彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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それにこちらで買った野菜は物凄く日持ちがするのです。一般のスーパーで並ぶ野菜は収穫から流通にまで時間がかかるので、早めに収穫して店に並ぶ頃には数日たっていると聞きますが、たぶんこのお店に並べられた直前に畑から摘み取られた野菜なのでしょうね。ぎりぎりまで畑にいて、摘み取られたらすぐに消費者の手に届く。美味しい野菜なわけですね~!
Dさんもこれらの野菜の美味しさには驚かされまして、これからはもっと頻繁にファーマーズマーケットで野菜を買いたいよね~なんて感想を漏らしたくらいでした。さてこの日のランチは、ファーマーズマーケットの後でThaiレストランの方へ行ってきました。まずは最初にお水とワインで乾杯です。僕はアルコールな気分でもなかったのでアルコール抜きランチです。 今回はシーフード野菜炒めとグリーンカレーを2人で楽しみました。グリーンカレーが必要以上に甘く感じられましたね。こちらは少しアメリカナイズされたThaiレストランなので、味付けの方はすごく食べやすく美味しいのですが、僕には少し物足りない気がします。僕的にはガツンとスパイスなどがきいた方が好きなのです。しかしながら食材は新鮮だし野菜もたっぷりで満足できました!
気にしてはいけない!仕事に集中しなくてはいけない!と自分に言い聞かせていたのですが、どうしてもちらちらと目が行ってしまい、生産性が格段に落ちてしまいました・・・改めて思わされましたが、本当に間抜けな自分でありますな~(笑) 次回は僕好みの男性が、あのゴンドラで作業をしてくれることを祈りましょう!
そんな生産性の低い一日でしたが、家の方ではちゃんと夕飯を作りました。この日の夕飯はあっさり麻婆豆腐にしてみました。麻婆豆腐は通常豚のひき肉を使いますが、この日は豚ひき肉がなかったので家にあった鶏肉のひき肉を使いました。おかげで豚ひき肉の時とは違いあっさりとした軽めの麻婆豆腐になりました。しかし、スパイスはしっかり効かせましたので味の方はピリ辛です。 ネットの情報では豆腐は適度な大きさに切って熱湯につけておくと、中の方まで温まるので鍋の中で火を通す必要がなくなるので、鍋の中でかき回す必要がないので型崩れを防ぐことができるとのことでした。豆腐の方もきれいな形をとどめてくれるということでしたので、実行したら調理時間は短いし、麻婆豆腐肉みそソースができたら軽く合わせるだけでいいのでとっても楽でした。
最後に彩でネギの細切りをたくさん散らして出来上がりです。花山椒をたくさんふりかけたので、ピリ辛の上に山椒特有の神経のマヒするような刺激的な感覚がこれまた食欲をそそりました。ご飯の方は玄米とキノアと糸コンをみじん切りにした、食物繊維たっぷりの低糖質ご飯なのでがっつり食べても罪悪感なしなのでしっかり楽しめました~♪
プロではない一般の人が出ているというのが僕たちの好きなポイントですし、時々近所の知っているレストランが出て来て喜んだりもしますし、近所なのに知らなかったレストランが紹介されたり、近所でもないけれど出てくる料理がとっても美味しそうだったりと今度行ってみようか~と言う話になったりするのが僕たちにとってのエンターテイメントになっています。
そんな番組ですが、コロナのおかげでもう1年以上も撮影ができなくなり昔放映したもののリピート番組となってしまっていますが、それでも僕たちは何となく見てしまっています。そして先日見たのがこちらのお店でして、以前からこのお店の前は何度も通っていまして、ここに店があるのも知っていたのですが今まで一度も足を運んだことがありませんでした。
そして番組の方を見てみると番組出演の皆さんの高評価でありまして、出てくる料理の方もなかなか美味しそうでしたので、今度行ってみよう~と話になりましてこうしてランチにお店の方にお邪魔してみました。最初はワインとプレセコで乾杯~!最初の前菜にはエビ、イカ、ホタテ、ムール貝、アサリなどがどっさりと入ったFRUTTI DI MAREを頼みました。これ美味しい~!
