彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
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この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着
4.ダイビング
5.ミルキーウェイ クラゲ湖
6.ロングビーチ パラダイスポイント
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)











こちらはホテルにある 様々な熱帯魚 そして海がめも泳いでいるラグーン
トロピカルな雰囲気があふれています
バイの目の前には男性自身をかたどった石のモニュメントなんかもありまして
こんなあけっぴろげなところで初体験とはトラウマになりそうだ
いや・・・今後人前でないと機能しなくなってしまうのではないかと要らぬ心配をしてしまいました(笑)
バイの少し手前にあるのが旧日本海軍通信隊の廃墟
第二次世界大戦のさなか1944年アメリカ軍がパラオの日本軍基地
および船舶への爆撃を開始したそうです

パラオは第一次世界大戦のあとのパリ講和会議によって日本統治が始まり
その後 軍事基地としての機能をした重要な場所でもあったため
第二次世界大戦にはアメリカ軍の激しい攻撃があった国でもあるとのことでしたが 日本の学校の歴史の授業ではあまり詳しくはふれられていないですよね?
僕はうっすらあぁ~なんとなくというくらいの意識しかなく
日本軍 アメリカ軍あわせて2万人近くの死傷者を出した激戦地区だったとは

恥ずかしながらこちらに来るまでほとんど知らなかった・・
無いに等しいいくらいの知識しか持ち合わせていませんでした 生々しい銃撃戦の後がみえますが
現在の日本人で一体どれだけの人がこの戦争について知っているのか疑問になりました
日本の教育・・・いいことはもちろんですが
悪いことも包み隠さずしっかりと教えてほしいものだな
そういうことをしっかりと知ることこそ本当の国際人の礎となるのではないでしょうか?
さてここパラオの首都はコロールという唯一のダウンタウンが存在する街でしたが
2006年に首都移転が行なわれダウンタウンどころか町並みどころか
はっきり言って何にもないバベルダオブ島の辺鄙なところへ首都が移転されたそうです

そんなこと言って~多少の町くらいはあるんでしょ~?と思ったのですが
周りには本当に何もない場違いな巨大な議会 裁判所 行政機関の建物があり
レストランどころかカフェさえもない不思議な場所になっていました
この建物大変立派ですが完成してからまだそれほど時間が経っているのにもかかわらず
手抜き工事?と思わせるような なんともきめ細かでなない突貫工事で作ったような
見るからにそのうち崩れてしまうのでは?と思ってしまうくらい痛んでいるような様子でした
今後この場所には大型リゾートホテルや空港 ゴルフ場などが作られるそうですが
周りにあふれる手付かずの美しい自然を壊してまで そんなものが本当に必要なのか?
それよりもこの自然を観光の最大の目玉にした方がいいのではないか?

一体誰が一番美味しい汁を吸おうとしているのか?いろいろと考えさせられてしまいました
この建物だってなんかすごく場違いな感じ
どうせなら伝統的な建物バイを土台とした建物を建てればよかったのにな~
このきれいな自然の中に聳え立つ白亜の建物
今後この周りがどんな形に変わっていくのか
心配しながら見守っていきたいと思います
初めての方はこちらからご覧ください
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着
4.ダイビング
5.ミルキーウェイ クラゲ湖
6.ロングビーチ パラダイスポイント
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)












こちらはホテルにある 様々な熱帯魚 そして海がめも泳いでいるラグーン
トロピカルな雰囲気があふれています
この日は連日のオプショナルツアーはお休みとして
レンタカーを借りのんびりとパラオのビッグアイランドといわれる
バベルダオブ島のドライブをしてみる事にしました
日本から300km離れたパラオ共和国は460kmに及び
586の大小さまざまな島からなる国ですが
今回のドライブの舞台になったバベルダオブ島は最大の島 Big Islandとも呼ばれているそうです
ミクロネシア諸島の中ではグアム島に次ぐ2番目の大きさ
沖縄本島の1/3 西表島とほぼ同じくらいの大きさなのだそうです
最大の島に対して人口はたった3500人 手付かずの自然が多く残る島
レンタカーを借りのんびりとパラオのビッグアイランドといわれる
バベルダオブ島のドライブをしてみる事にしました
日本から300km離れたパラオ共和国は460kmに及び
586の大小さまざまな島からなる国ですが
今回のドライブの舞台になったバベルダオブ島は最大の島 Big Islandとも呼ばれているそうです
ミクロネシア諸島の中ではグアム島に次ぐ2番目の大きさ
沖縄本島の1/3 西表島とほぼ同じくらいの大きさなのだそうです
最大の島に対して人口はたった3500人 手付かずの自然が多く残る島
この島には国際空港がありまして 国際線は韓国のインチョン 成田 台北 マニラ
グアム ヤップからの乗り入れ便があるそうで
国内線はこの↑PalauAirwaysが国内線を就航しています
最初に訪れたのはパラオの伝統的な建物のバイ
バイはパラオ古来から伝わる集会所として機能した建物
急な三角屋根に外側と内側に様々な模様が施されていました
パラオの少年はバイで初体験をするともガイドブックには書いてありまして~グアム ヤップからの乗り入れ便があるそうで
国内線はこの↑PalauAirwaysが国内線を就航しています
最初に訪れたのはパラオの伝統的な建物のバイ
バイはパラオ古来から伝わる集会所として機能した建物
急な三角屋根に外側と内側に様々な模様が施されていました
バイの目の前には男性自身をかたどった石のモニュメントなんかもありまして
こんなあけっぴろげなところで初体験とはトラウマになりそうだ
いや・・・今後人前でないと機能しなくなってしまうのではないかと要らぬ心配をしてしまいました(笑)
バイの少し手前にあるのが旧日本海軍通信隊の廃墟
第二次世界大戦のさなか1944年アメリカ軍がパラオの日本軍基地
および船舶への爆撃を開始したそうです
パラオは第一次世界大戦のあとのパリ講和会議によって日本統治が始まり
その後 軍事基地としての機能をした重要な場所でもあったため
第二次世界大戦にはアメリカ軍の激しい攻撃があった国でもあるとのことでしたが 日本の学校の歴史の授業ではあまり詳しくはふれられていないですよね?
僕はうっすらあぁ~なんとなくというくらいの意識しかなく
日本軍 アメリカ軍あわせて2万人近くの死傷者を出した激戦地区だったとは
恥ずかしながらこちらに来るまでほとんど知らなかった・・
無いに等しいいくらいの知識しか持ち合わせていませんでした 生々しい銃撃戦の後がみえますが
現在の日本人で一体どれだけの人がこの戦争について知っているのか疑問になりました
日本の教育・・・いいことはもちろんですが
悪いことも包み隠さずしっかりと教えてほしいものだな
そういうことをしっかりと知ることこそ本当の国際人の礎となるのではないでしょうか?
さてここパラオの首都はコロールという唯一のダウンタウンが存在する街でしたが
2006年に首都移転が行なわれダウンタウンどころか町並みどころか
はっきり言って何にもないバベルダオブ島の辺鄙なところへ首都が移転されたそうです
そんなこと言って~多少の町くらいはあるんでしょ~?と思ったのですが
周りには本当に何もない場違いな巨大な議会 裁判所 行政機関の建物があり
レストランどころかカフェさえもない不思議な場所になっていました
この建物大変立派ですが完成してからまだそれほど時間が経っているのにもかかわらず
手抜き工事?と思わせるような なんともきめ細かでなない突貫工事で作ったような
見るからにそのうち崩れてしまうのでは?と思ってしまうくらい痛んでいるような様子でした
こちらはパラオ共和国の国章 伝統的な建物バイが描かれています
なんでもパラオには建築基準法みたいなものがないので
どこまで安全なのかもいまいちよくわかっていないらしいです
なんでもパラオには建築基準法みたいなものがないので
どこまで安全なのかもいまいちよくわかっていないらしいです
今後この場所には大型リゾートホテルや空港 ゴルフ場などが作られるそうですが
周りにあふれる手付かずの美しい自然を壊してまで そんなものが本当に必要なのか?
それよりもこの自然を観光の最大の目玉にした方がいいのではないか?
一体誰が一番美味しい汁を吸おうとしているのか?いろいろと考えさせられてしまいました
この建物だってなんかすごく場違いな感じ
どうせなら伝統的な建物バイを土台とした建物を建てればよかったのにな~
このきれいな自然の中に聳え立つ白亜の建物
今後この周りがどんな形に変わっていくのか
心配しながら見守っていきたいと思います
なんか変わってしまうのがもったいないな・・・
つづく★
この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着
4.ダイビング
5.ミルキーウェイ クラゲ湖











くらげ湖でしっかりくらげと泳いだあと
お昼ごはんは景色のいいロングビーチというところでとりました
ロングビーチはこのツアーの目玉の場所でもあります

このロングビーチは引き潮のときだけにあわられる美しい細長いビーチ
といううたい文句でしたが・・・実際ビーチになるのはまれで
ここ数年は大潮の年に当たっていて見るのは難しいとの事
DさんはLong Beachが見えるっていうのに・・・
本当は見えないなんて詐欺だ~と騒いでいました(笑)
ここから見える景色はよくCMにも使われるほど美しいといわれているそうです

実際この目で見てみると 本当にきれいで言葉が出なくなってしまうほどでした
でも~本当にきれい! この青い空と白い雲
それではこのビーチの動画も記念に残しておきましょう
はい お決まりの記念撮影

おなかが気になるのでこの写真もしっかりひいた構図でとどめておきましょう~
ここでは皆さん記念撮影をしていたのですが
目立ったのかこうしてジャンプしての写真
日本でこういう写真のとり方ってはやっているのでしょうか?

ついでだからDさんにもトライしてもらいました(笑)
なかなか上手く撮れました♪
この後はボートで移動してシュノーケリンスポットへ移動します
到着したのはパラダイスポイントというダイビングをしなくても
充分楽しめるくらい魚の多いポイントなんだそうですが
これはうたい文句に偽りなし 本当にそのようでした~

珊瑚もきれいだし 様々な色をした熱帯の魚の群
水の透明度もなかなかよくってぼんやり浮いているだけでも十分楽しめます
でも ここはシュノーケリングのメッカらしくまるで江ノ島の海水浴場のよう・・・とまでは言いませんけど
たくさんの人がいて 結構ぶつかったりしてしまいました
それではパラダイスポイントの動画
今回のSpecial Rock Islands Tourの経路はこんな感じ
夕飯は先日行ってなかなかよさそうな雰囲気だったお店のほうへ行ってきました
初めての方はこちらからご覧ください
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
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2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着
4.ダイビング
5.ミルキーウェイ クラゲ湖












くらげ湖でしっかりくらげと泳いだあと
お昼ごはんは景色のいいロングビーチというところでとりました
ロングビーチはこのツアーの目玉の場所でもあります
このロングビーチは引き潮のときだけにあわられる美しい細長いビーチ
といううたい文句でしたが・・・実際ビーチになるのはまれで
ここ数年は大潮の年に当たっていて見るのは難しいとの事
DさんはLong Beachが見えるっていうのに・・・
本当は見えないなんて詐欺だ~と騒いでいました(笑)
ここから見える景色はよくCMにも使われるほど美しいといわれているそうです
実際この目で見てみると 本当にきれいで言葉が出なくなってしまうほどでした
Dさんのこの写真(↓)なんか何かのポスターにでも使えそうな気がします
Dさんの歩いている部分が浅瀬になっていて 潮が完全に引くと
2つの島を結ぶ長いビーチとなるそうですが 今回は浅瀬で終わっていました
でも~本当にきれい! この青い空と白い雲
透き通る濁りのまったくない海の色これを見れただけでもラッキーな気分です
それではこのビーチの動画も記念に残しておきましょう
いかがでしょう?きれいですね~
はい お決まりの記念撮影
おなかが気になるのでこの写真もしっかりひいた構図でとどめておきましょう~
ここでは皆さん記念撮影をしていたのですが
目立ったのかこうしてジャンプしての写真
日本でこういう写真のとり方ってはやっているのでしょうか?
ついでだからDさんにもトライしてもらいました(笑)
なかなか上手く撮れました♪
この後はボートで移動してシュノーケリンスポットへ移動します
移動中も素晴らしい景色が続きます
到着したのはパラダイスポイントというダイビングをしなくても
充分楽しめるくらい魚の多いポイントなんだそうですが
これはうたい文句に偽りなし 本当にそのようでした~
珊瑚もきれいだし 様々な色をした熱帯の魚の群
水の透明度もなかなかよくってぼんやり浮いているだけでも十分楽しめます
でも ここはシュノーケリングのメッカらしくまるで江ノ島の海水浴場のよう・・・とまでは言いませんけど
たくさんの人がいて 結構ぶつかったりしてしまいました
それではパラダイスポイントの動画
とってもきれいな海の中散歩でした~
おまけ
海中散歩中のDさんの図
海中散歩中のDさんの図
Dさんは足ひれをつけるのが好きじゃないそうです(笑)
今回のSpecial Rock Islands Tourの経路はこんな感じ
View Palau Special Rock Island Tour in a larger map
朝9時くらいから夕方4時過ぎくらいまでの
とっても中身の濃い充実したツアーでした!
とっても中身の濃い充実したツアーでした!
夕飯は先日行ってなかなかよさそうな雰囲気だったお店のほうへ行ってきました
Drop Off Bar & Grill ドロップオフバー&グリル
Tel: 680-488-7505
Tel: 680-488-7505
上からマグロのたたき風刺身
地元で捕れたばかりの魚のグリル&ケサディア
どれも安価で量が多くとっても美味しかった~
地元で捕れたばかりの魚のグリル&ケサディア
どれも安価で量が多くとっても美味しかった~
この日は虫除けをしっかりもって行ったので蚊に刺されることは大分避けることが出来ました!
つづく★
この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
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3.パラオ到着
4.ダイビング











激しい時差ぼけで目覚めの時が定まらない2人です
この日はオプショナルツアーに参加してみました
パラオは基本的にビーチが少なく ハワイ旅行のように行けばただ楽しめるというものではなく
海で遊ぶとしても現地の旅行社が企画する様々なオプショナルツアーに参加となります
オプショナルツアーを使うようになり そのため普通の旅行よりは
コスト的にも1日追加で一人$100以上かかるのを考慮に入れておかなくてはいけません
この日参加したのはパラオの3大名所をめぐるSpecial Rock Islands Tour

まず最初に訪れたのはミルキーウェイ こちらは普通の海の色とは違い乳青色の海の色
これは真っ白い石灰岩の泥がこの近辺に集積している為このように見えるとのこと

このパラオの石灰岩の泥は美白保湿にとっても効果があるといわれ
日本の大手化粧メーカーもこれをもとに化粧品を開発したらしく
そのため日本ではこの泥が大変有名になったとのことです(知らなかった。。。)
ちょっと硫黄のようなにおいのするざらざらとした泥ですが
ボートの上で皆さん体中に塗り捲って泥遊びを楽しみました
効果の方は定かではありませんが頭のてっぺんからの泥遊び とっても楽しいです(笑)

泥遊びを十分楽しんだ後は この海にもぐって体中の泥を落とします
パラオの海はいつ入っても冷たいことがなく ほんのり暖かく
ハワイってなんだかんだいっても海が結構冷たいので この感覚はとっても嬉しいものです
しっかり泥を落とした後はJellyfish Lake(くらげ湖)に行きました
この湖は陸で海とは隔離されているものの湖底で海と繋がっているため
海水の混ざる汽水湖 しかしそのトンネルも人間さえ通れないくらい小さなもの

そのため本来海にいるはずの水くらげ タコくらげの天敵がいないためたくさん繁殖し
本来もっていたくらげの毒さえも退化して人間が触ってもまったく問題ないそうです
もちろん 優しくタッチなら許可されていますので 僕も触ってみました
これらのくらげは自分の体にある組織で光合成を行う為エサを必要としない
そしてその光合成を行なう為昼間日差しの当たるところを求めて回遊するとのこと
その群にはまり込むともの凄いくらげの数に圧倒されます

くらげはとっても壊れやすいのでくらげの群の中に入ったら足ひれは使わず
そのままくらげと一緒に漂うのが基本なのだそうです
このくらげ湖では日焼け止め禁止なのでミルキーウェイの泥で洗い流した後はそのまま
それでは幻想的なくらげ湖の動画をご覧くださいませ なんかテレビの特殊効果みたいな感じに見えるくらいたくさんのくらげです
実際に本当にたくさんのくらげがいて 圧倒されました
これは心の底から来てよかったな~という体験となりました
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あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
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3.パラオ到着
4.ダイビング












