米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は 前日の続きです
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
館内に行くと 戦争当時の写真 戦争に使われた爆弾 動員された人の統計などから始まります
前にも書いたように 僕はベトナム戦争の詳しいことをあまり知らなかったので
ここにある資料が かなりショッキングで 写真とその下に書いてある説明を読んでいるだけで
体の中から 悲しみと言うか やるせない切なさがこみ上げてきて 涙が出て来そうになったくらいです
陳腐な言い回しだけど 戦争って本当に恐ろしいものです・・・・
彼氏Dさんから言わせると ここにある資料はベトナム(北ベトナム)に好意的なものばかりで
中立的な立場をとっていなく一方的にアメリカを批判しているものが多いらしく
彼の立場からして みていてかなりつらいものがあったようです
確かにこの博物館には どれだけアメリカ軍が酷いことをしてきたかと言うのはあ りますが
北ベトナム軍や南ベトナム解放軍(ベトコン)が ベトナム民衆にしてきた数々の残忍な行為への
記述は一切なく 戦争資料としての公正に欠けるものではあったと感じました
この博物館には 残忍な行為によって人が人でなくなってしまったかのような写真や
エージェント・オレンジ(枯葉剤作戦)により被害を受けた人たちの 生々しい写真や
奇形児として生まれてきた赤ちゃんのホルマリン漬けなどがありましたが
とてもじゃありませんけど 写真なんか撮る気にもなりませんでした・・・
おにいさんや マーケットではOh~脳を平気で撮るんですけど こういうのは ダメですね・・・撮れません・・・
日本は自衛隊法などからの絡みもあり この戦争には直接加担していませんでしたが
当時の佐藤栄作内閣は 日米安全保障条約をもとに 沖縄 横須賀基地での米軍へ物資の提供や
補給基地としての全面的な支援をし その代わりに1968年小笠原諸島 1972年沖縄を
日本への返還の道をつないだと言われているそうです
いや~
ベトナム戦争って あまり詳しくは知りませんでしたので 今いる職場にいるベトナム人の方から以前聞いた
命からがら逃げてきたっていうのが こうしてベトナムを訪れて
彼らたちがたいへんな道のりを来たんだな・・・っていうのが 今になってやっと理解できたような気がします
そういえば
この博物館にはやっぱりアメリカ人はほとんど見られませんでした
ヨーロッパ系の人が多いですね
やっぱりここへくるのって 簡単ではないのかもしれません・・・
彼氏Dさんがここに来るのって 日本人の僕がハワイ真珠湾のアリゾナ記念館へ行くような感じだろうか・・・?
でも 自分の父親が直接関わっていることだから それ以上に重いものなのだろうな・・・
この戦争証跡博物館 そんなに大きなところではありませんが
精神的にかなり 負担がかかるところでありました・・・
お互い違う気持ちの でもかなりしんどい気持ちでこの戦争証跡博物館を出ていきました
気がつけば 昼間の暑さのピークも過ぎたようで 交通渋滞と排気ガス
それに南国の特有の空気の混じるこの街も 少しは過ごしやすくなってきたみたいです
そのためか?
街のいたるところでは 道路工事の現場が活気だってきました
確かに 昼間のあの気温では 働いても暑すぎて効率がよくないのかもしれないです
それにしても この街はそこらじゅうでコンクリートをひっくり返して工事中で歩きにくいし
交通渋滞 バイク渋滞もすごいし 例のぶっと~い電線もあって
気温が 多少下がっても 排気ガスの匂い 湿気 気温 鳴り止まないクラクション
視界に迫ってくる バイクや電線 圧迫感を常に感じていなければいけない街のようです・・・
あとどうにも避けられないのが 常に目に入ってくる 街の道路わきのいろんな食べ物のお店・・・
ベトナム人って そんなに食べるのか?! って言うくらいに 10歩くらい歩くごとに
即席 喫茶店 食堂 総菜屋が並んでいます
商売するくらいなんですから 儲かるんでしょうね・・・?
で
すご~く気になったのがこちら・・・
かわいいですよね?
食料品店 惣菜屋の並ぶとなりに なぜか犬が売っていました・・・?
ベトナムのある一部の地方では今も犬を食べる習慣があるとのことです・・・
これらの子犬は? 食材用?ペット用?
僕には まったく見当が付きませんが ペット用であることを心から祈っております
混沌とした心で 混沌とした街中を彷徨った後は めちゃくちゃ疲れてしまいましたので
ホテルへ戻って一息
プールでカクテル片手に つかの間の休息をとりました
ここのプールボーイたち めっちゃくちゃかわいいんです!
後ほど 破廉恥変態親父炸裂しますから 乞うご期待 ヾ(- -;)
しばらくプールで休んで 部屋に入ってお風呂に入ってリフレッシュして 夕飯を食べに行くことにしました
ネットやガイドブックを頼りに 今回は家庭的なベトナム料理のお店へお邪魔してきました
Huong Lai
38 Ly Tu Trong St. Dist.1 HCM city
いろいろなお店をガイドブック片手に歩いたのですが どこも観光客相手のお店ばっかりで
値段だけが高くて 雰囲気も良くないし おいしそうでもない (TmT)
さ迷い歩いているうちに こちらを見つけたのです
お店の構えは 派手さもなく シンプルで清潔感のある感じ
店先に出ているメニューを見てみても 観光客相手に馬鹿高い値段でもない!
と言うわけなので試してみよう~!と言うことになったわけです
入り口から階段を上がってレストランは2階
やわらかい光で とってもいい雰囲気のお店です
従業員の方たちも 微笑んで 親切で なんかいい予感!
最初はビール&ワインで乾杯!
ここのレストランは 個別で頼むことも出来ますが お得なセットメニューもありまして
ベトナム料理に詳しくない2人ですので お勧めセットメニューを頼んでみました
まずは前菜から出てきました
お皿 左が蓮の茎を使ったベトナムサラダ となりのせんべいの上にのせて食べるそうです
その隣が いわずと知れた揚げ春巻き
このサラダ・・・ めっちゃくちゃ美味しいです~!! 激ウマ!
彼氏Dさんも 絶賛! 昼間の疲れを取ってくれるかのような美味しさ
揚げ春巻きも油が重くない!
とっても軽い仕上がりで いつもの揚げ春巻きよりも数段上!
これはいいかもしれない・・・
そんなことを話している間にメインの2品が来ました
奥が ベトナム風豚の角煮 手前がレモングラスチキンソテー
もうこれも・・・ 激ウマ! ベトナム料理ってこんなに美味しいんだ~!? と思わせてくれる一品です
そして野菜の一品
これがね~ アメリカの油ギトギト野菜炒めと違って あっさりしていて
塩味も薄く 野菜のおいしさが感じられる 素晴らしい一品でした! あ~最高です!
このあと スープもあったのですが 写真撮り忘れたみたいです・・・
最後にデザート
彼氏Dさんはもうお腹がいっぱいで食べられないとのことでしたが
僕がどうしても 龍眼(ロンガン)のアイスクリームと
蓮の実のぜんざい(チェー)を試したかったので2品頼んでみました!
これがね~
またすごいんですよ~ 日本人好みの味!(って言うか~僕好みの味!)
甘さが控え目で 蓮の実が美味しくって
こういうものをあまり好まない 彼氏Dさんでさえ これは美味しいね!と言わしめた一品でした
サービスはいいし 食事も美味しい 店の雰囲気もいい 値段も控え目!
ここは 絶対また来たいお店となりましたね~
2人とも とってもいい食事ができて 大満足!
ライトアップされた コロニアル建築を眺めながら 夜の街を 散歩
アメリカと違って あまり危険ではないので 気楽に夜の街を散歩できるのがいいですね~
熱帯地方の 湿気を帯びた風に当たりながら 少し汗ばみながら歩くのって いいものです
しばらくののち ホテルへたどり着きました
ドアーボーイがドアを開けてくれます~
ラウンジでは 女性がピアノを弾いて 歌を歌っています
あ~いい気分だ~
でも タバコ臭いかも・・・
ホテルのロビーでのタバコって まだまだこの国ではOKみたいです・・・
明日は 郊外のツアーに行くので 朝が早い それではおやすみなさい・・・ZZZzzzz
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
遅い昼食の後は 統一会堂のそばにある 戦争証跡博物館の方へ行ってきました
この博物館は ベトナム戦争の実態を今に伝えるものであり
元米軍施設跡地にありまして 外にはこのように戦車や ヘリコプター などの実物が並べられていて
この博物館は ベトナム戦争の実態を今に伝えるものであり
元米軍施設跡地にありまして 外にはこのように戦車や ヘリコプター などの実物が並べられていて
館内に行くと 戦争当時の写真 戦争に使われた爆弾 動員された人の統計などから始まります
前にも書いたように 僕はベトナム戦争の詳しいことをあまり知らなかったので
ここにある資料が かなりショッキングで 写真とその下に書いてある説明を読んでいるだけで
体の中から 悲しみと言うか やるせない切なさがこみ上げてきて 涙が出て来そうになったくらいです
陳腐な言い回しだけど 戦争って本当に恐ろしいものです・・・・
彼氏Dさんから言わせると ここにある資料はベトナム(北ベトナム)に好意的なものばかりで
中立的な立場をとっていなく一方的にアメリカを批判しているものが多いらしく
彼の立場からして みていてかなりつらいものがあったようです
確かにこの博物館には どれだけアメリカ軍が酷いことをしてきたかと言うのはあ りますが
北ベトナム軍や南ベトナム解放軍(ベトコン)が ベトナム民衆にしてきた数々の残忍な行為への
記述は一切なく 戦争資料としての公正に欠けるものではあったと感じました
この博物館には 残忍な行為によって人が人でなくなってしまったかのような写真や
エージェント・オレンジ(枯葉剤作戦)により被害を受けた人たちの 生々しい写真や
奇形児として生まれてきた赤ちゃんのホルマリン漬けなどがありましたが
とてもじゃありませんけど 写真なんか撮る気にもなりませんでした・・・
おにいさんや マーケットではOh~脳を平気で撮るんですけど こういうのは ダメですね・・・撮れません・・・
日本は自衛隊法などからの絡みもあり この戦争には直接加担していませんでしたが
当時の佐藤栄作内閣は 日米安全保障条約をもとに 沖縄 横須賀基地での米軍へ物資の提供や
補給基地としての全面的な支援をし その代わりに1968年小笠原諸島 1972年沖縄を
日本への返還の道をつないだと言われているそうです
いや~
ベトナム戦争って あまり詳しくは知りませんでしたので 今いる職場にいるベトナム人の方から以前聞いた
命からがら逃げてきたっていうのが こうしてベトナムを訪れて
彼らたちがたいへんな道のりを来たんだな・・・っていうのが 今になってやっと理解できたような気がします
そういえば
この博物館にはやっぱりアメリカ人はほとんど見られませんでした
ヨーロッパ系の人が多いですね
やっぱりここへくるのって 簡単ではないのかもしれません・・・
彼氏Dさんがここに来るのって 日本人の僕がハワイ真珠湾のアリゾナ記念館へ行くような感じだろうか・・・?
でも 自分の父親が直接関わっていることだから それ以上に重いものなのだろうな・・・
この戦争証跡博物館 そんなに大きなところではありませんが
精神的にかなり 負担がかかるところでありました・・・
お互い違う気持ちの でもかなりしんどい気持ちでこの戦争証跡博物館を出ていきました
気がつけば 昼間の暑さのピークも過ぎたようで 交通渋滞と排気ガス
それに南国の特有の空気の混じるこの街も 少しは過ごしやすくなってきたみたいです
そのためか?
街のいたるところでは 道路工事の現場が活気だってきました
確かに 昼間のあの気温では 働いても暑すぎて効率がよくないのかもしれないです
それにしても この街はそこらじゅうでコンクリートをひっくり返して工事中で歩きにくいし
交通渋滞 バイク渋滞もすごいし 例のぶっと~い電線もあって
気温が 多少下がっても 排気ガスの匂い 湿気 気温 鳴り止まないクラクション
視界に迫ってくる バイクや電線 圧迫感を常に感じていなければいけない街のようです・・・
あとどうにも避けられないのが 常に目に入ってくる 街の道路わきのいろんな食べ物のお店・・・
ベトナム人って そんなに食べるのか?! って言うくらいに 10歩くらい歩くごとに
即席 喫茶店 食堂 総菜屋が並んでいます
商売するくらいなんですから 儲かるんでしょうね・・・?
で
すご~く気になったのがこちら・・・
↓
かわいいですよね?
食料品店 惣菜屋の並ぶとなりに なぜか犬が売っていました・・・?
ベトナムのある一部の地方では今も犬を食べる習慣があるとのことです・・・
これらの子犬は? 食材用?ペット用?
僕には まったく見当が付きませんが ペット用であることを心から祈っております
混沌とした心で 混沌とした街中を彷徨った後は めちゃくちゃ疲れてしまいましたので
ホテルへ戻って一息
プールでカクテル片手に つかの間の休息をとりました
ここのプールボーイたち めっちゃくちゃかわいいんです!
後ほど 破廉恥変態親父炸裂しますから 乞うご期待 ヾ(- -;)
しばらくプールで休んで 部屋に入ってお風呂に入ってリフレッシュして 夕飯を食べに行くことにしました
ネットやガイドブックを頼りに 今回は家庭的なベトナム料理のお店へお邪魔してきました
Huong Lai
38 Ly Tu Trong St. Dist.1 HCM city
いろいろなお店をガイドブック片手に歩いたのですが どこも観光客相手のお店ばっかりで
値段だけが高くて 雰囲気も良くないし おいしそうでもない (TmT)
さ迷い歩いているうちに こちらを見つけたのです
お店の構えは 派手さもなく シンプルで清潔感のある感じ
店先に出ているメニューを見てみても 観光客相手に馬鹿高い値段でもない!
