彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
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前回の続きみたいな感じの日記です~。
Marinカウンティの方で、深窓の令嬢が住んでいそうな家の周りを散歩した日にファーマーズマーケットで新鮮な生ガキを購入しました。この日は車のメインテナンスなどもあり、ランチはそのままそちらの方でとったので生牡蠣の登場はありませんでした。次の日も大変いい天気でしたので、外で焼き肉ができそうな爽快な日となりました。そんな訳で生牡蠣をメインにして家ランチを開催しました。
生牡蠣を開けて処理するにはもう慣れていますので、14個くらいですともうあっという間に開けることができるようになりました。もちろん生牡蠣専用の持ちやすいナイフのようなものを使っています。やはり専用のナイフだけあってとっても持ちやすいしあけやすくなっています。これらを処理して、メキシコで買ったお皿に氷をのせ生牡蠣を並べてポン酢やレモンなどを用意したら庭のテーブルに並べます~♪
七輪に炭をおこして焼き肉の準備もできたので、泡ワインを開けて昼間の豪華な生ガキ&焼き肉ランチに乾杯です!こういうランチをできる相手がいて幸せですね♪ 今回、生牡蠣は3種類ほど買ったのですが、一番小さいみやぎという品種がプリプリで一番美味しかったです。この品種はよく効きますが、日本名に聞こえますね。大きめの種類は食べ応えがあってそれはそれで楽しめるものでした。
焼き肉の方は牛タンと普通のお肉を炭火で焼いて食べましたが、やはり炭火ですと風味が良くなっていつもより美味しく感じました。こういう時はDさんは食べる&飲むのが専門で、僕が焼き係りに徹します!美味しいものを楽しく食べて、ほろ酔いになって楽しい時間となりました。こういう地味な家食は、豪華な外食よりも心の栄養になる気がします。
この後は2人とも昼寝するというなんとも贅沢な一日を過ごしました~♪
↑ クリック応援よろしくお願いいたします~
Marinカウンティの方で、深窓の令嬢が住んでいそうな家の周りを散歩した日にファーマーズマーケットで新鮮な生ガキを購入しました。この日は車のメインテナンスなどもあり、ランチはそのままそちらの方でとったので生牡蠣の登場はありませんでした。次の日も大変いい天気でしたので、外で焼き肉ができそうな爽快な日となりました。そんな訳で生牡蠣をメインにして家ランチを開催しました。
生牡蠣を開けて処理するにはもう慣れていますので、14個くらいですともうあっという間に開けることができるようになりました。もちろん生牡蠣専用の持ちやすいナイフのようなものを使っています。やはり専用のナイフだけあってとっても持ちやすいしあけやすくなっています。これらを処理して、メキシコで買ったお皿に氷をのせ生牡蠣を並べてポン酢やレモンなどを用意したら庭のテーブルに並べます~♪
焼き肉の方は牛タンと普通のお肉を炭火で焼いて食べましたが、やはり炭火ですと風味が良くなっていつもより美味しく感じました。こういう時はDさんは食べる&飲むのが専門で、僕が焼き係りに徹します!美味しいものを楽しく食べて、ほろ酔いになって楽しい時間となりました。こういう地味な家食は、豪華な外食よりも心の栄養になる気がします。
この後は2人とも昼寝するというなんとも贅沢な一日を過ごしました~♪
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週末は独立記念日が木曜日でして、金曜日に休みをとったので4連休とさせてもらいました。メキシコの休暇から帰ってきた後、仕事の方は忙しいものの今までのようにCrazyレベルの忙しさではないので心的ストレスもかなり軽減された環境で働くことが出来ほっとしている感じです。Dさんの方も金曜日に休みをとったので、2人とも何の予定を立てない4連休を過ごしました。
まず最初はちょくちょくこちらにも登場するMarinカウンティにあるファーマーズマーケットの方に足を運びました。いつもは霧で激しいサンフランシスコベイエリアでしたが、熱波がやってきて連日夏日となっていたので、冷たい生牡蠣でも食べようか~ということで買いに来たのです。生ガキを14個買い、おじさんが手作りでやっているというイタリアンのお店でラザニアとジェノベーゼせも購入しました。
この後はDさんが車のオイルチェンジとメインテナンスの予約を入れていたのでカーディーラーの方によって車を預けまして、そのあとは朝散歩をしてみることにしました。今回はSan Rafaelのダウンタウンではなく、私立のDominican Universityという大学のあるエリアの方を歩いてみました。こちらは緑に囲まれた閑静な住宅街となっていまして、豪邸と言ってもいい住宅が続きます。
こういう家に住む娘さんを深窓の令嬢というのにふさわしいなのだろうな~と思える家ばかりでした。道を歩いていると、1軒の売り家のサインがありました。門構えも素敵な邸宅です。不動産チェック大好きなDさんは早速このお家の情報を調べてみました。こちらは5ベットルーム4バスルームの豪邸でして、日本円にして9億円だそうです‼不動産価格がかなり落ち着いてきてこの値段ですからね。
9億円って・・・いったい最低でもどれくらいの収入があればこの家を買うことができるのでしょう?一般的には収入の30~35%が適正と言いますよね。頭金をいくらにするかにもよりますが、この家を買うには2億7千万円ほどの収入が必要ですな!いったいどんな職業につけばこのレベルの収入を得ることができるのでしょう。ちなみに暫くの後Dさんがこの家をチェックしたら完売となっておりました(笑)。
お金がある人はあるのでしょうね~。こういう家って買いたい人はきっとローンなど組まずに1括払いで買ってしまうのでしょう。そんな話をしながら素敵な街並みを1時間ほど歩いたら、車の準備ができました~との連絡を受け取ったのでカーディーラーの方に戻り、車をもらってランチをこちらの街でとることにしました。ネットで調べて評判の良かったこちらのカフェです。
こちらはもともとはアメリカンなスタイルのカフェだったのが、Thai人のオーナーに変わったらしく、ブランチなどのメニューはパンケーキやエッグベネディクトなどのアメリカンな朝食を提供して、夕飯となるとThai料理を出すスタイルのようでした。こういう形態って特にサンフランシスコベイエリアではあるあるのレストランですね。
こちらでDさんはべジバーガー。僕はトムヤムクン味のパスタを頼んでみることにしました。Dさんのべジバーガーは普通に美味しいとのことでした。僕のトムヤムクン味のパスタは、結構濃厚なクリーム系の味になっていてなかなか美味しく僕としては満足できるお味でした。ここはリピートありだよね~という結果のレストランで満足な二人でした♪
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9億円って・・・いったい最低でもどれくらいの収入があればこの家を買うことができるのでしょう?一般的には収入の30~35%が適正と言いますよね。頭金をいくらにするかにもよりますが、この家を買うには2億7千万円ほどの収入が必要ですな!いったいどんな職業につけばこのレベルの収入を得ることができるのでしょう。ちなみに暫くの後Dさんがこの家をチェックしたら完売となっておりました(笑)。
お金がある人はあるのでしょうね~。こういう家って買いたい人はきっとローンなど組まずに1括払いで買ってしまうのでしょう。そんな話をしながら素敵な街並みを1時間ほど歩いたら、車の準備ができました~との連絡を受け取ったのでカーディーラーの方に戻り、車をもらってランチをこちらの街でとることにしました。ネットで調べて評判の良かったこちらのカフェです。
