彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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この日記はつづきものです。
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
33.シュノーケリングしてみた
34.マッサージ on the beach!
35.食べて寝るだけ・・・
36.AIR KBZに搭乗~
37.Yangon再び
39.シンガポールで1泊
40.ビジネスクラス@A320 シンガポールエアライン
朝ごはんの後、読書をしたりブログを書いていたりして暫くするとウトウトしてきました。自分でベットを作ろうとしたのですが無理だったのでアテンダントを呼んでベットを作ってもらいそちらで引き続き作業をして、眠くなったので昼寝をしました。思ったよりもベットが硬かったのでなかなか寝付けず、寝落ちてもすぐに目が覚めてしまうという感じでした。 まあ、体内時計が真昼間だからしょうがないです。いったいどれくらいの時間がたったのだろう?とモニターを見てみるとちょうど日本の近くを飛んでいるようでした~!もう既に5時間近く乗っているのに残り時間のフライトはまだあと10時間もあるようでしたので、げっそりした気分になります(笑)。出来れば日本によって休憩できたらいいのにな~なんて思いました。
その後、朝の食事から数時間立ってかなりお腹が空き始めてきたのでスナックでも頼もうか~とアテンダントを呼んでみたら、あと30分でランチをサーブするから我慢しろ!とのことでしたので我慢しました。結局1時間以上たってからのランチサーブでした。僕は前もってネット予約で日本の有名シェフ監修のチラシ寿司を予約しておきましたのでちょっと楽しみでした。
ところが~!ランチ直前になってアテンダントがやって来て、”あなたがネットでチラシ寿司を予約オーダーしたのは確認しているのだが、機内のどこにも見当たらないので他のものにしてくれないか”とのことでした・・・えぇ~そんな~せっかく楽しみにしていたのに~とがっかり、でもしょうがないと結局ホタテのソテーに変更を承諾しました。シンガポールエアライン・・・すこしがっかりです・・・
気を取り直して、気持ちを切り替えて食事を楽しみましょう~。まず最初にやって来たのはシンガポールではよく食べられる、僕たちもフードコートで食べたチキンとビーフのサティのピーナッツソースがけ(右上)。これは美味しかったです。そしてサラダ(左下)。前菜でやって来たのは大きなスモークサーモンでした。これらはまあ、普通という感じでした。
そしてDさんのマレーシアン料理らしいビーフのカレー(左上)のようなものがやってきました。これはかなりスパイシーだったようですが、美味しかったそうです。そして~僕のところにアテンダントがまたやって来て、”あなたのチラシ寿司が見つかりましたので、そちらをサーブします~”とのことでした。おお~それは嬉しいですね!準備に時間がかかるのか、かなり経ってからやってきました(右上)。
有名シェフ監修のはずのこのチラシ寿司・・・ぜ~んぜん美味しくありませんでした(涙)。ぶつ切りの白マグロ、イカ、サーモン、玉子、キュウリなどが酢飯にちらしてあって、いくらも乗っているのですが残念ながらダメでした。やはりこういう時は自国の自慢料理か西洋料理を選ぶのが一番無難。有名シェフ監修でも、日本食は日本発で頼むものなのだと学ぶことができました(笑)。 このあとはデザートが来て、フルーツやチーズが来てランチ終了でした。デザートの方は普通な感じです。待望のシンガポールエアラインのメインの食事ですが、サービングが均一ではなく立て続けに料理が出たと思うと、とんでもなくメインまでに間が空いたり、ドリンクも空になっても気がつかないしと僕もDさんも期待が大きかったせいかな~んとなく期待外れだったようでした。
ちなみにこのフライトの飲食のメニューは数ページにも及ぶ結構厚いものでした。基本的にはいつもエコノミーなのでそんなにビジネスの経験のない僕ですが、それでもこんなに厚い食事のメニューは初めて見たような気がします。朝食ではオンラインオーダーを含めて4種類ありましたし、メインの食事では確か10種類近くから選べるようになっていました。
その他にもフライト中、いつでも食べることのできるスナックメニューなども充実していまして、チップス系からサンドイッチ、ヌードル系までお腹が空いたらいつでも頼むことができるものが沢山ありました。(でも実際頼むとアテンダントが何らかの理由をつけてサーブしなかったのは謎でありました・・・)
ちなみにアルコールの方も色々なチョイスがありまして、ワインセレクトだけでも4ページくらいに及んでいました。こちらには載せませんでしたが、その他にもスピリッツのメニュー、カクテルのメニュー、ノンアルコール飲料のページ、お茶のセレクションページなどがありました。
ちなみにこのシンガポールエアラインの A350-900 ULRのフライトはビジネスクラスとプレミアムのみの座席となっていて、普通のエコノミーの席がありませんでした。その上ビジネスクラスの席が飛行機の2/3くらいを占めているのです。昔あったコンコルドのフライトは全てがビジネスクラスというものでしたが、そんな感覚に近いのかもしれません。
このシンガポールエアラインの長いフライトを経験してDさんと僕の感想・・・
15時間にも及ぶフライトなのでしょうがないのかもしれないが、朝の食事が終わって皆さんが寝初めて熟睡ピークになったところでランチのサーブで起こされる形になります。その上ランチが終わった後もまだかなりの時間のフライトが残っているのでまた皆さん寝に入ります。そしてその後フライトが終了するまでドリンクも何の軽食のサービスもないという形なのでありました。
そして、アテンダントにもかなりのムラがあってベテランアテンダントは素晴らしい仕事をしてくれるのですが、若手のアテンダントはなんでしょう・・・女性も男性も勘違い系の高飛車な態度をとる人が数人にいて用事を頼むと喧嘩腰のような口調で驚かされました。人の話もろくに聞かないし、できれば用事を頼まれたくないな~と言う雰囲気が全身から感じられました。 このシンガポールエアラインのフライトでは例えばコーヒーを頼むと、今から入れなおすから時間がかかるけれどそれでもほしいのかと言ってみたり、からっぽのグラスがあっても気がつかないし、用事があってCallボタンを押すと何となく嫌そうな顔をしてやってくることが多々ありました。その逆にベテランさんはかなり良いサービスで若手のマイナス部分を一生懸命補っていました。
彼らも若手のマイナスに気がついているようでした。若い世代のフライトアテンダントって勘違い的に自信過剰の人が多いような気がするのですが一体あれは何なのでしょう・・・インスタやブログを見てもそういう人たちが多いのは気のせいではないはず・・・超お金持ちの人たちにサーブできる私は特別ということ考えるのでしょうか?それでは 単なるお金持ちの使用人のような気がしますが、超お金持ちに近いというだけで自信がみなぎってしまうものなのかもしれません。おもしろいものです。
中東系のエアラインは5☆と評判がいいものが多いのですが、僕もDさんもそれらに乗りたいとも乗ろうとも思っていないので(ゲイに迫害を与える主に中東の国のビジネスに利益をできる限り与えたくないというのが主な理由ですが)、今まで乗ったことのある航空会社を比べてみると5☆のシンガポールエアラインやアシアナ航空よりも、ANAの方が断然いい仕事していると意見が一致しました。
アシアナに至っては5☆ってありえないよね~と言うくらいの感想でした(笑)。そんな感じの期待大すぎて結果が普通だったシンガポールエアラインの長いフライトが終わって米国に到着しました。ロサンゼルスに到着ですのでここから我らがユナイテッド航空に乗り換えてサンフランシスコ空港へ戻る形となりました。案の定最後の最後のユナイテッド航空は3時間の遅れでございました(笑)。 幸いLAXのユナイテッド航空のラウンジは新しくて快適でしたので時間つぶしにはまずまずの環境でした。さて~これで長きに及んだ年末年始ビルマ旅行記が終了いたしました。何とか書き終えることができてホッとしています。Dさんと僕はビルマはすごくいい国だった~アジアの中でもトップクラスにいい旅行ができた国となりましたので、皆さんに自信をもってお勧めできます!
これからコメント欄を再開し地味な通常日記になりますが、これからもお付き合いの方よろしくお願いいたします。
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
33.シュノーケリングしてみた
34.マッサージ on the beach!
35.食べて寝るだけ・・・
36.AIR KBZに搭乗~
37.Yangon再び
39.シンガポールで1泊
40.ビジネスクラス@A320 シンガポールエアライン
朝ごはんの後、読書をしたりブログを書いていたりして暫くするとウトウトしてきました。自分でベットを作ろうとしたのですが無理だったのでアテンダントを呼んでベットを作ってもらいそちらで引き続き作業をして、眠くなったので昼寝をしました。思ったよりもベットが硬かったのでなかなか寝付けず、寝落ちてもすぐに目が覚めてしまうという感じでした。 まあ、体内時計が真昼間だからしょうがないです。いったいどれくらいの時間がたったのだろう?とモニターを見てみるとちょうど日本の近くを飛んでいるようでした~!もう既に5時間近く乗っているのに残り時間のフライトはまだあと10時間もあるようでしたので、げっそりした気分になります(笑)。出来れば日本によって休憩できたらいいのにな~なんて思いました。
その後、朝の食事から数時間立ってかなりお腹が空き始めてきたのでスナックでも頼もうか~とアテンダントを呼んでみたら、あと30分でランチをサーブするから我慢しろ!とのことでしたので我慢しました。結局1時間以上たってからのランチサーブでした。僕は前もってネット予約で日本の有名シェフ監修のチラシ寿司を予約しておきましたのでちょっと楽しみでした。
ところが~!ランチ直前になってアテンダントがやって来て、”あなたがネットでチラシ寿司を予約オーダーしたのは確認しているのだが、機内のどこにも見当たらないので他のものにしてくれないか”とのことでした・・・えぇ~そんな~せっかく楽しみにしていたのに~とがっかり、でもしょうがないと結局ホタテのソテーに変更を承諾しました。シンガポールエアライン・・・すこしがっかりです・・・
そしてDさんのマレーシアン料理らしいビーフのカレー(左上)のようなものがやってきました。これはかなりスパイシーだったようですが、美味しかったそうです。そして~僕のところにアテンダントがまたやって来て、”あなたのチラシ寿司が見つかりましたので、そちらをサーブします~”とのことでした。おお~それは嬉しいですね!準備に時間がかかるのか、かなり経ってからやってきました(右上)。
有名シェフ監修のはずのこのチラシ寿司・・・ぜ~んぜん美味しくありませんでした(涙)。ぶつ切りの白マグロ、イカ、サーモン、玉子、キュウリなどが酢飯にちらしてあって、いくらも乗っているのですが残念ながらダメでした。やはりこういう時は自国の自慢料理か西洋料理を選ぶのが一番無難。有名シェフ監修でも、日本食は日本発で頼むものなのだと学ぶことができました(笑)。 このあとはデザートが来て、フルーツやチーズが来てランチ終了でした。デザートの方は普通な感じです。待望のシンガポールエアラインのメインの食事ですが、サービングが均一ではなく立て続けに料理が出たと思うと、とんでもなくメインまでに間が空いたり、ドリンクも空になっても気がつかないしと僕もDさんも期待が大きかったせいかな~んとなく期待外れだったようでした。
ちなみにこのフライトの飲食のメニューは数ページにも及ぶ結構厚いものでした。基本的にはいつもエコノミーなのでそんなにビジネスの経験のない僕ですが、それでもこんなに厚い食事のメニューは初めて見たような気がします。朝食ではオンラインオーダーを含めて4種類ありましたし、メインの食事では確か10種類近くから選べるようになっていました。
その他にもフライト中、いつでも食べることのできるスナックメニューなども充実していまして、チップス系からサンドイッチ、ヌードル系までお腹が空いたらいつでも頼むことができるものが沢山ありました。(でも実際頼むとアテンダントが何らかの理由をつけてサーブしなかったのは謎でありました・・・)
ちなみにアルコールの方も色々なチョイスがありまして、ワインセレクトだけでも4ページくらいに及んでいました。こちらには載せませんでしたが、その他にもスピリッツのメニュー、カクテルのメニュー、ノンアルコール飲料のページ、お茶のセレクションページなどがありました。
ちなみにこのシンガポールエアラインの A350-900 ULRのフライトはビジネスクラスとプレミアムのみの座席となっていて、普通のエコノミーの席がありませんでした。その上ビジネスクラスの席が飛行機の2/3くらいを占めているのです。昔あったコンコルドのフライトは全てがビジネスクラスというものでしたが、そんな感覚に近いのかもしれません。
このシンガポールエアラインの長いフライトを経験してDさんと僕の感想・・・
15時間にも及ぶフライトなのでしょうがないのかもしれないが、朝の食事が終わって皆さんが寝初めて熟睡ピークになったところでランチのサーブで起こされる形になります。その上ランチが終わった後もまだかなりの時間のフライトが残っているのでまた皆さん寝に入ります。そしてその後フライトが終了するまでドリンクも何の軽食のサービスもないという形なのでありました。
そして、アテンダントにもかなりのムラがあってベテランアテンダントは素晴らしい仕事をしてくれるのですが、若手のアテンダントはなんでしょう・・・女性も男性も勘違い系の高飛車な態度をとる人が数人にいて用事を頼むと喧嘩腰のような口調で驚かされました。人の話もろくに聞かないし、できれば用事を頼まれたくないな~と言う雰囲気が全身から感じられました。 このシンガポールエアラインのフライトでは例えばコーヒーを頼むと、今から入れなおすから時間がかかるけれどそれでもほしいのかと言ってみたり、からっぽのグラスがあっても気がつかないし、用事があってCallボタンを押すと何となく嫌そうな顔をしてやってくることが多々ありました。その逆にベテランさんはかなり良いサービスで若手のマイナス部分を一生懸命補っていました。
彼らも若手のマイナスに気がついているようでした。若い世代のフライトアテンダントって勘違い的に自信過剰の人が多いような気がするのですが一体あれは何なのでしょう・・・インスタやブログを見てもそういう人たちが多いのは気のせいではないはず・・・超お金持ちの人たちにサーブできる私は特別ということ考えるのでしょうか?それでは 単なるお金持ちの使用人のような気がしますが、超お金持ちに近いというだけで自信がみなぎってしまうものなのかもしれません。おもしろいものです。
中東系のエアラインは5☆と評判がいいものが多いのですが、僕もDさんもそれらに乗りたいとも乗ろうとも思っていないので(ゲイに迫害を与える主に中東の国のビジネスに利益をできる限り与えたくないというのが主な理由ですが)、今まで乗ったことのある航空会社を比べてみると5☆のシンガポールエアラインやアシアナ航空よりも、ANAの方が断然いい仕事していると意見が一致しました。
アシアナに至っては5☆ってありえないよね~と言うくらいの感想でした(笑)。そんな感じの期待大すぎて結果が普通だったシンガポールエアラインの長いフライトが終わって米国に到着しました。ロサンゼルスに到着ですのでここから我らがユナイテッド航空に乗り換えてサンフランシスコ空港へ戻る形となりました。案の定最後の最後のユナイテッド航空は3時間の遅れでございました(笑)。 幸いLAXのユナイテッド航空のラウンジは新しくて快適でしたので時間つぶしにはまずまずの環境でした。さて~これで長きに及んだ年末年始ビルマ旅行記が終了いたしました。何とか書き終えることができてホッとしています。Dさんと僕はビルマはすごくいい国だった~アジアの中でもトップクラスにいい旅行ができた国となりましたので、皆さんに自信をもってお勧めできます!
