米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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僕の記憶があまり定かではないのですが、確か10年くらい前に厚生省と京都大学とこちらの大学の共同プロジェクトがありました。僕たちは日本へ行って京都大学の方の研究会というのでしょうか?話し合いに参加しました。僕は日本語と英語をがわかるということだけで会合のその日にいきなり通訳を頼まれたことがありまして、今でもあの事を思い出すと顔から火が出てきてしまいます。
言い訳ですが、それまで同時通訳なんぞやったことがなく、おまけに話す内容も事前に知らされていないぶっつけ本番でいきなり頼まれて、プレゼンテーターが話すことをその場で訳すというものでした。ただでさえあがり症なのにお偉いさんたちが並んだところで頭が真っ白になり、唸るだけのとんでもないひどい結果になったことがありました。いまだに同時通訳なんて無理ですが…
その彼がの歓迎を込めてランチで再会を喜びました。日本語がわかるということですので僕の職場の日本人とのMIX君も一緒に参加してもらいました。ランチの後僕たちの職場を案内したり、僕たちの仕事の内容を披露したりしました。彼はこの国の医療制度にも興味があるらしくいろいろな質問を答えているうちにあっという間に就業時間が終了してしまいました。
せっかく8年ぶりの再会だから~ともう少し一緒に過ごすことにしまして~
場所を変えて職場からCastroの方へ行ってみることにしました。 金曜日の夜のカストロに来るのは物凄く久しぶり!沢山の人たちであふれて活気があります!
ふらふらと話しながら歩き回って、そろそろ小腹もすいてきたということで夕飯を探してみることになりましたが、Castroにはそれほど素敵なというか、手頃な店があまりなく金曜日の夜であるだけあって、少し評判のいいお店は行列ができる状態になっていました。いろいろと見て回ってイケメンのウェイターさんがいるこちらのお店の方に腰を下ろすこととなりました。
サービスはなかなか親切でよかったし、料理の質も思ったより全然よく、結構おいしく楽しめました。ボリュームもかなりありまして2人で一皿のパスタは半分以上残してしまうくらいで、一皿を2人で分ければちょうどよかったね~というくらいでした。このお店の料理のために戻ってきたいか~?と聞かれれば否ですが、たまたまこちらに来てお腹が空いていたら再度訪問もあり得るお店でした。
しっかり夕飯を食べて食後の散歩の後はお茶をしてみることにしました。Tさんは将来的にこの国にやって来て住んでみたいそうなのです。ゲイとして家族をもって子供を一緒に育ててみたいという夢も語ってくれました。日本ではまだまだゲイカップルとしての暮らしにくさもあり、まして子供を迎えるということは現実的にかなり難しいということもこちらに来たい理由の一つでもあるそうです。
そういうことを考えると自分がこの国でパートナーを持ちとりあえず仕事を持ち、ゲイとして他の人と変わることなく障害もなく暮らしていけるこの暮らしは本当に恵まれているな~と感じました。日本に暮らすゲイの方たちにもちゃんと法律で守られ、偏見にさらされることなく普通の暮らしが送れる日が早く来ればいいのにと願ってやみません。
さてTさんは僕たちにお土産を持ってきてくれました!
僕のブログを読んでくださっているということで僕が嬉しそうなものも調査済み。
そう~お土産は久原本家茅乃舎の贈答用セットをくださいました~ぎゃ~!!感激!! こんなお高いもの申し訳ありません!でもとっても嬉しいです。それに何よりうれしかったのは8年もたってもこうしてこんな僕を覚えていてくれ会いに来てくれたことですね。短い人生の中、何かの縁でこうして出会った人が、長い年月の後にも再び会ってみたいと思ってくれることほど自分の存在がそれほど悪くないものなのかもしれないとおもわせてくれことはありませんね~。
これからも末永くのお付き合いよろしくお願いいたします。
言い訳ですが、それまで同時通訳なんぞやったことがなく、おまけに話す内容も事前に知らされていないぶっつけ本番でいきなり頼まれて、プレゼンテーターが話すことをその場で訳すというものでした。ただでさえあがり症なのにお偉いさんたちが並んだところで頭が真っ白になり、唸るだけのとんでもないひどい結果になったことがありました。いまだに同時通訳なんて無理ですが…
126 Broadway
Oakland, CA 94607
そのプロジェクトをお手伝いさせてもらった時に米国が会場になった時、日本からやってきたお客さんをお世話したことがありまして、彼らとサンフランシスコのAIDS WALKなどにも一緒に参加したことがありました。その時の参加者の一人、今は看護師の勉強をなさっているTさんが連絡をくれまして、職場訪問をしたいという申し出がありましたので快諾させてもらいました。その彼がの歓迎を込めてランチで再会を喜びました。日本語がわかるということですので僕の職場の日本人とのMIX君も一緒に参加してもらいました。ランチの後僕たちの職場を案内したり、僕たちの仕事の内容を披露したりしました。彼はこの国の医療制度にも興味があるらしくいろいろな質問を答えているうちにあっという間に就業時間が終了してしまいました。
せっかく8年ぶりの再会だから~ともう少し一緒に過ごすことにしまして~
場所を変えて職場からCastroの方へ行ってみることにしました。 金曜日の夜のカストロに来るのは物凄く久しぶり!沢山の人たちであふれて活気があります!
ふらふらと話しながら歩き回って、そろそろ小腹もすいてきたということで夕飯を探してみることになりましたが、Castroにはそれほど素敵なというか、手頃な店があまりなく金曜日の夜であるだけあって、少し評判のいいお店は行列ができる状態になっていました。いろいろと見て回ってイケメンのウェイターさんがいるこちらのお店の方に腰を下ろすこととなりました。
464 Castro St
San Francisco, CA 94114
こちらは地中海料理を出すお店とのことですが、パスタもあり、ハンバーガーもあり、ステーキもあるという地中海料理店というよりも何でも屋的な感がありました(笑)。それでもヒヨコマメのペーストのハムスがありましたのでそれを前菜としていただき、2人ともパスタな気分でしたので結局地中海料理よりもパスタを頼むこととなりました。(汗)サービスはなかなか親切でよかったし、料理の質も思ったより全然よく、結構おいしく楽しめました。ボリュームもかなりありまして2人で一皿のパスタは半分以上残してしまうくらいで、一皿を2人で分ければちょうどよかったね~というくらいでした。このお店の料理のために戻ってきたいか~?と聞かれれば否ですが、たまたまこちらに来てお腹が空いていたら再度訪問もあり得るお店でした。
しっかり夕飯を食べて食後の散歩の後はお茶をしてみることにしました。Tさんは将来的にこの国にやって来て住んでみたいそうなのです。ゲイとして家族をもって子供を一緒に育ててみたいという夢も語ってくれました。日本ではまだまだゲイカップルとしての暮らしにくさもあり、まして子供を迎えるということは現実的にかなり難しいということもこちらに来たい理由の一つでもあるそうです。
2298 Market St
San Francisco, CA 94114
僕もDさんも基本的に子供を育てたいという欲求はありませんのであまり考えたことがありませんでしたが、ゲイカップルにはパートナーを一緒に子供を育てて暮らしたいと思う人たちが沢山いますし、実際このサンフランシスコベイエリアではそれを実践している人たちが沢山います。それを考えるとそういう将来的な夢がある人は日本よりもこちらに来る方が現実的な可能性がありますね。そういうことを考えると自分がこの国でパートナーを持ちとりあえず仕事を持ち、ゲイとして他の人と変わることなく障害もなく暮らしていけるこの暮らしは本当に恵まれているな~と感じました。日本に暮らすゲイの方たちにもちゃんと法律で守られ、偏見にさらされることなく普通の暮らしが送れる日が早く来ればいいのにと願ってやみません。
さてTさんは僕たちにお土産を持ってきてくれました!
