アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸29年の2人
米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記

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Dさんから「フォスターシティ(Foster City)に新しい大型の日本食材店ができたから行ってみよう」と提案がありました。彼の職場の近辺に新しくオープンしたそうで、同僚から「広くて品揃えも豊富で楽しいよ」と聞き、興味津々だったようです。

このお店は別の場所にも店舗があり訪問済みです。確か台湾資本の会社だと聞いたことがありますが、以前利用した際も品揃えはまずまずだった記憶があります。
せっかくフォスターシティまで行くのなら、まずは朝の散歩をして、買い物を済ませた後にランチを食べて帰ろうということになりました。
この日は朝から穏やかな日差しに恵まれ、絶好の散歩日和でした。予定より少し遅れて到着しましたが、車を停めて海岸沿いのトレイルをぐるりと歩いてみました。フォスターシティはサンフランシスコ国際空港の着陸経路の延長線上にあるため、ひっきりなしに飛行機が頭上を低空で飛び交います。

大きな機体がやってくるたびに、スマホのフライトレーダーアプリを開いて機種や出発地を確認したのですが、ちょうど日本からの便が次々と着陸するタイミングでした。「はるばる日本からお疲れ様!」と心の中で声をかけたくなりますね(笑)。










ANAの日本便は夕方到着と深夜到着の便があるはずですが、同じような時刻に重なっていたのは、何か遅延などのトラブルでもあったのでしょうか。そうであったら大変でしたね~と伝えたいものです。さて、僕たちが住んでいる地域とは違い、フォスターシティは土地が平坦でとても歩きやすいです。

そして驚くほどアジア人が多い!この地域は公立校の評判も非常に良いため、住宅価格もかなり高騰していますが、教育環境が整っていて安全で、とても住みやすそうな街だと改めて感じました。
散歩を終え、いよいよ「大阪屋」へ足を踏み入れてみました。
店内はかなり広く、日本だけでなく韓国、中国、台湾、さらには東南アジア全域の食材が揃っているようです。野菜コーナーは単なる「日本スーパー」というよりは、多種多様なアジアの野菜が並ぶ「アジアンマーケット」といった趣でした。お肉コーナーには見事なサシの入った高級肉があり、お魚も刺身や柵、丸ごとの魚など、さまざまな形態で販売されていました。

ここではセール品になっていたキユーピーマヨネーズなどを購入して買い物は終了。このお店は惣菜コーナーも充実しており、見たこともないような少し不気味な(笑)巻き寿司の量り売りや、お弁当、焼き鳥、揚げ物などが並んでいました。お腹が空いてくると、どれも美味しそうに見えてしまいますね。ベーカリーも品揃えが良いようでした。











当初、ここにあるフードコートでランチを食べようと思っていたのですが、行ってみるとお店で購入したお弁当を食べるためのテーブルスペースがあるだけで、想像していた「フードコート」とは少し違いました。そこで、外へ食べに行くことにしました。

お弁当コーナーでカツカレーを見かけてから、僕の口はもう完全に「カツカレーモード」になっていました。近場のカレー屋を調べたところ、以前サンフランシスコで食べた「カレー日向」さんが近くにあることが分かり、そちらへ向かいました。
お店に到着すると、なんと行列ができているではありませんか!レストランで待つのが大嫌いな僕たちですが、とりあえずウェイティングリストに名前を入れ、「10分以上待つようなら他へ行こう」と決めました。すると、次々と食べ終えたお客さんが席を立ち、5分ほどで着席することができました。

この日のスペシャルは「牡蠣フライカレー」。これも魅力的ですが、カツカレーも捨てがたい……。メニューを見るとトッピングが可能だったので、思い切って牡蠣フライカレーにトンカツを載せるという、まるで20代の若者が食べるような「牡蠣フライ&カツカレー」を頼んでしまいました。

Dさんはシンプルに「鶏の唐揚げカレー」です。












やはり、こちらのカレーは美味しいですね!僕には少し味が濃く感じられましたが、スパイスがしっかり効いていて大満足でした。揚げ物もサクサクでなかなかのクオリティです。Dさんも「唐揚げが美味しい」と喜んでいました。カキフライ目当てに、ぜひまた再訪したいお店です。
今日のねこさん。今回の写真は、避妊手術をした方の雌のSpottyです。彼女はこういうおもちゃが本当に大好きなようで、元気に遊んでくれるようになりました。初めのころに比べるとだいぶ僕達にも慣れてきたようで、少しうれしいですね。そういえば今週末にまた大型の日本食材店がOpenするみたいですね!

