彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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年が明けないうちに クリスマス日記を終わらせなくっちゃ~というわけで
いつも以上に簡単にまとめさせてもらいましょう~
この日記は前回の続きですので
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
White Christmas~
薄氷の上?
あまり寒くないMt. Shastaと言っておりましたが
次の日突然寒くなって びっくりです
部屋の暖房は同じセッティングだったのですが外の気温が低くなったのがわかるくらい 車のフロントガラスは霜と言うよりは氷が張っていて
車の中においてあったボトルの水さえもしっかり凍っていました
ホテルでは朝食が付いていたのですが
隣のダイナーでの朝食をどうしても試してみたかったそうなので
寒空の中 歩いて隣のダイナーまで行ってきました
Dさんはここのお店のビスケットアンドグレイビー(写真奥)を食べたかったらしい
Dさんてこの料理にちょっとしたこだわりがあるらしく
お店のメニューに載っていると食べてみたくなるみたいです 僕のラーメン癖みたいなもんかな?
そこにラーメンがあるのなら その可能性を試してみたくなる!みたいなものでしょうか?(笑)
僕はパンケーキの普通の朝食 味の方は普通だったな~
Dさんのほうも 普通って言っていましたから このお店
肉以外の料理はごく普通の味のようです
食事のあとはホテルをチェックアウトして北へ向かいます
途中 Weedと言う そのまま直訳すれば雑草なんですが
アメリカンスラングではマリファナ 大麻と言う言葉に当たる名前の市がありました~
ここで地ビールを買ったのですが とっても飲みやすくって美味しかったです
ガソリンスタンドで給油したら偶然ビールのラベルと同じような風景に遭遇
記念撮影しておきました♪
ビール好きなさろさんにおすそ分けしなくっちゃな~
これ読んでいたら僕が飲みきってしまう前に取りにきてください(笑)
今回ホテルをチェックアウトして北に向かったのは このStewart温泉に入りに来た為でした
前回も来たけれど ここの温泉とっても泉質も良く自然あふれるいい環境なので
ぜひ今回も旅の終わりの〆として楽しみたかったのです で~北に向かった山間のこの温泉
僕たちが泊まった街よりもずっと冷え込んでいました
街でも氷がはるくらいでしたから こちらはなんと~
川が凍っておりました!
その喜びから突き落とす現実が・・・
あまりの寒さにすべてが凍り付いてしまい
この温泉の水道全ても凍ってしまい営業不可能となってしまったらしい・・・
あぁ~なんてこった~温泉楽しみにしてせっかくここまできたのに(涙)
残念な結果になってしまいましたが しょうがないな~
温泉も入れないし でもせっかくここまで来たんだし
赤ポインター温泉 緑Weed 青シャスタ 黄色オレゴン最初の町
北へ北へ進んでいくと 45分くらいで
全く何もないところに いきなりOregon州へ突入していきます
車を止めるところも何もないところなのに 看板があって~ お父さんと息子が看板の前で記念撮影しておりました(笑)
僕も記念撮影したかったくらいですので きっとこうして記念撮影する人が多いのでしょう
公園とは言わなくても せめて車を止めるスペースがほしいものです
高速での違法路肩駐車は危ないですよ~
オレゴン州境を抜けるといきなり深い霧に覆われます
その霧深い危険な山道を走って20分くらいかな?
Ashlandというカリフォルニアから北上してきて始めてのオレゴンの町に到着します
この街は白人の人口が91.55%(ちなみにSFは49.66%)で 主な産業が観光なんだそうです
何でもはオレゴン シェイクスピア フェスティバルと言うものが有名で
8ヶ月間に渡って700本以上のシェークスピアが上演されるそうで
演劇が好きな人にはたまらない場所でもあるそうだ!
ここの町のカフェで一息することに
町並みはこじんまりとして とってもきれいで
SFベイエリアとはまた違った感じの雰囲気に包まれています
白人の人口90%以上だけあって 白人以外全く見かけません~
それでも 日本食レストランらしきものを発見しました!
一応寿司バーで 名前が日本風なんですがとっても微妙・・・Tarokoなんだそうです
Dさんにどんな意味?ときかれて たらこなら答えようがあるのですが
Tarokoとなると・・・一体なんなのでしょうか? 返答に窮してしまいました ウェブサイトでチェックしてみたら 寿司もあれば 中華料理もある
韓国料理に ベトナムPho 基本的には日本食レストランではなく
なんでもそろう 台湾系環太平洋レストランなんだそうです・・・ 上手く言ったもんだ(笑)
さてここの街には リチア・パークなるものがあり
この公園の設計者はゴールデンゲートを設計した人でもあるそうで
日本庭園から いろいろとそろっているようでしたが・・・
犬禁止公園となっていましたので 入り口だけちょこっとみるだけにしておきました
その入り口に 自然の泉から湧き出る温泉質水の水のみ場があったので試したところ
すごくまずい!(笑) 硫黄入りの炭酸水なんだそうで匂いもさることながら 味の方もすごいものがありました・・・
どおりで誰も飲んでいないわけだ~(笑)
こんなもの飲んで体には平気なんでしょうかね・・・?
