彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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先日Dさんの弟くんが仕事でミズーリ州からこちらの方にやってきていました。木曜日に仕事が終わり金曜日に帰るというので、木曜日の夜に一緒に食事に行こう~と言うことになっていました。Dさんと弟くんはとっても仲が良く、Dさんは弟くんが気に入りそうなレストランを念入りに選んで、メニューを送るなど楽しそうに準備をしていました。
木曜日の夕方、僕がそろそろ仕事を終えて家に帰ろうかと思っていた頃、在宅勤務のDさんからメッセージがやってきました。メッセージには、弟が知らない女性と一緒に家に来た~!なんでも彼の秘書なのだそうだが、そんなの聞いていないぞ~という感じのものが書かれていました。まあ、弟くんのように副社長になると大きい商談だったようですし、出張にも秘書を伴ってやってくるのでしょうね。
弟くんと一緒に水入らずで食事をすることを楽しみにしていたDさんは、この見知らぬ秘書の登場に少しがっかりしていたようでした。どうも弟くんは事前にそれを伝えたつもりでいたのだったが、失念していて連絡をしておらず、連絡をした気になっていてDさんがこれどういうこと?みたいな質問をされて初めて自分が連絡をしていなかったことに気が付いたようです。
まあ、でも基本的に親切でいい感じの女性だったので問題ないようでしたが、やはり問題は生じました。家に帰ってみるとDさんはワインで、弟くんはビールで談笑をしていて秘書さんは水を飲んでいるのです。僕が、あれ?秘書さんも何か飲まないのかな?とDさんに聞くと、秘書さんはワイン系がダメということでした。それなら~と僕のストックしているビールは?と聞くとIPAなのでダメ。
彼女はビールは好きだけれどアメリカ~んなビールで、クラフトビールは全く受け付けないとのことでした。ちなみにどんなビールが好きなのかと聞くと、クアーズライトやバドワイザーなどごくごく一般的なアメリカンなビールでして、それ以外は飲まないそうです。基本的に僕はこういうビールが大っ嫌いなのでもちろん我が家には、これらはなくそれに近いビールもストックしておりませんでした。
まあ、アメリカ人の特に真ん中の人ってすごく保守的で変わったものが受け付けられないみたいですね。その後、食事に行こうという時に、Dさんが事前に弟くんに渡した厳選したレストランセレクションのメニューを見ても、案の定というか彼女は全くダメでした。ごくごく一般的なアメリカ~んな食事しか食べることができないというのです。つまり、魚はだめ、野菜系もあまり興味なし。 もちろんアジアン系もダメ、手の込んだイタリアンもフレンチもダメ。それを聞いて弟くんと美味しい食事の楽しみにしていたDさんはかなりがっかりしていたようでした。思えば10年ほど前の弟君もかなりの偏食であったことを思い出します。結局彼女が食べれるのはチェーン店系のハンバーガー、ステーキ、ピザくらいということが判明しました。アメリカ中央部分の人のあるあるですね。
まあ、嘆いてもしょうがないということで、それだったらチェーン店系のステーキハウスならみなさんOKじゃないかい?と僕が提案すると、秘書さんはOK、弟君もOK、Dさんも渋々OKということで無難なアメリカーンステーキハウスのOutbackの方に行くことになりました。ちなみにこのお店、僕達は10年以上ぶりでの訪問ですのでどんなものか全く予想がつきません。
木曜日の夜でしたので予約がいるかDさんがお店の方に電話すると、なかなか電話がつながらずやっとつながった後話してみると、ものすごく態度の悪いたぶん黒人女性的な声での対応。Dさんがお店は混んでいるか?予約は必要か?と尋ねると、I don't know.だけ…待ち時間はどれくらいか?と聞いても、Not Sure、30分?というくらいのそっけない対応に悪い予感しかしませんでした。
まあ、どちらにしてもあまり選択肢のないこの状況ですのでお店の方に向かい到着すると、お店はガラガラ、待ち時間なしで着席することができました。それでも僕たちの席の担当は、いい感じのフィリピン系の30代くらいのハキハキとした男性でしたのが救いでした。しかし、まもなくこの男性もハズレ系だったということが判明します。彼、全く記憶力が弱いような感じでした。 最初のあいさつで、ドリンクのオーダーをとって、厨房に消え去るとそのあとこちらが彼どうなったのか?と思うくらい戻ってきません。そしてやっと戻ってきたと思っても何食わぬ顔をして、さあドリンクはどうしましょうか?とのことで皆さん啞然。僕達がかなり前にもうドリンクオーダーしたのだけれどと言うと、Oh Yes!I know that!と取り繕いすぐにもってくるから~と言って去っていこうとします。
