米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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我が家には今年の中頃、母猫に連れられた6匹ほどの子猫が裏庭にやって来ました。最初は少しだけ餌をあげたのですが、その後皆さんは一度姿を消し、それっきりになっていました。しかし数週間後、子猫が3匹ほど戻ってきて、そのうちの茶色の1匹はまたどこかへ。
結局、残った2匹が裏庭に住み着いてしまったので、僕たちは餌をあげることにしました。当初は警戒心がものすごく強く、僕たちの姿を見るなり逃げ出すほどでしたが、辛抱強くお世話を続けているうちに「この人間たちは悪くない」と理解してくれたようです。触らせてこそくれないものの、餌の時間には近くまで寄ってくるようになりました。
2匹のうち、オスはGray(グレイ)と名付けました。Grayは右足に障害があるようで、まっすぐ歩くことができず、庭の周りをゆっくりちょこちょこと歩くのが行動範囲です。もう1匹のブチ模様のSpotty(スポッティ)はメスで、強度の対人恐怖症ですが、体はとても元気。木に登ったり隣の家の塀を軽々と越えたりして、あちこちへ遠征に出かけています。
そんな2匹ですが、どうやらメスのSpottyが発情期を迎えてしまったようです。僕は猫を飼ったことがないので詳しくはないのですが、メスが発情期を迎えると、その匂いでオスを引き寄せて交尾をし、子供を授かるとのこと。以前コメントでも教えていただきましたが、この交尾は兄弟間でも起こってしまうらしいのです。そうなると我が家の床下でまた何匹もの子猫が誕生し、一気に猫屋敷化してしまいます。これは一大事です。
そんなある日、庭に見知らぬ茶色い猫がやって来ました。おそらく発情期のSpottyを探しに来たのでしょう。しつこく追いかけ回していましたが、Spottyの方にその気はないようで、なんとか逃げて接触を避けていました。その時は僕が茶色の猫を追い払って事なきを得ました。
しかし数日後、餌をあげようと裏庭へ行くと、今度は兄であるGrayがSpottyの首根っこに噛みつき、馬乗りになろうとしているではありませんか!Spottyは恐怖を感じたのか一目散に逃げていきました。どうやらGrayも、妹のフェロモンに理性を狂わされているようです。近親相姦の危機……これは本気でまずい状況です。
パートナーのDさんは近所で避妊手術をしてくれる場所を探しましたが、この地域では飼い猫ならまだしも、野良猫の手術を引き受けてくれる場所がなかなか見つかりません。あっても予約がいっぱいで、「来年の2月なら」といった状態でした。やはり野良猫は飼い猫と扱いが違うようで、受け入れ先が少ないのが現状です。
それでもDさんがネットを駆使して粘り強く探した結果、家から90分ほど内陸へ行った町にあるクリニックを見つけ、今週の朝一番の予約を取ることができました。まずは一安心ですが、ここからが最大の難関。それは「Spottyを捕まえること」です。彼女は極度に警戒心が強く、近づくことすらできません。捕獲器(わな)を使う方法も考えましたが、今から手配していては予約の日に間に合わないのです。
ものすごい勢いで僕の手に噛みつき、ひっかき、僕の手はあっという間に流血状態に……。それでも「このチャンスを逃すわけにはいかない!」という思いと、急上昇したアドレナリンのおかげか、痛みも流血も忘れて必死に彼女を離しませんでした。そのままなんとかケージの中へ押し込むことに成功!