激しい時差ぼけで目覚めの時が定まらない2人です
いつでも眠いし体のだるい気分が抜けませんが
ホテルの部屋の窓からのぞく景色はとっても気持ちがよく
さ~ぁ 今日も1日楽しませてもらおうか~!という気分になります
ホテルの部屋の窓からのぞく景色はとっても気持ちがよく
さ~ぁ 今日も1日楽しませてもらおうか~!という気分になります
この日はオプショナルツアーに参加してみました
パラオは基本的にビーチが少なく ハワイ旅行のように行けばただ楽しめるというものではなく
海で遊ぶとしても現地の旅行社が企画する様々なオプショナルツアーに参加となります
オプショナルツアーを使うようになり そのため普通の旅行よりは
コスト的にも1日追加で一人$100以上かかるのを考慮に入れておかなくてはいけません
この日参加したのはパラオの3大名所をめぐるSpecial Rock Islands Tour
まず最初に訪れたのはミルキーウェイ こちらは普通の海の色とは違い乳青色の海の色
これは真っ白い石灰岩の泥がこの近辺に集積している為このように見えるとのこと
そして不思議なことにこの石灰岩が溜まるのは広いパラオの中でもここだけになっているそうです
まるでお風呂の入浴剤を混ぜたようなこの色
実際目で見てみるととってもきれい 自然はやっぱり人口の色よりもきれいです
まるでお風呂の入浴剤を混ぜたようなこの色
実際目で見てみるととってもきれい 自然はやっぱり人口の色よりもきれいです
さてこのミルキーウェイ 見るだけではなく実際触って楽しむことが出来ます
ツアーガイドの方が海のそこからこの泥をくみ上げてくれまして
それらを体中に塗ることが出来ます
ツアーガイドの方が海のそこからこの泥をくみ上げてくれまして
それらを体中に塗ることが出来ます
このパラオの石灰岩の泥は美白保湿にとっても効果があるといわれ
日本の大手化粧メーカーもこれをもとに化粧品を開発したらしく
そのため日本ではこの泥が大変有名になったとのことです(知らなかった。。。)
ちょっと硫黄のようなにおいのするざらざらとした泥ですが
ボートの上で皆さん体中に塗り捲って泥遊びを楽しみました
効果の方は定かではありませんが頭のてっぺんからの泥遊び とっても楽しいです(笑)
泥遊びを十分楽しんだ後は この海にもぐって体中の泥を落とします
パラオの海はいつ入っても冷たいことがなく ほんのり暖かく
ハワイってなんだかんだいっても海が結構冷たいので この感覚はとっても嬉しいものです
しっかり泥を落とした後はJellyfish Lake(くらげ湖)に行きました
この湖は陸で海とは隔離されているものの湖底で海と繋がっているため
海水の混ざる汽水湖 しかしそのトンネルも人間さえ通れないくらい小さなもの
そのため本来海にいるはずの水くらげ タコくらげの天敵がいないためたくさん繁殖し
本来もっていたくらげの毒さえも退化して人間が触ってもまったく問題ないそうです
もちろん 優しくタッチなら許可されていますので 僕も触ってみました
これらのくらげは自分の体にある組織で光合成を行う為エサを必要としない
そしてその光合成を行なう為昼間日差しの当たるところを求めて回遊するとのこと
その群にはまり込むともの凄いくらげの数に圧倒されます
くらげはとっても壊れやすいのでくらげの群の中に入ったら足ひれは使わず
そのままくらげと一緒に漂うのが基本なのだそうです
このくらげ湖では日焼け止め禁止なのでミルキーウェイの泥で洗い流した後はそのまま
それでは幻想的なくらげ湖の動画をご覧くださいませ なんかテレビの特殊効果みたいな感じに見えるくらいたくさんのくらげです
実際に本当にたくさんのくらげがいて 圧倒されました
これは心の底から来てよかったな~という体験となりました
つづく★
この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着











次の日はダイビングをすることになりました
パラオはなんでもダイバーにとってのパラダイスで
パラオ周辺にはたくさんの素晴らしいダイビングスポットがあるとのこと
パラオに来てダイビングしないのはもったいないといわれましたが
2人ともダイバーのライセンスは持っていないのでどうしようか~?と悩んでたところ
ライセンスを持ったインストラクターと共に潜るコースがあると聞き申し込んできました

青い空と白い雲 ボートがびゅんびゅんと速度を上げて進んで行きます

2人ともちょっとおなかが気になるので小さめの写真にしておきました
Dさんはジャガイモと豆腐のスープ 米国人はやはりジャガイモが好きです(笑)
韓国人のおばちゃんの経営の店ですからそれなりにいい味だったよう
ところでこのお店 店内に大画面のテレビがあって韓国の音楽番組が放送されていまして~
初めての方はこちらからご覧ください
あわただしい旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
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2.アシアナ ビジネスクラス
3.パラオ到着












次の日はダイビングをすることになりました
パラオはなんでもダイバーにとってのパラダイスで
パラオ周辺にはたくさんの素晴らしいダイビングスポットがあるとのこと
パラオに来てダイビングしないのはもったいないといわれましたが
2人ともダイバーのライセンスは持っていないのでどうしようか~?と悩んでたところ
ライセンスを持ったインストラクターと共に潜るコースがあると聞き申し込んできました
それではイントロダイブ
プライベートレッスンへ行って来ます~!
プライベートレッスンへ行って来ます~!
信じられないような青い海の中
緑の島がぽっかりと所々に浮かんでいます
ちょっと前まではひどい雨でほとんど晴れ間がなかったとガイドさんがいっていましたので
緑の島がぽっかりと所々に浮かんでいます
ちょっと前まではひどい雨でほとんど晴れ間がなかったとガイドさんがいっていましたので
僕達はとってもラッキーだったのでしょう
雲がかかって日差しが直接当たらないとやはり海の青さがきれいに出ませんが
これだけ日差しがあると海の透明度がよくわかります
雲がかかって日差しが直接当たらないとやはり海の青さがきれいに出ませんが
これだけ日差しがあると海の透明度がよくわかります
青い空と白い雲 ボートがびゅんびゅんと速度を上げて進んで行きます
気温が30度近いこともあって風は強くなっても寒い感じはまったくしません
Dさんなかなか様になっています♪
Dさんなかなか様になっています♪
やがて無人島にあるきれいなビーチへたどり着きました
水が本当に透明で沖縄 宮古島の時もきれいだな~と思ったけど
それに匹敵するくらい透明度の高いきれいな海でした
水が本当に透明で沖縄 宮古島の時もきれいだな~と思ったけど
それに匹敵するくらい透明度の高いきれいな海でした
僕達はずぶの素人という事でインストラクターの方の講習をまず受けます
結構長い間いろいろなことを教わりました
そしてその講習の最後に恐ろしいことがわかりました。。。
これはライセンスをもたない人のコースだから水中カメラをもって撮影は禁止!
そんな訳でダイビング中の写真はまったくありません
残念だな~
結構長い間いろいろなことを教わりました
そしてその講習の最後に恐ろしいことがわかりました。。。
これはライセンスをもたない人のコースだから水中カメラをもって撮影は禁止!
そんな訳でダイビング中の写真はまったくありません
残念だな~
僕は大昔ハワイの海でダイビングしたことがあるのでまったくの素人という訳ではないのですが
Dさんはまったく始めて 日本語のコースの方が安くてチョイスがあったけど
Dさんがこればっかりは絶対英語じゃないとダメ~!とのこと
彼はかなりナーバスになっていていろいろな質問をインストラクターのおねいさんにしていて
最終的には僕がいらいらするほど質問をしていたので
いいかげん質問切り上げてもぐろうよ~というと逆切れされました(笑)
Dさんはまったく始めて 日本語のコースの方が安くてチョイスがあったけど
Dさんがこればっかりは絶対英語じゃないとダメ~!とのこと
彼はかなりナーバスになっていていろいろな質問をインストラクターのおねいさんにしていて
最終的には僕がいらいらするほど質問をしていたので
いいかげん質問切り上げてもぐろうよ~というと逆切れされました(笑)
僕はダイビングまったく問題なかったですけど
案の定Dさんは最初かなりてこずっていて
おねいさんに手をつないでもらって一生懸命こなしていました
案の定Dさんは最初かなりてこずっていて
おねいさんに手をつないでもらって一生懸命こなしていました
昼を挟んで2本海中へもぐりました(↑はこのツアーで提供されたお弁当)
2本目はDさん 多少はなれたようで海中散歩を楽しむ余裕も~
僕達は サメ 海がめ 様々な熱帯魚 珊瑚を楽しむことが出来ました
2本目はDさん 多少はなれたようで海中散歩を楽しむ余裕も~
僕達は サメ 海がめ 様々な熱帯魚 珊瑚を楽しむことが出来ました
2人ともちょっとおなかが気になるので小さめの写真にしておきました
ダイビング楽しかった~
今度ハワイにいったらライセンス取得コースを試したいです!
今度ハワイにいったらライセンス取得コースを試したいです!
それにしてもダイビングって結構体力を消費しますね
一日中カンカン照りの中 海の中を動き回るせいか
帰りのボートでは時差ぼけ&疲れの睡魔と闘っていましたが
これらのきれいな風景を逃したくなかったので
しっかり目を開いてまぶたに焼き付けていきました
一日中カンカン照りの中 海の中を動き回るせいか
帰りのボートでは時差ぼけ&疲れの睡魔と闘っていましたが
これらのきれいな風景を逃したくなかったので
しっかり目を開いてまぶたに焼き付けていきました
ホテルに帰って ひと風呂浴びてゆっくりした後は夕飯
本当は日本食レストランを目指して向かっていたのですが
そのレストランは閉店となってしまっていたらしく 暗く扉は閉ざされたまま
しょうがないのですぐそばにあった韓国料理店へ行きました
Island Yakiniku アイランド焼肉
Tel: 680-488-4699
本当は日本食レストランを目指して向かっていたのですが
そのレストランは閉店となってしまっていたらしく 暗く扉は閉ざされたまま
しょうがないのですぐそばにあった韓国料理店へ行きました
Island Yakiniku アイランド焼肉
Tel: 680-488-4699
ここパラオでは鶏肉 魚以外はほとんど輸入品に頼っているらしく
牛肉も豚肉もほぼ輸入品 それならあえて焼き肉ではなくて
あっさりたべることができるものでいいや~と 僕は冷麺 普通においしかった
牛肉も豚肉もほぼ輸入品 それならあえて焼き肉ではなくて
あっさりたべることができるものでいいや~と 僕は冷麺 普通においしかった
Dさんはジャガイモと豆腐のスープ 米国人はやはりジャガイモが好きです(笑)
韓国人のおばちゃんの経営の店ですからそれなりにいい味だったよう
ところでこのお店 店内に大画面のテレビがあって韓国の音楽番組が放送されていまして~
かわいい韓国男子に釘付けになるDさんの図(笑)
帰りにホテルの近所のバーで一杯ひっかけてから帰りました
マリーナにあるこのバーはとっても雰囲気がよくてお酒も美味しかったのですが
薮蚊が多くて僕の足は刺されまくりました・・・(涙)
マリーナにあるこのバーはとっても雰囲気がよくてお酒も美味しかったのですが
薮蚊が多くて僕の足は刺されまくりました・・・(涙)
Drop Off Bar & Grill ドロップオフバー&グリル
Tel: 680-488-7505
Tel: 680-488-7505
つづく★
この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
忙しい中の旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
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今回到着した場所はパラオ共和国
フィリピンとグアムの中間点辺りにあり 赤道からもそれほど遠くない位置にあります
国の人口は約2万人 日本で言うと市ではなく町村くらいの大きさになります
スペイン&ドイツ植民地となり 第一次大戦後日本統治領となり
第二次世界大戦では日本軍があるため戦争に巻き込まれ激戦地に
その後アメリカの統治となり1993年に独立国となったそうです
そのほかの手段としてはまず日本からグアムに飛んでそこからパラオに入るか
韓国のインチョンへ行きそこからパラオ直行便(週2回)ではいるかとなるみたいです
僕達はサンフランシスコから直接韓国へ飛び そこからパラオに入ったのですが
前にも書いたようにパラオ到着が午前4時というとんでもないスケジュールだった為
時差ぼけの上に睡眠不足になって大変でした
今回宿泊地になったのは日本航空系のホテル
パラオ・ロイヤル・リゾート Palau Royal Resort
P.O.BOX 10108,Koror,Republic of Palau 96940 Tel: +680-488-2000 Fax: +680-488-6688 こちらはパラオでは2番目くらいに評価のいいホテルで日航系の経営ですので
サービスもよいらしく目の前にプライベートビーチも完備されていて
ダウンタウンにも比較的近いとのことですので決めてみました
日本人が多いらしく日本語を話すスタッフがも常時いるようです 朝4時に到着してチェックイン
その後は睡眠時間を取り戻すようにベットへ入り9時くらいまで眠ったかな?
おかげで飛行機酔いで気持ち悪かったのも大分軽減されました 朝食はホテルのバイキングスタイルと利用 日系のホテルだけあって
ご飯もあるし納豆も味噌汁もありました それに秋刀魚の塩焼き 肉じゃが
揚げ出し豆腐なんかもあって 朝食なのに居酒屋系料理までそろっていました(笑)
もちろんアメリカンな朝食もありDさんも満足
味の方は思ったよりしっかりしていてどれを食べても期待していた以上
とっても美味しく 胃がもたれていたわりにはたくさん食べてしまいました
この日は初日ということもあって何もせずにビーチでゆっくりすることにしましたので
近所のスーパーマーケットに行って買い物
このホテルの目の前に地元の人も使うスーパーがあるのは◎でした

僕はパラオで作っているビールを Dさんはスナックカクテル類を買ってビーチへ繰り出しました
このスーパー 地元民も使う為か値段も比較的てお手頃になっていて
ホテル内のコンビニとは値段にかなりの差がありました
僕達はここでまず最初に僕はパラオ国産ビール Dさんは冷酒でカンパイ(左上)
写真の上の段右はパラオ料理の盛り合わせ マングローブ貝 タロイモ タピオカ 大シャコ貝など
パラオの食材が山盛りの大変中身の濃い一品を頼み堪能~

左下は地元で取れた魚フライ 確か鯛系の魚だと思いましたが白身で身がホクホクしてとっても美味い!
右下はこれまた地元で捕れた魚を使っての刺身盛り合わせ
マグロもさることながら大シャコ貝 鯛の刺身も新鮮これで$12というのは驚きの値段です
このお店にはほかにもこうもりのスープや ロブスター
写真のようなマングローブ蟹を使った料理もありました
こうもりのスープはあまり試したいとは思わないし

ロブスターってそれほど食べてみたい!というものでもないのでパス
マングローブ蟹は食べてみたいけど もうちょっと体の調子が整ってからという事で次回に・・・
ちなみにこのマングローブ蟹100gあたり400円くらいということでした
初めての方はこちらからご覧ください
忙しい中の旅日記ですのでサックリ書いてあるだけです(笑)
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今回到着した場所はパラオ共和国
フィリピンとグアムの中間点辺りにあり 赤道からもそれほど遠くない位置にあります
国の人口は約2万人 日本で言うと市ではなく町村くらいの大きさになります
スペイン&ドイツ植民地となり 第一次大戦後日本統治領となり
第二次世界大戦では日本軍があるため戦争に巻き込まれ激戦地に
その後アメリカの統治となり1993年に独立国となったそうです
より大きな地図で Palau 2012.10 を表示
日本からの直行便はデルタエアラインが週数回そのほかの手段としてはまず日本からグアムに飛んでそこからパラオに入るか
韓国のインチョンへ行きそこからパラオ直行便(週2回)ではいるかとなるみたいです
僕達はサンフランシスコから直接韓国へ飛び そこからパラオに入ったのですが
前にも書いたようにパラオ到着が午前4時というとんでもないスケジュールだった為
時差ぼけの上に睡眠不足になって大変でした
今回宿泊地になったのは日本航空系のホテル
パラオ・ロイヤル・リゾート Palau Royal Resort
P.O.BOX 10108,Koror,Republic of Palau 96940 Tel: +680-488-2000 Fax: +680-488-6688 こちらはパラオでは2番目くらいに評価のいいホテルで日航系の経営ですので
サービスもよいらしく目の前にプライベートビーチも完備されていて
ダウンタウンにも比較的近いとのことですので決めてみました
日本人が多いらしく日本語を話すスタッフがも常時いるようです 朝4時に到着してチェックイン
その後は睡眠時間を取り戻すようにベットへ入り9時くらいまで眠ったかな?
おかげで飛行機酔いで気持ち悪かったのも大分軽減されました 朝食はホテルのバイキングスタイルと利用 日系のホテルだけあって
ご飯もあるし納豆も味噌汁もありました それに秋刀魚の塩焼き 肉じゃが
揚げ出し豆腐なんかもあって 朝食なのに居酒屋系料理までそろっていました(笑)
もちろんアメリカンな朝食もありDさんも満足
味の方は思ったよりしっかりしていてどれを食べても期待していた以上
とっても美味しく 胃がもたれていたわりにはたくさん食べてしまいました
この日は初日ということもあって何もせずにビーチでゆっくりすることにしましたので
近所のスーパーマーケットに行って買い物
このホテルの目の前に地元の人も使うスーパーがあるのは◎でした
僕はパラオで作っているビールを Dさんはスナックカクテル類を買ってビーチへ繰り出しました
このスーパー 地元民も使う為か値段も比較的てお手頃になっていて
ホテル内のコンビニとは値段にかなりの差がありました
こちらのプライベートビーチは小さいのですが海もきれいで穏やか
とっても静かだし時折通るモーターボートが気持ちよさそうに風を切って
観光客を連れて沖へ向かっていったり戻ってきたりしています
とっても静かだし時折通るモーターボートが気持ちよさそうに風を切って
観光客を連れて沖へ向かっていったり戻ってきたりしています
日が沈むまでゆっくりと海を堪能した後は夕飯を食べに
パラオ唯一の繁華街のKororの繁華街へ行ってきました
繁華街といっても日本で想像するような繁華街とはかなり違います・・・(笑)
パラオ唯一の繁華街のKororの繁華街へ行ってきました
繁華街といっても日本で想像するような繁華街とはかなり違います・・・(笑)
客層はほとんど日本人 チラホラと韓国人?台湾人?がいる程度で
ハワイでもここまで日本人率が高くないだろう~と思うくらい日本人が多かった!
でも日本語を話す接客係りがいませんでして 日本人のお客さん結構苦労していました(笑)
ハワイでもここまで日本人率が高くないだろう~と思うくらい日本人が多かった!
でも日本語を話す接客係りがいませんでして 日本人のお客さん結構苦労していました(笑)
僕達はここでまず最初に僕はパラオ国産ビール Dさんは冷酒でカンパイ(左上)
写真の上の段右はパラオ料理の盛り合わせ マングローブ貝 タロイモ タピオカ 大シャコ貝など
パラオの食材が山盛りの大変中身の濃い一品を頼み堪能~
左下は地元で取れた魚フライ 確か鯛系の魚だと思いましたが白身で身がホクホクしてとっても美味い!
右下はこれまた地元で捕れた魚を使っての刺身盛り合わせ
マグロもさることながら大シャコ貝 鯛の刺身も新鮮これで$12というのは驚きの値段です
このお店にはほかにもこうもりのスープや ロブスター
写真のようなマングローブ蟹を使った料理もありました
こうもりのスープはあまり試したいとは思わないし
ロブスターってそれほど食べてみたい!というものでもないのでパス
マングローブ蟹は食べてみたいけど もうちょっと体の調子が整ってからという事で次回に・・・
ちなみにこのマングローブ蟹100gあたり400円くらいということでした
つづく★
この日記は前回の続きです
初めての方はこちらからご覧ください
忙しい中の旅日記ですのでさっくり書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
今回はアシアナエアラインを使ったと書きましたが
食事のサービス アテンダントの親切さがとってもよかったです
アメニティーはロクシタンを使用しているようで アメニティーバッグもトイレに入っているローションなども全て同ブランド
ちなみにトイレにあるローションは1つ5000円ほどするもので決してお安くはない品物
これを客にど~んと使わせるってなかなか大胆だな~って思いました
夜食にキムチラーメンとまっこリをいただきました
ラーメンは基本的にインスタントものをお湯でもどしただけなのでしょうけど
キムチや沢庵を添えてくれるところがニクイ演出です おもしろいことにアシアナでは焼酎(Soju)はないのですがまっこリがある
昔韓国人の同僚にまっこリは庶民の飲み物でSojuよりももっと格下と考えられる飲み物と聞いたので
アシアナにこれがあると知って少しだけ驚きました
そうこうしているうちに12時間の長いたびを終え
この飛行機はぐるりを北朝鮮に触れないようにきれいにまわって
ソウル インチョン国際空港のほうへ到着しました 通常SF 日本は長くても10時間ちょっとですので
12時間以上のフライトって体を横にして寝れるとしても
肉体的にはかなりキツイフライトとなりました
空港へ到着してもなんかまだ飛行機の中に乗っているような
体が宙に浮いているようだし 船酔いならぬ飛行機酔いになってしまい
体がとっても気持ち悪かったです 幸い乗換えがすぐではなかったので こちらのアシアナラウンジでゆっくるすることができました
このラウンジにはマッサージチェアーがあり そこで半分眠りながら
マッサージをしてみると 意外と体に良かったみたいで飛行機酔いも大分良くなりました
この空港での飛行機の待ち合わせは6時間
7時間以上あればソウルの街まで出ることが出来るのでしょうけど
今回は中途半端に長く短いので空港に残ることにしました
メインは焼き肉を野菜で巻いてコチュジャンを添えて食べるもの
どれもなかなか美味しかったです
一緒に乗ったロシア人観光客がうるさくて唖然としました
アテンダントが携帯の電源を切るように言っても無視して電話し続けるし
鮭によって大声で騒ぐし~もうめちゃくちゃでした
アテンドさんももうかなりご機嫌斜めになって
最終的にはイエローカードを出していました
さて 飛行機は夜中の4時になりようやく目的地につきました

