彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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以前 バークレーで見つけた日本食レストランのちらし寿司がすごかった~と日記に書きました
すごいチラシ寿司 武蔵@Berkeley←こちらの方に詳しく書いてあります
基本的には刺身の種類が半端ではないくらいいろいろなものが乗っかっていて
その刺身もなかなかのお味で 沢山の種類をちまちまと味わうのが好きな僕としては
こちらのチラシ寿司は量も種類も 値段的にも大満足でした
ただ一つ マイナスポイントだと思われたのが刺身の切り方でした
寿司職人がいないレストランだからしょうがないだろうな~とは言いつつも
素人が切ったような 僕が切るものよりもまだいまいちだったという感想が残りました
ところが 最近ランチで再びこちらの店に行ったとき 驚くことにこの刺身の切り方が変わっていました! ちょうどいい厚みにそして ちゃんと研いだ包丁で切ったと思われる刺身の切り口!
少しの間にこんなに刺身の切り方が向上するなんて驚きました~
もしかして 僕が書いた刺身の切り方の記述を読んでいたのだろうか?(笑) それはないでしょうけど~
いや~もう文句がありません! 大変おいしかったです またお邪魔させてもらいます
今回はあん肝も乗っかっていて 得した気分にもなれました(笑)
やはり自分はこの国にいても日本人 刺身が美味しい 毎日でも食べることができるな~ 子供の頃 父親の夕食には必ず何らかの刺身が出されていて それを楽しむ父親
子供心にもよくもま~あんな毎日に刺身を食べることができるよな~なんて悪態ついていましたが
あの頃の父の歳よりも いつの間にかずっと年上になりまして あの頃の父の気持ちがわかるようになりました
歳をとってもガンガンハンバーガーを食べるアメリカンシルバー世代を見かけますが
あれは日本人にとって刺身のようなソウルフード的なものと同じ感覚なのだろうか?
そうだとしたら すごい胃袋だな~と思ってしまいます(笑)
Cocoは毎日でも煮干しを食べることが楽しみのようです
すごいチラシ寿司 武蔵@Berkeley←こちらの方に詳しく書いてあります
基本的には刺身の種類が半端ではないくらいいろいろなものが乗っかっていて
その刺身もなかなかのお味で 沢山の種類をちまちまと味わうのが好きな僕としては
こちらのチラシ寿司は量も種類も 値段的にも大満足でした
ただ一つ マイナスポイントだと思われたのが刺身の切り方でした
寿司職人がいないレストランだからしょうがないだろうな~とは言いつつも
素人が切ったような 僕が切るものよりもまだいまいちだったという感想が残りました
ところが 最近ランチで再びこちらの店に行ったとき 驚くことにこの刺身の切り方が変わっていました! ちょうどいい厚みにそして ちゃんと研いだ包丁で切ったと思われる刺身の切り口!
少しの間にこんなに刺身の切り方が向上するなんて驚きました~
もしかして 僕が書いた刺身の切り方の記述を読んでいたのだろうか?(笑) それはないでしょうけど~
2126 Dwight Way,
Berkeley, CA 94704
いや~もう文句がありません! 大変おいしかったです またお邪魔させてもらいます
今回はあん肝も乗っかっていて 得した気分にもなれました(笑)
やはり自分はこの国にいても日本人 刺身が美味しい 毎日でも食べることができるな~ 子供の頃 父親の夕食には必ず何らかの刺身が出されていて それを楽しむ父親
子供心にもよくもま~あんな毎日に刺身を食べることができるよな~なんて悪態ついていましたが
あの頃の父の歳よりも いつの間にかずっと年上になりまして あの頃の父の気持ちがわかるようになりました
歳をとってもガンガンハンバーガーを食べるアメリカンシルバー世代を見かけますが
あれは日本人にとって刺身のようなソウルフード的なものと同じ感覚なのだろうか?
そうだとしたら すごい胃袋だな~と思ってしまいます(笑)
Cocoは毎日でも煮干しを食べることが楽しみのようです
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Dさんの用事がありましたのでKensingtonという街の方へ行ってきました
こちらはバークレーの隣の緑に囲まれた少し奥まった場所にある閑静な住宅街
学校の地区としてかなりも優秀でUCバークレーの教授たちの家が沢山あるそうです
用事を済ませたらちょうどブランチくらいの時間になりましたので それじゃ~食べていこうか!と
ネットで調べてみたらこの地域で一番評判の良いレストランアすぐそばにありましたのでそちらに直行~
僕たちは並ばずに入店できましたが 人気店だけあってその後沢山の人たちがやって来てあっという間に長い列ができていました
朝食 昼食 夕食を提供しているそうで昔からあるレストランのようです
客層は白人の50歳以上の人が大変多く 近所に住んでいる人たちがやって来るレストランの趣
ネットの評判も大変良い! 昔からのそれも教養の高い人たちの集まるお店なら期待できそうだ~とDさん
メニューはこれといって目立って特徴のあるものではなく ごくごくスタンダードな料理のみ
Dさんはミモザを頼み エッグベネディクトをオーダーしてみました で~
このエッグベネディクト・・・市販の粉で作ったソースの方がまだましという味わいののホーランディソース
玉子はとろりと溶けるものではなく 明らかに茹ですぎてしまった感のあるポーチドエッグ
下のマフィンは水気を吸ってしまいべっとりとなり見目麗しくなく美味とは程遠い出来栄え 僕はチキンソーセージと目玉焼き そしてワッフルを頼んだところ ワッフルはパサパサで平凡な味
ソーセージは市販のもので黒焦げでたぶんフライパンでの待機が長すぎてこれまたパサパサ
目玉焼きはとにかく普通だったのが救いだったという代物でした(涙)
久しぶりに大失敗なアメリカ~ンダイナーに遭遇 見ればこのお店どうもベトナム系の人が運営しているようです
ベトナム料理好きですから ベトナム人だからマズイということは100%言うつもりはありませんけれど
キッチンで働いている人たちは明らかにアメリカンブレックファーストは食べないだろう~という感じの人たち・・・
Dさん曰く フランス人以外はフレンチを作るな!とか 日本人以外はラーメンを作るなとか言いません
たとえあまり食べなれていないものでも鋭い味覚を持ち 上手に再現できる人もたくさんいます
中には自国の食べ物でもないのにそれ以上の素晴らしいものを作ることができる人が沢山いる
でも そんな能力もない上に 下手に作ろうとする方が難しいと言われるくらいのアメリカンブレックファースト
そんな簡単なものも再現もできないのに食べ慣れないものを作って人に出すな~!!と憤慨しておりました!
ネットのあの評判 あの会社にお金を払って★の数を操作しているのだろうか…?