次回はこちらも訪問してみようと思います~



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夏に沖縄へ行った際、宮古島で買ってきたスープ付きの宮古そば。長期保存ができるタイプでしたが、いよいよ賞味期限というタイムリミットが迫ってきました。僕の悪い癖なのですが、日本で買ってきた美味しそうなものや頂いたものは、もったいなくてなかなか使えないんですよね。

そうしているうちにパントリーの奥に紛れ込んでしまい、気がついたら期限切れ……という失敗を何度も繰り返してきました。
しかし最近は、「どうせ毎年日本に帰るんだから、なくなったらまた買えばいい」「今はオンラインで発送してくれるお店も多いし」と自分に言い聞かせ、期限内にしっかり使い切るようにしています。
海外在住の皆さんも、「もったいなくて取っておいたら期限が切れていた」なんて経験はありませんか?もし共感していただける方がいたら、ぜひコメント欄で教えてくださいね。













さて、今回の宮古そば。麺とスープだけなので、具材は気合を入れて本格的に作ることにしました。まず最初にお店で豚のスペアリブを買ってきまして、BBQグリルでじっくりと焼き目を付けました。こうすることにより余計な脂が落ちて、メイラード反応(※お肉の焦げ目から出る旨味成分ですね)によって香ばしく美味しい風味がつきます。

そのお肉を大きな鍋でじっくりと、醤油、黒砂糖、黒酢、たっぷりの生姜とともに煮込み、ホロホロの状態に仕上げました。宮古そばのトッピングには使いませんが、この絶品煮汁を吸わせるために大根も一緒に煮込んでおきました。これは後日の夕食の「染み染み大根」として活躍してくれそうです。
茹で上げた宮古そばに、付属のスープとソーキの煮汁を少し足して味を調え、仕上げに青ネギを散らして「自家製宮古ソーキそば」の完成です!少し肌寒い週末のランチには、まさに最高の一品となりました。お味の方は、ソーキが口の中でとろけるほど柔らかく、骨からも良い出汁が出ていて、正直なところ本場を凌ぐのではと思ってしまうほどの出来栄えでした。

これにはDさんも大喜び。こちらでは宮古そばの麺自体はなかなか手に入りませんが、沖縄そばの冷凍麺なら売っているので、また絶対に作りたいと思える大満足のメニューとなりました。後日食べた煮込み大根も、旨味が凝縮されていて最高でしたよ。












今日のねこさん
猫さんたちとは、少しずつですが距離を縮めています。 Grayの方はあまりおもちゃに興味がないようですが、Spottyの方が元気に反応してくれています。




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先日職場で、皆さんが「休暇にはどこに行っていたの?」なんて話をしていたのを聞きました。僕は積極的に会話には参加せず、ちょっと距離を置いて皆さんの話を聞いている感じでした。

ある人は「ロサンゼルスの義理の家族の家に行っていて疲れた」と言えば、ある人は「家でのんびりしてどこへも行かなかった」と言い、また別の人は「テキサスの実家に行っていた」と話していました。そんな中、一人。A子さんが「私はハワイに行ってきました!」と嬉しそうに話していたんです。
この時点では、純粋にどこへ行っていたかを話しているだけで、自慢もマウンティングもない普通の会話に聞こえていました。しかし、ここから空気が変わります。B子さんが「ハワイ?いいわね。どちらの島に行ってきたの?」と聞くのです。ハワイに行くとこの質問は必ずと言っていいほど出てきますから、ここまではいいとしましょう。

