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アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸28年の2人
彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと 
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記


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この日もDさんは仕事関係の集まりがありましたので、僕はおひとり様ディナーとなりました。この日は数日前よりも少し心の方に余裕がありましたので、久しぶりにHappy Hour行ってこようかな~と言う気分でしたので早速行ってきました。近所の日本食レストランへ行ってみると、ウィークディにもかかわらず結構混んでいました。人気なのだな~

僕は一人であることを告げるとカウンターの席に通されました。今回は両脇に人がいる席ではなく一番端のカウンター席だったので少しラッキーでした。カウンター席も人がたくさんいる真ん中に座るとやはり居心地があまりよくないし、真ん中をまっすぐ見ていないと隣の人が”私見られている?”みたいな感じに思われると嫌なので結構大変です。そういう性格の自分はややこしくて結構大変です(笑)。 まず最初にビールと枝豆を頼んでひとりでHappy Hourに乾杯しました~。そのあとはHappy Hourメニューのわかめサラダと鶏のから揚げを頼んでそちらをつまみながら、ちびちびとビールを飲んで店の様子を観察していました。お店には3人の日本人が働いていました。まず最初は古株の中年女性。彼女には日本語で話しかけても英語で返事が来るので何となく居心地の悪さを感じてしまう僕でした。

20代前半の若い男の子は、これまた20代前半の多分このお店で働くのが今日が初めてなのかもしれないな~くらいの若い女の子にいろいろと教えていました。2人ともやる気満々ではきはきしていていい感じですが、ちょこっと動きが止まるとすかさず古株おばさんが、”ほらほら!お店を見て回って、お茶でもお水でも御用聞きに動きなさい~!”とカツが入り、そのたびあたふたする若い2人。







ここのお店ってこの古株おばちゃん以外のウェイターウェイトレスがよく変わるけど、もしかしてこのおばちゃんのキツさというか、日本語で話しかけても平気で英語で返してしまうような性格の日本人に耐えられないのかもな~と一人想像を膨らませていました(笑)。さて、最後に僕はこちらのお店でミニちらし丼を頼んでおひとりさまのHappy Hourを終了させてもらいました。
ミニちらし丼は、量的にもお刺身の種類的いろいろ入っていて僕にはぴったりでおいしくいただけました~。やっぱり〆の炭水化物はお酒の後にはいいものですね♪ 家に帰ってお風呂に入ってのんびりすると、最近一人でじっくりと眠っている時間が多くなったCocoが珍しく僕の様子を見にやってきたので、捕まえて一緒にソファーで寝転んで2人きりの甘い時間を過ごさせてもらいました~♪ 

ついでに自撮りして、写真もファンシーに加工してみました(笑)
家に帰ってきたDさんはこの姿の僕たちを見て、なんかジェラシー感じる~と笑っていました。

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年末になると日本はほとんどのところで忙しくなりますが、米国ですと忙しくなるところとそうでもないところの差が大きく広がります。クリスマス商戦や、クリスマスホリデーなどの飲食旅行関係はかなり忙しくなるそうです。しかし逆にクリスマス休暇とNew Year Dayの休日をつなげて休む人が多くなるので、それらが可能な職場では結構閑散とします。

うちの職場もDさんのところもどちらかというと後者にあたりますので、比較的年末年始はのんびりとした雰囲気になります。しかし~やはりこの時期になるとホリデー会食というかパーティー的な集まりが多くなりますし、なぜが今年はお互い妙に仕事でも忙しい日が続いていて結構へとへとになって毎日家に帰ってきます。そんなこの日はDさんはクリスマスパーティーがありました。
 
家に帰って一人分の食事を作るのも面倒くさいので、近所の日系食材店でお弁当を買って済ませることにしました。ブリの照り焼き弁当でございました~。家に筋子が残っていたので、低炭水化物ダイエットのはずだったのですが、それも加えてがっつりご飯も平らげてしまいました。やはりこういう塩辛いものは白いご飯が進んで危険ですね~(笑)

僕の食事中、珍しくCocoが見守ってくれていました。ははは~










ここから↓は、超くだらないゲイネタなので意味不明だと感じた方はスルーしてください。
近くにゲイの友人がいらっしゃいましたら、その方に解説してもらってください。
ここでは、あえて詳しい説明は致しませんのであしからず(笑)





