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アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸28年の2人
米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記

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ユナイテッド航空ファーストクラスの旅
SAND BEIGE…砂漠へ
砂漠の休日
42℃の気温とは・・・
旅行記なのでコメント欄は閉じております。





プールでのんびりして、アツアツの気温を堪能した後は、いったん部屋に戻ってシャワーを浴びてスッキリしてから夕飯に行くことにしました。今回のパームスプリングスは初めての訪問ですので前知識が全くなく、知り合いでもこの街に来たということがある人が少なかったのであまり有益なレストラン情報を手に入れることができませんでした。そんな訳で情報収集はすべてネットからです。

旅行関係のサイトのランキングに載っているお店を上から順番にチェックして、そこからお店のサイトへ行って、写真を見たりメニューを見たり、あとはグーグルマップで近くのお店を探し、良さそうなお店をそれらからピックアップして、Dさんの感想なども聞いてセレクトしたという感じなのであります。そんな中僕が見つけたのがこちらの日本食のレストランでありました。
641 N Palm Canyon Dr,
Palm Springs, CA 92262
砂漠の街で寿司か~とも思ったのですが、最近は輸送技術が向上していますので砂漠の街だろうが、サンフランシスコだろうがそんなに問題はないだろうと判断しました(笑)。それに、こう暑いとあっさりしたものも食べたくなりますね。ネットで調べると日本人経営の日本人調理のお店で評判はすこぶる良いということで決めました。お店には行ってみると、スッキリとした木目調のお店でした。

なんちゃってによくみられる、提灯も招き猫もありません!こちらでまず最初に僕はおすすめの太刀魚の刺身と、Dさんはトロのお寿司を頼みました。米国でそれも砂漠の街で太刀魚の刺身が食べれるなんて感激ですね。久しぶりの太刀魚の刺身は感動モノでした。Dさんのトロも激ウマだったそうです。メインにDさんはシェフおすすめの刺身コンビネーション。僕はシェフのスペシャルチラシ寿司を頼んでみました。









これらを食べた2人の感想は、一言で言って驚きでしたね~。この街で、美味しい寿司が食べれるということでも驚きなのに、その寿司のクオリティーが日本の普通に美味しいお店にも負けないくらいの高いものであったのです。これには2人とも美味しいを連発してしまい、これはもっと味わって食べないともったいないよね~と2人してゆっくりゆっくりかみしめて味わい堪能させてもらいました。
食後の散歩道でDさんと話していたのですがPalm Springsは不思議な街ですね。ワイキキのような土産物屋がどっさりと並んだ通りがあるし、少し行けばもう砂漠で何もない、そしてLGBTの人たちがたくさん来て、お金のある隠居生活をしている人もいるなんともつかみどころのない場所ではある。そして、こういう場所にもちゃんとまともな日本食レストランがあるとは感激でした。









この日も飲み足りないDさんの提案で、ゲイ関係のお店の並ぶArenas通りの方にやってきました。先日のクラブ体験がとっても楽しかったそうなのでまたこちらの地域に来てみたかったとのことでした。こちらのゲイクラブに来て感じたのが、女性を好きな女性の人が結構いるということですね。SFのバーなんかですと、あまり女性を好きな女性が混じっていることがないような気がします。
   
302 E Arenas Rd,
Palm Springs, CA 92262
住み分けができているのからなのかもしれませんが、Palm Springsでのゲイクラブ、バーではゲイの人がもちろんのことながら、ストレートの女性も入り混じり、その上結構な数の女性を好きな女性も入っていて、混然とした雰囲気があります。これはSFのクラブなどではあまり見られない光景なのかもしれないな~なんて思いました。個人的には男性だけの方がいいかも・・・









僕たちが静かに飲んていると、こちらの男性が乱入してきました。最初はとってもフレンドリーな酔っ払いかな~なんて適当にあしらっていたのですが、これはアルコールでの酔っ払いの範囲を超えているものだと気が付きました。会話もままならないくらいぶっ飛んでおりまして、聞けばこちらに来る前に、カプセルを飲んできていい気分になったとのことでした。
彼の後ろに見える人たちも一緒に3人で来たらしく、2人がこんな感じで正体不明のぶっ飛び状態でして、もう一人の友人は比較的しらふで、すごく困った顔をしていました。あとで彼に話したところ、彼らはLAからやってきて自分は明日仕事があるので帰らなくてはいけないが、2人がこんな状態なので困っているとのことでした(涙)。いや~薬でぶっ飛んだ人って、本当に扱いが大変ですね・・・








