彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11.イタリアでイタ飯ランチ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















この日はモナコの方へ行ってきました
モナコ公国 通称モナコは 西ヨーロッパの立憲君主制国家の都市国家
ちゃんとした独立国家で首都モナコ市がそのまま全領土
その為世界で2番目に小さい国家 国連加盟国の中では世界最小なのだそうです
フランスのニースから電車で約20分で到着しまして
入国の際にはパスポートチェックも何もありません
右上:モナコ駅は地下の中 他のフランスの駅と違って高級感がある!
植物園の上から見たモナコの旧市街地 街並みがとっても綺麗で高級車がバンバン走っていた(笑)
このモナコはフランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールとイタリアとの国境近く
カジノやF1モナコグランプリ 元女優のグレースケリー公妃などが有名
この国は個人居住者に対して所得税を課していない!所得税ナシなんです~
有名人も著名人も多いがその多くは実業家とのこと
そして国の住民の平均年収は約1600万円 (日本が460万円 米国が430万円)
税金払わないってことはそっくりそのまま手取りですからね~
そりゃ~超お金持ちだったらこの国の住民になりたくなります
写真はモナコの旧市街地の様子 入り組んだ街中が迷路のようになっています
この国は主に4つの地域に分けることができ 宮殿・政府・旧市街地のモナコ市街区
カジノ・リゾート 高級ホテルが並ぶモンテカルロ区で観光客は主にこの2つへ行きます
他にも港湾のラ・コンダミーヌ区とフォンヴェイユ区にがあります
右上&下:宮殿の護衛さんたち 白のユニフォームがかっこいいです
左中:宮殿の前にいる警察官たち 左下:旅行者への注意書き
水着ではうろちょろしないように~!との注意がありますけど
一体誰が水着で宮殿の前を行ったり来たりするのか!?
書いてあるくらいだからきっと以前問題になったのだろうと推測されます(笑)
宮殿のある地区は小高い岩の上にそびえたつ要塞のようになっていて
そこからモナコの街並みを一望できるようになっています
あちらこちらに高級コンドミニアム 大型ヨットがありお金持ちの匂いがプンプンします(笑)
こういう人たちって逆に一度もあくせく働いたことがなく
生まれ持ってお金持ちでそのまま死ぬまでお金持ちなんでしょう・・・
ヨーロッパってお金持ちの歴史が米国や日本と全然違うから
こう圧倒的なお金持ちを見てしまうと人生への疑問がわくよりも
人生って思いっきり不公平にできているんだと身をもって感じることができました(涙)
歩き疲れて考え付かれて庶民のランチをすることにしました
いや~ここは庶民のランチも結構お高いです(笑)
何となくいまいちどれもピンと来なかったので無難だったイタリアンへ
すっきりしていてモダンな 大金持ちが来ても耐えられる雰囲気
右中:Dさんのラビオリ 右下:僕のシーフードパスタ
ここはさすが舌の肥えた大金持ちが来る場所だけあって
庶民的なレストランもとっても美味しかった~
パスタは自家製生めんで腰があるしソースは魚介の味わいが深い
モナコではまずいものを出したらあっという間に閉店に追い込まれてしまうのかもな~
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11.イタリアでイタ飯ランチ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















この日はモナコの方へ行ってきました
モナコ公国 通称モナコは 西ヨーロッパの立憲君主制国家の都市国家
ちゃんとした独立国家で首都モナコ市がそのまま全領土
その為世界で2番目に小さい国家 国連加盟国の中では世界最小なのだそうです
フランスのニースから電車で約20分で到着しまして
入国の際にはパスポートチェックも何もありません
右上:モナコ駅は地下の中 他のフランスの駅と違って高級感がある!
植物園の上から見たモナコの旧市街地 街並みがとっても綺麗で高級車がバンバン走っていた(笑)
このモナコはフランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールとイタリアとの国境近く
カジノやF1モナコグランプリ 元女優のグレースケリー公妃などが有名
この国は個人居住者に対して所得税を課していない!所得税ナシなんです~
有名人も著名人も多いがその多くは実業家とのこと
そして国の住民の平均年収は約1600万円 (日本が460万円 米国が430万円)
税金払わないってことはそっくりそのまま手取りですからね~
そりゃ~超お金持ちだったらこの国の住民になりたくなります
写真はモナコの旧市街地の様子 入り組んだ街中が迷路のようになっています
この国は主に4つの地域に分けることができ 宮殿・政府・旧市街地のモナコ市街区
カジノ・リゾート 高級ホテルが並ぶモンテカルロ区で観光客は主にこの2つへ行きます
他にも港湾のラ・コンダミーヌ区とフォンヴェイユ区にがあります
右上&下:宮殿の護衛さんたち 白のユニフォームがかっこいいです
左中:宮殿の前にいる警察官たち 左下:旅行者への注意書き
水着ではうろちょろしないように~!との注意がありますけど
一体誰が水着で宮殿の前を行ったり来たりするのか!?
書いてあるくらいだからきっと以前問題になったのだろうと推測されます(笑)
宮殿のある地区は小高い岩の上にそびえたつ要塞のようになっていて
そこからモナコの街並みを一望できるようになっています
あちらこちらに高級コンドミニアム 大型ヨットがありお金持ちの匂いがプンプンします(笑)
こういう人たちって逆に一度もあくせく働いたことがなく
生まれ持ってお金持ちでそのまま死ぬまでお金持ちなんでしょう・・・
ヨーロッパってお金持ちの歴史が米国や日本と全然違うから
こう圧倒的なお金持ちを見てしまうと人生への疑問がわくよりも
人生って思いっきり不公平にできているんだと身をもって感じることができました(涙)
歩き疲れて考え付かれて庶民のランチをすることにしました
いや~ここは庶民のランチも結構お高いです(笑)
何となくいまいちどれもピンと来なかったので無難だったイタリアンへ
すっきりしていてモダンな 大金持ちが来ても耐えられる雰囲気
右中:Dさんのラビオリ 右下:僕のシーフードパスタ
ここはさすが舌の肥えた大金持ちが来る場所だけあって
庶民的なレストランもとっても美味しかった~
パスタは自家製生めんで腰があるしソースは魚介の味わいが深い
モナコではまずいものを出したらあっという間に閉店に追い込まれてしまうのかもな~
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















イタリアへ来たのだからランチはやっぱりイタリアンじゃなくっちゃ~と
前もって調べておいて地元で人気のお店を選択
駅からすぐそばでアクセスも良く お店も新しいのか とっても綺麗でモダンな造り
観光客相手ではなくちゃんと地元の人を相手にしている
真面目な感じのレストランという印象がありました
残念ながらランチではイタリアンフルコースの選択がありませんでして
本格的なイタリアンを食べさせてくれるというから期待が高まります
右上:イタリアンビールを飲んでみました! Dさんはもちろんワイン
左下:この日のランチメニュー イタリア語なのでほとんどわからず(笑)
お店の人になんとか英語で説明してもらいましたけど
お店の人も英語がいまいちらしく お互いコミュニケーションに苦労しました
イタリアンのフルコースを食べるつもりでお腹を空かせていたのですが それもかなわず・・・
気を取り直してまず最初に頼んだのは 左:僕はズッキーニとエビのGarganelliパスタ
Dさんはその奥のタコと芋の炒め物 面白い料理があるものです~
これだけでは足りなかったのでTagliatelleパスタのミートソースを追加2人で分けました
これらのお味は期待していたのを全く裏切ることなく
程よい固さのパスタに 濃すぎない味付けのソースが見事にマッチしてもう激ウマ!
パスタは全てこの店の手作り 2人してこのお店でよかった~と感激してしまったくらいです
デザートにはパンナコッタ これもめちゃくちゃ美味しかった
イタリアでイタ飯ランチは大成功に終わりました~
しっかりイタ飯ランチを楽しんだ後は コーヒーを一杯町のカフェで飲んで一息
今度はイタリアからフランス ニースの方へ戻ります
帰りは始発の電車だけあってそれほど混んでいることもなくのんびり
時間通りに来ることってあまりないみたいですね
それに慣れていて周りの人もそんなに気にしていないような感じ
僕とDさんは電車が遅れるたび一体どういうことだ~!!と気をもんでしまいました(笑)
それでも電車はそんなに遅れませんでしたので 良しとしましょう
このあとアパートでのんびりと疲れをいやした後 買い出しに出かけました
この日の夕飯はのんびりとアパートで食事することにしました
近くのデパ地下の食材がとっても充実していたのでそちらで購入
豪華でのんびりと出来る ニースでの家ごはんが実現
中段左から:サラミ フォアグラ きのこのマリネ
下段左から:季節の野菜スティック チーズの盛り合わせ 魚介類のマリネ
外食が続いていたからこういう家での御飯が久しぶりに食べることができてよかった!
やはり外食が続くと胃の方も気分の方もちょっと疲れてしまうのかも
僕はそろそろアジアン料理が恋しくもなってきています・・・
家での夕飯は思ったより時間に余裕ができ 9時過ぎにはもうのんびりを通り越して
2人とも眠くなってきてしまいました でも このまま眠ってしまうと
次の日朝とんでもなく早い時間に起きてしまいそうでマズイ!
部屋着を着ていたけどもう一度着替えて 街中の散歩
ニースの街は週末を迎えたくさんの観光客&地元の人でにぎわっていました
24時間営業のレストランも数多くあり 治安がいい所ならでわだな~と感心
SFみたいにあまり治安が良くない所だと24時間営業も命がけ
そういう心配をしなくていい街ってとってもうらやましく思いました。。。
来る前はスリとかひったくりに注意するようにといろいろな所で言われましたけど
全く今のところそんな心配もなく平穏に過ごせております!
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















イタリアへ来たのだからランチはやっぱりイタリアンじゃなくっちゃ~と
前もって調べておいて地元で人気のお店を選択
駅からすぐそばでアクセスも良く お店も新しいのか とっても綺麗でモダンな造り
観光客相手ではなくちゃんと地元の人を相手にしている
真面目な感じのレストランという印象がありました
残念ながらランチではイタリアンフルコースの選択がありませんでして
本格的なイタリアンを食べさせてくれるというから期待が高まります
右上:イタリアンビールを飲んでみました! Dさんはもちろんワイン
左下:この日のランチメニュー イタリア語なのでほとんどわからず(笑)
お店の人になんとか英語で説明してもらいましたけど
お店の人も英語がいまいちらしく お互いコミュニケーションに苦労しました
イタリアンのフルコースを食べるつもりでお腹を空かせていたのですが それもかなわず・・・
気を取り直してまず最初に頼んだのは 左:僕はズッキーニとエビのGarganelliパスタ
Dさんはその奥のタコと芋の炒め物 面白い料理があるものです~
程よい固さのパスタに 濃すぎない味付けのソースが見事にマッチしてもう激ウマ!
パスタは全てこの店の手作り 2人してこのお店でよかった~と感激してしまったくらいです
デザートにはパンナコッタ これもめちゃくちゃ美味しかった
イタリアでイタ飯ランチは大成功に終わりました~
しっかりイタ飯ランチを楽しんだ後は コーヒーを一杯町のカフェで飲んで一息
今度はイタリアからフランス ニースの方へ戻ります
帰りは始発の電車だけあってそれほど混んでいることもなくのんびり
時間通りに来ることってあまりないみたいですね
それに慣れていて周りの人もそんなに気にしていないような感じ
僕とDさんは電車が遅れるたび一体どういうことだ~!!と気をもんでしまいました(笑)
それでも電車はそんなに遅れませんでしたので 良しとしましょう
このあとアパートでのんびりと疲れをいやした後 買い出しに出かけました
この日の夕飯はのんびりとアパートで食事することにしました
近くのデパ地下の食材がとっても充実していたのでそちらで購入
豪華でのんびりと出来る ニースでの家ごはんが実現
中段左から:サラミ フォアグラ きのこのマリネ
下段左から:季節の野菜スティック チーズの盛り合わせ 魚介類のマリネ
外食が続いていたからこういう家での御飯が久しぶりに食べることができてよかった!
やはり外食が続くと胃の方も気分の方もちょっと疲れてしまうのかも
僕はそろそろアジアン料理が恋しくもなってきています・・・
家での夕飯は思ったより時間に余裕ができ 9時過ぎにはもうのんびりを通り越して
2人とも眠くなってきてしまいました でも このまま眠ってしまうと
次の日朝とんでもなく早い時間に起きてしまいそうでマズイ!
部屋着を着ていたけどもう一度着替えて 街中の散歩
ニースの街は週末を迎えたくさんの観光客&地元の人でにぎわっていました
24時間営業のレストランも数多くあり 治安がいい所ならでわだな~と感心
SFみたいにあまり治安が良くない所だと24時間営業も命がけ
そういう心配をしなくていい街ってとってもうらやましく思いました。。。
来る前はスリとかひったくりに注意するようにといろいろな所で言われましたけど
全く今のところそんな心配もなく平穏に過ごせております!
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















到着したニースという町 イタリアの国境にも近く
電車で45分くらいでイタリアの国境を超すことができます
それだったら一度イタリアへ足を延ばそうか~と行ってきました
左上:イタリア行の電車 めちゃくちゃ混んでいました
その理由はこの電車は途中でモナコにも止まるためその観光客を乗せていたからなのです
そのため 乗り切れない乗客が押し合って電車に乗ろうとし
電車のドアーを閉めることができず電車は数十分遅れてしまいました
右上:モナコ モンテカルロを通過 乗客が減りました~
左下: Ventimigliaイタリアのフランスに接する町 右下:その駅
Ventimigliaはフランスのそばの国とはいえやっぱりしっかりイタリアだった~
しゃべっている言葉はもちろんイタリアだし 表示もイタリア語
街にはためく旗だってしっかりイタリア国旗にかわっていました

左:朝食&スナックに本場イタリアのフォカッチャを食しました
右上から:協会の景色 Ventimigliaの海岸線
そして駅前はしょぼい噴水がありましたが 人が沢山いて活気にあふれていました
この町はマルシェで有名な所だそうで特に毎週金曜日は海岸線に巨大なマルシェができ
内外からたくさんの人でにぎわうと書いてあったので金曜日に合わせて行ってきたのです
人口2万人程度の小さな町が マルシェのために本当に膨れ上がっていました
見たこともない野菜はもちろんのこと 魚介類 タコ&イカの種類も豊富
季節のキノコが沢山あってとってもおいしそう~
ここにはそれらの野菜 魚介類をビン詰にして売るお店もあり
タコやイカのマリネの瓶は買いたかったけど 割れ物だし重いので断念!
先に行ったのは通常行われているマルシェ
そこを後にして今度はこの地域で有名な海岸線を歩行者天国にしてのマルシェ
こちらのマルシェは規模が大変大きく 沢山の人でにぎわっています
衣料品から訳の分からない商品 偽物のビトン ケリーバッグ
食材品はもちろんのこと ありとあらゆるものが売っていて
見ているだけで十分に楽しめました
やはりイタリアということもあってか?
衣料品はかなり派手系なものが多かったように思われます
左下:僕はここでオリーブのマリネを買ってみました
イタリアと言えばオリーブですし
この緑のオリーブってものすごく美味しいんですよ~
米国でも体験済みでしたが こちらのは大粒でもっともっとおいしかった~
このあとランチへ行ってきました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