さて、この日系食材店でこんなものを見つけました~。
その名も”ところてんの素”!!これを食べればところてんになること間違いなしのようです。
それも、たっぷり15人分もあるということですので、いろいろ想像してしまいますね(笑)。
僕は結構淡白な方なので、このところてんというものを体験したことがなければ、目撃したこともありません!これを食せば15人分の相手でところてんになれるのなら食べてみたいものだな~と訳の分からない妄想をローカルな日系食材店でして、ニタニタしてしまいました。他のゲイの方たちはこのところてんの素を見ても、僕みたいな変態的な想像はしないでしょう~。

しかしながら、自分としてはこのネーミングに加え、たっぷり15人分というフレーズが妙に琴線に触れてしまいひとりで喜んでおりました~(笑)。ところてん未経験でしたら、是非このところてんの素をとって、あなたも私もお友達も皆さんをところてんにして差し上げましょう~

意味不明だったからごめんなさいね~(笑)

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我が家ではテレビをあまり見ません。もちろんサテライトもケーブルもないし、ネットフレックスもHuluも何もありません~(笑)。テレビというか映画も見ないので、芸能関係の情報にもかなり疎い家であります。そんな僕たちが唯一見るテレビは地上波のPBSのCheck Please!という番組であります。これはどんな番組かと言いますと、地元密着型のグルメ番組と言えるのかな~?

サンフランシスコベイエリアに住む一般市民が、それぞれ自分のお気に入りのレストランを紹介するというものであります。毎回3人のゲストが登場して、お互いのお気に入りのレストランを他の2人が潜入してその体験を話し合うというものであります。つまり~A,B,Cさんがやってきて、Aさんのお気に入りのレストランをB,Cさんが訪問してそのことについて3人で話し合うという感じです。
  
405 N San Pedro Rd,
San Rafael, CA 94903
レストランでの体験談を時に辛辣に、時に感激的に話し合うのが面白いですし、地元密着型なので僕たちが知っているレストランも時々登場していますし、超A級グルメレストランからB級グルメを超えてC級グルメレストランなども出てくるのでバラエティーに富んだ変化があってつい見入ってしまいます。先日の放送ではカジュアルなフレンチのお店が出ていて、そのお店は80年代で時間が止まっているようでした。

そしてそれを見たDさんがこういうお店が職場の近くにある~と言ったのです。昔からあるレストランで、全然高級レストランではないけれど地元密着型のちょっと美味しいレストランという評判なのだそうで、フレンチの影響を強く受けたスペインのバスクレストランとのことでした。バスク料理はサウスサンフランシスコのお店で体験済みですが、久しく食べておりませんでした。










考えてみればこの家って、ランチは外食するけれど夕飯の外食ってしないよね~。最後に夕飯を外で食べたのっていつ?と聞いたら、Paris以降の外食はしていないと判明しました~(笑)。倹約もいいけれど、たまには気分転換で夕飯を食べに行こう~と提案してみたら快諾されましたので、Dさんのお気に入りのMarinカウンティーにあるこちらのお店の方にやってきたということであります。

クリスマスデコレーションのされたポーチの席はランチの時間には地元の人が1杯飲みながらが優雅食事をしているのがよくみられるそうです。お店は80年代で時間が止まったような感じではありますが、清潔に保っているので全く気になりません。客層は全体的に60代以上の人が多く見受けられましてほぼ満席!地元のお年寄りにも絶大な人気を誇るレストランであるようでした。
こちらのお店はメインを頼むと、サラダとスープがついてきます。$6の追加料金を払うと、それらに前菜のパティとデザートのアイスクリームが付くとのことでしたので、僕たちはそのコースセットを頼みました。エスカルゴ→パティ→サラダ→スープ→エビのニンニクとトマト炒め(Dさん)&牛タンのバスク風(僕)→アイスクリームという感じで料理がやってきました。

写真を見てもお分かりになるように、決して華美なオサレ料理ではないのですが、最先端の今風でない感じが逆にほっとできるものであります。お味の方は申し分なく美味しくて、やはり見た目と同じでして、安らぎを感じられるような優しいものでありました。僕もDさんも、今風のインスタ映えのお店よりも、ちょっと時代に取り残されたようなこんな感じのお店が好みのようです。







Dさんは一人でワイン1ボトルをあけていい気分になり、僕は運転がありましたのでお酒は飲まず料理に集中させてもらいましたが、2人とも久しぶりの週末の外でのレストランをのんびりと楽しむことができました。たまにはこういうのもいいね~と良い時間を過ごすことができました。食事の後は車の中で待機していたCocoと一緒に食後の散歩をして家に帰りました。
ワイン1本あけて、5品のコースの美味しい夕飯が2人で$100いかないのですから、サンフランシスコベイエリアのお値段としては、結構お得でありました!ここのお店ならまた来てもいいな~と久しぶりのバスク料理に心も体も大満足になった2人でありました。

