米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は旅行記です。
1.さあ、休暇の始まりです
2.ANAのビジネスクラス(羽田)
3.羽田空港で温泉
4.松坂牛食べ放題!
5.新宿と六本木
6.日本滞在終了・・・
7.Thailand, Bangkok
8.辛さにノックアウト
9.次の国へ移動~
10.Laos, Luang Prabangに到着!
11.ラオス・ルアンパバーンでのんびり
12.ラオスで鶏白湯ラーメン
13.イケメンだらけのクアンシーの滝
14.ありがとう~ラオス・ルアンパバーン
15.Air Asia、やっぱり嫌いです
16.初プーケット
17.ホテルで過ごす
この日もいい天気で朝がやってきました。今日はオプショナルツアーを購入してPhi Phi Islandsの方へ行くことにしました。何でもこの島は何かの映画で有名でして、僕の東南アジア出身の同僚たちから、プーケットに行ったらPhi Phi Islandsには行かなくちゃだめだよ~といわれていたのです。確かに街を歩くといたるところに、このPhi Phi Islandsへのツアーを売る広告が見られました。
プーケットに到着した次の日にこちらでいろいろとチェックして、ツアー会社に連絡購入に至りました。前日にもかかわらずちゃんとツアーを購入することができるのがすごいですね。まず朝7:30ごろホテルまで送迎のバスが来てくれまして、ツアーのボートの出る港まで約1時間のドライブでした。港はPhi Phi Islandsへ行くツアーのボートがたくさんあり、お客さんでごった返していました。
僕達は指定の添乗員さんに連れられて指定のボートに乗って、モンキービーチ、シュノーケリングポイント、昼ごはんという感じで随時いろいろなポイントに連れて行ってもらいました。それにしても人が多すぎ感が否めないというか、人が多すぎて興ざめ的なレベルでもありました。それに皆さんインスタにとるための写真を撮るために、もう~必死にいろいろとポーズをとっているのでそれを見ている方が面白いという感じです、
そして、この美しい海で知られるPhi Phi Islandsなのですが、それほど海がきれいなものでもないではないかというのが正直な感想でした。本音を言えば、宮古島、Cook Islands、パラオ、ハワイの方が、ずっときれいな水で沢山の魚がいるし、観光客もこんなにいないので、別にこのPhi Phi Islandsに来る必要が僕的にはそこまで見いだせなかったという感想でした。 確かにここでしかない地形や海の色というものもあるので、見に来たい人は来ても十分楽しめるかもしれませんが、そこまで期待するほどのものでもないですね。僕達の使ったツアー会社は、従業員たちも親切でしたし、いろいろなサービスを提供して彼らのBestを尽くしているという感じがありましたので、それほどこのツアー会社には文句はありませんでした。
しかし、あまりの人の訪問でボートは窮屈で、お客も世界中からやって来るのでその客の民度も質もいまいちという感じです。例えばボート内では禁煙なのに、平気でタバコを吸っていたり、従業員がツアーの説明をしているのに大声でグループで話して遮ったりというものがありました。Dさんは果敢にも、このうるさいイスラム系のグループに、係員が説明中は静かにしろと言っていて、ひやひやしました(汗)。
ツアー会社は客を選べないし、客も他の客がどんな人が来るのかわからないので、どういう客&ツアーになるかはもう運としか言いようがないですね。まあ、それでもそこまで大きな問題もなかったので良しといえば良しのレベル程度のツアーでした。