A子さんが「オアフ島でしたよ」と答えると、B子さんはすかさず「オアフ島のどこ?」と畳みかけます。A子さんが素直に「ワイキキでしたよ」と答えると、B子さんは「あら、ワイキキ?」と、明らかにあざ笑うかのようなトーンで言うのですよ。A子さんは「私、ワイキキのあのハワイらしい雰囲気が好きなので、何度も行ってしまうんです」と浮かれ気味に続けました。








するとB子さんは「ワイキキってハワイって感じかしら?なんだかごみごみして、私にはダメだわ」と言うではありませんか!そして彼女は「ハワイだったらマウイ島に行かなくっちゃ!あそこならワイキキでは味わえない優雅なハワイを感じることができますよ」と言うのです。

A子さんは別に気を悪くした風でもなく、素直に「そうなんだ」と答えていましたが、僕も周りの人も明らかにこれはマウンティングだと感じて、なんだか居心地の悪いものがありました。そんな経験をした日の仕事の帰り道。携帯でニュースを見ていたら、なぜか広告にハードロックカフェ(Hard Rock Cafe)の宣伝が出てきました。
これを見て、思わず唸ってしまうような過去の記憶が蘇ってきました。僕がもう何十年も前に日本で学生をやっていた、うら若き10代の頃のことです。知り合いのSさんがハードロックカフェのTシャツを着ていたので、僕が「あれ?ニューヨークに行ってきたの?」と聞きました。

するとSさんは嬉しそうに「そうなんですよ。だから現地のハードロックカフェでシャツを買ってしまいました」と言っていました。僕が日本で学生をやっていた大昔は、なぜかハードロックカフェのシャツが流行っていて、皆さんお土産としてよく買っていました。







僕自身も、訪れた場所の名前が入ったシャツを自分用のお土産に買った記憶があります。ところが、それを見ていたPさんが「ふーん、ニューヨークね……」と言い、「ニューヨークだとちょっとありきたりすぎて恥ずかしくない?」と言うではありませんか。

一体どういうことなのか聞いてみると、「ハードロックカフェのシャツを着るのなら、一般人があまり知らないような、行かないような場所の名前が入っているものを着るのがカッコいいのよ!」ということでした。「私はアンドラや、オーストリアのインスブルックのものなら着るわね。
ロンドンやラスベガスなんかだったら、恥ずかしくて着れないわ」と言われたので、「アンドラって何?インスブルックってどこ?」と僕が聞き返すと、Pさんはここぞとばかりに、「そこなのよ!一般人が知らない場所の名前が入っているのがかっこいいのよ!」と言うのです。そんな会話を聞いて、当時は「そういうもんなのかね?」と田舎者の僕は不思議に思った記憶が呼び起こされました。

その頃は「マウンティング」という言葉もその概念もあまりなかったためピンとこず、なんとなくそんなものなのね~と聞き流してしまいましたが、今になって思うとこのハワイの話によく似ています。「自分はあなたよりもっといいものを知っているのよ」というマウンティングだったのかもしれません。








今回の職場での話とハードロックカフェの広告が偶然リンクして、「あぁ、言葉がなくても昔からマウンティングをする人はいたんだな」と理解でき、なんだか遠い昔の、何も知らない無垢で純粋だった僕がかわいく思えました(笑)。あの頃からブイブイ言わせる人は存在していたのだ判明いたしました。

大昔の忘れていた謎が解けた気分になりました~。
皆さんも大昔のことで、今思うと「あれはマウンティングだったな」という記憶はありますか?もしありましたら、ぜひコメント欄でシェアしてくださいね。今回の写真は、我が家の「やっつけ料理」の夕飯です。映えないひどい写真ですが、これもまた現実!備忘録として臆面もなく載せてしまいます。1枚目はシーフード・パッパルデッレ(幅広麺)のパスタ。2枚目は、ご近所の御年90歳になるお姉さんが作ってくれたスープ。3枚目は、豚肉を塩麹に漬けてグリルし、雑穀米と一緒に。