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先日僕が家を空けている時DさんがCocoの散歩をしようとしました。しかし、Cocoの様子がおかしかったそうです。まっすぐに歩こうとしても、酔っ払いのようになってしまい壁などにぶつかってしまいよろけてしまったのです。最初は寝ぼけていたのかと思っていたので、それほど深刻に受け止めていなかったのですが、どうもそうではないようでDさんが急いで緊急動物病院へ連れて行きました。

そちらでは、いろいろと原因となるものを探ろうとしたのですがわからなかったそうです。心拍やけいれんがないので様子見となり、よろける状態が続くようだったらまた診察に来るか、かかりつけの主治医に見てもらうようにとの指示をもらったのです。Cocoのよろけ状態は約1日半くらい続きましたがその後回復しました。食欲もあるし、便も尿もちゃんと出ているようでした。
 
それでも心配なので2週間後くらいにかかりつへの動物病院の方で見てもらい、血液検査もしてもらいました。Dr.Kimさんによると、Cocoはもう高齢の域になる犬でして、こういう年齢の犬には三半規管の影響でよけることが多々あるそうなのです。一応血液検査をしてその他の体の状態を見てもらいましたが、心音やその他には別にこれと言って異常は見当たらないとのことでした。

そして3日後に血液検査の結果が来ました。もともと肝臓の状態があまりよくないCocoでしたのでそれは予想範囲のあまりよくない数値として、それ以外の数値にはこれと言って異常が見つからなかったとの報告を受けてほっとしました。考えてみればCocoはもう14歳ほどですから犬の人生としてはもう後期高齢者的な感じなのでしょう。それにしてもそれほど悪いものでなくて安心しました。










血液検査や検診などで今回は約3万円ほどかかりました。これからもっともっと年を取ってくるのできっともっとお金がかかるのでしょうな~。ちゃんと万全のケアを受けさせてあげることができるようにしっかり働かなくてはいけませんね!年のせいなのかわかりませんが、最近Cocoはものすごくたくさんの時間寝るようになり自室で過ごす時間が多くなりました。
夕飯時はいつもキッチンに来てじっと見守ってくれていたのにそれも少なくなりました。それに僕たちの夕飯時には傍でその様子を見ていたのですが、それもしなくなり自分の部屋で寝ています。寂しいのですが、まあCocoがそれが一番心地よいのならしょうがないと僕たち2人は我慢してCocoのしたようにしています。そういえば耳も心なしが遠くなった用が気がしますね・・・

まあ、年を取るとはそういうことですし、僕たちもいずれは辿る道ですからちゃ~んと付き合いさせてもらいます~。今のところ食欲はしっかりありますし、散歩やおやつの時は前を変わらず大興奮して元気いっぱいになるので安心です。犬の人生ってあまりにあっという間で少し悲しくもありますが、しっかり食べて、元気に楽しい時間を過ごしてもらいたいものです。

ちなみにこの日僕たちのランチは近所のピザで済ませました。どれだけ好きなものをトッピングしても同じ値段のMOD Pizza~結構気に入っています(笑)。

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数か月前に丸亀うどんがBerkeleyの方にも開店しました。開店当初はDinnerのみの営業になっていて、ちょうど夕飯時のその店の前を通りかかったら、とんでもなく長い行列ができているのを見て驚きました。自分としてはうどんは夕飯のメニューではなく、どちらかというとランチにちょこっと食べるような感覚でしたので、ランチ営業になるまで行かなくてもいいか~と思っていました。

それから数か月後、たまたま遅いお昼時にこの店の前を通りかかったらランチ営業をしていまして、列も全くなかったのでそれじゃ~トライしてみようか~と入店してみました。お店は結構広くて、日本の丸亀うどんとあまり変わらないレイアウトのような気がしました。もちろん店員には日本人はおらず、現地採用の若いおにいさん&おねいさんでありました。
1919 Shattuck Ave.
Ste 103, Berkeley, CA 94709
若い店員は結構ブッ飛んでる雰囲気のある、こんな人がうどん作れるのかいな~?と疑問に思うような人が多々おりました(笑)。僕は明太子のうどんとブロッコリーとイカの天婦羅を頼んでみました。まずうどんですが、オーダーして出来上がるのに結構時間がかかりました。まだまだ仕事の手順になれていないのかもしれませんね~。お値段の方ですがうどんと天麩羅2種で税込みで13ドル+くらいしました。