僕のブログを読んでくださっているということで僕が嬉しそうなものも調査済み。
そう~お土産は久原本家茅乃舎の贈答用セットをくださいました~ぎゃ~!!感激!! こんなお高いもの申し訳ありません!でもとっても嬉しいです。それに何よりうれしかったのは8年もたってもこうしてこんな僕を覚えていてくれ会いに来てくれたことですね。短い人生の中、何かの縁でこうして出会った人が、長い年月の後にも再び会ってみたいと思ってくれることほど自分の存在がそれほど悪くないものなのかもしれないとおもわせてくれことはありませんね~。
これからも末永くのお付き合いよろしくお願いいたします。
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ここのところ甘い誘惑に負けてしまったのでその誘惑達について残しておきましょう~
最初の甘い誘いはこちらのブラックサンダー。僕が日本にいた頃は全国区展開ではなかったので全く知らなかったのですが、セヴンイレブンでの販売を始めいろいろな所で取り上げられるようになり、今ではたくさんの人が知っているチョコレート菓子のようです。「一目で義理とわかるチョコ」という触れ込みでバレンタイン市場にも食い込んでくる勢いがあると聞き納得(笑)。 このお菓子はアジア圏の人たちの日本の観光旅行のバラマキ系のお土産として確固たる地位を築いているようでして、米国のアジア系の日本のことをよく知っている人たちには白い恋人と並びかなり人気のあるお菓子となっているようです。米国のアジアン系の菓子店にも並んでいるそうです。職場の某さんが嬉しそうに買ってきたのを見せてくれたのです。鼻が利きますね~
1つだけいただいたので基本的に僕はそれ程チョコレートを好きな人ではないので家に持って帰ってチョコレート好きなDさんにあげたところ美味しいと言っていました。この近辺では日系のお店でなくてもこういった日本のお菓子がいろいろと手に入るようで驚きです。
続いての甘い誘惑も仕事関係の人に教えてもらったアイスクリーム屋です。僕は甘いものが大好きですが、基本的には何でもという訳ではなくアイスクリームを中心とした冷たくて水っぽいものが好きです。ですからパサパサ感のあるチョコレート菓子は喉が渇く感じがしてあまり好きではないのかもしれません。さて紹介されたアイスクリーム屋はVeganアイスクリームでした。
僕が選んだのはバナナナッツ味とキャラメルアーモンド味。カシューナッツのミルクを使っているというこのアイスは口当たりが軽くなかなか美味しいです。ただ、味にコクを出すための甘みが普通のアイスクリームよりも強かったような気がしました。でも動物性のクリーム主体のアイスに比べるとカロリーも低いし体にもよさそうなので、罪悪感を少な目で楽しめるアイスクリームかもしれません。
そして最後の強力な誘惑はビアードパパのシュークリームとエクレアです! 日本の本当に美味しシュークリームには及びませんが、この国ではここのシュークリームはかなり美味しい方だと思います。ここのお店は普通のカスタードに加えてその日のフレーバーがあり、この日は抹茶とストロベリー味でしたのですべてひとつづつ購入してみました。エクレアはチョコ好きなDさん用です(笑)。
次回からは迷わず普通のカスタードにしましょう~確か普通のカスタードの方が安かったともいました(笑)。もちろんのことながらこれらのスイーツは同じ日に食べたわけではありませんが、写真を撮らなかったミルクシェークや大福、フローズンヨーグルトなどなどを考えると僕はかなりの頻度で甘いものを口にしているようでして、体重がどんどん体重が増加しているのも納得です(汗)。
最初の甘い誘いはこちらのブラックサンダー。僕が日本にいた頃は全国区展開ではなかったので全く知らなかったのですが、セヴンイレブンでの販売を始めいろいろな所で取り上げられるようになり、今ではたくさんの人が知っているチョコレート菓子のようです。「一目で義理とわかるチョコ」という触れ込みでバレンタイン市場にも食い込んでくる勢いがあると聞き納得(笑)。 このお菓子はアジア圏の人たちの日本の観光旅行のバラマキ系のお土産として確固たる地位を築いているようでして、米国のアジア系の日本のことをよく知っている人たちには白い恋人と並びかなり人気のあるお菓子となっているようです。米国のアジアン系の菓子店にも並んでいるそうです。職場の某さんが嬉しそうに買ってきたのを見せてくれたのです。鼻が利きますね~
1つだけいただいたので基本的に僕はそれ程チョコレートを好きな人ではないので家に持って帰ってチョコレート好きなDさんにあげたところ美味しいと言っていました。この近辺では日系のお店でなくてもこういった日本のお菓子がいろいろと手に入るようで驚きです。
続いての甘い誘惑も仕事関係の人に教えてもらったアイスクリーム屋です。僕は甘いものが大好きですが、基本的には何でもという訳ではなくアイスクリームを中心とした冷たくて水っぽいものが好きです。ですからパサパサ感のあるチョコレート菓子は喉が渇く感じがしてあまり好きではないのかもしれません。さて紹介されたアイスクリーム屋はVeganアイスクリームでした。
1116 Solano Ave,
Albany, CA 94706
Veganとは採食主義者の中でも魚類も、卵も、乳製品も摂らない人たちのことを言います。ですからVeganアイスクリームとなると卵も乳製品を一切使っていない植物由来のものを使ったアイスクリームという訳なのです。僕は基本的にはベジタリアンでもVeganでもありませんんが、とりあえず勧められておいしいよ~というものは試してみたい人なので行ってきました♪僕が選んだのはバナナナッツ味とキャラメルアーモンド味。カシューナッツのミルクを使っているというこのアイスは口当たりが軽くなかなか美味しいです。ただ、味にコクを出すための甘みが普通のアイスクリームよりも強かったような気がしました。でも動物性のクリーム主体のアイスに比べるとカロリーも低いし体にもよさそうなので、罪悪感を少な目で楽しめるアイスクリームかもしれません。
そして最後の強力な誘惑はビアードパパのシュークリームとエクレアです! 日本の本当に美味しシュークリームには及びませんが、この国ではここのシュークリームはかなり美味しい方だと思います。ここのお店は普通のカスタードに加えてその日のフレーバーがあり、この日は抹茶とストロベリー味でしたのですべてひとつづつ購入してみました。エクレアはチョコ好きなDさん用です(笑)。
19748 Stevens Creek Blvd,
Cupertino, CA 95014
こちらのビアードパパでは仕上げにパウダーシュガーをかけてくれるのですが、これがあるとむせてしまうので僕はあまり好きではないのでいつもパウダーシュガー無しと頼んでおります。抹茶とイチゴ味でしたが、イチゴ味の方が数段美味しかったです。そしてイチゴと普通のカスタードでしたら、普通のカスタードの方が美味しかったように僕は感じました。結局オリジナルが一番!次回からは迷わず普通のカスタードにしましょう~確か普通のカスタードの方が安かったともいました(笑)。もちろんのことながらこれらのスイーツは同じ日に食べたわけではありませんが、写真を撮らなかったミルクシェークや大福、フローズンヨーグルトなどなどを考えると僕はかなりの頻度で甘いものを口にしているようでして、体重がどんどん体重が増加しているのも納得です(汗)。
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この週末はそれほど暖かくはならなかったものの寒くもない感じでした。
しかし数日前の暖かな空気がしっかりと春を運んできたようでして、
土曜日のCoco散歩の時にはたくさんの花が春の訪れを告げているようでした。 その中でも目を引いたのは桜の花でした~こちらの桜はまさに満開!僕たちの住む家の近辺にはところどころ桜の木が街路樹として植えてありまして、毎年桜の花を楽しませてもらっています。日の当たり方などが影響するのかもしれませんが、今の時期はすべてが満開という訳ではないのですが、この家の前に植えてある桜は満開でとってもきれいでした~。
やはり桜を見て嬉しくなるのは日本人の証拠ですね♪
この日は用事がありましたので抜歯して口内がまだ痛いDさんを家に残して南の街にやってきました。
用事が済んで早いランチタイムに何を食べようかと思案。近くに山頭火があったのでそちらの方へ行ってきました。
このお店はDさんが好きではないので一人でないとこれません。今回は一人ですからちょうどいい!
せわしないショッピングセンターでのフードコート&オーダーには必ず並ぶことを考えると、このミニいくら丼は魅力があるものの、ラーメン自体はそこまで惹きつけるものがないような気がしますので、暫くはもう来なくてもいいかな~?なんて感じ。それにしてもこのお店某華系のお客さんが80%くらいで、なかには穴あきのパンツ丸見え寝巻き姿で来ている女性もいて圧巻ですわ・・・(汗)
家路につく前に抜歯後で食べ物制限のあるDさんによさそうな食べ物を見つけました!
そう~クローバーメーカリーは日本的なパンを作って販売しているお店です。
こちらのお店なら味にうるさいDさんも納得してくれる美味しくて柔らかいパンが売っています。
焼きそばパン、お好み焼きパン、ソーセージ薪のパンなどいろいろなものがありワクワクしてきます!
