米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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1。正体不明の高熱
2.寂しく独り旅立ちます
3.異人たち
4.成田から東京へ
5.朝散歩に明治神宮
6.横浜でデート♪
7.朝散歩としゃぶしゃぶと
この日は毎年恒例の父親との温泉旅行に出かけました。まず最初に新幹線に乗って、岡山まで目指しました。新幹線は激込みで、インバウントの外国人旅行者と日本人の団体客であふれていました。この日は平日なのですが、みなさん旅行するものなのですね。京都、大阪、新神戸、そして岡山までやってきましたが、特的には飛行機旅と違って新幹線旅は気が楽でいいものです。
早速ネットでチェックして、地元の人にも人気というお店が岡山駅から歩いて5分のところにあるとわかりまして行ってきました。裏さびれた商店街の中にある地元のひとだけでにぎわうお店でしたが、店主と奥さんが暖かむ僕達を向かい入れてくれました。こちらで僕達は牡蠣おこ飲み焼きを頼みました。牡蠣がたっぷり入ってめっちゃくちゃおいしいお好み焼きに、父も大満足でした。
ランチの後はレンタカーを借りて今回の最初の宿泊地へと向かいます。車はプリウスの最新版を借りてみました。車高が低くでちょっと慣れるのに時間がかかりましたが、一度慣れてしまうとどの車も基本的には同じようなものですから難なく運転できまして、岡山から尾道、そこからしまなみ海道を通ってみました。しまなみ海道は7つくらいの橋を渡り四国へ到着します。 途中でトイレ休憩でパーキングエリアの方に行ったら、予想通りに父はご当地アイスクリームを食べたいとのことでした(笑)。今回は瀬戸内レモンや新宮かぶせ抹茶や佐田岬黒め塩、坊ちゃんダンゴなどいろいろな味がありまして、彼は抹茶を選択したようです。かなり濃い抹茶味のソフトに彼は大喜びでした。そのあとはまた車を走らせて、今治を通り抜け、松山市へ向かいます。
そしてやっと今回のお宿のある道後温泉の方に到着しました。僕達の宿は道後温泉のど真ん中にあるホテルでして、今回はかなりランクの高い角部屋の特別室を予約してみたところ、道後の街はもちろんのことながら、松山市全体を見渡せ、松山城も見ることができるというかなり素敵なお部屋でした。これには地曳地もかなり驚いたようで、いい部屋だね~と喜んでくれました。 冷蔵庫にある飲み物も無料で、部屋にはマッサージチェアーもあり広々としていい気分になれるものでした。この後はホテルの展望大浴場で、しっかりと旅の疲れを癒しました。道後温泉には物凄い数の中華系の人たちがやってきていました。いつもですとこういう大浴場は、ひっそりと皆さんがリラックスしながらお湯につかっていますが、某大陸系の方たちはもう~うるさい~!!と怒鳴ってしまいたくなるくらい大声でしゃべっていて、温泉でリラックスできないレ別で閉口してしまいました(笑)。
まあとにかくお風呂に入ってリラックスした後は夕飯です。この日の夕飯はホテルでの食事をつけませんでして、温泉宿の居酒屋で好きなものを食べてみよう~と言うことにしていました。ネットであらかじめチェックして、良さげなお店に予約を入れておきました。お店の方に入ると地元の人が沢山利用しているようで、観光客相手でない所がいい感じですね。 こちらで僕達は主に海鮮系の料理を頼みました。珍しい貝の料理や郷土料理が売りのお店のようでしたので、そちらをメインに頼んでみたところ、かなり満足のいく美味しい料理が沢山出てきました。一番驚いたのは〆で頼んだ道後ラーメンなるものでした。道後ラーメンというものは初めて聞きましたが、あっさりの醤油豚骨に細目のシコシコ面に僕も父もかなり気に入ってしまいました。
父に至ってはもうお腹いっぱいだからラーメンはいらない~と言っていたのに、僕た美味しい~と言うともの欲しそうな顔をしていたので、一口食べる?と言ったところ嬉しそうにそのオファーを受け入れまして、気が付いたら半分くらい食べられてしまいました(笑)。彼も道後ラーメンって初めて聞いたけれど、これかなり美味しいね~と上機嫌でした。こんな感じで道後温泉の夜は更けてきました。
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2.寂しく独り旅立ちます
3.異人たち
4.成田から東京へ
5.朝散歩に明治神宮
6.横浜でデート♪
前日の横浜デートで2人して沢山食べて話し、デザートには千疋屋のプリンアラモードや和栗のムースなどを食べたのでお腹いっぱいでした。やはり年には勝てませんね~僕は夕飯抜きにしてもまだ、朝お腹がもたれているような気がしました。しかし90歳のおばちゃんも僕と同じレベルで食べているのには驚きました。やはりしっかり食べることができるのは長生きの大きな要因ですね。
前の日には午前12時半くらいまで目が覚めてしまい、やっと就寝。しかし朝4時くらいには目が覚めてしまい、一生懸命寝ようと試みましたが時差ぼけのおかげでもう無理だ~と言うので、ブログを書いたり本を読んだり長風呂に入ったりしてうだうだと、あけていく東京の空を眺めながら過ごしました。そして7時になったので朝散歩へ出発しました!
