米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は続きものです~
やっぱりユナイテッド航空最悪…
テキサスからフロリダへ
マイアミ午前5時
綺麗な海とペルー料理
海水浴とブラジリアンステーキ
渚のバルコニーとフランス料理
さて、今回の出張には僕の部下3人も同行してもらいました。この日の午後は休息時間としましたので仕事は午前中だけ。それじゃ~午前中の仕事が終わった後にチームミーティングランチをして,今までどんな感じで進行しているか集まって報告しあおうじゃないかと提案したら、皆さん承諾してくれたのでランチミーティングとなりました。 ホテルの外に出てもよかったのですが、そうなると車での移動となってしまい少し面倒くさい。少し暑いけれどビーチサイドにあったカフェでもいいか~とこちらのビーチカフェのほうで海を見ながらのミーティングとなりました。30度近くある日でしたが、海風がそよいでいるので思ったよりも暑くなく心地よい場所でホッとしました。青い海を見ながらのランチもいいものです。
皆で集まって席につき、ランチをオーダー。すると1人が、こんなにいい天気だし~仕事も山を越えて一息ついたし~このあとは一日休みだし~ビールで乾杯したい気分だよな~と要はビール飲ませろよ!的なコメントがありました。一応チームミーティングで仕事の一部ですが、このあとは休みだし、みんな頑張ったからいいか~とビールOKと許可を出すと皆さん大喜び! 僕が飲んだのは右下のメキシカンビール。そして僕がオーダーしたのは右上のグリルしたエビのシーザーサラダ。暖かな海辺で飲むビールは最高♪ ホテルのビーチカフェの食事ですので全く期待していなかったのですが、ここの食べ物、物凄く美味しかったです!他の皆さんの食事もすこぶるいいお味だったようで皆さん大満足!食べ物がおいしいと幸せな気分になれますね~
気持ちのいい海風、綺麗な青い海、お酒の力も手伝ってか、このチームミーティングいつもより活発な会話になりなかなかいいものとなりました。もちろん皆さんのお酒は僕がおごりましたのでより一層喜んでもらえたようです(日本のサラリーマンみたいだ~笑)。いつも几帳面なミーティングでしたがたまに、こういう感じでいつもとは違うミーティングをするのもいいものですね。
ミーティングは永遠に続きそうなくらい活発な話ができましたが、もうそろそろいいだろう~と閉会宣言。
それじゃ~皆さん、羽目を外さない程度に楽しい休憩時間をお過ごしください~と解散!
僕は一度部屋の方に戻って着替えて、Dさんがのんびりしているビーチの方へ向かいました。 ちなみに今回泊まっているホテルがこちらの変わった形の建物です。最近リノベーションしたばかりなのでどの部屋もピカピカ!僕たちの泊まっている部屋はオーシャンフロントですのでこちら側。このホテルは46階くらいあったのかな?僕たちは16階でしたのでくり抜いてある部分から3~4階くらい上。ですからそんなに高層階ではありませんが、僕としてはちょうどいい高さでした。
ひと泳ぎしてビーチチェアーに座って海を見ていたらDさんがボディサーフィンをやっていました(笑)。 写真中央に見える人影が見えますでしょうか? あれがDさんです。
いい波を見つけては波乗りを試みていたようです(笑)
一日中仕事もせずに青い海と青い空に白い砂浜に囲まれて寝ころんでカクテルにワインを楽しんで、
やっぱりユナイテッド航空最悪…
テキサスからフロリダへ
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綺麗な海とペルー料理
海水浴とブラジリアンステーキ
渚のバルコニーとフランス料理
さて、今回の出張には僕の部下3人も同行してもらいました。この日の午後は休息時間としましたので仕事は午前中だけ。それじゃ~午前中の仕事が終わった後にチームミーティングランチをして,今までどんな感じで進行しているか集まって報告しあおうじゃないかと提案したら、皆さん承諾してくれたのでランチミーティングとなりました。 ホテルの外に出てもよかったのですが、そうなると車での移動となってしまい少し面倒くさい。少し暑いけれどビーチサイドにあったカフェでもいいか~とこちらのビーチカフェのほうで海を見ながらのミーティングとなりました。30度近くある日でしたが、海風がそよいでいるので思ったよりも暑くなく心地よい場所でホッとしました。青い海を見ながらのランチもいいものです。
皆で集まって席につき、ランチをオーダー。すると1人が、こんなにいい天気だし~仕事も山を越えて一息ついたし~このあとは一日休みだし~ビールで乾杯したい気分だよな~と要はビール飲ませろよ!的なコメントがありました。一応チームミーティングで仕事の一部ですが、このあとは休みだし、みんな頑張ったからいいか~とビールOKと許可を出すと皆さん大喜び! 僕が飲んだのは右下のメキシカンビール。そして僕がオーダーしたのは右上のグリルしたエビのシーザーサラダ。暖かな海辺で飲むビールは最高♪ ホテルのビーチカフェの食事ですので全く期待していなかったのですが、ここの食べ物、物凄く美味しかったです!他の皆さんの食事もすこぶるいいお味だったようで皆さん大満足!食べ物がおいしいと幸せな気分になれますね~
気持ちのいい海風、綺麗な青い海、お酒の力も手伝ってか、このチームミーティングいつもより活発な会話になりなかなかいいものとなりました。もちろん皆さんのお酒は僕がおごりましたのでより一層喜んでもらえたようです(日本のサラリーマンみたいだ~笑)。いつも几帳面なミーティングでしたがたまに、こういう感じでいつもとは違うミーティングをするのもいいものですね。
ミーティングは永遠に続きそうなくらい活発な話ができましたが、もうそろそろいいだろう~と閉会宣言。
それじゃ~皆さん、羽目を外さない程度に楽しい休憩時間をお過ごしください~と解散!
僕は一度部屋の方に戻って着替えて、Dさんがのんびりしているビーチの方へ向かいました。 ちなみに今回泊まっているホテルがこちらの変わった形の建物です。最近リノベーションしたばかりなのでどの部屋もピカピカ!僕たちの泊まっている部屋はオーシャンフロントですのでこちら側。このホテルは46階くらいあったのかな?僕たちは16階でしたのでくり抜いてある部分から3~4階くらい上。ですからそんなに高層階ではありませんが、僕としてはちょうどいい高さでした。
ひと泳ぎしてビーチチェアーに座って海を見ていたらDさんがボディサーフィンをやっていました(笑)。 写真中央に見える人影が見えますでしょうか? あれがDさんです。
いい波を見つけては波乗りを試みていたようです(笑)
一日中仕事もせずに青い海と青い空に白い砂浜に囲まれて寝ころんでカクテルにワインを楽しんで、
気が向いたらボディーボード、そりゃ~気持ちのいい休暇になったことでしょう(笑)
次はDさんの出張に僕が休暇としてついていこう!
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この日記は続きものです~
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テキサスからフロリダへ
マイアミ午前5時
綺麗な海とペルー料理
海水浴とブラジリアンステーキ
先ほど家の方に戻りましたが、日記の方は時差のためまだまだ続きます~
この日はみっちりスケジュールが埋まっていました。ランチの後の小休憩で部屋に戻った時に、バルコニーからの景色を見てみるとあまりの美しさにしばしうっとり~。もったいなので記念に一枚写真を撮っておきました!このフロリダの場所に来る前にDさんが天気予報を毎日のようにチェックしていたのですが、滞在中はずっと雷雨という予報になっていてがっかりしていたのを思い出します。 しか~し!いざ来てみると、雨の降る気配は一向になく、毎日30度を超える晴天が続いていました。毎日雷雨の天気予報でしたから、よけいにこのいい天気には得した気分になれるものです。これにはもちろん休暇で来ているDさんは大喜び!まあ、僕もあまりビーチに出る時間がありませんが、これだけ天気がいいと嬉しいものです。
こんなに素晴らしい景色の広がる渚のバルコニーならば”渚のバルコニーで待ってて~♪”と誘われたら大喜びですよね(笑)
結局この日は午後の5時くらいまで体があきませんでしたが、フロリダの午後5時はまだまだ明るく暖かいので、陽が西の空に傾き始めていましたが、これくらいなら十分大丈夫!と海に繰り出してみました~!もちろんDさんはこの日一日中このビーチでワインやカクテルを楽しみながら過ごしたそうです。もう~うらやましい限りです。 5時過ぎとはいえ、まだまだ日差しが強く降り注いでいますのでしっかり日焼け止めを塗って海の中に入っていきました。
水の中に入ってみると、驚くほど温かく心地いい~!
透明度が高いので魚なども泳いでいるのが目に入ります。
実はここの場所は厳密にはマイアミビーチではなく、マイアミから少し外れた場所にあるホテルリゾート地なのです。ですから有名なマイアミビーチのように激混みではなく、ホテルの客がちらほらとビーチに繰り出している程度。その為それほど賑やかでもなく、のんびりと静かにビーチバケーションを楽しめる場所となっていてDさんはかなり気に入ったようです。 Dさんはここの海水はハワイよりもしょっぱいよ~と言っていたのですが・・・僕からしてみるとどこの海水も同じようなしょっぱさではないかと感じました(笑) 冷房で冷え切った体をこうして温か海で癒すのはいいものですね~体が軽くなるような気がします。結局5時過ぎから6時過ぎくらいまでの1時間くらいしか海に入れませんでしたが、それでもこうして海水浴ができて大満足です。
すっかり陽が落ちた後に部屋に戻ってお風呂に入って寛いでいたら、白く輝く月が東から登っていました。
この月は満月ではありませんが中秋の名月の名残をもつ月な為、大きく綺麗に輝いていました。
月明かりが海に反射し、またまわりを明るく照らし印象的な風景となっていました。
さてさて、月もいいけれど、お腹もすいてきたので夕飯の方へ行くことにしました~!
