮮をたくさん売っていました。しかし僕は青森で美味しい海鮮を堪能して満足していたので自制をして見るだけにしておきました。そしてこの日はNYCで時々お世話になる美人妻さんとお茶の予定がありましたのです。彼女とは去年の12月にNYCで会って以来かな?

雨の中遠路はるばるお越しいただきましてありがとうございます。
美人妻さんと和風喫茶であんみつと、この店オリジナルの百年餅(ももとせもち)をいただきました。今回の旅行では低糖質ダイエットを心がけていたので久しぶりの甘味でしたね。程よい品の甘さがとっても美味しかったです。息子さんたちの今後の進路には親心を感じ、ワイルドで破廉恥ぎみな旦那さんの素晴らしい武勇伝を聞き、人の煩悩がどれだけ強いものかも思わされました。いつも楽しい話の提供ありがとうございます。そしてあっという間に時間が来てお別れします。次はNYCで会えるかな?












僕はその後ホテルに戻って荷造りをして、ものすごい荷物と共にタクシーに乗り込み、数日前に会った高校時代の友人Mさんの家に向かいました。僕のフライトは午後11時の羽田なので、それまで家でゆっくりしましょうとお誘いをいただいたので、それに甘える形となりました。

Mさんは以前、港区のお台場を望める海岸線のタワマンに住んでいましたが、低層住居の方がいいということで現在の場所に最近移ったのです。閑静な住宅街の一角で、品の良い雰囲気の内装の広々とした家でした。僕もこの低層階の家の方が好きかも。
地面が近い家って僕は好きです。
こちらで彼女からの書籍やコスメなどの素晴らしいお土産をごっそりいただきました。それをバッグに詰めてから、泡ワインのCavaでMさんと彼女の彼氏さんTさんと乾杯をして、彼女の手作り料理を堪能しました。Mさんと彼氏さんのTさんとは去年の9月にDさんと共に会っています

Mさんは明太ディップ、生ハム、春菊とイカのサラダ、新玉ねぎ煮、もずくとキュウリの酢の物、ピータン豆腐、手羽先の黒酢煮など優しいお味の手料理を出してくれました。どれも心のこもった美味しい手料理に感激です!お店で食べる料理もいいですが、こういうのって本当嬉しいものです。

とっても美味しかったです~。









お酒は焼酎に切り替えて、もう3人ともべろべろに酔ってしまうくらいの酔いになり、このままでは僕は飛行機への搭乗を拒否されてしまうかもしれないと思い、お水に切り替えたくらいです(汗)。3人は同世代ということもあり、いろいろな話に花を咲かせて本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。
彼女とはもう30年以上のお付き合い。年に一度しか会えませんが、こうしてあってくれる人がいる幸せをひしひしと感じます。友人の数の少ない僕ですが、少数精鋭でこうして素晴らしい人に巡り合えて本当に幸せ者です。Mさん、Tさん、素晴らしい時をありがとうございました。











Mさんの家からは、彼氏さんのTさんの友人であるタクシー運転手で、麻布出身の超お金持ちという異色の経歴を持つNさんにタクシーで羽田まで送ってもらい、羽田空港までスムーズに到着しました。羽田空港でのチェックインも問題なかったのですが、僕の預け入れ荷物が制限の32キロぎりぎりの重さになっていました。

どれだけお土産買ったんだという重さになっていまして、ANAの若くて華奢なグランドスタッフさんには苦労を掛けてしまいました。出国審査を経て、そのままラウンジに向かいます。いつも羽田のANAラウンジは激混みなのでダメもとで一応シャワーを浴びれるか聞いてみたら、30分待ちでOK!
ですからリストに名前を入れて、ラウンジでただ酒は飲まずに冷たいお茶で時間を過ごして、先に飲んだ焼酎の酔いを醒ましました。そしてシャワーを浴びてよりすっきりとした心地になれました。深夜便の前にシャワーを浴びることができるのは嬉しいですな!









