米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は続きものです。
1.Happy Anniversary!
2.LAX Star Alliance ラウンジ
3.ビジネスクラス機内食@アシアナ航空
4.LAXから韓国は13時間!
5.ビジネスクラス機内食Part.2@アシアナ航空
6.Welcome to Sydney!
7.ハーバーブリッジ
8.Oxford とギリシャ料理@シドニ
9.Manly Beach
10. シドニーからクックアイランドへ!
11. クックアイランド上陸!
12. スクーターでラロトンガ島一周
13.ラグーンボートクルーズ
14.Rarotonga島最終日
ラロトンガ島の国際空港へ着きました。この空港にはニュージーランドのオークランドや、僕たちがやってきたシドニーからの直行便が発着します。 ロサンジェルスからの直行便も週一であるらしいです。そしてこの空港の隣にはレインボーフラッグのはためくランデブーカフェがありました。ゲイフレンドリーなのでしょうか?
僕たちはここからクック諸島の中のまた別の島に飛びます。その島はアイツタキ島といいまして、ラロトンガ島よりもずっと小さなサンゴ礁に囲まれた島です。ラロトンガ島からアイツタキ島へはAir Rarotongaのみが就航しています。荷物の重量チェックがいまだに旧式の量りなのがかわいいです、そしてチェックインで驚愕の事態が・・・
飛行機に乗るのに身分証明書の提示が不必要!名前を言えばそのまま搭乗券を発行してくれます。それだけでも驚きなのにこの飛行機に乗るのにセキュリティチェックがないのです!ですから例えば1Lのペットボトルの水を機内に持ち込んでも平気なのだそうです~。 約30人乗りのプロペラ機で飛び立ちます~。IDチェックもなし、セキュリティチェックなし~なんてのどかな航空会社でしょう。まあ、テロリストが乗り込んだとしてもこんな小さな飛行機では、ハイジャックしてもクック諸島より遠くへはいけないわけでして、大都市にも行けないので意味がないのかもしれません(笑)、
飛行機は時間通り出発して、機体が安定飛行した後は飲み物のサービスがあり、キャンディのサービスがあり、45分のフライトがあっという間に終わってしまいます。45分でもちゃんとしたサービスをするところはUALよりもずっとまともな気がします(笑)。 飛行機が下降飛行に入り、空港まであと5分という所で島が見えてきました~。
僕たちのメインのバケーションはこちらの島なのです!
一体どんな島なのかワクワクしてきます。
空港まで着陸!と直前に何故か飛行機は速度を上げターンアラウンド。つまり着陸のやり直しを行いました。これはいったい何だったのでしょう?2度目の着陸態勢で無事アイツタキ島の空港に到着しました~! 空港は何もないと言っていいくらい至ってシンプルです(左上)。島全体の写真がありましたので載せておきましょう。(左下) ホテルの従業員が花の首飾りをもって歓迎してくれましたが、彼女は男女のカップルだと思っていたらしく少し驚きの顔!結構恥ずかしかったです。この首飾りが南国トロピカルの花でできていて、とってもいい香りでした~。
空港で荷物を受け取った後は、今回の宿泊施設へ向かいます。
ホテルの従業員が僕たちを宿泊施設まで送ってくれました。 途中の風景をみてみると、ほとんど民家もなく、ヤシの木と緑に囲まれた何もない島でした。
控えめに言って本当に何もない島でした(笑) しかし~空が撮っても蒼く綺麗ですし、海も澄んでいます。緑が色濃く空気がおいしい~。
車で10分ほどで今回の宿泊施設へ到着しました。こちらは広大な敷地内に個別の10棟のヴィラが点在している、大人のみが宿泊できるとっても洒落た場所でした。 広いバルコニー、大きなベットに、キッチン、シャワートイレがついています。木目調の一軒家を借りるというもので、スタイリッシュで落ち着いた内装が素敵ですね~。開業してから10年なのだそうですが、しっかりメインテナンスしているからでしょう十分綺麗で使い古した感があまりないのがいいです。
ウェルカムドリンクはココナッツをそのままあけた、ココナッツジュースです。マネージャーさんがロンドンからの若いご夫婦なのでゲイにもとっても親切でGoodです。目の前にはプライベートビーチの白い砂浜と青い珊瑚礁の海が広がります~。もう、言葉が出てこないくらい素晴らしい風景です。
華美でもないが、しかし十分豪華に見えるこの施設にはDさんも大喜びでした。超ド田舎の島だからあまり期待しない方がいいよ~と言っていましたが、(個人的には)ハワイのハレクラニホテルよりずっといい宿泊施設だとおもいました♪
荷物を紐解いて、シャワーを浴びて一息ついたところで夕焼けの時間になりました。
このホテルは西を向いているので夕焼けが毎回楽しめそうです。 この日もホテルのプライベートビーチからワインを片手に西の空に沈んでゆく夕日を心行くまで楽しむことができました。
夕飯は近くのホテルのレストランへ行ってきました。
南国風の建物のこのレストランは窓も壁もありません。
気持ちの良い暖かい風が吹いています。
僕頼んだのは右上のイカフライのサラダ、Dさんはマグロのステーキでした。どちらの大変おいしく満足のいく料理でした。デザートにはブラウニーとアイスクリームを2人でシェアしてみました。これも濃厚な出造りの味がして本当に美味しかったです。 テ―ブルの周りには猫がいまして、お客の食べ残しをねだっていましたが、僕たちが何もあげませんでした(笑)。
夕飯の後は星を見ながらのんびりとヴィラへ戻り、そのまま就寝となりました。
1.Happy Anniversary!