この日の夕飯は最初イタリアンでも行こうか~という話になっていましたが、他の同僚が前の日に行ったフレンチの話になったらDさんが一気にフレンチモードになってしまいました。同僚にその日に行ったフレンチの名前を聞いたのですが連絡取れず。結局ネットで評判の良かったフレンチの店を見つけましたので、そちらの方へ行くことにしてみました。
僕たちはまず、ハウスサラダ(右上)、トマトのタルタルサラダ(左下)、そしてエスカルゴ(右下)を頼みました。ハウスサラダ普通のサラダですが、ドレッシングがお手製らしく激ウマ! トマトのタルタルは上にツナのサラダがのっているもので、これも美味しい~!! そしてエスカルゴも焼き具合もよく満足できるものでした。Dさんと2人でここ客がいないけれどかなり美味しいよね~とメインへの期待が高まります。
僕がメインで頼んだのは写真左上の舌平目のムニエル。これには野菜とご飯、そしてソテーされたマッシュルームがついていまして、舌平目の上にはクリームソースがかかっているものでした。これも文句なしの美味しさ♪ 特にこのソテーされたマッシュルームが美味しくフランスでで食べたものを思い出させるような独特の風味でした。 Dさんは右下のでサーモンソテー。これはレンズ豆と一緒にサーブされていて、赤いのはサンドライドトマト。この鮭料理もDさんが唸るほど美味しかったそうです。火のとおり具合が両方とも上手に加減されていて、からめてあるソースがすごくいいお味なのです。デザートにはDさんはクレープの僕はストロベリーアイスクリーム。クレープがとっても美味しかった~。
聞けばシェフはパリ郊外の小さな町の出身なのだそうです。このお店は豪華さのあるフレンチではなく、どちらかというと素朴な家庭料理な感じのフレンチでしたが、ソースがライトでしつこくない分素材の味を殺さず生かした出来になっていたので、僕たちの好みの感じに仕上がっていました。いや~フレンチって久しぶりでしたが、いいお店に当たって大満足です♪
今のところフロリダでの食事、残念系に一度も当たっておりません!!
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マイアミ午前5時
綺麗な海とペルー料理
海水浴とブラジリアンステーキ
先ほど家の方に戻りましたが、日記の方は時差のためまだまだ続きます~
この日はみっちりスケジュールが埋まっていました。ランチの後の小休憩で部屋に戻った時に、バルコニーからの景色を見てみるとあまりの美しさにしばしうっとり~。もったいなので記念に一枚写真を撮っておきました!このフロリダの場所に来る前にDさんが天気予報を毎日のようにチェックしていたのですが、滞在中はずっと雷雨という予報になっていてがっかりしていたのを思い出します。 しか~し!いざ来てみると、雨の降る気配は一向になく、毎日30度を超える晴天が続いていました。毎日雷雨の天気予報でしたから、よけいにこのいい天気には得した気分になれるものです。これにはもちろん休暇で来ているDさんは大喜び!まあ、僕もあまりビーチに出る時間がありませんが、これだけ天気がいいと嬉しいものです。
こんなに素晴らしい景色の広がる渚のバルコニーならば”渚のバルコニーで待ってて~♪”と誘われたら大喜びですよね(笑)
結局この日は午後の5時くらいまで体があきませんでしたが、フロリダの午後5時はまだまだ明るく暖かいので、陽が西の空に傾き始めていましたが、これくらいなら十分大丈夫!と海に繰り出してみました~!もちろんDさんはこの日一日中このビーチでワインやカクテルを楽しみながら過ごしたそうです。もう~うらやましい限りです。 5時過ぎとはいえ、まだまだ日差しが強く降り注いでいますのでしっかり日焼け止めを塗って海の中に入っていきました。
水の中に入ってみると、驚くほど温かく心地いい~!
透明度が高いので魚なども泳いでいるのが目に入ります。
実はここの場所は厳密にはマイアミビーチではなく、マイアミから少し外れた場所にあるホテルリゾート地なのです。ですから有名なマイアミビーチのように激混みではなく、ホテルの客がちらほらとビーチに繰り出している程度。その為それほど賑やかでもなく、のんびりと静かにビーチバケーションを楽しめる場所となっていてDさんはかなり気に入ったようです。 Dさんはここの海水はハワイよりもしょっぱいよ~と言っていたのですが・・・僕からしてみるとどこの海水も同じようなしょっぱさではないかと感じました(笑) 冷房で冷え切った体をこうして温か海で癒すのはいいものですね~体が軽くなるような気がします。結局5時過ぎから6時過ぎくらいまでの1時間くらいしか海に入れませんでしたが、それでもこうして海水浴ができて大満足です。
すっかり陽が落ちた後に部屋に戻ってお風呂に入って寛いでいたら、白く輝く月が東から登っていました。
月明かりが海に反射し、またまわりを明るく照らし印象的な風景となっていました。
さてさて、月もいいけれど、お腹もすいてきたので夕飯の方へ行くことにしました~!
この日の夕飯は最初イタリアンでも行こうか~という話になっていましたが、他の同僚が前の日に行ったフレンチの話になったらDさんが一気にフレンチモードになってしまいました。同僚にその日に行ったフレンチの名前を聞いたのですが連絡取れず。結局ネットで評判の良かったフレンチの店を見つけましたので、そちらの方へ行くことにしてみました。
1902 Harrison St,
Hollywood, FL 33020
週末の夜というのにいるお客は一組だけ、広い店内は閑散としていました・・・これ、まずいかも・・・とDさんと2人で焦ります。入店後ウェイトレスさんが迎え入れてくれ席につきます。ウェイトレスさんが3人いて皆さんフレンチで話しています。それに接客態度がすこぶるいい!店の中に流れるシャンソンのような音楽もフレンチ気分を盛り上げてくれてなかなかいい空間です。大丈夫かな?僕たちはまず、ハウスサラダ(右上)、トマトのタルタルサラダ(左下)、そしてエスカルゴ(右下)を頼みました。ハウスサラダ普通のサラダですが、ドレッシングがお手製らしく激ウマ! トマトのタルタルは上にツナのサラダがのっているもので、これも美味しい~!! そしてエスカルゴも焼き具合もよく満足できるものでした。Dさんと2人でここ客がいないけれどかなり美味しいよね~とメインへの期待が高まります。
僕がメインで頼んだのは写真左上の舌平目のムニエル。これには野菜とご飯、そしてソテーされたマッシュルームがついていまして、舌平目の上にはクリームソースがかかっているものでした。これも文句なしの美味しさ♪ 特にこのソテーされたマッシュルームが美味しくフランスでで食べたものを思い出させるような独特の風味でした。 Dさんは右下のでサーモンソテー。これはレンズ豆と一緒にサーブされていて、赤いのはサンドライドトマト。この鮭料理もDさんが唸るほど美味しかったそうです。火のとおり具合が両方とも上手に加減されていて、からめてあるソースがすごくいいお味なのです。デザートにはDさんはクレープの僕はストロベリーアイスクリーム。クレープがとっても美味しかった~。
聞けばシェフはパリ郊外の小さな町の出身なのだそうです。このお店は豪華さのあるフレンチではなく、どちらかというと素朴な家庭料理な感じのフレンチでしたが、ソースがライトでしつこくない分素材の味を殺さず生かした出来になっていたので、僕たちの好みの感じに仕上がっていました。いや~フレンチって久しぶりでしたが、いいお店に当たって大満足です♪
今のところフロリダでの食事、残念系に一度も当たっておりません!!
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この日記は続きものです~
やっぱりユナイテッド航空最悪…
テキサスからフロリダへ
マイアミ午前5時
綺麗な海とペルー料理
初日の仕事は意外と早く終わりました。物凄くうれしい~♪
これなら海に出られる~といったん部屋に戻って着替えて、Dさんの寝転ぶビーチへGO!
一日中強力に冷房の効いた部屋にいたので体が冷え切って手足がかじかんでいました。 外は30度近くある真夏日、水着にTシャツで海岸線を歩くとじんわりと体が温まります。
白い砂浜に寝そべっているだけでも十分幸せな気分になれますが、それだけではもったいない!
早速海に入ってみると海の水がとっても温かいのです。ハワイの海より暖かい~パラオくらい暖かいです。
まるで温度の低い温泉に入っているかのようなくらい温かで心地いいのですわ~
海辺での水遊びってどうしても少し冷たいという印象がありますが、ここの海岸ではそれがない!
なんて素晴らしいビーチなのでしょう~ワイキキビーチも好きですがフロリダのビーチもかなり良いです♪ おまけに海の透明度もとっても高く水が澄んでいて魚も泳いでいるのが見られます。
ワイキキビーチが大好きなDさんですが、彼も悔しいけれどここのビーチ物凄くいい~!と認定。
その上、ハワイの海よりいいかもしれない~と思ってしまうくらい心地よいビーチなのだそうです。
サンセットのぎりぎりまで海に入って遊ぶことができて大満足な2人。
部屋に戻ってみると月が東の空から登り、夕日の反射を浴びた桃色の雲が空に広がっていました。
お風呂に入ってのんびりして、夕飯の時間になりました。イケメン同僚君も誘って3人でブラジリアンステーキハウスに行ってきました~。ブラジリアンステーキって先週行ってきませんでした?という声が聞こえそうですが、他の皆さんがお肉な気分でしたし、僕もお肉OKな感じでしたから食べ放題ブラジリアンステーキを2週続けて食べてきました。肉食男子です♪
フロリダでのバケーションって、今まで考えたこともなかったのですが、ハワイよりもコスパ的にもかなり優位にあるかもしれないとDさんと話していました。サンフランシスコからだとハワイの方が近いけれど、ハワイにも負けないくらいいい環境ですので、これってリピートありな場所だよね~ととっても気に入った僕たちでした。是非また今度戻ってきたいな~と思えるフロリダです
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綺麗な海とペルー料理
初日の仕事は意外と早く終わりました。物凄くうれしい~♪
これなら海に出られる~といったん部屋に戻って着替えて、Dさんの寝転ぶビーチへGO!