そのあとはもうすぐゲートが開く時間なのでゲートの方に行って、お土産物屋を見に空港のドンキの方に行ってみたら、驚愕のインバウンド価格と言えるような恐ろしい値段の数々のお土産を見つけました。いや~この値段どうなのよ?と思うものばかりでした。
それなりに質の良いものなのかもしれませんが、ホタテを使ったお酒のおつまみのようなものが1万5千円などで売られ、納豆菌のサプリメントは1万7千円。エイジングケアの品物は驚愕の17万円!!これってきっと成金的な中華系の人を狙ったお土産品なのでしょうが、かなりバグっていて驚きました(汗)。

そんなことをしていたらゲートが開きましたので、飛行機に乗り込みます。




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東京での新しい朝がやって来ました。今回のホテルの部屋は角部屋のうえにベッドルームが真っ暗になる仕様になっているため、まったく無音で暗闇になり、大変よく眠れました。リビングルームに行って窓を見てみると、この日も晴天で暑くなりそうです。

この日の朝散歩はホテルから北に向かって歩き、そのまま新大久保方面をめぐって、新宿の高層ビル街を抜けてホテルに戻るコースでした。
僕が朝散歩をした時間はちょうど朝の出勤ラッシュの始まりでした。日本のサラリーマンは朝早くから働き始め残業までこなし、大変勤勉ですね。
ここ20年は物価の上昇があっても賃金は横ばいと聞きますから、それは悲しいものです。それに比べて僕の環境は朝8時から9時の間に出勤すれば基本的に何時でもOK。残業はほとんどなし。まあ、役職があるので残業しても残業代は出ませんが(笑)。それでもって午後5時にはオフィスに人はいなくなります。

もちろん休日出勤なども皆無ですし、有休もかなり取りやすい方だと思います。お給料の方も20年前と比べるとたぶん4から5倍にもなっていますし、Presidentさんに気に入られて、癖がありつつも優秀な部下がいて職場環境はすこぶる良い。

そんなことを考えながら朝散歩をしていると、自分が置かれている環境が大変幸運であることを思い知らされます。もっと感謝して働いていきたいものですね。











しっかり歩いてしっかり汗をかいた後は、ホテルに戻って朝風呂に入ってすっきりしました。ホテルのラウンジで朝食をとった後は街に繰り出しました。この日もまた夏日になりそうな東京です。この日はショッピングDayです。同僚へのお土産、Dさんから頼まれたもの、家で必要なもの、僕が欲しかったものなどを次々と購入していきます。

今回はしっかりと免税を受けられるようにと在留証明書とパスポートを携帯しての買い物です。今日本の消費税は10%くらいというので、これが免除されるのは大きいですね。JINS眼鏡では合計4万円程の眼鏡を購入して、その他の買い物では6万円ほど購入していますので、免税だけでも1万円は得している計算になります。
しっかり買い物をして、リュックにも買い物バッグにもいっぱいになりましたのでホテルに一旦戻ることにしました。途中でランチには食べたかったモスバーガーへ。モスチーズバーガー、照り焼きチキンバーガー、そしてエビフライバーガーを食べたらお腹いっぱいになりました。モスバーガー美味しいです♪

そしてホテルに戻って休憩。この日はタイ&指圧マッサージをしてくれる方を予約していました。これはエッチなマッサージではなく(笑)、本格的なマッサージです。マッサージ師さんが部屋にやってきて念入りに2時間ほどマッサージをしてくれまして、途中でいびきをかいて寝てしまうくらいかなり気持ちの良いものでした。

たまにこういうマッサージを受けるのもいいですね。











マッサージの後はまた湯船につかってのんびりして、夕飯に備えます。この日の夕飯は、テレビや様々なメディアで活躍中のイケメンさんMYさんと銀座で焼き肉デートです。MYさんとは僕のブログを通して連絡があり、僕としては珍しくリアルで対面したのが10年以上も前。

それ以来仲良くしていただいておりまして、華やかなメディア業界に身を置く方とこんなに長く付き合ってもらっております。彼の仕事ぶりはNewsやYouTubeで見られますの頼もしいです。待ち合わせの
夕闇の迫る銀座にはこれでもかというくらいの人出がありました。今回の焼き肉屋はどこかのSNSか何かの紹介で見つけました。
ホームページで確認したらかなり良さげだったので、さすがに高級焼き肉屋をおひとりさまというわけにはいきませんので、MYさんにご同行頼んだら快諾してもらいましたので、こちらのお店に突撃することとなりました。銀座の一等地のビルの最上階に位置するこちらのお店。