2.LAX Star Alliance ラウンジ
3.ビジネスクラス機内食@アシアナ航空
4.LAXから韓国は13時間!
5.ビジネスクラス機内食Part.2@アシアナ航空
6.Welcome to Sydney!
7.ハーバーブリッジ
8.Oxford とギリシャ料理@シドニ
9.Manly Beach
10. シドニーからクックアイランドへ!
11. クックアイランド上陸!
12. スクーターでラロトンガ島一周
13.ラグーンボートクルーズ
14.Rarotonga島最終日
ラロトンガ島の国際空港へ着きました。この空港にはニュージーランドのオークランドや、僕たちがやってきたシドニーからの直行便が発着します。 ロサンジェルスからの直行便も週一であるらしいです。そしてこの空港の隣にはレインボーフラッグのはためくランデブーカフェがありました。ゲイフレンドリーなのでしょうか?
飛行機に乗るのに身分証明書の提示が不必要!名前を言えばそのまま搭乗券を発行してくれます。それだけでも驚きなのにこの飛行機に乗るのにセキュリティチェックがないのです!ですから例えば1Lのペットボトルの水を機内に持ち込んでも平気なのだそうです~。 約30人乗りのプロペラ機で飛び立ちます~。IDチェックもなし、セキュリティチェックなし~なんてのどかな航空会社でしょう。まあ、テロリストが乗り込んだとしてもこんな小さな飛行機では、ハイジャックしてもクック諸島より遠くへはいけないわけでして、大都市にも行けないので意味がないのかもしれません(笑)、
飛行機は時間通り出発して、機体が安定飛行した後は飲み物のサービスがあり、キャンディのサービスがあり、45分のフライトがあっという間に終わってしまいます。45分でもちゃんとしたサービスをするところはUALよりもずっとまともな気がします(笑)。 飛行機が下降飛行に入り、空港まであと5分という所で島が見えてきました~。
僕たちのメインのバケーションはこちらの島なのです!
一体どんな島なのかワクワクしてきます。
空港まで着陸!と直前に何故か飛行機は速度を上げターンアラウンド。つまり着陸のやり直しを行いました。これはいったい何だったのでしょう?2度目の着陸態勢で無事アイツタキ島の空港に到着しました~! 空港は何もないと言っていいくらい至ってシンプルです(左上)。島全体の写真がありましたので載せておきましょう。(左下) ホテルの従業員が花の首飾りをもって歓迎してくれましたが、彼女は男女のカップルだと思っていたらしく少し驚きの顔!結構恥ずかしかったです。この首飾りが南国トロピカルの花でできていて、とってもいい香りでした~。
空港で荷物を受け取った後は、今回の宿泊施設へ向かいます。
ホテルの従業員が僕たちを宿泊施設まで送ってくれました。 途中の風景をみてみると、ほとんど民家もなく、ヤシの木と緑に囲まれた何もない島でした。
控えめに言って本当に何もない島でした(笑) しかし~空が撮っても蒼く綺麗ですし、海も澄んでいます。緑が色濃く空気がおいしい~。
車で10分ほどで今回の宿泊施設へ到着しました。こちらは広大な敷地内に個別の10棟のヴィラが点在している、大人のみが宿泊できるとっても洒落た場所でした。 広いバルコニー、大きなベットに、キッチン、シャワートイレがついています。木目調の一軒家を借りるというもので、スタイリッシュで落ち着いた内装が素敵ですね~。開業してから10年なのだそうですが、しっかりメインテナンスしているからでしょう十分綺麗で使い古した感があまりないのがいいです。
ウェルカムドリンクはココナッツをそのままあけた、ココナッツジュースです。マネージャーさんがロンドンからの若いご夫婦なのでゲイにもとっても親切でGoodです。目の前にはプライベートビーチの白い砂浜と青い珊瑚礁の海が広がります~。もう、言葉が出てこないくらい素晴らしい風景です。
華美でもないが、しかし十分豪華に見えるこの施設にはDさんも大喜びでした。超ド田舎の島だからあまり期待しない方がいいよ~と言っていましたが、(個人的には)ハワイのハレクラニホテルよりずっといい宿泊施設だとおもいました♪
荷物を紐解いて、シャワーを浴びて一息ついたところで夕焼けの時間になりました。
このホテルは西を向いているので夕焼けが毎回楽しめそうです。 この日もホテルのプライベートビーチからワインを片手に西の空に沈んでゆく夕日を心行くまで楽しむことができました。
夕飯は近くのホテルのレストランへ行ってきました。
南国風の建物のこのレストランは窓も壁もありません。
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夕飯の後は星を見ながらのんびりとヴィラへ戻り、そのまま就寝となりました。
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