と言うわけなので試してみよう~!と言うことになったわけです
入り口から階段を上がってレストランは2階
やわらかい光で とってもいい雰囲気のお店です
従業員の方たちも 微笑んで 親切で なんかいい予感!
最初はビール&ワインで乾杯!
ここのレストランは 個別で頼むことも出来ますが お得なセットメニューもありまして
ベトナム料理に詳しくない2人ですので お勧めセットメニューを頼んでみました
まずは前菜から出てきました
お皿 左が蓮の茎を使ったベトナムサラダ となりのせんべいの上にのせて食べるそうです
その隣が いわずと知れた揚げ春巻き
このサラダ・・・ めっちゃくちゃ美味しいです~!! 激ウマ!
彼氏Dさんも 絶賛! 昼間の疲れを取ってくれるかのような美味しさ
揚げ春巻きも油が重くない!
とっても軽い仕上がりで いつもの揚げ春巻きよりも数段上!
これはいいかもしれない・・・
そんなことを話している間にメインの2品が来ました
奥が ベトナム風豚の角煮 手前がレモングラスチキンソテー
もうこれも・・・ 激ウマ! ベトナム料理ってこんなに美味しいんだ~!? と思わせてくれる一品です
そして野菜の一品
これがね~ アメリカの油ギトギト野菜炒めと違って あっさりしていて
塩味も薄く 野菜のおいしさが感じられる 素晴らしい一品でした! あ~最高です!
このあと スープもあったのですが 写真撮り忘れたみたいです・・・
最後にデザート
彼氏Dさんはもうお腹がいっぱいで食べられないとのことでしたが
僕がどうしても 龍眼(ロンガン)のアイスクリームと
蓮の実のぜんざい(チェー)を試したかったので2品頼んでみました!
これがね~
またすごいんですよ~ 日本人好みの味!(って言うか~僕好みの味!)
甘さが控え目で 蓮の実が美味しくって
こういうものをあまり好まない 彼氏Dさんでさえ これは美味しいね!と言わしめた一品でした
サービスはいいし 食事も美味しい 店の雰囲気もいい 値段も控え目!
ここは 絶対また来たいお店となりましたね~
2人とも とってもいい食事ができて 大満足!
ライトアップされた コロニアル建築を眺めながら 夜の街を 散歩
人民委員会庁舎
アメリカと違って あまり危険ではないので 気楽に夜の街を散歩できるのがいいですね~
熱帯地方の 湿気を帯びた風に当たりながら 少し汗ばみながら歩くのって いいものです
市民劇場
しばらくののち ホテルへたどり着きました
ドアーボーイがドアを開けてくれます~
ラウンジでは 女性がピアノを弾いて 歌を歌っています
あ~いい気分だ~
でも タバコ臭いかも・・・
ホテルのロビーでのタバコって まだまだこの国ではOKみたいです・・・
明日は 郊外のツアーに行くので 朝が早い それではおやすみなさい・・・ZZZzzzz
つづく★
お帰りの前に ↑ よろしくね
この日記は 前日の続きです
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
さて マーケットに足を踏み入れた時 入れ替わりに逃げるように去っていった観光客・・・
口を覆うお母さんに 泣き笑いするお父さん
いったい 何を見たんだろうと 気になって入ってみると すぐにその訳がわかりました・・・
これなんですよね~ これ
こういうものを食べなれていない僕たちにとって
目の前でのんびりとこんなものを売っている光景は かなり 衝撃的でありました~
このとなりでは 百戦錬磨と思える ユーロ系観光客が悠々と昼食しておりましたけど・・・
家族経営らしく 家族一丸となって呼び込み 調理 サーブ 何でもこなします
みたことのない魚まで 乾燥してありました~
衛生面がちょっと気になるので やめておきました~ って 冗談じゃなくて
本当にこの方 喫茶店を経営してまして ここでベトナムコーヒーを淹れて販売していました!
そんなわけで あまりの刺激に お腹もすかなくなったので もうひとつの観光をしてくることにしました
それは 統一会堂
1886年にフランスの官僚のために作られましたが 1962年に爆撃を受けて再建
南ベトナム大統領宮殿と言ったところでしょうか?
中に入ろうとする僕たちの目の前に 気になるグループががおりました・・・
中年男性と 相手を考えると不自然に若い女性のカップルたち・・・
よく観察すると 男性は40半ばから50代の韓国人男性
女性は 20代半ばのベトナム人女性・・・ なんか妙~な勘繰りをしてしまいました・・・
現地調達なんかじゃないですよね?! ね???
内部はこんな感じです
この旧大統領宮殿を後にして やっと遅いお昼を食べることにしました
旅行記はだいぶ長くなりましたので
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United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
さて マーケットに足を踏み入れた時 入れ替わりに逃げるように去っていった観光客・・・
口を覆うお母さんに 泣き笑いするお父さん
いったい 何を見たんだろうと 気になって入ってみると すぐにその訳がわかりました・・・
これなんですよね~ これ
↓
結構 グロいかもしれませんので ちいさな写真にしておきます
クリックすると大きくなりますが 自己責任を持って行動してください!
クリックすると大きくなりますが 自己責任を持って行動してください!
おばさん しっかり寝ているし その後ろにもおばさん 横になって寝ています・・・
なんてのどかな景色だろう~ なんて思ったあなた 甘いです (∴`┏ω┓´)/コラァー!!
このおばさんたちの売り物・・・・ すごいです・・・・特に 右下の商品 Oh~NO! ノ( ̄0 ̄;)\ですね?
さっき解体したから すべてそろってま~す なんて感じでしょうか?
なんてのどかな景色だろう~ なんて思ったあなた 甘いです (∴`┏ω┓´)/コラァー!!
このおばさんたちの売り物・・・・ すごいです・・・・特に 右下の商品 Oh~NO! ノ( ̄0 ̄;)\ですね?
さっき解体したから すべてそろってま~す なんて感じでしょうか?
ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
こういうものを食べなれていない僕たちにとって
目の前でのんびりとこんなものを売っている光景は かなり 衝撃的でありました~
このとなりでは 百戦錬磨と思える ユーロ系観光客が悠々と昼食しておりましたけど・・・
ユーロ系の人ってすごいですね・・・
難なく なじんでしまっていますもん~(^▽^;)
どうやら
ガイドブックにのっていた レストランとはどうも こういうことらしい・・・
いろいろなものが売っているマーケットの一角が 屋台のような店になっていて
その場で調理して 食べることができるようになっています
難なく なじんでしまっていますもん~(^▽^;)
どうやら
ガイドブックにのっていた レストランとはどうも こういうことらしい・・・
いろいろなものが売っているマーケットの一角が 屋台のような店になっていて
その場で調理して 食べることができるようになっています
家族経営らしく 家族一丸となって呼び込み 調理 サーブ 何でもこなします
ほら~僕たちってとってもウブだから・・・
みたことのない魚まで 乾燥してありました~
これらの写真は全部クリックすると大きくなりますから お楽しみください!
新鮮な野菜だってたくさん手に入ります~
もちろん新鮮な魚介類だって手に入りますよ~
どれも生きていて 新鮮第一!って感じですから 是非食べてみたいものですが・・・・
ちゃんとしたレストランで食することにしましょう~♪ それまで我慢です (^O^;)/
ここのマーケットは 食べ物だけではなくて衣料品や
ちゃんとしたレストランで食することにしましょう~♪ それまで我慢です (^O^;)/
ここのマーケットは 食べ物だけではなくて衣料品や
アジアンチックな お土産物屋もあります
彼氏Dさん 扇子を買おうとしましたが あまりに典型的なアジアン土産で
中国でも 下手したら日本の土産としても通用しそうなので 諌めておきました・・・
室内のマーケットに 食料品 レストラン 何でもかんでも混在しているので 臭いがすごいのです
南国特有の熱気に 湿気 汗 脂 魚貝類 スパイスの臭いが 入り混じっていました
先のお母さんが 口を覆いたくなるのも理解できます・・・
盛りだくさんのマーケットのあとは 食欲もしっかり減退! 疲れてしまったので
喫茶店で休憩~と思ったのですが 周りに喫茶店がない!
でも 路上喫茶はあったのですけど・・・・
彼氏Dさん 扇子を買おうとしましたが あまりに典型的なアジアン土産で
中国でも 下手したら日本の土産としても通用しそうなので 諌めておきました・・・
室内のマーケットに 食料品 レストラン 何でもかんでも混在しているので 臭いがすごいのです
南国特有の熱気に 湿気 汗 脂 魚貝類 スパイスの臭いが 入り混じっていました
先のお母さんが 口を覆いたくなるのも理解できます・・・
盛りだくさんのマーケットのあとは 食欲もしっかり減退! 疲れてしまったので
喫茶店で休憩~と思ったのですが 周りに喫茶店がない!
でも 路上喫茶はあったのですけど・・・・
衛生面がちょっと気になるので やめておきました~ って 冗談じゃなくて
本当にこの方 喫茶店を経営してまして ここでベトナムコーヒーを淹れて販売していました!
そんなわけで あまりの刺激に お腹もすかなくなったので もうひとつの観光をしてくることにしました
それは 統一会堂
1886年にフランスの官僚のために作られましたが 1962年に爆撃を受けて再建
南ベトナム大統領宮殿と言ったところでしょうか?
中に入ろうとする僕たちの目の前に 気になるグループががおりました・・・
中年男性と 相手を考えると不自然に若い女性のカップルたち・・・
よく観察すると 男性は40半ばから50代の韓国人男性
女性は 20代半ばのベトナム人女性・・・ なんか妙~な勘繰りをしてしまいました・・・
現地調達なんかじゃないですよね?! ね???
内部はこんな感じです
正直言って ベトナム戦争について それほど明るいわけではないので 詳しくはかけません・・・申し訳ない・・・
この大統領宮殿は ベトナム戦争中 南ベトナム大統領宮殿として使用され
1975年 北ベトナム軍がサイゴンに侵入 そしてこの大統領宮殿に突入
これをもって 首都サイゴン陥落 ベトナム戦争が終結することとなったそうです・・・
彼氏Dさんのお父さんは 実際ベトナム戦争に行ったそうですので
ここで その歴史をおさらいするのはそんなに心安らかなものではなかったみたいです
この大統領宮殿は ベトナム戦争中 南ベトナム大統領宮殿として使用され
1975年 北ベトナム軍がサイゴンに侵入 そしてこの大統領宮殿に突入
これをもって 首都サイゴン陥落 ベトナム戦争が終結することとなったそうです・・・
彼氏Dさんのお父さんは 実際ベトナム戦争に行ったそうですので
ここで その歴史をおさらいするのはそんなに心安らかなものではなかったみたいです
あくまでも僕の意見ですけど 日本人の僕として ベトナム戦争ってそんなに記憶がないんです
ベトナム戦争よりも ベトナム難民が日本に来たり 枯葉剤の使用によってさまざまな奇形児が
生まれていったことのほうが衝撃が多く 記憶にもその方が鮮明に残っているくらいですので
ベトナム戦争と言われても 実際あまりピンと来ないのですが
アメリカ人に生まれて 父親がその戦争に何らかのかかわりを持つ人にとって
この戦争はたいへん思い意味を持つもののようです
いい悪いと言う観点ではなく ただ純粋にちょっとしたバックグラウンドの違いを感じました
ベトナム戦争よりも ベトナム難民が日本に来たり 枯葉剤の使用によってさまざまな奇形児が
生まれていったことのほうが衝撃が多く 記憶にもその方が鮮明に残っているくらいですので
ベトナム戦争と言われても 実際あまりピンと来ないのですが
アメリカ人に生まれて 父親がその戦争に何らかのかかわりを持つ人にとって
この戦争はたいへん思い意味を持つもののようです
いい悪いと言う観点ではなく ただ純粋にちょっとしたバックグラウンドの違いを感じました
この旧大統領宮殿を後にして やっと遅いお昼を食べることにしました
この日記は 前日の続きです
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
ベトナムのさわやかな朝は ホテルでの朝食から
ここのレストランも カンボジア同様 冷たい物は バフェスタイルになっていまして
温かいものは オーダーして温かい出来立てを食べることができるようになっていました ( ^-^)
ここでも もちろんウェスタン朝食とベトナム朝食を選ぶことができましたので
僕はやっぱり 今回は彼氏Dさんも ベトナム朝食を頼んでみました~
僕のは手前のグラスヌードル炒め 彼氏DさんはPorkBBQ&卵焼きでした
でもこれって 本当にベトナム朝食!? 僕には昼ごはんチョイスのようにも見えましたけど・・・
まあ、美味しかったから 良しとしましょう~ ┐('д')┌
美味しい朝食の後は サイゴンの街を散歩してみることにしました
空港出たときから 気がつきましたけど この街 オートバイ多すぎ・・・
車よりもはるかに多いバイクの数に圧倒されます ┐( -"-)┌ヤレヤレ...
交通ルール 無視状態・・・? 歩道 逆走 なんでもありって感じです
おまけに 排気ガスもものすごい・・・ 皆さん巨大マスクして 防御しています
街中 クラクションが溢れて ここまでうるさいとクラクションしても意味がないのでは?と思うくらい
そのうえ 譲り合いの精神なんてこれっぽっちもないのか?