ウェブサイトによると「流通量の極めて少ない幻の和牛『神威』を、焼肉のスペシャリストの手で『真に美味しい焼肉』として提供。自社生産にて環境・飼料・肥育方法にこだわり抜いた黒毛和牛『神威』。『映え』よりも『味』をモットーに、うまさを追求した正統派焼肉をご堪能ください。店内は全席完全個室・半個室。和とモダンを融合したデザイン性の高いプライベート空間で、ゆっくりと食事をお楽しみいただけます」とのことでした。












お店に入ると店員さんが出迎えてくれまして、完全な個室の方へ案内してくれます。うう〜ん、銀座のちょっといいお店で焼き肉という雰囲気です!まず最初はMYさんとお久しぶりの乾杯です。彼とは2025年の日本訪問時に新宿2丁目でちょこっと飲みに行った以来です。

前回は日程がきつかったので夕飯ではなくて飲みだけでした。それにしてもさすがメディアで働いているだけあって、ファッションセンスもいいですし、とにかく若い!!僕より少し年下なだけなのに、絶対に10歳以上若く見えます。本気で羨ましいですね〜♪

さて、お店の方ではお店のおすすめの品を一通り頼んでみました。シャキ生キムチ、ハラミ、上タン、白センマイ刺、神威ロース、神威上ロース、神威赤身などなど。これらのお肉のお味の方は、もう〜極上美味でございます〜というものでした。さすが希少価値のある幻の和牛だけあって、どれもこれもものすごく美味しいのです。

美味しい焼き肉におつまみ、久しぶりの再会にMYさんとの会話も弾みます。彼は頭の回転も速く、気づかいな人なので、会話がくるくると弾み楽しい時間があっという間に過ぎていきました。こんな地味でさえない僕の相手をしてくださるのは感謝しかありませんね。













だいぶお腹も落ち着いてきたところで、新宿2丁目のゲイバーにでも行きましょうか〜ということになりました。そこでMYさんが「最近銀座のゲイバーを発見したので行ってみませんか」と提案。もちろん僕は快諾してそちらの方に向かいました。元東急プラザ裏手の細い路地を入って、ビルの細い階段を上って2階に行くとそのお店はありました。

カウンターで10席もないくらいの小さな店です。入ってみると周年記念のお祝いをしており店は満席で立ち飲みとなりました。大盛況ですね〜。ちなみにこういう日本の小さなゲイバー的なお店はものすごく久しぶりなので、人づきあいのうまくない僕は、ノリノリのゲイバーな雰囲気にフリーズしてしまいました(笑)。
それでも卓越した会話力を持つMYさんのおかげで、ぐいぐい他のお客さんと軽やかな会話が繰り広げられます。それに付随して僕も何とか皆さんと話をすることができました。お店は周年記念ということで、お客さんからいただいた下着を着たガチムチのイケメン店子さん、競泳パンツをはいた店子さんなどがお祝いムードを盛り上げていました。

しばらくして店のカウンター席に座ることができまして、僕たちの隣には同じ年代の方たちが座って、ここでもMYさんの巧みな会話術で彼らとも楽しく会話をすることができました。いや〜さすがMYさんすごいわ〜。彼がいなかったら僕は孤立していたことでしょう。そんな感じで銀座でのゲイバーでも楽しい時間を過ごすことができました。

お酒もおごってもらってしまい申し訳ない限りです。
当たり前のことながら平日ですから、次の日仕事を控えているMYさんですから、早めに飲みを切り上げて帰ることにしました。MYさんからは楽しいお土産をたくさんいただいてしまいました。何から何までありがとうございます。友人の少ない僕ですが、こうして親切で素敵な方とお付き合いできて光栄です。

今日もいい一日でした!




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この日、東京は夏日となったようです。僕はまず日本橋で買い物を済ませ、高校時代からの友人であるMさんと一日を過ごすことになっていました。彼女は某大手出版社の有名雑誌で編集長を務める多忙な身。そんな忙しい彼女が僕のために一日休暇を取ってくれたのですから、感謝感激です。

この日はランチも夕飯も一緒に楽しむ予定でした。前回の訪問時、ランチでしっかりコース料理を食べてしまったら夕飯にお腹が空かなくなってしまったので、今回は自制してランチは軽めに済ませることにしました。待ち合わせ場所の銀座でMさんと合流。
同い年なのに、現役でバリバリと出版業界で働く彼女は本当に若々しいですね。すっきりとしていて老いを感じさせないオーラをまとった彼女を見習わなければ、と思わされます。ランチに選んだのはギリシャ料理店。野菜中心で炭水化物を抑えた食事ができそうだったからです。