到着したニースという町 イタリアの国境にも近く
電車で45分くらいでイタリアの国境を超すことができます
それだったら一度イタリアへ足を延ばそうか~と行ってきました
左上:イタリア行の電車 めちゃくちゃ混んでいました
その理由はこの電車は途中でモナコにも止まるためその観光客を乗せていたからなのです
そのため 乗り切れない乗客が押し合って電車に乗ろうとし
電車のドアーを閉めることができず電車は数十分遅れてしまいました
右上:モナコ モンテカルロを通過 乗客が減りました~
左下: Ventimigliaイタリアのフランスに接する町 右下:その駅
Ventimigliaはフランスのそばの国とはいえやっぱりしっかりイタリアだった~
しゃべっている言葉はもちろんイタリアだし 表示もイタリア語
街にはためく旗だってしっかりイタリア国旗にかわっていました
左:朝食&スナックに本場イタリアのフォカッチャを食しました
右上から:協会の景色 Ventimigliaの海岸線
そして駅前はしょぼい噴水がありましたが 人が沢山いて活気にあふれていました
この町はマルシェで有名な所だそうで特に毎週金曜日は海岸線に巨大なマルシェができ
内外からたくさんの人でにぎわうと書いてあったので金曜日に合わせて行ってきたのです
人口2万人程度の小さな町が マルシェのために本当に膨れ上がっていました
見たこともない野菜はもちろんのこと 魚介類 タコ&イカの種類も豊富
季節のキノコが沢山あってとってもおいしそう~
ここにはそれらの野菜 魚介類をビン詰にして売るお店もあり
タコやイカのマリネの瓶は買いたかったけど 割れ物だし重いので断念!
先に行ったのは通常行われているマルシェ
そこを後にして今度はこの地域で有名な海岸線を歩行者天国にしてのマルシェ
こちらのマルシェは規模が大変大きく 沢山の人でにぎわっています
衣料品から訳の分からない商品 偽物のビトン ケリーバッグ
食材品はもちろんのこと ありとあらゆるものが売っていて
見ているだけで十分に楽しめました
やはりイタリアということもあってか?
衣料品はかなり派手系なものが多かったように思われます
左下:僕はここでオリーブのマリネを買ってみました
イタリアと言えばオリーブですし
この緑のオリーブってものすごく美味しいんですよ~
米国でも体験済みでしたが こちらのは大粒でもっともっとおいしかった~
このあとランチへ行ってきました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















のんびりと遅いランチを食べたころやっと電車がやってきまして
それに乗り込んで約20分くらいでニースの方へ到着しました
カンヌに比べるとニースは大きな町です
人の数が全く違う!人口34万人と言いますから
先のカンヌの7万人の5倍近い規模ですから大きいのも当たり前
ちなみにカンヌの姉妹都市は静岡市と書きましたのでついでに書いておくと
ニースの姉妹都市は鎌倉市なのだそうです
こういう姉妹都市っていったいどういう基準で締結されるのか不思議でなりません(笑)
さて僕たちは今回はホテルに泊まらず ニースのアパートを借りることにしました
ホテルですと基本的に水回りは風呂トイレだけ 高額なお金を払えばいいのでしょうけど
それなりの値段でも ヨーロッパの人気都市のホテルって高くて狭いのが多い
出来ればお惣菜とか食べたり 広い部屋でくつろぎたいね~と話していたところ
こういう ニースのアパートを貸してくれるサイトを見つけまして
市街地のなかなかいい場所のアパートを契約!
この部屋はカンヌのホテルの部屋の3倍くらいの広さで ベットルーム
リビングルームはもちろんのこと フルキッチン 洗濯乾燥機までついているんです
ホテルのように毎日メイドが来てきれいにしてくれることはないけど
それほど長い滞在の場合 そんなに問題になりませんし
いつでも部屋を使えるし やはり広々しているのはいいものです
ホテルでひと段落した後はニースの街を散策してみました
ニースは旧市街地と新市街地があり
新市街地の方はブランド物のショップやセレクトショップなどがあり
地元の若者たちでにぎわっている感じになっています
僕たちのアパートは新市街地ですが歩いて旧市街地へも行ける場所
旧市街地の方が歴史的建造物も多くあり観光地となっています
この日の夕飯はこのアパートのエージェントである
Ellinorさんのおすすめのお店で夕飯を食べることにしました
こちらのお店は旧市街地の入り組んだわかりにくい場所にありました
さすがニースの地元住民のおすすめのお店だけあって物凄く美味しい!!
右上:僕の前菜 ビーフシチュー 左下:Dさんの前菜無花果とチーズのパイ
中下:僕はメインにポークテンダーロイン Dさんはフィレミニョン
デザートには栗と梨のテラミスで〆ましたけど
どれも文句なし100点満点のおいしさ!お客さんで観光客がおらず
地元人ばかりだったのを見ると 地元の人に大人気のお店のようです
しっかり楽しんだ夕飯
ニースの夜景を見ながらアパートの方へ戻りました
夜は地元の人の人気の店で美味しい夕飯
Dさんにはとってもいい誕生日になったようです♪
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















のんびりと遅いランチを食べたころやっと電車がやってきまして
それに乗り込んで約20分くらいでニースの方へ到着しました
カンヌに比べるとニースは大きな町です
人の数が全く違う!人口34万人と言いますから
先のカンヌの7万人の5倍近い規模ですから大きいのも当たり前
ちなみにカンヌの姉妹都市は静岡市と書きましたのでついでに書いておくと
ニースの姉妹都市は鎌倉市なのだそうです
こういう姉妹都市っていったいどういう基準で締結されるのか不思議でなりません(笑)
さて僕たちは今回はホテルに泊まらず ニースのアパートを借りることにしました
ホテルですと基本的に水回りは風呂トイレだけ 高額なお金を払えばいいのでしょうけど
それなりの値段でも ヨーロッパの人気都市のホテルって高くて狭いのが多い
出来ればお惣菜とか食べたり 広い部屋でくつろぎたいね~と話していたところ
こういう ニースのアパートを貸してくれるサイトを見つけまして
市街地のなかなかいい場所のアパートを契約!
この部屋はカンヌのホテルの部屋の3倍くらいの広さで ベットルーム
リビングルームはもちろんのこと フルキッチン 洗濯乾燥機までついているんです
ホテルのように毎日メイドが来てきれいにしてくれることはないけど
それほど長い滞在の場合 そんなに問題になりませんし
いつでも部屋を使えるし やはり広々しているのはいいものです
ホテルでひと段落した後はニースの街を散策してみました
ニースは旧市街地と新市街地があり
新市街地の方はブランド物のショップやセレクトショップなどがあり
地元の若者たちでにぎわっている感じになっています
僕たちのアパートは新市街地ですが歩いて旧市街地へも行ける場所
旧市街地の方が歴史的建造物も多くあり観光地となっています
この日の夕飯はこのアパートのエージェントである
Ellinorさんのおすすめのお店で夕飯を食べることにしました
こちらのお店は旧市街地の入り組んだわかりにくい場所にありました
10 Rue Saint-Augustin
Vieux Nice, 06100 Nice, France
さすがニースの地元住民のおすすめのお店だけあって物凄く美味しい!!
右上:僕の前菜 ビーフシチュー 左下:Dさんの前菜無花果とチーズのパイ
中下:僕はメインにポークテンダーロイン Dさんはフィレミニョン
デザートには栗と梨のテラミスで〆ましたけど
どれも文句なし100点満点のおいしさ!お客さんで観光客がおらず
地元人ばかりだったのを見ると 地元の人に大人気のお店のようです
しっかり楽しんだ夕飯
ニースの夜景を見ながらアパートの方へ戻りました
夜は地元の人の人気の店で美味しい夕飯
Dさんにはとってもいい誕生日になったようです♪
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソ フォアグラ!
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















この日はカンヌ最終日 そしてニースへ移動する日となりました
その前に!この日はDさんの何十回目の誕生日でした~
どんな日を過ごしたいか聞いたところビーチでごろりとしたいとのことですので
カンヌの砂浜海岸のプライベートビーチのパラソルと長椅子を借りて過ごすことにしました!
左上:近くのカフェとベーカリーでカフェオレとクロワッサンで朝食
右上:僕は 小川洋子&村上春樹の本をもって寝ころびます
僕はあまりワインを飲まないのでDさんにワインを選択してもらいました
基本的に彼はロゼワインを飲まないのですが周りが皆さんロゼなのでロゼを頼みました
ボトル丸々一本頼んだので僕としたらかなりの量を飲んだと思います
飲み終わった時にはもう身体中火照ってしまいフラフラ状態になってしまいました
でもDさんはこのワインオンザビーチがとっても気に入ってくれたようでした
DさんVS赤いワニ あまり意味のない写真ですが真剣にワニを見る姿が面白い・・・
フランスの電車はどうも時間通りに来ないことが多いようで
僕たちが予約した電車は40分も送れるとのこと
それじゃあ~遅いお昼でも食べようか~と
駅のそばにあったアメリカンなダイナーの方へ行ってきました
右上:ここでDさんはビーフカルパッチョサラダ
僕はアボカド&サーモン&エビサラダを頼みました
ここは味よりも量で勝負するタイプのお店なのか?
ものすごい量のサラダに驚き!味も悪くはないのですがそこまですごいと言う訳ではない(笑)
店の中ではタバコを吸う人がほとんどいないのですが
こういうテラス席 道路席(室外席)では吸ってもいいらしく
老若男女驚くくらいの人たちがばんばんタバコを吸っていまして
最近は煙草を吸う人を見なくなったSFベイエリアに住んでいると
なんか本当に驚く状態になっていました
僕もこの久しぶりの煙草の煙攻撃にちょっと頭が痛くなるくらいでした
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソ フォアグラ!
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















この日はカンヌ最終日 そしてニースへ移動する日となりました
その前に!この日はDさんの何十回目の誕生日でした~
どんな日を過ごしたいか聞いたところビーチでごろりとしたいとのことですので
カンヌの砂浜海岸のプライベートビーチのパラソルと長椅子を借りて過ごすことにしました!
左上:近くのカフェとベーカリーでカフェオレとクロワッサンで朝食
右上:僕は 小川洋子&村上春樹の本をもって寝ころびます
僕はあまりワインを飲まないのでDさんにワインを選択してもらいました
基本的に彼はロゼワインを飲まないのですが周りが皆さんロゼなのでロゼを頼みました
ボトル丸々一本頼んだので僕としたらかなりの量を飲んだと思います
飲み終わった時にはもう身体中火照ってしまいフラフラ状態になってしまいました
でもDさんはこのワインオンザビーチがとっても気に入ってくれたようでした
DさんVS赤いワニ あまり意味のない写真ですが真剣にワニを見る姿が面白い・・・
フランスの電車はどうも時間通りに来ないことが多いようで
僕たちが予約した電車は40分も送れるとのこと
それじゃあ~遅いお昼でも食べようか~と
駅のそばにあったアメリカンなダイナーの方へ行ってきました
右上:ここでDさんはビーフカルパッチョサラダ
僕はアボカド&サーモン&エビサラダを頼みました
ここは味よりも量で勝負するタイプのお店なのか?
ものすごい量のサラダに驚き!味も悪くはないのですがそこまですごいと言う訳ではない(笑)
店の中ではタバコを吸う人がほとんどいないのですが
こういうテラス席 道路席(室外席)では吸ってもいいらしく
老若男女驚くくらいの人たちがばんばんタバコを吸っていまして
最近は煙草を吸う人を見なくなったSFベイエリアに住んでいると
なんか本当に驚く状態になっていました
僕もこの久しぶりの煙草の煙攻撃にちょっと頭が痛くなるくらいでした
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
6.アンティーブ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















食事の後はアンティーブ・ピカソ美術館(Musée Picasso d'Antibes)へ行ってきました
グリマルディ城という17世紀にこの地域で勢力のあったグリマルディ家の城砦がピカソ美術館
1946年に2月間ピカソはこの建物にアトリエとして使用し数々の作品を生み出したそうです
彼はアトリエを去る時 市当局この地で製作した作品の大半を久貸与して
これがきっかけとなり1966年ピカソ美術館の開館が実現
この美術館にはピカソだけでなく様々な作品が展示されていました
落書きじゃないか?と思うようなものは子供の落書きみたいに見えるものもあり
ちゃんとした完成品と並ぶこれらの作品と比べるとなかなか興味深かったです
Dさんは子供の頃趣味で油絵をやっていたのでこういうものを見るのが好き
僕は残念ながら美的芸術的センスがないので さっさと見ておしまい(汗)
時間をかけてじっくり見るDさんに 早く次行こう~と心でつぶやいておりました (笑)
このアンティーブの街は人口が7万5千人のそんなに大きくない街
まあ、カンヌ近辺を歩いてもそうですが アジア人がほとんどいない
99%くらいが白人で少しだけアフリカンがいる程度
つまり アジア人に対する理解度ってかなり低いと思われます
そんな訳で アジアン系のレストランの看板もかなり疑問が残るもの
左:アジアンキッチン その名の通り タイ ベトナム 寿司が食せるレストラン
たぶん料理的にはワシントンDCの店よりもかなり完成度が低いと思われます
右下:寿司カウンターと書かれた店はインド料理も出しているそうです
インドと寿司のコンビネーションは人生の中で初めてであったものかもしれない・・・
一体どんな寿司なのか 見てみたいとは思うけど
食べてみたいとは思わない代物です(笑)
アンティーブの街を後にしてホテルへ戻り
ゆっくりとくつろいだ後は 夕飯を食べに行きます
夕飯はDさんのリクエストでフォアグラを食べさせてくれる店へ
ネットでは地元の人が多く来る店と書かれていましたが
それは本当のようで 観光客らしき人たちは僕ともうひとテーブルのみ
あとは店主と顔見知りのような人ばかりで 値段も手ごろのフレンチを出していました
ちなみにカリフォルニアではフォアグラの販売が禁止となっていますので
ここでしかもう食べることができないのですね~(他州に行けばまだ食べられますけど・・・)
中左:メインにはカマンベールチーズをとかして熱々にしたもの(左)
生ハム サラダ そしてポテトのセットを僕が頼み
Dさんは鮭の何とかフレンチソースがけというものを食べました
このお店は 大当たり~とまでは正直いかないけど
値段と料理の質は良かったし なかなか美味しかったです
下段:デザートはお店をかえてしっかりパフェ Dさんはブランディーで〆としました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
6.アンティーブ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















食事の後はアンティーブ・ピカソ美術館(Musée Picasso d'Antibes)へ行ってきました
グリマルディ城という17世紀にこの地域で勢力のあったグリマルディ家の城砦がピカソ美術館
1946年に2月間ピカソはこの建物にアトリエとして使用し数々の作品を生み出したそうです
彼はアトリエを去る時 市当局この地で製作した作品の大半を久貸与して
これがきっかけとなり1966年ピカソ美術館の開館が実現
この美術館にはピカソだけでなく様々な作品が展示されていました
落書きじゃないか?と思うようなものは子供の落書きみたいに見えるものもあり
ちゃんとした完成品と並ぶこれらの作品と比べるとなかなか興味深かったです
Dさんは子供の頃趣味で油絵をやっていたのでこういうものを見るのが好き
僕は残念ながら美的芸術的センスがないので さっさと見ておしまい(汗)
時間をかけてじっくり見るDさんに 早く次行こう~と心でつぶやいておりました (笑)
このアンティーブの街は人口が7万5千人のそんなに大きくない街
まあ、カンヌ近辺を歩いてもそうですが アジア人がほとんどいない
99%くらいが白人で少しだけアフリカンがいる程度
つまり アジア人に対する理解度ってかなり低いと思われます
そんな訳で アジアン系のレストランの看板もかなり疑問が残るもの
左:アジアンキッチン その名の通り タイ ベトナム 寿司が食せるレストラン
たぶん料理的にはワシントンDCの店よりもかなり完成度が低いと思われます
右下:寿司カウンターと書かれた店はインド料理も出しているそうです
インドと寿司のコンビネーションは人生の中で初めてであったものかもしれない・・・
一体どんな寿司なのか 見てみたいとは思うけど
食べてみたいとは思わない代物です(笑)
アンティーブの街を後にしてホテルへ戻り
ゆっくりとくつろいだ後は 夕飯を食べに行きます
夕飯はDさんのリクエストでフォアグラを食べさせてくれる店へ
ネットでは地元の人が多く来る店と書かれていましたが
それは本当のようで 観光客らしき人たちは僕ともうひとテーブルのみ
あとは店主と顔見知りのような人ばかりで 値段も手ごろのフレンチを出していました
13 Boulevard de la République
06400 Cannes
上右:Dさん念願のフォアグラ まったりとして何とも言えない美味しさちなみにカリフォルニアではフォアグラの販売が禁止となっていますので
ここでしかもう食べることができないのですね~(他州に行けばまだ食べられますけど・・・)
中左:メインにはカマンベールチーズをとかして熱々にしたもの(左)
生ハム サラダ そしてポテトのセットを僕が頼み
Dさんは鮭の何とかフレンチソースがけというものを食べました
このお店は 大当たり~とまでは正直いかないけど
値段と料理の質は良かったし なかなか美味しかったです
下段:デザートはお店をかえてしっかりパフェ Dさんはブランディーで〆としました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!



