信号が赤だろうが青だろうが自分がよければそれでOKというかんじ・・・
これはすごいと言うことで ある人が記念撮影を希望しましたので
一枚 記念撮影してみました~ (・m・ )クスッ
あと~
この街で とっても異様に見えるものがありました
それは これ
電柱がもう耐え切れないのではないかと思うくらい ぶら下がっている電線の数・・・
まあ、これくらい普通じゃない? なんておっしゃる方もいるかな~なんて思いますけど
拡大写真 これならいかがでしょうか?
この電線状態が ここだけではなくて 街中こんな感じで広がっています~
ちゃんと耐え切れる重さを計算して 載せているのかたいへん疑問に思います
まるで一家に一本の電線を引いているようです・・・
このサイゴンの街は まだまだ発展途中と感じを受け 街中を歩いていると
昭和初期のテーマパークを歩いているようで なんか懐かしい気持ちが沸いてきます~
ほらね・・・
お子様のおもちゃ いかがかね~
ほら! そこのお若いの!
お昼ごはんまだだろ! 食べていきんしゃい~ ここ座ってな~♪
おお! にいちゃん!
フレッシュココナッツ ひとつ買っていけよ~♪
あら! おいしそうだわね!
アタシ ひとつもらっていこうかね~♪
なんて会話があったかどうかは ベトナム語がわかりませんので定かではありませんが・・・
なんか のどかな雰囲気が漂っていました~ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪
しばらく街を歩いていると フランス コロニアル時代の建物が見えてきました
これは19世紀末に建てられた 中央郵便局
内部に綺麗なアーチ型のホールが広がっていて 外部も内部もたいへん美しい建物でした
現在も 郵便局としての機能しています
そのとなりには 聖マリア教会が建っています
赤レンガのこの建物は19世紀後半にフランス人の手によって建てられた建物
なかなかいい雰囲気があります
ベトナム サイゴンもかなり暑いです
ちょっと歩いただけで 汗が吹き出て べっとりになりました
休憩をかねて 近くの喫茶店で一休み
ここの喫茶店 英語がほとんど通じませんで 僕が得意のフランス語で何とか通じました~(うそ) ヾ(ーー )ォィ
メニューが英語でしたので 指差しで難を乗り越えました (笑)
本当は 彼氏Dさん 冷えたワインを飲みたかったそうですが それもない!
カクテルはあったのですが 氷がこわいので しょうがないからベトナムコーヒーを頼みました
グラスの黄色い飲み物は 不明ですがたぶんアイスティ
危険を避けるため 僕はちょっと味見をしただけで 飲みませんでした~
ここの喫茶店 お店に入ると かわいいおねいさんが ドアーを開けてくれます
このおねいさん 必要以上に短いスカートはいていました・・・
サービスの一環なんでしょうか? 受付ガール と言ったところでしょうか?
そういえば ここのお客は皆さん タバコバカスカ吸う 男性客ばっかりでした~
ミニスカウェトレス目当ての お客さんだったのでしょうか??
なんか 昭和のカフェ喫茶のようです・・・ ちがうって?(笑)
それにしてもこの喫茶店 混んでいるな~と思ったら
巷ではお昼時間だったらしく 皆さん 煙にまみれてお食事中
Saigonではお昼になると街中が活気立ち 道のそこら中ににわかにレストランが増殖します
歩道を不法占拠してのレストラン営業?
ちなみにこのレストランの 厨房はこちら・・・
お店の方がてんてこ舞いで働いていました
でも あまり僕の食欲をそそるようなものは見受けられませんでした・・・ ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
僕たちも そろそろお昼食べたいね~ということで ガイドブックを見てみると
この近くに 有名なベインタインマーケットがあることなので そこでは各種のレストランがあるらしい~!
それじゃあ そこに行ってみようか!? と言うことになりました
歩いていくと だんだん物売りが多くなってきました~
ベンタインマーケットは近いにちがいない!!
みかんだ~ ランブータンだ~
そんなこんなで やっとマーケットの入り口を見つけましたが・・・
見つけたとたん 目に入ってきたのは 口をふさいで 逃げるように去っていく アジア人観光客が・・・
おじさん・・・ かなり厳しい 泣きたいような苦笑いしております・・・
嫌な予感だ・・・・
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
ベトナムのさわやかな朝は ホテルでの朝食から
ここのレストランも カンボジア同様 冷たい物は バフェスタイルになっていまして
温かいものは オーダーして温かい出来立てを食べることができるようになっていました ( ^-^)
ここでも もちろんウェスタン朝食とベトナム朝食を選ぶことができましたので
僕はやっぱり 今回は彼氏Dさんも ベトナム朝食を頼んでみました~
僕のは手前のグラスヌードル炒め 彼氏DさんはPorkBBQ&卵焼きでした
でもこれって 本当にベトナム朝食!? 僕には昼ごはんチョイスのようにも見えましたけど・・・
まあ、美味しかったから 良しとしましょう~ ┐('д')┌
美味しい朝食の後は サイゴンの街を散歩してみることにしました
空港出たときから 気がつきましたけど この街 オートバイ多すぎ・・・
車よりもはるかに多いバイクの数に圧倒されます ┐( -"-)┌ヤレヤレ...
交通ルール 無視状態・・・? 歩道 逆走 なんでもありって感じです
おまけに 排気ガスもものすごい・・・ 皆さん巨大マスクして 防御しています
街中 クラクションが溢れて ここまでうるさいとクラクションしても意味がないのでは?と思うくらい
そのうえ 譲り合いの精神なんてこれっぽっちもないのか?
信号が赤だろうが青だろうが自分がよければそれでOKというかんじ・・・
これはすごいと言うことで ある人が記念撮影を希望しましたので
一枚 記念撮影してみました~ (・m・ )クスッ
あと~
この街で とっても異様に見えるものがありました
それは これ
↓
電柱がもう耐え切れないのではないかと思うくらい ぶら下がっている電線の数・・・
まあ、これくらい普通じゃない? なんておっしゃる方もいるかな~なんて思いますけど
拡大写真 これならいかがでしょうか?
↓
この電線状態が ここだけではなくて 街中こんな感じで広がっています~
ちゃんと耐え切れる重さを計算して 載せているのかたいへん疑問に思います
まるで一家に一本の電線を引いているようです・・・
このサイゴンの街は まだまだ発展途中と感じを受け 街中を歩いていると
昭和初期のテーマパークを歩いているようで なんか懐かしい気持ちが沸いてきます~
ほらね・・・
お子様のおもちゃ いかがかね~
ほら! そこのお若いの!
お昼ごはんまだだろ! 食べていきんしゃい~ ここ座ってな~♪
おお! にいちゃん!
フレッシュココナッツ ひとつ買っていけよ~♪
あら! おいしそうだわね!
アタシ ひとつもらっていこうかね~♪
なんて会話があったかどうかは ベトナム語がわかりませんので定かではありませんが・・・
なんか のどかな雰囲気が漂っていました~ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪
しばらく街を歩いていると フランス コロニアル時代の建物が見えてきました
これは19世紀末に建てられた 中央郵便局
内部に綺麗なアーチ型のホールが広がっていて 外部も内部もたいへん美しい建物でした
現在も 郵便局としての機能しています
そのとなりには 聖マリア教会が建っています
赤レンガのこの建物は19世紀後半にフランス人の手によって建てられた建物
なかなかいい雰囲気があります
ベトナム サイゴンもかなり暑いです
ちょっと歩いただけで 汗が吹き出て べっとりになりました
休憩をかねて 近くの喫茶店で一休み
ここの喫茶店 英語がほとんど通じませんで 僕が得意のフランス語で何とか通じました~(うそ) ヾ(ーー )ォィ
メニューが英語でしたので 指差しで難を乗り越えました (笑)
本当は 彼氏Dさん 冷えたワインを飲みたかったそうですが それもない!
カクテルはあったのですが 氷がこわいので しょうがないからベトナムコーヒーを頼みました
グラスの黄色い飲み物は 不明ですがたぶんアイスティ
危険を避けるため 僕はちょっと味見をしただけで 飲みませんでした~
ここの喫茶店 お店に入ると かわいいおねいさんが ドアーを開けてくれます
このおねいさん 必要以上に短いスカートはいていました・・・
サービスの一環なんでしょうか? 受付ガール と言ったところでしょうか?
そういえば ここのお客は皆さん タバコバカスカ吸う 男性客ばっかりでした~
ミニスカウェトレス目当ての お客さんだったのでしょうか??
なんか 昭和のカフェ喫茶のようです・・・ ちがうって?(笑)
それにしてもこの喫茶店 混んでいるな~と思ったら
巷ではお昼時間だったらしく 皆さん 煙にまみれてお食事中
Saigonではお昼になると街中が活気立ち 道のそこら中ににわかにレストランが増殖します
歩道を不法占拠してのレストラン営業?
ちなみにこのレストランの 厨房はこちら・・・
お店の方がてんてこ舞いで働いていました
でも あまり僕の食欲をそそるようなものは見受けられませんでした・・・ ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
僕たちも そろそろお昼食べたいね~ということで ガイドブックを見てみると
この近くに 有名なベインタインマーケットがあることなので そこでは各種のレストランがあるらしい~!
それじゃあ そこに行ってみようか!? と言うことになりました
歩いていくと だんだん物売りが多くなってきました~
ベンタインマーケットは近いにちがいない!!
みかんだ~ ランブータンだ~
竹輪みたいの焼いていますな~
そんなこんなで やっとマーケットの入り口を見つけましたが・・・
見つけたとたん 目に入ってきたのは 口をふさいで 逃げるように去っていく アジア人観光客が・・・
おじさん・・・ かなり厳しい 泣きたいような苦笑いしております・・・
嫌な予感だ・・・・
つづく★
お帰りの前に ↑ よろしくね
この日記は 前日の続きです
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
極暑の炎天下の中のカンボジアでしたが とっても気に入りました
食べ物がいい! 人がいい! 町並みが楽しい! 遺跡観光がいい!
これと言って そんなに気になる悪いところは あまり見つかりませんでした ∩(´∀`)∩ワァイ♪
でも 楽しい時間はあっと過ぎるもので また移動となりました・・・
カンボジアの空港は 空港使用料?一人につき$25もとるんですよね!?
先進国でもこんなに取らないのに 2人で$50も取られてしまいました・・・
かなりイラつきましたが 払わないと飛行機乗せてくれないみたいですので払ってきました・・・ (:_;)
気を取り直して カクテルで~なんて思ったらこんなこともありました。 上の写真みてわかるように グラスが4つありますよね?これは別に 個別に頼んだのではないのですがアルコールはアルコール ジュースはジュースと言うようにオーダーしなくてはいけなく アルコール&Mixer用のジュース 別々に料金取られました~
たいした金額ではないけれど これ見よがしに値段を吊り上げられるのは気分のいいものではありません
本気で観光で利益を上げたいのなら もう少し観光客に優しい環境になってほしいものだと思いました~
その方が長い目で見たとき この国により利益を与えるのではないのでしょうか~?
まあ、それはいいとして
時間が来ましたので 飛行機に乗り込みます
ベトナム★航空は初めて乗る航空会社ですが サービスもテキパキしていて たった50分の空の旅なのに
米系だったら$3くらいは取られそうな こんなサンドイッチのサービスもあって
あんまり美味しそうじゃなかったから食べなかったけど・・・ (゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ...
民族衣装を着たおねいさんもいるし
まあまあ 普通に可愛い おにいさんもいるというわけで それほど悪くない空の旅でした
カンボジアを後にして たどり着いた先は ベトナム★サイゴン(ホーチミンシティー)です
昨日のアンケートの答えは ベトナムです~
アンケートへのご参加ありがとうございました! <(_ _*)> アリガトォ
飛行機に乗って 本当すぐに サイゴンの街が見えてきました
ベトナム★入国の際 日本人はビザ免除で入国ができますが
アメリカ人は事前にビザを申請して$85も払わなくてはいけません w|;゚ロ゚|w !!
アメリカ・・・嫌われてますね・・・(汗) まあ~しょうがないと言えばしょうがないけど・・・
アセアン諸国用&ビザ無し用のラインがありましたので僕はそちらに並びまして・・・
入国官に ビザ無いの?と 聞かれましたので ない と答えたら
何で? と聞かれたので 日本人だから と答えたら
あぁぁ~そう・・・ と言って入国させてくれました ヾ(・・;)ォィォィ
彼氏Dさんの方は 永遠に審査がかかって 入国できないんじゃないかと思うくらいでした・・・
何とか 2人とも無事ベトナム★に入国できまして
到着ゲートには既にホテルのお迎えさんが来てくれていました
ホテルの車に乗って 途中 とんでもないくらいのバイクの波 渋滞を潜り抜けて
空港から20~30分くらいで ホテルに到着しました
ベトナム★サイゴンでの宿泊は こちら・・・ Park Hyatt Saigon
入り口から かなりいい雰囲気です・・・
まずは フロントデスクで チェックイン
チェックイン係の男の子・・・ かなり可愛いです
チェックインの後は 彼が部屋まで案内してくれます
可愛いフロントの彼が部屋の使い方や ホテルの施設について詳しく説明してくれます
今回 ベトナムはかなり保守的ということでちょっと心配だったので ベット2つの部屋にしたんですが・・・
このフロントの彼 もしよかったらKingベットひとつの部屋にかえることができますけど そうします?