まずは久しぶりの再会を祝してギリシャのスパークリングワインで乾杯。すっきりとした味わいが美味しい!注文したのはギリシャサラダとタコの炭火焼きです。接客も丁寧で料理も非常に美味しく、大満足。お酒は楽しみつつ炭水化物をうまく避けることができたので、胃も重くならず、楽しい会話にあっという間に時間が過ぎました。












その後は銀座をぶらぶらしていましたが、少し疲れたので僕のホテルで休憩することに。電車の中での会話が面白かったのです。混雑する車内で僕が「もう結構疲れたし、僕のホテルで休憩しない?」と誘い、彼女が「いいわね、行きましょう」と答えたのですが、ふと我に返りました。
僕たちはゲイと女友達という関係なので全く普通の会話ですが、周囲の人から見れば「昼間からいい年したおっさんがホテルの部屋に誘って、それを簡単に承諾する女性なんて破廉恥なカップルね」と思われかねない状況。そう気づいて二人で顔を見合わせ、「かなりきわどい会話だったかもね」と笑ってしまいました。

ホテルに到着して広々としたスイートルームで二人、まったりと語り合ってのんびり過ごしました。こういう時広い部屋はいいですね。圧迫感なく優雅な時間を過ごすことができます。久しぶりの再会に話題も尽きず、次から次へと、老後、投資、年老いた親、仕事いろいろな話をすることができました。













さて、気が付けば日も傾いてきたところで夕飯のために移動します。新宿から山手線を使って鶯谷までやって来ました。2人が向かったのは、前回Dさんと訪れて感動した台東区根岸にある下町のお寿司屋さん。観光客はほとんどいない、地元の常連さんに愛されている小さなお店です。
このお店は、フォローしているゲイの方のインスタで見かけて興味を持ったのがきっかけでした。若くてイケメンなご主人がお母様と切り盛りしており、天然素材を使った美味しい寿司や一品料理が楽しめます。去年Dさんと来た時のコスパと料理の美味しさが忘れられず、ぜひMさんにも紹介したかったのです。









予約時間に到着し、本日のおすすめを中心にオーダーしました。僕もMさんも低糖質ダイエット中でお刺身が大好きなので、そんなスタイルで楽しむことに。まずは突き出しのウニとイクラの山芋和えで、ビールと焼酎で乾杯です。生ガキ、刺身盛り合わせ、水ダコのポン酢、稚鮎の天ぷら、毛ガニのグラタン、そして最後に寿司を数貫。
干瓢巻きの干瓢はご主人が自分で煮ている、特徴のある甘辛いお味が癖になります。これらすべて絶品!このお店の素晴らしいところは、大将の距離感です。寡黙でありながら、ちゃんとお客のことを気にかけてくれています。カウンターだけのお寿司屋さんにありがちな「大将に気を使って疲れる」もありません。

心地よい放っておかれ具合がいいのです。それに銀座の高級店のような傲慢そうな客もいないですし、他の客も程よい品を持っているのでバランスよくお寿司を楽しめるのです。







僕がご主人に「去年来たこと、覚えてますか?」と尋ねると、「はい、もちろんです!彼氏さんと一緒に来ていましたよね。本日は彼氏さんではないので驚きました」と笑われました。そこで「あれは彼氏ではなく配偶者なんですよ」とか「今回、彼は家で留守番中です」といったゲイを絡んだ会話が自然に違和感なくできるのも、このお店の懐の深さですね。
ご主人のインスタではレインボーフラッグがしょっちゅう出ていますのでもしかしたらお仲間さんなのかもしれませんね。美味しい店をたくさん知っているMさんも大喜びでした。東京の繁華街から離れているとはいえ、このクオリティで驚くほどの高コスパ。こういうお寿司屋は貴重ですね。

次回東京に来る時も、必ずここでお寿司を食べようと心に決めました!皆さんもトライしてみてくださいね~♪





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奥入瀬渓流
青森温泉旅行終了~♪



父と甥と東京駅で別れ、向かった先は新宿です。東京駅からは電車で移動したのですが、ものすごく混雑していました。大荷物を持ってドアのそばに立っていたのですが、そこからは到着する駅のプラットフォームで並んでいる人たちがよく見えます。ある駅で、とっても素敵なイケメンが並んでいました。

