彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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この日記は続きものの旅行記です。
Napa/Sonoma近辺へ
僕たちはワイナリー近辺に来たといっても別にワイナリーを回るつもりはなく、ホテルでのんびりする予定でした。ですからチェックインの後は、そのままホテルのプールサイドのパラソルの下に陣取り、ワインを片手に本を読んで過ごしました。水を見ていると癒される気がしますね~。
家を出るときには気温が15度でしたが、こちらは26度。寒くもなく暑くもなく、プールサイドで短パン姿で本を読むにはちょうどいい気候でした。このホテルには子どもがたくさん泊まっているようで、プールサイドは子どもの騒ぎ声でいっぱいでした。
たまにビーチボールが僕やDさんの顔に直撃することもあり、少しムッとはしましたが一応笑って大人の対応をしておきました(苦笑)。気が付けば子どもの声も聞こえなくなり、あっという間に午後6時になっていました。何もしない優雅な時はあっという間に過ぎてしまうものですね。
夕飯には近所のフレンチレストランを7時に予約してあるので、いったん部屋に戻ってシャワーを浴び、食事へ出かける準備をします。ホテルからレストランまでは歩いて10分くらいとのことですので、車は使わずに歩いて夕暮れの散歩がてらてくてく歩いていきました。
このレストランは、この町出身であるDさんの主治医のおすすめのお店でした。時間通りに到着してお店でチェックインを済ませます。最初は2階席に案内されたのですが、天井が低くて少し圧迫感のある場所でしたので、テラス席に移動させてもらいました。
テラス席は人通りがあり、解放感があって素敵な席でありました。しかし、案内されたはいいものの、かなりの時間誰も挨拶に来てくれないので、僕たちが座っていることが案内係からテーブルの担当者に伝わっていないのかと不安になってしまうくらいの放置プレイでした(笑)。たまたまマネージャーのような人が通りかかり、僕たちが手持無沙汰で座っているのに気が付いて、「すぐに担当のウェイトレスを呼んできますが、もしお決まりでしたら私がお受けいたします」と申し出てくれてホッとしました。僕たちがすべてマネージャーにオーダーし終わったあとに、やっと担当のウェイトレスがやって来たという感じです。
まず最初にDさんのワインと、パン、バターが届きました。僕はプールサイドで十分に泡ワインを飲んでいたので、夕飯にはもうアルコールはいらない気分で水だけにしておきました。そして続いてやって来たのは、リバティ・ファームズ・ダック・リバー・テリーヌ(Liberty Farms Duck Liver Terrine)。
鴨の肝臓のテリーヌで、滑らかなタイプというよりは田舎風の肉感があるものでした。僕は個人的には滑らかな方が好きなのですが、これはこれで十分美味しくいただけました。そして、これまたDさんの好きなエスカルゴです。これは定番ですし、これをまずく作る方が難しいだろうということもあり、無難なお味でした。
僕はここでフレンチオニオンスープを頼みました。チーズがとろりと溶けて、よく炒めてある玉ねぎの風味がいいですね。ただこちらは少しコクが足りず、物足りない印象です。他で食べたものの方がずっと美味しいかもな~と思いつつまずくはないので十分に美味しくいただきました。
メインにDさんはリバティ・ファームズ・ダック・コンフィ(Liberty Farms Duck Confit)。こちらも悪くはないのですが、サンフランシスコのフィルモアストリートにあるお店の方が味に濃厚な深みがあってそちらの方が好みとのことでした。僕のメインはホタテのグラタン(Coquilles St. Jacques)。
ハムやマッシュルームが入っていて、たっぷりのチーズでグリルされたもので、これは文句なしに美味しかったです。お店の雰囲気も料理もそれなりに素敵ではあったのですが、「リピートしたい!」と思うような強い印象がないというのが素直な感想でした。
それに、僕たちの担当のウェイトレスはサービスがすごくスローで、ワインを頼んでも料理が半分以上終わってからでないと持ってこなかったり、途中でまったく姿を消してしまったりと、ウェイトレスとしてあまりうまく機能していなかったのが、レストランの体験を著しく低下させていたような気がします。
今はどこも人材不足といいますが、なかなかいい人を集めるのも大変なのだな〜なんて思ってしまいました。しかしながら、こうして2人で出かけてきて楽しい会話と共に美味しい食事ができ、僕たち2人とも大満足でもありました!おやすみなさい~
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米国は勤労感謝の日となりまして、久しぶりの連休となりました。出張から帰ってきたDさんもすでに通常運転になっており、久しぶりの長い週末にほっとしているようです。この週末は米国では夏の終わりを告げる連休ということで、多くの人が最後の夏を楽しむために旅行に出かけたりしています。
我が家では、Dさんが保有するHyattの無料宿泊券の期限が間近に迫っていたので、それを使ってどこかに行こうと考えていました。最初はまたサンディエゴやパームスプリングスに行こうと考えていたのですが、この連休は皆さんこぞって遠出をするようで、飛行機代もかなり強気の値段設定。
通常の値段を知っている身としてはそこまで出すのは馬鹿々々しくなってしまいました。それに、混んでいる空港は避けたいですし、混雑した飛行機で旅しても疲れを癒やすどころか疲れて帰ってきて、また次の日仕事となると辛いですから、今回は飛行機に乗る旅は避けようということで意見が一致しました。
それならば車で行ける近場で、それでいていつもとは違う場所に行ってみようということで、ハイアットのある近辺でいろいろ探したところ、ワインで有名なNapaやソノマSonoma近辺にもハイアットのホテルがあるということでした。
ここならば自宅から車で1時間くらいで行くことができるので行きも帰りも簡単ですし、移動によって疲れることもないだろう~と考えました。早速Dさんがホテルに予約を入れたところ、すんなり無料宿泊券で部屋が確保できましたので、勤労感謝の連休はナパ・ソノマ近辺のホテルでのんびり過ごしましょう~ということになりました。
まず朝はいつも通り起きて、近所のファーマーズマーケットに行って新鮮な野菜を買ってきまして、そのまま朝散歩をしました。家に帰ってきたらサクッと荷造りをして車に積み込み、出発です。道は渋滞することもなく軽快に僕達を目的にへ導いてくれました。
途中のサン・ラファエSan Rafaelの街でランチをすることにしまして、Dさんの好きなタイ人経営のアメリカンレストランにやって来ました。こちらのお店では僕たちの顔もだいぶ覚えてもらえたようで、いつものウェイトレスさんが「いらっしゃい」と迎え入れてくれたのが嬉しいですね。
僕は牛肉のスライス炒めを頼み、Dさんはいつものようにハンバーガーです。牛肉のスライス炒めは少し塩気が僕には強すぎましたが、普段から自分で作る減塩料理を食べているので塩分にはかなり敏感になっているからしょうがないですね。しかしながら、この減塩食っていいですね~と感じます。
もともと濃い味が好きな僕でしたが、高血圧のDさんに合わせて減塩食を作るようになって、家での食事にはほとんど塩を入れなくなりました。最初は物足りなかったのですが、慣れてくると素材の味を敏感に感じられるようになり、塩でコントロールされていたころよりも、より味豊かになった気がします。
昔は塩が味のすべてだったような気がしてしまうくらいです。
しっかりとランチを食べた後はひたすら北へ車を走らせ、あっという間に宿泊するホテルに到着しました。移動時間がこんなに短いと本当に楽ですね。年を取ったらこういう旅行が増えそうです。さてホテルにチェックインすると、白ワインのハーフボトルがサービスでついてきました。
部屋に入ってみると部屋自体は普通のつくりですが、最近リノベーションしたのかきれいで、家具も使用感がほとんどなくて気持ちの良い空間でした。窓からの景色は中庭の緑とプールがちらりと見えるまずまずの景観です。これが無料ですから文句は言えませんな~♪。
少し前にDさんがこの週末のホテルの値段を調べたら1泊500ドル(約7万8千円)ほどしたと言っていました。バーゲンセールが大好きな僕からするとこれは嬉しいものであります(笑)。
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これは彼の職場に導入する電子カルテを供給する大手企業が主催する勉強会なのだそうで、全米から数千人規模の人が集まるコンベンション。そのため、ぎりぎりで出発を決めた彼のフライトは国内線にもかかわらず2000ドル(約30万円)超え。直前出発に飛行機は高いですな~。
食事の方も大したものは全くなく、近くのスーパーで「死にかけた犬も食べないようなサンドイッチ」を買って飢えをしのいだのだとか(涙)。Dさんがそんな過酷な経験をしている間、僕は「外食おひとり様三昧」をしていましたので、その備忘録を残しておきましょう。
まずはラーメン。僕はラーメンが大好きなのですが、健康を考えて最近は食べるのをかなり控えています。ご存じの通り、ラーメンは塩、油、炭水化物の塊で野菜がほとんど取れず、健康にかなり気を付けないといけないお年頃の僕達としては、残念ながらそう頻繁に食べるべきものではないのです。