Dさんは帰りにフランス人の作るフレンチペイスリー店で フルールタルトを買って口直しをしていました(笑)
こちらはバークレーの隣の緑に囲まれた少し奥まった場所にある閑静な住宅街
学校の地区としてかなりも優秀でUCバークレーの教授たちの家が沢山あるそうです
用事を済ませたらちょうどブランチくらいの時間になりましたので それじゃ~食べていこうか!と
ネットで調べてみたらこの地域で一番評判の良いレストランアすぐそばにありましたのでそちらに直行~
僕たちは並ばずに入店できましたが 人気店だけあってその後沢山の人たちがやって来てあっという間に長い列ができていました
Inn Kensington Restaurant
293 Arlington Ave,
293 Arlington Ave,
Berkeley, CA 94707
お店の方はごくありふれた感じの個人経営のアメリカンダイナーというものでして朝食 昼食 夕食を提供しているそうで昔からあるレストランのようです
客層は白人の50歳以上の人が大変多く 近所に住んでいる人たちがやって来るレストランの趣
ネットの評判も大変良い! 昔からのそれも教養の高い人たちの集まるお店なら期待できそうだ~とDさん
メニューはこれといって目立って特徴のあるものではなく ごくごくスタンダードな料理のみ
Dさんはミモザを頼み エッグベネディクトをオーダーしてみました で~
このエッグベネディクト・・・市販の粉で作ったソースの方がまだましという味わいののホーランディソース
玉子はとろりと溶けるものではなく 明らかに茹ですぎてしまった感のあるポーチドエッグ
下のマフィンは水気を吸ってしまいべっとりとなり見目麗しくなく美味とは程遠い出来栄え 僕はチキンソーセージと目玉焼き そしてワッフルを頼んだところ ワッフルはパサパサで平凡な味
ソーセージは市販のもので黒焦げでたぶんフライパンでの待機が長すぎてこれまたパサパサ
目玉焼きはとにかく普通だったのが救いだったという代物でした(涙)
久しぶりに大失敗なアメリカ~ンダイナーに遭遇 見ればこのお店どうもベトナム系の人が運営しているようです
ベトナム料理好きですから ベトナム人だからマズイということは100%言うつもりはありませんけれど
キッチンで働いている人たちは明らかにアメリカンブレックファーストは食べないだろう~という感じの人たち・・・
Dさん曰く フランス人以外はフレンチを作るな!とか 日本人以外はラーメンを作るなとか言いません
たとえあまり食べなれていないものでも鋭い味覚を持ち 上手に再現できる人もたくさんいます
中には自国の食べ物でもないのにそれ以上の素晴らしいものを作ることができる人が沢山いる
でも そんな能力もない上に 下手に作ろうとする方が難しいと言われるくらいのアメリカンブレックファースト
そんな簡単なものも再現もできないのに食べ慣れないものを作って人に出すな~!!と憤慨しておりました!
ネットのあの評判 あの会社にお金を払って★の数を操作しているのだろうか…?
Dさんは帰りにフランス人の作るフレンチペイスリー店で フルールタルトを買って口直しをしていました(笑)
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この週末 SFベイエリアはまとまった雨が降り 久しぶりに薄暗い天候となりました
週末の雨の午後 これは暖炉に火をともすのにちょうどいい~とDさんが張り切ります
ここのところずっとカラッと晴れて気温も上昇していたので暖炉に火をともす必要がせいでもあります
どうしてDさんが暖炉を使いたかったといいますと~とっても単純な理由からです
クリスマスのプレゼントにOneLogFire.comという変な丸太のような薪を同僚の一人からいただきまして
これが何とも変な形の暖炉用の薪になっていて これをぜひ使ってみたかったようでした(笑) これは高さ30~50㎝ 直径30㎝くらいの丸太に中央部分がくりぬかれ燃えやすい何かが入っていて
脇の小さな穴が着火部分となっていてそこに火のついたマッチを放り込めば火がつくというもの
火がつくとこの丸太すべてが燃えるようになっていて 持ち運び用のとってもついている新感覚のお手軽たき火セット?
暫くすると 着火点から火が次第に中央部分に移り その中央部分に詰め込まれた燃えやすい素材に燃え移り
ご覧のように丸太の中央から大きな炎が立ち上がります そのうちその炎が丸太本体に移り
丸太全体がじんわりと燃え上がっていくというものでした 2~3時間くらい火が燃え続きました この立てた丸太から安定した炎が燃え上がるのはなかなか趣がある光景です
世の中には様々な商品があるものです これはこれで申し分ないものですが 縦型に燃える炎
暖炉にはどちらかというと横型の炎フィットしますので あまり暖炉には適さないような気がしました(笑)
サイトOneLogFire.comをよく読んでみると 暖炉で使うというよりもお手軽なキャンプファイヤーとしてや
バックヤードでお客さんが来た時に少しイベント的な要素としてこれをたき火として使うのがいいようです
確かにこれ一つでキャンプファイヤーが確実に楽しめるとなれば火付けの苦労もなくとっても簡単! 僕たちはあまりアウトドアーのアクティビティーをする人種ではないので多分これは買わないでしょうけれど
こういうアウトドアー行動が好きな人には値段も$12近辺ということでお手頃ですからいい商品かもしれませんね~
ちなみにCocoは暖炉の火が嫌いなので 意図的に暖炉の炎とは別のところをじっと見つめておりました(笑)
週末の雨の午後 これは暖炉に火をともすのにちょうどいい~とDさんが張り切ります
ここのところずっとカラッと晴れて気温も上昇していたので暖炉に火をともす必要がせいでもあります
どうしてDさんが暖炉を使いたかったといいますと~とっても単純な理由からです
クリスマスのプレゼントにOneLogFire.comという変な丸太のような薪を同僚の一人からいただきまして
これが何とも変な形の暖炉用の薪になっていて これをぜひ使ってみたかったようでした(笑) これは高さ30~50㎝ 直径30㎝くらいの丸太に中央部分がくりぬかれ燃えやすい何かが入っていて
脇の小さな穴が着火部分となっていてそこに火のついたマッチを放り込めば火がつくというもの
火がつくとこの丸太すべてが燃えるようになっていて 持ち運び用のとってもついている新感覚のお手軽たき火セット?
暫くすると 着火点から火が次第に中央部分に移り その中央部分に詰め込まれた燃えやすい素材に燃え移り
ご覧のように丸太の中央から大きな炎が立ち上がります そのうちその炎が丸太本体に移り
丸太全体がじんわりと燃え上がっていくというものでした 2~3時間くらい火が燃え続きました この立てた丸太から安定した炎が燃え上がるのはなかなか趣がある光景です
世の中には様々な商品があるものです これはこれで申し分ないものですが 縦型に燃える炎
暖炉にはどちらかというと横型の炎フィットしますので あまり暖炉には適さないような気がしました(笑)
サイトOneLogFire.comをよく読んでみると 暖炉で使うというよりもお手軽なキャンプファイヤーとしてや
バックヤードでお客さんが来た時に少しイベント的な要素としてこれをたき火として使うのがいいようです
確かにこれ一つでキャンプファイヤーが確実に楽しめるとなれば火付けの苦労もなくとっても簡単! 僕たちはあまりアウトドアーのアクティビティーをする人種ではないので多分これは買わないでしょうけれど
こういうアウトドアー行動が好きな人には値段も$12近辺ということでお手頃ですからいい商品かもしれませんね~
ちなみにCocoは暖炉の火が嫌いなので 意図的に暖炉の炎とは別のところをじっと見つめておりました(笑)
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久しぶりの雨の降るSFベイエリア 一月は全く雨が降らなかったと言いますから
こうして雨が降ることは喜ばしいことなのですが やはり気分的には雨よりも晴れている方がいいものです
少し雨の休みがあったので 僕がとってもカレーが食べたい気分でしたので日本式カレー店へ突撃
こちらのカレー店は日本人経営の将に日本式のカレー屋でして
かなり前にSFのお店の方で試したのですが お店が狭く 持ち帰りで食べたので あまり記憶にない!