街の散策を終わって 車に戻って家路へ
途中カリフォルニア州へ入る時こんな看板がありましたが
個人的にはオレゴンの方がデザイン的に好きです
カリフォルニアへ入ってもそのまま南へ南へ進んでいくと~
SFベイエリアに帰っての夕飯
Dさんがもうアメリカンフードはたくさん! キムチが食べたい~(あんた韓国人か?!)
というので韓国レストランへ行ってきました Dさんはズンドブ 僕は韓国ヌードルを頼みました
あぁ~久しぶりのアジアンフードはいい!
これにてクリスマスショートトリップ日記終了
お付き合いの方がありがとうございました
これを書き上げたのは米国西海岸時間12/30お昼頃ですが
日本はもう大晦日かな?
皆さまよいお年をお迎えくださいませ~
__________________________
いつも以上に簡単にまとめさせてもらいましょう~
この日記は前回の続きですので
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
White Christmas~
薄氷の上?
あまり寒くないMt. Shastaと言っておりましたが
次の日突然寒くなって びっくりです
部屋の暖房は同じセッティングだったのですが外の気温が低くなったのがわかるくらい 車のフロントガラスは霜と言うよりは氷が張っていて
車の中においてあったボトルの水さえもしっかり凍っていました
ホテルでは朝食が付いていたのですが
隣のダイナーでの朝食をどうしても試してみたかったそうなので
寒空の中 歩いて隣のダイナーまで行ってきました
Dさんはここのお店のビスケットアンドグレイビー(写真奥)を食べたかったらしい
Dさんてこの料理にちょっとしたこだわりがあるらしく
お店のメニューに載っていると食べてみたくなるみたいです 僕のラーメン癖みたいなもんかな?
そこにラーメンがあるのなら その可能性を試してみたくなる!みたいなものでしょうか?(笑)
僕はパンケーキの普通の朝食 味の方は普通だったな~
Dさんのほうも 普通って言っていましたから このお店
肉以外の料理はごく普通の味のようです
食事のあとはホテルをチェックアウトして北へ向かいます
途中 Weedと言う そのまま直訳すれば雑草なんですが
アメリカンスラングではマリファナ 大麻と言う言葉に当たる名前の市がありました~
ここで地ビールを買ったのですが とっても飲みやすくって美味しかったです
ガソリンスタンドで給油したら偶然ビールのラベルと同じような風景に遭遇
記念撮影しておきました♪
ビール好きなさろさんにおすそ分けしなくっちゃな~
これ読んでいたら僕が飲みきってしまう前に取りにきてください(笑)
今回ホテルをチェックアウトして北に向かったのは このStewart温泉に入りに来た為でした
前回も来たけれど ここの温泉とっても泉質も良く自然あふれるいい環境なので
ぜひ今回も旅の終わりの〆として楽しみたかったのです で~北に向かった山間のこの温泉
僕たちが泊まった街よりもずっと冷え込んでいました
街でも氷がはるくらいでしたから こちらはなんと~
川が凍っておりました!
泉の滝も凍っていましたよ~
きれいだね~なんてのんきに写真撮って喜んでいたらその喜びから突き落とす現実が・・・
あまりの寒さにすべてが凍り付いてしまい
この温泉の水道全ても凍ってしまい営業不可能となってしまったらしい・・・
あぁ~なんてこった~温泉楽しみにしてせっかくここまできたのに(涙)
残念な結果になってしまいましたが しょうがないな~
温泉も入れないし でもせっかくここまで来たんだし
赤ポインター温泉 緑Weed 青シャスタ 黄色オレゴン最初の町
View Shasta Weed Ashalnd in a larger map
それじゃ~もっと北上してこのままオレゴン州まで行ってみよう~となりました
車でオレゴン州まで行くのは初めての体験
車でオレゴン州まで行くのは初めての体験
北へ北へ進んでいくと 45分くらいで
全く何もないところに いきなりOregon州へ突入していきます
車を止めるところも何もないところなのに 看板があって~ お父さんと息子が看板の前で記念撮影しておりました(笑)
僕も記念撮影したかったくらいですので きっとこうして記念撮影する人が多いのでしょう
公園とは言わなくても せめて車を止めるスペースがほしいものです
高速での違法路肩駐車は危ないですよ~
オレゴン州境を抜けるといきなり深い霧に覆われます
その霧深い危険な山道を走って20分くらいかな?