ランチで丸亀うどんに1500円は、日本だったらあり得ないチョイスになるかもしれません~。日本ですと明太子うどんが400円、こちらですと750円です。それを考えると日本人の感覚では一度来ればいいか~と思ってしまいます。しかし、その場で作ってくれるエンターテイメント的な要素と、うどん専門店というチョイスがあまりない米国&物価高のSFでは妥当な線の値段なのかもしれません。

日本メニュー
Berkeleyメニュー








うどんの麺ですが日本のものよりも少し腰の弱い、茹で加減がいまいちな感もありました。しかし腰が強すぎるとしっかり調理されていない麺なのではないかと思われてしまう米国ではしょうがないのかもしれません。その他の点ではまずまずのお味で別にこれといった文句はありませんが、家で冷凍うどんを使っても簡単にできてしまうことを考えると大満足~!!とはいきませんね。

そういえばレジの方では僕の前の人に問題発生でかなり待たされました。僕の前の細身のアジアン女性20代後半は肉うどん、天麩羅数品、おにぎりという感じで、僕でもそこまで食べれないぞ~と言う量を頼んでいました。レジではクレジットカード払いでしたが、なぜかクレジットカードが決済を拒否。店の人が身分証明書の提示を頼むと彼女は持っていないとのことでした。
その上この彼女はクレジットカード一枚のみを持ち、身分証明書はおろか財布も現金も全く持っていないとのことでした。結局彼女はトレイに乗った出来上がったうどん、天麩羅、おにぎりをレジ前に放置したままでNever Mind!!と忌々し気に叫んで逃げるように去っていきました。レジのお兄さんも僕も、一瞬何が起こったのかわからずぽかんとしてしまったくらいでした。

レジのお兄さんは、彼女の使ったクレジットカードは男物の名前でどう見てもマッチしていなかったんだよ~。もしかしたら盗難か拾得物のクレジットカードを使おうとしたのかもしれないね~と言っていました。最近民度の低い人を目の当たりにしたばかりなのでそうか~そういうこともあるんだな~と疑うことなく妙に納得してしまった自分でした。(笑)

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先日職場で少し嫌なことがあったので、心の整理をつけるために言葉に書き出して精神の安定を図ろうと思います。この患者(Davis:仮名)さんは以前にも診療に来たこともあり、僕は顔を知っていましたが期待の星の新人JC君は初対面だったのだろうと思います。Davisさんは彼女を連れてやってきたのでJC君がカウンセリングルームに彼を招き入れ、いろいろと診療前の準備をしていました。

そんな時JC君が手続きの件での質問がありまして、今この人たちが来ているのですがここの手続きはどうしたらいいですか~と僕の部屋にやってきたのです。僕はJC君に指示を与えてJC君が手続きを完了できる手助けをしたのです。僕がその時JC君と共にDavisさんのいるカウンセリングルームの方に行ったところ、奇妙なことにDavisさんはJC君の座っているはずの席に座っていたのです。(写真はブルコギランチ)
その時は、なんで彼は席を変えたのだろう?くらいにしか考えていなかったのですが、彼らが帰った後にJC君と手続きの完了をすべく2人で働いていたら・・・あれ? ペンがない、メモノートがない、ホッチキスがない、計算機がない、スキャナーさえも無くなっていたのです!彼らが来る5分前には確実にあったので、JC君に移動させたのかと聞くと返事は否でした。つまり~Davisさんたちが…

速攻でオフィスを出て彼らを見つけたので聞いてみると、もちろんのことながら知らない~!の一点張り。こちらとしても監視カメラでの決定的瞬間があるわけでもないので、強くは出れません。彼らと部屋に戻って説得しても彼らは微笑みながら知らない~を続けます。こちらも強制捜査などできないので、せめてスキャナーだけでも返してもらわないと次の業務に支障が出ると訴えても、彼は神に祈ればきっとそれは戻ってくるだろう~と訳の分からない返事をしてくれました。









結局押し問答の末、彼らは無関係だということを変えないのでこちらも(99.9%彼らの仕業と確信していましたが)、疑って申し訳なかった気を悪くしないでくださいというと、彼はまた神に祈れば必要なものはきっと戻ってくると言って去っていきました。そして彼らが去って行った後、次の患者のために部屋を整理するとテーブルを隔てて彼らの座っていた椅子の下にスキャナーが現れていたのです。

彼の言っていた、神に祈れば戻ってくると言うのはこういうことだったのですね・・・もちろんその他の無くなったものは戻ってきませんでしたが、スキャナーだけは戻ってきたので大ごとにせず後追いもするのをやめました。それにしても、こういうことってあるのですな~平気で人のものを盗み、悪びれる様子もなく一切否定する。少し面識のある患者さんだったので余計ショックでありました。