そこを引き留めて、もう皆さん食事のオーダーができるからついでにもうオーダーをとってくれるというとOK!ということでオーダーしましたが、僕達の食べたかったものは軒並み品切れ。ええ?!チェーン店でそういうことあるの?これってこのお店の主力のステーキじゃない?それがないの?と残念なことに、結局他のステーキをオーダーすることになりました。
もうこうなると嫌な予感しかしません。もちろんドリンクもなかなか来ませんし、サラダもなかなか来ません。パンを持ってくると言ったけれど、それもやってきません。ウェイターの彼はいったん消えると再び店内にやって来るのはかなり時間が経った後という始末。皆さんしびれを切らせて、やっと彼が店内に戻ってきた時に、食事はいつ運ばれるのか問いた出しました。
OK,OK、もうすぐだから~と厨房へ消え去りまして、かなり時間が経った後で、パンもドリンクも、サラダも一緒に一気にやって来るという感じでした。このお店一体どういうことなのだろうか?彼は本当に仕事をしてるのだろうか?という疑問が出てきます。もちろんステーキの方もかなり時間が経ってやってきました。やっとたべれるぞ~と食事を始めようとします。 が、そのステーキは見るからに焼き立てではなく、かなり時間が経ってからこのテーブルにやってきたことがわかります。ステーキを触ってみると、もうほぼ冷たい。僕のステーキには付いているはずのソース類もなし。Dさんはこれに憤慨、ウェイターはなかなかやって来ないのは学習済みなので彼は席を立ち店内を見て回り彼を見つけて僕たちの席の方に来るように伝えました。
彼がやってきてステーキが冷たいこと、ソース類が来ていないことを告げると、申し訳なさそうにすぐにやり直すから~と僕とDさんのお皿を厨房の方にもっていきました。弟くんと秘書さんはそこまで気にならないとのことでそのまま冷めたステーキを食べることにしたようです(涙)。で、結局僕たちの料理がやってきたのは弟くんと秘書さんが食べ終わったころ。もちろん僕のソースはまだ未到着。
肝心のステーキは1枚5000円ほどでしたが、可もなく不可もないレベルのお肉でして、ソースがやってくる頃には僕はほとんどステーキを食べ終わっているというかなりお粗末な結果となりました。お店の初期対応、ウェイター、サービス、食べ物の質、すべてをもっても期待をかなり下回る結果となりました。Outbackステーキハウスはもっとまともなお店かと思っていましたが、期待を裏切られました。
Dさんは弟くんとのこの食事をとっても期待していたので、この結果にはかなり残念がっていました。美味しい食事をして楽しい話をする時間を期待していたのに、結局は文句しか出ないような食事会になってしまったのですからしょうがないことです。弟君にはさすがに言ってはいませんでしたが、僕に次回はこの偏食家の秘書さんが来ないといいな~なんて漏らすくらいでした。
やはり人員不足で未経験者やサービスを理解していない人を雇わなくてはいけない御時勢なのでしょうか? 僕も久しぶりにこんなハズレのレストラン経験をしてしまい、暫くこういう目には合っていませんでしたが、これはこの国では頻繁にあってもおかしくないのだよな~と再確認したくらいの悲惨なお食事会でした。このお店の再度訪問は一生ないことでしょう(笑)。
木曜日の夕方、僕がそろそろ仕事を終えて家に帰ろうかと思っていた頃、在宅勤務のDさんからメッセージがやってきました。メッセージには、弟が知らない女性と一緒に家に来た~!なんでも彼の秘書なのだそうだが、そんなの聞いていないぞ~という感じのものが書かれていました。まあ、弟くんのように副社長になると大きい商談だったようですし、出張にも秘書を伴ってやってくるのでしょうね。
まあ、でも基本的に親切でいい感じの女性だったので問題ないようでしたが、やはり問題は生じました。家に帰ってみるとDさんはワインで、弟くんはビールで談笑をしていて秘書さんは水を飲んでいるのです。僕が、あれ?秘書さんも何か飲まないのかな?とDさんに聞くと、秘書さんはワイン系がダメということでした。それなら~と僕のストックしているビールは?と聞くとIPAなのでダメ。