Ashlandというカリフォルニアから北上してきて始めてのオレゴンの町に到着します
この街は白人の人口が91.55%(ちなみにSFは49.66%)で 主な産業が観光なんだそうです
何でもはオレゴン シェイクスピア フェスティバルと言うものが有名で
8ヶ月間に渡って700本以上のシェークスピアが上演されるそうで
演劇が好きな人にはたまらない場所でもあるそうだ!
ここの町のカフェで一息することに
町並みはこじんまりとして とってもきれいで
SFベイエリアとはまた違った感じの雰囲気に包まれています
白人の人口90%以上だけあって 白人以外全く見かけません~
それでも 日本食レストランらしきものを発見しました!
一応寿司バーで 名前が日本風なんですがとっても微妙・・・Tarokoなんだそうです
Dさんにどんな意味?ときかれて たらこなら答えようがあるのですが
Tarokoとなると・・・一体なんなのでしょうか? 返答に窮してしまいました ウェブサイトでチェックしてみたら 寿司もあれば 中華料理もある
韓国料理に ベトナムPho 基本的には日本食レストランではなく
なんでもそろう 台湾系環太平洋レストランなんだそうです・・・ 上手く言ったもんだ(笑)
さてここの街には リチア・パークなるものがあり
この公園の設計者はゴールデンゲートを設計した人でもあるそうで
日本庭園から いろいろとそろっているようでしたが・・・
犬禁止公園となっていましたので 入り口だけちょこっとみるだけにしておきました
その入り口に 自然の泉から湧き出る温泉質水の水のみ場があったので試したところ
すごくまずい!(笑) 硫黄入りの炭酸水なんだそうで匂いもさることながら 味の方もすごいものがありました・・・
どおりで誰も飲んでいないわけだ~(笑)
こんなもの飲んで体には平気なんでしょうかね・・・?
街の散策を終わって 車に戻って家路へ
途中カリフォルニア州へ入る時こんな看板がありましたが
個人的にはオレゴンの方がデザイン的に好きです
カリフォルニアへ入ってもそのまま南へ南へ進んでいくと~
再びマウントシャスタが現れてきます
さようなら~マウントシャスタ~
楽しいクリスマスをありがとうございます~
さようなら~マウントシャスタ~
楽しいクリスマスをありがとうございます~
ちなみにAshlandからSFまでは530km(350マイル)
車で約6時間かかり
これは東京-神戸間とほぼ同じくらいの距離なんだそうです
車で約6時間かかり
これは東京-神戸間とほぼ同じくらいの距離なんだそうです
よく運転したもんだ。。。
途中 夕焼けがとってもきれいでした~
途中 夕焼けがとってもきれいでした~
SFベイエリアに帰っての夕飯
Dさんがもうアメリカンフードはたくさん! キムチが食べたい~(あんた韓国人か?!)
というので韓国レストランへ行ってきました Dさんはズンドブ 僕は韓国ヌードルを頼みました
あぁ~久しぶりのアジアンフードはいい!
これにてクリスマスショートトリップ日記終了
お付き合いの方がありがとうございました
これを書き上げたのは米国西海岸時間12/30お昼頃ですが
日本はもう大晦日かな?
皆さまよいお年をお迎えくださいませ~
おしまい★
この日記は前回の続きですので
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
White Christmas~
雪山に登ったあとは 滝を見に行くことになりました
去年イグアスの滝を見てしまったのでどんな滝を見ても壮大さには負けるでしょうけど(笑)
小さな滝もそれなりに情緒があっていいものです
ここMcCloud Fallは 上 中 下流の主に三つの滝があります
上の写真は下流の滝で一番小さいもの
ここのところの降水量が低い為か他の写真よりもずっと小規模です
真ん中に位置する滝はこのMcCloudの滝で一番大きな規模らしい
上の方からのぞくことが出来る他 トラッキングコースを20分くらい下りていくと
滝をまじかに見ることが出来ますが 下へ行けば行くほど気温が下がるらしく
一番下へ到着した時はまわりは凍り付いて歩くのも大変
一家での記念撮影をしましたが このあと滑って転んでしまいました もの凄く痛かった・・・(涙)
Cocoは思ったより寒さには強いみたいで楽しんでおりました
次は標高1660mにある Castle Lakeの方へ行ってきました
この湖はかなりの標高にあるため湖すべてが凍ってしまい
アイススケートや アイスホッケーなんかも出来る湖なんだそうです 前回 こちらに来たときはすっかり厚い雪に覆われていて
氷どころか湖がどこかさえもわからない状態だったので 湖をみたと言う実感がなかったのですが
おまけにどれだけ厚い氷に覆われているとわかっていても もしかしたらどこかにひびが入っていて
氷水の中に落ちてしまうのではないか?と歩いいる間ずっとひやひやしていました・・・・
Cocoの方も氷はあまり得意ではないらしく
雪のときのように生き生きとせず おっかなびっくり歩いて
おまけに寒くって?足が冷たいのか ずっと震えていてちょっとかわいそう
さて顔も心なしか楽しんでいるようにも見えませんでしたので
家族写真を一枚撮って 早速退散することにしました ちなみのこのCocoの写真 Cocoの真後ろにいる人
この写真を撮った瞬間すってんころりんと転んでおりましたが
転ぶ寸前の姿がこの一枚に映っておりましたな~(笑)
親切なおじさんが(といっても僕より若いだろう方が・・・笑)頼んでもいないのに
写真を撮ることを申し出てくれましたので 頼んでみたら
山頂から降り注ぐ太陽の光がしたの氷を反射していてなかなかいい感じに撮とってくれました
来年のクリスマスは この写真でカードを作ろうかな?