パンの他にもサンドイッチ、ケーキ、唐揚げ、おにぎりそれコーヒーなども売っていました。
固いのもが食べることができないDさんのために選んだのは~
イモ好きな彼がいかにも好きそうなコロッケサンド、そしてジャーマンポテトパン
それから~ハム&チーズパンなどいろいろと買って帰りました。 家に帰ると強い痛み止めでふらふらになっていたDさんにこのパンをあげると大喜び!
嬉々としてまず最初にジャーマンポテトパンに食らいつき、美味しい~の連発でした。
こんなに喜んでくれるならもっとたくさん買ってくればよかったな~
こんなパン屋が近所にあったら毎日でも通ってしまいそうだ!
しかし数日前の暖かな空気がしっかりと春を運んできたようでして、
土曜日のCoco散歩の時にはたくさんの花が春の訪れを告げているようでした。 その中でも目を引いたのは桜の花でした~こちらの桜はまさに満開!僕たちの住む家の近辺にはところどころ桜の木が街路樹として植えてありまして、毎年桜の花を楽しませてもらっています。日の当たり方などが影響するのかもしれませんが、今の時期はすべてが満開という訳ではないのですが、この家の前に植えてある桜は満開でとってもきれいでした~。
やはり桜を見て嬉しくなるのは日本人の証拠ですね♪
この日は用事がありましたので抜歯して口内がまだ痛いDさんを家に残して南の街にやってきました。
用事が済んで早いランチタイムに何を食べようかと思案。近くに山頭火があったのでそちらの方へ行ってきました。
このお店はDさんが好きではないので一人でないとこれません。今回は一人ですからちょうどいい!
675 Saratoga Ave
San Jose, 95129 California
開店の11時少し前に到着したのにもかかわらずもうすでに長い列ができていて驚きました。数年ぶりに来ましたが、まだまだ人気のあるお店のようです。今回は味噌ラーメンと鮭いくらミニ丼。鮭いくら丼はとっても美味しかったです!ラーメンの方はスープはまずまずなのですが、麺の方が何となく僕が好きな感じではなく可もなく不可もない感じ。昔からこんなものだったかな?せわしないショッピングセンターでのフードコート&オーダーには必ず並ぶことを考えると、このミニいくら丼は魅力があるものの、ラーメン自体はそこまで惹きつけるものがないような気がしますので、暫くはもう来なくてもいいかな~?なんて感じ。それにしてもこのお店某華系のお客さんが80%くらいで、なかには穴あきのパンツ丸見え寝巻き姿で来ている女性もいて圧巻ですわ・・・(汗)
家路につく前に抜歯後で食べ物制限のあるDさんによさそうな食べ物を見つけました!
そう~クローバーメーカリーは日本的なパンを作って販売しているお店です。
こちらのお店なら味にうるさいDさんも納得してくれる美味しくて柔らかいパンが売っています。
4342 Moorpark Ave Suite A,
San Jose, CA 95129
お店の中には行ってみると、アンパン、クリームパン、メロンパンはもちろんのこと焼きそばパン、お好み焼きパン、ソーセージ薪のパンなどいろいろなものがありワクワクしてきます!
パンの他にもサンドイッチ、ケーキ、唐揚げ、おにぎりそれコーヒーなども売っていました。
固いのもが食べることができないDさんのために選んだのは~
イモ好きな彼がいかにも好きそうなコロッケサンド、そしてジャーマンポテトパン
それから~ハム&チーズパンなどいろいろと買って帰りました。 家に帰ると強い痛み止めでふらふらになっていたDさんにこのパンをあげると大喜び!
嬉々としてまず最初にジャーマンポテトパンに食らいつき、美味しい~の連発でした。
こんなに喜んでくれるならもっとたくさん買ってくればよかったな~
こんなパン屋が近所にあったら毎日でも通ってしまいそうだ!
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先日トレーダージョーというこちらの少し変わったスーパーマーケットに行ってきたところ、こんなものが売っていたので思わず写真に撮ってしまいました!Riced Cauliflowerというものなのです。カリフラワーをみじん切りにしてお米のようにしたという意味なのかもしれませんが、僕はこのお米Riceという単語にDがついてRicedとなるということを初めて知りました!
たぶん基本的にはDice(角切り?)の過去形でDicedの意味合いを持ってきて、これのおこめのサイズですからDice→Diced→Ricedと少しジョーク的に替えたのではないかな~?なんて思っていますが、Ricedというのは初めての単語ですのであまり自信がない!初めての単語に出会った時はちゃんと意味合いを調べるようにしていますのでチェック。
もしかしたらお米の大きさというもの以外にも他の意味があるのかとネットで調べたら…(汗)
マジですか? Dさんに聞いたらそんな単語初めて聞いたぞ~!!と大笑いしていました。でもネットのスラング的な辞書に載るくらいですから、ある程度確立した言葉であることは間違いない!今度職場の若い人たちに聞いてみよう~(でもセクハラといわれたらまずいな…)スラングとはいえまだまだ英語ではわからない部分が沢山あり奥が深いものだと思わされました(笑)。
さてこの日の夕飯は時間があったのでフライの盛り合わせを作ってみました。揚げ物は時間がかかるので、余裕がある時しかできません。揚げたものは牡蠣、エビ、ピーマン、ナスそしてアボカドです♪ アボカドフライは他の方がやっているのをインスタでアップされていたのを真似してみました。クリーミーなアボカドがサクッとフライになっていてなかなかのお味でした。 この日の真打はやはり牡蠣フライでしょう~! Dさんが(生牡蠣は大好きなくせに)牡蠣フライを食べないこともあって、この家の食卓にはあまり登場してこない牡蠣フライ。しかし~この日は僕が妙に牡蠣フライを食べたいモードになってしまったのでエビフライを多めに作ってDさん用にして、牡蠣フライは全て自分用に揚げてみました♪
これに自家製のタルタルソースをたっぷりのせて戴いたところ、もう~最高でした!本当は多めに揚げて、お弁当にでも入れようかと思っていたのですが完食してしまったくらいです。SFベイエリアでも牡蠣フライを食べれるところはありますが、タルタルソースを一緒に出してくれるところが限られているので、少し面倒くさいですけれど…こうして家で作るのが一番。
さて、先日Dさんが親知らずを抜くという手術を受けまして、麻酔処置を行ったため運転することが禁止されていたので僕が送り迎えをしなくてはいけなくなりました。こういう時は家族の病気ということで病欠休暇を使うことができます。おかげで3連休となったのでのんびり週末になりました。 病院の説明では術後2日目に大きく腫れ上がると言われたDさんの口元ですが、今のところ目立った痛みもそれほどなく腫れあがることもなく順調に経過しているようです!
たぶん基本的にはDice(角切り?)の過去形でDicedの意味合いを持ってきて、これのおこめのサイズですからDice→Diced→Ricedと少しジョーク的に替えたのではないかな~?なんて思っていますが、Ricedというのは初めての単語ですのであまり自信がない!初めての単語に出会った時はちゃんと意味合いを調べるようにしていますのでチェック。
もしかしたらお米の大きさというもの以外にも他の意味があるのかとネットで調べたら…(汗)
Riced:to be unaware of a gentleman standing behind you with a hard on
Example:That dude just followed that girl to that table and riced the shit out of her
マジですか? Dさんに聞いたらそんな単語初めて聞いたぞ~!!と大笑いしていました。でもネットのスラング的な辞書に載るくらいですから、ある程度確立した言葉であることは間違いない!今度職場の若い人たちに聞いてみよう~(でもセクハラといわれたらまずいな…)スラングとはいえまだまだ英語ではわからない部分が沢山あり奥が深いものだと思わされました(笑)。
さてこの日の夕飯は時間があったのでフライの盛り合わせを作ってみました。揚げ物は時間がかかるので、余裕がある時しかできません。揚げたものは牡蠣、エビ、ピーマン、ナスそしてアボカドです♪ アボカドフライは他の方がやっているのをインスタでアップされていたのを真似してみました。クリーミーなアボカドがサクッとフライになっていてなかなかのお味でした。 この日の真打はやはり牡蠣フライでしょう~! Dさんが(生牡蠣は大好きなくせに)牡蠣フライを食べないこともあって、この家の食卓にはあまり登場してこない牡蠣フライ。しかし~この日は僕が妙に牡蠣フライを食べたいモードになってしまったのでエビフライを多めに作ってDさん用にして、牡蠣フライは全て自分用に揚げてみました♪
これに自家製のタルタルソースをたっぷりのせて戴いたところ、もう~最高でした!本当は多めに揚げて、お弁当にでも入れようかと思っていたのですが完食してしまったくらいです。SFベイエリアでも牡蠣フライを食べれるところはありますが、タルタルソースを一緒に出してくれるところが限られているので、少し面倒くさいですけれど…こうして家で作るのが一番。
さて、先日Dさんが親知らずを抜くという手術を受けまして、麻酔処置を行ったため運転することが禁止されていたので僕が送り迎えをしなくてはいけなくなりました。こういう時は家族の病気ということで病欠休暇を使うことができます。おかげで3連休となったのでのんびり週末になりました。 病院の説明では術後2日目に大きく腫れ上がると言われたDさんの口元ですが、今のところ目立った痛みもそれほどなく腫れあがることもなく順調に経過しているようです!
