彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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今回の飲み会への参加は、Dさんの同僚のフィリピン系アメリカンのアンナさんとその旦那さん、メキシコ系アメリカンのアーニーさん(男)とその彼氏さんトーマスさんでありました。僕はこの誰とも会ったことがないので、こういう場面にはどうしても緊張してしまいますね。さて今回はアンナさんの旦那さんがバンドメンバーでこちらのレストランで演奏するとのことでこちらに決定。
Hofkuche
478 25th St
Oakland, CA 94612
アンナさんの旦那さんはブラジリアンバントの一員なのだそうでして、月に一度こちらのレストランの方でバンド演奏をするそうなのでして、ちょうど僕たちの飲み会もこの日だったのでそれじゃ~このお店にしましょうと決まったようです。このお店も初めてですが、ドイツビールを出すビアガーデンということで、オープンスペースで広々としていい感じです。
僕たちは時間通りにこちらのお店にやってきましたが、誰もまだ到着しておりませんでした。お店の方も閑散としていていましたね。こちらのお店ではドイツビールが飲めるということでしたが、僕はこの日運転を担当していましたし、低炭水化物ダイエットでビールも控えているのでメキシカンな炭酸水をちびちび飲んで皆さんの到着を待つことにしました。
そして、皆さん遅れること15~30分でやっと到着しました。こちらのお店はワインなどの持ち込みがOKで、持ち込料もなしということで結局誰もビールを頼まずワインで乾杯することになりました。アンナさんは今博士号取得で仕事と学業の両立、メキシカンアメリカンのアーニーさんは博士号の論文を終えて、教授陣たちとの質応答が終わったとのことでした。
アーニーさんの彼氏のトーマスさんは既に博士号を持っているという、超高学歴な皆さんでした(笑)。サンフランシスコベイエリアに住んでいますと、こういう状況に遭遇することが多々ありますのであまり驚きませんし、正直言って博士号と言ってもピンからキリまでありますので、医学博士やエンジニア系の博士など本当にすごいな~と思うもの以外は学位をそのまま鵜呑みにもしません~
さて、食事の方は思いっきりドイツ系でありました。僕たちは一番下のフランクフルトのホットドックと、左上のソーセージ&サワークラウトとビーツのサラダを頼みました。お味の方は思ったより軽く、本格的な大変美味しいソーセージになっていまして、これを食べに来るだけのリピートもありだよな~と思えるくらい美味しかったです。次回はビールを飲んでみたいかも!
陽が沈み、周りが暗くなってくるとお客さんの方もどんどんと入ってきて、アンナさんの旦那さんの所属するバンドのメンバーがそろい、ブラジリアンミュージックをポルトガル語で演奏し始めました。これは英語とは違う、アメリカンな音楽とは違う、軽快でロックでポップななかなかいい音楽でした。お客さんたちは皆さん20代後半から30代・・・若い群衆でした(笑)。
久しぶりのこういう時間を拷問になるかと思っていまたが、Dさんの同僚も皆さんいい人でしたし、音楽も食事も良く思っていた以上に楽しい時間を過ごすことができました。僕達お年寄りカップルはこれからもっと盛り上がるぞ~と言う場面で、家に帰ることにしました。3時間ほどいましたのでそれでも結構疲れてしまいましたね。でも、若い人に囲まれて心地よい疲れでありました!
