彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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この日記は 昨日の続きです 初めての方はこちらからどうぞ★
極暑の中 しっかりと素晴らしい寺院を堪能した後は ホテルへ行って休憩です・・・
道端に牛がごろごろしていたり
バイクタクシーのおにいさんがいる町並みを通って 今回僕たちがお世話になるホテルへ到着しました
Hotel de la Paix
アンコールワットに近いこの街 SIEM REAPの郊外に さまざまなリゾートホテルがありますが
ここのホテルは それらの郊外リゾートホテルとは違い 街中のど真ん中にありまして
ホテルで足止めもなく 歩いて街中に行けるということで ここを選んでみました
カンボジアの民族衣装を着たドアーマンが 扉を開けてくれ入ってすぐに 女神の像が微笑んでいます
とってもいい雰囲気
入ってすぐにロビーに案内されます
ロビーは モダンで広く取られていて ラウンジもかねているようです
ここで 椅子に座って ウェルカムドリンクを楽しみながら フロントの係員がチェックインの手続きをしてくれます
猛烈な暑さの中 エアコンの効いた空間が心地いいです
僕たちの部屋
チェックインをしてくれた係員が 部屋まで案内してくれます
そして ソファーに座って ホテルの施設の説明を詳しくしてくれ
部屋の中の機能 使い方などもちゃんと説明してくれました
石でできた バスタブは 脇のドアーを開くことによって 外の景色も見ることができます
お湯はこの金属のデコレーションの下から流れ出てきます
シャワーは別のブースについています
今回の部屋は ガーデンビュー
ストリートビューは 交通が激しくちょっとうるさいとのことでしたので 静かなこちらを選びましたが
なかなか綺麗な景色で 大満足です
ホテルでほっとしたためか お腹が減っていることにやっと気がつきました
街中へ Let’s Go!です~
カンボジアはフランスの統治下におかれていたこともあって フランスの大きな影響を受けています
そのため街にも フランス料理店があります
今回は メニューを見て良さそうだった その中の一軒に寄らせてもらいました
まずは ビール&ワインで乾杯です 僕はカンボジアビールを頼んでみました
本当は 氷の入った冷えたカクテルを一杯!といきたいところですが
氷や生水は厳禁です! これは旅の基本ですね~
しっかり冷えてたビールは美味しかったですよ!
彼氏Dさんの赤ワインも しっかり冷えていましたけど・・・(^▽^;)
まず最初の前菜は Fig入りのフォアグラパティ
Fig(イチジク?)入りの フォアグラって初めて食べましたけど まあまあいけました
僕はメインに ステーキの赤ワインソース
彼氏Dさんは ポークチョップのマスタードソースを頂きました
これがね~ 激ウマ!
カンボジアでフランス料理なんて~とあまり期待していませんでしたが フランスで食べた時のような
そんなソースの味 肉の柔らかさに感動してしまいました \(*^▽^*)/
店の前では 地元の人たちが いろんなものを売り歩いています
これは サトウキビの茎をその場でつぶして フレッシュ サトウキビ汁売ります系?
結構地元の人が買いに来ていました
これはなんだと思いますか?
今は懐かしい リヤカーに板を載せ その上に何が ころがっていますね~
実はね これ・・・
近くの湖で取れた シジミ貝なんです
それを 塩やスパイスで絡めて 天日干ししたものをこうやって売っていまして
地元の人の人気のおやつなのだそうです~
もちろん僕は試しませんでしたけどね・・・(^▽^;)
そんな風景を見ながら 暑い街中でのランチ なかなかGoodでした~
しっかりお腹が満たされた後は 街中の散策
この街には タクシーが存在しませんで タイでよく見かけるバイクタクシー・トゥクトゥクがあります
乗る前にしっかり値段交渉 思いっきり吹っかけられますから 気をつけましょう~
このダウンタウンには 地元の人も利用するマーケットがありまして
魚介類も~
通常では見かけられない 南国のフルーツが並んでいたり
虫? これはイナゴにタガメ?ゲンゴロウ?みたいなものの佃煮もあったり~
スパイス系~から干し魚も売っています
ちょっとしたオサレなクリスマスデコレーションみたいな 肉屋?も素敵です!