さてこちら(↑の写真)は多分このツアーで一番のハイライトであろうMaya Bayというところです。こちらはパウダーのような白い砂にきれいな水が見れる物凄く風光明媚な場所でした。今回のツアーで一番水が綺麗な場所でしたね。湾を守るために遊泳禁止となっていて、写真を撮るために水に入ることはOKとなっているので、もう~皆さんインスタ用にポーズをトル・とる・取る…笑えました。
僕達がこのMaya Bayに到着した時は、それほどたくさんの人が来ていなかったので、この美しい景色を満喫することができましたが、通常はもっともっとたくさんの人でごった返しているとのことですから、旅行のパンフレットなどで見るようなの完全な姿と実際の景色はかなり違うものなのでしょう。皆さんこの景色をのんびり楽しめばいいのにとにかくビデオ&写真撮影に必死! そんな彼は見ていて楽しかったですが、こういうの観光地のよくある風景ですので楽しんでしまいました。でも、この景色は純粋にきれいでした~。
最後にこのツアーはもう1つのKhai Islandの方によりまして、60分の自由時間。この小さな島さえも、観光客でごったがえてしていて、足の踏み場もないくらいという表現がぴったりくるような感じでした。僕たちはここでも海水浴をして、ビーチのお店でカクテルと頼んでみました。出港した港に戻るころは夕日が見える時間となりました。こんな感じでPhi Phi Islandsのオプショナルツアーに参加した一日でした。
伊日日を振り返っての感想は、ツアーの従業員は一生懸命でいいサービスを提供していました。しかし、観光客が多すぎるのと、たぶんあまりに一般化されすぎた観光地なので観光客の質が著しく低下しているために、観光を純粋に楽しむ状況ではなくなっています。たくさんの人がこのツアーを推薦していましたが、僕達としては別に来なくても良かった程度の観光ツアーでした。
海の水も感激するほどきれいでもないし、ボートが多すぎるせいか水面にはオイルが浮いている場所も多々あってかなりがっかり度が高かったです。総合評価としては☆が5満点だとすると2.5くらいで、リピートは絶対にありえないけれど、経験としては無ではなかったという程度の観光ツアーでした。ツアーはホテルピックアップ7:30AMでホテル着が7PM ですからかなり長かったです。
ホテルに戻って、お風呂に入って一息ついてから、近所のシーフードレストランの方で夕食を食べることにしました。ホテルの方でいいお店を2~3聞いてみたのですが若い人に聞いたせいか、どのお店も揚げ物のシーフードがメインのお店で、お年寄りの僕達にはちょっと重すぎる感がありました。しょうがないのでマップで調べて、星の多いお店を見繕ってみました。 No.1シーフードというお店が結構な高評価でしたのでお店の方を見てみると、従業員がナイスな笑顔で迎えてくれて、お店もきれいなものでしたのでこちらで決定。頼んだ料理は、ホタテのニンニクバター、グリーンカレー、White Snapperの蒸し焼きレモンチリソースというものでした。料理の方はどれもなかなか美味しくて満足できるものでした。
White Snapperはレモングラス&レモン果汁とThai唐辛子をあえた酸っぱいソースがかかっていて、これが食欲をそそる美味しい東南アジアチックなもの。これが2人ともすごく気に入りました。食後にはおみやげ屋を見て、猫を見て、アイスクリームを買って食べ歩いてホテルに戻りました。盛沢山な一日でしたので、2人でホテルに戻ったらそのまま床についてしまいました。
旅行記につきコメント欄は閉じております。
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3.羽田空港で温泉
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7.Thailand, Bangkok
8.辛さにノックアウト
9.次の国へ移動~
10.Laos, Luang Prabangに到着!