その日はケージごと暗いガレージに置いて一晩過ごしてもらい、翌朝一番にDさんがクリニックへ連れて行きました。Dさんが前日の惨劇をスタッフに伝えて注意を促してくれたおかげで、クリニック側では何の問題もなく避妊手術が行われ、その日のうちにSpottyは帰宅しました。
術後の経過を見るために今夜は室内で過ごさせてほしいとのことだったので、パティオ側の部屋を開放し、トイレとベッドと食事を用意しました。翌朝には元気に過ごしている様子が見られたので、本当に安心しました。
長くなりましたので、その後の経過はまた後日お話しします。なんとか「ミッション・インポッシブル」をやり遂げて、ホッと一息ついた年末の中年ゲイカップル二人でした~。
結局、残った2匹が裏庭に住み着いてしまったので、僕たちは餌をあげることにしました。当初は警戒心がものすごく強く、僕たちの姿を見るなり逃げ出すほどでしたが、辛抱強くお世話を続けているうちに「この人間たちは悪くない」と理解してくれたようです。触らせてこそくれないものの、餌の時間には近くまで寄ってくるようになりました。
そんな2匹ですが、どうやらメスのSpottyが発情期を迎えてしまったようです。僕は猫を飼ったことがないので詳しくはないのですが、メスが発情期を迎えると、その匂いでオスを引き寄せて交尾をし、子供を授かるとのこと。以前コメントでも教えていただきましたが、この交尾は兄弟間でも起こってしまうらしいのです。そうなると我が家の床下でまた何匹もの子猫が誕生し、一気に猫屋敷化してしまいます。これは一大事です。
そんなある日、庭に見知らぬ茶色い猫がやって来ました。おそらく発情期のSpottyを探しに来たのでしょう。しつこく追いかけ回していましたが、Spottyの方にその気はないようで、なんとか逃げて接触を避けていました。その時は僕が茶色の猫を追い払って事なきを得ました。
しかし数日後、餌をあげようと裏庭へ行くと、今度は兄であるGrayがSpottyの首根っこに噛みつき、馬乗りになろうとしているではありませんか!Spottyは恐怖を感じたのか一目散に逃げていきました。どうやらGrayも、妹のフェロモンに理性を狂わされているようです。近親相姦の危機……これは本気でまずい状況です。
それでもDさんがネットを駆使して粘り強く探した結果、家から90分ほど内陸へ行った町にあるクリニックを見つけ、今週の朝一番の予約を取ることができました。まずは一安心ですが、ここからが最大の難関。それは「Spottyを捕まえること」です。彼女は極度に警戒心が強く、近づくことすらできません。捕獲器(わな)を使う方法も考えましたが、今から手配していては予約の日に間に合わないのです。
そこで僕たちは、彼らを家の中におびき寄せ、部屋を閉め切って捕獲する作戦を決行することにしました。まずその日は餌の量を減らしていつも以上にお腹を空かせ、彼らの大好物である缶詰のごはんを裏庭のパティオに直結している部屋の中に用意しました。当然、彼らは警戒しますが、比較的おっとりしたGrayが先に部屋に入って食事を始めました。
すると、それにつられるようにSpottyも部屋に入って食べ始めたのです。僕は裏庭側からこっそりと近づき、パティオのドアを閉めて封じ込めることに成功しました!さて、ここからが本当の戦いです。Spottyは素早く僕の動きをかわし、家具の下へと逃げ込みます。僕が捕まえようとするたびに必死の抵抗を見せ、追いかけっこが続きました。

僕もかなり疲弊して諦めかけたその時、Spottyにも体力の限界が来たのでしょう。一瞬の隙を突いて、ついに彼女を捕まえました!しかし、彼女は恐怖でパニック状態。なりふり構わず抵抗します。僕は予防のために園芸用の厚手の手袋をしていましたが、彼女の必死の抵抗には全く歯が立ちませんでした。すると、それにつられるようにSpottyも部屋に入って食べ始めたのです。僕は裏庭側からこっそりと近づき、パティオのドアを閉めて封じ込めることに成功しました!さて、ここからが本当の戦いです。Spottyは素早く僕の動きをかわし、家具の下へと逃げ込みます。僕が捕まえようとするたびに必死の抵抗を見せ、追いかけっこが続きました。
ものすごい勢いで僕の手に噛みつき、ひっかき、僕の手はあっという間に流血状態に……。それでも「このチャンスを逃すわけにはいかない!」という思いと、急上昇したアドレナリンのおかげか、痛みも流血も忘れて必死に彼女を離しませんでした。そのままなんとかケージの中へ押し込むことに成功!