しかしながら最近知り合いの方から ここのカレーとっても美味しいよ~との情報を得ましたので行ってきました
大変掃除が行き届いていて清潔感があふれ 年配の日本人の方の経営らしく従業員教育がしっかりしていました
流行の某ラーメン屋と違って マニュアル的ではなく温かく人間味のある ちゃんとしたサービス
これは期待できそうです! Dさんはカレー屋にも関わらず魚の気分だったので塩じゃけ定食(笑)
こちらのお店カレーだけではなくハンバーグやどんぶりもの唐揚げなど様々な料理があります
僕はカレーの王道であるカツカレーを頼んでみました!
Dさんの素直な感想~塩じゃけ 激ウマ 塩加減が大変良く臭みの全くない塩鮭 玄米のチョイスもあるのプラス!
僕のカツカレーも大変満足のいく美味しいさでした 安いカレー店にあるような脂こってり系ではなく
さらりとしてでも 濃厚な味わいのカレーでしたので食べていて満足できるもの とんかつの方もかなり大きく 大変いい肉質の豚を使っているのでしょう
揚げ方も上手だし 柔らかな肉の食感が嬉しいところです これで$10.45ならば 気軽に通えそう
ちなみにこのお店 サンフランシスコのダウンタウンにもありますのでランチにも便利です
こうして雨が降ることは喜ばしいことなのですが やはり気分的には雨よりも晴れている方がいいものです
少し雨の休みがあったので 僕がとってもカレーが食べたい気分でしたので日本式カレー店へ突撃
こちらのカレー店は日本人経営の将に日本式のカレー屋でして
かなり前にSFのお店の方で試したのですが お店が狭く 持ち帰りで食べたので あまり記憶にない!
しかしながら最近知り合いの方から ここのカレーとっても美味しいよ~との情報を得ましたので行ってきました
Muracci's Japanese Curry & Grill
2428 Telegraph Avenue
2428 Telegraph Avenue
Berkeley, CA
昼間の開店と同時に入店でしたのであまり人がいませんでしたが お店は天井が広く 大変掃除が行き届いていて清潔感があふれ 年配の日本人の方の経営らしく従業員教育がしっかりしていました
流行の某ラーメン屋と違って マニュアル的ではなく温かく人間味のある ちゃんとしたサービス
これは期待できそうです! Dさんはカレー屋にも関わらず魚の気分だったので塩じゃけ定食(笑)
こちらのお店カレーだけではなくハンバーグやどんぶりもの唐揚げなど様々な料理があります
僕はカレーの王道であるカツカレーを頼んでみました!
Dさんの素直な感想~塩じゃけ 激ウマ 塩加減が大変良く臭みの全くない塩鮭 玄米のチョイスもあるのプラス!
僕のカツカレーも大変満足のいく美味しいさでした 安いカレー店にあるような脂こってり系ではなく
さらりとしてでも 濃厚な味わいのカレーでしたので食べていて満足できるもの とんかつの方もかなり大きく 大変いい肉質の豚を使っているのでしょう
揚げ方も上手だし 柔らかな肉の食感が嬉しいところです これで$10.45ならば 気軽に通えそう
ちなみにこのお店 サンフランシスコのダウンタウンにもありますのでランチにも便利です
307 Kearny Street
San Francisco, CA 94108
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20年来の友人が出版社を立ち上げました
彼女は高級路線を行くお嬢様系の女性誌の第一線で長いこと働いていて
最先端のファッション美容情報を発し 有名文化人 女優 俳優 歌手たちのインタビューをし
東京の業界のことを知り尽くし いわゆる華やかな世界に身をからませ
沢山の情報にあふれる日本の一端を担っていたといっても過言ではないでしょう
そして彼女はその雑誌の編集長まで上り詰めた人でした
ところが 編集長という権限を持つ場所まで駆け上ったのだが上り詰めた途端戸惑いや疑問
そして自分はこのままこの状態でいいのだろうかという心の葛藤が生まれ
今まで見えなかったものが見えるようになりその正体がわからず苦しんで体を悪くしてしまいました
長いこと さまざまなことを考え苦しみ悩み ぐるぐる留まったり 紆余曲折し
その結果 最近彼女が出した答えが 自分のやりたいことを ワクワクする気持ちをもって
楽しくやってみようと 清水の舞台から飛び降りる気分でこの出版社を立ち上げたそうです
思い切ったことですよね~その辺の詳しいこともこちらのサイトに書いてありますのでお読みください
そして彼女はターゲットのない 性別も関係なく生活スタイルもこだわらない
来てくれた人が少しでも楽な気分になれるようなウェブマガジンも同時に開始しました
そのウェブマガジンの一端をCocoにも協力してもらえないだろうかと依頼が来ていました
Cocoはやる気満々でしたけれど パソコンの使い方もわからないし 犬指なのでタイプも打てない・・・
挙句の果てには 日本語もわからないという状態なのでやりたくてもお手上げの状態 そんなやる気だけ満々の犬なので
僕が代わりにCocoが書いたということにして原稿を出すことにしました そうゴーストライターです!
しかし僕もフルタイムで働いていて家に帰ればご飯も作らなくてはいけない人
とてもじゃないけれど週2回の原稿提出は無理だよな~と思っていました でも いつも書いているブログを少しアレンジしてCocoが書いているように直すのならば
真っ白の状態から書く必要もないし 焼き増しの手直しなら何とかなるかもな~と思い直し快諾
そんな状況下 年末からCocoが書いていることになっている日記がスタートしたのです
焼き増しの手直しなら楽かな~?なんて思っていましたが 意外と直すところが多くて正直大変!
それにほかに連載をしている方たちの文章が綺麗で上手で引き込まれるのに対して
Cocoのゴーストライターは本当に犬が書いている文章程度で悲しくなったりもします(笑)
美容から 精神的なもの 食べ物などに渡り アッと感じるような素敵な話が満載
その中に犬の日記があるのはかなりゆるい感じですが まあ、読んでみてあげてください
出来れば 感想なんかも彼女に送っていただけると喜んでもらえるのでよろしくお願いいたします
原本はこちらのSF日記になっていて それを手直ししてから送る状態なので必ずしもタイムリーではなく
Coco日記の方にはかなりの時差がありますのでご了承ください まあ、あぁ~あの日記をこんな風に直したんだな~とか
あの日記 そのまんまじゃないか~!などと揶揄しながら読むのもまた乙かもしれません(笑)
彼女は高級路線を行くお嬢様系の女性誌の第一線で長いこと働いていて
最先端のファッション美容情報を発し 有名文化人 女優 俳優 歌手たちのインタビューをし
東京の業界のことを知り尽くし いわゆる華やかな世界に身をからませ
沢山の情報にあふれる日本の一端を担っていたといっても過言ではないでしょう
そして彼女はその雑誌の編集長まで上り詰めた人でした
ところが 編集長という権限を持つ場所まで駆け上ったのだが上り詰めた途端戸惑いや疑問
そして自分はこのままこの状態でいいのだろうかという心の葛藤が生まれ
今まで見えなかったものが見えるようになりその正体がわからず苦しんで体を悪くしてしまいました
長いこと さまざまなことを考え苦しみ悩み ぐるぐる留まったり 紆余曲折し
その結果 最近彼女が出した答えが 自分のやりたいことを ワクワクする気持ちをもって
楽しくやってみようと 清水の舞台から飛び降りる気分でこの出版社を立ち上げたそうです
思い切ったことですよね~その辺の詳しいこともこちらのサイトに書いてありますのでお読みください
そして彼女はターゲットのない 性別も関係なく生活スタイルもこだわらない
来てくれた人が少しでも楽な気分になれるようなウェブマガジンも同時に開始しました
そのウェブマガジンの一端をCocoにも協力してもらえないだろうかと依頼が来ていました
Cocoはやる気満々でしたけれど パソコンの使い方もわからないし 犬指なのでタイプも打てない・・・
挙句の果てには 日本語もわからないという状態なのでやりたくてもお手上げの状態 そんなやる気だけ満々の犬なので
僕が代わりにCocoが書いたということにして原稿を出すことにしました そうゴーストライターです!