そして明治神宮の外苑には有名な銀杏並木がありましたので、そちらの方にも寄ってみたらまだまだピークとは言えないもののきれいに色づいた銀杏並木がありまして、まだ朝の早い時間なのにたくさんのインスタグラマーらしき人たちが、車の通行の邪魔になりながら、様々なポーズで写真を撮ったり、ダンスを撮りながらビデオを回しているようでした。 インスタって女性が圧倒的に多いですね?これは一体何なのでしょうね~?この後は青山通りを歩いて、青山霊園の方に歩いていきました。青山霊園は面白い場所ですね。墓地墓石が広がる向こう側に、富の象徴の六本木ヒルズや東京ミッドタウン、虎ノ門ヒルズなどを見ることが出来ます。死んだらみんな一緒なのに、生きているうちにたくさんあがくのでしょうな。盛者必衰の理という言葉を感じますね。
散歩の帰りは電車でホテルまで戻りました。歩いて帰ってもよかったのですが、さすがに2時間の朝散歩となると体力の方が不安でしたので楽させてもらいます。ホテルにもどってから、長湯をしたらランチに向かいました。ランチには前にYouTubeで見かけたお店の方に行くことにしました。こちらでは神戸牛のしゃぶしゃぶ食べ放題を開催しているとのことでトライしてみたかったのです。
お店は高い天井で、一人一人の鍋があるモダンですっきりとした感じでした。まず最初に神戸牛の食べ放題コースをオーダーして、お店の片隅にあるソースコーナーで好きなたれを持ってきてランチがスタートします!野菜が新鮮で美味しく、追加注文は携帯からオーダーする仕組みになっていて、どんどんお肉が運ばれてきますのでいくらでも食べることができます。 神戸牛、黒毛和牛、鶏肉、豚肉といろいろなものが選択肢の中にありましたが、僕は神戸牛ものを集中的に選択して楽しみました。しかしながら正直な感想とすると今年の初めにDさんと一緒に行った丸の内のしゃぶしゃぶ食べ放題に比べると、かなり見劣りがしてしまう部分もありました。やはり丸の内の方は値段も倍くらいありましたから、お肉の質もかなり上質のようでした。
そんな訳でして、行ってみたかった~と思っていたお店の方に行くことができましたが、2度目は別にいいか~という感じでした。こちらはおひとり様大歓迎の店なので、もし日本でサイドしゃぶしゃぶを一人で食べたいと思ったら来るかもしれませんが、神戸牛ではなくて普通のコースで充分かな~と感じました。まあでも、お店は清潔で寿司十分美味しいものでもありました。
しゃぶしゃぶでお腹がいっぱいになったらホテルをチェックアウトして、新幹線に乗り込んで実家の方に向かいました。この日は雲が多いので富士山は無理かな~と思ったのですが、しっかりときれいな雪を纏った富士山を見ることができてラッキーな気分。LINEにてDさんにライブ中継してあげたら、ちょうど彼は午後8時過ぎくらいでしのんびりした感じでいろいろと話もできました、
実家の最寄り駅に到着した後は、そのままホテルにチェックイン。最近は実家に泊まるよりホテルを拠点にした方が気が楽なことに気が付きましたので、駅前のホテルに泊まるようになりました。実家は兄夫婦が父と一緒に住んでいるので向こうも絶対その方が楽だと思います。荷物を下ろした後は実家の方に挨拶に行きました。以前書いたのですが今年4月に実家は火事になりました。 実家は鉄筋コンクリートなので外壁や基礎はそのままで大丈夫でしたが内部は焼け、すすが家中に広がり真っ黒で匂いがすごいことになったので、家の改修をしたようです。保険もおりて、そのお金を使っての改修が10月にやっと完成したのでやっと住める状態になったとのことでした。ピカピカになった実家は形はそのままではあるものの、新居という雰囲気になっていました。
そして、この火事の時に父の愛犬が亡くなってしまいました。そしてそれと同時に父の知り合いが丁度犬を手放さなければいけない状況になり相談を受けました。父はこれはきっと何かの縁だと考え、その手放そうとしていた犬を引き受けることにしたそうです。この柴犬がとっても人懐こくて可愛い!新しい家でかわいがってもらってください~♪
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2.寂しく独り旅立ちます
3.異人たち
4.成田から東京へ
5.朝散歩に明治神宮
明治神宮への朝散歩の後はホテルに戻る前に、コーヒーショップでコーヒーを買おうとお店に行ったらこちらのお店は喫煙可ののお店だったらしく、開いてすぐにタバコの匂いが漂ってきました。おお~まだこういう喫茶店あるのですね。店内はタバコのヤニで黄色くなって、コーヒーのオーダーの列に並んでいるだけで気分が悪くなったので他の店に行くことにしました。いや~驚き!