これからコメント欄を再開し地味な通常日記になりますが、これからもお付き合いの方よろしくお願いいたします。
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この日記はつづきものです。
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
33.シュノーケリングしてみた
34.マッサージ on the beach!
35.食べて寝るだけ・・・
36.AIR KBZに搭乗~
37.Yangon再び
39.シンガポールで1泊
さて、シンガポールでは朝5時半に起きました。フライトは朝8時の便ですから、2時間前に空港でチェックインするとなると午前6時にはチェックインしなくてはいけないという状況でした。早いフライトはあまり好きではありませんが、シンガポール発の西に向かうフライトは朝早い便が多いようです。幸い空港内にあるホテルなので90分ほど前に起きれば十分間に合います!
2人共それほど朝の準備に時間がかかる人間ではないので予想通り、70分ほどでシャワー、片づけ、荷造りなどが整い部屋を出ることができました。ホテルのチェックアウトをしてドアを出るとそのまま僕たちのターミナルですので楽でした~!トランジットの時はやはりこういうホテルは本当に楽ですね!サンフランシスコでも今空港内にHyattホテルを建設中なのが理解できます。
シンガポールのチャンギ空港はとんでもない広さですね~朝6時ということもあってそこまで混んでいないせいか、人がいない分余計に広く感じられる気がしました。シンガポール航空のチェックインカウンターでチェックインして、セキュリティゲートを通りぬけて、全自動のイミグレーションを通過すると、その中はもうエンターテイメントショッピングセンターのようでした。
ブティックあり、コスメ、レストラン、スパとま~ありとあらゆるものが揃っている空港はこの世界の中でそれほど多くはないのでしょう。本当にすごい迫力でした。しかし僕たちはそれらにあまり興味がなかったので、行先は1つ!シンガポール空港のシンガポールエアラインのラウンジでした。シンガポールエアラインは世界でも有名な素晴らしいといわれる航空会社です。
その航空会社が持つ自国のラウンジを特にDさんは興味津々でぜひトライしてみたいということでした。ちょうど朝ごはんも食べれるからいいか~と少し早起きしてこちらにお邪魔する時間を作ったという感じでした。シンガポールエアラインはこちらにメインに2つのラウンジを所有していました。1つはスターアライアンスを含むゴールド上級会員が使用できるラウンジ。 もう1つはビジネスクラスとファーストクラスの乗客のみが使えるラウンジでした。上級会員ラウンジは上級会員ならばエコノミークラスでも利用できるためそちらの方はグレード的には少し下なのだそうです。僕たちの潜入したのは純粋にビジネスとファーストクラスの乗客のみが使えるラウンジでした。そして中に入ると、さらに入り口がビジネス専用とファースト専用に分かれていました。
残念ながら僕たちはファーストクラスではなかったのでそちらの方を覗くことができませんでした~。さて、僕たちが潜入したシンガポールエアラインのビジネスクラスのラウンジは劇混みでした~!やはり自社のメインの空港だけあって便数も半端な数ではないのでしょう。その分お客の数もとんでもない人数でした。きれいにはきれいでしたが期待していた食べ物のほうはな~んとなくいまいち。
トイレに至っては個室の数が利用客に対して足りないようで個室待ちの列ができていたのは信じられないといった状況でした。飛行機関係大好きDさんはシンガポールエアラインのシンガポールでのラウンジということで期待していたのですが、期待が多かった分がっかりドも大きかったようです。そんな訳で朝ご飯を食べたらさっさとラウンジを後にしてゲートに向かいました。
ゲートに到着すると搭乗時間にもなっていないのにもうすでにゲートは開き乗客が乗り込んでいる形でした。米国行きの便なのだからか定かではありませんでしたが、ゲートにはさらにセキュリティゲートが設けられていて、すべての荷物検査をしなくてはいけない形になっていました。それを通り抜け、ゲートでチケットを見せて飛行機のほうへ乗り込みます!今回はエアバス A350-900 ULRという最新型の飛行機なのだそうです。
さて飛行機が離陸して安定飛行になると、ドリンクサービスが始まります。まず最初に僕は朝からシャンパンで、Dさんはブラッディーマリーで乾杯です。楽しい旅行をありがとうございました~。初めてのビルマ(ミヤンマー)は、最初は不安だったけれど僕たちの中ではアジアNo1.的な訪問地。喧嘩もない素晴らしい時間が過ごせたよね~と2人度も大満足です。 こういう相手がいる人生は恵まれています~!これは朝8時の便であるということもあり、最初のサービスか軽い朝食という形になりました。最初はヨーグルトやシリアルがサーブされるようでしたがそれらはパスしました。メインに卵系のクレープやインド系の朝食がある中、僕たちが選んだのは飲茶でした~!
シンガポールは中華の国ですからやはり飲茶がおいしいだろう~という判断からこちらを選びました。飲茶はそこそこおいしかったです。朝食でしたのでデザートはありませんでしたが、アイスクリームがいつでも食せる形になっていたので僕は食後にブログを書きながらアイスクリームを楽しませてもらいました! ちなみにこちらが朝食のメニューでした!
Dさんのほうは食後の昼寝をすることにしたようです。朝5時半に起きて結構疲れていますので食後の昼寝はいいかもしれませんね~。自力でベットを作ろうとしましたが結構複雑で無理でしたのでアテンダントを呼んでベットを作ってもらいました。僕としてはこういう飛行機での睡眠は、シートをリクライニングして映画を見たり本を読んだりしていてうとうとし始めます。 そしてそのままリクライニングを最大にして別途をフラットにして眠りにつくという形ですが、こちらのシンガポールエアラインのエアバス A350-900 ULRはいったんシート戻して、アテンダントを呼んで別途を作ってもらうという形になりますので、うとうとし始めて眠くなった体がまた目覚めてしまうという難点があるような気がしました。
ただ、フラットにしてベットにするととっても広いベットになりました~。僕もついでにベットにしてもらい、ベットの上で本を読んだり、ブログを書いたりして過ごしました。そのまま何となく眠れそうな雰囲気になったので昼寝をすることにしました。15時間のフライトですから時間はまだまだありますので昼寝も必要ですね!
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
その分クリックお願いいたします~♪
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
33.シュノーケリングしてみた
34.マッサージ on the beach!
35.食べて寝るだけ・・・
36.AIR KBZに搭乗~
37.Yangon再び
39.シンガポールで1泊
さて、シンガポールでは朝5時半に起きました。フライトは朝8時の便ですから、2時間前に空港でチェックインするとなると午前6時にはチェックインしなくてはいけないという状況でした。早いフライトはあまり好きではありませんが、シンガポール発の西に向かうフライトは朝早い便が多いようです。幸い空港内にあるホテルなので90分ほど前に起きれば十分間に合います!
2人共それほど朝の準備に時間がかかる人間ではないので予想通り、70分ほどでシャワー、片づけ、荷造りなどが整い部屋を出ることができました。ホテルのチェックアウトをしてドアを出るとそのまま僕たちのターミナルですので楽でした~!トランジットの時はやはりこういうホテルは本当に楽ですね!サンフランシスコでも今空港内にHyattホテルを建設中なのが理解できます。
シンガポールのチャンギ空港はとんでもない広さですね~朝6時ということもあってそこまで混んでいないせいか、人がいない分余計に広く感じられる気がしました。シンガポール航空のチェックインカウンターでチェックインして、セキュリティゲートを通りぬけて、全自動のイミグレーションを通過すると、その中はもうエンターテイメントショッピングセンターのようでした。
ブティックあり、コスメ、レストラン、スパとま~ありとあらゆるものが揃っている空港はこの世界の中でそれほど多くはないのでしょう。本当にすごい迫力でした。しかし僕たちはそれらにあまり興味がなかったので、行先は1つ!シンガポール空港のシンガポールエアラインのラウンジでした。シンガポールエアラインは世界でも有名な素晴らしいといわれる航空会社です。
その航空会社が持つ自国のラウンジを特にDさんは興味津々でぜひトライしてみたいということでした。ちょうど朝ごはんも食べれるからいいか~と少し早起きしてこちらにお邪魔する時間を作ったという感じでした。シンガポールエアラインはこちらにメインに2つのラウンジを所有していました。1つはスターアライアンスを含むゴールド上級会員が使用できるラウンジ。 もう1つはビジネスクラスとファーストクラスの乗客のみが使えるラウンジでした。上級会員ラウンジは上級会員ならばエコノミークラスでも利用できるためそちらの方はグレード的には少し下なのだそうです。僕たちの潜入したのは純粋にビジネスとファーストクラスの乗客のみが使えるラウンジでした。そして中に入ると、さらに入り口がビジネス専用とファースト専用に分かれていました。
残念ながら僕たちはファーストクラスではなかったのでそちらの方を覗くことができませんでした~。さて、僕たちが潜入したシンガポールエアラインのビジネスクラスのラウンジは劇混みでした~!やはり自社のメインの空港だけあって便数も半端な数ではないのでしょう。その分お客の数もとんでもない人数でした。きれいにはきれいでしたが期待していた食べ物のほうはな~んとなくいまいち。
トイレに至っては個室の数が利用客に対して足りないようで個室待ちの列ができていたのは信じられないといった状況でした。飛行機関係大好きDさんはシンガポールエアラインのシンガポールでのラウンジということで期待していたのですが、期待が多かった分がっかりドも大きかったようです。そんな訳で朝ご飯を食べたらさっさとラウンジを後にしてゲートに向かいました。
ゲートに到着すると搭乗時間にもなっていないのにもうすでにゲートは開き乗客が乗り込んでいる形でした。米国行きの便なのだからか定かではありませんでしたが、ゲートにはさらにセキュリティゲートが設けられていて、すべての荷物検査をしなくてはいけない形になっていました。それを通り抜け、ゲートでチケットを見せて飛行機のほうへ乗り込みます!今回はエアバス A350-900 ULRという最新型の飛行機なのだそうです。
これはDさんが乗ってみたかった飛行機のようで、このためにこの便を予約したそうです(笑) 。機内に入ってみると驚きます。ビジネスクラスなのに体がすっぽりと埋まってしまうくらいのとんでもない大きさの座席なのです。大きく広く高く設計された座席のためほとんど他の客が見えない形になって、高いプライバシーが保てるようになっているようでした。ほとんど個室になっているといってもいいくらいです。
そして、もちろんこの座席はフルフラットのベットにもなりますが、普通の座席の場合リクライニングを最大にさせてそのまま平らになります。しかしこちらのシートはベットを作る場合リクライニングをもとの位置に戻して、その座席マットレスを座席から外すように一度持ち上げてベットにするという形をとっているので、アテンダントを呼んでベットを作ってもらう形になるそうです。
そして、もちろんこの座席はフルフラットのベットにもなりますが、普通の座席の場合リクライニングを最大にさせてそのまま平らになります。しかしこちらのシートはベットを作る場合リクライニングをもとの位置に戻して、その座席マットレスを座席から外すように一度持ち上げてベットにするという形をとっているので、アテンダントを呼んでベットを作ってもらう形になるそうです。
さて飛行機が離陸して安定飛行になると、ドリンクサービスが始まります。まず最初に僕は朝からシャンパンで、Dさんはブラッディーマリーで乾杯です。楽しい旅行をありがとうございました~。初めてのビルマ(ミヤンマー)は、最初は不安だったけれど僕たちの中ではアジアNo1.的な訪問地。喧嘩もない素晴らしい時間が過ごせたよね~と2人度も大満足です。 こういう相手がいる人生は恵まれています~!これは朝8時の便であるということもあり、最初のサービスか軽い朝食という形になりました。最初はヨーグルトやシリアルがサーブされるようでしたがそれらはパスしました。メインに卵系のクレープやインド系の朝食がある中、僕たちが選んだのは飲茶でした~!