ここはかなり暖かく 湿気の多い場所です
初めての方はこちらからご覧ください
忙しい中の旅日記ですのでさっくり書いてあるだけです(笑)
1.旅へ
今回はアシアナエアラインを使ったと書きましたが
食事のサービス アテンダントの親切さがとってもよかったです
アメニティーはロクシタンを使用しているようで アメニティーバッグもトイレに入っているローションなども全て同ブランド
ちなみにトイレにあるローションは1つ5000円ほどするもので決してお安くはない品物
これを客にど~んと使わせるってなかなか大胆だな~って思いました
夜食にキムチラーメンとまっこリをいただきました
ラーメンは基本的にインスタントものをお湯でもどしただけなのでしょうけど
キムチや沢庵を添えてくれるところがニクイ演出です おもしろいことにアシアナでは焼酎(Soju)はないのですがまっこリがある
昔韓国人の同僚にまっこリは庶民の飲み物でSojuよりももっと格下と考えられる飲み物と聞いたので
アシアナにこれがあると知って少しだけ驚きました
そうこうしているうちに12時間の長いたびを終え
この飛行機はぐるりを北朝鮮に触れないようにきれいにまわって
ソウル インチョン国際空港のほうへ到着しました 通常SF 日本は長くても10時間ちょっとですので
12時間以上のフライトって体を横にして寝れるとしても
肉体的にはかなりキツイフライトとなりました
空港へ到着してもなんかまだ飛行機の中に乗っているような
体が宙に浮いているようだし 船酔いならぬ飛行機酔いになってしまい
体がとっても気持ち悪かったです 幸い乗換えがすぐではなかったので こちらのアシアナラウンジでゆっくるすることができました
このラウンジにはマッサージチェアーがあり そこで半分眠りながら
マッサージをしてみると 意外と体に良かったみたいで飛行機酔いも大分良くなりました
この空港での飛行機の待ち合わせは6時間
7時間以上あればソウルの街まで出ることが出来るのでしょうけど
今回は中途半端に長く短いので空港に残ることにしました
インチョン国際空港は空港内の食べ物もまあまあ充実しているので
本場韓国の辛いスープを頼んで見ましたけど
奥の方にうっすら写っているのはDさんのハンバーガーです(笑)
やっぱりハンバーガーが恋しくなるんですね・・・・
本場韓国の辛いスープを頼んで見ましたけど
奥の方にうっすら写っているのはDさんのハンバーガーです(笑)
やっぱりハンバーガーが恋しくなるんですね・・・・
さて中途半端に長いレイオーバーを終えて 真夜中 僕達の次の飛行機が出発しました
もちろんこの時もアシアナエアライン 飛行時間は4時間ほど短いフライトでしたが
アテンダントのおねいさんたちしっかりといい仕事してくれました~
前菜は細く切った野菜を並べたもの 繊細な感じのする一品もちろんこの時もアシアナエアライン 飛行時間は4時間ほど短いフライトでしたが
アテンダントのおねいさんたちしっかりといい仕事してくれました~
メインは焼き肉を野菜で巻いてコチュジャンを添えて食べるもの
どれもなかなか美味しかったです
一緒に乗ったロシア人観光客がうるさくて唖然としました
アテンダントが携帯の電源を切るように言っても無視して電話し続けるし
鮭によって大声で騒ぐし~もうめちゃくちゃでした
アテンドさんももうかなりご機嫌斜めになって
最終的にはイエローカードを出していました
さて 飛行機は夜中の4時になりようやく目的地につきました
ここはかなり暖かく 湿気の多い場所です
時差ぼけの上 飛行機の移動でほとんど睡眠が取れなかったので
ここらでしっかり寝かせてもらいましょう
ここらでしっかり寝かせてもらいましょう
おしまい★
空港へ向かいました
旅に出るためです
最近空港でのセキュリティーはメタルディテクター(金属探知機)ではなく
X線を使い3秒でチェックできるのですが 僕もそれをやってちゃっちゃと通過
でも 変なことにこだわるDさんは あんなのやりたくないと別の選択肢を選びました それは警備員による手作業のチェック・・・
足の先からかかと 股間にいたるまで入念にチェックされていましたよ
こんなののおかげで僕は足止め 思ったよりかなりの時間がかかっていました
そりゃ~X線は体によくないかもしれないけど 大丈夫でしょう?
次回はX線でやってくださいといったら拒否されました(笑)
今回の旅ではアシアナエアラインを使ってみました
ずっと以前に使ったことがあるのですが
No.1エアラインに選ばれた割にはいまいち的な印象でした でも UAでいくよりはずっといいし
ここならUAの嫌がらせのような悪いサービスもないだろうからと
アシアナ再度挑戦してみたということです(笑)
思ったより早く空港についたのでラウンジで休憩
アシアナはSFOで専用のラウンジを持っていないらしく
ChinaAirways(Taiwan) との共同使用のようです

広さはあまりないけれど 食べ物や飲み物がUAのラウンジより100倍充実していました
最近UAは飲み物も食べ物も最低限の物しか提供しなくなりましたが
こちらは違いました! アジアン系のエアラインはいまだちゃんとしていますね
おかげで出発前の時間をのんびりと過ごすことができました
ラウンジを出てゲートに向かうとアシアナエアーのスッチーさんたちがチェックイン
アシアナの制服っていつ見てもちょっと変わっているように見えます(笑)
絶対日本では使わない言葉が載っていました
一体何の根拠 何のリサーチの結果この言葉を載せることにしたのか不思議です(笑)
さて アシアナ航空の方のフライトは快適でした
フルフラットのシートに美しいアテンドさんたちの微笑み
以前は美味しくなかったと思えた食べ物たちもぐっとグレートアップされていました アシアナとってもいいです
確かに日本のサービスを基準にしてしまうとちょっと荒削りな部分が多々見えてしまいますが
至れり尽くせりのやりすぎ感のある日本のサービスよりはこちらの方が好きだ!という人も
このフライトで載っていた雑誌のひとつで航空業界のことが書いてありました
その中でアメリカの消費者の不平不満の数を会社ごとグラフになっていました 面白いのがデルタエアラインが2011年に比べるとクレームが減っているのに対して
UALは表からあふれてしまうほどクレームが増えているところ
あぁ~なんか納得できるな~と素直に思ってしまいました(笑)
旅に出るためです
最近空港でのセキュリティーはメタルディテクター(金属探知機)ではなく
X線を使い3秒でチェックできるのですが 僕もそれをやってちゃっちゃと通過
でも 変なことにこだわるDさんは あんなのやりたくないと別の選択肢を選びました それは警備員による手作業のチェック・・・
足の先からかかと 股間にいたるまで入念にチェックされていましたよ
こんなののおかげで僕は足止め 思ったよりかなりの時間がかかっていました
そりゃ~X線は体によくないかもしれないけど 大丈夫でしょう?
次回はX線でやってくださいといったら拒否されました(笑)
今回の旅ではアシアナエアラインを使ってみました
ずっと以前に使ったことがあるのですが
No.1エアラインに選ばれた割にはいまいち的な印象でした でも UAでいくよりはずっといいし
ここならUAの嫌がらせのような悪いサービスもないだろうからと
アシアナ再度挑戦してみたということです(笑)
思ったより早く空港についたのでラウンジで休憩
アシアナはSFOで専用のラウンジを持っていないらしく
ChinaAirways(Taiwan) との共同使用のようです
広さはあまりないけれど 食べ物や飲み物がUAのラウンジより100倍充実していました
最近UAは飲み物も食べ物も最低限の物しか提供しなくなりましたが
こちらは違いました! アジアン系のエアラインはいまだちゃんとしていますね
おかげで出発前の時間をのんびりと過ごすことができました
ラウンジを出てゲートに向かうとアシアナエアーのスッチーさんたちがチェックイン
アシアナの制服っていつ見てもちょっと変わっているように見えます(笑)
この方たちがサーブしてくれるんだな~
韓国と日本ってスッチーは若くて可愛くなければいけないみたいな伝統があるじゃないですか?
あれって違和感あるんですよね
もちろんUALみたいな意地悪なおばちゃんおじさんがいてほしいというわけではないのですが
若いからいいっていうのは たぶんお客の高い要望によって維持されているのでしょうけど
僕からしてみればちゃんと仕事ができていれば 若さなんてどうでもいいものだと思うんですよね~
それを考えると日本の消費者はもっと賢くなってもらわなくてはいけないな~って感じます
韓国と日本ってスッチーは若くて可愛くなければいけないみたいな伝統があるじゃないですか?
あれって違和感あるんですよね
もちろんUALみたいな意地悪なおばちゃんおじさんがいてほしいというわけではないのですが
若いからいいっていうのは たぶんお客の高い要望によって維持されているのでしょうけど
僕からしてみればちゃんと仕事ができていれば 若さなんてどうでもいいものだと思うんですよね~
それを考えると日本の消費者はもっと賢くなってもらわなくてはいけないな~って感じます
そうそう 飛行機に乗る前にDさんが日本語の会話本買おうかな~って
ぱらぱら開いてみていたのですが そのちょうど開いた部分が笑えました
赤い線引いたのですけどわかりますでしょうか?
かぶなめこ かえるの足 ホワイトプディング…ぱらぱら開いてみていたのですが そのちょうど開いた部分が笑えました
赤い線引いたのですけどわかりますでしょうか?
絶対日本では使わない言葉が載っていました
一体何の根拠 何のリサーチの結果この言葉を載せることにしたのか不思議です(笑)
さて アシアナ航空の方のフライトは快適でした
フルフラットのシートに美しいアテンドさんたちの微笑み
以前は美味しくなかったと思えた食べ物たちもぐっとグレートアップされていました アシアナとってもいいです
確かに日本のサービスを基準にしてしまうとちょっと荒削りな部分が多々見えてしまいますが
至れり尽くせりのやりすぎ感のある日本のサービスよりはこちらの方が好きだ!という人も
中にはいるのかもしれないな~と感じました
サービスで面白かったのが このフライトで載っていた雑誌のひとつで航空業界のことが書いてありました
その中でアメリカの消費者の不平不満の数を会社ごとグラフになっていました 面白いのがデルタエアラインが2011年に比べるとクレームが減っているのに対して
UALは表からあふれてしまうほどクレームが増えているところ
あぁ~なんか納得できるな~と素直に思ってしまいました(笑)
おしまい★
先日あまりの混雑では入れなかったユニクロ
今週たまたま近くを歩いていたら列がなかったので
洋服を買いたがっていたDさんと一緒に潜入してみました
広い天井大きなガラス張りの入り口
白を基調にしているのでとってもあかるい店となっていました
値段的にはそれほど安いという印象はなかったけどお客さんは次から次へひっきりなしに入っていました 前回の列は95%は中華系民族って書いたのですが
実際店内に入ってみると確かに中華系が多いけど
それでもよく混ざった民族構成(?)になっていました
Dさんはあまりの人の多さに圧倒されてしまい
おまけに値段も期待していたほど安くなかったので何もかわずに退散
日本へ行ったらもっと安いGUの方で買い物したいそうです(笑)
帰りは近所のタイレストランへ行ってきました

クラシックジャズが流れるこのお店 なかなかいい雰囲気です
店員の感じもいいし ちょっと気に入っているといってもいいかな
こちらで僕は手前のPad Woon Senという
春雨の炒め物みたいな一品
Dさんはバジルビーフを頼みました
今週たまたま近くを歩いていたら列がなかったので
洋服を買いたがっていたDさんと一緒に潜入してみました
広い天井大きなガラス張りの入り口
白を基調にしているのでとってもあかるい店となっていました
値段的にはそれほど安いという印象はなかったけどお客さんは次から次へひっきりなしに入っていました 前回の列は95%は中華系民族って書いたのですが
実際店内に入ってみると確かに中華系が多いけど
それでもよく混ざった民族構成(?)になっていました
Dさんはあまりの人の多さに圧倒されてしまい
おまけに値段も期待していたほど安くなかったので何もかわずに退散
日本へ行ったらもっと安いGUの方で買い物したいそうです(笑)
帰りは近所のタイレストランへ行ってきました
クラシックジャズが流れるこのお店 なかなかいい雰囲気です
店員の感じもいいし ちょっと気に入っているといってもいいかな
こちらで僕は手前のPad Woon Senという
春雨の炒め物みたいな一品
Dさんはバジルビーフを頼みました
朝起きたら
PCの上に僕の名前の書かれたカードが置いてありました
ハートがプリントされています
There is a look, a kiss, a laugh...
There is love, freidnship, Passion…
There is you, me, us.