ひとつでも戻ってきたものがあるので、良しとしまして、ここから僕は何を学ぶべきなのかということに焦点を当てて進んでいこうと思います。これからはこういうことが起きないような環境を作り、防止策を作らないといけません。貴重品を置かない(といってもスキャナーレベルの貴重品・・・)。事務用品もキャビネットにしまう。患者を部屋で独りにさせないなどなど・・・
あまりにも民度が低い人間のための対策で、こんなことをしなくてはいけないかと思うと気が滅入ります。でもここは日本ではなく、いろんなレベルの人間が混在する米国でありますから、こういうことは最初から起こりうることだったのかもしれません。これからはこういうことが起こることが前提で人と接しないといけないかと思うと、こういう思いにさせた出来事にはやはり悲しくなります。

そんな後味の悪い一日を送って、家に帰ってきてひとついいことがありました。家のご近所さんの日本人のおばさんが、自分で焼いたクッキーと自家製のきんぴらごぼうをお裾分けしてくれました。こういう嫌なことがあった後でしたので、こういうプレゼントには癒される思いでした。Dさんも話を聞いてくれ、いくらか気分が楽になったものの、やはりこの事件のせいでいまいち気分の晴れない日が数日続きました。

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サンクスギビングのあけた次の金曜日はブラックフライデーと言って年末のショッピング戦線の火ぶたが切られる日であります。一年でも一番ショッピングが盛り上がる日と言われています。ショッピングモールもアウトレットもデパートも大型セールを開催して、たくさんの人が深夜からショッピングに出向きます。我が家はそれほどショッピングに興味がないので参加したことがありませんでした。

ところが~Dさんがユニクロで下着を買いに行きたいというのです。下着くらいならこんな日に行かなくてもいいのに~とは思いつつも、ブラックフライデーのショッピングとはどんなものなのか興味がありましたので一緒に行くことを承諾!激込みで駐車場がない場所や客層であまり品のないところは危険だから避けましょう~と言うことでWalnutCreekの方へ行ってきました。
WalnutCreekはサンフランシスコベイエリアでも内陸部にありまして、比較的品の良い人たちが住んでいるうえに、大きなショッピングエリアがありますので、Cocoの散歩を兼ねてちょうどいい場所であります。SF半島にあるショッピングセンターは軒並み駐車場争奪戦が激化していて大変だとよく耳にしますが、この町ではそういう問題もないとのことでした~。

到着してみると確かに人がたくさんいるものの、TVなどで見るようなごった返したような感もなく、車も何の問題もなく簡単に止めるところを見つけることができました。ユニクロを最初に見に行きましたが、彼の欲しかったものは品切れ!ほかにもいろいろな店を回りましたが、店によっては入場制限を行っているところもあって、本場のブラックフライデーの臨場感が味わえました(笑)。




いろいろと店を巡って気が付けばお昼ごはんの時間でした。WalnutCreekにはいろいろなお店もありましたが~やはりここに来たらどうしても来てしまうのがこちらのラーメン屋であります。豚骨ラーメンが売りのお店ではありますが、塩ラーメンも醤油ラーメンも味噌ラーメンもそろっているので豚骨でない気分の時にも利用させてもらえるので重宝しています。
1633 Bonanza Street
Walnut Creek, CA 94596
Dさんは豚骨ラーメン、僕は味噌ラーメンを頼んでみました。味噌ラーメンには太めの麺でやってくるのだそうですが、僕は細麺が好きなので豚骨ラーメン用の細麺で作ってもらいました。野菜もたっぷり入って美味しい味噌ラーメンでした。夜にはおつまみ系の一品料理もありますが、ランチは基本的にラーメンだけであります。以前は餃子などもランチで頼めたのですが今はそうではないようです。

で~ラーメンのお味ですが、普通に十分美味しいというものであり満足できます。ただ~ここのラーメンのためにWalnutCreekまで来るか~?と聞かれると、来ないだろうな~と言うのが素直な感想です。しかし、WalnutCreek来たら、このラーメンを食べてしまうので個人的には美味しいラーメンのカテゴリーに入っているお店。Dさんも僕と同じような感想でした。