シンガポールは中華の国ですからやはり飲茶がおいしいだろう~という判断からこちらを選びました。飲茶はそこそこおいしかったです。朝食でしたのでデザートはありませんでしたが、アイスクリームがいつでも食せる形になっていたので僕は食後にブログを書きながらアイスクリームを楽しませてもらいました! ちなみにこちらが朝食のメニューでした!
Dさんのほうは食後の昼寝をすることにしたようです。朝5時半に起きて結構疲れていますので食後の昼寝はいいかもしれませんね~。自力でベットを作ろうとしましたが結構複雑で無理でしたのでアテンダントを呼んでベットを作ってもらいました。僕としてはこういう飛行機での睡眠は、シートをリクライニングして映画を見たり本を読んだりしていてうとうとし始めます。 そしてそのままリクライニングを最大にして別途をフラットにして眠りにつくという形ですが、こちらのシンガポールエアラインのエアバス A350-900 ULRはいったんシート戻して、アテンダントを呼んで別途を作ってもらうという形になりますので、うとうとし始めて眠くなった体がまた目覚めてしまうという難点があるような気がしました。
ただ、フラットにしてベットにするととっても広いベットになりました~。僕もついでにベットにしてもらい、ベットの上で本を読んだり、ブログを書いたりして過ごしました。そのまま何となく眠れそうな雰囲気になったので昼寝をすることにしました。15時間のフライトですから時間はまだまだありますので昼寝も必要ですね!
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
その分クリックお願いいたします~♪
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1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
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7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
33.シュノーケリングしてみた
34.マッサージ on the beach!
35.食べて寝るだけ・・・
36.AIR KBZに搭乗~
37.Yangon再び
2時間ほどのフライトでヤンゴンからシンガポールに来ることができるようです。
2時間というのはあっという間ですね~ご飯を食べたらもうシンガポールでした。
少し霞がかかっていましたが 飛行機からはシンガポールの街並みが見えました~。
シンガポールINの場合は飛行機の左側に乗ると窓からこの景色が見えるようです。
じっくりとこの景色が見れたのでラッキーな気分になれました~♪
ゆっくりと旋回してシンガポール・チャンギ空港のほうに無事着陸!
時間より少し早めに到着してくれました~ さすがシンガポール空港ですね。
当たり前かもしれませんがシンガポールエアラインの飛行機が無数に並んでいて壮観です(笑)。
それにしても本当に大きな空港でした~
今回このシンガポールでは約17時間の滞在です。次の日の便が朝の8時出発ですので、空港には2時間前にきてチェックインしなくてはいけません。そうなると、ダウンタウンに宿泊するとかなり早い時間に起きなくてはいけなくなります。そんな状況なのでシンガポールでの一泊は空港内にあるクランプラザホテルのほうに泊まることにしました。
さて~僕たちはここに睡眠時間を入れて17時間しかいれませんので、部屋でのんびりする間もなく、さっさと街のほうへ出かけて観光を敢行することにしました~!Grabを呼んで、ビル街の見えるところをぐるりと回って、摩天楼もマーライオンももうすでに何度も見たことがあるから今回はいいか~ということで、チャイナタウンのほうへやってきました。
お店の方によると7種類のアルコールを混ぜた超強力なカクテルで、1杯で確実に昇天できるくらいすごい飲み物なのだそうです。怖い飲み物だ・・・ちなみに彼によるとこのチャイナタウンはマッサージやSpaのお店が結構たくさんあるそうで、そういう意味でもHappy Endingを迎えることができるとのことでした(笑)。時間があったら次回ぜひ試してみたいものですね~♪
このチャイナタウンに来た時から気になっていたのがドリアンの匂いです。好きな人はかなり好きらしいのですが、あの腐った玉ねぎのようなにおいが僕は全く駄目です。東南アジア系の人たちってこれが好きですよね~どこがいいのかさっぱりわかりません!昔一度食べたことがあるのですが、一日中腐った玉葱のに臭いが口に残ってしまい気持ち悪かったので、それ以降一度も口にしていません。 このバーのあった向かい側にドリアンを食べさせてくれるお店がありまして、何かの映画にも使われたらしい有名なお店なのだそうです。そのためかテーブルがいつも埋まっていて従業員が一生懸命ドリアンを剥いていました。その強烈な匂いはバーの方まで漂ってきていました~!ちょっと臭いですね・・・
次の日は激早朝のフライトですので、夕飯は軽めに早めに食べてしまいましょう~と考えました。シンガポールには美味しい食べ物が沢山あります!前もってシンガポールの情報も友人からいただいていたので、それを参考に考えていたのですが、Dさんがこの旅行の行きのフライトでCrazy Rich Asiansの映画を見て、その時に出てきたフードコートに行きたいとのことでしたのでそちらに決定!
僕たちはまず最初に2人でこのフードコートの端から端まですべてぐるりと回り、どんな食べ物があるのか把握しました。その後席を確保して交互順番に自分の食べたいものをオーダーしてきました。このフードコートにはアルコールもあるのですが、ビールとワインクーラーと韓国焼酎くらいだけでした。ワイン派のDさんはこれにはガッカリ・・・韓国焼酎で妥協しましたがイマイチだったみたいです(涙)
こちらのフードコートはお店によってシステムが違います。オーダーするとすぐに調理してくれてその場で料理を手渡してくれるところもあれば、座っているテーブル番号を店主に告げると出来上がりとテーブルまで持ってきてくれるお店もありました。中にはオーダー後、ページャーのようなものを渡され、出来上がるとページャーがぶるぶる震えるのでそれを目安に料理を取りに行くお店もありました。 僕たちはこちらで食べたいものを各々オーダーしてみました。中央のブレブレ写真は汁無しワンタンヌードル。これはチャーシューも麺もワンタンも美味しかったです。左下がチキンとポークのサティ、結構辛かったインディアンカレー(中央下)はDさんのお気に入りです。右下は牡蠣がたっぷり入ったオムレツでした。これは牡蠣好きにはたまらないひと品ですね。激ウマです!
ここが家の近くにあったらしょっちゅう来てしまいそうですね。底なしの胃袋を持つ僕はこれ以外にもまだまだ食べたかったのですが、食べ過ぎて眠れなくなると困るのでここで自制しておきました。少しは大人になったようです。ただ、フワフワのかき氷を〆に食べたかったのですが、売り切れになっていたのが心残りでありました。次回は絶対食べたいですね!
大満足のフードコートの料理を食べて、タクシーを呼んで空港ホテルまで帰ることにしました。
次の日が早いのでさっさとお風呂に入って寝なくてはいけません! タクシーから観覧車やマーライオンのあるエリアやマリーナベイサンズホテルが見えました。
シンガポールは久しぶりでしたが、前に来た時よりも活気に満ちていて景色もかなり変わっていました~
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
その分クリックお願いいたします~♪
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
33.シュノーケリングしてみた
34.マッサージ on the beach!
35.食べて寝るだけ・・・
36.AIR KBZに搭乗~
37.Yangon再び
38. ビジネスクラス@SQ997
2時間ほどのフライトでヤンゴンからシンガポールに来ることができるようです。
2時間というのはあっという間ですね~ご飯を食べたらもうシンガポールでした。
シンガポールINの場合は飛行機の左側に乗ると窓からこの景色が見えるようです。
じっくりとこの景色が見れたのでラッキーな気分になれました~♪
ゆっくりと旋回してシンガポール・チャンギ空港のほうに無事着陸!
時間より少し早めに到着してくれました~ さすがシンガポール空港ですね。
当たり前かもしれませんがシンガポールエアラインの飛行機が無数に並んでいて壮観です(笑)。
それにしても本当に大きな空港でした~
今回このシンガポールでは約17時間の滞在です。次の日の便が朝の8時出発ですので、空港には2時間前にきてチェックインしなくてはいけません。そうなると、ダウンタウンに宿泊するとかなり早い時間に起きなくてはいけなくなります。そんな状況なのでシンガポールでの一泊は空港内にあるクランプラザホテルのほうに泊まることにしました。
75 Airport Blvd, #01-01,
Singapore 819664
ここならばホテルから空港のチェックインカウンターまで徒歩3分というすごい立地なのであります。これなら朝ぎりぎりまで寝ていられますね~。部屋から空港の管制塔が見えて、深いお風呂とシャワーブースが別になっていてなかなか広い部屋でした。しかしながら値段的にはそんなにお手頃価格ではなかったのでトランジット以外では泊まらないでしょう(笑)。さて~僕たちはここに睡眠時間を入れて17時間しかいれませんので、部屋でのんびりする間もなく、さっさと街のほうへ出かけて観光を敢行することにしました~!Grabを呼んで、ビル街の見えるところをぐるりと回って、摩天楼もマーライオンももうすでに何度も見たことがあるから今回はいいか~ということで、チャイナタウンのほうへやってきました。
13A Trengganu St,
Singapore 058467
シンガポールは数回来ているので観光よりも外の空気を吸いながらのんびりのカクテルタイムを選んだ2人です(笑)。こちらのバーはチャイナタウンの中心地の一角にあって2階のバルコニーから街を見渡すことができてなかなかいい感じです。こちらで僕たちはカクテルを楽しんでのんびりとした時間を過ごすことができました。このお店はHappy Ending(右上)をいうカクテルが売りなのだそうです。お店の方によると7種類のアルコールを混ぜた超強力なカクテルで、1杯で確実に昇天できるくらいすごい飲み物なのだそうです。怖い飲み物だ・・・ちなみに彼によるとこのチャイナタウンはマッサージやSpaのお店が結構たくさんあるそうで、そういう意味でもHappy Endingを迎えることができるとのことでした(笑)。時間があったら次回ぜひ試してみたいものですね~♪
このチャイナタウンに来た時から気になっていたのがドリアンの匂いです。好きな人はかなり好きらしいのですが、あの腐った玉ねぎのようなにおいが僕は全く駄目です。東南アジア系の人たちってこれが好きですよね~どこがいいのかさっぱりわかりません!昔一度食べたことがあるのですが、一日中腐った玉葱のに臭いが口に残ってしまい気持ち悪かったので、それ以降一度も口にしていません。 このバーのあった向かい側にドリアンを食べさせてくれるお店がありまして、何かの映画にも使われたらしい有名なお店なのだそうです。そのためかテーブルがいつも埋まっていて従業員が一生懸命ドリアンを剥いていました。その強烈な匂いはバーの方まで漂ってきていました~!ちょっと臭いですね・・・
次の日は激早朝のフライトですので、夕飯は軽めに早めに食べてしまいましょう~と考えました。シンガポールには美味しい食べ物が沢山あります!前もってシンガポールの情報も友人からいただいていたので、それを参考に考えていたのですが、Dさんがこの旅行の行きのフライトでCrazy Rich Asiansの映画を見て、その時に出てきたフードコートに行きたいとのことでしたのでそちらに決定!
僕もこの映画を見た時、このフードコートの場面はかなり記憶に残っていていつかはここで食べてみたいな~なんてぼんやり思ったのです。それくらいこのフードコートの食べ物がとっても美味しそうに見えたのでした~。しかしながらこんなに早くその機会が訪れてくれるなんて本当にラッキーです!そんな訳なので僕もこちらに来るのは大賛成でした。
500 Clemenceau Avenue North
within walking range of Newton MRT station,
Singapore 229495, Singapore
映画に登場したくらいだから観光客でごった返しているのかな~と思ったのですが、映画からだいぶ日が経っていたせいか観光客はそれほどいませんでして、ほとんどが地元の人たちという感じでした。それでも平日ですがかなりの人が来てにぎわっていました。日本人はほとんど見かけませんでしたね。日本人観光客となるとフードコートよりも素敵なレストランの方に行ってしまうのかもしれません!僕たちはまず最初に2人でこのフードコートの端から端まですべてぐるりと回り、どんな食べ物があるのか把握しました。その後席を確保して交互順番に自分の食べたいものをオーダーしてきました。このフードコートにはアルコールもあるのですが、ビールとワインクーラーと韓国焼酎くらいだけでした。ワイン派のDさんはこれにはガッカリ・・・韓国焼酎で妥協しましたがイマイチだったみたいです(涙)
こちらのフードコートはお店によってシステムが違います。オーダーするとすぐに調理してくれてその場で料理を手渡してくれるところもあれば、座っているテーブル番号を店主に告げると出来上がりとテーブルまで持ってきてくれるお店もありました。中にはオーダー後、ページャーのようなものを渡され、出来上がるとページャーがぶるぶる震えるのでそれを目安に料理を取りに行くお店もありました。 僕たちはこちらで食べたいものを各々オーダーしてみました。中央のブレブレ写真は汁無しワンタンヌードル。これはチャーシューも麺もワンタンも美味しかったです。左下がチキンとポークのサティ、結構辛かったインディアンカレー(中央下)はDさんのお気に入りです。右下は牡蠣がたっぷり入ったオムレツでした。これは牡蠣好きにはたまらないひと品ですね。激ウマです!