サンフランシスコベイエリアは遅れてきた夏のような天気が続いていました。これはインディアンサマーと呼ばれる現象でして、6月から9月の夏の真っ盛りには霧に覆われて寒いサンフランシスコベイエリアですが、9月の終わりから10月の半ばに突然やってくる快晴で夏のような暑い日の到来の時に使われる言葉です。このインディアンサマーという言葉、僕は米国に来て初めて聞きました。
僕はこのインディアンサマーが大好きです。霧深く寒い夏が多いこちらの場所で,遅れてきた夏休みのような突然忘れた頃にやってくる穏やかで暖かな日。まるでハワイにいるかのように、半袖で外に出ても寒くなく、心地よい温かな空気に包まれる感じがとっても好きであります!こういうときは、久しぶりに外へ出て飲みに行きたいね~と言うことで昼から外飲みをしてきました。
Lookout
3600 16th St
San Francisco, CA 94114
こちらのお店はコロナワクチン証明書を提示しないと入店できませんので、こちらのお店にいる人はすべてワクチン済みということを考えると、普通の店よりも少し安心できますね。さてお店の方は人がたくさんいて混雑していましたが、運よく僕たちは、バルコニーの席を確保することができました。Dさんはドライマティーニ、僕は激安な感じのする泡ワインを頼んで乾杯しました。
やはりバーという場所ですの、若い人がたくさんいますが、こちらは年齢層もバランスよく広がっていて若い子だけという訳でもないのでお年寄りの僕たちでも居心地がそんなに悪くなかったですね。それに場所柄、こちらでは男性の方が圧倒的に多いのですがこちらのお店はそれでも女性もちらほらし見られ、そういった意味でも誰でもWelcome的な雰囲気がありました。
バルコニーからは裸族の行進も見えましたし、いかついマッチョなにいさんが、テレビで見るようなギャグの典型的なゲイチックに、両手をあげでちょこちょこと小走りに行く姿が見え、Dさんと2人で思わず笑ってしまう場面もありました。比較的、家でのんびりすることが多い週末が多い僕たちではありますが、こうしてそのと空気に触れようと押し出してくれるインディアンサマーに感謝です。
このインディアンサマーが終わると、ハロウィンが来て、Thanksgivingが来て、クリスマス、年末年始が怒涛のごとくやってくるのでしょう。2020年は失われた年と言われましたが、2021年もそれに近いくらいあっという間に終わってしまいそうですね・・・
Dさんの誕生日の際に興味深い事柄がありましたので記しておきましょう。まずこの写真のシャンパンをご存じでしょうか?そう~こちらはヴーヴクリコという、比較的名の知れたいいシャンパンであります。僕たちにとっては高級シャンパンなので、プレゼントで頂いたり、飛行機でいいクラスに乗った時に飲めるようなもので、普通飲みでは口にできないシャンパンです。
そんな素敵なシャンパンが、Dさんの誕生日にデリバリーサービスで我が家の方に届きました。送り主はDさんの家族のひとりでした。ここで質問です!送ったのはどちらでしょう?第一選択肢は、年収億単位を稼き、別荘やボートを持ち貯蓄たっぷりの金持ちな弟くん、第二選択肢は、無職でお金がなく行くところがないため、離婚した元旦那の家で居候している貧乏な妹さん。
答えは簡単ですね!そう、これを送ったのは妹さんの方でありました(笑)。たぶん送料を含めて$100くらい使っているのでしょう。彼女は手持ちにお金があるとすぐに使ってしまうらしく、こういうプレゼントもお金さえあれば豪快に送ってしまうようです。それに比べて、弟くんは誕生日のメッセージを送ったものの、もちろんプレゼントなんぞ送ることはありませんでした(笑)。
もともと妹さんはお金の使い方が上手ではなく、弟くんの方は昔からの吝嗇家であったそうです。お金持ちはお金の使い方にシビアである人が多く、お金のない人はお金を持つと使ってしまうとで聞くことがありますが、彼の弟と妹はまさにその典型的なパターンで人生を送っているようでした。まあ、弟くんはそれほど稼がないときからすごくケチでしたから、もともとそういう性格なのでしょう。
僕たちはどうかと言いますと、普通の生活では結構ケチで食料品も衣料品もとにかく安いところで買って満足して、見栄を張ることなく節制していますが、家族や知り合いへのプレゼントではそれほどケチらないですし、休暇には予算の範囲内とはいえ、結構パ~!と使ってしまうことがありますね。いい言い方をすればバランスがとれているということでしょうか(笑)?皆さんはいかがでしょうか?