しかし、その彼、なんとズボンのファスナーが全開ではありませんか。あれま〜と思ってみていたら、彼はちょうど僕の真横に滑り込んできました。このままだとかわいそうかなと思い、耳元で「ズボンのファスナーが開いていますよ」と告げました。
すると彼は、片言の日本語で「ごめんなさい〜日本語わかりません〜」と。確かに彼はハワイアンと白人のミックスのような雰囲気でしたね。あれま〜ということで英語でもう一度伝えると、彼は「OH! Thank you so much!」と言って、誰もが恋に落ちるような素敵な微笑みを浮かべながらファスナーを閉めていました。

ついでに彼は英語ぶりうまいね~と褒めてくれたのでしっかり恋に落ちました(笑)。そんなエピソードのあと、新宿のホテルへ到着しました。今回のホテルはちょっとゴージャスです。通常一人旅では安いビジネスホテルか同等のクラスに泊まるのですが、今回は少しだけ背伸びをして、ハイアットリージェンシー東京のスイートルームに宿泊しました。








実はDさんのハイアットのステータスにスイートへのアップグレードクーポンがあり、それがもうすぐ期限切れになるとのこと。「もったいないから使ってしまえ〜」ということで、いつもより少しお高めの(それでもこのホテルでは一番安い)部屋を予約し、クーポンを使ってアップグレードしてもらったのです。

それにしても東京のホテルは高いですね~。いつも泊まるホテルの軒並み値上がりしていて驚きました。このホテルも一番安い部屋なのに3泊で20万円以上するのには、かなり心拍するが上がりました。いったいこのスイートは普通に予約したらいくらするのでしょうな?
いや〜、しかしながらこのスイートはかなり広くて落ち着いた素敵な部屋でした。窓からは新宿の高層ビルが見えますし、バルコニーからはホテルのロビーにあるシャンデリアを見下ろすことができます。バスルームは卵の半分のようなシェルタイプで、ベッドルームがガラス張りになっているという洒落た造りでした。

さらにこの部屋にはクラブラウンジへのアクセス権まで付いていて、朝食や夕方のカクテルタイムも利用できました。この日は青森からの移動もあり疲れ切っていたので、ちょうどいいや〜ということで、ラウンジのカクテルタイムでお酒と少しの軽食をいただき、そのまま就寝することにしました。







おかげでぐっすり眠ることができ、翌朝はすっきりと午前6時に目が覚めました。まずは朝の散歩へ。ホテルのすぐ裏にある新宿中央公園をぐるりと回って西新宿を歩いてみました。45分くらい歩いたでしょうか。新宿中央公園も西新宿も初めての訪問でした。
日差しが強く、朝の散歩なのに汗をぐっしょりとかくくらいの気温になっています。ホテルに戻ってシャワーでさっぱりしたあと、ラウンジの朝食サービスで野菜中心のメニューをいただき、この日のスタートを切りました!この日も真夏日になりそうな予感です。






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奥入瀬渓流



奥入瀬渓流での朝がやってきました。僕はいつも通り午前5時に起き、いびきをかいている父と甥を残してひっそりと温泉へ。こちらの露天風呂の温泉は無色透明で少し硫黄の臭いがし、目の前に渓流と新緑が広がっていて、かなりリラックスした気分になれます。

1時間ほど小説(今回の本はあさのあつこさんのかんかん橋を渡ったら
を読みながら温泉に浸かってしっかり汗を流した後は、「渓流デッキ」という外のバルコニーのような場所に座り、火照った体を冷やしながらブログの更新や写真整理をして過ごしました。気温は15℃くらいなので、体を冷やすのにはちょうど良い温度です。
部屋に戻ると甥はすでに出かけたのか不在。父だけがいびきをかいて寝ていたので叩き起こして温泉へ送り出し、彼が戻ってから朝食へ向かいました。いつも5時半に起きる父ですが、この旅行では疲れているのか、あるいは温泉でゆっくり眠れているのか、本当によく寝ますね!

