米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓
メールも気軽に下さい~JapanSFO@gmail.com~♪
この日記はDさん弟家族訪問日記
彼らはもう既に帰ってしまっておりますが日記が追いついていない状態です・・・
初めての方はこちらからどうぞ~カリフォルニアでの休日
次の日は 奥さんが旦那さん(弟くん)のリクエストにより
アメリカンな朝食を作ってくれるとのことでしたので リビングで寛いでおりました
ダイニングから見た Dさん家 男三人衆
息子君にはリビングで空気で膨らます簡易ベットで我慢してもらいましたが
最近のこういうベットってなかなか寝心地が良いらしく
問題なく気持ちよく寝れたよ~と言っておりました
Dさんが興奮する!
リクエストに答えた!
このうちのアメリカ人達が待ちに待った!朝ごはんができました~
それをこれまた小麦粉で出来たビスケットの上にかけて食べるというもの~
ほぼ真っ白(笑) 彩りが素適です♪
僕が知っているアメリカ人ってこれ好きな人多いです
もちろんDさんも 弟さんも 息子さんも 娘さんも
と~っても嬉しそうに召し上がっておりました 奥さんは料理が上手で いろいろなものを全て手作りで出来るそうです
もちろんこの料理も 他のレストランで食べるのに比べたら
段違いにとっても美味しかったのですが・・・
この朝ごはんの場合 料理自体が粉の上に粉をかけて食べるようなものでしたので
おいしいといえども 僕の好みからはちょっと外れておりましてね・・・
他の皆さんがおかわりしておりましたが 僕は一つだけで十分でした(笑)
朝食をしっかり食べたあとは 弟さん一家のリクエストでもある
Muir Woodsという杉の森の公園へ行って来ました
SFから30分くらいで到着するお手軽な森 たくさんの大きなRed Woodが聳え立ち
森林浴が出来る 気持ちのいい場所でもありました
入場料 15歳以上$7で 15歳以下は無料でした
息子君は18歳なので当然 入場料$7がかかります
しかしながらこのケチ弟くん 当然のように息子は15歳と偽って入場料をただにしようと画策
直前のところでDさんと奥さんの示唆により改心 ちゃんと(いや。。。しぶしぶ)払いました・・・ $7ってこういう公園ではかなり格安だと思うんですけどね~
それでも払いたくないみたいです(笑)
弟君のために言っておきますが~ すご~くケチなんだけど
それ以外ではとってもいい人で 超田舎暮らしの人だけどゲイには寛容だし
人種差別をとっても嫌うし 弱きを助けとっても優しく 頭もいいし常識があって素適な方
人間的にはすご~くいい人なんです
でも ほんとうにすご~く ケチなんです(笑)
ケチついでにもう1つケチに関してのエピソードを書いておこう~
この家族4人でこちらに来まして 僕とDさんで総勢6人
もちろんホテルなんぞには泊まらず うちに宿泊 それはそれで楽しいから歓迎
しかしながら 移動となると車が必要となります
僕とDさんの乗用車は5人乗りですから 全員一度に乗ることは無理
おまけにカリフォルニアでは6歳でもチャイルドシートに載せなくてはいけない法案があり
最近それが発効したので娘さんをひざの上に乗せるということも不可能
そんな訳で 車2つでの移動か? 7人乗りのバンを借りるか?という選択になったところ Dさんは せっかくの家族旅行 移動も楽しい時間の1つ
車2つで別れて移動だなんてとんでもない!
バンを借りて みんなで一緒に移動すべきだ~と主張
弟君は 3日で$190だって!?とんでもない!
車が2台あるんだし それで移動すれば十分 と主張
ちなみに奥さんは バンを借りたいな~派でした
そういう経緯もあり 結局奥さんのお願い&Dさんが半分払ってあげるから~と言うことで
何とか納得させて 移動用にバンを借りることが出来るようになったというわけです
僕からしてみれば お世話して運転全部僕がしたのに~
なんで?Dさんが半分払わなくっちゃいけないんだ~!!と納得いきません
これはDさんなりの優しさでしょうし~と とりあえずその場では
事を荒立ててもしょうがないので黙っておきましたが
日本人としては考えられないないよな~お世話になるのにかね払わせるなんて!
それに貧乏で払えないならまだしも どこかの会社の副社長を務めているくせに~納得いかん!
そんな訳で ここで秘密暴露という形で(笑) 発散させていただきました~
ここのMuir Woodsでは家族の皆さんしっかり森の散歩をだのしんだようです
よかったよかった~
誤解のないようにもう一度言っておきます
弟くん ケチだけと家族思いで本当に本当に
人間的にはと~ってもいい人なんです(笑)
いや 冗談じゃなくってね♪
ちょっと疲れたけど・・・
__________________________
彼らはもう既に帰ってしまっておりますが日記が追いついていない状態です・・・
初めての方はこちらからどうぞ~カリフォルニアでの休日
次の日は 奥さんが旦那さん(弟くん)のリクエストにより
アメリカンな朝食を作ってくれるとのことでしたので リビングで寛いでおりました
ダイニングから見た Dさん家 男三人衆
最近のこういうベットってなかなか寝心地が良いらしく
問題なく気持ちよく寝れたよ~と言っておりました
Dさんが興奮する!
リクエストに答えた!
このうちのアメリカ人達が待ちに待った!朝ごはんができました~
それがこちら~
スクランブルエッグと ビスケット&グレービー だけ・・・
基本的には豚のひき肉を炒めて小麦粉と牛乳で溶き 塩コショウで味を整えるだけそれをこれまた小麦粉で出来たビスケットの上にかけて食べるというもの~
ほぼ真っ白(笑) 彩りが素適です♪
僕が知っているアメリカ人ってこれ好きな人多いです
もちろんDさんも 弟さんも 息子さんも 娘さんも
と~っても嬉しそうに召し上がっておりました 奥さんは料理が上手で いろいろなものを全て手作りで出来るそうです
もちろんこの料理も 他のレストランで食べるのに比べたら
段違いにとっても美味しかったのですが・・・
この朝ごはんの場合 料理自体が粉の上に粉をかけて食べるようなものでしたので
おいしいといえども 僕の好みからはちょっと外れておりましてね・・・
他の皆さんがおかわりしておりましたが 僕は一つだけで十分でした(笑)
朝食をしっかり食べたあとは 弟さん一家のリクエストでもある
Muir Woodsという杉の森の公園へ行って来ました
SFから30分くらいで到着するお手軽な森 たくさんの大きなRed Woodが聳え立ち
森林浴が出来る 気持ちのいい場所でもありました
入場料 15歳以上$7で 15歳以下は無料でした
息子君は18歳なので当然 入場料$7がかかります
しかしながらこのケチ弟くん 当然のように息子は15歳と偽って入場料をただにしようと画策
直前のところでDさんと奥さんの示唆により改心 ちゃんと(いや。。。しぶしぶ)払いました・・・ $7ってこういう公園ではかなり格安だと思うんですけどね~
それでも払いたくないみたいです(笑)
弟君のために言っておきますが~ すご~くケチなんだけど
それ以外ではとってもいい人で 超田舎暮らしの人だけどゲイには寛容だし
人種差別をとっても嫌うし 弱きを助けとっても優しく 頭もいいし常識があって素適な方
人間的にはすご~くいい人なんです
でも ほんとうにすご~く ケチなんです(笑)
ケチついでにもう1つケチに関してのエピソードを書いておこう~
この家族4人でこちらに来まして 僕とDさんで総勢6人
もちろんホテルなんぞには泊まらず うちに宿泊 それはそれで楽しいから歓迎
しかしながら 移動となると車が必要となります
僕とDさんの乗用車は5人乗りですから 全員一度に乗ることは無理
おまけにカリフォルニアでは6歳でもチャイルドシートに載せなくてはいけない法案があり
最近それが発効したので娘さんをひざの上に乗せるということも不可能
そんな訳で 車2つでの移動か? 7人乗りのバンを借りるか?という選択になったところ Dさんは せっかくの家族旅行 移動も楽しい時間の1つ
車2つで別れて移動だなんてとんでもない!
バンを借りて みんなで一緒に移動すべきだ~と主張
弟君は 3日で$190だって!?とんでもない!
車が2台あるんだし それで移動すれば十分 と主張
ちなみに奥さんは バンを借りたいな~派でした
そういう経緯もあり 結局奥さんのお願い&Dさんが半分払ってあげるから~と言うことで
何とか納得させて 移動用にバンを借りることが出来るようになったというわけです
僕からしてみれば お世話して運転全部僕がしたのに~
なんで?Dさんが半分払わなくっちゃいけないんだ~!!と納得いきません
これはDさんなりの優しさでしょうし~と とりあえずその場では
事を荒立ててもしょうがないので黙っておきましたが
日本人としては考えられないないよな~お世話になるのにかね払わせるなんて!
それに貧乏で払えないならまだしも どこかの会社の副社長を務めているくせに~納得いかん!
そんな訳で ここで秘密暴露という形で(笑) 発散させていただきました~
ここのMuir Woodsでは家族の皆さんしっかり森の散歩をだのしんだようです
よかったよかった~
誤解のないようにもう一度言っておきます
弟くん ケチだけと家族思いで本当に本当に
人間的にはと~ってもいい人なんです(笑)
いや 冗談じゃなくってね♪
ちょっと疲れたけど・・・
つづく★
この日記はDさん弟家族訪問日記
ミズーリ州とカリフォルニア州の時差は2時間
そのためか?前の日遅くに家に到着して寝る時間が遅くなったにもかかわらず
彼らは朝早くから起き出しました~
朝ごはんの担当は僕になっていたらしく
アメリカ~ンな朝食をご所望なので スクランブルエッグ
ハム ベーコン 取り出して焼くだけでOKのクロワッサンとなりました 総勢6人分の朝ご飯って作ったことがなかったので初めてわかりましたが
朝から6人分の朝食作るのって結構 どころかかなり大変です・・・
コーヒーでさえも10カップでは足りず2度作ることになるし
1ダース入りの卵 うちでは通常なら数週間もつけれど それも一日でなくなるし
ベーコン&ハムも 買った分ちゃんとなくなるのが驚きです
毎日こんな量を作っているお母さんがいるんだな~と思うと頭が下がります(笑)
僕が朝食の片付けをしている間
その他の人はDさんに連れられて 朝のCoco散歩
Cocoは大人数での朝の散歩に興奮気味だったそうです 途中 ブランコが公園にあったので皆さんで楽しんだそうです~
ちなみにこれは弟さんが試した時の写真
Dさんがカメラで写しておいてくれました
彼らのカリフォルニア訪問でのひとつの目的は海
ご存知の通り ミズーリ州は大陸のど真ん中にあるため海までかなりの距離があります
彼らにとって海を見るのはひとつの大きなエンターテイメントのようです 特に一番下の娘6歳は生まれて初めて海を見るという記念すべき日
もちろん映画やテレビ写真などでみた事がありますから
まったくの未知のものというわけではないのでしょうけど
とにかく彼女のはしゃぎ様は凄かったです~
足をずぶぬれにして あっちへ走る こっちへ走る
それにつれられて両親も一緒にはしゃぐといった感じで
最終的には数時間はここのビーチにいたんじゃないかな?