一日中強力に冷房の効いた部屋にいたので体が冷え切って手足がかじかんでいました。 外は30度近くある真夏日、水着にTシャツで海岸線を歩くとじんわりと体が温まります。
白い砂浜に寝そべっているだけでも十分幸せな気分になれますが、それだけではもったいない!
早速海に入ってみると海の水がとっても温かいのです。ハワイの海より暖かい~パラオくらい暖かいです。
まるで温度の低い温泉に入っているかのようなくらい温かで心地いいのですわ~
海辺での水遊びってどうしても少し冷たいという印象がありますが、ここの海岸ではそれがない!
なんて素晴らしいビーチなのでしょう~ワイキキビーチも好きですがフロリダのビーチもかなり良いです♪ おまけに海の透明度もとっても高く水が澄んでいて魚も泳いでいるのが見られます。
ワイキキビーチが大好きなDさんですが、彼も悔しいけれどここのビーチ物凄くいい~!と認定。
その上、ハワイの海よりいいかもしれない~と思ってしまうくらい心地よいビーチなのだそうです。
サンセットのぎりぎりまで海に入って遊ぶことができて大満足な2人。
部屋に戻ってみると月が東の空から登り、夕日の反射を浴びた桃色の雲が空に広がっていました。
お風呂に入ってのんびりして、夕飯の時間になりました。イケメン同僚君も誘って3人でブラジリアンステーキハウスに行ってきました~。ブラジリアンステーキって先週行ってきませんでした?という声が聞こえそうですが、他の皆さんがお肉な気分でしたし、僕もお肉OKな感じでしたから食べ放題ブラジリアンステーキを2週続けて食べてきました。肉食男子です♪
1657 S 21st Ave,
Hollywood, FL 33020
こちらは夕飯でも$22ととってもお得な価格。ここのお店でも超かわいいブラジリアンウェイターがとっても親切でいいサービスを提供してくれました。お肉も付け合わせの料理も大変おいしく大満足。フロリダの人たちって暖かくて親切で3人で感激していました。サンフランシスコベイエリアって値段は高いし、お給仕さんの態度はデカいので、ここと全く違うね~と皆さん合意。フロリダでのバケーションって、今まで考えたこともなかったのですが、ハワイよりもコスパ的にもかなり優位にあるかもしれないとDさんと話していました。サンフランシスコからだとハワイの方が近いけれど、ハワイにも負けないくらいいい環境ですので、これってリピートありな場所だよね~ととっても気に入った僕たちでした。是非また今度戻ってきたいな~と思えるフロリダです
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テキサスからフロリダへ
マイアミ午前5時
さて、眠い目をこすって起きて仕事に行ってきましたところ、ランチ時間は2時間あると判明!そうしたら一旦部屋に戻って休憩させてもらう~と部屋に戻ったところも素晴らしい景色が広がっていました!これは素晴らしい~透明で穏やかな海。細く長く広がる白い砂浜。ここは仕事で来るような場所ではありませんな~(笑) せっかくですからビデオに撮っておきましたのでブログにもアップしておきましょう!
こんなきれいな場所、仕事ではなく休暇で来たいものだ~!!フロリダとっても気に入りました♪
ちなみにDさんは一日中こちらのビーチでのんびりして過ごしたそうです。(涙)
Dさんに連絡したら、2時間あるのならいっしょにランチをしよう~!との提案。
ホテルのレストランより、ちょっと遠出して何かおいしいランチでも食べに行こう~ということになりました。
レストラン探しをDさんに頼んだところ、彼が探し当てたレストランはこちらの何故か?ベル―料理店です。
僕が頼んだスペシャルグリルはイカ、タコ、エビ、ジャイアントコーン、ジャガイモが鉄板の上に乗ったものでした。魚介類はたぶんニンニクがベースになっているソースに絡まっていてこれまた絶品!写真を見るとそんなに量がないように見えますが、実際食べてみるとかなりお腹いっぱいになるもので、味&コスパ共にかなりよろしいものでした♪
こちらのレストランでは従業員のサービスも徹底的に良くって、全く文句のつけようがないほどいい時間を提供してくれました。ホテルの従業員たちもすこぶる親切だったし、こちらのレストランでもみなさんとってもいい感じです。青い空に白い雲、暖かな気候に、濃い多くの緑、そして綺麗なビーチ。フロリダってあまり来ないけれど実はなかなか素晴らしい場所ですね~! Dさんも休暇を取ってついてきてよかった~と大満足でした。
しっかり美味しくいいランチ時間を過ごした後はホテルに戻ります。
そして彼はビーチに1人戻り、僕はひとり会議室方へ戻りました(涙)。
やっぱりユナイテッド航空最悪…
テキサスからフロリダへ
マイアミ午前5時
さて、眠い目をこすって起きて仕事に行ってきましたところ、ランチ時間は2時間あると判明!そうしたら一旦部屋に戻って休憩させてもらう~と部屋に戻ったところも素晴らしい景色が広がっていました!これは素晴らしい~透明で穏やかな海。細く長く広がる白い砂浜。ここは仕事で来るような場所ではありませんな~(笑) せっかくですからビデオに撮っておきましたのでブログにもアップしておきましょう!
こんなきれいな場所、仕事ではなく休暇で来たいものだ~!!フロリダとっても気に入りました♪
ちなみにDさんは一日中こちらのビーチでのんびりして過ごしたそうです。(涙)
Dさんに連絡したら、2時間あるのならいっしょにランチをしよう~!との提案。
ホテルのレストランより、ちょっと遠出して何かおいしいランチでも食べに行こう~ということになりました。
レストラン探しをDさんに頼んだところ、彼が探し当てたレストランはこちらの何故か?ベル―料理店です。
219 N 21st Ave,
Hollywood, FL 33020
Dさんはシーフードのセビーチェ、僕は同じくシーフードのスペシャルグリルを頼んでみました。まず最初にDさんのセビーチェ。魚、イカ、タコ、ホタテ、マリネされた野菜など特製のドレッシングに絡まっていて驚くほど物凄く美味しいのです!これってかなりクオリティー高いですよ~。こういう料理って魚臭さが気になることが多いのに一切魚臭さが感じられないものでした。僕が頼んだスペシャルグリルはイカ、タコ、エビ、ジャイアントコーン、ジャガイモが鉄板の上に乗ったものでした。魚介類はたぶんニンニクがベースになっているソースに絡まっていてこれまた絶品!写真を見るとそんなに量がないように見えますが、実際食べてみるとかなりお腹いっぱいになるもので、味&コスパ共にかなりよろしいものでした♪
こちらのレストランでは従業員のサービスも徹底的に良くって、全く文句のつけようがないほどいい時間を提供してくれました。ホテルの従業員たちもすこぶる親切だったし、こちらのレストランでもみなさんとってもいい感じです。青い空に白い雲、暖かな気候に、濃い多くの緑、そして綺麗なビーチ。フロリダってあまり来ないけれど実はなかなか素晴らしい場所ですね~! Dさんも休暇を取ってついてきてよかった~と大満足でした。
しっかり美味しくいいランチ時間を過ごした後はホテルに戻ります。
そして彼はビーチに1人戻り、僕はひとり会議室方へ戻りました(涙)。
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やっぱりユナイテッド航空最悪…
テキサスからフロリダへ
最終的にフロリダマイアミの方へ到着したのは日付の変わった次の日の午前1時。
家を出たのが朝の6時半ですから約17時間後に到着することができました。
実際は午後5時到着でしたから、8時間の遅れです。もうヘロヘロ状態・・・ これだけ時間をかけていたら十分日本にだってヨーロッパだって到着してしまうくらいの時間、でも実際は国内便。
到着した空港ではたぶん僕たちが一番遅い到着便だったことでしょう。
店もすべてしまり閑散とした空港内で、セキュリティーの人たちがちらちらいるだけでした。
空港で荷物をひきとってUberをチェックしたら意外と沢山周りにいてくれものの5分でで到着してくれました。
Uberは、本当に便利ですね~!
ホテルには深夜到着を知らせておきましたので幸いなことに部屋はキャンセルになっていませんでした(笑)。
今回は16階。全部40階くらいあるホテルの真ん中くらいなのでそこまで高層階でないのGOOD!
バルコニーがあり、ベットが2つあるまずまずの広さの部屋です! こちらのホテルは最近改装をしたばかりらしく、部屋に入ると真新しい感じの匂いがします。
備え付けの家具もすべて新品なのは気持ちがいいですね~
もう深夜なのでわかりませんが、オーシャンフロントの部屋を用意してくれたとのことでした♪
バスルールも深いタブと、シャワーブースが別付けで広々としていい感じです。
こちらの窓枠をあけるとそのままバルコニーの外の海の風景が見れるようになっているそうです。 この日はもうお風呂に入る気力もなかったので、そのままシャワーだけ浴びて寝ました。
朝5時起きのうえ、ユナイテッド航空による17時間以上にも及ぶ様々な試練のおかげで深い眠りにつけました。
僕は次の日から仕事ですが、Dさんは休暇~超羨ましいです(涙)
たった数時間眠っただけですが、起床です!
