米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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それなら明太子パスタを作ろう!と思いつきました。
ネットでいくつかレシピを調べ、自分なりに作りやすそうな方法を組み合わせて挑戦しました。明太子の準備 まず明太子を割いて薄皮を取り除き、中身だけにします。この明太子を使ってのソース作り。まず 湯煎で溶かしたバターに明太子を加えて混ぜ、そこに隠し味の白だしを投入しました。すると、ここでバターと白だしが分離します。
その間に、家にあったしめじと一緒にパスタを茹で上げます。最初はパスタだけを考えていましたが、違う食感のシメジと明太子とパスタはかなり相性がいいので投入決定しました。アルデンテに仕上がった麺としめたっぷりの具材を、洗い物を減らすためにお皿で直接作ってに用意しておいたソースに絡め、ゆで汁で濃度を調整。
さっそく、いただきます。1人分に贅沢に2腹の明太子を使ったので、ソースが麺としめじにたっぷりと絡んでいます。程よい塩気と明太子のピリッとした辛みが絶妙で、シメジのしこしこ触感もいいハーモニーになり、まさに激ウマ!正直、お店で食べるよりも美味しいと感じるほどの出来栄えでした。これは間違いなくリピート決定です。
- 明太子(2腹):4.5ドル
- しめじ(1パック):3ドル
- パスタ(1/6パック):約33セント
- 合計:約7ドル83セント
外食すると、料理代が16ドルほどかかり、そこに税金とチップ、さらには交通費まで加わります。自宅ならチップもいりませんし、半額近い予算でこの満足度が得られるのは嬉しいですね。米国ではなかなか見かけない和風パスタは家で作ってもなかなか良いですな♪ 僕の母が良くたらこスパゲティを作ってくれたのですが、あの味は本当に好きだったな~。今度はタラスパを作りたいです。
こんな感じで自宅おひとり様夕飯でしたが、乙女パスタに感動しましたので記録に残しておきました!
皆さんのお気に入りの和風パスタは何でしょうか?
少し前になりますが、サンフランシスコのストーンズタウン・ギャレリア(Stonestown Galleria)というショッピングセンターへ行ってきました。今回はJINSに用事があったため足を運んだのですが、その変貌ぶりに驚きました。僕が大昔に来ていた頃はどこか寂れた印象でしたが、今はトレーダー・ジョーズやターゲット、ホールフーズ、さらには丸亀製麺などが入り、非常に活気のある場所に生まれ変わっていますね。
ちなみに、ここの丸亀製麺は北米でナンバーワンの売り上げを誇る人気店なのだそうです。そんなショッピングセンターでの買い物や近所の散策をしながら、Dさんと話した内容を綴ってみましょう~。僕は現在、2つの部署を管轄しています。今回の話はその1つの部署についての話です。もともと担当していた部署には4人のマネージャーがいるのですが、皆さん非常に優秀です。ただ、「アメリカン」な気質の持ち主ばかりなので、自己主張もかなり強め。普段はそれぞれ異なるプログラムを運営しているため別々に動いていますが、チームビルディングを兼ねて四半期に一度、マネージャーを集めてミーティングを行っています。
ミーティングの内容は、会社全体のアップデートの共有やプロジェクトの進行報告、さらには直面している問題点へのアプローチについて助言し合うといったものです。しかし、個性が強い面々なので、この会議を進行するのが僕にとってはなかなかのストレスになります。
米国では日本のように「上司の言うことは絶対」という風潮はあまりありません。部下であっても上司と意見が違えば、堂々と面と向かって反論してくることが多々あります。また、過去にマネージャー同士の衝突があったこともあり、「うまく進行できるだろうか」「また誰かと誰かがぶつかったらどうしよう」と悩んでしまう小心者な僕がいます。
このことをDさんに相談したところ、彼は「昔は自分もそう考えたけれど、今は全く気にならない」と言います。その理由は、「自分がこの部署を一番よく知っているし、ここにいる誰よりも精神的に成熟している人間だ」という自信を持って行動しているからだそうです。そう思えば、他人が何を言おうが、どんな反応をしようが気にならなくなった、とのことでした。
「そんなものなのかな」と聞きつつも、僕ももっと自分に自信を持たなければと納得する部分がありました。中間管理職は上からも下からも突き上げられる厳しい立場ですが、それも仕事のうちかもしれません。
今回はしっかりと準備を整え、彼らが不得意とする「部署内での役割分担やスキル、タスクのシフト」に関する本を読み込み、トレーニングセッションを作り上げてそれを組み込んでミーティングに臨みました。
最初は懐疑的な表情を浮かべているメンバーも約1名いましたが(笑)、最終的には彼を含め皆さん僕の話を熱心にメモしながら聞き入ってくれました。「このトレーニングはすごくためになった」という声も上がり、無事に成功を収めることができました。あぁ~ほっとした。
それなりの給料をもらっている以上、これくらいは当然の職務と言われるかもしれませんが、やはり人を管理し、育てるというのは並大抵のことではありませんな。中間管理職の人で自信にあふれて見えている人でも、本当は棒のように内心ひやひやの人が多いのかもな~なんても考えたりします。 最近では、こうした対人関係の煩わしさや精神衛生への影響を懸念して、昇進を望まずに今の職務のままでいい、昇進を望まないと考える人も増えていると聞きます。僕も以前優秀な職員に管理職への打診をした際に、そういわれたこともあります。時代で物の価値とは変わるものなのですね。
さて皆さんは、部下や同僚と接する際に、どんなことを心がけていますか?何かエピソードがあったらこっそりお教えくださいな。帰りにCurry HyugaさんでDさんはチキンカツカレー僕は鳥の唐揚げカレー&和風パスタを食べて帰りました~。
サンフランシスコの対岸に、先週大型の日系スーパー「Tokyo Central」がオープンしました。こちらは日本でおなじみドン・キホーテ系列の会社ですから、前回行った大阪屋とは違い純日本企業でありますね。先週の開店時にはニュースではかなりの大混雑だと報じられていました。
その時は友人からの誘いもありましたが、混雑が苦手なので避けていたのです。しかし、この日はアメリカンフットボール最大の祭典「スーパーボウル」の当日。全米がテレビにかじりつく日なら、さすがのTokyo Centralも空いているのではないかと考え、Dさんと二人で潜入してみることにしました。
お店の開店は午前9時。道路が空いていたこともあり、10分ほど前に到着しました。入り口へ向かうとすでに列ができていましたが、ニュースで流れていたような「3時間待ち」といった惨状ではなく、前に20組ほどが並んでいる程度の短い列でした。
開店まで10分ほどですし、列に並ぶのが嫌いな僕たちでもこれくらいなら我慢できそうです(笑)。ほぼ時間通りに開店し、お客さんがなだれ込みました。といっても、そこまで激しい混雑ではないので、皆さんのんびりと店内へ進んでいきます。
まず目に飛び込んできたのは生鮮食品のコーナーでしたが、開店直後だというのに野菜の棚には空きスペースが目立ちました。日本の感覚だと、開店前には完璧に品出しを終えてお客さんを迎えるものですが、ここでは開店と同時に店員さんが棚を埋め始めるという「アメリカ流」の光景が広がっていました。
お菓子コーナーもお弁当も、目玉のおにぎり売り場も棚はガラガラ。厨房では従業員の方々がようやく作り始めたばかりのようで、開店には到底間に合わなかったというありさまでした。そんな中で唯一充実していたのがお肉コーナーで、ここだけは空き棚もなくしっかりと商品が補充されていました。
このスーパーは量り売りの惣菜がこの店の目玉だと聞いていましたが、そちらへ行ってみると出来上がっているのは数品のみ。あとは空っぽのトレーが並び、かろうじてサラダコーナーが埋まっている程度でした。おにぎりコーナーも期待していたのですが、完成品は一つも並んでおらず、これには僕たちも苦笑いするしかありませんでした。
スーパーボウル当日ということで、欠勤者が多くて人手が足りなかったのでしょうか。特にこれを買うという目的もなかったので、店内を適当に回りながら、セール品の牛肉の切り落としやお弁当、お刺身、お寿司などをカゴに入れていきました。
ところが、会計の時にふとカゴを見ると、買う予定のなかったイクラや明太子、カズノコの珍味などが入っているではありませんか!僕には全く覚えがなかったのでDさんに尋ねると、「君が好きそうなので適当に入れておいた」と言うのです。確かに僕の好物ばかりです!Dさんは食べるつもりがないとのこと。
僕も好きではありますが「今、そこまで食べたいわけではない」ですし、結構いい値段なので、丁重にお断りしました。そして、元の場所へ戻してくるように「命令」したところ、彼は「せっかく選んだのに〜」とブツブツ文句を言いながら戻しに行きました(笑)。
お店全体の感想としては、広々としていて歩くだけでも楽しそう、という印象です。しっかりと品物が補充されていれば、かなり充実した買い物ができそうです。お惣菜もしっかりとそろっているのを見てみたかったです。
まだオープンしたてでオペレーションがうまく回っていないのかもしれませんよね。今後、品揃えが安定した頃に、ちゃんとしたお店になっているか再確認しに行きたいと思います!