ドトールに行ったらこちらはエスプレッソがないらしく、列に並んだ後にそれが判明したのでしょうがなく別のお店に行くことにしました。そして3軒目でようやくエスプレッソ系の飲み物を出すお店がありまして、そちらでWエスプレッソのラテを頼むことができました。近くにスタバがなかったのですが、他にもいろいろなコーヒーショップがあるのですね。
御年90歳の彼女はそれでも僕が連絡すると喜んでくれましたが、外には簡単に出かけられないとのことでしたので、彼女が良ければ僕がデパ地下でいろいろと買ってきて彼女の家でランチをしようか~と提案したところ、ものすごく喜んでくれました。そんな訳で僕は新宿伊勢丹のデパ地下で僕た好きなものをいろいろと買って、電車とバスを乗り継いて横浜にいる彼女の家にたどり着きました。
彼女の家につくと、彼女は大きなほほえみで僕の訪問を大歓迎してくれました。横浜の閑静な住宅地にある今では珍しい純日本風の広い邸宅はいま彼女が1人で暮らしていて、息子さんや孫が頻繁にお世話に訪れてくれているとのことでした。足腰も弱くなったので現在は2階を使用せず生活すべてを1階で済ませるような暮らしになっているとのことでした。
僕がデパ地下で買ってきた食材を並べると、彼女は嬉しそうにたくさんの料理の説明に聞き入ってくれました。基本的に僕の好きなものだけで選びましたが、彼女は好き嫌いがないのでどれも気に入ったようです。後片付けが大変なので、お皿に盛るのも最低限にしてそのまま料理を温めて、豪華な自宅ランチはビールの乾杯から始まりました。 僕は彼女の近況を聞くと、彼女は家にいると全く話すこともないので積極的にデイサービスの方を利用して、毎日忙しく暮らしているとのことでした。デイサービスもかなり充実しているそうで、いろいろな講習や、クラフト系、大浴場などもあって楽しく過ごしているそうです。ただ、彼女の旦那が去年、結婚65周年を目の前に亡くなってしまって旦那のいない生活にまだ慣れないのよ~と言っていました。
そして奇しくも僕が彼女を訪問した日が、その65周年の結婚記念日の当日で、65年記念日が過ごせそうだわ~と喜んでくれたのです。そんなこともあってか、彼女との話は旦那さんがどんなに優しくて素敵な人だったのかということを話してくれました。そして残念なことに彼女はそれには全く気が付かず、旦那さんが亡くなるまで彼の存在を当たり前だとしか思っていなかったとのことでした。
それに言わなくてもわかるだろう~と言うのがお互いの認識だったけれど、今思うともっともっと口にして彼への感謝の気持ちをするべきだったわ~とも話してくれました。日本人は言わなくてもわかる的な部分があるけれど、やはり特に感謝の言葉は絶対に言わないといけないのよね~と、かの女の人生経験として教えてくれました。そこからは、彼女と旦那の出会いからの話となりました。
90歳でも矍鑠としている彼女は、65年前のその前彼女がどうやって旦那と出会ったのか、その時は彼女は別のボーイフレンドがいて天秤にかけていたなどという、驚きのエピソードなども披露してくれて、僕はもう目を満丸くして70年前・1954年くらいの都会の男女の素敵なドラマチックなラブストーリーを楽しく聞かせてもらいました。皆さん古今東西やっていることは同じなのですな(笑)。 彼女は、結局イケメンでかっこいい男性と、旦那となるちょっとむさくるしい実直な男性を天秤にかけ、イケメンを選び彼とのお別れをしたそうです。しかし、別れてみると彼の実直さが忘れられず、周りの友人からはデートするならイケメンもいいけれど、結婚するなら彼の方が幸せになれると諭され、彼女もそう思い復縁して結婚を決めたとのことでした。今でも通用する話ですね!