窓を開けると目前にきれいな海が広がっていました~
本当にオーシャンフロントの部屋のようでした。これにはDさん大喜び♪
朝早いのでまだブルーグレーの海、煙るような夜明けです。
さて、一日頑張って来よう。
でも眠いです(汗)。
やっぱりユナイテッド航空最悪…
テキサスからフロリダへ
最終的にフロリダマイアミの方へ到着したのは日付の変わった次の日の午前1時。
家を出たのが朝の6時半ですから約17時間後に到着することができました。
実際は午後5時到着でしたから、8時間の遅れです。もうヘロヘロ状態・・・ これだけ時間をかけていたら十分日本にだってヨーロッパだって到着してしまうくらいの時間、でも実際は国内便。
到着した空港ではたぶん僕たちが一番遅い到着便だったことでしょう。
店もすべてしまり閑散とした空港内で、セキュリティーの人たちがちらちらいるだけでした。
空港で荷物をひきとってUberをチェックしたら意外と沢山周りにいてくれものの5分でで到着してくれました。
Uberは、本当に便利ですね~!
ホテルには深夜到着を知らせておきましたので幸いなことに部屋はキャンセルになっていませんでした(笑)。
今回は16階。全部40階くらいあるホテルの真ん中くらいなのでそこまで高層階でないのGOOD!
バルコニーがあり、ベットが2つあるまずまずの広さの部屋です! こちらのホテルは最近改装をしたばかりらしく、部屋に入ると真新しい感じの匂いがします。
備え付けの家具もすべて新品なのは気持ちがいいですね~
もう深夜なのでわかりませんが、オーシャンフロントの部屋を用意してくれたとのことでした♪
バスルールも深いタブと、シャワーブースが別付けで広々としていい感じです。
こちらの窓枠をあけるとそのままバルコニーの外の海の風景が見れるようになっているそうです。 この日はもうお風呂に入る気力もなかったので、そのままシャワーだけ浴びて寝ました。
朝5時起きのうえ、ユナイテッド航空による17時間以上にも及ぶ様々な試練のおかげで深い眠りにつけました。
僕は次の日から仕事ですが、Dさんは休暇~超羨ましいです(涙)
たった数時間眠っただけですが、起床です!
窓を開けると目前にきれいな海が広がっていました~
本当にオーシャンフロントの部屋のようでした。これにはDさん大喜び♪
朝早いのでまだブルーグレーの海、煙るような夜明けです。
さて、一日頑張って来よう。
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やっぱりユナイテッド航空最悪…
結局朝早くからのフライトがキャンセルになってしまった僕たち・・・フライトがキャンセルになるとUALで自動的に次の可能なフライトに振り分けてくれるようでしたが、僕たちが振り分けられたフライトがどうにもあまりいいタイミングではないので変更をリクエスト。するとゲートでは扱ってもらえず、カスタマーサービスなどに点々とたらいまわしにされ困難を極めましたが、何とかとりあえず次の希望のフライトを確保しました。
お腹が空いてきましたので空港内の日本食レストランに入ったらラメンがありました。ラメンがある店ですと味の方が期待できないので、あきらめました。(笑) それにしてもサンフランシスコの国際空港の日本食のレストランがこんな程度ってかなり悲しいものがあります。お茶そばもなかなかいい味わいを出しております。
僕たちはもともとのフライトのキャンセル後3時間たってやっと次のフライトに乗り込むことができました。飛行時間は4時間ほど、フライトは順調にテキサス州、ヒューストンの方へ到着してくれました。しかし~!さすがのユナイテッド航空!フライト中、次に乗る予定の非子機のチェックをしたところ、これまたDelay!
ヒューストン空港ではお疲れ様の夕飯となりました。
本当だったら、マイアミ辺りで夕飯を食べてもいい頃だったのに、僕たちはいまだにテキサス~
Dさんはワイン、僕は地元のビールで乾杯です。このビールとっても美味しかったです♪ テキサスはあまり来ないところですが、こういうレストランでも店員さんがとっても親切で驚くくらいでした。不機嫌な無愛想なレストラン店員ってカリフォルニアのみに存在するのだろうか?と思ってしまうくらい、こちらの空港のダイナーレストランのウェイトレスさん、機敏に働くし、愛想がいいため、意外なくらい心地よい空間となりいい気分で夕飯を食べることができました!感謝感激です
しかし~!!このいい気持をぶち壊すニュースが~
まさかのユナイテッド航空、またまたまたやってくれました。
30分の遅れだったはずのものが、いつの間にか1時間半ほどの遅れとなっていました…
やっぱりユナイテッド航空最悪…
結局朝早くからのフライトがキャンセルになってしまった僕たち・・・フライトがキャンセルになるとUALで自動的に次の可能なフライトに振り分けてくれるようでしたが、僕たちが振り分けられたフライトがどうにもあまりいいタイミングではないので変更をリクエスト。するとゲートでは扱ってもらえず、カスタマーサービスなどに点々とたらいまわしにされ困難を極めましたが、何とかとりあえず次の希望のフライトを確保しました。
僕たちはもともとのフライトのキャンセル後3時間たってやっと次のフライトに乗り込むことができました。飛行時間は4時間ほど、フライトは順調にテキサス州、ヒューストンの方へ到着してくれました。しかし~!さすがのユナイテッド航空!フライト中、次に乗る予定の非子機のチェックをしたところ、これまたDelay!
ヒューストンから僕たちが目指す最終目的地のフロリダ、マイアミの方へのフライトですが、僕たちがサンフランシスコを出る頃はオンタイムでの出発と書いてあったそのフライトですが、ヒューストン到着直前にいきなりDelayとなりました。それでも30分のくらいの遅れだからユナイテッド航空としていい方だからいいとしよう~納得することにしました。
ヒューストン空港ではお疲れ様の夕飯となりました。
本当だったら、マイアミ辺りで夕飯を食べてもいい頃だったのに、僕たちはいまだにテキサス~
Dさんはワイン、僕は地元のビールで乾杯です。このビールとっても美味しかったです♪ テキサスはあまり来ないところですが、こういうレストランでも店員さんがとっても親切で驚くくらいでした。不機嫌な無愛想なレストラン店員ってカリフォルニアのみに存在するのだろうか?と思ってしまうくらい、こちらの空港のダイナーレストランのウェイトレスさん、機敏に働くし、愛想がいいため、意外なくらい心地よい空間となりいい気分で夕飯を食べることができました!感謝感激です
しかし~!!このいい気持をぶち壊すニュースが~
まさかのユナイテッド航空、またまたまたやってくれました。
30分の遅れだったはずのものが、いつの間にか1時間半ほどの遅れとなっていました…
到着は次の日に持ち越されました~。
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
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インスタグラム@japansfo
さて、また出張で出かけることになりました~この日も米国東海岸へ移動です。出来れば東海岸に到着後、夕飯が食べれる時間があればいいね~とこちらを早めに出るフライトを選択しました。そんな訳で辛いですが眠い目をこすって何とか朝5時前に起きて出かける準備をしました。フライトをチェックしてみると今のところオンタイムのようですから、速やかに家を出て空港へ。
平日ということもあり途中、渋滞に巻き込まれてしまい焦りましたが、なんとか空港の方へ到着。朝早いこともあってチェックインも、セキュリティーもそれほど混んでいなくてホッとしました!どうやら今回の飛行機はボーイングの787ドリームライナーです。国内線のフライトですが出発ゲートは国際線のゲートでした。
国内線なのに国際線のターミナルなんて珍しいし、国内線でB787の機材を使うって珍しいな~と思っていたら、どうやらこの飛行機は台北からのフライトでそのまま最初の目的地テキサス、ヒューストンへ向かうようです。ヒューストンから東海岸への街へ乗り換えるというフライトで、現地に午後7時くらいに到着予定です。
時間通り搭乗がはじまりまして、ほぼ満席のフライトのようで787にはあいている席があまりない状態でした。自分の席に座ると、メールが届いていたのであけてみるとユナイテッド航空からでした。そしてその知らせは悪い知らせでした・・・機材のメインテナンスのため30分の遅れということでした。30分遅れるなら最初から言ってくれよ~!!30分多めに寝れたのに(涙) 僕たちのフライトはヒューストンでは約1時間の乗り換え時間。これが、30分遅れとなると荷物が無事に乗り継げるかぎりぎりのところになります。しかし、おかしなことにそのうち勤務ではなく移動のためこの飛行機に乗り込んだユナイテッド航空の制服を着た人たちが次々にこの飛行機から降りていく光景が広がりました。 うぅ・・・嫌な予感!
その予感を確定するかのように、またまたユナイテッド航空からメールが届きました~。今度は2時間半の遅れという残酷なメッセージが(涙)。 そして2時間半遅れでこれ以上乗客を座らせておけないと機長が判断してアナウンスメントがあり、乗客総てがいったん飛行機から降りることとなりました~。これで乗り継ぎフライトに100%間に合わないこと確定!
もっと家でゆっくり寝ていたかった・・・
そして、飛行機を出てしばらくするとこれまたユナイテッド航空からメールが届きました。
ワクワクしてあけてみると、フライトキャンセルのお知らせでした~
そうそう~
今回の出張にはDさんもついてきていましたので1人ではないのでそれでも気がまぎれました
Dさんは飲んでないとやっていられないよね~と朝から濃い目のブラッディーマリー 朝の7時半に空港について現在午後12:30、もうずいぶんと長いこと空港にいるような気がします。
いつになったら最終目的地に着くことができるのだろうか?