とはいえ、僕たちはそこまで意識高い系でもないゆるゆるな人間なので、「たまにはいいか〜」とは思い禁止はしていませんが、最近は本当にラーメンの頻度が低くなっていました。さてこの日は、仕事終わりに電車に乗って僕が一番好きなラーメン屋さんへやって来ました。
豚骨ラーメンと唐揚げを頼みましたが、久しぶりのラーメンはやはり美味しかった〜。しつこくない豚骨と、細麺のコンビネーションが僕的には最高でした。ここで醤油ラーメンを出してもらえたら絶対トライしたいですね。食事を終えて、店主さんに「また近いうちに来ますね」と約束して家路につきました。
今回ふと思い出し、「おぉ、ちょうどいい!」とやっと行くことができたのです。頼んだのは焼き餃子、ワンタンヌードル、小籠包。すべてお店の手作りということで、期待してワクワクしていました。まず最初に食べた小籠包は、肉汁がたっぷり入っていて味もなかなか良し。
麺も僕が好きな香港スタイルの細麺ではなくラーメンのような感じで、いまいちでした。ワンタンもそこまで美味しいという印象はありません。最後の手作り餃子は、皮が分厚くて、食べると中の肉餡がつるりと飛び出てしまうタイプ。餃子の皮は薄いものが好きな僕としてはちょっと残念でした。
そんな訳でして「リピートはないな〜、Dさんと一緒に来なくてよかったかも」という感想でした。
退勤時間になり、「この、辛いもの・肉・酢豚の条件をすべて満たすのは中華だよな〜」と思いつつも、気分的にはあまり中華な感じではなかったので、酢豚は外して「辛いもの&お肉」を楽しめる韓国料理店を選びました。もちろん仕事のあと、家に帰る前にお店に直行です。
もちろんたくさんのパンチャン(おかず)も並び、テーブルはおひとり様の席とは思えないほど賑やかになりました(笑)。食事を開始すると、やはり慣れ親しんだお気に入りのお店の味は、安心して楽しめるのがいいですね。豆腐チゲはいつもより辛めを頼みましたが、安定の美味しさでした。
このお店のプルコギは以前かなり甘くていまいちだったのですが、今回はタレが薄味で甘さもかなり控えめになっており、僕好みの味に進化していました。もっとも、完食できずに半分以上は持ち帰りにして、翌日のランチになりましたが……。
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そのストレスを食べることで紛らわそうとする傾向が僕には強くあります。この日は仕事が終わりぐったりしていましたが、業務の途中から「焼肉を食べたい!」という気分になり、それを糧にして何とか仕事を乗り切りました。
日本ではありえない設定ですが、韓国ではおひとり様お断りのお店が結構多いという文化を、以前韓国人の同僚から聞いていました。韓国系がダメなら日本系の焼肉屋へ、ということで思い出したのが牛角です。こちらは日本系焼肉の代表格でおひとり様もOK、さらに食べ放題もあるので問題なし!
ということで、とりあえず1人用の席を予約し、サンフランシスコのダウンタウンにある牛角へお邪魔してきました。僕は電車通勤なのでみんな大好き素敵な公共交通機関・BARTに乗り、ダウンタウンのPowell Stationで降りて歩いて5分ほどの牛角サンフランシスコ店に到着しました。
仕事終わりですぐに向かったので店は混雑しておらず、予約もしてあったのですんなりとおひとり様の席へ案内してもらえました。牛角には3つのコースがあり、僕は一番安いコースを選びました。以前は少し上のコースを頼んだのですが、おひとり様の場合だとそんなに色々な種類をたくさん食べられなかったのです。
基本的には前菜、スープ、ご飯は頼まず、キムチ一皿だけを箸休めにしました。あとはYaki-Shabu Beef、Angus Beef Rib、New York Steak、Bistro Hanger、Umakara Ribeyeをルーティンにして何度も追加注文! やはりおいしいですね~自分で好きなだけ焼き肉を楽しめるのって最高です。
さてお店の僕担当のウェイター君は若くて英語がネイティブで、接客態度自体は悪くないのですがすぐに厨房に引っ込んでしまってなかなかテーブルにやってこないため、テーブルが空になり次の注文もできないという事態が多発しました。
そんな状況下では、時間制限のある食べ放題だと少しモヤモヤしてしまいます。しかし、メキシコ系のお掃除係の50代のおっちゃんは一生懸命黙々とお皿を片付けたりして店をきれいに保っているのですが、彼は僕の注文したそうな雰囲気を感じ取ると、「もっとオーダーしたいの?」とつたない英語で聞いてくれるのです。
ここでさらにストレスレベルが上がったのですが、僕がぼんやり佇んでいるのに気が付いた例のメキシカンのおじさんが「何か注文したいのかい?」と聞いてくれたので、「デザートにアイスクリームを頼みたいんだけど……」と伝えると、彼は厨房に行ってアイスクリームを持ってきてくれたのです。
帰り際に例のメキシカンのおじさんに「サービスありがとう」と言って現金のチップを別途手渡したのですが、ちゃんと彼の手に渡ったのかは不明です。
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猛烈社員のエリートリーマンのDさんは、忙しく働いていて、この週末から5泊でウィスコンシン州へ出張となりました。サンフランシスコはアメリカ西海岸ですが、ウィスコンシン州はほぼ東海岸。つまり、日のあるうちに現地に到着したいとなると、西海岸を早朝に出発しなければなりません。
そんな訳で彼の便は朝6時半発。サンフランシスコにはBARTという、よく故障や運行停止をする素敵な公共交通機関があるのですが、週末の始発はなんと午前8時から。「おい、どこの交通機関が始発を午前8時になんて設定するんだ〜!?」と、利用者のことを全く考えていないオペレーション。
これはこの国ではよく見かける光景です。当初はタクシーなどを使う予定だったのですが、僕は空港まで送ることを買って出ました。僕はなぜか週末の朝はものすごく早く目が覚めてしまいますし、空港なら朝散歩がてら飛行機の離発着を見ながら歩くのも好きなので問題ありません。
朝早く起きてフライトステータスを確認するとオンタイム。その時刻に合わせて空港に到着すると、さすがの我らがユナイテッド航空です。空港に到着したまさにそのタイミングで「2時間の遅延」の連絡が入りました。「オイオイ、嫌がらせですか? もっと早く伝えてくれれば、あと2時間余計に眠ることができたのに……」。
遅延の理由は空港の滑走路の整備と天候とのことですが、そんなの前もってわかっているはずなのに、出発の90分前に連絡するって乗客への嫌がらせが趣味ですかと思ってしまいますね。我らがユナイテッド航空はサディスティックですな。おまけにDさんはシカゴで乗り換えがあり、その乗り換え時間は60分。
つまり、120分の遅れとなると、シカゴでの乗り換えに到底間に合いません。今はこういうことが起きるとスマホのアプリからフライト変更がサクッとできるはずなのですが、こういう時に限って我らがユナイテッド航空のアプリは全く機能せず、エラーメッセージを繰り返します。
しょうがないのでカスタマーサービスに電話をかけるも、案の定待ち時間がとんでもなく、オペレーターになかなかつながりません。電話をつないだままPCを開いて試みるも、そちらもエラーメッセージばかり。四苦八苦している間に何とか電話がつながり、無事にフライトを変更して乗り継ぎの目処が立ちました。
Dさんは「ここにいてもしょうがないから、ラウンジに行って仕事しながら時間をつぶすよ」とのことで、そこで別れて僕は空港近くの湾岸公園へ向かいました。滑走路が一つしか使えないせいで空港が混雑しているとのことでしたが、確かにその通りで、朝のラッシュ時とも重なり、飛行機が長い列を作って離陸待ちをしていました。
一方のDさんはラウンジへ行き、朝からブラッディ・マリーを堪能して時間をつぶしたようです。そろそろ搭乗時間だと思ってラウンジを出ようとしたら、ラウンジに入りたい人の長い行列ができていたそうです。最近はどこの空港に行ってもラウンジの混雑度が増している気がします。
昔はラウンジといえば、静かのんびりとしてちょっとエリートな階級の香りがする人たちだけの場所だったのに、最近はすっかり一般庶民化してしまい、客の民度も低くなって居心地もそこまでよくはないです。雑踏の待合室とあまり変わらなくなってきたような感がありますね。
ゲートに行って搭乗が始まり席に座ったら、隣の人は「10年後の自分」のようなおじさんだったそうです(笑)。この便のゲイアテンダント率は90%で、熊系、おねいさん系、オタク系、ナルシスト系と、あらゆるタイプのゲイが勢ぞろいしていたとのこと。本当にゲイってアテンダント職が好きですよね(苦笑)。
そんな会話をメッセージでやり取りしているうちに、僕の朝散歩は終了しました。少し喉が渇いたのでコーヒーでも飲もうと、すぐそばにあったホテルのスターバックスでコーヒーを買い、ロビーで日記を書くことにしました。空港近くのホテルはたくさんの旅行客が行き交っていて、独特の非日常の空気を感じることができますね。
日記を書きつつDさんとメッセージのやり取りをしていると、彼の便が無事に飛び立ったので、僕は週末おひとり様用のランチを調達するため、水の都・フォスターシティにある「Osaka屋」へ向かいました。こちらではマグロやハマチの切り落としが安くなっていたので購入。
焼き鳥の詰め合わせも20%オフだったので一緒にゲットし、家に戻りました。家でハマチをグリルで焼いて大根おろしを添え、焼き鳥(皮、ネギマ、もも)を焼き直して、モロヘイヤのお浸しに泡ワインという、なんともめちゃくちゃな組み合わせで、おひとり様昼から飲み会のスタートです。