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12.ラオスで鶏白湯ラーメン
13.イケメンだらけのクアンシーの滝
14.ありがとう~ラオス・ルアンパバーン
15.Air Asia、やっぱり嫌いです
16.初プーケット
17.ホテルで過ごす
この日もいい天気で朝がやってきました。今日はオプショナルツアーを購入してPhi Phi Islandsの方へ行くことにしました。何でもこの島は何かの映画で有名でして、僕の東南アジア出身の同僚たちから、プーケットに行ったらPhi Phi Islandsには行かなくちゃだめだよ~といわれていたのです。確かに街を歩くといたるところに、このPhi Phi Islandsへのツアーを売る広告が見られました。
プーケットに到着した次の日にこちらでいろいろとチェックして、ツアー会社に連絡購入に至りました。前日にもかかわらずちゃんとツアーを購入することができるのがすごいですね。まず朝7:30ごろホテルまで送迎のバスが来てくれまして、ツアーのボートの出る港まで約1時間のドライブでした。港はPhi Phi Islandsへ行くツアーのボートがたくさんあり、お客さんでごった返していました。
そして、この美しい海で知られるPhi Phi Islandsなのですが、それほど海がきれいなものでもないではないかというのが正直な感想でした。本音を言えば、宮古島、Cook Islands、パラオ、ハワイの方が、ずっときれいな水で沢山の魚がいるし、観光客もこんなにいないので、別にこのPhi Phi Islandsに来る必要が僕的にはそこまで見いだせなかったという感想でした。 確かにここでしかない地形や海の色というものもあるので、見に来たい人は来ても十分楽しめるかもしれませんが、そこまで期待するほどのものでもないですね。僕達の使ったツアー会社は、従業員たちも親切でしたし、いろいろなサービスを提供して彼らのBestを尽くしているという感じがありましたので、それほどこのツアー会社には文句はありませんでした。
しかし、あまりの人の訪問でボートは窮屈で、お客も世界中からやって来るのでその客の民度も質もいまいちという感じです。例えばボート内では禁煙なのに、平気でタバコを吸っていたり、従業員がツアーの説明をしているのに大声でグループで話して遮ったりというものがありました。Dさんは果敢にも、このうるさいイスラム系のグループに、係員が説明中は静かにしろと言っていて、ひやひやしました(汗)。
ツアー会社は客を選べないし、客も他の客がどんな人が来るのかわからないので、どういう客&ツアーになるかはもう運としか言いようがないですね。まあ、それでもそこまで大きな問題もなかったので良しといえば良しのレベル程度のツアーでした。
僕達がこのMaya Bayに到着した時は、それほどたくさんの人が来ていなかったので、この美しい景色を満喫することができましたが、通常はもっともっとたくさんの人でごった返しているとのことですから、旅行のパンフレットなどで見るようなの完全な姿と実際の景色はかなり違うものなのでしょう。皆さんこの景色をのんびり楽しめばいいのにとにかくビデオ&写真撮影に必死! そんな彼は見ていて楽しかったですが、こういうの観光地のよくある風景ですので楽しんでしまいました。でも、この景色は純粋にきれいでした~。
最後にこのツアーはもう1つのKhai Islandの方によりまして、60分の自由時間。この小さな島さえも、観光客でごったがえてしていて、足の踏み場もないくらいという表現がぴったりくるような感じでした。僕たちはここでも海水浴をして、ビーチのお店でカクテルと頼んでみました。出港した港に戻るころは夕日が見える時間となりました。こんな感じでPhi Phi Islandsのオプショナルツアーに参加した一日でした。
海の水も感激するほどきれいでもないし、ボートが多すぎるせいか水面にはオイルが浮いている場所も多々あってかなりがっかり度が高かったです。総合評価としては☆が5満点だとすると2.5くらいで、リピートは絶対にありえないけれど、経験としては無ではなかったという程度の観光ツアーでした。ツアーはホテルピックアップ7:30AMでホテル着が7PM ですからかなり長かったです。
ホテルに戻って、お風呂に入って一息ついてから、近所のシーフードレストランの方で夕食を食べることにしました。ホテルの方でいいお店を2~3聞いてみたのですが若い人に聞いたせいか、どのお店も揚げ物のシーフードがメインのお店で、お年寄りの僕達にはちょっと重すぎる感がありました。しょうがないのでマップで調べて、星の多いお店を見繕ってみました。 No.1シーフードというお店が結構な高評価でしたのでお店の方を見てみると、従業員がナイスな笑顔で迎えてくれて、お店もきれいなものでしたのでこちらで決定。頼んだ料理は、ホタテのニンニクバター、グリーンカレー、White Snapperの蒸し焼きレモンチリソースというものでした。料理の方はどれもなかなか美味しくて満足できるものでした。
White Snapperはレモングラス&レモン果汁とThai唐辛子をあえた酸っぱいソースがかかっていて、これが食欲をそそる美味しい東南アジアチックなもの。これが2人ともすごく気に入りました。食後にはおみやげ屋を見て、猫を見て、アイスクリームを買って食べ歩いてホテルに戻りました。盛沢山な一日でしたので、2人でホテルに戻ったらそのまま床についてしまいました。
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