18歳の息子もかなり楽しんでいたようです
どこの国にいてもやっぱり海っていいものなんですね~ 記念撮影 左からCoco Dさん 娘 弟さんの奥さん 弟さん 息子くん
この日は少し霧があったものの本当にSFの1月?と思ってしまうくらい
穏やかで 暖かな一日で海辺遊びにはもってこいの気候でした
皆さんまだまだ海にいたかったようですがおなかがすいてはしょうがない!
諦めて海を離れてランチへ行ってきました
奥さんがシーフードレストランへ行きたいとのことでしたので
カジュアルなこのレストランへ行ってきました
が・・・
弟さんと息子 大変な偏食家&新しいものダメな人
玉葱ダメ ピーマンダメ 魚介類ほとんどダメ 野菜食べない 揚げ物大好き
日本食はもちろんダメ ハンバーガー&ピザ大好きという典型的なアメリカ人
幸いこのお店は彼らの食べられそうなものがあったのでよかったのですが
彼らと外食する場合アメリカ料理店で 凝ったものがないお店 つまりバーガー屋
アジア系 ヒスパニック系 インド中近東系 全てだめということが発覚・・・
アメリカの真ん中に住んでいる人ってこういう感じの食生活の人多いですね・・・(涙)
野菜食べないでどうやって健康を維持できるのか不思議なところです
それに弟さん ここだけの話 収入はとってもいいくせに かなりケチ(Dさんには内緒 ははは)
ここは僕がおごるから~とか言っておいて お会計がきた時に
6人で$100以上~!? なんだそりゃ~とかなり本気で騒いでおりました・・・
そりゃ~税金が10%で 一人$15くらい使えばこれくらいになるって予想できるでしょうに
それに一人$15平均って決してそれほど馬鹿高い食事だとは思わない・・・
おごると決めたならスパッとおごれよ~いちいちうるさい!と思いました(笑)
彼の家族も彼の騒ぎに萎縮気味
せっかく楽しく食事したのに台無しです
あぁ・・・疲れる・・・
まあ、何とか食事を済ませ 今度はお決まりのフィッシャーマンズワーフ
ここは娘さんのリクエストで来ることになりました ここの場所にいる野生の動物はいったんどこかへ行ってしまい
まったく見ることが出来なくなってしまっていましたが
またポツリポツリ戻ってきたようで 大きな声で鳴くし 場所取りで喧嘩というか 押し合いしたりして
見ていて飽きないもので 娘さんも彼らを見ることが出来て大喜び
そのあとはピア39のあたりをぐるぐる回って
大きなクリスマスツリーがまだあったので
皆さんで記念撮影
しっかりサンフランシスコを堪能したあとは
最後の〆としてゴールデンゲートブリッジへ行ってきました
ちょうど太平洋の西の彼方へ日が沈み 夕焼けのグラデーションが雲に写り大変きれいでした こちらの方に住んでいても ゴールデンゲートっていつ見てもいいもの
この橋はその日の天気によって 霧をまとったり 夕日のオレンジを背景に
青空の時は一番橋が映えて見えたりと 飽きることなく楽しむことが出来ます
皆さんしっかりゴールデンゲートブリッジを楽しんだよう
僕も久しぶりにこの橋&夕焼けを見ることが出来て得した気分
皆さん一日を思う存分楽しんで
ちょっと疲れて家に到着
ランチで散財したから 夕飯は家で食べようよ~とけちな弟さん(笑)の提案により
外で食べる予定だった夕飯が急遽家で食べることになりました
週末のレストラン6人で行って疲れるより 家でゆっくり食べるのも悪くないからと賛成
それじゃ~この人たちには
オサレなフレンチの持ち帰りなんて買ってもまったく意味がないことでしょうから~(笑)と
それならこの人たちにぴったりの近所の美味しいビザ屋で頼むことにしました
が・・・
お店のお勧めのスペシャルコンビネーションを頼もうとしたら
弟くん あぁ ピーマンダメ ニンニクダメ オリーブダメ 玉葱ダメ とのこと
それって残りは チーズとペパロニ(サラミ)だけじゃんか~!!
Dさんが アレルギーとかで食べられないの?っ聞いたら・・・
いや~そうじゃなくって味が嫌いなんだよね~だって (啞。。。子供かよ~!)
こういう人に育てられた子供はやっぱり 同じような味覚になってしまうんだろうな
奥さんは新しいものを果敢にチャレンジする人なのですが 残念ながら
父親がこれじゃあぁ 母親も子供に説得することは不可能に近いことでしょう・・・
結局ピザは いろいろなコンビネーションもの1つ 好き嫌い激しい人用1つ頼んで堪能しました(笑)
ケチな上に食べ物に執着 いや・・・
食べ物が価値観の上の方に来ない人がない人が家長の家庭の場合
僕の生まれ育った家庭環境 そして現在の生活環境とまったく正反対
そういう人の場合 人間的にはどんなに素晴らしい人でも
食事を含むような長い時間を一緒に過ごすのは結構きついことなんだということを学びました
それにしてもアメリカ人ってこういう人が他の国の人よりとっても多い気がするのですが・・・
気のせいでしょうか?
__________________________
ミズーリ州とカリフォルニア州の時差は2時間
そのためか?前の日遅くに家に到着して寝る時間が遅くなったにもかかわらず
彼らは朝早くから起き出しました~
朝ごはんの担当は僕になっていたらしく
アメリカ~ンな朝食をご所望なので スクランブルエッグ
ハム ベーコン 取り出して焼くだけでOKのクロワッサンとなりました 総勢6人分の朝ご飯って作ったことがなかったので初めてわかりましたが
朝から6人分の朝食作るのって結構 どころかかなり大変です・・・
コーヒーでさえも10カップでは足りず2度作ることになるし
1ダース入りの卵 うちでは通常なら数週間もつけれど それも一日でなくなるし
ベーコン&ハムも 買った分ちゃんとなくなるのが驚きです
毎日こんな量を作っているお母さんがいるんだな~と思うと頭が下がります(笑)
僕が朝食の片付けをしている間
その他の人はDさんに連れられて 朝のCoco散歩
Cocoは大人数での朝の散歩に興奮気味だったそうです 途中 ブランコが公園にあったので皆さんで楽しんだそうです~
ちなみにこれは弟さんが試した時の写真
Dさんがカメラで写しておいてくれました
彼らのカリフォルニア訪問でのひとつの目的は海
ご存知の通り ミズーリ州は大陸のど真ん中にあるため海までかなりの距離があります
彼らにとって海を見るのはひとつの大きなエンターテイメントのようです 特に一番下の娘6歳は生まれて初めて海を見るという記念すべき日
もちろん映画やテレビ写真などでみた事がありますから
まったくの未知のものというわけではないのでしょうけど
とにかく彼女のはしゃぎ様は凄かったです~
足をずぶぬれにして あっちへ走る こっちへ走る
それにつれられて両親も一緒にはしゃぐといった感じで
最終的には数時間はここのビーチにいたんじゃないかな?
18歳の息子もかなり楽しんでいたようです
どこの国にいてもやっぱり海っていいものなんですね~ 記念撮影 左からCoco Dさん 娘 弟さんの奥さん 弟さん 息子くん
この日は少し霧があったものの本当にSFの1月?と思ってしまうくらい
穏やかで 暖かな一日で海辺遊びにはもってこいの気候でした
皆さんまだまだ海にいたかったようですがおなかがすいてはしょうがない!
諦めて海を離れてランチへ行ってきました
Nettie's Crab Shack 2032 Union Street, San Francisco.
カジュアルなこのレストランへ行ってきました
が・・・
弟さんと息子 大変な偏食家&新しいものダメな人
玉葱ダメ ピーマンダメ 魚介類ほとんどダメ 野菜食べない 揚げ物大好き
日本食はもちろんダメ ハンバーガー&ピザ大好きという典型的なアメリカ人
幸いこのお店は彼らの食べられそうなものがあったのでよかったのですが
彼らと外食する場合アメリカ料理店で 凝ったものがないお店 つまりバーガー屋
アジア系 ヒスパニック系 インド中近東系 全てだめということが発覚・・・
アメリカの真ん中に住んでいる人ってこういう感じの食生活の人多いですね・・・(涙)
野菜食べないでどうやって健康を維持できるのか不思議なところです
それに弟さん ここだけの話 収入はとってもいいくせに かなりケチ(Dさんには内緒 ははは)
ここは僕がおごるから~とか言っておいて お会計がきた時に
6人で$100以上~!? なんだそりゃ~とかなり本気で騒いでおりました・・・
そりゃ~税金が10%で 一人$15くらい使えばこれくらいになるって予想できるでしょうに
それに一人$15平均って決してそれほど馬鹿高い食事だとは思わない・・・
おごると決めたならスパッとおごれよ~いちいちうるさい!と思いました(笑)
彼の家族も彼の騒ぎに萎縮気味
せっかく楽しく食事したのに台無しです
あぁ・・・疲れる・・・
まあ、何とか食事を済ませ 今度はお決まりのフィッシャーマンズワーフ
ここは娘さんのリクエストで来ることになりました ここの場所にいる野生の動物はいったんどこかへ行ってしまい
まったく見ることが出来なくなってしまっていましたが
またポツリポツリ戻ってきたようで 大きな声で鳴くし 場所取りで喧嘩というか 押し合いしたりして
見ていて飽きないもので 娘さんも彼らを見ることが出来て大喜び
この愛嬌のある顔がいいんでしょうね~
どこかにいそうなオヤジ顔(笑)
みている人の心を和ませてくれます
どこかにいそうなオヤジ顔(笑)
みている人の心を和ませてくれます
そのあとはピア39のあたりをぐるぐる回って
大きなクリスマスツリーがまだあったので
皆さんで記念撮影
来年クリスマスカードの使えそうです♪
このあとは 昔のゲーム機を集めた博物館みたいなところで
皆さん昔のゲームを堪能してみました
自分のメインのおもちゃがiPadという新世代の娘さんも
皆さん昔のゲームを堪能してみました
自分のメインのおもちゃがiPadという新世代の娘さんも
この体を使って楽しむもぐらたたきゲームが気に入ったようでした(笑)
しっかりサンフランシスコを堪能したあとは
最後の〆としてゴールデンゲートブリッジへ行ってきました
ちょうど太平洋の西の彼方へ日が沈み 夕焼けのグラデーションが雲に写り大変きれいでした こちらの方に住んでいても ゴールデンゲートっていつ見てもいいもの
この橋はその日の天気によって 霧をまとったり 夕日のオレンジを背景に
青空の時は一番橋が映えて見えたりと 飽きることなく楽しむことが出来ます
皆さんしっかりゴールデンゲートブリッジを楽しんだよう
僕も久しぶりにこの橋&夕焼けを見ることが出来て得した気分
皆さん一日を思う存分楽しんで
ちょっと疲れて家に到着
ランチで散財したから 夕飯は家で食べようよ~とけちな弟さん(笑)の提案により
外で食べる予定だった夕飯が急遽家で食べることになりました
週末のレストラン6人で行って疲れるより 家でゆっくり食べるのも悪くないからと賛成
それじゃ~この人たちには
オサレなフレンチの持ち帰りなんて買ってもまったく意味がないことでしょうから~(笑)と
それならこの人たちにぴったりの近所の美味しいビザ屋で頼むことにしました
が・・・
お店のお勧めのスペシャルコンビネーションを頼もうとしたら
弟くん あぁ ピーマンダメ ニンニクダメ オリーブダメ 玉葱ダメ とのこと
それって残りは チーズとペパロニ(サラミ)だけじゃんか~!!