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アレルギー反応や皮膚のかゆみがひどいCocoでして犬猫病院に行ったところ、獣医にCocoは週1~2に1回はシャンプーした方がいいと言われましたので、大変ながらちゃんとその通りにやっていましたら、確かにCocoのかゆみが減ってきたのでホッとしています。Cocoは基本的に濡れるのが嫌いなのでシャンプーをするたびに恐怖に慄いておりますがそれはしょうがないですよね~。
普通より頻繁にシャンプーをするのでSoap Freeのシャンプーを使ってみたところ肌にもあっていたらしく、シャンプー後に起こる皮膚の乾燥もありませんし、洗っている僕の皮膚も突っ張ることがないのでいい感じです。匂いも自然なココナッツで洗った後にはハワイを思い起こさせるココナッツの香りが漂いますので、人間たちにもアロマセラピー的効果がありそうです。(笑) 困るのが毛皮の乾燥時です。だいぶ暖かくなってきたSFベイエリアですが、朝晩はまだまだ寒いので濡れたままにしておくと風邪をひいてしまうのではないかと心配でした。ヘアードライヤーを使ってもいいのですが、犬ってこの音が苦手のようで物凄く嫌がるのですね~。吸水性の強いタオルを使ってもそう簡単に水分が抜けないので悩んでいたところひらめきました!
それは~僕が使っている髪の毛を乾かすためにかぶる速乾タオル!これなら乾かすのにじっとしていなくてもしばらくは体にしっかりくっついているので楽。おまけにヘアドライヤーのように音もしないのでCocoも気にならないことでしょう(笑) 難点をあげれば芋虫のようでいまいちカッコよくないところでしょうが、それはしょうがない!
さてこの日の夕飯はコーンビーフを作ってみました。日本で言うコーンビーフは缶詰を一番最初に想像しますが、こちらコーンビーフといいますとキャベツと牛肉の塊を一緒に煮込んだ煮込み料理となります。アイリッシュの祭日セントパトリックDayに米国ではよく作られる料理のようです。聞けばそのセントパトリックDayは3/17だったとか・・・だからお店に沢山置いてあったのですね Dさんはアイリッシュではないし、もちろん僕も関係ないので全くそのことを意識せずコーンビーフを作っていました。(笑) たっぷりの野菜にほろほろにやわらかくなったコーンビーフは美味しかったです。ちなみに今回はシンプルな柄無しの最近購入したスープ皿を使ってみました。
普通より頻繁にシャンプーをするのでSoap Freeのシャンプーを使ってみたところ肌にもあっていたらしく、シャンプー後に起こる皮膚の乾燥もありませんし、洗っている僕の皮膚も突っ張ることがないのでいい感じです。匂いも自然なココナッツで洗った後にはハワイを思い起こさせるココナッツの香りが漂いますので、人間たちにもアロマセラピー的効果がありそうです。(笑) 困るのが毛皮の乾燥時です。だいぶ暖かくなってきたSFベイエリアですが、朝晩はまだまだ寒いので濡れたままにしておくと風邪をひいてしまうのではないかと心配でした。ヘアードライヤーを使ってもいいのですが、犬ってこの音が苦手のようで物凄く嫌がるのですね~。吸水性の強いタオルを使ってもそう簡単に水分が抜けないので悩んでいたところひらめきました!
それは~僕が使っている髪の毛を乾かすためにかぶる速乾タオル!これなら乾かすのにじっとしていなくてもしばらくは体にしっかりくっついているので楽。おまけにヘアドライヤーのように音もしないのでCocoも気にならないことでしょう(笑) 難点をあげれば芋虫のようでいまいちカッコよくないところでしょうが、それはしょうがない!
さてこの日の夕飯はコーンビーフを作ってみました。日本で言うコーンビーフは缶詰を一番最初に想像しますが、こちらコーンビーフといいますとキャベツと牛肉の塊を一緒に煮込んだ煮込み料理となります。アイリッシュの祭日セントパトリックDayに米国ではよく作られる料理のようです。聞けばそのセントパトリックDayは3/17だったとか・・・だからお店に沢山置いてあったのですね Dさんはアイリッシュではないし、もちろん僕も関係ないので全くそのことを意識せずコーンビーフを作っていました。(笑) たっぷりの野菜にほろほろにやわらかくなったコーンビーフは美味しかったです。ちなみに今回はシンプルな柄無しの最近購入したスープ皿を使ってみました。
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どんぶり?ボール?スープ皿?のようなものを買ってきました。家には和風のどんぶりはありますが、洋風のサラダやスープなどを入れる浅めのお皿がひび割れ状態で水漏れを起こすまで使っていました。代わりになるものを探していたのですが、なかなか気に入るものがありませんでした。気に入ったものがあってもMade in ChinaであったためにDさんに却下されることしばし(笑)。
1つはオリーブの木をあしらったデザインの少し緑がかった浅めのスープ皿でして、もう一つはデザインのないシンプルな内側が白で外側がグレーのこれまたちょうどいい感じのスープ皿です。大きさ的にはそんなに深くないのでパスタを入れたり、ぶっかけ麺やサラダ蕎麦などにも使えそうです。本来なら4枚セットで買うところですが、うちは来客もほとんどないので2枚を2セット買ってみました。
もちろんのことながら両方ともMade in Chinaではなくポルトガル製でした。最近はこういう食器類のたくさんがMade in Chinaとなっていました。僕はそこまで気にしない人なのですがMade in Chinaが大嫌いなDさんでしたので彼の許可がなかなか出ないのがつらいところでした(笑)。まあ、おかげで大割引のポルトガル製のいい感じのお皿が手に入ったので良しとしましょう~♪
そしてこのお皿を使っての夕飯はこちらのチラシ寿司~!
シンプルな方がきっとチラシ寿司にはあうだろうな~と思ったのですが敢えてこちらを使ってみました。
オリーブ柄ですがちらし寿司で使ってみたところ思ったよりそんなに悪くなかったと思います♪ のせた具は鮭、マグロ、ハマチ、イカ、北寄貝?それに自家製の出し巻き玉子のシンプルバージョン。できれば見栄を張ってイクラやウニ入りのものをせたいところですが、うちではこれだけでも贅沢な部類に入りますのでガマンです(笑)。付け合わせには菜の花の白和え(というよりはつぶした豆腐和えといった感じ…笑)のサラダ風となりました。この新しいお皿はチラシ寿司では食べやすかったです!
1785 Fourth St,
Berkeley, CA 94710
それが、たまたま寄ったCrate and Barrel Outletの方でいい感じのお皿が2つも置いてありまして、2つとも感じが違うものの洋風どんぶりとしてなかなかいい深さと大きさで優しい土の感じも気に入ったので甲乙つけがたくなりました。悩んでいたのでDさんに写真を送って聞いたところ2つとも買ってしまえば?というので~お言葉に甘えて2つとも買ってしまいました~♪1つはオリーブの木をあしらったデザインの少し緑がかった浅めのスープ皿でして、もう一つはデザインのないシンプルな内側が白で外側がグレーのこれまたちょうどいい感じのスープ皿です。大きさ的にはそんなに深くないのでパスタを入れたり、ぶっかけ麺やサラダ蕎麦などにも使えそうです。本来なら4枚セットで買うところですが、うちは来客もほとんどないので2枚を2セット買ってみました。
もちろんのことながら両方ともMade in Chinaではなくポルトガル製でした。最近はこういう食器類のたくさんがMade in Chinaとなっていました。僕はそこまで気にしない人なのですがMade in Chinaが大嫌いなDさんでしたので彼の許可がなかなか出ないのがつらいところでした(笑)。まあ、おかげで大割引のポルトガル製のいい感じのお皿が手に入ったので良しとしましょう~♪
そしてこのお皿を使っての夕飯はこちらのチラシ寿司~!