エイリアンの内蔵が干してありました! ヾ(・・;)ォィォィ
感動的な この肉屋のディスプレーに もう一枚!
で?
これらを食べたか~? って言えば もちろん
中には 地元の食事をしないで もったいないな~なんていわれる方もいるかもしれませんけど
リスクをとってお腹を壊して 今後の旅行を苦しんで食べ物も楽しめなくなるよりは ちゃんと綺麗なお店で
多少地元の食事から離れてしまっても 体を健康に保つほうが優先事項な2人ですので
衛生には十分気をつけて行動するようにしているんです ハイ(^-^)/
さて
この街には このようにマッサージ屋が乱立しています
街を歩くと 数歩ごとにマッサージかバイクタクシー・トゥクトゥクに声をかけられます
それで チラシをもらってビックリしたんですけど
確かにここは物価が安いけど~ これってすごくありませんか?!
わかりやすく 赤で例をとってみましたが フルボディータイマッサージ1時間がなんと!
$5=約487円 なんだそうです・・・・
店の取り分なんかを考えると マッサージ師さんにはいったいいくらのお金が入るのか・・・?
たいへん気になり 気の毒に思われてしまいますが それは傲慢というものなのでしょうか?
いろいろと考えてしまいますし
自分のおかれている状況をたいへん幸運だと思います
そんな幸運な 傲慢な僕達は 美味しいフレンチお昼のあとに 心に矛盾を抱えながら (-_-;ウーン
ゴージャスなプールで休憩・・・
やっぱり アイスなしでのカクテルを頼みました~
極楽極楽です (  ̄ー ̄)/
名前は忘れましたが 何でも地元のフルーツを使ったジュースのカクテルで とっても美味しかったです
プールでカクテル 泳いだりして 部屋に戻って お風呂に入って
しっかりまったりのんびりした後は 夕飯を食べに行ってきました y(^ー^)y
今回行ったのはこのお店
伝統的なカンボジア(クメール)料理をモダンな雰囲気で食べさせてくれるお店
Viroth's Restaurant
242 Wat Bo St, Siem Reap Cambodia
ゲイのオーナーが開いたお店ということでしたので お仲間サポート~♪というわけでもありませんが・・・
いろいろ調べて一番良さそうだったし 昼間はフレンチだったから あまり食べる機会のない
カンボジア料理を是非食べてみたかったので このお店に決めました
さすがお仲間さんのお店だけあって センスが抜群です!
おお~
後方には お仲間さんカップルも食事を楽しんでいるようです
こういうのっていい感じ~♪
ウェイターが全て男性で それも結構可愛いっていうのが 笑っちゃいますね~♪
それではまず~ いつものようにカクテルで乾杯!
実は僕のこの赤いカクテル 激アマで飲め切れないほどでした(涙)
気を取り直して 食事のほうが始まりました~
まず最初は スープから
彼氏Dさんトムヤムスープ(左) タイのお隣ですからこういうのもあるんですね
僕は クメールスープ(右) クリーミーででも酸っぱいスープ 僕好みの味付けででした
サラダは
クメール春雨サラダ
これがね~ あっさり さっぱりしていて めちゃくちゃ美味しかったんですよ~
メインディッシュ 一品目は
豚のひき肉 カンボジアカレー
挽きたてのスパイスが食欲をそそる これまた激ウマな一品です
メインディッシュ 2品目は
朝顔のつる炒め クメールBBQチキン
朝顔のつるってこちらではよく食べられる野菜だそうで どこの家でも植えてあるそうです
初めて食べるものでしたが 空芯菜に似てでもちょっと味が濃い とっても美味しい野菜でした
クメールBBQは・・・あ~これまた絶品! こんなチキン食べたことがない!(T▽T)/
最後は カンボジア焼きそばで 〆させて頂きました
このお店ってどういうこと?! (#`皿´) ムキーーーー!