お次にやってきたのはサーモンのBRUSCHETTAです。軽くスモークされたサーモンとケーパーがいいハーモニーを奏でてくれますね~♪ そして次にやってきたのはRagusano というチーズと胡椒でシンプルに味付けされたCACCITAというスパゲッティーでした。こちらはあまりのシンプルさに???という感じもありましたが、まぁ~こういうものだと思って食べれば悪くはないかもしれません。
そしてこの日のランチの最後にはPORCHETTA SLIDERSというサンドイッチを頼んでみました。これはじっくりと調理した豚肉のサンドイッチでしてルッコラがたくさん挟んであり、あっさりとした味付けではありましたが、美味しいものでした。アルコールのほろ酔いが体中を回っていましたので、食欲の方はこれでとどめることができず、デザートのティラミスまで頼んでしまいました~。
このティラミスももちろん自家製とのことでしたが、アルコールがしっかりと効いて、マスカルポーネのベースも風味豊かで大満足できました。僕たちはどうしても同じレストランを繰り返し訪問してしまう傾向があります。こうして新しいレストラン開拓ができ、その上美味しい料理に出会えることができて満足な週末ランチとなりました!次回は夕飯できてみたいですね♪
それをDさんに伝えたら、このお店牡蠣フライ単品でもオーダーできるからそれにすればいいのではないかい?というご意見をもらいましたので、その通りにしました(笑)。それだけでは淋しいのでハウスサラダ$6もつけてもらいました。そしてやってきた牡蠣フライがこちらでした~。日本の牡蠣フライとはかなり感じの違う、平べったくなった牡蠣フライだったのです。
あぁ~たぶんこれ、Po' Boyでパンにはさんでサンドイッチとして食べれるように平べったくして揚げたのかもしれないね~日本ではありえない形の牡蠣フライではありました。しかしながら牡蠣フライには違いないしまあOK!ということで食べてみたところ、意外とぷりぷりで新鮮な美味しい牡蠣フライでした!この牡蠣フライが7つくらいあって、$12くらいかな悪くない値段です。
自家製のタルタルソースもつきます!牡蠣フライ大好き人間としては、なかなか美味しい牡蠣フライが米国では食べることができないので、こちらのお店は牡蠣フライのためにリピートありですね!そしてこちらのお店には平日の月曜日と木曜日には生牡蠣のHappy Hourがあるということなのでそちらも今度トライしてみたいと思います♪
まあ、そこまでアルコールが好きなわけでもないので全く平気です。僕は普通のハンバーガーを、Dさんはレタス巻きのハンバーガーでした。こちらのハンバーガーは美味しかったのですが、レタス巻きの方はレタスが数枚だけのなんとも貧弱な見た目でした(笑)。やはり案の定、レタスがあまり味わえず単にハンバーガーパティを味わうもののようでした。レタス巻きの美味しいお店は少ないですね~。 この時に話題になったのが整形女子でした。僕の職場の方では、リモートウォークからだんだんと職場の方に戻ってくる形になってきていまして、1年以上会っていなかった人たちと久しぶりにオフィスで再開したりすることが多くなりました。そんな折、ひとりの女性にばったり会って僕は何と声をかけていいのかわからない状況に陥ってしまいました。そう~整形女子なのです。
彼女は韓国人の女子でして、正直なところ整形しなくてもすごくかわいくて、美人だし性格も良くて僕はとっても好きでした。それなのに久しぶりに見た彼女は、大げさすぎるくっきりとした二重瞼に激変していたのです。リモートウォークですと、こういうことも気軽にできてしまうのかもしれませんな~。ここで僕が考えたのは、彼女に一体何と声をかけた方がいいのだろうかということでした。
韓国人は比較的整形に抵抗がなく、結構あっけらかんとした感覚で整形をするということを聞きいたことがあります。もしそれが本当だったのなら、整形したの~?すごく目がくっきりしてよりかわいくなったね~とでもいうべきなのかもしれません。しかし、もし彼女が整形に対して少しでも隠したい気持ちがあるのならこの言葉は、全くの逆効果であります。
あからさまに気が付かれたくはないけれど、あれ?ちょっときれいになった?というくらいに思われたいというのが落としどころかな~なんて思ったりもします。皆さんはどんな答えが一番だったのだろうと思いますか?アドバイスよろしくお願いいたします(笑)
写真は例の白犬とDさんのツーショットです~♪
この日も大満足でのレタス巻きバーガー&フライドポテトを堪能することができました。ところで、こちらのお店ではコロナ禍の前はドリンクはカップを渡されて、ドリンクバーのような感じの場所で好きなものを入れるシステムをとっていました。そしてコロナになった時は、そのドリンクバーは閉鎖され、従業員がドリンクを入れてくれるシステムに代わっていました。 そしてコロナが落ち着いた今、ドリンクバーは再開されていましたが、ドリンクを入れるときのボタンが変化していました!今までは飲みたいドリンクのボタンを指で押して入れるものでしたが、今回はタッチレスというものになっていまして指を掲げるだけで飲み物が出るというテクノロジーに進化していました~♪ これならば直接触れることなくドリンクがいれらますね。すごいな~
ちなみにアイスティーの場合は従来通りノブを倒して入れるものでした。頻度の少ない飲み物はそのままでしたので今まで通りの部を触らないといけないようですが、これからまた変化していくかもしれませんね!これからこのタッチレス化がどんどん世の中に進んでいくようです。トイレのドアなどもドアノブに触ることなく開くシステムにしてくれたら、僕個人としてはうれしいな~
僕たちは以前、準備中の時にそれを発見しましてオープンしたらぜひ行きたいね~と言っていたのですが、ハワイ旅行やアーカンソー旅行などが立て続けにありましたのですっかりその存在を忘れてしまっていました。そんな時ふとDさんが、そういえばSan Rafaelにできたラーメン屋、どうなったかな~今度行ってみようか~と提案がありましたので行って来ることにしました!