張りぼてでできた雪だるまには電飾が施されていて、暗くなれば点灯してきれいなはずでした。しかし、飾られて数日のうちに大雨と強風に見舞われて倒れてしまい、そのまま放置されてしまいました。せっかくお取り寄せで買って並べたはずなのに、ホリデーシーズン中ずっと倒れたままでした。
例えばハロウィンの飾り付けでも、普通の家は少なくとも1週間前には準備を終え、当日が過ぎればすぐに片付けます。しかし、このお宅は前日にやっと飾り始め、ハロウィンが過ぎてサンクスギビングの直前になってようやく片付け、入れ替わりでサンクスギビングの飾りを出すのです。
そうなると当然、クリスマスの装飾も直前に飾り、こうして2月を過ぎても片付けることができない、というわけです。
Dさんとも話したのですが、こういう人はきっと職場でも同じような感じなんだろうな、と思ってしまいました。仕事でも期限が決まっていて、いつから準備を始めるべきか分かっているはずなのに、どうしても着手できない。そして結局いつもギリギリになって、最悪の場合は期限を守れない。
おそらく、時間の観念や期限の重要性に対する優先順位が、他の人とは違うのかもしれません。まあ、僕自身もやらなければいけない仕事になかなか手がつけられないことはありますが、基本的には提出期限から逆算して、余裕を持って終わらせるようにはなっています。
こういう人に期待しすぎても無理がありますから、僕は最近、本来の期限よりも早めの期限を伝えておくようになりました。そうすれば、僕が無駄にやきもきせずに済むので精神的に楽になります。聞けば、Dさんの職場にも似たような人がいるようです。
きっと、このお宅のご主人も同じようなタイプなのかもしれないね、と朝散歩の風景から勝手に想像を膨らませてみました。一体、あのクリスマスの装飾はいつになったら片付けられるのでしょうね(笑)。片付けられたらまた報告します~♪
以前もそこでタロイモの茎やニガウリを買いましたが、やはり見慣れたアジアン野菜を目にするとどこかホッとします。今回は、春を先取りするような、きれいな黄色い花をつけた菜の花(のような野菜)を見つけました。厳密には菜の花とは違うのかもしれませんが、アブラナ科特有のあの風情は間違いありません。
この、火を止めてから1分という加減が、シャキシャキとした食感を残す絶妙なポイントなんです。茹で上がったらすぐに氷水にとって色止めをします。
この日は大好きな春菊も見つけたので、同じように1分間お湯に浸してから氷水で冷やしました。
そのまま食べても問題はありませんが、この氷水に入れるというひと手間を加えるだけで、驚くほど緑が鮮やかになり、茹で過ぎになることを防いでくれますし、時間が経っても変色しにくくなります。
菜の花の方は、仕上げの前に少量のお醤油でさっと和える「むらさき洗い」を施しました。むらさき洗いとは: 料理の下処理で、青菜などを少量の醤油(=むらさき)で和えてから絞る手法です。醤油の浸透圧によって野菜の余分な水分を出し、アクを抜くと同時に、その後の味を馴染みやすくする効果があります。
季節ごとに旬の野菜を食べるのは体に良いと言われますが、これほど鮮やかな緑を食卓に並べると、視覚的にも「体が喜んでいるな」と実感できますね。皆さんも「この時期にしか食べられない!」というお気に入りの季節野菜はありますか?ありましたら教えてくださいな♪
本日のねこさん
エサもしっかり食べて、今日も元気に過ごしています。
人間にもかなり慣れてきたような気がしますね。
寝ている本人はそこまで気になっていなかったのですが、年を重ねるごとに「しっかり寝たはずなのに疲れが取れていない」「体がだるい」と感じる日が多くなってきたのです。
このいびきをどうにかすべく、いろいろないびき対策グッズを試してみることにしました。まず最初に取り組んだのは、自分のいびきの客観的なデータを取ることでした。データがなければ、対策を施した後にどれだけ効果があったのかを判断できません。今は便利な時代ですね。
グラフを見ると、ほぼ就寝中ずっといびきをかいているのがわかります。また、無呼吸症候群の疑いがある頻度とその長さも表示されるのですが、かなりの頻度でその疑いがあることがわかりました。それでもアプリの判断では「Mild(軽度)」となっているようです。
これはゴジラを超えて、キングギドラ(3頭分)級のイビキですな!
まずは以下の3つをトライしました。
口閉じテープ いびきは口呼吸が原因という理論に基づき、物理的に口を塞ぐテープです。鼻が詰まっている時に使うと窒息しそうになりますし、データで見てもベースラインとあまり変わりませんでした。却下です!
シリコン製鼻腔拡張器 鼻の穴に入れて空気の通りをよくするデバイスです。鼻にかなりの違和感があり、気になって寝付けなかったり、寝ている間に無意識に外してしまったりすることが多発しました。効果もほとんど見られませんでした。
あご固定サポーター 頭に巻き付けてあごを固定し、口を開かないようにするものです。口を完全に塞がないので息苦しさはありませんが、頭に巻き付けるのが不快で、睡眠途中で脱いでしまうことが多かったです。これもデータ上の変化はありませんでした。
いびきの原因を調べていくと、筋肉の弛緩によって舌が喉の奥に垂れ下がり、空気の通り道を塞いでしまうことで、空気が無理やり通り大きな音が出てしまうというのが、が主な原因だと理解しました。そこで見つけたのが、アマゾンで購入した少し変わった形のデバイスです。
これを使ってみたところ、驚くべきデータが取れました!いびきが完全にゼロになるわけではありませんが、ベースラインと比べて明らかに頻度が減っています。さらに、無呼吸症候群の疑いがあるデータがほぼ消失していたのです。いかがでしょうか?なかなかの効果ですよね!
このデバイスは、シリコン製のキャップのような形をしています。舌を中に入れると、気圧の差で舌が吸い込まれて固定される仕組みです。これにより、就寝中に舌が喉の奥に落ち込むのを防ぎ、空気の通り道を確保してくれます。
この「おしゃぶり」のようなデバイスを使い始めてから、翌朝の疲れを感じにくくなり、頭もスッキリしていることが多くなりました。客観的なデータでもいびきが減っていることが証明されたので、僕にとってはこれが一番の対策となりました。ただし、手放しで喜べない点もあります。
- 慣れるまでの違和感がすごい。
- 口の中の形が慣れるまで、舌の裏に痛みを感じることもありました。
- 朝起きると舌が少し膨張しているような感覚がある。
- 異物を食べているような変な夢を見る(噛み切れないパスタを食べる夢など)。
- 吸い込みが弱いと効果が十分に発揮されない。
結局、完全に慣れるまで1ヶ月ほどかかりましたが、我が身を挺しての人体実験の結果、このデバイスが僕には最も効果的であることが証明されました。まあ、100%の成功ではなく、問題も多々ありますが、ある程度の一応効果のあるデバイスを見つけることができたのは喜ばしいことなのかもしれません。
いびきに悩んでいる方、あるいはパートナーのいびきに悩まされている方の体験談や、他にもいい対策があればぜひコメント欄でシェアしてくださいね!