どれも全て満点に近いくらい美味しいじゃないですか~?!
ただ単にカンボジア料理が合っていたからなのか? このお店が良かったのか?
定かではありませんが たいへん満足な食事をすることができました
値段もこれだけ飲んで食べて 驚くほど安かったようでした・・・
彼氏Dさんも ここは大当たりだね~と大喜びでした
ん~ 食の感覚が好みが似ている相手を持つといいもんだな~♪
この後は 満腹のお腹を抱えながら夜の街を ぶらぶらと
決して大きな街ではないのですが 屋台もあるし バーもある
観光が主な産業だけあって エンターテイメントには事欠かない街になっています
そういえば ちゃんと男性の好きな男性の集まるバーもあったんですよ~
この夜はもうお腹一杯で 疲れてもいたので行かなかったのですが
昼間の散歩で見つけまして 写真をちゃんと撮っておきました
Linga
Near the Old Market, Siem Reap Town, Kingdom of Cambodia
オープンな感じで カンボジアの田舎町のバーというよりは SFのカストロのバーを思わせる外観
カンボジア人の同僚から カンボジアではGayがそれほどタブーではないと聞いていましたが
これほどオープンとは思いませんでしたので 驚きました!
ところで この男性の好きな男性が集まるバーの名前はLingaといいますが
Lingaとは ヒンズー教 破壊の神 シヴァ神の化身 男性性器といいますから
まあ、どこの国にってもお仲間さんの考えることって似たようなもんなんですな~と感心してしまいました
ホテルに戻ったら ラウンジがいい感じ~
一杯飲みたい気分でもありましたが・・・・
でもやっぱり疲れて 眠いので お休みさせていただきました~
おやすみなさいませ・・・
つづく★
極暑の中 しっかりと素晴らしい寺院を堪能した後は ホテルへ行って休憩です・・・
道端に牛がごろごろしていたり
バイクタクシーのおにいさんがいる町並みを通って 今回僕たちがお世話になるホテルへ到着しました
Hotel de la Paix
アンコールワットに近いこの街 SIEM REAPの郊外に さまざまなリゾートホテルがありますが
ここのホテルは それらの郊外リゾートホテルとは違い 街中のど真ん中にありまして
ホテルで足止めもなく 歩いて街中に行けるということで ここを選んでみました
カンボジアの民族衣装を着たドアーマンが 扉を開けてくれ入ってすぐに 女神の像が微笑んでいます
とってもいい雰囲気
入ってすぐにロビーに案内されます
ロビーは モダンで広く取られていて ラウンジもかねているようです
ここで 椅子に座って ウェルカムドリンクを楽しみながら フロントの係員がチェックインの手続きをしてくれます
猛烈な暑さの中 エアコンの効いた空間が心地いいです
僕たちの部屋
チェックインをしてくれた係員が 部屋まで案内してくれます
そして ソファーに座って ホテルの施設の説明を詳しくしてくれ
部屋の中の機能 使い方などもちゃんと説明してくれました
石でできた バスタブは 脇のドアーを開くことによって 外の景色も見ることができます
お湯はこの金属のデコレーションの下から流れ出てきます
シャワーは別のブースについています
今回の部屋は ガーデンビュー
ストリートビューは 交通が激しくちょっとうるさいとのことでしたので 静かなこちらを選びましたが
なかなか綺麗な景色で 大満足です
ホテルでほっとしたためか お腹が減っていることにやっと気がつきました
街中へ Let’s Go!です~
カンボジアはフランスの統治下におかれていたこともあって フランスの大きな影響を受けています
そのため街にも フランス料理店があります
今回は メニューを見て良さそうだった その中の一軒に寄らせてもらいました
まずは ビール&ワインで乾杯です 僕はカンボジアビールを頼んでみました
本当は 氷の入った冷えたカクテルを一杯!といきたいところですが
氷や生水は厳禁です! これは旅の基本ですね~
しっかり冷えてたビールは美味しかったですよ!
