米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は 昨日の続きです 初めての方はこちらからどうぞ★
カンボジアに到着しました
カンボジアは 西をタイ 東をベトナム 北をラオスに囲まれた国で
以前 ポルポト派で有名な国内紛争でたくさんのカンボジア難民が出たところ
うちの現在の職場にも 難民としてアメリカに渡ってきた人が数人います
さて
今回のカンボジアの目的は アンコールワット遺跡群を見学することです
まず最初は アンコールワットではなくて アンコールワット遺跡群よりちょっとはなれた
車で40分くらい行った 別の遺跡に行ってきました
空港を出てすぐに こんな町並みが広がってきます
この街はアンコールワット遺跡での観光が主な産業
ですから民家を利用して 観光客によってもらおうとしているお店が沢山あります
もちろん 日本からの観光客もたくさん 来ているらしく こんなものも見かけました
結構 日本語での表記が見られますよ
最初は 車で市街地から40分
バンデアイ スレイ 別名 女の砦 といわれる遺跡の方へいってきました
ここは西暦967年から作られた寺院で 他のアンコールワット遺跡と違って
赤茶色い石を使って 精巧な細かい彫刻が施されているのが特徴だそうです
こじんまりとした決して大きな遺跡ではないのですが
ひとつひとつの 細工がとっても精巧でした
カンボジアは現在 仏教の国ではありますが この寺院はヒンズー教の寺院なのだそうです
ひとつひとつのレリーフに ヒンズー教の物語が描かれております
1000年以上も前に 機械もコンピューターもない時代に これほど精密で美しい石の寺院を作ってしまうとは
クメール人の技術 芸術性の高さには 心から驚かされます
今回の 旅行ではガイドさんを雇いました
いくら 本で読んでもなかなかこういう遺跡って 全てを理解するのが難しいもの
ですから 実物を見ながら その場で説明してもらえたのは 本当に助かりました
東洋のモナリザといわれる 有名なの女神の像が彫られています
周りを見てみると 英語 日本語 ドイツ語 フランス語 韓国語 中国語のガイドが一生懸命
観光客に 説明しているのですが 皆さんカンボジア人!
カンボジア人は 勤勉で 頭がいい人が多いようです
一緒に記念撮影もしてみました~
ここカンボジアは もの凄く暑いのです
30度越えで 湿気もかなり高い 体も心も溶けてしまいそうになりますが
それでも こういう 遺跡をまじかで見ることができて
本当によかったな~ 来てよかったな~ と思えるほど 素晴らしいものでした ヽ(^◇^*)/
写真ではなかなかこの 寺院の素晴らしさを伝えることが難しいかと思いますが
少しでも どんなものを見てきたのかわかっていただけると嬉しいです
数時間ほど これらの遺跡を楽しんだ後 お土産屋を覗いてみました
アンコールワットでは 誰でも観光客の落とすお金が重要な収入源
ガイドさんによると この国の学校の先生の月給が$45ほどといいます
そのため 観光客の落とすお金は ちょっとしたTipでも かなりの金額になるそうです
ですから 子供たちも学校へ行かずに こうして必死に働いています
僕たちがよったこのお店では 8~9歳の女の子と 5~6歳の男の子が店番していました
店先ではココナッツシュガーを作っていました
これはココナッツの実や 雄蕊からとれる樹液を煮詰めて作るそうです
4~6時間 じっくりにつめると 茶色いココナッツシュガーができるそうです
ここの店番の女の子と 男の子はもちろん学校へ行かなくてはいけないのですが
両親が他のところで働いているため こうして学校へ行かずに店番していることが多いとのこと
警察も親からの 賄賂で目をつぶっているそうです・・・
家のほうも見せてくれました
周りで鶏 犬が放し飼いになっています
緑に囲まれて~ と言うよりは ジャングルの中ですね・・・
彼らの家はこれで 高床式の住居になっていて ここで一家6人?で住んでいるそうです
僕らのガイドさんも こういう家に住んでいるといっていました
カンボジアでは一般的な家なのだそうです
もちろん電気もガスも 何もない家だそうです
水道もまったくなく 以前は水も遠くへと汲みに行かなくては行けなかったそうですが
観光客や政府がお金を出してくれて 今では家の横に井戸が掘られて 便利になったそうです
ここでお土産を買って 記念撮影
一緒に写真ととると この男の子はとっても可愛い笑顔を見せてくれました!
お土産品は思いっきり 吹っかけられた値段でしたが(笑)
何とか 普通の値段に交渉して 買うことができました
そうそう
この国では 特にお土産やでは値段変動 交渉可ですから
言い値でものを買ってはいけません (^∇^)アハハハハ!