そんな話をする彼女の顔はまだ20代だったその頃のように目がキラキラして話してくれました。こんなこと息子たちにも話したことはないのよ~とおちゃめな彼女の顔が印象的でした。気が付けばかれこれ4時間も彼女の家にお邪魔していました。僕はそろそろと暇を告げると彼女はとっても寂しそうでしたが、来年も自宅ランチしましょうね~来てくれて本当にありがとう~とウルウルした目で言ってくれました。
僕の姿が見えなくなるまで自宅の玄関で見送ってくれる姿を見て、いい時間を過ごすことができたな~と思える自分が少し好きになれました。
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1。正体不明の高熱
2.寂しく独り旅立ちます
3.異人たち
4.成田から東京へ
日本での初めての朝がやってきました。前日は睡眠不足もあって、体が疲れているかな~とは思っていたのですが、実際にはそれほど疲れておらず夕飯の後は11PMくらいにベットについて、何度か目が覚めたものの、6AMに目がさめてしっかりと眠れたような気がしました。ホテルのカーテンを開くとうっすらと朝焼けが見えていました。この日の気温は4℃。結構寒いですね。
もしまだ行ったことがない方がおりましたら、ぜひこちらで朝散歩してみてください!
超お勧めです。
明治神宮をぬけると、原宿駅がすぐそばにあります。そこから表参道の方に向かって歩くと、テレビドラマなどでよく見かける街並みが広がっています。この時点でもう既に30分以上歩いているので引き返せばちょうど1時間いい距離の散歩です。竹下通りを横目で見て、ぐるりと方向転換してホテルの方に戻っていきました。平日なのでこの頃になると出勤のサラリーマンたちが街を空いています。
そしてホテルのすぐそばに小田急線の踏切がありまして、上り下りの電車がひっきりなしにやってきて踏切が全く開きません!おお~これがよく言われる開かずの踏切なのだ~と、ここまで開かない踏切は初めて見た~と言うくらい本当に開かないですね(笑)。なんか妙に感激してしまいました。上りの電車は通勤ラッシュということもあって皆さんすし詰め状態で通り過ぎていきます。 東京に住む人たちってこういう通勤をしているんだな~と思うと、僕が置かれている身がどんなに恵まれているものなのか思い知らされます。僕も最近は電車通勤ですが、電車ではほとんど毎日行きも帰りも座っていられますし、電車でも20分くらいの移動だけです。こんな殺人的な通勤をしなくていいということは感謝しないといけないのだな~と改めて思います。
電車の乗客で、息ができないくらい臭いホームレスや、精神をきたしてしまい大声で叫ぶ人や、電車の中で堂々と喫煙する人や、携帯やBlueToothスピーカーでイヤフォンなしに大音量で音楽を聴く人がいても、これに比べたらましなのかもしれないな~と思ったりもします。いや・・・本当にマシなのだろうか?(笑) 日本とは別の通勤地獄なのかもしれない~ははは~
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1。正体不明の高熱
2.寂しく独り旅立ちます
3.異人たち
10時間にも及ぶ長い飛行機もそろそろ終わりを告げます。FAさんたちが着陸態勢に入りますので、準備をしてくださいということでした。僕は今回のフライトでパジャマを借りていましたのでそれを返して、普段着に着替えて座席のシートも元に戻して準備をしました。ここのところ日本行きへはビジネスクラスを毎回使うようになりましたが、やはりこれはそれなりの価値があるような気がします。
空港でのラウンジアクセスも混雑した待合室でのカオスを避けることができますし、機内でのシートのスペースもいいですし、荷物置き場にも困ることがありません。それに食事の選択肢も豊富で、FAさんの接客度合いもやはりエコノミーの時と格段に違うような感じがします。これが5時間以下のフライトならば別に必要ないかもしれませんが、10時間となるとその差は歴然とします。
サービスもなく、どうせ寝るだけならエコノミークラスでも大丈夫かな~と思い、試すつもりで帰りは久しぶりにエコノミーのチケットを買ってみました。これが、ビジネスクラス往復利用と異なり数十万円単位で安くなるので、確かにエコノミーだな~と思います。その浮いた差額分美味しいものを日本で食べれますね!この選択肢が吉と出るか凶と出るかはまだわかりませんが報告をご期待くださいませ(笑)。
さて、成田空港に到着してみると、青いANAの飛行機に交じって緑のものもありました。緑もあると聞いたことがありましたが、実際の目で見るのは初めてかもしれません。飛行機がゲートにつきますと、やはりビジネスクラスは飛行機から出ることができるのも早いので入国審査もガラガラで、荷物が出てくるのも早くてここでもそれなりの価値があるな~と実感できます。
成田空港から都心までは、今までバスを使っていたのですが今回は何となく面倒くさいので成田エクスプレスを使いました。しかし~成田エクスプレス遅いですね~(笑)。あまりの遅さに閉口してしまったくらい、その上某華大陸系の人たちがたくさん乗車していて、大声で騒ぐし、携帯のゲームの効果音がうるさいし、参りました。彼らはどこへ行ってもマイペースですな・・・ なんとか目的のホテルに到着したら30階の高層部分でした。景色がいいけれど、あまりの高さに少しすくんでしまう僕でしたので、もう少し低くてもいいかも~と言うのが素直な感想(笑)。夕飯はそれ程食欲もないので、適当に道を歩いていたら、ガストがあったのでおひとり様がスト。シラスと九条ネギの和風パスタとサラダを頼んでみましたが、安いのに美味しい~!