こちらでDさんはべジバーガー。僕はトムヤムクン味のパスタを頼んでみることにしました。Dさんのべジバーガーは普通に美味しいとのことでした。僕のトムヤムクン味のパスタは、結構濃厚なクリーム系の味になっていてなかなか美味しく僕としては満足できるお味でした。ここはリピートありだよね~という結果のレストランで満足な二人でした♪
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実は・・・火事になったのです。
と、言いましても実家の方なのですが・・・
(今回の写真は事件とは無関係で、ストック写真をランダムにアップしております)
実家には父と子なし兄夫婦が住んでいます。父親とはそれほど近いわけでもありませんが、母が亡くなった時にその落ち込みの激しさが深刻だったので、温泉旅行に誘いました。それを気に入ってくれましたので、年に1度は日本に帰って一緒に温泉旅行に行くようにしています。彼もそれを楽しんでくれているようなので、休みの調整をしてこの温泉旅行のためにお小遣いを溜めて準備をしている感じです。
そんな彼ですが、いつもは5月にある僕の誕生日に電話をしてきてくれたり、兄の嫁さんは新茶など日本のものを送ってきてくれていたのです。ところが今年はその両方がありませんでした。まあ、なくてもそんなに気にはしませんでしたし、忙しくて忘れてしまったのだろう~程度に考えていたのです。ところがある日、何となく本能的に実家の父と話をした方がいいのではという思いが湧き出てきましたのです。
自分でも何だろうな~とは思っていたもののよくわからず、しかしこういう直感は大切にするので電話をかけてみました。すると、電話口では元気な様子の父にはほっとしたのですが、彼が言うには実家では火事があり、現在家には住むことができず、彼の所有する歩いて3分くらいのところにあるコンドミニアム(日本でいうマンション)の方に、兄夫婦と共に仮住まいをしているとのことでした。
そして彼は火事の様子を話してくれました。まず最初に実家の家の概要から言いますと、玄関を入って左手に仏間と神棚のある和室、その奥にリビングルーム、その反対の右手にはトイレとその奥に納戸があります。中央に玄関からまっすぐに廊下がありまして、突き当りにキッチン&ダイニング、キッチンの裏側に浴室がある作りになっています。
階段を上がって2階に行くと、和室1洋室3のベットルームがありまして、父の眠る和室はちょうど一回の和室の真上にある構造になっています。3階には物置とループトップスペースがある感じです。そして火事はこの1階の和室から午前4時ごろに発生したようです。1階の玄関は結構広い作りになっているので、父の友人である柴犬の寝床があります。
この日、午前4時半くらいに犬が変なもの音を立てているのに気が付いた兄が、どうしたのだろうと2階の彼らの寝室から様子を見に行こうとベットルームのドアを開けると、もう既に2階には煙が充満しており焦げる匂いがしたそうです。彼は奥さんを起こし、そして彼らの対極する方向にある和室に寝ている父も起こし、煙を吸わないようにバルコニーの方に避難。
愛犬の様子が気になった兄ですが、2階には煙が充満しており、階段を使って1階の方に行くことが危険だと判断した彼は、バルコニーから何とか壁伝いに1階の方に下り、キッチンの方の比較的割ることができそうな窓ガラスを破壊して何とか1階の方に侵入したそうですが、そちらももう既に煙が充満しており、そして奥から炎が見えたのでなるべく煙を吸わないようにして一人で一時的な消火活動をしたようです。
しかし、煙を吸ってしまい呼吸困難直前になったので退散。愛犬を発見することが出来なかったようです。その後消防を呼び、消火活動を彼らに任せたとのことでした。和室の方はほぼ全焼ということで、使い物にならないくらい部屋が黒焦げになっていたそうですが、幸い火災の発見が早かったため和室以外は大きな被害はなかったとのことでした。
実家は鉄筋コンクリートの作りだったので2階への延焼はなかったのですが、もしこれが木造であったら確実に出火元の真上にある父の寝室にも燃え広がっていたことであろうとのことでした。ところが・・・この火災をいち早く察知して兄に異変を知らせた一番の功労者である犬は発見されたときはきれいな姿だったものの、煙を吸ってしまったらしく亡くなっていたとのことでした。
この犬は殺処分になる前に、父が保健所から引き取った3歳くらいの柴犬でしてたぶん前の飼い主にはひどい扱いを受けていたと思われ、なかなか人になつかず結局兄夫婦にもあまりなつくことがなかったですし、僕が実家に帰ると遠くに隠れてしまい姿を見せることもままならないくらいの猜疑心の強い犬でした。
もちろん父になつくまでかなり時間がかかりましたが、1日2回の散歩、ご飯、シャンプーなどを通して実家に来て3年経ち父とこの犬はすごくいい関係を築くことができたそうです。自分の孫のようにかわいがっていたのです。そんな彼を亡くした父は、恥ずかしがることもなく犬が亡くなってしまい悲しくてつらくてしょうがないんだよね涙声でさみしそうに僕に伝えました。
父は昭和初期の人間ですから、あまり感情を表に出しませんし、弱みを見せるのは男の恥と思っているような人。電話で話すのもいつも手短なのですが、今回はいろいろと思うこともあったのでしょうし、寂しいとものも近くに一緒に住んでいる兄には言えないものの、顔も見えない遠くにいる僕には素直にその胸の内を打ち明けることができたのでしょう。
そんな感じで彼がどれだけ今つらいのかということを1時間近く話しました。その間も思い出しては涙を流していたようです。あの犬がいなかったらもしかしたら3人とも煙を吸って死んでいたかもしれないんだよ、あの子が僕達を命と引き換えに救ってくれたんだよと行っていました。僕としてはあまりかけてあげる言葉も見つけることができず、ただ聞いているだけしかできなかったのが歯がゆいものでした。
僕は電話での会話の終わりに、今年の温泉旅行は晩秋の頃に休暇がとれたので何県と何県をまたがっていきましょうか~と話してみました。すると、少しだけ嬉しそうに楽しみにしていると元気な声で答えてくれたので救われた気分になれました。最後に少しだけでもこれからやって来る楽しいと思われるイベントごとを話せてよかったです。
さて僕は基本的に虫の知らせとか第六感などスピリチュアルなものは全く持って信じない人ではありますが、やはり気になった時は素直にその自分の声に従って行動に起こすべきなのだなと感じました。肝心の火事の原因ですが、どうも1階の和室においてあった母の介護の時に使っていた可動式のベットのコンセントが入っていて、そのベットの老朽化による漏電によるものなのだそうです。
使わない電気器具は極力コンセントは抜かないといけないということですね。それに実家では2階にも3階にも脱出用の避難はしごがないので今回父も兄嫁も消防署員が来るまで、ベランダにとどまることしかできませんでした。いざという時はないに越したことがありませんが、やはりいざという時のためにこういうものを用意しておくのは本当に大切なことなのだと父が言っておりました。
現在実家は保険会社の調査が入ってどれくらいのダメージでどれくらいの保証がされるのかという手続きなのだそうです。それが済み次第、家の改修をしてすぐに開始して、完成次第すぐにでも家に戻りたいとのことでした。愛犬が亡くなってしまうという悲惨な事柄もありましたが、人間の方はほぼ無傷であったことは、本当に不幸中の幸いでした。愛犬が救ってくれた命に感謝します。
(前回の記事は手違いでコメント欄閉じておりました。すみません!)