ここが家の近くにあったらしょっちゅう来てしまいそうですね。底なしの胃袋を持つ僕はこれ以外にもまだまだ食べたかったのですが、食べ過ぎて眠れなくなると困るのでここで自制しておきました。少しは大人になったようです。ただ、フワフワのかき氷を〆に食べたかったのですが、売り切れになっていたのが心残りでありました。次回は絶対食べたいですね!
大満足のフードコートの料理を食べて、タクシーを呼んで空港ホテルまで帰ることにしました。
次の日が早いのでさっさとお風呂に入って寝なくてはいけません! タクシーから観覧車やマーライオンのあるエリアやマリーナベイサンズホテルが見えました。
シンガポールは久しぶりでしたが、前に来た時よりも活気に満ちていて景色もかなり変わっていました~
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
その分クリックお願いいたします~♪
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
この日記はつづきものです。
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
33.シュノーケリングしてみた
34.マッサージ on the beach!
35.食べて寝るだけ・・・
36.AIR KBZに搭乗~
さ~て長かった旅行記も終盤戦となってきました。これさえ乗り切れば何とか今回も旅行記を書ききれそうなのでほっとします。毎回旅行記には正直言って心の底から本当に苦労させられます。まったくもって苦行のほかに表現のしようがないという思いです。しかしこれを書いておくとあと後になっていい思い出になりますので自分に鞭打って書き続けています。
朝早くに起きて、シャワーを浴びてホテルをチェックアウトします!空港へはGrabを使っていたのですが、ミヤンマーのタクシーの運転手さん・・・かなりの高い確率でスマフォの地図が読めないしGrabを使いこなせていないですね(笑)。今回のタクシーの運転手もスマフォで呼んだで確認した後に、あっちに行ったりこっちに行ったりしてなかなかホテルにたどり着きませんでした~!
朝、7時半前にはホテルを出たのに、やはり交通渋滞が激しくてすごかったです。。。そしてこのYangonでは交通渋滞が激しいところにはこうして物売りが現れます。この物売りの方たちを見かけると、あぁ~この渋滞しばらく動かないな~と予測できます(汗)。でも、ミヤンマーの人たちって本当に勤勉ですね。米国だったら物売りの代わりに渋滞地帯には物乞いがあふれています。
激しい渋滞に巻き込まれながらもそれでも空港へは1時間もかかることなく到着することができました~
Yangonの空港は渋滞さえなければダウンタウンからたぶん30分もかからない距離でしょう。
しかしながら慢性の渋滞があるため1時間から1時間半かかると考えておいたほうがよさそうです。 さて~Yangon空港は新品でピカピカでとってもきれいです。レストランや売店も充実していて、最後の最後の買い物にもとっても便利です。ここではラーメン屋も発見しましたので試してみたかったのです。Dさんも食べればいいのに~と言ってくれたのですがやめておきました。のちに調べてみると日本のチェーン店のようですね。筑豊ラーメン山小屋 日本に100店、海外に40店舗以上も展開しているみたいです。
今回の飛行機はシンガポールエアラインを使わせてもらいます。そしてラウンジにも潜入することができました。Yangonではシンガポールエアラインは自社のラウンジを持っていないようで、ラウンジ会社の提供するラウンジを利用するという形でした。ANAもこのラウンジを利用しているらしく、結構たくさんの日本人を見かけることができました。日本人が多いとホッとしますね~♡ 結構な広さを誇るこのピカピカのラウンジは天井も高く、窓も広く取られているので開放感があって明るくて心地よい空間になっていました。アルコールも食べ物の種類もまずまずといった感じでしょうか。ANAの乗客も利用するためか日本の雑誌などもありました!僕はここで、最後のモヒンガーヌードルスープを楽しむことができました。少し辛くておいしかったです~♪
さて、飛行機の搭乗時間がやってきました。飛行機はエアバス340で、それほど新しい飛行機ではなさそうです。シンガポールエアラインでは事前に食事の選択をすることができますので、僕たちはオンラインでメニューを見て選ぶことにしました。普通の食事と、有名シェフ監修の食事とありましたのでやはり有名シェフのほうがきっとおいしいだろう~と思いそちらのチョイスを選んでおきました。 まずはシャンパンで、さようなら~Myanmar、いい旅をありがとうございました~と乾杯!前菜は大きなエビの入ったシーザーサラダ、メインにはカレー味のチキンの胸肉で、デザートにはプリンでした。メインは普通のチキンカレーを予想していたのですが、全く違うものが出てきて驚いてしまった2人です。有名シェフ監修のカレー味チキンはいたって普通のお味だったような気がします(笑)。
ちなみにメニューはこんな感じです。
メインはチキン、ビーフ、魚から選べます。 2時間足らずの短いフライトでこれだけのフルサービスをしてくれたのは感謝すべきことでしょう!
ご飯を食べて、デザートを食べて、お茶を飲んでいるとあっという間にシンガポールです。 シンガポールでは約17時間の乗り換え時間がありますので、1泊することにします。
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
その分クリックお願いいたします~♪
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
33.シュノーケリングしてみた
34.マッサージ on the beach!
35.食べて寝るだけ・・・
36.AIR KBZに搭乗~
37.Yangon再び
さ~て長かった旅行記も終盤戦となってきました。これさえ乗り切れば何とか今回も旅行記を書ききれそうなのでほっとします。毎回旅行記には正直言って心の底から本当に苦労させられます。まったくもって苦行のほかに表現のしようがないという思いです。しかしこれを書いておくとあと後になっていい思い出になりますので自分に鞭打って書き続けています。
朝早くに起きて、シャワーを浴びてホテルをチェックアウトします!空港へはGrabを使っていたのですが、ミヤンマーのタクシーの運転手さん・・・かなりの高い確率でスマフォの地図が読めないしGrabを使いこなせていないですね(笑)。今回のタクシーの運転手もスマフォで呼んだで確認した後に、あっちに行ったりこっちに行ったりしてなかなかホテルにたどり着きませんでした~!
朝、7時半前にはホテルを出たのに、やはり交通渋滞が激しくてすごかったです。。。そしてこのYangonでは交通渋滞が激しいところにはこうして物売りが現れます。この物売りの方たちを見かけると、あぁ~この渋滞しばらく動かないな~と予測できます(汗)。でも、ミヤンマーの人たちって本当に勤勉ですね。米国だったら物売りの代わりに渋滞地帯には物乞いがあふれています。
激しい渋滞に巻き込まれながらもそれでも空港へは1時間もかかることなく到着することができました~
Yangonの空港は渋滞さえなければダウンタウンからたぶん30分もかからない距離でしょう。
しかしながら慢性の渋滞があるため1時間から1時間半かかると考えておいたほうがよさそうです。 さて~Yangon空港は新品でピカピカでとってもきれいです。レストランや売店も充実していて、最後の最後の買い物にもとっても便利です。ここではラーメン屋も発見しましたので試してみたかったのです。Dさんも食べればいいのに~と言ってくれたのですがやめておきました。のちに調べてみると日本のチェーン店のようですね。筑豊ラーメン山小屋 日本に100店、海外に40店舗以上も展開しているみたいです。
今回の飛行機はシンガポールエアラインを使わせてもらいます。そしてラウンジにも潜入することができました。Yangonではシンガポールエアラインは自社のラウンジを持っていないようで、ラウンジ会社の提供するラウンジを利用するという形でした。ANAもこのラウンジを利用しているらしく、結構たくさんの日本人を見かけることができました。日本人が多いとホッとしますね~♡ 結構な広さを誇るこのピカピカのラウンジは天井も高く、窓も広く取られているので開放感があって明るくて心地よい空間になっていました。アルコールも食べ物の種類もまずまずといった感じでしょうか。ANAの乗客も利用するためか日本の雑誌などもありました!僕はここで、最後のモヒンガーヌードルスープを楽しむことができました。少し辛くておいしかったです~♪
さて、飛行機の搭乗時間がやってきました。飛行機はエアバス340で、それほど新しい飛行機ではなさそうです。シンガポールエアラインでは事前に食事の選択をすることができますので、僕たちはオンラインでメニューを見て選ぶことにしました。普通の食事と、有名シェフ監修の食事とありましたのでやはり有名シェフのほうがきっとおいしいだろう~と思いそちらのチョイスを選んでおきました。 まずはシャンパンで、さようなら~Myanmar、いい旅をありがとうございました~と乾杯!前菜は大きなエビの入ったシーザーサラダ、メインにはカレー味のチキンの胸肉で、デザートにはプリンでした。メインは普通のチキンカレーを予想していたのですが、全く違うものが出てきて驚いてしまった2人です。有名シェフ監修のカレー味チキンはいたって普通のお味だったような気がします(笑)。
ちなみにメニューはこんな感じです。
メインはチキン、ビーフ、魚から選べます。 2時間足らずの短いフライトでこれだけのフルサービスをしてくれたのは感謝すべきことでしょう!
ご飯を食べて、デザートを食べて、お茶を飲んでいるとあっという間にシンガポールです。 シンガポールでは約17時間の乗り換え時間がありますので、1泊することにします。
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
その分クリックお願いいたします~♪
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
この日記はつづきものです。
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
ヤンゴンに到着しました~。米国へ帰るためにはやはりこの国で一番大きな都市のYangonの方に戻ってこないと帰ることができません。ミヤンマーを出るための次の日のフライトは昼の12時出発ですが、空港には2時間前の10時くらいには到着が必要となります。そうなるとダウンタウンに泊まった場合、激しい交通渋滞が予想されます。
特にこのYangonの交通渋滞はとんでもないレベルの激しさですので、場合によったら90~120分以上もかかるということなのです。そうなると朝何時に出発しなくてはいけなくなるんだ~?という話になってしまいますので、ダウンタウンでの滞在は避けこちらの外れた場所にあるホテルに決めたということです。
ホテルに荷物を置いてミヤンマーラストチャンスの買い物と散歩に行ってきました。
Junction Cityに行ってショッピングをしてランチを食べました。
はやめの夕飯を考えていたので2人とも軽めに済ませました。僕は手前の春雨サラダ、Dさんは奥の豆腐と野菜の炒めもので白米には手を付けませんでした。
ランチの後はJunction Cityの隣にある土産物屋のBogyoke Aung San Marketに行ったら定休日でがっかり!