食事の後はホテルにもどって、長湯をしてから就寝しました。あぁ~長い一日だった。でも、原因不明の高熱からの体調の方はほぼ100%回復しているのでほっとしています。
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1。正体不明の高熱
2.寂しく独り旅立ちます
安定飛行になった後は、機内サービスが始まります。最初にシャンパンとアミューズで食事が開始。これはカモ肉のスモークとキノコのマリネで普通に美味しかったです。そしてロブスターのサラダトリュフのポテトサラダにパン各種が出されました。ロブスターのサラダはロブスターがたくさん入っていて、なかなか美味しい一品でありました。今回の食事では和食と洋食の選択肢がありましたが、和食は鯖の味噌煮。
鯖の味噌には嫌いではないのですが、なんかチープな感じがしてしまいせっかくのビジネスクラスの食事にはなんか不釣り合いな気がしてしまいました(笑)。それに日本発ならばまだしも、米国発で鯖の味噌にはそれほど期待できない気もします。結局僕は、米国発ならばハズレはないだろうと思われる牛フィレのステーキを選択。このお肉は柔らかく大変美味しくて満足できました。
食事の前に、映画を見始めたのです。僕は基本的に映画などは見ない人なので、どの映画を見たらいいのか全く分からず、適当にどんな映画があるのかな~と映画のラインアップを見ていたのです。するとANAの映画の選択肢の中に異人たちという映画がありました。これは僕の尊敬する映画評論家のよしひろ氏がYouTubeで絶賛していた映画でありました。
おお~これはいい~と言うことでこの映画を選択し見始めました。幸い日本語のサブタイトルがありましたので、聞き取りにくいブリティッシュなイングリッシュにも問題なく見入ることができました。日本語のサブタイトルを見て英語を聞きながら見ていると、あぁ~こういうフレーズは日本語でこんな風に訳すのだ~カッコいい~と勉強にもなりました。
そしてこの映画、さすがよしひろさんが絶賛する通り僕的にはかなり良い映画でした。もう僕は恥も外聞もなくガンガン涙を流してしまいましたし、すごく共感ができる部分や、あぁ~親としてこういう反応か~など、ネタバレしない程度に言いますのですごくぼかしていますが、控えめに言って全ゲイ男子に見てもらいたい映画だな~と思いました。すこしSF感のある切ないもので~感激。 よしひろさん。ご紹介本当にありがとうございます。こうやって素敵な映画を掘り起こし皆さんに知らしめて観賞への導きをしているあなたの仕事は素晴らしい~ですね。僕のように映画をほとんど見ないような人間にまで、素敵な映画との出会いをもたらしてくれました。今度一緒にお食事出来たら、もっといろいろお話聞かせてほしいです。
そういえば、この映画では短い男性同士のラブシーンがあるのですが、その時にちょうどかわいいFAさんが食事の用意をしてくれて、画面に広がる男性同士のラブシーンが少し恥ずかしかったです(笑)。シャンパンを2杯飲んでいい気分になり、いい映画を見て食事の後お腹いっぱいになった後は、ひと眠りすることにしました。しかし僕は、基本的に機内ではほとんど眠れない人ではあります。
案の定、ウトウトしたのは30分くらいで一生懸命寝てしまおうと努力しましたが無理でしたので、こうしてブログを書いて時間を過ごしました。そのあとは、他の映画を見ようとしましたが見たいな~と思える映画もありませんでしたので、家から持ってきた本(きみはポラリス)を読んで日本茶をすすりながら、途中小腹がすいたので一風堂ラーメンを頼んだりしていました。
成田到着まで2時間を切るという時間になりまして、朝食が提供されました。朝食は和と洋の2種類がありましたので、今回は和朝食。メインに銀ひらすの幽庵焼きというものでしたが、魚があまりにも塩辛く僕的には無理なレベルになっていましたので、野菜類だけ食べておきました。飛行機では味覚が鈍くなるので、味付けが濃いと言いますがこれはちょっと濃すぎですよ~(笑)
やはり米国発での便で和食はあまり期待しない方がいいと言われますが、その通りの結果となりました。
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1。正体不明の高熱
ポラリスラウンジを出た後は、ゲートに向かいました。空港は特に長距離線のあるフライトが多いと、機内で快適に過ごそうと考える人たちが多いせいか、スエットなどのラフな格好をした人たちが多いですね~。おかげでイケメンにいさんたちのモッコリがそこら中にあって目のやり場に困ります。いえ困りません!目がきょろきょろしてしまい、嬉しい限りです。変態でごめんなさい。