しかし僕もフルタイムで働いていて家に帰ればご飯も作らなくてはいけない人
とてもじゃないけれど週2回の原稿提出は無理だよな~と思っていました でも いつも書いているブログを少しアレンジしてCocoが書いているように直すのならば
真っ白の状態から書く必要もないし 焼き増しの手直しなら何とかなるかもな~と思い直し快諾
そんな状況下 年末からCocoが書いていることになっている日記がスタートしたのです
焼き増しの手直しなら楽かな~?なんて思っていましたが 意外と直すところが多くて正直大変!
それにほかに連載をしている方たちの文章が綺麗で上手で引き込まれるのに対して
Cocoのゴーストライターは本当に犬が書いている文章程度で悲しくなったりもします(笑)
美容から 精神的なもの 食べ物などに渡り アッと感じるような素敵な話が満載
その中に犬の日記があるのはかなりゆるい感じですが まあ、読んでみてあげてください
出来れば 感想なんかも彼女に送っていただけると喜んでもらえるのでよろしくお願いいたします
原本はこちらのSF日記になっていて それを手直ししてから送る状態なので必ずしもタイムリーではなく
Coco日記の方にはかなりの時差がありますのでご了承ください まあ、あぁ~あの日記をこんな風に直したんだな~とか
あの日記 そのまんまじゃないか~!などと揶揄しながら読むのもまた乙かもしれません(笑)
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Dさんから今季まだ一度しかカニを食べていないよ~とのフィードバックをいただきました
どうもカニを食べたくてしょうがないモードになったようでしたので リクエストに答えようと
魚屋まで行って活きのいい 元気なカニを買ってきました 前回は1パウンド$5.79で買えたカニですが今回は値段が上がって$9くらいもしました!
まあ、前回が安かったということですが おかげでこのカニひとつで$20くらいになりました
これですとレストランで食べると時価での価格設定ですから一皿$40以上するかもしれませんね~
高いとはいえ家で食べれば本当にずっと安く済むし 気の利かないウェイターやウェイトレスに気をもむこともなく
お皿を勝手に片づけられることもないので 片付けがそれほど苦にならない僕にとって
家でのんびり食べるのは逆に外食よりも楽といえば楽なのかもしれないな~
家ではこちらの蟹をしっかりと蒸して 味付けはいつものようにニンニクをみじん切りにしてバターで炒め
そこに 少しだけ赤唐辛子の粉 胡椒 そしてフィッシュソースでたれを作り
蒸しあがったカニを4等分に切って 中華鍋を使ってそのソースに絡めて出来上がりとなります
今回の付け合わせは いつものようにガーリックヌードル 今日は平べったい中華麺を使ってみました
こちらの味付けは バターでじっくり炒めたニンニクに 麺を絡め 胡椒 砂糖 フィッシュソースで味を調えます
簡単ですがとっても美味しい♪ いつもと違う平らな麺 これはニンニクソークがよく絡み美味しかった~ 野菜としてはチャイニーズブロッコリー(芥菜)を 油を入れたお湯に入れて湯掻きまして
ざるにあげた後 しっかり水を切ってオイスターソースを散らして出来上がり
それ程豪華でもありませんが 家でカニを食べると安く済むし 周りを気にしないでむしゃぶりつけるのがいいですね(笑)
Dさん カニ食べたい~気分がしっかりと満たされたようでご機嫌でした
カニは美味しいのですがカニを食べた後は強烈なニンニクとバターの匂いにカニが混ざり
家じゅうがこの匂いで充満 外から帰ってくると結構強烈な臭いに驚かされます(笑)
どうもカニを食べたくてしょうがないモードになったようでしたので リクエストに答えようと
魚屋まで行って活きのいい 元気なカニを買ってきました 前回は1パウンド$5.79で買えたカニですが今回は値段が上がって$9くらいもしました!
まあ、前回が安かったということですが おかげでこのカニひとつで$20くらいになりました
これですとレストランで食べると時価での価格設定ですから一皿$40以上するかもしれませんね~
高いとはいえ家で食べれば本当にずっと安く済むし 気の利かないウェイターやウェイトレスに気をもむこともなく
お皿を勝手に片づけられることもないので 片付けがそれほど苦にならない僕にとって
家でのんびり食べるのは逆に外食よりも楽といえば楽なのかもしれないな~
家ではこちらの蟹をしっかりと蒸して 味付けはいつものようにニンニクをみじん切りにしてバターで炒め
そこに 少しだけ赤唐辛子の粉 胡椒 そしてフィッシュソースでたれを作り
蒸しあがったカニを4等分に切って 中華鍋を使ってそのソースに絡めて出来上がりとなります
今回の付け合わせは いつものようにガーリックヌードル 今日は平べったい中華麺を使ってみました
こちらの味付けは バターでじっくり炒めたニンニクに 麺を絡め 胡椒 砂糖 フィッシュソースで味を調えます
簡単ですがとっても美味しい♪ いつもと違う平らな麺 これはニンニクソークがよく絡み美味しかった~ 野菜としてはチャイニーズブロッコリー(芥菜)を 油を入れたお湯に入れて湯掻きまして
ざるにあげた後 しっかり水を切ってオイスターソースを散らして出来上がり
それ程豪華でもありませんが 家でカニを食べると安く済むし 周りを気にしないでむしゃぶりつけるのがいいですね(笑)
Dさん カニ食べたい~気分がしっかりと満たされたようでご機嫌でした
カニは美味しいのですがカニを食べた後は強烈なニンニクとバターの匂いにカニが混ざり
家じゅうがこの匂いで充満 外から帰ってくると結構強烈な臭いに驚かされます(笑)
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SFの人気のラーメン店俺ん家がランチの営業を始めたと聞きましたので早速行ってきました!