この日は ホテルでの朝食を終えた後
電車に乗って隣町アンティーブの方へ向かいました
この街はちょうど カンヌとニースの間に位置する町
カンヌから電車で10分くらいで着きます
電車を乗るときに切符の買い方がわからなくて困っていたら
駅の係員が親切に教えてくれました ものすごく対応がいいんですよ~
フレンチが全くダメな2人ですがどなた様にもとっても親切にしてもらっています!
強いて言えば 電車のスケジュールがいまいちなことかな。。。
10分おきに来るかと思ったらいきなり1時間間があったり
日本や米国ではちょっと考えられない
大変不可解な電車スケジュールが多くみられました 謎だ・・・
アンティーブは地形的に保護されている港があり その為長期にわたり重要な貿易拠点
現在はフランスの一部ですがそれまでは ローマ帝国に支配されたりしていたそうです
476年に西ローマ帝国が滅亡すると 沢山の異民族によって支配され不安定になり
写真:古い町並みはのんびりとしてたくさんのお店が並び歩いているだけでも楽しい
空と地中海の海の青さがすごくきれいで ただぼんやりとみているだけでも満足
急がない 何もしない散策の旅っていいものだな~
この町にもやっぱりマルシェはありまして 地元住民から観光客までごっそり訪れており
大変な賑わいになっていまして 様々な珍しいものやよく見かけるものを含め
こういうところが好きな僕としては 興奮してきます
左上:スパイスのお店が数件あって結構人気があったようです
右上:フランスの草花を使った手作り石けんのお店があり 買いたかった~
右中央:そろそろキノコの季節なのか?見たこともないキノコがありました
左下:香水のもとになる植物の天然オイルのお店
中央下:フレンチ惣菜店という感じのお店でイカのマリネ
オリーブの酢漬け エビのマリネだと美味しそうなものばかりでした
旧市街地を歩いていると飽きないのですが お腹は空いてきます
この日の朝はクロワッサン一つだけどカフェオレでしたので
お昼ごろになるともうしっかりお腹がすき 時差ボケの胃の調子の悪さももう大丈夫!
そんな訳で この町でがっりランチを食べました
いろいろお店があってこちらのお店のランチセットを選択
全く野菜のない ステーキパスタセットでした(笑)
僕としては付け合わせはパスタより野菜の方がよかったな~
それにパスタの味付けがいまいち僕の好みではなかったのが残念
味が薄いというかあまり塩っ気がないため 塩を足さないと味がわからなかった
隣に座ったドイツ人の夫婦がめちゃくちゃ話し好きで 食事中一方的に話しまくられたのには
すこ~しひいてしまったけど これも旅の思い出とお付き合いさせてもらいました(笑)
このドイツ人の彼はドイツ語はもちろんのこと英語 フランス語が堪能
奥様はオランダ人でオランダ語 ドイツ語 英語が堪能
そして僕は日本語英語 Dさんは英語だけだ~と落ち込んでいたようです(笑)
確かにそういわれてみるとヨーロッパの人たちって本当に語学が堪能
このフランスの旅でも普通の人もちゃんと英語をしゃべってくれるのには驚きます
自国の言葉以外しゃべれない経済発展国って日本とアメリカくらいかもしれない~
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















この日は ホテルでの朝食を終えた後
電車に乗って隣町アンティーブの方へ向かいました
この街はちょうど カンヌとニースの間に位置する町
カンヌから電車で10分くらいで着きます
電車を乗るときに切符の買い方がわからなくて困っていたら
駅の係員が親切に教えてくれました ものすごく対応がいいんですよ~
フレンチが全くダメな2人ですがどなた様にもとっても親切にしてもらっています!
強いて言えば 電車のスケジュールがいまいちなことかな。。。
10分おきに来るかと思ったらいきなり1時間間があったり
日本や米国ではちょっと考えられない
大変不可解な電車スケジュールが多くみられました 謎だ・・・
アンティーブは地形的に保護されている港があり その為長期にわたり重要な貿易拠点
現在はフランスの一部ですがそれまでは ローマ帝国に支配されたりしていたそうです
476年に西ローマ帝国が滅亡すると 沢山の異民族によって支配され不安定になり
写真:古い町並みはのんびりとしてたくさんのお店が並び歩いているだけでも楽しい
空と地中海の海の青さがすごくきれいで ただぼんやりとみているだけでも満足
急がない 何もしない散策の旅っていいものだな~
この町にもやっぱりマルシェはありまして 地元住民から観光客までごっそり訪れており
大変な賑わいになっていまして 様々な珍しいものやよく見かけるものを含め
こういうところが好きな僕としては 興奮してきます
左上:スパイスのお店が数件あって結構人気があったようです
右上:フランスの草花を使った手作り石けんのお店があり 買いたかった~
右中央:そろそろキノコの季節なのか?見たこともないキノコがありました
左下:香水のもとになる植物の天然オイルのお店
中央下:フレンチ惣菜店という感じのお店でイカのマリネ
オリーブの酢漬け エビのマリネだと美味しそうなものばかりでした
旧市街地を歩いていると飽きないのですが お腹は空いてきます
この日の朝はクロワッサン一つだけどカフェオレでしたので
お昼ごろになるともうしっかりお腹がすき 時差ボケの胃の調子の悪さももう大丈夫!
そんな訳で この町でがっりランチを食べました
いろいろお店があってこちらのお店のランチセットを選択
全く野菜のない ステーキパスタセットでした(笑)
僕としては付け合わせはパスタより野菜の方がよかったな~
それにパスタの味付けがいまいち僕の好みではなかったのが残念
味が薄いというかあまり塩っ気がないため 塩を足さないと味がわからなかった
隣に座ったドイツ人の夫婦がめちゃくちゃ話し好きで 食事中一方的に話しまくられたのには
すこ~しひいてしまったけど これも旅の思い出とお付き合いさせてもらいました(笑)
このドイツ人の彼はドイツ語はもちろんのこと英語 フランス語が堪能
奥様はオランダ人でオランダ語 ドイツ語 英語が堪能
そして僕は日本語英語 Dさんは英語だけだ~と落ち込んでいたようです(笑)
確かにそういわれてみるとヨーロッパの人たちって本当に語学が堪能
このフランスの旅でも普通の人もちゃんと英語をしゃべってくれるのには驚きます
自国の言葉以外しゃべれない経済発展国って日本とアメリカくらいかもしれない~
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3. コートダジュール
4.カンヌの街散策
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!



















食事の後はコート・ダジュールの海岸線を散歩
コート・ダジュールはフランス南部の風光明媚な保養地として知られる海岸
名称地はイタリア国境を東端とする地中海沿岸の一帯も含むそうです
リヴィエラと総称される海岸リゾート地のフランス側
英語ではフレンチ・リヴィエラとも呼ばれるそうです
日本語では Côte d'Azur を訳した紺碧海岸の名があるそうですが
そんなもの僕はあまり聞いたことありません~きっと昔の呼び方なのかも?
このビーチには老若男女 沢山の人がビーチと降り注ぐ太陽を満喫
胸丸出しのお姉さんから ちょっと時代遅れの競泳水着のおじいさん 何でもあり状態
僕たちも一応水着もってきたので時間があったらビーチでのんびりしたいものです
このビーチの目の前は観光地ともなっているLa Croisetteという大通り
ここはワイキキのカラカウア通りと彷彿とさせる似たようなブランド名のお店がならび
逆にあぁ~ワイキキはこの通りを真似て計画されたのかもしれない~と思いました
きっと年一度の映画祭でこれらのお店は成り立っているのかもな
この日はたくさん歩いて お腹もしっかり減りました
夕飯にはフレンチをトライすることにしました
イタリア国境に近いせいかこの界隈はイタリアンのお店がものすごく多い
どこを見てもフレンチよりもピザパスタの店ばかりが目立ちました
そんな中 ネットでも評判が良かったこちらのフレンチのお店に突入!
新しいタイプのフレンチのようで従来の伝統的なフレンチと違い
素材を生かしたあっさりとした味付けが売りのよう
右上:白ワインで乾杯 左上:豆のビシソワーズ ストローで飲みます
これは豆の味が生かされていて 甘みがとっても良く美味でした
左中央:前菜の僕は手前の牛のたたきのサラダ Dさんマグロのタルタル
これら品も味付けは薄目でお好みで添えてあるソースで自分の好みを調整するもの
これまた 本当においしかったです 右下:メインに僕は Rock codと季節の野菜
Dさんはホタテのグリル これも大当たり~
特に季節の野菜は昼間見たおいしそうな野菜が沢山出てきて
これまた素材を生かしたあっさり味付けで大満足
フレンチって胃が重たくなるけど こちらのお店ではそんなことが全くなかった
サービスもいいし値段も手ごろだし シェフがちゃんとお客を回って挨拶するし
なかなかいいところに当たって本当によかった~
いいお店で一日を締めくくることができました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3. コートダジュール
4.カンヌの街散策
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















食事の後はコート・ダジュールの海岸線を散歩
コート・ダジュールはフランス南部の風光明媚な保養地として知られる海岸
名称地はイタリア国境を東端とする地中海沿岸の一帯も含むそうです
リヴィエラと総称される海岸リゾート地のフランス側
英語ではフレンチ・リヴィエラとも呼ばれるそうです
日本語では Côte d'Azur を訳した紺碧海岸の名があるそうですが
そんなもの僕はあまり聞いたことありません~きっと昔の呼び方なのかも?
このビーチには老若男女 沢山の人がビーチと降り注ぐ太陽を満喫
胸丸出しのお姉さんから ちょっと時代遅れの競泳水着のおじいさん 何でもあり状態
僕たちも一応水着もってきたので時間があったらビーチでのんびりしたいものです
このビーチの目の前は観光地ともなっているLa Croisetteという大通り
ここはワイキキのカラカウア通りと彷彿とさせる似たようなブランド名のお店がならび
逆にあぁ~ワイキキはこの通りを真似て計画されたのかもしれない~と思いました
きっと年一度の映画祭でこれらのお店は成り立っているのかもな
この日はたくさん歩いて お腹もしっかり減りました
夕飯にはフレンチをトライすることにしました
イタリア国境に近いせいかこの界隈はイタリアンのお店がものすごく多い
どこを見てもフレンチよりもピザパスタの店ばかりが目立ちました
そんな中 ネットでも評判が良かったこちらのフレンチのお店に突入!
新しいタイプのフレンチのようで従来の伝統的なフレンチと違い
素材を生かしたあっさりとした味付けが売りのよう
4 Rue Marceau
06400 Cannes
右上:白ワインで乾杯 左上:豆のビシソワーズ ストローで飲みます
これは豆の味が生かされていて 甘みがとっても良く美味でした
左中央:前菜の僕は手前の牛のたたきのサラダ Dさんマグロのタルタル
これら品も味付けは薄目でお好みで添えてあるソースで自分の好みを調整するもの
これまた 本当においしかったです 右下:メインに僕は Rock codと季節の野菜
Dさんはホタテのグリル これも大当たり~
特に季節の野菜は昼間見たおいしそうな野菜が沢山出てきて
これまた素材を生かしたあっさり味付けで大満足
フレンチって胃が重たくなるけど こちらのお店ではそんなことが全くなかった
サービスもいいし値段も手ごろだし シェフがちゃんとお客を回って挨拶するし
なかなかいいところに当たって本当によかった~
いいお店で一日を締めくくることができました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います



















カンヌはフランス南東部の地中海に面する都市の一つ
人口は7万人ですからそんなに大きな都市ではないようですが
コート・ダジュールではニースに次ぐリゾート地。 毎年5月のカンヌ国際映画祭の開催地として、世界的に有名!
位置的にはこんな感じで ほとんどイタリア
この地域から1時間くらいでイタリア国境に到着できるそう
こんな街の散策の準備としてホテルの朝食をいただきました
プールのある中庭での朝食は気分がよく
アメリカでは味わえないなかなか美味しい品ぞろえ
やっぱりクロワッサンは美味しかった~
チーズも豊富な種類が用意されていて大満足
気温は25度前後 外で食事しても大変過ごしやすい温度です
しっかり食事をした後は 本場フレンチマーケットへ行ってきました!
数週間前ニューオリンズででもフレンチマーケットという名の場所へ行ってきましたけど
これは正真正銘のフレンチマーケット(笑)
中左:ここは漁港もあるので親善な魚も手に入ります
下左:地元の人が多くきて活気あふれます 下右:ビーツもアーティチョークもあります
ここのマーケットには野菜果物はもちろんのこと
花(右上) 魚 チーズ 肉類なども手に入り美味しそうな食材がいっぱいでした
イケメンのお兄さんも働いていました(笑)
すぐにでも買ってホテルの部屋で食べてしまいたくなるものばかり
持ち帰れるものは是非持って帰りたいものです~!
フレンチマーケットを後にして 旧市街地へ向かいます
旧市街地は道が入り組んで複雑ですが それはそれなりに雰囲気があっていいもの
旧市街地の中心部には小高い丘があって その丘を登ると絶景が広がります
ちょうどそばで家の改築がありまして 上半身裸の素敵なフレンチ男性を発見(笑)
右下:犬の糞に関する注意プレート 英語だと公害に当たるPollutionが入っていて興味深い
このあとは カンヌ港の沖 フェリーで20分くらいのところにある
レランス諸島 へ地中海クルーズを兼ねて行ってみました
この諸島はサン=トノラ島とサント=マルグリット島があり
こちらにはサント=マルグリット砦がありまして以前監獄として使われていたそうです
このフェリーからカンヌの街が一望できるのが最大の見どころであって
この島 監獄自体はまぁ~行ってみてよかったかな~くらいのもの(笑)
このあとまたカンヌの繁華街に戻りまして ランチを食べることにしました
時差ボケと疲れと胃もたれで あまり重くないものが食べたかったので
なかなかいいチョイスがありましたこちらのお店に決定
ビールとワインで乾杯 でも1664というフレンチビールはものすごく不味かった・・・(涙)
急激に顔が赤くなるし 頭痛はするし 美味しくないし最悪でした
しかし~ランチはとっても美味しいもので
僕はムール貝のワイン蒸し Dさんはベジタリアンサラダ
満足のできるランチになりました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います




















カンヌはフランス南東部の地中海に面する都市の一つ
人口は7万人ですからそんなに大きな都市ではないようですが
コート・ダジュールではニースに次ぐリゾート地。 毎年5月のカンヌ国際映画祭の開催地として、世界的に有名!
位置的にはこんな感じで ほとんどイタリア
この地域から1時間くらいでイタリア国境に到着できるそう
こんな街の散策の準備としてホテルの朝食をいただきました
プールのある中庭での朝食は気分がよく
アメリカでは味わえないなかなか美味しい品ぞろえ
チーズも豊富な種類が用意されていて大満足
気温は25度前後 外で食事しても大変過ごしやすい温度です
しっかり食事をした後は 本場フレンチマーケットへ行ってきました!
数週間前ニューオリンズででもフレンチマーケットという名の場所へ行ってきましたけど
これは正真正銘のフレンチマーケット(笑)
中左:ここは漁港もあるので親善な魚も手に入ります
下左:地元の人が多くきて活気あふれます 下右:ビーツもアーティチョークもあります
ここのマーケットには野菜果物はもちろんのこと
花(右上) 魚 チーズ 肉類なども手に入り美味しそうな食材がいっぱいでした
イケメンのお兄さんも働いていました(笑)
すぐにでも買ってホテルの部屋で食べてしまいたくなるものばかり
持ち帰れるものは是非持って帰りたいものです~!
フレンチマーケットを後にして 旧市街地へ向かいます
旧市街地は道が入り組んで複雑ですが それはそれなりに雰囲気があっていいもの
旧市街地の中心部には小高い丘があって その丘を登ると絶景が広がります
ちょうどそばで家の改築がありまして 上半身裸の素敵なフレンチ男性を発見(笑)
右下:犬の糞に関する注意プレート 英語だと公害に当たるPollutionが入っていて興味深い
このあとは カンヌ港の沖 フェリーで20分くらいのところにある
レランス諸島 へ地中海クルーズを兼ねて行ってみました
この諸島はサン=トノラ島とサント=マルグリット島があり
こちらにはサント=マルグリット砦がありまして以前監獄として使われていたそうです
このフェリーからカンヌの街が一望できるのが最大の見どころであって
この島 監獄自体はまぁ~行ってみてよかったかな~くらいのもの(笑)
このあとまたカンヌの繁華街に戻りまして ランチを食べることにしました
時差ボケと疲れと胃もたれで あまり重くないものが食べたかったので
なかなかいいチョイスがありましたこちらのお店に決定
しかし~ランチはとっても美味しいもので
僕はムール貝のワイン蒸し Dさんはベジタリアンサラダ
満足のできるランチになりました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います




