もうほぼ確実に目的地で夕飯なんて食べることは無理のような気がします
平日ということもあり途中、渋滞に巻き込まれてしまい焦りましたが、なんとか空港の方へ到着。朝早いこともあってチェックインも、セキュリティーもそれほど混んでいなくてホッとしました!どうやら今回の飛行機はボーイングの787ドリームライナーです。国内線のフライトですが出発ゲートは国際線のゲートでした。
国内線なのに国際線のターミナルなんて珍しいし、国内線でB787の機材を使うって珍しいな~と思っていたら、どうやらこの飛行機は台北からのフライトでそのまま最初の目的地テキサス、ヒューストンへ向かうようです。ヒューストンから東海岸への街へ乗り換えるというフライトで、現地に午後7時くらいに到着予定です。
時間通り搭乗がはじまりまして、ほぼ満席のフライトのようで787にはあいている席があまりない状態でした。自分の席に座ると、メールが届いていたのであけてみるとユナイテッド航空からでした。そしてその知らせは悪い知らせでした・・・機材のメインテナンスのため30分の遅れということでした。30分遅れるなら最初から言ってくれよ~!!30分多めに寝れたのに(涙) 僕たちのフライトはヒューストンでは約1時間の乗り換え時間。これが、30分遅れとなると荷物が無事に乗り継げるかぎりぎりのところになります。しかし、おかしなことにそのうち勤務ではなく移動のためこの飛行機に乗り込んだユナイテッド航空の制服を着た人たちが次々にこの飛行機から降りていく光景が広がりました。 うぅ・・・嫌な予感!
その予感を確定するかのように、またまたユナイテッド航空からメールが届きました~。今度は2時間半の遅れという残酷なメッセージが(涙)。 そして2時間半遅れでこれ以上乗客を座らせておけないと機長が判断してアナウンスメントがあり、乗客総てがいったん飛行機から降りることとなりました~。これで乗り継ぎフライトに100%間に合わないこと確定!
もっと家でゆっくり寝ていたかった・・・
そして、飛行機を出てしばらくするとこれまたユナイテッド航空からメールが届きました。
ワクワクしてあけてみると、フライトキャンセルのお知らせでした~
。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!
ユナイテッド航空の悪口を書くとまた怖いメッセージが届きそうなので控えようと心に決めたのに、これは書かずにはいられません。もう、この航空会社何とかしてくださいよ~あぁ~最悪です。お腹が空いてきたし、眠いし、頭がボーとするし、いいことなしです。そうそう~
今回の出張にはDさんもついてきていましたので1人ではないのでそれでも気がまぎれました
Dさんは飲んでないとやっていられないよね~と朝から濃い目のブラッディーマリー 朝の7時半に空港について現在午後12:30、もうずいぶんと長いこと空港にいるような気がします。
いつになったら最終目的地に着くことができるのだろうか?
もうほぼ確実に目的地で夕飯なんて食べることは無理のような気がします
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僕はもう長いことサンフランシスコに住んでいて、日本での暮らしよりもこちらの方が長くなるという逆転現象も通過したほど。ですからよく人に尋ねられるのがどうして米国、それもサンフランシスコに来たのですか? 米国に住もうと思ったのですか?どうしてこんなに長く住んでいるのですか?という感じの質問です。そして僕のその答えは相手によって変化します。
僕のことをあまり知らない、僕もあまり相手のことを知らない場合:
色々と米国を回ってサンフランシスコが程よい規模の都市で公共交通機関もあって車がなくても生活できるから、初心者には楽だなっと思ったから。気がついたらこんなに居座っていました~。
僕のことを知っていて、相手のこともほどほど知っている場合:
アジア人にも寛大で、ゲイであることもそれほど問題なく受け入れてくれる場所であり、そこで大切な相手と出会えたこともあり今の生活に満足しているからこうして暮らし続けることができるのでしょう。日本では僕は居場所がなかったように感じました。生きていくために全てに嘘をつきながら生きていく選択しかなかったような気がしていたからここがとっても心地よいのです。
そう、僕が米国に来たきっかけは英語をしゃべれるようになりたかったというのも大きな理由ですが、日本にあのままいたら自分の将来が自分が望んでいた将来とかなり隔てたみじめなものになってしまうのではないか、という漠然とした怖れがあったからなのです。誤解のないように言っておきますが、別に日本を出ればバラ色の人生が待っていると思っていた訳ではありません。
しかしゲイである自分にこのまま日本にいたら、日本で暮らした22歳までの人生のように家族に、友人に、バイト先に、すべてに嘘をついていかなくてはいけない人生になるのではないかという見えない不安がありました。日本で大学を卒業して、丸の内に本社のある某企業に就職も決まっていましたが、これと言った特殊技能も能力もない自分。何かがこのままではいけないとおぼろげに感じていました。
さて、すこし前にニュースに載っていた一橋大学大学院生の自殺の件をご存知でしょうか? これは一橋大学大学院生の男性がゲイに理解のあまりないの同級生男性に恋愛感情を告白し、告白された男性が仲間内に彼がゲイであることを彼の同意なく広めてしまい、運悪くその仲間内ではゲイに対する見解が理解のない方へ偏っていらしく、告白した彼はその交友関係の中で心がバランスを崩し自殺してしまった。
その後自殺した彼の家族が、告白された男性や大学を相手に取り訴訟を起こしたというものです。その後のニュースでは大学生に同情するコメントよりも、告白された御本人はさぞかし気持ち悪かっただろうからしょうがないというコメントの方が多く驚かされました。これら一連のニュースを聞いて僕は他人ごとのように思えず大変心が痛かったです。
彼は僕が日本にいた時のように嘘をつき通すことなく自分の気持ちに正直になり、大きな勇気をもって自分が好きだと思う相手に告白をした。男でも女でも自分の思いを寄せる人に恋心を告白するのって物凄く大変なことだし、たくさんの人はその気持ちにさえ直視せずにうやむやにしてしまうことが多いのに、彼はそれをせずしっかりと対峙してその方に告白をしたのです。
それだけでも勇気を持った素晴らしい行動だと思えます。確かに自分が好きでもない人から告白されてしまうと困ってしまいます。それは男も女も同じことではないでしょう。そしてそれを逆手にとってあんなブサイクから告白されてショック~とか、あの人自分の顔見たことあるのかしら?告白なんてしてきて超キモイ~などと周りの人間にその告白相手をあざけるかのように広めることもよくあることなのかもしれません。
しかし彼の場合はその上に同性愛の告白という日本ではあまりなじみのない告白でした。そしてこの大学院生に対しての反応は、これがたぶん日本のゲイに対する現状なのだろうということです。もちろん真剣な告白を嘲るように冗談にすることは最悪の対処方ですが、その最悪のさらに下を行く、ゲイに対してのひどい扱い方が加わったため彼は心底いたたまれなかったのではないでしょうか。
日本ではゲイに関する理解の欠如が主要先進国の中では著しく突出しています。ゲイと言っても一般の方たちが見るのはテレビでオネエ言葉をしゃべる妙にクネクネした人、もしくは女装した人をゲイと同一視している程度の理解。本当の普通のゲイに接する機会が皆無。一般的なゲイの人たちもほとんどアウトしていないと言いますがアウトできるような状況でないのが現状。
そうしたことから一般人におけるゲイというものは冗談や特殊なものに限られているもので、気持ちの悪い、訳の分からない人たちという知識程度なのでしょう。 僕がインスタをやって気がついたのは 英語で”#Gay”となると普通にゲイの人たちが自分の写真にこのタグをつけているため、#ゲイということが一つのコミュニティー的な機能を果たしています。
しかしながら日本語で"#ゲイ”と入れるとほとんどが冗談で男性同士が接近している写真を面白おかしく載せている程度。中にはあくまでも僕の推測ではありますが、いじめ的な感覚で友人の写った写真にこのダグ#ゲイを入れているようなケースも多々見受けられまして、本当のゲイの人たちの普通の姿は外国人以外皆無のような印象を受けました。
この程度の理解度ですからたとえゲイの男性が真剣でまじめな告白をしたとしても、”俺~XX君にコクられっちゃった~身の危険を感じる~!!”くらいの反応しかできないのかもしれません。智見が低いので、本人の了承もなくアウティングをしてしまうのかもしれません。そして日本のゲイの理解度の土壌を考えるとアウティングはかなり危険なことであるのかもしれません。
”アウティング”
ゲイやレズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダー(LGBT)などに対して、本人の了解を得ずに、公にしていない性的指向や性自認等の秘密を暴露する行動のこと。
”カムアウト”
自らの性的指向等を自分から表明すること
もし誰かがゲイであることをカムアウトしても、その本人の同意もなく勝手にアウティングしてしまうことは現在の日本社会においてはかなり危険であることをストレートの方たちに理解していただきたい。主要先進国にはLGBTの人たちを守る法律が多く整備されていますが、日本には皆無なのです。法律で守られていないということは本当にあやいう状況下に置かれていることなのです。
そんな状況であっても人はカミングアウトをすることがあります。そして、カミングをアウトすることは本人にとって大きな一大決心であり、危険にさらされることを覚悟しているとはいえ、できればそんな危険にはさらされたくないのが本位でしょう。ですからカミングアウトされたら冗談ではなく、重いのは重々承知ですが真剣に受け止めていただけるよう願います。
