米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は 前日に続きです
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
13日の金曜日&バレンタインズディ!
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
次の日は まずホテルで朝ごはん
室内はエアコンが効いていいのですが 一歩外へ出ると 湿気と熱気で一気にカメラさえ曇りました↑
朝からもう既に暑いし 湿気もかなりすごいです!!
美味しそうな 南国のフルーツの並ぶ中 食事
ここのレストラン 冷たい物はバフェスタイルになって 自分で取りに行きますが
温かいものはウェーターにオーダーして 出来立てを食べることができるようになっています
メニューには ウェスタンスタイルと カンボジアンスタイル朝食とありましたので
僕は迷わず カンボジアンスタイルを頼みました 彼氏Dさんはやっぱりウェスタンですね・・・(笑)
カンボジアンウェイターのお勧めだった カンボジアンチキンライスヌードルスープ
カンボジアでは朝食におかゆかヌードル系を食べるそうです
このヌードルは 美味しかったな~♪ 米国でも食べれればいいのに!と思うほどでした
食事の後は また遺跡訪問です
ここアンコールワットにはたくさんの遺跡があります
主なものを載せた地図がありましたのでのせておきます (英語でも日本語でもないけど・・・汗)
地図の中央にある大きな四角がアンコール トム 12世紀末期 (クリックすると大きくなります↑)
その下のちいさな四角が アンコール ワット 12世紀前半
つまり日本ですと 平安時代~末期になるくらいの時代に作られた寺院 街
広さとしてはここ一帯で東京23区が入るくらいの大きさだといいます
地図の一番下 中央が僕たちの泊まったダウンタウンSiem Reapの街ですね
最初は アンコールワットではなく 大きな四角の方のアンコールトムへ行ってきました
長い橋と 城門が見えてきました
ここで車を降りて 歩いてこの城門の方へ向かいます
写真の左側が阿修羅たち 右側が神様たちで 蛇の体を使って綱引きしているそうです
神様の綱引きを手伝ってきました~(^∇^)
城門の脇からの 塔の近くまで登ることができるようになっています
近くで見るこの大きな顔 四面仏塔が不思議な顔は たいへん迫力があります~
城門を潜り抜けると 象たちが一仕事おえて 家に帰るとことでした
ここでは 朝と夕方象に乗って 山登りをすることができるそうです
また車に乗って しばらく走ると 上の地図で言うと大きな四角の中央部分
このアンコールトムの要の寺院 バイヨンに到着します
入り口には 多頭蛇のナーガや 獅子像
写真だと伝わりませんが ここ もの凄い炎天下です
30度は軽く越えていて その上高い湿度に 体がたいへんだるく感じられるほどです
でも
このきな 大昔の寺院を見ると まあ、それくらいの苦労はしてもいいか~と思えるほど v( ̄ー ̄)v
ここの寺院 建立当時は仏教の影響を大きく受けた寺院になっています
周りの城壁には 当時の様子をうかがうことのできる レリーフが多く残されています
ガイドさん曰く ダンシングレイディーズ 踊る女性たち?
ひとり ひとり違う表情をしていて 見ていてとっても楽しいものです
僕のお気に入りのレリーフはこちら
1000年以上も前のものとは思えないほど 現代的なデザインにさえ見えます
ここからは 3つの塔の顔が同時に見れるスポット
わかるかな?