あまりにもこのぶっ飛びな2人がうるさいので、1杯だけ飲んでこちらのお店を後にして、先日行ったChill Barの方へやってきました。こちらは昨日はノリノリでしたが、今日はもう静かな雰囲気になっていて、落ち着いて飲める雰囲気になっていました。こちらでもやはり女性の好きな女性が沢山いて、レズビアンバーか?と思ってしまうくらい女性が多かったですが、やはりゲイクラブでした。
217 E Arenas Rd,
Palm Springs, CA 92262
この日僕たちをサーブしてくれた眼鏡をかけたマッチョ君は、なんとま~ストレート男子なのだそうです。このイケメンの彼がいつでもニコニコ微笑み、すごく気配りで親切でしたので、僕もDさんもとってもいい時間を過ごすことができました。昔では考えられなかったけれど、今ではごく一般的なストレート男子も、ゲイのお店で何の違和感もなく問題もなく働いてしまうご時世になったのですね。

そういうことを話していると、あそこまでゲイを毛嫌いしている日米問わず大さわぎをしている議員を見ると、貴方たち何でそこまで毛嫌いする労力をLGBTの方に情熱をもって注ぐことができるのですか?いったいその原動力はどこから来るのですか?と問いただしてみたくなりますね。きっと他にはやることがないので弱者立場いじめを行って自分の優位を確認したいのでしょうな。

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しっかり飲んで、二日酔いは大丈夫か~と思われましたが、酒豪のDさん、全くその心配もなく元気に起床しました。朝はのんびり起きて、コーヒーを飲んでネットでニュースなどをチェックした後は、暑くならないうちに~と朝の散歩をすることにしました。この時点で朝の8時くらいですが、もう既に気温は30℃を超えていました。青く澄み渡る空がとってもきれいですね~。
  
昨夜のナイトライフの喧騒は全くなく、ひっそりとした街となっています。歩いている人もまばらで、この時間で歩いている人のほとんどがたぶん昨夜はバーなどに行かず家でのんびりとしただろうな~と思われるシニア世代だけでした。僕たちもそのシニア層に近い年齢ですが、しっかりとクラブの方で弾けてきましたから、まだまだ若いのだ~と思うようにしておきます(笑)










朝の散歩は清々しく、気持ちの良いものでしたが、気温が高いので汗だくになってしまいました。さて、僕たちのこの日の予定は無しでして、プールサイドで気ままにのんびりと無駄な時間を優雅に過ごしましょう~という感じでした。このリゾート地は海辺ではなく砂漠のど真ん中ですので、それほどのアクティビティがないわけでして、必然的に皆さんプールサイドでまったりするということになりますね。
100 W. Tahquitz Canyon Way, Ste 130
Palm Springs, CA 92262
まったりしていてもお腹はすきます。最初はどこかのレストランにでも行こうか~と思っていましたが、前日の夕飯が高額だったのでランチは簡単に済ませましょう~ということで近所にあるバーガーショップでお持ち帰りを買ってきて、プールサイドでランチをすることにしました。選んだのはStoutという、南カリフォルニアには数店舗あるらしい小さなチェーン店。

こちらで僕はチキンサンドイッチ、Dさんはベジタリアンバーガー、それにケールサラダを足してランチとしました。僕のチキンサンドイッチはしっとりとしてなかなかのお味で満足できましたが、Dさんのベジタリアンバーガーは不思議な味で、お世辞にも美味しいとは言えないかもな~ということでした(笑)。彼はいつも変なチョイスをして失敗しますね。こういう場所ではスタンダードなものを選らびましょう~







そうそう、このStaoutというレストランのそばにこんなものがりました!
 
巨大なマリリンモンローさん。
彼女とこの街の接点は不明ですが、この街で彼女の姿をよく見かけます。
撮影スポットらしくたくさんの人が訪れては彼女とセルフィーしていました(笑)









のんびりとプールで過ごしていましたが、とにかく暑い!PCをもってブログを書いたり、携帯でニュースをチェックしたりしていますが、あまりの暑さにPCや携帯、カメラまでもがもの凄い熱をもってしまっています。人間も日陰にいてもこの温度ですから、高熱を持っているような体温になってしまうのではないかと思うくらい体から汗が滝のように湧き出てきます。
例のごとくDさんは昼寝をしたいと思ってプールサイドで昼寝を試みましたが、あまりの暑さに断念。部屋の方に行って昼寝をするようでした。僕は昼寝はしないと決めましたので、Stoutで買ってきたビールを飲みながら、小説を読み、体が熱くなりすぎるとプールに入って体を冷やすという感じで時間を過ごしました。この日はゲイの若者は皆無。皆さんおとなしく家に帰ったのかな?