お土産を買った後は 次の目的地へ向かうため また車移動です
ここでは メインの幹線道路と観光用の道以外は ほとんど舗装されていません
街角には いろんなお店が並んでいます
カンボジアに到着しました
カンボジアは 西をタイ 東をベトナム 北をラオスに囲まれた国で
以前 ポルポト派で有名な国内紛争でたくさんのカンボジア難民が出たところ
うちの現在の職場にも 難民としてアメリカに渡ってきた人が数人います
さて
今回のカンボジアの目的は アンコールワット遺跡群を見学することです
まず最初は アンコールワットではなくて アンコールワット遺跡群よりちょっとはなれた
車で40分くらい行った 別の遺跡に行ってきました
空港を出てすぐに こんな町並みが広がってきます
この街はアンコールワット遺跡での観光が主な産業
ですから民家を利用して 観光客によってもらおうとしているお店が沢山あります
もちろん 日本からの観光客もたくさん 来ているらしく こんなものも見かけました
結構 日本語での表記が見られますよ
最初は 車で市街地から40分
バンデアイ スレイ 別名 女の砦 といわれる遺跡の方へいってきました
ここは西暦967年から作られた寺院で 他のアンコールワット遺跡と違って
赤茶色い石を使って 精巧な細かい彫刻が施されているのが特徴だそうです
こじんまりとした決して大きな遺跡ではないのですが
ひとつひとつの 細工がとっても精巧でした
カンボジアは現在 仏教の国ではありますが この寺院はヒンズー教の寺院なのだそうです
ひとつひとつのレリーフに ヒンズー教の物語が描かれております
1000年以上も前に 機械もコンピューターもない時代に これほど精密で美しい石の寺院を作ってしまうとは
クメール人の技術 芸術性の高さには 心から驚かされます
今回の 旅行ではガイドさんを雇いました
いくら 本で読んでもなかなかこういう遺跡って 全てを理解するのが難しいもの
ですから 実物を見ながら その場で説明してもらえたのは 本当に助かりました
東洋のモナリザといわれる 有名なの女神の像が彫られています
周りを見てみると 英語 日本語 ドイツ語 フランス語 韓国語 中国語のガイドが一生懸命
観光客に 説明しているのですが 皆さんカンボジア人!
カンボジア人は 勤勉で 頭がいい人が多いようです
一緒に記念撮影もしてみました~
ここカンボジアは もの凄く暑いのです
30度越えで 湿気もかなり高い 体も心も溶けてしまいそうになりますが
それでも こういう 遺跡をまじかで見ることができて
本当によかったな~ 来てよかったな~ と思えるほど 素晴らしいものでした ヽ(^◇^*)/
写真ではなかなかこの 寺院の素晴らしさを伝えることが難しいかと思いますが
少しでも どんなものを見てきたのかわかっていただけると嬉しいです
数時間ほど これらの遺跡を楽しんだ後 お土産屋を覗いてみました
アンコールワットでは 誰でも観光客の落とすお金が重要な収入源
ガイドさんによると この国の学校の先生の月給が$45ほどといいます
そのため 観光客の落とすお金は ちょっとしたTipでも かなりの金額になるそうです
ですから 子供たちも学校へ行かずに こうして必死に働いています
僕たちがよったこのお店では 8~9歳の女の子と 5~6歳の男の子が店番していました
店先ではココナッツシュガーを作っていました
これはココナッツの実や 雄蕊からとれる樹液を煮詰めて作るそうです
4~6時間 じっくりにつめると 茶色いココナッツシュガーができるそうです
ここの店番の女の子と 男の子はもちろん学校へ行かなくてはいけないのですが
両親が他のところで働いているため こうして学校へ行かずに店番していることが多いとのこと
警察も親からの 賄賂で目をつぶっているそうです・・・
家のほうも見せてくれました
周りで鶏 犬が放し飼いになっています
緑に囲まれて~ と言うよりは ジャングルの中ですね・・・
彼らの家はこれで 高床式の住居になっていて ここで一家6人?で住んでいるそうです
僕らのガイドさんも こういう家に住んでいるといっていました
カンボジアでは一般的な家なのだそうです
もちろん電気もガスも 何もない家だそうです
水道もまったくなく 以前は水も遠くへと汲みに行かなくては行けなかったそうですが
観光客や政府がお金を出してくれて 今では家の横に井戸が掘られて 便利になったそうです
ここでお土産を買って 記念撮影
一緒に写真ととると この男の子はとっても可愛い笑顔を見せてくれました!
お土産品は思いっきり 吹っかけられた値段でしたが(笑)
何とか 普通の値段に交渉して 買うことができました
そうそう
この国では 特にお土産やでは値段変動 交渉可ですから
言い値でものを買ってはいけません (^∇^)アハハハハ!
お土産を買った後は 次の目的地へ向かうため また車移動です
ここでは メインの幹線道路と観光用の道以外は ほとんど舗装されていません
街角には いろんなお店が並んでいます
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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