Dさんが アレルギーとかで食べられないの?っ聞いたら・・・
いや~そうじゃなくって味が嫌いなんだよね~だって (啞。。。子供かよ~!)
こういう人に育てられた子供はやっぱり 同じような味覚になってしまうんだろうな
父親がこれじゃあぁ 母親も子供に説得することは不可能に近いことでしょう・・・
結局ピザは いろいろなコンビネーションもの1つ 好き嫌い激しい人用1つ頼んで堪能しました(笑)
ケチな上に食べ物に執着 いや・・・
食べ物が価値観の上の方に来ない人がない人が家長の家庭の場合
僕の生まれ育った家庭環境 そして現在の生活環境とまったく正反対
そういう人の場合 人間的にはどんなに素晴らしい人でも
食事を含むような長い時間を一緒に過ごすのは結構きついことなんだということを学びました
それにしてもアメリカ人ってこういう人が他の国の人よりとっても多い気がするのですが・・・
気のせいでしょうか?
つづく★
Dさんの弟一家がミズーリ州の田舎からやってきました
Dさんの弟一家の家には以前訪れたことがあります
その時の記事はこちらへ
その弟さん家族予定ではPM9:48に到着予定ですが さすがユナイテッド!
セントルイスからの便は遅れに遅れてPM11:19に実際到着しました~
お疲れ様でした・・・ Dさん弟によると一切どんな理由で遅れたのかの知らせがなかったそうです
飛行機って時間によって値段が違ったりするわけですよね・・・
早朝だったりすごく遅かったりすると値段が安いことって多いです
それって時間もこの飛行機のチケットの価値のうちだからなのだと思うのです
それを何の理由も説明なく 特に天候ではない理由で勝手に数時間遅らせて
お客に何の補填もなくそのままにしているっておかしいなって感じます
特にユナイテッドの国内便ってもの凄い確立で遅れます
サービスはひどい 飛行機は遅れる 値段も上がる
一体どんなコンセプトで会社を経営しているのか不思議でなりません(笑)
さて~
話をもどして あれだけ遅れてきた弟さん一家
何とか無事再会を果たすことが出来ました~ 今回の訪問団は弟さん その奥さん 娘 息子の4人 積もる話もありますが
ユナイテッドのおかげで 空港から車で家に帰ってもう12時過ぎ
みんなくたくたになったので この日はあっさり眠ることにしました
__________________________
Dさんの弟一家の家には以前訪れたことがあります
その時の記事はこちらへ
その弟さん家族予定ではPM9:48に到着予定ですが さすがユナイテッド!
セントルイスからの便は遅れに遅れてPM11:19に実際到着しました~
お疲れ様でした・・・ Dさん弟によると一切どんな理由で遅れたのかの知らせがなかったそうです
飛行機って時間によって値段が違ったりするわけですよね・・・
早朝だったりすごく遅かったりすると値段が安いことって多いです
それって時間もこの飛行機のチケットの価値のうちだからなのだと思うのです
それを何の理由も説明なく 特に天候ではない理由で勝手に数時間遅らせて
お客に何の補填もなくそのままにしているっておかしいなって感じます
特にユナイテッドの国内便ってもの凄い確立で遅れます
サービスはひどい 飛行機は遅れる 値段も上がる
一体どんなコンセプトで会社を経営しているのか不思議でなりません(笑)
さて~
話をもどして あれだけ遅れてきた弟さん一家
何とか無事再会を果たすことが出来ました~ 今回の訪問団は弟さん その奥さん 娘 息子の4人 積もる話もありますが
ユナイテッドのおかげで 空港から車で家に帰ってもう12時過ぎ
みんなくたくたになったので この日はあっさり眠ることにしました
つづく★
あっという間に年末が終わり 元旦を迎え 過ぎていきました
米国では正月三が日というコンセプトがないので週末が重ならない限り
仕事は通常2日から始まります なんかせわしない・・・
とりあえず 日記を残すと言うことで 簡単に年末年始記録
年末は31日まで大掃除をしていて 疲れきりました
年明けてすぐの週末にDさんの弟一家がこちらの方に遊びに来る為
完璧主義のDさんは 家の掃除を敢行
キッチン&キャビネット ランドリールーム 冷蔵庫 ガレージの掃除までやりました
その上ガレージに溜まっていたジャンク類は車で運んで廃棄所まで運搬
もう家の隅の隅までやって 掃除のやりすぎで 彼自身頭痛がしてきたといっておりました
どうしてこの家はこんなに汚いんだ~と そのうち機嫌が悪くなってこちらを攻撃し始めたので
僕が 料理洗濯犬の世 掃除機かけをほとんどをやっているんだから
そこまで掃除にこだわるなら是非ご自分でおやりくださいといっておきました(笑)
こんな感じでのんびり出来る年末ではなく も~本当に疲れた感じです
それでもお昼は~年越しそば
一応縁起ものですからね~
去年は食べることが出来なかったので
今年こそはちゃんと食べなくっちゃ~と思っておりました
Cocoの方は僕とDさん両方が家にいるのに自分を相手にしないので不思議そう
Dさんの方へ行ったり 僕の方へ来たりして じっと作業を見つめていましたので
僕が食べたヨーグルトの残り物をあげたら 喜んで舐めまくっていました(笑)
両手?両前足?とでも言うのでしょうか?
それらを使って上手に舐めていました~
この必死な顔 結構癒されます(笑)
年末の夕飯は恒例となったおつまみ&ワインでマッタリ系
あれだけ掃除したんだから もうぐったりです
野菜スティック チーズ 生ハム フォアグラなどを 小さく切ったパンと共にいただきました
元旦の朝はゆっくり起きてのんびりしたところで
やっぱりCoco散歩 元旦だろうが大晦日だろうが関係ない!
これは毎日やらなくてはいけないものです・・・ そんな訳で家族三人で?近所の海岸線を行ってみましたが
リスを発見するたびに大喜び その興奮に付きあう方は結構大変
おかげでたくさん歩くことができ たくさん食べたカロリーを消費できました・・・
せっかくカロリー消費したのですが またもどすことになります
それは。。。
午後からは仕事場の上司さん(日系4世?)のお宅でお正月の会に招待されていましたので
Dさんと共に行ってくることになっていたからなのです 日系4世のうちの上司さん お正月にはパーティーをするそうで
毎年このように 豪華な料理を作って家族親戚で楽しむそうですが
何故か? 今回初めて招待を受けました!
ご覧ください~この豪華な料理の数々♪
彼女と彼女のお姉さんの手作りの料理
日本語もしゃべることが出来ない彼女達ですが
普通の日本人よりもずっと立派なお節料理の数々 上左:黒豆 海老 漬物 昆布巻き 上右:2世サラダ 寒天 豆腐バーグ
中左:煮しめ 中右:鯖の西京漬け 下左: 太巻き 下右: ロブスター そうめん
この他にも 刺身各種 お雑煮 ハワイアンポキなんかもあり とっても美味しかったです~
招待客のおばちゃんが僕に
あなた日本生まれの日本人でしょ? こういうの作れるの?と聞いてきましたので
お節料理は作ったことないですし~こちらに来て正月料理も作ったことないですね~と言ったところ
あなたのお母さんはご健在? こういうの作れるの?
はい~うちの母親は元気ですし こういうの全て手作りしていましたよ~
それじゃあ 毎年2品日本へ帰るたびにお母さんから習ってきなさいよ~
そうすればお母さんの味をちゃんとこちらでも残すことが出来るし
来年から私もここであなたのお母さんの味を味わうことが出来るじゃない!とのこと・・・
・・・ そうですね~でも確かに母親の味を残してみたいですし挑戦しますわ~と言っておきました
毎回年末年始に帰るとは限らないし
年末年始以外に母親がお節料理を教えてくれるとは思えないんですけど
これはこれでなかなかいい案だな~と思ったりして・・・
次回日本へ帰ったとき ちょこっと何か教えてもらおうかな?
そういえば母親のお節料理 最後に味わったのはいつのことだろう~?
もう10年以上も前のことなんだろうな・・・ ちょっと郷愁の念に駆られました
皆さんはお母さん おばあちゃんからお節料理学びました?
それとも自己流で作っているのでしょうか?
さて話をもどして この上司さんの娘さんはパティシエなので
他のお客さんの持込のものも含めて
このパーティーデザートの方も充実しておりました♪ 左上から抹茶もちカップケーキ ホットミルクケーキ ヘーゼルナッツチョコレートケーキ
中左から チョコレートタルト 紅茶もちカップケーキ
下 洋ナシのタルト という豪華な顔ぶれ
アメリカンな外見と異なり 意外と甘さ控え目でとっても美味しいもので
全てちゃんと味あわせていただきました~♪
御節だけだったらそこまでカロリー気にしなくてよかったけど これでばっちり体重増加です(笑)
こんな感じでかなり食べすぎ感のある元旦の日は終わっていきました
そういえばお節料理で話題になったことがもうひとつ
うちは年が明けて元旦からお節料理と食べますが
あるご家庭では お節料理を大晦日から食べ始めるという方がいて驚きました
これって特殊なことなんでしょうか?それともある地方では普通?
聞くところによると結構大晦日からだべる方たちもいるらしい...