その代わり、体中タトゥーだらけのイケイケの軍関係らしき若者が沢山プールにやってきました。








暑いですが、それなりに楽しい時間を過ごせた砂漠のリゾート地。
それにしてもこの温度ですと体のたんぱく質が固まって死亡に至らないのかと心配になりました(笑)。


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SAND BEIGE…砂漠へ



気温摂氏40℃越えの砂漠の街はあまりにも暑く、日陰のバルコニーにいても体がとろけてしまうのではないかと思うくらいでした。Dさんは飛行機&ランチでたらふく飲んだせいか、昼寝をしたいとのことでしたので、彼を一人部屋に残して僕はプールサイドの方にやってきました。プールサイトは山のおかげで少し日陰になりましたが、それでもまだまだ十分暑いです!
こちらのプールデッキチェアーに横になりながら、若くて可愛いゲイの男の子たちのたわいもない会話に耳を傾けながら、小説を読んで時間を過ごしました。何もしないでじっとしているだけで、汗がドバドバとあふれ出てきます。あまりの暑さに耐えきれず、僕もプールの方に入ることにしました。あぁ~気持ちがいい・・・プールの水で体が冷えるのが心地よいです。ここではプールが必須ですね。

暫くした後、Dさんも昼寝から目が覚めてプールの方にやってきました。その頃にはこのプールサイドにはたくさんのゲイの子たちで埋まっていまして、ゲイ特有の喋り方をする明るく楽しい人たちで大騒ぎです(笑)。Dさんはその中の彼らと親しげにいろいろ話をしていましたが、超陰キャな僕はそれを遠くから聞いて微笑んでいるだけでした。それにしても皆さんフレンドリーだな・・・(汗)










プールでのんびりとさせてもらった後は、部屋に戻ってシャワーを浴びて休憩した後は夕飯を食べに行くことにしました。今回選んだのはヨーロッパの様々な料理を提供してくれるという、パームスプリングスのダウンタウンから少し離れた場所にあるこちらの、カジュアルながらも洗練された雰囲気のあるこちらのお店の方にしてみました。人気店なのだそうなのでしっかり予約しておきました。
1555 S Palm Canyon Dr ste h-101,
Palm Springs, CA 92264
  
僕たちは野外のテーブルの方を選びましたが、ぼんやりとした光の中、緑に囲まれた素敵で心地よい空間でありました。席と席の間も十分距離が保たれていてとっても優雅な雰囲気であります。僕たちはこちらのお店で、ビーツとブラッターチーズのサラダ、スパニッシュオクトパスの料理を前菜として頼みました。軽い味付けのこの料理は素材の味を十分楽しめる美味しいものでした。

メインにDさんは地中海チキン、こちらはグリルしたチキンにオリーブ、ケーパー、ほうれん草、アーティチョークが添えられたものでした。僕は2日間煮込んだという骨付きの大きな豚肉のロースト&煮込み季節の野菜添えという料理を頼みました。このポークはほろほろに煮込まれていてナイフがなくてもすっと崩れる柔らかさで、添えられたデミグラスソースをよくマッチしていました。








お値段もそれなりにしましたが、それに見合ったレストランの雰囲気、サービスの良さ、料理でしたので2人とも満足することができましたが、お腹いっぱい過ぎて食べすぎ感がありました。この時点でDさんは既にこの日ワイン2本分に相当するアルコールを摂取していまして、結構酔っていましたが、お元気でして今から踊りに行くぞ~とのことでしたので、ゲイエリアの方に移動しました。

パームスプリングスにはドラッグクイーンのショーをするお店が多くあるようですが、僕たち2人ともあまりドラッグには興味がないのでそちらを避けてゴーゴーボーイズがいるというお店の方にやってきました。こちらではDさんの好きな90年代のダンスミュージックが流されていて、ゴーゴーボーイズが下着姿で踊るという、なんとも理想的なお店でありました(笑)。
こういうお店に行くのは久しぶりだよね~ということで2人ともお店の雰囲気と音楽に身を任せて楽しい時間を過ごすことができました。ちなみにパームスプリングスは、結婚前に羽目を外しましょう~という感じのバチェラーパーティーの会場になることが多いらしく、こちらでも沢山の女性がかなり酔っぱらってノリノリのダンスを披露していました(笑)

こんな感じでパームスプリングスの初日は楽しく終わりを告げました。Dさんは素晴らしいフライトに、なかなかいいホテル、美味しい夕飯と、ハチャメチャなゲイディスコに大満足したようで、かなりの千鳥足でホテルに戻り、たのし~いと連発をした後に、ことりと寝落ち、イビキをかいて熟睡していました(笑)。かなり飲んでいたもんな~。僕も久しぶりの非日常的な時間を堪能することができました♪