結局UALのおかげでフランクフルト空港で90分の乗り換え待ち合わせが7時間の足止め
幸いラウンジアクセスができたので 数か所あるラウンジホップをしながら
何とか時間を過ごし フランクフルトを出発します
右上:なんちゃって系ラーメンスタンド まずそうでした
下:ルフトハンザ航空1068便にて出発します~オンタイムで出発してくれました~
そして一時間後 フランス コートダジュール空港へ到着
そう! 南仏のコートダジュールが今回の旅行地なのです
下の写真:飛行機からコードだジュールが見えてきました
左上:真夜中到着のため閑散とする空港
下調べによるとこのエリアのタクシーはあまり信用ができないとのことでしたので
日本語OKの現地旅行会社:ようこそツアーさんに空港からホテルまでの送迎を依頼
ここに頼んで本当によかった~ 対応がとってもいいし日本語も英語もOK
それに僕たちのフライトがしっちゃかめっちゃかになったのにもかかわらず
嫌な顔一つせず 速やかに対処してくれました 本当に助かりました ホテル部屋からのカンヌの街並み 到着は夜中一時近かったのでひっそり
このカンヌで数日を過ごして ニースの方へ移ります
ちなみにカンヌの姉妹都市は 静岡市なのだそうです 謎だ…
遅くに眠ったのにもかかわらず
時差ボケで 朝早く起きてしまいました
まどから きれいな朝日が昇ってきました
さて今日一日何をしようか~!!
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います




















幸いラウンジアクセスができたので 数か所あるラウンジホップをしながら
何とか時間を過ごし フランクフルトを出発します
右上:なんちゃって系ラーメンスタンド まずそうでした
下:ルフトハンザ航空1068便にて出発します~オンタイムで出発してくれました~
そして一時間後 フランス コートダジュール空港へ到着
そう! 南仏のコートダジュールが今回の旅行地なのです
下の写真:飛行機からコードだジュールが見えてきました
下調べによるとこのエリアのタクシーはあまり信用ができないとのことでしたので
日本語OKの現地旅行会社:ようこそツアーさんに空港からホテルまでの送迎を依頼
ここに頼んで本当によかった~ 対応がとってもいいし日本語も英語もOK
それに僕たちのフライトがしっちゃかめっちゃかになったのにもかかわらず
嫌な顔一つせず 速やかに対処してくれました 本当に助かりました ホテル部屋からのカンヌの街並み 到着は夜中一時近かったのでひっそり
このカンヌで数日を過ごして ニースの方へ移ります
ちなみにカンヌの姉妹都市は 静岡市なのだそうです 謎だ…
遅くに眠ったのにもかかわらず
時差ボケで 朝早く起きてしまいました
まどから きれいな朝日が昇ってきました
さて今日一日何をしようか~!!
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います



















空港についてまずはラウンジでのんびり
やっと待ちに待ったバケーションだ~と喜んでおりました
右上:SFOの何もないラウンジでくつろぐDさん
しかしながらUAはまたやってくれました!
すべての人が乗り込んでもう出発準備完了~というところで
メカニカルブロブレム発生! 全員が搭乗してから2時間足止め
いったん乗り込んだ乗客も飛行機から出てもいいよ~という事態になりました
これにより乗り継ぎがある僕たちは完全に次の乗継アウト
それでもキャンセルにならないだけいいか~と前向きに考えるようにしました(涙)
飛行機は遅れに遅れ 乗り継ぎ経由地のドイツ フランクフルトではタッチダウン16:15に到着
ターミナル到着時が16:41 16:40のルフトハンザの乗継便には間に合うはずもなく
結局次の便 それも夜の11時という長~い待ち時間付の乗り換えとなってしまいました
おかげで最終目的地に18時くらいに着く予定が12真夜中に到着という
全くもって喜ばしくない結果になりました
でも~おかげでフランクフルトのラウンジを使う時間がたんまりできました
ちなみにフランクフルトのラウンジはSFOのラウンジの100倍良かったです~
食事 アルコール 設備何をとっても大変良かった
SFOのラウンジって今まで入ったことのあるラウンジで最低の水準にあると思います
ですから余計 フランクフルトのルフトハンザのラウンジがよく感じられました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います




















空港についてまずはラウンジでのんびり
やっと待ちに待ったバケーションだ~と喜んでおりました
右上:SFOの何もないラウンジでくつろぐDさん
しかしながらUAはまたやってくれました!
すべての人が乗り込んでもう出発準備完了~というところで
メカニカルブロブレム発生! 全員が搭乗してから2時間足止め
いったん乗り込んだ乗客も飛行機から出てもいいよ~という事態になりました
これにより乗り継ぎがある僕たちは完全に次の乗継アウト
それでもキャンセルにならないだけいいか~と前向きに考えるようにしました(涙)
飛行機は遅れに遅れ 乗り継ぎ経由地のドイツ フランクフルトではタッチダウン16:15に到着
ターミナル到着時が16:41 16:40のルフトハンザの乗継便には間に合うはずもなく
結局次の便 それも夜の11時という長~い待ち時間付の乗り換えとなってしまいました
おかげで最終目的地に18時くらいに着く予定が12真夜中に到着という
全くもって喜ばしくない結果になりました
でも~おかげでフランクフルトのラウンジを使う時間がたんまりできました
ちなみにフランクフルトのラウンジはSFOのラウンジの100倍良かったです~
食事 アルコール 設備何をとっても大変良かった
SFOのラウンジって今まで入ったことのあるラウンジで最低の水準にあると思います
ですから余計 フランクフルトのルフトハンザのラウンジがよく感じられました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


ワシントンDCからSFの方へ遅れることなく無事到着
家でのんびりと一晩過ごしたところでまた旅支度です
家について24時間もたっていないのにまた空港へ戻ります
もともとこの時期に休暇を計画していたのですが
急遽仕事が入ってしまったため休暇を一日削ってトンボ返りでSFに戻ってきて
そして休暇というめちゃくちゃなスケジュールになってしまいました そして僕もDさんも休みを取っても必要としていたので強硬することにしました
幸いフライトは夜出発なのでそれほどドタバタしないで済むのが救いです
空港に到着したら80歳くらいのおばあちゃんが一人でうろうろしていました
ホントDさんって優しいです 声をかけて どうしたのか聞いたら
どこのターミナルに行っていいのかわからないとのこと
係員に聞いたらどうも僕たちと別の離れたターミナルらしい
お婆ちゃんが不安そうにしていたのでDさん お婆ちゃんの荷物をもって
彼女のターミナルまで連れて行ってあげているんです~
僕だったら係りの人に頼んでしまうのにね・・・
こういうところで人柄というか人の大きさって出るんですな~
さて3度目の正直でのんびりとした旅&時間を過ごせそうです
ネットがつながる限り旅行記を随時書いていきたいと思います
旅行記って僕にとって大事であると同時にかなり大変なもの
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
ちょっとアンケートしてみましょう
それでは行ってまいります~
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
家でのんびりと一晩過ごしたところでまた旅支度です
家について24時間もたっていないのにまた空港へ戻ります
もともとこの時期に休暇を計画していたのですが
急遽仕事が入ってしまったため休暇を一日削ってトンボ返りでSFに戻ってきて
そして休暇というめちゃくちゃなスケジュールになってしまいました そして僕もDさんも休みを取っても必要としていたので強硬することにしました
幸いフライトは夜出発なのでそれほどドタバタしないで済むのが救いです
空港に到着したら80歳くらいのおばあちゃんが一人でうろうろしていました
ホントDさんって優しいです 声をかけて どうしたのか聞いたら
どこのターミナルに行っていいのかわからないとのこと
係員に聞いたらどうも僕たちと別の離れたターミナルらしい
お婆ちゃんが不安そうにしていたのでDさん お婆ちゃんの荷物をもって
彼女のターミナルまで連れて行ってあげているんです~
僕だったら係りの人に頼んでしまうのにね・・・
こういうところで人柄というか人の大きさって出るんですな~
さて3度目の正直でのんびりとした旅&時間を過ごせそうです
ネットがつながる限り旅行記を随時書いていきたいと思います
旅行記って僕にとって大事であると同時にかなり大変なもの
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
ちょっとアンケートしてみましょう
それでは行ってまいります~
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
3.アレキサンドリア
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います











この日の仕事は8時半からでしたのでのんびり起きることができました
前日と違って起きたらもう空が明るかった
週末になって交通の流れも穏やかになっているようです
この景色を見るのこの日で終わりです
仕事の方は順調で たま~に眠くなるものの
政府のちょっとだけお偉い方が着てのレクチャーはとってもためになるし
今までの仕事よりも幅が広がる可能性をくれるものでした
この日のランチはアジアンがテーマでして 豆腐枝豆 日本系カレー
テリヤキなどなどいろいろと豪華にありましたけど
かなり味が濃かったので のどが渇きました(笑)
やっと仕事が終わりました~! 頭痛がする・・・
このままもう一泊する皆さんにお別れをしてタクシーに乗り込み空港へ向かいます
週末であったこともありラッシュアワーの時間でしたが大丈夫でした
弾丸旅行って大変ですね あぁ~疲れました
天気予報では嵐が来るといっていましたけど
飛行機はちゃんと時間通り飛ぶのだろうか。。。?
これにてDC旅行記終了
旅行記書くのって結構つらい・・・
御精読ありがとうございました
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
3.アレキサンドリア
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います












この日の仕事は8時半からでしたのでのんびり起きることができました
前日と違って起きたらもう空が明るかった
週末になって交通の流れも穏やかになっているようです
この景色を見るのこの日で終わりです
仕事の方は順調で たま~に眠くなるものの
政府のちょっとだけお偉い方が着てのレクチャーはとってもためになるし
今までの仕事よりも幅が広がる可能性をくれるものでした
この日のランチはアジアンがテーマでして 豆腐枝豆 日本系カレー
テリヤキなどなどいろいろと豪華にありましたけど
かなり味が濃かったので のどが渇きました(笑)
やっと仕事が終わりました~! 頭痛がする・・・
このままもう一泊する皆さんにお別れをしてタクシーに乗り込み空港へ向かいます
週末であったこともありラッシュアワーの時間でしたが大丈夫でした
弾丸旅行って大変ですね あぁ~疲れました
天気予報では嵐が来るといっていましたけど
飛行機はちゃんと時間通り飛ぶのだろうか。。。?
これにてDC旅行記終了
旅行記書くのって結構つらい・・・
御精読ありがとうございました
おしまい★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います











この日の仕事は朝7時半から・・・(涙)
もっと遅くからやってほしいものです
結局時差3時間は大きかった
現地時間夜中の2時過ぎになってやっと眠りに落ちたので
実質睡眠4時間くらい ミーティングの会場が泊まっているホテルな為
移動時間が3分くらいなのがせめてもの救いです ちょうど飛行機が着陸するような感じ
窓から飛行機の離発着が見えるのってなかなかいいものです
朝早いだけあって ちゃんと暖かい朝食も用意してくれていました
スクランブルエッグ オートミール フルーツ ベーグルなどなかなか豪華でした
豪華と言えば ミーティングの会場もなかなか豪華
この部屋の窓からはポトマック川 国会議事堂 ワシントンモニュメント
そしてホワイトハウスさえも見えるのです~さすが米国政府系機関主催のミーティング!
会議は大人数ではなくこじんまりとしたもので過ごしやすかった
内容的にはちょっと退屈になるものもあったものの
大部分で勉強になる中身の濃いもので達成感を感じれるようなものでしたのでGoodです♪
右上:トーマスジェファーソンメモリアル
右中央:ホワイトハウス 右下:ペンタゴン(国防総省)が見える
ミーティングルームからの昼間の景色
僕の部屋からもほぼ同じような景色が見えました♪
そうか~12に年前9/11にこの国防総省に飛行機が突っ込んだのですね・・・
そう思うと本当に街中で ホワイトハウスもすぐそば
全く持って恐ろしいことです・・・
さて仕事が終わってから食事をするためにホテルを出ました
DCのダウンタウンへ行こうかと思ったのですが
DCのレストランって値段が高いし 週末で混んでいると思い進路を変更
近郊の町アレキサンドリアの方へ行ってきました
Old Townとして有名なこの町はワシントンDCを訪れるとき一緒に訪れる人も多いそうです
古いこの町は大変良い雰囲気でおしゃれな店やレストランが沢山ありにぎわっていました
写真右上:フリーメイソンの殿堂としてアレクサンドリアに建てられた
ジョージ・ワシントン・メソニック・ナショナルメモリアル。
樹が多いレンガ作りの街並みはいい感じです
ワシントンDCとの位置関係はこのようになっています
次の旅行の時にでもフレンチ&イタリアン系はたっぷり食べるつもりなのでパス!
↑ここ要点です!(笑)
おひとり様夕飯の場合 僕はほとんど必ずと言っていいほどアジア料理になってしまいます(笑)
写真右上:ヴェトナムビールSaigonで乾杯~♪
左上:ベトナム揚げ春巻き 右下:ガーリック牛焼肉Bunヌードル
左下:まったく高級感がありませんけど気軽にそこそこ美味しい料理を出すお店でした
お店にあったアレキサンドリアの街のガイドブック
ちょっと気になった面白い広告があったので載せておきましょう
まず最初はこちらの広告
ファミリーレストランというだけあって ありがちな
家族がもろに広告にしゃしゃり出ているのが微笑ましい・・・(汗)
その上広告に乗っている料理が・・・
僕としては思いっきりまずそう~
お店の方・・・言いたいこと言ってしまってごめんなさい(笑)
お次はこちらのとってもオサレなレストランの広告
その名もアジアンビストロ
ぼくからしてみるとアジアンビストロ? それっていったい何料理?というのが素直な疑問
刺身盛り合わせもある 一番厄介な部類のレストランに見受けられます
僕からしてみると刺身とThai料理がメニューに一緒にある時点でアウトです!
料理の写真の隣にあるお店の紹介文を見て
あぁ~これは思いっきりアウトだな~と確信しました(笑)
超いい加減に訳してみるとこんな感じです↓
マレーシア インドネシア 韓国風の 言ってみれば何でもありの素敵なお店なのよ~
おしゃれで心地よい場所だから食べに来てね お持ち帰りもランチもあるわよ!
言いたいことはこんな感じでしょう~(笑)
帰り偶然このお店を見たけど 確かのモダンでオサレな雰囲気
でも働いている人はすべて中華もしくはベトナム系でございました
こんな感じでワシントンDC最後の夜を過ごしました
ライトアップされたタワーが素敵でした
このあと電話で 例のワシントンDCのGoGoBoyがすっぽんぽんで踊っているバー
Ziegfeld's/Secrets に行こう~と知り合いの方に誘われましたけど
もう疲れもピークなので丁重にお断りしました
もう少し若かったら行っていたのにな・・・(笑)
って・・・去年行きましたけどね・・・(その時の記事はこちら)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います