そこでアンケート!
どんな結果が出るのか楽しみだな~
おしまい★
__________________________
米国では正月三が日というコンセプトがないので週末が重ならない限り
仕事は通常2日から始まります なんかせわしない・・・
とりあえず 日記を残すと言うことで 簡単に年末年始記録
年末は31日まで大掃除をしていて 疲れきりました
年明けてすぐの週末にDさんの弟一家がこちらの方に遊びに来る為
完璧主義のDさんは 家の掃除を敢行
キッチン&キャビネット ランドリールーム 冷蔵庫 ガレージの掃除までやりました
その上ガレージに溜まっていたジャンク類は車で運んで廃棄所まで運搬
もう家の隅の隅までやって 掃除のやりすぎで 彼自身頭痛がしてきたといっておりました
どうしてこの家はこんなに汚いんだ~と そのうち機嫌が悪くなってこちらを攻撃し始めたので
僕が 料理洗濯犬の世 掃除機かけをほとんどをやっているんだから
そこまで掃除にこだわるなら是非ご自分でおやりくださいといっておきました(笑)
こんな感じでのんびり出来る年末ではなく も~本当に疲れた感じです
それでもお昼は~年越しそば
去年は食べることが出来なかったので
今年こそはちゃんと食べなくっちゃ~と思っておりました
Cocoの方は僕とDさん両方が家にいるのに自分を相手にしないので不思議そう
Dさんの方へ行ったり 僕の方へ来たりして じっと作業を見つめていましたので
僕が食べたヨーグルトの残り物をあげたら 喜んで舐めまくっていました(笑)
両手?両前足?とでも言うのでしょうか?
それらを使って上手に舐めていました~
この必死な顔 結構癒されます(笑)
年末の夕飯は恒例となったおつまみ&ワインでマッタリ系
あれだけ掃除したんだから もうぐったりです
野菜スティック チーズ 生ハム フォアグラなどを 小さく切ったパンと共にいただきました
ここでは日本語放送有料チャンネルに加入しないともう紅白を見ることが出来なくなりましたので
がっかり一昔前は行く年くる年まで放送していたのにまったくなし
そうかといって加入するほどテレビなんてほとんど見ないし・・・
TVに流される3時間前のNYのカウントダウンの録画見てもツマランし
地元放送局のカウントダウンはとっても地味で これまたツマラン
とりあえず カウントダウンまで頑張って起きていましたが 元旦を迎えてすぐ眠りました
友人と集まって紅白みながら くだらないこと言っていた
日本の年末のすごし方がとっても懐かしいものです
やっぱり年末年始は日本がいいな~
でも僕のことだから行ったら行ったできっと
何らかの文句言っていることでしょう(笑)
がっかり一昔前は行く年くる年まで放送していたのにまったくなし
そうかといって加入するほどテレビなんてほとんど見ないし・・・
TVに流される3時間前のNYのカウントダウンの録画見てもツマランし
地元放送局のカウントダウンはとっても地味で これまたツマラン
とりあえず カウントダウンまで頑張って起きていましたが 元旦を迎えてすぐ眠りました
友人と集まって紅白みながら くだらないこと言っていた
日本の年末のすごし方がとっても懐かしいものです
やっぱり年末年始は日本がいいな~
でも僕のことだから行ったら行ったできっと
何らかの文句言っていることでしょう(笑)
元旦の朝はゆっくり起きてのんびりしたところで
やっぱりCoco散歩 元旦だろうが大晦日だろうが関係ない!
これは毎日やらなくてはいけないものです・・・ そんな訳で家族三人で?近所の海岸線を行ってみましたが
リスを発見するたびに大喜び その興奮に付きあう方は結構大変
おかげでたくさん歩くことができ たくさん食べたカロリーを消費できました・・・
せっかくカロリー消費したのですが またもどすことになります
それは。。。
午後からは仕事場の上司さん(日系4世?)のお宅でお正月の会に招待されていましたので
Dさんと共に行ってくることになっていたからなのです 日系4世のうちの上司さん お正月にはパーティーをするそうで
毎年このように 豪華な料理を作って家族親戚で楽しむそうですが
何故か? 今回初めて招待を受けました!
ご覧ください~この豪華な料理の数々♪
彼女と彼女のお姉さんの手作りの料理
日本語もしゃべることが出来ない彼女達ですが
普通の日本人よりもずっと立派なお節料理の数々 上左:黒豆 海老 漬物 昆布巻き 上右:2世サラダ 寒天 豆腐バーグ
中左:煮しめ 中右:鯖の西京漬け 下左: 太巻き 下右: ロブスター そうめん
この他にも 刺身各種 お雑煮 ハワイアンポキなんかもあり とっても美味しかったです~
招待客のおばちゃんが僕に
あなた日本生まれの日本人でしょ? こういうの作れるの?と聞いてきましたので
お節料理は作ったことないですし~こちらに来て正月料理も作ったことないですね~と言ったところ
あなたのお母さんはご健在? こういうの作れるの?
はい~うちの母親は元気ですし こういうの全て手作りしていましたよ~
それじゃあ 毎年2品日本へ帰るたびにお母さんから習ってきなさいよ~
そうすればお母さんの味をちゃんとこちらでも残すことが出来るし
来年から私もここであなたのお母さんの味を味わうことが出来るじゃない!とのこと・・・
・・・ そうですね~でも確かに母親の味を残してみたいですし挑戦しますわ~と言っておきました
毎回年末年始に帰るとは限らないし
年末年始以外に母親がお節料理を教えてくれるとは思えないんですけど
これはこれでなかなかいい案だな~と思ったりして・・・
次回日本へ帰ったとき ちょこっと何か教えてもらおうかな?
そういえば母親のお節料理 最後に味わったのはいつのことだろう~?
もう10年以上も前のことなんだろうな・・・ ちょっと郷愁の念に駆られました
皆さんはお母さん おばあちゃんからお節料理学びました?
それとも自己流で作っているのでしょうか?
さて話をもどして この上司さんの娘さんはパティシエなので
他のお客さんの持込のものも含めて
このパーティーデザートの方も充実しておりました♪ 左上から抹茶もちカップケーキ ホットミルクケーキ ヘーゼルナッツチョコレートケーキ
中左から チョコレートタルト 紅茶もちカップケーキ
下 洋ナシのタルト という豪華な顔ぶれ
アメリカンな外見と異なり 意外と甘さ控え目でとっても美味しいもので
全てちゃんと味あわせていただきました~♪
御節だけだったらそこまでカロリー気にしなくてよかったけど これでばっちり体重増加です(笑)
こんな感じでかなり食べすぎ感のある元旦の日は終わっていきました
うちは年が明けて元旦からお節料理と食べますが
あるご家庭では お節料理を大晦日から食べ始めるという方がいて驚きました
これって特殊なことなんでしょうか?それともある地方では普通?
聞くところによると結構大晦日からだべる方たちもいるらしい...
そこでアンケート!
どんな結果が出るのか楽しみだな~
おしまい★
年が明けないうちに クリスマス日記を終わらせなくっちゃ~というわけで
いつも以上に簡単にまとめさせてもらいましょう~
この日記は前回の続きですので
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
White Christmas~
薄氷の上?
あまり寒くないMt. Shastaと言っておりましたが
次の日突然寒くなって びっくりです
部屋の暖房は同じセッティングだったのですが外の気温が低くなったのがわかるくらい 車のフロントガラスは霜と言うよりは氷が張っていて
車の中においてあったボトルの水さえもしっかり凍っていました
ホテルでは朝食が付いていたのですが
隣のダイナーでの朝食をどうしても試してみたかったそうなので
寒空の中 歩いて隣のダイナーまで行ってきました
Dさんはここのお店のビスケットアンドグレイビー(写真奥)を食べたかったらしい
Dさんてこの料理にちょっとしたこだわりがあるらしく
お店のメニューに載っていると食べてみたくなるみたいです 僕のラーメン癖みたいなもんかな?
そこにラーメンがあるのなら その可能性を試してみたくなる!みたいなものでしょうか?(笑)
僕はパンケーキの普通の朝食 味の方は普通だったな~
Dさんのほうも 普通って言っていましたから このお店
肉以外の料理はごく普通の味のようです
食事のあとはホテルをチェックアウトして北へ向かいます
途中 Weedと言う そのまま直訳すれば雑草なんですが
アメリカンスラングではマリファナ 大麻と言う言葉に当たる名前の市がありました~
ここで地ビールを買ったのですが とっても飲みやすくって美味しかったです
ガソリンスタンドで給油したら偶然ビールのラベルと同じような風景に遭遇
記念撮影しておきました♪
ビール好きなさろさんにおすそ分けしなくっちゃな~
これ読んでいたら僕が飲みきってしまう前に取りにきてください(笑)
今回ホテルをチェックアウトして北に向かったのは このStewart温泉に入りに来た為でした
前回も来たけれど ここの温泉とっても泉質も良く自然あふれるいい環境なので
ぜひ今回も旅の終わりの〆として楽しみたかったのです で~北に向かった山間のこの温泉
僕たちが泊まった街よりもずっと冷え込んでいました
街でも氷がはるくらいでしたから こちらはなんと~
川が凍っておりました!
その喜びから突き落とす現実が・・・
あまりの寒さにすべてが凍り付いてしまい
この温泉の水道全ても凍ってしまい営業不可能となってしまったらしい・・・
あぁ~なんてこった~温泉楽しみにしてせっかくここまできたのに(涙)
残念な結果になってしまいましたが しょうがないな~
温泉も入れないし でもせっかくここまで来たんだし
赤ポインター温泉 緑Weed 青シャスタ 黄色オレゴン最初の町
北へ北へ進んでいくと 45分くらいで
全く何もないところに いきなりOregon州へ突入していきます
車を止めるところも何もないところなのに 看板があって~ お父さんと息子が看板の前で記念撮影しておりました(笑)
僕も記念撮影したかったくらいですので きっとこうして記念撮影する人が多いのでしょう
公園とは言わなくても せめて車を止めるスペースがほしいものです
高速での違法路肩駐車は危ないですよ~
オレゴン州境を抜けるといきなり深い霧に覆われます
その霧深い危険な山道を走って20分くらいかな?
Ashlandというカリフォルニアから北上してきて始めてのオレゴンの町に到着します
この街は白人の人口が91.55%(ちなみにSFは49.66%)で 主な産業が観光なんだそうです
何でもはオレゴン シェイクスピア フェスティバルと言うものが有名で
8ヶ月間に渡って700本以上のシェークスピアが上演されるそうで
演劇が好きな人にはたまらない場所でもあるそうだ!