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と、言いましても実家の方なのですが・・・
(今回の写真は事件とは無関係で、ストック写真をランダムにアップしております)
実家には父と子なし兄夫婦が住んでいます。父親とはそれほど近いわけでもありませんが、母が亡くなった時にその落ち込みの激しさが深刻だったので、温泉旅行に誘いました。それを気に入ってくれましたので、年に1度は日本に帰って一緒に温泉旅行に行くようにしています。彼もそれを楽しんでくれているようなので、休みの調整をしてこの温泉旅行のためにお小遣いを溜めて準備をしている感じです。
そんな彼ですが、いつもは5月にある僕の誕生日に電話をしてきてくれたり、兄の嫁さんは新茶など日本のものを送ってきてくれていたのです。ところが今年はその両方がありませんでした。まあ、なくてもそんなに気にはしませんでしたし、忙しくて忘れてしまったのだろう~程度に考えていたのです。ところがある日、何となく本能的に実家の父と話をした方がいいのではという思いが湧き出てきましたのです。
そして彼は火事の様子を話してくれました。まず最初に実家の家の概要から言いますと、玄関を入って左手に仏間と神棚のある和室、その奥にリビングルーム、その反対の右手にはトイレとその奥に納戸があります。中央に玄関からまっすぐに廊下がありまして、突き当りにキッチン&ダイニング、キッチンの裏側に浴室がある作りになっています。
階段を上がって2階に行くと、和室1洋室3のベットルームがありまして、父の眠る和室はちょうど一回の和室の真上にある構造になっています。3階には物置とループトップスペースがある感じです。そして火事はこの1階の和室から午前4時ごろに発生したようです。1階の玄関は結構広い作りになっているので、父の友人である柴犬の寝床があります。
この日、午前4時半くらいに犬が変なもの音を立てているのに気が付いた兄が、どうしたのだろうと2階の彼らの寝室から様子を見に行こうとベットルームのドアを開けると、もう既に2階には煙が充満しており焦げる匂いがしたそうです。彼は奥さんを起こし、そして彼らの対極する方向にある和室に寝ている父も起こし、煙を吸わないようにバルコニーの方に避難。
しかし、煙を吸ってしまい呼吸困難直前になったので退散。愛犬を発見することが出来なかったようです。その後消防を呼び、消火活動を彼らに任せたとのことでした。和室の方はほぼ全焼ということで、使い物にならないくらい部屋が黒焦げになっていたそうですが、幸い火災の発見が早かったため和室以外は大きな被害はなかったとのことでした。
実家は鉄筋コンクリートの作りだったので2階への延焼はなかったのですが、もしこれが木造であったら確実に出火元の真上にある父の寝室にも燃え広がっていたことであろうとのことでした。ところが・・・この火災をいち早く察知して兄に異変を知らせた一番の功労者である犬は発見されたときはきれいな姿だったものの、煙を吸ってしまったらしく亡くなっていたとのことでした。
この犬は殺処分になる前に、父が保健所から引き取った3歳くらいの柴犬でしてたぶん前の飼い主にはひどい扱いを受けていたと思われ、なかなか人になつかず結局兄夫婦にもあまりなつくことがなかったですし、僕が実家に帰ると遠くに隠れてしまい姿を見せることもままならないくらいの猜疑心の強い犬でした。
父は昭和初期の人間ですから、あまり感情を表に出しませんし、弱みを見せるのは男の恥と思っているような人。電話で話すのもいつも手短なのですが、今回はいろいろと思うこともあったのでしょうし、寂しいとものも近くに一緒に住んでいる兄には言えないものの、顔も見えない遠くにいる僕には素直にその胸の内を打ち明けることができたのでしょう。
そんな感じで彼がどれだけ今つらいのかということを1時間近く話しました。その間も思い出しては涙を流していたようです。あの犬がいなかったらもしかしたら3人とも煙を吸って死んでいたかもしれないんだよ、あの子が僕達を命と引き換えに救ってくれたんだよと行っていました。僕としてはあまりかけてあげる言葉も見つけることができず、ただ聞いているだけしかできなかったのが歯がゆいものでした。
僕は電話での会話の終わりに、今年の温泉旅行は晩秋の頃に休暇がとれたので何県と何県をまたがっていきましょうか~と話してみました。すると、少しだけ嬉しそうに楽しみにしていると元気な声で答えてくれたので救われた気分になれました。最後に少しだけでもこれからやって来る楽しいと思われるイベントごとを話せてよかったです。
使わない電気器具は極力コンセントは抜かないといけないということですね。それに実家では2階にも3階にも脱出用の避難はしごがないので今回父も兄嫁も消防署員が来るまで、ベランダにとどまることしかできませんでした。いざという時はないに越したことがありませんが、やはりいざという時のためにこういうものを用意しておくのは本当に大切なことなのだと父が言っておりました。
現在実家は保険会社の調査が入ってどれくらいのダメージでどれくらいの保証がされるのかという手続きなのだそうです。それが済み次第、家の改修をしてすぐに開始して、完成次第すぐにでも家に戻りたいとのことでした。愛犬が亡くなってしまうという悲惨な事柄もありましたが、人間の方はほぼ無傷であったことは、本当に不幸中の幸いでした。愛犬が救ってくれた命に感謝します。
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最近できたつるやラーメンさん。Dさんも僕にかなり気に入ったので、”通う”とまではいかないものの頻繁に利用するようになってきました。美味しいラーメン屋があるのって嬉しいですよね~。昔ほどラーメンには固執しなくなってきた僕ですが、やはりラーメンは好きであります。近所には一風堂もあるのですが、あそこのラーメンは美味しいのですがいまいち好きになれないのです。
その点、こちらのラーメンは個人経営なので大企業にある一挙に作り上げたような特徴ののない無難な味とは正反対の、丁寧に作っているよね~という感じの過程的なほっとする味わいなのが気に入っています。それに接客もたぶんオーナーさんの奥さんがやっているので、バイト君のそこら辺の適当な接客ではないのもいいポイントであります。
幸いなことにこちらのラーメンをDさんにとってもかなり美味しいと思えるものなのらしいので、今のところ僕が誘うと問題なくついてきてくれるのが嬉しいところですね。今はソフトオープンなので、豚骨と鶏白湯の2種類しかありませんが、将来的には他の種類も増やすということですのでそれらが登場するのを楽しみに待ってみたいと思います♪
さて、とある日の夕飯は家で手巻きずしをしてみるとにしました。日系のスーパーの方に足を運んでみると、この日は何と日本からのホタルイカが入荷していました。僕はこのホタルイカが大好きでして、米国ではなかなか食べることができないのでほぼ諦めていたのです。しかし今ではこういうものも気軽に買えるようになってきたようです。値段の方も激高でもないので1つ購入させてもらいました。
この日のメニューは、左上奥から時計回りに、鮭、ヒラメ、ブリ、マグロ、イカ、ホタルイカ、炙りエンガワ、炙りサーモンとしてみました。炙り物は自宅でバーナーで焙ったのですが、生とは違う味わいがありこれまた美味しものですね。そして主役のホタルイカの方ですが、濃厚なイカの味わいがあり、ものすごく美味しかったです。意外にもDさんも気に入ったようでした。
1人ですべて食べてしまおうと思っていたのに、これは誤算でしたな(笑)。彼って青魚はだめですが、それ以外は何でも平気で食べてしまうので驚かされます。美味しいものは明日への活力になりますね~。2人とも美味しい手巻きずしを食べて幸せな気分になれました♪ サンフランシスコベイは熱波がやってきていますので、皆さん外出時には帽子と水をもってしっかり対策してください~!
