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アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸29年の2人
彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと 
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記


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先日、恒例となっている職場の仲の良い「焼き肉ガールズ」と焼き肉の食べ放題に行ってきました。この焼き肉ディナーはもう10年以上も続いているものでして、毎回焼き肉食べ放題と決まっていました。しかしながら、もう皆さんいい年になってきて、量よりも質という傾向が強くなっていました。

ですから最近は食べ放題ではなく、普通にアラカルトで料理を頼んで、それらを楽しむという流れになってきました。この方が量もコントロールできますし、やはり食べ放題のお店よりもお肉の質がずっと良いと感じていたからなのです。
しかしながら、焼き肉ガールズの1人、この中では一番若いSVさんが「久しぶりに食べ放題に行きたい〜」というので、皆さんは別に異議を申し立てることなく「OK〜」という感じで、久しぶりに焼き肉食べ放題に行くことになったのです。

ちなみにSVさん、10歳も若い元モデルの超イケメンと結婚しているのですが、彼が数年前からいきなりビーガンになってしまい、それに付き合って家ではビーガン食をとっているとのことでした。しかし彼女はもともと超肉食ガールなので、こうして友人との食事会にはがっつりと肉を食べているとのことでした。







今回もきっとストレスが溜まって肉モードになり、思いっきり食べたくなったのでしょうな。
やって来たお店は韓国系の食べ放題のお店で、普通コースとプレミアムコースがありまして、僕たちは普通コースにしました。プレミアムですと牛タンなどが楽しめるようです。

しかしこちらの牛タンはそんなに質も良くないので、あえてプレミアムにしてもそんなに食べたいものがないという悲しいものでした。久しぶりの焼き肉にマッコリで乾杯〜。やはり食べ放題、最近行く一品料理の焼き肉とは肉の質が明らかに違いますね。低い気がします。
皆さんも最近は量よりも質になっているので、味の方には敏感になっているようで、質がいまいちなのが気になったみたいです。ただSVさんだけが妙に気分が高揚していたようで、明らかに食べられないような量をオーダーしようとするので、僕がそれを制御していたという感じです。

食べ放題と言えども、やはり食べられない量を頼むのはマナー違反ですから、最後の方はまとめ頼みではなく、1皿だけ頼んで完食したら次を頼むように説得しました。案の定、最後の一皿でもうギブとなってしまいまして、あそこで数皿分頼まなくてよかった〜です。





まあ、皆さんといろいろな話をして楽しく盛り上がって、いい時間を過ごすことができました。相手の腹を探らずにこういうのんびりした気分で食事ができるのはいいですね。僕の場合、特にこの部署が全く違う彼女たちということがすごく気が楽なのです。

同じ部署ですといろいろと構えて気を遣うことになりますもんね。
そんなわけで、お会計時には「次はもう食べ放題はやめてアラカルトのお店に来ましょう〜」と皆さん合意して、家路に向かいました。




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このブログでは週末ランチのことがよくアップされます。そのため、しょっちゅう外食をしているような印象になります。しかしながら平日はちまちまと一生懸命、少ない時間を使って家で作っております。中年のおっさんカップルなので野菜を多めに、塩分を控えて、低脂肪・低炭水化物、高たんぱくを目指しています。

将来への貯蓄というか資産形成と同じで、こういうものは一日にしてならず!地道に毎日積み重ねていくことが大切なのだろうと考えますし、やはり自分たちが食べたものが体になって、自分たちの明日を創ると思うと、材料も調味料もよくわからないような外食に頼るのは良くないのではないかと思ってしまうのです。

もちろんこれは人それぞれの価値観がありますし、ライフスタイルのチョイスですから、どれがいいとか悪いということではないと思います。僕たちとしては、自分たちのコントロールできる、無理のない範囲で美味しく健康に食べていきたいと思っているのです。

この写真は日向カレー。美味しいのですが、食後はかなりのどが渇きます。
なかなかの塩分量があると考えます(笑)。









しかしながら、残念なことによそのインスタやブログで見られるように、僕の料理のセンスは致命的に映えないのです(苦笑)。まあ、専業主夫でもないですし、仕事を終えてへとへとになってから本当に短時間で家にあるもので作るやっつけ料理なのですからしょうがない、と言い訳をしておきます(汗)。


それでも一応記録として写真を撮るのですが、他の人に比べると見劣りが激しいのでアップするのにためらってしまうことが正直言って多々あります。しかし、やはり他人は他人、自分は自分と割り切って、変にきれいに取り繕うことなくありのままで記録として載せておくのがこのブログだと思いまして、本日はたまっていた「自炊夕飯特集」としてしまいましょう。


まず最初は変則冷やし中華です。たまに気温がとんでもなく上昇するサンフランシスコ・ベイエリア。こういう時はあっさりとしたものをいただきたくなります。そんな時に登場するのが冷やし中華です。しかしながら冷やし中華のためにすべての食材を揃える時間もないですし、面倒くさいので、家にあった食材で作る変則的なものが登場します。
具材はアボカド、チャーシュー、キュウリ、パプリカ、ネギ、アスパラ、エビ、ホタテです。中華麺とチャーシューは中華街で買ってきたものの冷凍ストックがありますのでそれを使います。エビとホタテも冷凍ものです。パプリカはオーブントースターでしんなりとするくらい火を通して、あとは茹でたアスパラ、千切りのキュウリ、熟したアボカドを入れて完成です。

タレは白出汁にごま油、擂ったニンニクとショウガに酢を混ぜて適当に作ります。かなりいい加減なものですが、これが意外と美味しいのです♪ 反省点としてはアスパラが長すぎて食べにくかったので、半分くらいか1/3くらいに切ればよかったですね。











お次はハンバーグです。これは健康を考えて、鶏ひき肉と豆腐を混ぜて、炒めた人参、玉ねぎ、ショウガ、ニンニクでしっかりと練ってこんがりと焼き上げました。付け合わせは残り物のアスパラガス、ジャガイモに見えるものはカブでして、ジャガイモよりも炭水化物が低く食物繊維が多いのだろうと思って採用しました。
これはフライパンで両面を焼いてバターと塩コショウで味付けしたもの。シンプルですがホクホク感があって美味しい仕上がりとなりました。ソースは手抜きで、とんかつソースにトマトピューレを混ぜたもの。ケチャップは砂糖がどっさりと入っているので、とんかつソースだけで甘さを使い、トマトピューレだけで甘さ控えめにしました。

これに残っていたブルーチーズを散らして完成です。パッと見ボリューム感がすごいですが、鶏肉と豆腐なので胃もたれせずに、中年のお腹には実は優しいハンバーグステーキでありました。














最後は、ファーマーズマーケットにて新鮮なホタテが比較的手ごろな値段で売っていましたので、そちらを購入しました。これはやはりショートパスタに合うだろうということで、ペンネパスタで食することにしました。まず最初にニンニクと玉ねぎのみじん切りをしんなりとするくらいバターで炒めて、一度それを取り出します。

同じフライパンで少しだけ粉を振ったホタテの両面をこんがりと焼き上げます。ホタテを取り出して、その旨味の残ったフライパンに炒めた玉ねぎを戻して水を入れてエビやタコを入れて煮込みます。表示時間よりも少しだけ短めに茹でたペンネパスタをこちらのフライパンに入れて旨味をしっかり吸わせて、ホタテ、バター、サンドライドトマト、庭に生えているイタリアンパセリのみじん切りを散らして、最後にちょこっとだけ醤油で味を調えて完成です。
これはかなり美味しかったです。ペンネパスタに魚介の旨味が浸透して、シンプルな味付けなのに深みがあって、ぷりぷり感のあるホタテが激うまの絶品でした。Dさんも「これはめちゃくちゃ美味しいね。こんなの店で食べたらものすごい値段になりそうだね」なんて言うのです。確かにこれ、この辺りのお店なら30ドル(5千円)近く取られるかもしれません。

家で作ると一皿10ドル以下で収まりました。やはり家で食べると安いですし、自分の好みに味付けができるのがいいですね。
こんな感じの我が家の平日夕飯。

皆さんのお宅ではどんなものを作りますか?毎日献立を考えるのが一番の苦労です。何か簡単で美味しい料理の提案がありましたら、コメント欄に残してくださいね♪


  

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6月の半ばを過ぎ、本格的な夏が始まりそうなサンフランシスコ・ベイエリアです。少し前までは30℃超えの日がありましたが、すっかりそんな暑い日は消え去り、例年通りの霧が深く入る冷夏がやって来ました。朝晩のこの深い霧を見ると少し滅入ってしまいます。

それでも昼間は何とか霧が晴れて青空が広がることもありますので、青空が広がるとホッとした気分にもなれます。
我が家は最近、老後に備えて意識高い系の食事が多くなり(笑)、そうなると家で作ることも多くなりました。それでもたまにはいつもと違うところでちょこっとランチをしましょう〜という気分になります。
この日はお昼から霧が晴れて気持ちの良い空が広がりましたので、景色の良いレストランで食事をすることにしました。車を走らせてサンフランシスコ・ベイエリアの北東の端までやって来ました。こちらのお店Dead Fish(死んだ魚)は以前にもDさんの元同僚のBobさんとその奥さんと一緒に来ています。

激うま〜というようなレストランではありませんし、お値段も少々僕たちの経済観念からするとお高めのレベルなのですが、景色もいいですしサービスも雰囲気も結構気に入っているお店です。しょっちゅうは来られませんが、たまに行ったら楽しめるようなレストランかな?








今回僕たちは川の見えるテラス席に座りまして、川と橋を眺めながら、時折走ってくる電車の音を聞きながら食事をしました。まず最初に頼んだのは芽キャベツのサラダ。これ、サラダとは言うもののほぼ揚げ物でした(苦笑)。芽キャベツを素揚げにしたものにドレッシングを絡ませたものでして、お味の方は美味しく楽しめました。

しかし生野菜的なサラダをイメージしていた僕たちからするとちょっと意外な料理でした。しかし考えてみると、こちらの国で芽キャベツと言うと油をたっぷり使ったロースト系や素揚げ系が主流ですので、これはこれで王道的な料理なのかもしれません。
Dさんはメインにブランジーノ、つまりスズキをチョイスして、揚げ・焼きの調理法から焼きを選択したようです。こちらはこんがりと焼きあがったホッコリしたスズキが美味しかったとのことでした。僕の方はプライムリブをサンドイッチにしたものを頼みました。

別名フレンチディップという、サンドイッチをソースにディップして食べるものですが、お肉が柔らかく食べ応えのある味わい良いサンドイッチでした。
週末のランチはいつものお店に行ってしまいマンネリ化していますが、たまにこういう感じでいつも行かないお店に行くのもいいですね。

Dさんと2人で、「ちょっとした小旅行に来たみたいで新鮮でよかったね〜」と気分も軽く家路につきました。





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僕たちカップルはよくピザを食べに行きます。近所にいい雰囲気のピザ屋がありまして、ランチスペシャルがかなりお得になっているので月に3回くらい行ってしまうこともありました。ピザ自体もなかなか美味しいのですが、このピザは塩分が強いらしく、食べ終わって数時間経つとのどがすごく乾くのが問題でした。

特にDさんは高血圧なので塩分の摂りすぎには気を付けないといけません。
そんなわけで意識高い系の僕たち(笑)は、自宅でピザを作ることが多くなりました。ピザの塩分の多くはサラミやチーズ、トマトソースに入っていると思いがちですが、実はピザ生地にもかなりの量の塩分が潜んでいるようです。
最初は出来合いのピザ生地を買って塩分の少ない具材を入れればいいなと思っていたのですが、その出来合いのピザ生地はどこのメーカーでもかなりの塩分が入っていることが判明したのです。生地も具材もソースも塩分たんまりならば、のどが渇くはずですよね。

そんなわけで我が家ではLAVASH Breadというものを見つけました。これは基本的にピザ生地ではないのですが、「ピザ生地として使っても美味しいよ」と書いてありまして、塩分が低く食物繊維もたくさん入っているので使ってみたのです。豆腐、マッシュルーム、アーティチョークなどを入れて塩分の入っていないトマトソースで作りました。