ここの町のカフェで一息することに
町並みはこじんまりとして とってもきれいで
SFベイエリアとはまた違った感じの雰囲気に包まれています
白人の人口90%以上だけあって 白人以外全く見かけません~
それでも 日本食レストランらしきものを発見しました!
一応寿司バーで 名前が日本風なんですがとっても微妙・・・Tarokoなんだそうです
Dさんにどんな意味?ときかれて たらこなら答えようがあるのですが
Tarokoとなると・・・一体なんなのでしょうか? 返答に窮してしまいました ウェブサイトでチェックしてみたら 寿司もあれば 中華料理もある
韓国料理に ベトナムPho 基本的には日本食レストランではなく
なんでもそろう 台湾系環太平洋レストランなんだそうです・・・ 上手く言ったもんだ(笑)
さてここの街には リチア・パークなるものがあり
この公園の設計者はゴールデンゲートを設計した人でもあるそうで
日本庭園から いろいろとそろっているようでしたが・・・
犬禁止公園となっていましたので 入り口だけちょこっとみるだけにしておきました
その入り口に 自然の泉から湧き出る温泉質水の水のみ場があったので試したところ
すごくまずい!(笑) 硫黄入りの炭酸水なんだそうで匂いもさることながら 味の方もすごいものがありました・・・
どおりで誰も飲んでいないわけだ~(笑)
こんなもの飲んで体には平気なんでしょうかね・・・?
街の散策を終わって 車に戻って家路へ
途中カリフォルニア州へ入る時こんな看板がありましたが
個人的にはオレゴンの方がデザイン的に好きです
カリフォルニアへ入ってもそのまま南へ南へ進んでいくと~
SFベイエリアに帰っての夕飯
Dさんがもうアメリカンフードはたくさん! キムチが食べたい~(あんた韓国人か?!)
というので韓国レストランへ行ってきました Dさんはズンドブ 僕は韓国ヌードルを頼みました
あぁ~久しぶりのアジアンフードはいい!
これにてクリスマスショートトリップ日記終了
お付き合いの方がありがとうございました
これを書き上げたのは米国西海岸時間12/30お昼頃ですが
日本はもう大晦日かな?
皆さまよいお年をお迎えくださいませ~
__________________________
いつも以上に簡単にまとめさせてもらいましょう~
この日記は前回の続きですので
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
White Christmas~
薄氷の上?
あまり寒くないMt. Shastaと言っておりましたが
次の日突然寒くなって びっくりです
部屋の暖房は同じセッティングだったのですが外の気温が低くなったのがわかるくらい 車のフロントガラスは霜と言うよりは氷が張っていて
車の中においてあったボトルの水さえもしっかり凍っていました
ホテルでは朝食が付いていたのですが
隣のダイナーでの朝食をどうしても試してみたかったそうなので
寒空の中 歩いて隣のダイナーまで行ってきました
Dさんはここのお店のビスケットアンドグレイビー(写真奥)を食べたかったらしい
Dさんてこの料理にちょっとしたこだわりがあるらしく
お店のメニューに載っていると食べてみたくなるみたいです 僕のラーメン癖みたいなもんかな?
そこにラーメンがあるのなら その可能性を試してみたくなる!みたいなものでしょうか?(笑)
僕はパンケーキの普通の朝食 味の方は普通だったな~
Dさんのほうも 普通って言っていましたから このお店
肉以外の料理はごく普通の味のようです
食事のあとはホテルをチェックアウトして北へ向かいます
途中 Weedと言う そのまま直訳すれば雑草なんですが
アメリカンスラングではマリファナ 大麻と言う言葉に当たる名前の市がありました~
ここで地ビールを買ったのですが とっても飲みやすくって美味しかったです
ガソリンスタンドで給油したら偶然ビールのラベルと同じような風景に遭遇
記念撮影しておきました♪
ビール好きなさろさんにおすそ分けしなくっちゃな~
これ読んでいたら僕が飲みきってしまう前に取りにきてください(笑)
今回ホテルをチェックアウトして北に向かったのは このStewart温泉に入りに来た為でした
前回も来たけれど ここの温泉とっても泉質も良く自然あふれるいい環境なので
ぜひ今回も旅の終わりの〆として楽しみたかったのです で~北に向かった山間のこの温泉
僕たちが泊まった街よりもずっと冷え込んでいました
街でも氷がはるくらいでしたから こちらはなんと~
川が凍っておりました!
泉の滝も凍っていましたよ~
きれいだね~なんてのんきに写真撮って喜んでいたらその喜びから突き落とす現実が・・・
あまりの寒さにすべてが凍り付いてしまい
この温泉の水道全ても凍ってしまい営業不可能となってしまったらしい・・・
あぁ~なんてこった~温泉楽しみにしてせっかくここまできたのに(涙)
残念な結果になってしまいましたが しょうがないな~
温泉も入れないし でもせっかくここまで来たんだし
赤ポインター温泉 緑Weed 青シャスタ 黄色オレゴン最初の町
View Shasta Weed Ashalnd in a larger map
それじゃ~もっと北上してこのままオレゴン州まで行ってみよう~となりました
車でオレゴン州まで行くのは初めての体験
車でオレゴン州まで行くのは初めての体験
北へ北へ進んでいくと 45分くらいで
全く何もないところに いきなりOregon州へ突入していきます
車を止めるところも何もないところなのに 看板があって~ お父さんと息子が看板の前で記念撮影しておりました(笑)
僕も記念撮影したかったくらいですので きっとこうして記念撮影する人が多いのでしょう
公園とは言わなくても せめて車を止めるスペースがほしいものです
高速での違法路肩駐車は危ないですよ~
オレゴン州境を抜けるといきなり深い霧に覆われます
その霧深い危険な山道を走って20分くらいかな?
Ashlandというカリフォルニアから北上してきて始めてのオレゴンの町に到着します
この街は白人の人口が91.55%(ちなみにSFは49.66%)で 主な産業が観光なんだそうです
何でもはオレゴン シェイクスピア フェスティバルと言うものが有名で
8ヶ月間に渡って700本以上のシェークスピアが上演されるそうで
演劇が好きな人にはたまらない場所でもあるそうだ!
ここの町のカフェで一息することに
町並みはこじんまりとして とってもきれいで
SFベイエリアとはまた違った感じの雰囲気に包まれています
白人の人口90%以上だけあって 白人以外全く見かけません~
それでも 日本食レストランらしきものを発見しました!
一応寿司バーで 名前が日本風なんですがとっても微妙・・・Tarokoなんだそうです
Dさんにどんな意味?ときかれて たらこなら答えようがあるのですが
Tarokoとなると・・・一体なんなのでしょうか? 返答に窮してしまいました ウェブサイトでチェックしてみたら 寿司もあれば 中華料理もある
韓国料理に ベトナムPho 基本的には日本食レストランではなく
なんでもそろう 台湾系環太平洋レストランなんだそうです・・・ 上手く言ったもんだ(笑)
さてここの街には リチア・パークなるものがあり
この公園の設計者はゴールデンゲートを設計した人でもあるそうで
日本庭園から いろいろとそろっているようでしたが・・・
犬禁止公園となっていましたので 入り口だけちょこっとみるだけにしておきました
その入り口に 自然の泉から湧き出る温泉質水の水のみ場があったので試したところ
すごくまずい!(笑) 硫黄入りの炭酸水なんだそうで匂いもさることながら 味の方もすごいものがありました・・・
どおりで誰も飲んでいないわけだ~(笑)
こんなもの飲んで体には平気なんでしょうかね・・・?
街の散策を終わって 車に戻って家路へ
途中カリフォルニア州へ入る時こんな看板がありましたが
個人的にはオレゴンの方がデザイン的に好きです
カリフォルニアへ入ってもそのまま南へ南へ進んでいくと~
再びマウントシャスタが現れてきます
さようなら~マウントシャスタ~
楽しいクリスマスをありがとうございます~
さようなら~マウントシャスタ~
楽しいクリスマスをありがとうございます~
ちなみにAshlandからSFまでは530km(350マイル)
車で約6時間かかり
これは東京-神戸間とほぼ同じくらいの距離なんだそうです
車で約6時間かかり
これは東京-神戸間とほぼ同じくらいの距離なんだそうです
よく運転したもんだ。。。
途中 夕焼けがとってもきれいでした~
途中 夕焼けがとってもきれいでした~
SFベイエリアに帰っての夕飯
Dさんがもうアメリカンフードはたくさん! キムチが食べたい~(あんた韓国人か?!)
というので韓国レストランへ行ってきました Dさんはズンドブ 僕は韓国ヌードルを頼みました
あぁ~久しぶりのアジアンフードはいい!
これにてクリスマスショートトリップ日記終了
お付き合いの方がありがとうございました
これを書き上げたのは米国西海岸時間12/30お昼頃ですが
日本はもう大晦日かな?
皆さまよいお年をお迎えくださいませ~
おしまい★
この日記は前回の続きですので
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
White Christmas~
雪山に登ったあとは 滝を見に行くことになりました
去年イグアスの滝を見てしまったのでどんな滝を見ても壮大さには負けるでしょうけど(笑)
小さな滝もそれなりに情緒があっていいものです
ここMcCloud Fallは 上 中 下流の主に三つの滝があります
上の写真は下流の滝で一番小さいもの
ここのところの降水量が低い為か他の写真よりもずっと小規模です
真ん中に位置する滝はこのMcCloudの滝で一番大きな規模らしい
上の方からのぞくことが出来る他 トラッキングコースを20分くらい下りていくと
滝をまじかに見ることが出来ますが 下へ行けば行くほど気温が下がるらしく
一番下へ到着した時はまわりは凍り付いて歩くのも大変
一家での記念撮影をしましたが このあと滑って転んでしまいました もの凄く痛かった・・・(涙)
Cocoは思ったより寒さには強いみたいで楽しんでおりました
次は標高1660mにある Castle Lakeの方へ行ってきました
この湖はかなりの標高にあるため湖すべてが凍ってしまい
アイススケートや アイスホッケーなんかも出来る湖なんだそうです 前回 こちらに来たときはすっかり厚い雪に覆われていて
氷どころか湖がどこかさえもわからない状態だったので 湖をみたと言う実感がなかったのですが
おまけにどれだけ厚い氷に覆われているとわかっていても もしかしたらどこかにひびが入っていて
氷水の中に落ちてしまうのではないか?と歩いいる間ずっとひやひやしていました・・・・
Cocoの方も氷はあまり得意ではないらしく
雪のときのように生き生きとせず おっかなびっくり歩いて
おまけに寒くって?足が冷たいのか ずっと震えていてちょっとかわいそう
さて顔も心なしか楽しんでいるようにも見えませんでしたので
家族写真を一枚撮って 早速退散することにしました ちなみのこのCocoの写真 Cocoの真後ろにいる人
この写真を撮った瞬間すってんころりんと転んでおりましたが
転ぶ寸前の姿がこの一枚に映っておりましたな~(笑)
親切なおじさんが(といっても僕より若いだろう方が・・・笑)頼んでもいないのに
写真を撮ることを申し出てくれましたので 頼んでみたら
山頂から降り注ぐ太陽の光がしたの氷を反射していてなかなかいい感じに撮とってくれました
来年のクリスマスは この写真でカードを作ろうかな?