そして最後の写真は、ロボット掃除機を不思議そうに見つめる野良猫さんでした。


   


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米国ではクリスマスに合わせて、上司から部下へ、あるいは部下から上司へと贈り物をすることがあります。日本でいうところの「お歳暮」に近い感覚かもしれませんね。必ず贈らなければならないというわけではなく人それぞれですが、僕の周りでは直属の上司であるプレジデントさんからは毎年カードとプレゼントをいただきますし、僕も直属の部下である7人のマネージャーたちにカードとプレゼントを贈っています。

以前は部下へのプレゼントも色々と考えて購入していましたが、激混みの年末のお店で買い出しをするのは一苦労ですし、相手の好みに合うかも分かりません。そのため、最近はもっぱら現金やギフトカードにしています。実際、ギフトカードの方が彼らも嬉しいようです。
「プレゼントは相手のことを考えて選ぶからこそ価値がある」という意見もありますが、こちらの負担も少なく相手も喜んでくれるのならこの路線でいいかな、と最近は開き直っています。さて、プレジデントからのプレゼントですが、毎年なかなかのバラエティーに富んでいます。

以前は名前入りのカスタムバッグだったり、保温マグだったり、一人用の調理器具だったりと、色々と考えて選んでくれることには感謝しているのですが、たまに「?」とクエスチョンマークが浮かぶようなチョイスになることも多々あります(笑)。そんな彼女からのプレゼントには、いつも手書きのメッセージが添えられています。








この手書きのメッセージが、いつもとても印象的なのです。今年は、彼女がどれだけ僕に感謝しているか、そして多大で困難な仕事を僕がどれほどこなしてくれたか、といったお礼の言葉が綴られていました。
このカードの内容をDさんにも見せて共有したところ、あの完璧主義なプレジデントにここまで言わせるなんてすごいじゃないか、と感想を言ってくれました。

しかし、僕はどうにも素直に頷けない部分があるのです。僕の返事としてはこうでした。「いや、僕はそんなに大した仕事はしていない。たまたま僕の周りの部下たちがすごく優秀なので、その結果として僕が優秀に見えているだけなんだ。僕の仕事の仕方はそこまで緻密でもないし、どちらかというといい加減なやっつけ仕事のような感じ。
それがバレてしまわないか、いつも冷や冷やしているレベルなんだよね。それに今の地位だって、僕の実力というより、たまたま直属の上司だった彼女があれよあれよという間にプレジデントに上り詰めたから、それにつられて引き上げてもらっただけ。運がいいだけの事故みたいなものだよ」本当にそう思っているのです。

するとDさんはすかさず、「君ってインポスター症候群(impostor syndrome)だよね」と言ったのです。僕としては「は?インポスター症候群?何それ?」という感じで、初めて聞く言葉でした。長いこと米国にいてもまだまだ知らない言葉がたくさんありますな~。







詳しく説明を聞いてみると、次のように要約されるようです。



インポスター症候群とは、成功した証拠があるにもかかわらず、自分の成し遂げたことを疑い、自分が「詐欺師」として正体を暴かれるのではないかという絶え間ない恐怖を抱く心理的傾向のことです。この症候群は、自分は不十分であるという感覚や知的な自己疑念、そして成功を「運」などの外部要因のおかげだと思い込むことが特徴です。

精神疾患ではありませんが、不安やストレスを引き起こし、過剰な準備や物事の先延ばしといった悪循環を生むことがあります。日本語でも「インポスター症候群」はビジネスや自己啓発の分野でよく話題になります。この言葉は英語からの外来語ですが、その定義は「自分を詐欺師のように感じる」という内面的な認識と、「客観的な成功」という外的な現実との間にあるギャップに焦点を当てたものです。
関連する文献を読んでみると、アメリカにおいてはアジア人が多く陥りやすい心理的傾向のようです。確かに、自信たっぷりのアメリカ〜ンな方々とは正反対の感覚かもしれません。超自己中心的な人が多いアジアの某C国を除けば、アジアから来た人や、厳格なアジア人の親に育てられたアメリカ育ちのアジア人は、こういう感覚を持っている人が多い気がします。