ハートがちりばめられたかわいいカードには
こんな感じのセンテンスが表紙に書かれていました
おお~!
今日はお付き合い始めた記念日だったんだ~と気がつきました
ということは今日で丸16年目を向かえたということなんです
Dさん このカード選び大変だったそうです
米国でこういう記念日のカードってほとんどがワイフ ハズバンドなどと書かれていて
もちろん同性カップルでもワイフとかハズバンドとか使う人がいますけど
うちはハズバンド ワイフといった通称を使わないひとたちなので
普通のカードだと適さないんですよね~使ってもいいけど違和感あるし~
なかなかこの表記がない記念日カードが見つからなかったそうです
あの忙しい日程からこうやって記念日を覚えていて
カードまで用意してくれて本当にありがとうございます!
僕は幸せものでござんず
普通の日でしたしお互いここのところちょっと仕事が立て込んでいてお疲れ気味なので
近所のフレンチを持ち帰りとして 少しだけのお祝い気分をさせていただきました
DさんはNYステーキ 僕は牛タンのソテー
両方とも本格的なフレンチでとっても美味しかったです
持ち帰り専門店なので一品$10前後で手に入るのは嬉しい~
このお店ではデザート系も充実しているのでついでに買っておきました
チョコレートの好きなDさんにはブラウニーケーキ
僕はよくわからないけどレモン系のちょっと苦味のかかったケーキでした
ご飯系は好きだけど スイーツ系はちょっといまいちかな(笑)

去年は何をしたんだろう?と考えてこの日記をチェックしたら
なんか同じようにここのフレンチを買って家で食べて
その上ここのデザートを食べていたことが判明・・・
PCの上に僕の名前の書かれたカードが置いてありました
ハートがプリントされています
なんだろう?と封を開けてみると~
There is a look, a kiss, a laugh...
There is love, freidnship, Passion…
There is you, me, us.
ハートがちりばめられたかわいいカードには
こんな感じのセンテンスが表紙に書かれていました
おお~!
今日はお付き合い始めた記念日だったんだ~と気がつきました
ということは今日で丸16年目を向かえたということなんです
16年も付き合っているとこういうのに疎くなるけど
Dさんってこういうのすごくマメでしっかり覚えているので驚きます・・・
というよりも僕がかなりずぼらで困ります~(笑)
Dさんってこういうのすごくマメでしっかり覚えているので驚きます・・・
というよりも僕がかなりずぼらで困ります~(笑)
Dさん このカード選び大変だったそうです
米国でこういう記念日のカードってほとんどがワイフ ハズバンドなどと書かれていて
もちろん同性カップルでもワイフとかハズバンドとか使う人がいますけど
うちはハズバンド ワイフといった通称を使わないひとたちなので
普通のカードだと適さないんですよね~使ってもいいけど違和感あるし~
なかなかこの表記がない記念日カードが見つからなかったそうです
あの忙しい日程からこうやって記念日を覚えていて
カードまで用意してくれて本当にありがとうございます!
僕は幸せものでござんず
普通の日でしたしお互いここのところちょっと仕事が立て込んでいてお疲れ気味なので
近所のフレンチを持ち帰りとして 少しだけのお祝い気分をさせていただきました
DさんはNYステーキ 僕は牛タンのソテー
両方とも本格的なフレンチでとっても美味しかったです
持ち帰り専門店なので一品$10前後で手に入るのは嬉しい~
このお店ではデザート系も充実しているのでついでに買っておきました
チョコレートの好きなDさんにはブラウニーケーキ
僕はよくわからないけどレモン系のちょっと苦味のかかったケーキでした
ご飯系は好きだけど スイーツ系はちょっといまいちかな(笑)
去年は何をしたんだろう?と考えてこの日記をチェックしたら
なんか同じようにここのフレンチを買って家で食べて
その上ここのデザートを食べていたことが判明・・・
なんかここのところ 季節の移り変わりを無視して
無駄に暖かい というか・・・ 暑いSFベイエリア
これはインディアンサマーなのか 単なる異常熱波なのか?あまりよくわからないのですが とにかく夏を思わせるような いやSFの場合 夏でもこんな暖かくならないな~と感じさせる今日この頃
でもたぶんこの日記を書いたとたん また激寒になったりするんだろうな~(笑)
ところどころで記録更新の暑さになっているようです
さてそんなSFですが Dさんの買い物に付き合ってダウンタウンに行きましたところ
以前DSWという安売りの靴屋があったところにユニクロが出来ていました
確かにメディアでも大騒ぎして 市長とユニクロ会長がテープカットをしたと伝えていたな~ とっても混んでいるから入れないよ~と同僚がいっていたけど
列を見たところ 店の前に5mくらいある程度でしたので
な~んだ そんな程度なら並んでもいいや~たいしたことないな~と
どうせここにいるのたから冷やかし程度によってみようかな~とお店のほうに向かったら・・・・
他の客も僕と同じように列がたいしたことないと思ったらしくその5mの最終列に並ぼうとすると
なにか警備員に指示されていました そしてその人たちは5mの列からはなれ
もっと奥の方へ歩いていくのでなんなんだろうな~?と思ってみていたら
この列 実はいったん5mで切れているけど続きがど~んとあって
角を曲がってこれでもか~これでもか~というくらい繋がっていました
赤い矢印の奥のほうがお店の正面入り口となっているところです
で・・・すごかったのが この並んでいる人98%アジア人
で話し声を聞くとたぶんほとんど中華系民族のようでした
ユニクロって日本発だからアジア人に人気があるのはわかるけど ここまで中華系民族に気に入られているとは思いもよりませんでした
お店の中を覗いてもまるでチャイナタウンのお祭りにでも紛れ込んだかのような混乱
マナーも減ったくれもないとんでもない状態になっているように見えました
この話を職場でしたら親切な同僚が普通の日の開店時に行けば列は短くて楽だよと
教えてくれましたけど 仕事を休んでまで朝からユニクロに行くつもりもないので
次の日本訪問でユニクロへ行けばいいからSFの店は行かなくていいや~といったら
おお! 君にはそんなCoolな選択があったんだねって感心されてしまいました(笑)
傲慢君に見えていたらやだな~と内心焦ってしまいました・・・
この日の夕飯はチキンをムニエル風にして
たくさんのキノコソテーがけ 味付けはポン酢
うちの自家製ポン酢は酢が普通のポン酢よりも多めなので醤油控え目
無駄に暖かい というか・・・ 暑いSFベイエリア
これはインディアンサマーなのか 単なる異常熱波なのか?あまりよくわからないのですが とにかく夏を思わせるような いやSFの場合 夏でもこんな暖かくならないな~と感じさせる今日この頃
でもたぶんこの日記を書いたとたん また激寒になったりするんだろうな~(笑)
ところどころで記録更新の暑さになっているようです
さてそんなSFですが Dさんの買い物に付き合ってダウンタウンに行きましたところ
以前DSWという安売りの靴屋があったところにユニクロが出来ていました
確かにメディアでも大騒ぎして 市長とユニクロ会長がテープカットをしたと伝えていたな~ とっても混んでいるから入れないよ~と同僚がいっていたけど
列を見たところ 店の前に5mくらいある程度でしたので
な~んだ そんな程度なら並んでもいいや~たいしたことないな~と
どうせここにいるのたから冷やかし程度によってみようかな~とお店のほうに向かったら・・・・
他の客も僕と同じように列がたいしたことないと思ったらしくその5mの最終列に並ぼうとすると
なにか警備員に指示されていました そしてその人たちは5mの列からはなれ
もっと奥の方へ歩いていくのでなんなんだろうな~?と思ってみていたら
この列 実はいったん5mで切れているけど続きがど~んとあって
角を曲がってこれでもか~これでもか~というくらい繋がっていました
赤い矢印の奥のほうがお店の正面入り口となっているところです
で・・・すごかったのが この並んでいる人98%アジア人
で話し声を聞くとたぶんほとんど中華系民族のようでした
ユニクロって日本発だからアジア人に人気があるのはわかるけど ここまで中華系民族に気に入られているとは思いもよりませんでした
お店の中を覗いてもまるでチャイナタウンのお祭りにでも紛れ込んだかのような混乱
マナーも減ったくれもないとんでもない状態になっているように見えました
この話を職場でしたら親切な同僚が普通の日の開店時に行けば列は短くて楽だよと
教えてくれましたけど 仕事を休んでまで朝からユニクロに行くつもりもないので
次の日本訪問でユニクロへ行けばいいからSFの店は行かなくていいや~といったら
おお! 君にはそんなCoolな選択があったんだねって感心されてしまいました(笑)
傲慢君に見えていたらやだな~と内心焦ってしまいました・・・
この日の夕飯はチキンをムニエル風にして
たくさんのキノコソテーがけ 味付けはポン酢
うちの自家製ポン酢は酢が普通のポン酢よりも多めなので醤油控え目
心優しき職場の同僚のKさんがブランチに~と招待してくれました
彼は医者で僕の母が病気になってからいろいろとわからないことを教えてくれたり
病気のことを親身になって考えてくれるとっても親切な人
今の職場で働き始めて 最初に仲良くなった人でもあります
最近彼ら(Kさん 奥さん 娘さん)が友達のお父さんの家のハウスシッターをすることになり
僕達の住むところからすぐそばに一時的に引越ししてきたのです
せっかくちかくだから~と このブランチを企画してくれました
彼らの仮の住まいは丘の上
遠くゴールデンゲートが見え SF湾も見え 街も一望できる
緑に囲まれた素晴らしい環境にありました
その家には最近直したばかりという素晴らしい庭がありまして
せっかく直したばかりなのに 転勤になってしまいどうしようか~と家の持ち主が悩んでいたところ
Kさん一家がこの庭の世話の為に人肌ぬいでくれるとになったそうなのです
Kさんの娘さんは一歳半 よちよちではありますが歩き回り
自分の好きなところへ好きなように移動していますので目が離せません
そして僕なんかには目もくれず Dさんへまっしぐら・・・(笑)
最近Dさんが誕生日だったことは日記にも書きましたが
偶然にもKさんの奥さんの誕生日はDさんの次の日
それじゃ~ちょっと遅い誕生会も兼ねてしまいましょうと
Norinaさんところでケーキを注文してもって行きました
今回は季節柄 栗をふんだんに使ったGateau Marronというものを頼みましたが・・・
これ もう最高にめちゃくちゃ美味しかったです~ スポンジがふわふわでしっとりとくちでとろけ 栗のペーストに栗のクリーム
ケーキの中にもごろごろと栗の実がたくさんちりばめられていて
日本でもなかなかこんな美味しいケーキ味わえないよな~と思わせるものでした
ちなみにNorinaさんのケーキは小人数分も販売しています
ケーキを注文する時にどれにしようかな~なんて迷ったのですがこれにして正解
Kさんの奥さん 実は栗が大好きなんだそうでこのケーキを見た時 超感激してくれて
味わってみて これまた感動してくれて何度もお礼を言われてしまいました
娘さんももの凄く気に入ったようで何度も何度も口に入れるようせがんでいました(笑)
Norinaさん とっても美味しいケーキを作ってくださってありがとう~
おかげで皆さん幸せ一杯の顔になりました♪
彼は医者で僕の母が病気になってからいろいろとわからないことを教えてくれたり
病気のことを親身になって考えてくれるとっても親切な人
今の職場で働き始めて 最初に仲良くなった人でもあります
最近彼ら(Kさん 奥さん 娘さん)が友達のお父さんの家のハウスシッターをすることになり
僕達の住むところからすぐそばに一時的に引越ししてきたのです
せっかくちかくだから~と このブランチを企画してくれました
Cocoにも逢いたいけど他人の家だから・・・ということで
Cocoには立派な庭のある外で待ってもらうことにしました
娘さんCocoのことかなり気に入ったようです♪
Cocoには立派な庭のある外で待ってもらうことにしました
娘さんCocoのことかなり気に入ったようです♪
彼らの仮の住まいは丘の上
遠くゴールデンゲートが見え SF湾も見え 街も一望できる
緑に囲まれた素晴らしい環境にありました
その家には最近直したばかりという素晴らしい庭がありまして
せっかく直したばかりなのに 転勤になってしまいどうしようか~と家の持ち主が悩んでいたところ
Kさん一家がこの庭の世話の為に人肌ぬいでくれるとになったそうなのです
とっても静かで 空気が澄んでいて SFのダウンタウンでは味わえない
まるで山荘に来たかのような佇まい
暖かい日差しがとっても気持ちよかったです
まるで山荘に来たかのような佇まい
暖かい日差しがとっても気持ちよかったです
Kさんの娘さんは一歳半 よちよちではありますが歩き回り
自分の好きなところへ好きなように移動していますので目が離せません
そして僕なんかには目もくれず Dさんへまっしぐら・・・(笑)
手をつなぐのをせがんで Dさんをあっちへこっちへエスコートし
よくわからないけど大笑いして とっても嬉しそうです
Dさんて小さい子にとっても人気
子供は正直なもので僕のように心の薄汚れた食えないやつなんか
一発で見破り 寄り付きもしません(笑)
よくわからないけど大笑いして とっても嬉しそうです
Dさんて小さい子にとっても人気
子供は正直なもので僕のように心の薄汚れた食えないやつなんか
一発で見破り 寄り付きもしません(笑)
最近Dさんが誕生日だったことは日記にも書きましたが
偶然にもKさんの奥さんの誕生日はDさんの次の日
それじゃ~ちょっと遅い誕生会も兼ねてしまいましょうと
Norinaさんところでケーキを注文してもって行きました
今回は季節柄 栗をふんだんに使ったGateau Marronというものを頼みましたが・・・
これ もう最高にめちゃくちゃ美味しかったです~ スポンジがふわふわでしっとりとくちでとろけ 栗のペーストに栗のクリーム
ケーキの中にもごろごろと栗の実がたくさんちりばめられていて
日本でもなかなかこんな美味しいケーキ味わえないよな~と思わせるものでした
ちなみにNorinaさんのケーキは小人数分も販売しています
ケーキを注文する時にどれにしようかな~なんて迷ったのですがこれにして正解
Kさんの奥さん 実は栗が大好きなんだそうでこのケーキを見た時 超感激してくれて
味わってみて これまた感動してくれて何度もお礼を言われてしまいました
娘さんももの凄く気に入ったようで何度も何度も口に入れるようせがんでいました(笑)
Norinaさん とっても美味しいケーキを作ってくださってありがとう~
おかげで皆さん幸せ一杯の顔になりました♪
Dさんと奥さんは1日違いの誕生日と書きましたが
偶然とはおもしろいものでKさんと僕も1日違いの誕生日
僕らカップルとKさん夫妻でお互い誕生日が前後しているんです(笑)
そして彼らの結婚記念日と僕の両親の結婚記念日が同じ
そして僕達のお付き合い記念日がその一週間後
なんともおもしろい組み合わせの為 お互いの記念日を忘れることがりません
これからも末永く付き合っていけたらいいですね~
偶然とはおもしろいものでKさんと僕も1日違いの誕生日
僕らカップルとKさん夫妻でお互い誕生日が前後しているんです(笑)
そして彼らの結婚記念日と僕の両親の結婚記念日が同じ
そして僕達のお付き合い記念日がその一週間後
なんともおもしろい組み合わせの為 お互いの記念日を忘れることがりません
これからも末永く付き合っていけたらいいですね~
食欲の秋 いや・・・味覚の秋といいますが まったく季節感のないSFベイエリア
昨日は日差しが強く暖かな1日でしたが 一転して今日は霧深い寒い朝と思ったら
午後からきれいに晴れてまずまずの秋晴れの1日になりました
季節感のないベイエリアそれでも ベイエリア以外の場所では
季節がちゃんとめぐっているようで食料品店では松茸が出回るようになりました
オレゴン産の天然の松茸なんだそうです

今年初めての松茸のお目見えですから買ってみることにしました
1パウンド$19というと100gあたり320円くらいなのかな?
この松茸を使ってこの日の夕飯は松茸ご飯
普通の炊き込みご飯ではいろいろと入れるのが好きですが
松茸ご飯には薄味で松茸のみを入れることにしました
それに松茸の茶碗蒸し マグロ ハマチ ホタテの刺身盛り合わせ
そしてKさんからもらった沖縄のモズクを使った酢の物
しっかり和風定食になり Dさんもしっかり楽しんでくれました
松茸は調理すると思ったより香りがとんでしまいましたが
食感が良く 噛むとほんのり香りも感じられて美味しかった
ふんだんに松茸を使ったので なんとなく贅沢な気分に浸ることが出来ました
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昨日は日差しが強く暖かな1日でしたが 一転して今日は霧深い寒い朝と思ったら
午後からきれいに晴れてまずまずの秋晴れの1日になりました
季節感のないベイエリアそれでも ベイエリア以外の場所では
季節がちゃんとめぐっているようで食料品店では松茸が出回るようになりました
オレゴン産の天然の松茸なんだそうです
今年初めての松茸のお目見えですから買ってみることにしました
1パウンド$19というと100gあたり320円くらいなのかな?
もちろん日本のように超一級品はなくたぶん3級以下の松茸に近いのでしょうから
必ずしも値段の比較が参考になるとは思いませんけど
小ぶりであまり傘の開ききっていない なかなか新鮮そうな
いい香りのするなかなかいい松茸でした
小ぶりであまり傘の開ききっていない なかなか新鮮そうな
いい香りのするなかなかいい松茸でした
去年は確かもっといい値段
そうだな~$25くらいはしたような気がするから
今年は豊作だったのかもしれない
そうだな~$25くらいはしたような気がするから
今年は豊作だったのかもしれない
この松茸を使ってこの日の夕飯は松茸ご飯
普通の炊き込みご飯ではいろいろと入れるのが好きですが
松茸ご飯には薄味で松茸のみを入れることにしました
そしてKさんからもらった沖縄のモズクを使った酢の物
しっかり和風定食になり Dさんもしっかり楽しんでくれました
松茸は調理すると思ったより香りがとんでしまいましたが
食感が良く 噛むとほんのり香りも感じられて美味しかった
ふんだんに松茸を使ったので なんとなく贅沢な気分に浸ることが出来ました
おしまい★
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日記が前後してしまいましたが
ラスベガスに行く直前実はDさんの誕生日でした~
日本から帰ってきて次の日 ラスベガスへ行く2日前という
絶妙のタイミングでSFに舞い戻った僕でした
もちろんDさんの誕生日を考えてぎりぎりの日程調整をしたわけでもあります
その甲斐あってDさんの誕生日を一緒に祝うのはこれで15回目
いや~ほんと長いこと一緒にいるもんですな~
お互い年をとるわけです(笑) とりあえず
カンパイ~
この日はDさんのリクエストでこちらのレストランの方へランチを食べに行ってきました
ここのレストランは何の変哲のない普通のワインバーなんですけどDさん妙に気に入っているんです
味の方だって格別すごい~ってこともないんですけどね・・・(笑)

まず最初に頼んだのはイカのサラダとクラブケーキ カニのコロッケみたいなもの?
サラダの方はレモンをたっぷり絞っていただきますが
新鮮なんでしょうイカは臭みがなくってすっきりして美味しく
以前クラブケーキといっていい値段なのにカニカマでがっかりしたことがありますが
こちらのクラブケーキの方はぎっしりと本物のカニ肉が詰まっていて
がっかりさせない食べ応えのある一品です
これからもずっと一緒に誕生日&普通の日も楽しくすごしていきたいものです
ラスベガスに行く直前実はDさんの誕生日でした~
日本から帰ってきて次の日 ラスベガスへ行く2日前という
絶妙のタイミングでSFに舞い戻った僕でした
もちろんDさんの誕生日を考えてぎりぎりの日程調整をしたわけでもあります
いや~ほんと長いこと一緒にいるもんですな~
お互い年をとるわけです(笑) とりあえず