YouTubeを見ながら、お勤め品の焼きハマチも焼き鳥も大変美味しく、大満足でした。これで1食$15以下で済みましたから、お財布にも優しい飲み会でした。もちろんのことながら泡ワイン1杯でしっかり酔いが回り、そのまま昼寝になだれ込んで優雅なひと時を過ごすことができました。
そういえば、週末にひとりなんて久しぶり……。
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最近、ネットで「自分でキノコを再生栽培する」というものを見かけました。僕は好奇心が旺盛なうえに吝嗇家(ケチ)なので、よく野菜の再生を試しており、ネギ、タロイモ、ニンジン、セロリ、カイワレ大根、にら、アボカドなどを再生して楽しんだりしていました。
「キノコもできる」というのであれば、それではやってみようではないか〜と早速準備してみました。今回選んだのはシメジです。近所の日系スーパーでブナシメジを買ってきました。
もちろん本体の方は普通に料理に使いました。
そして残った下の部分の石づきは、情報通り細かく刻みます。
キノコの床になる部分は段ボールを細かく刻み、お湯でしっかり煮沸消毒をします。
温度がある程度下がったら、ヨーグルトの空き容器にキノコの石づきと段ボールを交互に、混ぜ合わせるように入れていきます。
そして蓋をして、冷暗所に放置しておきました。
どうなるか楽しみですね~♪
数週間後に見てみると、内部にうっすらとカビのような菌糸が広がっているのが見られました。
この時点では、ただのカビなのかシメジの菌糸なのかよくわかりません。もうしばらく様子を見ようと、さらに放置しておきました。
そして、さらに数週間たった時に見てみると……なんと、キノコのようなものが生えてきました〜!しかし! シメジの本体のような茎の部分は見えるのですが、肝心の茶色い傘の部分がありません。そこからさらに数週間たっても傘は出てこず、白い本体の部分だけがもやしのようにひょろひょろと育っていきました。
これは成功と言えるのでしょうか、それとも失敗なのでしょうか? もともとの目的は再生させて美味しくいただくことだったのですが、こうなってしまうとなんとなく怖くて食べる気になれません。そんな訳で、今回のキノコ再生プロジェクトは、半成功・半失敗という結果に終わりました。
しかし途中経過を見ながら変化をしていくキノコは、なかなか面白かったです。夏休みの自由研究をした気分ですな!お子さんのある方は来年の夏休みの自由研究としてやってみたら面白いかも(笑)。皆さんはどんなものを家で再生活用していますか?
何かおすすめのものがありましたら、ぜひ教えてください!
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そうなると心が付いていかないこともあり、いつもならどうってことのないようなやり取りでも、妙にカチンときたりイライラしてしまったりすることが発生します。もともと僕は、特にメールなどを受け取るとネガティブに受け取ってしまう癖があり、深読みというか被害妄想的に行間を読んでしまう傾向があります。
それに加えて若い頃は自分が正しいということが重要だったようで、とにかく納得できないと相手を言い負かさないと気が済まないようなところがありました。本当に厄介な人間でありました。10年くらい前の上司との年に一度の査定でこんなやり取りがあったのを思い出されます。
「たぶん英語が母国語ではないからだと思うけれど」という前置きのあと、メールの返信などの文章が攻撃的に読み取れることがあると指摘されたのです。英語が母国語でなくても、実際にそんなメールを送っていた自覚があったので深く反省しました。
それから紆余曲折を経て、さまざまな経験と学びから「自分が正しさが必ずしも正義ではない、最適なルートでもない」ということを身をもって感じ取り、長年の訓練を重ねてきました。なるべくポジティブに受け取るようにし、カチンときてもすぐに返信せず1日寝かせたり、「どうでもいいわ〜」と受け流したりするようにしてきたのです。
しかし、ダメですね。「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもので、忙しくなるとそんな仮面も外れてしまい、「こんなシンプルな質問にどうして答えられないのか」「そんな提案はすでに検討して使えないから外しているんだ」などと、心の中で毒を吐く吐く。
さすがにそのまま口にはしませんが、言葉の端々にそんなニュアンスが残ってしまい、「あぁ、またやってしまった……」的なことが多発しています。自分の立場を考えると、ただでさえ下の人たちはDirectorというものに委縮しがちなのに、こんなメールをもらったらいたたまれませんし、僕だったら落ち込むだろうな~頭の中をぐるぐると回りました。
家に帰るころには冷静になり、「あの返事はきつかったかな」「きっと相手は落ち込んでいるだろうな」と自責の念に駆られて夜眠れなくなり、「そんなことになるなら最初からするなよ!」と自分を責める……という悪循環です。
「忙しい」とは「心が亡くなる」と書きますが、本当にその通りですね。何事も余裕を持って物事をこなせる人間になりたいものですが、僕にはまだまだ長い道のりのようです。
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こうなると、昔も経験したような睡眠障害を引き起こしたり、寝汗を大量にかいたりするようになり、朝起きても精神的にすっきりしないことが多くなります。そうなると、ストレス解消という名目でやってしまうのが暴飲暴食です。
しかし、今のような繁忙期でストレスがたまると、もう大変です! 食べる量が増えて自制もきかなくなり、普段は買わないアイスクリームも大量に購入して毎食後にしっかり食べてしまっていました。何となく体が一回り大きくなったような気もしていましたが、現実逃避して体重計にも乗らずに日々を過ごしていたのです。
そんなある日、出勤のためにシャワーを浴びて着替え、車で最寄りの駅まで行って電車に乗り、職場に到着しました。自分のオフィスに入って仕事の準備をし、椅子に座ってしばらく経った時、お腹周りがいつもよりすっきりしており、ズボンのきつい閉塞感のようなものがないことに気が付きました。
しかしそこまで深く気にせず仕事をこなし、尿意をもよおしてトイレに行こうと席を立った時、ハッと気が付きました。この日、僕はベルトをせずに職場に来てしまっていたのです。「ベルトを忘れちゃったな〜」くらいの軽い気持ちで用を足していたのですが、しばらくして恐ろしいことに思い当たりました。
現実逃避をしていたのですが、あるとき本当の姿を突き付けられた瞬間でした。「ストレスがあるからといってこんなことを続けてはいけないな〜」と、自分の体の変化をもってまざまざと現実を見せつけられた平日の朝でありました(笑)。でも、この繁忙期はまだ続くので暴飲暴食続きそうです。
健康的な発散方法がありましたらお教えください〜♪
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現在彼はDさんよりもかなり年上で、すでに引退して悠々自適な隠居生活を送っています。年齢もバックグラウンドも全く違う彼ですが、Dさんのことをとても気に入っているようで、引退した今でもこうして私たちを誘ってランチに出かけてくれます。今回は彼の家の近くにあるSuisun Cityという街のレストランへ行ってきました。
到着してみると、この街はかなり内陸にあるため、夏でも霧深く寒いサンフランシスコ・ベイエリアの影響が全くなく、からりと晴れて気温は30℃超え。一般的な人がイメージする「これぞカリフォルニア!」という気候です。この日の朝の我が家は深い霧に覆われて15℃くらいとけっこう寒かったので、少し車を走らせただけでこれほど気候が変わるのには、頭ではわかっていても驚かされます。
狙っていたステーキランチは頼めませんでしたが、「まあ、しょうがないか」とブランチメニューを眺めてみました。すると、この店の人気メニューが「ブランチセット」であることが判明。2人でブランチメニューを頼むとシャンパンが1本ついてきて、ミモザなどが作れるようにオレンジジュースも無料でついてくるとのことでした。
「アメリカ生まれである私たちでさえ足を踏み入れないような場所によく行ったものだね」と大笑いし、今度は彼らが最近行ったアラスカクルーズの話を聞かせてもらいました。デラックスルームなのにソファが壊れていたので無料のアップグレードや食事を要求したら少しもめただとか、そんな楽しいエピソードで盛り上がります。
さらに、僕たちの早期退職に向けたアドバイスや知恵も貸してくれて、話はますます弾みました。僕たちは今まさに早期退職についてかなり具体的に話し合う時期に来ていたので、彼らの実体験に基づく知恵はとても楽しく、ためになるものばかりでした。
彼らは「僕とDさんは同じ時期に引退するべきだ」と強く勧めてくれ、それまで渋っていたDさんも、彼らのアドバイスと先日のステイケーションでの経験から、ようやく納得するようになったという経緯もあります。もともとDさんは「僕があと数年は働き続けるべきだ」と言っていたのですが、その態度がかなり柔軟になってくれたので、僕としては大歓迎です。
友人はどうしても自分と同世代の人になりがちですが、こうした異なる世代の方々との交流も本当に大切だなと感じます。皆さんは世代の違う人たちとの交友関係をお持ちですか?お持ちの方はその交友を維持するために気を付けていることなどありますか?