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ユナイテッド航空ファーストクラスの旅





快適なユナイテッド航空ファーストクラスで飛ぶ旅は、1時間少しで目的地にやってきました。今回やってきた場所は砂漠の中に立つオアシスのリゾートタウン:Palm Springsという町であります。LAからは車で90~120分くらいで到着する場所でして、もともとは引退した人たちが移り住む暖かな砂漠の街でありましたが、いつの間にかゲイの人が押し寄せるパーティータウン的な要素も持つようになったそうです。
  
飛行機から外の景色を見てみるとわかりますが、何もない砂漠に突如と現れるリゾートタウンは、いかにも人工的に作られたと思われる緑が広がっており、その緑の大半がゴルフコースというのがわかります。引退して、冬でもプルーサイドで過ごしゴルフができるという町なようですね。飛行機はPSP(パームスプリングス空港)の方に到着しました。我らがユナイテッド航空、時間通りでした!







飛行機を降りてびっくり~!むわっとする熱い空気が体を包みます。一体ここは何度なんだろうと見てみるとこんな表示が・・・気温41度の猛暑です。最低温度が28℃というのもすごいですね。暑いのですが、乾燥しているので空気は意外とさらっとしています。さすが砂漠の街ですね~といいますか思いっきり砂漠な気温でした。外にずっといたら人が死ぬレベルかもしれません(汗)。
こちらのパームスプリングスは、大昔トランジットで1時間ほど空港で待機したことがありましたが、街に本格的に滞在するの初めてであります。聞くところによるとLA、SFはもちろんのこと、シアトルのゲイの人たちも好んで訪れるゲイタウン化している町というので楽しみですね~(笑) こういうゲイゲイした場所にあまり来ないので、ワクワクします!









僕たちのホテルはチェックインが午後4時からということですし、まだまだそれまでに時間がありますので、空港からはUberに乗ってそのままランチへ行くことにしました。ランチは前もっていろいろとレストランを調べておいてその中の候補である1つのお店に行って来ることにしました。こちらはフレンチビストロ的なお店でして、オープンエアーのガーデンテラスの広がる開放的なお店です。
6 La Plaza,
Palm Springs, CA 92262
こちらでまず最初にワインと泡ワインで乾杯です。僕は通常朝ご飯を食べないのにこの日は空港でPhoを食べたので、がっつり行かずにチキンサラダ、Dさんはサーモン、ほうれん草、卵焼きの入ったガレットを頼んでみました。ごく普通のチキンサラダですが、グリルしたチキンがしっとりとして柔らかく、ドレッシングが申し訳ない程度にうっすらとかかるだけという、僕好みのものでした。

米国のサラダはドレッシングを食べているのか?と思わせるほどドレッシングが多く、くどいものが多いのでこれはポイント高いですね~。Dさんのガレットはそば粉の風味の強い、大変美味しいもののようでした。こちらのお店は、接客態度がすこぶる良く、お客を本当に大切にしようとしている態度が分かる従業員が多く、本当に心地の良い時間を過ごせました。










ランチの途中で、Dさんの携帯にメッセージが来ました。今回泊まるホテルはハイアットなのですが、そちらの方からホテルの部屋の用意ができましたのでチェックインが可能です~とのことでした。もともとのチェックインは4時ですし、こちらのホテルはアーリーチェックインは別料金!と書いてあったので、どんなものかと思っていましたから、1:30くらいにチェックインできるのは嬉しいですね。
こちらのハイアットは、日本人が思うようなファンシーでゴージャスなハイアットとは違い、もう~シンプルなハイアットと聞いていましたのであまり期待しないでやってきました。Dさんがハイアットポイントを稼ぎたいし、一応街のど真ん中にあり利便性がいいというので決めたのです。ホテルには行ってみると少し古い建物ですがなかなかの規模ですし、従業員さんの態度もすこぶる良し!

部屋はスートルームでして、広いリビングルーム、途中にバスルームがあり、ベットルームに続くという構造でした。ベットルームの隣にあるバルコニーからは山とプールが見えるなかなかいい感じの風景でして、プールではDJがライブで音楽を流し、老若男女、ゲイストレートを問わずたくさんの人がプールでの時間を楽しんでいました。 さて~プールに行きましょうか⁉

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この週末はDさんの誕生日があるということで、一日休みを繋げて連休にしました。そして、少しだけ遠出をしてみることにしました。今回は誕生日のスペシャルデイ~ということで、少し奮発して(国内線ですが)我らがユナイテッド航空のファーストクラスの席を予約してみました。午前中のフライトなので、朝起きて準備をして車に乗って空港へ向かいます~。

