米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は続きものです~
1.ユナイテッド航空 例のCEO辞任!
2.ワシントンDC到着
3.日本人妻を持つシェフの店:Corduroy
こちらの方を先にご覧ください~
この日の午前中のミーティングは急遽中止になってしまいましたので、ぽっかりと昼頃まで時間があいてしまいました。疲れているのでホテルの部屋でのんびりと過ごすのもいいのいいかな~?なんて思っていたのですが、考えてみると仕事でもホテルに缶詰状態で夕飯時しか外に行くチャンスがない!それなら部屋にいるよりは外へ散歩でもしてこよう~と思い立ってやって来たのがこちら。
このナショナルギャラリーは1937年、銀行家アンドリュー・メロンが、美術館設立のための基金と、自身の美術コレクションを連邦政府に寄贈したことに始まる。1941年に大理石造の美術館(西棟)が完成し、1978年には現代美術展示のための新館(東棟)が完成している。メロンは、財務長官、駐イギリス大使なども務めた人物。 駐イギリス大使としてロンドンに滞在中、ロンドンのナショナルギャラリーを参観。母国アメリカにも同様の国立美術館を造りたいとの夢を実現させたものである。誰でも入れる美術館を目指し、開館より入場無料。なお、本美術館の周辺にはスミソニアン博物館群 が広がっており、本美術館同様に入場無料であるが、本美術館の運営はスミソニアン協会に拠っていない。(引用WIKI)
大昔に来たことがありますがその頃の記憶がほとんどないくらいの前なので、今回のこの訪問はとっても新鮮でした。それにしてもこのナショナルギャラリーがこれほどまでのコレクションを持っているとは思いもよりませんでした。これほどのコレクションを無料で一般開放しているというのはワシントンンDC、さすがですね~。ちなみにSFの美術館は$10くらいとります! モネ、マティス、ロダン、ピカソ、モディリアーニ、ルノワールとまあ、美術品に造詣が深くない人でも知っているような作者、作品がこんなにたくさん並んでいるのは圧巻でした。部屋の中でごろごろしていないで、無理やりでしたがこうして外に出てきてよかった~。この日はおまけにGustave Caillebotteの特別展示もやっていまして、もっと得した気分になれました。
それでは今回のワシントンナショナルギャラリーの訪問でど素人の僕の心をつかんだ作品を紹介していきましょう~♪
あくまでも興味本位の感想ですので真剣にとらないでください(笑)。 Watson and the Shark、 1778 oil painting by John Singleton Copley,
これを見た時映画のジョーズはこの作品がインスパイア―したのではないかと思ったくらい!
迫りくるサメに助けを求める人物、それを必死に救おうとする人たちと右下の大きなサメの口
まさに映画ジョースの一場面に出てきそうです!
これは世界史の教科書に出てきませんでしたか? ローマ帝国の建国の神話に出てきますよね?
記憶があやふやだったのでチェックしたらこういう話でした。(⇒☆)
いや~久しぶりの邂逅といったところで感慨深かったです(笑)
こちらはいつも見かける例のマーク。そうスターバックスの現在のモデルの原型となったセイレーン
これは今もスターバックスの1号店のロゴとして使われているものにそっくりですね!
もしかしたらあのロゴはこちらのブロンズ像をモチーフにして作られたのかもしれません。
最後のこちらの作品は正体不明の不可思議なブロンズ像。2匹の犬に追われている鹿の角の生えた若者がユニークなポーズで飛び跳ねているもの。なんでしょう~漫画の一コマにも意味不明のポーズとして出てきそうな佇まいです。 これを見た時思わず顔がほころびました。
いろいろと調べたのですが、この作品に関しての情報がなかなか得られなかったので、
もしご存知の方がおりましたらご一報ください♪(笑)
このような沢山の芸術品の中に囲まれながらも、結局僕の心に一番強く心に残ったのが実はこれ…↓(笑)
若いアジア人と白人のゲイカップルの痴話げんかシーン。
何が原因なのかわかりませんが、ただならぬ緊張感を醸し出していました。
1.ユナイテッド航空 例のCEO辞任!
2.ワシントンDC到着
3.日本人妻を持つシェフの店:Corduroy
こちらの方を先にご覧ください~
この日の午前中のミーティングは急遽中止になってしまいましたので、ぽっかりと昼頃まで時間があいてしまいました。疲れているのでホテルの部屋でのんびりと過ごすのもいいのいいかな~?なんて思っていたのですが、考えてみると仕事でもホテルに缶詰状態で夕飯時しか外に行くチャンスがない!それなら部屋にいるよりは外へ散歩でもしてこよう~と思い立ってやって来たのがこちら。
6th & Constitution Ave NW
Washington, DC 20565
このナショナルギャラリーは1937年、銀行家アンドリュー・メロンが、美術館設立のための基金と、自身の美術コレクションを連邦政府に寄贈したことに始まる。1941年に大理石造の美術館(西棟)が完成し、1978年には現代美術展示のための新館(東棟)が完成している。メロンは、財務長官、駐イギリス大使なども務めた人物。 駐イギリス大使としてロンドンに滞在中、ロンドンのナショナルギャラリーを参観。母国アメリカにも同様の国立美術館を造りたいとの夢を実現させたものである。誰でも入れる美術館を目指し、開館より入場無料。なお、本美術館の周辺にはスミソニアン博物館群 が広がっており、本美術館同様に入場無料であるが、本美術館の運営はスミソニアン協会に拠っていない。(引用WIKI)
大昔に来たことがありますがその頃の記憶がほとんどないくらいの前なので、今回のこの訪問はとっても新鮮でした。それにしてもこのナショナルギャラリーがこれほどまでのコレクションを持っているとは思いもよりませんでした。これほどのコレクションを無料で一般開放しているというのはワシントンンDC、さすがですね~。ちなみにSFの美術館は$10くらいとります! モネ、マティス、ロダン、ピカソ、モディリアーニ、ルノワールとまあ、美術品に造詣が深くない人でも知っているような作者、作品がこんなにたくさん並んでいるのは圧巻でした。部屋の中でごろごろしていないで、無理やりでしたがこうして外に出てきてよかった~。この日はおまけにGustave Caillebotteの特別展示もやっていまして、もっと得した気分になれました。
それでは今回のワシントンナショナルギャラリーの訪問でど素人の僕の心をつかんだ作品を紹介していきましょう~♪
あくまでも興味本位の感想ですので真剣にとらないでください(笑)。 Watson and the Shark、 1778 oil painting by John Singleton Copley,
これを見た時映画のジョーズはこの作品がインスパイア―したのではないかと思ったくらい!