これは「謙虚」とはまた違った心理状態であることは、自分の経験からもよく理解できます。単純な謙虚ですと、自分をペテン師のようには思いませんからね。客観的な成功がそのままで見ることができない、まさに今の僕の心理傾向でありました。








いやはや、すごいですね!こんな心理状態に陥る人は他にもたくさんいるのですね。ですからこんな心理状況を指す専門的な用語もあるのでしょう。僕は全く知りませんでした。自分が偽物で、なんだか詐欺師のような気分になってしまうのは、僕だけではなく一般的にある心理状態なのだと知り、なんとなく納得して少し落ち着きました。
さすがDさん、色々なことを知っていますね。皆さんは、こんな心理状況を経験したことはありますか?今まで不可解に思っていたことが、はっきりと言語化し、その上詳しく知ることができるとすっきりしました。
今回の外食の写真は、2025年に撮ったものでお蔵入りになっていた昔の写真を並べてみました。 ですからDさんの目の前にはワインが並んでおりますが、2026年現在のDさんの禁酒は今も継続中です!





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先日、ファーマーズマーケットで珍しい野菜を見つけたので買ってみました。買ったはいいものの、何の野菜なのか、どう調理すればいいのか全く分かりません(笑)。普通は食べ方を知っている野菜を買うのが無難ですが、僕は見た目で「なんだか美味しそう」と思ったりすると、とりあえず買ってから後で調べるということを時々やってしまいます。

今回も疑いの眼差しでこの野菜を見つめるDさんでしたが、「まあ、失敗しても大した金額じゃないからいいでしょう」となんとか納得させておきました(笑)。早速この野菜の写真を撮って同僚数人に送ってみると、あっさりと野菜の種類と調理法を教えてくれました。その情報を元にネットでさらに深掘りしてみると、大体の正体が判明しました。
この野菜はタロイモの茎、日本でいう「ズイキ」のようなものだそうです。日本ではあまり一般的ではありませんが、東南アジアではよく食べられていて、ベトナムだとトマトを入れた酸っぱいスープ「カインチュア(Canh Chua)」の具材によく使われるとのこと。そういえば以前ベトナム料理店で、タマリンドの効いた酸っぱいトマト入りの白身魚スープを食べたことがありました。

あの時の優しい味がとっても美味しかったことを思い出し、再現してみることに。お店ではナマズが入っていた気がしますが、さすがに我が家にナマズはないので、冷凍の白身魚(キス)を使ってみました。作り方は至って簡単です。この茎をメインに、家にあった野菜を適当に切り、旬ではないトマトの代わりにダイスカットのトマト缶を投入。タマリンドの粉、フィッシュソース(魚醤)、塩で味を整えて完成です!









本場のレシピだとパイナップルなども入れるみたいですね。僕は料理にパイナップルを入れるのが大好きなのでぜひ入れたかったのですが、これだけのために旬でもないパイナップルを探しに行くのは面倒だったので、今回は見送りました。

せっかくのベトナム風スープなので、付け合わせに自己流の「なんちゃってベトナム生春巻き」も作って添えてみました。スープの方はいい感じで進んでいたのですが、ちょっと目を離した隙に煮すぎてしまい、色が少し濃くなってしまったのは見逃してもらいましょう~(汗)。
さて、出来上がったスープのお味は……美味しいです!酸味がありながらも、魚や魚醤の出汁がしっかり出ていて、じんわりと体に染み渡る優しい味になりました。タロイモの茎も全く癖がなく、サクッとした食感ですごく食べやすかったです。Dさんも「このスープ、めちゃくちゃ美味しいね!」と喜んでくれました。