生地が薄いので少し焦げてしまいますが、パリッと仕上げて完成です。この変化球ピザが、なかなか美味しいのですよ。もちろんのことながら食後にのどが渇くこともなくて、食物繊維豊富で、さすが意識高い系の食卓となりました。








さて、先日書いたアライグマの出没により、猫のための自動給餌器の続編です。僕は壊れた部分を接着剤で補修して、内外を工業用のダクトテープでぐるぐる巻きにして補強しました。そして苦肉の策として、上蓋と本体の部分を守るために、金網でできたザルをダイソーで買ってきてかぶせて荷造り用のストラップで固定したところ、壊されることがなくなりました。
安心して数日後、Dさんが「アライグマがいる!」というので裏庭に行ったら、親子2匹でやってきていました。アライグマはやはり上蓋と本体のつなぎ目を狙って開けようとしていましたが、ダイソーのザルがしっかりと繋ぎ目を守っていまして、何度か壊そうとしていましたがびくともしなかったので諦めたようです。

滑稽な形のアライグマ対策のザルでしたが、効果の方は抜群であったようです(笑)。




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先日、Dさんが興奮気味に家から帰ってきて、捲し立てました!彼は散髪に行って、そのあとに何かショッピングを一人で済ませて帰ってきたのです。一体何をそんなに興奮しているのだろうと思い、話を聞いてみることにしました。まず最初に散髪屋での出来事です。

僕たちは20年ほど、アイリーおばさんというシンガポールからやって来た中華系74歳のおばさんのところで髪を切っていました。ところが、彼女がケガをしてしまい、しばらく休業していたのです。そんなこともあって、Dさんは近所のチェーン店的なお店を開拓して、そちらの方で髪を切っていました。
最初は新規のお客さんとしてのディスカウントをしてくれたそうです。そして2回目にやって来たこの日、お店の方が「本日は2回目ですね。ご来店ありがとうございます」という挨拶のあと、「お客様にはシニアディスカウントが適用できるかもしれません」とのことでした。

シニアディスカウントだと~?!という時点でかなりショックだった彼ですが、そのシニアディスカウント……65歳以上だったそうです。もちろん彼は65歳になんてなっておりません(苦笑)。丁重に「シニアディスカウントの適用はまだ無理ですね」と断ったそうですが、自分がシニアディスカウント(65歳)に間違われたことがショックだったようです。













そしてその足でちょこっとショッピングに行って、家に帰ってきてその買い物のレシートを見たときに、2回目の悲劇が起こりました!前回行ったときに定価よりも安くなっていたので、セールか何かだったのかな、ラッキーと思っていたそうです。

ところが今回も定価よりも安くなっていたので、なんでだろう?と不思議に思いレシートを見てみたら、レシートに思いっきり「シニアディスカウント」と書いてあったそうです。シニアディスカウントがこのお店では何歳からなのかは不明でしたが、お店の方でDさんは勝手にシニアディスカウント対象者と認定されていたようです(笑)。
同じ日に別の場所でシニアディスカウントを提供されたDさんはかなりショックだったようで、「僕ってそんなに年寄りに見える!?」と憤慨していました。彼は僕よりも4歳年上ですが、若く見える方だと僕は思っていました。ふつうアジア人と白人を比べるとアジア人の方が若く見られがちですよね。

しかし僕たちカップルの場合は4歳の年齢差があるにも関わらず、僕の方が通常は年上にみられるので、彼もまんざらではなかったようです。しかし、この日「Wの悲劇」に遭遇して、悲しい現実を目の当たりにしてしまったようです。まあ、30歳以下の人にとって40歳以降の人は皆さん同じような年寄りに見えるのかもしれません。





しかし、やはりまだシニアだと思っていなかった彼にとって、他の人からはシニアに見えるというのはショックだったようです。僕は彼に、「Dさんは確かに髪は薄くなってきたけれど、お肌もぴちぴちでシミひとつないから、まだまだシニアには見えないよ」と励ましておきました(笑)。

Dさんとご存じの方はLINEのメッセージで励ましてあげてくださいませ~♪





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我が家の裏にはには野良猫が住み着いています。以前は僕たちの姿を見るだけで逃げていたのですが、餌をあげるようになってからはだいぶ僕たちに慣れてきたようです。餌をあげるときだけは触らせてくれますが、それ以外は依然として緊張感のある距離を保つ関係です。

ただ、ご飯の時間はわかるらしく、僕たちがすっかり忘れてしまうと、ドア越しにものすごくニャーニャー鳴いてご飯の時間を知らせてくれます(笑)。
そんな僕たちは旅行にも行きますし、仕事上帰りが遅くなることがあるので、ペットの自動給餌器を設置してあります。
これはタイマー式で餌が出てくる仕組みでして、それ以外にもいざという時に屋外から携帯のアプリでご飯をあげることもできます。これがすごく便利なのですが、給餌器を外に設置しておくので屋外に住む自然の動物に襲われることがあります。

以前、旅行から帰ってくると無残にもこの自動給餌器は庭の真ん中にごろりと置かれ、中の餌が食い散らかされていました。これの対策として、僕は荷造り用のストラップを購入してデッキにしっかりと固定したところ、荒らされることがなくなりました。







そして先日、夜中に変な音がするな〜とは思っていたものの眠かったので庭をチェックしていませんでした。そして朝起きてみると、給餌器の上の蓋の部分と本体の場所がぱっかりと割られてしまい、中の餌がごっそりとなくなっていたのです。やられましたな〜!

一応ストラップは外されていなかったので、本体を引き抜かれることはありませんでしたが、ここまでやられるとは予想外でした。
犯人は犯行現場に戻るということで、その夜しばらく裏庭の監視をしていたところ、犯人がやって来ました!丸々太ったアライグマでありました。
アライグマはこの地域ではかなり頻繁に見られる野生動物でありまして、たまに道路で車に轢かれて横たわっているのを見ることもできます。僕たちがこのアライグマを見て、写真を撮っても全く動じることなく餌のありかを探していました。

ドアを開けて追い払っても逃げることなく、なんとも図太い神経の持ち主のようでした。これだけ大きいと腕力もあるのでしょうね。








僕は金属製の給餌器がないかアマゾンで調べましたが、いいものが見つかりませんでした。そんなわけで一応の応急処置として、給餌器の上の部分の壊れたところを接着剤で固定して、周りを工業用のダクトテープでぐるぐるに巻いて補強しました。

そして上の蓋の部分が弱いので、そこにダイソーで買ってきた金属製のザルをかぶせて蓋のつなぎ目の部分を守ることにしました。いや〜なんとも滑稽な形であります(苦笑)。
しかし、これが功を奏したのか、それ以降全くこの自動給餌器が壊されることがなくなりました。
とりあえずしばらくはこのままで様子見となります。このアライグマは夜行性のようで昼間には全く出てこないので、夜にこの給餌器を家の中に入れられればいいのですが、このストラップをほどいて次の朝にまた巻くという作業が結構地味にストレスなので、オプションからは外しています。

何かほかにいい対策がありましたらコメント欄で教えてくださいな〜♪




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6月に入るとサンフランシスコ・ベイエリアは霧が深く入り、寒い夏が続くようになります。しかしながら突発的にその霧も出なかったり、出ても途中から晴れて良い天気になったりすることがあります。

この週末は朝方に結構な霧が出ていましたが、風もそこまで強くなく激寒というわけでもなかったので、久しぶりにフィッシャーマンズワーフからゴールデンゲートブリッジを望むフォートメイソンの方へ朝散歩に出かけましょうということになりました。
引退したらたぶん朝散歩が一日の中でメインイベント的になってしまいそうなので、今のうちにいろいろなところを歩いて、様々な散歩道を開拓しておこうと考えています。これならば飽きることなくバラエティーに富んだ朝散歩をすることができるよね、などと話しているのです。

マンネリ化しそうな朝散歩の選択肢を増やしておけば、単調になりがちな生活にも「今日はここへ行ってみよう」「明日はここへ行ってみない?」みたいな会話ができるといいなと思っています。
そんな散歩道での会話はお金のことでした。このブログでもたまにお金の話をしますね。









日本では特にそうなのかもしれませんが、お金に関する話は端たないとか、忌み嫌う傾向があるかもしれませんね。でもお金は生活していくうえでかなり重要な案件。それにこのブログはすべてをさらけ出すわけではありませんが、一般人の生活記録的な日記ですから、お金に関する話も備忘録として残しておいて、後になって読み返したいという思いがあります。

そんな訳で散歩での話を書き留めておきましょう。僕は吝嗇家なのに数字が苦手でして、特にお金に関してはかなり大雑把という矛盾の塊であります(苦笑)。しかし僕とは逆にお金や数字に関して物凄く得意、でも大胆に使ってしまうのが好きなDさん。よくバランスの取れたカップルですな(笑)。
そんなわけで、基本的にファイナンスのことに関しては、彼に丸投げしているという形になっています。彼がいなかったら、きっと僕の老後はとんでもない暗黒に満ちたものであっただろうと想像できます。さて、我が家の土地家屋は2人の共同名義になっていまして、米国におけるすべての銀行口座、投資資産口座も共同名義になっています。

ただ日本の銀行口座だけは共同名義というものができないようなので、僕だけの名前になっています。僕たちは結婚という形をとっていますので財産の共有というものができます。
お互いの給料はお互いの使っている各メインバンクに振り込まれ、毎月Dさんがその振込金額を合算して、食費、旅行積立金、車修繕積立金、家修繕費、投資分などといろいろなセクションに仕分けして管理しています。








そして、毎月のお小遣いだけが各自の銀行口座に残り、その他はすべてまた別の家の銀行口座に移されるという感じなのです。
そんな彼は毎日のように株価の動向をチェックして、今の資産がいくらになったなどの報告をしてくれますが、僕は本当に聞き流すだけで半分理解していない感がある困った人間です。

前にも書きましたが、投資とは別に普通預金にキャッシュがあったので、それを定期預金にして月数万円の利益を出してくれたのも彼ですね。
そんな彼が、少し前に「株価が凄いことになっているんだよ」という報告をしてくれました。我が家の資産が史上最高額を記録したということでした。
しかし彼は「この株価はたぶん長続きしないと思うので、下がる前にいくらかをキャッシュにして利鞘を確保しようと思うんだけどいいかな?」と聞いてきました。僕としては株価にもあまり興味がないので、「いいと思うようにしてくださいな」と適当な返事をしていたことを思い出しました。

そしてその後、株価が3%ほど下がったそうなのです。「そういえば株価が下がったね」と聞いたら、Dさんは「そうなんだよ!下がる直前の一番いい時に売ったので、利益ががっつり確保できたよ!」というではありませんか!手数料を差し引いたとしても、日本のサラリーマンの平均年収分以上、なかなかの額の利益が出たそうなのです。おお、すごい。












今の世の中は、勤勉に一生懸命働いて貯蓄するだけでは安心できない世の中です。昔であれば貯金すれば利子が付き、一生懸命働けば給料は上がっていました。今はそれがありません。過去10年間の平均値としてS&P500インデックス株価の上昇率は11%以上、それに比べると普通預金の利率は0~2%、賃金の上昇率も4%。

そしてインフレーション率は毎年3~5%。これを考えると、実質賃金は上昇しておらず、普通預金は実質的に目減りしていることになります。例えばコツコツとお金をためて、キャッシュで1千万円銀行口座にあるとします。しかし、毎年貯蓄を増やしたとしても利率よりもインフレーションの方が大きいので、置いているだけでどんどん目減りをしていくことになります。
もちろん投資にはリスクも伴いますが、投資をするとその1千万円は毎年百万円以上の利益を生み出すのです。言葉にすると分かりにくいので、僕の言いたいことをAIに頼んでまとめてもらいました。これならばわかりやすいかな?