以前こちらのお店の方に行ってきたので ラーメンが大変おいしくDさんも連れていきたかったのですが
夜の営業しかなかったためWeekdayの夜外食はあまりしないし 週末の外食は激混みなので控えていました
やっとランチ営業が始まったと聞きましたので これならいけるぞ~と
いまいち乗り気でないDさんを引っ張って こちらのほうのお店にやってきたという次第です
人気店ですのでランチも混むかな~?と早目に足を運んだのですが 数人待っているだけでそれほどでもありません
店員の方は待っている客にあまり注意を払わずというか我関せず的で座ってのんびり談笑しています
しばらくした時 アグレッシブな中華系の客が開店前に店に入り店員にウェイティングリストを要求し
店員は他にも先に待っている客がいるにもかかわらずそんなのお構いなしにその中華系の客にリストを渡し
もちろんというか まあそうだろうな~と納得なのですがこの中華系の客・・・
先に客が待っているにもかかわらずまず最初に自分の名前を書き込みしたり顔 さすがですね・・・(汗)
店員なんか言えよ~という雰囲気のもと なんかな~と思いつつも他の皆さんも中華系客に倣って名前を書きます
ガラス張りの店なのだから先にどれだけの客が待っているか店員もわかっているはず
それを無視してその中華系に名前を書かせるなんて米国の接客って日本人オーナーの店でもこんなものです そのうち開店の時間になり 店員は例のウェイティングリスト通りに名前を呼び臆面もなく中華系人一番乗り
僕たちも名前を呼ばれたので 座りまして食べ物をオーダー 僕たちの担当店員はてきぱきとして好感が持てました
まず最初は鶏の唐揚げ よく味がしみ込んでいて大変おいしいものでした 取り皿も用意してくれます
鶏の唐揚げがオーダーから15分後くらいに出てきて 他のラーメンのみのお客にはどんどんラーメンが出てきますが
僕たちのラーメンはなかなか出てこない 20分以上待ってもラーメンが来ない!(計40分待ち)
業を煮やしたDさんが店員に文句を言って何とかその後出てきたという次第
ここのお店はおつまみ系もいろいろあるのでおつまみを頼んだ客にはそちらを先に出すようにしているのでしょう
夜の営業の場合は皆さん飲む人も多いでしょうから じっくり待ってからのラーメンの登場もアリでしょうが
昼間の営業の場合は そうそう深酒する人もいないので夜の営業のマニュアル通りではかなり問題ありですね~
昼間の場合 夜のようにのんびり待ってからのラーメンの登場では皆さんイライラしてしまいますね~
他のお客さんもおつまみ頼んだ人はラーメンが出てくるのが遅くて気分が悪くなっているようでした(汗)
夜と昼のマニュアルちゃんとべつにしたほうがいいかもね~とDさんと話していました(うるさい客だ!)
Dさんは俺ん家ラーメンを頼みこちらの方は文句なく美味しいと喜んでいました
このラーメンは太目の麺を使い こってりだけど脂でギトギトではない
豚骨がそれほど好きでもない人も十分楽しめる美味しいスープでした
僕はさっぱりな感じがほしかったので塩ベースの鶏そばを頼みました
これも美味しいですね~ 強いて言えばスープの最後の方がレモンの皮の渋味で苦くなるので
ある程度食べたらレモンは絞って取り出した方がいいかもしれません
ここで面白い(のかどうかは不明ですが…)エピソード! 僕たちがラーメンに夢中になっている時
隣の席のカップルがラーメンの途中で話に夢中になり楽しそう~そしてラーメンを食べる手が止まりました
その途端 男性メガネ店員がすばやくどんぶりを片付けようとしてどんぶりを取り上げようとします お客さんは驚いて まだ食べている途中なんだけど~と驚きと共にどんぶりを取り戻しました(笑)
僕たちが 最近食べ終わってもいないのに片づけに入る店員が多いよね~なんて笑っていたのですが
鼻輪をぶら下げた女性店員(レストランで牛のような鼻輪のピアスは勘弁してほしい…)が
僕たちが話していて 手が休んでいる隙に今度は僕たちの鶏唐の取り皿を片付けに入りました!
鶏の唐揚げがまだ十分な量 お皿に残っているの一体なぜ!?
Dさんがすかさず まだ食べている途中なんだけど~とムスッとして取り皿を奪い返します
するとこの女性店員 標的変更!今度は鶏の唐揚げがまだ乗っかっている僕の取り皿を片付けようとするんですわ~
僕が あのさ~食べかけの鶏の唐揚げ乗っかっているでしょ? まだ食べている途中!!とこれも取り返しました(笑)
客の回転率を速くさせたいのはわかるけれど 列のなければ埋まっていない席が沢山あることですからもう少し待ってください!
たとえ手が動いていないとしてもせめて食べ終わったかどうかくらいちゃんと確認してほしいものです
話なんかしてないでどんどん手を動かして食べなさいとせかされているようで気分悪くなりました(笑)
Dさんはこの接客に超憤慨!もうこんな店2度と来るもんか~とご立腹でした(汗) 思い出してみると最近レストランで多く こういう経験をするような気がするのですが
レストラン業界で流行っている客回転促進マニュアルなのでしょうか?
もう少し客に時間を与えてくださいますよう 従業員再教育 切に願います(笑)
食後 気分を落ち着けるためDさんが少しの間住んでいたという家の方へ散歩してきました
その当時は政府援助系低所得者集合住宅があり 結構危ない場所という認識があったそうですが
今は若者にも大人気の街バレンシア通り かなり雰囲気が変わったね~と昔を思い出し感慨深そうでした
以前こちらのお店の方に行ってきたので ラーメンが大変おいしくDさんも連れていきたかったのですが
夜の営業しかなかったためWeekdayの夜外食はあまりしないし 週末の外食は激混みなので控えていました
やっとランチ営業が始まったと聞きましたので これならいけるぞ~と
いまいち乗り気でないDさんを引っ張って こちらのほうのお店にやってきたという次第です
人気店ですのでランチも混むかな~?と早目に足を運んだのですが 数人待っているだけでそれほどでもありません
174 Valencia St.
San Francisco, CA 94103
僕たちよりも前に数人のお客が開店を待って外で待機していましたが店員の方は待っている客にあまり注意を払わずというか我関せず的で座ってのんびり談笑しています
しばらくした時 アグレッシブな中華系の客が開店前に店に入り店員にウェイティングリストを要求し
店員は他にも先に待っている客がいるにもかかわらずそんなのお構いなしにその中華系の客にリストを渡し
もちろんというか まあそうだろうな~と納得なのですがこの中華系の客・・・
先に客が待っているにもかかわらずまず最初に自分の名前を書き込みしたり顔 さすがですね・・・(汗)
店員なんか言えよ~という雰囲気のもと なんかな~と思いつつも他の皆さんも中華系客に倣って名前を書きます
ガラス張りの店なのだから先にどれだけの客が待っているか店員もわかっているはず
それを無視してその中華系に名前を書かせるなんて米国の接客って日本人オーナーの店でもこんなものです そのうち開店の時間になり 店員は例のウェイティングリスト通りに名前を呼び臆面もなく中華系人一番乗り
僕たちも名前を呼ばれたので 座りまして食べ物をオーダー 僕たちの担当店員はてきぱきとして好感が持てました
まず最初は鶏の唐揚げ よく味がしみ込んでいて大変おいしいものでした 取り皿も用意してくれます
鶏の唐揚げがオーダーから15分後くらいに出てきて 他のラーメンのみのお客にはどんどんラーメンが出てきますが
僕たちのラーメンはなかなか出てこない 20分以上待ってもラーメンが来ない!(計40分待ち)
業を煮やしたDさんが店員に文句を言って何とかその後出てきたという次第
ここのお店はおつまみ系もいろいろあるのでおつまみを頼んだ客にはそちらを先に出すようにしているのでしょう
夜の営業の場合は皆さん飲む人も多いでしょうから じっくり待ってからのラーメンの登場もアリでしょうが
昼間の営業の場合は そうそう深酒する人もいないので夜の営業のマニュアル通りではかなり問題ありですね~
昼間の場合 夜のようにのんびり待ってからのラーメンの登場では皆さんイライラしてしまいますね~
他のお客さんもおつまみ頼んだ人はラーメンが出てくるのが遅くて気分が悪くなっているようでした(汗)
夜と昼のマニュアルちゃんとべつにしたほうがいいかもね~とDさんと話していました(うるさい客だ!)