しょうがないのでSule Pagodaの近くになら土産物屋もあるだろう~とインド人街からそちらの方へ歩いたのですが、土産物屋が全くありませんでした。 まあ、しょうがないか~と諦めてどこかで休憩しましょうと言うことになりました。
そう言えばこの近くにはさくらタワーなるものがあってルーフトップバーがあるはずだ~!と探してみると、さくらタワーがありましたので聞いてみると、ルーフトップバーがあるとのことでした。エレベーターで最上階に登って、そこからさらに階段を登るとYangon Yangonというラウンジがりました。
夕飯はどうしようか~と言うことになったのですが、最後のビルマの夜だからビルマ料理と思いきや、両方とももう十分すぎるほどビルマ料理を堪能したので他の別のものを・・・と考えた時に両方一致して”あの美味しいラーメン!をもう一度~!”となりました(笑)。そんな訳でビルマ最後の夕飯は大ラ王・ラーメンの方にお邪魔することにしましたのです。わくわくしますね~。
僕たちが頼んだのは餃子、焼き鳥、とりかわ、僕が醤油ラーメンでDさんが豚骨ラーメンでした。オーダーし終わってしばらくすると日本人のオーナーさんが2階から降りてきて挨拶をしてくれたのです!!彼はブログも書いていて彼のブログがきっかけでこのお店を知ることができたのです。ご存知の通り僕は超人見知りする人なのでブログを通してリアルで対面するということがあまりありません。
このお店の料理はどれも手作りなのですが、ラーメンの麺まで手作りなのです。それはオーナーさんが食に関しての確固としたこだわりがあったからのようです。この国は水が悪い。既成のものを使うと一体どんな水を使って作っているのかわからないそうなのです。そんな危ないものをお客さんに食べさせたくないという一心から従業員と一緒によりよい安全でおいしいものを作り上げてきたそうです。
すると厨房からこんにゃくの刺身とこんにゃくのステーキがやってきました~。おお~すごいじゃないですか?実はこれ彼の自作のコンニャクなのだそうです。ミヤンマーではコンニャクイモも作られているそうですが、スライスして粉にして中国に輸出されているそうです。中国ってこんにゃく食べるのですね?初めて知りました~(笑)。
そのこんにゃくの粉を苦労して手に入れて自分で試行錯誤を繰り返してこうして作り上げたそうなのです。このコンニャクがプルンプルンで、わさび醤油でいただくと最高においしいのです。カロリーがないので気兼ねなくガンガン食せるのがいいですね~(笑)。考えてみると日本を含めこんにゃくの刺身を口にしたのはいつのことなのか記憶にないくらい久しぶりです。 コンニャクステーキのほうはたれが数十種類の野菜を煮込んで作り上げたというだけあって、これ売れるでしょ?レベルの美味しさになっていたのです~!!食べ物だけでなく、ミヤンマーの面白い話もいろいろと聞かせてもらいまして、とっても楽しい時間を過ごすことができました。彼の人柄ゆえかお店のスタッフもとってもいい感じの人たちでいいサービスを提要してくれました。
彼と彼のスタッフのおかげでミヤンマー最後の夜には最高の時間となったことに大感謝です。彼はこのお店のほかにもバーを一軒、建設業も警備業も浄水業も運営している多才な方のようでした。お話しついでに彼と彼のスタッフにアメリカに住むビルマ人が喜ぶおみやげ物は何でしょうか?と聞いたところいろいろとアドバイスをしてもらえ、ついでにどこで買うのがいいか教えていただきました~♪ 僕の部下にはビルマ人がいまして、彼と彼の兄弟と両親はミヤンマーの軍事政権下の時に反政府派と目をつけられアメリカのほうに亡命してきた人たちなのです。ですから祖国ビルマにはそれ以来帰っていないのです。だから彼らの一家が喜びそうなものをいろいろとかってお土産にして渡そうと思っていたのです。おかげさまでCity Martでごっそりと楽しいものを買うことができました。
後日ビルマ人の彼にバックいっぱいのミヤンマー土産を渡したところ、とくに彼のご両親が感激してくれたようで、その日のうちに相当喜んでくれましたね~と分かるようなレベルの感謝感激のメッセージを送ってくれました。やはりどんな事情があれ祖国の食べ物や母国語の雑誌などは嬉しいものですよね。いいものを買うことができてよかったです!重ね重ねありがとうございました。
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
その分クリックお願いいたします~♪
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
ヤンゴンに到着しました~。米国へ帰るためにはやはりこの国で一番大きな都市のYangonの方に戻ってこないと帰ることができません。ミヤンマーを出るための次の日のフライトは昼の12時出発ですが、空港には2時間前の10時くらいには到着が必要となります。そうなるとダウンタウンに泊まった場合、激しい交通渋滞が予想されます。
特にこのYangonの交通渋滞はとんでもないレベルの激しさですので、場合によったら90~120分以上もかかるということなのです。そうなると朝何時に出発しなくてはいけなくなるんだ~?という話になってしまいますので、ダウンタウンでの滞在は避けこちらの外れた場所にあるホテルに決めたということです。
459 Pyay Road Kamayut Tsp,
Yangon, Myanmar (Burma)
こちらのホテルはダウンタウンから少し離れていますが、それほどはずれという感じではありませんでした。しかし一番交通渋滞の激しいエリアから少しずれているので、ク港までの時間も朝の交通ラッシュでも90~120分はかかるということがなさそうです。空港のそばにもかなり安い(1泊2000円レベルの)ホテルがあるのですが、さほど近代的なホテルでもなさそうなので避けました(笑)。ホテルに荷物を置いてミヤンマーラストチャンスの買い物と散歩に行ってきました。
Junction Cityに行ってショッピングをしてランチを食べました。
はやめの夕飯を考えていたので2人とも軽めに済ませました。僕は手前の春雨サラダ、Dさんは奥の豆腐と野菜の炒めもので白米には手を付けませんでした。
ランチの後はJunction Cityの隣にある土産物屋のBogyoke Aung San Marketに行ったら定休日でがっかり!
しょうがないのでSule Pagodaの近くになら土産物屋もあるだろう~とインド人街からそちらの方へ歩いたのですが、土産物屋が全くありませんでした。 まあ、しょうがないか~と諦めてどこかで休憩しましょうと言うことになりました。
そう言えばこの近くにはさくらタワーなるものがあってルーフトップバーがあるはずだ~!と探してみると、さくらタワーがありましたので聞いてみると、ルーフトップバーがあるとのことでした。エレベーターで最上階に登って、そこからさらに階段を登るとYangon Yangonというラウンジがりました。
Sakura Tower, 339 Bogyoke Aung San Rd,
Yangon, Myanmar (Burma)
入場料350円ほどでドリンク一杯の券がついていました。街はちょうど黄昏時で、夕日が西の空に沈み、辺りが桃色に染まっていく経過を見ることができてなかなか素敵な場所でした。ここにはチョウヤの梅酒がありましたので僕は梅酒ソーダ。Dさんはウォッカマティーニでビルマでの最後の夜に乾杯!思ったより人が少ないのでのんびりできるルーフトップバーでした。夕飯はどうしようか~と言うことになったのですが、最後のビルマの夜だからビルマ料理と思いきや、両方とももう十分すぎるほどビルマ料理を堪能したので他の別のものを・・・と考えた時に両方一致して”あの美味しいラーメン!をもう一度~!”となりました(笑)。そんな訳でビルマ最後の夕飯は大ラ王・ラーメンの方にお邪魔することにしましたのです。わくわくしますね~。
僕たちが頼んだのは餃子、焼き鳥、とりかわ、僕が醤油ラーメンでDさんが豚骨ラーメンでした。オーダーし終わってしばらくすると日本人のオーナーさんが2階から降りてきて挨拶をしてくれたのです!!彼はブログも書いていて彼のブログがきっかけでこのお店を知ることができたのです。ご存知の通り僕は超人見知りする人なのでブログを通してリアルで対面するということがあまりありません。
Ph:09-511-3184
Add.:44st. Upper block, Downtown Yangon
しかし今回はどういう訳か、彼のブログにコメントを残したりして僕にしてはかなり積極的に行動していました。そんなおかげもあって、オーナーさんと会うことができまして、いろいろとヤンゴンでの興味深いお話を聞くことができたのです!それにしてもラーメンも焼き鳥も真面目に本当においしいのです。鶏皮は博多名物のとりかわや機に似た感じで味がぎっしり詰まってカリカリに焼き上げていてこれはサンフランシスコでは食べられないものだな~と感心していました。このお店の料理はどれも手作りなのですが、ラーメンの麺まで手作りなのです。それはオーナーさんが食に関しての確固としたこだわりがあったからのようです。この国は水が悪い。既成のものを使うと一体どんな水を使って作っているのかわからないそうなのです。そんな危ないものをお客さんに食べさせたくないという一心から従業員と一緒によりよい安全でおいしいものを作り上げてきたそうです。
すると厨房からこんにゃくの刺身とこんにゃくのステーキがやってきました~。おお~すごいじゃないですか?実はこれ彼の自作のコンニャクなのだそうです。ミヤンマーではコンニャクイモも作られているそうですが、スライスして粉にして中国に輸出されているそうです。中国ってこんにゃく食べるのですね?初めて知りました~(笑)。
そのこんにゃくの粉を苦労して手に入れて自分で試行錯誤を繰り返してこうして作り上げたそうなのです。このコンニャクがプルンプルンで、わさび醤油でいただくと最高においしいのです。カロリーがないので気兼ねなくガンガン食せるのがいいですね~(笑)。考えてみると日本を含めこんにゃくの刺身を口にしたのはいつのことなのか記憶にないくらい久しぶりです。 コンニャクステーキのほうはたれが数十種類の野菜を煮込んで作り上げたというだけあって、これ売れるでしょ?レベルの美味しさになっていたのです~!!食べ物だけでなく、ミヤンマーの面白い話もいろいろと聞かせてもらいまして、とっても楽しい時間を過ごすことができました。彼の人柄ゆえかお店のスタッフもとってもいい感じの人たちでいいサービスを提要してくれました。
彼と彼のスタッフのおかげでミヤンマー最後の夜には最高の時間となったことに大感謝です。彼はこのお店のほかにもバーを一軒、建設業も警備業も浄水業も運営している多才な方のようでした。お話しついでに彼と彼のスタッフにアメリカに住むビルマ人が喜ぶおみやげ物は何でしょうか?と聞いたところいろいろとアドバイスをしてもらえ、ついでにどこで買うのがいいか教えていただきました~♪ 僕の部下にはビルマ人がいまして、彼と彼の兄弟と両親はミヤンマーの軍事政権下の時に反政府派と目をつけられアメリカのほうに亡命してきた人たちなのです。ですから祖国ビルマにはそれ以来帰っていないのです。だから彼らの一家が喜びそうなものをいろいろとかってお土産にして渡そうと思っていたのです。おかげさまでCity Martでごっそりと楽しいものを買うことができました。
後日ビルマ人の彼にバックいっぱいのミヤンマー土産を渡したところ、とくに彼のご両親が感激してくれたようで、その日のうちに相当喜んでくれましたね~と分かるようなレベルの感謝感激のメッセージを送ってくれました。やはりどんな事情があれ祖国の食べ物や母国語の雑誌などは嬉しいものですよね。いいものを買うことができてよかったです!重ね重ねありがとうございました。
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この日記はつづきものです。
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
さて~ついにンガパリでの最後の朝がやってきました。
情報も何もないこのリゾートホテルで5泊は多すぎるかもな~と危惧していた僕たちです。
しかし~来てみるとまるでパラダイスのようであっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。
朝食はいつものようにモヒンガースープを頼みまして、オムレツ(左下)もトライしてみました。これはマッシュルームやハムを炒めて鉄板の上に敷き、その上に卵の白身を泡立てたものにチーズをふってオーブンで焼き上げたもののようでした。ふんわりとして大変軽い食感が美味しいものでした。ちなみにマッシュルームはシメジでした。ミヤンマーにもシメジがあるようですね。
朝食を食べた後は部屋に戻って荷造りをします。
5泊していたので荷物が散乱する部屋を念入りに片づけて、忘れ物がないかチェックしました~。 ホテルが用意してくれたアンティークのバスで空港の方へ向かいます。
Ngapali Bay Villas & Spaさん~いい滞在をさせてくれて本当にありがとうございます。
ここのホテルは施設も、ロケーションもスタッフも文句なしに良かったです!超おすすめですね~
車で揺られること20分ほどで空港の方へ到着しました。この時間は出発便が結構あるらしく大変小さい空港ながらちょっとした活気がありました。今回僕たちが利用するのはAir KBZという航空会社であります。前に使ったMyanmar National Airlinesも同じくらいの時間にYangon行きへの便がありましたが、値段的にも変わりませんので飛行機好きなDさんが使ったことのないエアラインに決めてみました。
こうして見てみると日本より少し大きな国といえどもこの国に航空会社が沢山あるようです。地元の方の話によると、時間変更はしょっちゅうで下手をすると乗客にも告げないまま変更したり、お偉いさんがのるということで飛行機をそちらに融通するためにもともとの便をキャンセルしたりとしっちゃかめっちゃかなことをするそうです(笑)。
幸い僕たちは一度もひどい目にあわなかったので良かったです。
まあ、これらの小さなものがきっと淘汰されて最終的には日本のように2~3つの会社になるのでしょうね。
出発が30分ほど遅れるとのことでしたので何もない空港の周りを散歩してみました。 ミヤンマーにはたくさんの野良犬がいました。ガイドブックには狂犬病の恐れがあるので絶対に近づかないようにと何度も何度も強く記されていました。狂犬病は致死率の物凄く高い病気なので本当に怖いものです。僕たちも最初は怖がっていましたが、どの犬も地元の人としっかり共存しているらしく、おとなしいしレストランには入ってこないし、人に近づかないようになっていて安心できました。
さて~搭乗の時間がやってきました!
唯一ある、普通のドアーのゲートが開きまして搭乗開始です。
歩いてプロペラ機の方まで進んでいきます。 今回は座席指定でしたので、自分たちの指定の場所に座ります。イケメンアテンダントさんが安全の手順を説明している間に、僕とDさんはこの人はストレートだろうけれど、もう一人のアテンダントの方は絶対ゲイだよね~とか、彼はヤンゴンのゲイの集まりで僕フライトアテンダントだから~と鼻高々にブイブイ言っていそうだよね~と言いたいこと言って楽しんでいました(笑)。
どの国でも男性フライトアテンダントはプライドが無駄に高い勘違いゲイ的な人が多いようです~。
これってどうしてでしょうね?不思議でしょうがありません・・・
さて、このフライトはNgapaliからYangonまでの約1時間ほどのフライトです。
機内食も、ドリンクもサーブされました。
機内食は前回のMann Yadanarpon Airlines同様の似たようなボックスランチにパンとケーキでした。 僕たちはいったんヤンゴンに泊まって飛行機を国際線に乗り換えて家の方に帰る予定です。
長々と続いた旅行記もこれでめどがつきそうでほっとしております。長々とのおつきあいありがとうございます。
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
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さて~ついにンガパリでの最後の朝がやってきました。
情報も何もないこのリゾートホテルで5泊は多すぎるかもな~と危惧していた僕たちです。
しかし~来てみるとまるでパラダイスのようであっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。
朝食を食べた後は部屋に戻って荷造りをします。
5泊していたので荷物が散乱する部屋を念入りに片づけて、忘れ物がないかチェックしました~。 ホテルが用意してくれたアンティークのバスで空港の方へ向かいます。
Ngapali Bay Villas & Spaさん~いい滞在をさせてくれて本当にありがとうございます。
ここのホテルは施設も、ロケーションもスタッフも文句なしに良かったです!超おすすめですね~
車で揺られること20分ほどで空港の方へ到着しました。この時間は出発便が結構あるらしく大変小さい空港ながらちょっとした活気がありました。今回僕たちが利用するのはAir KBZという航空会社であります。前に使ったMyanmar National Airlinesも同じくらいの時間にYangon行きへの便がありましたが、値段的にも変わりませんので飛行機好きなDさんが使ったことのないエアラインに決めてみました。
幸い僕たちは一度もひどい目にあわなかったので良かったです。
まあ、これらの小さなものがきっと淘汰されて最終的には日本のように2~3つの会社になるのでしょうね。
出発が30分ほど遅れるとのことでしたので何もない空港の周りを散歩してみました。 ミヤンマーにはたくさんの野良犬がいました。ガイドブックには狂犬病の恐れがあるので絶対に近づかないようにと何度も何度も強く記されていました。狂犬病は致死率の物凄く高い病気なので本当に怖いものです。僕たちも最初は怖がっていましたが、どの犬も地元の人としっかり共存しているらしく、おとなしいしレストランには入ってこないし、人に近づかないようになっていて安心できました。
さて~搭乗の時間がやってきました!