元本1000万円をもって、S&P 500の年平均利回りを10%と仮定し、インフレ率を考慮した実質的な価値(現在の物価基準での価値)で計算します。

1. S&P 500への投資(複利運用)
元本1,000万円を年利10%で10年間運用した場合、資産総額と利益は以下の通りです。

  •     資産総額:10年後、1,000万円が約2,594万円に
  •     運用益:約1,594万円

この金額は10年後の名目上の数字です。ここに年3%のインフレ率を適用し、現在の価値に換算(割引)すると、実質的な購買力は以下のようになります。

  •     インフレ調整後の資産総額:約1,930万円
  •     インフレ調整後の運用益:約930万円

2. 普通預金(年利0.01%と仮定)
普通預金の金利を年0.01%として計算します。

  •     資産総額:10年後、1,000万円が約1,001万円
  •     運用益:約1万円

これに年3%のインフレ率を適用し、現在の価値に換算します。

  •     インフレ調整後の資産総額:約744万円
  •     インフレ調整後の運用益:マイナス約256万円


まとめ:比較表(現在の価値換算)

項目 S&P 500投資 普通預金
10年後の資産総額 約1,930万円 約744万円
運用損益 +約930万円 -約256万円

さすがAI、きれいにまとめてくれました。つまり投資をしないかぎりお金は増えることはないのです。投資と普通預金の運用益の差は1千万円以上になります。今回の例は1,000万円としましたが、100万円ですと倍の200万円に、1億円ですと、単純計算で2億円になるのです。社会構造で見られる「金持ちがどんどん金持ちになり、投資をしない一般人はどんどん貧乏になる」という構図。

投資などはなかなか始めるのに勇気も知識もいるので、どうしても後回しにしてしまいがちですが、たとえ少額1万円でもとにかく始めるのが重要とのことでした。投資をするお金なんてないよ~ということも多々聞かれますが、飲み会や外食を数回減らして数万円を作って投資すればいいのです。

飲み会や外食で今を楽しむのは重要ですが、それと同じくらい未来も大切なのではないかと考えます。
僕たちの場合、職場で老後資金として給料を天引きして無税で投資に回すことができるシステムがあるので、それをMAX額で利用し続けてきました。






まあ料理を作るのが好きですし、家にいる方が好みなので過度な外食も飲み会もありませんし、子供もいない。それらの可処分所得を投資に回しました。少額でも数十年すればそれも大きな金額になっていたというのもを今は感じることができます。投資ですから確かにリスクもありますし、株価が落ちたときは資産額も落ちたこともあります。

しかし短期投資ではない、すぐに利益を必要としない長期投資なので、日々の株価の乱高下に一喜一憂する必要はありませんから、気長に待つ感じですね。それにこの結果を見ると、銀行口座にお金を置いておくことはお金を失うことであるというのがわかります。

そんな話をしながらの朝散歩。そういうことに長けているDさんのおかげでお金に疎い僕でもどういうシステムになっているのかがわかってきましたし、我が家の経済状況を知るたびに感謝の念しかありません。お金にコントロールされる人生ではなく、お金を上手にコントロールできるようになりたいものですね。

お金の話って難しいですが、知れば知るほど大事なことに気が付かされます。そんな感じで1時間半ほどゆっくりと街を歩いて、ランチにはDさんの好きなフィルモアにあるフレンチビストロに行って食事をしました。Dさんはもうお酒解禁ですから、赤ワインと泡ワインで乾杯。僕はローストチキンを、Dさんはダックコンフィを楽しみました。

プライベートジェットを乗り回すような大金持ちにはなれませんが、それでもそこそこ余裕のある余生を送れたらいいですね。

これを読んでいる20代30代の若者、今から投資をしておきましょう♪





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日本から帰ってきて、やっとブログを再開することになりました。旅行記は毎日アップしないと収拾がつかなくなるので、かなりのプレッシャーで疲弊してしまう部分もありますが、後になって読み返しができる自分の日記としては途中で放棄するのは嫌なので、結局毎回ぎりぎりの線で書き終えていますな。

毎日駆け足で書いているので、日本語力のなさも相まって本当にあっさりとしたものになっていますが、これでも後で読み返すと「こんなこともあったな〜」といろいろと思い出すきっかけにもなりますから重宝しています。
さて、日本から帰ってきて普通の日常に戻りました。仕事の方は週末をはさんでからの出勤でしたので、少しだけ家で休むことができてほっとしています。職場の皆さんと話をするのですが、最近は休暇のための休暇というか、休暇からの回復期間のための休みも必要になってきていますね(笑)。

仕事の方は前にも書いたように、最近はがむしゃらに働くというものを捨てて、スマートに働くことにシフトしていますから、休暇明けはいろいろと処理することが必要な部分はありましたが、そこまで激務という感じでもなく、しっかりとマネージャーたちにタスクを分散して自分の担当の部分は極力減らしていたので、仕事復帰は今までのようなドタバタもなくすごくスムーズに戻ることができました。











やはり他人に回せる仕事ならばどんどん周りを教育・トレーニングしてそれらを分担させることは、自分のためにもチームのためにもいいものだな〜なんて感じます。今時激務をしても自己満足だけのような気がしますし、実はそれって仕事の仕方が下手なだけだったのかもな〜と思うようになりました。

さて、米国では皆さん休暇を取っても日本のようにお土産を買ってくる習慣は少ないような気がします。しかし僕の担当の一部部署は、日本人がゼロにもかかわらず、なぜか休暇後は皆さんお土産を持ってくる習慣があるようなので、僕もそのおすそわけをいただくことがあります。
そんなわけで今回も、僕はいわゆるバラマキ用のお菓子として抹茶ブームにあやかり、抹茶系のお菓子をドンキで箱買いしてきて皆さんに配ったところ、大喜びしてもらえました。

マネージャーの1人は抹茶が大好きで、自分で茶器を持っていてそこから丁寧に抹茶を点てると聞いていたので、彼女には無農薬の抹茶を数袋買ってあげたら、大興奮で喜んでもらえました。良いお土産になったかと思います。











今回の日本旅行での出費状況が、クレジットカードの明細に次々と上がってきます。日本はまだまだ地方のお店では現金しか使えないことが多いのですが、それでも以前よりずっとクレジットカードが使えるところが増えましたので、極力クレジットカードを使うようにしました。

僕のクレジットカードは海外通貨の換算手数料が無料なので、現地通貨で決済するとかなり良いレートでドルに換算してチャージしてくれます。僕が滞在していた頃はドルがかなり強かったので、その明細を見ると拍子抜けするくらい安く感じてしまいました。
4万3千円払ったメガネが約270ドルに換算されていたり、1食数万円ほどの食事が100ドルちょっとで済んでいたり。僕的には恐ろしく高く感じた朝夕食付きの星野リゾート3人分も、ドルに換算するとそれほどでもなかったりという感じです。これらは嬉しい誤算的な感覚ですね。

ドルで稼いで円で使うってコスパ的には最強だな〜なんて思ってしまいまして、その恩恵を十分に享受したように思われます。まあ、諸説いろいろとありますが、この先円高になれる要因が見つからないとも聞きますので、もしかしたら将来的にはこうやってドルで稼いだ資産をもって、日本の温泉町で隠居するのもなかなか悪い選択肢ではないのかもしれないな〜なんて夢想したりもしてしまいます。(笑)




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週末の朝散歩に、いつも行くファーマーズマーケットへ行ってきました。こちらのファーマーズマーケットには、アジア系の野菜に特化したお店があるので、いつも行くのが楽しみなのです。一般的なスーパーマーケットでは見かけないような珍しい野菜が並んでいるので、アジア系の野菜が大好きな僕としてはワクワクしてしまいます。

この日見かけたのは、くるくるとした茎のような野菜でした。これは何ですかと聞いたところ、ニンニクの花芽とのこと。日本では「ニンニクの芽」として売られている野菜を食べたことがありますが、米国ではほぼ見かけません。日本で食べたものがこの花芽だったのか、それとも別の部位だったのかは分かりませんが、この形状のものは初めて見たような気がします。
お店の人によると、野菜炒めやスープに入れても美味しいとのことだったので、さっそく購入してみました。うっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、数日後、このニンニクの花芽をシンプルに塩コショウだけで野菜炒めにしてみました。ほんのりとニンニクの香りがして、シャキシャキとした食感が大変美味しかったです!







さて、この日のわが家のランチは、裏庭で天ぷらそばを楽しむことにしました。最近は食事に関して意識高い系になっているので(笑)、外食の時はあまり揚げ物を頼まないようにしています。Dさんは高血圧もありますから、減塩を兼ねて家で体に優しい料理を作るよう心がけています。

家での揚げ物ならきれいな油を使えますし、そばつゆも出汁を多めにして塩分を控えめに作ると、意外と美味しく仕上がるので、最近はもっぱら家食が多くなりました。この日はキス、エビ、平たいインゲン豆などを揚げて、ざるそば風にしました。
ざるそば用の「せいろ」もあるのですが、二人分の時はすし桶に巻き簾を敷いて代用しています(笑)。白髪ねぎとワサビを添えて完成です。禁酒を解禁したDさんは白ワイン、僕は泡のワインで週末のランチに乾杯。サンフランシスコ・ベイエリアは外で食べるにはまだ少し肌寒い感じもありますが、気持ちの良いランチタイムとなり、天ぷらそばを堪能しました。






やはり自分で作るランチは美味しいですね。安上がりですし、食材も安心。酔っぱらった後はそのまま昼寝に直行できるのも最高です。こんな料理を一緒に楽しんでくれる相方さんもいるのは幸せなことですね~。感謝感激です。
さて、わが家の野良猫さんたちは、いつも通りまったりと過ごしています。最近は僕たちにだいぶ慣れてきたようで、食事の時には二匹とも触らせてくれるようになりましたよ!



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このブログをよく訪れてくださる方はご存じかと思いますが、我がパートナー、つまり配偶者のDさんは無類のお酒好きであります。特にワインが大好物で、近所のスーパーでワインセールを開催すると、箱単位で十数万円分も購入したりする猛者であります。

飲んでもほとんど乱れることはなく、明るくはなりますが基本的にはスマートに飲める人間です。一方の僕は、お酒を飲むのは嫌いではありませんが、ビール一杯で顔が真っ赤になり、それ以上飲むともう意識を失ってしまうくらいお酒が弱い人間であります。
さて、そんなDさんですが、2025年はたらふくワインを飲み、ほぼ毎日一本以上のワインを開けていて、アル中ではないかという疑惑も浮かびました(汗)。そんな彼ですが、年末に肝臓のエコー検査をした結果、肝臓に何らかのダメージがあることが判明しました。

彼ももういい年ですから、「あんな飲み方、無茶だよな〜」と諫めてはいたのですが、全く聞く耳を持ちませんでした。こういう人って、基本的には何の根拠もなく「自分は大丈夫」みたいなメンタルを持ってしまうようです。しかしながら医師からの診断で、お酒は控えるようにとの忠告がもたらされ、しばらくは肝臓のダメージ修復を兼ねて禁酒をしてみたらどうかと勧められたのです。









そんな話を聞いた2025年年末の僕の反応は、「禁酒なんて無理じゃね?」というものでした(笑)。
しかしながら、彼はそのまま禁酒を始めたのです。彼の今までの飲み方を見ていると、一体いつまで続くやらと思っていましたが、何の助けも借りず、いわゆる「Cold Turkey」で禁酒をスタートさせ、そのまま継続。

アル中疑惑があった彼ですが、禁酒中も禁断症状はなく、大変ではあったようですがちゃんと禁酒できているのには驚きました。一番つらかったのは旅行の飛行機で、せっかくファーストクラスに乗ってお酒が飲み放題なのに飲めなかったことや、旅行先でアルコールを飲めなかったことだったそうです。
しかしそれさえも乗り越えた自分を「すごいな〜」と素直に喜んでいるようです。僕も旅行中くらいはいいんじゃない?と思ったのですが、彼は断固とした決心で一切アルコールを口にしませんでしたね。最初は二ヶ月くらいを目標にしていたのですが、二ヶ月後の肝臓エコーではあまりダメージの修復が見られなかったのでそのまま継続。