なんて かわいい笑顔で あっさりと勧めてくれました~
かなり親切です・・・ (^▽^;)
ばればれなんでしょうか? それともお仲間?
この彼 その後 どんなバーに行ったら楽しいのか? 夜食は何が食べたいのか?
事細かに親切に教えてくれました
僕たちは ベトナムに来たんだから 通称ベトそば(Pho)を食べなくっちゃ~と思っていましたので
それを伝えたら 地元の人も行く でもとっても清潔なお店を教えてくれました y(^ー^)y
出かける時には ホテルを出て 道の途中まで一緒についてきて 丁寧に道順も教えてくれました
このホテル かなりいいです マニュアル的な親切なホテルが多い中 ここは一味も二味も違う!!
顧客のほしいことを敏感に察して提供してくれます!
そんな訳で たどり着いたのが Pho 24 観光客もいない 本当に地元の人が行くようなお店でしたので値段もかなり控え目
それでいてとっても綺麗で 問題なし!
ここで僕達は ベトそば in ベトナムを実現することが出来ました~♪
ベトそば&ベト春巻き in ベトナム 美味しかったです~
薬味とかは 米国よりも上品についていました ベトそばが大好きな僕は大満足です!
これはラーメン好きなアメリカ人が 日本でラーメンを初めて食べる感動に近いのではないでしょうか?
夜食を食べた この後は
寝ることにしました おやすみなさい~
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
極暑の炎天下の中のカンボジアでしたが とっても気に入りました
食べ物がいい! 人がいい! 町並みが楽しい! 遺跡観光がいい!
これと言って そんなに気になる悪いところは あまり見つかりませんでした ∩(´∀`)∩ワァイ♪
でも 楽しい時間はあっと過ぎるもので また移動となりました・・・
カンボジアの空港は 空港使用料?一人につき$25もとるんですよね!?
先進国でもこんなに取らないのに 2人で$50も取られてしまいました・・・
かなりイラつきましたが 払わないと飛行機乗せてくれないみたいですので払ってきました・・・ (:_;)
気を取り直して カクテルで~なんて思ったらこんなこともありました。 上の写真みてわかるように グラスが4つありますよね?これは別に 個別に頼んだのではないのですがアルコールはアルコール ジュースはジュースと言うようにオーダーしなくてはいけなく アルコール&Mixer用のジュース 別々に料金取られました~
たいした金額ではないけれど これ見よがしに値段を吊り上げられるのは気分のいいものではありません
本気で観光で利益を上げたいのなら もう少し観光客に優しい環境になってほしいものだと思いました~
その方が長い目で見たとき この国により利益を与えるのではないのでしょうか~?
まあ、それはいいとして
時間が来ましたので 飛行機に乗り込みます
ベトナム★航空は初めて乗る航空会社ですが サービスもテキパキしていて たった50分の空の旅なのに
米系だったら$3くらいは取られそうな こんなサンドイッチのサービスもあって
あんまり美味しそうじゃなかったから食べなかったけど・・・ (゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ...
民族衣装を着たおねいさんもいるし
まあまあ 普通に可愛い おにいさんもいるというわけで それほど悪くない空の旅でした
カンボジアを後にして たどり着いた先は ベトナム★サイゴン(ホーチミンシティー)です
昨日のアンケートの答えは ベトナムです~
アンケートへのご参加ありがとうございました! <(_ _*)> アリガトォ
飛行機に乗って 本当すぐに サイゴンの街が見えてきました
ベトナム★入国の際 日本人はビザ免除で入国ができますが
アメリカ人は事前にビザを申請して$85も払わなくてはいけません w|;゚ロ゚|w !!
アメリカ・・・嫌われてますね・・・(汗) まあ~しょうがないと言えばしょうがないけど・・・
アセアン諸国用&ビザ無し用のラインがありましたので僕はそちらに並びまして・・・
入国官に ビザ無いの?と 聞かれましたので ない と答えたら
何で? と聞かれたので 日本人だから と答えたら
あぁぁ~そう・・・ と言って入国させてくれました ヾ(・・;)ォィォィ
彼氏Dさんの方は 永遠に審査がかかって 入国できないんじゃないかと思うくらいでした・・・
何とか 2人とも無事ベトナム★に入国できまして
到着ゲートには既にホテルのお迎えさんが来てくれていました
ホテルの車に乗って 途中 とんでもないくらいのバイクの波 渋滞を潜り抜けて
空港から20~30分くらいで ホテルに到着しました
ベトナム★サイゴンでの宿泊は こちら・・・ Park Hyatt Saigon
入り口から かなりいい雰囲気です・・・
まずは フロントデスクで チェックイン
チェックイン係の男の子・・・ かなり可愛いです
チェックインの後は 彼が部屋まで案内してくれます
可愛いフロントの彼が部屋の使い方や ホテルの施設について詳しく説明してくれます
今回 ベトナムはかなり保守的ということでちょっと心配だったので ベット2つの部屋にしたんですが・・・
このフロントの彼 もしよかったらKingベットひとつの部屋にかえることができますけど そうします?
なんて かわいい笑顔で あっさりと勧めてくれました~
かなり親切です・・・ (^▽^;)
ばればれなんでしょうか? それともお仲間?
この彼 その後 どんなバーに行ったら楽しいのか? 夜食は何が食べたいのか?
事細かに親切に教えてくれました
僕たちは ベトナムに来たんだから 通称ベトそば(Pho)を食べなくっちゃ~と思っていましたので
それを伝えたら 地元の人も行く でもとっても清潔なお店を教えてくれました y(^ー^)y
出かける時には ホテルを出て 道の途中まで一緒についてきて 丁寧に道順も教えてくれました
このホテル かなりいいです マニュアル的な親切なホテルが多い中 ここは一味も二味も違う!!
顧客のほしいことを敏感に察して提供してくれます!
そんな訳で たどり着いたのが Pho 24 観光客もいない 本当に地元の人が行くようなお店でしたので値段もかなり控え目
それでいてとっても綺麗で 問題なし!
ここで僕達は ベトそば in ベトナムを実現することが出来ました~♪
ベトそば&ベト春巻き in ベトナム 美味しかったです~
薬味とかは 米国よりも上品についていました ベトそばが大好きな僕は大満足です!
これはラーメン好きなアメリカ人が 日本でラーメンを初めて食べる感動に近いのではないでしょうか?
ヾ(>▽<)o ウホホホ
夜食を食べた この後は
寝ることにしました おやすみなさい~
つづく★
お帰りの前に ↑ よろしくね
この日記は 前日の続きです
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
食事の後は アンコールワットへ到着しました
アンコールワットは前回のアンコールトムよりも早い時期に建てられました
アンコールワットは この地図で言うと 小さい四角の方です
12世紀初頭から30年かけて建てられたヒンズー教寺院 現在は仏教寺院
この寺院を建てたアンコール王朝は 13世紀に栄華を極め
その後 西東の国(タイ ベトナム)の攻撃にあい衰退し この寺院を放棄
その後 数百年この寺院は森に埋もれたままになり 19世紀にフランス人に発見され 再び脚光を浴びる
しかしながら
カンボジア内政もだいぶ安定したところで
こうして一般の観光客が アンコールワットを訪れることができるようになりました (*^0゚)v
アンコールワットの見所は 建物そのものもそうですが 回廊に彫られた壁面の彫刻も素晴らしいものです
この柱も素晴らしい石の彫刻で 周りの女神たちも一人ひとり違う表情をしています
たくさんいる 女神たちの中でも ↓この女神は一番有名なのだそうです
何でかわかりますか?
たくさんいる女神の中で この女神だけが歯を出して笑っているそうです~♪
彼女以外誰一人として 歯を出して微笑んでいないそうです (゚m゚*)プッ
どうして彼女だけ 歯を出しているのか? それは永遠の謎です・・・
さらに奥に入っていくと
よく観光ガイドにも出てくる アンコールワットの鏡写しの見れるスポットに出てきます
堀池に移ったアンコールワットの姿がみられます
この写真もクリックすると大きくなりますので お楽しみください~♪
アンコールワットへ入ると 高さ5m全長700mの壁面の四方にヒンズー教の物語をモチーフにした
壁に彫刻が彫られていて 当時の様子をうかがうことができます
これらの写真は小さいと見難いので クリックすると大きくなりますので是非ご覧ください~
これはなんだったかな・・・?(汗)
確かサルが戦っているかなんかだったけど・・・ (゚ー゚;Aアセアセ
阿修羅の図だったかな?
当時は戦争に象を用いていたそうです 兵士がたくさんいます
いつの時代も人は戦争にあけくれていたとは 悲しくなりますけど・・・
これだけ彫るのに いったいどれだけかかったことやら
位の高い職人が担当していたそうです
当時の王様
周りの装飾品がたいへん細かく 手が込んでいることから想像できます
前回紹介した 僕が好きな樹のデザイン 泊まったホテルに使われているデザインです~
神様と阿修羅の蛇の綱引き
こんな感じでいろいろと たくさんのレリーフをみた後は
第二回廊が見えてきます
第二回廊には たくさんの女神たちの彫刻があります
うちのオフィスに カンボジア出身の女性が数人いますが やっぱり似ていますね~
彼女たち スタイルも抜群なんですよ~ これは遺伝ですかな?
そういえば 踊りに行くのも好きだ~って言っていました!(*゚▽゚)ノ
以前はこの階段を使って 一番上まで行くことができたそうですが
転落事故があったり 修繕の必要があったりで 残念ながら先月から登れなくなったそうです~
あ~
登りたかったな~ 残念です!
ちなみに アンコールワット遺跡群は いろんな国がお金を出して
各所を担当して 修理しているそうですが
一番メインのアンコールワット寺院 この場所は日本の担当なのだそうです!
カンボジアも適材適所をしていますね(笑)
他のどこかの国だったら 修繕どころか壊されていたりして・・・ (゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ...
日本の皆さん 修繕がんばってください!
ここの場所も数時間 炎天下の中 観光にまわっていました
しつこい ようですが ここは暑いです・・・ 汗だくになります (;´Д`A ```
犬さえもぐったりしています~
人間もぐったりしています~
元気なのは 子供くらいかな~
民族衣装を着る練習みたいのしていました
かわいかったな~
あと もっと元気な人たちもいました!
アンコールワット見学も終わって アンコールワットがどんどん遠ざかって行きます
そういえば ツアーガイドの彼に相談を受けていました
何でも 彼はクアラルンプールのホテルで働かないかという話が来ているそうです
今よりもずっといい 日給$10で雇ってくれるそう~ クアラルンプールへは行ったことがないので
ちょうど行ってきたばかりの僕たちに どんな様子だったのか聞きたく
また 国を離れて 行く価値があるところなのかとのことでした
それを聞いて僕らの最初のリアクションは・・・
今いったいいくらもらっているのでしょうか?
国の経済状態によって もらえる額が違うのは理解できます
それはしょうがないことだとはわかってるつもりです 僕たちが驚いたのは $10という金額ではないのです・・・
僕たち このガイド&ドライバーのアレンジで 現地旅行会社に$100以上払っているのです
旅行者が払うのは先進国の旅行ガイド並みの値段 でも 実際働く人たちは
現地の見合った相応の金額だけ・・・
ほとんどは 上の方にコミッション? ピンはね? されているということなんでしょうね・・・
まあどの国へ行っても 同じことなんだろうけど
法律で守られているのと 守られていないのでは 違う過酷さが労働者にのしかかっているんだろうな
と 少し心が痛む カンボジア訪問でした・・・
でも カンボジア とっても良かったです
寺院も まだまだいろいろあるようだし できればまた来たい国です!
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
食事の後は アンコールワットへ到着しました
アンコールワットは前回のアンコールトムよりも早い時期に建てられました
アンコールワットは この地図で言うと 小さい四角の方です
12世紀初頭から30年かけて建てられたヒンズー教寺院 現在は仏教寺院
この寺院を建てたアンコール王朝は 13世紀に栄華を極め
その後 西東の国(タイ ベトナム)の攻撃にあい衰退し この寺院を放棄
その後 数百年この寺院は森に埋もれたままになり 19世紀にフランス人に発見され 再び脚光を浴びる
しかしながら
カンボジア内戦で再び 破損 損壊にあう このダンシングレイディーの像(↑)は
内戦時の弾丸にあい ひどく破損しています
内戦時の弾丸にあい ひどく破損しています
右は回廊に落ちた弾丸のあと⇒
カンボジア内政もだいぶ安定したところで
こうして一般の観光客が アンコールワットを訪れることができるようになりました (*^0゚)v
アンコールワットの見所は 建物そのものもそうですが 回廊に彫られた壁面の彫刻も素晴らしいものです
この柱も素晴らしい石の彫刻で 周りの女神たちも一人ひとり違う表情をしています
たくさんいる 女神たちの中でも ↓この女神は一番有名なのだそうです
何でかわかりますか?
たくさんいる女神の中で この女神だけが歯を出して笑っているそうです~♪
彼女以外誰一人として 歯を出して微笑んでいないそうです (゚m゚*)プッ
どうして彼女だけ 歯を出しているのか? それは永遠の謎です・・・
クリックすると大きくなりますから ご覧くださいね!