彼女はビールは好きだけれどアメリカ~んなビールで、クラフトビールは全く受け付けないとのことでした。ちなみにどんなビールが好きなのかと聞くと、クアーズライトやバドワイザーなどごくごく一般的なアメリカンなビールでして、それ以外は飲まないそうです。基本的に僕はこういうビールが大っ嫌いなのでもちろん我が家には、これらはなくそれに近いビールもストックしておりませんでした。
まあ、アメリカ人の特に真ん中の人ってすごく保守的で変わったものが受け付けられないみたいですね。その後、食事に行こうという時に、Dさんが事前に弟くんに渡した厳選したレストランセレクションのメニューを見ても、案の定というか彼女は全くダメでした。ごくごく一般的なアメリカ~んな食事しか食べることができないというのです。つまり、魚はだめ、野菜系もあまり興味なし。 もちろんアジアン系もダメ、手の込んだイタリアンもフレンチもダメ。それを聞いて弟くんと美味しい食事の楽しみにしていたDさんはかなりがっかりしていたようでした。思えば10年ほど前の弟君もかなりの偏食であったことを思い出します。結局彼女が食べれるのはチェーン店系のハンバーガー、ステーキ、ピザくらいということが判明しました。アメリカ中央部分の人のあるあるですね。
まあ、嘆いてもしょうがないということで、それだったらチェーン店系のステーキハウスならみなさんOKじゃないかい?と僕が提案すると、秘書さんはOK、弟君もOK、Dさんも渋々OKということで無難なアメリカーンステーキハウスのOutbackの方に行くことになりました。ちなみにこのお店、僕達は10年以上ぶりでの訪問ですのでどんなものか全く予想がつきません。
木曜日の夜でしたので予約がいるかDさんがお店の方に電話すると、なかなか電話がつながらずやっとつながった後話してみると、ものすごく態度の悪いたぶん黒人女性的な声での対応。Dさんがお店は混んでいるか?予約は必要か?と尋ねると、I don't know.だけ…待ち時間はどれくらいか?と聞いても、Not Sure、30分?というくらいのそっけない対応に悪い予感しかしませんでした。
まあ、どちらにしてもあまり選択肢のないこの状況ですのでお店の方に向かい到着すると、お店はガラガラ、待ち時間なしで着席することができました。それでも僕たちの席の担当は、いい感じのフィリピン系の30代くらいのハキハキとした男性でしたのが救いでした。しかし、まもなくこの男性もハズレ系だったということが判明します。彼、全く記憶力が弱いような感じでした。 最初のあいさつで、ドリンクのオーダーをとって、厨房に消え去るとそのあとこちらが彼どうなったのか?と思うくらい戻ってきません。そしてやっと戻ってきたと思っても何食わぬ顔をして、さあドリンクはどうしましょうか?とのことで皆さん啞然。僕達がかなり前にもうドリンクオーダーしたのだけれどと言うと、Oh Yes!I know that!と取り繕いすぐにもってくるから~と言って去っていこうとします。
そこを引き留めて、もう皆さん食事のオーダーができるからついでにもうオーダーをとってくれるというとOK!ということでオーダーしましたが、僕達の食べたかったものは軒並み品切れ。ええ?!チェーン店でそういうことあるの?これってこのお店の主力のステーキじゃない?それがないの?と残念なことに、結局他のステーキをオーダーすることになりました。
もうこうなると嫌な予感しかしません。もちろんドリンクもなかなか来ませんし、サラダもなかなか来ません。パンを持ってくると言ったけれど、それもやってきません。ウェイターの彼はいったん消えると再び店内にやって来るのはかなり時間が経った後という始末。皆さんしびれを切らせて、やっと彼が店内に戻ってきた時に、食事はいつ運ばれるのか問いた出しました。
OK,OK、もうすぐだから~と厨房へ消え去りまして、かなり時間が経った後で、パンもドリンクも、サラダも一緒に一気にやって来るという感じでした。このお店一体どういうことなのだろうか?彼は本当に仕事をしてるのだろうか?という疑問が出てきます。もちろんステーキの方もかなり時間が経ってやってきました。やっとたべれるぞ~と食事を始めようとします。 が、そのステーキは見るからに焼き立てではなく、かなり時間が経ってからこのテーブルにやってきたことがわかります。ステーキを触ってみると、もうほぼ冷たい。僕のステーキには付いているはずのソース類もなし。Dさんはこれに憤慨、ウェイターはなかなかやって来ないのは学習済みなので彼は席を立ち店内を見て回り彼を見つけて僕たちの席の方に来るように伝えました。