合計四ヶ月経った時に再度エコーをしてみたところ、ようやくダメージが見られなくなり、修復されたことが確認されたようです。そんなわけで、医師からも「無茶な飲み方をしない限り、ちょこちょこなら飲んでも大丈夫じゃないか」と言われたので、この日晴れて禁酒を解禁しました。











もともとは他のレストランへ行く予定でしたが、そのレストランは思いっきり雰囲気が良くなかったので、すぐそばにあるこちらのお店に急遽変更して入店しました。こちらはアメリカンダイナー的なお店でしたが、従業員も笑顔でサーブしてくれ、大満足でした。

まずは最初に、彼は大好きなドライマティーニ、僕はIPAで「禁酒解禁おめでとう〜」の乾杯をしました。四ヶ月ぶりのアルコールは、五臓六腑に染みわたる美味しさだったようです(笑)。
僕はこちらでリブアイステーキ、Dさんは念願だったハンバーガーと赤ワインを頼みました。
食事の方は満点ではないものの、また再訪問してもいいかなと思えるレベル。久しぶりのお酒、そして初めてのお店で二人ともとても良い気分になり、大満足な金曜の夜となりました。以前はアルコールを飲んでもあまり影響が出ないDさんでしたが、久しぶりのアルコールは結構きたようで、「ふわふわして気持ちがいい〜」とのことでした。

家に着いてから気が付いたのですが、レストランを出てから帽子を前後逆にかぶっていることにも気が付かないくらい、酔いが回っていたようです(笑)。
体も回復し、アルコールも楽しめてよかったよかった。これからはほどほどに、楽しいお酒を嗜みましょう。
 




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最近、仕事関係でもう二度とこんな経験をしたくないと思うことがあったので、ここに綴っておこうと思います。わが職場は中小企業なのですが、最近は雇用規模が600人を超えたようです。僕がここに勤め始めたのは18年前。その頃は150人を切るくらいの人数で、メインオフィスも一つでした。

誰がどこで働いているのか大体把握できていて、まるで家族経営のような雰囲気だったのを覚えています。
これは奇しくも、人間が円滑に関係を維持できる限界とされる「ダンバー数」と同じくらいですから、何となく納得がいきますね。
しかし今では600人を超え、オフィスも7、8か所に分散しているため、どこに誰がいるのかほとんどわかりません。最近では、僕の役職が上がったせいか、向こうは僕のことを知っていても僕は全く知らないという場面が増えたり、顔はわかるけれど名前が浮かばない、といった気まずい瞬間も多々あります。

向こうが僕の名前をしっかり覚えていると、なおさら申し訳ない気持ちになります。
そんな職場では、全職員が年に一度か二度、イベント会場を貸し切って一堂に会する「スタッフミーティング」があります。そこでは幹部が政府の動向や会社の5か年計画を発表したり、有志による民族衣装のファッションショーやクイズ大会、景品抽選会などが行われたり、盛りだくさんの内容です。











先月、その全職員ミーティングが企画されました。今回の目玉は職員によるパネルディスカッション。「どういう経緯でこの職場に来て、なぜ今もここで働いているのか」「自分にとって職務とはどんな意味を持つのか」といったテーマを、トーク番組形式で話し合うというものでした。

企画を聞いた当初は、「へぇ、いろいろ考えるものだな」と他人事のように傍観していたのです。しかし、計画が煮詰まってきた段階で、恐ろしい通達がなされました。なんと、そのパネリストの一人に僕が選ばれてしまったのです。人前に立つのが本当に嫌いな僕に、一応「打診」という形ではありましたが、もちろんNOと言える雰囲気ではありません。
嫌々ながら承諾してしまいましたが、もう心境は最悪です。今年の僕の目標は「パブリックスピーキング」の上達だと言われてはいましたが、何とかお茶を濁してスルーしようとしていた矢先の出来事でした。せめて最初は数十人規模から始めてほしかったのに、いきなり600人の面前という、僕にとっては気の遠くなるような試練がやってきたのです。

出演が決まったのはイベントのわずか一週間前。数日後に、どのような質問を振られるかの台本が渡されました。パネリストは数人で、進行役二人との対話形式。選ばれた顔ぶれを見ると、ほとんどがアメリカ生まれのネイティブスピーカーでした。

僕以外にはもう一人、韓国出身の女性がいましたが、彼女の英語は非常に堪能。実質的に、英語を第二言語とする「英語が残念な人間」は僕だけという状況に、焦りは募る一方でした。













まず取り掛かったのは、質問に対する自分なりの答えを書き上げることです。トークショーのテーマを汲み取りつつ、自分らしいひねりを加えた英語での下書きを自作しました。それをAIのGeminiに依頼して、流れが良くなるよう整えてもらいました。

ただ、そのままでは流暢すぎて自分の言葉に聞こえないので、再度自分の語彙に合わせて書き直し、最終的に文法的エラーのない、かつ自分の言葉に近い文章を完成させました。
この時点でイベント二日前。あとはひたすら練習です。文章を頭に叩き込み、メモを見ずに暗唱できる部分を増やしていきます。
次に自分のスピーチを録音して聞いてみたのですが、これが衝撃的でした。録音された僕の英語は、まるでコメディー映画に出てくるような、抑揚のない「日本語英語」そのもの。「This is a pen.」レベルなのです(涙)。以前、カフェで「クロワッサン」が通じなかった時のショックが蘇りました。

普段の業務では意思疎通に困ることが減っていたので、どこか「僕の英語もイケイケかも?」と誤解していた自分を思い知り、ずっしりと落ち込みました。
どれだけ足掻いてもネイティブにはなれません。そこは潔く諦め、とにかく「ゆっくり、はっきり」話すことに集中しようと心に決めました。












イベント前日は、仕事の合間に何度も練習して、言いたいことは暗唱できるようになりました。暗記するのによいというので寝る前にもう一度文章を読み、万全を期して就寝しましたが、緊張のせいかほとんど眠れませんでした。覚えているだけで四回は夢を見ました。ステージの上で頭が真っ白になったり、寝坊して間に合わなかったり、会場を間違えたり……。

僕の心理状態をそのまま映し出したような悪夢のオンパレードです。
当日は朝5時前に覚醒。朝の散歩中も、歩きながら三回ほど暗唱。通勤電車の中でもぶつぶつと呟き続け、周りから見ればかなり怪しい乗客だったと思います。オフィスについても最後の練習を重ね、いよいよ会場へ向かいました。
本番直前の打ち合わせでは、英語が母国語の同僚たちも「昨日は眠れなかった」「もう紙を読むだけにする」とかなり緊張している様子でした。ネイティブでも大変なのだと共感したり、一方で「何も準備していない」という鋼のメンタルの持ち主に驚かされたりしながら、出番を待ちました。

ついに僕たちの番がやってきました。パネリストは前後二列に座るのですが、後ろの方を狙っていたのに、こともあろうか僕は前列のセンターに座らされてしまいました。目の前に600人がいる光景は、控えめに言ってシュールです。最初の自己紹介が始まると、長年付き合いのある「焼肉ガールズ」たちが大声でエールを送ってくれました。









それに釣られて自分の部署の人間たちも僕の名前を呼んで盛り上げてくれます。心の中では「もうこれ以上目立たせないでくれ」と悲鳴を上げていましたが、余裕のふりをして笑顔で手を挙げ、応えておきました。
アメリカでは真面目な自己紹介もいいですが、ジョークを入れると喜ばれます。

僕は最初の掴みとして、「ここにいる皆さんと違って僕は超陰キャなので、なぜ今ここに座らされているのか訳がわかりません」と伝えると、会場は大爆笑。そこからはとにかく、暗記した内容をはっきり話すことに注力しました。あまりの緊張で、終わった後はほとんど記憶がありません。
イベントは無事に終了しました。会場を後にする際、多くの人から「話が聞けて良かったよ」と温かい言葉をいただきましたが、正直に言えば、素直に喜べる状態ではありませんでした。自分にとってはトラウマレベルの衝撃で、一刻も早く忘れたいという思いでいっぱいだったのです。

数日後、同じくゲストスピーカーだった同僚と話しました。彼は「こことここが良くなかったから、次はこうしたい」と前向きに振り返っていて、その姿勢に感心しました。僕が「僕としてはできれば次回はない方がいいな」とこぼすと、彼も笑って「それな!それ~!」と笑いながら同意してくれました(笑)。







イベントから数日経った今でも、自分の中から消し去りたい記憶として心に深く刻まれています。超内向的な人間にとってこれは拷問に近い職務でありまして、本当に疲れ果てました。人前で話すのが好きな人は、一体どんなメンタルをしているのか、自分と同じ人間だとは思えません(笑)。

皆さんは、このような経験はありますか?
もし似たようなエピソードがありましたら、ぜひ教えてくださいね。


   


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仕事でカリフォルニアの州都、サクラメントの方に行くことになりました。家からサクラメントまでは、交通事情にもよりますが90分から120分ほどで到着できます。仕事は一日だけなので家から通うことも可能なのですが、今回は州政府の招待で500ドル(約8万円)の補助金が出るというので、それを利用して前日からサクラメント入りすることにしました。

当日は朝8時半からの仕事開始。当日家から向かうとなると朝5時起きになりますが、前日に泊まってしまえばいつも通りの起床時間で済むので、体力的にもずいぶんと楽になりますね。前日の通常業務を終えて一度家に戻りました。ホテルの部屋はおそらくバスタブがなくシャワーだけだろうと予想していたので、疲れを落とすべく家でしっかりと湯船に浸かります。
軽く食事を済ませて少しのんびりしていたら、もう午後8時。急いで荷造りをして家を出発しました。現在、サクラメントは州政府の活動が活発な時期らしく、ホテル代が非常に高騰しています。500ドルの補助が出るとはいえ、まともなホテルは1泊$500より高いの価格設定でしたので躊躇していたのですが、当日にウェブサイトを見たら300ドルまで下がっていたので、ようやく予約を決めたという経緯もありました。

最近は一時間以上の運転をしていなかったせいか、昔は平気だったサクラメントへの移動が思いのほかきつかったです。出発してすぐに日が落ちて辺りは真っ暗、余計に運転しづらかったのもあるかもしれませんが、午後10時、無事に到着しました。今回宿泊したのは「ハイアット・セントリック(Hyatt Centric)」。

10階建ての3階という、おそらく一番リーズナブルなカテゴリーの部屋でしたが、窓からの景色も悪くなく、新しいホテルのせいかどこもピカピカでした。予想通りシャワーブースのみでしたが、ベッドはフカフカで広く、居心地の良い部屋に大満足でした。













翌朝は6時半に起床。サクラメントの街を1時間ほど朝散歩してみました。きれいに晴れ渡った空は気温8℃。少し肌寒さもありましたが、散歩にはちょうど良い気温です。ダウンタウンは緑が多く、良さげなレストランやカフェも並んでいました。少し歩くとレインボーカラーの横断歩道もあり、おそらくこの辺りがLGBTエリアなのでしょうね。

ホテルに戻り、シャワーを浴びて荷造りを済ませ、チェックアウトをして会場へ向かいました。今回のミーティングはカリフォルニア州が主催で、ホテルのコンベンションルームを貸し切って行われました。会場には朝食も用意されていましたが、普段朝ごはんを食べない僕としては、工業的に量産されたようなパン類にはあまり食欲をそそられません。意識高い系(笑)
他の皆さんは思い思いのパンを手に取って楽しんでいました。同じテーブルに座ったふくよかな女性は、ベーグルを選んでクリームチーズをこれでもかと大量に塗っています。それだけでもかなりのカロリーでしょうに、添えられた小瓶のジャムもすべてきれいに塗り、美味しそうに頬張っていました。「アメリカ人が大きくなるのは当たり前だよな……」なんて、変に感心してしまいました。