この日の仕事は朝7時半から・・・(涙)
もっと遅くからやってほしいものです
結局時差3時間は大きかった
現地時間夜中の2時過ぎになってやっと眠りに落ちたので
実質睡眠4時間くらい ミーティングの会場が泊まっているホテルな為
移動時間が3分くらいなのがせめてもの救いです ちょうど飛行機が着陸するような感じ
窓から飛行機の離発着が見えるのってなかなかいいものです
朝早いだけあって ちゃんと暖かい朝食も用意してくれていました
スクランブルエッグ オートミール フルーツ ベーグルなどなかなか豪華でした
豪華と言えば ミーティングの会場もなかなか豪華
この部屋の窓からはポトマック川 国会議事堂 ワシントンモニュメント
そしてホワイトハウスさえも見えるのです~さすが米国政府系機関主催のミーティング!
会議は大人数ではなくこじんまりとしたもので過ごしやすかった
内容的にはちょっと退屈になるものもあったものの
大部分で勉強になる中身の濃いもので達成感を感じれるようなものでしたのでGoodです♪
右上:トーマスジェファーソンメモリアル
右中央:ホワイトハウス 右下:ペンタゴン(国防総省)が見える
ミーティングルームからの昼間の景色
僕の部屋からもほぼ同じような景色が見えました♪
そうか~12に年前9/11にこの国防総省に飛行機が突っ込んだのですね・・・
そう思うと本当に街中で ホワイトハウスもすぐそば
全く持って恐ろしいことです・・・
さて仕事が終わってから食事をするためにホテルを出ました
DCのダウンタウンへ行こうかと思ったのですが
DCのレストランって値段が高いし 週末で混んでいると思い進路を変更
古いこの町は大変良い雰囲気でおしゃれな店やレストランが沢山ありにぎわっていました
写真右上:フリーメイソンの殿堂としてアレクサンドリアに建てられた
ジョージ・ワシントン・メソニック・ナショナルメモリアル。
樹が多いレンガ作りの街並みはいい感じです
ワシントンDCとの位置関係はこのようになっています
ここで僕は夕食を食べることにしました~
フレンチとかイタリアンが多くあったのですがそんな気分じゃないし次の旅行の時にでもフレンチ&イタリアン系はたっぷり食べるつもりなのでパス!
↑ここ要点です!(笑)
407 Cameron St
Alexandria, VA 22314
Dさんと2人の時はそれでも洋食を食べることもありますけどおひとり様夕飯の場合 僕はほとんど必ずと言っていいほどアジア料理になってしまいます(笑)
写真右上:ヴェトナムビールSaigonで乾杯~♪
左上:ベトナム揚げ春巻き 右下:ガーリック牛焼肉Bunヌードル
左下:まったく高級感がありませんけど気軽にそこそこ美味しい料理を出すお店でした
お店にあったアレキサンドリアの街のガイドブック
ちょっと気になった面白い広告があったので載せておきましょう
まず最初はこちらの広告
ファミリーレストランというだけあって ありがちな
家族がもろに広告にしゃしゃり出ているのが微笑ましい・・・(汗)
その上広告に乗っている料理が・・・
僕としては思いっきりまずそう~
お店の方・・・言いたいこと言ってしまってごめんなさい(笑)
お次はこちらのとってもオサレなレストランの広告
その名もアジアンビストロ
ぼくからしてみるとアジアンビストロ? それっていったい何料理?というのが素直な疑問
刺身盛り合わせもある 一番厄介な部類のレストランに見受けられます
僕からしてみると刺身とThai料理がメニューに一緒にある時点でアウトです!
料理の写真の隣にあるお店の紹介文を見て
あぁ~これは思いっきりアウトだな~と確信しました(笑)
超いい加減に訳してみるとこんな感じです↓
マレーシア インドネシア 韓国風の 言ってみれば何でもありの素敵なお店なのよ~
おしゃれで心地よい場所だから食べに来てね お持ち帰りもランチもあるわよ!
言いたいことはこんな感じでしょう~(笑)
帰り偶然このお店を見たけど 確かのモダンでオサレな雰囲気
でも働いている人はすべて中華もしくはベトナム系でございました
こんな感じでワシントンDC最後の夜を過ごしました
ライトアップされたタワーが素敵でした
このあと電話で 例のワシントンDCのGoGoBoyがすっぽんぽんで踊っているバー
Ziegfeld's/Secrets に行こう~と知り合いの方に誘われましたけど
もう疲れもピークなので丁重にお断りしました
もう少し若かったら行っていたのにな・・・(笑)
って・・・去年行きましたけどね・・・(その時の記事はこちら)
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1. 旅に出ます
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います











今回も仕事での旅となりました
この日記の題にも書きましたが行先は首都ワシントンDCです 東海岸にありますので西海岸のSFからは米国大陸横断ですから
飛行機で5時間以上かかる 結構遠いところです
成田から5時間ってバンコクくらいなのかな?
前回の旅では日本語の本を持っていくのを忘れて機内で禁断症状になりましたが
今回はちゃんとホント持参して飛行機に乗り込みました
【今回の本は】アントキノイノチ [ さだまさし ]
知っている人は知っていると思いますけどあの歌手のさだまさしさんが作者
彼の本は以前にも読んだことがあるのですが僕はとっても好きです
はっきり言葉に出さないものの今まで考えたことを
でも記憶の奥に忘れ去ってしまうような 大事なでもどこかで置き忘れたような
そんなことを切なく わかりやすくでも引き込まれる展開で書いていきます
今回の本は人の死と生について 僕にとって母の死はいまだ真新しい記憶の中
それが今回の小説に重なっていろいろと考えさせられ
もう本当に困るくらい何度も目頭が熱くなってしまいました
彼の小説って本当にいいです 残念ながらバンバン書く人ではないみたいなので
そんなに出版された本が多くないのですが
まだ読んでいない本を見つけて読んでみたいな~と思いました
今回もラッキーなことにUALオンタイムで空港に到着してくれました!
フライト中もドリンクサービスに3回も来るなんて今まででは考えられない
これって企業のサービス改善の一環なのか たまたま運が良かっただっただけなのだろうか?
空港からホテルまでタクシーを使っていこうと思っていたのですが
一緒に来ている同僚がこちらに住んでいる友人に話して車で迎えに来てくれるとのこと
個人的にはさっさと一人でホテルに行きたかったのですが 同じホテル滞在だし~
カリフォルニアから一緒に来ている同僚を一人残して さっさとホテルへ行くのもまずいし
そして彼女の友人の好意を無駄にするのも大人げないな~と
ここは大人になって一緒に行くことにしました
しかし・・・その判断はまちがっていた・・・
彼女は彼女の友達と今どこにいる~とか何階にいる~?とか
何度も何度もう連絡して 結局お迎えが来たのが一時間後・・・
その上この友達 僕たちのホテルの場所も把握していなかったらしく
逆方向へ行くわ~おおまわりするわ~で 40分で着くところを
結局2時間近くかかりげっそり。。。(涙) これも仕事の内と自分に言い聞かせておきました…
ところで 最近ワシントンDCでは連続射撃殺人事件があり
その為 この町のすべての星条旗が半旗となっていました
僕たちが泊まるホテルはこの事件現場からそれほど離れていないようです
この国はこのような事件が起こるたびに銃規制を騒ぎますが
それもお祭り騒ぎの一環みたいな感じで毎回そのうち治まってみなさん忘れ去ります
そしてまたこのような事件&騒ぐ&治まるのを飽きずに何度も繰り返ししているようです
部屋からワシントンモニュメント 国会議事堂 そして空港が見え
その空港に離発着する飛行機が見えるという絶景の部屋をくれました♪
2時間もの時間を無駄にしたため 街中まで食事に行く時間も気力もない
しょうがないのでホテルで食べようか~と思ったのですが
バカ高い割に食べたいようなものが全くないので 近所を散策
メキシカン ステーキハウス ポルトガルレストラン タイレストラン
なんちゃって日本食 訳の分からんアジアンレストランなどがありましたが
タイレストランが値段も手ごろでなかなか美味しそうだったのでトライ
写真上 まずはSinghaビールで乾杯 と言っても一人でしたけど・・・
左下:タイわんたんスープ 右下:エビホタテイカ魚介類満載のThaiphoon ヌードル
少し甘い気がしたけど Thaiスパイスをたっぷりかけたら なかなかいいお味なりました~
こことSFの時差は3時間 ここが真夜中になってもまだSFは夜9時なんですね
でも明日も早いので睡眠薬飲んで無理やり寝てみます
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います












今回も仕事での旅となりました
この日記の題にも書きましたが行先は首都ワシントンDCです 東海岸にありますので西海岸のSFからは米国大陸横断ですから
飛行機で5時間以上かかる 結構遠いところです
成田から5時間ってバンコクくらいなのかな?
前回の旅では日本語の本を持っていくのを忘れて機内で禁断症状になりましたが
今回はちゃんとホント持参して飛行機に乗り込みました
【今回の本は】アントキノイノチ [ さだまさし ]
知っている人は知っていると思いますけどあの歌手のさだまさしさんが作者
彼の本は以前にも読んだことがあるのですが僕はとっても好きです
はっきり言葉に出さないものの今まで考えたことを
でも記憶の奥に忘れ去ってしまうような 大事なでもどこかで置き忘れたような
そんなことを切なく わかりやすくでも引き込まれる展開で書いていきます
今回の本は人の死と生について 僕にとって母の死はいまだ真新しい記憶の中
それが今回の小説に重なっていろいろと考えさせられ
もう本当に困るくらい何度も目頭が熱くなってしまいました
彼の小説って本当にいいです 残念ながらバンバン書く人ではないみたいなので
そんなに出版された本が多くないのですが
まだ読んでいない本を見つけて読んでみたいな~と思いました
今回もラッキーなことにUALオンタイムで空港に到着してくれました!
フライト中もドリンクサービスに3回も来るなんて今まででは考えられない
これって企業のサービス改善の一環なのか たまたま運が良かっただっただけなのだろうか?
空港からホテルまでタクシーを使っていこうと思っていたのですが
一緒に来ている同僚がこちらに住んでいる友人に話して車で迎えに来てくれるとのこと
個人的にはさっさと一人でホテルに行きたかったのですが 同じホテル滞在だし~
カリフォルニアから一緒に来ている同僚を一人残して さっさとホテルへ行くのもまずいし
そして彼女の友人の好意を無駄にするのも大人げないな~と
ここは大人になって一緒に行くことにしました
しかし・・・その判断はまちがっていた・・・
彼女は彼女の友達と今どこにいる~とか何階にいる~?とか
何度も何度もう連絡して 結局お迎えが来たのが一時間後・・・
その上この友達 僕たちのホテルの場所も把握していなかったらしく
逆方向へ行くわ~おおまわりするわ~で 40分で着くところを
結局2時間近くかかりげっそり。。。(涙) これも仕事の内と自分に言い聞かせておきました…
僕たちが泊まるホテルはこの事件現場からそれほど離れていないようです
この国はこのような事件が起こるたびに銃規制を騒ぎますが
それもお祭り騒ぎの一環みたいな感じで毎回そのうち治まってみなさん忘れ去ります
そしてまたこのような事件&騒ぐ&治まるのを飽きずに何度も繰り返ししているようです
部屋からワシントンモニュメント 国会議事堂 そして空港が見え
その空港に離発着する飛行機が見えるという絶景の部屋をくれました♪
2時間もの時間を無駄にしたため 街中まで食事に行く時間も気力もない
しょうがないのでホテルで食べようか~と思ったのですが
バカ高い割に食べたいようなものが全くないので 近所を散策
1301 S Joyce St
Arlington, VA 22202
なんちゃって日本食 訳の分からんアジアンレストランなどがありましたが
タイレストランが値段も手ごろでなかなか美味しそうだったのでトライ
写真上 まずはSinghaビールで乾杯 と言っても一人でしたけど・・・
左下:タイわんたんスープ 右下:エビホタテイカ魚介類満載のThaiphoon ヌードル
少し甘い気がしたけど Thaiスパイスをたっぷりかけたら なかなかいいお味なりました~
こことSFの時差は3時間 ここが真夜中になってもまだSFは夜9時なんですね
でも明日も早いので睡眠薬飲んで無理やり寝てみます
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


いつもより朝早く起きたらまだCocoが眠っていました
まだ朝6時前しょうがないことです
ぼくだってまだ眠くて眠くて起きたくないくらいですし
Cocoはたっぷり睡眠をとるタイプなので7時過ぎにいつもは起きてきます
最初にご飯をあげて 元気が出てきたところで
Coco散歩 その頃やっと夜が明けてきました
散歩が終わったらシャワーを浴びてから荷造り
そして朝のラッシュの激しい高速道路のためかなり焦りましたが
なんとかSFの街並みを走り抜け空港へむかいました
空港に到着して チェックイン
今回は荷物は少なめなので預けることなく機内持ち込みとしました
行先はここから飛行機で数時間 結構長い距離を飛びます
気温は摂氏25~27度 湿度は約60%ということですから
大変過ごしやすい気候のようです
でも 最近大量殺人事件があったようですから怖いですな~
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
まだ朝6時前しょうがないことです
ぼくだってまだ眠くて眠くて起きたくないくらいですし
Cocoはたっぷり睡眠をとるタイプなので7時過ぎにいつもは起きてきます
最初にご飯をあげて 元気が出てきたところで
Coco散歩 その頃やっと夜が明けてきました
散歩が終わったらシャワーを浴びてから荷造り
そして朝のラッシュの激しい高速道路のためかなり焦りましたが
なんとかSFの街並みを走り抜け空港へむかいました
空港に到着して チェックイン
今回は荷物は少なめなので預けることなく機内持ち込みとしました
行先はここから飛行機で数時間 結構長い距離を飛びます
気温は摂氏25~27度 湿度は約60%ということですから
大変過ごしやすい気候のようです
でも 最近大量殺人事件があったようですから怖いですな~
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