美味しいラーメンを食べた後は、2度目の買い物散歩に出かけてみました。いろいろなお店を見て回ったのですが、やはり目玉商品の特売品は数に限りがありブラックフライデーとはいえ、昼過ぎに行くとほとんどの商品が品切れ状態になっているようです。本当に欲しい場合は、セールが始まる前に店に並んでセールと同時に入店して品物を手にしないといけないようです。
そんな訳でこのブラックフライデーでの難関は、まず最初に特売セールの品物を手にすることができるか⁉というものですね。そして運よく品物をゲットできても、次の難関がありました~。それはレジでの生産への道のりが途方も長いということのようでした。ちょこっと覗いたこちらのお店では、レジ並びの列が階段を駆け上がり延々と続いているようでした。

基本的に並ぶのが嫌い場僕たちにはやはりブラックフライデーでの買い物は難攻不落の要塞のようであります(笑)。結局僕たちは何も買わずにブラックフライデーのWalnutCreek散策を終了して帰ってきました~。

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米国は全国的にThanksgivingの休暇になりました。11月の最終の木曜日と金曜日が休みになるところが多く米国では4連休となり、クリスマス休暇の方がたくさんの人が有給を使って休みますが、オフィシャルなカレンダーの祝祭日の長さでいうとこのサンクスギビングの方が4連休でありまして、クリスマスは12/25だけの休日で、週末を合わせても3連休または3.5連休よりも長くなる職場の方が多いのであります。

Dさんも僕の職場もこの木金は休みになりまして、4連休です。職場の皆さんも家族が集まってこのサンクスギビングをお祝いするので、クリスマス同様民族大移動があります。若手のJC君は木曜日の夜の便でロサンジェルスの方にいる家族に会いに行きましたし、DG君はソノマというここから1時間ほど北に向かった町に住む父親家族とサンクスギビングの夕飯を食べるといっていました。
我が家は日本人の僕は、僕以外の家族がすべて日本にいますし、日本人にとってサンクスギビングは全く意味のない日ですのでもちろんお祝いしません。Dさんの方は例の強烈お母さんには極力会いたくない人なので、この日のためにわざわざ会いに行きません~。そんな訳で僕たちは2人とCocoの3人で家でひっそりとしたサンクスギビングのお祝いをすることにしました。

サンクスギビングとクリスマスはDさんが調理担当ですので、僕は基本的には見ているだけでいいのでかなり気が楽であります~。まず最初に彼はビスケットを作り始めました。ビスケットといっても甘いクッキーのようなものではなく、KFCなどで出される甘くない、ほろほろと崩れるようなビスケットであります。この段階ではCocoも興味深く見守っていました~。









メインのクッキングになると、いろいろと質問が出てきます。あのお皿はどこだ~ミキサーはどこだ~このオーブンはどうやって使うんだ~などなど・・・そんな感じですので僕も結局はそばにいて子供のクッキングを見守る母親のごとく、適切な指導をして使い終わったお皿やお鍋などは次々に洗っていき、キッチンが後で惨劇の現場のようになるのを極力防ぐよう努力しました。

それでも彼は野菜の炒め物にとんでもない強力火力でやったりするのです。そのたびに火災警報器が鳴り響き、Cocoはパニック状態になったりと大変でありました。そんなこともありましたが、午後の昼少しすぎには我が家のひそやかなサンクスギビングのごはんが完成しました~。メニューはこんな感じです(↓)。シンプルではあるものの2人だけですのでこれでも多いくらいでありました。
サンクスギビングは七面鳥が定番ですが、大きすぎるし味もいまいちなのでうちではチキンで代用していますが、とっても美味しいチキンの丸焼きでした。これに泡ワインを合わせて、Happy Thanksgiving!と乾杯をしてDさん特製の料理を堪能させてもらいました。アメリカでもカブの葉を食べるのですね!今回塩コショウで炒めて、酢を少し混ぜて作りましたが僕はこの味好きでした。

またこのサンクスギビングの次の日はクリスマス戦線の始まりの日でブラックフライデーと言っていろいろなお店で大売り出しが開催されて、アマゾンを含めたくさんのお店で特売セールが行われます。僕たちはこういう大騒ぎは苦手なので参加したことがないのですが、好きな人は木曜日の深夜からお目当てのお店に向い、並んで、開店と同時にダッシュで買い物をするのもこの時期であります~。

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11月も後半に入って温度がぐんと冷えてきましたが、それでも日中は過ごしやすいので昼ごはんの後に車待機していたCocoを連れて男性の好きな男性が集まるCastroの町の方をぶらぶらとしてみました。久しぶりにこのエリアに足を踏み入れましたが、人がいるもののいまいち活気がなくて、思ったよりひっそりとしているというか裏さびれた感があったように思われました。     