ミーティング自体は可もなく不可もない内容でしたが、ここは州都。次々と現れる政治家たちが、完璧な営業スマイルでスピーチをする姿は「さすがだな」とこれまた感心させられました。仕事の内容にも学ぶべきところはありましたが、この日のハイライトは何と言ってもランチでした(笑)。











主催者側もランチを用意しているとのことでしたが、朝8時からランチを含めて夕方までずっと拘束されるのは耐えられないし、朝食の質からしてランチも期待できないと踏みました。そこで、こっそり抜け出して近所のフレンチレストランへ行くことにしたのです。

平日のランチは通常、野菜とタンパク質のみを摂るように心がけているのですが、外食となるとやはり炭水化物が多いですね。メニューからシンプルなサラダを見つけ、そこにグリルチキンをトッピングしてオーダーしました。出てきたものは本当にシンプルでしたが、ドレッシングは酢と油だけの潔いもの。
シャキシャキした野菜の甘みがしっかりと感じられて、すごく美味しいのです。グリルされたチキンも、こだわりのオーガニックチキンだそうで臭みがなく、しっとりとした味わい。大満足のランチタイムとなりました。炭水化物もゼロなので午後に眠くならないことでしょう。











心地よいランチを終えて会場に戻り席に着くと、同僚が僕の分のランチボックスを確保してくれていました。中身を見て驚愕。予想通り、すべてが「炭水化物の怪物」で構成された内容でした(笑)。

パスタにサンドイッチ、デザートのブラウニー、そしてカットフルーツ。見事なまでに糖質だけのラインナップです。さらにこのミーティング、午後2時には「クッキータイム」まであり、皆さんこぞってクッキーを堪能していました。
朝の甘いパン、昼の糖質ボックス、そして午後のクッキー……。「そりゃあ、皆さん大きくなられるわけだ」と妙に納得してしまいました。意識高い系の人が多いサンフランシスコ・ベイエリアを離れ、久しぶりに「これぞ本物のアメリカ」という現実を目の当たりにした、そんな一日でした。

ちなみにこのランチボックスは帰りに出会ったホームレスのおじさんに食べ物が必要かと聞いたらほしい!とのことでしたので、提供させてもらいました。フードロスの問題もしっかり解決して、とっても意識高い系な僕でした(笑)。




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最近自己投資のために日本円にして40万円ほど散財してきました~!自己投資ですから、散財というのは少し違うのかもしれませんが、自分のために40万を投じるってなかなか勇気が要りますし、結構ドキドキするものですね。ちなみに怪しい自己啓発系セミナーに参加とかではありません(笑)。

この自己投資には選択肢がなく、これを背ざる負えない状況だったので、強制的な自己投資ということになるのかもしれませんな。
その自己投資とはそう~歯の治療でした。以前のエントリーでこの歯の治療について残したのですが、この日はその治療を行うものでした。
仕事を半休にしてサンフランシスコのダウンタウンの方にやって来ました。どんよりとした雲が僕の心を表しているような気がしました。予約の時間通りにデンタルクリニックに到着してチェックインを済ませ治療用の椅子に座ります。この日の治療は、若き頃に治療した詰め物の下に虫歯が発生していて、その詰め物も破損しているのでそちらを治療してすべての詰め物を詰め治す作業です。

最初に治療の方針が説明されて、麻酔を数本打たれると顔の左半分がもうすでに感覚を失いました。感覚を失っても全身麻酔ではないのでどんなことが行われているのかわかりますし、ドリルでのあの振動と何とも言えない嫌な音が耳に入ってくるたびに体が硬く緊張してしまいます。まあ、子供の頃は逃げ回っていた記憶がありますが、それをしなくなっただけでも大人になったものだ~と自分で自分を褒めてあげました(笑)。











そして2時間ほど椅子に座った後、長い治療は終了しました。歯科医によりますと、詰め物を外してみたところ、予想以上に虫歯が広がっていてもう1本の歯も治療しなくてはいけなかったそうで、そのために時間がかかったとのことでした。そういうこともあり、治療費も当初の予定りょりも大きくなるかもしれないと説明がありました。

詳しい詳細はメールで送ってくれるとのことでしたので、歯科医にお礼を言って家に帰りました。そして家に着くとメールが届いていました。当初34万円だった治療費が、彼が言っていた通り大きくなり、最終的には40万円となっていました。いや~歯の治療に40万円かかるのを見たのは生まれてから初めてのことかもしれません。
こういう治療費が普通になっているこの国は異常な気がします。しかしながらこういうものは今後の生活のQOLにも影響しますから、しっかり投資して間違いではないことはわかりますが、やはり大きい出費かもしれないな~とも感じますね。健康への投資が一番良いお金の使い方なのだと自分に言い聞かせておきます!

皆さんは定期的に歯や健康診断をしていますか?大ごとになる前にしっかり定期検診を受けて問題が小さいうちに治しておきましょう~♪





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週末の朝は、早くに目が覚めました。というのも、パートナーのDさんにアトランタへの出張が入り、サンフランシスコ(SFO)発の便に間に合うよう、午前9時までに空港へ到着しなければならなかったからです。最初の計画では、僕が近くの駅まで送り、そこからは彼が電車で空港へ向かう予定でした。

しかし、天気も良いですし、駅までだとものの5分で済んでしまい、そのあとは家でダラダラするだけだなと思ったら、なんだか時間がもったいない気がしたのです。それならいっそ空港まで一緒にドライブし、彼を見送った後に空港近くの海岸沿いにある公園で朝の散歩をすれば、有意義な時間の使い方ができるのではないかと考えました。

彼にとっても車で送ってもらう方が移動時間も短く、朝も電車移動の時よりものんびりできるということで、喜んでもらえました。週末の朝ということもあり、高速道路は全く渋滞しておらず、安全運転で行ってもあっという間に空港に到着できました。彼を見送った後は、少し南に下って滑走路の見える海岸線の公園にやって来ました。

少し前までサンフランシスコ国際空港では、隣り合う滑走路での同時離発着が行われていたのですが、最近それが禁止されたため、出発便などで混雑しやすくなっていると聞いていました。実際、滑走路付近はかなりの賑わいでした。














散歩をしながら離発着を眺めていると、はるばる14時間のフライトを経て到着したシンガポール航空や、ホノルルへ向かうハワイアン航空、そして成田からのANA便や羽田からのJAL便の到着も目にすることができ、なかなか興味深い朝散歩となりました。Dさんからは「飛行機に乗ったよ」「ドアが閉まったよ」「もうすぐ離陸だよ」と逐一連絡が来ていたので、フライトレーダーで彼の位置を確認したりもしました。

無事に離陸を見届けて、僕も朝の散歩を切り上げました。
この日のランチは、こちらにある日系のスーパーでお惣菜を買い、家で「おつまみランチ」にしようと考えていました。まずはサンマテオにあるスルキスーパーへ向かいました。途中で韓国系のベーカリーがあったので覗いてみると、小さなフルーツタルトが売られていました。
美味しそうだなと思ったのですが、お値段が11ドル、日本円にして約1750円という驚きの価格だったので、見るだけにしておきました(笑)。さて、スルキスーパーではお弁当がたくさん並んでいましたが、どれもなかなかの価格ですし、白米の量が多いのが気になりました。

低糖質を心がけている僕としては、あまりピンとくる品揃えではありませんでした。そこで、車でフォスターシティまで移動し、OSAKAスーパーへ行ってみることにしました。
こちらにもお弁当はありましたが、やはり揚げ物がメインでご飯のボリュームがすごいものばかり。












これもどうかな……と思っていたら、焼き鳥セットが20%引きになっていたので、そちらを購入。鮮魚コーナーでは茹でたヤリイカを見つけ、「これはニンニクバター醤油炒めにしたら美味しいだろうな」と思い、こちらも買って帰ることにしました。
帰宅して、早速昼食の準備です。

焼き鳥は美味しそうだったのですが、たっぷりと甘辛いタレが絡んでいたので、一度お湯にくぐらせて軽く味を落としました。そのあと、オーブントースターでこんがりと焼き上げます。バーナーで焦げ目もつけたら完璧な出来上がりです!中身は鶏皮、つくね、ねぎま、もも肉でした。
ヤリイカは一度お湯に通して臭みを取り、炒めたニンニクバターと絡めて、最後に醤油をひと回しして完成です。野菜は家にあったキムチと、茹でたカリフラワーを添えて。これで週末の「おつまみランチ」の完成です。

ビールも一緒にいただくので、完全に炭水化物ゼロとはいきませんが、普通のお弁当を食べるよりも低糖質で高タンパクな、バランスの良いランチになりました。
食後は心地よくほろ酔いになり、そのまま昼寝をしました。週末のランチにお酒を楽しみ、そのあとに微睡む時間は、本当に最高ですね!




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わが家の近所のおばちゃん、Injaさんは韓国からの移民で80歳を超える方ですが、精力的で元気いっぱい。元内科医の彼女は美容整形にも邁進しており、いつもシミやシワひとつない美貌を保っています(笑)。彼女は数年前に夫を亡くし、広い邸宅でひとり暮らしをしています。

しかし社交的で近所の人たちとも積極的に関わっているらしく、明るい老後を過ごしているようです。わが家にも興味があるらしく、挨拶を交わすうちに次第に話もするようになり、今では結構親しくさせてもらっています。そんなわけで、年に数回、彼女とはランチデートを楽しんでいるのです。
彼女には、シニアの運動クラスで知り合った同年代の友人、日系三世のバージニアさんがいます。前回のランチでは彼女も参戦し、とても楽しい時間を過ごしました。その際、僕が帰り際に「日本茶は好きですか?」と聞いたところ「大好き」とのことだったので、家にあった新茶を差し上げたのです。

すると彼女は喜んでくれまして、今回は趣味で手掛けているという「刺し子」の作品をプレゼントしてくれました。こうした心遣いは本当に嬉しいものですね。
さて、今回のランチデートは「飲茶」です。バージニアさんも一緒に、賑やかなランチタイムが始まりました。









いつも僕たちは二人だけでこのお店に来るので、頼めるメニューが限られてしまいます。しかし今回は四人ということもあって、普段は頼まないような料理もたくさん注文できました。海鮮スープ、シュウマイ、小籠包、焼きそば、湯葉の巻物、イカ墨のエビシュウマイ、ホタテシュウマイ……。

少し頼みすぎたかなと思いましたが、彼女たちは80代とは思えないほど僕たちと同じような食欲でガンガン食べてくれるので、ほとんど残りませんでした! 料理を口に運ぶたびに「これ美味しいわ〜」と大はしゃぎする姿を見て、このお店を気に入ってくれたのだなと僕もうれしくなりました。
食事中に一緒に写真を撮って送ってあげると、二人とも本当に嬉しそうに盛り上がります。会話の中で判明したのですが、Injaさんもバージニアさんも、二人とも二度の結婚を経験されているとのこと。そして、お二人とも二度目の結婚相手を亡くされているのだそうです。

ここからが面白いのですが、Injaさんは今でもロマンスの相手を探しているのに対し、バージニアさんは「もうそういうのはいいわ」と、刺し子やシニアクラスといった趣味の時間を楽しまれているとのこと。同じ世代のシニアと言えども、楽しみ方は人それぞれなのだなと感じました。











また、僕たちが早期退職を目指していることを話し、「退職したらコミュニティーセンターのいろいろなクラスに参加しようと思っているんです」と伝えると、地域のクラスについて詳しくレクチャーしてくれました。「この地域の施設はいいけれど少し値段が張る」とか、「あちらのクラスは良心的で種類も豊富」など、耳寄りな情報が盛りだくさん。

カルチャーセンターのクラス、今から本当に楽しみです。ちなみに僕はヨガと太極拳、そしてできれば外国語も学びたいななんて思っています。
お腹いっぱい食べてたくさん話をした後、そろそろ帰りましょうかとなったのですが、ここで新たなリクエストが!
「デザートにアイスクリームが食べたい」とのこと。急いでネットで調べて、近所にあるオーガニックの手作りアイスクリーム屋へ向かいました。アイスクリームはバージニアさんがご馳走してくれました。正直言って彼女たちの息子の年代である僕たちですが、彼女たちもこの時間を心から楽しんでくれたようで、何度も何度もお礼を言われました。