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この近所のファーマーズマーケットは大変小規模でこじんまりとしたものですが、アジアン系の野菜を売るお店があり、色々と珍しい野菜が置いてあります。以前にはタロイモの茎が売っていて、それを使ってタマリンドと白身魚を使った酸っぱいベトナム風のスープを作ったこともありますね。
あれはすごく美味しかった記憶がありますが、僕はあんなに手の込んだものは作れません!ですから、カボチャの花を使った簡単なレシピを見ていたら「ニンニク炒め」というのがありましたので、そちらを作ることにしました。
まず、カボチャの花は雄しべや雌しべが苦いそうなのでそれを取り除き、きれいに水洗いします。ニンニクを炒め、スナップエンドウ、カボチャの花を加え、しんなりしたところにアクセントとして刻んだ緑のオリーブを入れ、塩コショウで味を調えて完成です。
カボチャの花は「激うま〜」というようなものではありませんが、珍しい食感とこの時期にしか食べられないという希少感を楽しむことができました。ニンニクとオリーブがよくマッチして美味しかったです。
普通のレストランでの食事では旬の野菜がメニューにあるというのはなかなありませんから、こう季節の野菜を積極的に食に取り入れることができる家で食事は、地味ではありますが僕は結構好きであります。皆さんはこの時期の旬の野菜で好きなものはありますか?
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しかし、別にどこへ行く何をするという予定はなく、完全に家でゆっくりとするステイケーションとなりました。僕の方は現在超繁忙期に入っており、休みどころか毎日ドタバタして精神的に疲弊している状況だったため、彼に合わせて休みを取るということができませんでした。
ですから、今回のステイケーションは、その予行練習的な感じで、Dさんが家にいて僕が仕事に出るという状況をシミュレーションできるというものでした。
通常、Dさんは朝5時に起きて支度をして家を出るので、僕が7時少し前に起きるころにはもう家を出ているという感じですが、この週は同じ時間に起きて一緒に朝散歩を毎日することができました。やはり1人での散歩よりも彼と行く散歩の方が楽しいですね。
しかしDさんは一日中家で1人だったものだから、ここぞとばかりに一気に話し出します。僕の方はもう一日のキャパシティを超えているので何を話されても頭に入ってきません。「僕の話、聞いてる?」と聞くので「全然聞いていない!」と素直に答えると、ムッとしていました(笑)。
僕が「一日中仕事をしていてもうキャパオーバーだからクールダウン(Winding down)したいんだよね」と言うと、彼は「おぉ、そうだった! 僕は一日中1人で誰とも話していなかったから誰かに話したくてうずうずしていたけれど、君は一日中刺激に囲まれていたんだよね。これも覚えておかなくっちゃ」と、頭の中でメモを取っているようでした。
逆に僕がリモートワークで家で仕事をしていると、僕が一心不乱に仕事をしているにもかかわらず、別の部屋から「どこにいるの?」「何しているの?」とチェックを入れてきてうるさい!かと思えば、ランチからワインを飲んでいい気分になり、そのままソファでいびきをかいて昼寝を始めます。
「昼寝するならベッドルームに行ってドアを閉めて寝てくれ」と言っているのですが、いつもの習慣でそのままソファで爆睡してしまうのです。いい加減うるさいので起こして、「仕事をしているんだから静かにしてほしいんだけど」と言うと、「おぉ、そうだった、君は仕事中だったね」とそそくさベッドルームに行く、ということを繰り返していました。
両者が別々の生活スタイルになると齟齬が発生してぎくしゃくすることがあると言っていたのです。「先輩たちが言っていたのはこのことだな」と思い出し、Dさんに話してみると、彼も「あぁ、実感する! 先人のアドバイスはダテじゃないね」と感心していました。
そんな感じでこの1週間は「Dさん引退・僕仕事」という状況の予行練習をしましたが、結果として「Dさんも僕もほぼ同時に引退した方がいいのかもね」という結論に至りました。もともとDさんは、僕の方が若いこともあって同時に引退することに渋っていたのです。
しかし、彼も実際に1人で家にいて、1人でランチを食べに行ってかなり退屈だったようで、どれだけ寂しかったのかをしきりに口にしていました。今回のトライアウトで彼の方から「一緒に引退したほうが楽しいかもね」と言ってくれたので、僕は「喜んで!」とその提案を受け入れました。
Dさんはかなり具体的に引退のタイムラインを作成しており、確実にその計画に則って進んでいるようです。僕の方もそろそろ自分の引退タイムラインをDさんの計画に合わせて具体的に作る時期に来たようです。バラ色の早期退職ができるといいですな~♪
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あるリモートワークの日、ひとりでいつもはあまり行かない韓国料理店へ行ってきました。近所には韓国料理店が3つあり、一番近いところには頻繁に通っていて、そこが一番美味しいと感じています。一方、今回訪れた一番遠いお店は大きな窓とテラス席があって雰囲気は一番良いのですが、味のほうはあまり僕の好みではないという印象でした。
食べることは大好きなのに、会社の同僚と大人数でする食事は本当にキツイ。普段のランチは自分で作った激マズの健康スムージーとゆで卵を自分の個室でひとりひっそりと食し、昼食は5分で終了します。部下の皆さんが毎回集まって会議室でおしゃべりしながら食事をしており、ときどき誘われるのですが、断固として丁重にお断りしています。
なんでなのだろうと考えてみると、人が多いととにかく刺激が多すぎるのでしょうか。刺激過敏症的なところがある僕は、大人数での会話やたくさんの人の視線を感じながら同時に食事を楽しむということがすごく難しいのです。先日は職場で500人が集まる野外食事会があったのですが、それももう無理でした。
その時はたまたま知り合った人が話をしたいというので2人で食事をして事なきを得ましたが、あの人が声をかけてくれなかったら、10人以上座れる大きなピクニックテーブルで部署の人と一緒に食事をし、あふれる刺激と飛び交う会話にもまれて、食事どころではなかったことでしょう。
「この人にはどんな話を振ればいいのか」
「あの人の料理の来るのが遅い」
「自分の食べるペースを他の人に合わせないと」
「ウェイターがなかなか来ない」
「あのテーブルはずいぶん待っているな」
「店内の音が大きすぎて話の内容が聞き取れない」
といった具合に情報過多になってしまい、環境を警備してしまい食事が終わるころには「美味しいものを食べた」という記憶よりも、精神的なエネルギーの消耗のほうが気になってしまうのです。そういえば、たまに実家へ行って家族総出で食事に行くと、父、兄、義姉などを含めて6人になりますが、家族であっても6人となるとやはり気疲れするんですよね。
隣のグループの食事風景を見ながら、そんなことをついつい考えてすぎてしまいました。
さて、注文した辛い冷麺ですが、辛いソースがこれでもかというくらい甘く、スタバの激甘フラペチーノかと思うほど甘すぎて、途中でギブアップしてしまいました。韓国料理にはよくコーンシロップを使うと聞きますが、ここはちょっと入れすぎだったので、リピートはないでしょう。
しかし運ばれてきた様々なパンチャンを美味しそうに頬張っているのを見て、しかもキムチやナムル、ワカメをお代わりしているのを見て、「テリヤキチキンだけ食べてパンチャンには手を付けないと思っていたのに、おじさん、なかなかやるね!」と、なんだか微笑ましくなりました。
偏見の目で見てしまって申し訳ありませんでした(笑)。
皆さんは他の人との食事会、何人まで平気ですか?