唯一ある、普通のドアーのゲートが開きまして搭乗開始です。
歩いてプロペラ機の方まで進んでいきます。 今回は座席指定でしたので、自分たちの指定の場所に座ります。イケメンアテンダントさんが安全の手順を説明している間に、僕とDさんはこの人はストレートだろうけれど、もう一人のアテンダントの方は絶対ゲイだよね~とか、彼はヤンゴンのゲイの集まりで僕フライトアテンダントだから~と鼻高々にブイブイ言っていそうだよね~と言いたいこと言って楽しんでいました(笑)。
どの国でも男性フライトアテンダントはプライドが無駄に高い勘違いゲイ的な人が多いようです~。
これってどうしてでしょうね?不思議でしょうがありません・・・
さて、このフライトはNgapaliからYangonまでの約1時間ほどのフライトです。
機内食も、ドリンクもサーブされました。
機内食は前回のMann Yadanarpon Airlines同様の似たようなボックスランチにパンとケーキでした。 僕たちはいったんヤンゴンに泊まって飛行機を国際線に乗り換えて家の方に帰る予定です。
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8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
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Ngapaliでの5回目の朝を迎えました~
この日がフルで過ごせる日の最後でありました。
楽しい時間は本当にあっという間に過ぎ去っていくものですね。 朝ごはんはいつものようにモヒンガーを最初に食べて、目玉焼きをメインにいただきました~。
写真では大きなモヒンガーですが実際はとっても小さなボールですので誤解のないように(笑)。
このホテルにはこのようにアンティークを展示してあるギャラリーのようなものがあります。
これはホテルオーナーの趣味で集めたものなのだそうです。
その一角に持ち寄り図書館のようなセクションがありました。写真の右奥の部分です。 今回の旅行では5冊ほどの本を持ってきた僕ですが、ブログのアップと観光に忙しくてあまり本を読む時間がありませんでした。それでも何とか一冊読み終えましたので、もしかしたらここに将来日本人の方が宿泊するかもしれませんので置いてゆくことにしました~。古本屋で買った本ですので寄贈にはするにはちょうどいいですね。こちらに来る予定のあるかたは是非お読みくださいませ。
最後の海遊びの日ですのでしっかり遊ばせてもらいました~ このビーチにはなぜか人魚の像がありまして、観光客がたくさんこの人魚と一緒に写真を撮っていましたが、どうしてここに人魚の像があるのか謎でありました。今思えばホテルの誰かに聞いておけばよかったものです(笑)。
しっかり泳いだ後はランチタイムです。
この地で食べる最後のランチは僕たちが一番気に入ったこちらのお店で食べることにしました。
このお店は僕たちが最初にこのビーチにきて最初に入ったレストランでもあります。
まず最初にDさんの定番のお茶の葉サラダ(右上)、Rakhineシーフードスープ(左中)、タコのカレー(右中)、タコグリル(左下)、芥子菜のニンニク炒め(右下)を頼みました。本当はタコのグリルではなくイカのグリルを頼んだのですがタコのグリルが出てきたのです。まあ値段も同じくらいだしタコも嫌いではないのであえてそのままタコのグリルを受け取ることにしました。
お味のほうは文句なくおいしかったです。写真でもわかるかと思いますが、基本的にシンプルな味付けで油も少ないので本当にあっさりといただくことができます。おまけに新鮮な魚介類なので素材の味を存分に味わうことができるのです。これでカクテルを含みすべてで2000円以下ですから、僕のように魚介類&食べ物大好き人間にはこのンガパリビーチは本当にいい場所です~。
ランチの後、Dさんはいつも通りカクテルタイム&昼寝オンザビーチ。芋虫状態ですね(笑)。
僕はうだうだと本を読んで、ブログのアップで一日が終わってしまいました。
嫌な時間は長いのに、こういう時間はアッと今に過ぎてしまいますな~。
夕陽を見ながらミヤンマー黒ビールをぐいっと飲み干しました!
このビールはコーヒーのような香ばしい風味で気に入っています♪
ンガパリはガイドブックを見てもあまり情報がなく、出たとこ勝負でやってきました。
日本人もアメリカ人もあまり来ない場所のようで、ネットでもほとんど情報がありませんでした。 しかしながら期待をいい意味で大幅に裏切る滞在になりました。
きれいな海、治安のよい村、美味しい海鮮料理、素敵なビーチリゾートホテル、親切な村人・・・
もう少し近場だったら毎年でも来てしまうくらいに気にいりました!
ンガパリビーチ最後の夕飯は、初めてのお店をトライしてみました!
いつもはメインストリートを右に曲がるのですが、左に曲がって見つけたお店です。
美味しい夕飯の後はふるような星の空を眺めながらホテルの方へ戻っていきました。
おまけ~ ンガパリでも野良犬たちがのんびり暮らしていました。
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10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
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21.Mandalay観光ツアー2
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27.Bagan 2日目 Part-1
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29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
Ngapaliでの5回目の朝を迎えました~
この日がフルで過ごせる日の最後でありました。
楽しい時間は本当にあっという間に過ぎ去っていくものですね。 朝ごはんはいつものようにモヒンガーを最初に食べて、目玉焼きをメインにいただきました~。
写真では大きなモヒンガーですが実際はとっても小さなボールですので誤解のないように(笑)。
このホテルにはこのようにアンティークを展示してあるギャラリーのようなものがあります。
これはホテルオーナーの趣味で集めたものなのだそうです。
その一角に持ち寄り図書館のようなセクションがありました。写真の右奥の部分です。 今回の旅行では5冊ほどの本を持ってきた僕ですが、ブログのアップと観光に忙しくてあまり本を読む時間がありませんでした。それでも何とか一冊読み終えましたので、もしかしたらここに将来日本人の方が宿泊するかもしれませんので置いてゆくことにしました~。古本屋で買った本ですので寄贈にはするにはちょうどいいですね。こちらに来る予定のあるかたは是非お読みくださいませ。
最後の海遊びの日ですのでしっかり遊ばせてもらいました~ このビーチにはなぜか人魚の像がありまして、観光客がたくさんこの人魚と一緒に写真を撮っていましたが、どうしてここに人魚の像があるのか謎でありました。今思えばホテルの誰かに聞いておけばよかったものです(笑)。
しっかり泳いだ後はランチタイムです。
この地で食べる最後のランチは僕たちが一番気に入ったこちらのお店で食べることにしました。
このお店は僕たちが最初にこのビーチにきて最初に入ったレストランでもあります。
Rakhine State, Myanmar
僕はモヒート、Dさんは何か得体のしれないカクテルを頼みましたが激あまだったそうです(笑)まず最初にDさんの定番のお茶の葉サラダ(右上)、Rakhineシーフードスープ(左中)、タコのカレー(右中)、タコグリル(左下)、芥子菜のニンニク炒め(右下)を頼みました。本当はタコのグリルではなくイカのグリルを頼んだのですがタコのグリルが出てきたのです。まあ値段も同じくらいだしタコも嫌いではないのであえてそのままタコのグリルを受け取ることにしました。
ランチの後、Dさんはいつも通りカクテルタイム&昼寝オンザビーチ。芋虫状態ですね(笑)。
僕はうだうだと本を読んで、ブログのアップで一日が終わってしまいました。
嫌な時間は長いのに、こういう時間はアッと今に過ぎてしまいますな~。
夕陽を見ながらミヤンマー黒ビールをぐいっと飲み干しました!
このビールはコーヒーのような香ばしい風味で気に入っています♪
ンガパリはガイドブックを見てもあまり情報がなく、出たとこ勝負でやってきました。
日本人もアメリカ人もあまり来ない場所のようで、ネットでもほとんど情報がありませんでした。 しかしながら期待をいい意味で大幅に裏切る滞在になりました。
きれいな海、治安のよい村、美味しい海鮮料理、素敵なビーチリゾートホテル、親切な村人・・・
もう少し近場だったら毎年でも来てしまうくらいに気にいりました!
ンガパリビーチ最後の夕飯は、初めてのお店をトライしてみました!
いつもはメインストリートを右に曲がるのですが、左に曲がって見つけたお店です。
Ngapali Beach Road
Ngapali, Myanmar
Dさんはワイン、僕はラム酒ベースのカクテルを頼んで最後の夜に乾杯!シーフードヌードルスープ(左中)、ガーリッククリーム蒸しエビ(右中)、グリルエビ(左下)を頼んでみました。シーフードヌードルスープは魚介のだしが効いていてとっても美味しく、蒸しエビはほくほくとしてニンニククリームとしっかりマッチしていました。最後の最後まで海鮮づくめのンガパリでの食事に大満足!美味しい夕飯の後はふるような星の空を眺めながらホテルの方へ戻っていきました。
おまけ~ ンガパリでも野良犬たちがのんびり暮らしていました。
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32.ロブスターディナー
ンガパリでの4度目の朝を迎えました~。
今回の旅行では最初に観光地をぐるりと回って、最後に僕たちの好きなビーチでのんびりを計画しました。
予想通り最後にのんびりビーチを組み込んだことで観光地&お寺巡りで疲れた体が癒されていい塩梅です。 この日の朝ごはんはココナッツカレーヌードルスープなるものがありましたのでそれをトライしました。ココナッツの濃厚なスープが美味しいのですが、朝ごはんにはビルマのモヒンガースープの方があいますね。ここのホテルのパンは自家製なのだそうで、この雑穀パンはとっても美味しかったです。そういえばジャムなどもすべて自家製でして、これまた大変おいしいものでした。
ミヤンマーでは果物、水、氷に注意しよう~と言われていましたので注意していましたが、ちゃんとお店を選べばそこのあたりも全く問題ないようで、僕たちは果物も氷もガンガン食しています。地元のスイカもマンゴーもとっても甘くて本当においしいです。
この日の予定は全くの白紙でした。そんな訳でいつも通りビーチチェアーに寝転んで、本を読んだりブログをアップして過ごしました。お昼少し前に海岸線を2人で散歩したのですが、ここのビーチの海岸線にはSpaなるものがありました。よく見てみると実はSpaではなく、地元のおばちゃんたちがマッサージテーブルをビーチに置いて、マッサージをしているだけのものであります。 近くを歩くと売り込みおばちゃんが、売り込み攻撃を仕掛けてきます。Thaiマッサージは1時間約1300円なのだそうです。2人で2600円ほどでした。しかしながら僕たちはちょうど2000円分の現金しかもっていなかったのでそう伝えると、それじゃ~2人で2000円ちょうど!とおばちゃんが安くしてくれたので商談成立。マッサージ60分1人1000円ですよ~!マッサージオンザビーチの初体験です(笑)。
まず足を洗って、おばちゃんが足から腰、背中、腕という感じで次々にThai風の伸ばして押してのマッサージを施してくれます。海風が吹き、波音に包まれてのマッサージは何とも言えないほど気持ちのいいもので、何度か眠りに落ちてしまいそうになりました。フェイシャルマッサージまでしてくれて至れり尽くせり。いや~極楽極楽でした。これならHappy Endingがなくても毎日やりたいくらいです(笑)。
この日のランチはホテルからメインストリートを右に曲がってしばらく歩いたところにある、この辺りでは唯一といっていいであろう、洋風レストランのほうへ行ってみることにしました。ネットで前もってメニューを見てみると、ピザだけではなく、パスタも、サンドイッチも、サラダも、ハンバーガーも何でもあるという感じでありました。たまにはこういうのもいいでしょう~。
デザートにクレープをサービスしてくれました!僕たちの後に6人組のヨーロッパ人が来たのですが、彼らはピザを頼んでいました。この店に6人分のピザを焼くオーブンがあるとは思えませんし、このお店には6人分いっぺんに調理する能力があるのだろうかと疑ってしまいました(笑)。お味のほうはよかったのですが、この待ち時間を考えるとリピートはないだろうな~と思いました・・・
ここのンガパリビーチは1960年代に政府系のンガパリビーチホテルが開業したそうですが、本格的にビーチリゾートとして発展したのは1998年になってからなのだそうです。1998年に高級リゾートのベイビュービーチリゾートホテルが開業してから、他の高級ホテルがどんどんとたてられたそうです。僕たちが泊まったホテルは10年前の開業だったようで、昔この場所は魚の養殖場だったそうです。
この日の夕日もきれいでした~ 今日いちにちありがとうございました~と夕日にお礼を言ってホテルの部屋に戻りました。
部屋に戻って、お風呂に入ってのんびりした後は夕飯の時間です~!毎日のように何もしないで食べては寝ているばかりですが、ここの村での食事はシーフードがメインだし、野菜もたくさんとることができるし、脂分も少ないので思ったより体重が増えないのがいいですね。おかげで気兼ねなくおいしいものをたらふく食することができて大満足しております!