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幸いなことにこちらのラーメンをDさんにとってもかなり美味しいと思えるものなのらしいので、今のところ僕が誘うと問題なくついてきてくれるのが嬉しいところですね。今はソフトオープンなので、豚骨と鶏白湯の2種類しかありませんが、将来的には他の種類も増やすということですのでそれらが登場するのを楽しみに待ってみたいと思います♪
さて、とある日の夕飯は家で手巻きずしをしてみるとにしました。日系のスーパーの方に足を運んでみると、この日は何と日本からのホタルイカが入荷していました。僕はこのホタルイカが大好きでして、米国ではなかなか食べることができないのでほぼ諦めていたのです。しかし今ではこういうものも気軽に買えるようになってきたようです。値段の方も激高でもないので1つ購入させてもらいました。
1人ですべて食べてしまおうと思っていたのに、これは誤算でしたな(笑)。彼って青魚はだめですが、それ以外は何でも平気で食べてしまうので驚かされます。美味しいものは明日への活力になりますね~。2人とも美味しい手巻きずしを食べて幸せな気分になれました♪ サンフランシスコベイは熱波がやってきていますので、皆さん外出時には帽子と水をもってしっかり対策してください~!
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サンフランシスコベイエリアは夏になると深い霧が入りまして、すごく寒くなる日が続きます。霧が晴れれば、いい天気になるのですがそれでも冷たい空気が入り込みましてかなり寒く感じます。この日の朝の気温は11℃。半袖では外に出ることができないくらいの温度になっています。こうなると、週末のランチにも裏庭でちょこっと食べるのも寒すぎて断念してしまうことが多いのです。
狭いながらも、せっかく静かで緑濃い平和的な裏庭があるのに使えるのは年に数回だけというのはもったいないよね~とこの家に引っ越ししてきてからずっと言っていたのですが、対策は講じておりませんでした。しかし今回、妙にDさんが活動的になりまして、庭に置いて使うことができるガスヒーターを買ってくることにしたのです。これがあれば寒いけれどいい天気の日も暖を取りながら裏庭を楽しめます。
買ってきたのはいいのですが、ある程度は組み立てられていてそれを繋げればいいのか程度に思っていたのです。しかし、これ・・・完全に分解されていて100以上のパーツに別れていて、全てを自分で組み立てなくてはいけないことが、箱を開けてから判明しました。これを見て、Dさん…まずいと思ったのでしょう。すべてを僕に丸投げしてくれました(笑)。
DさんはかなりIQの高い方ですが、こういうDYI的なものが苦手なのです。僕もそんなに得意な方ではないのですが、Dさんに比べると少しマシという程度ですので取り組むことにしました。幸い最近のこういう商品にはQRコードがついていまして、それにアクセスするとステップバイステップのビデオに繋がり、それを見ながら作ることができるようでした。これは助かりますね~
僕もそれを見ながら、ひとつひとつ一生懸命作ってみましたが、何せすごい数のパーツですのでビデオを見ても似たようなパーツで間違えて繋いだりして、四苦八苦しながらなんと2時間をかけてどうにか完成にこぎつけました。一応組み立て説明書には2人で組み立ててくださいとありました。自分でもよくやり遂げることができたものだ~と感心するくらい、かなり面倒くさいものでありました。
完成品を見せると、Dさんは大感激してくれました。こうして彼の嬉しそう中を見るだけで報われるというものですね。さて、点火セレモニー♪ 最初はガスが到達していないのか、なかなか火がつかず失敗か?不良品か?と焦りましたが、暫くののち試行錯誤の後しっかりと着火してくれました。椅子に座って暖を取ってみると、予想以上に温かいものでしてDさんも僕も満足できました~!
そんな感じで一日が過ぎていきまして、夕陽を我が家の窓から眺めてみると、霧が上下からどんよりと入り込みまして、霧の合間からかろうじて夕日が見えました。太陽の沈む場所が冬と夏ではかなり変わりますので、我が家では春の終わりから秋の初めくらいに夕陽を楽しむことができます。今は毎日、霧さえなければ素晴らしい夕陽を見ることができます。
さて、我が家の新しい野外ガスヒーター。Dさんが大騒ぎして買ってみましたが、どれくらいの頻度で活用することになるのでしょうね(笑)。
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狭いながらも、せっかく静かで緑濃い平和的な裏庭があるのに使えるのは年に数回だけというのはもったいないよね~とこの家に引っ越ししてきてからずっと言っていたのですが、対策は講じておりませんでした。しかし今回、妙にDさんが活動的になりまして、庭に置いて使うことができるガスヒーターを買ってくることにしたのです。これがあれば寒いけれどいい天気の日も暖を取りながら裏庭を楽しめます。
DさんはかなりIQの高い方ですが、こういうDYI的なものが苦手なのです。僕もそんなに得意な方ではないのですが、Dさんに比べると少しマシという程度ですので取り組むことにしました。幸い最近のこういう商品にはQRコードがついていまして、それにアクセスするとステップバイステップのビデオに繋がり、それを見ながら作ることができるようでした。これは助かりますね~
僕もそれを見ながら、ひとつひとつ一生懸命作ってみましたが、何せすごい数のパーツですのでビデオを見ても似たようなパーツで間違えて繋いだりして、四苦八苦しながらなんと2時間をかけてどうにか完成にこぎつけました。一応組み立て説明書には2人で組み立ててくださいとありました。自分でもよくやり遂げることができたものだ~と感心するくらい、かなり面倒くさいものでありました。
そんな感じで一日が過ぎていきまして、夕陽を我が家の窓から眺めてみると、霧が上下からどんよりと入り込みまして、霧の合間からかろうじて夕日が見えました。太陽の沈む場所が冬と夏ではかなり変わりますので、我が家では春の終わりから秋の初めくらいに夕陽を楽しむことができます。今は毎日、霧さえなければ素晴らしい夕陽を見ることができます。
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これは旅行記です。
1.我らがユナイテッド航空ファーストクラスで休暇発動!