この日の日記のタイトルは思いっきりベタですが、こういうタイトルにすると食いつきがよくアクセス数がもの凄く伸びるので、面白半分に毎回つけさせてもらっています。ご了承くださいませ(笑)
  
サンフランシスコ空港についてみると、たくさんの旅行者でごった返していました。少し前にコロナのパンデミック中に興味半分でやってきた、がらんとした空港が嘘のようにたくさんの人でにぎわっていました。空港内でもマスクをする人は少なく、コロナもだいぶ収拾してきたのだな~と思えますね。フライトは11時ですが、1時間くらいの短いフライトなので食事は出ません。

そんな訳で、チキンPhoを朝ご飯として食してみました。空港価格ですが、2500円くらいするので物価の高さには驚かされます。でも、とっても美味しくて驚きました!さて、最近の我らがユナイテッド航空の経験上、オンタイムでサービスがいいことが多いのですが、今回はどうでしょうか? ゲートの方に向かってみると、満席とのことでしたが、フライトは時間通りに出発するとのことでした。










登場の時間になりました。アナウンスですと小さな飛行機の上、満席に近いので大きな荷物を持っている人はゲートでチェックインしてほしいとのことでしたが、僕たちは短い滞在でそれほど荷物を持っていないの問題なく小さな飛行機の頭上の荷物置き場に収めることができました。席の方ですが、ファーストクラスと言ってもとっても小さな飛行機の席なのでこじんまりしています。
午前中の空港はラッシュアワーのようでして、たくさんの飛行機が列を作って離陸に備えていました。それでも遅れることなく定刻に離陸してくれました~。この日サンフランシスコは霧もなくいい天気でしたのでサンフランシスコのダウンタウンや摩天楼を見ることが出来、ベイブリッジもゴールデンゲートブリッジもきれいに見渡すことが出来少し得した気分になれました。





飛行機は安定飛行になると、機内サービスが始まりました。まだ午前中ですが、せっかくの休暇ですし、アルコールは無料(貧乏性)ですからフレンチ泡ワインを飲むことにしました。ここで面白いことに気が付きました。僕のワイングラスにはルフトハンザ航空のロゴがついているのです(笑)。たぶん同じケータリング会社を使っているのでグラスが混入したのでしょうね。
さて、我らがユナイテッド航空の僕たちの担当の40歳くらいの白人のおネイさん。すごくニコニコして、いいサービスを提供しようとしてくれて感謝感激です。最近ユナイテッド航空はサービスが向上しているのは気のせいではないかもしれませんね。次回に日本へ行くときも、今度はユナイテッド航空を使ってみようじゃないか~と思わせるくらいのいいサービスでした!

機上で陽が高く明るいうちから大切なパートナーと飲む泡ワインは美味しいですね。こういう生活ができる人生を送ることができて嬉しい限りです。さ~て、目的地は初めて滞在する場所ですが、どんなものでしょうね?旅行記を続けて行きますので、お付き合いの方、よろしくお願いいたします。旅行記なのでいつも通りコメント欄は閉じさせてもらいます。

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年を取ったせいか、時間の流れるのがすごく早く感じるようになりました。その上、時間がいくらあっても足りないようなレベルでの仕事の忙しさ、憂鬱な月曜日が始まったかと思ったら、あっという間にもう週末!ということが続くことがありますね。まあ、忙しいなりに日々充実していると言えばそうですので問題はないのですが、それでもせわしなく目の回る日々が多すぎるような気がします。

そいう反動もあってか、週末になると本当に引きこもりでDさんと家でじっと過ごし、ちょこっとランチに出かけるだけというルーティンになっています。そんな感じで忙しい平日と引きこもりの週末の激しい差がある僕ですが、忙しいながらにも夕飯は作っています。ただ、やはり手を抜いてしまうことが多いのですが、手抜きながらも美味しく健康的に頂けるものを作るよう日々努力しております(笑)!
 
この日の夕飯は、鶏肉のグリル、枝豆、サルサ、カプレーゼです。なかなか見栄えのする夕飯ですよね~と言いたいところですが、自分で作ったのはカプレーゼだけ・・・。鶏肉のグリルはアメリカンメキシカンのチェーン店のEl Pollo Locoで買った、8ピース$12。これが安い割に結構おいしいのですよね~♪ サルサはこのお店から無料で頂いたもの。枝豆は冷凍のものを茹でただけ。

カプレーゼと言っても、基本的にトマトとモッツァレラチーズを切って並べるだけ・・・という本当に手抜き料理ですが、見た目も鮮やかですし、タンパク質も食物繊維質も多く、低炭水化物のバランスの良い夕飯になっているのではないかと自負しております(笑)!