我が家ではこれらを常にストックしており、忙しい日の夕飯などに重宝しています。買い物の後はサン・ラファエル(San Rafael)の街を散歩したのですが、その時に話題になったのが「お金」についてでした。僕もDさんもいい年齢ですので、リタイアメントを視野に入れながら退職後の資金準備をしています。
米国では基本的に、4月中旬までに確定申告を済ませなければなりません。それに伴い、雇用主は前年度の給与支給額を記載した「W-2」という書類を1月末までに従業員に提供する法律になっています。僕とDさんもそのW-2を受け取ったので、2025年の正確な世帯所得を計算することができました。
その結果、お互いに昇給があったこともあり、僕たちの中では過去最高となる大台にのる収入でした。リタイアを見据える身としては、こうして安定した収入を得られるのはやはり嬉しいものです。ただ、そうなると確定申告では追加の税金を払うことになるでしょう。
基本的には給与から天引きされていますが、想定外の昇給や臨時ボーナスがあると天引き額が追いつかず、申告時に追加課税が発生します。前年度も同じ状況で、天引きを最大額に設定していたにもかかわらず、数十万円単位で追加納税した記憶があります。収入が増えた証拠なので喜ばしいことではありますが、カリフォルニア州は他州に比べて税金が高いので、少し切なくもありますね。
僕たちは旅行以外の大きな趣味もありませんし、外食はランチが中心で基本的には自炊生活、ストリーミングサービスなども課金していない地味な生活を送っています。そのおかげか、意外とお金が貯まっているようです。
先日Dさんが「当座預金(Checking Account)にまとまった額があるけれど、1年は大きく使う予定がないから、利率の良い定期預金に回そうかと思うのだけど~」と提案してきました。米国の当座預金はほとんど利息がつきませんが、定期預金などは日本と違ってかなり良い利率がつきます。
リスクを管理しながらしっかり運用してこそ恩恵をもたらすものなのだな、と改めて実感しました。我が家の運用は株と定期預金が中心の保守的なものですが、友人にはFXなどアグレッシブに攻めている人もいます。皆さんは、どのような資産運用をされていますか?コメント欄でお教えくださいな。参考にさせてもらいます!
このお店は別の場所にも店舗があり訪問済みです。確か台湾資本の会社だと聞いたことがありますが、以前利用した際も品揃えはまずまずだった記憶があります。せっかくフォスターシティまで行くのなら、まずは朝の散歩をして、買い物を済ませた後にランチを食べて帰ろうということになりました。
大きな機体がやってくるたびに、スマホのフライトレーダーアプリを開いて機種や出発地を確認したのですが、ちょうど日本からの便が次々と着陸するタイミングでした。「はるばる日本からお疲れ様!」と心の中で声をかけたくなりますね(笑)。
ANAの日本便は夕方到着と深夜到着の便があるはずですが、同じような時刻に重なっていたのは、何か遅延などのトラブルでもあったのでしょうか。そうであったら大変でしたね~と伝えたいものです。さて、僕たちが住んでいる地域とは違い、フォスターシティは土地が平坦でとても歩きやすいです。
そして驚くほどアジア人が多い!この地域は公立校の評判も非常に良いため、住宅価格もかなり高騰していますが、教育環境が整っていて安全で、とても住みやすそうな街だと改めて感じました。散歩を終え、いよいよ「大阪屋」へ足を踏み入れてみました。
ここではセール品になっていたキユーピーマヨネーズなどを購入して買い物は終了。このお店は惣菜コーナーも充実しており、見たこともないような少し不気味な(笑)巻き寿司の量り売りや、お弁当、焼き鳥、揚げ物などが並んでいました。お腹が空いてくると、どれも美味しそうに見えてしまいますね。ベーカリーも品揃えが良いようでした。
当初、ここにあるフードコートでランチを食べようと思っていたのですが、行ってみるとお店で購入したお弁当を食べるためのテーブルスペースがあるだけで、想像していた「フードコート」とは少し違いました。そこで、外へ食べに行くことにしました。
お弁当コーナーでカツカレーを見かけてから、僕の口はもう完全に「カツカレーモード」になっていました。近場のカレー屋を調べたところ、以前サンフランシスコで食べた「カレー日向」さんが近くにあることが分かり、そちらへ向かいました。
この日のスペシャルは「牡蠣フライカレー」。これも魅力的ですが、カツカレーも捨てがたい……。メニューを見るとトッピングが可能だったので、思い切って牡蠣フライカレーにトンカツを載せるという、まるで20代の若者が食べるような「牡蠣フライ&カツカレー」を頼んでしまいました。
Dさんはシンプルに「鶏の唐揚げカレー」です。
次回はこちらも訪問してみようと思います~
そうしているうちにパントリーの奥に紛れ込んでしまい、気がついたら期限切れ……という失敗を何度も繰り返してきました。しかし最近は、「どうせ毎年日本に帰るんだから、なくなったらまた買えばいい」「今はオンラインで発送してくれるお店も多いし」と自分に言い聞かせ、期限内にしっかり使い切るようにしています。
さて、今回の宮古そば。麺とスープだけなので、具材は気合を入れて本格的に作ることにしました。まず最初にお店で豚のスペアリブを買ってきまして、BBQグリルでじっくりと焼き目を付けました。こうすることにより余計な脂が落ちて、メイラード反応(※お肉の焦げ目から出る旨味成分ですね)によって香ばしく美味しい風味がつきます。
そのお肉を大きな鍋でじっくりと、醤油、黒砂糖、黒酢、たっぷりの生姜とともに煮込み、ホロホロの状態に仕上げました。宮古そばのトッピングには使いませんが、この絶品煮汁を吸わせるために大根も一緒に煮込んでおきました。これは後日の夕食の「染み染み大根」として活躍してくれそうです。
これにはDさんも大喜び。こちらでは宮古そばの麺自体はなかなか手に入りませんが、沖縄そばの冷凍麺なら売っているので、また絶対に作りたいと思える大満足のメニューとなりました。後日食べた煮込み大根も、旨味が凝縮されていて最高でしたよ。
今日のねこさん
猫さんたちとは、少しずつですが距離を縮めています。 Grayの方はあまりおもちゃに興味がないようですが、Spottyの方が元気に反応してくれています。
先日職場で、皆さんが「休暇にはどこに行っていたの?」なんて話をしていたのを聞きました。僕は積極的に会話には参加せず、ちょっと距離を置いて皆さんの話を聞いている感じでした。
ある人は「ロサンゼルスの義理の家族の家に行っていて疲れた」と言えば、ある人は「家でのんびりしてどこへも行かなかった」と言い、また別の人は「テキサスの実家に行っていた」と話していました。そんな中、一人。A子さんが「私はハワイに行ってきました!」と嬉しそうに話していたんです。
この時点では、純粋にどこへ行っていたかを話しているだけで、自慢もマウンティングもない普通の会話に聞こえていました。しかし、ここから空気が変わります。B子さんが「ハワイ?いいわね。どちらの島に行ってきたの?」と聞くのです。ハワイに行くとこの質問は必ずと言っていいほど出てきますから、ここまではいいとしましょう。
A子さんが「オアフ島でしたよ」と答えると、B子さんはすかさず「オアフ島のどこ?」と畳みかけます。A子さんが素直に「ワイキキでしたよ」と答えると、B子さんは「あら、ワイキキ?」と、明らかにあざ笑うかのようなトーンで言うのですよ。A子さんは「私、ワイキキのあのハワイらしい雰囲気が好きなので、何度も行ってしまうんです」と浮かれ気味に続けました。
するとB子さんは「ワイキキってハワイって感じかしら?なんだかごみごみして、私にはダメだわ」と言うではありませんか!そして彼女は「ハワイだったらマウイ島に行かなくっちゃ!あそこならワイキキでは味わえない優雅なハワイを感じることができますよ」と言うのです。
A子さんは別に気を悪くした風でもなく、素直に「そうなんだ」と答えていましたが、僕も周りの人も明らかにこれはマウンティングだと感じて、なんだか居心地の悪いものがありました。そんな経験をした日の仕事の帰り道。携帯でニュースを見ていたら、なぜか広告にハードロックカフェ(Hard Rock Cafe)の宣伝が出てきました。
これを見て、思わず唸ってしまうような過去の記憶が蘇ってきました。僕がもう何十年も前に日本で学生をやっていた、うら若き10代の頃のことです。知り合いのSさんがハードロックカフェのTシャツを着ていたので、僕が「あれ?ニューヨークに行ってきたの?」と聞きました。
するとSさんは嬉しそうに「そうなんですよ。だから現地のハードロックカフェでシャツを買ってしまいました」と言っていました。僕が日本で学生をやっていた大昔は、なぜかハードロックカフェのシャツが流行っていて、皆さんお土産としてよく買っていました。