シンプルな方がきっとチラシ寿司にはあうだろうな~と思ったのですが敢えてこちらを使ってみました。
オリーブ柄ですがちらし寿司で使ってみたところ思ったよりそんなに悪くなかったと思います♪ のせた具は鮭、マグロ、ハマチ、イカ、北寄貝?それに自家製の出し巻き玉子のシンプルバージョン。できれば見栄を張ってイクラやウニ入りのものをせたいところですが、うちではこれだけでも贅沢な部類に入りますのでガマンです(笑)。付け合わせには菜の花の白和え(というよりはつぶした豆腐和えといった感じ…笑)のサラダ風となりました。この新しいお皿はチラシ寿司では食べやすかったです!
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韓国系のベーカリーのパリスバゲットの方へランチしに行ってきました。このお店は今までパンやスイーツを買ったことはありましたがそれだけ。今回はランチに第一希望のところへ行ったら物凄く混んでいたので諦めまして、たまたま通りがかったこちらのお店の方へ滑り込んだということですので、こちらのお店でのランチは初めてです。
店の系統としては日本でよくみられる日本風のカレーパンや、アンパン、ソーセージを織り込んだものなどのお惣菜パンも甘い系統のパンもあり、コーヒーなども提供していますので、それらのパンを買ってコーヒーと共に写真のように座って食べることができるようになっています。ちなみにスペースは、学生さんが沢山いましてお勉強に勤しんでおりました(笑)。
ランチの方ですが基本的に温かい系のサンドイッチと冷たい系のサンドイッチがありましたので、僕たちはともに温かい系のサンドイッチを頼んでみました。何を頼んだのかいまいち覚えていないのですが、確か僕はチキンとモッツアレラチーズのサンドイッチのようなものだった気がします。紙のプレートに乗っているからなのかどうかわかりませんが、見た目はあまりゴージャスではありませんでした(笑)。 一応サラダもついているのですが野菜のぶつ切りに市販のドレッシングがかかっているだけでし。サンドイッチのお味の方は決してまずくはないのですが至って平凡。、多分もう既にどこかで焼いてあったチキンを温めなおしてチーズと一緒にパンにはさんで再度温めたという感じです。これで1000円近くしますから、コスパの方はいまいちです。やはりここはクルミ入りの大福が一番いい(笑)。
さて、Coco散歩の途中にクリーク(日本語ですと小川?沢?)を歩いている時に春の息吹つくしを見つけました!
アメリカンなサイズのツクシでして、Cocoの横に置いてみるとその大きさがわかると思います。
日本のサイズならばお浸しにしたり、つくだ煮にしたりできますが、これは無理でしょう(笑)。 日本のツクシが普通のポッキーで、こっちらのツクシはジャイアントポッキーという感じ?
まあ、日本のツクシとは別物ではあると思いますが何らかの親戚関係にあることは間違いない!
今週からはこちらも夏時間になりました。春が刻々と広がりつつあるようです。
その前に花粉症を何とかしなくてはいけないな~(涙)
店の系統としては日本でよくみられる日本風のカレーパンや、アンパン、ソーセージを織り込んだものなどのお惣菜パンも甘い系統のパンもあり、コーヒーなども提供していますので、それらのパンを買ってコーヒーと共に写真のように座って食べることができるようになっています。ちなみにスペースは、学生さんが沢山いましてお勉強に勤しんでおりました(笑)。
2150 Shattuck Ave #110
Berkeley, CA 94704
このお店はこちらに住んでいる日本人の方の評判はすこぶるいいし、僕が今まで買ったパンやスイーツも日本のパン屋を思い出させるような感じの出来になっていて馴染みがあり、それなりに美味しいと思っていました。僕が特に好きなのはクルミ入りの大福(⇐パン屋に来て一番好きなのが大福ってどういうこと?というツッコミは真摯にお受けいたします~笑)。ランチの方ですが基本的に温かい系のサンドイッチと冷たい系のサンドイッチがありましたので、僕たちはともに温かい系のサンドイッチを頼んでみました。何を頼んだのかいまいち覚えていないのですが、確か僕はチキンとモッツアレラチーズのサンドイッチのようなものだった気がします。紙のプレートに乗っているからなのかどうかわかりませんが、見た目はあまりゴージャスではありませんでした(笑)。 一応サラダもついているのですが野菜のぶつ切りに市販のドレッシングがかかっているだけでし。サンドイッチのお味の方は決してまずくはないのですが至って平凡。、多分もう既にどこかで焼いてあったチキンを温めなおしてチーズと一緒にパンにはさんで再度温めたという感じです。これで1000円近くしますから、コスパの方はいまいちです。やはりここはクルミ入りの大福が一番いい(笑)。
さて、Coco散歩の途中にクリーク(日本語ですと小川?沢?)を歩いている時に春の息吹つくしを見つけました!
アメリカンなサイズのツクシでして、Cocoの横に置いてみるとその大きさがわかると思います。
日本のサイズならばお浸しにしたり、つくだ煮にしたりできますが、これは無理でしょう(笑)。 日本のツクシが普通のポッキーで、こっちらのツクシはジャイアントポッキーという感じ?
まあ、日本のツクシとは別物ではあると思いますが何らかの親戚関係にあることは間違いない!
今週からはこちらも夏時間になりました。春が刻々と広がりつつあるようです。
その前に花粉症を何とかしなくてはいけないな~(涙)
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ブログって何なのでしょう?
書いている者にとっては、混沌とした心の中のものを言葉にして吐き出せるので、書いた後はすっきりするという精神的衛生上なかなかいい機能を持っているように思います。特に僕の場合は日本語がコテコテの母国語で、英語はいまだに遠い世界の外国語なくせに仕事でも家でも日本語を使えない環境なので、こうして日本語で文章にできるのは気持ちが落ち着きます。
しかし書いていて毎回が楽なわけでもなく、10年も続けているのでもう書くのやめてしまおうか~?なんて思ったとも多々あります。ブログは日記と違ってすべてをさらけ出すことはないもののある程度の記録的な要素もあるので振り返ってみてみるとなかなか面白いので、何とか続けることができています。それに他の方との縁も生み出してくれるので素晴らしい~!!とも思います。
今までたくさんの人がブログを書きはじめ毎日のようにアップしたと思ったらいつの間にか消えているというものをたくさん見てきました。ブログは続けるのがかなり大変です。自己顕示力がとんでもなく強く、とにかく他の人に見てもらいたい欲が激しい人以外はネタ切れ的な感じを抱えたりしてあえなく挫折することが多いみたいです。続けることは容易ではないのかもしれせん。
僕の場合は見てもらいたいというものも否定はしませんが、どちらかというと日本語での精神的な吐き出し口と共に、自己修養録的な意味が強くなってきていて、つまらない取るに足りない内容でも、本来は人様に見せれるような料理の出来栄えでもないのに臆面もなく載せてしまうということができてしまっているのは、他人様の羨望&賛美を期待している訳ではないからなのかもしれません。
ブログを書く時、僕が注意をしていることは個人が特定できる要素そして仕事の内容はあまりのせない、ネガティブ路線に走らない、モリモリに盛らないであまりよくなくてもありのままを素直に書くようにするなどがあります。なぜなら僕が他の方のブログを見てみると読んでいて気分を害したり、???という不可解な感情が出てくることが多々あるからなのです。
僕がグログを書き始めていろいろな人のブログを訪問して読んでみると、そんな感じで不可解に思ったり読んでいて気持ちが悪くなるブログが数種類ありました。今から述べるブログの同じ系統すべてに同じ感情が起こったという訳でもないのですが、基本的にこれらの系統のブログを読むとなぜなのか読んだ後の後味がよくなくて、読まなければよかったと後悔することしばし。
まず最初は素敵な奥様系。これは基本的には自分の料理&食べに行ったものの記録系のものなのですが、素敵なインテリアに囲まれ、自分の手料理はすべてオーガニック系、レストランもタイヤ会社の星のつくところが載っているのが特徴。あれだけきれいな塵一つない綺麗なインテリアを見ると、この人働いていないからこれだけ掃除を完璧なのだな~とか、