ここ数週間のことですが
Cocoが妙に痒がって身体中かきむしったりかんだりしていました
最初は蚤でもついたのかな~?と思ってチェックしましたがその形跡はなし
でももし蚤だったら家じゅうに繁殖してしまうと困るので
とりあえずペットショップへ行って蚤撃退薬を買ってきてつけてみました
これを一度つけると一か月は蚤が寄り付かないという強力なモノらしい・・・
手足が茶色にただれている感じになってきたので
またまたペットショップで虫刺され 肌荒れかゆみ防止の薬を買ったのですが
それも数時間は効くけど あとはまたもとのように痒がってしまう
前足後ろ足の部分が茶色く変色してしまったので
これはまずいぞ~!!と急いで犬猫病院へ行ってきました
Cocoは幸いとっても健康で元気なのであまり犬猫病院のお世話になっておりません
予防注射も移動病院で格安にやってもらっていたのでそれで十分でした
犬猫病院は場所によったらとんでもない金額を請求されたり
たいして必要もない処置を勧められたりして大変だと聞きましたので困りました
Cocoの犬デートの相手Donちゃんは以前病気にかかり20万ほど治療にかかったと聞きましたし
San FranciscoのSPCAでは以前 訳のわからん検査を勧められ5万円かかると言われた経験もあり
電話で聞いてみたらちゃんと推定の値段も教えてくれ親切な対応
それじゃ~ここで今回はお世話になってみよう!と行ってきました
右上:興味津々のCoco たぶんいろいろな動物の匂いがするんでしょう~
右下:何となくナーバスになってきました(笑)
左上下:ファンシーな最新施設の病院ではないものの清潔感があってGood!
この犬猫病院は韓国から移民のおじいちゃんドクターで奥さんと2人でこの病院を切り盛り
かなり英語のアクセントが強いのでDさんは理解に四苦八苦していましたけど
僕にしてみると韓国語アクセントの英語って逆にわかりやすい(笑)
彼によると犬は10歳前だと強い免疫機能があって
その機能のため逆に食べ物や野外の草植物に過剰に反応してアレルギーを起こすことがある
食べ物の場合 アレルギー源を特定することは難しく
食事をかえても6か月くらいたたないと完全な改善にならないかもしれないとのこと
右上:応急処置としてかゆみ止めの注射を2本打ってもらいました
この注射 一本目は即効性のあるもの 2本目は持続性が一か月続くものなのだそうです
Cocoがこのかゆみが始まった時期と餌をかえた時期がマッチしているので
アレルギー源となりえるドッグフードの特定予想してはあります
今は別の会社のに変えているのでうまくアレルギーが無くなってくれることを祈ります
さてこの病院 変な治療も進めることなく プレッシャーがなかった
注射もこちらの意向をちゃんと聞いて こちらに治療方針をちゃんと選ばせてくれました
で~結局 初診料が$45 注射2本が$55
これは電話で聞いた 見積の値段と一緒でした
犬猫病院の平均的な値段がよくわからないので何とも言えませんけど
思ったよりは安く済んだと感じております
アレルギー反応緩和の注射って眠くなるのでしょうか?
いつもより疲れたような感じで眠り込んでしまいました
この写真の後ろ足の付け根の部分 まだらの茶色いアレルギー反応部分がわかります
1日目はまだまだ痒い部分があるらしく
掻いている姿もよく見られ Cocoを呼んで掻かすことをやめさせていましたが
この日記を書いている現時点はこの注射をして2日たったところでは
とりあえず 薬がちゃんと効いていることに感謝!
このまま食事をかえてうまくアレルギーが出なくなればいいのですけど・・・
人間たちはアレルギーがほとんどないので何でも食べてOK!
この日はワキさんところで見て美味しそうだった
チキン南蛮と卵サラダがけ じゃなくて~タルタルソースがけ
甘酸っぱいたれがいい感じに絡まって
タルタルソースといいハーモニーを醸し出していました
付け合わせは 紫蘇 にんじん キャベツのサラダとみそ汁です
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
Cocoが妙に痒がって身体中かきむしったりかんだりしていました
最初は蚤でもついたのかな~?と思ってチェックしましたがその形跡はなし
でももし蚤だったら家じゅうに繁殖してしまうと困るので
とりあえずペットショップへ行って蚤撃退薬を買ってきてつけてみました
これを一度つけると一か月は蚤が寄り付かないという強力なモノらしい・・・
手足が茶色にただれている感じになってきたので
またまたペットショップで虫刺され 肌荒れかゆみ防止の薬を買ったのですが
それも数時間は効くけど あとはまたもとのように痒がってしまう
前足後ろ足の部分が茶色く変色してしまったので
これはまずいぞ~!!と急いで犬猫病院へ行ってきました
Cocoは幸いとっても健康で元気なのであまり犬猫病院のお世話になっておりません
予防注射も移動病院で格安にやってもらっていたのでそれで十分でした
犬猫病院は場所によったらとんでもない金額を請求されたり
たいして必要もない処置を勧められたりして大変だと聞きましたので困りました
Cocoの犬デートの相手Donちゃんは以前病気にかかり20万ほど治療にかかったと聞きましたし
San FranciscoのSPCAでは以前 訳のわからん検査を勧められ5万円かかると言われた経験もあり
電話で聞いてみたらちゃんと推定の値段も教えてくれ親切な対応
それじゃ~ここで今回はお世話になってみよう!と行ってきました
右上:興味津々のCoco たぶんいろいろな動物の匂いがするんでしょう~
右下:何となくナーバスになってきました(笑)
左上下:ファンシーな最新施設の病院ではないものの清潔感があってGood!
この犬猫病院は韓国から移民のおじいちゃんドクターで奥さんと2人でこの病院を切り盛り
かなり英語のアクセントが強いのでDさんは理解に四苦八苦していましたけど
僕にしてみると韓国語アクセントの英語って逆にわかりやすい(笑)
彼によると犬は10歳前だと強い免疫機能があって
その機能のため逆に食べ物や野外の草植物に過剰に反応してアレルギーを起こすことがある
食べ物の場合 アレルギー源を特定することは難しく
食事をかえても6か月くらいたたないと完全な改善にならないかもしれないとのこと
右上:応急処置としてかゆみ止めの注射を2本打ってもらいました
この注射 一本目は即効性のあるもの 2本目は持続性が一か月続くものなのだそうです
Cocoがこのかゆみが始まった時期と餌をかえた時期がマッチしているので
アレルギー源となりえるドッグフードの特定予想してはあります
今は別の会社のに変えているのでうまくアレルギーが無くなってくれることを祈ります
さてこの病院 変な治療も進めることなく プレッシャーがなかった
注射もこちらの意向をちゃんと聞いて こちらに治療方針をちゃんと選ばせてくれました
で~結局 初診料が$45 注射2本が$55
これは電話で聞いた 見積の値段と一緒でした
犬猫病院の平均的な値段がよくわからないので何とも言えませんけど
思ったよりは安く済んだと感じております
いつもより疲れたような感じで眠り込んでしまいました
この写真の後ろ足の付け根の部分 まだらの茶色いアレルギー反応部分がわかります
掻いている姿もよく見られ Cocoを呼んで掻かすことをやめさせていましたが
この日記を書いている現時点はこの注射をして2日たったところでは
とりあえず 薬がちゃんと効いていることに感謝!
このまま食事をかえてうまくアレルギーが出なくなればいいのですけど・・・
人間たちはアレルギーがほとんどないので何でも食べてOK!
この日はワキさんところで見て美味しそうだった
チキン南蛮と卵サラダがけ じゃなくて~タルタルソースがけ
タルタルソースといいハーモニーを醸し出していました
付け合わせは 紫蘇 にんじん キャベツのサラダとみそ汁です
おしまい★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
9. GUMBO SHOP
10.18禁のバー侵入
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















この日 お昼ちょっとすぎに仕事がすべて完了~
長かったニューオリンズでの滞在の最終日を迎えました
仕事が終わったもののSFに戻る僕のフライトは夕方7時少し前
個人的にはさっさと飛行機に乗って帰りたいところですが
直行便が一日一本でこの7時のフライトしかありません
経由便なら5~6便あるのですが 経由便だと6~7時間かかりまして
結局津着時間は同じころ 直行便なら何とか4時間で帰れるのです
乗り継ぎの空港で2~3時間時間をつぶすのなら 出発を遅らせて
ニューオリンズでのんびり過ごした方がいいか~と思いこの便にしたのです
出来る限り乗る飛行機(乗り継ぎ)を減らした方が賢明ですから直行便に決定
余った時間は最後にぶらぶらと街の散策に充ててみました
左上:ルイジアナ州の最高裁判所 白亜の豪邸といった感じです
あとはフレンチクオータ―の静かな街並み
そうそう~この町には馬車ツアーがあるのですが
この灼熱地獄に日陰で休むことができない馬には本当に見ていて辛かった・・・
せめて客待ちや休憩所では日陰の場所を作ってほしいものだ
今更馬車なんて…もうこういうのやめましょうよ~と切に願います
フライトは7時発 SF到着は夜10時過ぎ 空港へは5時半頃到着した方がいい
となると夕飯の時間が中途半端になると思い ランチは12時にとらず我慢して
遅いランチをたっぷり食べようと計画 こちらのお店にお邪魔しました~
ネットでチェックしておひとり様ランチも気軽にできそうな気取らないカフェ
緑のあふれるテラス席も魅力的でしたけど 熱気と湿気に弱い僕は迷わず室内!
この室内は薄暗く時間が止まったような雰囲気があり素敵な空間でした
時間をずらせただけあって空いています~まず最初にビールで仕事納めを乾杯♪
やはりビールはルイジアナのAbitaを選択 無駄な抵抗とはわかっているものの
アルコールは控えめのライトを飲んでおきました はやり顔は真っ赤になりましたけど・・・
ブルーチーズにシトラスドレッシングがからまっています
右下:amelie shrimp pasta--地元でとれたエビをふんだんに使ったペンネパスタ
ケイジャンスパイスが効いていて ピリ辛のコーンクリームソース
ぷりぷりのえびにこのクリームソースがうまくペンネと絡み
とっても美味しかった~♪ 大満足のランチとなりました
食後の散歩道で土産物屋をのぞいてみたところ
ルイジアナの名産?タバスコソースのコーナーがあり通常では見かけないだろう~と
思われる珍しいものが満載でしたので記念撮影(写真クリックすると大きくなります)
左下:オリジナル 右上:携帯用ミニサイズ 右中:タバスコミントキャンディー
右下:タバスコロリポップキャンディ まだまだあります~
左上:テリヤキソース 左中:ハバネロ激辛タバスコ 左下:ガーリックソース
中央上:バーベキューソース 中央下:ブラディーマリーカクテルミックス
右上:タバスコ醤油 右中:マイルドタバスコ 右下:中華風チリソース
僕は辛いもの&酢の味が好きなので このさまざまな種類には惹かれるものがあり
買っていきたかったのですが 液体だし瓶だし重いので断念
もし地元SFベイエリアでこれらの気になるものを発見したら購入しようかな~と思っています
そうそう! フレンチマーケットを歩いていたら
例のワニ頭を購入している人を発見!(笑)
彼は真剣に吟味して選んでいるようで微笑ましかったです♪ 何が選択基準なんだろう?
散策をし終え ホテルに戻って荷物を受け取り タクシーで空港へ向かいます
ニューオリンズのダウンタウンから空港までは20分くらい
そんなに離れていないのが便利でいいですね
日記は少し時差があるので遅れていますけど 僕が飛行機に乗ったのは9/11
そう 12年前あの同時多発テロがあった日と同じ9/11でした
ですから空港のセキュリティーとかいつもより厳しくなっているのかな~?と思ったのですが
全くそういうことはなく(まぁ~ニューオリンズは狙われないのでしょうから?)ごく普通でした
上段左から トイレ ターミナル 手荷物受取所は 最初の文字が妙に小さい以外問題なし!
下段左から 地上輸送 譲歩 ゲイツ かなり怪しくなります~(笑)
地上輸送は意味としては分かるもののちょっと無理のある訳し方
Concessionsは意味として”譲歩”はあるけどこの場合たぶん”売店”などを意味している
ゲイツは ビルゲイツではなく 門(ゲート)を言いたいのはわかるけどかなり苦しい(笑)
久しぶりにこういうちょっと無理のある日本語表示を見て笑えました
ニューオリンズ空港はSFの国際空港に比べると規模的にはずっと小さく
しかし小さい分使い勝手がいい空港という印象
Dさんのフライトは2時間近く遅れたらしいですが
僕たちのフライトは時間より早く出発! UALにしては珍しい~
4時間半のフライトの後無事 SFの空港へ到着したのですが・・・
なぜか? 国際線のターミナルへ飛行機が止まりました
しかしながら荷物は別の国内線のターミナルでのピックアップとなるそうで
広ーい国際線のターミナルを抜け 長ーい回廊をひたすら歩き到着
荷物は幸運なことに2番目に出てきたため さっさと受け取り家路を急ぎました
家に着いたら11時近くになってしまいましたけど
DさんとCocoの熱烈大歓迎で家に迎えられました~♪ ありがとうございます
でも やっぱり眠かったみたいです(笑)
これにてニューオリンズ初潜入旅行日記終了
旅行日記って毎日書くことがあるのでなかなか辛いものがありますが
後々になってのぞいても楽しいものですので老体にムチ打って頑張ってみました~
誤字脱字 意味不明の文章はご了承くださいませ
お付き合いの方ありがとうございました
次回からはのんびり通常日記となります
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
9. GUMBO SHOP
10.18禁のバー侵入
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















この日 お昼ちょっとすぎに仕事がすべて完了~
長かったニューオリンズでの滞在の最終日を迎えました
仕事が終わったもののSFに戻る僕のフライトは夕方7時少し前
個人的にはさっさと飛行機に乗って帰りたいところですが
直行便が一日一本でこの7時のフライトしかありません
経由便なら5~6便あるのですが 経由便だと6~7時間かかりまして
結局津着時間は同じころ 直行便なら何とか4時間で帰れるのです
乗り継ぎの空港で2~3時間時間をつぶすのなら 出発を遅らせて
ニューオリンズでのんびり過ごした方がいいか~と思いこの便にしたのです
出来る限り乗る飛行機(乗り継ぎ)を減らした方が賢明ですから直行便に決定
余った時間は最後にぶらぶらと街の散策に充ててみました
左上:ルイジアナ州の最高裁判所 白亜の豪邸といった感じです
あとはフレンチクオータ―の静かな街並み
そうそう~この町には馬車ツアーがあるのですが
この灼熱地獄に日陰で休むことができない馬には本当に見ていて辛かった・・・
せめて客待ちや休憩所では日陰の場所を作ってほしいものだ
今更馬車なんて…もうこういうのやめましょうよ~と切に願います
フライトは7時発 SF到着は夜10時過ぎ 空港へは5時半頃到着した方がいい
となると夕飯の時間が中途半端になると思い ランチは12時にとらず我慢して
遅いランチをたっぷり食べようと計画 こちらのお店にお邪魔しました~
912 Royal Street
New Orleans, LA 70116
ネットでチェックしておひとり様ランチも気軽にできそうな気取らないカフェ
緑のあふれるテラス席も魅力的でしたけど 熱気と湿気に弱い僕は迷わず室内!
この室内は薄暗く時間が止まったような雰囲気があり素敵な空間でした
時間をずらせただけあって空いています~まず最初にビールで仕事納めを乾杯♪
やはりビールはルイジアナのAbitaを選択 無駄な抵抗とはわかっているものの
アルコールは控えめのライトを飲んでおきました はやり顔は真っ赤になりましたけど・・・
ブルーチーズにシトラスドレッシングがからまっています
右下:amelie shrimp pasta--地元でとれたエビをふんだんに使ったペンネパスタ
ケイジャンスパイスが効いていて ピリ辛のコーンクリームソース
ぷりぷりのえびにこのクリームソースがうまくペンネと絡み
とっても美味しかった~♪ 大満足のランチとなりました
食後の散歩道で土産物屋をのぞいてみたところ
ルイジアナの名産?タバスコソースのコーナーがあり通常では見かけないだろう~と
思われる珍しいものが満載でしたので記念撮影(写真クリックすると大きくなります)
左下:オリジナル 右上:携帯用ミニサイズ 右中:タバスコミントキャンディー
右下:タバスコロリポップキャンディ まだまだあります~
左上:テリヤキソース 左中:ハバネロ激辛タバスコ 左下:ガーリックソース
中央上:バーベキューソース 中央下:ブラディーマリーカクテルミックス
右上:タバスコ醤油 右中:マイルドタバスコ 右下:中華風チリソース
僕は辛いもの&酢の味が好きなので このさまざまな種類には惹かれるものがあり
買っていきたかったのですが 液体だし瓶だし重いので断念
もし地元SFベイエリアでこれらの気になるものを発見したら購入しようかな~と思っています
そうそう! フレンチマーケットを歩いていたら
例のワニ頭を購入している人を発見!(笑)
彼は真剣に吟味して選んでいるようで微笑ましかったです♪ 何が選択基準なんだろう?
散策をし終え ホテルに戻って荷物を受け取り タクシーで空港へ向かいます
ニューオリンズのダウンタウンから空港までは20分くらい
そんなに離れていないのが便利でいいですね
日記は少し時差があるので遅れていますけど 僕が飛行機に乗ったのは9/11
そう 12年前あの同時多発テロがあった日と同じ9/11でした
ですから空港のセキュリティーとかいつもより厳しくなっているのかな~?と思ったのですが
全くそういうことはなく(まぁ~ニューオリンズは狙われないのでしょうから?)ごく普通でした
上段左から トイレ ターミナル 手荷物受取所は 最初の文字が妙に小さい以外問題なし!
下段左から 地上輸送 譲歩 ゲイツ かなり怪しくなります~(笑)
地上輸送は意味としては分かるもののちょっと無理のある訳し方
Concessionsは意味として”譲歩”はあるけどこの場合たぶん”売店”などを意味している
ゲイツは ビルゲイツではなく 門(ゲート)を言いたいのはわかるけどかなり苦しい(笑)
久しぶりにこういうちょっと無理のある日本語表示を見て笑えました
ニューオリンズ空港はSFの国際空港に比べると規模的にはずっと小さく
しかし小さい分使い勝手がいい空港という印象
Dさんのフライトは2時間近く遅れたらしいですが
僕たちのフライトは時間より早く出発! UALにしては珍しい~
4時間半のフライトの後無事 SFの空港へ到着したのですが・・・
なぜか? 国際線のターミナルへ飛行機が止まりました
しかしながら荷物は別の国内線のターミナルでのピックアップとなるそうで
広ーい国際線のターミナルを抜け 長ーい回廊をひたすら歩き到着
荷物は幸運なことに2番目に出てきたため さっさと受け取り家路を急ぎました
家に着いたら11時近くになってしまいましたけど
DさんとCocoの熱烈大歓迎で家に迎えられました~♪ ありがとうございます
でも やっぱり眠かったみたいです(笑)
これにてニューオリンズ初潜入旅行日記終了
旅行日記って毎日書くことがあるのでなかなか辛いものがありますが
後々になってのぞいても楽しいものですので老体にムチ打って頑張ってみました~
誤字脱字 意味不明の文章はご了承くださいませ
お付き合いの方ありがとうございました
次回からはのんびり通常日記となります
おしまい★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
9. GUMBO SHOP
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