僕自身も、訪れた場所の名前が入ったシャツを自分用のお土産に買った記憶があります。ところが、それを見ていたPさんが「ふーん、ニューヨークね……」と言い、「ニューヨークだとちょっとありきたりすぎて恥ずかしくない?」と言うではありませんか。
一体どういうことなのか聞いてみると、「ハードロックカフェのシャツを着るのなら、一般人があまり知らないような、行かないような場所の名前が入っているものを着るのがカッコいいのよ!」ということでした。「私はアンドラや、オーストリアのインスブルックのものなら着るわね。
ロンドンやラスベガスなんかだったら、恥ずかしくて着れないわ」と言われたので、「アンドラって何?インスブルックってどこ?」と僕が聞き返すと、Pさんはここぞとばかりに、「そこなのよ!一般人が知らない場所の名前が入っているのがかっこいいのよ!」と言うのです。そんな会話を聞いて、当時は「そういうもんなのかね?」と田舎者の僕は不思議に思った記憶が呼び起こされました。
その頃は「マウンティング」という言葉もその概念もあまりなかったためピンとこず、なんとなくそんなものなのね~と聞き流してしまいましたが、今になって思うとこのハワイの話によく似ています。「自分はあなたよりもっといいものを知っているのよ」というマウンティングだったのかもしれません。
今回の職場での話とハードロックカフェの広告が偶然リンクして、「あぁ、言葉がなくても昔からマウンティングをする人はいたんだな」と理解でき、なんだか遠い昔の、何も知らない無垢で純粋だった僕がかわいく思えました(笑)。あの頃からブイブイ言わせる人は存在していたのだ判明いたしました。
大昔の忘れていた謎が解けた気分になりました~。皆さんも大昔のことで、今思うと「あれはマウンティングだったな」という記憶はありますか?もしありましたら、ぜひコメント欄でシェアしてくださいね。今回の写真は、我が家の「やっつけ料理」の夕飯です。映えないひどい写真ですが、これもまた現実!備忘録として臆面もなく載せてしまいます。1枚目はシーフード・パッパルデッレ(幅広麺)のパスタ。2枚目は、ご近所の御年90歳になるお姉さんが作ってくれたスープ。3枚目は、豚肉を塩麹に漬けてグリルし、雑穀米と一緒に。
そして最後の写真は、ロボット掃除機を不思議そうに見つめる野良猫さんでした。
以前は部下へのプレゼントも色々と考えて購入していましたが、激混みの年末のお店で買い出しをするのは一苦労ですし、相手の好みに合うかも分かりません。そのため、最近はもっぱら現金やギフトカードにしています。実際、ギフトカードの方が彼らも嬉しいようです。
以前は名前入りのカスタムバッグだったり、保温マグだったり、一人用の調理器具だったりと、色々と考えて選んでくれることには感謝しているのですが、たまに「?」とクエスチョンマークが浮かぶようなチョイスになることも多々あります(笑)。そんな彼女からのプレゼントには、いつも手書きのメッセージが添えられています。
この手書きのメッセージが、いつもとても印象的なのです。今年は、彼女がどれだけ僕に感謝しているか、そして多大で困難な仕事を僕がどれほどこなしてくれたか、といったお礼の言葉が綴られていました。このカードの内容をDさんにも見せて共有したところ、あの完璧主義なプレジデントにここまで言わせるなんてすごいじゃないか、と感想を言ってくれました。
しかし、僕はどうにも素直に頷けない部分があるのです。僕の返事としてはこうでした。「いや、僕はそんなに大した仕事はしていない。たまたま僕の周りの部下たちがすごく優秀なので、その結果として僕が優秀に見えているだけなんだ。僕の仕事の仕方はそこまで緻密でもないし、どちらかというといい加減なやっつけ仕事のような感じ。
するとDさんはすかさず、「君ってインポスター症候群(impostor syndrome)だよね」と言ったのです。僕としては「は?インポスター症候群?何それ?」という感じで、初めて聞く言葉でした。長いこと米国にいてもまだまだ知らない言葉がたくさんありますな~。
詳しく説明を聞いてみると、次のように要約されるようです。
インポスター症候群とは、成功した証拠があるにもかかわらず、自分の成し遂げたことを疑い、自分が「詐欺師」として正体を暴かれるのではないかという絶え間ない恐怖を抱く心理的傾向のことです。この症候群は、自分は不十分であるという感覚や知的な自己疑念、そして成功を「運」などの外部要因のおかげだと思い込むことが特徴です。
精神疾患ではありませんが、不安やストレスを引き起こし、過剰な準備や物事の先延ばしといった悪循環を生むことがあります。日本語でも「インポスター症候群」はビジネスや自己啓発の分野でよく話題になります。この言葉は英語からの外来語ですが、その定義は「自分を詐欺師のように感じる」という内面的な認識と、「客観的な成功」という外的な現実との間にあるギャップに焦点を当てたものです。
これは「謙虚」とはまた違った心理状態であることは、自分の経験からもよく理解できます。単純な謙虚ですと、自分をペテン師のようには思いませんからね。客観的な成功がそのままで見ることができない、まさに今の僕の心理傾向でありました。
いやはや、すごいですね!こんな心理状態に陥る人は他にもたくさんいるのですね。ですからこんな心理状況を指す専門的な用語もあるのでしょう。僕は全く知りませんでした。自分が偽物で、なんだか詐欺師のような気分になってしまうのは、僕だけではなく一般的にある心理状態なのだと知り、なんとなく納得して少し落ち着きました。
今回も疑いの眼差しでこの野菜を見つめるDさんでしたが、「まあ、失敗しても大した金額じゃないからいいでしょう」となんとか納得させておきました(笑)。早速この野菜の写真を撮って同僚数人に送ってみると、あっさりと野菜の種類と調理法を教えてくれました。その情報を元にネットでさらに深掘りしてみると、大体の正体が判明しました。
あの時の優しい味がとっても美味しかったことを思い出し、再現してみることに。お店ではナマズが入っていた気がしますが、さすがに我が家にナマズはないので、冷凍の白身魚(キス)を使ってみました。作り方は至って簡単です。この茎をメインに、家にあった野菜を適当に切り、旬ではないトマトの代わりにダイスカットのトマト缶を投入。タマリンドの粉、フィッシュソース(魚醤)、塩で味を整えて完成です!
本場のレシピだとパイナップルなども入れるみたいですね。僕は料理にパイナップルを入れるのが大好きなのでぜひ入れたかったのですが、これだけのために旬でもないパイナップルを探しに行くのは面倒だったので、今回は見送りました。
せっかくのベトナム風スープなので、付け合わせに自己流の「なんちゃってベトナム生春巻き」も作って添えてみました。スープの方はいい感じで進んでいたのですが、ちょっと目を離した隙に煮すぎてしまい、色が少し濃くなってしまったのは見逃してもらいましょう~(汗)。
このタロイモの茎はあまり見かけないので、次にいつ作れるかは分かりませんが、間違いなくリピート確定のメニューとなりました。
本日の猫さんたちは網戸越しの写真なので、少し見にくいかもしれませんね。二人とも仲良く一日中寝ていて、とても幸せそうであります。
先日、Dさんの元部下だったBobさんと、奥さんのMJさんと一緒にランチデートをしてきました。Bobさんはバイオロジーの学位を取った後、その専門とは全く関係のない家業の肉屋さんで働いていたそうです。
ところが50歳を目前にして、お父様がアルツハイマー病を患ったことや、ご自身もミッドライフ・クライシス(中年の危機)を経験したことから、一念発起して仕事を辞め、大学院に入り直してgerontology(老年学)を学んだ後にDさんの職場で働き始めたという、非常に異色の経歴を持つ方です。
イタリア系の彼は、肉屋で働いていた経験もあって料理が大好き。いろいろな料理の知識を披露してくれる博学な方でもあります。Dさんのもとで15年ほど勤めた後、現在は夫婦でリタイアメントライフを満喫されています。奥さんのMJさんは長年教師をされていたそうで、なかなか押しが強い一面もありますが、とても明るくポジティブで、お話ししているだけでこちらまで楽しくなるような方でした。
職場ではBobさんの方が年上でしたが、立場としてはDさんが彼の上司でした。50歳を過ぎて新しい分野に飛び込んできた彼を、中には快く思わない人もいたそうですが、Dさんがとても親切に指導してくれたおかげで、素晴らしい職場で働けたと今でも感謝してくれています。退職してからもこうして「一緒に食事をしましょう」と誘ってくれるのは、まさにDさんの人柄の良さの表れですね。……それに比べて僕の場合、自分が退職した後に誰かが食事に誘ってくれるだろうか、と考えると少し不安になります(笑)。