また、別の日の夕飯は鯛を使ったアクアパッツア。鯛を使ったアクアパッツアというと、聞こえも見栄えもいい感じがしますが、これも基本的に食材を入れて煮るだけの料理です。YouTubeで簡単で美味しそうにできる作り方を見つけましたので、こちらをまねさせていただきました。我が家には冷凍してあったアサリと、鯛がありましたが、トマトがなかったのでサンドライドトマトで代用しました。
実質的な調理時間は食材をプライパンに入れているだけであとは、蓋をして弱火で煮込み、お風呂に入っている間に鯛のアクアぱっつは完成します~♪付け合わせに、パンとチーズ、それに簡単なサラダを添えて出来上がります。こちらのYouTubeにはきれいなとりわけ方法も教えていたのでそれにそって魚を取り分けたところ、簡単に且つきれいに取り分けることができました。

鯛とアサリの出汁、それにサンドライドトマトのコクが煮汁に濃く、大変美味しい夕飯となりました。Dさんはあっという間にこの料理を作った僕を尊敬のまなざしで見ていましたが、実は本当に手抜き夕飯。こういう、見栄えが良くて手をぬける夕飯を最近をよく作っているような気がします。たまには、いろいろと考えながらじっくりとした料理をしないと、料理の仕方を忘れてしまいそうだ・・・(汗)


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先日また、海辺の散歩道の方へDさんと一緒に朝散歩に行ってきました。こちらは我が家の近辺と違い平地なのでいくらでも歩けますし、水辺ということもありいろいろな景色を楽しめます。ここでは2時間近くのんびりと歩くことができるので、結構気に入っている散歩道となっています。今回もしっかりピーナツを抱え、リスにピーナッツをあげたり、水鳥を眺めたりしました。

そんな散歩道での会話の一部をのせておきましょう。僕が最近気づいたのは、僕の部下たちのきらびやかな生活でした。20代半ばの部下TCさんはテスラとBMWのSUVを持っていて、ハワイやラスベガスへの旅行を最近してきました。彼女の上司でありますから、僕は彼女の給料を知っています。僕が疑問に思うのは、彼女・・・あの給料でどうやってこんな生活ができるのだろう?というものでした。
 
彼女の親はお金持ちではなく、かなりのぎりぎりの生活をしていると前に聞いたことがありますし、彼女も特別高給取りなボーイフレンドを持っているとも聞きません。また、他の部下30代のRCさんは、世界でも貧困だと言われる国からの移民。経済的向上を夢見て米国に来た人です。彼女はスポーティーなLexusとSUVのLexusをもって、状況によってそれらを使い分けています。

着ている服も高そうだし、持っているバックや貴金属系はまがい物ではなさそうなLVやグッチ、カルティエなどのブランド物、キラキラしたレストランでの食事。彼女の旦那さんは某航空会社で働いているというので、彼が高給取りか~?と思ったら、聞いてみると全くそうではない、どちらかと言えば最低賃金に近い職種でした。彼らの錬金術は何なのだろうと素直に思います(笑)、












彼らの数倍の給料をもらっている僕は、日産の新車購入150万円くらいの最低価格車を乗り、外食もせず、飲み歩きもせず節約生活をしているのです。僕の給料でしても、この物価の高いサンフランシスコベイエリアでは、とてもそんな高級車を買うこともできませんし、ブランド物も買えないですし、きらびやかな外食もほとんどできません。本当に慎ましやかな生活ですよ!
  
しっかりと節約生活をしてお金をためて、たま~の旅行に憂さ晴らしをするのがやっとの生活であります。なのに彼女たちはどうしてこんなインスタ映えする生活ができるのでしょうか?Dさんにその質問をぶつけたら帰ってきた答えが、20代~30代はまだ、自分の将来、老後のことが全く見えてこないし、そんなものが永遠に来ないと思ってしまっている人が多い。それよりも自分の興味を引くものや、他人に認識されるような承認欲求の方が勝っているので、そういう欲求を満たすもののために、今あるお金を使ってしまうのだろう~とのことでした。(散歩後の韓国ランチ↓)
それに比べて僕たちは、もう老後の生活が迫ってきて、手に届く範囲のレベルの目の前にある。だから、お金を稼ぐことができる時間が限られている現在、その老後のための計画がより現実的になっている。だからこそ、計画性をもってお金を使うようにしているのだろう。それに2人とも幸い、それほど他人からの承認欲求も強くなく、ブランド物などにもあまり興味がなく、キラキラした人間関係もないし、欲しいとも思っていない。
だから、こうした地味な生活をして、たまに少しお金も使いつつも老後に困らないようなお金を貯めることができているのだろう~とのことでした。確かにそうですね~僕も20代~30代の頃は貯金よりも今あるお金で何ができるのかということを考えていて残るお金もなかったな~と思い当たりました。Dさん曰く、しかしながら残念なことにいくつになっても老後の心配を考えることができない人も多い