その言葉に、こちらの心もじんわりと温かくなるのを感じた一日でした。こちらこそ、お相手ありがとうございました~♪僕たちは、ゲイ友よりもこういうシニアの交友関係の方が多いとは、なんとも不思議なゲイカップルですな。



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日本を離れてもうずいぶんと経ってしまった僕です。こちらに住んでいる日本人の方たちの中には、仕事で日本語を使い、配偶者も日本人で、友人関係も日本人……という方が少なくないようですね。SNSを見ていると、米国にいながらにして日本語環境の整った、羨ましい生活をしている方が多いように見受けられます。

それに比べると僕の場合は、仕事では一切日本語が使えず、パートナーも日本語を話さず、残念ながら日本人の友人もこちらにはほとんどいないという環境なのです。
日常的に日本語を話す機会がほとんどなく、気が付けば「最後に日本語を話したのはいつだったかな?」と考えても思い出せないくらい昔だった、ということが多々あります。
そんな環境だからこそ、このブログは自分が唯一日本語のアウトプットができる貴重な場所として機能しています。このブログももう20年以上続いています。最初は他の人の目に触れることなく細々と書いてきましたが、気が付けばありがたいことにたくさんの方からコメントをいただいたり、「あのブログ知っているよ〜」と言われるようになったりしたのは、嬉しい誤算であります。

こんな低能な垂れ流しブログへのお付き合い&ご訪問の皆様本当にありがとうございます。
そんな米国暮らしですが、僕は本を読むのが好きなので、毎日最低でも30分は読書の時間を作るようにしています。特に仕事の後、湯船につかりながら泡風呂を楽しむひとときは至福の時となっています。僕が読むのはほとんどが古本です。

もう今はなくなってしまいましたが、以前は近所で毎月開催されていた古本市に顔を出しては、良さげな本を見繕って手に入れていました。今年になって読んだ本が上の写真です。ぐちゃぐちゃでしたので整理整頓したついでに一枚撮っておきました。








もちろん本だけでなく、昨今はネット事情も良くなり、20年前に比べてYouTubeなどの日本語コンテンツも充実しています。それらを楽しんだりすることで、日本語を保持しているという感じです。ブログは能動的なアウトプット、読書は能動的なインプット、そしてYouTubeは受動的なインプット、といったところでしょうか。


そんな中、先週選んだ本は芝木好子さんの『夜の鶴』でありました。1988年発行の書籍で、親子三代にわたる、東京下町の芸者としての母、その母を養子に迎えた祖母、そして現代を生きる主人公の物語。僕としてはかなり好きな一冊でした。最近のベストセラーも良いですが、こうした古い本を読んでいると、今の本にはない、ゆっくりとした時間の流れと清廉な日本語を楽しめるのがいいですね。
その本をめくっていたら、当時の広告チラシが挟まっていました。80年代風の、ちょっとイケメンなモデルさんが載っています。最初はチラッと見ただけで捨ててしまおうかと思ったのですが、二度見して気が付きました。このイケメンさん、若かりし頃の阿部寛さんでありました!

確かに彼はメンズノンノのモデルをしていましたよね。懐かしい髪型に懐かしい服装、そして初々しさの残る彼の笑顔に、思わず微笑んでしまいました。ちなみに本に挟まっていた栞も阿部寛さんでした。個人的には、若くてキラキラしている彼よりも、年を重ねて皺が増えた今の阿部寛さんの方がかっこいいと思ってしまいます。

まあもともとそんなに若い子にはときめかないので、同年代から年上の人に惹かれる要素がある自分なのかもしれませんな!















さて、そんな日本語ですが、たまに脳内がバグって変な変換をしてしまうことがあります。カタカナは普段なかなか使わないので、僕の低いIQの脳内では変換が大変なのかもしれません。こちらはYouTubeのサムネイルなのですが、まず最初に見たとき、僕の脳内は「???」となりました。

というのも、この「ワンコインランチ」の意味を、僕の脳が勝手に「わんこ(犬)IN ランチ」と変換してしまったからです。
いやいや、日本ではいくらインフレでもワンコは食べないだろう……と脳内で修正が入ったのです。はい・・・愚かな人間であります。
その次の選択肢として、今度は「ワ」を勝手に「ウ」に変換してしまい、「うんこ IN ランチ」と一瞬変換してしまったのです。そしてその変換にムフッとしてしまうと、おい、それは小学生の頭だろう……と自分で自分にダメ出しをして、数秒後、最終的に「One Coin Lunch」と英語に結びついてようやく意味が理解できました。

いやはや、僕の脳内もそろそろ老化現象を起こしているようです(笑)。
日本語って難しいな~日本語力を保つのも楽ではないですね~。このブログもかなり怪しい日本語を使っているのは重々承知です。そんな稚拙なこの日本語ブログへの訪問&お付き合い本当にありがとうございます。

日本語力保持のいい対策などがありましたらコメント欄でお教えくださいませ!






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先日作った海鮮パスタがとても美味しかったので、その記録を載せますね。

自分としてはいつもより豪華な食材を使ったつもりで、最初からやる気満々でした。せっかくなので工程を写真に残しておりましたから、サクッと実況中継風にアップしていきます。まず最初に、ニンニクと玉ねぎのみじん切りを作りました。
これらを油を引いた少し深めで大きめのフライパンに入れ、じっくりと炒めていきます。あめ色まではいかなくてもいいと思い、その手前まで丁寧に炒めると、ニンニクの香ばしい匂いと玉ねぎのしんなりとした甘い香りがキッチンに漂ってきます。







そして、こちらが本日の主役の海鮮たちです。タコの足、エビ、ムール貝、ホタテをふんだんに入れることにしました。ちなみに、わが家ではヒノキのまな板を使っております。僕も以前は手入れの簡単な合成樹脂のまな板を使っていました。しかし昨今、マイクロプラスチックが話題になり、調理するたびにプラスチックを口にしているようなものだと聞きました。

実際、使い込んだ合成樹脂のまな板は結構すり減っていました。この「減った部分」を口にしているのかと思うとなんとも言えない気分になり、数年前に日本へ行った際、父との温泉旅行でそんな話をしたのです。
すると、僕が米国に帰る間際に父が、「まな板には最高だ」というヒノキの白木の、かなりの厚みがある重厚なまな板をプレゼントしてくれました。
それ以来こちらを使っていますが、使い勝手が良く、ヒノキの香りがほんのりとしてかなり気に入っています。手入れとしては、ネットで調べて週に1度の割合で、水洗いの後に塩と重曹でしっかりこすり、お酢を入れた熱湯をかけて消毒と洗浄をしています。そうすると、少し黒ずんできたまな板もきれいな白木に戻るのですよ。










さて、話を戻しまして。タコの足を一口大に切り、他の海鮮と一緒にフライパンに入れて火を通します。ある程度火が通ったら、トマトの水煮を丸ごと投入。野菜出汁も加えた後、少し煮込みます。煮込むことで海鮮から良い出汁が出てきて、ものすごく美味しそうな匂いが立ち込めてきます。
ただ、海鮮は煮込みすぎると小さく硬くなってしまうので、ここで一旦海鮮だけを選別して取り出しておきます。次に、フライパンにお水を足して沸騰するまで待ち、沸騰したらスパゲッティの乾麺をそのまま入れて茹で上げます。スパゲッティは別に茹でてもいいのですが、このように多めの水を足したソースで直接煮込みますと、麺が旨みをふんだんに吸い込んで、お湯で茹でるものよりも風味がぐっと濃くなるのです。

麺の硬さと水の量をしっかり見極めて、最終的にちょうど良い水分量になるよう調整します。
麺がアルデンテになり、ソースの量も完璧になったところでお皿に盛り付けます。










そして出来上がったのがこちらです。実は少しサプライズなのですが、本日の夕飯は「イカ墨海鮮スパゲティ」でありました。サラダと温めたパン、そしてチーズも添えていただきます。お味の方は……もう、海鮮の出汁がこれでもかというほど出ていて、その旨みをスパゲッティが思いっきり吸い込んでいるので、めちゃくちゃ美味しいです。
「これはお店で出される海鮮パスタよりも美味しいのでは?」と自画自賛してしまいました(笑)。Dさんからも、「これはものすごく美味しいよね」とお褒めの言葉をいただきました。自分の家で作るものは、食材も調味料も自分好みに調整できますし、こうして美味しいものが出来上がると達成感があっていいですね。

仕事で疲れた時に調理をすると、セラピー的な効果を発揮してくれるのも嬉しいものです。イカ墨のパスタは写真的にはあまり映えないのはしょうがないかな~(笑)。













ちなみに、今回使ったイカ墨は沖縄で買ってきたものです。日本の一般的なスーパーではあまり見かけない気がしますが、前回の沖縄旅行で行ったスーパーでは普通に売られていたので、好奇心で買ってみたのです。
沖縄ではイカ墨をよく使うのかもしれませんね。イカ墨には独特の旨み成分があるらしく、今回の海鮮パスタに、より深い味わいを足してくれました。



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コロナの前のミーティングといえば、ほぼすべてが対面だったような気がします。それももう一昔前のこととなり、今ではミーティングの90%以上がオンラインになっている僕の職場環境です。そのオンラインミーティングも、皆さんが意識的にカメラをオンにするものと、ほぼ皆さんがカメラをオフにしているものに区別されますね。

どこへ行っても必ずカメラをオンにする人もいれば、どこへ行ってもカメラをオフにしている人もいます。僕は基本的には、皆さんがオンにするものにはオンにして、そうでないものはオフにしているというスタンスです。
また、カメラをオフにすると、自動的に本人のプロフィール写真がそこに映し出される人も多くいます。
このプロフィール写真には、カジュアルに撮ったものを載せる人もいれば、プロのカメラマンが撮ったような、公式サイトに載せるような写真を使っている人もいます。僕は写真を載せていないので、イニシャルが映し出される感じですね。最近、このプロフィール写真で少し面白いことがありました。

カメラをオンにしない人たちが集うこれらのミーティングの中で、先日、初めて対面によるミーティングが行われたのです。
多くの人たちは、カメラをオフにしてもプロフィール写真がオンになりますので、名前とその写真でなんとなく判別できます。





この国では僕の日本語の名前はかなり特殊なので、顔写真を載せていなくても、名前を言うと大体の人が「あぁ〜あそこのJPNSFOさんね〜」みたいな感じで判別してくれます。
まず最初のこぼれ話は、プロフィール写真について。皆さんアップデートするのが面倒くさいのか、かなり昔のものが使われているようです。

Aさんに出会った時、「あれ? 見たことある顔だけど、ちょっと誰かわからない……」という感じでした。Aさんが自己紹介してくれて、やっと顔と名前が一致したのですが、「いや、あの写真は何年前の写真だよ!」と突っ込みたくなるくらい昔のもので、もう写真を載せる意味がないような気がしてしまいました。
しかし、これはまだいい方です。次に会った女性は、化粧っ気のない地味な装いで、挨拶されても全く分からないし、名前を言われても顔が一致しませんでした。この時は「きっとこの方はオンラインでもプロフィール写真を載せていないのだろうな」なんて思って過ごしました。

ところが、後日のオンラインミーティングで彼女の名前を見つけたのですが、そこに載せてある写真を見て驚愕しました。フルメイクで、派手な衣装を着て、顔もスッキリ痩せている……というか、かなり修正されている写真なのです。

「いや、これどう見ても別人だろう? この写真を載せる意味はあるのか?」と、心の中で突っ込まずにはいられませんでした。これはほとんど、ドラッグクイーンの化粧前と化粧の後というレベルの違いでした!