Dさんは俺ん家ラーメンを頼みこちらの方は文句なく美味しいと喜んでいました
このラーメンは太目の麺を使い こってりだけど脂でギトギトではない
豚骨がそれほど好きでもない人も十分楽しめる美味しいスープでした
僕はさっぱりな感じがほしかったので塩ベースの鶏そばを頼みました
これも美味しいですね~ 強いて言えばスープの最後の方がレモンの皮の渋味で苦くなるので
ある程度食べたらレモンは絞って取り出した方がいいかもしれません
ここで面白い(のかどうかは不明ですが…)エピソード! 僕たちがラーメンに夢中になっている時
隣の席のカップルがラーメンの途中で話に夢中になり楽しそう~そしてラーメンを食べる手が止まりました
その途端 男性メガネ店員がすばやくどんぶりを片付けようとしてどんぶりを取り上げようとします お客さんは驚いて まだ食べている途中なんだけど~と驚きと共にどんぶりを取り戻しました(笑)
僕たちが 最近食べ終わってもいないのに片づけに入る店員が多いよね~なんて笑っていたのですが
鼻輪をぶら下げた女性店員(レストランで牛のような鼻輪のピアスは勘弁してほしい…)が
僕たちが話していて 手が休んでいる隙に今度は僕たちの鶏唐の取り皿を片付けに入りました!
鶏の唐揚げがまだ十分な量 お皿に残っているの一体なぜ!?
Dさんがすかさず まだ食べている途中なんだけど~とムスッとして取り皿を奪い返します
するとこの女性店員 標的変更!今度は鶏の唐揚げがまだ乗っかっている僕の取り皿を片付けようとするんですわ~
僕が あのさ~食べかけの鶏の唐揚げ乗っかっているでしょ? まだ食べている途中!!とこれも取り返しました(笑)
客の回転率を速くさせたいのはわかるけれど 列のなければ埋まっていない席が沢山あることですからもう少し待ってください!
たとえ手が動いていないとしてもせめて食べ終わったかどうかくらいちゃんと確認してほしいものです
話なんかしてないでどんどん手を動かして食べなさいとせかされているようで気分悪くなりました(笑)
Dさんはこの接客に超憤慨!もうこんな店2度と来るもんか~とご立腹でした(汗) 思い出してみると最近レストランで多く こういう経験をするような気がするのですが
レストラン業界で流行っている客回転促進マニュアルなのでしょうか?
もう少し客に時間を与えてくださいますよう 従業員再教育 切に願います(笑)
食後 気分を落ち着けるためDさんが少しの間住んでいたという家の方へ散歩してきました
その当時は政府援助系低所得者集合住宅があり 結構危ない場所という認識があったそうですが
今は若者にも大人気の街バレンシア通り かなり雰囲気が変わったね~と昔を思い出し感慨深そうでした
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さて(昨日の日記の続き)リラックスしてカクテルタイムを過ごした後は Cocoへのお土産を買って帰ることにしました
この近辺は犬を飼っている人が多いらしく 途切れることなく犬を連れている人を見かけます
その為かペット専用のお店もありまして 犬専用のグルーミング店やシャンプーできる店
一般的なペットショップから ブティック的な犬猫ファッション重視のお店もありますし
今回行った店のようにとにかく犬猫の健康を重視したナチュラルフード関係のお店もあります
このお店は以前少しのぞいた時よさそうなものが売っていたので今回はこちらでお土産を購入
肉系の食べ物をあげると体中が爛れて毛が抜けてしまうという症状を発してしまいますので
食事も魚系のみでできたドッグフードを与えてスナックも魚系のものにするようにしています
まぁ~犬ごときに過保護といえば過保護なのですけれど(笑) あまりに痒がり 毛が抜けるのは見ていて忍びない
食事の管理は自分ではできない犬ですからやはりそれくらいは気を使ってあげたいもの
今回のスナックは天然タラの皮を棒状にして乾燥したものと鮭の皮の骨形状のものです(右下↑)
留守番ご苦労様でした~家に帰ってくると Cocoは僕たちの帰宅に大興奮
僕たちにしてみると魚臭いだけのものですがCocoにしてみるといい匂いがするのでしょう
案の定 袋の中のスナックを嗅ぎ分けて右へ左への大興奮状態 これでは僕たちがろくにえさを与えていないのではないかと印象させるほど(笑)
この鮭の皮でできた骨形状のスナックは結び目が両脇にあるので今日は一つの結び目を食べたら取り上げるつもりでしたが
気がつけば10分ほどで両方の結び目を飲み込むように食べきっていました
そんなにおいしいものだったのか? それともそれだけ食い意地のはった犬なのかそれは定かではありません
この近辺は犬を飼っている人が多いらしく 途切れることなく犬を連れている人を見かけます
その為かペット専用のお店もありまして 犬専用のグルーミング店やシャンプーできる店
一般的なペットショップから ブティック的な犬猫ファッション重視のお店もありますし
今回行った店のようにとにかく犬猫の健康を重視したナチュラルフード関係のお店もあります
このお店は以前少しのぞいた時よさそうなものが売っていたので今回はこちらでお土産を購入
Jeffrey's Natural Pet Foods/Castro . Duboce Park
284 Noe Street
San Francisco, California 94114
ご存知の通りCocoには鶏肉アレルギーの他に何かのアレルギーがあるため肉系の食べ物をあげると体中が爛れて毛が抜けてしまうという症状を発してしまいますので
食事も魚系のみでできたドッグフードを与えてスナックも魚系のものにするようにしています
まぁ~犬ごときに過保護といえば過保護なのですけれど(笑) あまりに痒がり 毛が抜けるのは見ていて忍びない
食事の管理は自分ではできない犬ですからやはりそれくらいは気を使ってあげたいもの
今回のスナックは天然タラの皮を棒状にして乾燥したものと鮭の皮の骨形状のものです(右下↑)
留守番ご苦労様でした~家に帰ってくると Cocoは僕たちの帰宅に大興奮
僕たちにしてみると魚臭いだけのものですがCocoにしてみるといい匂いがするのでしょう
案の定 袋の中のスナックを嗅ぎ分けて右へ左への大興奮状態 これでは僕たちがろくにえさを与えていないのではないかと印象させるほど(笑)
この鮭の皮でできた骨形状のスナックは結び目が両脇にあるので今日は一つの結び目を食べたら取り上げるつもりでしたが
気がつけば10分ほどで両方の結び目を飲み込むように食べきっていました
そんなにおいしいものだったのか? それともそれだけ食い意地のはった犬なのかそれは定かではありません
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1月最後の日の今日は朝から大変暖かくなっていました
先ほど見たニュースによると今日は73F(22C)まで上がりこれは記録的な温度といっていました
午前中に用事を済ませて 気持ちがいい日だし時間があったのでカストロの方へ散策に行ってきました
こういう温度が高い日は もし日陰に駐車場がなかったり 日陰でも途中から日が差して
車の中が高温になってしまう危険性がありますので 無理してCocoを連れていくことはしません
そんな訳でCocoは家で留守番をしてもらうことになりました この日は日差しの下を歩くと体感温度が真夏日に匹敵するくらいの温かさ
家を出るときはどうせSFの町中はまた温度が低いだろう~と少し温めの格好をしたのですが
それがあだになってしまうくらい 本当に暖かく汗が噴き出てきてしまいまして参りました
さすがSF たま~にこんな暖かな日になるとどこからやってきたの?と思うくらい人がわんさか出てきます(自分を含む)
途中 ペットのアダプション(養子)のイベントをやっていましてその中にライオンが・・・
と思ったらライオンのような鬣を残しあとはきれいさっぱりに刈り上げられた犬でした
僕たちはあまりの暑さに目がまわりそうになり カクテルタイムを取ることにしました!