それとも逆におひとりさまの外食は無理なタイプですか?
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そして僕の直属となるマネージャー的な立場の人が6人くらいいるのかな。皆さん比較的優秀で、3人はアメリカ以外で生まれていて、残りの3人はアメリカ生まれ育ちという構成です。この国、特にサンフランシスコ・ベイエリアではありがちな現象かもしれません。
自分が納得しないとガンガン質問や反論もしてきますし、彼らの中で僕が一番年上ですが、年長だから敬うという文化もほとんど無に等しい環境だと感じています。それでも、英語がうまくない僕を馬鹿にするとかそういうことはないですね。まあ裏で何を言っているのかわかりませんが(苦笑)。
ですから、彼の部署での仕事は彼に任せているのは適材適所ということは間違いないと感じます。ただ、彼はとにかく整理整頓がダメ。彼の個室は物置か?と思わせるような乱雑ぶりです。もちろんのことながら何度も注意しているので一応片付けるのですが、しばらくすると元通りの物置状態になります。
「毎回提出期限はこの会社の提出期限であって、君の提出期限ではなく、他の部署との連携もあるから最低でも数日前に完成しておくように」と言ってもまずダメですね。自分に過剰な自信を持っているので、できると思って先延ばしにして気が付けば期限ギリギリとなるのかな〜。
過去にはカリフォルニア州に提出する数億円のプロジェクトの締め切りの30分前に完成し、結局僕がチェックする時間がなくそのまま提出したら、案の定ミスが発覚して州の方から書類不備でリジェクトされてしまいすべてが無駄となった時はさすがにかなり落ち込んでいたようですが、時間がたつと結局また元に戻ってしまう感じですね。
僕の方もかなり口うるさく、「期限がこれだから君の期限はこの日です」と何度もリマインダーを出していても改善しないんですよね。まあ、すべての人が完璧であれとは思いませんし、僕自身も完璧からほど遠いと思っています。これも個性として受け取るしかないのでしょう。
もう少し謙虚であってくれればいいのですが、ひとの性格は変わらないですよね。
今回のアイスブレーカーの質問は「最初にこの会社に足を踏み入れた時の印象と、今現在の変わった印象は?」というものでした。皆さんそれぞれにこの会社の初印象と今の印象を言って笑ったりうなずいたりしていたのですが、この彼、質問を取り違えたのか恣意的に変えたのか知りませんが、いきなり僕への第一印象がいかに悪かったのかを伝えだしたのです。
と心の中で僕は叫んでいましたが、微笑みながら聞き流しました。最終的には、今の印象では僕のことを信頼しており、僕がいなかったらここまで仕事も続いていなかったのだろうと素直に感謝を述べてくれていたので良しとします。
しかしね〜なんだろうね〜、ガラスの心を持つ繊細な僕としては、この日はその後何度もどんよりとした重い気持ちになり、「僕もあんたのこと嫌いだから〜!今も正直そんなに好きじゃないから~仕事でなかったら避けたい人物だから~」と心の中で叫んで一日を終えました(笑)。
良い対処方法を教えてくださいな(笑)。
僕も餌をくれる人がいて、安全に暮らせる野良猫になりたいです。
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8月に入りましたね〜。
あっという間に時間が流れているような気がしてしまう今日この頃です。日本の方では連日猛暑が続いているようですが、サンフランシスコ・ベイエリアの方は霧が出るものの、だいぶ安定した天気になってきた週末でした。日中は気温も上がり25℃くらいになって、だいぶ過ごしやすくなりました。
週末の朝散歩はどこに行こうかと話していたのですが、Dさんから「ビルマ料理の『お茶の葉サラダ』を食したい」というリクエストがありました。それならば、以前行って美味しかった、少しだけ遠いけれどサンフランシスコ・ベイエリアの北東に位置するBeniciaという町のビルマ料理店に行こうじゃないかということになりました。
どうせなら、その近辺の湾岸を散歩するのもいいよねということで出かけてきました。Beniciaの町はこじんまりとして湾岸に位置しており、それなりに歴史もあるようで歴史的建造物に指定された建物がぽつぽつとあったり、ダウンタウンにはレストランや様々なお店が並んでいて、ちょっとした小旅行に来たような気分にさせてくれる街でした。
少し車を走らせて、普段あまり来ない町をちょこちょこと巡る散歩ってなかなかいいですね。青い空の下、海風に吹かれて大変気持ちの良い気分転換となりました。
さて、散歩が終わったら本日のメインイベントであるビルマ料理を楽しみます。こちらのお店には室内とテラス席があり、僕たちはテラス席に座ることにしました。以前はこんな屋根もなかったような気がしますが、今ではちゃんとした屋根がついていて、黄色い造花が飾られていました。
個人的には、こんながっつりした屋根で青空が全く見えなくなるよりも、パラソルでところどころ木漏れ日が差し込むような以前のようなテラス席の方がいいな〜というのが素直な感想です。何はともあれまずは「ハッピー・ウィークエンド!」で乾杯。
しっかり歩いて汗をかいた後のアルコールは体に染み入って美味しいものですね。僕はもちろん下戸なので、あっという間にふわふわした気分になってきます。そしてやって来たのがこちらのお店の名物、「お茶の葉サラダ」です。これはお茶の葉を塩漬けし発酵させたものに、いろいろな木の実や食感の違う野菜を混ぜていただくものです。
普通のレストランだとテーブルに持ってくる時はまだ混ざっていない状態で見せてくれて、目の前でミックスしてくれるのですが、時間の節約なのでしょうか、そのパフォーマンスはなくなっていました。それでもお味の方は以前と変わらず美味しかったです。お茶のはサラダ、僕もDさんも大好きですね!
メインには、ビルマ風のビーフカレーと、圧縮した豆腐・野菜・チキンのカレー風味炒めを頼みました。カレーはインドやタイとはまた違った濃厚で複雑なスパイスが絡み合った、味わい深くて大変美味しいビーフカレーでした。こういうのって家ではなかなか作れないおじですよね~。
もう一品はチキンがたくさん入った炒め物でこちらも満足のいくものであり、少しだけ味も濃いめになっているのでやはりホカホカに炊きあげられたご飯によく合う料理でした。2人ともこの3品をがっつり完食し、大満足のランチを堪能しました。
美味しいものを美味しくいただける、そんな当たり前のことができる日常に感謝です!
この後は家に帰って昼寝をしたのは言うまでもありません。
本日も良い一日でしたね〜。ありがとうございます!