さらに奥に入っていくと
よく観光ガイドにも出てくる アンコールワットの鏡写しの見れるスポットに出てきます
堀池に移ったアンコールワットの姿がみられます
この写真もクリックすると大きくなりますので お楽しみください~♪
アンコールワットへ入ると 高さ5m全長700mの壁面の四方にヒンズー教の物語をモチーフにした
壁に彫刻が彫られていて 当時の様子をうかがうことができます
これらの写真は小さいと見難いので クリックすると大きくなりますので是非ご覧ください~
これはなんだったかな・・・?(汗)
確かサルが戦っているかなんかだったけど・・・ (゚ー゚;Aアセアセ
阿修羅の図だったかな?
当時は戦争に象を用いていたそうです 兵士がたくさんいます
いつの時代も人は戦争にあけくれていたとは 悲しくなりますけど・・・
これだけ彫るのに いったいどれだけかかったことやら
位の高い職人が担当していたそうです
当時の王様
周りの装飾品がたいへん細かく 手が込んでいることから想像できます
前回紹介した 僕が好きな樹のデザイン 泊まったホテルに使われているデザインです~
神様と阿修羅の蛇の綱引き
こんな感じでいろいろと たくさんのレリーフをみた後は
第二回廊が見えてきます
第二回廊には たくさんの女神たちの彫刻があります
うちのオフィスに カンボジア出身の女性が数人いますが やっぱり似ていますね~
彼女たち スタイルも抜群なんですよ~ これは遺伝ですかな?
そういえば 踊りに行くのも好きだ~って言っていました!(*゚▽゚)ノ
以前はこの階段を使って 一番上まで行くことができたそうですが
転落事故があったり 修繕の必要があったりで 残念ながら先月から登れなくなったそうです~
あ~
登りたかったな~ 残念です!
ちなみに アンコールワット遺跡群は いろんな国がお金を出して
各所を担当して 修理しているそうですが
一番メインのアンコールワット寺院 この場所は日本の担当なのだそうです!
カンボジアも適材適所をしていますね(笑)
他のどこかの国だったら 修繕どころか壊されていたりして・・・ (゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ...
日本の皆さん 修繕がんばってください!
ここの場所も数時間 炎天下の中 観光にまわっていました
しつこい ようですが ここは暑いです・・・ 汗だくになります (;´Д`A ```
犬さえもぐったりしています~
人間もぐったりしています~
元気なのは 子供くらいかな~
民族衣装を着る練習みたいのしていました
かわいかったな~
あと もっと元気な人たちもいました!
カンボジア格闘技の練習をしていました
若人が 汗を流してスポーツに励む姿は 国境を越えて純粋に美しいものです
もちろん 邪な考えなどまったくありません(笑)
若人が 汗を流してスポーツに励む姿は 国境を越えて純粋に美しいものです
もちろん 邪な考えなどまったくありません(笑)
アンコールワット見学も終わって アンコールワットがどんどん遠ざかって行きます
そういえば ツアーガイドの彼に相談を受けていました
何でも 彼はクアラルンプールのホテルで働かないかという話が来ているそうです
今よりもずっといい 日給$10で雇ってくれるそう~ クアラルンプールへは行ったことがないので
ちょうど行ってきたばかりの僕たちに どんな様子だったのか聞きたく
また 国を離れて 行く価値があるところなのかとのことでした
それを聞いて僕らの最初のリアクションは・・・
今よりいい 日給$10って・・・?
今いったいいくらもらっているのでしょうか?
国の経済状態によって もらえる額が違うのは理解できます
それはしょうがないことだとはわかってるつもりです 僕たちが驚いたのは $10という金額ではないのです・・・
僕たち このガイド&ドライバーのアレンジで 現地旅行会社に$100以上払っているのです
旅行者が払うのは先進国の旅行ガイド並みの値段 でも 実際働く人たちは
現地の見合った相応の金額だけ・・・
ほとんどは 上の方にコミッション? ピンはね? されているということなんでしょうね・・・
(TmT)ウゥゥ・・・
もちろんそんな事いいませんでしたけど・・・・
海外に出るのはいい経験だけど あまりに劣悪な労働環境だったら ちゃんと帰ってこれるように
しっかりと確認してからアレンジしたほうがいいかもね とアドバイスしておきました
この国ではきっと最低賃金とか 労働法で労働者は守られていないんだろうな・・・
自分の国で一生懸命働いても お金にならず 富める者がより 富んでいく だから外国へ・・・
海外に出るのはいい経験だけど あまりに劣悪な労働環境だったら ちゃんと帰ってこれるように
しっかりと確認してからアレンジしたほうがいいかもね とアドバイスしておきました
この国ではきっと最低賃金とか 労働法で労働者は守られていないんだろうな・・・
自分の国で一生懸命働いても お金にならず 富める者がより 富んでいく だから外国へ・・・
まあどの国へ行っても 同じことなんだろうけど
法律で守られているのと 守られていないのでは 違う過酷さが労働者にのしかかっているんだろうな
と 少し心が痛む カンボジア訪問でした・・・
でも カンボジア とっても良かったです
寺院も まだまだいろいろあるようだし できればまた来たい国です!
さて また移動します
次の国は?
次の国は?
つづく★
お帰りの前に ↑ よろしくね
この日記は 前日に続きです
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
13日の金曜日&バレンタインズディ!
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
次の日は まずホテルで朝ごはん
室内はエアコンが効いていいのですが 一歩外へ出ると 湿気と熱気で一気にカメラさえ曇りました↑
朝からもう既に暑いし 湿気もかなりすごいです!!
美味しそうな 南国のフルーツの並ぶ中 食事
ここのレストラン 冷たい物はバフェスタイルになって 自分で取りに行きますが
温かいものはウェーターにオーダーして 出来立てを食べることができるようになっています
メニューには ウェスタンスタイルと カンボジアンスタイル朝食とありましたので
僕は迷わず カンボジアンスタイルを頼みました 彼氏Dさんはやっぱりウェスタンですね・・・(笑)
カンボジアンウェイターのお勧めだった カンボジアンチキンライスヌードルスープ
カンボジアでは朝食におかゆかヌードル系を食べるそうです
このヌードルは 美味しかったな~♪ 米国でも食べれればいいのに!と思うほどでした
食事の後は また遺跡訪問です
ここアンコールワットにはたくさんの遺跡があります
主なものを載せた地図がありましたのでのせておきます (英語でも日本語でもないけど・・・汗)
地図の中央にある大きな四角がアンコール トム 12世紀末期 (クリックすると大きくなります↑)
その下のちいさな四角が アンコール ワット 12世紀前半
つまり日本ですと 平安時代~末期になるくらいの時代に作られた寺院 街
広さとしてはここ一帯で東京23区が入るくらいの大きさだといいます
地図の一番下 中央が僕たちの泊まったダウンタウンSiem Reapの街ですね
最初は アンコールワットではなく 大きな四角の方のアンコールトムへ行ってきました
長い橋と 城門が見えてきました
ここで車を降りて 歩いてこの城門の方へ向かいます
写真の左側が阿修羅たち 右側が神様たちで 蛇の体を使って綱引きしているそうです
神様の綱引きを手伝ってきました~(^∇^)
城門の脇からの 塔の近くまで登ることができるようになっています
近くで見るこの大きな顔 四面仏塔が不思議な顔は たいへん迫力があります~
城門を潜り抜けると 象たちが一仕事おえて 家に帰るとことでした
ここでは 朝と夕方象に乗って 山登りをすることができるそうです
また車に乗って しばらく走ると 上の地図で言うと大きな四角の中央部分
このアンコールトムの要の寺院 バイヨンに到着します
入り口には 多頭蛇のナーガや 獅子像
写真だと伝わりませんが ここ もの凄い炎天下です
30度は軽く越えていて その上高い湿度に 体がたいへんだるく感じられるほどです
でも
このきな 大昔の寺院を見ると まあ、それくらいの苦労はしてもいいか~と思えるほど v( ̄ー ̄)v
ここの寺院 建立当時は仏教の影響を大きく受けた寺院になっています
周りの城壁には 当時の様子をうかがうことのできる レリーフが多く残されています
ガイドさん曰く ダンシングレイディーズ 踊る女性たち?
ひとり ひとり違う表情をしていて 見ていてとっても楽しいものです
僕のお気に入りのレリーフはこちら
1000年以上も前のものとは思えないほど 現代的なデザインにさえ見えます
ここからは 3つの塔の顔が同時に見れるスポット
わかるかな?
ここはよくガイドブックなどに使われる写真撮影のスポットらしいです
言われてみれば 見たことあるような風景です
ここの遺跡には アメリカ人よりも ヨーロッパ人の訪問者のほうがずっと多かったように思われます
そして 日本人よりも韓国人の訪問者がとっても多かったです
それはきっと 韓国からアシアナ&大韓航空の直行便でくることができるからかもしれません
炎天下の バイヨンを後にします
このとき 彼氏Dさんは 軽い熱中症にかかってしまったらしく
しばらく木陰で休憩することになりました
ここでは しっかり水分を取って 帽子をかぶって 日焼け止めをしないと
本当にとんでもないことになりそうです 幼いお子さんとくるのは避けた方がいいかもしれません
ミルクフルーツを売るおばさん ここでは呆れるくらい いろんなものを吹っかけ値段で売っています(笑)
そして お昼になりましたので アンコールワット遺跡の目の前にあるレストランで昼食を取ることになりました
最初は ←このようなほったて小屋のレストランへつれてくれたのですが めちゃくちゃ暑いし 衛生的にもちょっと難がありそうなので 無理を言ってエアコンの効いたもう少しましなレストランの方へ行くことになりました-----↓
アンコールワットのレストランでは 観光客用の席 現地人ツアーガイド&ドライバーの席と分かれていて
同席することは通常ないみたいです 観光客はエアコンの効いた部屋
現地の人たちは外のほったて小屋みたいなところで食べるようになっているみたいです・・・
まあ、きれい事だとはわかっていますが 一緒に観光してお世話になって心から親切にしてもらい
楽しく過ごさせてもらった相手に そういうのって心地いいものではいので
固辞する2人に無理を言って 一緒に食事してもらうことにしました m(-_-)m
2人とも ここで食事するのは初めてだ~と かなり恐縮していました・・・
最初は萎縮していた2人も ビールに美味しい食事にしばらくしてリラックスできるようになり
デザートを勧めると 喜んで食べてくれました~
本人たちも とっても気に入ってくれて
これなら今度のお客にもここのレストランを勧められるよといってくれました
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
13日の金曜日&バレンタインズディ!
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
次の日は まずホテルで朝ごはん
室内はエアコンが効いていいのですが 一歩外へ出ると 湿気と熱気で一気にカメラさえ曇りました↑
朝からもう既に暑いし 湿気もかなりすごいです!!
美味しそうな 南国のフルーツの並ぶ中 食事
ここのレストラン 冷たい物はバフェスタイルになって 自分で取りに行きますが
温かいものはウェーターにオーダーして 出来立てを食べることができるようになっています
メニューには ウェスタンスタイルと カンボジアンスタイル朝食とありましたので
僕は迷わず カンボジアンスタイルを頼みました 彼氏Dさんはやっぱりウェスタンですね・・・(笑)
カンボジアンウェイターのお勧めだった カンボジアンチキンライスヌードルスープ
カンボジアでは朝食におかゆかヌードル系を食べるそうです
このヌードルは 美味しかったな~♪ 米国でも食べれればいいのに!と思うほどでした
食事の後は また遺跡訪問です
ここアンコールワットにはたくさんの遺跡があります
主なものを載せた地図がありましたのでのせておきます (英語でも日本語でもないけど・・・汗)
地図の中央にある大きな四角がアンコール トム 12世紀末期 (クリックすると大きくなります↑)
その下のちいさな四角が アンコール ワット 12世紀前半
つまり日本ですと 平安時代~末期になるくらいの時代に作られた寺院 街
広さとしてはここ一帯で東京23区が入るくらいの大きさだといいます
地図の一番下 中央が僕たちの泊まったダウンタウンSiem Reapの街ですね
最初は アンコールワットではなく 大きな四角の方のアンコールトムへ行ってきました
長い橋と 城門が見えてきました
ここで車を降りて 歩いてこの城門の方へ向かいます
だいぶ近くなったところで 城門の前で記念撮影!
城門の上から見るとこんな感じです
城門の上から見るとこんな感じです
写真の左側が阿修羅たち 右側が神様たちで 蛇の体を使って綱引きしているそうです
神様の綱引きを手伝ってきました~(^∇^)
城門の脇からの 塔の近くまで登ることができるようになっています
近くで見るこの大きな顔 四面仏塔が不思議な顔は たいへん迫力があります~
城門を潜り抜けると 象たちが一仕事おえて 家に帰るとことでした
ここでは 朝と夕方象に乗って 山登りをすることができるそうです
また車に乗って しばらく走ると 上の地図で言うと大きな四角の中央部分
このアンコールトムの要の寺院 バイヨンに到着します
入り口には 多頭蛇のナーガや 獅子像
写真だと伝わりませんが ここ もの凄い炎天下です
30度は軽く越えていて その上高い湿度に 体がたいへんだるく感じられるほどです
でも
このきな 大昔の寺院を見ると まあ、それくらいの苦労はしてもいいか~と思えるほど v( ̄ー ̄)v
ここの寺院 建立当時は仏教の影響を大きく受けた寺院になっています
周りの城壁には 当時の様子をうかがうことのできる レリーフが多く残されています
ガイドさん曰く ダンシングレイディーズ 踊る女性たち?
ひとり ひとり違う表情をしていて 見ていてとっても楽しいものです
僕のお気に入りのレリーフはこちら
1000年以上も前のものとは思えないほど 現代的なデザインにさえ見えます
ガイドさんのお勧めスポットで 記念撮影!