QRコードでメニューを見てそこからオーダー&清算をするシステムを導入していました。僕は醤油ラーメン、Dさんは鶏白湯ラーメンを頼みました。麺は自家製面のようで細いストレート。つまり、僕の大好きな麵でした。醤油ラーメンには鴨と豚のチャーシュー、卵、ネギなどがのせられていて、鶏白湯の方は、豚のチャーシューに卵、ゴボウのカリカリに上げたものなどが乗っておりまて、両方とも激ウマでした~!
ただ少し不満だったのが、お店には日本人がおらずたぶん日本のラーメンをあまり理解している人がいないようでして、それに新しい店のためかサービスがすごくスロー。ラーメンがあまりに美味しくて僕は替え玉を頼んだのですが、替え玉がやってきたのはスープが冷え切った10分後という日本人としてはありえないな~と思ってしまうタイミングでした。
でも、やってきた替え玉は熱々でしたので冷えたスープでもなんとか美味しく頂くことができました。マリンカウンティという土地柄か、僕たちの隣には不思議な、でもここではありがちな意識高い系のお客さんもいました。60代くらいの白人の男女のカップルで、女性の方は私はヴィーガンだから~ということでヴィーガンラーメンを頼んでいたのです。ヴィーガンラーメンがあるのでそれは良しとしましょう。 ただこの女性、私は炭水化物は取らないからヴィーガンラーメンには麺抜きで!とオーダーしているのです。これを聞いて僕とDさんは、それだったらラーメン屋来るなよ~と突っ込みたくなりました。その上、この彼女はおつまみの、エノキフライが食べたかったようですが、従業員にお宅はどんな油で揚げているの?と聞き、従業員が菜種油だというと、私菜種油取らないからいらないわ~とのことでした。
そしてこのカップルのほかにも不可思議なカップルもいました。僕たちがやってきて席に座って5分後くらいにやってきたアジア人女性。連れが来るからと、行って席に座りQRコードで携帯電話を使ってラーメンを連れの分もオーダーしたようでした。僕たちがラーメンを食べ始めているころに彼女のラーメン2つも到着しましたが、連れはまだやってきません。早く食べないとのびちゃうな~なんて思って見ていました。
しかし、彼女の連れは僕たちがラーメンを食べ終わっても、会計を済ませても、お店を出て食後の散歩に出かけて戻ってきてもまだやってきていないのです。その間彼女はじっとラーメンを見つめたまま、来ない連れを待ち続けているのです。そしてラーメンが出来てから1時間くらいたった後、50歳くらいの白人男性が謝りながら彼女の席に着きました・・・ ラーメンができてから1時間後にそのラーメンを食べる2人・・・理解不能なレベルの行動です。相手の男性も遅れるならはっきりと遅れるといえばいいのでしょうし、女性の方もせめて男性が現れてからラーメンのオーダーをすればいいし、遅れるのなら女性だけでも先に食べてしまえばいいですし、もしくは新しくオーダーして出来立てを食べればいいのに~と頭の中にいろいろと考えが巡ります。
せっかく美味しく作ってくれたラーメンが可哀そうだったな~なんて思ってしまいました。いろいろとありましたが、総合評価としておつまみ系が揚げエノキか、揚げコーンしかないので餃子や鶏の唐揚げなどのおつまみ系が欲しい人には少し物足りないお店になってしまうかもしれませんが、とっても美味しいラーメンだったのでリピートはありですね!