でもこれって、ストレートの男性が女性の大きな胸に目が行ってしまうのと同じような心理ではないかと考えます。別に触りたいとかそういうわけでもないけれど、見てしまうラッキー!みたいな感覚ではないでしょうか(笑)。いったん飛行機内に入ったら座っているだけですので、時間ギリギリまで、空港内を歩いて飛行機を見たり、モッコリを見たりして過ごしました。
周りを見てみると、ビジネスの席に座ってセルフィを撮る乗客がちらほら見かけることができました。彼らは高揚した気分で楽しんでいるようですが、僕の方は先日の正体不明の高熱からの回復で体調もいまいちですし、久しぶりに独りだけといういつもいる大切な片割れがいないこともあり、少し心の不安定もありまして、どんよりとしたブルーな気分でありました。
飛行機はドアが閉じた後も出発便の混雑もあり、少しだけ遅れてプッシュバック。最後の最後までDさんとの携帯で会話を楽しんだ後は機上の人となりました。この日のサンフランシスコは霧も雲もあまりなく、綺麗にダウンタウンやゴールデンゲートブリッジも観ることができました。飛行機からは雲と光の加減で、乗っている飛行機の影の周りに虹が広がる素敵な光景も見ることができました。
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そのあとの仕事も何となくだるくなり、何とか定時で切り上げて家に帰ると体の節々が痛くなり、頭が痛くなり、夕飯も軽く済ませて9時くらいにはもうベットに入って眠ることにしました。最初はコロナにでもかかったかなと思ったのですが、のどの痛みも席も全く無いのです。しかし、真夜中には38℃近くまで上がり、たくさんの水とビタミンCをたくさん飲んで対処しました。 その甲斐あってか、次の日には食欲はそれほどないもののほぼ通常的な体調に戻っていました。いったいこれは何だったのでしょう。Dさんは、今までのストレスが一気に流れ出たのかもしれないし、何かの感染症にかかったけれど一日で見事に体が打ち勝ったのかどちらかだよね~と言う見解でした。僕としてはどちらの可能性もありえるな~と感じました。
そして土曜日はのんびりと過ごさせてもらい、日曜日になりました。この日は朝起きで荷造りです。荷物をもってDさんに空港まで送ってもらいました。そう~この日から1人旅なのです。歳をとったせいか、年々飛行機での旅が億劫になりプチ鬱的なくらい面倒くさいな~できれば飛行機乗りたくないな~と言う気分になります。飛行機移動が好きな人が羨ましいです。
幸いなことに家から空港までの道のりは全く問題なく、今までの最短時間ではないかというくらいに問題なく空港に到着することができました。空港でのチェックインもものの5分もかからず終了。ここでDさんに別れを告げて、セキュリティチェックに向かいました。セキュリティチェックの方はほどほどに混んでいて10分くらいかかりました。
そのあとは、もう何もすることもないのでラウンジの方でのんびりとさせてもらうことにしました。今回は少しいいお席の方に座らせてもらいますので、我らがユナイテッド航空の誇るPolarisラウンジの方に侵入することができました。しかし、アメリカのラウンジの激込み度はどこも同じなようでして、こちらのラウンジの方も物凄く混んでいて驚くくらいでした。 このラウンジは航空会社の上級ステータスを持っていてもビジネス以上のチケットを持っていないのは入れないのですが、本当に混雑していてダイニングエリアは45分待ちと言われてしまったくらいです。一応ウェイティングリストに名前を入れたのですが、最終的には25分もかからずに名前が呼ばれましたので良しとしましょう。こちらではレストランのように食事のオーダーができます。
僕は蟹肉を使った一品をオーダーしてみました。お味の方は可もなく不可もないというものでしたが、バフェスタイルで出されるものよりはずっと上質なのかもしれませんね。食事の後は搭乗ゲートに向かいました。フライトの方はそこそこ混んでいるようでした。さて~これから僕の嫌いな飛行機での長旅が始まります。なんとかやり過ごすことができるといいな。
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この日記は連続の旅行記です。
1.さあ、旅の始まりです
2.やればできる子なのです
3.3時間の時差はキツかった
4.イカとタコ
5.欠陥人間かもしれない・・・
6.お風呂があってよかった~
7.ワシントンDC、さようなら