この日も仕事が朝から晩までであまり書くことがない・・・
まあ、食事と食事の後寝るまでの短いひと時にあったことでもサクッと書いておきましょう
ニューオリンズでの最後の夜だからと知り合いの方たちと
いつもよりちょっとよさげなレストランの方へ行ってみました
こちらのレストランはフレンチとルイジアナ料理のフュージョン系のよう
アラカルトで一品ずつ頼むこともできますが 3品のコースメニューもあり
少しお手ごろだったので僕はこちらのコースメニューを頼んでみました
右上:前菜はサラダやスープなどもありましたが僕はクレーブのヤギチーズ巻
エビのシャルドネソースがけ これは絶品!ちょっとスパイシーでめちゃ美味しい!
右中央:シーフードのブイヤベース 白身魚 エビ 蟹 牡蠣 など盛りだくさん
丁寧に作ってあるというのがわかるくらいスープの方も濃厚で
でもエビや魚介類は調理しすぎることなく
ちょうど良い過熱状態になっていて ぷりぷりで文句なしでした♪
そして僕の部下君が この町には過激なGoGoBoyバーがあるんですよ~と教えてくれました(笑)
それじゃあ 物は試しに~と行ってみることにしました
(ちなみに部下の手前さすがに写真は撮れませんでしたのでネットでここのお店の写真を探して載せてみました~)
そんなに広くもない店にGoGoBoysが5~6人いて踊っております
そしてお客がチップを渡すのに下着をびろ~んと引っ張って中を拝謁できるし
チップを渡すふりをしてブツを触らせる人もいてもう過激
ここって半ば違法おさわりバーじゃないのか!?という感じでした
うぶでおぼこの僕には刺激が強すぎたのでさっさと退散させていただきましたけど・・・
齢27歳の部下君は僕の代わりにしっかりはじけてくれたようで
次の日眠そうな目をしながら 興奮気味にその後の様子を語ってくれました
その過激さを聞いてあぁ~最後までいなくて本当によかったと思ったくらいです(笑)
決して負け惜しみでも 口惜しく思っているわけでもなく
心から素直な気持ちで本当にいなくてよかったと思っておりますので
誤解のないようよろしくお願いいたします(笑)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
9. GUMBO SHOP
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















この日も仕事が朝から晩までであまり書くことがない・・・
まあ、食事と食事の後寝るまでの短いひと時にあったことでもサクッと書いておきましょう
ニューオリンズでの最後の夜だからと知り合いの方たちと
いつもよりちょっとよさげなレストランの方へ行ってみました
801 Chartres St
New Orleans, LA 70116
こちらのレストランはフレンチとルイジアナ料理のフュージョン系のよう
アラカルトで一品ずつ頼むこともできますが 3品のコースメニューもあり
少しお手ごろだったので僕はこちらのコースメニューを頼んでみました
右上:前菜はサラダやスープなどもありましたが僕はクレーブのヤギチーズ巻
エビのシャルドネソースがけ これは絶品!ちょっとスパイシーでめちゃ美味しい!
右中央:シーフードのブイヤベース 白身魚 エビ 蟹 牡蠣 など盛りだくさん
丁寧に作ってあるというのがわかるくらいスープの方も濃厚で
でもエビや魚介類は調理しすぎることなく
ちょうど良い過熱状態になっていて ぷりぷりで文句なしでした♪
そして僕の部下君が この町には過激なGoGoBoyバーがあるんですよ~と教えてくれました(笑)
それじゃあ 物は試しに~と行ってみることにしました
(ちなみに部下の手前さすがに写真は撮れませんでしたのでネットでここのお店の写真を探して載せてみました~)
940 St Louis St
New Orleans, LA 70112
ここのお店はすごかった・・・そんなに広くもない店にGoGoBoysが5~6人いて踊っております
そしてお客がチップを渡すのに下着をびろ~んと引っ張って中を拝謁できるし
チップを渡すふりをしてブツを触らせる人もいてもう過激
ここって半ば違法おさわりバーじゃないのか!?という感じでした
うぶでおぼこの僕には刺激が強すぎたのでさっさと退散させていただきましたけど・・・
齢27歳の部下君は僕の代わりにしっかりはじけてくれたようで
次の日眠そうな目をしながら 興奮気味にその後の様子を語ってくれました
その過激さを聞いてあぁ~最後までいなくて本当によかったと思ったくらいです(笑)
決して負け惜しみでも 口惜しく思っているわけでもなく
心から素直な気持ちで本当にいなくてよかったと思っておりますので
誤解のないようよろしくお願いいたします(笑)
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















仕事が終わってホッと一息
ホテルに戻って ルイジアナで人気の地元ビールでのどを潤します
朝早くから夕方まで結構長い時間ホテルに缶詰め
外は30度以上で湿気の多い環境ですが
ホテルの中は寒くてジャケットを羽織らないと寒くて凍えてしまう状態
ホテルの中がムシムシするのも問題だけど寒すぎるのも困ったものです・・・
ちなみにこのビール Abita という会社のものですが
こちらルイジアナではかなり有名なビールらしい
どこのレストランやバーに行っても必ずおいてあるくらいで
様々な種類があってもいろいろ試しましたが
写真に写っているのは季節限定のレモン味のビールで
ほのかにレモンの香るすっきりとしたいい味わいのものでした
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















仕事が終わってホッと一息
ホテルに戻って ルイジアナで人気の地元ビールでのどを潤します
朝早くから夕方まで結構長い時間ホテルに缶詰め
外は30度以上で湿気の多い環境ですが
ホテルの中は寒くてジャケットを羽織らないと寒くて凍えてしまう状態
ホテルの中がムシムシするのも問題だけど寒すぎるのも困ったものです・・・
こちらルイジアナではかなり有名なビールらしい
どこのレストランやバーに行っても必ずおいてあるくらいで
様々な種類があってもいろいろ試しましたが
写真に写っているのは季節限定のレモン味のビールで
ほのかにレモンの香るすっきりとしたいい味わいのものでした
右上:シーフードガンボ 右中:クレオールコンビネーション
この中にはエビクレオール(右) (中央)ジャンバヤラ (左)赤豆とごはんになっていて
一番奥にかすかに見えるのがカブとその葉を煮たもの
一番下はカラメライズされたピーカンがかかったバニラアイスでした
正直言ってルイジアナ料理って僕のど真ん中に好みの味ではありませんけど
たま~に観光で食べるのならいいかな~まあ美味しいし~と言う感じです(笑)
最後に食後のコーヒーでまたCafe de Mondeの方へ行ってしまいました
僕はコーヒーだけだったけど他の人たちは甘いものは別腹~と
あの食事の後にまたベニエを食べていました(笑)
ちなみにこのお店 僕たちが訪れた場所が本店なのだそうですが
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
この中にはエビクレオール(右) (中央)ジャンバヤラ (左)赤豆とごはんになっていて
一番奥にかすかに見えるのがカブとその葉を煮たもの
一番下はカラメライズされたピーカンがかかったバニラアイスでした
正直言ってルイジアナ料理って僕のど真ん中に好みの味ではありませんけど
たま~に観光で食べるのならいいかな~まあ美味しいし~と言う感じです(笑)
最後に食後のコーヒーでまたCafe de Mondeの方へ行ってしまいました
僕はコーヒーだけだったけど他の人たちは甘いものは別腹~と
あの食事の後にまたベニエを食べていました(笑)
日本にも支店が沢山あるよう ご近所の方是非お試しくださいませ~♪
でもダスキンが名前と目玉商品販売の権利を買っただけの別の企業のように見えます・・・
でもダスキンが名前と目玉商品販売の権利を買っただけの別の企業のように見えます・・・
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















DさんがSFに戻ってしまいましたので一人になりました
連日かなりボリュームのあるヘビーな料理を食べていたので胃が重い
おひとり様ディナーだから気軽に食べれるものとしてベトそばを選択!
暴飲暴食で疲れた胃にはこういう優しい料理がほしくなります
やっぱりアジア人だな~こういう料理が一番しっくりきます(笑)
おひとり様食事の後知り合いの人たちと合流して 夜のニューオリンズの散歩
彼らはこの日揚げ物レストランへ行くと言っていたので辞退させてもらいました(笑)
暗闇にライトアップされた町並みは バーボンストリートをのぞけば
レストランの中や街角など ところどころでジャスを演奏する人たちがいて
街を歩いているとかすかに音楽が聞こえたりしてなかなかいい雰囲気
そのまま皆さんでミシシッピー河の方へ歩いていきました
ミシシッピー河の方へ行くと有名なカフェがあります
ここはコーヒーはハーブのチコリ入り 深炒りのコーヒーがとっても美味しい
そして一番の有名なものがこの写真下のベニエという揚げドーナッツ
昼間は並ぶほどの行列ができるお店ですが 夜はすんなりと座ることができます
このコーヒーとベニエはニューオリンズに来た人が必ず食するものなのだそうです
基本的に僕は揚げ物ドーナッツってちょっと苦手なのですが
これは甘さ控えめでモチモチ感があってとっても美味しかったです
このカフェでのんびりまったり過ごした後はホテルへ戻りました
バーボンストリートを避けていけばいいのにグループの一人が
バーボンストリートを通って帰りたい~!というので通ったら・・・
やっぱり相変わらずすごい賑わいだった
左上:男性ストリッパーの呼び込み 左下:女性ストリッパーの呼び込み
右上:ベアー系の窓すべて黒塗りの妖しいゲイバー
バーボンストリートを夜歩くと このような秩序のない雑踏で
なんか 現実に存在しない虚構の街を漂っているような感じになります
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















DさんがSFに戻ってしまいましたので一人になりました
連日かなりボリュームのあるヘビーな料理を食べていたので胃が重い
おひとり様ディナーだから気軽に食べれるものとしてベトそばを選択!
暴飲暴食で疲れた胃にはこういう優しい料理がほしくなります
やっぱりアジア人だな~こういう料理が一番しっくりきます(笑)
おひとり様食事の後知り合いの人たちと合流して 夜のニューオリンズの散歩
彼らはこの日揚げ物レストランへ行くと言っていたので辞退させてもらいました(笑)
暗闇にライトアップされた町並みは バーボンストリートをのぞけば
レストランの中や街角など ところどころでジャスを演奏する人たちがいて
街を歩いているとかすかに音楽が聞こえたりしてなかなかいい雰囲気
そのまま皆さんでミシシッピー河の方へ歩いていきました
ミシシッピー河の方へ行くと有名なカフェがあります
Cafe Du Monde:French Market
800 Decatur Street
New Orleans 70116
昼間は並ぶほどの行列ができるお店ですが 夜はすんなりと座ることができます
このコーヒーとベニエはニューオリンズに来た人が必ず食するものなのだそうです
基本的に僕は揚げ物ドーナッツってちょっと苦手なのですが
これは甘さ控えめでモチモチ感があってとっても美味しかったです
このカフェでのんびりまったり過ごした後はホテルへ戻りました
バーボンストリートを避けていけばいいのにグループの一人が
バーボンストリートを通って帰りたい~!というので通ったら・・・
やっぱり相変わらずすごい賑わいだった
左上:男性ストリッパーの呼び込み 左下:女性ストリッパーの呼び込み
右上:ベアー系の窓すべて黒塗りの妖しいゲイバー
バーボンストリートを夜歩くと このような秩序のない雑踏で
なんか 現実に存在しない虚構の街を漂っているような感じになります
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
本日 NYでテロあった9/11の12年目の記念日で様々な所で記念式典が行われています
このテロにより命を奪われてしまった方たちに哀悼の意を捧げます
空港の警戒とかやっぱり厳しくなるのでしょうか?
問題なく飛行機に乗って帰れるといいもんだ・・・
日記は少し時差がありますが続いていきます~















この日から仕事が始まりました
この日はアメリカンフットボールのシーズン初の試合がある日
地元ニューオリンズと隣の大きな町アトランタとの対戦に盛り上がる街
仕事の会場となるホテルでは特設のテレビモニターを設けたりして大賑わい
試合の始まる前から もうお祭り騒ぎになていまして
試合が始まると少し静かになるものの 一挙一動にものすごい反応
BBQをしたり大音響で音楽をかけ 飲み食い踊りだすの大パーティー開催中
Dさんと僕はあっけにとられてしまいました
仕事が始まりましたので これと言って書くことがない・・・
DさんはSFにこの日帰りますがフライトはこの日の夕方
ですから当分一人行動 僕は午前中のセッションが終わりお昼休みになりました
外に出るとあの群衆が待ち受けているのでおとなしくホテルのレストランでの食事を選択
僕はウェイトレスのおねいさんに勧められるまま この日のスペシャルの魚料理を選択
Grouperと言っていましたからハタ科の魚だと思われます
紙袋の中に玉葱 フェンネル トマト マッシュルーム そしてハタ
これを袋とじにしてそのままオーブンでグリル(左)したそうです
とっても美味しかったけど お勘定見てびっくり!
まあ、ランチは仕事持ちだからいいのだけどランチで4千円 少しぜいたくしてしまいました
ここのレストランはホテルに併設のどちらかというとカジュアルレストラン
この日はここでもアメリカンフットボールファンで大賑わい
カジュアルレストランで$40のランチを出すなんて驚きました・・・
次回からはちゃんと値段をチェックしてから品物を頼むようにします
さてこの日の仕事が終わってホッとして街を見てみると
アメリカンフットボールのゲームが終わったらしく一転してひっそり
先ほど車が沢山並び 大勢の人たちがBBQをしていた場所は・・・
ゴミの山だけが残る 閑散とした駐車場に早変わりしていました~
先ほどまでの大騒ぎが無くなってここまで閑散とした変化を見ると
なんかさみしい気分になります
ホテルの部屋に戻ってみると 当たり前のことながら
SFに帰ったDさんの荷物が引き上げられ 数時間前よりもがらんとした雰囲気
書斎の机の上にメモが置いてあり
ニューオリンズでの楽しい週末をありがとう~と書いてありました
そして僕はニューオリンズで一人になってしまいました・・・
さぁぁ~て 本領発揮!
ハジケルぞ~(冗談です)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
本日 NYでテロあった9/11の12年目の記念日で様々な所で記念式典が行われています
このテロにより命を奪われてしまった方たちに哀悼の意を捧げます
空港の警戒とかやっぱり厳しくなるのでしょうか?
問題なく飛行機に乗って帰れるといいもんだ・・・
日記は少し時差がありますが続いていきます~
















この日から仕事が始まりました
この日はアメリカンフットボールのシーズン初の試合がある日
地元ニューオリンズと隣の大きな町アトランタとの対戦に盛り上がる街
仕事の会場となるホテルでは特設のテレビモニターを設けたりして大賑わい
試合の始まる前から もうお祭り騒ぎになていまして
試合が始まると少し静かになるものの 一挙一動にものすごい反応
BBQをしたり大音響で音楽をかけ 飲み食い踊りだすの大パーティー開催中
Dさんと僕はあっけにとられてしまいました
仕事が始まりましたので これと言って書くことがない・・・
DさんはSFにこの日帰りますがフライトはこの日の夕方
ですから当分一人行動 僕は午前中のセッションが終わりお昼休みになりました
外に出るとあの群衆が待ち受けているのでおとなしくホテルのレストランでの食事を選択
僕はウェイトレスのおねいさんに勧められるまま この日のスペシャルの魚料理を選択
Grouperと言っていましたからハタ科の魚だと思われます
紙袋の中に玉葱 フェンネル トマト マッシュルーム そしてハタ
これを袋とじにしてそのままオーブンでグリル(左)したそうです
とっても美味しかったけど お勘定見てびっくり!
まあ、ランチは仕事持ちだからいいのだけどランチで4千円 少しぜいたくしてしまいました
ここのレストランはホテルに併設のどちらかというとカジュアルレストラン
この日はここでもアメリカンフットボールファンで大賑わい
カジュアルレストランで$40のランチを出すなんて驚きました・・・
次回からはちゃんと値段をチェックしてから品物を頼むようにします
さてこの日の仕事が終わってホッとして街を見てみると
アメリカンフットボールのゲームが終わったらしく一転してひっそり
先ほど車が沢山並び 大勢の人たちがBBQをしていた場所は・・・
ゴミの山だけが残る 閑散とした駐車場に早変わりしていました~
先ほどまでの大騒ぎが無くなってここまで閑散とした変化を見ると
なんかさみしい気分になります
ホテルの部屋に戻ってみると 当たり前のことながら
SFに帰ったDさんの荷物が引き上げられ 数時間前よりもがらんとした雰囲気
書斎の机の上にメモが置いてあり
ニューオリンズでの楽しい週末をありがとう~と書いてありました
そして僕はニューオリンズで一人になってしまいました・・・
さぁぁ~て 本領発揮!
ハジケルぞ~(冗談です)
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