LOOKOUT 3600 16th Street, San Francisco, CA 94114
僕たちは週末昼間にカクテルタイムを取ることがたまにありますが 通常は普通のレストラン このように男性の好きな男性が集まるバーでのカクテルタイムは珍しいことです~!
僕はモヒートを飲みたかったのですがお店にその用意がなく しょうがなくパイナップル&ラム
Dさんはこのお店の本日のおすすめのカクテル(名前不明) こちらはご覧のとおり見晴らしのいい2階席 さすがCastro ユニークな人が沢山行きかいます 自分たちのことは棚に上げておきまして
道行く人を眺めながら人間観察して こちらで2~3杯カクテル飲みながら適当なことを言い合って楽しみました(笑)
真夏のような1月の最後の日を満喫 まるでバケーションのような気分になれました
ほろ酔い気分だったので 酔い冷ましにまたCastroの街を散策
この頃になると皆さんタンクトップに短パンで将に真夏の装い
僕は小腹がすいてきてしまったので 近くにあったハンバーガーショップにて オーガニック(←ここ重要)ソフトクリームを購入 写真を撮るためカメラをとりだそうとして
Dさんにソフトクリームを持っていてもらったら 頭の部分を食べられてしまいました(涙)
さすがオーガニックソフトクリーム! とっても美味しかったです(笑)
このあとは Cocoへのお土産を買って帰りました~
先ほど見たニュースによると今日は73F(22C)まで上がりこれは記録的な温度といっていました
午前中に用事を済ませて 気持ちがいい日だし時間があったのでカストロの方へ散策に行ってきました
こういう温度が高い日は もし日陰に駐車場がなかったり 日陰でも途中から日が差して
車の中が高温になってしまう危険性がありますので 無理してCocoを連れていくことはしません
そんな訳でCocoは家で留守番をしてもらうことになりました この日は日差しの下を歩くと体感温度が真夏日に匹敵するくらいの温かさ
家を出るときはどうせSFの町中はまた温度が低いだろう~と少し温めの格好をしたのですが
それがあだになってしまうくらい 本当に暖かく汗が噴き出てきてしまいまして参りました
さすがSF たま~にこんな暖かな日になるとどこからやってきたの?と思うくらい人がわんさか出てきます(自分を含む)
途中 ペットのアダプション(養子)のイベントをやっていましてその中にライオンが・・・
と思ったらライオンのような鬣を残しあとはきれいさっぱりに刈り上げられた犬でした
僕たちはあまりの暑さに目がまわりそうになり カクテルタイムを取ることにしました!
LOOKOUT 3600 16th Street, San Francisco, CA 94114
僕たちは週末昼間にカクテルタイムを取ることがたまにありますが 通常は普通のレストラン このように男性の好きな男性が集まるバーでのカクテルタイムは珍しいことです~!
僕はモヒートを飲みたかったのですがお店にその用意がなく しょうがなくパイナップル&ラム
Dさんはこのお店の本日のおすすめのカクテル(名前不明) こちらはご覧のとおり見晴らしのいい2階席 さすがCastro ユニークな人が沢山行きかいます 自分たちのことは棚に上げておきまして
道行く人を眺めながら人間観察して こちらで2~3杯カクテル飲みながら適当なことを言い合って楽しみました(笑)
真夏のような1月の最後の日を満喫 まるでバケーションのような気分になれました
ほろ酔い気分だったので 酔い冷ましにまたCastroの街を散策
この頃になると皆さんタンクトップに短パンで将に真夏の装い
僕は小腹がすいてきてしまったので 近くにあったハンバーガーショップにて オーガニック(←ここ重要)ソフトクリームを購入 写真を撮るためカメラをとりだそうとして
Dさんにソフトクリームを持っていてもらったら 頭の部分を食べられてしまいました(涙)
さすがオーガニックソフトクリーム! とっても美味しかったです(笑)
このあとは Cocoへのお土産を買って帰りました~
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先日 サンフランシスコに住む日本人妻について という記事を書きました
ちょうどその頃 仕事が忙しく自分としてはいつもの日記を書く気力がなかったので
たまたま教えてもらい息抜きに見た日本のテレビ番組の忘備録的な気分で適当に書いたものでした
僕としてはこの番組に登場している方たちを貶めるつもりは毛頭なく 素直にこれはヘンだろう~という
こちらに住むものとしての感想も述べたのですが思いもよらぬ大きな反響があり
コメント、メールなど様々なメッセージが寄せられ驚き 皆さんの関心の高さがうかがえました
せっかく他方面の方たちから多岐にわたった言葉をいただきましたので
そのままにせずこれはこれでまとめておいた方がいいだろうと追記を書くことにしました テレビ衰退とは言うものの
ネットで日本のテレビ番組も世界中どこでも気軽に見れその相乗効果で今まで以上の大きな反響があるのはおもしろい現象
今回僕が見た番組もそうですが 日本の海外情報番組はどうも自然にそのままの状態の取材しそれを放送ではなく
これらの番組は報道番組ではなくあくまでもバラエティー番組でありまして真実などはキャッチ―という要点がより上位にあり
まず最初に番組が取材前からこういうものを作ってしまおう~と現地ではなく日本でプランされるようでして
それに沿った出演者の選択と話題の設定 そして各話題をこれ以上はまずい?と思われるくらい拡大解釈 誇大表現
つまり多くは日本のテレビ制作チームの固定された価値観のもとに作られていて虚偽ではないものの
こちらの現状を知っている者たちから見ると不自然感がありありと出るくらいの状態
僕としては嘘ぎりぎりのラインまで盛り付けての編集となっていることがままあるような印象を受けました
出演者の方たちも番組側のかなりのプッシュに困惑しそのまま押し切られた形のようである意味被害者
すべての番組がそうではないとしても見る側としても日本に限らずテレビネット情報は鵜呑みにせず参考程度に・・・ 特にバラエティー番組になるとその盛り方が弾けるぎりぎりまで広がるのでそれを念頭に楽しみましょう
もし日本のテレビ番組から取材出演要請が来た場合 無条件でテレビに出たい人は別として(笑)
出演した場合 自分の意ととするものではなくかなりの彎曲がある可能性を納得しましょう
そしてその影響により 自分の本当の姿ではない自分が巷に流れてしまうことを覚悟しましょう
そして一度で流れてしまったものはもう巻き戻すことができないことを事前に理解しましょう
その上でできればそれをやられたね~でも面白い経験だったね~とさっと流せてしまえる強さを持ちましょう~(笑)
僕もこんなおバカなブログをやっているのでこういう取材協力の要請はごくたま~にあるのですが
基本的に顔出し&名前出しですべて公開して有名になりたいという気持ちが0%の引きこもり系な人なので
ほぼすべてお断りさせてもらって 名前も出ないちょっとした情報のみの協力にとどめています