Dさんと一緒に、この哀愁を漂わせるものは何だろうね~と話していたのですが、皆さん妙に年をめした方が多くて、ホームレスが物乞いをして、道が薄汚れた感じが強いからではないのだろうかと思いました。現在サンフランシスコはホームレスの数が半端ではなく多く、どこへ行ってもほぼ100%の割合で誰かが物乞いしているか、薬か精神的病でぶっ飛んでいるか、それ道で熟睡している姿を見ることができます。
その上、彼らの落とす人糞が町の大きな問題になって人糞マップなるものも登場してどれだけの人糞が街にあふれているのかというのも見ることができます。このホームレス問題は本当に深刻。僕の個人的な考えですが、ホームレス支援団体が長期的なホームレス支援を考えずむやみにあ支援をばらまいているため、結局それがより一層のホームレス化を助長しているように思われて仕方がないのです。

サンフランシスコベイエリアのような極左的な街ですと弱者の支援が美徳という雰囲気が強いため、とりあえず支援しましょう~と言う雰囲気が強いのです。僕からしてみると長期的にホームレスを減らす計画が一般市民にも見えないのに、大量の資金を使って支援をばらまくのってどうだろう?と感じています。米国にはPoverty pimpという言葉があるのですが、すべてではないもののこのホームレスの問題はこのPoverty pimpによってより複雑なものになっていると感じてしまうのです。










Poverty pimpとは貧困や不利益を被っている人の問題を支援することにより、自分がより大きな利益を享受する人を言います。彼らの多くは自分の利益のために本来必要な根本的な問題解決を提起実行せず、半永遠的に自己の団体の存在または利益のために支援という形をとり、そこからの搾取をしていくものであります。要するに自分のために弱者を守る形をとって同時に彼らから搾取する手段をとっているということであります。

すべての団体がそうではないのかもしれませんが、こういう支援団体を見ると、団体の存続のために、自分の給料や生活を保障するために、政府からホームレス支援とうたい予算を勝ち取ったり、ホームレス支援として募金を募ったりしているようです。確かにホームレス支援として食事を提供したり、テントを配ったりはしているものの、それは自分がいいことしてる~と自己満足しているだけに見えます。
これらは短期的な対策でしかなく、いたずらなこうした手先だけの支援はホームレスの増加をもたらしているように感じられ、もっと抜本的で長期的な対策が一般市民の目には見えておらず、いつまでこれやっているの?どうしてここまでホームレスが増えてしまったのに同じ対策なの?ここまでホームレスを手厚く保護していいものなのだろうか?と考えてしまいます。

社会的な弱者に手を差し伸べて基本的な人権を守るのは大賛成ですが、その弱者を抜本的な考えもなしに、自己の存続のためにやみくもに手先だけの保護をばらまくのって根本的な部分で間違っていると思うのです。それにここまで放置してしまったサンフランシスコのホームレス問題はもう戻ることができないポイントまで来てしまっているような気がします。これはPoverty pimpたちが望んだ展開だったのかもしれず、これからも膨大な税金がこの問題に永遠に投入し続けられることなのかと思うとなんともスッキリしない気分になります。

話を散歩に戻しましょう~Cocoは散歩中にペットショップがあると目ざとく見つけて、必ず立ち寄るように欲求します。もちろんこれらのペットショップにはCocoが大好きなスナックも売られているますので、特にCocoに甘いDさんは寄るたびに言われるがままにこれらのスナックを買い求めてしまいます(笑)。こうなるとCocoは散歩どころではなくなり、数歩いては振り返りいつくれるの?という無言の請求をしてきます(笑)。










歩きながらスナックをあげるのは無理なので、それじゃ~人間たちは休憩してそちらでCocoスナックをあげましょう~となりました。Dさんはワイン、僕はビールで一息したのですが、ここのカフェ、オーナーが変わったのでしょうか?飲み物の種類も食べ物の種類も激減していましたし、僕たちが頼んだ2杯で$18。つまり~1杯、$9したのです~。ちゃんとしたレストランならまだしも、こういうカフェではもっと安いかと思いきや、けっこういい値段でありますね~。
サンフランシスコでは何もかもが物価高になっているようで、ホームレスや精神疾患のある人が街にあふれ、人糞が至る所に落ちていて、家も狭く家賃も高い、IT以外の高給取り以外の普通のお給料をもらっている皆さんどうやって人間らしい豊かな生活をこのサンフランシスコで送ることができるのだろうかと、郊外に引っ込んだ僕たちは不思議でなりませんでした(笑)。