このガイドさん 細かい説明をしてくれますし いろんなところで記念撮影スポットを把握していて
たいへんいいガイドさんに当たってよかったね~と Dさんと喜んでいました
このガイドさん 細かい説明をしてくれますし いろんなところで記念撮影スポットを把握していて
たいへんいいガイドさんに当たってよかったね~と Dさんと喜んでいました
ここからは 3つの塔の顔が同時に見れるスポット
わかるかな?
ここはよくガイドブックなどに使われる写真撮影のスポットらしいです
言われてみれば 見たことあるような風景です
ここの遺跡には アメリカ人よりも ヨーロッパ人の訪問者のほうがずっと多かったように思われます
そして 日本人よりも韓国人の訪問者がとっても多かったです
それはきっと 韓国からアシアナ&大韓航空の直行便でくることができるからかもしれません
炎天下の バイヨンを後にします
このとき 彼氏Dさんは 軽い熱中症にかかってしまったらしく
しばらく木陰で休憩することになりました
ここでは しっかり水分を取って 帽子をかぶって 日焼け止めをしないと
本当にとんでもないことになりそうです 幼いお子さんとくるのは避けた方がいいかもしれません
ミルクフルーツを売るおばさん ここでは呆れるくらい いろんなものを吹っかけ値段で売っています(笑)
象のテラスといわれるものを見たりしてこまごました遺跡回りしました
そして お昼になりましたので アンコールワット遺跡の目の前にあるレストランで昼食を取ることになりました
最初は ←このようなほったて小屋のレストランへつれてくれたのですが めちゃくちゃ暑いし 衛生的にもちょっと難がありそうなので 無理を言ってエアコンの効いたもう少しましなレストランの方へ行くことになりました-----↓
アンコールワットのレストランでは 観光客用の席 現地人ツアーガイド&ドライバーの席と分かれていて
同席することは通常ないみたいです 観光客はエアコンの効いた部屋
現地の人たちは外のほったて小屋みたいなところで食べるようになっているみたいです・・・
まあ、きれい事だとはわかっていますが 一緒に観光してお世話になって心から親切にしてもらい
楽しく過ごさせてもらった相手に そういうのって心地いいものではいので
固辞する2人に無理を言って 一緒に食事してもらうことにしました m(-_-)m
2人とも ここで食事するのは初めてだ~と かなり恐縮していました・・・
左が ガイドのDeeさん 右が運転手のWanさん
2人とも僕よりずっと上手な英語をしゃべります でも全て学校と独学なのだそうです
働きながら 学校へ行ったという努力家 いつかは自分でビジネスを始めたいといっていました
僕たちが食べたのはこんな感じ~
2人とも僕よりずっと上手な英語をしゃべります でも全て学校と独学なのだそうです
働きながら 学校へ行ったという努力家 いつかは自分でビジネスを始めたいといっていました
僕たちが食べたのはこんな感じ~
最初は萎縮していた2人も ビールに美味しい食事にしばらくしてリラックスできるようになり
デザートを勧めると 喜んで食べてくれました~
本人たちも とっても気に入ってくれて
これなら今度のお客にもここのレストランを勧められるよといってくれました
この日記は 昨日の続きです 初めての方はこちらからどうぞ★
極暑の中 しっかりと素晴らしい寺院を堪能した後は ホテルへ行って休憩です・・・
道端に牛がごろごろしていたり
バイクタクシーのおにいさんがいる町並みを通って 今回僕たちがお世話になるホテルへ到着しました
Hotel de la Paix
アンコールワットに近いこの街 SIEM REAPの郊外に さまざまなリゾートホテルがありますが
ここのホテルは それらの郊外リゾートホテルとは違い 街中のど真ん中にありまして
ホテルで足止めもなく 歩いて街中に行けるということで ここを選んでみました
カンボジアの民族衣装を着たドアーマンが 扉を開けてくれ入ってすぐに 女神の像が微笑んでいます
とってもいい雰囲気
入ってすぐにロビーに案内されます
ロビーは モダンで広く取られていて ラウンジもかねているようです
ここで 椅子に座って ウェルカムドリンクを楽しみながら フロントの係員がチェックインの手続きをしてくれます
猛烈な暑さの中 エアコンの効いた空間が心地いいです
僕たちの部屋
チェックインをしてくれた係員が 部屋まで案内してくれます
そして ソファーに座って ホテルの施設の説明を詳しくしてくれ
部屋の中の機能 使い方などもちゃんと説明してくれました
石でできた バスタブは 脇のドアーを開くことによって 外の景色も見ることができます
お湯はこの金属のデコレーションの下から流れ出てきます
シャワーは別のブースについています
今回の部屋は ガーデンビュー
ストリートビューは 交通が激しくちょっとうるさいとのことでしたので 静かなこちらを選びましたが
なかなか綺麗な景色で 大満足です
ホテルでほっとしたためか お腹が減っていることにやっと気がつきました
街中へ Let’s Go!です~
カンボジアはフランスの統治下におかれていたこともあって フランスの大きな影響を受けています
そのため街にも フランス料理店があります
今回は メニューを見て良さそうだった その中の一軒に寄らせてもらいました
まずは ビール&ワインで乾杯です 僕はカンボジアビールを頼んでみました
本当は 氷の入った冷えたカクテルを一杯!といきたいところですが
氷や生水は厳禁です! これは旅の基本ですね~
しっかり冷えてたビールは美味しかったですよ!
彼氏Dさんの赤ワインも しっかり冷えていましたけど・・・(^▽^;)
まず最初の前菜は Fig入りのフォアグラパティ
Fig(イチジク?)入りの フォアグラって初めて食べましたけど まあまあいけました
僕はメインに ステーキの赤ワインソース
彼氏Dさんは ポークチョップのマスタードソースを頂きました
これがね~ 激ウマ!
カンボジアでフランス料理なんて~とあまり期待していませんでしたが フランスで食べた時のような
そんなソースの味 肉の柔らかさに感動してしまいました \(*^▽^*)/
店の前では 地元の人たちが いろんなものを売り歩いています
これは サトウキビの茎をその場でつぶして フレッシュ サトウキビ汁売ります系?
結構地元の人が買いに来ていました
これはなんだと思いますか?
今は懐かしい リヤカーに板を載せ その上に何が ころがっていますね~
実はね これ・・・
近くの湖で取れた シジミ貝なんです
それを 塩やスパイスで絡めて 天日干ししたものをこうやって売っていまして
地元の人の人気のおやつなのだそうです~
もちろん僕は試しませんでしたけどね・・・(^▽^;)
そんな風景を見ながら 暑い街中でのランチ なかなかGoodでした~
しっかりお腹が満たされた後は 街中の散策
この街には タクシーが存在しませんで タイでよく見かけるバイクタクシー・トゥクトゥクがあります
乗る前にしっかり値段交渉 思いっきり吹っかけられますから 気をつけましょう~
このダウンタウンには 地元の人も利用するマーケットがありまして
魚介類も~
通常では見かけられない 南国のフルーツが並んでいたり
虫? これはイナゴにタガメ?ゲンゴロウ?みたいなものの佃煮もあったり~
スパイス系~から干し魚も売っています
ちょっとしたオサレなクリスマスデコレーションみたいな 肉屋?も素敵です!
エイリアンの内蔵が干してありました! ヾ(・・;)ォィォィ
感動的な この肉屋のディスプレーに もう一枚!
で?
これらを食べたか~? って言えば もちろん
中には 地元の食事をしないで もったいないな~なんていわれる方もいるかもしれませんけど
リスクをとってお腹を壊して 今後の旅行を苦しんで食べ物も楽しめなくなるよりは ちゃんと綺麗なお店で
多少地元の食事から離れてしまっても 体を健康に保つほうが優先事項な2人ですので
衛生には十分気をつけて行動するようにしているんです ハイ(^-^)/
さて
この街には このようにマッサージ屋が乱立しています
街を歩くと 数歩ごとにマッサージかバイクタクシー・トゥクトゥクに声をかけられます
それで チラシをもらってビックリしたんですけど
確かにここは物価が安いけど~ これってすごくありませんか?!
わかりやすく 赤で例をとってみましたが フルボディータイマッサージ1時間がなんと!
$5=約487円 なんだそうです・・・・
店の取り分なんかを考えると マッサージ師さんにはいったいいくらのお金が入るのか・・・?
たいへん気になり 気の毒に思われてしまいますが それは傲慢というものなのでしょうか?
いろいろと考えてしまいますし
自分のおかれている状況をたいへん幸運だと思います
そんな幸運な 傲慢な僕達は 美味しいフレンチお昼のあとに 心に矛盾を抱えながら (-_-;ウーン
ゴージャスなプールで休憩・・・
やっぱり アイスなしでのカクテルを頼みました~
極楽極楽です (  ̄ー ̄)/
名前は忘れましたが 何でも地元のフルーツを使ったジュースのカクテルで とっても美味しかったです
プールでカクテル 泳いだりして 部屋に戻って お風呂に入って
しっかりまったりのんびりした後は 夕飯を食べに行ってきました y(^ー^)y
今回行ったのはこのお店
伝統的なカンボジア(クメール)料理をモダンな雰囲気で食べさせてくれるお店
Viroth's Restaurant
242 Wat Bo St, Siem Reap Cambodia
ゲイのオーナーが開いたお店ということでしたので お仲間サポート~♪というわけでもありませんが・・・
いろいろ調べて一番良さそうだったし 昼間はフレンチだったから あまり食べる機会のない
カンボジア料理を是非食べてみたかったので このお店に決めました
さすがお仲間さんのお店だけあって センスが抜群です!
おお~
後方には お仲間さんカップルも食事を楽しんでいるようです
こういうのっていい感じ~♪
ウェイターが全て男性で それも結構可愛いっていうのが 笑っちゃいますね~♪
それではまず~ いつものようにカクテルで乾杯!
実は僕のこの赤いカクテル 激アマで飲め切れないほどでした(涙)
気を取り直して 食事のほうが始まりました~
まず最初は スープから
彼氏Dさんトムヤムスープ(左) タイのお隣ですからこういうのもあるんですね
僕は クメールスープ(右) クリーミーででも酸っぱいスープ 僕好みの味付けででした
サラダは
クメール春雨サラダ
これがね~ あっさり さっぱりしていて めちゃくちゃ美味しかったんですよ~
メインディッシュ 一品目は
豚のひき肉 カンボジアカレー
挽きたてのスパイスが食欲をそそる これまた激ウマな一品です
メインディッシュ 2品目は
朝顔のつる炒め クメールBBQチキン
朝顔のつるってこちらではよく食べられる野菜だそうで どこの家でも植えてあるそうです
初めて食べるものでしたが 空芯菜に似てでもちょっと味が濃い とっても美味しい野菜でした
クメールBBQは・・・あ~これまた絶品! こんなチキン食べたことがない!(T▽T)/
最後は カンボジア焼きそばで 〆させて頂きました
このお店ってどういうこと?! (#`皿´) ムキーーーー!
どれも全て満点に近いくらい美味しいじゃないですか~?!
ただ単にカンボジア料理が合っていたからなのか? このお店が良かったのか?
定かではありませんが たいへん満足な食事をすることができました
値段もこれだけ飲んで食べて 驚くほど安かったようでした・・・
彼氏Dさんも ここは大当たりだね~と大喜びでした
ん~ 食の感覚が好みが似ている相手を持つといいもんだな~♪
この後は 満腹のお腹を抱えながら夜の街を ぶらぶらと
決して大きな街ではないのですが 屋台もあるし バーもある
観光が主な産業だけあって エンターテイメントには事欠かない街になっています
そういえば ちゃんと男性の好きな男性の集まるバーもあったんですよ~
この夜はもうお腹一杯で 疲れてもいたので行かなかったのですが
昼間の散歩で見つけまして 写真をちゃんと撮っておきました
Linga
Near the Old Market, Siem Reap Town, Kingdom of Cambodia
オープンな感じで カンボジアの田舎町のバーというよりは SFのカストロのバーを思わせる外観
カンボジア人の同僚から カンボジアではGayがそれほどタブーではないと聞いていましたが
これほどオープンとは思いませんでしたので 驚きました!
ところで この男性の好きな男性が集まるバーの名前はLingaといいますが
Lingaとは ヒンズー教 破壊の神 シヴァ神の化身 男性性器といいますから
まあ、どこの国にってもお仲間さんの考えることって似たようなもんなんですな~と感心してしまいました
ホテルに戻ったら ラウンジがいい感じ~
一杯飲みたい気分でもありましたが・・・・
でもやっぱり疲れて 眠いので お休みさせていただきました~
おやすみなさいませ・・・
つづく★
極暑の中 しっかりと素晴らしい寺院を堪能した後は ホテルへ行って休憩です・・・
道端に牛がごろごろしていたり
バイクタクシーのおにいさんがいる町並みを通って 今回僕たちがお世話になるホテルへ到着しました
Hotel de la Paix
アンコールワットに近いこの街 SIEM REAPの郊外に さまざまなリゾートホテルがありますが
ここのホテルは それらの郊外リゾートホテルとは違い 街中のど真ん中にありまして
ホテルで足止めもなく 歩いて街中に行けるということで ここを選んでみました
カンボジアの民族衣装を着たドアーマンが 扉を開けてくれ入ってすぐに 女神の像が微笑んでいます
とってもいい雰囲気
入ってすぐにロビーに案内されます
ロビーは モダンで広く取られていて ラウンジもかねているようです
ここで 椅子に座って ウェルカムドリンクを楽しみながら フロントの係員がチェックインの手続きをしてくれます
猛烈な暑さの中 エアコンの効いた空間が心地いいです
僕たちの部屋
チェックインをしてくれた係員が 部屋まで案内してくれます
そして ソファーに座って ホテルの施設の説明を詳しくしてくれ
部屋の中の機能 使い方などもちゃんと説明してくれました
石でできた バスタブは 脇のドアーを開くことによって 外の景色も見ることができます
お湯はこの金属のデコレーションの下から流れ出てきます
シャワーは別のブースについています
今回の部屋は ガーデンビュー
ストリートビューは 交通が激しくちょっとうるさいとのことでしたので 静かなこちらを選びましたが
なかなか綺麗な景色で 大満足です
ホテルでほっとしたためか お腹が減っていることにやっと気がつきました
街中へ Let’s Go!です~
カンボジアはフランスの統治下におかれていたこともあって フランスの大きな影響を受けています
そのため街にも フランス料理店があります
今回は メニューを見て良さそうだった その中の一軒に寄らせてもらいました
まずは ビール&ワインで乾杯です 僕はカンボジアビールを頼んでみました
本当は 氷の入った冷えたカクテルを一杯!といきたいところですが
氷や生水は厳禁です! これは旅の基本ですね~
しっかり冷えてたビールは美味しかったですよ!