夕飯のあとDさんはよろず屋で明日用のワインを調達していきました。 こちらにはミヤンマーワインが2種類あって、両方ともなかなかのおいしいワインなのだそうです!1本1500円ほどですから、地元の人にとってはこれでも高級ワインということになるようです。
その頃Cocoは近所のNicolas君が住み込みで世話をしていてくれて楽しい時間を過ごしているようでした。
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
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2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
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7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
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11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
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25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
33.シュノーケリングしてみた
ンガパリでの4度目の朝を迎えました~。
今回の旅行では最初に観光地をぐるりと回って、最後に僕たちの好きなビーチでのんびりを計画しました。
予想通り最後にのんびりビーチを組み込んだことで観光地&お寺巡りで疲れた体が癒されていい塩梅です。 この日の朝ごはんはココナッツカレーヌードルスープなるものがありましたのでそれをトライしました。ココナッツの濃厚なスープが美味しいのですが、朝ごはんにはビルマのモヒンガースープの方があいますね。ここのホテルのパンは自家製なのだそうで、この雑穀パンはとっても美味しかったです。そういえばジャムなどもすべて自家製でして、これまた大変おいしいものでした。
ミヤンマーでは果物、水、氷に注意しよう~と言われていましたので注意していましたが、ちゃんとお店を選べばそこのあたりも全く問題ないようで、僕たちは果物も氷もガンガン食しています。地元のスイカもマンゴーもとっても甘くて本当においしいです。
この日の予定は全くの白紙でした。そんな訳でいつも通りビーチチェアーに寝転んで、本を読んだりブログをアップして過ごしました。お昼少し前に海岸線を2人で散歩したのですが、ここのビーチの海岸線にはSpaなるものがありました。よく見てみると実はSpaではなく、地元のおばちゃんたちがマッサージテーブルをビーチに置いて、マッサージをしているだけのものであります。 近くを歩くと売り込みおばちゃんが、売り込み攻撃を仕掛けてきます。Thaiマッサージは1時間約1300円なのだそうです。2人で2600円ほどでした。しかしながら僕たちはちょうど2000円分の現金しかもっていなかったのでそう伝えると、それじゃ~2人で2000円ちょうど!とおばちゃんが安くしてくれたので商談成立。マッサージ60分1人1000円ですよ~!マッサージオンザビーチの初体験です(笑)。
まず足を洗って、おばちゃんが足から腰、背中、腕という感じで次々にThai風の伸ばして押してのマッサージを施してくれます。海風が吹き、波音に包まれてのマッサージは何とも言えないほど気持ちのいいもので、何度か眠りに落ちてしまいそうになりました。フェイシャルマッサージまでしてくれて至れり尽くせり。いや~極楽極楽でした。これならHappy Endingがなくても毎日やりたいくらいです(笑)。
この日のランチはホテルからメインストリートを右に曲がってしばらく歩いたところにある、この辺りでは唯一といっていいであろう、洋風レストランのほうへ行ってみることにしました。ネットで前もってメニューを見てみると、ピザだけではなく、パスタも、サンドイッチも、サラダも、ハンバーガーも何でもあるという感じでありました。たまにはこういうのもいいでしょう~。
Jone's Pizza
Mya Pyin Main Road
Mya Pyin Main Road
Near Amata Resprt&Spa, Ngapali, Myanmar
このお店、僕が頼んだのはクラブサンドイッチでDさんがハンバーガーでした。味のほうはまずまずでおいしかったのですが、出来上がるまでにものすごく時間がかかりました~!!僕達が行ったときはほかに客がいなかったのにもかかわらず、ハンバーガーとサンドイッチを作るのに約1時間も待たされました(涙)。サンドイッチとバーガーに何故に?1時間もかかるのでしょうか。ミヤンマー時間ですデザートにクレープをサービスしてくれました!僕たちの後に6人組のヨーロッパ人が来たのですが、彼らはピザを頼んでいました。この店に6人分のピザを焼くオーブンがあるとは思えませんし、このお店には6人分いっぺんに調理する能力があるのだろうかと疑ってしまいました(笑)。お味のほうはよかったのですが、この待ち時間を考えるとリピートはないだろうな~と思いました・・・
ここのンガパリビーチは1960年代に政府系のンガパリビーチホテルが開業したそうですが、本格的にビーチリゾートとして発展したのは1998年になってからなのだそうです。1998年に高級リゾートのベイビュービーチリゾートホテルが開業してから、他の高級ホテルがどんどんとたてられたそうです。僕たちが泊まったホテルは10年前の開業だったようで、昔この場所は魚の養殖場だったそうです。
オーナーはまず最初にホテル建設のブループリントを基に植物をしっかりと植えてから建物を建てたそうなので、このリゾートは密林のジャングルの中にいるような感じになっています。密林と海で南国の雰囲気満載です。さて、僕たちは食事のあとはお決まりのビーチで寝転がりボーとしているだけでした。それ以外何もしないというのはもったいない気もしますが、これが一番いい!
休暇なのにどうしても予定を詰めてしまいそうになりますが、この何もしないというのが休暇の大きな醍醐味ですね。
休暇なのにどうしても予定を詰めてしまいそうになりますが、この何もしないというのが休暇の大きな醍醐味ですね。
この日の夕日もきれいでした~ 今日いちにちありがとうございました~と夕日にお礼を言ってホテルの部屋に戻りました。
部屋に戻って、お風呂に入ってのんびりした後は夕飯の時間です~!毎日のように何もしないで食べては寝ているばかりですが、ここの村での食事はシーフードがメインだし、野菜もたくさんとることができるし、脂分も少ないので思ったより体重が増えないのがいいですね。おかげで気兼ねなくおいしいものをたらふく食することができて大満足しております!
Gyeiktaw Main St, Rakhine State
Myanmar (Burma)
この日の夕飯はこちらのレストランのほうへ行ってきました。この村のレストランへ行くと必ずと言っていいほどこのピーナッツをが出てきます。このビーナッツは普通のピーナッツよりも小さめで、カリッと炒ってあるのがとってもおいしいです。僕たちはまず最初にお茶の葉サラダ、地元のシーフードスープ、長豆のニンニク炒め、ミックスシーフードとエビのグリルでした。どれも満足のいくおいしいさでした。夕飯のあとDさんはよろず屋で明日用のワインを調達していきました。 こちらにはミヤンマーワインが2種類あって、両方ともなかなかのおいしいワインなのだそうです!1本1500円ほどですから、地元の人にとってはこれでも高級ワインということになるようです。
その頃Cocoは近所のNicolas君が住み込みで世話をしていてくれて楽しい時間を過ごしているようでした。
Nicolas君と彼女に大感謝です♪
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この日記はつづきものです。
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
ンガパリ3度目の朝を迎えました~
この日もきれいに晴れ渡った朝となっています。
目の前に広がる青い海を見ながらの朝食はいいものです。
ハワイの海もいいですが、こちらの海はホテルも海辺も人がまばらでのんびりしているのがいいですね。ハワイのワイキキのあの独特の雰囲気は好きですが、あそこはエネルギーに満ちていて、たまにエネルギー負けしてしまうくらい活気があります。その点こちらは全く気負うことなくそのまま流れるようにリラックした時間を過ごせるのが大きな利点であるような気がします。
この日は前日にビーチ散歩で見つけたボートのチャーターサービスを利用することにしました。 Mr. Waraさんは流暢に英語を話し、客の要望に応えてボートを船頭さん付きで貸してくれるのです。魚釣りに行きたいと言えば、魚釣りポイントへ、BBQを無人島でしたいと言えばBBQができる無人島へ連れて行ってくれるそうです。僕たちはシュノーケリングを依頼しまして、3か所止まって、4時間で2500円ほどでボートチャーターできました。
シュノーケリングのセットも貸してくれましたので、僕たちが用意したのはタオルと水だけ。
船頭さんはほとんど英語がわかりませんが、一生懸命親切にしてくれていました。
ミヤンマー人は皆さん陽気で親切ですね~ ボートは10人くらい乗れるようで、別のボートをチャーターした他の家族は小さい子供がいましたのでボートで家族みんなで遊覧すると楽しそうに話してくれました。僕たちはシュノーケリングができる場所へ出発しました~!ボートで約20分ほど沖へ進むとまた別の無人島が近づいてきました。船頭さんによるとこちらがダイブスポトのようです。それじゃ~と飛び込みました。
こちらのシュノーケリングスポットはパラオやクックアイランドとは違いまして、本当に自然のままのシュノーケリングポイントでした。パラオやクックアイランドは魚たちが人が来るとパンくずなどがもらえると学習しているので、人が行くだけで魚たちがごっぞり寄ってくるのです。こちらの海ではそういうことがなかったので、人間の方から魚のいるポイントを探す形でした。 朝残したパンくずを持っていけばよかったな~。最初のスポットではそこそこの魚にしか出会えませんでしたが、2度目のさらに沖のスポットでは結構沢山の魚がいまして、暫しの間海の中に浮かび魚たちと戯れることができました。透明度も高かったので良かったのですが、水中メガネが空くに曇ってしまうので、曇り防止のための歯磨き粉を用意しておけばよかったな~とも思いました。
3か所まわっただけでしたが、海で浮かんでいるのって結構体力がいりますね~
結構疲れました・・・
こちらが僕たちが利用したMr.Waraさん所有のボートでした。 3時間半のツアーが終わってスタート地点に戻ると、僕もDさんも心地よい疲労感を感じました。
このあとはそのままホテルに戻ってシャワーを浴びて、少し休憩しました。
暫くするとお腹が空いてきましたので、ランチに出かけました。
通常はホテルを出てメインストリートを右に曲がってレストランを探しに行くのですが、今回は左に行ってみました。
すると数件のレストランが出てきましたので、雰囲気の良さそうなこちらのお店の方にお邪魔しました~!
お茶の葉サラダはここはミディアムな辛さで、カリカリとした豆と胡麻が沢山入っていて香ばしかったです。
チキンカレーは例のごとくカレーというよりはトマト煮込みでしたがあっさりとしていいお味でした。
タコグリルはぶつ切りになっていたので食べやすく、青唐辛子のたれと一緒にいただきました~。
食後の後はいつも通り、カクテルタイムオンザビーチ&昼寝です。 この日も心身ともにリラックスできました~。
こんな時間が過ごせて本当にラッキーですね。
この日の夕日はとっても綺麗でした。 陽が沈んでから暫く2人でじっとオレンジ色に染まる空を無言で眺めていました。
これほど綺麗な空を見ていると少し怖くなってしまう気がします。
また何度もこうやって2人で素敵な景色を一緒に見ることができればいいな・・・
しっかり南の海を満喫した後はホテルに入ってのんびり湯船につかって休憩します。その後は、もちろん夕飯ハンティングに向かいました!今回のホテルは陸の孤島ではなく、少しにぎやかな場所を選んで正解でした。おかげでいろいろな地元のレストランを開拓して楽しむことができました。気になっていた衛生面も全く問題ないレストランばかりで嬉しい誤算です。
この日いただいたのはココナッツミルクのラム酒カクテルでした。
これはなかなかおいしいものでしたよ~。
夕飯の方はスープに地元のシーフードがたっぷり入ったトムヤムクンを頼んでみました。そしてDさんはお茶の葉サラダにはまったようで、毎回のように頼んでいます。これはお茶の葉の発酵したものがふんだんに入っていますので、多分ヨーグルトやキムチを食べるような体にいい効果があるのかもしれないな~と思っています。少し塩気の効いたお茶の葉の漬物という感じかな? その他にはシーフード焼きそばとエビのグリルでした。ここのお店はサービスもいいし、料理も美味しいし、値段も手ごろですので結構気に入っています。すべてで1500円以下というのも嬉しいものです。あぁ~美味しかった。ご馳走様でした!