ここはよくガイドブックなどに使われる写真撮影のスポットらしいです
言われてみれば 見たことあるような風景です
ここの遺跡には アメリカ人よりも ヨーロッパ人の訪問者のほうがずっと多かったように思われます
そして 日本人よりも韓国人の訪問者がとっても多かったです
それはきっと 韓国からアシアナ&大韓航空の直行便でくることができるからかもしれません
炎天下の バイヨンを後にします
このとき 彼氏Dさんは 軽い熱中症にかかってしまったらしく
しばらく木陰で休憩することになりました
ここでは しっかり水分を取って 帽子をかぶって 日焼け止めをしないと
本当にとんでもないことになりそうです 幼いお子さんとくるのは避けた方がいいかもしれません
ミルクフルーツを売るおばさん ここでは呆れるくらい いろんなものを吹っかけ値段で売っています(笑)
そして お昼になりましたので アンコールワット遺跡の目の前にあるレストランで昼食を取ることになりました
最初は ←このようなほったて小屋のレストランへつれてくれたのですが めちゃくちゃ暑いし 衛生的にもちょっと難がありそうなので 無理を言ってエアコンの効いたもう少しましなレストランの方へ行くことになりました-----↓
アンコールワットのレストランでは 観光客用の席 現地人ツアーガイド&ドライバーの席と分かれていて
同席することは通常ないみたいです 観光客はエアコンの効いた部屋
現地の人たちは外のほったて小屋みたいなところで食べるようになっているみたいです・・・
まあ、きれい事だとはわかっていますが 一緒に観光してお世話になって心から親切にしてもらい
楽しく過ごさせてもらった相手に そういうのって心地いいものではいので
固辞する2人に無理を言って 一緒に食事してもらうことにしました m(-_-)m
2人とも ここで食事するのは初めてだ~と かなり恐縮していました・・・
最初は萎縮していた2人も ビールに美味しい食事にしばらくしてリラックスできるようになり
デザートを勧めると 喜んで食べてくれました~
本人たちも とっても気に入ってくれて
これなら今度のお客にもここのレストランを勧められるよといってくれました
旅行記はだいぶ長くなりましたので
簡単にジャンプできるリンクを製作してみました ご利用ください
13日の金曜日&バレンタインズディ!
United First Classで行く旅~
まだまだ移動・・・韓国
Singaporeだった~
シンガの休日
インド 中華 高層階 in Singapore
写真山盛り Singapore
さよなら Singapore つぎは・・・KL
マレーシア クアラルンプール
クアラルンプール シティーツアー
今度はちょっと北上!
女の砦 in カンボジア
Ta Prohm
あぁ・・・食べて・・・ in カンボジア
次の日は まずホテルで朝ごはん
室内はエアコンが効いていいのですが 一歩外へ出ると 湿気と熱気で一気にカメラさえ曇りました↑
朝からもう既に暑いし 湿気もかなりすごいです!!
美味しそうな 南国のフルーツの並ぶ中 食事
ここのレストラン 冷たい物はバフェスタイルになって 自分で取りに行きますが
温かいものはウェーターにオーダーして 出来立てを食べることができるようになっています
メニューには ウェスタンスタイルと カンボジアンスタイル朝食とありましたので
僕は迷わず カンボジアンスタイルを頼みました 彼氏Dさんはやっぱりウェスタンですね・・・(笑)
カンボジアンウェイターのお勧めだった カンボジアンチキンライスヌードルスープ
カンボジアでは朝食におかゆかヌードル系を食べるそうです
このヌードルは 美味しかったな~♪ 米国でも食べれればいいのに!と思うほどでした
食事の後は また遺跡訪問です
ここアンコールワットにはたくさんの遺跡があります
主なものを載せた地図がありましたのでのせておきます (英語でも日本語でもないけど・・・汗)
地図の中央にある大きな四角がアンコール トム 12世紀末期 (クリックすると大きくなります↑)
その下のちいさな四角が アンコール ワット 12世紀前半
つまり日本ですと 平安時代~末期になるくらいの時代に作られた寺院 街
広さとしてはここ一帯で東京23区が入るくらいの大きさだといいます
地図の一番下 中央が僕たちの泊まったダウンタウンSiem Reapの街ですね
最初は アンコールワットではなく 大きな四角の方のアンコールトムへ行ってきました
長い橋と 城門が見えてきました
ここで車を降りて 歩いてこの城門の方へ向かいます
だいぶ近くなったところで 城門の前で記念撮影!