Dさん曰く 超~ゲイっぽい写真なんだそうです(笑)
しっかり自然を楽しんだクリスマスの日の
クリスマスディナーは ホテルのレストランですることになりました
実際のところ ここ以外は前日行ったアメリカンダイナーしか開いていなかった・・・
まずDさんはマティーニから
僕はあまりアルコール気分ではなかったので
お酒なしでクリスマスディナースタート
僕たちは問題なかったのでよかったのですが 他のテーブルではオーダー忘れ
オーダー間違い 席に座ってもウェイトレスが来ないため客が起こって帰るなどの
問題が次々に起こっているレストランでして そのおかげでこちらも落ち着かない
クリスマスなので多分いつものメンバーは休みを取っていていない状態
見るからに素人っぽい人たちがサーブしたりしていて もうめちゃくちゃ
隣のテーブルではメインの食べ物が来ていないのに
ウェイトレスのねいさんが今日の食事はいかがでしたか~?
チェックここに置いておきますけどごゆっくりなさってくださいね~と言って
お客がメインもきていないのにチェックか~!!と怒っておりました~(笑)
漫画のような状態でしたが 食事自体はまったく問題なくというか
アメリカンにしてはとっても美味しかったです!
Dさんはプライムリブというやわらか~いお肉のステーキ
なんかデザートと言うよりもメインディッシュと言ってもいいくらいの
Dさんの手と比べてもわかるように 超ドデカイピーチパイがやってきました・・・(汗)
残念ながらこちらの方のお味はなんとなくいまいちでしたとさ~(涙)
皆さまのクリスマスディナーはいかがでしたでしょうか
僕達はこんな素適でロマンチックなクリスマスディナーを過ごしました(笑)
__________________________
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
White Christmas~
雪山に登ったあとは 滝を見に行くことになりました
去年イグアスの滝を見てしまったのでどんな滝を見ても壮大さには負けるでしょうけど(笑)
小さな滝もそれなりに情緒があっていいものです
ここMcCloud Fallは 上 中 下流の主に三つの滝があります
上の写真は下流の滝で一番小さいもの
ここのところの降水量が低い為か他の写真よりもずっと小規模です
真ん中に位置する滝はこのMcCloudの滝で一番大きな規模らしい
上の方からのぞくことが出来る他 トラッキングコースを20分くらい下りていくと
滝をまじかに見ることが出来ますが 下へ行けば行くほど気温が下がるらしく
一家での記念撮影をしましたが このあと滑って転んでしまいました もの凄く痛かった・・・(涙)
Cocoは思ったより寒さには強いみたいで楽しんでおりました
滝の三段活用 最後は上流の滝
ここまで見ると あまり代わり映えもしないし3人共だれてきました(笑)
最後は 上からちょこっと見るだけで終わり
ここまで見ると あまり代わり映えもしないし3人共だれてきました(笑)
最後は 上からちょこっと見るだけで終わり
Cocoを車から出して歩かせることさえしないくらいだった(笑)
もちろん自然の美しさには感動して 感謝していますけど
もともとアウトドアー派の人たちじゃないので そんなにアクティブに歩き回らんです
もちろん自然の美しさには感動して 感謝していますけど
もともとアウトドアー派の人たちじゃないので そんなにアクティブに歩き回らんです
次は標高1660mにある Castle Lakeの方へ行ってきました
この湖はかなりの標高にあるため湖すべてが凍ってしまい
アイススケートや アイスホッケーなんかも出来る湖なんだそうです 前回 こちらに来たときはすっかり厚い雪に覆われていて
氷どころか湖がどこかさえもわからない状態だったので 湖をみたと言う実感がなかったのですが
今回は雪がなく氷だけが一面に張られていて あぁ~凍った湖だ~ということがわかりました♪
氷の上は 雪なんかよりもずっと歩きにくいつるつるの状態ですので 歩くのはペンギン歩きおまけにどれだけ厚い氷に覆われているとわかっていても もしかしたらどこかにひびが入っていて
氷水の中に落ちてしまうのではないか?と歩いいる間ずっとひやひやしていました・・・・
Cocoの方も氷はあまり得意ではないらしく
雪のときのように生き生きとせず おっかなびっくり歩いて
おまけに寒くって?足が冷たいのか ずっと震えていてちょっとかわいそう
さて顔も心なしか楽しんでいるようにも見えませんでしたので
家族写真を一枚撮って 早速退散することにしました ちなみのこのCocoの写真 Cocoの真後ろにいる人
この写真を撮った瞬間すってんころりんと転んでおりましたが
転ぶ寸前の姿がこの一枚に映っておりましたな~(笑)
親切なおじさんが(といっても僕より若いだろう方が・・・笑)頼んでもいないのに
写真を撮ることを申し出てくれましたので 頼んでみたら
山頂から降り注ぐ太陽の光がしたの氷を反射していてなかなかいい感じに撮とってくれました
Dさん曰く 超~ゲイっぽい写真なんだそうです(笑)
しっかり自然を楽しんだクリスマスの日の
クリスマスディナーは ホテルのレストランですることになりました
実際のところ ここ以外は前日行ったアメリカンダイナーしか開いていなかった・・・
まずDさんはマティーニから
僕はあまりアルコール気分ではなかったので
お酒なしでクリスマスディナースタート
僕たちは問題なかったのでよかったのですが 他のテーブルではオーダー忘れ
オーダー間違い 席に座ってもウェイトレスが来ないため客が起こって帰るなどの
問題が次々に起こっているレストランでして そのおかげでこちらも落ち着かない
クリスマスなので多分いつものメンバーは休みを取っていていない状態
見るからに素人っぽい人たちがサーブしたりしていて もうめちゃくちゃ
隣のテーブルではメインの食べ物が来ていないのに
ウェイトレスのねいさんが今日の食事はいかがでしたか~?
チェックここに置いておきますけどごゆっくりなさってくださいね~と言って
お客がメインもきていないのにチェックか~!!と怒っておりました~(笑)
漫画のような状態でしたが 食事自体はまったく問題なくというか
アメリカンにしてはとっても美味しかったです!
Dさんはプライムリブというやわらか~いお肉のステーキ
僕は お肉はちょっと休憩にして スモークした虹鱒のクリームペンネパスタ
まったく期待していなかったのですが 両方ともとっても美味しかった~
デザートも勧められたけど せっかくここまでうまく出てきたのですから
今後 問題の起こる確率は高いし デザート出てくるのに時間がかかりそう
嫌な思いもしたくないのでここでは断念
珍しくDさんもデザートを頼んだのですがまったく期待していなかったのですが 両方ともとっても美味しかった~
デザートも勧められたけど せっかくここまでうまく出てきたのですから
今後 問題の起こる確率は高いし デザート出てくるのに時間がかかりそう
嫌な思いもしたくないのでここでは断念
なんかデザートと言うよりもメインディッシュと言ってもいいくらいの
Dさんの手と比べてもわかるように 超ドデカイピーチパイがやってきました・・・(汗)
残念ながらこちらの方のお味はなんとなくいまいちでしたとさ~(涙)
皆さまのクリスマスディナーはいかがでしたでしょうか
僕達はこんな素適でロマンチックなクリスマスディナーを過ごしました(笑)
つづく★
この日記は前回の続きですので
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
マウントシャスタの朝は 朝食から
ホテルでアメリカンブレックファーストが付いていたので
それを頂きましたが これっていつ食べてもヘビーですね・・・
フルーツとかシリアルとかのチョイスがあるんだから
軽く食べたければそうすればいいのに・・・とおもうでしょう
しかしながら目の前に出された食べ物があると食べてしまう性格なので
こういう食べ放題の朝食セットが宿泊についていると
決して軽くなんて食べることが出来ない
どうしてもやめることが出来ない 意地汚い自分なのです(笑) ただでさえ通常朝ごはんはもう簡単にしか食べない人なので
かなり重かった・・・ 納豆味噌汁ご飯のほうがよかったな~(笑)
おかげでこの日 夕飯までおなかがすきませんでした・・・
さてマウントシャスタの街ですが 寒いことは寒いのですが
思ったほどでもなく 昼間日差しが当たっていれば
ジャケットなしでも問題なく歩き回れるくらいでしたので
そのくらいの気温ということはもちろんのことながら 雪なんて残っておらず
ホワイトクリスマスを期待してこちらに来たのですが
まったくの期待はずれの結果になってしまっておりました・・・
前回の日記で書いたように 山の方ですら5月に行った時よりも雪が少なく
ほとんど地肌が見えている状態でしたので
このまま山に登っても 雪を見ることが出来るのかな~?と不安でした この写真でもわかると思いますが 雪は残っているものの
標高4322mの山の山頂ですら雪がないところ多く
車でいける標高ですともっと低いので まったく雪がないかもな~と車を走らせていました
15分くらい車で登ると気温がグッと下がり
車道の脇には雪の塊が見え始めてきました~
おお~ きれいだ~ ご存知の通りCocoは南国台湾育ち 当然のことながら雪を見たことはないと思われます
ですから是非 Cocoに雪体験をさせてあげたかったのですが
街中にまったく雪がないので無理かな~と思っていましたが これなら安心!
車を止めて ハーネスつけてCocoを車から出して 雪と初対面!