休暇中はコメント返しができないと思いますので、コメント欄を閉めておきます。
その分クリックお願いいたします~♪
1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
32.ロブスターディナー
ンガパリ3度目の朝を迎えました~
この日もきれいに晴れ渡った朝となっています。
目の前に広がる青い海を見ながらの朝食はいいものです。
この日は前日にビーチ散歩で見つけたボートのチャーターサービスを利用することにしました。 Mr. Waraさんは流暢に英語を話し、客の要望に応えてボートを船頭さん付きで貸してくれるのです。魚釣りに行きたいと言えば、魚釣りポイントへ、BBQを無人島でしたいと言えばBBQができる無人島へ連れて行ってくれるそうです。僕たちはシュノーケリングを依頼しまして、3か所止まって、4時間で2500円ほどでボートチャーターできました。
シュノーケリングのセットも貸してくれましたので、僕たちが用意したのはタオルと水だけ。
船頭さんはほとんど英語がわかりませんが、一生懸命親切にしてくれていました。
ミヤンマー人は皆さん陽気で親切ですね~ ボートは10人くらい乗れるようで、別のボートをチャーターした他の家族は小さい子供がいましたのでボートで家族みんなで遊覧すると楽しそうに話してくれました。僕たちはシュノーケリングができる場所へ出発しました~!ボートで約20分ほど沖へ進むとまた別の無人島が近づいてきました。船頭さんによるとこちらがダイブスポトのようです。それじゃ~と飛び込みました。
こちらのシュノーケリングスポットはパラオやクックアイランドとは違いまして、本当に自然のままのシュノーケリングポイントでした。パラオやクックアイランドは魚たちが人が来るとパンくずなどがもらえると学習しているので、人が行くだけで魚たちがごっぞり寄ってくるのです。こちらの海ではそういうことがなかったので、人間の方から魚のいるポイントを探す形でした。 朝残したパンくずを持っていけばよかったな~。最初のスポットではそこそこの魚にしか出会えませんでしたが、2度目のさらに沖のスポットでは結構沢山の魚がいまして、暫しの間海の中に浮かび魚たちと戯れることができました。透明度も高かったので良かったのですが、水中メガネが空くに曇ってしまうので、曇り防止のための歯磨き粉を用意しておけばよかったな~とも思いました。
3か所まわっただけでしたが、海で浮かんでいるのって結構体力がいりますね~
結構疲れました・・・
こちらが僕たちが利用したMr.Waraさん所有のボートでした。 3時間半のツアーが終わってスタート地点に戻ると、僕もDさんも心地よい疲労感を感じました。
このあとはそのままホテルに戻ってシャワーを浴びて、少し休憩しました。
暫くするとお腹が空いてきましたので、ランチに出かけました。
通常はホテルを出てメインストリートを右に曲がってレストランを探しに行くのですが、今回は左に行ってみました。
すると数件のレストランが出てきましたので、雰囲気の良さそうなこちらのお店の方にお邪魔しました~!
near Aureum Palace Hotel
Ngapali, Myanmar
最初にモヒートで乾杯!米国でモヒートを頼むと透明なライトラム酒を使うのですが、こちらではダークラム酒を使うようで、いつもこんな感じの茶色いモヒートになっています。でも、ライムもミントもたっぷりなので清涼感一杯の美味しいモヒートであります。僕たちはお茶の葉サラダ、チキンのカレー、タコのグリルを頼んでみました。こちらのお店も美味しいです~!お茶の葉サラダはここはミディアムな辛さで、カリカリとした豆と胡麻が沢山入っていて香ばしかったです。
チキンカレーは例のごとくカレーというよりはトマト煮込みでしたがあっさりとしていいお味でした。
タコグリルはぶつ切りになっていたので食べやすく、青唐辛子のたれと一緒にいただきました~。
食後の後はいつも通り、カクテルタイムオンザビーチ&昼寝です。 この日も心身ともにリラックスできました~。
こんな時間が過ごせて本当にラッキーですね。
この日の夕日はとっても綺麗でした。 陽が沈んでから暫く2人でじっとオレンジ色に染まる空を無言で眺めていました。
これほど綺麗な空を見ていると少し怖くなってしまう気がします。
また何度もこうやって2人で素敵な景色を一緒に見ることができればいいな・・・
しっかり南の海を満喫した後はホテルに入ってのんびり湯船につかって休憩します。その後は、もちろん夕飯ハンティングに向かいました!今回のホテルは陸の孤島ではなく、少しにぎやかな場所を選んで正解でした。おかげでいろいろな地元のレストランを開拓して楽しむことができました。気になっていた衛生面も全く問題ないレストランばかりで嬉しい誤算です。
en face hotel Amata
Ngapali, Myanmar
こちらのお店は気のいい店主がプレセントと称していろいろサービスをしてくれます。この日いただいたのはココナッツミルクのラム酒カクテルでした。
これはなかなかおいしいものでしたよ~。
夕飯の方はスープに地元のシーフードがたっぷり入ったトムヤムクンを頼んでみました。そしてDさんはお茶の葉サラダにはまったようで、毎回のように頼んでいます。これはお茶の葉の発酵したものがふんだんに入っていますので、多分ヨーグルトやキムチを食べるような体にいい効果があるのかもしれないな~と思っています。少し塩気の効いたお茶の葉の漬物という感じかな? その他にはシーフード焼きそばとエビのグリルでした。ここのお店はサービスもいいし、料理も美味しいし、値段も手ごろですので結構気に入っています。すべてで1500円以下というのも嬉しいものです。あぁ~美味しかった。ご馳走様でした!
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1.ポラリスラウンジ初体験!
2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
ンガパリでの2度目の朝を迎えました~
この日も快晴で気持ちのいい朝となりました。
この日も朝ごはんはビルマ朝ごはんのモヒンガーヌードルスープをまず最初に頼みました。
これは魚ベースのスープにレモングラスや生姜の入った少しスパイシーなもので僕は大好きです。
これを食べた後はスモークバラクーダとポーチドエッグのセット。大満足な朝食でした。
この日はいい天気でしたので、やっと海に入ることにしました~。 ここの海は朝は満ち潮で夕方になると引き潮になるようで、この時間は満ち潮。
そのためかすこし沖の方に歩くと一気に深くなりました。海の透明度もかなり高いです!
波は穏やかで、パウダーのような砂浜ですので海水浴には最適な場所でありました。
しっかり海水浴を楽しんだ後はランチに出かけました。
今回も街のレストランをふらふら歩いて見つけたのがこちらのお店です。
こちらは前の日の夜にほぼ満席に近いくらいたくさんの人が入っていたので興味がありました。
お店の総評としては、大変おいしい料理でしたが僕たちが最初のランチに行ったお店の方が上かな~と言う感想です。値段は他より20%くらい高め設定で従業員もそこまで積極的にサーブしてくれようとする雰囲気もない印象。ただネットの評価がすごくいいので、それを見た観光客がここなら安全牌だろうということでどっと押し寄せるのかもしれません。
食後のデザートを求めてやって来た場所がこちらのお店でした。
YangonやBaganにレストランを持つこちらのお店はここNgapaliではストアーのみでした。
ここではミヤンマーらしからぬ、オシャレなユーログルメ食材が置かれていました。
ランチの後はこれまたビーチでマッタリするだけです。
Dさんはよろず屋でひと瓶100円くらいのミヤンマーラム酒とジュースを買ってきました(笑)。
これをミックスしてカクテルを作り、ホテルから氷をもらってカクテルタイムオンザビーチ。 僕も少しもらいましたが、あっという間に酔っぱらってしまうくらい強いカクテルです!
これをDさんがグイグイのんで、しっかり熟睡していました。
僕は本を読んだり、泳いだり、ブログの更新をして時間を過ごしました。
それにしても楽しい時間はあっという間ですね・・・ 気がつけばいつの間にか西の空から西の海に夕日が沈んで行ってしまいました。
やはりビーチバケーションが僕たちには一番合うのんびりとした時間の過ごし方だな~と実感。
心も体もリラックスできます。
お風呂に入ってのんびりとした後は、夕飯です。
食べて飲んで寝て・・・それだけの一日でしたね(笑)
今回お邪魔したのは初日のランチに来て美味しかったこちらのお店です。
スープはこの地元のレモングラスと生姜の効いたシーフードスープ。Dさんはクルマエビのグリルを頼みました。僕のロブスターはの方ですが、もう~文句なしの激ウマ!ロブスターって結構大味なことが多いのですが、こちらのものは身が締まっていて味が深くってギッシリ身が詰まっていて、今まで食べたロブスターの中では一番美味しいのではないか!?!というくらいのものでした。
いや~本当にミヤンマー(ビルマ)は、食べ物がおいしいし、安全だし、人は優しいし
犬や猫ものんびり暮らすことができているし、いいところですね~ それでは今日はこの辺で~また明日!
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2.ビジネスクラス@OZ211
3.韓国インチョン空港
4.Thai Airways ビジネスクラス1
5.バンコク到着
6.Thai Airwaysビジネスクラス2
7.ビルマのヤンゴン到着
8.元旦はビルマ(ミヤンマー)
9.Cocoにそっくり@カンドーチ湖散策
10. Black Canyon CofeeでThaiランチ
11.ラウンジでカクテルタイム
12.シュエダゴン・パゴダ
13. ビルマ料理ランチ
14.ヤンゴン1日観光終了~!
15.らーめん 大ラ王 @ ヤンゴン
16.ヤンゴン出発~
17.ビジネスクラス@Myanmar National Airlines
18.ビルマ第二の都市マンダレー
19.ミングラバーレストラン@Mandalay
20.Mandalay観光ツアー1
21.Mandalay観光ツアー2
22.Mandalay観光ツアー終了!
23.Mandalay Hill
24.Baganに到着
25.Baganツアー1
26.Baganツアー2
27.Bagan 2日目 Part-1
28.Bagan 2日目 Part-2
29.Mann Yadanarpon Airlines搭乗!
30.ビーチリゾート休暇
31.ンガパリ・ビーチでのんびり
ンガパリでの2度目の朝を迎えました~
この日も快晴で気持ちのいい朝となりました。
これは魚ベースのスープにレモングラスや生姜の入った少しスパイシーなもので僕は大好きです。
これを食べた後はスモークバラクーダとポーチドエッグのセット。大満足な朝食でした。
この日はいい天気でしたので、やっと海に入ることにしました~。 ここの海は朝は満ち潮で夕方になると引き潮になるようで、この時間は満ち潮。
そのためかすこし沖の方に歩くと一気に深くなりました。海の透明度もかなり高いです!
波は穏やかで、パウダーのような砂浜ですので海水浴には最適な場所でありました。
しっかり海水浴を楽しんだ後はランチに出かけました。
今回も街のレストランをふらふら歩いて見つけたのがこちらのお店です。
こちらは前の日の夜にほぼ満席に近いくらいたくさんの人が入っていたので興味がありました。
en face de Amata resort
Ngapali, Myanmar
こちらでお茶の葉サラダ(右上)、スパイシーなイカのグリル(左下)、イカカレー(右下)を頼みました。お茶の葉サラダはいろいろなところで食べましたが、レストランによってかなり味が違いますね。こちらのお店のものは結構スパイシーでした。イカのカレーは、カレーというよりもトマト煮込みに近い感じで、イタリアンのイカ料理といわれて出されたらそのまま素直に受け取ってしまう感じです。お店の総評としては、大変おいしい料理でしたが僕たちが最初のランチに行ったお店の方が上かな~と言う感想です。値段は他より20%くらい高め設定で従業員もそこまで積極的にサーブしてくれようとする雰囲気もない印象。ただネットの評価がすごくいいので、それを見た観光客がここなら安全牌だろうということでどっと押し寄せるのかもしれません。
食後のデザートを求めてやって来た場所がこちらのお店でした。
YangonやBaganにレストランを持つこちらのお店はここNgapaliではストアーのみでした。
ここではミヤンマーらしからぬ、オシャレなユーログルメ食材が置かれていました。
Mya Pin, Ward 5,
Ngapali, Myanmar
そして値段設定もユーロ並みでした(笑)。僕が頼んだこちらのストロベリーとココナッツのアイスクリームは強気な400円ほどしました。先に食べたイカのカレーが300円ほどですから、最初に値段を知った時僕は思わず躊躇してしまったくらいです。お味の方はこれといって激ウマでもなく普通のアイスクリームでありました~(笑)。リピートはないだろうな~ランチの後はこれまたビーチでマッタリするだけです。
Dさんはよろず屋でひと瓶100円くらいのミヤンマーラム酒とジュースを買ってきました(笑)。
これをミックスしてカクテルを作り、ホテルから氷をもらってカクテルタイムオンザビーチ。 僕も少しもらいましたが、あっという間に酔っぱらってしまうくらい強いカクテルです!
これをDさんがグイグイのんで、しっかり熟睡していました。
僕は本を読んだり、泳いだり、ブログの更新をして時間を過ごしました。
それにしても楽しい時間はあっという間ですね・・・ 気がつけばいつの間にか西の空から西の海に夕日が沈んで行ってしまいました。
やはりビーチバケーションが僕たちには一番合うのんびりとした時間の過ごし方だな~と実感。
心も体もリラックスできます。
お風呂に入ってのんびりとした後は、夕飯です。
食べて飲んで寝て・・・それだけの一日でしたね(笑)
今回お邪魔したのは初日のランチに来て美味しかったこちらのお店です。
Myapyin Village, Ngapali
Rakhine State, Myanmar
ここで僕は街で一番高い食材のロブスターを頼んでみました。すると店のシェフが近所の漁師宅に電話をしてロブスターがあるか確認。確認が取れたところでロブスター作れますよ~と知らせてくれました。それから数分後、スクーターに乗った漁師がまだ生きているぴちぴちのロブスターを届けてくれたのです。これは新鮮なこと間違いなしでしょう~。Rakhine State, Myanmar
スープはこの地元のレモングラスと生姜の効いたシーフードスープ。Dさんはクルマエビのグリルを頼みました。僕のロブスターはの方ですが、もう~文句なしの激ウマ!ロブスターって結構大味なことが多いのですが、こちらのものは身が締まっていて味が深くってギッシリ身が詰まっていて、今まで食べたロブスターの中では一番美味しいのではないか!?!というくらいのものでした。
いや~本当にミヤンマー(ビルマ)は、食べ物がおいしいし、安全だし、人は優しいし
犬や猫ものんびり暮らすことができているし、いいところですね~ それでは今日はこの辺で~また明日!
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