Dさん曰く 超~ゲイっぽい写真なんだそうです(笑)
しっかり自然を楽しんだクリスマスの日の
クリスマスディナーは ホテルのレストランですることになりました
実際のところ ここ以外は前日行ったアメリカンダイナーしか開いていなかった・・・
まずDさんはマティーニから
僕はあまりアルコール気分ではなかったので
お酒なしでクリスマスディナースタート
僕たちは問題なかったのでよかったのですが 他のテーブルではオーダー忘れ
オーダー間違い 席に座ってもウェイトレスが来ないため客が起こって帰るなどの
問題が次々に起こっているレストランでして そのおかげでこちらも落ち着かない
クリスマスなので多分いつものメンバーは休みを取っていていない状態
見るからに素人っぽい人たちがサーブしたりしていて もうめちゃくちゃ
隣のテーブルではメインの食べ物が来ていないのに
ウェイトレスのねいさんが今日の食事はいかがでしたか~?
チェックここに置いておきますけどごゆっくりなさってくださいね~と言って
お客がメインもきていないのにチェックか~!!と怒っておりました~(笑)
漫画のような状態でしたが 食事自体はまったく問題なくというか
アメリカンにしてはとっても美味しかったです!
Dさんはプライムリブというやわらか~いお肉のステーキ
なんかデザートと言うよりもメインディッシュと言ってもいいくらいの
Dさんの手と比べてもわかるように 超ドデカイピーチパイがやってきました・・・(汗)
残念ながらこちらの方のお味はなんとなくいまいちでしたとさ~(涙)
皆さまのクリスマスディナーはいかがでしたでしょうか
僕達はこんな素適でロマンチックなクリスマスディナーを過ごしました(笑)
__________________________
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
White Christmas~
雪山に登ったあとは 滝を見に行くことになりました
去年イグアスの滝を見てしまったのでどんな滝を見ても壮大さには負けるでしょうけど(笑)
小さな滝もそれなりに情緒があっていいものです
ここMcCloud Fallは 上 中 下流の主に三つの滝があります
上の写真は下流の滝で一番小さいもの
ここのところの降水量が低い為か他の写真よりもずっと小規模です
真ん中に位置する滝はこのMcCloudの滝で一番大きな規模らしい
上の方からのぞくことが出来る他 トラッキングコースを20分くらい下りていくと
滝をまじかに見ることが出来ますが 下へ行けば行くほど気温が下がるらしく
一家での記念撮影をしましたが このあと滑って転んでしまいました もの凄く痛かった・・・(涙)
Cocoは思ったより寒さには強いみたいで楽しんでおりました
滝の三段活用 最後は上流の滝
ここまで見ると あまり代わり映えもしないし3人共だれてきました(笑)
最後は 上からちょこっと見るだけで終わり
ここまで見ると あまり代わり映えもしないし3人共だれてきました(笑)
最後は 上からちょこっと見るだけで終わり
Cocoを車から出して歩かせることさえしないくらいだった(笑)
もちろん自然の美しさには感動して 感謝していますけど
もともとアウトドアー派の人たちじゃないので そんなにアクティブに歩き回らんです
もちろん自然の美しさには感動して 感謝していますけど
もともとアウトドアー派の人たちじゃないので そんなにアクティブに歩き回らんです
次は標高1660mにある Castle Lakeの方へ行ってきました
この湖はかなりの標高にあるため湖すべてが凍ってしまい
アイススケートや アイスホッケーなんかも出来る湖なんだそうです 前回 こちらに来たときはすっかり厚い雪に覆われていて
氷どころか湖がどこかさえもわからない状態だったので 湖をみたと言う実感がなかったのですが
今回は雪がなく氷だけが一面に張られていて あぁ~凍った湖だ~ということがわかりました♪
氷の上は 雪なんかよりもずっと歩きにくいつるつるの状態ですので 歩くのはペンギン歩きおまけにどれだけ厚い氷に覆われているとわかっていても もしかしたらどこかにひびが入っていて
氷水の中に落ちてしまうのではないか?と歩いいる間ずっとひやひやしていました・・・・
Cocoの方も氷はあまり得意ではないらしく
雪のときのように生き生きとせず おっかなびっくり歩いて
おまけに寒くって?足が冷たいのか ずっと震えていてちょっとかわいそう
さて顔も心なしか楽しんでいるようにも見えませんでしたので
家族写真を一枚撮って 早速退散することにしました ちなみのこのCocoの写真 Cocoの真後ろにいる人
この写真を撮った瞬間すってんころりんと転んでおりましたが
転ぶ寸前の姿がこの一枚に映っておりましたな~(笑)