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そしてやってきた、Dさんの誕生日です!実は僕はこの日の前夜は早めに寝てしっかり睡眠をとったのに物凄い眠気があって2度寝してしまい、結局起きたのが8時半というかなり遅いものでした。そのため頭がフラフラな気分で、しっかり彼の誕生日のことを忘れていて、朝しばらくたったのち思いだして、誕生日おめでとう~と言ったところ、忘れていただろ?と指摘されてしまいました(笑)。
そんなこともありましたが、彼は気分を害することなく誕生日の行動に移しました。今回の誕生日はコロナのおかげで制約がついていまして、何をしようか~と考えていた時に、彼が思いついたのはSan Francisco Bayでカイヤックをすることでした。なぜにカイヤック?という疑問も出てきましたが、ハワイで波乗りカイヤックやアーカンソーで川下りカイヤックをし楽しかった経験がありました。 そんな理由で、それじゃ~San Francisco Bayでのカイヤックも楽しいだろうと思いついたようなのです。そしてカイヤックをレンタルできるところを探して、誕生日の日にできるように予約してこの日を迎えました。本当は1人1艘を借りたかったようですが、残念ながら2人乗りのものしか空きがなかったので、ハワイ同様に2人で1艘のカイヤックに乗り込んでSan Francisco Bayを出航しました。
天気の方は晴天ではなく曇り空?霧の空ではありましたが、風もなくそれほど寒くないものでしたので、日差しが強くない分快適に水の上を楽しむことができました。サンフランシスコの摩天楼も見え、ベイブリッジも見え、ヨットハーバーをぬけ、ボートハウス街を通り、ヨットやボート、フェリーが行きかう海の道をのんびりと一生懸命こいで前に進んでいきました。
で・・・感想はと言いますと、これ、なかなか前に進まないし、潮に流されて思うように進まないし、腕がつかれるので、正直言ってそこまで楽しいものでもなかったような気がします(笑)。ハワイの時は青く輝く海の上で、目の前にワイキキのホテル群やダイアモンドヘッドが見え、波に乗るとサーフィンのように進み楽しいですし、アーカンソーでは川下りでしたので、漕がなくても前に進む!
それに川下りはスピード感がありスリリングな感じも味わえますね。ところがこのベイ・カイヤッキングでは、波がなく、海はどんより濁っており、景色もそんなに劇的ではなく、前に進むには漕がないといけないので売手がパンパンになり疲れるものでした(笑)。レンタルは60分でしたが、2人とも何となく疲れてしまい、少し早めにヨットハーバーの方に戻ってきて終了となりました~。
まあ、とりあえず初めての体験をしたので良しとしましょう~と2人とも納得させておきました。カイヤックあとのランチは行きたかった飲茶のお店が行列でしたので断念。もう一つバックアップで選んでいた店が閉まっていて行けませんでした。そんな訳で、そのお店のすぐそばで営業していたベトナム料理店へ行って、生春巻きとDさんは豆腐クレイポット、僕はBun Rieuを頼みました。
お味の方は美味しかったので、まあOKでしたが誕生日当時tのランチとしてすごく地味になってしまいましたね(笑)。
今週末はDさんの誕生日でした。他のアメリカ~ん同様、Dさんも誕生日は大好きというか、とっても特別な日なようです。そんなため、1か月前から誕生日をどんな風に過ごすのかを考えていまして、誕生日特別強化月間となっていました(笑)。もちろんのことながらコロナのために、彼の好きな旅行もできません。2年前の彼の誕生日強化週間はカンヌ、モナコ、パリに行っていたようですね。
去年もどこへも行けないし、今年もどこへも行きません。せめて美味しいものでも食べてお祝いしましょうか~と彼の誕生日の前の日は何をして何を食べたいかと聞いたところ、花束をもらって、家のローンがなく完全に自分たちの所有となった家(笑)でおつまみディナーが食べたいというので、ファーマーズマーケットで花を、スーパーマーケットでおつまみ品を買ってきました。
できれば生牡蠣なども買って来ればよかったのですが、どうもこの日は頭が回らずそこまで考え付きませんでしたので、スティック野菜、枝豆、チーズ、サラミ、パティ、バゲットを用意して、買ってきた花束も添えて、ささやかにこんな感じで誕生日前夜祭をお祝いすることにしました。僕はシャンパン、Dさんはドライマティーニで乾杯しました。この日はダイエットのことは考えません(笑)。
お誕生日おめでとう~と乾杯。昔はこういうおつまみディナーの後にしっかり夕飯も食べていましたが、最近はもうそれも無理ですね。このおつまみだけでお腹いっぱいになってしまいましたが、2人で楽しく美味しい時間を過ごすことができました。ささやかでもこうしてまた一緒に誕生日を祝えることは喜ばしいことでありますね!これからもっともっと一緒に誕生日を過ごしましょう。
僕はシャンパン1杯だけでしたが、しっかり酔っ払っていい気分でそのままベットになだれ込みました(笑)。
この日は平日ですが、歯科医院の予約が入っていたのでいつもより早めに仕事を切り上げることができました。体の調子も悪くないのに、正々堂々と病欠で早めに仕事を終えることができるのっていいですね~。得した気分になれました(笑)。もちろん歯科医院の方で大規模な治療があるとなると気分は重いですが、今回は単なる定期健診だけなのでそういう心配もありません!