こんなマイナーなブログが何を言っても社会は変わらないことでしょう。しかし、一人でもここの文章を読んで真摯に彼らのカミングアウトを受け止めてくれたら、それはそれでもう大きな変化だと思っています。大きな変化もいつも小さな声からはじまります。その小さな声の一つになれれば嬉しいと思って書いてみました。
中にはでも~ゲイって自分で選んで同性が好きになっている訳でしょ?という意見もよく聞かれますが、僕個人の見解としては選んでいません。生まれつきなことで、選ぶことなくこう生まれてきているのです。誰も選んでゲイにに生まれたわけではなく、もともとこうなのです。米国でのある研究でゲイであることは自ら選んでなったことかそれとも生まれつきか?という質問でほとんどが生まれつきと答えています。
そして、そのゲイの人たちにもし選べるのならGay(同性愛) とストレート(異性愛)どちらを選ぶか?という質問で多くの人がストレート(異性愛)という返答をしています。その理由として:社会がゲイを受け入れきれていない。基本的人権が保障されていないsecond-class citizenである。自分の今の困難を考えるとストレートであればどれほど楽なことであったろうと思えるからというものでした。
これは自分がゲイで生まれ育ってきたことを、今の人生を決して否定しているというものではなく、今のゲイとしての人生に満足しているとしていても、それでもやはりこの現社会ではゲイとして生きるよりもストレートとして生きていく方が数段楽なのではないかという素直な感想なのです。それほどこの社会はゲイにとっては過酷な環境であり、僕自身もそう思います。
この一橋大学の学生さん、学校のカウンセリングの方にも救いを求めましたがそちらでも理解がなく何も助けてはもらえなかったようです。僕のこのブログではゲイということを隠さず出していますのでゲイの方たちに読んでもらえることが多いようですので、最後に僕の彼らへのメッセージ。僕もこの現在の職場ではゲイという理由で嫌な目に遭ったことは否定できません。
どこに行ってもこの障礙はあるのかもしれません。一人で解決できなかったら信頼できる人に救いを求めていいのです。僕も職場でいろいろな人に助けてもらいました。でももし、そのような人が周りに全くおらずどうしよもない状態になったら逃げてください。逃げるというと少しニュアンスが違うので言い換えると、そんな環境捨てていいのです。楽なことではありませんでも、他の何かを失うとしてもそれはまた手に入れることができるものなのです。命を失うことは選択肢に入れないでほしいのです。
僕も日本から逃げました。言葉も不自由、法的な滞在権利も不安定、食事も合わない。日本にいればこれらの心配する必要がありませんでした。逃げたという言葉には語弊があるかもしれませんが、日本に留まりませんでした。 あのまま日本で就職して嘘に嘘を重ねる人生が怖かったのです。今考えると無謀で無計画でどうしよもないヤツだと思います。でも今その無謀な決断をした22歳の頃の自分を褒めてあげたいです。
今は言葉もまあ話せる、法的滞在権利も安定、食事だって合わないなら自分で作ります。両親に頻繁に会えなくなったのは悲しむべきことではありますが、自分はこちらを選びました。すべてがバラ色という訳ではないのは本音。別に僕は日本を捨てろと言いたいのではありません。要はどんなに困難になっても命さえあればどうにかなるということを言いたいのです。
学校の世界でも、大人の世界でも、ネットの世界でもあるいじめ。ゲイ、頭が悪い、容姿が悪いいろいろな口実であっさり人を残虐に冷酷に攻撃。そのいじめには万能の対策はないのかもしれません。でもどうしよもなくなっても、きっとどこかに逃げる道は残されていると思います。命を絶つ必要は一切ないのだと僕は思います。
だからどうにもならなくなったらバッサリその場所を捨ててしまうのを選択の一つに持っておいてほしいです。命を絶ったらもう本当に他の未来への道は無くなってしまうのです。そしてそんなぎりぎりの瀬戸際を歩いている人がいたら、何らかの手を差し伸べてあげてほしいです。話を聞いてくれる、解ろうとしてくれる人がひとりでもいると、人は命を絶つことを思い止まらせることができるのだ思います。
現在日本では毎日65人の人が自ら命を絶っているのだそうです。1時間に2人の割合です。日本の統計はありませんが、米国では自殺の30‐40%はゲイなどのLGBTと言われるセクシュアルマイノリティーによるもの、台湾ですと自殺の20%ほどがLGBTによるもののようです。おかまっぽいとか女っぽい、人と違うというだけで簡単に攻撃の対象になってしまうからでしょう。
LGBTに優しくないこんな社会で生きていくのは正直楽ではありませんが、それなりに楽しいこともあるものだと僕は信じたいです。ゲイであることは1000%悪いことではありません。ゲイであるあなたの命は大変尊いものなのです。生きていればきっと、いや絶対いいことがあるものなのです。だから誰に何を言われても、しぶとく生き抜いていきましょう!
容姿は普通以下、知能はたぶん普通くらい、性格はかなり引きこもり系で非社交的、お金持ちに生まれたわけでもないこんな僕でも、それなりに満足できる人生を送っているのを見ると、御自分にもできそうに思えませんか?(笑)
僕のことをあまり知らない、僕もあまり相手のことを知らない場合:
色々と米国を回ってサンフランシスコが程よい規模の都市で公共交通機関もあって車がなくても生活できるから、初心者には楽だなっと思ったから。気がついたらこんなに居座っていました~。
僕のことを知っていて、相手のこともほどほど知っている場合:
アジア人にも寛大で、ゲイであることもそれほど問題なく受け入れてくれる場所であり、そこで大切な相手と出会えたこともあり今の生活に満足しているからこうして暮らし続けることができるのでしょう。日本では僕は居場所がなかったように感じました。生きていくために全てに嘘をつきながら生きていく選択しかなかったような気がしていたからここがとっても心地よいのです。
そう、僕が米国に来たきっかけは英語をしゃべれるようになりたかったというのも大きな理由ですが、日本にあのままいたら自分の将来が自分が望んでいた将来とかなり隔てたみじめなものになってしまうのではないか、という漠然とした怖れがあったからなのです。誤解のないように言っておきますが、別に日本を出ればバラ色の人生が待っていると思っていた訳ではありません。
しかしゲイである自分にこのまま日本にいたら、日本で暮らした22歳までの人生のように家族に、友人に、バイト先に、すべてに嘘をついていかなくてはいけない人生になるのではないかという見えない不安がありました。日本で大学を卒業して、丸の内に本社のある某企業に就職も決まっていましたが、これと言った特殊技能も能力もない自分。何かがこのままではいけないとおぼろげに感じていました。
さて、すこし前にニュースに載っていた一橋大学大学院生の自殺の件をご存知でしょうか? これは一橋大学大学院生の男性がゲイに理解のあまりないの同級生男性に恋愛感情を告白し、告白された男性が仲間内に彼がゲイであることを彼の同意なく広めてしまい、運悪くその仲間内ではゲイに対する見解が理解のない方へ偏っていらしく、告白した彼はその交友関係の中で心がバランスを崩し自殺してしまった。
その後自殺した彼の家族が、告白された男性や大学を相手に取り訴訟を起こしたというものです。その後のニュースでは大学生に同情するコメントよりも、告白された御本人はさぞかし気持ち悪かっただろうからしょうがないというコメントの方が多く驚かされました。これら一連のニュースを聞いて僕は他人ごとのように思えず大変心が痛かったです。
彼は僕が日本にいた時のように嘘をつき通すことなく自分の気持ちに正直になり、大きな勇気をもって自分が好きだと思う相手に告白をした。男でも女でも自分の思いを寄せる人に恋心を告白するのって物凄く大変なことだし、たくさんの人はその気持ちにさえ直視せずにうやむやにしてしまうことが多いのに、彼はそれをせずしっかりと対峙してその方に告白をしたのです。
それだけでも勇気を持った素晴らしい行動だと思えます。確かに自分が好きでもない人から告白されてしまうと困ってしまいます。それは男も女も同じことではないでしょう。そしてそれを逆手にとってあんなブサイクから告白されてショック~とか、あの人自分の顔見たことあるのかしら?告白なんてしてきて超キモイ~などと周りの人間にその告白相手をあざけるかのように広めることもよくあることなのかもしれません。
しかし彼の場合はその上に同性愛の告白という日本ではあまりなじみのない告白でした。そしてこの大学院生に対しての反応は、これがたぶん日本のゲイに対する現状なのだろうということです。もちろん真剣な告白を嘲るように冗談にすることは最悪の対処方ですが、その最悪のさらに下を行く、ゲイに対してのひどい扱い方が加わったため彼は心底いたたまれなかったのではないでしょうか。
日本ではゲイに関する理解の欠如が主要先進国の中では著しく突出しています。ゲイと言っても一般の方たちが見るのはテレビでオネエ言葉をしゃべる妙にクネクネした人、もしくは女装した人をゲイと同一視している程度の理解。本当の普通のゲイに接する機会が皆無。一般的なゲイの人たちもほとんどアウトしていないと言いますがアウトできるような状況でないのが現状。
そうしたことから一般人におけるゲイというものは冗談や特殊なものに限られているもので、気持ちの悪い、訳の分からない人たちという知識程度なのでしょう。 僕がインスタをやって気がついたのは 英語で”#Gay”となると普通にゲイの人たちが自分の写真にこのタグをつけているため、#ゲイということが一つのコミュニティー的な機能を果たしています。
しかしながら日本語で"#ゲイ”と入れるとほとんどが冗談で男性同士が接近している写真を面白おかしく載せている程度。中にはあくまでも僕の推測ではありますが、いじめ的な感覚で友人の写った写真にこのダグ#ゲイを入れているようなケースも多々見受けられまして、本当のゲイの人たちの普通の姿は外国人以外皆無のような印象を受けました。