親切なおじさんが(といっても僕より若いだろう方が・・・笑)頼んでもいないのに
写真を撮ることを申し出てくれましたので 頼んでみたら
山頂から降り注ぐ太陽の光がしたの氷を反射していてなかなかいい感じに撮とってくれました
Dさん曰く 超~ゲイっぽい写真なんだそうです(笑)
しっかり自然を楽しんだクリスマスの日の
クリスマスディナーは ホテルのレストランですることになりました
実際のところ ここ以外は前日行ったアメリカンダイナーしか開いていなかった・・・
まずDさんはマティーニから
僕はあまりアルコール気分ではなかったので
お酒なしでクリスマスディナースタート
僕たちは問題なかったのでよかったのですが 他のテーブルではオーダー忘れ
オーダー間違い 席に座ってもウェイトレスが来ないため客が起こって帰るなどの
問題が次々に起こっているレストランでして そのおかげでこちらも落ち着かない
クリスマスなので多分いつものメンバーは休みを取っていていない状態
見るからに素人っぽい人たちがサーブしたりしていて もうめちゃくちゃ
隣のテーブルではメインの食べ物が来ていないのに
ウェイトレスのねいさんが今日の食事はいかがでしたか~?
チェックここに置いておきますけどごゆっくりなさってくださいね~と言って
お客がメインもきていないのにチェックか~!!と怒っておりました~(笑)
漫画のような状態でしたが 食事自体はまったく問題なくというか
アメリカンにしてはとっても美味しかったです!
Dさんはプライムリブというやわらか~いお肉のステーキ
僕は お肉はちょっと休憩にして スモークした虹鱒のクリームペンネパスタ
まったく期待していなかったのですが 両方ともとっても美味しかった~
デザートも勧められたけど せっかくここまでうまく出てきたのですから
今後 問題の起こる確率は高いし デザート出てくるのに時間がかかりそう
嫌な思いもしたくないのでここでは断念
珍しくDさんもデザートを頼んだのですがまったく期待していなかったのですが 両方ともとっても美味しかった~
デザートも勧められたけど せっかくここまでうまく出てきたのですから
今後 問題の起こる確率は高いし デザート出てくるのに時間がかかりそう
嫌な思いもしたくないのでここでは断念
なんかデザートと言うよりもメインディッシュと言ってもいいくらいの
Dさんの手と比べてもわかるように 超ドデカイピーチパイがやってきました・・・(汗)
残念ながらこちらの方のお味はなんとなくいまいちでしたとさ~(涙)
皆さまのクリスマスディナーはいかがでしたでしょうか
僕達はこんな素適でロマンチックなクリスマスディナーを過ごしました(笑)
つづく★
この日記は前回の続きですので
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
マウントシャスタの朝は 朝食から
ホテルでアメリカンブレックファーストが付いていたので
それを頂きましたが これっていつ食べてもヘビーですね・・・
フルーツとかシリアルとかのチョイスがあるんだから
軽く食べたければそうすればいいのに・・・とおもうでしょう
しかしながら目の前に出された食べ物があると食べてしまう性格なので
こういう食べ放題の朝食セットが宿泊についていると
決して軽くなんて食べることが出来ない
どうしてもやめることが出来ない 意地汚い自分なのです(笑) ただでさえ通常朝ごはんはもう簡単にしか食べない人なので
かなり重かった・・・ 納豆味噌汁ご飯のほうがよかったな~(笑)
おかげでこの日 夕飯までおなかがすきませんでした・・・
さてマウントシャスタの街ですが 寒いことは寒いのですが
思ったほどでもなく 昼間日差しが当たっていれば
ジャケットなしでも問題なく歩き回れるくらいでしたので
そのくらいの気温ということはもちろんのことながら 雪なんて残っておらず
ホワイトクリスマスを期待してこちらに来たのですが
まったくの期待はずれの結果になってしまっておりました・・・
前回の日記で書いたように 山の方ですら5月に行った時よりも雪が少なく
ほとんど地肌が見えている状態でしたので
このまま山に登っても 雪を見ることが出来るのかな~?と不安でした この写真でもわかると思いますが 雪は残っているものの
標高4322mの山の山頂ですら雪がないところ多く
車でいける標高ですともっと低いので まったく雪がないかもな~と車を走らせていました
15分くらい車で登ると気温がグッと下がり
車道の脇には雪の塊が見え始めてきました~
おお~ きれいだ~ ご存知の通りCocoは南国台湾育ち 当然のことながら雪を見たことはないと思われます
ですから是非 Cocoに雪体験をさせてあげたかったのですが
街中にまったく雪がないので無理かな~と思っていましたが これなら安心!