ランチを食べてほろ酔いになった後また路面電車に乗ってもう少し郊外の方へ出てみました
するとルイジアナの名門Tulane Universityが見えてきまして
その反対に大きな公園があります
1821年からニューオリンズに住み始めた画家であり鳥類研究家でもある
ジョン・ジェームズ・オーデュボンにちなんで名づけられた公園
もともとCityParkとしての公園で1884年に世界博覧会がこの地で行われたそうです
ここは広大な緑が広がり 鳥の島などもあり
多くの自然を楽しめる市民の憩いの地になっているらしく
BBQをする家族やじょぎんくを楽しむ人たちがたくさんいました
気持ちの良い食後の散歩の後はやっぱり喉が渇きますね~と
適当な言い訳を作ってまた男性の好きな男性の集まるバーへ行ってしまいました
今回訪問してみたのはこちらの広いバー バーテンのおにいさんがかわいくて親切

SFでは妙に気取った全然親切でない人が多くそれに慣れてしまっているので
会う人会う人皆さん親切なのには正直驚かされます!
この町には親切な人が沢山いますけど 変なものもたくさんあります
そしてバーボンストリートの中方へ戻ってみると
街は週末の観光客&アメリカンフットボールファンであふれ
もう大騒ぎを超えて 収拾がつかない状態になっていました
左&右上:この通りには怪しげな大人のお店が並んでいて呼び込みも激しい
左下&左中央:この週末はニューオリンズチームとアトランタのチームが戦う
アメフトのシーズン最初の試合がニューオリンズであるらしく両チームのファンが集結!
そろそろ夕飯でも食べようか~と思っても
このファンの終結のおかげでフレンチクオーターの地域は激混み
それにこのフレンチクオータ―地域のレストラン結構いい値段
レストランで食事をしようとしても長い列
いろいろと探したもののなかなかすんなり入れるところがない!
しょうがないので街の隅にあるカジノのハラスに行ったら~
バフェのレストランがあって列が短くすんなり入れそうでしたし
この日はSurf & Turf Nightということでシーフードと肉料理が楽しめるうえ
ルイジアナ料理もそろっているということでしたし
もうこれ以上レストランを探して彷徨うのも面倒くさくなり
もうここでいいよね~とこちらに決めてしまいました
ラスベガスやタホの同ホテルのバフェの質&味を知っているので期待していなかったのですが
ここのはそれらよりずっと質のいいなかなかいいものが出ていて
Dさんと2人で これなら悪くないよね~と
意外と楽しむことができましたけど 食べすぎました。。。
食事が終わって街をぶらぶら歩きながらホテルに戻っていくと
例の大騒ぎで酔っ払い もう足元もおぼつかない
フラフラのおにいさんが友達にかかえられて歩いていまして
この真ん中のお兄さんは苦しそうでふらふらでした~
若いって無謀で 怖いもの知らずだな!
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















ランチを食べてほろ酔いになった後また路面電車に乗ってもう少し郊外の方へ出てみました
するとルイジアナの名門Tulane Universityが見えてきまして
その反対に大きな公園があります
6500 Magazine Street
New Orleans, LA 70118
ジョン・ジェームズ・オーデュボンにちなんで名づけられた公園
もともとCityParkとしての公園で1884年に世界博覧会がこの地で行われたそうです
ここは広大な緑が広がり 鳥の島などもあり
多くの自然を楽しめる市民の憩いの地になっているらしく
BBQをする家族やじょぎんくを楽しむ人たちがたくさんいました
気持ちの良い食後の散歩の後はやっぱり喉が渇きますね~と
適当な言い訳を作ってまた男性の好きな男性の集まるバーへ行ってしまいました
今回訪問してみたのはこちらの広いバー バーテンのおにいさんがかわいくて親切
801 Bourbon Street
New Orleans, LA 70116
ここのお兄さんに限らず ここ南部の人ってとっても陽気で親切!SFでは妙に気取った全然親切でない人が多くそれに慣れてしまっているので
会う人会う人皆さん親切なのには正直驚かされます!
この町には親切な人が沢山いますけど 変なものもたくさんあります
湿地帯なのでワニがいるらしく
土産物屋ではこんな感じでワニの頭が売られています
そして次に見つけた変なものがこちらのオフィスビルの入り口のディスプレイ
ゲイ関係のお店でもオフィスでも何でもないのですが
髭面のうさぎの着ぐるみを着た男性マネキンが2人 元回転ドアだった入り口に飾ってありました
そしてバーボンストリートの中方へ戻ってみると
街は週末の観光客&アメリカンフットボールファンであふれ
もう大騒ぎを超えて 収拾がつかない状態になっていました
左&右上:この通りには怪しげな大人のお店が並んでいて呼び込みも激しい
左下&左中央:この週末はニューオリンズチームとアトランタのチームが戦う
アメフトのシーズン最初の試合がニューオリンズであるらしく両チームのファンが集結!
そろそろ夕飯でも食べようか~と思っても
このファンの終結のおかげでフレンチクオーターの地域は激混み
それにこのフレンチクオータ―地域のレストラン結構いい値段
レストランで食事をしようとしても長い列
いろいろと探したもののなかなかすんなり入れるところがない!
しょうがないので街の隅にあるカジノのハラスに行ったら~
バフェのレストランがあって列が短くすんなり入れそうでしたし
この日はSurf & Turf Nightということでシーフードと肉料理が楽しめるうえ
ルイジアナ料理もそろっているということでしたし
もうこれ以上レストランを探して彷徨うのも面倒くさくなり
もうここでいいよね~とこちらに決めてしまいました
ラスベガスやタホの同ホテルのバフェの質&味を知っているので期待していなかったのですが
ここのはそれらよりずっと質のいいなかなかいいものが出ていて
Dさんと2人で これなら悪くないよね~と
意外と楽しむことができましたけど 食べすぎました。。。
食事が終わって街をぶらぶら歩きながらホテルに戻っていくと
例の大騒ぎで酔っ払い もう足元もおぼつかない
フラフラのおにいさんが友達にかかえられて歩いていまして
この真ん中のお兄さんは苦しそうでふらふらでした~
若いって無謀で 怖いもの知らずだな!
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















揚げ物をたんまり食べた後の次の日
まだ胃がもたれているので朝ごはんはコーヒーだけにして
ニューオリンズのもう一つの観光地であるGarden Districtの方へ行ってきました
右下:路面電車でダウンタウンから緑のラインで20分くらい左側へ行きます
一回の乗車$1.25ですが一日乗車券が$3なのでそれを購入
この地域は古く大きな邸宅が並び 緑に囲まれた美しい居住区
この地域はもともと1832 and 1900くらいに開発された地区で
手入れが行き届いて残っている全米で有数の南部スタイルの大邸宅地域
もともとは各ブロックに数件のみの家で大きな庭に囲まれていたが
時代と共に切り売りされビクトリアン調の家も建てられるようになったそうです
道からのぞくことができる庭にはたくさんのきれいな花が咲いていましたが
どう見ても南国の花たち ハワイに咲き乱れる花のようなものが多かった~
ここルイジアナは米国発の吸血鬼のとしても有名な場所なのだそうです
ティーンの吸血鬼映画トワイライトはこのガーデンディストリクトのど真ん中にある
ラファイエット・セメタリー No. 1でも撮影されたそうです
残念ながらハリウッド映画にはあまり興味のない僕とDさんは
この映画を見たこともないのでどんな映画なのかさっぱり変わらないのですが
この映画を見たという観光客が沢山訪れていましたから結構有名な映画だと推測されます
この日も炎天下の高湿度のニューオリンズ
前の日に揚げ物食べ過ぎの僕たちものどが渇いてきて
お腹もへってきましたのでこちらのレストランで一息
一つ一つ吟味してこの日の僕たちの胃の調子にちょうど良かったのこちらでした
まずはビールとワインで乾杯♪ 僕はルイジアナの地元ビールをいただきました~Goodです!
右上:お店の感じはカジュアルダイニング ウェイトレスさんがとっても親切
右中:Dさんの頼んだコーン蟹ビスク 家で作れ!とリクエストしたいほど美味なんだそう~
左下:僕は地元のグリルしたエビのサラダ Dさんはあぶったツナのサラダ
ここのお店はアタリだった~
店員さんの教育がよくとっても心地よかったし 出された食べ物どれも美味しい!
ルイジアナ料理も各種あり 地元の人には人気のお店だったみたいです
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















揚げ物をたんまり食べた後の次の日
まだ胃がもたれているので朝ごはんはコーヒーだけにして
ニューオリンズのもう一つの観光地であるGarden Districtの方へ行ってきました
右下:路面電車でダウンタウンから緑のラインで20分くらい左側へ行きます
一回の乗車$1.25ですが一日乗車券が$3なのでそれを購入
この地域は古く大きな邸宅が並び 緑に囲まれた美しい居住区
この地域はもともと1832 and 1900くらいに開発された地区で
手入れが行き届いて残っている全米で有数の南部スタイルの大邸宅地域
もともとは各ブロックに数件のみの家で大きな庭に囲まれていたが
時代と共に切り売りされビクトリアン調の家も建てられるようになったそうです
道からのぞくことができる庭にはたくさんのきれいな花が咲いていましたが
どう見ても南国の花たち ハワイに咲き乱れる花のようなものが多かった~
ここルイジアナは米国発の吸血鬼のとしても有名な場所なのだそうです
ティーンの吸血鬼映画トワイライトはこのガーデンディストリクトのど真ん中にある
ラファイエット・セメタリー No. 1でも撮影されたそうです
残念ながらハリウッド映画にはあまり興味のない僕とDさんは
この映画を見たこともないのでどんな映画なのかさっぱり変わらないのですが
この映画を見たという観光客が沢山訪れていましたから結構有名な映画だと推測されます
この日も炎天下の高湿度のニューオリンズ
前の日に揚げ物食べ過ぎの僕たちものどが渇いてきて
お腹もへってきましたのでこちらのレストランで一息
3001 Magazine Street
New Orleans, LA 70115
このMagazine Streetはいろいろな小さなお店が並んでいて沢山のレストランがありました一つ一つ吟味してこの日の僕たちの胃の調子にちょうど良かったのこちらでした
まずはビールとワインで乾杯♪ 僕はルイジアナの地元ビールをいただきました~Goodです!
右上:お店の感じはカジュアルダイニング ウェイトレスさんがとっても親切
右中:Dさんの頼んだコーン蟹ビスク 家で作れ!とリクエストしたいほど美味なんだそう~
左下:僕は地元のグリルしたエビのサラダ Dさんはあぶったツナのサラダ
ここのお店はアタリだった~
店員さんの教育がよくとっても心地よかったし 出された食べ物どれも美味しい!
ルイジアナ料理も各種あり 地元の人には人気のお店だったみたいです
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















いったんホテルで休憩した後はバーボンストリートの方へ行ってきました
この通りはフレンチ・クオーターを横切る有名なメインストリート
バーボン・ストリートには、多くのバー、レストラン、H系のお店
意味不明のお店 土産物店が並び 観光客の特に夜の大目玉の地となっていて
夕方になると歩行者天国になりたくさんの人で活気にあふれます
先ほど行ったGay Barもこのストリート沿いにありました
ニューオーリンズのゲイ・コミュニティになっているようです
ニューオーリンズ最 大のゲイのナイトクラブもあり
カフェ・ラフィート・イン・エグザイルというお店は
米国で最も古いゲイ・バーとして知られているそう
超保守的なルイジアナ州においてこの町だけはLGBTに寛大なのだそうです
僕たちの夕飯は ルイジアナの名物料理をたべよう~と
こちらのダイナー的なカジュアルレストランの方へ行ってきました
左下:クラブケーキはカニの身がびっしり入っていて美味しかったです
しかしながらこれでもか~!!というくらいの揚げ物たち
実際この町 いたるところに揚げ物を売っているお店(レストラン)があります
試してみたもののやはりこの量にはかなり胃がもたれました・・・
この持たれた胃を軽くするために食後の散歩
ちなみにこの町はギャンブルもOKらしく
ハラスという大手ギャンブルホテルチェーンのホテルもありました
スロット カード スポーツ賭博何でもそろっていました
僕たちはギャンブルってそんなに興味がないので素通り
ホテルの方へ戻ろうとしたときバーボンストリートを通ったら
とんでもない人の数で大騒ぎ
ワイキキの喧騒の密度を高くして 酔っ払いを多くして
黒人さんの度合いを多くしたのがこの町の雰囲気
ちなみに2AMでアルコール販売が禁止になるカリフォルニアと異なり こちらでは24時間アルコールの販売飲酒がOKなのだそうで 外飲みもOK!
沢山のバーが24時間営業になっていましたけど
僕たちは10時過ぎにはホテルに戻ってしまいました(笑)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















いったんホテルで休憩した後はバーボンストリートの方へ行ってきました
この通りはフレンチ・クオーターを横切る有名なメインストリート
バーボン・ストリートには、多くのバー、レストラン、H系のお店
意味不明のお店 土産物店が並び 観光客の特に夜の大目玉の地となっていて
夕方になると歩行者天国になりたくさんの人で活気にあふれます
先ほど行ったGay Barもこのストリート沿いにありました
ニューオーリンズのゲイ・コミュニティになっているようです
ニューオーリンズ最 大のゲイのナイトクラブもあり
カフェ・ラフィート・イン・エグザイルというお店は
米国で最も古いゲイ・バーとして知られているそう
超保守的なルイジアナ州においてこの町だけはLGBTに寛大なのだそうです
僕たちの夕飯は ルイジアナの名物料理をたべよう~と
こちらのダイナー的なカジュアルレストランの方へ行ってきました
300 Bourbon St
New Orleans, LA 70130
右下:ザリガニ ナマズ エビ クラブケーキ 牡蠣などのフライの盛り合わせ左下:クラブケーキはカニの身がびっしり入っていて美味しかったです
しかしながらこれでもか~!!というくらいの揚げ物たち
実際この町 いたるところに揚げ物を売っているお店(レストラン)があります
試してみたもののやはりこの量にはかなり胃がもたれました・・・
この持たれた胃を軽くするために食後の散歩
ちなみにこの町はギャンブルもOKらしく
ハラスという大手ギャンブルホテルチェーンのホテルもありました
228 Poydras St
New Orleans, LA 70130
まるでラスベガスのカジノそのものがこちらにあるようにスロット カード スポーツ賭博何でもそろっていました
僕たちはギャンブルってそんなに興味がないので素通り
ホテルの方へ戻ろうとしたときバーボンストリートを通ったら
とんでもない人の数で大騒ぎ
ワイキキの喧騒の密度を高くして 酔っ払いを多くして
黒人さんの度合いを多くしたのがこの町の雰囲気
ちなみに2AMでアルコール販売が禁止になるカリフォルニアと異なり こちらでは24時間アルコールの販売飲酒がOKなのだそうで 外飲みもOK!
沢山のバーが24時間営業になっていましたけど
僕たちは10時過ぎにはホテルに戻ってしまいました(笑)
つづく★
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓


↓何人ここにいるのかな?
人です。。。

Instagram
最新コメント
<(_ _*)>
御返事差し上げたコメントには
[08/18 ロクデナシ]
[08/18 david]
[08/16 ree]
[08/15 けび子]
[08/15 ロクデナシ]
[08/14 david]
[08/13 ree]
[08/12 けび子]
[08/12 ロクデナシ]
[08/12 ロクデナシ]
最新記事
(08/18)
(08/15)
(08/12)
(08/08)
(08/05)
(08/02)
(07/30)
(07/27)
(07/24)
(07/21)
(07/18)
(07/15)
(07/13)
(07/09)
(07/07)
(07/04)
(07/01)
(06/29)
(06/26)
(06/23)
コメント&メール フォーム
このブログにコメントを残さずに
メールを送りたい時お使いください
100%返信いたします♪
~~~~~~~~~~~~~~~
書き終わったら
(確 認)ボタン 押してください
ブログ内検索
過去日記 タイトル別
全日記のタイトルをまとめました
クリックするだけでその日記へジャンプ!
クリックするだけでその日記へジャンプ!
ブログ アメリカ
NYFumiさん NYC
reeさん FL
もふママさん Utah
ルミさん LA
samurai sfさん SF
なのはなさん SF
Sashaさん SF
こぐれんさん SF
ワキさん SF
ぴろりんさん SF
さちゃさん SF
Snugglebuttさん SF
リン子母さん SF
カテゴリー
PV