サイドにはライス、とピューレ状になった豆が添えられていまして、これをトルティアで巻いて食べるというもののようでした。食した感想としては、まあ普通に美味しいというものですね。米国のメキシコ系のレストランにはよくありがちな1品ですが、本当にメキシコでも見られる料理なのでしょうか?メキシコ人オーナーの店ですが米国では、かなり違ったものが出るようですので興味津々です。
Dさんの方はここに来ると定番といてもいいくらいにオーダーするサーモンエッグベネディクトです。こちらはほとんど生のようなスモークサーモンが用いられていて、これがDさんのお気に入りポイントのようです。お店によってはグリルしてあったり、スモークサーモンなのに火が通ってあったりといろいろのようなのだそうでして、この生感覚がエッグベネディクトにはよく合うとのことでした~。 さて、日本ではオリンピックが開催されていますが、米国の方ではといいますか僕の周りではそれほど盛り上がっていませんし、話題にもなっていないような気がします。そんな印象のある東京オリンピックですが、部下の一人が東京オリンピックのために日本へ旅立ちました。彼女は何でも2大会前のロンドン?の方に出場していたそうなのです。道理で物凄く筋肉ムキムキな感じがしていました(笑)。
今回は選手としてでの出場はないそうですが、関係者枠で行けるそうなので参加してくるとのことでした。現在日本では14日の強制的隔離期間があるようですが、オリンピックの選手は特例としてそれがないそうですが、彼女も関係者も同じなのでしょうね。しかし、彼女の場合関係者と言ってもコーチでもないし現役選手でもないので関係者と言っても中心的なコアな関係者ではなない彼女。
どちらかというとほとんど観光客程度の関係者という立ち位置のようです。それでも、こうやって特例が認められのですね~。たぶん移動範囲などは限られているのかもしれませんが、ほぼ観光客な彼女が日本で14日間の隔離期間なしで滞在できるというのには意外でした!現在は日本人以外は配偶者でも特例が認められない限り入国できないなどといろいろなところで聞きます。
もし本当にそれが本当ならばオリンピック特例よりももっと先に特例として認めるべきひとたちもいるのではないかな~なんて思ってしまいます。せめてワクチンを受けた人の配偶者やその家族は入国させてあげればいいのイな~なんて思ってしまいます。
まず最初はムール貝の白ワイン蒸し。ムール貝は買ってきてから下処理として、海水くらいの濃度の水に入れて暗いところへ1時間おいて置くと臭みを出してくれます。これをするとしないとではあとの出来栄えが違いますので、やっておいた方がいいでしょう。そして、フライパンに玉ねぎのみじん切りとニンニクの薄切りをじっくりとバターで炒めます。 今回は余っていたトマトのぶつ切りも入れました。トマトを入れると味のコクが出て、イタリア~ン的な仕上がりになりますが、いつもは入れません(笑)。ここにムール貝を入れて白ワインを入れて、アルコールを飛ばした後は蓋をしてムール貝が開くのを待ちます。ここでのポイントはムール貝は蒸しすぎると小さくなって固くなるので、そうなる前に火を止めるようにします。
付け合わせは生ハムとロメインレタスのサラダ。ポテトは油を少なくするために切った後、油をふってコショウとニンニクパウダーをまぶして(我が家では減塩なので塩は入れませんが、入れた方が美味しいでしょう)、オーブンで300F/150Cで45分くらいじっくりと焼くと、フライドポテトのように出来上がります。低カロリーで美味しい簡単な夕飯となりました。
こちらは鮭のムニエルです。コショウをふった鮭に粉をふってバターでこんがりと焼き上げました。これは説明不要なくらい簡単で普通の料理ですね・・付け合わせの方は緑と黄色のズッキーニを炒めました。それだけでもいいのですが、食感的に何かが足りないので、しめじ、しいたけ、えのきだけをニンニクバターで炒めてこれも添えてみました。 炭水化物がない分、それを補う感じのボリュームで満足感を与えるものを追加しないと、物足りない感じになってしまいます。このキノコ炒めのおかげで満足感のある、そして低炭水化物&低塩料理となりました。しかし~僕はやはり塩気が欲しいので、こちらのムニエルに醤油を垂らしていただきました。バター醤油の味って鉄板ですね!美味しかった~♪