そんな人は40代~50代になっても、自分がそんな年代になっているのにいつまでも20代~30代だと勘違いして、そのままの生活を続けてしまっている人がいるのも事実だよね~とのことでした。はい・・・確かにそういう人たくさんいますね。老後のことも全く考えずあればまず使ってしまう感じの人間たちが・・・僕の周りにも40代、50代にもかかわらずそんな人が数人いますな~(汗)

朝の散歩はいろいろな会話ができて楽しいものだな~と思う僕でした(笑)。



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コロナが始まって2.5年以上が経ちましたが、街はコロナ以前のような賑わいがあるとはまだ言えない感じがありますね。SFのダウンタウンなどもお昼時に行ってもひっそりとして、コロナ前に見られた人通りがありません。開いていないお店もたくさんありまして、これじゃあ、飲食業界はまだまだ苦境にさらされているな~と思ってしまうくらい寂しい街の雰囲気になっている気がします。

しかしながら、以前のような活気を感じられる機会も多くなってきました。それは何といってもストリートフェアーでしょう!今回訪問してきたストリートフェアーもコロナのために数年間中止となっていて、今年になってようやく再開したというものです。ここのストリートフェアー以外でも2022年になって初めての開催というものが多いですよね!
厳密に言うと、コロナの前ではこの通りには品物を売るお店やインフォメーションブース、パフォーマンスエリアが所狭しとぎっしりと詰め込まれていましたが、今回見てみると通りには若干の空きスペースがあり、完全復活!というものではないものの、たくさんの人たちがマスク無しで楽しそうに通りをあるき、パフォーマンスを楽しんでいました。

仕事場の方ではオミクロン株に効果が期待できるブースターワクチンの接種も始まり、WHOの方でもコロナ終結が見えてきたと言っていますし、日本の方でも陰性テスト不必要で一般の観光客の受け入れ態勢が整いつつあると聞きます。そういう動きを見ると、コロナが発生しつつもそれとともに共存する、Withコロナという方向性がしっかりと見えてきましたね。

それにしても、これとは逆のコロナゼロ政策をしている某中華国はどうなるのかな(笑)?

 





この日のランチはストリートフェアーの開催されている同じ道沿いにあるフレンチビストロのお店の方にやってきました。激混みかな~と思ったのですが意外とすいていたので待つことなく座ることができました。Dさんはワイン、僕はアルコールな気分でもなかったのでアイスティーで乾杯しました。僕はセットメニューを頼みましたので、フレンチオニオンスープがまず最初にやってきました。
熱々でとろ~りと溶けるチーズのフレンチオニオンスープはいつも通り美味しかったです。Dさんはツナサラダ(左下)を頼みました。これは表面を炙った中央部分が生のマグロのステーキが乗っているものでした。僕のメインはいつもと同じチキンサンドイッチです。ここのお店に来ると、これが食べたい~!!という選択肢がないので、何となく安全パイでこれを選んでしまいます(笑)。

それでも良い天気の下、行きかう人たちを眺めながらのんびりのランチは気分がいいものでした。オーナーさんと話しましたが、こちらのお店もコロナ禍の以前のようには客足は戻っていないけれど、その分お持ち帰りのお客がコロナをきっかけに増えたので何とかやっていけますよ~とのことでした。これからもっともっとコロナ以前のように街並みに元気が出てくるといいですね!



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はい~またこのグループで焼き肉を食べにやってきました。職場でも仲のいい人が少ない僕に唯一一緒に夕ご飯を食べてくれる奇特で優しい人たち。このグループでは年に数回ですが、一緒に焼き肉を食べに行くことが、もう10年近くの行事となって定着しています。今回、メンバーの一人が牛角で月~木曜日に限り食べ放題ができたのよ~という情報をもたらしたので、牛角の方へ突撃してきました!
 