予想では水の時のように嫌がるんじゃないのかな~とDさんと二人で思っていたのですが
予想に反してまったく問題なし! 匂いをかいで結構嬉しそうに歩き回ります
滑ることもなく あっちへ行ったりこっちへ行ったり
途中リスを見つけて 大声で吠える場面なんかもあって 元気一杯でした~
それではこの日の日記を飾る Coco&Mt.Shastaの記念撮影! 我ながら なかなかいい感じで撮れたな~と思える一枚です♪
クリックすると大きくなります~
__________________________
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
マウントシャスタの朝は 朝食から
ホテルでアメリカンブレックファーストが付いていたので
それを頂きましたが これっていつ食べてもヘビーですね・・・
フルーツとかシリアルとかのチョイスがあるんだから
軽く食べたければそうすればいいのに・・・とおもうでしょう
しかしながら目の前に出された食べ物があると食べてしまう性格なので
こういう食べ放題の朝食セットが宿泊についていると
決して軽くなんて食べることが出来ない
どうしてもやめることが出来ない 意地汚い自分なのです(笑) ただでさえ通常朝ごはんはもう簡単にしか食べない人なので
かなり重かった・・・ 納豆味噌汁ご飯のほうがよかったな~(笑)
おかげでこの日 夕飯までおなかがすきませんでした・・・
さてマウントシャスタの街ですが 寒いことは寒いのですが
思ったほどでもなく 昼間日差しが当たっていれば
ジャケットなしでも問題なく歩き回れるくらいでしたので
そのくらいの気温ということはもちろんのことながら 雪なんて残っておらず
ホワイトクリスマスを期待してこちらに来たのですが
まったくの期待はずれの結果になってしまっておりました・・・
前回の日記で書いたように 山の方ですら5月に行った時よりも雪が少なく
ほとんど地肌が見えている状態でしたので
このまま山に登っても 雪を見ることが出来るのかな~?と不安でした この写真でもわかると思いますが 雪は残っているものの
標高4322mの山の山頂ですら雪がないところ多く
車でいける標高ですともっと低いので まったく雪がないかもな~と車を走らせていました
15分くらい車で登ると気温がグッと下がり
車道の脇には雪の塊が見え始めてきました~
おお~ きれいだ~ ご存知の通りCocoは南国台湾育ち 当然のことながら雪を見たことはないと思われます
ですから是非 Cocoに雪体験をさせてあげたかったのですが
街中にまったく雪がないので無理かな~と思っていましたが これなら安心!
車を止めて ハーネスつけてCocoを車から出して 雪と初対面!
予想では水の時のように嫌がるんじゃないのかな~とDさんと二人で思っていたのですが
予想に反してまったく問題なし! 匂いをかいで結構嬉しそうに歩き回ります
滑ることもなく あっちへ行ったりこっちへ行ったり
途中リスを見つけて 大声で吠える場面なんかもあって 元気一杯でした~
それではこの日の日記を飾る Coco&Mt.Shastaの記念撮影! 我ながら なかなかいい感じで撮れたな~と思える一枚です♪
クリックすると大きくなります~
つづく★
クリスマスはまったく何も予定がなく
家でゆっくりする予定だったのですが
突然Dさんがどこか行きたい~♪というので
急遽 マウントシャスタの方へ行くことになりました
マウントシャスタはSFより車で約4時間ちょっと北の方へ上った場所にあります
地図で言うと こんな感じ
ここはシャスタ山という山が有名で日本でもこの水のラベルに描かれてあります
これをみたら あぁ~ここの山か~と日本人の方ならわかるのではないでしょうか?
そう~この山なんです♪
クリスマスイブの朝 10時半ごろ家を出発します
SFベイエリアに住んでいると勘違いしてしまいますけど
一歩SFベイエリアを離れれば白人ばっかりの世界なんですね~
途中の街でランチの時もやっぱり 見事に白人ばっかり~
その白人世界で食べたランチはもちろんアメリカ~ナ
量もしっかりアメリカ~ナになっておりました でも~ 驚くことにサービスはとってもよかったし 味の方もまったく悪くなかったんです
Dさんなんか 最初はファーストフードでいいよ~なんていっていたくせに
ファーストフードじゃなくて こういうちゃんとしたレストランでよかったね~と言ってました(笑)
で~面白かったのがこのお客さん
失礼を重々承知で言わせてもらえば
いかにも田舎の白人さん~と言う感じで 知性も教養もなさそうに見えたんです その彼のTシャツの背中に鹿や七面鳥の絵と共に Save the Animalsって書いてあったんですよ~
へ~意外とやるじゃん! なかなか素適な方だったんですね~なんて感心していたんですけど・・・
よ~くそのTシャツのメッセージ読んだら
がっかり・・・
Save the Animalsの下に 小さな文字で括弧つきで
For Hunting Season(猟解禁時のために)って書いてあるんですよ~
やっぱりアメリカだった・・・・ Dさんの弟もハンティング好きだから きっとこのTシャツ気に入ることでしょう~
こちらでは日本では考えられないくらいのハンティング人口がいるそうですから
銃規制に反対する人が多いみたいです
マイッタ マイッタ・・・・
そんなこんなで 車をどんどん北に走らせて行くと
まったくの平地で人が住んでいない 何もない地域が永遠に続いていきます
そしてさらに北へ進んでいくと 平地がなくなり山道へと繋がっていき
その針葉樹林のはるか彼方にMt. Shastaが見えてきました~
そうそう! 今回のロードトリップはCocoをつれての旅行でもあります 車での長旅はCocoにとって楽しいものであるみたいらしく
休憩のたびにその場でかぐ新しい匂いに興奮していました
車で4時間はまったく問題なかったようです
そして車でSFから北へ北へ4時間登りやっとMt. Shastaのほうへ到着しました~
でも・・・ 前回の5月の訪問では山はすっかり雪模様だったのに
今回は12月の終わりにもかかわらず あまり雪が積もっていない~!
せっかくWhiteクリスマスを期待していたのにちょっとがっかりです
でも ピリッとし感じの冷たく澄んだ空気を吸うと
なんか体が軽くなってちょこっと浄化されたような気になります
今回の滞在はDさんが探してくれた犬OKホテル~
ですからCocoも一緒にホテルに泊まることが出来るんです!
個人的に犬OKホテルって初めてなので不思議な感じ・・・ ホテルのロビーとか廊下を犬を連れながら歩くのって
なんか悪いことしているような後ろめたさを感じてしまいます
Cocoの方も ここに泊まるのにちょっと戸惑っているような感じ~
ほうほう~ホテルの部屋に犬がいる!(笑)
家からちゃんとCocoが通常使うマットも持って来ておいたので
次第に新しい環境に慣れていったみたいです
米国でクリスマスに外食する場合 ほとんどのお店が閉まっているので
開いている店を探すのが一苦労となります
それがShastaのような小さな田舎町となると尚更です
それでも町全体で3件レストランが開いていることが判明!
最初のチョイスのところへ行ったら お客があまり来ないから閉店といわれてしまい
しょうがないので次のチョイスである アメリカンダイナ~の方へ行ってきました 見るからにアメリカンダイナ~って感じでしょ?
メニューも思いっきりアメリカンでした~
それでも夕飯なしよりはマシですし おなかもすいていたのでガッツリ頼んでみました(笑)
BBQとステーキのコンボを頼んだのですが
出てきたサラダが山盛り コーンブレッドもでかい!
でも~サラダの野菜は新鮮でシャキシャキしていて合格点
__________________________
家でゆっくりする予定だったのですが
突然Dさんがどこか行きたい~♪というので
急遽 マウントシャスタの方へ行くことになりました
マウントシャスタはSFより車で約4時間ちょっと北の方へ上った場所にあります
地図で言うと こんな感じ
View Mt. Shasta in a larger map
ちなみにこの山には去年の5月にも行きました
そう~この山なんです♪
クリスマスイブの朝 10時半ごろ家を出発します
SFベイエリアに住んでいると勘違いしてしまいますけど
一歩SFベイエリアを離れれば白人ばっかりの世界なんですね~
途中の街でランチの時もやっぱり 見事に白人ばっかり~
その白人世界で食べたランチはもちろんアメリカ~ナ
量もしっかりアメリカ~ナになっておりました でも~ 驚くことにサービスはとってもよかったし 味の方もまったく悪くなかったんです
Dさんなんか 最初はファーストフードでいいよ~なんていっていたくせに
ファーストフードじゃなくて こういうちゃんとしたレストランでよかったね~と言ってました(笑)
で~面白かったのがこのお客さん
失礼を重々承知で言わせてもらえば
いかにも田舎の白人さん~と言う感じで 知性も教養もなさそうに見えたんです その彼のTシャツの背中に鹿や七面鳥の絵と共に Save the Animalsって書いてあったんですよ~
へ~意外とやるじゃん! なかなか素適な方だったんですね~なんて感心していたんですけど・・・
よ~くそのTシャツのメッセージ読んだら
がっかり・・・
Save the Animalsの下に 小さな文字で括弧つきで
For Hunting Season(猟解禁時のために)って書いてあるんですよ~
やっぱりアメリカだった・・・・ Dさんの弟もハンティング好きだから きっとこのTシャツ気に入ることでしょう~
こちらでは日本では考えられないくらいのハンティング人口がいるそうですから
銃規制に反対する人が多いみたいです
マイッタ マイッタ・・・・
そんなこんなで 車をどんどん北に走らせて行くと
まったくの平地で人が住んでいない 何もない地域が永遠に続いていきます
そしてさらに北へ進んでいくと 平地がなくなり山道へと繋がっていき
緑あふれる針葉樹林が広がっていきます~
その針葉樹林のはるか彼方にMt. Shastaが見えてきました~
そうそう! 今回のロードトリップはCocoをつれての旅行でもあります 車での長旅はCocoにとって楽しいものであるみたいらしく
休憩のたびにその場でかぐ新しい匂いに興奮していました
車で4時間はまったく問題なかったようです
そして車でSFから北へ北へ4時間登りやっとMt. Shastaのほうへ到着しました~
でも・・・ 前回の5月の訪問では山はすっかり雪模様だったのに
今回は12月の終わりにもかかわらず あまり雪が積もっていない~!
せっかくWhiteクリスマスを期待していたのにちょっとがっかりです
でも ピリッとし感じの冷たく澄んだ空気を吸うと
なんか体が軽くなってちょこっと浄化されたような気になります
今回の滞在はDさんが探してくれた犬OKホテル~
ですからCocoも一緒にホテルに泊まることが出来るんです!
個人的に犬OKホテルって初めてなので不思議な感じ・・・ ホテルのロビーとか廊下を犬を連れながら歩くのって
なんか悪いことしているような後ろめたさを感じてしまいます
Cocoの方も ここに泊まるのにちょっと戸惑っているような感じ~
ほうほう~ホテルの部屋に犬がいる!(笑)
家からちゃんとCocoが通常使うマットも持って来ておいたので
次第に新しい環境に慣れていったみたいです
米国でクリスマスに外食する場合 ほとんどのお店が閉まっているので
開いている店を探すのが一苦労となります
それがShastaのような小さな田舎町となると尚更です
それでも町全体で3件レストランが開いていることが判明!
最初のチョイスのところへ行ったら お客があまり来ないから閉店といわれてしまい
しょうがないので次のチョイスである アメリカンダイナ~の方へ行ってきました 見るからにアメリカンダイナ~って感じでしょ?
メニューも思いっきりアメリカンでした~
それでも夕飯なしよりはマシですし おなかもすいていたのでガッツリ頼んでみました(笑)
BBQとステーキのコンボを頼んだのですが
出てきたサラダが山盛り コーンブレッドもでかい!