8.週末はニューヨークで
9.美人人妻とマンハッタン・デートした
10.Upper Eastでフレンチ・ディナー
11.ブルックリンでチキン南蛮
あっという間に楽しいニューヨークでの滞在が終了しようとしています。パワフルで輝く素敵なNBKさんと美味しいラーメン&日本式のゲイバーで泡飲み放題のデートして、素敵な美人の人妻と淫靡な逢瀬でマンハッタンの街を回り、小籠包やフレンチを堪能し、ブルックリンでF&JHNさんと素敵な日本レストランでチキン南蛮を楽しみ、最後にグランドセントラル駅でフォアグラを買って、五番街で買い物。
もう地味な古風な僕には分不相応の映え映えでまぶしいくらいのキラキラの時間を過ごすことができました。ワシントンDCでの時間はほぼ一人で仕事のみをこなし、ほとんど誰とも言葉さえも交わさないくらいの静かな時だったのに、大都会ニューヨークに来てそれが一転、毎日誰かと会い話をして大笑いできる時間を過ごすことができました。人との繋がりも悪くないな~と素直に思えました。
こんな僕に大切な時間を割いてくれて本当にありがとうございました。ホテルにもどって荷物を受け取ってUberで空港に向かいます。空港までは45分くらいかかりましたが、チェックインもセキュリティーも問題なく通過することができました。時間があったので空港のラウンジに潜入してみましたが、やはり我らがユナイテッド航空のラウンジはとってもしょぼかったし激込みでした。
ラウンジであまり美味しくない泡ワインを調子に乗って2杯飲んだらとっても酔っ払ってしまいまして、赤ら顔のまま飛行機に乗り込みました。今回乗った飛行機は比較的大きなボーイング787。東海岸から西海岸への横断ですので6時間くらいかかるのかな?日本だったらハワイに行くくらいの距離なのかもしれませんね。そんな長いフライトですからちょっとだけいい席に座ることにしました。
今回の旅で思ったのは、こういう出張はもう若い人に行ってもらった方僕としては助かるな~ということでした。確かにそれなりに学ぶべることもありましたし、今の仕事へのマンネリ化に多少の刺激をもらえて、もう少し前に進めそうな気もしました。しかしながら、以前のように出張に集中だけしていればよい時代は過ぎ、出張と同時に自分のオフィスでの仕事も並行してできるようになりました。 そのおかげで、時差があろうとも出張先での仕事をこなしながら、カリフォルニアでの仕事やミーティングに同時進行で行う。つまりは現地時間午前9時(カリフォルニア時間午前6時)から働き、両方の仕事を綱渡りのようにこなし、現地時間午後8時(カリフォルニア時間午後5時)に仕事を終えるというのが、ものすごく僕には負担に感じられました。僕の嫌いな飛行機移動もかなりの重荷でしたしね~。
まあ、イケイケの商社マンだとこんなのも楽々こなしてしまうくらいの能力があるのでしょうが、知能が低く適応力の低い僕には結構きつかったですね~。そんな訳で、これからはもう出張は極力行かないようにして、若い人にどんどん積極的にふっていこうと心に誓いました!まあ、出張好きな人がこの世にはたくさんいますから、きっと喜んで引き受けてくれるでしょう。 そんなことをいろいろと考えていたら、飛行機はどんどん西海岸に接近していきました。そういえば、今回の旅でサンフランシスコ⇒ワシントンDC、ワシントンDC⇒ニューヨーク、ニューヨーク⇒サンフランシスコと3本のフライトに乗りましたが、奇跡的と言いましょうか3本全て定刻よりも30分ほど早く到着するという偉業を成し遂げてくれましたね!
さすが我らがユナイテッド航空、やはりやればできるのですね!これからも利用させていただきますので、どんどん向上して行ってください。これにて旅行記終了!長らくのお付き合いありがとうございました。コメント欄も再開いたしますので、楽しいコメントお待ちしております!
1.さあ、旅の始まりです
2.やればできる子なのです
3.3時間の時差はキツかった
4.イカとタコ
5.欠陥人間かもしれない・・・
6.お風呂があってよかった~
7.ワシントンDC、さようなら
8.週末はニューヨークで
9.美人人妻とマンハッタン・デートした
10.Upper Eastでフレンチ・ディナー
素敵な美人な人妻との優雅なマンハッタンデートの次の日は、これまた素敵な女性とのデートの予定が入っておりました。せっかく一人なんだし、素敵な殿方とアバンチュールでも楽しめばいいのに~と言われそうですが、僕は古風で不器用な人間なので、美人妻さんのイケイケ旦那さんのように安易なよろめきの時間を望んでおりません(笑)。まあ、イケメンウォッチングは好きですけれどね!