城門の上から見るとこんな感じです
城門の上から見るとこんな感じです
写真の左側が阿修羅たち 右側が神様たちで 蛇の体を使って綱引きしているそうです
神様の綱引きを手伝ってきました~(^∇^)
城門の脇からの 塔の近くまで登ることができるようになっています
近くで見るこの大きな顔 四面仏塔が不思議な顔は たいへん迫力があります~
城門を潜り抜けると 象たちが一仕事おえて 家に帰るとことでした
ここでは 朝と夕方象に乗って 山登りをすることができるそうです
また車に乗って しばらく走ると 上の地図で言うと大きな四角の中央部分
このアンコールトムの要の寺院 バイヨンに到着します
入り口には 多頭蛇のナーガや 獅子像
写真だと伝わりませんが ここ もの凄い炎天下です
30度は軽く越えていて その上高い湿度に 体がたいへんだるく感じられるほどです
でも
このきな 大昔の寺院を見ると まあ、それくらいの苦労はしてもいいか~と思えるほど v( ̄ー ̄)v
ここの寺院 建立当時は仏教の影響を大きく受けた寺院になっています
周りの城壁には 当時の様子をうかがうことのできる レリーフが多く残されています
ガイドさん曰く ダンシングレイディーズ 踊る女性たち?
ひとり ひとり違う表情をしていて 見ていてとっても楽しいものです
僕のお気に入りのレリーフはこちら
1000年以上も前のものとは思えないほど 現代的なデザインにさえ見えます
ガイドさんのお勧めスポットで 記念撮影!
このガイドさん 細かい説明をしてくれますし いろんなところで記念撮影スポットを把握していて
たいへんいいガイドさんに当たってよかったね~と Dさんと喜んでいました
このガイドさん 細かい説明をしてくれますし いろんなところで記念撮影スポットを把握していて
たいへんいいガイドさんに当たってよかったね~と Dさんと喜んでいました
ここからは 3つの塔の顔が同時に見れるスポット
わかるかな?
ここはよくガイドブックなどに使われる写真撮影のスポットらしいです
言われてみれば 見たことあるような風景です
ここの遺跡には アメリカ人よりも ヨーロッパ人の訪問者のほうがずっと多かったように思われます
そして 日本人よりも韓国人の訪問者がとっても多かったです
それはきっと 韓国からアシアナ&大韓航空の直行便でくることができるからかもしれません
炎天下の バイヨンを後にします
このとき 彼氏Dさんは 軽い熱中症にかかってしまったらしく
しばらく木陰で休憩することになりました
ここでは しっかり水分を取って 帽子をかぶって 日焼け止めをしないと
本当にとんでもないことになりそうです 幼いお子さんとくるのは避けた方がいいかもしれません
ミルクフルーツを売るおばさん ここでは呆れるくらい いろんなものを吹っかけ値段で売っています(笑)
象のテラスといわれるものを見たりしてこまごました遺跡回りしました
そして お昼になりましたので アンコールワット遺跡の目の前にあるレストランで昼食を取ることになりました
最初は ←このようなほったて小屋のレストランへつれてくれたのですが めちゃくちゃ暑いし 衛生的にもちょっと難がありそうなので 無理を言ってエアコンの効いたもう少しましなレストランの方へ行くことになりました-----↓
アンコールワットのレストランでは 観光客用の席 現地人ツアーガイド&ドライバーの席と分かれていて
同席することは通常ないみたいです 観光客はエアコンの効いた部屋
現地の人たちは外のほったて小屋みたいなところで食べるようになっているみたいです・・・
まあ、きれい事だとはわかっていますが 一緒に観光してお世話になって心から親切にしてもらい
楽しく過ごさせてもらった相手に そういうのって心地いいものではいので
固辞する2人に無理を言って 一緒に食事してもらうことにしました m(-_-)m
2人とも ここで食事するのは初めてだ~と かなり恐縮していました・・・
左が ガイドのDeeさん 右が運転手のWanさん
2人とも僕よりずっと上手な英語をしゃべります でも全て学校と独学なのだそうです
働きながら 学校へ行ったという努力家 いつかは自分でビジネスを始めたいといっていました
僕たちが食べたのはこんな感じ~
2人とも僕よりずっと上手な英語をしゃべります でも全て学校と独学なのだそうです
働きながら 学校へ行ったという努力家 いつかは自分でビジネスを始めたいといっていました
僕たちが食べたのはこんな感じ~
最初は萎縮していた2人も ビールに美味しい食事にしばらくしてリラックスできるようになり
デザートを勧めると 喜んで食べてくれました~
本人たちも とっても気に入ってくれて
これなら今度のお客にもここのレストランを勧められるよといってくれました
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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