さて、今回お邪魔したのは「Dead Fish(死んだ魚)」という、なんとも変わった名前のレストランです。由来を聞くと、レストランの創設者が子供の頃、夕食のメニューを母親に尋ねた際、母親がぶっきらぼうに「死んだ魚よ!」と答えたのが強く記憶に残っていたことからこの名がついたのだとか。
ちなみにメニューもユニークで、ステーキなどの肉料理は「Other Dead Things(その他の死んだもの)」というカテゴリーに分類されていますが、サラダだけは「Living Salads(生きているサラダ)」と書かれていて、思わず笑ってしまいました。この日はまず、ブラッディ・マリーで乾杯。禁酒中のDさんはアルコール抜きのカクテル、僕はそれに付き合って水にしておきました。
おつまみのブルスケッタをシェアしながら、メインを待ちます。メイン料理は、DさんとBobさんが「ブランジーノ(スズキの一種)」、MJさんが「フィッシュ&チップス」、そして僕は「プライムリブ」を頼みました。このブログを読んでくださっている方からは、「こいつ、またステーキかよ!」という呆れ声が聞こえてきそうですが……(笑)。
プライムリブがあると、どうしても魚より肉を選んでしまうのは、僕がまだまだ若い証拠かもしれません。お味の方は、最高級とまではいきませんが、十分に美味しくいただけるレベルでした。リタイア生活に入ってすでに10年ほどになるBobさんとMJさん。
Dさんが「リタイアすると、最初の数ヶ月でやることがなくなって飽きてしまうと聞きますが、お二人はどうですか?」と尋ねると、二人揃って「飽きるなんてとんでもない!」と即答。毎日が楽しくて、仕事のような責任からも解放されて、もう最高なのだそうです。
ネットでいろんなことを調べて二人で新しいことに挑戦したり、好きな時に旅行に出かけたりできるリタイア生活は、まさに理想的な日々とのことでした。自分たちの過ごし方をキラキラした目で話す二人からは、仲の良さと、幸せな家族に囲まれたハッピーオーラがガンガン伝わってきました。
僕たちもいつかそんな風に、早めにリタイアメントライフに突入して、毎日を楽しく過ごしたいものです。お二人とはたくさんのお話をして、次回の再会を約束して別れました。これが多分ホリデーシーズン最後の高額な外食となることでしょう~これから家食で質素な食生活に戻りたいと思います(笑)。
材料はシンプルなのに、どうしてあんなに心地よい味がするんでしょうね。そんな大好きなスープですが、実はこれまで自分で作ったことはありませんでした。ところが先日、たまたまYouTubeでこのスープの簡単レシピを見かけ、これなら僕にもできそうだなと思ったんです。
もし自分で作れたらかなり安上がりになるな、という下心もあって挑戦してみました。作り方は、薄切りにした玉ねぎをバターとオイルでひたすら飴色になるまで炒めるだけ!途中で焦げてきたら少し水を足し、旨味を溶かしながら炒める作業を繰り返します。
いい感じの飴色になったら、茅乃舎の野菜だしとビーフコンソメの素を入れてじっくり煮込み、仕上げに塩コショウで味を調えます。最後にカリカリに焼いたバゲットを浮かべ、チーズをのせてオーブントースターへ。我が家のトースターだと焼き目が物足りなかったので、ガスバーナーで炙って仕上げました。
お味の方は……もう、文句なしに美味しかったです!とろけるチーズに、スープを吸ってくたくたになったバゲットが最高にいい仕事をしてくれました。Dさんも「初めてにしてはなかなか美味しいよね」と言ってくれたので、備忘録に残しておこうと思います。これでこれからは、自宅でも手軽にフレンチオニオンスープが楽しめそうです。
2026年になりました。
我が家の大晦日から元旦にかけての日記をつけておこうと思います。
米国では日本のような「仕事納め」という習慣はなく、ほとんどの場所がカレンダー通りの通常運転です。僕の職場では大晦日が半日勤務で、元旦が祝日。しかし、翌日の1月2日金曜日は通常通りのフル勤務となっています。ですから今回の年末年始は基本的に木曜日の元旦だけがお休みで、あとは仕事というスケジュール。
日本のような「年末年始ののんびり感」を味わうことはできませんでしたが、クリスマスにたっぷりお休み気分を味わったので、よしとしましょう。大晦日は半日勤務だったので、オフィスには行かずに自宅でリモートワークをしました。ところが皆さん意外と真面目に働いているようで、次から次へとメールやタスクが舞い込んできて、思いのほか忙しい御用納めとなりました。
ランチにはDさんと年越しそばの代わりに「ベトナムそば」を食べ、午後は少しだけ家の掃除をしてのんびり過ごしました。サンフランシスコ・ベイエリアの年末年始は雨がよく降ったので、外に散歩へ出ることもできず、家でじっとしている一日となりました。大晦日の夕食は、例年通りおつまみディナーで軽く済ませました。
先日のクリスマスの時に食べたフォアグラが余っていたので、それを片付けてしまおうと思ったら、結局先週と同じようなメニューになってしまいましたね。美味しかったからいいですけどね!ただ、今年は例年とは大きな違いがありました。実は、Dさんが最近「禁酒」を始めたのです。
ここのところお酒の量が増えたなと思っていましたし、夜になると椅子で寝落ちしてしまい、翌朝に「昨日の夕方話したこと」を言っても全く覚えていない……なんて不安なことが増えていたんです。そんな折、肝臓のエコー検査を受けたところ、少し脂肪肝の疑いがあるとの診断が。これには本人もまずいと思ったのでしょう。
診断の翌日から「1ヶ月は禁酒する」と決めたらしく(軽い脂肪肝は1か月で改善することが多い)、クリスマスも大晦日も、そして新年も全くアルコールを口にしていません。やればできるのですね、素晴らしい!そんなわけで、おつまみディナーのお供も炭酸水だけでしたが、しっかりコントロールできているようで感心しています。
年越しのカウントダウンでもしようかと思っていましたが、二人とも妙に疲れてしまい、結局夜10時には就寝。夜中に外で花火が鳴る音で「あぁ、年が明けたんだな」とまどろみの中で感じましたが、そのまま起きることなく朝を迎えました。元旦の朝も大雨でした。本当に良く降りますな。
しかし前日も家にこもっていたので、「雨でもいいからドライブがてらどこかへ行こう」ということに。僕たちは例年、元旦には太平洋側の海岸へ散歩に出かけるのですが、歩くのは無理でもとりあえず行ってみることにしました。車を走らせて海岸線に到着すると、幸い雨がそれほど降っていなかったので、少し外を歩いてみました。
驚いたことに、こんなお天気でも結構な人出があり、老若男女さまざまな人たちが寒空の下で「寒中水泳」をしているではありませんか!どうやらここ数年、トレンドになっているようですね。僕たちにはとても無理ですので、泳ぐのは次のビーチバケーションまで取っておくことにします(笑)。
この日のランチは、僕が日本のカツカレーを食べたい気分だったので、お気に入りのカレー日向さんのへ行ってみましたが、やはり元旦はお休みでした~残念。そこで、2025年の元旦に行ったイタリアンレストランなら開いているだろうと向かったところ、今年も無事に営業していました。
Dさんは禁酒中なので僕もお付き合いして、炭酸水で新年の乾杯です。ギリシャ風サラダ、ピザ、パスタを一皿ずつ頼んでシェアしました。到着した時は貸切状態でしたが、食べ終わる頃には満席。さすが人気店ですね。パスタは何とか完食しましたが、ピザは数切れ残ったのでお持ち帰りにしました。
お会計の際、お酒を飲まないだけでこんなに安上がりになるのかと驚くくらい、いつもより安く感じました。アルコールは1杯$10前後ですから、Dさんが2杯飲んで僕が1杯となると、最低でも$30(4,700円)くらいの上乗せ。こうしてみるとアルコール代がいかに大きいか、改めて実感した元旦でした。
さて最後に、年末に流血騒動があった猫さんたちですが、僕の手は思いのほか早く快方に向かっており、今では痛みもほとんどありません。猫のSpottyの方も、あの騒動をそこまで気にしていないようで、食事の時間になるとGrayと一緒に積極的にご飯をねだりに来るので一安心です。
もっとも、人が近づくとまだまだ警戒しています。Dさんは「毎日ご飯をあげているんだから、もっと懐いてくれればいいのに」と文句を言っていますが(笑)、それでも大きな進歩がありました。
ご飯を食べている時だけは警戒のガードが緩くなるようで、夢中で食べているどさくさに紛れて僕が触っても、逃げないようになったのです!これは本当に嬉しい出来事でした。これからもっと慣れていってくれるといいですが、あまり期待しないようにしておきます(笑)。
2026年も、いつも通りだらだらと適当に日記を綴っていきたいと思います。家でも職場でも全く日本語を使わない生活なので、日本語リハビリ的な要素の強いにブログでして、読みにくく稚拙な文章になっておりますが、本年もお付き合いの方どうぞよろしくお願いいたします。
皆様に幸多い年になりますように!