迫りくるサメに助けを求める人物、それを必死に救おうとする人たちと右下の大きなサメの口
まさに映画ジョースの一場面に出てきそうです!
これは世界史の教科書に出てきませんでしたか? ローマ帝国の建国の神話に出てきますよね?
記憶があやふやだったのでチェックしたらこういう話でした。(⇒☆)
いや~久しぶりの邂逅といったところで感慨深かったです(笑)
こちらはいつも見かける例のマーク。そうスターバックスの現在のモデルの原型となったセイレーン
これは今もスターバックスの1号店のロゴとして使われているものにそっくりですね!
もしかしたらあのロゴはこちらのブロンズ像をモチーフにして作られたのかもしれません。
あの1号店のロゴはこのブロンズ像の写真を反転して模写したように見えます。
反転しての模写は世界中のデザイン界でよく使われる方法なようですな~♪
これはあくまでもモチーフ(オマージュというのですか?)ですからきっとパクリではありません!(笑)反転しての模写は世界中のデザイン界でよく使われる方法なようですな~♪
最後のこちらの作品は正体不明の不可思議なブロンズ像。2匹の犬に追われている鹿の角の生えた若者がユニークなポーズで飛び跳ねているもの。なんでしょう~漫画の一コマにも意味不明のポーズとして出てきそうな佇まいです。 これを見た時思わず顔がほころびました。
いろいろと調べたのですが、この作品に関しての情報がなかなか得られなかったので、
もしご存知の方がおりましたらご一報ください♪(笑)
このような沢山の芸術品の中に囲まれながらも、結局僕の心に一番強く心に残ったのが実はこれ…↓(笑)
若いアジア人と白人のゲイカップルの痴話げんかシーン。
何が原因なのかわかりませんが、ただならぬ緊張感を醸し出していました。
結局僕には世界的な美術品よりもゴシッフ3面記事が似合っているのかもしれない!
豚に真珠
豚に真珠
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無題
お散歩可能距離で行けたっていいですね~。
シカのブロンズ像については全く知りませんが、子供向け映画『パーシージャクソン』のシカの若者、これがモデルになったんだ・・・と思います。
部下の指導、お疲れ様でした。
その彼、今後少しでも真面目になってくれればいいですね。
シカのブロンズ像については全く知りませんが、子供向け映画『パーシージャクソン』のシカの若者、これがモデルになったんだ・・・と思います。
部下の指導、お疲れ様でした。
その彼、今後少しでも真面目になってくれればいいですね。
reeさんへ~
>お散歩可能距離で行けたっていいですね~。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
15分くらいかな?
犬の散歩でももっと歩くので問題ありませんでした~
>シカのブロンズ像については全く知りませんが、子供向け映画『パーシージャクソン』のシカの若者、これがモデルになったんだ・・・と思います。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
そんなに似ているキャラが出てくるのですか?
見てみたいな‘~
>部下の指導、お疲れ様でした。
>その彼、今後少しでも真面目になってくれればいいですね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>
真面目なんですけれど一般常識に思いっきりかけているという感じです(涙)
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15分くらいかな?
犬の散歩でももっと歩くので問題ありませんでした~
>シカのブロンズ像については全く知りませんが、子供向け映画『パーシージャクソン』のシカの若者、これがモデルになったんだ・・・と思います。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
そんなに似ているキャラが出てくるのですか?
見てみたいな‘~
>部下の指導、お疲れ様でした。
>その彼、今後少しでも真面目になってくれればいいですね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>
真面目なんですけれど一般常識に思いっきりかけているという感じです(涙)
ナイス!くびれ!
そうそう、この角度、ななめがいちばんウエスト細く見えるのよん♪たすきをかけたおねーちゃんとかがこの角度でよく立ってるでしょ?レオタードで(笑)
んーナイス肩の筋肉!もうすぐそういう視線でみちゃうわ。あかーん!
んーナイス肩の筋肉!もうすぐそういう視線でみちゃうわ。あかーん!
RIEさんへ~
>そうそう、この角度、ななめがいちばんウエスト細く見えるのよん♪たすきをかけたおねーちゃんとかがこの角度でよく立ってるでしょ?レオタードで(笑)
>んーナイス肩の筋肉!もうすぐそういう視線でみちゃうわ。あかーん!
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これって一体何の像なんでしょうね?
かなり昔の物のようですがいまだに不明です・・・
>んーナイス肩の筋肉!もうすぐそういう視線でみちゃうわ。あかーん!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>
これって一体何の像なんでしょうね?
かなり昔の物のようですがいまだに不明です・・・
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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