でも やはりゲイの正しい理解をしてもらいたいという気持ちが強くあるので SFというゲイに寛大な環境で
ごくごく普通に暮らすゲイカップルという面白くも可笑しくもない一般人と同じような日常を知ってもらいたいな~と
考えておりそういう部分では何らかの情報を発信していきたいという意気を持っていることは否定しません
さてそんな時 たまたまこれも友人から頂いた情報から見てみたドラマなのですが 個人的には興味深かったです
深田恭子さんの新米弁護士と寺島しのぶさんの弁護士資格停止中のキャラクターのドラマでして
この日のエピソードはゲイの結婚についての法的問題や家族との葛藤を描いたものでした
http://www.acfun.tv/v/ac1600291 (←ここをクリックするとドラマにたどり着けます)
日本ではいまだにゲイというとそのまま女装の人たちが出てきてしまうのには閉口してしまいますが
それでもこのドラマはカバちゃんの相手方の男性としてはごくごく普通の人を登場させ
男性同士で結婚がない場合の特にこの場合医療的な面会権や治療選択権がないことを丁寧に説明したり
今日本のゲイの人たちが直面する家族との確執やカミングアウトの難しさを真面目に描いていたのには好感が持てました
ゲイイコール女性っぽくて楽しい人という固定したイメージのある日本
本当はこういう法的 差別偏見を含む様々な問題を抱えなら生きているというものが少し伝わるようなドラマでした
結局テレビだけでなくネットの情報でも 真実報道も やらせ報道も ウソの情報もあふれています
くだらない番組も多くある中 素晴らしい番組もたくさんあるのでしょう
視聴者が賢くなり 自分の力で正しい情報を見極める力を持ち 流されることなく自ら選別する力を持たなくてはいけません
そして今はネットにより自ら情報を発することができるようになりましたので
一度世に出たものはリセットできないという怖さも同時に理解しなくてはいけないのかもしれないですね~
僕もこれからもこれまで以上に気をつけるようにします!
ちょうどその頃 仕事が忙しく自分としてはいつもの日記を書く気力がなかったので
たまたま教えてもらい息抜きに見た日本のテレビ番組の忘備録的な気分で適当に書いたものでした
僕としてはこの番組に登場している方たちを貶めるつもりは毛頭なく 素直にこれはヘンだろう~という
こちらに住むものとしての感想も述べたのですが思いもよらぬ大きな反響があり
コメント、メールなど様々なメッセージが寄せられ驚き 皆さんの関心の高さがうかがえました
せっかく他方面の方たちから多岐にわたった言葉をいただきましたので
そのままにせずこれはこれでまとめておいた方がいいだろうと追記を書くことにしました テレビ衰退とは言うものの
ネットで日本のテレビ番組も世界中どこでも気軽に見れその相乗効果で今まで以上の大きな反響があるのはおもしろい現象
今回僕が見た番組もそうですが 日本の海外情報番組はどうも自然にそのままの状態の取材しそれを放送ではなく
これらの番組は報道番組ではなくあくまでもバラエティー番組でありまして真実などはキャッチ―という要点がより上位にあり
まず最初に番組が取材前からこういうものを作ってしまおう~と現地ではなく日本でプランされるようでして
それに沿った出演者の選択と話題の設定 そして各話題をこれ以上はまずい?と思われるくらい拡大解釈 誇大表現
つまり多くは日本のテレビ制作チームの固定された価値観のもとに作られていて虚偽ではないものの
こちらの現状を知っている者たちから見ると不自然感がありありと出るくらいの状態
僕としては嘘ぎりぎりのラインまで盛り付けての編集となっていることがままあるような印象を受けました
出演者の方たちも番組側のかなりのプッシュに困惑しそのまま押し切られた形のようである意味被害者
すべての番組がそうではないとしても見る側としても日本に限らずテレビネット情報は鵜呑みにせず参考程度に・・・ 特にバラエティー番組になるとその盛り方が弾けるぎりぎりまで広がるのでそれを念頭に楽しみましょう
もし日本のテレビ番組から取材出演要請が来た場合 無条件でテレビに出たい人は別として(笑)
出演した場合 自分の意ととするものではなくかなりの彎曲がある可能性を納得しましょう
そしてその影響により 自分の本当の姿ではない自分が巷に流れてしまうことを覚悟しましょう
そして一度で流れてしまったものはもう巻き戻すことができないことを事前に理解しましょう
その上でできればそれをやられたね~でも面白い経験だったね~とさっと流せてしまえる強さを持ちましょう~(笑)
僕もこんなおバカなブログをやっているのでこういう取材協力の要請はごくたま~にあるのですが
基本的に顔出し&名前出しですべて公開して有名になりたいという気持ちが0%の引きこもり系な人なので
ほぼすべてお断りさせてもらって 名前も出ないちょっとした情報のみの協力にとどめています
でも やはりゲイの正しい理解をしてもらいたいという気持ちが強くあるので SFというゲイに寛大な環境で
ごくごく普通に暮らすゲイカップルという面白くも可笑しくもない一般人と同じような日常を知ってもらいたいな~と
考えておりそういう部分では何らかの情報を発信していきたいという意気を持っていることは否定しません
さてそんな時 たまたまこれも友人から頂いた情報から見てみたドラマなのですが 個人的には興味深かったです
深田恭子さんの新米弁護士と寺島しのぶさんの弁護士資格停止中のキャラクターのドラマでして
この日のエピソードはゲイの結婚についての法的問題や家族との葛藤を描いたものでした
http://www.acfun.tv/v/ac1600291 (←ここをクリックするとドラマにたどり着けます)
日本ではいまだにゲイというとそのまま女装の人たちが出てきてしまうのには閉口してしまいますが
それでもこのドラマはカバちゃんの相手方の男性としてはごくごく普通の人を登場させ
男性同士で結婚がない場合の特にこの場合医療的な面会権や治療選択権がないことを丁寧に説明したり
今日本のゲイの人たちが直面する家族との確執やカミングアウトの難しさを真面目に描いていたのには好感が持てました
ゲイイコール女性っぽくて楽しい人という固定したイメージのある日本
本当はこういう法的 差別偏見を含む様々な問題を抱えなら生きているというものが少し伝わるようなドラマでした
結局テレビだけでなくネットの情報でも 真実報道も やらせ報道も ウソの情報もあふれています
くだらない番組も多くある中 素晴らしい番組もたくさんあるのでしょう
視聴者が賢くなり 自分の力で正しい情報を見極める力を持ち 流されることなく自ら選別する力を持たなくてはいけません
そして今はネットにより自ら情報を発することができるようになりましたので
一度世に出たものはリセットできないという怖さも同時に理解しなくてはいけないのかもしれないですね~
僕もこれからもこれまで以上に気をつけるようにします!
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