しかし職場関係のランチとなると、食べないでいると角が立ちますから、楽しそうなふりをして参加しています(笑)。でも、やはり若い人が多い職場なので、選ばれる食べ物もかなりヘビーです。ある時は韓国焼き肉の食べ放題だったり、中華のてんこ盛りだったり、フライドチキン弁当だったりと、揚げ物も炭水化物もどっさり出てきます。
職場でもこんな状態なのに、これまでのブログを読んでくださった方はご承知のように、プライベートでも週末になると毎週のように何らかの集まりがあります。毎週のように飲み食いがあり、食い意地が張っている僕は出されたものをすべて平らげてしまうので、これまた体重増加に歯止めがかかりません。
そんな中、この日は元同僚のKarenさんとその旦那さんから連絡があり、久しぶりに会おうという話になりました。Karenさんたちは我が家でのホームパーティーにも招待した仲ですが、以前は近所だった彼らが家を買って車で45分ほどのところに引っ越してからは、かなりご無沙汰になってしまっていました。たぶん4年ぶりくらいの再会です。
久しぶりの会話で大いに盛り上がり、美味しい料理を堪能して、次に会うことを約束して別れました。年末年始はこういう集まりが多くて、正直に言えば内向的な自分とするとかなり疲れる部分もありますが、それでも久しぶりに会う友人との食事は楽しいものですね。
あとは、体重増加だけは本当に気を付けるようにしないといけません(笑)。手遅れという気もしますが・・・
幸いクリスマス当日の朝方はそれほど降っていなかったので、無事に朝の散歩に行くことができましたが、家に帰ってきた途端に土砂降りの大雨に。まさに危機一髪!窓から通りを眺めてみると、タイミングを逃してしまった散歩中の人たちが、ずぶ濡れになりながら足早に歩いていくのが見えました。
結局「家にあるもので適当に済ませよう」というクリスマスになりました。そんなわけで、今年のクリスマスは「おつまみランチ・クリスマス」です。買い物には行かず、すべて家にあるもので賄いました。並べたのは、チーズ、パン、シャルキュトリ、フォアグラ、野菜スティック、そして野菜炒め。
最近は外食続きで野菜が不足していたので、意識して野菜多めのメニューにしました。これに泡を開けて、「メリークリスマス!」の乾杯です。フォアグラはニューヨークのお店で買ってきた高級品……のはずでしたが、美味しいものの期待していたほどではなく、ちょっと期待外れだったかな?
それでも、泡を飲みながら二人でワイワイ過ごすクリスマスランチはとても楽しい時間でした。フォアグラこそ奮発しましたが、それ以外はすべて家の残り物。レストランで食べるよりかなり安上がりになって、貧乏性の僕としては得したような気分でして、嬉しい限りです(笑)。
そこで僕の独断で、チーム全員「金曜日はリモートワークでOK!」としたところ、みんなすごく喜んでくれました。やはり中にはクリスマスに実感に帰っている人もいますから、オフィスに来ることなくそのまま自宅で仕事ができてまた週末もそのまま実家で過ごすということが嬉しかったようですね。
さて、我が家の猫さんたちですが、あの流血騒動を起こしたSpottyは「怖がってもう家に来ないかもしれないね」と心配していました。ところが本人はあまり気にしていない様子で、ちゃんとご飯の時間にはGrayと一緒にパティオのドアまでねだりに来ていて一安心。
術後の経過も全く問題ないようで、本当に良かったです!
僕は彼女の作る料理が大好きで、毎年とても楽しみにしていました。しかし数年前から、味付けが少しずつ変わってきたように感じていました。Dさんとも「少し微妙になったかな?」と話していたのですが、お母さんも80歳を過ぎ、味覚に変化があったのかもしれません。
大きな窓から自然光が入る明るいダイニングエリアに着席すると、ウェイターさんがにこやかに挨拶してくれました。僕は泡、DさんとJさんはブラッディ・マリーを頼んで、「メリークリスマス!」と乾杯です。この日、僕とDさんはステーキを食べたい気分だったのですが、メニューを見てみるとランチにはステーキが載っていませんでした。
去年、Jさんが食べていたステーキがとても美味しそうだったので期待していたのですが、残念ながらランチメニューにはないようです。「ステーキがないなら他のものを頼もうか」と考えていたところ、Dさんがウェイターさんに「本当はステーキが食べたかったけれどメニューにないので、選ぶのに少し時間をください」と伝えました。
するとウェイターさんが「これはランチのメニューですが、ディナーメニューにはステーキがあります。ディナー用のメニューもお持ちしましょうか?」と提案してくれたのです。これには全員が大喜び!ディナーメニューを見せてもらうと、NYステーキやリブアイステーキがありました。
お母さんは、ホタテ、エビ、イカなどのシーフードグリルを頼みました。食事中は、主にお母さんの実家のゴシップやドタバタ劇を聞かせてもらい、大いに盛り上がりました。510gの巨大ステーキでしたが、僕は見事に完食!DさんとJさんは残念ながら完食とはいきませんでした。そして驚いたのはお母さんです。「年を取って食が細くなった」と言っていたので半分も食べられないだろうと思っていましたが、よほど美味しかったらしく、大きなシーフードグリルをきれいに平らげていました。
結局、残った2匹が裏庭に住み着いてしまったので、僕たちは餌をあげることにしました。当初は警戒心がものすごく強く、僕たちの姿を見るなり逃げ出すほどでしたが、辛抱強くお世話を続けているうちに「この人間たちは悪くない」と理解してくれたようです。触らせてこそくれないものの、餌の時間には近くまで寄ってくるようになりました。
そんな2匹ですが、どうやらメスのSpottyが発情期を迎えてしまったようです。僕は猫を飼ったことがないので詳しくはないのですが、メスが発情期を迎えると、その匂いでオスを引き寄せて交尾をし、子供を授かるとのこと。以前コメントでも教えていただきましたが、この交尾は兄弟間でも起こってしまうらしいのです。そうなると我が家の床下でまた何匹もの子猫が誕生し、一気に猫屋敷化してしまいます。これは一大事です。
そんなある日、庭に見知らぬ茶色い猫がやって来ました。おそらく発情期のSpottyを探しに来たのでしょう。しつこく追いかけ回していましたが、Spottyの方にその気はないようで、なんとか逃げて接触を避けていました。その時は僕が茶色の猫を追い払って事なきを得ました。
しかし数日後、餌をあげようと裏庭へ行くと、今度は兄であるGrayがSpottyの首根っこに噛みつき、馬乗りになろうとしているではありませんか!Spottyは恐怖を感じたのか一目散に逃げていきました。どうやらGrayも、妹のフェロモンに理性を狂わされているようです。近親相姦の危機……これは本気でまずい状況です。
それでもDさんがネットを駆使して粘り強く探した結果、家から90分ほど内陸へ行った町にあるクリニックを見つけ、今週の朝一番の予約を取ることができました。まずは一安心ですが、ここからが最大の難関。それは「Spottyを捕まえること」です。彼女は極度に警戒心が強く、近づくことすらできません。捕獲器(わな)を使う方法も考えましたが、今から手配していては予約の日に間に合わないのです。
すると、それにつられるようにSpottyも部屋に入って食べ始めたのです。僕は裏庭側からこっそりと近づき、パティオのドアを閉めて封じ込めることに成功しました!さて、ここからが本当の戦いです。Spottyは素早く僕の動きをかわし、家具の下へと逃げ込みます。僕が捕まえようとするたびに必死の抵抗を見せ、追いかけっこが続きました。
ものすごい勢いで僕の手に噛みつき、ひっかき、僕の手はあっという間に流血状態に……。それでも「このチャンスを逃すわけにはいかない!」という思いと、急上昇したアドレナリンのおかげか、痛みも流血も忘れて必死に彼女を離しませんでした。そのままなんとかケージの中へ押し込むことに成功!