2.国境の南
さて、メキシコのプエルト・バヤルタというメキシコのビーチリゾートタウンの方にやってきました。日本人からしてみるとあまりなじみがないかもしれませんが、米国、特にカリフォルニアに住んでいると、結構の頻度で聞く地名でしてゲイの人たちがたくさんやって来るリゾートして特にサンフランシスコのゲイ界隈では知らない人はいないだろうと思われるくらい知名度があります。
僕達は、17年前やってきまして結構気に入っていたのですが、それでもその頃はハワイの方がいいかな~と思っていたので再訪問したいとは考えていましたが、どうしてもハワイの方に行ってしまって再訪問の機会がありませんでした。そして現在、ハワイは物価も高くなり格安航空会社の台頭により、品のない人が多くなったので避けるようになりました。そんな時にリラックスできるビーチリゾートの選択肢としてこちらが浮上してきたのです。
空港からはUberに乗ってホテルに向かいます。僕達の泊まるホテルはゲイ専門と大々的に謳っているラグジュアリーなゲイリゾート。そちらの方に宿泊します。ホテルに到着するとレインボーフラッグが入り口に飾られ、ホテル名の下にはわざわざLGBTビーチリゾート書いてあります(笑)。そしてチェックインするお客さんもビキニ姿のおっさんや、ゲイカップルばかりでありました!
宿泊客がほとんどゲイ!すごいホテルもあるもんですね~。僕達の部屋はホテルで一番広い、キッチン付きのオーシャンフロントのワンベットルームでして、ベットルームにジャグジーがあり、トイレとシャワー室が2つあり、広いリビングルームからもベットルームからも太平洋を望むことができるというかなり贅沢な作りになっていました。これにはDさんも感激です♪
バルコニーからホテルのプールやビーチを眺めると、布面積の少ない水着を着た男性たちがビーチバケーションを楽しんでいる姿を見ることができました。ゲイフレンドリーというよりもゲイタウンと言った方が正しいくらい思いっきりゲイゲイした場所ですね~。僕達はまず最初に待ちの散策をしてみることにしました。部屋からホテル併設のプールに向かいます。
客のほとんどがゲイというのは、ホテル宿泊としてはあまりない経験ですがこれはいいですね。いつもはどんな目で見られるのだろうかとか、気にしなくてはいけない男2人のホテル宿泊が、そういう心配を全くすることなく、ホテルで遭遇する見知らぬゲイカップルや友人の客たちと無防備に微笑んで挨拶できる環境って、本当素晴らしいな~と感じました。
年齢層としては、若干若者が多いものの、幅広い層の男性の好きな男性たちがいるようでして、恋人同士で来ている数よりも、たくさんの友人と一緒に楽しんでいるという姿の方が多かったかな?ビーチにはビーチチェアーが並んでいて誰でも無料で利用することができます。しかしそのビーチチェアーには売り子さんがやって来るので飲み物や食べ物をオーダーしましょう。
ビーチをぐるりと回ってロマンティックゾーンと言われる石畳の街の方に足を運ぶと、レインボーフラッグがたくさん飾られており、とってもゲイフレンドリーな街なんだな~と分かります。メキシコってすごいですよね~米国でもここまでゲイ一色の街はなかなかないような気がします。僕達は1時間ほど街の散策をした後はホテルに戻ってシャワーを浴びて、夕陽と見ながらひと休止。
夕飯には17年前に行って、とっても美味しかったレストランがまだ存在していることが分かりましたのでそちらの方に行ってみました。残念ながらキャッシュオンリーでしたので急遽お金をATMで降ろしてから入店。まず最初にサルサとチップスが出てきます。このサルサとチップスだけでも美味しくて、期待度が高まります。前菜にはシュリンプカクテルを頼みました。
これはもう~激ウマ!エビをオーダーが入ってからさっと茹でたらしく、シュリンプカクテルなのにほんのりと温かさが残るので、より海老の甘さが引き立つものでした。メインにはチキン、ビーフ、エビの入ったコンビネーションファヒータ。ジュ~ジュ~熱々の鉄板に野菜と共に運ばれてきましたので、これをトルティアで巻いて食べるのですが、米国で食べるものは別格の美味しさ!
もうひと品はタコのグリルを頼んだのですが、スパニッシュタパスか、ギリシャの料理に出てくるような柔らかな味わい深いタコのグリルがやってきました。これはもう~絶品!Dさんも僕も、これもう一皿食べたい~と思うくらいの美味しさでありました。やはりメキシコでのメキシコ料理はとんでもなく美味しいという記憶がありましたが、その記憶は正しかったです!
ゲイフレンドリーな上、物価も安く、食事も最高に美味しい。これは、ハワイではなくこれからはもっとメキシコの方に足を運ばないといけないな~とDさんと一緒に話していたくらい初日からメキシコLOVEな状態になった2人でありました(笑)
休暇中につきコメント欄を閉じております。
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1.我らがユナイテッド航空ファーストクラスで休暇発動!
2.国境の南
さて、メキシコのプエルト・バヤルタというメキシコのビーチリゾートタウンの方にやってきました。日本人からしてみるとあまりなじみがないかもしれませんが、米国、特にカリフォルニアに住んでいると、結構の頻度で聞く地名でしてゲイの人たちがたくさんやって来るリゾートして特にサンフランシスコのゲイ界隈では知らない人はいないだろうと思われるくらい知名度があります。
僕達は、17年前やってきまして結構気に入っていたのですが、それでもその頃はハワイの方がいいかな~と思っていたので再訪問したいとは考えていましたが、どうしてもハワイの方に行ってしまって再訪問の機会がありませんでした。そして現在、ハワイは物価も高くなり格安航空会社の台頭により、品のない人が多くなったので避けるようになりました。そんな時にリラックスできるビーチリゾートの選択肢としてこちらが浮上してきたのです。
宿泊客がほとんどゲイ!すごいホテルもあるもんですね~。僕達の部屋はホテルで一番広い、キッチン付きのオーシャンフロントのワンベットルームでして、ベットルームにジャグジーがあり、トイレとシャワー室が2つあり、広いリビングルームからもベットルームからも太平洋を望むことができるというかなり贅沢な作りになっていました。これにはDさんも感激です♪
バルコニーからホテルのプールやビーチを眺めると、布面積の少ない水着を着た男性たちがビーチバケーションを楽しんでいる姿を見ることができました。ゲイフレンドリーというよりもゲイタウンと言った方が正しいくらい思いっきりゲイゲイした場所ですね~。僕達はまず最初に待ちの散策をしてみることにしました。部屋からホテル併設のプールに向かいます。
客のほとんどがゲイというのは、ホテル宿泊としてはあまりない経験ですがこれはいいですね。いつもはどんな目で見られるのだろうかとか、気にしなくてはいけない男2人のホテル宿泊が、そういう心配を全くすることなく、ホテルで遭遇する見知らぬゲイカップルや友人の客たちと無防備に微笑んで挨拶できる環境って、本当素晴らしいな~と感じました。
ビーチをぐるりと回ってロマンティックゾーンと言われる石畳の街の方に足を運ぶと、レインボーフラッグがたくさん飾られており、とってもゲイフレンドリーな街なんだな~と分かります。メキシコってすごいですよね~米国でもここまでゲイ一色の街はなかなかないような気がします。僕達は1時間ほど街の散策をした後はホテルに戻ってシャワーを浴びて、夕陽と見ながらひと休止。
夕飯には17年前に行って、とっても美味しかったレストランがまだ存在していることが分かりましたのでそちらの方に行ってみました。残念ながらキャッシュオンリーでしたので急遽お金をATMで降ろしてから入店。まず最初にサルサとチップスが出てきます。このサルサとチップスだけでも美味しくて、期待度が高まります。前菜にはシュリンプカクテルを頼みました。
これはもう~激ウマ!エビをオーダーが入ってからさっと茹でたらしく、シュリンプカクテルなのにほんのりと温かさが残るので、より海老の甘さが引き立つものでした。メインにはチキン、ビーフ、エビの入ったコンビネーションファヒータ。ジュ~ジュ~熱々の鉄板に野菜と共に運ばれてきましたので、これをトルティアで巻いて食べるのですが、米国で食べるものは別格の美味しさ!