車を止めて ハーネスつけてCocoを車から出して 雪と初対面!
予想では水の時のように嫌がるんじゃないのかな~とDさんと二人で思っていたのですが
予想に反してまったく問題なし! 匂いをかいで結構嬉しそうに歩き回ります
滑ることもなく あっちへ行ったりこっちへ行ったり
途中リスを見つけて 大声で吠える場面なんかもあって 元気一杯でした~
それではこの日の日記を飾る Coco&Mt.Shastaの記念撮影! 我ながら なかなかいい感じで撮れたな~と思える一枚です♪
クリックすると大きくなります~
__________________________
初めての方は こちらからどうぞ
Christmas in Mt. Shasta
マウントシャスタの朝は 朝食から
ホテルでアメリカンブレックファーストが付いていたので
それを頂きましたが これっていつ食べてもヘビーですね・・・
フルーツとかシリアルとかのチョイスがあるんだから
軽く食べたければそうすればいいのに・・・とおもうでしょう
しかしながら目の前に出された食べ物があると食べてしまう性格なので
こういう食べ放題の朝食セットが宿泊についていると
決して軽くなんて食べることが出来ない
どうしてもやめることが出来ない 意地汚い自分なのです(笑) ただでさえ通常朝ごはんはもう簡単にしか食べない人なので
かなり重かった・・・ 納豆味噌汁ご飯のほうがよかったな~(笑)
おかげでこの日 夕飯までおなかがすきませんでした・・・
さてマウントシャスタの街ですが 寒いことは寒いのですが
思ったほどでもなく 昼間日差しが当たっていれば
ジャケットなしでも問題なく歩き回れるくらいでしたので
そのくらいの気温ということはもちろんのことながら 雪なんて残っておらず
ホワイトクリスマスを期待してこちらに来たのですが
まったくの期待はずれの結果になってしまっておりました・・・
前回の日記で書いたように 山の方ですら5月に行った時よりも雪が少なく
ほとんど地肌が見えている状態でしたので
このまま山に登っても 雪を見ることが出来るのかな~?と不安でした この写真でもわかると思いますが 雪は残っているものの
標高4322mの山の山頂ですら雪がないところ多く
車でいける標高ですともっと低いので まったく雪がないかもな~と車を走らせていました
15分くらい車で登ると気温がグッと下がり
車道の脇には雪の塊が見え始めてきました~
おお~ きれいだ~ ご存知の通りCocoは南国台湾育ち 当然のことながら雪を見たことはないと思われます
ですから是非 Cocoに雪体験をさせてあげたかったのですが
街中にまったく雪がないので無理かな~と思っていましたが これなら安心!
車を止めて ハーネスつけてCocoを車から出して 雪と初対面!
予想では水の時のように嫌がるんじゃないのかな~とDさんと二人で思っていたのですが
予想に反してまったく問題なし! 匂いをかいで結構嬉しそうに歩き回ります
滑ることもなく あっちへ行ったりこっちへ行ったり
途中リスを見つけて 大声で吠える場面なんかもあって 元気一杯でした~
それではこの日の日記を飾る Coco&Mt.Shastaの記念撮影! 我ながら なかなかいい感じで撮れたな~と思える一枚です♪
クリックすると大きくなります~
つづく★
クリスマスはまったく何も予定がなく
家でゆっくりする予定だったのですが
突然Dさんがどこか行きたい~♪というので
急遽 マウントシャスタの方へ行くことになりました
マウントシャスタはSFより車で約4時間ちょっと北の方へ上った場所にあります
地図で言うと こんな感じ
ここはシャスタ山という山が有名で日本でもこの水のラベルに描かれてあります
これをみたら あぁ~ここの山か~と日本人の方ならわかるのではないでしょうか?