この日の朝食は素晴らしいラインナップでした。イクラなどの海鮮が並び、「のっけ丼」を作ることができるのです。僕はイクラだけで2杯も食べてしまいました。そのほか、ホタテの出汁を効かせたホタテラーメンもあり、3人ともいつも通り朝から食べ過ぎてしまいました。








この温泉旅行は3泊なのですが、朝も夜も食べ放題。体がある意味悲鳴を上げているような気がします。日本に来ると食べるものがすべて美味しいので、本気で食べ過ぎてしまうのが恐ろしいところです。まあ、この時だけで後は質素な食生活をしていますから良しとしましょう。
食事の後はホテルをチェックアウトし、最後に3人で記念撮影をしました。今回初めての星野リゾートでしたが、良い時間を過ごすことができたと思います。個人的にはこのような大規模資本のホテルよりも、個人経営的な味のある、前回の不老不死温泉や浅虫南部屋のようなホテルの方が好きですが、問題なく過ごさせていただいたので感謝です。











今回はこれで旅は終了です。行きは飛行機で東京からやって来ましたが、帰りは新幹線で東京まで戻ります。飛行機よりも本数が多いですし、帰りはのんびりと車を走らせて、適当に青森に着いたいい時間に新青森駅から出発する新幹線に乗って帰ろうと考えたのです。
新青森駅への道中はまた八甲田山の周りをぐるりと回るルートにしました。前回とは逆回りで走ってみたのですが、北東に当たるためか雪が深く残っており、気温もぐっと下がって高原の避暑地のような雰囲気がありました。この近辺にはたくさんの温泉地があるので、次回青森に来る際はここらも回ってみたいですね。








今回の旅行は初めて甥が合流しましたが、彼は終始この旅行を気に入ったようでしてとっても喜んでくれました。それに彼なりに僕に気を使っているのでしょう。車中での音楽には彼は昭和音楽のプレイリストを用意していて、オフコース、チューリップからスピッツなどの僕知らないような昭和音楽をかけてくれていました(笑)。
僕たちは途中の「ひょうたん茶屋」という喫茶店で休憩しました。コーヒー大好きな甥が寄ってみたいとのリクエストでしたが、現在もラガーマンというイケメンご主人がこだわった本格的なコーヒーを淹れてくれました。彼のコーヒーに関する情熱を熱く語ってくれました。

山の中にポツンとある喫茶店で、趣があって良いですね。知る人ぞ知る熱いスポットかもしれません。










青森市に到着後、新幹線の時間まで90分ほどあったので、父のリクエストで「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ。ねぶた祭りを間近で見ることができる博物館で、僕も初めてねぶたを見ることになりました。くらい館内に展示されたねぶたはかなり迫力があり見ごたえがありました。
また、すぐそばの「A-FACTORY」という青森物産店で、父はたくさんのニンニクラーメンを、僕は「青天の霹靂」という青森ビールを購入しました。今回はここでは飲むことしないでお持ち帰りにして、サンフランシスコの家で優雅に飲みたいと思います。

ちなみにサザエさんのしろねこタマがリンゴの間に入るポーズをする真似をするためのリンゴがありまして、父にやってもらったのですが、お腹が大きすぎてリンゴの中に入り切れませんでした(苦笑)。








いよいよ新幹線の出発です。レンタカーを返却し、駅で最後の買い物を済ませてプラットフォームへ。やって来た新幹線に乗り込みました。今回はグランクラスという席で東京までの3時間半を過ごします。僕はもちろん、父も甥も初めてのクラス。父は「飛行機みたいな席だな、もったいない」と言いつつ、甥は大興奮で乗り込んでいました。
グランクラスはコクーンのようにすっぽりと体を包み込む快適な席です。グリーン車が見劣りしてしまうくらいゴージャスな車両ですね!こちらでは出発してすぐにアテンダントさんの挨拶があり、サービスで提供された食事を楽しみます。朝食が大量だったので、この食事がお昼としては適量でした。

新幹線は八戸を経て盛岡で秋田新幹線との連結を眺め、その後仙台を通過する頃は、父と甥は爆睡。僕はワインを楽しみながら、ブログをアップしたり景色を眺めたりして時間を過ごしました。快適な席のおかげで、あっという間の3時間半でしたね~。











父と甥との今年の温泉旅行はこれにて終了。未踏の地であった青森でしたが、素晴らしい絶景、美味しい海鮮や郷土料理、そして親切な人々で、すっかり青森が大好きになってしまいました。皆さんもぜひ訪問してみてください。今回は甥が同行するというハプニングもありましたが、彼もものすごく喜んでくれました。