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職場で少しショッキングなことがあったのです。僕とは部署が違うのですが、オフィスのフロアが同じで、廊下を隔てて隣の部屋にデスクがある職員がいたのです。仮にJK君としましょう。彼は25歳で、両親が他国からの移民であり、彼はアメリカで生まれた息子のようでした。
彼はどちらかというとシャイで自分から話しかけるタイプではありませんでしたが、挨拶はしっかりするし、穏やかで優しそうな人でした。僕の部屋のすぐそばですので顔はちょくちょく合わせていましたが、職務も年齢も違いすぎましたので、そこまで仲良くなるということはなかったのです。
てっきり休暇中のことだと思って「あぁ、休暇中みたいだよね」と伝えると、「それはそうなのだけれど、その休暇中に彼は亡くなったそうなのよ」と知らされました。「ええ?どういうこと?」と聞くと、詳しくは書けませんが、旅行中に不慮の事故に遭い亡くなってしまったとのことでした。
「部署全体が喪中ってあるのかいな?」とも思いましたが、僕の管轄でもないですし、何も言いませんでした。
そしてこの部署の人たちは人を集めて、彼のためにcandle vigil(日本語で言うと、ろうそくをともした追悼会とでも言いましょうか)を企画し行ったそうです。米国では亡くなった人に対して、特に不慮の事故の犠牲者にこういう会をするのはよくあることです。
亡くなった方の人生を祝う会などが死後行われたりしますよね。僕はそこまで近しい人間でもなかったので参加しませんでしたが、その会の様子がSNSに載せられたようで、部署の人たちに見せてもらいました。皆さん涙を流し、かなりの人が集まっている様子が見られました。
僕の部署の人たちも誘われたそうであり、この散歩の様子は写真や動画で撮影されていたらしく、涙を流しながら彼の死を語り合い、散歩をしている様子を見ることができました。僕は直接SNSからは見ていませんが、そうしてネット上に挙げられていたようです。これを見て、僕の違和感は確実なものとなりました。
もちろん彼らは本気で悲しんでいるのでしょうが、いろいろな会を開いて集まり、写真を撮り、動画を撮りシェアするという「動」の行動が、人の死というものとあまりマッチしていないような感じがしてしまうのです。
彼らは20代後半から30代前半ですから、インスタが始まって15年、フェイスブックは22年と、彼らの世代にとってはこれらが基本的なインフラとして機能しているというのもあるのかもしれません。ですから彼らがそれらを活用するのはごく当たり前のことなのでしょう。
しかし、すべてのこの年代がこのような行動をとるわけではないでしょうから、こういうものを良しとする価値観を持った人たちがグループの中心となって、こうした行動につながったのかもしれません。今回のJK君の死をめぐる周囲の行動を見ていると、彼らと自分の大きな隔たりを感じたりもしました。
きっとこれは良い悪いの問題ではなく、世代や文化、価値観の違いから生じる感覚の違いなのかもしれませんが、若い同僚の死というあまりない体験を、自分の人生の中の大きなイベントとして参加し、動画撮影をし、SNSでシェアするなどして最大限に活用しているように見えてしまい、何とも言えない気分になりました。
こういう風に感じてしまう僕は、やはり古い時代の人間なのでしょうね。
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前日の最高気温は35℃くらいにまで達したというサクラメントですが、朝の気温は15℃。ひんやりとしていて、朝の散歩にはちょうどいい気候です。オールド・サクラメントは、ゴールドラッシュ時代の建造物や石畳の道、馬車などが行き交うウォーターフロントの歴史地区とのことでした。
時間がある時にこちらの方をゆっくりと回ってみたいものですね!僕はオールドサクラメントをぐるりと回ったあと、ホテル方面を歩きました。しばらくすると州議会議事堂が見えてきたところでホテルに到着です。ホテルに併設されたコーヒーショップでコーヒーを買い、部屋に戻って仕事の準備をします。
会場でチェックインを済ませると名札を渡されたのですが、そこには番号が振られており、その番号のテーブル席に座らなければならないシステムになっていたのです。今回の話し合いのテーマは「移民」や「法律」で、僕の本来の専門分野ではありません。そのため、知っている人が誰もいないという状況下で、その上ランダムな席に座らされてグループディスカッション。
そして、一番の苦痛だったのがランチタイム。いつもこうした会議での昼食は、ランチが提供されることが多いのですが、僕はこのような状況で見知らぬ人と一緒に食事をするのがかなり苦手です。そのため、普段ならランチは自分一人で抜けて外で済ませるようにしています。
しかし、今回に限ってはミーティング会場内にランチビュッフェが設営され、テーブルごとに呼ばれて取りに行くシステムだったため、途中で抜け出すことができませんでした。仕方がなく、同じテーブルになった見知らぬ人たちとのグループランチが始まりました。
知っている人とでもグループでの食事はあまり好きではないのに、まったく知らない人との食事……これは本当に苦痛です。こちらの人たちはそういう場に慣れているようで、初対面同士でもそれなりに話を振って盛り上がっていましたが、そうした社交が得意ではない僕はひたすら黙って食べていました。
たまに僕にも気を遣って話を振ってくれるのですが、そうなると全員の注目が自分に集まって緊張状態になってしまいます。もう汗だくになり、ただでさえ苦手な英語がさらにしどろもどろになり、自分でも何を言っているのか分からなくなるほどめちゃくちゃな英語になって、自己嫌悪に陥るという負のスパイラル。
年相応にもう少しまともな車に乗った方がいいのだろうかとも考えはします。しかし基本的には街の中をちょこまか走るだけですし、車で自己承認欲求を満たすタイプでもないので、「まあいいか」とも思ったりします。車はひいひい言っていましたがなんとか家に到着し、ほっと一安心!途中で壊れるかと思ってかなりひやひやしました。
この日の夜は疲れがたまっていたせいか、午後9時にはベッドに入り、次の日の朝7時までぐっすりと眠ってしまいました。肉体的な疲れよりも精神的な疲れの方がしんどいですね。こういう仕事は若い人に任せることにしようと心に誓いました(笑)。
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それにプロジェクトの担当が主の僕だったので、「面倒くさいな〜」と思いながらも行ってくることにしました。ミーティングは一日だけですが、朝8時からということで、当日はかなり早く起きなければいけません。そのため、前日から現地に宿泊できるようにホテルを用意してくれたのです。
州がミーティング用に格安のプランを押さえてくれたそうですが、広々としたロビーやプールもあり、ちょっとしたリゾートホテルのような雰囲気もありました。格安プランだったせいか低層階で景色は駐車場ビューでしたが、他のビルも見えて悪くはなかったですし、部屋にバスタブが付いていたのは嬉しかったです。
昼過ぎに現地に入り、まだチェックインには早いだろうと思っていたのですが、すぐに部屋に入れてラッキーでした。そのままオンラインで午後の予定をこなして業務終了!終了時刻の午後5時きっかりにホテルを出て、夕飯を食べに行きました。
この日は忙しくてランチを食べる暇がなかったので、お腹がかなり減っていました。ホテルから2ブロックほど離れた場所に雰囲気が良さそうなレストランがあったので、おひとりさまで入店しました。室内と室外の席が選べるとのことだったので、気持ちの良い天気だったこともありパティオの席を選び、まずはイタリアのスパークリングワイン、プロセッコで乾杯。
フレンチオニオンスープの方は濃厚で、まずまずの美味しさでした。メインにはニューヨーク・ステーキを注文しました。「ハワイアン風」とのことで、どこがハワイアン風なのか聞いてみると、甘めの醤油に漬け込んだお肉を焼いているのだそうです。
サンフランシスコはこの日15℃でしたから、温度差でダブルスコアのような気温ですが、たまにはこういう気温の中を汗をかきながら歩くのもいいですね。凝り固まった体がほぐれるような気がします。
お風呂から出て外を見たら、きれいな夕暮れの空が広がっていました。明日は早いのでこのまま就寝します。おやすみなさい!