綺麗でオサレなんだけど実際に暮らすにはすごく居心地悪そうとか、手料理の写真も数十枚何度も撮って奇跡の一枚を選んで載せているのだろうな~とか星付きのレストランですべての料理に写真撮るってどうよ…?!というかすごい神経の持ち主だなとか、一緒に食べに行っている人は恥ずかしいだろうな~などなど綺麗な上澄みを乗せたブログの裏の部分をいろいろと考えてしまいます。(笑)
これらの中には物凄く沢山の自撮り(セルフィー)が掲載されているもの多々あり、ばっちり隙のないメイク顔を見るとはいはい~おねいさん可愛くてきれいですよ~。本当はタレントさん目指していたのでしょうね~有名になれなくて残念でしたね~とかこれだけ自分に自信があってある意味すごくいらやましいな~とボロクソに思ってしまいます(汗)。
要は、こんな素敵なスタイリッシュな生活をなさっている方のやっかみもあるのでしょうけれど、これらのことをネガティブに考えてしまう自分が馬鹿らしくて嫌なのでしょう。最初はどうしても気になってしまい、見なくていいのに見てしまい負のスパイラルと戦っていましたが、最近は全く気にならず完全無視!おかげで精神衛生的に健康になれました(笑)。 次に僕があまり訪れないようにしているのは私とっても頭が良くて知性派系。これらの特徴はシンプルに書こうと思えばいくらでもシンプルにかけることを、わざわざ難解にそれも長きにわたって延々と書きどれだけ自分が優秀で一般人と違うのかを誇示したいような感を読み取れてしまうもの。こういうものに遭遇すると、自分が学んだばかりの新しい発見を書きたいんだね~とか、
ここまで難解な言葉を入れて謎解きのような文章を書くというのは実は劣等感からくる自己防衛作用ではないのか?とか、本当に素晴らしい文章を書く人というのは難解な言葉をちりばめることができる人ではなく、シンプルでわかりやすく且つ沢山の人に簡単に理解できる文章を書く力を持っている人なんだよ~といいたくなったりするのですね。。。
こんなことを考えながらもこれらのブログも読んでいて後味が悪くなるのは、やはり自分が劣等感を感じてしまうからなのではないだろうか?と思っています。これらも素敵な奥様ブログ同様、見なければいいのに見に行ってしまいを繰り返し、今では全く見ないようになりもう全く気にも留めないようになることができましたので実はホッとしております。(笑)
しかし必ずしもすべての素敵な奥様系にも私とっても頭が良くて知性派系に嫌悪感が湧くわけでもないのです。読んで後味が悪くなるものに共通するのが超自己顕示欲旺盛のにほひが漂う人の書いたブログなのだろうと感じます。たとえば犬猫系のブログはそれらをあまり感じることがないのですが、動物に無理やり洋服を着せたり変なポーズをさせて、私のペット見て見て感が強いとこの嫌悪感が…
まあ、ブログを書いている人で自己顕示力がない人はいないと思われますので適度な自己顕示欲のものを書く人も読む人も見極めておくのがいいのかもしれません。そしてこの自己顕示欲が強いブログって結構な中毒性を持っていますし、そして他人の芝はより青く見える効果と同じく大したことでもないのによりよく見えその見返りに自分の生活がみじめに見えてしまい自己嫌悪が湧く負のスパイラル。
そんな訳で、人それぞれ感じるものが違いますので一概に何がベストなのかということは難しいのですが、要は自分が読んでいて後味が悪い、自己嫌悪を呼び起こすようなものは読まない、訪問しない、無視するのが一番。ブログなんて暇つぶしに害のないものを読む程度のものなのだと自己確認し、ブログなんぞに自分の精神状態を左右されないことが大事。これも時に難しいのですけれど… 出来れば中途半端なブログなんぞは読まず、ちゃんとした時間の波にもまれ生き残っていった本を選び読む方が、短い人生の中の時間を有意義に使える手段なのではないだろうかと思います。もちろんその本も自己顕示欲の強い系の本は避けた方がいいのかもしれせん(笑)。(写真は豚肉とインゲンのフォトジェニックではない夕飯~笑)
もちろんブログの中にも読んでいてホッコリしたり、気持ちを楽にさせてくれるものがあるのは否定しませんし、僕も好きです!大切なのは何が自分にとってOKでOKでないのか見極め、それを自分のために選別できる力なのかもしれません。ブログなんぞに一喜一憂しているなんてくだらなく馬鹿馬鹿しいことだと僕は思いますので、書いているけれどほぼ脱ブログという感じです(笑)。
ブログはタレント以外の場合は匿名性の強いものなのでそこまで近親感がないのかもしれませんが、これが他のSNS例えばFaceBookなどですと自分が実際に知っている人がこの自己顕示欲を有無を言わさず一方的に垂れ流してくるのですから、精神衛生上よくないのはブログ以上なのかもしれません。気分の悪くなるのは自分の力で断ち切っていきましょう~。
書いている者にとっては、混沌とした心の中のものを言葉にして吐き出せるので、書いた後はすっきりするという精神的衛生上なかなかいい機能を持っているように思います。特に僕の場合は日本語がコテコテの母国語で、英語はいまだに遠い世界の外国語なくせに仕事でも家でも日本語を使えない環境なので、こうして日本語で文章にできるのは気持ちが落ち着きます。
しかし書いていて毎回が楽なわけでもなく、10年も続けているのでもう書くのやめてしまおうか~?なんて思ったとも多々あります。ブログは日記と違ってすべてをさらけ出すことはないもののある程度の記録的な要素もあるので振り返ってみてみるとなかなか面白いので、何とか続けることができています。それに他の方との縁も生み出してくれるので素晴らしい~!!とも思います。
今までたくさんの人がブログを書きはじめ毎日のようにアップしたと思ったらいつの間にか消えているというものをたくさん見てきました。ブログは続けるのがかなり大変です。自己顕示力がとんでもなく強く、とにかく他の人に見てもらいたい欲が激しい人以外はネタ切れ的な感じを抱えたりしてあえなく挫折することが多いみたいです。続けることは容易ではないのかもしれせん。
僕の場合は見てもらいたいというものも否定はしませんが、どちらかというと日本語での精神的な吐き出し口と共に、自己修養録的な意味が強くなってきていて、つまらない取るに足りない内容でも、本来は人様に見せれるような料理の出来栄えでもないのに臆面もなく載せてしまうということができてしまっているのは、他人様の羨望&賛美を期待している訳ではないからなのかもしれません。
ブログを書く時、僕が注意をしていることは個人が特定できる要素そして仕事の内容はあまりのせない、ネガティブ路線に走らない、モリモリに盛らないであまりよくなくてもありのままを素直に書くようにするなどがあります。なぜなら僕が他の方のブログを見てみると読んでいて気分を害したり、???という不可解な感情が出てくることが多々あるからなのです。
僕がグログを書き始めていろいろな人のブログを訪問して読んでみると、そんな感じで不可解に思ったり読んでいて気持ちが悪くなるブログが数種類ありました。今から述べるブログの同じ系統すべてに同じ感情が起こったという訳でもないのですが、基本的にこれらの系統のブログを読むとなぜなのか読んだ後の後味がよくなくて、読まなければよかったと後悔することしばし。
まず最初は素敵な奥様系。これは基本的には自分の料理&食べに行ったものの記録系のものなのですが、素敵なインテリアに囲まれ、自分の手料理はすべてオーガニック系、レストランもタイヤ会社の星のつくところが載っているのが特徴。あれだけきれいな塵一つない綺麗なインテリアを見ると、この人働いていないからこれだけ掃除を完璧なのだな~とか、
綺麗でオサレなんだけど実際に暮らすにはすごく居心地悪そうとか、手料理の写真も数十枚何度も撮って奇跡の一枚を選んで載せているのだろうな~とか星付きのレストランですべての料理に写真撮るってどうよ…?!というかすごい神経の持ち主だなとか、一緒に食べに行っている人は恥ずかしいだろうな~などなど綺麗な上澄みを乗せたブログの裏の部分をいろいろと考えてしまいます。(笑)
これらの中には物凄く沢山の自撮り(セルフィー)が掲載されているもの多々あり、ばっちり隙のないメイク顔を見るとはいはい~おねいさん可愛くてきれいですよ~。本当はタレントさん目指していたのでしょうね~有名になれなくて残念でしたね~とかこれだけ自分に自信があってある意味すごくいらやましいな~とボロクソに思ってしまいます(汗)。