この日はDさんのリクエストでこちらのレストランの方へランチを食べに行ってきました
ここのレストランは何の変哲のない普通のワインバーなんですけどDさん妙に気に入っているんです
味の方だって格別すごい~ってこともないんですけどね・・・(笑)
まず最初に頼んだのはイカのサラダとクラブケーキ カニのコロッケみたいなもの?
サラダの方はレモンをたっぷり絞っていただきますが
新鮮なんでしょうイカは臭みがなくってすっきりして美味しく
以前クラブケーキといっていい値段なのにカニカマでがっかりしたことがありますが
こちらのクラブケーキの方はぎっしりと本物のカニ肉が詰まっていて
がっかりさせない食べ応えのある一品です
メインの方 僕は手前のチキンパルメザン
Dさんは・・・覚えていない・・・
確かビーフとLambの合挽きの何かだったような気がします(汗)
Dさんは・・・覚えていない・・・
確かビーフとLambの合挽きの何かだったような気がします(汗)
これからもずっと一緒に誕生日&普通の日も楽しくすごしていきたいものです
長かったラスベガス滞在もこの日が最終日
やっと家のほうへ帰ることができます
結局一度もギャンブルしなかったです(笑)
飛行機が昼ちょっとすぎなのでParisの方へ行ってブランチを食べることにしました
最初は別のレストランの方へ行ったのですがもうもの凄い列で待ち時間夕に30分以上
飛行機の時間との兼ね合いもありますのでそんなに待っていられない

オープンカフェのようになっているレストランの方は待ち時間がないというのでそちらの方へ行ってきました
でもこちらはブランチでもドレスコードがあるらしく タンクトップの部下君は店でシャツを渡され着る羽目に・・・
まぁそんなに高級レストランへ行ったことがないのでなんともいえませんが~
丁度朝食メニューと昼食メニューの境目な時間でして
ランチは結構重そうだったので朝食メニューをセレクト
スモークサーモンのエッグベネディクト ポテトも付いたけど量が多くて食べれませんでした
部下君は左奥に見えるフレンチオニオンスープとスモークサーモンのなんか(名前忘れた・・・)
味の方はごくごく普通においしかったと思います(朝食をまずくつく方が難しいかもしれない)
連日食べ過ぎ感があったので 普通の量の食事はよかった
Parisでオサレに食事をした後は空港へ向かいます
タクシーに乗ると話好きの運転手のおじさんがこの日は大統領が空港を使っているので
飛行機が遅れるかもしれないね~なんて教えてくれました
数日前にラスベガス入りした時はターミナルの閉鎖 飛行機の遅れ
一般道の閉鎖とめちゃくちゃな状態になってしまったそうです
近くに軍の空港があるのでそちらを使えばいいのにオバマは一度も使わないそうです

もっと一般人の迷惑を考えてくれてもいいのにね~とタクシーの運ちゃんは言っていました
僕が空港に行くと空港はごった返していて確かにたくさんのフライトが遅れとなっていました
幸い僕のフライトはオンタイムでラスベガスの街を飛び去ってくれました~
しかしながら僕より一本前のフライトで帰る教授先生たちは
オバマによる空港閉鎖の影響をもろにかぶってしまい ターミナル&滑走路閉鎖
空港までの到着が30分以上 道を歩いている人もいたとか凄い状態だったらしい

おまけに彼らのフライトは3時間遅れになってしまっているとか
ちょっとした時間差で彼らより遅いフライトの僕のフライトはオンタイム
不思議なことに僕のほうがずっと早くSFの方へ到着することが出来たということです

1時間ちょっとで飛行機は定刻どおりSFの方へ到着しました
遠くの方に霧が見えるものの なかなかいい天気で
空港へ降り立つとラスベガスと買わないくらいの温かさで快適でした
帰りは車を運転して帰るのでアルコールは一切取らないようにしたので安心です(笑)
本来はオンタイムであたりまえなのでしょうけど
毎度遅れるUALなのでオンタイムで到着すると得した気分になります
さてこのラスベガス 中華系のお客の数がとっても目立ちました
ブランドショップ 高額カジノエリアにいるのはほとんどがといっていいほど中華系
中華系マネー炸裂していますな~
同じフライトだったこの中華系の6人の2家族(父2人+母2人+2子供)
6人ともファーストクラスに乗っており 父はグッチのジャケット Hugo Boss
子供はバーバリー 母はフェンディ&ルイビトン&ケリーバッグ
まぶしすぎて目がつぶれそうになりました・・・(汗)
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やっと家のほうへ帰ることができます
結局一度もギャンブルしなかったです(笑)
飛行機が昼ちょっとすぎなのでParisの方へ行ってブランチを食べることにしました
最初は別のレストランの方へ行ったのですがもうもの凄い列で待ち時間夕に30分以上
飛行機の時間との兼ね合いもありますのでそんなに待っていられない
オープンカフェのようになっているレストランの方は待ち時間がないというのでそちらの方へ行ってきました
でもこちらはブランチでもドレスコードがあるらしく タンクトップの部下君は店でシャツを渡され着る羽目に・・・
まぁそんなに高級レストランへ行ったことがないのでなんともいえませんが~
ラスベガスのブランチでドレスコードですか・・・?ちょっと驚きました
でもお店の人たちはとってもいい感じだったし
外が見えるなかなかいい席をくれたので良しとします
でもお店の人たちはとってもいい感じだったし
外が見えるなかなかいい席をくれたので良しとします
丁度朝食メニューと昼食メニューの境目な時間でして
ランチは結構重そうだったので朝食メニューをセレクト
スモークサーモンのエッグベネディクト ポテトも付いたけど量が多くて食べれませんでした
部下君は左奥に見えるフレンチオニオンスープとスモークサーモンのなんか(名前忘れた・・・)
味の方はごくごく普通においしかったと思います(朝食をまずくつく方が難しいかもしれない)
連日食べ過ぎ感があったので 普通の量の食事はよかった
Parisでオサレに食事をした後は空港へ向かいます
タクシーに乗ると話好きの運転手のおじさんがこの日は大統領が空港を使っているので
飛行機が遅れるかもしれないね~なんて教えてくれました
数日前にラスベガス入りした時はターミナルの閉鎖 飛行機の遅れ
一般道の閉鎖とめちゃくちゃな状態になってしまったそうです
近くに軍の空港があるのでそちらを使えばいいのにオバマは一度も使わないそうです
もっと一般人の迷惑を考えてくれてもいいのにね~とタクシーの運ちゃんは言っていました
僕が空港に行くと空港はごった返していて確かにたくさんのフライトが遅れとなっていました
幸い僕のフライトはオンタイムでラスベガスの街を飛び去ってくれました~
しかしながら僕より一本前のフライトで帰る教授先生たちは
オバマによる空港閉鎖の影響をもろにかぶってしまい ターミナル&滑走路閉鎖
空港までの到着が30分以上 道を歩いている人もいたとか凄い状態だったらしい
おまけに彼らのフライトは3時間遅れになってしまっているとか
ちょっとした時間差で彼らより遅いフライトの僕のフライトはオンタイム
不思議なことに僕のほうがずっと早くSFの方へ到着することが出来たということです
飛行機って変なもので使う予定の飛行機が遅れてきたり機材の故障があったり
こういうイベント的な閉鎖があったりすると そのまま全てスケジュールがずれるのではなく
そこに該当してしまったフライトだけが遅れたとえあとのフライトでも影響がなかったりするんですね
こういうイベント的な閉鎖があったりすると そのまま全てスケジュールがずれるのではなく
そこに該当してしまったフライトだけが遅れたとえあとのフライトでも影響がなかったりするんですね
1時間ちょっとで飛行機は定刻どおりSFの方へ到着しました
遠くの方に霧が見えるものの なかなかいい天気で
空港へ降り立つとラスベガスと買わないくらいの温かさで快適でした
帰りは車を運転して帰るのでアルコールは一切取らないようにしたので安心です(笑)
本来はオンタイムであたりまえなのでしょうけど
毎度遅れるUALなのでオンタイムで到着すると得した気分になります
さてこのラスベガス 中華系のお客の数がとっても目立ちました
ブランドショップ 高額カジノエリアにいるのはほとんどがといっていいほど中華系
中華系マネー炸裂していますな~
6人ともファーストクラスに乗っており 父はグッチのジャケット Hugo Boss
子供はバーバリー 母はフェンディ&ルイビトン&ケリーバッグ
まぶしすぎて目がつぶれそうになりました・・・(汗)
おしまい★
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この日の夕飯
教授先生が日本食でも食べたいね~なんていったので
それじゃぁ~とホテルのレストランへ行ったら・・・
な~んか思いっきりなんちゃって日本食
それも値段も強気のかなり高め設定だったので
こんな料理にこれだけ払うのって馬鹿らしいよね~と断念
それじゃあどうしようか?とグルメ部下君に聞いたところ
隣の隣のホテルCosmopolitanはラスベガスでは比較的新しいホテルで
いろいろなレストランがそろっているということなので行って来ました

巨大すぎて写真でとりきれないほどの煌くシャンデリアが中央に配置され
いかにも今風のコスモポリタンというモダンなデザインの内部
カジノも客もちょっと普通より違った洗練された感じになっていました
お金のかかるラスベガスここからは値段チェックしながら書いていってみよう(笑)
僕達(教授先生、部下君)3人で来たのは中華メキシカン料理店
とっても珍しいコンビネーションですが 料理はフィージョンでもなく
中華料理セクションとメキシカンセクションと分かれていて
中華風メキシカンとメキシカン風中華みたいに混ざっているわけでもないが
それでもちょっとしたひねりをくわえてある今風の料理を出す店でした
いろいろと頼みましたが写真を撮ったのがこんな感じ
左上シューマイのコンビネーション$19 右上 シーフード固焼きそば$49
左下ホウレン草の胡麻サラダ$11 右下フライドチキン$25
これだけで合計既に$100越え 値段気にしないで食べたいけどやっぱり気になってしまいました(汗)
ふかひれが入っているわけでもないのに 固焼きそばで5千円って・・・
一般市民にはちょっとこの値段きついわ~職場払いでなかったら絶対食べません(笑)
味の方は悪くないけどそれほど素晴らしいというわけでもないし
僕としてはちょっと塩味が強かった感じだったように思われます
もう一度来たいか?と聞かれればこの値段とこの味・・・間違いなくNO!ですね
最後のデザートにマンゴースティッキーライス
これは通常マンゴーにもち米がのっかり コンデンスミルクがかけてるのですが
このお店はキャラメライズしたマンゴーに米とココナッツミルクをホイップ状にしたものかけたもの
これは比較的美味しかったけどこれで$13ってやっぱりかかりすぎだよな~ あとこのお店でおもしろかったのはウェイターウェイトレスが皆さんメキシカン系かアジアン系
そしてバスボーイ(片付け係)が白人男性 ウェイターの方が英語がいまいちうまくないという
通常ではまったく反対の配置構成になっているのが興味深かったです
それにしてもこれにカクテル数杯加えて合計金額が$230って・・・
お会計見てちょっと愕然としました
ラスベガスって食べ物が安いってイメージがあったけど今は妄想ではないんですね?
まあこれだけ派手に電飾して飾って
思いっきり夢のような幻想をつくりだし 遠くにある偽物を忠実に表して
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教授先生が日本食でも食べたいね~なんていったので
それじゃぁ~とホテルのレストランへ行ったら・・・
な~んか思いっきりなんちゃって日本食
それも値段も強気のかなり高め設定だったので
こんな料理にこれだけ払うのって馬鹿らしいよね~と断念
それじゃあどうしようか?とグルメ部下君に聞いたところ
隣の隣のホテルCosmopolitanはラスベガスでは比較的新しいホテルで
いろいろなレストランがそろっているということなので行って来ました
巨大すぎて写真でとりきれないほどの煌くシャンデリアが中央に配置され
いかにも今風のコスモポリタンというモダンなデザインの内部
カジノも客もちょっと普通より違った洗練された感じになっていました
お金のかかるラスベガスここからは値段チェックしながら書いていってみよう(笑)
僕達(教授先生、部下君)3人で来たのは中華メキシカン料理店
とっても珍しいコンビネーションですが 料理はフィージョンでもなく
中華料理セクションとメキシカンセクションと分かれていて
中華風メキシカンとメキシカン風中華みたいに混ざっているわけでもないが
それでもちょっとしたひねりをくわえてある今風の料理を出す店でした
まずは皆さんで乾杯!僕らライチのカクテル$12
基本的にカクテルは普通よりちょっと小さめ
美味しいカクテルではありましたけど値段はお高め設定でした
基本的にカクテルは普通よりちょっと小さめ
美味しいカクテルではありましたけど値段はお高め設定でした
いろいろと頼みましたが写真を撮ったのがこんな感じ
左上シューマイのコンビネーション$19 右上 シーフード固焼きそば$49
左下ホウレン草の胡麻サラダ$11 右下フライドチキン$25
ふかひれが入っているわけでもないのに 固焼きそばで5千円って・・・
一般市民にはちょっとこの値段きついわ~職場払いでなかったら絶対食べません(笑)
味の方は悪くないけどそれほど素晴らしいというわけでもないし
僕としてはちょっと塩味が強かった感じだったように思われます
もう一度来たいか?と聞かれればこの値段とこの味・・・間違いなくNO!ですね
最後のデザートにマンゴースティッキーライス
これは通常マンゴーにもち米がのっかり コンデンスミルクがかけてるのですが
このお店はキャラメライズしたマンゴーに米とココナッツミルクをホイップ状にしたものかけたもの
これは比較的美味しかったけどこれで$13ってやっぱりかかりすぎだよな~ あとこのお店でおもしろかったのはウェイターウェイトレスが皆さんメキシカン系かアジアン系
そしてバスボーイ(片付け係)が白人男性 ウェイターの方が英語がいまいちうまくないという
通常ではまったく反対の配置構成になっているのが興味深かったです
それにしてもこれにカクテル数杯加えて合計金額が$230って・・・
お会計見てちょっと愕然としました
ラスベガスって食べ物が安いってイメージがあったけど今は妄想ではないんですね?
まあこれだけ派手に電飾して飾って
思いっきり夢のような幻想をつくりだし 遠くにある偽物を忠実に表して
その中で過ごすにはそれなりの代償が必要なのかもしれない
おしまい★
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朝ごはんに何か食べたくなったので
食べ物を探してみたら ホテル内の喫茶店では
コーヒーが一杯$5で売っていました・・・
このコーヒー本当に薄くって味も素っ気もない
最近ではデニーズでもマックでももっとマシなコーヒーを出す時代なのにな
その近くに中華系のオサレなヌードル&おかゆショップがあったので
そこで朝ごはんにあっさりヌードルでも食べようか~と入ってみました
僕は麺類が好きなので朝昼晩と食べることが出来ます(笑) 天井から壁まで銀色の魚のような模様と壁の変わりに聳え立つ金魚の入った水槽
まるで水の中に入ったような錯覚にさえ落ちる 趣向を凝らしたデザインのレストラン
ぴかぴかに磨き上げられていてとってもきれいです
あまりにもきらきらしすぎていて落ち着かないという感もあり
クラブはバーならいいかもしれないけど
レストランのデザインとしてはちょっとまずいような気がします
僕は一人だったのでカウンター席に案内されてしまいましたが
カウンター席はオープンな厨房が見えるようになっていて
ちょっくらイケメンのおにいさんが食事を作っているのを見ることが出来ますので お約束の記念撮影をさせてもらいました
でも このオープンキッチンって作っている人には面倒くさいものなんだろうと思います
たとえば彼が僕の頼んだものを作ってくれていたのですが
出来上がったものをチェックしたウェイトレスからの指摘で
麺の種類を間違えていたのが発覚
中身を取り出して作り直し・・・最初のどんぶりからワンタンや野菜なんかを
青いゴム手袋をした手で直接取り上げているのが結構引いてしまった・・・
おにいさんもまさが目の前の僕のものとは知らなかったのか?
作り直されたどんぶりがそのまま自分の目の前の僕のところに運ばれた時
なんとなくお互い気まずい雰囲気になってしまいました(笑) で~出来上がったのがこんな普通のワンタンヌードル
味の方もごく普通でしたが 値段の方がこれまた普通ではなかった!
チャイナタウンで$4~5のランクのワンタンヌードルスープ ここでは果たしていくらなのでしょうか?
答え
↓
税金込みで$20なんですよ~
何の変哲のないこのヌードルが$20ってちょっと考えられません
最初値段を見たとき シーフードワンタンヌードルスープって書いてあったので
いろんな魚介類が入った豪華なものなのかな?なんて期待したのですが
出てきたのはいったん作り間違えて作り直した プレーンなこれ・・・
このラスベガス なんかさ~間違っていません?って言いたくなりました
ちなみにこのお店で一番高いヌードルスープ
一体いくらだと思いますか?
答え
↓
$113.99の 神戸牛(たぶん偽物)ヌードルスープなんだそうです
成金の中華系民族の方たちが頼むのでしょうか?
いや~ヌードルに一万円以上出したくないな・・・・
1日にどれだけ出るのか聞いてみたいものであります
どうせ味の方もたいしたことがないんだろうな~
隣の格安ホテルでは フローズンカクテルが500MLで$15
どんなものか知りませんがお土産用のコップだと$21
これはハワイの高級ホテルでもここまでしません(笑) なんか取れるところから取ってやるぞ~みたいな意気込みが感じられ
ここまでくるともうあっぱれ
というしかない心境になります
ちなみに 前日のランチ会はあまりにも美味しくなかったので
今回はベジタリアンを頼んだら・・・ 大きな人参2本がそっくり入ったこんな素敵な一品が出てきました・・・(汗)
味の方はもちろん~普通に野菜 野菜だけにそれほど変な味付けがなされていない分
先日の鶏の料理よりもずっとマシな味がしたような気がするような気がしました・・・
ラスベガス 長いこといっていない間に確実にレベルアップしていました!(笑)
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食べ物を探してみたら ホテル内の喫茶店では
コーヒーが一杯$5で売っていました・・・
このコーヒー本当に薄くって味も素っ気もない
最近ではデニーズでもマックでももっとマシなコーヒーを出す時代なのにな
その近くに中華系のオサレなヌードル&おかゆショップがあったので
そこで朝ごはんにあっさりヌードルでも食べようか~と入ってみました
僕は麺類が好きなので朝昼晩と食べることが出来ます(笑) 天井から壁まで銀色の魚のような模様と壁の変わりに聳え立つ金魚の入った水槽
まるで水の中に入ったような錯覚にさえ落ちる 趣向を凝らしたデザインのレストラン
ぴかぴかに磨き上げられていてとってもきれいです
あまりにもきらきらしすぎていて落ち着かないという感もあり
クラブはバーならいいかもしれないけど
レストランのデザインとしてはちょっとまずいような気がします
僕は一人だったのでカウンター席に案内されてしまいましたが
カウンター席はオープンな厨房が見えるようになっていて
ちょっくらイケメンのおにいさんが食事を作っているのを見ることが出来ますので お約束の記念撮影をさせてもらいました
でも このオープンキッチンって作っている人には面倒くさいものなんだろうと思います
たとえば彼が僕の頼んだものを作ってくれていたのですが
出来上がったものをチェックしたウェイトレスからの指摘で
麺の種類を間違えていたのが発覚
中身を取り出して作り直し・・・最初のどんぶりからワンタンや野菜なんかを
青いゴム手袋をした手で直接取り上げているのが結構引いてしまった・・・
おにいさんもまさが目の前の僕のものとは知らなかったのか?
作り直されたどんぶりがそのまま自分の目の前の僕のところに運ばれた時
なんとなくお互い気まずい雰囲気になってしまいました(笑) で~出来上がったのがこんな普通のワンタンヌードル
味の方もごく普通でしたが 値段の方がこれまた普通ではなかった!
チャイナタウンで$4~5のランクのワンタンヌードルスープ ここでは果たしていくらなのでしょうか?
答え
↓
税金込みで$20なんですよ~
何の変哲のないこのヌードルが$20ってちょっと考えられません
最初値段を見たとき シーフードワンタンヌードルスープって書いてあったので
いろんな魚介類が入った豪華なものなのかな?なんて期待したのですが
出てきたのはいったん作り間違えて作り直した プレーンなこれ・・・
このラスベガス なんかさ~間違っていません?って言いたくなりました
ちなみにこのお店で一番高いヌードルスープ
一体いくらだと思いますか?
答え
↓
$113.99の 神戸牛(たぶん偽物)ヌードルスープなんだそうです
成金の中華系民族の方たちが頼むのでしょうか?
いや~ヌードルに一万円以上出したくないな・・・・
1日にどれだけ出るのか聞いてみたいものであります
どうせ味の方もたいしたことがないんだろうな~
隣の格安ホテルでは フローズンカクテルが500MLで$15
どんなものか知りませんがお土産用のコップだと$21
これはハワイの高級ホテルでもここまでしません(笑) なんか取れるところから取ってやるぞ~みたいな意気込みが感じられ
ここまでくるともうあっぱれ