ゲイフレンドリーな上、物価も安く、食事も最高に美味しい。これは、ハワイではなくこれからはもっとメキシコの方に足を運ばないといけないな~とDさんと一緒に話していたくらい初日からメキシコLOVEな状態になった2人でありました(笑)
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この日記は前回の続きです。
1.小旅行でフレンチ・ランチ
2.イタリアンの夕飯
3.Happy Birthday!
4.フレンチ・ディナー
さて、サンフランシスコ・フィッシャーマンズワーフの短い滞在はこの日で終わりです。長い週末と誕生日をいつもと違った形で過ごすことができまして、意外にもすごく楽しめた2人でした。特にホテルが無料だというのはいい気分ですね(笑)。それにフィッシャーマンズワーフが、こんなにも便利でいろいろなところにアクセスできるとは知りませんでして、大発見でもありました!
この日は朝起きると、いつも通り霧に覆われてどんよりとした曇り空になっていました。前回は西に向かってゴールデンゲートブリッジを見ましたが、この日はフィッシャーマンズワーフから、東の方で、ベイブリッジに向かうルートを朝散歩に選んでみました。戦没者記念の祝日ですから、それにちなんだイベントもあったようですね。
それにジャイアンツの試合もあったようでジャイアンツのユニフォームを着た人もたくさん歩いていました。観覧車は整備中で動いていませんでしたが、これはきっと人気の乗り物になることでしょう。ピア39の前を歩き、ファンシーな食材を売っているフェリービルディングの中を歩いて、アルカトラズ島への船乗り場を横切り、ベイブリッジまで到着して引き返してきました。
1時間半くらいのなかなかいい散歩でした。そのあとはホテルに戻ってシャワーを浴びでスッキリした後は、North Beachというイタリア人街で今回の滞在の最後の食事をすることにしました。ここといって行ってみたい店もなかったので、適当に歩いてそこそこ人気がありそうなシーフードのイタリアンのお店の方に入ってみました。こちらで泡ワインで楽しいイクスカージョンに乾杯!
生牡蠣は1つ$2という、サンフランシスコではかなりの破格でしたので1ダース頼んでみました。やはり前日のFrenchのお店の生牡蠣の方が数段上でしたが、これはこれで十分美味しいものでした。Dさんはメインに蟹肉ののったサラダを選びました。こちらは蟹肉がどっさりと入ってかなり美味しかったそうです。僕はシーフードのパスタを選びました。これでもか~と言うくらいの魚介が入るパスタです。
こちらの方のお味はかなり美味しかったです。お味の方は僕的には数日前に行ったイタリアンのイカ墨シーフードパスタの方がうまみが深くて軍配が上がりますが、これはこれで十分美味しいものでした。食事をしながら今回のいつもと違う週末の過ごし方を話したのですが、2人とも意外ととっても楽しめて、すごくいい気分転換になったね~と言うのが素直な感想でした。
ハイアットポイントがまた貯まって、期限が切れそうになるようなことがあれば、またこんな近所でのホテル滞在をしてみたいね~と思う程、ストレスのたまっていた2人はかなりこの小旅行を楽しむことができたようです。それにこのフィッシャーマンズワーフは、観光地のど真ん中ですが、それなりに美味しいものもたくさんあったのがこれだけ楽しめた要因かもしれませんね。
ホテルに帰る途中で、フレンドリーな犬のお腹をなでさせてもらい、荷造りをしてホテルをチェックアウト。楽しい滞在をありがとうございました!家までは交通渋滞も全くなく25分くらいで到着しました。連休&誕生日でフィッシャーマンズワーフでの滞在は、ぎりぎりになって思いついてやってみましたがとっても楽しくいい時間となりました~♪ たまにはこんな週末の過ごし方もいいですね。
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この日は朝起きると、いつも通り霧に覆われてどんよりとした曇り空になっていました。前回は西に向かってゴールデンゲートブリッジを見ましたが、この日はフィッシャーマンズワーフから、東の方で、ベイブリッジに向かうルートを朝散歩に選んでみました。戦没者記念の祝日ですから、それにちなんだイベントもあったようですね。
1時間半くらいのなかなかいい散歩でした。そのあとはホテルに戻ってシャワーを浴びでスッキリした後は、North Beachというイタリア人街で今回の滞在の最後の食事をすることにしました。ここといって行ってみたい店もなかったので、適当に歩いてそこそこ人気がありそうなシーフードのイタリアンのお店の方に入ってみました。こちらで泡ワインで楽しいイクスカージョンに乾杯!
こちらの方のお味はかなり美味しかったです。お味の方は僕的には数日前に行ったイタリアンのイカ墨シーフードパスタの方がうまみが深くて軍配が上がりますが、これはこれで十分美味しいものでした。食事をしながら今回のいつもと違う週末の過ごし方を話したのですが、2人とも意外ととっても楽しめて、すごくいい気分転換になったね~と言うのが素直な感想でした。
ハイアットポイントがまた貯まって、期限が切れそうになるようなことがあれば、またこんな近所でのホテル滞在をしてみたいね~と思う程、ストレスのたまっていた2人はかなりこの小旅行を楽しむことができたようです。それにこのフィッシャーマンズワーフは、観光地のど真ん中ですが、それなりに美味しいものもたくさんあったのがこれだけ楽しめた要因かもしれませんね。
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1.小旅行でフレンチ・ランチ
2.イタリアンの夕飯
3.Happy Birthday!
さて、ホテルのジャグジーでシャンパンを飲みながらのんびりと過ごした後は、夕飯を食べに行きました。夕飯には昔よく行っていたフレンチのお店の方に行ってみることにしました。大昔こちらの近所の方に住んでいたことがありまして、その頃からこのお店をたま~にですが利用させていただいておりました。お店の方に到着するとオーナーシェフさんがあいさつをしてくれました。
僕の名前で予約していたので、日本人かと聞かれてYES!と答えるとシェフさんは、数か月前に日本の方に行ってきたのですが、それはそれはもう素晴らしい体験で日本人の君に感謝したいくらいだ~と喜んでくれていました(笑)。食べ物もそこにいる人たちも最高で、ぜひまた訪れたいとのことでした。
日本にいる皆さん、オーバーツーリズムと言われながらも観光客の皆さんに親切にしてくれてありがとうございます!さて、お店の方はかなり久しぶりでしたが、カジュアルだけれど凛とした雰囲気は変わりませんね。お店の人たちはすべてフランス語を話しているのが素敵です。僕達は、まずシャンパンで乾杯をして、生牡蠣で始めました。この生牡蠣が最高に美味しくて昇天しました!