ただ、歯科医院で僕が口を大きくあけている時にッセージが入ってくるたびに携帯が振動すると、どんなメッセージだったのだろうかとチェックしたくなって気が気でなくなります。完全OFFにできればいいのですが、デジタル中毒なのか完全にOFFにはできませんでした。次回はしっかりと完全OFFにしておいた方がいいだろうな~なんて思うくらいひっきりなしに振動していました(汗)。
さて、歯の検診が終わりちょこっとだけ歯を削るという作業がありましたが大問題もなく予定通りに終了しました。この時点でもまだいつもよりも早い時間に家に帰れますので、日系のお店の方によってお刺身を購入して、夕飯は手巻き寿司にしよう~と思いました。マグロ、ハマチ、鮭、ホタテ、北寄貝、イカ、トビコ、イクラとDさんには日本酒を買って家に戻りました。
本当はウニも買っていきたかったのですが、この日のウニは大きなトレー1つ$50という高額な値段がついていましたので、やはり気が引けてしまい買えませんでした(涙)。ウニ食べたかったな~。これらをお皿に並べて、酢飯を作り、キュウリの酢の物と、みそ汁を添えて手巻き寿司ディナーの完成です。そういえば家での手巻き寿司は久しぶりのような気がします。
自分の好きなものを好きなだけ食べることができる手巻き寿司は、コロナ禍ではお手軽でいいエンターテイメント夕飯です。僕もDさんもお腹いっぱいに美味しい手巻き寿司を堪能させてもらいました!
先の1年間は本当にこの町は静かになり、学生がいないためレストランもほとんど閉店してしまい、つぶれてしまったレストランもかなり多くあったようです。今回やってきたこのThaiレストランの方も、ランチの営業はなくなり、夕飯だけの営業になったので夕飯外食をあまりしない僕たちですので利用することもなくなり、1年半ぶりくらいの訪問となりました。
窓際に座ったので賑やかになった街を見ていると、たくさんの学生さんが街を行きかっています。それにしても皆さん若いというか幼い・・・18から21くらいの年齢なのでしょうが、僕から見ると高校生かそれ以下のように見えてしまいました(笑)。Dさんと2人でこれくらいの子供がいてもおかしくない年齢だもんね~大学生がここまで幼いとは思ってもみなかったと、そんな風に感じるくらい自分たちが知らぬ間にここまで年を取ってしまっていることに驚きを隠せませんでした。
心地よく歩いた後はランチです。せっかくSan Rafaelの方に来ているのだから~とDさんが気を利かせて、ラーメンを食べていこう~と提案してくれましたので、お言葉に甘えてラーメンを食べることにしました。San Rafaelでラーメンと言えばこちらのお店でしょう~!SFのお店では夜だけの営業でいつも行列ができるとのことですが、こちらのお店はそれほど混んでいないようです。
こちらでDさんは日本酒を頼み、ラーメンは鶏白湯ラーメン。ニンニクが効いていてガツンと来るお味だったようです。僕は前回醬油ラーメンを頼みまして、ものすごく美味しかった記憶があったのですが、今回はあえて別のものである塩ラーメンを頼んでみました。そしてやってきたのがこちらのラーメンたちです。率直に言えば塩ラーメンも美味しいけれど、印象が薄い感じでした。
ここでなければだめ!という印象少ない・・・もちろんどれも十分美味しいラーメンなのですが、ここまで美味しいラーメンがサンフランシスコベイエリアのどこででも食べられるようになった昨今、ここのラーメンがこのままたくさんの客を魅了していくことができるかというと少し疑問が残ってしまいますね。メニューを増やしたり、このお店でしか食べられないようなラーメンが出てくると嬉しいかな?