でも~サラダの野菜は新鮮でシャキシャキしていて合格点
肉の方もでかい! でも 期待度が低かったせいか?おなかがすいていたからか?
なんか妙に美味しく感じたんですよね~
Dさんの料理も意外と良くって 2人で驚いたくらいです
最後にデザート
もう食べられない~と思っていたけど 底なしの胃袋を持つ僕は
困ったことにアイスクリーム関係だと平気なんですね~
なんか妙に美味しく感じたんですよね~
Dさんの料理も意外と良くって 2人で驚いたくらいです
最後にデザート
もう食べられない~と思っていたけど 底なしの胃袋を持つ僕は
困ったことにアイスクリーム関係だと平気なんですね~
Dさんが見えないくらいでかいアイスクリームも平らげてしまいました
こういうものを食べるからアメリカ人って大きくなってしまうんですね~
僕もこのようなアメリカ片田舎に住んだら LLLサイズになっていたことでしょう~
クリスマスイブ
日本では恋人たちが夢を語り合いながら
ロマンティックなクリスマスイブディナーの時間をすごすのでしょうが・・・
僕の場合はロマンチックもへったくれもない
ガッツリ食い過ぎクリスマスイブディナーとなりました♪
こういうものを食べるからアメリカ人って大きくなってしまうんですね~
僕もこのようなアメリカ片田舎に住んだら LLLサイズになっていたことでしょう~
クリスマスイブ
日本では恋人たちが夢を語り合いながら
ロマンティックなクリスマスイブディナーの時間をすごすのでしょうが・・・
僕の場合はロマンチックもへったくれもない
ガッツリ食い過ぎクリスマスイブディナーとなりました♪
おしまい★
僕がこのブログを書き始めからすぐにブログを通してで知り合いになったSeattle Saroさん
Saroさんは彼氏Jonesさんと長ーいお付き合いをしている大変素適なカップル
僕たちが危機的な大喧嘩をしている2007年の2月に初めてお会いして
彼氏Jonesさんのお父さんがうちの近所に住んでいることもあったし
家庭環境や年齢(向こうの方が上!)も近いことがありまして
その後もちょくちょくあわせてもらっておりました
そんな彼ら 家庭の事情によりSeattleを去り
このSFベイエリアに引越しをしてきまして
それもうちから数分のご近所に居住を構えました
このクリスマスを迎える金曜日 僕は仕事が休みでDさんが仕事あり
Saroさんは休職中で 彼氏Jonesさんは仕事ありという状況下でしたので
時間のある日本人片割れ同士 ランチデート~
クリスマスは皆さんきっと超~アメリカンなディナーが待ち受けていることでしょうからと
僕がお気に入りの日本食レストランへ行ってくることにしました
いつも激混みなのですが 僕たちが到着時には調度席が空いていてラッキー
寿司&天麩羅 ビールで再会を乾杯
あまりの激混みでちょっと落ち着けない場所ではありますが
寿司も天麩羅もおいしかったので 良しとしましょう そういえばここのウェイトレスさん長くいる日本人の女性の方
と~っても感じがいいので大好きなのですが
新入りのちゃきちゃきアメリカナイズ系の方・・・ ちょっと苦手
ビール飲んでちょっと長居していたら 他に頼むものありませんか~?と聞かれて
しばらく考えた後に ないですね~と言ってチェックをもらったあと
ちょっとした会話に 単価が安いからどんどんテーブルまわさなくっちゃいけないんです!と
びしっ!と言われてしまい 僕たちが長居していることに釘を刺した感じ?驚きました・・・
でもさ~僕達だって他の人たちのような安いランチボックスだけではなく
寿司にビール頼んで客単価だって他より高いんだから許してくださいとおもいました(笑)
Saroさん曰く
あれだけ忙しいお店なんだから あぁ~いうひとが一人くらいいないと
お店のほうがまわらなくなってしまうからいいんだそうです・・・
ほう~そんなもんなんですね~勉強になりました・・・が やっぱり苦手(笑)
そのあとは このレストランの近所の有名アイスクリーム屋でデザート
クリスマスホリデーだけあって 大変混んでいました
皆さんご家族で集まって和気藹々 たくさんの顔に微笑がありました 日本のクリスマスは きらびやかで豪華な恋人達のビックイベントだけど
こちらのクリスマスは日本のお正月みたいな家族が集まるアットホームホリデー
日本のお正月のようにほとんどのお店が休みになって静寂が街を包みます
その代わり大晦日から新年へのカウントダウンは友人による馬鹿騒ぎが繰り広げられること多し
同じクリスマス&お正月でも 米国と日本
すごし方がまったく逆というのはおもしろい現象です
アイスクリームのあとはコーヒーが飲みたいね~と
Saroさんお勧めのコーヒーショップへ行ってみることになりました
ここはシアトル系のコーヒーショップなんだそうです シアトル系のコーヒーショップとは何ぞや?という僕の質問に
深煎りのコーヒーにエスプレッソを使ったドリンクをサーブして
その上 お店特有の雰囲気を出した独立系のショップのことなんだそうです
へ~知らなかったな~
ちなみに現在世界各地にあって
誰でも知っているスターバックスはシアトルから始まりましたね~
こんな感じで一日たっぷりSaroさんとのデートを楽しむことができました
陰鬱で内向的な僕と違って Saroさんはとっても明るく外交的で気持ちのいい~方
おかげでたくさんのポジティブなエネルギーをもらえました ありがとう~
皆さん楽しいクリスマスをおすごしくださいませ
僕たちは これからちょっくら近所へ週末家族旅行に出かけてきます
__________________________
Saroさんは彼氏Jonesさんと長ーいお付き合いをしている大変素適なカップル
僕たちが危機的な大喧嘩をしている2007年の2月に初めてお会いして
彼氏Jonesさんのお父さんがうちの近所に住んでいることもあったし
家庭環境や年齢(向こうの方が上!)も近いことがありまして
その後もちょくちょくあわせてもらっておりました
そんな彼ら 家庭の事情によりSeattleを去り
このSFベイエリアに引越しをしてきまして
それもうちから数分のご近所に居住を構えました
このクリスマスを迎える金曜日 僕は仕事が休みでDさんが仕事あり
Saroさんは休職中で 彼氏Jonesさんは仕事ありという状況下でしたので
時間のある日本人片割れ同士 ランチデート~
僕がお気に入りの日本食レストランへ行ってくることにしました
いつも激混みなのですが 僕たちが到着時には調度席が空いていてラッキー
あまりの激混みでちょっと落ち着けない場所ではありますが
寿司も天麩羅もおいしかったので 良しとしましょう そういえばここのウェイトレスさん長くいる日本人の女性の方
と~っても感じがいいので大好きなのですが
新入りのちゃきちゃきアメリカナイズ系の方・・・ ちょっと苦手
ビール飲んでちょっと長居していたら 他に頼むものありませんか~?と聞かれて
しばらく考えた後に ないですね~と言ってチェックをもらったあと
ちょっとした会話に 単価が安いからどんどんテーブルまわさなくっちゃいけないんです!と
びしっ!と言われてしまい 僕たちが長居していることに釘を刺した感じ?驚きました・・・
でもさ~僕達だって他の人たちのような安いランチボックスだけではなく
寿司にビール頼んで客単価だって他より高いんだから許してくださいとおもいました(笑)
Saroさん曰く
あれだけ忙しいお店なんだから あぁ~いうひとが一人くらいいないと
お店のほうがまわらなくなってしまうからいいんだそうです・・・
ほう~そんなもんなんですね~勉強になりました・・・が やっぱり苦手(笑)
そのあとは このレストランの近所の有名アイスクリーム屋でデザート
クリスマスホリデーだけあって 大変混んでいました
皆さんご家族で集まって和気藹々 たくさんの顔に微笑がありました 日本のクリスマスは きらびやかで豪華な恋人達のビックイベントだけど
こちらのクリスマスは日本のお正月みたいな家族が集まるアットホームホリデー
日本のお正月のようにほとんどのお店が休みになって静寂が街を包みます
その代わり大晦日から新年へのカウントダウンは友人による馬鹿騒ぎが繰り広げられること多し
同じクリスマス&お正月でも 米国と日本
すごし方がまったく逆というのはおもしろい現象です
アイスクリームのあとはコーヒーが飲みたいね~と
Saroさんお勧めのコーヒーショップへ行ってみることになりました
ここはシアトル系のコーヒーショップなんだそうです シアトル系のコーヒーショップとは何ぞや?という僕の質問に
深煎りのコーヒーにエスプレッソを使ったドリンクをサーブして
その上 お店特有の雰囲気を出した独立系のショップのことなんだそうです
へ~知らなかったな~
ちなみに現在世界各地にあって
誰でも知っているスターバックスはシアトルから始まりましたね~
こんな感じで一日たっぷりSaroさんとのデートを楽しむことができました
陰鬱で内向的な僕と違って Saroさんはとっても明るく外交的で気持ちのいい~方
おかげでたくさんのポジティブなエネルギーをもらえました ありがとう~
皆さん楽しいクリスマスをおすごしくださいませ
僕たちは これからちょっくら近所へ週末家族旅行に出かけてきます
おしまい★
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
Instagram
最新コメント
<(_ _*)>
御返事差し上げたコメントには
のアイコンがついています
[01/31 david]
[01/31 TKGREG ]
[01/29 ree]
[01/29 けび子]
[01/29 Giro]
[01/28 ロクデナシ]
[01/28 ree]
[01/27 こぐれん]
[01/27 ロクデナシ]
[01/25 david]
最新記事
(01/31)
(01/28)
(01/25)
(01/23)
(01/21)
(01/19)
(01/15)
(01/09)
(01/04)
(12/28)
(12/25)
(12/22)
(12/13)
(12/10)
(12/09)
(12/08)
(12/07)
(12/06)
(12/05)
(12/04)
コメント&メール フォーム
このブログにコメントを残さずに
メールを送りたい時お使いください
100%返信いたします♪
~~~~~~~~~~~~~~~
書き終わったら
(確 認)ボタン 押してください
ブログ内検索
過去日記 タイトル別
全日記のタイトルをまとめました
クリックするだけでその日記へジャンプ!
クリックするだけでその日記へジャンプ!
ブログ アメリカ
NYFumiさん NYC
reeさん FL
もふママさん Utah
ルミさん LA
samurai sfさん SF
なのはなさん SF
Sashaさん SF
こぐれんさん SF
ワキさん SF
ぴろりんさん SF
さちゃさん SF
Snugglebuttさん SF
リン子母さん SF
カテゴリー
PV