彼氏Dさんの赤ワインも しっかり冷えていましたけど・・・(^▽^;)
まず最初の前菜は Fig入りのフォアグラパティ
Fig(イチジク?)入りの フォアグラって初めて食べましたけど まあまあいけました
僕はメインに ステーキの赤ワインソース
彼氏Dさんは ポークチョップのマスタードソースを頂きました
これがね~ 激ウマ!
カンボジアでフランス料理なんて~とあまり期待していませんでしたが フランスで食べた時のような
そんなソースの味 肉の柔らかさに感動してしまいました \(*^▽^*)/
店の前では 地元の人たちが いろんなものを売り歩いています
これは サトウキビの茎をその場でつぶして フレッシュ サトウキビ汁売ります系?
結構地元の人が買いに来ていました
これはなんだと思いますか?
今は懐かしい リヤカーに板を載せ その上に何が ころがっていますね~
実はね これ・・・
近くの湖で取れた シジミ貝なんです
それを 塩やスパイスで絡めて 天日干ししたものをこうやって売っていまして
地元の人の人気のおやつなのだそうです~
もちろん僕は試しませんでしたけどね・・・(^▽^;)
そんな風景を見ながら 暑い街中でのランチ なかなかGoodでした~
しっかりお腹が満たされた後は 街中の散策
この街には タクシーが存在しませんで タイでよく見かけるバイクタクシー・トゥクトゥクがあります
乗る前にしっかり値段交渉 思いっきり吹っかけられますから 気をつけましょう~
このダウンタウンには 地元の人も利用するマーケットがありまして
魚介類も~
通常では見かけられない 南国のフルーツが並んでいたり
虫? これはイナゴにタガメ?ゲンゴロウ?みたいなものの佃煮もあったり~
スパイス系~から干し魚も売っています
ちょっとしたオサレなクリスマスデコレーションみたいな 肉屋?も素敵です!
エイリアンの内蔵が干してありました! ヾ(・・;)ォィォィ
感動的な この肉屋のディスプレーに もう一枚!
で?
これらを食べたか~? って言えば もちろん
NO!
中には 地元の食事をしないで もったいないな~なんていわれる方もいるかもしれませんけど
リスクをとってお腹を壊して 今後の旅行を苦しんで食べ物も楽しめなくなるよりは ちゃんと綺麗なお店で
多少地元の食事から離れてしまっても 体を健康に保つほうが優先事項な2人ですので
衛生には十分気をつけて行動するようにしているんです ハイ(^-^)/
さて
この街には このようにマッサージ屋が乱立しています
街を歩くと 数歩ごとにマッサージかバイクタクシー・トゥクトゥクに声をかけられます
それで チラシをもらってビックリしたんですけど
確かにここは物価が安いけど~ これってすごくありませんか?!
わかりやすく 赤で例をとってみましたが フルボディータイマッサージ1時間がなんと!
$5=約487円 なんだそうです・・・・
店の取り分なんかを考えると マッサージ師さんにはいったいいくらのお金が入るのか・・・?
たいへん気になり 気の毒に思われてしまいますが それは傲慢というものなのでしょうか?
いろいろと考えてしまいますし
自分のおかれている状況をたいへん幸運だと思います
そんな幸運な 傲慢な僕達は 美味しいフレンチお昼のあとに 心に矛盾を抱えながら (-_-;ウーン
ゴージャスなプールで休憩・・・
やっぱり アイスなしでのカクテルを頼みました~
極楽極楽です (  ̄ー ̄)/
名前は忘れましたが 何でも地元のフルーツを使ったジュースのカクテルで とっても美味しかったです
プールでカクテル 泳いだりして 部屋に戻って お風呂に入って
しっかりまったりのんびりした後は 夕飯を食べに行ってきました y(^ー^)y
今回行ったのはこのお店
伝統的なカンボジア(クメール)料理をモダンな雰囲気で食べさせてくれるお店
Viroth's Restaurant
242 Wat Bo St, Siem Reap Cambodia
ゲイのオーナーが開いたお店ということでしたので お仲間サポート~♪というわけでもありませんが・・・
いろいろ調べて一番良さそうだったし 昼間はフレンチだったから あまり食べる機会のない
カンボジア料理を是非食べてみたかったので このお店に決めました
さすがお仲間さんのお店だけあって センスが抜群です!
おお~
後方には お仲間さんカップルも食事を楽しんでいるようです
こういうのっていい感じ~♪
ウェイターが全て男性で それも結構可愛いっていうのが 笑っちゃいますね~♪
それではまず~ いつものようにカクテルで乾杯!
実は僕のこの赤いカクテル 激アマで飲め切れないほどでした(涙)
気を取り直して 食事のほうが始まりました~
まず最初は スープから
彼氏Dさんトムヤムスープ(左) タイのお隣ですからこういうのもあるんですね
僕は クメールスープ(右) クリーミーででも酸っぱいスープ 僕好みの味付けででした
サラダは
クメール春雨サラダ
これがね~ あっさり さっぱりしていて めちゃくちゃ美味しかったんですよ~
メインディッシュ 一品目は
豚のひき肉 カンボジアカレー
挽きたてのスパイスが食欲をそそる これまた激ウマな一品です
メインディッシュ 2品目は
朝顔のつる炒め クメールBBQチキン
朝顔のつるってこちらではよく食べられる野菜だそうで どこの家でも植えてあるそうです
初めて食べるものでしたが 空芯菜に似てでもちょっと味が濃い とっても美味しい野菜でした
クメールBBQは・・・あ~これまた絶品! こんなチキン食べたことがない!(T▽T)/
最後は カンボジア焼きそばで 〆させて頂きました
このお店ってどういうこと?! (#`皿´) ムキーーーー!
どれも全て満点に近いくらい美味しいじゃないですか~?!
ただ単にカンボジア料理が合っていたからなのか? このお店が良かったのか?
定かではありませんが たいへん満足な食事をすることができました
値段もこれだけ飲んで食べて 驚くほど安かったようでした・・・
彼氏Dさんも ここは大当たりだね~と大喜びでした
ん~ 食の感覚が好みが似ている相手を持つといいもんだな~♪
この後は 満腹のお腹を抱えながら夜の街を ぶらぶらと
決して大きな街ではないのですが 屋台もあるし バーもある
観光が主な産業だけあって エンターテイメントには事欠かない街になっています
そういえば ちゃんと男性の好きな男性の集まるバーもあったんですよ~
この夜はもうお腹一杯で 疲れてもいたので行かなかったのですが
昼間の散歩で見つけまして 写真をちゃんと撮っておきました
Linga
Near the Old Market, Siem Reap Town, Kingdom of Cambodia
オープンな感じで カンボジアの田舎町のバーというよりは SFのカストロのバーを思わせる外観
カンボジア人の同僚から カンボジアではGayがそれほどタブーではないと聞いていましたが
これほどオープンとは思いませんでしたので 驚きました!
ところで この男性の好きな男性が集まるバーの名前はLingaといいますが
Lingaとは ヒンズー教 破壊の神 シヴァ神の化身 男性性器といいますから
まあ、どこの国にってもお仲間さんの考えることって似たようなもんなんですな~と感心してしまいました
(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
ホテルに戻ったら ラウンジがいい感じ~
一杯飲みたい気分でもありましたが・・・・
でもやっぱり疲れて 眠いので お休みさせていただきました~
おやすみなさいませ・・・
つづく★
お帰りの前に ↑ よろしくね
この日記は 昨日の続きです 初めての方はこちらからどうぞ★
女の砦観光のあとは 車で また来た道を戻っていきまして
工事中の道や また別の遺跡の横を通り抜け タ プロームという遺跡に行ってきました
カンボジアのアンコールワット周辺とは凄いところです
いたるところに 巨大な遺跡がたくさんあります
到着してすぐに 例のごとく幼子たちが 一生懸命物売りをしています・・・
何も買わないでいるのが 難しいくらい一生懸命売りに来ますね
ここの遺跡は 遺跡と自然破壊の調和が不思議な場所で
日本人の方は一度は写真なのでご覧になったことがあると思われる かなり有名な遺跡です
最初にゲートを通ります
最初から素晴らしい彫刻の数々を見ることができます
しかし 風化も激しいことは否めません
この寺院は1186年に 大乗仏教の寺院として建てられました
日本では平安時代末期 1192年に鎌倉幕府が成立しますから目安とするとそれくらいの時代ですね
かつて 5000人以上の僧侶が住んでいたといわれているほど 立派な大きな寺院です
しかしその後 ヒンズー教に改修され 仏像の多くは破壊されてしまいました
ヒンズー教のレリーフは綺麗に残っているのに 仏教の仏像のレリーフはしっかり全て
細かいところまで 削られてしまっていて 今でもそのあとを見ることができます
ところどころに こんな感じで推定300年くらいたっていると思われる巨木が 寺院を覆いつくくしています
木の実を食べた鳥の分に運ばれた 風に乗って運ばれてきた種が こうして根を張りました
アンコールワットも 発見された時は木に覆われていたといいますから
きっとこんな感じだったのかもしれません
それでも こうしてこの寺院は自然との調和を保ちながら 1000年近くたった今も こうして存在しています
ここは このように至るところに 瓦礫のように遺跡の一部が転がっています
蛇のように 大きな根っこが寺院に絡みつき もう外すこともできないし
たとえ無理に この木を外したらきっとこの寺院も崩壊してしまうのかもしれません
この多頭の蛇は ナーガ 水と雨 不死の象徴なのだそうで
たくさんの建物の四方に配置されていました
これはなんだったか忘れました・・・(汗)
あまりにいろんなレリーフがあり たくさんの説明があったのですが
一生懸命説明してくれたガイドさんに申し訳ありません・・・(涙)
この遺跡には もともと39のこのような祠堂がありました
仏教寺院と違って このように高く高く寺院を建てるのは ヒンズー教寺院の特徴なのだそうです
そういえば シンガポールで見たヒンズー教の寺院も こんな感じでとっても高く聳え立っていました ↓
このような 風景を見ると 自然の力って凄いものだなって感じます
どれだけの人間の力を持っても 栄華を誇ったとしても
それは長いこの世の中の時間の中で ほんの一瞬の出来事でしかないのかもしれません
どれだけ人間ががんばっても その力って言うのは 些細なもので
荘厳な建物を作っても 時代と勢力の関係ですぐに崩れ落ちてしまうものなんですね~
しかし この遺跡を残そうとする現代の動きの中で 人類が続く限り
この女神はこのまま こうして微笑み続けることができるのかもしれません・・・
それにしても うまい具合にこうして上手に 木が育つものですね~
最初は 寺院の上から生えたのでしょうから 必要な水や養分は いったいどうして調達していたのでしょう?
ここまで来ると 芸術品ともいえるくらい 寺院と樹木の調和が素晴らしいものです!
ここの木はいったいどこまでそのままにしておくのでしょうか?
やっぱりいつかは 伐採しなくてはいけない日が来るのでしょうか?