ちなみに 前日のランチ会はあまりにも美味しくなかったので
今回はベジタリアンを頼んだら・・・ 大きな人参2本がそっくり入ったこんな素敵な一品が出てきました・・・(汗)
味の方はもちろん~普通に野菜 野菜だけにそれほど変な味付けがなされていない分
先日の鶏の料理よりもずっとマシな味がしたような気がするような気がしました・・・
ラスベガス 長いこといっていない間に確実にレベルアップしていました!(笑)
おしまい★
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ラスベガスはとっても暑いです
外に出ようと思わなければ出ないで済んでしまうのです でも・・・
一日中室内にいるのってなんとなく気がめいってしまうので外に出ようとするのですが
エアコンの効きすぎて一枚かるく羽織らないといけないくらい寒い室内と
猛暑のようなこの暑さの温度差は体に悪そうでくらくらします
でもこの暑さは日本の暑さと違って湿気がない分楽といえば楽なのかもしれない ホテルには豪華なプールも付いていますが
なんとなくプールでのんびりという気分でもないし 泳がなければ暑いだけだから
すぐにゆだってしまうくらい暑いので外からちょっと眺めるだけで十分です
Dさんによると いつもが酷寒のサンフランシスコですが僕がラスベガスに移ったとたん
とんでもないヒートウェーブが押し寄せてきて
毎日30度を越す暑さになっているといっていました 世界中暑いようです(笑) この街はとことん偽物尽くしで まあ暇つぶしに見るのには丁度いいけど
自分のお金を払ってまでこちらに来て見物したいと思うようなものはないのが本当のところ
それにしても豪華に偽物を作ってあるな~(笑)
仕事の方はこれといってハイライトもなく淡々と終わっていきました
知り合いの皆さん6人で夕飯に食べに行こう~という話しになって
どこがいいかな~といろいろ考えたところ 評判のいいRIO Wynn Bellagioのバフェに行こうとなりまして
RIOはタクシーを使わないといけないし Wynnは一人$50と聞くので
一番近いBellagioのべフェ$29(食べ放題)の方へ行くことになりました
到着時は7時少し前それでももう既に長い列が出来上がっていて20分くらいは待ったのかな?
でも他の場所に比べるとそんなに悪い待ち時間ではありませんでした
レストランの品数とクオリティーは先日の物と比べ物にならないくらいよかったです(写真はきたいないけど・・・笑) 海老も一回り大きいし 蟹はちゃんと裂いてあり食べやすい
プライムリブや神戸牛(たぶん偽物)のステーキなんかもあり
その他にも寿司 中華 イタリアン アメリカン パスタ ピザ デザートも充実していて
見ているだけでおなかいっぱいになってしまいます
僕はここで3回おかわりしに行きまして(笑) (一番痩せている・・・)部下君は5回行っていました
味の方はそんなに悪くはなかったと思います
そんな中でひときわ目を引いたのがこのカップル!ラスベガスでの結婚ってこちらではよく聞きますが
あまり深く考えていないカップルが酔った勢いで結婚してしまったとか
ドライブスルーで結婚できるとかあまりいいイメージがないのです
ラスベガスでの結婚式っていうのは日本人でもするんだな~
日本語を話していたからあぁ~日本人なんだ~とわかりました
ハワイで結婚式ってよく聞きますけど ラスベガスか~いろんなチョイスがあるもんだ
人それぞれ価値観がありますしおめでたいことですから GOOD!です
でも・・・ウェディングドレス着て食べ放題のバフェに来るってどうなんでしょう・・・?
見ていたら花嫁が食べ物を取りに行く時もちろんこの衣装で食べ物が並ぶところへ行きます
そして御つきの者が花嫁に言われた食べ物をとってあげていたのですが
腹の減った一般人でごった返す食べ放題の食べ物が並ぶ場所で花嫁姿・・・
周りのお客さんは一瞬 えぇ!?花嫁さん? と驚きの表情を皆さん浮かべていました
ドレスが汚されないかとひやひやしてしまいました(笑)
だってまわりは食べるのに集中している腹ペコ民族集結中ですから・・・(汗)
きっと内輪だけのひっそりとした結婚式だったのかもしれませんね
披露宴が立食バーティー形式っていうのは聞いたことがありましたけど
結婚式のあと一般客に混じって食べ放題の食事会は僕は人生で考えたことがない展開
まぁたしかに結婚式のあとこちらでみんなで来ればもう料理も出来ているし
種類も多いし 好きなだけたくさん食べることが出来るから理に叶っているといえばそうかもしれない
ですから驚きと共にまた1つ人生新しいことを学んだなって得した気分になりました
真っ白な新郎新婦の衣装が一般人に汚されないだろうか?というのが
何故か知らないけど妙に気になってしまい
はたから見ていてハラハラしてしまいました(笑)
結婚式って人生の中でとっても遠い存在なのでもの凄く疎いのですが
もしかしたら こういう結婚式がいま巷で流行っているのでしょうか?
もしご存知でしたらご一報ください(笑)
幸せ一杯のお2人と周りの人の微笑む顔が印象的
どこでどんな風にやろうと自分たちが選んで嬉しい幸せことならOKです
このお2人に永遠の幸せとすばらしい結婚生活を歩まれることを祈っております~♪
ラスベガスで結婚ですか~? えぇ~とも思ったのは否定しません
でも考えて見ればいろんな違いがあってチョイスがあるからこそ素晴らしいんですよね~
自分の価値観に押し込めて決め付けてジャッジしまう自分がちょっと悲しい
まだまだ人生学ばなくてはいけないことがあるんだなって感じました・・・
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかりますので~↓
外に出ようと思わなければ出ないで済んでしまうのです でも・・・
一日中室内にいるのってなんとなく気がめいってしまうので外に出ようとするのですが
エアコンの効きすぎて一枚かるく羽織らないといけないくらい寒い室内と
猛暑のようなこの暑さの温度差は体に悪そうでくらくらします
でもこの暑さは日本の暑さと違って湿気がない分楽といえば楽なのかもしれない ホテルには豪華なプールも付いていますが
なんとなくプールでのんびりという気分でもないし 泳がなければ暑いだけだから
すぐにゆだってしまうくらい暑いので外からちょっと眺めるだけで十分です
Dさんによると いつもが酷寒のサンフランシスコですが僕がラスベガスに移ったとたん
とんでもないヒートウェーブが押し寄せてきて
毎日30度を越す暑さになっているといっていました 世界中暑いようです(笑) この街はとことん偽物尽くしで まあ暇つぶしに見るのには丁度いいけど
自分のお金を払ってまでこちらに来て見物したいと思うようなものはないのが本当のところ
それにしても豪華に偽物を作ってあるな~(笑)
仕事の方はこれといってハイライトもなく淡々と終わっていきました
知り合いの皆さん6人で夕飯に食べに行こう~という話しになって
どこがいいかな~といろいろ考えたところ 評判のいいRIO Wynn Bellagioのバフェに行こうとなりまして
RIOはタクシーを使わないといけないし Wynnは一人$50と聞くので
一番近いBellagioのべフェ$29(食べ放題)の方へ行くことになりました
到着時は7時少し前それでももう既に長い列が出来上がっていて20分くらいは待ったのかな?
でも他の場所に比べるとそんなに悪い待ち時間ではありませんでした
レストランの品数とクオリティーは先日の物と比べ物にならないくらいよかったです(写真はきたいないけど・・・笑) 海老も一回り大きいし 蟹はちゃんと裂いてあり食べやすい
プライムリブや神戸牛(たぶん偽物)のステーキなんかもあり
その他にも寿司 中華 イタリアン アメリカン パスタ ピザ デザートも充実していて
見ているだけでおなかいっぱいになってしまいます
僕はここで3回おかわりしに行きまして(笑) (一番痩せている・・・)部下君は5回行っていました
味の方はそんなに悪くはなかったと思います
そんな中でひときわ目を引いたのがこのカップル!ラスベガスでの結婚ってこちらではよく聞きますが
あまり深く考えていないカップルが酔った勢いで結婚してしまったとか
ドライブスルーで結婚できるとかあまりいいイメージがないのです
ラスベガスでの結婚式っていうのは日本人でもするんだな~
日本語を話していたからあぁ~日本人なんだ~とわかりました
ハワイで結婚式ってよく聞きますけど ラスベガスか~いろんなチョイスがあるもんだ
人それぞれ価値観がありますしおめでたいことですから GOOD!です
でも・・・ウェディングドレス着て食べ放題のバフェに来るってどうなんでしょう・・・?
(プライバシー保護のためこの写真の皆さんの目隠しをしてあります)
そして御つきの者が花嫁に言われた食べ物をとってあげていたのですが
腹の減った一般人でごった返す食べ放題の食べ物が並ぶ場所で花嫁姿・・・
周りのお客さんは一瞬 えぇ!?花嫁さん? と驚きの表情を皆さん浮かべていました
ドレスが汚されないかとひやひやしてしまいました(笑)
だってまわりは食べるのに集中している腹ペコ民族集結中ですから・・・(汗)
きっと内輪だけのひっそりとした結婚式だったのかもしれませんね
披露宴が立食バーティー形式っていうのは聞いたことがありましたけど
結婚式のあと一般客に混じって食べ放題の食事会は僕は人生で考えたことがない展開
まぁたしかに結婚式のあとこちらでみんなで来ればもう料理も出来ているし
種類も多いし 好きなだけたくさん食べることが出来るから理に叶っているといえばそうかもしれない
ですから驚きと共にまた1つ人生新しいことを学んだなって得した気分になりました
真っ白な新郎新婦の衣装が一般人に汚されないだろうか?というのが
何故か知らないけど妙に気になってしまい
はたから見ていてハラハラしてしまいました(笑)
結婚式って人生の中でとっても遠い存在なのでもの凄く疎いのですが
もしかしたら こういう結婚式がいま巷で流行っているのでしょうか?
もしご存知でしたらご一報ください(笑)
幸せ一杯のお2人と周りの人の微笑む顔が印象的
どこでどんな風にやろうと自分たちが選んで嬉しい幸せことならOKです
このお2人に永遠の幸せとすばらしい結婚生活を歩まれることを祈っております~♪
ラスベガスで結婚ですか~? えぇ~とも思ったのは否定しません
でも考えて見ればいろんな違いがあってチョイスがあるからこそ素晴らしいんですよね~
自分の価値観に押し込めて決め付けてジャッジしまう自分がちょっと悲しい
まだまだ人生学ばなくてはいけないことがあるんだなって感じました・・・
おしまい★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかりますので~↓
今回のコンフェレンスではランチ会が大きなボールルームで企画されていました
大きな部屋にはたくさんのテーブルとたくさんの人達で埋まっており
中央には大きなステージも備えられていました
こういう食事会って各テーブルに10人くらいが座ることができるようになっていますので
大人数の知り合いで占拠してしまうとテーブルが盛り上がりますが
少人数だといろいろな人と相席になり結構面倒くさかったりします(笑)
アメリカ人って基本的に知らない人でも昔からの友人のように話し始めたりして
知らない人同士一緒に座るっていうのが好きみたいだし
まったく苦痛にならないように見受けられますが
特に僕のようなとってもシャイな人間には
知らない人と会話を見つけながらの食事ってかなりきついです
こういうのってあわないな~と痛感
それで肝心の食事の方はどうだったかといいますと~ 一番美味しかったのがサラダだったという感じ・・・(汗)
まあ、これだけたくさんの人達を一度にサーブしなくていけないのですから
大雑把なもになるのだろうな~とは予想をしていたものの
ここまで上手に予想を覆さずにまずいものを出してくれるとは
ある意味すごいな~なんて感心してしまいました
でも・・・驚くことに食器類はWEDGWOODでしたよ~(笑)
食事の合間に有名人を招いてのトークショーが中央のステージで行なわれました
Wendy Williamsという女性がホステス役をやって
テレビなどでもトークショーを持っている有名人らしい
この演出に周りのアメリカ人は演出に大喜び 僕はまったく知らない人なんですが
聞けばWendyという人は結構有名だといっていましたけど
Dさんに後で聞いたらDさんも知らないっていっていました・・・(笑) トークショーのゲスト役はマジックジョンソン
彼はバスケットボールのスーパースターだったひとで HIV感染を有名な時に公表して話題になり
その後HIVの啓蒙活動医療活動にも力を入れている有名人
現在は実業家としてもかなり成功しているそうです
トークショーはなかなか興味深い内容でいいものでした
食事はまずかったけどこのトークショーがあったから良しとします
そうそう 会場でこんな人を見つけました
首の後ろのところにバーコートの刺青が入っているんです
なんか昔こういうのって映画で見たことがあります
きっとそれを見てかっこいいな~と思って刺青入れちゃったんでしょうね
アメリカ人って誰でも刺青しているので驚きもしないし
刺青には個人的にまったく興味がないので入れたいとは思いませんが
興味がある人は別に好きなら入れてもいいんじゃない?ってスタンスですが・・・ 流行り物に手を出したりするとちょっと厄介ですよね
あと10年位したらバーコードなんてこの世になくなっていて
この人もそのうち若い子にそれ何?なんて聞かれてしまうのかもしれません
しかしながら一時の感情で
そのときの彼氏&彼女の名前を入れてしまうよりはずっとマシなのかもしれない(笑)
この日は同僚君が他の人たちと食事の予定が入っていたので
僕は何の予定もなくのんびりと過ごすことにしました
まずはプールサイドでマンゴーマルガリータを頼んで
プールサイドでのんびりするつもりでしたけど このマルガリータ驚くことなかれ!
一杯$15もするんですよ~ なんかとんでもない料金です
ちなみに普通のサイズのペットボトルの水は$6で売られていました(汗) おまけにプールサイドといえどもとっても暑い・・・しんどいくらい暑い・・・
座っているだけで汗がだらだらあふれ出てきて気持ち悪い
結局クーラーの効きすぎる部屋に戻ってしまいました
ほろ酔いになった後
先日は食べ放題で肉をたくさん食べたので この日の夕飯はアジアン系が食べたくなりました
お隣のBellagioのほうにNoodle店があったのを思い出して そちらにいってみることにしました お味のほうは悪くないのですが 値段がやっぱり高い!
固焼きそば(右) 何の特徴も無いごく普通のやつですが一皿$20もするんです~
前菜に頼んだ湯葉巻きとあわせて税金込みで$35 なんかとんでもなく高い気がします
SFのチャイナタウンなら半分以下で食べれるし
味の方だって半分以下ではなくこれの上をいくかもしれないしな~
なんか損した気分になりました(笑)
この街は偽物があふれ まやかしの光であふれています
本物を見にいけない人にはお手頃なのかもしれないけど
コンビニエンス料として値段の方も偽物の割に本物以上にかかっているようです
大きな部屋にはたくさんのテーブルとたくさんの人達で埋まっており
中央には大きなステージも備えられていました
こういう食事会って各テーブルに10人くらいが座ることができるようになっていますので
大人数の知り合いで占拠してしまうとテーブルが盛り上がりますが
少人数だといろいろな人と相席になり結構面倒くさかったりします(笑)
知らない人同士一緒に座るっていうのが好きみたいだし
まったく苦痛にならないように見受けられますが
特に僕のようなとってもシャイな人間には
知らない人と会話を見つけながらの食事ってかなりきついです
こういうのってあわないな~と痛感
それで肝心の食事の方はどうだったかといいますと~ 一番美味しかったのがサラダだったという感じ・・・(汗)
まあ、これだけたくさんの人達を一度にサーブしなくていけないのですから
大雑把なもになるのだろうな~とは予想をしていたものの
ここまで上手に予想を覆さずにまずいものを出してくれるとは
ある意味すごいな~なんて感心してしまいました
でも・・・驚くことに食器類はWEDGWOODでしたよ~(笑)
食事の合間に有名人を招いてのトークショーが中央のステージで行なわれました
Wendy Williamsという女性がホステス役をやって
テレビなどでもトークショーを持っている有名人らしい
この演出に周りのアメリカ人は演出に大喜び 僕はまったく知らない人なんですが
聞けばWendyという人は結構有名だといっていましたけど
Dさんに後で聞いたらDさんも知らないっていっていました・・・(笑) トークショーのゲスト役はマジックジョンソン
彼はバスケットボールのスーパースターだったひとで HIV感染を有名な時に公表して話題になり
その後HIVの啓蒙活動医療活動にも力を入れている有名人
現在は実業家としてもかなり成功しているそうです
トークショーはなかなか興味深い内容でいいものでした
食事はまずかったけどこのトークショーがあったから良しとします
そうそう 会場でこんな人を見つけました
首の後ろのところにバーコートの刺青が入っているんです
なんか昔こういうのって映画で見たことがあります
きっとそれを見てかっこいいな~と思って刺青入れちゃったんでしょうね
アメリカ人って誰でも刺青しているので驚きもしないし
刺青には個人的にまったく興味がないので入れたいとは思いませんが
興味がある人は別に好きなら入れてもいいんじゃない?ってスタンスですが・・・ 流行り物に手を出したりするとちょっと厄介ですよね
あと10年位したらバーコードなんてこの世になくなっていて
この人もそのうち若い子にそれ何?なんて聞かれてしまうのかもしれません
しかしながら一時の感情で
そのときの彼氏&彼女の名前を入れてしまうよりはずっとマシなのかもしれない(笑)
この日は同僚君が他の人たちと食事の予定が入っていたので
僕は何の予定もなくのんびりと過ごすことにしました
まずはプールサイドでマンゴーマルガリータを頼んで
プールサイドでのんびりするつもりでしたけど このマルガリータ驚くことなかれ!
一杯$15もするんですよ~ なんかとんでもない料金です
ちなみに普通のサイズのペットボトルの水は$6で売られていました(汗) おまけにプールサイドといえどもとっても暑い・・・しんどいくらい暑い・・・
座っているだけで汗がだらだらあふれ出てきて気持ち悪い
結局クーラーの効きすぎる部屋に戻ってしまいました
ほろ酔いになった後
先日は食べ放題で肉をたくさん食べたので この日の夕飯はアジアン系が食べたくなりました
お隣のBellagioのほうにNoodle店があったのを思い出して そちらにいってみることにしました お味のほうは悪くないのですが 値段がやっぱり高い!
固焼きそば(右) 何の特徴も無いごく普通のやつですが一皿$20もするんです~
前菜に頼んだ湯葉巻きとあわせて税金込みで$35 なんかとんでもなく高い気がします
SFのチャイナタウンなら半分以下で食べれるし
味の方だって半分以下ではなくこれの上をいくかもしれないしな~
なんか損した気分になりました(笑)
この街は偽物があふれ まやかしの光であふれています
本物を見にいけない人にはお手頃なのかもしれないけど
コンビニエンス料として値段の方も偽物の割に本物以上にかかっているようです
今週は仕事でラスベガス行きです
日本から帰ってきて数日家で過ごしてまた家を空けるのは
家を守る主夫としてかなり気になってしまうものです
時差ぼけだってまだ完全に直っておらず
朝4時とか5時に毎日起きてしまう状態なのにな・・・ おまけにラスベガスは98度(約37℃)という予想が出ていて
猛暑の日本をやっと抜け出たと思ったら
今度は砂漠のラスベガスという移動で体が持ちそうにありません
飛行機は予定より少し遅れての出発
乗継らしき日本人観光客があわてて間際に乗り込んできました(笑)
今回は窓際の席を指定したので 霧の晴れたSFの町並みがきれいに見えました 普通のときはそれほど心配なのですが飛行機に乗ると妙にトイレの回数が増えてしまうので
通常は通路側の席を指定するのですが 今回はラスベガス一時間足らずですので窓際でも平気
そうですね 2時間半よりも短いフライトなら窓際を指定して座ります(笑)
機内サービスが始まってカクテルと炭酸水 日本記録に残るものがたくさんだったので
日記の方がかなり押していて飛行機の中でも日記更新
飛行中ネットのコネクションはありませんが 書くだけなら問題なくできるな~と思っていたのですが・・・
調子にのってカクテル2杯も頼んだら すごいことになってしまってふらふら状態
はっきりいってもどしてしまうんじゃないか?と思うくらい酔っ払い
その上飛行機は上下に乱高下 水はひっくり返るし皆さんあわてるし
酔っ払いの僕にとって最悪のフライトになりました(汗)
ラスベガスについても酔いが抜けず ふらふらと歩いていたら
まったく関係のないターミナルにたどり着いてしまい1時間以上空港をさまよってしまいました・・・
そんなこんなでいろいろと問題はあったものの何とか予約していたホテルに到着
ラスベガスは個人的に全く興味ないし 好きでもなんでもないところですが
若い頃はよく行った所でもあり 様々な思い出がよみがえってきます~ ここに来る人達ってSFの人達とは全く違い 白人男性のほとんどが刺青入りのがたいのいいマッチョ
おねいさんたちは思いっきり体の線が出る洋服に超ミニのスカート メイクはかなり濃い目にばっちり
食べ放題レストランは乱立 家族ずれは丸々太った人がたくさんいるし これぞアメリカって感じでした(笑)
同僚部下君と一緒でした 彼はまだ26歳という若さなので
ラスベガスにうきうき 食べ物にもうきうき 夕飯を食べに行きましょう~ということで
遠くへ行くのは面倒くさかったからホテル内の食べ放題レストランに付き合ってきました この日はシーフードスペシャルデイだったらしく いろいろな魚介類がふんだんにてんこ盛り
でも やっぱり食べ放題・・・クオリティーの方はちょっといまいちでした
一人$27を考えると東京駅で食べた食べ放題の方が安くて品質もかなり上だったな
お腹がいっぱいになったところで
今日はもうそろそろ寝ることにしましょう
それにしてもなんて人工的で気が休まらない町なんでしょう・・・(好きな人ごめんなさい!) ラスベガスはものすごく人がいっぱいで 車もいっぱいで
暑さも半端じゃない でもホテル内の冷房も半端じゃない
最終日まで体が持つのかどうか心配です
日本から帰ってきて数日家で過ごしてまた家を空けるのは
家を守る主夫としてかなり気になってしまうものです
時差ぼけだってまだ完全に直っておらず
朝4時とか5時に毎日起きてしまう状態なのにな・・・ おまけにラスベガスは98度(約37℃)という予想が出ていて
猛暑の日本をやっと抜け出たと思ったら
今度は砂漠のラスベガスという移動で体が持ちそうにありません
飛行機は予定より少し遅れての出発
乗継らしき日本人観光客があわてて間際に乗り込んできました(笑)
今回は窓際の席を指定したので 霧の晴れたSFの町並みがきれいに見えました 普通のときはそれほど心配なのですが飛行機に乗ると妙にトイレの回数が増えてしまうので
通常は通路側の席を指定するのですが 今回はラスベガス一時間足らずですので窓際でも平気
そうですね 2時間半よりも短いフライトなら窓際を指定して座ります(笑)
機内サービスが始まってカクテルと炭酸水 日本記録に残るものがたくさんだったので
日記の方がかなり押していて飛行機の中でも日記更新
飛行中ネットのコネクションはありませんが 書くだけなら問題なくできるな~と思っていたのですが・・・
はっきりいってもどしてしまうんじゃないか?と思うくらい酔っ払い
その上飛行機は上下に乱高下 水はひっくり返るし皆さんあわてるし
酔っ払いの僕にとって最悪のフライトになりました(汗)
ラスベガスについても酔いが抜けず ふらふらと歩いていたら
まったく関係のないターミナルにたどり着いてしまい1時間以上空港をさまよってしまいました・・・
そんなこんなでいろいろと問題はあったものの何とか予約していたホテルに到着
ラスベガスは個人的に全く興味ないし 好きでもなんでもないところですが
若い頃はよく行った所でもあり 様々な思い出がよみがえってきます~ ここに来る人達ってSFの人達とは全く違い 白人男性のほとんどが刺青入りのがたいのいいマッチョ
おねいさんたちは思いっきり体の線が出る洋服に超ミニのスカート メイクはかなり濃い目にばっちり
食べ放題レストランは乱立 家族ずれは丸々太った人がたくさんいるし これぞアメリカって感じでした(笑)
同僚部下君と一緒でした 彼はまだ26歳という若さなので
ラスベガスにうきうき 食べ物にもうきうき 夕飯を食べに行きましょう~ということで
遠くへ行くのは面倒くさかったからホテル内の食べ放題レストランに付き合ってきました この日はシーフードスペシャルデイだったらしく いろいろな魚介類がふんだんにてんこ盛り
でも やっぱり食べ放題・・・クオリティーの方はちょっといまいちでした
一人$27を考えると東京駅で食べた食べ放題の方が安くて品質もかなり上だったな
お腹がいっぱいになったところで
今日はもうそろそろ寝ることにしましょう
それにしてもなんて人工的で気が休まらない町なんでしょう・・・(好きな人ごめんなさい!) ラスベガスはものすごく人がいっぱいで 車もいっぱいで
暑さも半端じゃない でもホテル内の冷房も半端じゃない
最終日まで体が持つのかどうか心配です
みなさん・・・
先日は突然の出奔
多大なご心配をおかけしてしまい申し訳ございませんでした 下水処理場での2日に及ぶ野宿は楽なものではありませんでした・・・
体中擦り傷を作ってしまい お腹が空いて ノミまでついてしまいました
もう体中かゆくてしょうがなかったのですが今はしっかり薬用シャンプーで治まりました
確かに世話をしてくれた人がちゃんと見てくれてなかったのも悪いとは思いますが
許可が出る前に車の外に出てはいけないと あれほどいわれていたのに
いっときの欲求で後先考えずに飛び出してしまった私もいけなかったのです
今回は運よく優しいおじさんに保護されておうちへ戻ることができました
おじさんの家でも犬がいて以前私のように逐電劇があり大騒ぎをした事があったそうです
いろいろと皆様にご迷惑後心配をおかけしてしまい心よりお詫び申し上げます
これからはもう少し大人になって
たとえリスがいてもじっとこらえるくらいの忍耐力を養うよう精進してまいりたい所存です
海より深く反省しております
先日は突然の出奔
多大なご心配をおかけしてしまい申し訳ございませんでした 下水処理場での2日に及ぶ野宿は楽なものではありませんでした・・・
体中擦り傷を作ってしまい お腹が空いて ノミまでついてしまいました
もう体中かゆくてしょうがなかったのですが今はしっかり薬用シャンプーで治まりました
確かに世話をしてくれた人がちゃんと見てくれてなかったのも悪いとは思いますが
許可が出る前に車の外に出てはいけないと あれほどいわれていたのに
いっときの欲求で後先考えずに飛び出してしまった私もいけなかったのです
おじさんの家でも犬がいて以前私のように逐電劇があり大騒ぎをした事があったそうです
いろいろと皆様にご迷惑後心配をおかけしてしまい心よりお詫び申し上げます
これからはもう少し大人になって
たとえリスがいてもじっとこらえるくらいの忍耐力を養うよう精進してまいりたい所存です
海より深く反省しております
ごめんなさい・・・
仁寺洞の近辺を北の方へ歩いていくと
景福宮という韓国の旧王宮にあたる場所に行き着きます
この旧王宮はソウルでは観光地の代表的な場所に当たり
韓国国内はもちろんのこと海外の観光客も訪れる
人気のスポットで大変にぎやかな場所となっています
その場所から目と鼻の先のところに
たくさんの警官が厳重な警備を敷いている一角がありました