最後の夕飯はほぼベジタリアン的なものとなりました。メインには湯葉としいたけのオイスターソース炒め。こちらはまず最初にしいたけと湯葉をちょっとだけの油で焦げ目がつくくらいに焼き上げまして、これに水で薄めたオイスターソースを絡めて炒めるだけというかなり簡単なものですが、なかなか美味しいものなのです。中華系の同僚に昔習った1品です。 付け合わせはコンニャクとパプリカのきんぴら風炒め物。これにワカメときゅうりとエビの酢の物となりました。エビが入らなければ完全なベジタリアンだな~と思ったのですが、いや…?オイスターソースは牡蠣だらか、ベジタリアンとは言えないな~なんても思ってしまいました。まあ、いずれにせよ僕たちは別にベジタリアンではないので、これはこれで十分OKです。
仕事が終わってこれだけ作るって、素晴らしい~と自画自賛しておきましょう~(笑)
先日、日本のサラリーマンのようなアフターファイブを過ごしてみました~♪
この日もDさんが仕事関係のお付き合いの懇談会というかレセプションというか、そんな感じのものがあり職場に出かけて帰ってくるのが遅いということでしたので、僕はネットでいろいろとリサーチして、日本風の焼き鳥を出してくれるお店の方に行ってきました。このお店は以前にも行ったことがあったのですが、印象があまりよくなくてリピートには至らなかった過去があります。
料理の方はまずまずだったのですが、サービスの方が、あまり温かみを感じなかったのが大きな要因でした。しかし5年以上も経って、それでもお店の方はまだ営業しているということなのできっとサービスの方はよくなったのかもしれない~と楽観的に考えましておひとり様の再訪問をしてみることにしました。5時半くらいに店に入ってみると混んではいるものの何とか座れました。 受付嬢も、担当となったたぶん日本人と思われる女性もこれと言って対応は普通なのですが、Welcome~!というものでもなく、すごく機械的て通り一遍の冷たい感じのするサービスでした。な~んだ、前と変わらないじゃないか~というのが素直な僕の印象ですね。とりあえず、焼酎を頼んで焼き鳥数本を頼んでちびちび飲みながら、店の様子を見ながら時間を過ごしました。
砂肝、とりかわ、焼き鳥、ツクネなどを頼んだのですが、食べ物の方は文句のつけようがないくらい美味しいものでして、日本の焼き鳥でもここまで美味しいのはなかなかないだろう~と言うレベルで大満足できました。ただ、やはりサービスが本当にいまいちでして、長居したいとは思わないし、料理がいいのですがこの雰囲気だから再度のリピートしたいという思いは生まれませんでした。
もう少し長居したいという感じのお店ならば、もっといろいろな料理を頼んでみたところでしょうが、なんとも居心地が悪くてさっさと会計を済ませて店を出てしまいました。店のデザインはいいし、料理もいいし、店員のサービスもそれほどひどいわけではないのに居心地の悪いあの空間・・・いったいなんでなのでしょうね? 皆さんはそういう経験ってありますか?
気分的には少し消化不良な感じで、何か物足りない。その上焼酎を飲んで少し焼き鳥を食べたおかげで、ほろ酔いのいい気分になって気が大きくなってしまったのでしょう。いつもはしっかりと自制心ついていたのに、アルコールが入るともう無理。妙に〆で何か炭水化物が食べたくなってしまいました~。実はこの焼き鳥屋のそばには歩いていける距離に博多ラーメンの一風堂も、丸亀うどんもあるのです。
これってまったく日本の新橋あたりでの出来事のようですな~(笑) 仕事帰りに1人で焼酎を飲んで焼き鳥を食べて、(せっかく低糖質ダイエットだったのに)そのままほろ酔い気分で一風堂にご入店~!いつもは激込みのこのお店もコロナのおかげでガラガラでした。こちらで一番シンプルな博多ラーメンを頼みました。久しぶりのラーメンはいいですね~美味しかったです。
ご親切にも店員さんが餃子はいかがですか~?Bunsはいかがですか~?煮卵はいかがですか~?替え玉はいかがですか~?などの誘惑の粉をふりかけてきたのですが、何とかそれらは振り切って、ラーメンだけ食べて帰ってくることに成功しました。仕事帰りに1人で焼き鳥に、焼酎、ラーメン・・・家に帰ってどっぷり風呂につかり、日本のサラリーマンみたいな一日の締めくくりをしてみて楽しかったです(笑)
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
<(_ _*)>
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