木の根っこの間で 仏像の真似をしてみました~♪
女の砦観光のあとは 車で また来た道を戻っていきまして
工事中の道や また別の遺跡の横を通り抜け タ プロームという遺跡に行ってきました
カンボジアのアンコールワット周辺とは凄いところです
いたるところに 巨大な遺跡がたくさんあります
到着してすぐに 例のごとく幼子たちが 一生懸命物売りをしています・・・
何も買わないでいるのが 難しいくらい一生懸命売りに来ますね
ここの遺跡は 遺跡と自然破壊の調和が不思議な場所で
日本人の方は一度は写真なのでご覧になったことがあると思われる かなり有名な遺跡です
最初にゲートを通ります
最初から素晴らしい彫刻の数々を見ることができます
しかし 風化も激しいことは否めません
この寺院は1186年に 大乗仏教の寺院として建てられました
日本では平安時代末期 1192年に鎌倉幕府が成立しますから目安とするとそれくらいの時代ですね
かつて 5000人以上の僧侶が住んでいたといわれているほど 立派な大きな寺院です
しかしその後 ヒンズー教に改修され 仏像の多くは破壊されてしまいました
ヒンズー教のレリーフは綺麗に残っているのに 仏教の仏像のレリーフはしっかり全て
細かいところまで 削られてしまっていて 今でもそのあとを見ることができます
ところどころに こんな感じで推定300年くらいたっていると思われる巨木が 寺院を覆いつくくしています
木の実を食べた鳥の分に運ばれた 風に乗って運ばれてきた種が こうして根を張りました
アンコールワットも 発見された時は木に覆われていたといいますから
きっとこんな感じだったのかもしれません
それでも こうしてこの寺院は自然との調和を保ちながら 1000年近くたった今も こうして存在しています
ここは このように至るところに 瓦礫のように遺跡の一部が転がっています
蛇のように 大きな根っこが寺院に絡みつき もう外すこともできないし
たとえ無理に この木を外したらきっとこの寺院も崩壊してしまうのかもしれません
この多頭の蛇は ナーガ 水と雨 不死の象徴なのだそうで
たくさんの建物の四方に配置されていました
これはなんだったか忘れました・・・(汗)
あまりにいろんなレリーフがあり たくさんの説明があったのですが
一生懸命説明してくれたガイドさんに申し訳ありません・・・(涙)
この遺跡には もともと39のこのような祠堂がありました
仏教寺院と違って このように高く高く寺院を建てるのは ヒンズー教寺院の特徴なのだそうです
そういえば シンガポールで見たヒンズー教の寺院も こんな感じでとっても高く聳え立っていました ↓
このような 風景を見ると 自然の力って凄いものだなって感じます
どれだけの人間の力を持っても 栄華を誇ったとしても
それは長いこの世の中の時間の中で ほんの一瞬の出来事でしかないのかもしれません
どれだけ人間ががんばっても その力って言うのは 些細なもので
荘厳な建物を作っても 時代と勢力の関係ですぐに崩れ落ちてしまうものなんですね~
しかし この遺跡を残そうとする現代の動きの中で 人類が続く限り
この女神はこのまま こうして微笑み続けることができるのかもしれません・・・
それにしても うまい具合にこうして上手に 木が育つものですね~
最初は 寺院の上から生えたのでしょうから 必要な水や養分は いったいどうして調達していたのでしょう?
ここまで来ると 芸術品ともいえるくらい 寺院と樹木の調和が素晴らしいものです!
ここの木はいったいどこまでそのままにしておくのでしょうか?
やっぱりいつかは 伐採しなくてはいけない日が来るのでしょうか?
木の根っこの間で 仏像の真似をしてみました~♪
この日記は 昨日の続きです 初めての方はこちらからどうぞ★
カンボジアに到着しました
カンボジアは 西をタイ 東をベトナム 北をラオスに囲まれた国で
以前 ポルポト派で有名な国内紛争でたくさんのカンボジア難民が出たところ
うちの現在の職場にも 難民としてアメリカに渡ってきた人が数人います
さて
今回のカンボジアの目的は アンコールワット遺跡群を見学することです
まず最初は アンコールワットではなくて アンコールワット遺跡群よりちょっとはなれた
車で40分くらい行った 別の遺跡に行ってきました
空港を出てすぐに こんな町並みが広がってきます
この街はアンコールワット遺跡での観光が主な産業
ですから民家を利用して 観光客によってもらおうとしているお店が沢山あります
もちろん 日本からの観光客もたくさん 来ているらしく こんなものも見かけました
結構 日本語での表記が見られますよ
最初は 車で市街地から40分
バンデアイ スレイ 別名 女の砦 といわれる遺跡の方へいってきました
ここは西暦967年から作られた寺院で 他のアンコールワット遺跡と違って
赤茶色い石を使って 精巧な細かい彫刻が施されているのが特徴だそうです
こじんまりとした決して大きな遺跡ではないのですが
ひとつひとつの 細工がとっても精巧でした
カンボジアは現在 仏教の国ではありますが この寺院はヒンズー教の寺院なのだそうです
ひとつひとつのレリーフに ヒンズー教の物語が描かれております
1000年以上も前に 機械もコンピューターもない時代に これほど精密で美しい石の寺院を作ってしまうとは
クメール人の技術 芸術性の高さには 心から驚かされます
今回の 旅行ではガイドさんを雇いました
いくら 本で読んでもなかなかこういう遺跡って 全てを理解するのが難しいもの
ですから 実物を見ながら その場で説明してもらえたのは 本当に助かりました
東洋のモナリザといわれる 有名なの女神の像が彫られています
周りを見てみると 英語 日本語 ドイツ語 フランス語 韓国語 中国語のガイドが一生懸命
観光客に 説明しているのですが 皆さんカンボジア人!
カンボジア人は 勤勉で 頭がいい人が多いようです
一緒に記念撮影もしてみました~
ここカンボジアは もの凄く暑いのです
30度越えで 湿気もかなり高い 体も心も溶けてしまいそうになりますが
それでも こういう 遺跡をまじかで見ることができて
本当によかったな~ 来てよかったな~ と思えるほど 素晴らしいものでした ヽ(^◇^*)/
写真ではなかなかこの 寺院の素晴らしさを伝えることが難しいかと思いますが
少しでも どんなものを見てきたのかわかっていただけると嬉しいです
数時間ほど これらの遺跡を楽しんだ後 お土産屋を覗いてみました
アンコールワットでは 誰でも観光客の落とすお金が重要な収入源
ガイドさんによると この国の学校の先生の月給が$45ほどといいます
そのため 観光客の落とすお金は ちょっとしたTipでも かなりの金額になるそうです
ですから 子供たちも学校へ行かずに こうして必死に働いています
僕たちがよったこのお店では 8~9歳の女の子と 5~6歳の男の子が店番していました
店先ではココナッツシュガーを作っていました
これはココナッツの実や 雄蕊からとれる樹液を煮詰めて作るそうです
4~6時間 じっくりにつめると 茶色いココナッツシュガーができるそうです
ここの店番の女の子と 男の子はもちろん学校へ行かなくてはいけないのですが
両親が他のところで働いているため こうして学校へ行かずに店番していることが多いとのこと
警察も親からの 賄賂で目をつぶっているそうです・・・
家のほうも見せてくれました
周りで鶏 犬が放し飼いになっています
緑に囲まれて~ と言うよりは ジャングルの中ですね・・・
彼らの家はこれで 高床式の住居になっていて ここで一家6人?で住んでいるそうです
僕らのガイドさんも こういう家に住んでいるといっていました
カンボジアでは一般的な家なのだそうです
もちろん電気もガスも 何もない家だそうです
水道もまったくなく 以前は水も遠くへと汲みに行かなくては行けなかったそうですが
観光客や政府がお金を出してくれて 今では家の横に井戸が掘られて 便利になったそうです
ここでお土産を買って 記念撮影
一緒に写真ととると この男の子はとっても可愛い笑顔を見せてくれました!
お土産品は思いっきり 吹っかけられた値段でしたが(笑)
何とか 普通の値段に交渉して 買うことができました
そうそう
この国では 特にお土産やでは値段変動 交渉可ですから
言い値でものを買ってはいけません (^∇^)アハハハハ!
お土産を買った後は 次の目的地へ向かうため また車移動です
ここでは メインの幹線道路と観光用の道以外は ほとんど舗装されていません
街角には いろんなお店が並んでいます
カンボジアに到着しました
カンボジアは 西をタイ 東をベトナム 北をラオスに囲まれた国で
以前 ポルポト派で有名な国内紛争でたくさんのカンボジア難民が出たところ
うちの現在の職場にも 難民としてアメリカに渡ってきた人が数人います
さて
今回のカンボジアの目的は アンコールワット遺跡群を見学することです
まず最初は アンコールワットではなくて アンコールワット遺跡群よりちょっとはなれた
車で40分くらい行った 別の遺跡に行ってきました
空港を出てすぐに こんな町並みが広がってきます
この街はアンコールワット遺跡での観光が主な産業
ですから民家を利用して 観光客によってもらおうとしているお店が沢山あります
もちろん 日本からの観光客もたくさん 来ているらしく こんなものも見かけました
結構 日本語での表記が見られますよ
最初は 車で市街地から40分
バンデアイ スレイ 別名 女の砦 といわれる遺跡の方へいってきました
ここは西暦967年から作られた寺院で 他のアンコールワット遺跡と違って
赤茶色い石を使って 精巧な細かい彫刻が施されているのが特徴だそうです
こじんまりとした決して大きな遺跡ではないのですが
ひとつひとつの 細工がとっても精巧でした
カンボジアは現在 仏教の国ではありますが この寺院はヒンズー教の寺院なのだそうです
ひとつひとつのレリーフに ヒンズー教の物語が描かれております
1000年以上も前に 機械もコンピューターもない時代に これほど精密で美しい石の寺院を作ってしまうとは
クメール人の技術 芸術性の高さには 心から驚かされます
今回の 旅行ではガイドさんを雇いました
いくら 本で読んでもなかなかこういう遺跡って 全てを理解するのが難しいもの
ですから 実物を見ながら その場で説明してもらえたのは 本当に助かりました
東洋のモナリザといわれる 有名なの女神の像が彫られています
周りを見てみると 英語 日本語 ドイツ語 フランス語 韓国語 中国語のガイドが一生懸命
観光客に 説明しているのですが 皆さんカンボジア人!
カンボジア人は 勤勉で 頭がいい人が多いようです
一緒に記念撮影もしてみました~
ここカンボジアは もの凄く暑いのです
30度越えで 湿気もかなり高い 体も心も溶けてしまいそうになりますが
それでも こういう 遺跡をまじかで見ることができて
本当によかったな~ 来てよかったな~ と思えるほど 素晴らしいものでした ヽ(^◇^*)/
写真ではなかなかこの 寺院の素晴らしさを伝えることが難しいかと思いますが
少しでも どんなものを見てきたのかわかっていただけると嬉しいです
数時間ほど これらの遺跡を楽しんだ後 お土産屋を覗いてみました
アンコールワットでは 誰でも観光客の落とすお金が重要な収入源
ガイドさんによると この国の学校の先生の月給が$45ほどといいます
そのため 観光客の落とすお金は ちょっとしたTipでも かなりの金額になるそうです
ですから 子供たちも学校へ行かずに こうして必死に働いています
僕たちがよったこのお店では 8~9歳の女の子と 5~6歳の男の子が店番していました
店先ではココナッツシュガーを作っていました
これはココナッツの実や 雄蕊からとれる樹液を煮詰めて作るそうです
4~6時間 じっくりにつめると 茶色いココナッツシュガーができるそうです
ここの店番の女の子と 男の子はもちろん学校へ行かなくてはいけないのですが
両親が他のところで働いているため こうして学校へ行かずに店番していることが多いとのこと
警察も親からの 賄賂で目をつぶっているそうです・・・
家のほうも見せてくれました
周りで鶏 犬が放し飼いになっています
緑に囲まれて~ と言うよりは ジャングルの中ですね・・・
彼らの家はこれで 高床式の住居になっていて ここで一家6人?で住んでいるそうです
僕らのガイドさんも こういう家に住んでいるといっていました
カンボジアでは一般的な家なのだそうです
もちろん電気もガスも 何もない家だそうです
水道もまったくなく 以前は水も遠くへと汲みに行かなくては行けなかったそうですが
観光客や政府がお金を出してくれて 今では家の横に井戸が掘られて 便利になったそうです
ここでお土産を買って 記念撮影
一緒に写真ととると この男の子はとっても可愛い笑顔を見せてくれました!
お土産品は思いっきり 吹っかけられた値段でしたが(笑)
何とか 普通の値段に交渉して 買うことができました
そうそう
この国では 特にお土産やでは値段変動 交渉可ですから
言い値でものを買ってはいけません (^∇^)アハハハハ!
お土産を買った後は 次の目的地へ向かうため また車移動です
ここでは メインの幹線道路と観光用の道以外は ほとんど舗装されていません
街角には いろんなお店が並んでいます
この日記は 昨日の続きです 初めての方はこちらからどうぞ★
次の日は 朝早く起きて 街から遠く離れたクアラルンプール国際空港へ
朝かなり早いのにも関わらず たくさんの人でごった返していました
使ったのはまたAirAsiaなのですが ここの航空会社は 朝早い便が多いようです
簡単な出国手続きのあとは 飛行機に乗り込んで 離陸です
座席との間隔はかなり狭いのですが 革張りのなかなか素敵なインテリアです
働いているのも 宗教の関係か? 男性が多かったです
飛行機は朝焼けを綺麗に 映し出してくれていました
飛行機は2時間ほどして 高度を下げていきました
川が見えてきて 家が見えてきました
飛行機は無事 目的地に到着しました~
今回の到着地は~
カンボジアでした~
ちょっと時間がなくて 本当に簡単になってしまいました・・・
申し訳ありません。。。
つづく★
次の日は 朝早く起きて 街から遠く離れたクアラルンプール国際空港へ
朝かなり早いのにも関わらず たくさんの人でごった返していました
使ったのはまたAirAsiaなのですが ここの航空会社は 朝早い便が多いようです
簡単な出国手続きのあとは 飛行機に乗り込んで 離陸です
座席との間隔はかなり狭いのですが 革張りのなかなか素敵なインテリアです
働いているのも 宗教の関係か? 男性が多かったです
飛行機は朝焼けを綺麗に 映し出してくれていました
飛行機は2時間ほどして 高度を下げていきました
川が見えてきて 家が見えてきました
飛行機は無事 目的地に到着しました~
今回の到着地は~
カンボジアでした~
ちょっと時間がなくて 本当に簡単になってしまいました・・・
申し訳ありません。。。
つづく★
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