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ですから最近は食べ放題ではなく、普通にアラカルトで料理を頼んで、それらを楽しむという流れになってきました。この方が量もコントロールできますし、やはり食べ放題のお店よりもお肉の質がずっと良いと感じていたからなのです。
ちなみにSVさん、10歳も若い元モデルの超イケメンと結婚しているのですが、彼が数年前からいきなりビーガンになってしまい、それに付き合って家ではビーガン食をとっているとのことでした。しかし彼女はもともと超肉食ガールなので、こうして友人との食事会にはがっつりと肉を食べているとのことでした。
今回もきっとストレスが溜まって肉モードになり、思いっきり食べたくなったのでしょうな。やって来たお店は韓国系の食べ放題のお店で、普通コースとプレミアムコースがありまして、僕たちは普通コースにしました。プレミアムですと牛タンなどが楽しめるようです。
しかしこちらの牛タンはそんなに質も良くないので、あえてプレミアムにしてもそんなに食べたいものがないという悲しいものでした。久しぶりの焼き肉にマッコリで乾杯〜。やはり食べ放題、最近行く一品料理の焼き肉とは肉の質が明らかに違いますね。低い気がします。
食べ放題と言えども、やはり食べられない量を頼むのはマナー違反ですから、最後の方はまとめ頼みではなく、1皿だけ頼んで完食したら次を頼むように説得しました。案の定、最後の一皿でもうギブとなってしまいまして、あそこで数皿分頼まなくてよかった〜です。
まあ、皆さんといろいろな話をして楽しく盛り上がって、いい時間を過ごすことができました。相手の腹を探らずにこういうのんびりした気分で食事ができるのはいいですね。僕の場合、特にこの部署が全く違う彼女たちということがすごく気が楽なのです。
同じ部署ですといろいろと構えて気を遣うことになりますもんね。そんなわけで、お会計時には「次はもう食べ放題はやめてアラカルトのお店に来ましょう〜」と皆さん合意して、家路に向かいました。
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将来への貯蓄というか資産形成と同じで、こういうものは一日にしてならず!地道に毎日積み重ねていくことが大切なのだろうと考えますし、やはり自分たちが食べたものが体になって、自分たちの明日を創ると思うと、材料も調味料もよくわからないような外食に頼るのは良くないのではないかと思ってしまうのです。
この写真は日向カレー。美味しいのですが、食後はかなりのどが渇きます。
なかなかの塩分量があると考えます(笑)。
しかしながら、残念なことによそのインスタやブログで見られるように、僕の料理のセンスは致命的に映えないのです(苦笑)。まあ、専業主夫でもないですし、仕事を終えてへとへとになってから本当に短時間で家にあるもので作るやっつけ料理なのですからしょうがない、と言い訳をしておきます(汗)。
それでも一応記録として写真を撮るのですが、他の人に比べると見劣りが激しいのでアップするのにためらってしまうことが正直言って多々あります。しかし、やはり他人は他人、自分は自分と割り切って、変にきれいに取り繕うことなくありのままで記録として載せておくのがこのブログだと思いまして、本日はたまっていた「自炊夕飯特集」としてしまいましょう。
まず最初は変則冷やし中華です。たまに気温がとんでもなく上昇するサンフランシスコ・ベイエリア。こういう時はあっさりとしたものをいただきたくなります。そんな時に登場するのが冷やし中華です。しかしながら冷やし中華のためにすべての食材を揃える時間もないですし、面倒くさいので、家にあった食材で作る変則的なものが登場します。
タレは白出汁にごま油、擂ったニンニクとショウガに酢を混ぜて適当に作ります。かなりいい加減なものですが、これが意外と美味しいのです♪ 反省点としてはアスパラが長すぎて食べにくかったので、半分くらいか1/3くらいに切ればよかったですね。
これに残っていたブルーチーズを散らして完成です。パッと見ボリューム感がすごいですが、鶏肉と豆腐なので胃もたれせずに、中年のお腹には実は優しいハンバーグステーキでありました。
同じフライパンで少しだけ粉を振ったホタテの両面をこんがりと焼き上げます。ホタテを取り出して、その旨味の残ったフライパンに炒めた玉ねぎを戻して水を入れてエビやタコを入れて煮込みます。表示時間よりも少しだけ短めに茹でたペンネパスタをこちらのフライパンに入れて旨味をしっかり吸わせて、ホタテ、バター、サンドライドトマト、庭に生えているイタリアンパセリのみじん切りを散らして、最後にちょこっとだけ醤油で味を調えて完成です。
家で作ると一皿10ドル以下で収まりました。やはり家で食べると安いですし、自分の好みに味付けができるのがいいですね。こんな感じの我が家の平日夕飯。
皆さんのお宅ではどんなものを作りますか?毎日献立を考えるのが一番の苦労です。何か簡単で美味しい料理の提案がありましたら、コメント欄に残してくださいね♪
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それでも昼間は何とか霧が晴れて青空が広がることもありますので、青空が広がるとホッとした気分にもなれます。我が家は最近、老後に備えて意識高い系の食事が多くなり(笑)、そうなると家で作ることも多くなりました。それでもたまにはいつもと違うところでちょこっとランチをしましょう〜という気分になります。
激うま〜というようなレストランではありませんし、お値段も少々僕たちの経済観念からするとお高めのレベルなのですが、景色もいいですしサービスも雰囲気も結構気に入っているお店です。しょっちゅうは来られませんが、たまに行ったら楽しめるようなレストランかな?
今回僕たちは川の見えるテラス席に座りまして、川と橋を眺めながら、時折走ってくる電車の音を聞きながら食事をしました。まず最初に頼んだのは芽キャベツのサラダ。これ、サラダとは言うもののほぼ揚げ物でした(苦笑)。芽キャベツを素揚げにしたものにドレッシングを絡ませたものでして、お味の方は美味しく楽しめました。
しかし生野菜的なサラダをイメージしていた僕たちからするとちょっと意外な料理でした。しかし考えてみると、こちらの国で芽キャベツと言うと油をたっぷり使ったロースト系や素揚げ系が主流ですので、これはこれで王道的な料理なのかもしれません。
別名フレンチディップという、サンドイッチをソースにディップして食べるものですが、お肉が柔らかく食べ応えのある味わい良いサンドイッチでした。週末のランチはいつものお店に行ってしまいマンネリ化していますが、たまにこういう感じでいつも行かないお店に行くのもいいですね。
Dさんと2人で、「ちょっとした小旅行に来たみたいで新鮮でよかったね〜」と気分も軽く家路につきました。
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特にDさんは高血圧なので塩分の摂りすぎには気を付けないといけません。そんなわけで意識高い系の僕たち(笑)は、自宅でピザを作ることが多くなりました。ピザの塩分の多くはサラミやチーズ、トマトソースに入っていると思いがちですが、実はピザ生地にもかなりの量の塩分が潜んでいるようです。
そんなわけで我が家ではLAVASH Breadというものを見つけました。これは基本的にピザ生地ではないのですが、「ピザ生地として使っても美味しいよ」と書いてありまして、塩分が低く食物繊維もたくさん入っているので使ってみたのです。豆腐、マッシュルーム、アーティチョークなどを入れて塩分の入っていないトマトソースで作りました。
生地が薄いので少し焦げてしまいますが、パリッと仕上げて完成です。この変化球ピザが、なかなか美味しいのですよ。もちろんのことながら食後にのどが渇くこともなくて、食物繊維豊富で、さすが意識高い系の食卓となりました。
さて、先日書いたアライグマの出没により、猫のための自動給餌器の続編です。僕は壊れた部分を接着剤で補修して、内外を工業用のダクトテープでぐるぐる巻きにして補強しました。そして苦肉の策として、上蓋と本体の部分を守るために、金網でできたザルをダイソーで買ってきてかぶせて荷造り用のストラップで固定したところ、壊されることがなくなりました。
滑稽な形のアライグマ対策のザルでしたが、効果の方は抜群であったようです(笑)。
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僕たちは20年ほど、アイリーおばさんというシンガポールからやって来た中華系74歳のおばさんのところで髪を切っていました。ところが、彼女がケガをしてしまい、しばらく休業していたのです。そんなこともあって、Dさんは近所のチェーン店的なお店を開拓して、そちらの方で髪を切っていました。
シニアディスカウントだと~?!という時点でかなりショックだった彼ですが、そのシニアディスカウント……65歳以上だったそうです。もちろん彼は65歳になんてなっておりません(苦笑)。丁重に「シニアディスカウントの適用はまだ無理ですね」と断ったそうですが、自分がシニアディスカウント(65歳)に間違われたことがショックだったようです。
そしてその足でちょこっとショッピングに行って、家に帰ってきてその買い物のレシートを見たときに、2回目の悲劇が起こりました!前回行ったときに定価よりも安くなっていたので、セールか何かだったのかな、ラッキーと思っていたそうです。
ところが今回も定価よりも安くなっていたので、なんでだろう?と不思議に思いレシートを見てみたら、レシートに思いっきり「シニアディスカウント」と書いてあったそうです。シニアディスカウントがこのお店では何歳からなのかは不明でしたが、お店の方でDさんは勝手にシニアディスカウント対象者と認定されていたようです(笑)。
しかし、やはりまだシニアだと思っていなかった彼にとって、他の人からはシニアに見えるというのはショックだったようです。僕は彼に、「Dさんは確かに髪は薄くなってきたけれど、お肌もぴちぴちでシミひとつないから、まだまだシニアには見えないよ」と励ましておきました(笑)。
Dさんとご存じの方はLINEのメッセージで励ましてあげてくださいませ~♪
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ただ、ご飯の時間はわかるらしく、僕たちがすっかり忘れてしまうと、ドア越しにものすごくニャーニャー鳴いてご飯の時間を知らせてくれます(笑)。そんな僕たちは旅行にも行きますし、仕事上帰りが遅くなることがあるので、ペットの自動給餌器を設置してあります。
そして先日、夜中に変な音がするな〜とは思っていたものの眠かったので庭をチェックしていませんでした。そして朝起きてみると、給餌器の上の蓋の部分と本体の場所がぱっかりと割られてしまい、中の餌がごっそりとなくなっていたのです。やられましたな〜!