彼の好きな夢見ていたちょっといいホテルでのステイに、豪華なお食事。ちょっといい席での新幹線移動に、自分の父親と違ってJPNおじさんはイケてるな~という感想も漏らしていました。ちょっとだけかっこいいおじさんを演じることができて僕も満足です(笑)。
日ごろは極貧の倹約生活をしていますし、倹約が趣味のような僕ですが、こんな旅行を問題なく提供できる自分を褒めてあげたいです!お金とは使われるものではなく、時と場合によってうまく遣うのが大切ですね。新幹線は東京駅へ到着し父と甥は実家へ、僕はそのまま新宿で宿泊です。

今年もケガも事故もない素晴らしい旅行となりました。14年前に母が亡くなってから落ち込んでいた父を励ますつもりで始めたこの温泉旅行ですが、年1回とは言えもうこんなに続いています。「あと2回くらいが限度かな」なんて父は言っていますが、あの食欲を見るとまだまだいけるような気がします!



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さぁ~出発です!ポラリスラウンジ
ANAのThe Room
TOKYOで1泊
歩きたいのよ高輪~からの羽田
青森へ~
青森・深浦・不老不死温泉
白神山地・十二湖・青池&ウニ丼
弘前城と浅虫温泉
山内丸山遺跡とウニいくら丼
 


八甲田山の雪の残る曲がりくねったルートを経て、やって来たのは奥入瀬渓流でした。奥入瀬渓流は青森県十和田市の十和田湖から流れ出る唯一の川の渓流で、国の特別名勝および天然記念物に指定されており、手つかずの大自然と大小さまざまな滝が織りなす絶景が魅力で、たくさんの人たちが訪れる場所であります。

僕も甥もこちらには初訪問でして、いったいどんなものかな〜という感じでやって来たのですが、美しい清流と、あふれんばかりの新緑と木漏れ日が素晴らしすぎて、感動の連続でありました。もちろん紅葉の季節も素晴らしいのでしょうが、この新緑の5月というのは格別に美しい!
僕も父も甥も「もしかしてベストシーズンだったのかもしれないよね」と大喜びで、この美しい新緑の奥入瀬渓流を堪能させていただきました。










しっかりと奥入瀬渓流を楽しんだ後は、本日の宿の方に向かいました。本日は奥入瀬渓流唯一の宿と言われるこちらの宿に泊まることにしました。ホテルでチェックインを済ませると、ウェルカムドリンクのいただけるロビーで3人でお疲れ様〜の乾杯。そのあとは部屋の方に向かいました。

今回のお部屋は奥入瀬渓流を望むことができる和洋室です。今まで泊まった宿の中で一番狭い部屋ではあるのですが、天井が高いせいか窮屈感がまったくなく、過ごしやすい部屋でした。こちらの部屋に行く前に売店で奥入瀬ビールを買っておいたので、甥と一緒にこちらを開けて、部屋から奥入瀬渓流を眺めながらのビール。
そのあとは渓流を眺めながら楽しめる展望露天風呂の方に入って、旅の疲れを癒します。少し硫黄の匂いがする単純泉は、新緑の楓に囲まれた素晴らしい温泉でした。今回の旅行では一つもハズレのない宿でして、甥に「すごいブッキング能力だ」と言わしめるものだったようです(笑)。

こういう予約が海外にいながら、レンタルカー、宿、レストランの予約などすべて完結することができる時代になるとは本当に便利ですね。








温泉の後は夕飯です。もちろん食べ放題!この年になると、そろそろ食べ放題もきつくなってきますが、父の方はまだ平気なようです(汗)。こちらのレストランでは青森の食材や郷土料理、特にはリンゴを使った創作料理が楽しめるものになっていました。
こちらで僕はローストビーフ、海鮮鉄板焼きなどを堪能させていただきました。最後にこのレストラン名物のアツアツのアップルパイとソフトクリームを食べて完食です!いや〜今回も食べすぎました。しかしながら、一般的な食べ放題レストランにはないなかなかのクオリティーの高さに、感心もしました。

この後、父は温泉、甥は近辺の散策へ。僕は午後10時には爆睡となりました。本日もいい一日でした〜♪

  






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弘前城と浅虫温泉

 



浅虫温泉の朝は午前5時に目が覚めました。こちらの温泉は朝の5時からなので、父も甥も眠っている中、ひっそりと部屋を出て朝風呂のために温泉に入りに行きました。こちらのホテルの展望露天風呂は源泉かけ流しなのだそうで、僕はそちらの方に小説を持ち込んで、汗が滝のように流れるまでじっくりと1時間ほど温泉を堪能させてもらいました。