黄色いジャケットを着た警官が 韓国国旗を持ち
かなり興奮しながら大声でスピーチをしている団体を囲んでいました
もちろん韓国語でしたから何を言っているのかわかりませんが 怒りを感じさせるエネルギーがあり
そう!ここは韓国にある日本総領事館なんです
日本では中国での暴動と言っても差し支えないくらいの
反日暴動が起こってセンセーショナルにニュースで報道されていました 同じような問題をはらむ韓国についての報道はあまりされていませんでしたが
中国ほどではないにしても韓国の方でもやっぱりある程度の反発はあるみたいです
以前は日本海を東海と表記しなおせとか 戦争賠償をしろとかいろいろ言っていますが
今はやはり竹島がホットな話題なようで 演説はわかりませんでしたけど
周りの人が持っているプラカードなんかで あぁ~やっぱりそうか!と納得
日本人 最近いろんなところで怒られておりますが
日本政府に毅然とした態度をとってもらいたいものです
そうでなければこういう問題ってどんどんエスカレートそれも向こうのいいようにいい叩かれ
いつの間にか既成事実のように向こうの言い分が正しくなってしまうこともあります
そうそう 他の場所でしたがこんなものもありました↓ なんかいまいち趣旨がよくわからないのですが
日本に対して持つ怒りは強く感じることができます
韓国滞在時間ももうそろそろ終わりに近づいてきました
空港に向かう前に休憩でお茶専門店に行ったら
暑いこの日にぴったりのものがあったので頼んでみました 抹茶味のソフトクリームと抹茶と氷を砕いた飲み物
甘さが控えめの上 お茶の味がとっても濃いのでしゃきっとする感じ
これって日本にもあるのかな? と~っても癖になる美味しさでした
これを飲んだらもう空港へ向かいます
空港の入り口には変なオブジェが立っています
ロケット? ミサイル? それとも・・・・???

ちなみに 白いぽつぽつは窓ガラスの汚れです(笑)
日本だとエアポートリムジンの窓ガラスはぴかぴかですが
韓国ではそうでもないみたい ちょっとツメの甘いところが目立つ韓国です
インチョン空港は巨大でユニークな形をしています
世界のベスト空港に何度も選ばれているようですがなんとなくうなずけるような気がします
でも免税店などが多くておまけに売り子さんがかなりアグレッシブで買う気がうせてしまいます
一歩足を踏み込むともう売り込み攻撃 もうちょっと静かにしておいてほしい気がします
それに化粧品と免税品ばかりであまり特色がない 確かにきれいだけど
僕個人としては成田空港のほうが様々な店のラインアップが好きですが・・・ この民族衣装行進劇には驚きました
こういうのを空港でやるのっていいんじゃないかな?
たまたま乗換えで韓国によった人も本物の韓国の装束に触れることができ
飛行機の乗換えだけでもちゃんとした韓国のものが学べて
間違ったなんちゃっての知識を直す絶好の機械でもありますな~
日本でもこんなのやったらうけるんじゃないかな?(笑)

韓国最後の食事はビビンバを頼んでみました
最初高級な感じのレストランへ行ったのですがなんかいまいちでしたので
フードコートの方に行ったら値段が格安で味もそこそこよかったので満足
なんかこの旅路記録長くなって その後たいした写真も撮ってないし
ここに残すようなこともなく 疲れたのでここで終了(省略)しておきます

久しぶりにSFに到着 イミグレーション(入国管理)が妙に混んでいて驚きました
こんなに混んでいるのは初めてでした
やっぱり家が一番ほっとするな~
景福宮という韓国の旧王宮にあたる場所に行き着きます
この旧王宮はソウルでは観光地の代表的な場所に当たり
韓国国内はもちろんのこと海外の観光客も訪れる
人気のスポットで大変にぎやかな場所となっています
その場所から目と鼻の先のところに
たくさんの警官が厳重な警備を敷いている一角がありました
黄色いジャケットを着た警官が 韓国国旗を持ち
かなり興奮しながら大声でスピーチをしている団体を囲んでいました
もちろん韓国語でしたから何を言っているのかわかりませんが 怒りを感じさせるエネルギーがあり
マスコミもちらほらいるようですし 警察車両もかなりの台数駐車してあり
閑静なオフィス街がここだけ異様な雰囲気になっているのが感じ取れます
一体これはなんなんだろう~?と思っていたところ