一応ストラップは外されていなかったので、本体を引き抜かれることはありませんでしたが、ここまでやられるとは予想外でした。犯人は犯行現場に戻るということで、その夜しばらく裏庭の監視をしていたところ、犯人がやって来ました!丸々太ったアライグマでありました。
ドアを開けて追い払っても逃げることなく、なんとも図太い神経の持ち主のようでした。これだけ大きいと腕力もあるのでしょうね。
そして上の蓋の部分が弱いので、そこにダイソーで買ってきた金属製のザルをかぶせて蓋のつなぎ目の部分を守ることにしました。いや〜なんとも滑稽な形であります(苦笑)。しかし、これが功を奏したのか、それ以降全くこの自動給餌器が壊されることがなくなりました。
何かほかにいい対策がありましたらコメント欄で教えてくださいな〜♪
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この週末は朝方に結構な霧が出ていましたが、風もそこまで強くなく激寒というわけでもなかったので、久しぶりにフィッシャーマンズワーフからゴールデンゲートブリッジを望むフォートメイソンの方へ朝散歩に出かけましょうということになりました。
マンネリ化しそうな朝散歩の選択肢を増やしておけば、単調になりがちな生活にも「今日はここへ行ってみよう」「明日はここへ行ってみない?」みたいな会話ができるといいなと思っています。そんな散歩道での会話はお金のことでした。このブログでもたまにお金の話をしますね。
日本では特にそうなのかもしれませんが、お金に関する話は端たないとか、忌み嫌う傾向があるかもしれませんね。でもお金は生活していくうえでかなり重要な案件。それにこのブログはすべてをさらけ出すわけではありませんが、一般人の生活記録的な日記ですから、お金に関する話も備忘録として残しておいて、後になって読み返したいという思いがあります。
ただ日本の銀行口座だけは共同名義というものができないようなので、僕だけの名前になっています。僕たちは結婚という形をとっていますので財産の共有というものができます。お互いの給料はお互いの使っている各メインバンクに振り込まれ、毎月Dさんがその振込金額を合算して、食費、旅行積立金、車修繕積立金、家修繕費、投資分などといろいろなセクションに仕分けして管理しています。
そして、毎月のお小遣いだけが各自の銀行口座に残り、その他はすべてまた別の家の銀行口座に移されるという感じなのです。そんな彼は毎日のように株価の動向をチェックして、今の資産がいくらになったなどの報告をしてくれますが、僕は本当に聞き流すだけで半分理解していない感がある困った人間です。
前にも書きましたが、投資とは別に普通預金にキャッシュがあったので、それを定期預金にして月数万円の利益を出してくれたのも彼ですね。そんな彼が、少し前に「株価が凄いことになっているんだよ」という報告をしてくれました。我が家の資産が史上最高額を記録したということでした。
そしてその後、株価が3%ほど下がったそうなのです。「そういえば株価が下がったね」と聞いたら、Dさんは「そうなんだよ!下がる直前の一番いい時に売ったので、利益ががっつり確保できたよ!」というではありませんか!手数料を差し引いたとしても、日本のサラリーマンの平均年収分以上、なかなかの額の利益が出たそうなのです。おお、すごい。
そしてインフレーション率は毎年3~5%。これを考えると、実質賃金は上昇しておらず、普通預金は実質的に目減りしていることになります。例えばコツコツとお金をためて、キャッシュで1千万円銀行口座にあるとします。しかし、毎年貯蓄を増やしたとしても利率よりもインフレーションの方が大きいので、置いているだけでどんどん目減りをしていくことになります。
元本1000万円をもって、S&P 500の年平均利回りを10%と仮定し、インフレ率を考慮した実質的な価値(現在の物価基準での価値)で計算します。
1. S&P 500への投資(複利運用)
元本1,000万円を年利10%で10年間運用した場合、資産総額と利益は以下の通りです。
- 資産総額:10年後、1,000万円が約2,594万円に
- 運用益:約1,594万円
この金額は10年後の名目上の数字です。ここに年3%のインフレ率を適用し、現在の価値に換算(割引)すると、実質的な購買力は以下のようになります。
- インフレ調整後の資産総額:約1,930万円
- インフレ調整後の運用益:約930万円
2. 普通預金(年利0.01%と仮定)
普通預金の金利を年0.01%として計算します。
- 資産総額:10年後、1,000万円が約1,001万円
- 運用益:約1万円
これに年3%のインフレ率を適用し、現在の価値に換算します。
- インフレ調整後の資産総額:約744万円
- インフレ調整後の運用益:マイナス約256万円
まとめ:比較表(現在の価値換算)
| 項目 | S&P 500投資 | 普通預金 |
| 10年後の資産総額 | 約1,930万円 | 約744万円 |
| 運用損益 | +約930万円 | -約256万円 |
さすがAI、きれいにまとめてくれました。つまり投資をしないかぎりお金は増えることはないのです。投資と普通預金の運用益の差は1千万円以上になります。今回の例は1,000万円としましたが、100万円ですと倍の200万円に、1億円ですと、単純計算で2億円になるのです。社会構造で見られる「金持ちがどんどん金持ちになり、投資をしない一般人はどんどん貧乏になる」という構図。
投資などはなかなか始めるのに勇気も知識もいるので、どうしても後回しにしてしまいがちですが、たとえ少額1万円でもとにかく始めるのが重要とのことでした。投資をするお金なんてないよ~ということも多々聞かれますが、飲み会や外食を数回減らして数万円を作って投資すればいいのです。
飲み会や外食で今を楽しむのは重要ですが、それと同じくらい未来も大切なのではないかと考えます。僕たちの場合、職場で老後資金として給料を天引きして無税で投資に回すことができるシステムがあるので、それをMAX額で利用し続けてきました。
まあ料理を作るのが好きですし、家にいる方が好みなので過度な外食も飲み会もありませんし、子供もいない。それらの可処分所得を投資に回しました。少額でも数十年すればそれも大きな金額になっていたというのもを今は感じることができます。投資ですから確かにリスクもありますし、株価が落ちたときは資産額も落ちたこともあります。
しかし短期投資ではない、すぐに利益を必要としない長期投資なので、日々の株価の乱高下に一喜一憂する必要はありませんから、気長に待つ感じですね。それにこの結果を見ると、銀行口座にお金を置いておくことはお金を失うことであるというのがわかります。
そんな話をしながらの朝散歩。そういうことに長けているDさんのおかげでお金に疎い僕でもどういうシステムになっているのかがわかってきましたし、我が家の経済状況を知るたびに感謝の念しかありません。お金にコントロールされる人生ではなく、お金を上手にコントロールできるようになりたいものですね。
お金の話って難しいですが、知れば知るほど大事なことに気が付かされます。そんな感じで1時間半ほどゆっくりと街を歩いて、ランチにはDさんの好きなフィルモアにあるフレンチビストロに行って食事をしました。Dさんはもうお酒解禁ですから、赤ワインと泡ワインで乾杯。僕はローストチキンを、Dさんはダックコンフィを楽しみました。
プライベートジェットを乗り回すような大金持ちにはなれませんが、それでもそこそこ余裕のある余生を送れたらいいですね。
これを読んでいる20代30代の若者、今から投資をしておきましょう♪
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毎日駆け足で書いているので、日本語力のなさも相まって本当にあっさりとしたものになっていますが、これでも後で読み返すと「こんなこともあったな〜」といろいろと思い出すきっかけにもなりますから重宝しています。
仕事の方は前にも書いたように、最近はがむしゃらに働くというものを捨てて、スマートに働くことにシフトしていますから、休暇明けはいろいろと処理することが必要な部分はありましたが、そこまで激務という感じでもなく、しっかりとマネージャーたちにタスクを分散して自分の担当の部分は極力減らしていたので、仕事復帰は今までのようなドタバタもなくすごくスムーズに戻ることができました。
やはり他人に回せる仕事ならばどんどん周りを教育・トレーニングしてそれらを分担させることは、自分のためにもチームのためにもいいものだな〜なんて感じます。今時激務をしても自己満足だけのような気がしますし、実はそれって仕事の仕方が下手なだけだったのかもな〜と思うようになりました。
マネージャーの1人は抹茶が大好きで、自分で茶器を持っていてそこから丁寧に抹茶を点てると聞いていたので、彼女には無農薬の抹茶を数袋買ってあげたら、大興奮で喜んでもらえました。良いお土産になったかと思います。
僕のクレジットカードは海外通貨の換算手数料が無料なので、現地通貨で決済するとかなり良いレートでドルに換算してチャージしてくれます。僕が滞在していた頃はドルがかなり強かったので、その明細を見ると拍子抜けするくらい安く感じてしまいました。
ドルで稼いで円で使うってコスパ的には最強だな〜なんて思ってしまいまして、その恩恵を十分に享受したように思われます。まあ、諸説いろいろとありますが、この先円高になれる要因が見つからないとも聞きますので、もしかしたら将来的にはこうやってドルで稼いだ資産をもって、日本の温泉町で隠居するのもなかなか悪い選択肢ではないのかもしれないな〜なんて夢想したりもしてしまいます。(笑)
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