展望風呂といってもピンからキリまでありますが、こちらは陸奥湾に面して目の前には湯の島もあり、ロケーションとしては申し分のない展望温泉でした。甥と父は僕が温泉を堪能した後もまだしっかり寝ていました。
ギリギリまで寝かせておいてもいいかな〜と思っていましたが、さすがに午前7時を過ぎてもまだ寝ているので起こしたところ、「朝ご飯の前に温泉に行きたい」と言うので了承し、温泉の後に朝食に行くことにしました。その間、僕はせっせと溜まった写真を整理して、ブログの下書きをして過ごしました。

旅行記は次々とやってくるイベントの記憶が薄れないうちに書いていかないと追いつきません。これがまた結構大変なのですが、自分のための記録と思って頑張って書いております!こうして読んでくださる形がいると思うと励みにもなりますね。

朝食の方は、青森の食材や郷土料理をふんだんに使ったものが多く、一つ一つの質もなかなか良くて、どれも美味しくいただけました。底なしの食欲を誇る父ですが、こちらでもとんでもない量の料理を持ってきて、甥に呆れられていました。甥はその父の姿が面白いらしく記念撮影をしていたので、その姿を僕がさらに一枚撮ってみました。








朝食の後は、甥が三内丸山遺跡の方に行きたいと言うので、僕個人的にはほとんど興味がないのですが、父も行ってみたいと言うので付き合うことにしました。三内丸山遺跡は縄文時代の遺跡群で、北海道・北東北の縄文遺跡群としてユネスコの世界遺産にも登録されているもののようです。

立派な施設となっていて、復元された竪穴建物などがあり、かなり見ごたえのある観光施設となっているようでした。甥も父も興味深くこちらの資料館を見ていまして、僕のエゴを通さないで、行くことにして良かったと思えました(笑)。どうやら父と甥は、僕よりも知的好奇心が高いようでありました!







じっくり三内丸山遺跡を堪能した後は、ランチの時間です。僕も甥もこの日のランチのために朝食をセーブしていたのですが、父の方はマイペースで大量 of 朝食を平らげていたので、「ランチは入らない」と言っていました。「僕たちが昼ごはん食べるけれどどうする?」と聞くと、「見ているだけで十分」という返事。

まあ、あれだけ朝に食べればそうだよな〜と納得していました。この日のランチは、浅虫温泉の方にある海の家で食べることができる海鮮丼でした。僕も甥もこの海鮮丼を楽しみにしていました。いざそのお店に行ってみると、人気店らしくウェイティングリストがあり、なんと1時間待ちとのこと。
1時間待ちなんてありえない〜!ということで、隣のノーマークだったお店の方に行ってみることにしました。そこまで混んではいなかったので、そちらで昼食を摂ることに。海岸線に建てられた掘立小屋のようなこのお店では、ウニ、いくら、ホタテ、イカ、アワビなどの海鮮を使った丼を出してくれます。

僕も甥も、ウニ、イクラ、ホタテの三色丼を頼むことにしました。ところが!「お腹がいっぱいで見ているだけでいい」と言っていた父が、「俺も食べたい〜」と言い出すではありませんか。齢85にして恐るべし食欲……。そんなわけで、3人とも同じウニ・いくら・ホタテの三色丼を頼みました。やって来た三色丼は、これでもかというくらい海鮮が載っていて、特にホタテはプリプリ。

今まで食べた中で一番美味しいのではないかと思えるくらい甘みが強く、本当に美味しいもので、3人とも大満足のランチとなりました。見ているだけでいいと言っていた父は、お米粒一粒残さずしっかり完食しておりました(笑)。










素晴らしい青森の海鮮丼を堪能した後は、本日の宿の方に向かいます。浅虫からは1時間半くらいかな?せっかくだからということで、八甲田山の脇を通る道をルートに設定して車を南下させます。このルートは大正解でした。気温25℃以上になる青森でしたが、八甲田山の脇は気温が17度くらいまで下がり、高原の涼しい風が心地よく吹き抜けます。
途中、ところどころで雪の残る場所もあり、父が子供のように「雪がまだあるぞ〜」と大喜びだったのが印象的でした。途中の八甲田山がきれいに見える場所で記念撮影をして、まだまだ車は進んでいきました。青森は美しい手つかずの自然があふれ、美味しい海鮮も豊富でかなり気に入ってしまいました!


つづく〜

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