彼がやってきてステーキが冷たいこと、ソース類が来ていないことを告げると、申し訳なさそうにすぐにやり直すから~と僕とDさんのお皿を厨房の方にもっていきました。弟くんと秘書さんはそこまで気にならないとのことでそのまま冷めたステーキを食べることにしたようです(涙)。で、結局僕たちの料理がやってきたのは弟くんと秘書さんが食べ終わったころ。もちろん僕のソースはまだ未到着。
肝心のステーキは1枚5000円ほどでしたが、可もなく不可もないレベルのお肉でして、ソースがやってくる頃には僕はほとんどステーキを食べ終わっているというかなりお粗末な結果となりました。お店の初期対応、ウェイター、サービス、食べ物の質、すべてをもっても期待をかなり下回る結果となりました。Outbackステーキハウスはもっとまともなお店かと思っていましたが、期待を裏切られました。
Dさんは弟くんとのこの食事をとっても期待していたので、この結果にはかなり残念がっていました。美味しい食事をして楽しい話をする時間を期待していたのに、結局は文句しか出ないような食事会になってしまったのですからしょうがないことです。弟君にはさすがに言ってはいませんでしたが、僕に次回はこの偏食家の秘書さんが来ないといいな~なんて漏らすくらいでした。
やはり人員不足で未経験者やサービスを理解していない人を雇わなくてはいけない御時勢なのでしょうか? 僕も久しぶりにこんなハズレのレストラン経験をしてしまい、暫くこういう目には合っていませんでしたが、これはこの国では頻繁にあってもおかしくないのだよな~と再確認したくらいの悲惨なお食事会でした。このお店の再度訪問は一生ないことでしょう(笑)。
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無題
あらら... Outback、過去に何度も行っていましたが、そんな酷いことはなく、ごくごく普通に満足できるレベルではありましたが、一体どうしてしまったのでしょう。
人手が足りなくて、教育が行き届いていないのでしょうか。遠方からの客人を連れて行ったのに、そのような状況では憤慨したくなりますよね。
ところで、アメリカーンなものしか口にしない秘書さんみたいな方、私は会ったことがないので、そういう方がいるんだと目から鱗でした。
バドワイザーやクアーズ等、誰が好き好んで飲むのだろうと思っていましたが...それらしか飲めない人もいるんですね。
ベイエリアしか知らないから、もっと知見を広めなくては..
人手が足りなくて、教育が行き届いていないのでしょうか。遠方からの客人を連れて行ったのに、そのような状況では憤慨したくなりますよね。
ところで、アメリカーンなものしか口にしない秘書さんみたいな方、私は会ったことがないので、そういう方がいるんだと目から鱗でした。
バドワイザーやクアーズ等、誰が好き好んで飲むのだろうと思っていましたが...それらしか飲めない人もいるんですね。
ベイエリアしか知らないから、もっと知見を広めなくては..
ぴろりんさんへ~
>あらら... Outback、過去に何度も行っていましたが、そんな酷いことはなく、ごくごく普通に満足できるレベルではありましたが、一体どうしてしまったのでしょう。
>人手が足りなくて、教育が行き届いていないのでしょうか。遠方からの客人を連れて行ったのに、そのような状況では憤慨したくなりますよね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
すごく久しぶりだったのですが、前の記憶ではもっともっとましなレストランという印象があたので驚きました。これほどひどいのはベイエリアレストラン経験でトップ3に入るものだと思います。レストラン業界もまだまだ人手不足で今まで雇わなかったような人まで雇うようになったのかもしれませんね…
>ところで、アメリカーンなものしか口にしない秘書さんみたいな方、私は会ったことがないので、そういう方がいるんだと目から鱗でした。
>バドワイザーやクアーズ等、誰が好き好んで飲むのだろうと思っていましたが...それらしか飲めない人もいるんですね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
アメリカの真ん中の辺りに行くとこういう人が多いですよ~!!
チェーン店のレストランしか食べず、野菜もほとんどとらない人があまりに多くいて驚きました。
バドワイザーやクアーズしか飲まないってどういうこと?って思ってしまいますよね。僕としたらこれらしかチョイスが無かったら飲まない方を選びます(笑)
>ベイエリアしか知らないから、もっと知見を広めなくては..