このタロイモの茎はあまり見かけないので、次にいつ作れるかは分かりませんが、間違いなくリピート確定のメニューとなりました。

本日の猫さんたちは網戸越しの写真なので、少し見にくいかもしれませんね。二人とも仲良く一日中寝ていて、とても幸せそうであります。




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先日、Dさんの元部下だったBobさんと、奥さんのMJさんと一緒にランチデートをしてきました。Bobさんはバイオロジーの学位を取った後、その専門とは全く関係のない家業の肉屋さんで働いていたそうです。

ところが50歳を目前にして、お父様がアルツハイマー病を患ったことや、ご自身もミッドライフ・クライシス(中年の危機)を経験したことから、一念発起して仕事を辞め、大学院に入り直してgerontology(老年学)を学んだ後にDさんの職場で働き始めたという、非常に異色の経歴を持つ方です。
イタリア系の彼は、肉屋で働いていた経験もあって料理が大好き。いろいろな料理の知識を披露してくれる博学な方でもあります。Dさんのもとで15年ほど勤めた後、現在は夫婦でリタイアメントライフを満喫されています。奥さんのMJさんは長年教師をされていたそうで、なかなか押しが強い一面もありますが、とても明るくポジティブで、お話ししているだけでこちらまで楽しくなるような方でした。

職場ではBobさんの方が年上でしたが、立場としてはDさんが彼の上司でした。50歳を過ぎて新しい分野に飛び込んできた彼を、中には快く思わない人もいたそうですが、Dさんがとても親切に指導してくれたおかげで、素晴らしい職場で働けたと今でも感謝してくれています。退職してからもこうして「一緒に食事をしましょう」と誘ってくれるのは、まさにDさんの人柄の良さの表れですね。……それに比べて僕の場合、自分が退職した後に誰かが食事に誘ってくれるだろうか、と考えると少し不安になります(笑)。







さて、今回お邪魔したのは「Dead Fish(死んだ魚)」という、なんとも変わった名前のレストランです。由来を聞くと、レストランの創設者が子供の頃、夕食のメニューを母親に尋ねた際、母親がぶっきらぼうに「死んだ魚よ!」と答えたのが強く記憶に残っていたことからこの名がついたのだとか。

ちなみにメニューもユニークで、ステーキなどの肉料理は「Other Dead Things(その他の死んだもの)」というカテゴリーに分類されていますが、サラダだけは「Living Salads(生きているサラダ)」と書かれていて、思わず笑ってしまいました。この日はまず、ブラッディ・マリーで乾杯。禁酒中のDさんはアルコール抜きのカクテル、僕はそれに付き合って水にしておきました。
おつまみのブルスケッタをシェアしながら、メインを待ちます。メイン料理は、DさんとBobさんが「ブランジーノ(スズキの一種)」、MJさんが「フィッシュ&チップス」、そして僕は「プライムリブ」を頼みました。このブログを読んでくださっている方からは、「こいつ、またステーキかよ!」という呆れ声が聞こえてきそうですが……(笑)。

プライムリブがあると、どうしても魚より肉を選んでしまうのは、僕がまだまだ若い証拠かもしれません。お味の方は、最高級とまではいきませんが、十分に美味しくいただけるレベルでした。リタイア生活に入ってすでに10年ほどになるBobさんとMJさん。







Dさんが「リタイアすると、最初の数ヶ月でやることがなくなって飽きてしまうと聞きますが、お二人はどうですか?」と尋ねると、二人揃って「飽きるなんてとんでもない!」と即答。毎日が楽しくて、仕事のような責任からも解放されて、もう最高なのだそうです。
ネットでいろんなことを調べて二人で新しいことに挑戦したり、好きな時に旅行に出かけたりできるリタイア生活は、まさに理想的な日々とのことでした。自分たちの過ごし方をキラキラした目で話す二人からは、仲の良さと、幸せな家族に囲まれたハッピーオーラがガンガン伝わってきました。

僕たちもいつかそんな風に、早めにリタイアメントライフに突入して、毎日を楽しく過ごしたいものです。お二人とはたくさんのお話をして、次回の再会を約束して別れました。これが多分ホリデーシーズン最後の高額な外食となることでしょう~これから家食で質素な食生活に戻りたいと思います(笑)。