この程度の理解度ですからたとえゲイの男性が真剣でまじめな告白をしたとしても、”俺~XX君にコクられっちゃった~身の危険を感じる~!!”くらいの反応しかできないのかもしれません。智見が低いので、本人の了承もなくアウティングをしてしまうのかもしれません。そして日本のゲイの理解度の土壌を考えるとアウティングはかなり危険なことであるのかもしれません。
”アウティング”
ゲイやレズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダー(LGBT)などに対して、本人の了解を得ずに、公にしていない性的指向や性自認等の秘密を暴露する行動のこと。
”カムアウト”
自らの性的指向等を自分から表明すること
もし誰かがゲイであることをカムアウトしても、その本人の同意もなく勝手にアウティングしてしまうことは現在の日本社会においてはかなり危険であることをストレートの方たちに理解していただきたい。主要先進国にはLGBTの人たちを守る法律が多く整備されていますが、日本には皆無なのです。法律で守られていないということは本当にあやいう状況下に置かれていることなのです。
そんな状況であっても人はカミングアウトをすることがあります。そして、カミングをアウトすることは本人にとって大きな一大決心であり、危険にさらされることを覚悟しているとはいえ、できればそんな危険にはさらされたくないのが本位でしょう。ですからカミングアウトされたら冗談ではなく、重いのは重々承知ですが真剣に受け止めていただけるよう願います。
こんなマイナーなブログが何を言っても社会は変わらないことでしょう。しかし、一人でもここの文章を読んで真摯に彼らのカミングアウトを受け止めてくれたら、それはそれでもう大きな変化だと思っています。大きな変化もいつも小さな声からはじまります。その小さな声の一つになれれば嬉しいと思って書いてみました。
中にはでも~ゲイって自分で選んで同性が好きになっている訳でしょ?という意見もよく聞かれますが、僕個人の見解としては選んでいません。生まれつきなことで、選ぶことなくこう生まれてきているのです。誰も選んでゲイにに生まれたわけではなく、もともとこうなのです。米国でのある研究でゲイであることは自ら選んでなったことかそれとも生まれつきか?という質問でほとんどが生まれつきと答えています。
そして、そのゲイの人たちにもし選べるのならGay(同性愛) とストレート(異性愛)どちらを選ぶか?という質問で多くの人がストレート(異性愛)という返答をしています。その理由として:社会がゲイを受け入れきれていない。基本的人権が保障されていないsecond-class citizenである。自分の今の困難を考えるとストレートであればどれほど楽なことであったろうと思えるからというものでした。
これは自分がゲイで生まれ育ってきたことを、今の人生を決して否定しているというものではなく、今のゲイとしての人生に満足しているとしていても、それでもやはりこの現社会ではゲイとして生きるよりもストレートとして生きていく方が数段楽なのではないかという素直な感想なのです。それほどこの社会はゲイにとっては過酷な環境であり、僕自身もそう思います。
この一橋大学の学生さん、学校のカウンセリングの方にも救いを求めましたがそちらでも理解がなく何も助けてはもらえなかったようです。僕のこのブログではゲイということを隠さず出していますのでゲイの方たちに読んでもらえることが多いようですので、最後に僕の彼らへのメッセージ。僕もこの現在の職場ではゲイという理由で嫌な目に遭ったことは否定できません。
どこに行ってもこの障礙はあるのかもしれません。一人で解決できなかったら信頼できる人に救いを求めていいのです。僕も職場でいろいろな人に助けてもらいました。でももし、そのような人が周りに全くおらずどうしよもない状態になったら逃げてください。逃げるというと少しニュアンスが違うので言い換えると、そんな環境捨てていいのです。楽なことではありませんでも、他の何かを失うとしてもそれはまた手に入れることができるものなのです。命を失うことは選択肢に入れないでほしいのです。
僕も日本から逃げました。言葉も不自由、法的な滞在権利も不安定、食事も合わない。日本にいればこれらの心配する必要がありませんでした。逃げたという言葉には語弊があるかもしれませんが、日本に留まりませんでした。 あのまま日本で就職して嘘に嘘を重ねる人生が怖かったのです。今考えると無謀で無計画でどうしよもないヤツだと思います。でも今その無謀な決断をした22歳の頃の自分を褒めてあげたいです。
今は言葉もまあ話せる、法的滞在権利も安定、食事だって合わないなら自分で作ります。両親に頻繁に会えなくなったのは悲しむべきことではありますが、自分はこちらを選びました。すべてがバラ色という訳ではないのは本音。別に僕は日本を捨てろと言いたいのではありません。要はどんなに困難になっても命さえあればどうにかなるということを言いたいのです。
学校の世界でも、大人の世界でも、ネットの世界でもあるいじめ。ゲイ、頭が悪い、容姿が悪いいろいろな口実であっさり人を残虐に冷酷に攻撃。そのいじめには万能の対策はないのかもしれません。でもどうしよもなくなっても、きっとどこかに逃げる道は残されていると思います。命を絶つ必要は一切ないのだと僕は思います。
だからどうにもならなくなったらバッサリその場所を捨ててしまうのを選択の一つに持っておいてほしいです。命を絶ったらもう本当に他の未来への道は無くなってしまうのです。そしてそんなぎりぎりの瀬戸際を歩いている人がいたら、何らかの手を差し伸べてあげてほしいです。話を聞いてくれる、解ろうとしてくれる人がひとりでもいると、人は命を絶つことを思い止まらせることができるのだ思います。
現在日本では毎日65人の人が自ら命を絶っているのだそうです。1時間に2人の割合です。日本の統計はありませんが、米国では自殺の30‐40%はゲイなどのLGBTと言われるセクシュアルマイノリティーによるもの、台湾ですと自殺の20%ほどがLGBTによるもののようです。おかまっぽいとか女っぽい、人と違うというだけで簡単に攻撃の対象になってしまうからでしょう。
LGBTに優しくないこんな社会で生きていくのは正直楽ではありませんが、それなりに楽しいこともあるものだと僕は信じたいです。ゲイであることは1000%悪いことではありません。ゲイであるあなたの命は大変尊いものなのです。生きていればきっと、いや絶対いいことがあるものなのです。だから誰に何を言われても、しぶとく生き抜いていきましょう!
容姿は普通以下、知能はたぶん普通くらい、性格はかなり引きこもり系で非社交的、お金持ちに生まれたわけでもないこんな僕でも、それなりに満足できる人生を送っているのを見ると、御自分にもできそうに思えませんか?(笑)
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
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同じ職場のイケメンドクターKさんが彼の誕生日会に招待してくれましたので行ってきました。僕の職場には現在40~50人の医者がいますが、彼と一番仲良くさせてもらっています。彼は僕が持つ医者のイメージをいい意味でも悪い意味でもことごとく壊してくれまして(笑)、医者という人種も普通の人で(もちろん頭がすごくいいですが)一般人とそんなに変わらないな~と思わせてくれました。
僕は医師とは患者を常に公平に扱うと思っていましたが、好きな患者も嫌いな患者いて出来れば嫌いな患者には極力会いたくない!と言ったり、当たり前と言えば当たり前なのですが、すべての病気や対処法を把握している訳ではなく、時々その処置法に悩んでネットで調べたり他の人に相談しているとか、医局長との話し合いでは緊張してしゃべれなくなるなど、聞いていてとっても人間味があふれていました(笑)。 そんな彼Kさんの誕生パーティーは彼の住むコンドミニアムの屋上でカジュアルに開催されました。この日はとってもいい天気で屋上からは霧のかかるサンフランシスコも見ることができました。総勢20人くらいが集まりまして、半分くらいが職場からそしてその半分くらいが彼のプライベートな友人たちという感じの構成でした。ですから半分くらいは僕の知っている顔で気が楽でしたね。
さて、今回のパーティーは半分持ち寄り制となっていて、僕はフルーツの盛り合わせ担当でしたのでそれを持って参戦です。他にはサラダ担当、ドリンク担当などの人たちがいたようです。僕はこの日マンゴー、パパイヤ、スイカ、メロンを切って綺麗に盛ったのですが写真を撮り忘れました~!残念。。。
そしてこの日のメインはZachary's Chicago Pizzaでした~!これはシカゴスタルのピザで普通のピザと違いかなり厚みがあるピザでして、想像以上の食べごたえがあります。 彼が用意したのは肉盛りだくさんバージョン、BBQチキン、ベジタリアン、激辛バージョンなど全種7種類でした。できればどれもトライしてみたかったのですがあまりに大きくて2ピースでお腹いっぱいになりました~。
彼Kさんは僕より7歳年下かな? 男性の好きな男性でして彼氏さんと一緒にこちらに住み、お付き合い10年くらいです。Kさんの彼氏さんはハーバード大学でのエリートですが研究に明け暮れていて就職していないのが難点(笑)。この彼氏さんがこれまた愉快な能天気な方で面白い人です。僕の方が年上でお付き合い年数も長いので、彼の悩みにはちょくちょく相談に乗っていました。
従業員が沢山人がいる中で彼と直接こうして親しくなるようになったのは、彼の医師としての専門分野が僕の働く部署と密接に関係しているのが理由で、その上もちろん彼が男性の好きな男性というのもがよけい親密感をもたらすことになりました。それに彼も僕もアジア人、彼と僕のお付き合い人はアメリカンアングロサクソン系ということも共通点でしたね~!