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ベイエリアは恵まれていますし、アメリカ人も寛容な人が多いので暮らしやすいけれど同じCAでもセントラルバレーの方に行くとまた違った人種が多くなるみたいですね
>人手が足りなくて、教育が行き届いていないのでしょうか。遠方からの客人を連れて行ったのに、そのような状況では憤慨したくなりますよね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
すごく久しぶりだったのですが、前の記憶ではもっともっとましなレストランという印象があたので驚きました。これほどひどいのはベイエリアレストラン経験でトップ3に入るものだと思います。レストラン業界もまだまだ人手不足で今まで雇わなかったような人まで雇うようになったのかもしれませんね…
>ところで、アメリカーンなものしか口にしない秘書さんみたいな方、私は会ったことがないので、そういう方がいるんだと目から鱗でした。
>バドワイザーやクアーズ等、誰が好き好んで飲むのだろうと思っていましたが...それらしか飲めない人もいるんですね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
アメリカの真ん中の辺りに行くとこういう人が多いですよ~!!
チェーン店のレストランしか食べず、野菜もほとんどとらない人があまりに多くいて驚きました。
バドワイザーやクアーズしか飲まないってどういうこと?って思ってしまいますよね。僕としたらこれらしかチョイスが無かったら飲まない方を選びます(笑)
>ベイエリアしか知らないから、もっと知見を広めなくては..
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ベイエリアは恵まれていますし、アメリカ人も寛容な人が多いので暮らしやすいけれど同じCAでもセントラルバレーの方に行くとまた違った人種が多くなるみたいですね
無題
うちの近所まで皆さん来て頂いたのに申し訳なかったです。そうなんです、ここは昔と比べて段違いに悪質してます。ちょっと前ですが私達が行った時もパンが品切れで(信じられます?)全部オーダーし終わってアぺが来る頃に鼻にピアスした人に今日はパンが無いのゴメンね~と言われました。それもかなりええ加減に。それからもう行きませんね。
中西部出身の私の知人に牛肉とジャガイモとトウモロコシが食事の90%を占めた人がいます。それは知り合った頃の話でで今は和食も寿司も食べます。なぜならそうならないとサンフランシスコ近郊では生きていけないからです。笑 ”所変われば品変わる”とは良く行ったものです。
中西部出身の私の知人に牛肉とジャガイモとトウモロコシが食事の90%を占めた人がいます。それは知り合った頃の話でで今は和食も寿司も食べます。なぜならそうならないとサンフランシスコ近郊では生きていけないからです。笑 ”所変われば品変わる”とは良く行ったものです。
davidさんへ~
>うちの近所まで皆さん来て頂いたのに申し訳なかったです。そうなんです、ここは昔と比べて段違いに悪質してます。ちょっと前ですが私達が行った時もパンが品切れで(信じられます?)全部オーダーし終わってアぺが来る頃に鼻にピアスした人に今日はパンが無いのゴメンね~と言われました。それもかなりええ加減に。それからもう行きませんね。
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ひょえ~そんなことがあったのですか⁉それはひどすぎます
基本的にはOutbackってチェーンレストランの中ではかなりまともな方のアメリカンフードだと思っていましたが、こちらのお店は本当に悪くて驚愕するレベルでした。絶対再訪問はありませんね!
>中西部出身の私の知人に牛肉とジャガイモとトウモロコシが食事の90%を占めた人がいます。それは知り合った頃の話でで今は和食も寿司も食べます。なぜならそうならないとサンフランシスコ近郊では生きていけないからです。笑 ”所変われば品変わる”とは良く行ったものです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
アメリカ人の偏食レベルはすごい人が多いですよね~
でもやはり都市圏に移り住むとそういうものも改善されていくのですね!(笑)
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ひょえ~そんなことがあったのですか⁉それはひどすぎます
基本的にはOutbackってチェーンレストランの中ではかなりまともな方のアメリカンフードだと思っていましたが、こちらのお店は本当に悪くて驚愕するレベルでした。絶対再訪問はありませんね!
>中西部出身の私の知人に牛肉とジャガイモとトウモロコシが食事の90%を占めた人がいます。それは知り合った頃の話でで今は和食も寿司も食べます。なぜならそうならないとサンフランシスコ近郊では生きていけないからです。笑 ”所変われば品変わる”とは良く行ったものです。
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アメリカ人の偏食レベルはすごい人が多いですよね~
でもやはり都市圏に移り住むとそういうものも改善されていくのですね!(笑)
↓何人ここにいるのかな?
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