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前回の大晦日での日記のおつまみディナーの写真にもちょこっと登場しているのですが、フレンチオニオンスープを作ってみました。日本では「オニオングラタンスープ」と呼ぶのが一般的のようですね。僕は身に沁みるようなこのスープが大好きで、フレンチのお店でメニューに見つけると、ついオーダーしてしまうほどです。

材料はシンプルなのに、どうしてあんなに心地よい味がするんでしょうね。
そんな大好きなスープですが、実はこれまで自分で作ったことはありませんでした。ところが先日、たまたまYouTubeでこのスープの簡単レシピを見かけ、これなら僕にもできそうだなと思ったんです。
YouTubeって本当にすごいですね。いろんな料理の作り方を見つけることができて、未知への不安から手が付けられなかった料理の、ハードルを下げて作り方を動画で教えてくれるので重宝しています。それに、今は何でも外食が高いご時世ですから、このスープもお店で食べると2,000円くらいすることもあります。

もし自分で作れたらかなり安上がりになるな、という下心もあって挑戦してみました。
作り方は、薄切りにした玉ねぎをバターとオイルでひたすら飴色になるまで炒めるだけ!途中で焦げてきたら少し水を足し、旨味を溶かしながら炒める作業を繰り返します。








いい感じの飴色になったら、茅乃舎の野菜だしとビーフコンソメの素を入れてじっくり煮込み、仕上げに塩コショウで味を調えます。最後にカリカリに焼いたバゲットを浮かべ、チーズをのせてオーブントースターへ。我が家のトースターだと焼き目が物足りなかったので、ガスバーナーで炙って仕上げました。


お味の方は……もう、文句なしに美味しかったです!とろけるチーズに、スープを吸ってくたくたになったバゲットが最高にいい仕事をしてくれました。Dさんも「初めてにしてはなかなか美味しいよね」と言ってくれたので、備忘録に残しておこうと思います。これでこれからは、自宅でも手軽にフレンチオニオンスープが楽しめそうです。
さて猫さんたちですが、こちらにコメントをくださるDavidさんが、我が家の野良猫たちのためにご飯をドネーションしてくださいました!カリカリのドライフードから缶詰まで、こんなにたくさん。
早速猫さんたちにあげてみたところ、大喜びで食べてくれました。やっぱり彼らにとっても、カリカリより缶詰のご飯の方が喜び度が高いみたいです本当にありがとうございます。


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2026年になりました。
我が家の大晦日から元旦にかけての日記をつけておこうと思います。






米国では日本のような「仕事納め」という習慣はなく、ほとんどの場所がカレンダー通りの通常運転です。僕の職場では大晦日が半日勤務で、元旦が祝日。しかし、翌日の1月2日金曜日は通常通りのフル勤務となっています。ですから今回の年末年始は基本的に木曜日の元旦だけがお休みで、あとは仕事というスケジュール。

日本のような「年末年始ののんびり感」を味わうことはできませんでしたが、クリスマスにたっぷりお休み気分を味わったので、よしとしましょう。
大晦日は半日勤務だったので、オフィスには行かずに自宅でリモートワークをしました。ところが皆さん意外と真面目に働いているようで、次から次へとメールやタスクが舞い込んできて、思いのほか忙しい御用納めとなりました。
ランチにはDさんと年越しそばの代わりに「ベトナムそば」を食べ、午後は少しだけ家の掃除をしてのんびり過ごしました。サンフランシスコ・ベイエリアの年末年始は雨がよく降ったので、外に散歩へ出ることもできず、家でじっとしている一日となりました。大晦日の夕食は、例年通りおつまみディナーで軽く済ませました。

先日のクリスマスの時に食べたフォアグラが余っていたので、それを片付けてしまおうと思ったら、結局先週と同じようなメニューになってしまいましたね。美味しかったからいいですけどね!
ただ、今年は例年とは大きな違いがありました。実は、Dさんが最近「禁酒」を始めたのです。