そう~この山なんです♪
クリスマスイブの朝 10時半ごろ家を出発します
SFベイエリアに住んでいると勘違いしてしまいますけど
一歩SFベイエリアを離れれば白人ばっかりの世界なんですね~
途中の街でランチの時もやっぱり 見事に白人ばっかり~
その白人世界で食べたランチはもちろんアメリカ~ナ
量もしっかりアメリカ~ナになっておりました でも~ 驚くことにサービスはとってもよかったし 味の方もまったく悪くなかったんです
Dさんなんか 最初はファーストフードでいいよ~なんていっていたくせに
ファーストフードじゃなくて こういうちゃんとしたレストランでよかったね~と言ってました(笑)
で~面白かったのがこのお客さん
失礼を重々承知で言わせてもらえば
いかにも田舎の白人さん~と言う感じで 知性も教養もなさそうに見えたんです その彼のTシャツの背中に鹿や七面鳥の絵と共に Save the Animalsって書いてあったんですよ~
へ~意外とやるじゃん! なかなか素適な方だったんですね~なんて感心していたんですけど・・・
よ~くそのTシャツのメッセージ読んだら
がっかり・・・
Save the Animalsの下に 小さな文字で括弧つきで
For Hunting Season(猟解禁時のために)って書いてあるんですよ~
やっぱりアメリカだった・・・・ Dさんの弟もハンティング好きだから きっとこのTシャツ気に入ることでしょう~
こちらでは日本では考えられないくらいのハンティング人口がいるそうですから
銃規制に反対する人が多いみたいです
マイッタ マイッタ・・・・
そんなこんなで 車をどんどん北に走らせて行くと
まったくの平地で人が住んでいない 何もない地域が永遠に続いていきます
そしてさらに北へ進んでいくと 平地がなくなり山道へと繋がっていき
その針葉樹林のはるか彼方にMt. Shastaが見えてきました~
そうそう! 今回のロードトリップはCocoをつれての旅行でもあります 車での長旅はCocoにとって楽しいものであるみたいらしく
休憩のたびにその場でかぐ新しい匂いに興奮していました
車で4時間はまったく問題なかったようです
そして車でSFから北へ北へ4時間登りやっとMt. Shastaのほうへ到着しました~
でも・・・ 前回の5月の訪問では山はすっかり雪模様だったのに
今回は12月の終わりにもかかわらず あまり雪が積もっていない~!
せっかくWhiteクリスマスを期待していたのにちょっとがっかりです
でも ピリッとし感じの冷たく澄んだ空気を吸うと
なんか体が軽くなってちょこっと浄化されたような気になります
今回の滞在はDさんが探してくれた犬OKホテル~
ですからCocoも一緒にホテルに泊まることが出来るんです!
個人的に犬OKホテルって初めてなので不思議な感じ・・・ ホテルのロビーとか廊下を犬を連れながら歩くのって
なんか悪いことしているような後ろめたさを感じてしまいます
Cocoの方も ここに泊まるのにちょっと戸惑っているような感じ~
ほうほう~ホテルの部屋に犬がいる!(笑)
家からちゃんとCocoが通常使うマットも持って来ておいたので
次第に新しい環境に慣れていったみたいです
米国でクリスマスに外食する場合 ほとんどのお店が閉まっているので
開いている店を探すのが一苦労となります
それがShastaのような小さな田舎町となると尚更です
それでも町全体で3件レストランが開いていることが判明!
最初のチョイスのところへ行ったら お客があまり来ないから閉店といわれてしまい
しょうがないので次のチョイスである アメリカンダイナ~の方へ行ってきました 見るからにアメリカンダイナ~って感じでしょ?
メニューも思いっきりアメリカンでした~
それでも夕飯なしよりはマシですし おなかもすいていたのでガッツリ頼んでみました(笑)
BBQとステーキのコンボを頼んだのですが
出てきたサラダが山盛り コーンブレッドもでかい!