これほどの流血は大人になって初めてです。指の根元を縛って血流を抑え、抗菌剤をたっぷりと塗り、防水効果のある人工皮膚のような絆創膏をぴったりと貼って、ようやく止血に成功しました。ホッとした途端、今度は激しい痛みが襲ってきます。急いで鎮痛剤を飲みました。これほどの大怪我は初めてだったので、自分でもわかるほど精神的にハイな興奮状態になっていました。
その日はケージごと暗いガレージに置いて一晩過ごしてもらい、翌朝一番にDさんがクリニックへ連れて行きました。Dさんが前日の惨劇をスタッフに伝えて注意を促してくれたおかげで、クリニック側では何の問題もなく避妊手術が行われ、その日のうちにSpottyは帰宅しました。
術後の経過を見るために今夜は室内で過ごさせてほしいとのことだったので、パティオ側の部屋を開放し、トイレとベッドと食事を用意しました。翌朝には元気に過ごしている様子が見られたので、本当に安心しました。
長くなりましたので、その後の経過はまた後日お話しします。なんとか「ミッション・インポッシブル」をやり遂げて、ホッと一息ついた年末の中年ゲイカップル二人でした~。
直前でも予約が取れたので、もしかしてあまり人気のないお店なのかなと少し心配しましたが、夜7時ごろには満席になっていたので、普通に人気店だったようで安心しました。テーブルに着くと、まずはお店の方からシステムの説明がありました。食べ放題には2種類あって、アップグレードするとロブスターなどもオーダーできるようでしたが、僕たちは「そこまでは食べられないだろう」ということで通常のコースを選択。
それでも一人当たり80ドル、日本円で12,800円くらいですから、決して安くはないディナーです。
いよいよ食事開始です!まずは前菜を取りに行きましたが、食べ放題上級者の僕は、これらでお腹を満たさないように細心の注意を払います。野菜は多めに取っても大丈夫ですが、炭水化物を取るとすぐに満腹感が来てしまうので、パスタやパン、さらにはビーツなどの糖質の多い野菜も避けるのが鉄則です。
しかし、仲間たちはそんなことお構いなしの様子で、ポテトサラダやパスタ、コーン、パン類をガンガンお皿に盛っていました。「これはお店の罠に完全にはまっているな……」と思いましたが、本人が満足しているのが一番ですし、食事を楽しむのが大前提ですから、僕はあえて何も言わずに見守ることにしました(笑)。
僕はここぞとばかりに、周りが引いてしまうくらい、がっつりとワイルドに食べ進めました!一方、仲間たちはというと、ステーキを数枚食べただけで早くも「お腹いっぱい」とのこと。僕からすれば、あれだけ前菜で炭水化物を摂取していれば当然の結果なのですが、せっかくの食べ放題なのにコスパが悪いなあと、少し残念に感じてしまいました。
彼らは僕の食欲をいつもの焼き肉ディナーでよく知っていますが、今回の僕の食べっぷりには改めて驚いたようで、「どうしてそんなに食べられるの?」と聞かれました。そこで僕が「前菜で炭水化物や糖質の多い野菜を避けて、満腹中枢を刺激しないようにしたんだよ」と種明かしをすると、彼らは目を丸くして「ええー!それを先に言ってほしかった!最初に知りたかったよ!」と本気で悔しがっていました。
僕は笑いながら「でも、こういうのは自分の好きなスタイルで自由に食べるものだし、量を競い合うものでもないから、無理にたくさん食べればいいってわけじゃないからいいんじゃないかな~」と伝えました。彼らも「確かにそうだよね」と納得しつつも、「でも、やっぱりもっと食べたかったかも!」と大笑い。
次からは食べ放題ではなく、量より質を重視した食事に行こうか、という話にもなりました。今回も彼らと一緒に美味しい食事ができて、本当に楽しかったです。最後はお互いに「Happy Holidays!」と声を掛け合って、それぞれの家路につきました。
最後の写真・・・
僕は内股で立っておりますな。なんとも情けないポーズです(汗)。
そう、クリスマスパーティーです。Jさんが主催してくれるいつものメンバーでのパーティーも、もう20年近く続いています。中心メンバーの彼氏さんや彼女さんなどのパートナーが入れ替わることはちょこちょことありましたが、コアなメンバーはほとんど変わることなく続いているのには、自分でも驚かされてしまいます。
ところが今年は、きれいなお花を形どった大きなサラダプレートが登場して、少し驚きました。誰が持ってきたんだろうと思って聞いてみたら、ホストファミリーのご近所さんが今年初めて参加されたそうで、彼女の家の菜園で採れた野菜を使ったサラダとのこと。
これには僕もDさんも大喜びです!さすが家庭菜園の野菜だけあって、新鮮でシャキシャキの美味しいサラダだったので、僕は何度もお代わりしてしまいました。その他の料理は、僕たちが持ってきたイタリアンのミートボールをはじめ、プルドポークのサンドイッチ、ピザ、コーンブレッド、クッキーなどでした。
そんなわけで、今回のパーティーで大酒飲みなのはお騒がせ娘のJさんと、うちのDさんだけとなってしまったようです。その影響もあってか、例年なら後半はバカ騒ぎになるところが、終始落ち着いた雰囲気の集まりとなっていました。一番盛り上がるプレゼント交換も、以前はプレゼントの横取り合戦が激しくて大盛り上がりでしたが、その劇も今年はだいぶ控えめでしたね。
まあ、最終的には80年代や90年代の懐メロでカラオケ大会になり、皆さん楽しそうに歌って踊っていました。どこの国へ行っても、僕たちの年代になると今の歌で盛り上がるよりも、やっぱり懐メロになってしまうのが、この世代のあるあるなのかもしれません(笑)。
こんな感じで、以前は深夜まで続いていたパーティーですが、今回は午後9時にはお開きに。皆さん「メリークリスマス!良いお年を!」と元気に挨拶して帰路につきました。セミ・シニア世代のクリスマスパーティーでした~♪
この日記は続きものです
ニューヨークへ行ってきます。
浮気してみた・・・
Delta Oneとは・・・
JFK空港で1泊
Queensでギリシャ料理
Park Hyatt New York
Whitney Museum of American Art
ニューヨーク・フィル
ショッピングとマグロ丼
友人宅でホームパーティー
さようなら・マンハッタン
素晴らしい~デルタワン・ラウンジ
ちなみにJFK空港には僕たちのメインであるユナイテッド航空は就航していないので、こんなに大きな空港なのにユナイテッドの機体が1機もないのは、これまた不思議な光景でした。僕たちが搭乗ゲートに到着したときには、すでにほとんどの人が機内に入っているようで、ゲートに残っているのは数名だけでした。
席を区切るパネルが妙に低いため、座っていると他のお客さんの顔がすべて見えてしまうのです。前の人が見ているビデオモニターも丸見えで、いったいなぜこんなデザインが最終的に採用されたのか本当に不思議でなりません。さて、JFKからサンフランシスコへの帰りの便は、まさかの6時間を超えるフライトです。
本当に遠いですよね。日本から6時間といえばタイのバンコクあたりまで行けてしまいますし、シンガポールの7時間弱にも迫る距離です。
飛行機は全く遅延することなく、時間通りにドアが閉まり出発しました。僕たちのユナイテッド航空はなかなか時間通りに出発してくれないことが多いので、この点ではデルタの勝ちだなと感じました。離陸して安定飛行に入ると、まずドリンクと温められたナッツが運ばれてきました。しかし、行きの便と同様に、間髪入れずにすぐ食事のサービスが始まるのです。
あるいは、乗務員さんたちがさっさとサービスを終えて休憩時間を確保したいだけなのかもしれませんね。そんなわけで、あまりお腹は空いていないものの、強制的に食事の時間となりました。今回はオンラインオーダーで、僕はビーフリブ、Dさんはチキンのタイカレーを頼んでおきました。リクエスト通りに料理が届くか少し不安でしたが、しっかりオーダー通りで一安心。お味の方は、やはりユナイテッド航空よりも美味しい気がしました。
ただサービスに関しては、ドリンクのお代わりを持ってきてくれるわけでもなく、デザートの際もお茶やコーヒーをこちらから頼まない限りオファーもありません。デルタが誇りを持って推奨する「デルタワン」ですが、だからといって特別素晴らしいというわけでもなく、可もなく不可もない普通の内容でした。
僕たちの場合は価格が上がる前に購入した席なので納得がいきますが、直前に往復100万円近くで購入した方にとっては、少し残念に感じてしまうサービスかもしれません。
Dさんと話した結論としては、デルタはラウンジがサービスのピークであり、飛行機に乗ってしまえばユナイテッド航空との差はそれほどないということです。座席の方はユナイテッド航空の方が好きです。しかも、その最高点であるラウンジのスタッフは厳密にはデルタの社員ではなく委託会社の方々だそうです。委託会社のサービスが最高のエクスペリエンスというのは、何とも皮肉なものですね(涙)。
そんなわけで、今回のデルタ航空への「浮気」でしたが、ラウンジは素敵だったものの本気になるまでには至りませんでした。僕たちがサンフランシスコ・ベイエリアに住んでいる限り、やはりこれからもユナイテッド航空を利用することになりそうです。いつも文句ばかり言ってしまうユナイテッドですが、今回デルタを使ってみて「そこまで悪くないのかもな」と思えるようになりました。
特に目的もなく街をぶらぶらしてもニューヨークの街は安全でしたし、クリスマスモードで街全体が浮き足立っている感じが僕たちにとっても心地よかったです。そして、ニューヨーク・フィルの演奏は最高でした。あれを聴くためだけにまた来たいと思えるほど、有意義な時間でした。
またこんな旅ができるように、これからも一生懸命働いて、一生懸命節約していかなくてはいけませんね。
これにて今回のニューヨーク紀行日記は終了です。コメント欄を再開しますので、楽しいコメントをお待ちしております!