値段としてはPremiumが$52、Ultimateが$62、Supremeが$72という、結構強気な値段設定でありました。メニューを見てみると、基本形のPremiumからUltimateとSupreme段階的に値段が上がるのですが、格が上がったとしても、お肉の種類的にはとしてはそれほど魅力的なものが多くないので、わざわざ一番高いSupremeにしなくてもいいか~と思ってしまう感じでした。

僕としては牛タンも食べたいという思いもありましたが、一皿だけですし、あとは別にそこまで魅力的なものが並んでいるのでもないので、皆さんの押す基本形のPremiumで合意することにしました。さて料理の方ですが、やはり牛角ですね~。基本形であってもお肉の質は申し分なく美味しく、Premiumにも結構いろいろな種類があるので、僕としてはしっかり楽しめました。

一度にオーダーできる品は1人2皿まででして、サラダなどの野菜類はそのカウントには入らないとのことでした。僕たちは、まず最初に発砲日本酒で乾杯!サラダ類を数種類頼みました。久しぶりの焼肉に心が躍ります。この中の一人は、旦那さんがビーガンなので家では肉が食べられないのよ~と、この焼き肉会合をいつも楽しみにしているとのことでありました。









鶏肉を除く全種類を制覇しましたが、ハンガーステーキやリブアイはやはりとっても美味しくてお替りしました。こちらの国では食べ放題となるといまいちなお肉が出てくることが多々ありますが、牛角ではそういうことはないようで大満足できました。基本的には僕が一番肉を食べたような気がします(汗)。焼き肉は何気に塩分が多いので、Dさんはあまり食べないのですよね~。

そんな訳でここぞとばかり、ビーガン旦那を持つSさんと共に僕はバキュームカーのごとくどんどん焼き肉を胃袋の中に収めていきました(笑)。食事も満足でしたが、食事中の会話も楽しかったです~。ちょっとした仕事の愚痴もありましたが、基本的に皆さんポジティブなので楽しい会話が多かったですね。 今年のクリスマスの職場でのパーティーはどうなるのだろうという話にもなりました。
僕たちが働き始めた頃はわが職場も100人くらいで小さくてアットホームだったのに、今では500人以上、なんかアットホームよりも規律&ルールが目立つようになって残念だよね~、これだけ人が多くなると知らない人もいいのでクリスマスパーティーも以前のように、お酒を持ってきて大さわぎもできなくなって少し寂しいね~と言う感想は僕も同じでした。

こんな感じで前回と同じくらい楽しく満足に焼き肉夕飯を終えることができました。次の集まりはきっとクリスマス辺りになることでしょう。少数ではありますが、職場にこうして安心して信頼して話すことができる人がいることに感謝です。いつもいつも付き合ってくれて本当にありがとうございます~。

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少し遅くなりましたが、先週の話です。

SFベイエリアは熱波に襲われて、物凄く暑い週末となってました。いつもは霧深い場所でして気温も12~20℃くらいで、年中通して寒い場所ですので、冷房機能を備えた家もそれほどないと思われます。もちろんオフィスには冷暖房がありますのでいいのですが週末となるとその回避も無理。職場の同僚は、35℃超えとなると避暑のためにショッピングモールへ行くんだ~と言っていました(笑)。
ふと見てみると、我が家にやってくるリスさんもこの暑さにはぐったりしていました(笑)!日頃は寒いSFベイエリアですので、それに備えて年中冬毛を装備しているのでしょう。急に来た熱波には対応することができず、こんな感じでなすすべもなく溶けてしまっていました~。人間の子供みたいな姿ですな~。Dさんに見せたら彼も大笑いしていました。微笑ましいものですね!










この週末はレイバーデイ(勤労感謝の日?)の連休でした。5月の終わりのメモリアルデイ(戦没者記念日)の休日から夏の休暇が始まり、このレイバーデイで夏が終わると言われている米国です。Dさんによると、この祝日には米国人の多くは家でBBQをするとのことでしたので、我が家でも彼の提案に沿って家でハンバーガーを作ることになりました。
  
こういうアメリカ~んなイベントはDさんの担当となりますので、彼がせっせと準備をしてくれました。ポテトを切ってフライして、マッシュルーム入りのハンバーガーパティーを作り炭火をおこしてじっくりと焼き上げました。今回はレタス巻きということで、レタスを用意し、一緒に挟むアボカド、トマト、オニオンも切って添えてみました。







仕上げにハンバーガーパティの上にモッツァレラチーズをのせて溶けだしたところに、レタスで巻いて、アボカドチーズバーガーの出来上がりです~♪ レタスのシャキシャキ感が楽しく、アボカドのクリーミーさが炭火で焼いたお肉と良くマッチして大変美味しくいただけました。家であげたガーリックチップ入りのフライドポテトもなかなかの絶品でした。
In&Outで食べた方が安上がりですし、片付けもなく簡単ではありますが、たま~には煩雑な作業があったとしても家でのこういう炭火焼きバーガーもいいものですね。この休日で夏が終わり、来月にはハロウィンがやってくると、サンクスギビング、クリスマスが一気に押し寄せてくるのですね。今年もあっという間だな~なんて思ってしまいます。今年の夏の一番の思い出は、イタリア旅行かな?

皆さんの夏の一番の思い出は何だったのでしょうか?



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