要は、こんな素敵なスタイリッシュな生活をなさっている方のやっかみもあるのでしょうけれど、これらのことをネガティブに考えてしまう自分が馬鹿らしくて嫌なのでしょう。最初はどうしても気になってしまい、見なくていいのに見てしまい負のスパイラルと戦っていましたが、最近は全く気にならず完全無視!おかげで精神衛生的に健康になれました(笑)。 次に僕があまり訪れないようにしているのは私とっても頭が良くて知性派系。これらの特徴はシンプルに書こうと思えばいくらでもシンプルにかけることを、わざわざ難解にそれも長きにわたって延々と書きどれだけ自分が優秀で一般人と違うのかを誇示したいような感を読み取れてしまうもの。こういうものに遭遇すると、自分が学んだばかりの新しい発見を書きたいんだね~とか、
ここまで難解な言葉を入れて謎解きのような文章を書くというのは実は劣等感からくる自己防衛作用ではないのか?とか、本当に素晴らしい文章を書く人というのは難解な言葉をちりばめることができる人ではなく、シンプルでわかりやすく且つ沢山の人に簡単に理解できる文章を書く力を持っている人なんだよ~といいたくなったりするのですね。。。
こんなことを考えながらもこれらのブログも読んでいて後味が悪くなるのは、やはり自分が劣等感を感じてしまうからなのではないだろうか?と思っています。これらも素敵な奥様ブログ同様、見なければいいのに見に行ってしまいを繰り返し、今では全く見ないようになりもう全く気にも留めないようになることができましたので実はホッとしております。(笑)
しかし必ずしもすべての素敵な奥様系にも私とっても頭が良くて知性派系に嫌悪感が湧くわけでもないのです。読んで後味が悪くなるものに共通するのが超自己顕示欲旺盛のにほひが漂う人の書いたブログなのだろうと感じます。たとえば犬猫系のブログはそれらをあまり感じることがないのですが、動物に無理やり洋服を着せたり変なポーズをさせて、私のペット見て見て感が強いとこの嫌悪感が…
まあ、ブログを書いている人で自己顕示力がない人はいないと思われますので適度な自己顕示欲のものを書く人も読む人も見極めておくのがいいのかもしれません。そしてこの自己顕示欲が強いブログって結構な中毒性を持っていますし、そして他人の芝はより青く見える効果と同じく大したことでもないのによりよく見えその見返りに自分の生活がみじめに見えてしまい自己嫌悪が湧く負のスパイラル。
そんな訳で、人それぞれ感じるものが違いますので一概に何がベストなのかということは難しいのですが、要は自分が読んでいて後味が悪い、自己嫌悪を呼び起こすようなものは読まない、訪問しない、無視するのが一番。ブログなんて暇つぶしに害のないものを読む程度のものなのだと自己確認し、ブログなんぞに自分の精神状態を左右されないことが大事。これも時に難しいのですけれど… 出来れば中途半端なブログなんぞは読まず、ちゃんとした時間の波にもまれ生き残っていった本を選び読む方が、短い人生の中の時間を有意義に使える手段なのではないだろうかと思います。もちろんその本も自己顕示欲の強い系の本は避けた方がいいのかもしれせん(笑)。(写真は豚肉とインゲンのフォトジェニックではない夕飯~笑)
もちろんブログの中にも読んでいてホッコリしたり、気持ちを楽にさせてくれるものがあるのは否定しませんし、僕も好きです!大切なのは何が自分にとってOKでOKでないのか見極め、それを自分のために選別できる力なのかもしれません。ブログなんぞに一喜一憂しているなんてくだらなく馬鹿馬鹿しいことだと僕は思いますので、書いているけれどほぼ脱ブログという感じです(笑)。
ブログはタレント以外の場合は匿名性の強いものなのでそこまで近親感がないのかもしれませんが、これが他のSNS例えばFaceBookなどですと自分が実際に知っている人がこの自己顕示欲を有無を言わさず一方的に垂れ流してくるのですから、精神衛生上よくないのはブログ以上なのかもしれません。気分の悪くなるのは自分の力で断ち切っていきましょう~。
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ネットでニュースを見ていると時々驚くことが書いてあったりします。
その中で印象に残ったものをあげてみましょう~
最初はこちらの実験室で育った人工肉のミートボール完成&公開ニュース 実験室で培養した肉でミートボールができるのもすごいことだとは思いますが、僕が一番驚いたのはここ、”アメリカ、サンフランシスコ州”というくだりです。いや~アメリカ生活が長くなったせいだからなのか?サンフランシスコってカリフォルニア州にある都市の一つであるというのは常識なのかと思っておりましたが、日本のジャーナリズムではまだそれほど認識されていないようです。
僕もアイダホ州とウィスコンシン州の違いを述べよ!といわれたらたぶん答えられないでしょうけれど(汗)、カリフォルニアは州でサンフランシスコは都市というのは知名度が高いのでそれほど難解な問題ではないかと考えていましたが、やはりその国にいるとこういう都市は有名なのだから皆知っているのだという、買いかぶったような考えが染みついてしまうようですね・・・(反省)
さて、カリフォルニア続きで気になったもう一つのニュースがこちらです↓。そう~あのカールスジュニアというハンバーガーチェーンが日本に出店したということなのです。昔日本にもあったような気がしますが、撤退して再出発のようです。僕が気になったのはカールスジュニアの出店が秋葉原ということではなく、このバーガーショップの説明の部分。そう~”高級バーガー”のくだりです。 これ、正直言って嘘だと思うのですが、米国在住の方々どう思われますか?僕が今まで見たカールスジュニアのハンバーガー店で高級なんてイメージどころか、そのかけらもないような場所ばかり。。。マクドナルドよりはいくらか申し訳ない程度にマシなイメージがなくはない事もありますが、50歩100歩、目糞鼻糞を笑う様なレベルであるような気がします。
いったいどんな裏を取ってカールスジュニアに高級バーガーと紹介できたのか?大変興味深いところです。もしかしたら日本のこの秋葉原のお店では高級感を出して売り出すというのなら何とか納得もできそうですが、このニュースを読む限りカールスジュニアは、本国アメリカでも高級バーガーとしての知名度があると言っているように読み取れます。不可解極まりない・・・
僕個人の印象なのですが最近のニュースは大部分がインターネット経由で発信しています。このネットのニュースというのがくせ者で文章を書ければニュー スとしてネット経由でどんどん発信でき、以前のプロフェッショナルなマスメディアの方たちの書く、高い教育を受け訓練され、経験を重ねしっかりと裏を取ったものとはかなり違ってきているような印象を受けてしまいました。 話を戻してこのカールスジュニアのニュースももしかしたらよく聞かれる、実際この国では全く聞いたこともないのに”今アメリカで大流行の~!!”と いう、詐欺の一種なのかもしれませんね(笑)。日本に帰るたびに知り合いがXXXを買っちゃって~!!と教えてくれるのですが、全くそのアメリカで流行っているはずの商品を知らなかったことが何度あったことか…(笑)
それだったのならまだ何となくですが納得できそうな気がします。それにしても日本で不思議な国です。コスパの高い美味しいものがあふれているのに、アメリカで少し健康意識のある人は手を出さないいわゆる貧乏人のジャンクフード(クリスピークリーム、タコベル、KFC)などがなぜもてはやされるのでしょうか?本当に美味しいと思っているのか誰かに聞いてみたい気がします。
その中で印象に残ったものをあげてみましょう~
最初はこちらの実験室で育った人工肉のミートボール完成&公開ニュース 実験室で培養した肉でミートボールができるのもすごいことだとは思いますが、僕が一番驚いたのはここ、”アメリカ、サンフランシスコ州”というくだりです。いや~アメリカ生活が長くなったせいだからなのか?サンフランシスコってカリフォルニア州にある都市の一つであるというのは常識なのかと思っておりましたが、日本のジャーナリズムではまだそれほど認識されていないようです。
僕もアイダホ州とウィスコンシン州の違いを述べよ!といわれたらたぶん答えられないでしょうけれど(汗)、カリフォルニアは州でサンフランシスコは都市というのは知名度が高いのでそれほど難解な問題ではないかと考えていましたが、やはりその国にいるとこういう都市は有名なのだから皆知っているのだという、買いかぶったような考えが染みついてしまうようですね・・・(反省)
さて、カリフォルニア続きで気になったもう一つのニュースがこちらです↓。そう~あのカールスジュニアというハンバーガーチェーンが日本に出店したということなのです。昔日本にもあったような気がしますが、撤退して再出発のようです。僕が気になったのはカールスジュニアの出店が秋葉原ということではなく、このバーガーショップの説明の部分。そう~”高級バーガー”のくだりです。 これ、正直言って嘘だと思うのですが、米国在住の方々どう思われますか?僕が今まで見たカールスジュニアのハンバーガー店で高級なんてイメージどころか、そのかけらもないような場所ばかり。。。マクドナルドよりはいくらか申し訳ない程度にマシなイメージがなくはない事もありますが、50歩100歩、目糞鼻糞を笑う様なレベルであるような気がします。
