彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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始まりはPolarisラウンジから
ビジネスフライト@ユナイテッド航空
スイスのチューリッヒ!
自宅を出てから30時間以上寝ずの苦行を達成した後に到着したのはポルトガルの首都リスボンでした。今回の休暇は、皆さんからの評判のいいこちらのポルトガルを優雅に周遊しようではないか~と言うことになっております。ブログの方も要所要所をさっくりと抑える程度の駆け足的なものになるでしょうが、お付き合いの方よろしお願いいたします! さて、リスボン空港は思ったよりもこじんまりとしていて、でも沢山の人でごった返していました。あまりの人の多さにタクシーでは1時間待ちくらいだということで驚かされます。地下鉄でもダウンタウンにに行けるということですが、やはりタクシーの方が便利ですよね。僕達は宿泊するホテルからの送迎を頼んでいましたので、そちらでサクッとホテルの方に向かうことができました。
今回のホテルは、ハイアットのホテルではないのですが、ハイアットのポイントも貯められるというホテルでした。ダウンタウンの真ん中にある小さなブティックホテルという感じでして、キッチンとベットルーム、リビングルームのあるヨーロッパのホテルにしては広々と使える感じの空間が広がっていて、外からの眺めもまずまずでありました。 ロビーのいけめんにいさんが部屋まで案内してくれまして、部屋の内部の使い方を説明してくれました。ポルトガル名物のエッグタルト、ワイン、ビールなどが無償提供。残念ながらこちらの部屋もバスタブはなく、シャワーのみでしたのでバスタブのある部屋に変更することができないか尋ねたら、この日は無理だが次の日に可能かチェックしてくれるとのことでした。
やはりお風呂に入ってのんびりしたい僕達にはバスタブは必須ですが、最近バスタブのない部屋が多いので苦労しますね。熱いシャワーを浴びてリフレッシュした後は夕飯に行くことにしました。リスボンの夜は遅くまで賑やからしく多くのレストランが午前0時までの営業をしているそうでして、レストランが混むのも夜の9時くらいとか・・・
僕たちは時差ぼけでそこまで起きていられないでしょうから、この日早めにご飯を食べて眠ることにしました。レストランはフロントのイケメンにいさんが教えてくれました。こちらのお店は典型的なポルトガルの料理を楽しむことができるお店とのことでした。席に座ると、お店の人が勝手にお通しみたいなものを持ってきます。これは有料なのでいらないのなら手を付けなう方がいいかも~。
まず最初にアスパラガスとタコのパプリカを前菜に頼みました。お店からのプレゼントとして、サーモンのスープもいただきました。アスパラガスは柔らかくとっても美味しいものでして、タコのパプリカは薄切りの茹でたタコにオリーブオイルがたっぷりとかかった、日本人好みの味に仕上がっていました。両者とも塩分控えめでDさんの体にも優しいものでありました。
メインにDさんは鯛のグリル。これはヨーロッパでは珍しく日本のように開きになっていまして、骨もついているものの、身がしっとりとして臭みもなく軽い白身魚の味わいが良かったそうです。僕の方は米国ではあまり食べられない鰺のグリルを頼んでみました。これは、もう~日本で食べるような鰺の塩焼きという感じでした。
骨も内臓もついたままですが、新鮮なのでしょう鰺特有の強いにおいもなく、骨がすんなりと身から外れました。内臓も苦みがあってすごく味わい深いものでした。こんな感じでリスポン初めての夜は美味しいシーフードを堪能させていただきました。これから毎日おいしいものをアップしていきますのでお付き合いの方よろしくお願いします!この日は食事の後は早めに床に就きました。
*休暇中につきコメント欄は閉じております
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自宅を出てから30時間以上寝ずの苦行を達成した後に到着したのはポルトガルの首都リスボンでした。今回の休暇は、皆さんからの評判のいいこちらのポルトガルを優雅に周遊しようではないか~と言うことになっております。ブログの方も要所要所をさっくりと抑える程度の駆け足的なものになるでしょうが、お付き合いの方よろしお願いいたします! さて、リスボン空港は思ったよりもこじんまりとしていて、でも沢山の人でごった返していました。あまりの人の多さにタクシーでは1時間待ちくらいだということで驚かされます。地下鉄でもダウンタウンにに行けるということですが、やはりタクシーの方が便利ですよね。僕達は宿泊するホテルからの送迎を頼んでいましたので、そちらでサクッとホテルの方に向かうことができました。
今回のホテルは、ハイアットのホテルではないのですが、ハイアットのポイントも貯められるというホテルでした。ダウンタウンの真ん中にある小さなブティックホテルという感じでして、キッチンとベットルーム、リビングルームのあるヨーロッパのホテルにしては広々と使える感じの空間が広がっていて、外からの眺めもまずまずでありました。 ロビーのいけめんにいさんが部屋まで案内してくれまして、部屋の内部の使い方を説明してくれました。ポルトガル名物のエッグタルト、ワイン、ビールなどが無償提供。残念ながらこちらの部屋もバスタブはなく、シャワーのみでしたのでバスタブのある部屋に変更することができないか尋ねたら、この日は無理だが次の日に可能かチェックしてくれるとのことでした。
やはりお風呂に入ってのんびりしたい僕達にはバスタブは必須ですが、最近バスタブのない部屋が多いので苦労しますね。熱いシャワーを浴びてリフレッシュした後は夕飯に行くことにしました。リスボンの夜は遅くまで賑やからしく多くのレストランが午前0時までの営業をしているそうでして、レストランが混むのも夜の9時くらいとか・・・
僕たちは時差ぼけでそこまで起きていられないでしょうから、この日早めにご飯を食べて眠ることにしました。レストランはフロントのイケメンにいさんが教えてくれました。こちらのお店は典型的なポルトガルの料理を楽しむことができるお店とのことでした。席に座ると、お店の人が勝手にお通しみたいなものを持ってきます。これは有料なのでいらないのなら手を付けなう方がいいかも~。
まず最初にアスパラガスとタコのパプリカを前菜に頼みました。お店からのプレゼントとして、サーモンのスープもいただきました。アスパラガスは柔らかくとっても美味しいものでして、タコのパプリカは薄切りの茹でたタコにオリーブオイルがたっぷりとかかった、日本人好みの味に仕上がっていました。両者とも塩分控えめでDさんの体にも優しいものでありました。
メインにDさんは鯛のグリル。これはヨーロッパでは珍しく日本のように開きになっていまして、骨もついているものの、身がしっとりとして臭みもなく軽い白身魚の味わいが良かったそうです。僕の方は米国ではあまり食べられない鰺のグリルを頼んでみました。これは、もう~日本で食べるような鰺の塩焼きという感じでした。
骨も内臓もついたままですが、新鮮なのでしょう鰺特有の強いにおいもなく、骨がすんなりと身から外れました。内臓も苦みがあってすごく味わい深いものでした。こんな感じでリスポン初めての夜は美味しいシーフードを堪能させていただきました。これから毎日おいしいものをアップしていきますのでお付き合いの方よろしくお願いします!この日は食事の後は早めに床に就きました。
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