彼氏Dさんの赤ワインも しっかり冷えていましたけど・・・(^▽^;)
まず最初の前菜は Fig入りのフォアグラパティ
Fig(イチジク?)入りの フォアグラって初めて食べましたけど まあまあいけました
僕はメインに ステーキの赤ワインソース
彼氏Dさんは ポークチョップのマスタードソースを頂きました
これがね~ 激ウマ!
カンボジアでフランス料理なんて~とあまり期待していませんでしたが フランスで食べた時のような
そんなソースの味 肉の柔らかさに感動してしまいました \(*^▽^*)/
店の前では 地元の人たちが いろんなものを売り歩いています
これは サトウキビの茎をその場でつぶして フレッシュ サトウキビ汁売ります系?
結構地元の人が買いに来ていました
これはなんだと思いますか?
今は懐かしい リヤカーに板を載せ その上に何が ころがっていますね~
実はね これ・・・
近くの湖で取れた シジミ貝なんです
それを 塩やスパイスで絡めて 天日干ししたものをこうやって売っていまして
地元の人の人気のおやつなのだそうです~
もちろん僕は試しませんでしたけどね・・・(^▽^;)
そんな風景を見ながら 暑い街中でのランチ なかなかGoodでした~
しっかりお腹が満たされた後は 街中の散策
この街には タクシーが存在しませんで タイでよく見かけるバイクタクシー・トゥクトゥクがあります
乗る前にしっかり値段交渉 思いっきり吹っかけられますから 気をつけましょう~
このダウンタウンには 地元の人も利用するマーケットがありまして
魚介類も~
通常では見かけられない 南国のフルーツが並んでいたり
虫? これはイナゴにタガメ?ゲンゴロウ?みたいなものの佃煮もあったり~
スパイス系~から干し魚も売っています
ちょっとしたオサレなクリスマスデコレーションみたいな 肉屋?も素敵です!
エイリアンの内蔵が干してありました! ヾ(・・;)ォィォィ
感動的な この肉屋のディスプレーに もう一枚!
で?
これらを食べたか~? って言えば もちろん
NO!
中には 地元の食事をしないで もったいないな~なんていわれる方もいるかもしれませんけど
リスクをとってお腹を壊して 今後の旅行を苦しんで食べ物も楽しめなくなるよりは ちゃんと綺麗なお店で
多少地元の食事から離れてしまっても 体を健康に保つほうが優先事項な2人ですので
衛生には十分気をつけて行動するようにしているんです ハイ(^-^)/
さて
この街には このようにマッサージ屋が乱立しています
街を歩くと 数歩ごとにマッサージかバイクタクシー・トゥクトゥクに声をかけられます
それで チラシをもらってビックリしたんですけど
確かにここは物価が安いけど~ これってすごくありませんか?!
わかりやすく 赤で例をとってみましたが フルボディータイマッサージ1時間がなんと!
$5=約487円 なんだそうです・・・・
店の取り分なんかを考えると マッサージ師さんにはいったいいくらのお金が入るのか・・・?
たいへん気になり 気の毒に思われてしまいますが それは傲慢というものなのでしょうか?