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さようなら・マンハッタン
素敵な滞在だったマンハッタンのホテルを出発し、僕たちはJFK空港へ向かいました。マンハッタンからJFK空港までは車で交通渋滞にもよりますが平均して1時間前後かかるようですが、僕たちが宿泊していたホテルの最寄り駅から乗れる地下鉄でも、乗り換えなしで空港まで行けるとのことでした。
Dさんは車での移動を希望していましたが、車だと交通渋滞にもよりますが約50分で、費用は150ドル前後かかる見込みでした。
地下鉄は思ったよりも快適で、あっという間に空港のエアトラム駅に到着しました。Dさんも「これなら納得」と言わしめるほどの問題のない移動でした。
ここはアメリカに数カ所しかなく、デルタ航空の国際線ファーストクラスまたはビジネスクラスのチケットを持った人しか入れないラウンジで、唯一国内線ではニューヨークとLAX、SFO便のファーストクラスのチケットを持つ人も入れるそうです。
ユナイテッド航空のポラリスラウンジのようなものかもしれませんが、先に感想を言ってしまうとこのデルタワンラウンジは、ポラリスラウンジが貧弱に感じてしまうほど広大で豪華で、ただ驚くしかありませんでした。まず驚いたのはその広さです。
たくさんの異なるセクションに分かれたラウンジスペースがあり、大きな窓ガラスから空港が一望できる温室のような部屋、豪華なバーカウンターのあるセクション、カジュアルダイニングのセクション、大きなテレビがあるコーナー、コース料理が楽しめるレストランセクション、プライベートな会話ができる部屋、静かに休める場所がありました。
さらに、従業員たちがとても丁寧で親切なので、「ここは日本か?」と思うくらい徹底した教育がなされているようでした。
僕たちはいろいろな国で様々なラウンジを試す機会がありましたが、「評判が良い」と言われていたラウンジでも、ここまで豪華で徹底したものは今まで経験したことがない気がしました。サービスには辛口なDさんもこれには感激しっぱなしになるくらいで、デルタワン、恐るべし!今まで素敵だなと思っていた僕たちのユナイテッド航空のポラリスラウンジが色あせて見えてしまうほどの素晴らしい空間でした。
僕たちは最初に温室のような部屋で大きな飛行機を眺めながらドリンクを飲み、その後はこのラウンジの目玉と言われる、コース料理が楽しめるレストランの方へ行きました。まず入り口のレセプションで名前を告げると、オンラインで本当にこの人物がこの日のビジネスクラスかファーストクラスのチケットを持っているかを確認し、その上で搭乗時間を確認してダイニングを楽しむ時間が十分にあるかもチェックしているようでした。
僕たちが案内されたテーブルは、なぜかゲイの人たちが集まる場所で、隣も、その隣も皆さんゲイで、かなり出来上がっているようで盛り上がっている様子でした(笑)。まずは泡とワインで乾杯。礼儀正しい、これまたゲイのウェイターがオーダーを取ってくれて、前菜にタイカレー風味のムール貝の白ワイン蒸しとマグロのタルタルを楽しみました。
ポテトはいまいちだったようですが、和牛バーガーは肉汁が滴る期待以上のものであったとのことでした。僕の銀鱈の味噌漬けは、日本で食べるものと遜色ないくらい脂の乗った美味しい味噌風味でした。アメリカでこんな銀鱈が食べられるなんて驚きです。
このデルタワンラウンジに、僕もDさんも魅了されてしまい、デルタへの浮気が本気になりそうな気がしました(笑)。
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そのラウンジを体験するために、時間に余裕を持ってマンハッタンを出発することにしました。しかしながらフライトは午後3時頃だったので、そこまで急ぐ必要はありませんでした。それなら、最後の豪華なホテル朝食を楽しもうということになり、前もってルームサービスで朝食をオーダーしておきました。
通常、ルームサービスは時間通りに来なかったり、注文からかなり時間が経ってから届く経験が多いのですが、さすがパークハイアット・ニューヨークです。時間通りきっかりに朝食を持ってきてくれました。今回も同じアジア人の職員が運んできてくれて、エレガントに窓際にテーブルをセッティングしてくれました。
ドルで見ても高額ですが、円に換算するとより一層驚く値段でして、僕たち一般市民が簡単に食べられるような朝食ではありませんな。Dさんのホテルのステータスのおかげで、こんな素敵な上流市民の朝食を口にすることができましたが、自腹では到底無理な話です。
こんなバグった値段でも躊躇しないで済む生活をしてみたいものだと笑ってしまいました。
馬車の後ろには旭日旗が掲げられており、これはある国の人たちには受け入れられないかもしれないな、C国の人たちが見たら文句を言うかもしれないな、と思ってしまいました。この馬車は観光客に人気で、結構な人が乗っているのです。
さて冬のセントラルパークも素敵ですが、次回は新緑が萌える頃に来て、レンタル自転車でも借りて公園の中をサイクリングしてみるのもいいかもしれないとDさんと話しました。
朝の散歩で少し体が温まってからホテルに戻りました。ホテルの方には本日からとんでもないVIPが宿泊しているようで、ホテルの裏側は警察によってブロックされ、入り口の方もたくさんの警察官で警備されていました。僕たちが泊まったフロアにも、個人的なSPのような人がいて、とある部屋の前に椅子を置いて警備しており、物々しい雰囲気になっていました。
スタッフは洗練されており、素晴らしいサービスを提供してくれます。目が合えばしっかりと挨拶をし、必要なものは何でも揃えてくれました。例えば、室内の冷蔵庫はドリンクが詰まっていて他のものを入れる余裕がない作りでした。自分たちの持ってきたワインなどが入らないなと思っていた時に、マネージャーさんが「それではスペアの冷蔵庫をお持ちしますね」と、小型の冷蔵庫を用意してくれました。
前回ニューヨークに来た時はごく普通のランクのホテルでしたので、ここまでのサービスはありませんでした。しかし、このホテルでの滞在が、今回のニューヨークの時間をいつもよりもずっと上質な旅にしてくれたのは間違いありませんね。
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アプリでもチケットは購入できるようですが、一般の観光客である私たちには、昔ながらの紙チケットの方が旅情があって良いものです。電車はほぼ時間通りに出発。ハーレムやヤンキースタジアムの脇を通り、マンハッタン島を離れてハドソン川沿いの路線を北上していきます。
タブレットなどで電子化すれば効率的なのに、とも思いましたが、異国情緒あふれる旅の光景として面白く感じられました。電車はあっという間に目的地に到着。ハドソン川に夕日が沈む美しい時間帯でした。
到着した町は、川沿いのこじんまりとした場所で、緑が多く自然が残る閑静な住宅地でした。あんなに雑踏としていたマンハッタンから1時間もかからずに、これほど風景が一変することに驚かされます。本日この地で私たちを迎えてくれたのは、このブログにも時折登場する、美人妻さんと東海岸まっすぐさんのご夫婦です。
お二人は東京とニューヨークに家を持ち、往復する多忙な生活を送られています。私が美人妻さんと知り合ったのはDさんと出会うよりも前ですから、もう何十年のお付き合いになります。彼女は美人で、知性と品を兼ね備えた本当に素敵な方です。
ご覧ください、この素晴らしい料理の数々!お寿司、鯛の刺身、太巻き、新鮮な生ガキ、シャクトリー、チーズ、そしてステーキまで。さらに〆としてパスタも準備してくださっていましたが、中年二人組にはそこまでたどり着くことができませんでした。特に鯛の刺身と生ガキとステーキは格別で、鯛の刺身は塩昆布と一緒に食べる趣向になっており、Dさんも大変喜んでいました。
このご夫婦とは滅多に会う機会はありませんが、久しぶりに会ってもまるでつい最近会ったかのように会話が弾み、とても楽しい時間を過ごすことができました。たくさんの準備をしてくださったこと、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
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↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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