いったいどんな裏を取ってカールスジュニアに高級バーガーと紹介できたのか?大変興味深いところです。もしかしたら日本のこの秋葉原のお店では高級感を出して売り出すというのなら何とか納得もできそうですが、このニュースを読む限りカールスジュニアは、本国アメリカでも高級バーガーとしての知名度があると言っているように読み取れます。不可解極まりない・・・
僕個人の印象なのですが最近のニュースは大部分がインターネット経由で発信しています。このネットのニュースというのがくせ者で文章を書ければニュー スとしてネット経由でどんどん発信でき、以前のプロフェッショナルなマスメディアの方たちの書く、高い教育を受け訓練され、経験を重ねしっかりと裏を取ったものとはかなり違ってきているような印象を受けてしまいました。 話を戻してこのカールスジュニアのニュースももしかしたらよく聞かれる、実際この国では全く聞いたこともないのに”今アメリカで大流行の~!!”と いう、詐欺の一種なのかもしれませんね(笑)。日本に帰るたびに知り合いがXXXを買っちゃって~!!と教えてくれるのですが、全くそのアメリカで流行っているはずの商品を知らなかったことが何度あったことか…(笑)
それだったのならまだ何となくですが納得できそうな気がします。それにしても日本で不思議な国です。コスパの高い美味しいものがあふれているのに、アメリカで少し健康意識のある人は手を出さないいわゆる貧乏人のジャンクフード(クリスピークリーム、タコベル、KFC)などがなぜもてはやされるのでしょうか?本当に美味しいと思っているのか誰かに聞いてみたい気がします。
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そう~去年の今頃 僕たちと親しくさせてもらっているJ君に待望の赤ちゃんが生まれました!奥さんのCさんの方の子宮の状態に少し問題があり、なかなか妊娠できずにほぼ諦めかけた時にできた赤ちゃんだったので彼らの嬉しさもひとしおでした。ブログをチェックしてみたらきちがいのお茶会(A Mad Tea-Party)という記事で、生後一か月ほどの彼のお披露目もありました。
その彼がもう1歳だなんて驚きです。彼にとって初めての誕生日パーティ!J君一家の方では初孫になるので盛大にパーティが企画されたようです。もともと は奥さんの実家のお兄さんのDanvilleという高級住宅地にある家の庭でパーティーをやるつもりでしたが、嵐になるという天気予報でしたので急遽同じ地域にあるコミュニティーセンターを借りてのパーティーになりました。 Jくんも奥さんもフィリピン系アメリカ人。フィリピン系の人たちはパーティーが大好きという印象がある僕ですが、この日も食べ物にDJ付の音楽が流れなかなか盛り上がります。パーティーの食べ物はこの写真以外にもどんどんと追加されていきました。これらはほとんど基本的には奥さんのお母さん一家の用意したフィリピン系のホームクッキングの料理でして激ウマでした!
サラダ、ルンピア(春巻き)、アドボ(肉の煮込み)、パンシット(焼きそば)、フライドチキン、サーモンの丸焼き、などなど他にもたくさんの料理が出てきて本当に美味しい~!僕はフィリピン系の料理が結構好きなので、アメリカ~ンな料理をこのパーティーでは予想していたので、いい方向に裏切られた感じでした!あまりの美味しさに僕は2回山盛りおかわりしてしまったくらいです(笑)。
さて、誕生会が盛り上がってきたところでバースデーケーキに一本のロウソクが灯りました。初めての誕生日だなんて感慨深いものがあります。僕はもう数えきれないくらいの誕生日を迎えましたが、きっとこうして僕の両親も最初の誕生日を僕のためにやってくれたんだるな~と思うと、全く記憶にない事なのですがその状況、両親の嬉しそうな顔がすっと浮かんできます。 いつまでたってもどんなに年をとっても両親は両親で、彼らとの思い出はこれだけ自分が齢をとっても、お祝い自体の見え方がかなり変わってもそれでも大切な記憶であることは変わりないのですね。Jacobくん、彼にとってこれが最初でそしてこれからもたくさん続く愛情にあふれた誕生日会が続くことを祈りたいです。僕も彼が成人するまでお付き合いできるといいものだな~(笑)
それにしてもアメリカの誕生日ケーキって衝撃的な色なものが多いですね。この青色は素晴らしいくらいカリフォルニアの青い空に似せられて作られているようですが、その原材料が本当に1歳になる子供に食べさせて良いものなのだろうかと考えてしまうのは日本人だけ?この国ではこういうイベント的なケーキはど派手な色が好まれますが、いまだに慣れないものであります(笑)。
この日は嵐になるという天気予報でしたので車の中の待機のCocoは怖がってしまうだろうと思い家で待機してもらいました。幸い日中天候の方はそれほど崩れませんでしたが、家に帰ってきたとたんに大雨となってしまいました。 日曜日の昼間は晴れるようですが夕方からまた天気がかなり崩れるそうですから、買い物塔は屋は目に住ませてしまった方がよさそうですね。皆さんは良い週末をお過ごしになられましたか?今週もお互い頑張っていきましょう~♪
その彼がもう1歳だなんて驚きです。彼にとって初めての誕生日パーティ!J君一家の方では初孫になるので盛大にパーティが企画されたようです。もともと は奥さんの実家のお兄さんのDanvilleという高級住宅地にある家の庭でパーティーをやるつもりでしたが、嵐になるという天気予報でしたので急遽同じ地域にあるコミュニティーセンターを借りてのパーティーになりました。 Jくんも奥さんもフィリピン系アメリカ人。フィリピン系の人たちはパーティーが大好きという印象がある僕ですが、この日も食べ物にDJ付の音楽が流れなかなか盛り上がります。パーティーの食べ物はこの写真以外にもどんどんと追加されていきました。これらはほとんど基本的には奥さんのお母さん一家の用意したフィリピン系のホームクッキングの料理でして激ウマでした!
サラダ、ルンピア(春巻き)、アドボ(肉の煮込み)、パンシット(焼きそば)、フライドチキン、サーモンの丸焼き、などなど他にもたくさんの料理が出てきて本当に美味しい~!僕はフィリピン系の料理が結構好きなので、アメリカ~ンな料理をこのパーティーでは予想していたので、いい方向に裏切られた感じでした!あまりの美味しさに僕は2回山盛りおかわりしてしまったくらいです(笑)。
さて、誕生会が盛り上がってきたところでバースデーケーキに一本のロウソクが灯りました。初めての誕生日だなんて感慨深いものがあります。僕はもう数えきれないくらいの誕生日を迎えましたが、きっとこうして僕の両親も最初の誕生日を僕のためにやってくれたんだるな~と思うと、全く記憶にない事なのですがその状況、両親の嬉しそうな顔がすっと浮かんできます。 いつまでたってもどんなに年をとっても両親は両親で、彼らとの思い出はこれだけ自分が齢をとっても、お祝い自体の見え方がかなり変わってもそれでも大切な記憶であることは変わりないのですね。Jacobくん、彼にとってこれが最初でそしてこれからもたくさん続く愛情にあふれた誕生日会が続くことを祈りたいです。僕も彼が成人するまでお付き合いできるといいものだな~(笑)
それにしてもアメリカの誕生日ケーキって衝撃的な色なものが多いですね。この青色は素晴らしいくらいカリフォルニアの青い空に似せられて作られているようですが、その原材料が本当に1歳になる子供に食べさせて良いものなのだろうかと考えてしまうのは日本人だけ?この国ではこういうイベント的なケーキはど派手な色が好まれますが、いまだに慣れないものであります(笑)。
この日は嵐になるという天気予報でしたので車の中の待機のCocoは怖がってしまうだろうと思い家で待機してもらいました。幸い日中天候の方はそれほど崩れませんでしたが、家に帰ってきたとたんに大雨となってしまいました。 日曜日の昼間は晴れるようですが夕方からまた天気がかなり崩れるそうですから、買い物塔は屋は目に住ませてしまった方がよさそうですね。皆さんは良い週末をお過ごしになられましたか?今週もお互い頑張っていきましょう~♪
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