こういう些細なことが人の付き合いを濃くしていくようです。
おお~それからもうひとつ、共通点がありました。そう~彼らは最近シェルターから犬を養子に迎え入れました。この時も犬の養子先輩としていろいろな話やアドバイスをしていました。やはり家に迎え入れた直後はしっちゃかめっちゃかでもう大変でいろいろと悩んでいました。しかし今ではたまに突発的なことが起こるものの今ではだいぶ落ち着いて犬のいる生活になれつつあるようです。 最後にバースデーケーキのロウソクに火を灯してHappy Birthday♪ を歌って盛り上げました。
ちなみにぼかしてありますがこの変な髪形の人がドクターK、髪型からしてパッと見医師に見えません(笑)。
そんな型破りのところも手伝って心優しい彼はうちの職場では大人気なのです~。
僕は医師とは患者を常に公平に扱うと思っていましたが、好きな患者も嫌いな患者いて出来れば嫌いな患者には極力会いたくない!と言ったり、当たり前と言えば当たり前なのですが、すべての病気や対処法を把握している訳ではなく、時々その処置法に悩んでネットで調べたり他の人に相談しているとか、医局長との話し合いでは緊張してしゃべれなくなるなど、聞いていてとっても人間味があふれていました(笑)。 そんな彼Kさんの誕生パーティーは彼の住むコンドミニアムの屋上でカジュアルに開催されました。この日はとってもいい天気で屋上からは霧のかかるサンフランシスコも見ることができました。総勢20人くらいが集まりまして、半分くらいが職場からそしてその半分くらいが彼のプライベートな友人たちという感じの構成でした。ですから半分くらいは僕の知っている顔で気が楽でしたね。
さて、今回のパーティーは半分持ち寄り制となっていて、僕はフルーツの盛り合わせ担当でしたのでそれを持って参戦です。他にはサラダ担当、ドリンク担当などの人たちがいたようです。僕はこの日マンゴー、パパイヤ、スイカ、メロンを切って綺麗に盛ったのですが写真を撮り忘れました~!残念。。。
そしてこの日のメインはZachary's Chicago Pizzaでした~!これはシカゴスタルのピザで普通のピザと違いかなり厚みがあるピザでして、想像以上の食べごたえがあります。 彼が用意したのは肉盛りだくさんバージョン、BBQチキン、ベジタリアン、激辛バージョンなど全種7種類でした。できればどれもトライしてみたかったのですがあまりに大きくて2ピースでお腹いっぱいになりました~。
従業員が沢山人がいる中で彼と直接こうして親しくなるようになったのは、彼の医師としての専門分野が僕の働く部署と密接に関係しているのが理由で、その上もちろん彼が男性の好きな男性というのもがよけい親密感をもたらすことになりました。それに彼も僕もアジア人、彼と僕のお付き合い人はアメリカンアングロサクソン系ということも共通点でしたね~!
こういう些細なことが人の付き合いを濃くしていくようです。
おお~それからもうひとつ、共通点がありました。そう~彼らは最近シェルターから犬を養子に迎え入れました。この時も犬の養子先輩としていろいろな話やアドバイスをしていました。やはり家に迎え入れた直後はしっちゃかめっちゃかでもう大変でいろいろと悩んでいました。しかし今ではたまに突発的なことが起こるものの今ではだいぶ落ち着いて犬のいる生活になれつつあるようです。 最後にバースデーケーキのロウソクに火を灯してHappy Birthday♪ を歌って盛り上げました。
ちなみにぼかしてありますがこの変な髪形の人がドクターK、髪型からしてパッと見医師に見えません(笑)。
そんな型破りのところも手伝って心優しい彼はうちの職場では大人気なのです~。
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ご存知の通り、最近いろいろなことが起こってお疲れ気味の僕でした。ブログに書いていないその他のこともあり本当に疲れてます。今週末は仕事が入っているのできついな~と思っていたところ、ふと予定をみてみると金曜日にはアポイントメントもミーティングも奇跡的に全く入っていなかったので急遽ブロックして代休を取ることにしました~!涙が出るほどうれしい(笑)
自分で考えていた以上に疲れていたのかもしれません、気がつくと10時間以上本当にぐっすり眠ってしまっていました。こんなに眠ったのは久しぶりというくらい眠りました。朝起きたらもう昼近くになってしまっていたので朝ごはんはスキップしてランチにがっちりどっしり食べてしまおう~と考えまして何がいいかリサーチ。
最終的には豪華チラシ寿司か肉を考えていましたが、友人に教わったブラジリアンステーキハウスのランチは食べ放題で$19.95というのと思い出しました。その上このお店は平日ランチのみ$19.95で週末ランチになると$35に跳ね上がるそうなので、せっかくの金曜日の平日休みだ!これはステーキハウスに行かなくっちゃ~ということでまさかのおひとり様食べ放題ステーキランチ実行!
ブラジルでの手の食べ放題のお店はRodizioというようでしてかなり一般的にあるそうです。そしてブラジリアンステーキは、上の写真のようにキッチンで串焼きにしたステーキ(churrasco)をお給仕さんが持ってきてくれテーブルで好きなだけカットしてくれるというスタイルなのです。これですと焼き立ての熱々を自分の好きな分だけ食べれるのでおひとり様でも気軽に楽しむことができます。
そして出てくるお肉はバラエティーに富んでいて、鶏(ウィング&ドラムスティック)、豚(テンダーロイン&フィレ)、牛肉(サーロイン、チーズ、ガーリック、フィレ) そしてソーセージなどもあります。これらのお肉の焼き立てがテーブルを回ってくるのですから通常のステーキハウスのように一種類のお肉で終了!というものとはかなり違ってきます。
様々な種類を自分の好きなだけ食べることができるのは僕好みでした!お肉も焼き加減を指定することができ、お給仕さんが言われた焼き加減の部分を切ってくれるのでそれもGOOD! お肉は基本的に岩塩で味付けされていまして、お好みでブラジル独特の唐辛子の酢ソースをつけて食べるとこれまた本当に美味しい~!!鶏肉や豚肉は他の味付けがなされているので味も単調になりません。
そしてこのお店ではサラダバーと副菜バーが併設されていまして、ご飯、イモ、スパゲティーなどもありますので、お肉の合間にこれらの副菜や野菜をつまんでいけば飽きることなくいつまでも食べ続けることができます(笑)。 僕は今回一切の炭水化物を摂らなかったので満腹中枢神経がONになるのが遅れ、$19.95のもとを完全にとったであろう量のお肉を平らげました!
美味しい料理をたらふく食べるのはストレス解消にもってこいですね♪
あぁ~美味しかった。満足満足!
帰りに八百屋によったら和梨が売られていたので購入してみました。
別にオーガニックを強調したいわけではなく名前の写真を撮りたかっただけです(笑)。
和梨はNON-オーガニックのチョイスがなかったので少し割高だったかな? しか~し!さすが地元の旬の果物ですね。(おまけにオーガニック!笑)
みずみずしくて、あまくて、本当に美味しい梨たちでした。
個人的には豊水が一番の僕好みでした。Dさんは新世紀が気に入ったようです。
そうそう~
ステーキのかけらをナプキンに包んでCocoのお土産として持ち帰ってきました!
自分で考えていた以上に疲れていたのかもしれません、気がつくと10時間以上本当にぐっすり眠ってしまっていました。こんなに眠ったのは久しぶりというくらい眠りました。朝起きたらもう昼近くになってしまっていたので朝ごはんはスキップしてランチにがっちりどっしり食べてしまおう~と考えまして何がいいかリサーチ。
最終的には豪華チラシ寿司か肉を考えていましたが、友人に教わったブラジリアンステーキハウスのランチは食べ放題で$19.95というのと思い出しました。その上このお店は平日ランチのみ$19.95で週末ランチになると$35に跳ね上がるそうなので、せっかくの金曜日の平日休みだ!これはステーキハウスに行かなくっちゃ~ということでまさかのおひとり様食べ放題ステーキランチ実行!
ブラジルでの手の食べ放題のお店はRodizioというようでしてかなり一般的にあるそうです。そしてブラジリアンステーキは、上の写真のようにキッチンで串焼きにしたステーキ(churrasco)をお給仕さんが持ってきてくれテーブルで好きなだけカットしてくれるというスタイルなのです。これですと焼き立ての熱々を自分の好きな分だけ食べれるのでおひとり様でも気軽に楽しむことができます。
そして出てくるお肉はバラエティーに富んでいて、鶏(ウィング&ドラムスティック)、豚(テンダーロイン&フィレ)、牛肉(サーロイン、チーズ、ガーリック、フィレ) そしてソーセージなどもあります。これらのお肉の焼き立てがテーブルを回ってくるのですから通常のステーキハウスのように一種類のお肉で終了!というものとはかなり違ってきます。
様々な種類を自分の好きなだけ食べることができるのは僕好みでした!お肉も焼き加減を指定することができ、お給仕さんが言われた焼き加減の部分を切ってくれるのでそれもGOOD! お肉は基本的に岩塩で味付けされていまして、お好みでブラジル独特の唐辛子の酢ソースをつけて食べるとこれまた本当に美味しい~!!鶏肉や豚肉は他の味付けがなされているので味も単調になりません。
美味しい料理をたらふく食べるのはストレス解消にもってこいですね♪
あぁ~美味しかった。満足満足!
帰りに八百屋によったら和梨が売られていたので購入してみました。
別にオーガニックを強調したいわけではなく名前の写真を撮りたかっただけです(笑)。
和梨はNON-オーガニックのチョイスがなかったので少し割高だったかな? しか~し!さすが地元の旬の果物ですね。(おまけにオーガニック!笑)
みずみずしくて、あまくて、本当に美味しい梨たちでした。
個人的には豊水が一番の僕好みでした。Dさんは新世紀が気に入ったようです。
そうそう~
ステーキのかけらをナプキンに包んでCocoのお土産として持ち帰ってきました!
Cocoもここのステーキには大満足したようです♪
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