ここのところお酒の量が増えたなと思っていましたし、夜になると椅子で寝落ちしてしまい、翌朝に「昨日の夕方話したこと」を言っても全く覚えていない……なんて不安なことが増えていたんです。そんな折、肝臓のエコー検査を受けたところ、少し脂肪肝の疑いがあるとの診断が。これには本人もまずいと思ったのでしょう。

診断の翌日から「1ヶ月は禁酒する」と決めたらしく(軽い脂肪肝は1か月で改善することが多い)、クリスマスも大晦日も、そして新年も全くアルコールを口にしていません。やればできるのですね、素晴らしい!そんなわけで、おつまみディナーのお供も炭酸水だけでしたが、しっかりコントロールできているようで感心しています。

年越しのカウントダウンでもしようかと思っていましたが、二人とも妙に疲れてしまい、結局夜10時には就寝。夜中に外で花火が鳴る音で「あぁ、年が明けたんだな」とまどろみの中で感じましたが、そのまま起きることなく朝を迎えました。元旦の朝も大雨でした。本当に良く降りますな。

しかし前日も家にこもっていたので、「雨でもいいからドライブがてらどこかへ行こう」ということに。僕たちは例年、元旦には太平洋側の海岸へ散歩に出かけるのですが、歩くのは無理でもとりあえず行ってみることにしました。車を走らせて海岸線に到着すると、幸い雨がそれほど降っていなかったので、少し外を歩いてみました。












驚いたことに、こんなお天気でも結構な人出があり、老若男女さまざまな人たちが寒空の下で「寒中水泳」をしているではありませんか!どうやらここ数年、トレンドになっているようですね。僕たちにはとても無理ですので、泳ぐのは次のビーチバケーションまで取っておくことにします(笑)。

この日のランチは、僕が日本のカツカレーを食べたい気分だったので、お気に入りのカレー日向さんのへ行ってみましたが、やはり元旦はお休みでした~残念。そこで、2025年の元旦に行ったイタリアンレストランなら開いているだろうと向かったところ、今年も無事に営業していました。
Dさんは禁酒中なので僕もお付き合いして、炭酸水で新年の乾杯です。ギリシャ風サラダ、ピザ、パスタを一皿ずつ頼んでシェアしました。到着した時は貸切状態でしたが、食べ終わる頃には満席。さすが人気店ですね。パスタは何とか完食しましたが、ピザは数切れ残ったのでお持ち帰りにしました。

お会計の際、お酒を飲まないだけでこんなに安上がりになるのかと驚くくらい、いつもより安く感じました。アルコールは1杯$10前後ですから、Dさんが2杯飲んで僕が1杯となると、最低でも$30(4,700円)くらいの上乗せ。こうしてみるとアルコール代がいかに大きいか、改めて実感した元旦でした。











さて最後に、年末に流血騒動があった猫さんたちですが、僕の手は思いのほか早く快方に向かっており、今では痛みもほとんどありません。猫のSpottyの方も、あの騒動をそこまで気にしていないようで、食事の時間になるとGrayと一緒に積極的にご飯をねだりに来るので一安心です。

もっとも、人が近づくとまだまだ警戒しています。Dさんは「毎日ご飯をあげているんだから、もっと懐いてくれればいいのに」と文句を言っていますが(笑)、それでも大きな進歩がありました。
ご飯を食べている時だけは警戒のガードが緩くなるようで、夢中で食べているどさくさに紛れて僕が触っても、逃げないようになったのです!これは本当に嬉しい出来事でした。これからもっと慣れていってくれるといいですが、あまり期待しないようにしておきます(笑)。

2026年も、いつも通りだらだらと適当に日記を綴っていきたいと思います。家でも職場でも全く日本語を使わない生活なので、日本語リハビリ的な要素の強いにブログでして、読みにくく稚拙な文章になっておりますが、本年もお付き合いの方どうぞよろしくお願いいたします。

皆様に幸多い年になりますように!



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↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
名前:JapanSFO 男性 双子座

こんにちは
男性の好きな男性同士
カップルのたれ流し的生活日記


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