この日は朝散歩は無しで、ホテルからグランドセントラル駅の方まで歩きまして、地下鉄に乗ってブルックリンの方までやってきました。今日会うのはNYCに行くといつも会ってくれる素敵な女性Fさんです。彼女は僕の初期の頃、楽天でブログを書いていまして、彼女もその頃楽天でブログをやっていて繋がりました。僕にインスタを勧めてくれたのもFさんです。
グランドセントラル駅の周りは大都会という感じで沢山の人であふれていました。ここから地下鉄を乗り継いでブリックリンに移動しました。決行あっという間ですね。地下鉄を降りてブルックリンの街に来ると、すぐにマンハッタンとは全く違った雰囲気の街であることがわかります。僕た降り立った辺りには高いビルがないので、空が近く空が広く感じます。
そして道には緑があふれ、のんびりとした雰囲気を感じることができました。電車でちょっと離れただけでこれ程違う空間が広がるとは面白いものです。個人的にはマンハッタンよりブルックリンの方がいいな~。やはり僕はあまり高いビルが多いのや、人混みが苦手かもしれませんね。それに今は田舎の方でのんびり過ごしているので、都会暮らしはもうだめかもしれません。
Fさんはブルックリンでお店をやっている社長さん!そしてセンスの良いお店はいつも大繁盛でして、そんな彼女ですからブルックリンでも常にアンテナを張り巡らしていて、彼女が素敵だと思うものを積極的に求めエンジョイしているようです。そんな彼女がランチに勧めてくれたのが、ブルックリンに新しくできた日本のお弁当屋さんというか、カフェというか、雑貨屋というかそんなお店です。
日本的なお惣菜やお弁当もありますが、サンドイッチなども取り揃えているお店でして、店内は品の良い落ち着いた木目調の雰囲気のあるお店になっています。カフェも兼ねているので、お茶だけを楽しむこともできるみたいです。食事はランチのみの提供で、室内と奥の緑の多いお庭で食事をすることができるようになっています。広々としたのがマンハッタンにあるお店とは全く違う雰囲気ですね。
まずはチキンサンドイッチからトライしました。肉厚の肉汁滴る大き目の唐揚げに様々なソースが絡み合い、野菜のシャキシャキ感のある食感と共にいいハーモニーを奏でてくれます。かなり大きいので食べ飽きてしまうかと思ったのですが、お味の方が素晴らしいので最後までしっかり完食することができました。女性でしたらこれ1つでもかなりお腹いっぱいになるかもしれませんね。
僕はこの後、本命のチキン南蛮弁当に取り掛かりました。このチキン南蛮も甘辛のたれが絡んでタルタルソースがこれでもか~と言うくらいたっぷり乗っかっているので食べても食べても減らない感じがありました(笑)。付け合わせのお惣菜もいい箸休めになりますし、五穀米的なご飯ももち米が入っているのかな?もっちり感があってあっという間にお弁当も完食しました! 美味しいランチの後はFさんのおすすめの出汁専門店に行ってきました。こちらはアメリカ初出店の自分好みの出汁を調合してくれるお店なのだそうです。もちろんお店の勧めのブレンドもあるので、初めての人は既に調合しているものを買うのが無難かもしれません。こちらのお店は小さなダイニングエリアもありまして、お食事もできるようになっているみたいですね。今度食事もしてみたいな~
この後Fさんはブルックリンのホットなお店を案内してくれました。ブルックリンのお店はスペースが広く取られゆったりとした空間のお店が多く、たくさんの人が並んでいる人気のお店もあれば、人がパラパラいるだけなのにすごく雰囲気が良かったりするものでした。この地域には日本系のお店もたくさん進出しているそうなので今度時間があったらゆっくり再訪問してみたいです。 Fさんには、とっても素敵な彼氏さんのJHNさんがおりまして、彼がかわいがっていると~っても可愛いチワワちゃんも一緒に来てくれました。今回の訪問では僕の隣に座ってくれて、頭や背中となでなでさせてくれました。とってもおとなしくてめちゃくちゃかわいい子でして、それに少しCocoにも似ている感がありますので、僕としてはこの子にあえたのも大きな喜びでもありました♪
やっぱり犬っていいですね~短い時間ですがすごく癒されました。
楽しい時間はアッという間にすぎるもの。気がつけはFさんとJHNさんににさようならを言う時間になりました。次回はもっとゆっくりできるようにしようね~と再会を約束してブルックリンを後にしました。ブルックリンとマンハッタンってとっても近いですね。物の20分足らずもと来たグランドセントラル駅に舞い戻ってきました。そしてここで僕はあるものを買いました。
それはフォアグラ! カリフォルニアでは法律上禁止されているのでフォアグラは購入できませんので、他の州に来ると食べたりしますが、僕よりもフォアグラを愛するのはDさん。今回彼は一緒ではありませんので、来月くる彼の誕生日にサプライズのプレゼントとして買っていくことにしました。どこで売っているのかわからなかったのですが、先日会ったNBKさん、お店情報感謝しております!おかげでしっかり良いものを買うことができました。
もう少しだけ時間がるので5thアベニューで買い物をしていこう~と思いまして、やって来たのはこれまたユニクロ。せっかくのニューヨーカーの5thアベニューなのだからもっといいものを買えばいいのでしょうが、ブランド物にはあまり興味がない僕。実用な的なものが好きでして前日お試しでSOHOで買った靴下がとっても良かったのでまとめて追加購入!僕はSOHOでも5番街でも銀座でもユニクロで靴下を買っているような気がします(笑)。
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