そしてエスカルゴに続きます。そのあとはサーモンを3種類使ったサーモンのタルタルを前菜を楽しんでいきました。Dさんは、メインにまさかの2連続のダックコンフィ。どれだけ好きなんだ~?!って感じですね(笑)。僕はBlack Codをメインにしました。どの料理も繊細で美味しく、Dさんが何でここをもっとちょくちょく来なかったんだ~と後悔するくらい美味しい料理たちでした。
そして、全ての料理が終わり、デザートがやって来ると誕生日のプレートも持ってきてくれました。誕生日ということを店には知らせていなかったのですが、従業員の方が僕達の会話から僕が誕生日だということを確信して、さりげなくこんな演出をしてくれたのです。なかなか粋なことをしてくれるものだな~と、これには僕もDさんも大感激でした。リピート確実ですね♪
ホテルに帰る前にもう一杯飲んでいこうということになりまして、男性の好きな男性が集まる街のカストロの方に足を延ばしました。若者が集まるクラブのようなものは行列ができてにぎわっていましたが、僕達は今日はそんな気分ではなくのんびりと静かに飲みたいと思いまして、ワインバーの方にやってきました。こちらでDさんは白ワイン、僕は泡ワインを頼み、誕生日最後の乾杯をしました。
のんびりとしたこの店の雰囲気がとっても良く、リラックスできました。これにて僕の誕生日イベントは終了です。誕生日を気にしないと言いながら、しっかりどっしり誕生日イベントに囲まれてしまった一日でした(笑)。Dさんお付き合いありがとうございます。おかげでいい一日を過ごすことができました!
旅行記につき、コメント欄を閉じておきます。
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さて、ホテルのジャグジーでシャンパンを飲みながらのんびりと過ごした後は、夕飯を食べに行きました。夕飯には昔よく行っていたフレンチのお店の方に行ってみることにしました。大昔こちらの近所の方に住んでいたことがありまして、その頃からこのお店をたま~にですが利用させていただいておりました。お店の方に到着するとオーナーシェフさんがあいさつをしてくれました。
僕の名前で予約していたので、日本人かと聞かれてYES!と答えるとシェフさんは、数か月前に日本の方に行ってきたのですが、それはそれはもう素晴らしい体験で日本人の君に感謝したいくらいだ~と喜んでくれていました(笑)。食べ物もそこにいる人たちも最高で、ぜひまた訪れたいとのことでした。
そしてエスカルゴに続きます。そのあとはサーモンを3種類使ったサーモンのタルタルを前菜を楽しんでいきました。Dさんは、メインにまさかの2連続のダックコンフィ。どれだけ好きなんだ~?!って感じですね(笑)。僕はBlack Codをメインにしました。どの料理も繊細で美味しく、Dさんが何でここをもっとちょくちょく来なかったんだ~と後悔するくらい美味しい料理たちでした。
そして、全ての料理が終わり、デザートがやって来ると誕生日のプレートも持ってきてくれました。誕生日ということを店には知らせていなかったのですが、従業員の方が僕達の会話から僕が誕生日だということを確信して、さりげなくこんな演出をしてくれたのです。なかなか粋なことをしてくれるものだな~と、これには僕もDさんも大感激でした。リピート確実ですね♪
のんびりとしたこの店の雰囲気がとっても良く、リラックスできました。これにて僕の誕生日イベントは終了です。誕生日を気にしないと言いながら、しっかりどっしり誕生日イベントに囲まれてしまった一日でした(笑)。Dさんお付き合いありがとうございます。おかげでいい一日を過ごすことができました!
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この日記は前回の続きです。
1.小旅行でフレンチ・ランチ
2.イタリアンの夕飯
サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフでの滞在で次の日の朝がやってきました。実はこの日誕生日だったのであります。個人的にはそれほど誕生日は気にしない人なのですが、アメリカ人のDさんは誕生日をイベントにするのが大好きであります。まあ、祝ってくれるのには悪い気はしないですから、感謝して今回の誕生日イベントに参加したという感じです(笑)。
朝はゆっくりと起きてから、いつものように朝散歩に出かけました。この日の朝散歩はフィッシャーマンズワーフからスタートです。少し肌寒いものの、霧がかかっておらず青い空が広がっているので散歩をするのにも気分がいいですね!フィッシャーマンズワーフの方にはアシカが沢山いまして、今までで見た中の最高の数が滞在していました。
なんでも近くにたくさんの魚の群れがいるらしく、それにつられてこちらにもたくさん押し寄せているみたいです。彼らの喧嘩や寝そべっている姿を見ていると、思わず微笑みが出てきてしまいます。少し人間社会にも似たような、喧嘩早い者、弱気な物、おっとりしている者などがいまして、見ているだけで面白いです。僕とDさんは暫しの間彼らの様子を眺め癒されていました(笑)。
フィッシャーマンズワーフをぬけるとチョコレートで有名なギラデリスクエアーがあります。そしてさらに西に向かうと、フォートメイスンという元軍事施設だった場所に到着します。こちらではファーマーズマーケットが開催されていて地元の人たちが、新鮮な食材を求めていまして、美味しそうな野菜や果物を見ると、僕達も買っていきたいな~と言う気持ちにさせられます。
フォートメイスンの後はクリッシーフィールドが広がってきます。こちらは犬の散歩の聖地といっていいくらいたくさんの犬たちが散歩をしています。そして今回はじめ見かけたのが、犬と一緒に仲良く散歩をする鴨でした!たぶんこの鴨は飼われているかもなのでしょうが、自分の靴を履いて、犬と飼い主と一緒に散歩しているので、Dさんと共に驚かされました。
こんな感じでぶらぶらといろいろなところを2時半ほど歩いたら、さすがに疲れてきました。ホテルにいったん戻って、シャワーを浴びてスッキリした後はランチに向かいました。その前にDさんの友人のダイアンさんからのバースデーカードとシャンパンを開けて誕生日の乾杯をしました。かわいい手書きのイラストのカードには感激します。シャンパンも美味しいものでした。
今回泊まっているホテルのそばにはNorth Beachというイタリア人街がありますが、すぐその隣に中華街も広がっているのです。ランチはアジアン料理が食べたいな~という気分でしたので、中華街の方に足を運びました。いろいろと回って見つけたのが、ネットでの評判もまずまずの、中国の台山地方の食事を出すというこちらのお店でした。台山地方がどこなのかよくわかりませんがトライします。
インゲンマメ、シュウマイ、エビシュウマイ、ワンタンメンと、たぶん台山地方でないと思われるスタンダードなものを頼んでしまいました(笑)。しかしながら、脂っぽくなくあっさりとした味付けの料理で、Dさんも僕もなかなか満足できるものでした。ホテルに帰る途中で、イタリアンデザート点がありましたので、1つ甘いものを買って、バースデーケーキとして食しました。
SFでの観光旅行楽しんでおります!