どんなに物価が上がっても裸族さんたちは健在でした。
以前は60代くらいの人が多かったのに、今回は20代と30代の若者もいました。
20代の子は火星の大きなブツをさらけ出しており、それを見てちょっと得した気分になりました(笑)。
歳をとるといろいろなものを乗り越えて、服なども着なくていいというか別にこだわらないこいう境地なると聞いたことがありますが、若いのにこういう裸族になる心理って何なのでしょうね~?単に露出狂だからというわけではないようです。深まる秋の寒空に、ここまで裸にこだわる彼らの信念はこの窮屈なサンフランシスコで逞しく生きていくには適しているのかもしれません(笑)。









さて最後はやはりデザートのアイスクリームです。
前から気になっていたのですが、何となくオサレで入るのに気後れしていたお店です。
この日はビールでほろ酔いだったので、人の目を気にせず入ることができました~
The Castro Fountain
554 Castro St,
San Francisco, CA 94114
キャラメルハニートーストアーモンドとバターミルク味を頼みました。
中々美味しいアイスクリームで満足できました~!
明らかにこの日はカロリーオーバーなので明日からはもやしと食む毎日となりそうです(笑)。

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日曜日はDさんが、サンクスギビングが始まって激込みになる前にダウンタウンでショッピングがしたい~!というので、久しぶりにサンフランシスコのダウンタウンの方へ行ってきました。車を止めて、ユニオンスクエアーの方へ行くともうそこにはクリスマスツリーもスケートリンクもできていて、クリスマスの準備がすっかり整っていました~!一年早いものですね~あっという間だ・・・

まず最初に行ったのは米国の某B洋品店。ほぼ全品40%引きのセールをやっていたので僕はセール品の中からパンツを2本買ってみました。セール品なのにその上40%OFFだったので一つ$120くらいする品物が$20前後で購入することができ大喜びでした~!すごく得した気分であります。そのあとはJINS眼鏡の方へ行ってDさんの眼鏡を作ってもらいました。ここも結構混んでいました。気に入ったフレームを見つけることができて、それをもってカウンターで申し込みます。若くて知的なお嬢さんがいろいろとチェックしてくれて手続き完了~!特殊加工なので2週間かかるそうです。米国の眼鏡は日本のようにその場で簡単に作ることができず、まず眼科に行って医師による処方箋を書いてもらい、それをもって眼鏡屋に行き自分の好きな眼鏡を作るという形が多いのです。

眼鏡ももちろんピンからキリまでありますが、日本のJINS眼鏡のようなお店がないので、処方箋代と中間価格の眼鏡で平均的に$400~500くらい払うのではないでしょうか。貧乏人の僕たちですと眼鏡に$400~500x2人分は大きな出費です。ですからこちらのJINS眼鏡は大変重宝します。僕は日本で作りますので、処方箋代もかからずかなりお得になっているかと思われます。

その上僕は仕事場の福利厚生で眼鏡代は$300までカバーされますので毎年新しい眼鏡を作ることができるのです!









さて、眼鏡を買ってウキウキ気分のDさん。実は彼が眼鏡を買ったのは8か月前のことでした。しかし、ちょっとしたアクシデントで眼鏡を落としてちょうど視界にかかる部分に大きな傷ができてしまいかなりみずらくなってしまっていたのです。ですから、新しい眼鏡を作り大喜びでありました~。今度は落とさないでくださいよ・・・JINSで作っても我が家の家計には大きな出費ですから(笑)

そしてこの後はユニクロ、ノードストームラックなどなどのお店を巡ってショッピング終了~!お昼時間を少し過ぎましたのでランチを食べることにしました。サンフランシスコのレストランは異常なくらい高いところが多いので、ちょっとオサレな場所で食べたり飲んだりするととんでもないことになります。そんな訳で僕たちは手っ取り早くラーメンを食べることにしました。
174 Valencia St,
San Francisco, CA 94103
ここのラーメンも1杯が$15くらいなので決して安くはありませんが、味は安定して美味しいですし、接客態度もいいので安心できます。僕は醤油、Dさんは塩豚骨。ここには日本人のマネージャーさんらしき人が常にお店に注意をしているので、手抜きがないというかいつ行っても従業員もラーメンの味が満足できるのです。これって簡単なようで結構大変なことなのだと思います。

こちらの美味しいといわれていた日本食のお店はある程度流行ると日本人従業員がいなくなり、サービスとともに味も下り坂を転げるように落ちていくことが多々あります。しかしこのお店はオープン当初からずっと安定しているので、あの日本人の若いマネージャーさんが頑張っているのだろうな~と思います。これからもいい味を出して頑張ってほしいものです! 続く~

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