でも~サラダの野菜は新鮮でシャキシャキしていて合格点
__________________________
家でゆっくりする予定だったのですが
突然Dさんがどこか行きたい~♪というので
急遽 マウントシャスタの方へ行くことになりました
マウントシャスタはSFより車で約4時間ちょっと北の方へ上った場所にあります
地図で言うと こんな感じ
View Mt. Shasta in a larger map
ちなみにこの山には去年の5月にも行きました
そう~この山なんです♪
クリスマスイブの朝 10時半ごろ家を出発します
SFベイエリアに住んでいると勘違いしてしまいますけど
一歩SFベイエリアを離れれば白人ばっかりの世界なんですね~
途中の街でランチの時もやっぱり 見事に白人ばっかり~
その白人世界で食べたランチはもちろんアメリカ~ナ
量もしっかりアメリカ~ナになっておりました でも~ 驚くことにサービスはとってもよかったし 味の方もまったく悪くなかったんです
Dさんなんか 最初はファーストフードでいいよ~なんていっていたくせに
ファーストフードじゃなくて こういうちゃんとしたレストランでよかったね~と言ってました(笑)
で~面白かったのがこのお客さん
失礼を重々承知で言わせてもらえば
いかにも田舎の白人さん~と言う感じで 知性も教養もなさそうに見えたんです その彼のTシャツの背中に鹿や七面鳥の絵と共に Save the Animalsって書いてあったんですよ~
へ~意外とやるじゃん! なかなか素適な方だったんですね~なんて感心していたんですけど・・・
よ~くそのTシャツのメッセージ読んだら
がっかり・・・
Save the Animalsの下に 小さな文字で括弧つきで
For Hunting Season(猟解禁時のために)って書いてあるんですよ~
やっぱりアメリカだった・・・・ Dさんの弟もハンティング好きだから きっとこのTシャツ気に入ることでしょう~
こちらでは日本では考えられないくらいのハンティング人口がいるそうですから
銃規制に反対する人が多いみたいです
マイッタ マイッタ・・・・
そんなこんなで 車をどんどん北に走らせて行くと
まったくの平地で人が住んでいない 何もない地域が永遠に続いていきます
そしてさらに北へ進んでいくと 平地がなくなり山道へと繋がっていき
緑あふれる針葉樹林が広がっていきます~
その針葉樹林のはるか彼方にMt. Shastaが見えてきました~
そうそう! 今回のロードトリップはCocoをつれての旅行でもあります 車での長旅はCocoにとって楽しいものであるみたいらしく
休憩のたびにその場でかぐ新しい匂いに興奮していました
車で4時間はまったく問題なかったようです
そして車でSFから北へ北へ4時間登りやっとMt. Shastaのほうへ到着しました~
でも・・・ 前回の5月の訪問では山はすっかり雪模様だったのに
今回は12月の終わりにもかかわらず あまり雪が積もっていない~!
せっかくWhiteクリスマスを期待していたのにちょっとがっかりです
でも ピリッとし感じの冷たく澄んだ空気を吸うと
なんか体が軽くなってちょこっと浄化されたような気になります
今回の滞在はDさんが探してくれた犬OKホテル~
ですからCocoも一緒にホテルに泊まることが出来るんです!
個人的に犬OKホテルって初めてなので不思議な感じ・・・ ホテルのロビーとか廊下を犬を連れながら歩くのって
なんか悪いことしているような後ろめたさを感じてしまいます
Cocoの方も ここに泊まるのにちょっと戸惑っているような感じ~
ほうほう~ホテルの部屋に犬がいる!(笑)
家からちゃんとCocoが通常使うマットも持って来ておいたので
次第に新しい環境に慣れていったみたいです
米国でクリスマスに外食する場合 ほとんどのお店が閉まっているので
開いている店を探すのが一苦労となります
それがShastaのような小さな田舎町となると尚更です
それでも町全体で3件レストランが開いていることが判明!
最初のチョイスのところへ行ったら お客があまり来ないから閉店といわれてしまい
しょうがないので次のチョイスである アメリカンダイナ~の方へ行ってきました 見るからにアメリカンダイナ~って感じでしょ?
メニューも思いっきりアメリカンでした~
それでも夕飯なしよりはマシですし おなかもすいていたのでガッツリ頼んでみました(笑)
BBQとステーキのコンボを頼んだのですが
出てきたサラダが山盛り コーンブレッドもでかい!
でも~サラダの野菜は新鮮でシャキシャキしていて合格点
肉の方もでかい! でも 期待度が低かったせいか?おなかがすいていたからか?
なんか妙に美味しく感じたんですよね~
Dさんの料理も意外と良くって 2人で驚いたくらいです
最後にデザート
もう食べられない~と思っていたけど 底なしの胃袋を持つ僕は
困ったことにアイスクリーム関係だと平気なんですね~
なんか妙に美味しく感じたんですよね~
Dさんの料理も意外と良くって 2人で驚いたくらいです
最後にデザート
もう食べられない~と思っていたけど 底なしの胃袋を持つ僕は
困ったことにアイスクリーム関係だと平気なんですね~
Dさんが見えないくらいでかいアイスクリームも平らげてしまいました
こういうものを食べるからアメリカ人って大きくなってしまうんですね~
僕もこのようなアメリカ片田舎に住んだら LLLサイズになっていたことでしょう~
クリスマスイブ
日本では恋人たちが夢を語り合いながら
ロマンティックなクリスマスイブディナーの時間をすごすのでしょうが・・・
僕の場合はロマンチックもへったくれもない
ガッツリ食い過ぎクリスマスイブディナーとなりました♪
こういうものを食べるからアメリカ人って大きくなってしまうんですね~
僕もこのようなアメリカ片田舎に住んだら LLLサイズになっていたことでしょう~
クリスマスイブ
日本では恋人たちが夢を語り合いながら
ロマンティックなクリスマスイブディナーの時間をすごすのでしょうが・・・
僕の場合はロマンチックもへったくれもない
ガッツリ食い過ぎクリスマスイブディナーとなりました♪
おしまい★
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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