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2.イタリアンの夕飯
サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフでの滞在で次の日の朝がやってきました。実はこの日誕生日だったのであります。個人的にはそれほど誕生日は気にしない人なのですが、アメリカ人のDさんは誕生日をイベントにするのが大好きであります。まあ、祝ってくれるのには悪い気はしないですから、感謝して今回の誕生日イベントに参加したという感じです(笑)。
なんでも近くにたくさんの魚の群れがいるらしく、それにつられてこちらにもたくさん押し寄せているみたいです。彼らの喧嘩や寝そべっている姿を見ていると、思わず微笑みが出てきてしまいます。少し人間社会にも似たような、喧嘩早い者、弱気な物、おっとりしている者などがいまして、見ているだけで面白いです。僕とDさんは暫しの間彼らの様子を眺め癒されていました(笑)。
フィッシャーマンズワーフをぬけるとチョコレートで有名なギラデリスクエアーがあります。そしてさらに西に向かうと、フォートメイスンという元軍事施設だった場所に到着します。こちらではファーマーズマーケットが開催されていて地元の人たちが、新鮮な食材を求めていまして、美味しそうな野菜や果物を見ると、僕達も買っていきたいな~と言う気持ちにさせられます。
こんな感じでぶらぶらといろいろなところを2時半ほど歩いたら、さすがに疲れてきました。ホテルにいったん戻って、シャワーを浴びてスッキリした後はランチに向かいました。その前にDさんの友人のダイアンさんからのバースデーカードとシャンパンを開けて誕生日の乾杯をしました。かわいい手書きのイラストのカードには感激します。シャンパンも美味しいものでした。
今回泊まっているホテルのそばにはNorth Beachというイタリア人街がありますが、すぐその隣に中華街も広がっているのです。ランチはアジアン料理が食べたいな~という気分でしたので、中華街の方に足を運びました。いろいろと回って見つけたのが、ネットでの評判もまずまずの、中国の台山地方の食事を出すというこちらのお店でした。台山地方がどこなのかよくわかりませんがトライします。
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この日記は前回の続きです。
1.小旅行でフレンチ・ランチ
美味しいフレンチランチを食べ満足した後はホテルの方にチェックインしてみました。今回はDさんの持つポイントの無料券での宿泊ですので、ランク的にはかなり下のホテルということでしたのであまり期待しないでやって来た2人です。しかしながら、ホテルの従業員さんたちはとっても親切でいい感じですし、部屋の方も申し分のない満足できるものでした。
ホテルの部屋で荷物を置いて落ち着いた後は、ホテルのプールには野外のジャグジーがあるというのでそちらの方にやってきて、ジャグジーにつかりながら本を読んでのんびりと過ごさせてもらいました。体がかなり温まったので、いったん部屋の方に戻りまして、家から持ってきたシャンパンを開けて、2人で週末に乾杯!リラックスしていい気分になれました~。
僕達はフィッシャーマンズワーフの方に滞在していますので、ここから歩いて10分くらいにNorth Beachというイタリア人街があります。ですから夕飯はNorth Beachの方で食事をしてみようということにしました。それにしてもNorth Beachで夕飯を食べるなんて、もしかしたら何十年ぶりかもしれません。車で来ると車を停めるところがないこの地域は、週末などに来るのは不可能に近いものでした。
しかし今回は歩いていける距離なので楽ですね~。ごまんとあるイタリアンレストランの中で僕たちが選んだのはこちらのお店。ネットでの評判も良く、地元の人も利用しているということでしたし、メニューも豊富で観光地的な値段ではなかったのが決め手でした。残念ながら予約は取らないというお店でしたので、30分くらいは我慢しよう~と決めて、夕暮れの街を歩きながら向かいます。
幸いなことに週末の夕方にも関わらず、ほとんど待つことなく着席することができました。7割観光客で3割が地元民という感じかな?面白かったのが、従業員全てがイタリア語でやり取りしているので、まるでイタリアにでも来たかの間隔に陥ります。これはイタリアンレストランとしてはいいサインですね~店内はそれほど広くないですが、明るく従業員もきびきびと働いていて好感が持てる印象でした。
僕達はギリシャサラダ、イカ墨シーフードパスタ、生ハムピザを頼んでみました。感想としては、どれも大変美味しくて満足できるものでした!減塩生活をしている僕達には少し、味が濃い感もありましたが、全体的には本当にうまみが濃厚で美味しく、ここならリピートありだよね~と思えるものでした。いや~久しぶりにNorth Beachに来ましたが、いい食事ができました♪
食後にNorth Beach界隈をふらふらと歩きまして、North BeachのすぐそばにあるChinatownの方までやってきましたので引き返してみました。そういえばNYCもLittle ItalyとChinatownは隣同士にあるような気がしましたが、何かこの2つの街には共通点があるのでしょうか?海外で自国の街を形成するのは、やはりそういう国民性なのかもしれませんね。
この時間になると結構寒いサンフランシスコでしたが、美味しそうな手作りジェラートのお店があったので、レモンソルベを頼んでみました。かなりシャープで酸味のあるジェラートでしたが、こってりとしたイタリアンの後にはスッキリしていいものでした。この後はホテルに戻って就寝。近所のイクスカージョンでしたが、とっても楽しく過ごさせてもらっております!
つづく~
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1.小旅行でフレンチ・ランチ
美味しいフレンチランチを食べ満足した後はホテルの方にチェックインしてみました。今回はDさんの持つポイントの無料券での宿泊ですので、ランク的にはかなり下のホテルということでしたのであまり期待しないでやって来た2人です。しかしながら、ホテルの従業員さんたちはとっても親切でいい感じですし、部屋の方も申し分のない満足できるものでした。
僕達はフィッシャーマンズワーフの方に滞在していますので、ここから歩いて10分くらいにNorth Beachというイタリア人街があります。ですから夕飯はNorth Beachの方で食事をしてみようということにしました。それにしてもNorth Beachで夕飯を食べるなんて、もしかしたら何十年ぶりかもしれません。車で来ると車を停めるところがないこの地域は、週末などに来るのは不可能に近いものでした。
しかし今回は歩いていける距離なので楽ですね~。ごまんとあるイタリアンレストランの中で僕たちが選んだのはこちらのお店。ネットでの評判も良く、地元の人も利用しているということでしたし、メニューも豊富で観光地的な値段ではなかったのが決め手でした。残念ながら予約は取らないというお店でしたので、30分くらいは我慢しよう~と決めて、夕暮れの街を歩きながら向かいます。
僕達はギリシャサラダ、イカ墨シーフードパスタ、生ハムピザを頼んでみました。感想としては、どれも大変美味しくて満足できるものでした!減塩生活をしている僕達には少し、味が濃い感もありましたが、全体的には本当にうまみが濃厚で美味しく、ここならリピートありだよね~と思えるものでした。いや~久しぶりにNorth Beachに来ましたが、いい食事ができました♪
食後にNorth Beach界隈をふらふらと歩きまして、North BeachのすぐそばにあるChinatownの方までやってきましたので引き返してみました。そういえばNYCもLittle ItalyとChinatownは隣同士にあるような気がしましたが、何かこの2つの街には共通点があるのでしょうか?海外で自国の街を形成するのは、やはりそういう国民性なのかもしれませんね。
つづく~
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↓何人ここにいるのかな?
人です。。。

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