この警備はこの警官↑が背にしている建物への警備なんだとわかりました
その厳重な警備が敷かれている建物がなんだかわかるでしょうか?
勘のいい方はもうお分かりかと思いますが~
閑静なオフィス街がここだけ異様な雰囲気になっているのが感じ取れます
一体これはなんなんだろう~?と思っていたところ
この警備はこの警官↑が背にしている建物への警備なんだとわかりました
その厳重な警備が敷かれている建物がなんだかわかるでしょうか?
勘のいい方はもうお分かりかと思いますが~
そう!ここは韓国にある日本総領事館なんです
日本では中国での暴動と言っても差し支えないくらいの
反日暴動が起こってセンセーショナルにニュースで報道されていました 同じような問題をはらむ韓国についての報道はあまりされていませんでしたが
中国ほどではないにしても韓国の方でもやっぱりある程度の反発はあるみたいです
以前は日本海を東海と表記しなおせとか 戦争賠償をしろとかいろいろ言っていますが
今はやはり竹島がホットな話題なようで 演説はわかりませんでしたけど
周りの人が持っているプラカードなんかで あぁ~やっぱりそうか!と納得
日本人 最近いろんなところで怒られておりますが
日本政府に毅然とした態度をとってもらいたいものです
そうでなければこういう問題ってどんどんエスカレートそれも向こうのいいようにいい叩かれ
いつの間にか既成事実のように向こうの言い分が正しくなってしまうこともあります
そうそう 他の場所でしたがこんなものもありました↓ なんかいまいち趣旨がよくわからないのですが
日本に対して持つ怒りは強く感じることができます
韓国滞在時間ももうそろそろ終わりに近づいてきました
空港に向かう前に休憩でお茶専門店に行ったら
暑いこの日にぴったりのものがあったので頼んでみました 抹茶味のソフトクリームと抹茶と氷を砕いた飲み物
甘さが控えめの上 お茶の味がとっても濃いのでしゃきっとする感じ
これって日本にもあるのかな? と~っても癖になる美味しさでした
これを飲んだらもう空港へ向かいます
空港の入り口には変なオブジェが立っています
ロケット? ミサイル? それとも・・・・???
ちなみに 白いぽつぽつは窓ガラスの汚れです(笑)
日本だとエアポートリムジンの窓ガラスはぴかぴかですが
韓国ではそうでもないみたい ちょっとツメの甘いところが目立つ韓国です
インチョン空港は巨大でユニークな形をしています
世界のベスト空港に何度も選ばれているようですがなんとなくうなずけるような気がします
でも免税店などが多くておまけに売り子さんがかなりアグレッシブで買う気がうせてしまいます
一歩足を踏み込むともう売り込み攻撃 もうちょっと静かにしておいてほしい気がします
それに化粧品と免税品ばかりであまり特色がない 確かにきれいだけど
僕個人としては成田空港のほうが様々な店のラインアップが好きですが・・・ この民族衣装行進劇には驚きました
こういうのを空港でやるのっていいんじゃないかな?
たまたま乗換えで韓国によった人も本物の韓国の装束に触れることができ
飛行機の乗換えだけでもちゃんとした韓国のものが学べて
間違ったなんちゃっての知識を直す絶好の機械でもありますな~
日本でもこんなのやったらうけるんじゃないかな?(笑)
韓国最後の食事はビビンバを頼んでみました
最初高級な感じのレストランへ行ったのですがなんかいまいちでしたので
フードコートの方に行ったら値段が格安で味もそこそこよかったので満足
なんかこの旅路記録長くなって その後たいした写真も撮ってないし
ここに残すようなこともなく 疲れたのでここで終了(省略)しておきます
久しぶりにSFに到着 イミグレーション(入国管理)が妙に混んでいて驚きました
こんなに混んでいるのは初めてでした
やっぱり家が一番ほっとするな~
次の日目が覚めたところで 朝のコーヒーが飲みたくなりました
このホテルは朝食も付いているとのことでしたので
そこへ行けばコーヒーを手に入れることが出来ると思い
レストランのあるフロアーの方へいってみると
こぎれいに飾られたカウンターに
思ったよりまともな朝食が並んでいました

トースト デニッシュ ハム 野菜各種
この写真の他にもフルーツの盛り合わせとか色いろいろありました
格安ホテルだったのであまり期待していなかったのです
しかしながらこれだけのラインアップがあって
おまけに韓国焼き肉に キムチ チャーハンなんかも付いているんですよ~
これはちょっと謎でした 韓国の方たちは朝ごはんから焼き肉キムチ焼き飯を食べるのか?
僕はもともとコーヒーだけもらいに来たのですが
これらの食べ物を見たら急におなかがすいてきてしまったので
ついついこんな感じで朝食を食べることしてしまいました

朝からキムチこんもりと食べてしまいました そういえばタマゴ料理はなかったな・・・
ところでこのパン あまり見かけないパンですが韓国特有のパンなんでしょうか?
シュークリームの皮みたいで中は結構モチモチの変わった食感のおいしいものでした
今度米国の韓国ベーカリーで探してみよう~
僕のフライトはこの日なのですが夕方の5時なのでまだまだ時間がありますから
昼間のソウルの街の散策へ出かけてみました
きれいな部分のソウルって確かに東京の街にとっても似ていますが
そのままどんどん東の方へ向かっていくと東大門市場の方へ入っていきます
今回載せたのは食べ物屋の写真ばかりですが
この東大門市場には食べ物はもちろんのこと 雑貨 電気系部品

キッチン用品 生地 洋服 靴&靴の各部分 ないものはないんじゃないか?と
思ってしまうほどありとあらゆるものがそろっていて
細長い市場には 個人の客から業者の要望もかなえてくれる品揃えでした
結構朝早くからの行動でしたので屋台はまだ朝ご飯系のものが中心
多かったのがさつま揚げの薄いものをおでんの具として売っているおでん屋
おかゆ スープ系のお店が目立ちましたが ホテルにあった焼き肉なんかはありませんでした(笑)
一番多かったのは韓国風海苔巻きを売る店とチジミのお店かな?
このチジミなんですが通常僕がよく見るチジミとは違ってかなり分厚い
昨日屋台で食べたのは薄いにら入りのチジミでした こちらはお好み焼き並みの厚手もの
それに写真(左上)では普通に鉄板焼き お好み焼きのように見えますが
この鉄板3~5センチの深さの油が溜まっておりまして 鉄板焼きと言うよりは
油揚げ状態 これはもう揚げ物ですね 油のかなりしつこい匂いが漂います 韓国の方たちはこれを朝ごはんとして食しているらしくこのお店はたくさんの人で賑わっていました
僕は朝から揚げ物はもうむりだな~ちょっと重たすぎる匂いに退散してきました
僕が一番興味があったのはキムチ各種のお店です(右下)
米国日本でもあまりお目にかかれないような様々な種類のキムチがあってとっても美味しそう~
やっぱり本場キムチは美味しいといいますから是非持ってかえりたいところ
でも飛行機で持ち込んで もしスーツケースの中で袋が爆発したら・・・と
考えるとなんか恐ろしいので今回は買う事はちょっとやめておきました(笑)
これらのお店も日本の出店よりは 東南アジア系の出店に近い雰囲気だなって感じました
この後も 様々な物品が売られているとおりを歩いていきました
すると広い一角が出てきて東大門(興仁之門)が見えてきました
韓国では国宝ではなく重要文化財の指定になっているようです 南大門の方は国宝指定になっていたようですが2008年の火災で焼失
国宝指定第一号の建物だったそうで大変残念なことでした
南大門の方にも有名な南大門市場がありますが2009年にいったことがあるので
今回は時間の制約もありましていまだ未踏の地である
東大門のほうへ行くことにしまして南大門の方は省略しました
この後は仁寺洞のほうへ向かいまして ランチを食べることにしました
こちらはソウルの観光地としては代表的な場所らしく
韓国人はもちろんのことたくさんの日本人であふれかえっていました 僕はこちらで韓国名物の饅頭と冷麺をいただくことにしました
一人だったし 結構カジュアルなお店に行きましたが
とっても美味しくって大満足でした♪
このホテルは朝食も付いているとのことでしたので
そこへ行けばコーヒーを手に入れることが出来ると思い
レストランのあるフロアーの方へいってみると
こぎれいに飾られたカウンターに
思ったよりまともな朝食が並んでいました
トースト デニッシュ ハム 野菜各種
この写真の他にもフルーツの盛り合わせとか色いろいろありました
格安ホテルだったのであまり期待していなかったのです
しかしながらこれだけのラインアップがあって
おまけに韓国焼き肉に キムチ チャーハンなんかも付いているんですよ~
これはちょっと謎でした 韓国の方たちは朝ごはんから焼き肉キムチ焼き飯を食べるのか?
それともこれは観光客用に 一応韓国の有名料理だから
サービスとして朝食にもかかわらず並べているのか?
誰か知っている方が教えてほしいものです(笑)
意外にも宿泊客にはこのセットがかなり人気で
皆さんこぞって朝から焼き肉をほおばって幸せそうでした~
サービスとして朝食にもかかわらず並べているのか?
誰か知っている方が教えてほしいものです(笑)
意外にも宿泊客にはこのセットがかなり人気で
皆さんこぞって朝から焼き肉をほおばって幸せそうでした~
僕はもともとコーヒーだけもらいに来たのですが
これらの食べ物を見たら急におなかがすいてきてしまったので
ついついこんな感じで朝食を食べることしてしまいました
朝からキムチこんもりと食べてしまいました そういえばタマゴ料理はなかったな・・・
ところでこのパン あまり見かけないパンですが韓国特有のパンなんでしょうか?
シュークリームの皮みたいで中は結構モチモチの変わった食感のおいしいものでした
今度米国の韓国ベーカリーで探してみよう~
僕のフライトはこの日なのですが夕方の5時なのでまだまだ時間がありますから
昼間のソウルの街の散策へ出かけてみました
きれいな部分のソウルって確かに東京の街にとっても似ていますが
一歩それらのきれいな部分を外れると 路上にお店を広げる人がいて
魚 野菜 木の実 日常雑貨などを売っています
前日の路上の屋台もどちらかあまり清潔感を感じませんし
町にもオートバイがあふれて平気で歩道を走ってくる部分
車が平気で信号を無視したりするところなんかは 東京ではあまり見られません
僕が感じたのはソウルの街ってどちらかというと東京と言うよりはベトナムのサイゴンの街を思い起こさせました
魚 野菜 木の実 日常雑貨などを売っています
前日の路上の屋台もどちらかあまり清潔感を感じませんし
町にもオートバイがあふれて平気で歩道を走ってくる部分
車が平気で信号を無視したりするところなんかは 東京ではあまり見られません
僕が感じたのはソウルの街ってどちらかというと東京と言うよりはベトナムのサイゴンの街を思い起こさせました
そのままどんどん東の方へ向かっていくと東大門市場の方へ入っていきます
今回載せたのは食べ物屋の写真ばかりですが
この東大門市場には食べ物はもちろんのこと 雑貨 電気系部品
キッチン用品 生地 洋服 靴&靴の各部分 ないものはないんじゃないか?と
思ってしまうほどありとあらゆるものがそろっていて
細長い市場には 個人の客から業者の要望もかなえてくれる品揃えでした
結構朝早くからの行動でしたので屋台はまだ朝ご飯系のものが中心
多かったのがさつま揚げの薄いものをおでんの具として売っているおでん屋
おかゆ スープ系のお店が目立ちましたが ホテルにあった焼き肉なんかはありませんでした(笑)
一番多かったのは韓国風海苔巻きを売る店とチジミのお店かな?
このチジミなんですが通常僕がよく見るチジミとは違ってかなり分厚い
昨日屋台で食べたのは薄いにら入りのチジミでした こちらはお好み焼き並みの厚手もの
それに写真(左上)では普通に鉄板焼き お好み焼きのように見えますが
この鉄板3~5センチの深さの油が溜まっておりまして 鉄板焼きと言うよりは
油揚げ状態 これはもう揚げ物ですね 油のかなりしつこい匂いが漂います 韓国の方たちはこれを朝ごはんとして食しているらしくこのお店はたくさんの人で賑わっていました
僕は朝から揚げ物はもうむりだな~ちょっと重たすぎる匂いに退散してきました
僕が一番興味があったのはキムチ各種のお店です(右下)
米国日本でもあまりお目にかかれないような様々な種類のキムチがあってとっても美味しそう~
やっぱり本場キムチは美味しいといいますから是非持ってかえりたいところ
でも飛行機で持ち込んで もしスーツケースの中で袋が爆発したら・・・と
考えるとなんか恐ろしいので今回は買う事はちょっとやめておきました(笑)
これらのお店も日本の出店よりは 東南アジア系の出店に近い雰囲気だなって感じました
この後も 様々な物品が売られているとおりを歩いていきました
すると広い一角が出てきて東大門(興仁之門)が見えてきました
韓国では国宝ではなく重要文化財の指定になっているようです 南大門の方は国宝指定になっていたようですが2008年の火災で焼失
国宝指定第一号の建物だったそうで大変残念なことでした
南大門の方にも有名な南大門市場がありますが2009年にいったことがあるので
今回は時間の制約もありましていまだ未踏の地である
東大門のほうへ行くことにしまして南大門の方は省略しました
この後は仁寺洞のほうへ向かいまして ランチを食べることにしました
こちらはソウルの観光地としては代表的な場所らしく
韓国人はもちろんのことたくさんの日本人であふれかえっていました 僕はこちらで韓国名物の饅頭と冷麺をいただくことにしました
一人だったし 結構カジュアルなお店に行きましたが
とっても美味しくって大満足でした♪
行きはSFより日本への直行便だったのですが
帰りは韓国経由の飛行機だったのでソウルで一泊 どうしてそうなったかというと直行便でSF→成田→SFの値段と比べると
SF→成田→ソウル→SFの便の方が値段が30~40%もお安くなるです!
賢い主婦はそういうところからちまちま小銭を稼いでいくものなの~
必ずしも韓国経由が安くなるというわけでないみたいですが
時期によって大幅に値段が変わってくることがあるようです
このフライト本来の到着時間が遅く その上成田空港の滑走路閉鎖で
飛行機が遅れに遅れてソウルには深夜近くの到着
残念ながら大都会ソウルも夜中になると閑散としていました 町並みとかなんとなく日本に似ているけど
やっぱり日本ではないそんな異国情緒あふれる夜の街
日本の町並みよりもかなり汚れていて下水の匂いも漂います
少し街を散策していくと屋台がたくさん並んでいる一角に遭遇
日本の屋台を連想させますが
日本の屋台よりはちょっと小汚い感じがいい風情です(笑) 深夜 それも日にちが変わってしまってしばらくたったくらいの時間でしたが
ところどころでは盛り上がりをみせるテーブルもありまして
まだまだちゃんと営業中というのがこちらをホッとさせたのか
それほどおなかもすいていませんでしたが
でもこのまま寝てしまうのはちょっともったいないな~と言う気分でしたので
それじゃぁ~ソウルの夜の屋台で一杯引っ掛けてから寝ることにしよう
でも韓国語がまったくわからないのでどうしようかな~と思っていたところ
おばちゃんが日本語メニューを表示してくれたので
そのあった屋台の一席に腰を下ろすことにしました

ビールでも頼もうかとも思いましたが せっかくだから韓国Sojuを頼むと
付け合せに野菜スティックとおでんを出してくれました
このおでんピリッと辛くとってもいい感じの味付けでした
日本と違ってこちらではストレートでSojuを飲むようですがかなり強いです
アルコール度20%近くあるようですのでかなりきます
あっという間にいい気分になってしまいました~
その他にはこのお店お勧めのバイ貝のゆでたもの
おばちゃん手製のにらチジミなんかをつまみながら
ちびちびとSojuを飲んでいたら

日本で起こったさまざまなことが少しの間忘れることが出来
ほろ酔いでふらふらになってホテルへ戻りまして
そのまま ベットへなだれ込み 深い眠りに入っていきました
帰りは韓国経由の飛行機だったのでソウルで一泊 どうしてそうなったかというと直行便でSF→成田→SFの値段と比べると
SF→成田→ソウル→SFの便の方が値段が30~40%もお安くなるです!
賢い主婦はそういうところからちまちま小銭を稼いでいくものなの~
必ずしも韓国経由が安くなるというわけでないみたいですが
時期によって大幅に値段が変わってくることがあるようです
このフライト本来の到着時間が遅く その上成田空港の滑走路閉鎖で
飛行機が遅れに遅れてソウルには深夜近くの到着
残念ながら大都会ソウルも夜中になると閑散としていました 町並みとかなんとなく日本に似ているけど
やっぱり日本ではないそんな異国情緒あふれる夜の街
日本の町並みよりもかなり汚れていて下水の匂いも漂います
少し街を散策していくと屋台がたくさん並んでいる一角に遭遇
日本の屋台を連想させますが
日本の屋台よりはちょっと小汚い感じがいい風情です(笑) 深夜 それも日にちが変わってしまってしばらくたったくらいの時間でしたが
ところどころでは盛り上がりをみせるテーブルもありまして
まだまだちゃんと営業中というのがこちらをホッとさせたのか
それほどおなかもすいていませんでしたが
でもこのまま寝てしまうのはちょっともったいないな~と言う気分でしたので
それじゃぁ~ソウルの夜の屋台で一杯引っ掛けてから寝ることにしよう
でも韓国語がまったくわからないのでどうしようかな~と思っていたところ
おばちゃんが日本語メニューを表示してくれたので
そのあった屋台の一席に腰を下ろすことにしました
ビールでも頼もうかとも思いましたが せっかくだから韓国Sojuを頼むと
付け合せに野菜スティックとおでんを出してくれました
このおでんピリッと辛くとってもいい感じの味付けでした
日本と違ってこちらではストレートでSojuを飲むようですがかなり強いです
アルコール度20%近くあるようですのでかなりきます
あっという間にいい気分になってしまいました~
その他にはこのお店お勧めのバイ貝のゆでたもの
おばちゃん手製のにらチジミなんかをつまみながら
ちびちびとSojuを飲んでいたら
日本で起こったさまざまなことが少しの間忘れることが出来
ほろ酔いでふらふらになってホテルへ戻りまして
そのまま ベットへなだれ込み 深い眠りに入っていきました
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。

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