  


日本ですと、こういう写真を載せる人は少ないのかもしれませんが、この国だと自己愛たっぷりの人が多いので、こうした写真を載せる人が多いような気がします。職場でもたまに、「おい! この写真は詐欺だろう……」と思ってしまう写真を載せている人がいますが、誰も突っ込まないのを見ると、これはこれでOKな文化なのだろうと思われます。
こういう意味を含め、この国の「自己愛OK」な大雑把なところは、出る杭は打たれるような日本よりも住みやすいのかもしれないな、なんて思ったりしてしまう異邦人の僕でした(笑)。

本日の写真。
1枚目:ラオスレストランでのランチ
2枚目:自宅でのフライの盛り合わせ
3枚目:帰宅時に見た夕焼け



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僕は基本的に朝ごはんは食べない人でして、食べない方が仕事の効率が上がるので結構気に入っています。朝食べると調子が狂う感じですね。しかしながらたまに、朝起きたときから妙にお腹がすいているときもあるのです。

朝4時くらいに目が覚めて、そのまま二度寝もせずに朝散歩をして、そのまま仕事に出かけると、職場に到着する午前8時くらいにお腹がすいてしまうのですが、起きてから4時間もたっていますから、当たり前といえば当たり前です。そういう時は無理をしないで、食べたいものを食べるようにしています。
  
こういった時に食べたくなるのがクロワッサンであります。たまにあんパンも食べたくなりますが、クロワッサンが一番ですね。最近は甘いものより甘くない方が好きになってきています。また基本的に僕はご飯ものよりもパン類の方が好きでして、朝ご飯を食べるとしたらお米よりもパンを好みます。その中でもクロワッサンはかなり上位に来る好きなパンです。

この日は今まで行ったことがない、いわゆる意識高い系のカフェに足を踏み入れてみました。こういう意識高い系のカフェは敷居が高すぎて、ブタくさ醜女系のどんくさい僕は、気後れして行ってはいけないところと認識しているのです。しかしながら職場の同僚が「ここのベーカリーはなかなか美味しいよ」と教えてくれまして、お腹もすいていたので勇気を振り絞って入店したのです。













いつもは行列のこのお店ですが、この時は前に一人並んでいるだけでしたので、ラッキーと思い前の人の後ろに並びました。前の人がカフェのお姉さんと楽しそうに長話をして(アメリカって、後ろに人が並んでいても気にせずに店員と世間話を長々としますね……)やっと話が終わって僕の順番になりまして、きれいなお姉さんが「オーダーは何にしましょうか?」と聞いてくれましたので、「クロワッサン一つお願いします」と言ったのです。
すると彼女は、「ごめんなさい、うまく聞こえなかったので、もう一度お願いします」と言うのです。それで僕は緊張してしまい、「クロワッサンをお願いします」と繰り返しました。しかし彼女は、これさえも聞き取れず「ええ?」と聞き返すので、しょうがないので震える声を振り絞って、「クロワッサンを一つお願いします!」と言うと、安心した顔で「OK、カフェラテ一つね?」と言うではありませんか!?









いやいやさすがにそれは違いすぎるだろう……ということで、「いえいえ違います。クロワッサンです」と言うと、これが通じないのです。しょうがないので、ショーケースに並んでいるクロワッサンを指さして「これください!」と言うと、彼女は「おお、クロemojiワッサンemoji!」と言い直してくれました(涙)。

確かに僕はクロワッサンをあまり抑揚をつけずにフラットに近い発音をしていたのは認めますが、いくらなんでもカフェラテには聞こえないだろう・・・。そこまで僕の発音が悪いのかと思い、久しぶりにずっしり落ち込みました(笑)。
ここのところ仕事でもそれ以外の場所でも、英語の発音で聞き返されることがなくなったので、自分では苦手な英語もだいぶ通じるようになったなと安心していたところでしたので、結構ショックです。まあ、クロワッサンは基本的にはフランス語なので、厳密には英語ではないのかもしれませんが、英語圏で使われる外来語という感じでしょうね。

そんなわけでして、やはり僕の英語はまだまだ前途多難な発展途上なのだということを久しぶりに再確認しましたので、職場でも意識的にはっきりとしゃべることにしようと心に誓いました(笑)。ちなみにこのクロワッサンはそこそこ美味しかったです。$6(約1000円也)。意識高い系なお値段ですな!



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この日記は連載ものです。

我らがユナイテッド航空のファーストクラス
真夏の3月
オーストリア料理
Palm Springsは今日も真夏だった
ハンガリー料理
Thompson Hotelへ移動
イタリア料理
Palm Springs最終日
カリフォルニア料理




Palm Springsのダウンタウンから空港までは車で10分もかからないほど近く、非常に便利です。ほとんど雨が降らない街だからでしょうか、ロビーも開放的な造りになっています。預け入れ荷物の集積場すら、かろうじて屋根がかかっているだけというオープンな構造には驚かされました。

小さいながらも空港内にはレストランやお土産屋、バーも揃っており、早く到着してしまっても退屈せずに寛ぐことができそうです。
さて、今回の旅行は昨年末のニューヨーク以来でしたので、僕たちにとってはかなり久しぶりの旅となりました。Dさんも僕も相当疲れが溜まっていたようで、短い間ではありましたが、ゆっくりと羽を伸ばして「休暇を取って本当によかった」と思える時間になりました。
特にこのPalm Springsという街は、リタイアした方々が多く移り住む場所でもあります。街を行き交う人々も、セカンドライフを心から楽しんでいるような姿が多く見受けられました。僕たちも、資産形成がうまくいって「もう大丈夫」という確信が持てたら、すぐにでもリタイアしたいと考えています。

現在住んでいる街もかなり気に入っていますが、夏も冬も寒いのです。こうした温暖な場所に身を置くと、特に年を取ってからはやはり暖かい土地はいいなとしみじみ感じてしまいます。
それに、僕たちはゲイカップルですので、老後もゲイとして生活するのに支障がない場所を選びたいという思いがあります。










しかし残念ながら、米国でもLGBTの人たちが安心して暮らせるリタイアメント・コミュニティがある場所は、現状では本当に限られています。ですから、今回こうしてシニア層にもLGBTにも理解があり、街の人たちが生き生きと暮らしているPalm Springsの様子を見て、こういう場所も悪くないなと思わされました。


ここは落ち着いた街とはいえ、車で2時間も走ればロサンゼルスという大都会に出ることができます。そこから海外旅行へ向かうのもそれほど複雑ではないのが魅力的です。また、リタイア後の住まいとしてはそれほど広い家は必要ありません。
ベッドルームが2〜3つ、バスルームが2つほど、そして小さな庭があればいいと思っている僕たちです。お安くはないですが現在のPalm Springsなら、SFベイエリアよりはそのサイズの家が比較的とごろな値段で見つかります。今住んでいる家を売却すれば問題なく購入できる価格帯なのも現実的です。

ハワイなども魅力的ではありますが、治安の良いエリアで僕たちが住みたいと思うような一軒家を探すと、3億円以上はしてしまいます。その年齢でその価格の家を買うのは躊躇しますし、ハワイは物価が高く、医療関係がそこまで充実していない点も不安材料となります。








今回の旅行では、Dさんが色々と不動産の資料を集めてオンライン内覧なども試してみたところ、僕たちの条件に合う手頃な家がたくさん見つかりました。医療が充実し、LGBTへの理解があり、物価も許容範囲で、かつ大都市に近い。ここなら将来僕たちが引退した後の暮らしを送るのに、素晴らしい場所かもしれないということが判明しました。

まあ、まだまだ先のことなのでどうなるかは分かりませんが、Palm Springsという選択肢は僕たちにとって非常にポジティブなものでありましたね。
そんな話を二人でしながら、我らがユナイテッド航空に乗り込み、家路につきます。もちろんのことながら遅延しましたが、1時間以内の遅れならもはや慣れっこで、怒りも湧いてこない僕たちです(笑)。
皆さんは老後の生活について、どのような展望をお持ちでしょうか。変化を求めず今住んでいる場所で続けますか?それとも、自分たちに合った居心地の良そうな新天地へ移りたいという思いはありますか?もしよかったら、ぜひコメント欄で教えてくださいね!

これにて旅行記は終了します。
コメント欄を再開しますので、楽しいコメントも、またよろしくお願いいたします♪




  


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皆さんはデンタルフロスを使っていますか?

僕は歯科医に勧められてから、ここ10年ほどは歯磨きの後にしっかりとフロスをするようにしています。ところが先日、奥歯にフロスを通したところ、取り出せなくなるという事態が発生しました。歯のどこかに引っかかったのか、フロスが裂けてしまい、その破片が歯の隙間に残ってしまったのです。

以前も何度かこんなことがあり、なんとか自力で取り除けたのですが、今回はどうやっても全く取れません。歯に挟まった異物というのは、どんなに小さくても独特の違和感があって気になりますよね。ネットでかかりつけ医のスケジュールを確認すると、幸い翌日の昼に1枠だけ空きがありました。
すぐに予約を入れ、次の日電車で向かうことに。僕の歯科医はサンフランシスコのダウンタウン、金融街にオフィスを構えているので、車で行くと駐車に苦労します。この日も真っ青な空が広がる、とても気持ちの良い天気でした。以前は近所の日本人女性の素晴らしい歯科医に通っていましたが、彼女が引退してしまい、新しいところを探すのに一苦労しました。

次に見つけた歯科医は、行くたびに「あそこも治そう、ここも治そう」とセールスが激しく、通うのをやめてしまったのです。
そんな愚痴を友人の医師であるKevinさんにこぼしたところ、彼の幼馴染がダウンタウンで歯科医院開業していると紹介してくれました。友人の紹介ということもあり、安心して通い続けています。









オフィスに到着してチェックインを済ませると、すぐに案内されました。ちょうど定期検診の時期も近かったので、一緒に診てもらうことに。まずは懸案の「挟まったフロス」を無事に取り除いてもらいました。原因は、奥歯の詰め物が破損して鋭利になっており、そこでフロスが裂けていたことでした。

さらにX線写真を確認すると、その詰め物はかなり古いもので、その下の歯まで虫歯が進行していることが分かりました。
提示された治療内容は、古い詰め物を外して虫歯を治療し、詰め直すというもの。1時間ほどかかるため、後日改めて予約をすることになりました。
そして会計時、受付で次回の治療費についての説明がありました。要約すると、治療費の総額は約2100ドル(約34万円)。そのうち保険がある程度カバーしてくれますが、自己負担額は860ドル(約14万円)とのことでした。米国では職場が提供する保険を利用するのが一般的ですが、僕の職場のデンタル保険はカバー範囲がいまいちなのです。

次回の治療までに節約と節制をして14万円を用意しておかなければなりません。(涙)









この国において、医療費は本当に大きな負担です。保険があってもこれですから、保険を持たない人々にとってはさらに住みにくい場所だと言わざるを得ません。ただ、本当に低所得であれば逆にすべて無料になるという仕組みもあり、中間層としてはなんともモヤモヤした気持ちになります。
必要経費だと分かっていますし、払えない金額ではありませんが、それでも歯の治療に14万円というのはやはり痛い出費です。帰り道、美味しいワンタン麺をいただきながら、空の青さとは対照的に、心の中は深い「ブルー」な気分に染まってしまった平日の午後でした(笑)。


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Dさんは相変わらずかなりお忙しいようで、毎日あちこちを飛び回っています。一方で僕は、最近いろいろな場面でAIを駆使するようになり、どこに自分の労力を注ぐべきか上手く使い分けられるようになってきました。一生懸命働くというよりはスマートに働くスタイルが身につき、以前よりもだいぶ仕事をスムーズに回せています。

今まで自分であくせくこなしていた部分にAIを取り入れることで、数時間かかっていたデータ処理やレポート作成が一瞬で終わるようになりました。あとは内容を遂行するだけで済むので、本当に効率がいいです。もちろんのことながらまだ100パーセントAIを信頼しきることはできません。しかしながら、命令や意図を正確に伝えれば、自分が作るよりもずっと綿密に仕上げてくれるのは素晴らしいですね。
これからはこうしたツールを活用した者勝ちで、いつまでも古いやり方にしがみついていてはいけないな、と実感する日々です。さて、サンフランシスコ・ベイエリアには季節外れの熱波がやってきており、連日のように30度を超える真夏日が続いていました。