ケージに入れた瞬間、張り詰めていた糸が切れたのでしょう。手からあふれ出る血と、無残に引き裂かれた傷、牙で穴が開いた指を見て、僕は手足の震えが止まらず腰が抜けそうになりました。その間、Dさんはオロオロするばかりで全く役に立ちませんでした(笑)。洗面所へ駆け込み、まずは傷口を洗って止血を試みましたが、なかなか血が止まりません。
これほどの流血は大人になって初めてです。指の根元を縛って血流を抑え、抗菌剤をたっぷりと塗り、防水効果のある人工皮膚のような絆創膏をぴったりと貼って、ようやく止血に成功しました。ホッとした途端、今度は激しい痛みが襲ってきます。急いで鎮痛剤を飲みました。これほどの大怪我は初めてだったので、自分でもわかるほど精神的にハイな興奮状態になっていました。

これは落ち着かせる薬も必要だと思い、以前睡眠誘発剤として処方されていた薬(もともとは鎮静剤)を服用しました。鮮血と穴の開いた指の光景が目に焼き付いていて、それほど異常な精神状態だったのだと思います。一方、捕らえられたSpottyの方は、ケージの中で観念したようにおとなしくしていました。これほどの流血は大人になって初めてです。指の根元を縛って血流を抑え、抗菌剤をたっぷりと塗り、防水効果のある人工皮膚のような絆創膏をぴったりと貼って、ようやく止血に成功しました。ホッとした途端、今度は激しい痛みが襲ってきます。急いで鎮痛剤を飲みました。これほどの大怪我は初めてだったので、自分でもわかるほど精神的にハイな興奮状態になっていました。
その日はケージごと暗いガレージに置いて一晩過ごしてもらい、翌朝一番にDさんがクリニックへ連れて行きました。Dさんが前日の惨劇をスタッフに伝えて注意を促してくれたおかげで、クリニック側では何の問題もなく避妊手術が行われ、その日のうちにSpottyは帰宅しました。
術後の経過を見るために今夜は室内で過ごさせてほしいとのことだったので、パティオ側の部屋を開放し、トイレとベッドと食事を用意しました。翌朝には元気に過ごしている様子が見られたので、本当に安心しました。
長くなりましたので、その後の経過はまた後日お話しします。なんとか「ミッション・インポッシブル」をやり遂げて、ホッと一息ついた年末の中年ゲイカップル二人でした~。
Comment
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痛い‼️
こんにちは〜❣️
いやぁ〜大変でしたね。
怪我の方はどうですか?
猫の引っ掻き傷は本当に痛いんですよね・・・
Rabiesのワクチンは打たなくて大丈夫ですか?
野生の動物なだけにちょっと心配ですが。
自分もそこにいたら何もできずに突っ立っていたんだろうなーと思うとやっぱりすごいです
いやぁ〜大変でしたね。
怪我の方はどうですか?
猫の引っ掻き傷は本当に痛いんですよね・・・
Rabiesのワクチンは打たなくて大丈夫ですか?
野生の動物なだけにちょっと心配ですが。
自分もそこにいたら何もできずに突っ立っていたんだろうなーと思うとやっぱりすごいです
Kevinさんへ~
>こんにちは〜❣️
>いやぁ〜大変でしたね。
>怪我の方はどうですか?
>猫の引っ掻き傷は本当に痛いんですよね・・・
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
こんにちは~
いや~ホント大変でした!
ひっかき傷の方は手ぶる炉をしていたのでまだよかったのですが、噛みつかれた方はすごく痛かったですし、血がたくさん流れましたよ~(涙)
>Rabiesのワクチンは打たなくて大丈夫ですか?
>野生の動物なだけにちょっと心配ですが。
>自分もそこにいたら何もできずに突っ立っていたんだろうなーと思うとやっぱりすごいです
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
僕たちは東南アジアの方に旅行に行くので、その時の予防で一応狂犬病のワクチンは売ってあったのでたぶん大丈夫だと思います
それにしても手がパンパンに腫れて驚きましたよ~
Dさんは、とっても僕に感謝してくれていました(笑)。
Merry Christmas!
>いやぁ〜大変でしたね。
>怪我の方はどうですか?
>猫の引っ掻き傷は本当に痛いんですよね・・・
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
こんにちは~
いや~ホント大変でした!
ひっかき傷の方は手ぶる炉をしていたのでまだよかったのですが、噛みつかれた方はすごく痛かったですし、血がたくさん流れましたよ~(涙)
>Rabiesのワクチンは打たなくて大丈夫ですか?
>野生の動物なだけにちょっと心配ですが。
>自分もそこにいたら何もできずに突っ立っていたんだろうなーと思うとやっぱりすごいです
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
僕たちは東南アジアの方に旅行に行くので、その時の予防で一応狂犬病のワクチンは売ってあったのでたぶん大丈夫だと思います
それにしても手がパンパンに腫れて驚きましたよ~
Dさんは、とっても僕に感謝してくれていました(笑)。
Merry Christmas!