いろいろと考えてしまいますし
自分のおかれている状況をたいへん幸運だと思います
そんな幸運な 傲慢な僕達は 美味しいフレンチお昼のあとに 心に矛盾を抱えながら (-_-;ウーン
ゴージャスなプールで休憩・・・
やっぱり アイスなしでのカクテルを頼みました~
極楽極楽です (  ̄ー ̄)/
名前は忘れましたが 何でも地元のフルーツを使ったジュースのカクテルで とっても美味しかったです
プールでカクテル 泳いだりして 部屋に戻って お風呂に入って
しっかりまったりのんびりした後は 夕飯を食べに行ってきました y(^ー^)y
今回行ったのはこのお店
伝統的なカンボジア(クメール)料理をモダンな雰囲気で食べさせてくれるお店
Viroth's Restaurant
242 Wat Bo St, Siem Reap Cambodia
ゲイのオーナーが開いたお店ということでしたので お仲間サポート~♪というわけでもありませんが・・・
いろいろ調べて一番良さそうだったし 昼間はフレンチだったから あまり食べる機会のない
カンボジア料理を是非食べてみたかったので このお店に決めました
さすがお仲間さんのお店だけあって センスが抜群です!
おお~
後方には お仲間さんカップルも食事を楽しんでいるようです
こういうのっていい感じ~♪
ウェイターが全て男性で それも結構可愛いっていうのが 笑っちゃいますね~♪
それではまず~ いつものようにカクテルで乾杯!
実は僕のこの赤いカクテル 激アマで飲め切れないほどでした(涙)
気を取り直して 食事のほうが始まりました~
まず最初は スープから
彼氏Dさんトムヤムスープ(左) タイのお隣ですからこういうのもあるんですね
僕は クメールスープ(右) クリーミーででも酸っぱいスープ 僕好みの味付けででした
サラダは
クメール春雨サラダ
これがね~ あっさり さっぱりしていて めちゃくちゃ美味しかったんですよ~
メインディッシュ 一品目は
豚のひき肉 カンボジアカレー
挽きたてのスパイスが食欲をそそる これまた激ウマな一品です
メインディッシュ 2品目は
朝顔のつる炒め クメールBBQチキン
朝顔のつるってこちらではよく食べられる野菜だそうで どこの家でも植えてあるそうです
初めて食べるものでしたが 空芯菜に似てでもちょっと味が濃い とっても美味しい野菜でした
クメールBBQは・・・あ~これまた絶品! こんなチキン食べたことがない!(T▽T)/
最後は カンボジア焼きそばで 〆させて頂きました
このお店ってどういうこと?! (#`皿´) ムキーーーー!
どれも全て満点に近いくらい美味しいじゃないですか~?!
ただ単にカンボジア料理が合っていたからなのか? このお店が良かったのか?
定かではありませんが たいへん満足な食事をすることができました
値段もこれだけ飲んで食べて 驚くほど安かったようでした・・・
彼氏Dさんも ここは大当たりだね~と大喜びでした
ん~ 食の感覚が好みが似ている相手を持つといいもんだな~♪
この後は 満腹のお腹を抱えながら夜の街を ぶらぶらと
決して大きな街ではないのですが 屋台もあるし バーもある
観光が主な産業だけあって エンターテイメントには事欠かない街になっています
そういえば ちゃんと男性の好きな男性の集まるバーもあったんですよ~
この夜はもうお腹一杯で 疲れてもいたので行かなかったのですが
昼間の散歩で見つけまして 写真をちゃんと撮っておきました
Linga
Near the Old Market, Siem Reap Town, Kingdom of Cambodia
オープンな感じで カンボジアの田舎町のバーというよりは SFのカストロのバーを思わせる外観
カンボジア人の同僚から カンボジアではGayがそれほどタブーではないと聞いていましたが
これほどオープンとは思いませんでしたので 驚きました!
ところで この男性の好きな男性が集まるバーの名前はLingaといいますが
Lingaとは ヒンズー教 破壊の神 シヴァ神の化身 男性性器といいますから
まあ、どこの国にってもお仲間さんの考えることって似たようなもんなんですな~と感心してしまいました
(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
ホテルに戻ったら ラウンジがいい感じ~
一杯飲みたい気分でもありましたが・・・・
でもやっぱり疲れて 眠いので お休みさせていただきました~
おやすみなさいませ・・・
つづく★
お帰りの前に ↑ よろしくね
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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