ちょうどスーパーでハーゲンダッツのアイスクリームが半額セールになっていたので、思い切って爆買い。オフィスに暑気払いの差し入れとして持っていったところ、スタッフたちが大喜びしてくれました。AIのおかげで激務から解放されると、心に余裕が生まれますね。おかげで、こうしたちょっとした楽しみを部下たちに提供することもできています。











この週末も暖かくなるとのことだったので、裏庭で生牡蠣を楽しもうという話になりました。レストランで生牡蠣を食べるとなるとべらぼうに高いので、僕たちはいつも魚屋で買ってきて自分で処理して食べています。賢い主夫は手間暇を惜しまないものですよね(笑)。

今回はマリンカウンティまで足を延ばし、いつものファーマーズマーケットで買い出しをしました。このマーケットは富裕層の多い地域にあるせいか、何もかもが高いのです。これまで利用していた魚屋も、驚くほどの値上げをしていました。
品数がいまいちだったこともあり、生牡蠣はそこでの購入を避けて近所の魚屋で調達することに。以前は1つ1ドル程度だったのが、今では2ドル出さないと買えない状況になっていましたが、それでもマーケットよりは良心的です。買い物の後は、近辺の海岸線で朝の散歩を楽しみました。

帰宅してから、おつまみブランチの準備に取りかかります。この日はニューヨークで買っておいたフォアグラの賞味期限が近かったので、そちらも開けることにしました。メニューは、生牡蠣、フォアグラ、生ハム、野菜スティック、チーズにバゲットという豪華なラインナップです。







Dさんは禁酒を継続中なので、僕だけ泡のワインを開けて、いただきます。まずは生牡蠣から。近所の評判の良い魚屋で買っただけあって、新鮮で文句なしの美味しさでした。暖かい日差しの下、キリッと冷えた生牡蠣と泡のワインは最高の組み合わせですね。

外食すれば数万円はかかりそうなランチですが、家で用意すればとても経済的です。レストランのように周囲を気にせず、のんびり過ごせるのも魅力ですね。グランド・セントラル・ステーションで購入したフォアグラはパテ状のものでしたが、予想以上に美味しく、Dさんと二人でリピート確定だねと話したほどでした。
心地よい日差しの下、泡を楽しみながらパートナーや野良猫たちと過ごす穏やかなブランチ。実に優雅な週末になりました。こうした裏庭でランチを食べて過ごすような何気ない時間が、実は一番の贅沢なのかもしれませんな。他人を見て比べて手元にないものを望むより、今あるものを感謝しましょう~♪


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先日、韓国を弾丸で訪問してきました!







……というのはもちろん冗談で、職場のいつもの仲間と恒例の韓国料理店へ夕飯を食べに行ってきました。彼女が指定した場所は僕にとって未踏の地だったのですが、行ってみて驚きました。そこは「ここは韓国か?」と思わせるほど韓国系のお店が軒を連ね、ハングル文字が並んでいたのです。

小さなショッピングモールもすべて韓国系のお店でした。
その周りの一般道にも、韓国系の中華料理店や韓国系の日本料理店などがたくさんあり、まさにリトルコリアといった趣です。サンフランシスコ・ベイエリアで韓国系のお店が増えているとは聞いていましたが、それは南の方の話だと思っていたので、こちら側にこれほどの韓国人街が存在していたのは新発見でした。
お店は韓国焼肉店で、佇まいからしてお隣の国を思わせる雰囲気。店員さんもお客さんもすべて韓国の方のようで、ちょっとした小旅行に来たような気分に浸れます。まずは久しぶりのマッコリで乾杯しました。わが家ではDさんの禁酒が3か月ほど続いており、それに倣って僕もお酒の量が極端に減っています。

もともと下戸の僕としては、飲まないことで特有の浮遊感や頭痛に悩まされないのは良いことだと思っていますが、こうした付き合いの一杯はやはり格別ですね。
今回のお店は、いつも行くような食べ放題ではなく、質の良いお肉を出すタイプ。







お肉の一品料理はそれなりのお値段がするようですが、2人用や4人用のセットメニューがあり、スープ付きでお手頃にオーダーできるようになっていました。僕たちはちょうど4人だったので、一番手頃な4人前セットを頼んでみることに。
20年近く続いてきたこの「焼肉会」のメンバーも、もう若くはありません。

最近は量よりも質を求める志向に変わってきているので、こうしたお店選びは今の僕たちにぴったりでした。
セットのお肉が運ばれてきました。豚バラ、フランク、カルビ、リブアイなどがどーんと並んだ、なかなか見栄えの良いプレートです。店員さんがベストな焼き加減で焼いてくれるので、僕たちは会話に集中しながら美味しいお肉を堪能できました。
付け合わせのバンチャン(小皿料理)も種類豊富で美味しかったです。メンバーの一人に、旦那さんがビーガンなので家では一切肉類を食べないという人がいます。彼女自身はビーガンではありませんが、家では旦那さんに合わせているとのこと。

ただ、ビーガン食だとどうしても満足感が足りず、結局炭水化物を摂りすぎて体重が増えてしまうのが悩みだと言っていました。
僕たちもたまにビーガン夕飯にすることがあり、食後の体の軽さには満足しますが、毎日となると確かに物足りなさを感じるかもしれません。






そんなわけで、彼女はここぞとばかりにがっつりとお肉を食して、とても嬉しそうでした。まだ追加したそうな勢いでしたが、みんなで「次はデザートに行こう」と誘い、肉食タイムは終了。質の良いお肉を適量楽しむスタイルは、食べ過ぎも防げていいですね。

次回も5月にこういうお店に行こう、と約束して店を後にしました。
デザートはネットで調べた近所の手作りアイスクリーム店へ。平日の夕方にもかかわらず、若い人たちで活気にあふれていました。僕はピスタチオのソフトクリームを注文。体に良い上質な材料で作っているのが売りのお店だそうです。
ところが、肝心のお味の方は……正直いまいちでした(笑)。他のみんなが頼んだヤングココナッツやバニラも同様だったようで、「上質な原材料を使って、ここまでいまいちな味に仕上げてしまうのは逆に貴重かも」と大笑いしながら食事会は終了しました。

部署も立場も変わってしまいましたが、こうしていつまでも仲良くしてくれる同僚がいることは、殺伐とした職場で本当に救いになります。楽しい時間をありがとうございました。次はどのお店に行きましょうか~?


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週末の朝散歩、今回はいつもと趣向を変えて海沿いのマリーナを歩いてみました。何度も訪れているマリーナですが、北側のエリアはあまり足を踏み入れたことがなかったので、新境地を開拓してみることにしたのです。最近のサンフランシスコ・ベイエリアは、朝晩こそ冷え込みますが、日中は汗ばむほどの陽気になることもありますね。

この日の朝は穏やかでしたが、風にはまだ少し冷たさが残っていました。それでも1時間以上歩けば体も芯から温まり、ちょうど良い心地よさになります。賑やかな商店街を歩くのも好きですが、やはり水辺の散歩は格別です。どこかホッとしますし、心なしかいつもより穏やかな気持ちになれる気がします。
散歩道の途中で小さなファーマーズマーケットを見つけ、美味しそうなクロワッサンを購入しました。外側はパリパリ、中はしっとりとバターの風味が広がる逸品で、かなりの当たりでした。

実は最近、別の場所でクロワッサンを食べてひどく落ち込んだことがあったのですが、その話はまた後日披露しますね。一緒に買った普通のパンの方は、スポンジのような食感で少しいまいちでしたが、クロワッサンが美味しかったので良しとしましょう。












長い散歩の途中、公衆トイレで用を足すことにしました。1時間以上歩くとなると、年齢のせいか、あるいは朝のお茶のせいか、どうしてもトイレの頻度が高くなってしまいます。そんな時、散歩道の途中に清潔な公衆トイレがあるのは本当に助かります。

ふと壁を見ると、そこには謎のメッセージと電話番号がいくつも書き込まれていました。それを見て、ふと「発展場」と呼ばれた場所の記憶が蘇りました。ネットも携帯電話もなかった太古の時代、ゲイの世界にはある種の秘密の場所がありました。夜の公園、昼間の海岸、駅のトイレ……。
社会的に今よりもずっと生きにくかった時代、そうした場所は大切な出会いや発散の場になっていたのです。Dさんに聞くと、米国ではフリーウェイの休憩所がそういう場所になることが多く、今でもその傾向があるのだとか。万国共通の文化というか、切実な歴史の流れを感じます。

今でもこうしてメッセージが残っているということは、ここもまだ「現役」の場所なのかもしれません。
皆さんは発展場での面白いエピソードはありますか?よかったらコメント欄でシェアしてください~。僕はそうい話大好きでありますのでよろしくお願いいたします(笑)。








おまけ:
ランチは四川料理のお店へ。インゲン豆のピリ辛炒めと、白身魚と豆腐の四川風煮込みを堪能してきました。
定期的に無性に辛いものが食べたくなるのですが、一体僕の体はどんなサインを発しているのでしょうね。


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少し前にオープンしたドン・キホーテ系列の大型日系スーパー「Tokyo Central」。前回の訪問では、朝一番だったせいか新装オープン直後だったからか、品揃えが期待外れでがっかりしてしまいました。そのため、ほとぼりが冷めた頃にまた様子を見に行きたいと思っていました。

ちょうど平日に代休を取り、家で一人で過ごす時間ができたので、お昼ごはんがてら再訪してみることにしました。
開店から数ヶ月が経ち、平日の昼時ということもあって店内はほどよい落ち着きでした。棚には野菜や肉、魚がずらりと並び、これぞスーパーマーケット!と唸るほどの充実ぶり。
前回最大の懸念点だったお惣菜コーナーも、ラーメン、とんかつ、カレー、寿司、お弁当、サンドイッチ、おにぎり、そしてイチゴ大福などの各種大福まで、全ての棚がびっしりと埋まっていました。

温かいお惣菜の量り売りコーナーには、照り焼きチキンや唐揚げ、焼きそば、チャーハンといったアメリカらしいラインナップが並び、多くのお客さんが楽しそうに選んでいる光景が広がっていました。これだけ商品が揃っていると、見ているだけでワクワクしますね。


  






また、アンデルセンのパンコーナーでは、以前コメントで教えていただいたお気に入りのカレー店「Hyuga」さんとのコラボカレーパンを発見しました。1個5ドル以上という強気の価格設定に少し躊躇しましたが、滅多に出会えないものだと思い切って購入。
帰宅後にオーブントースターで温めて食べてみると、スパイシーでコクのあるカレーともちもちのパンが見事なハーモニーを奏でていて、とても美味しかったです。このお味ならばこの値段でも全く問題ありませんね~。cheeeseさん、素敵な情報をありがとうございました。







さて、この日のおひとり様ランチは、Tokyo Centralのお惣菜かお弁当をと思っていたのですが、そこまで食欲をそそるものがありませんでしたので、前回作って大成功だった「明太キノコパスタ」を作ることにしました。Tokyo Centralで手に入れた数種類のキノコとニンニク、明太子をキッチンに並べて調理開始です。

今回はニンニクをガツンと効かせたかったので、たっぷりのニンニクチップを作り、舞茸、ブナシメジ、エリンギをニンニクバター醤油で炒めました。
その間に、溶かしバター、マヨネーズ、白だしで明太子ソースを準備します。パスタが茹で上がったところで一気に和えて完成。
あいにく大葉を買い忘れてしまったので、ネギを散らしていただきます。お味は……もちろん美味しいのですが、正直なところ、ニンニクが効きすぎて明太子の繊細な風味を少し邪魔してしまったかな、という感想です。やはり明太子パスタは、ニンニクなしの方がその風味を最大限に生かせるのかもしれませんね。

充実したランチの後はぐっすり昼寝。平日の休日を存分に堪能させてもらった一日でした。


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↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
名前:JapanSFO 男性 双子座

こんにちは
男性の好きな男性同士
カップルのたれ流し的生活日記


自己紹介 続き・・・

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