無題
おはようございます。 クリスマスに向けて大事な手の負傷、とんだ事になりましたね。ビビりな子は甘えん坊な子が多いと思いますので、そのうち愛らしいSpottyはSFOさんにベッタリになりそうですね。 ところで私はビザ焼いてたら途中で火傷してしまいました。SFOさんの負傷、私の火傷・・・・クリスマスシーズンはイケメンが軽い負傷すると言う事にしておきましょう^^
広大さんへ~
>おはようございます。 クリスマスに向けて大事な手の負傷、とんだ事になりましたね。ビビりな子は甘えん坊な子が多いと思いますので、そのうち愛らしいSpottyはSFOさんにベッタリになりそうですね。
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おはようございます~
もう~こんな大ごとになるとは思ってもみませんでしたが、何とかミッションを完了することができてほっとしております!
Grayの方は、広大さんがおっしゃったように餌の時に背中を撫でたので須賀、逃げないようになってきましたよ!ユナイテッド航空の時間道理の運行よりも先に実現したようです(笑)。
>ところで私はビザ焼いてたら途中で火傷してしまいました。SFOさんの負傷、私の火傷・・・・クリスマスシーズンはイケメンが軽い負傷すると言う事にしておきましょう^^
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あれま~それは災難でしたね。早くよくなることを祈っております。僕の方はブサメンですが、勘違いでもそういっていただけて光栄です(笑)
Merry Christmas!
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おはようございます~
もう~こんな大ごとになるとは思ってもみませんでしたが、何とかミッションを完了することができてほっとしております!
Grayの方は、広大さんがおっしゃったように餌の時に背中を撫でたので須賀、逃げないようになってきましたよ!ユナイテッド航空の時間道理の運行よりも先に実現したようです(笑)。
>ところで私はビザ焼いてたら途中で火傷してしまいました。SFOさんの負傷、私の火傷・・・・クリスマスシーズンはイケメンが軽い負傷すると言う事にしておきましょう^^
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あれま~それは災難でしたね。早くよくなることを祈っております。僕の方はブサメンですが、勘違いでもそういっていただけて光栄です(笑)
Merry Christmas!
無題
その後、どうですか?傷は縫ったりしなくてもよかったのですか?
私の住む街でも、野良猫を捕まえて、避妊手術をして、地域猫としての人生を全うさせてあげている人たちがいて、素晴らしい行いだなあと常々思っているのですが、SFOさんとDさんが、それを個人でやっているとは、心から感激しました。私からもありがとうと言いたいです。
私の住む街でも、野良猫を捕まえて、避妊手術をして、地域猫としての人生を全うさせてあげている人たちがいて、素晴らしい行いだなあと常々思っているのですが、SFOさんとDさんが、それを個人でやっているとは、心から感激しました。私からもありがとうと言いたいです。
なのはなさんへ~
>その後、どうですか?傷は縫ったりしなくてもよかったのですか?
>>>>>>>>>>>>>>>>>
数日は手がパンパンに腫れて、頭痛がするしどうなることかと思いましたが、何とか回復してきております!治癒が速いといわれる人工皮膚的なばんそうこうのおかげで思ったよりずっと良い経過になっております!ご心配ありがとうございます。
>私の住む街でも、野良猫を捕まえて、避妊手術をして、地域猫としての人生を全うさせてあげている人たちがいて、素晴らしい行いだなあと常々思っているのですが、SFOさんとDさんが、それを個人でやっているとは、心から感激しました。私からもありがとうと言いたいです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
そう言っていただけるとちょっと照れ臭いですな!
僕たちは個人的に家にネコがこれ以上いたら困るな~と言うとっても自己中心的な考えでしたから、そこまで素晴らしいものでもないのですわ・・・(汗)
Merry Christmas!
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数日は手がパンパンに腫れて、頭痛がするしどうなることかと思いましたが、何とか回復してきております!治癒が速いといわれる人工皮膚的なばんそうこうのおかげで思ったよりずっと良い経過になっております!ご心配ありがとうございます。
>私の住む街でも、野良猫を捕まえて、避妊手術をして、地域猫としての人生を全うさせてあげている人たちがいて、素晴らしい行いだなあと常々思っているのですが、SFOさんとDさんが、それを個人でやっているとは、心から感激しました。私からもありがとうと言いたいです。
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そう言っていただけるとちょっと照れ臭いですな!
僕たちは個人的に家にネコがこれ以上いたら困るな~と言うとっても自己中心的な考えでしたから、そこまで素晴らしいものでもないのですわ・・・(汗)
Merry Christmas!
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↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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