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前もって兄嫁さんに、こういうものが届くのであとはお好みの食材を買って、家で手巻き寿司パーティーでも開いてあげてくださいと連絡したところ、彼女はきっとお父さん喜びますよ~と言ってくれました。そして当日、刺身セットが届くと、嬉しそうにその箱を開ける父の写真を送ってくれました。久しぶりに見る父は、少し小さくなってしまったような印象がありました。
それても笑顔でお刺身のパッケージを掲げていろいろとポーズをとった写真をたくさん撮って送ってくれまして、その嬉しそうな笑顔にこちらもほっこりすとすることができました。そしてこれがこの日の手巻き寿司パーティーの食卓だったそうです。僕が送ったものの他にもいろいろと買い足して、豪華に手巻き寿司をやったようですね~美味しそう♪羨ましいです。
近くに弟も住んでいるので4人で楽しく食事をしたとのことでした。こうして遠く離れていても、日本へ彼の好きなものを送ることができるとは本当に便利な世の中になったものです。これだけ喜んでもらえると、来年も何か探して送ってみようかな~なんて思いますね。でも、父もかなり高齢になってきました。コロナのためにこうして気軽に会えなくなるのは本当につらいです。
父と過ごせる貴重な時間はどんどん過ぎていくのに、コロナのおかげでその時間を無駄に過ごしてしまっていることにはやるせない気持ちになります。永遠にあるような時間の錯覚がありましたが、コロナになってその貴重な時間がどれだけ大切なものなのか体で感じることができました。はやくコロナが収拾して、一緒に温泉旅行へ行くことができるようになってほしいものです。
仕事の方の悶々がいまだに続いていて、ストレスとたまる毎日を過ごしています。僕に選択肢がないので、上の方の決定に従うだけなのですが、やはり気分的にはぱっとしない日が続いています。この日の週末ランチにはパ~っと飲みたい気分でした。しかし、お店で飲むのは高い!ということでまず最初に家で泡ワインを開けて1杯飲んだらあっという間にほろ酔いになりました(笑)。
そのほろ酔いの気分のまま、Dさんのお気に入りのギリシャ料理店の方に行ってきました。こちらでも気晴らしに、泡のロゼを1杯頼んでDさんと乾杯。家で1杯飲んできたのでかなりいい気分になってしまったので、こちらの1杯も軽くあけてしまいました。するとお酒に弱い僕は、もうこの時点で自分でも笑ってしまう程かなり酔ってしまいました(笑)。Dさん曰く本当に安上がりな奴だ・・・とのことでした。
レストランの方では、DさんがFalafaelというひよこ豆から作った揚げだんご的な1品を頼みまして、僕はハウスサラダと、鶏肉の串焼き的なグリルセットを頼みました。本来こちらのグリルセットの方はご飯が付くのですが、低炭水化物ダイエットですのでグリス野菜で置き換えられないかと頼んだところOKでしたので、ズッキーニとトマトのグリルにしてもらいました。
低カロリーで低炭水化物のランチは満足できました。束の間のほろ酔いは何の問題解決にもなりませんが、それでもここのお店のウェイターがかわいいなど、くだらないことをDさんと話して楽しい時間を過ごすことができました。やはりこういう時間はいいものですね~。さて、また今週も何とかモティベーションをあげて、頑張っていきましょう。
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
<(_ _*)>
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