米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は続きものです。
1.Happy Anniversary!
2.LAX Star Alliance ラウンジ
3.ビジネスクラス機内食@アシアナ航空
4.LAXから韓国は13時間!
5.ビジネスクラス機内食Part.2@アシアナ航空
6.Welcome to Sydney!
7.ハーバーブリッジ
8.Oxford とギリシャ料理@シドニ
9.Manly Beach
10. シドニーからクックアイランドへ!
11. クックアイランド上陸!
12.スクーターでラロトンガ島一周
この日の天気はまずまずでした。
いつものようにテラス席で朝食を簡単に済ませて一日がはじまります。 スクーターは一日しか借りなかったので、ヘルメットと共に朝食の後返しに行きました。
レンタル代は24時間で$30くらいだったかな? 2人で一日楽しめたと思えば安いエンターテイメントですね!
この日はオプショナルツアーに参加してみました。このラロトンガ島はサンゴ礁に囲まれた島なのでラグーンがあり、そのラグーンには魚がたくさん泳いでいるとのことでしたので、シュノーケリング付きのラグーンツアーに行ってきました。 朝9時にホテルをピックアップしてくれてツアーの始まる港に到着しました。
この頃には強い日差しが周りに広がり、ラグーンツアー日和となってきてくれラッキーです。
ラグーンに浮かぶ緑のヤシの島が南国雰囲気を醸し出してくれます。
ボート乗り場では他のお客もすでに待っていて合計で30人くらいのツアーのようです。白人女性の受付嬢と7人ほどいる現地男性が今回のツアーのクルーと紹介してくれました。ほら貝が吹かれツアーが始まります~! 30人くらい乗れるボートの底はガラスになっていて、水の底をのぞくことができるようになっています。クルーがいて、歓迎の音楽演奏をしてくれていました。一人イケメンさんがいたので凝視(笑)
まず最初のポイントでシュノーケリング。珊瑚礁についての説明を受け、サンゴには触らない、乗らない、足ヒレが当たらないように気を付けると注意を受け潜ります。沖の海が綺麗な部分へ行きましたので、その分外海に違い為が水が冷たい~!! これは長時間入っているのはキツイかもしれませんね(涙)。 しかし~水が綺麗なのは泳いでいて気持ちいいし、熱帯魚が沢山集まってくるポイントで泳ぐと、冷たいのも忘れて夢中になって泳ぐことができますね!
しっかりとシュノーケリングを堪能した後はラグーンをクルーズしてランチの時間となりました。このツアーではその日採れた魚をBBQにして提供してくれるようになっていました。この日の魚は船長が今朝釣ったマグロでした。マグロを甘辛のたれに漬けそれをBBQとしてサックリ焼いてくれまして、激ウマ! これに野菜サラダ、焼き野菜、ポテトサラダ、パパイヤサラダ、フルーツなどが並びました。魚がダメな人用にソーセージも用意してくれていました。こういう外で食べる食事って美味しいですね。特に現地で獲れたフルーツはとっても甘くていくらでも入ってしまうくらいでした。
このツアーにはクックアイランドカルチャーショーもついていました。Dさんと共に個人的にはこういうのってあまり興味ないんだけどね~と言いつつもクルーの皆さんが一生懸命にエンターテイメントしてくれるのでちゃんと参加していました。このツアーの参加者の70%はニュージーランドから、25%がオーストラリアからあとは僕たち米国からという感じでした。
クルーの1人はヤシの木登りの世界チャンピオンなのだそうです(写真上)。そのヤシの木登りの実演時に、国ごとのボランティアが呼ばれ米国代表でDさんが招集されまして、全くヤシの木に登れなくて、皆さんの大笑いを誘っておりました(笑)。
このツアーにはココナッツのまめ知識勉強会、民族衣装の着付け会、ハネムーンへのお祝いなど盛りだくさんありました。 一応銘打っているのがラグーンボートツアーなのですが、ボートに乗ってシュノーケリングしたのよりもずっとこのカルチャーショーの方が長かったですね。これならラグーンボートツアーというよりは、カルチャーショーにラグーンボートがついていますという感じの表現の方が正しいかもしれません(笑)
このRarotongaにはたくさんの犬が住んでいまして、さすがDさん~いろいろな犬に好かれていました。 この犬はビーチで日光浴していたのですがDさんが来た途端、お腹を出して撫でてほしいリクエストしていました。
そんなこんなでラグーンボートツアーは終了。
最後の最後までこのクルーは一生懸命エンターテイメントしてくれました。 彼らは礼儀正しくて物凄くクリーンでしたので、Dさんと2人でモルモン教信者かもしれないね~と話していました。ちなみにこの小さなラロトンガ島には2つのモルモン教会とエホバの証人教会がありました(汗)。
ツアーが無事2時半で終了してホテルに戻ってきました。 まだまだ日も高いし、暖かいのでビーチに来て日光浴を楽しみました。
目の前で素人のカップルが撮影会していました。
おねいさんが前かがみになり髪を海に浸し、ぱ~っと振り上げるシーンを撮っていました。
おねいさんは彼氏さんが撮った写真を毎回チェックしてダメ出しの連続。 僕が数えた限りで15回以上頭を振り上げていました。彼氏さん写真を撮るのが下手なのでしょうか?僕が撮ったこの一枚を差し上げようかともってしまったくらい何度もやり直していました(笑) それにしてもこの写真はいったい誰に見せるためにこのおねいさんはとっていたのでしょうか???
このあとは夕飯、近所にハンバーガー屋がありましたのでそちらで簡単ディナー。
DさんはRaroバーガーというパイナップル、ベーコン、チーズの入ったハンバーガー。 僕がオーダーしたのはサラダ付きのフィッシュアントチップスでした。この島の人たちは揚げ物が大好きらしくイカでも、エビでも、魚でも、イモでも何でもあげてしまいます(笑)。面白かったのが僕が頼んだミルクシェーク。これは牛乳に味付きのシロップを入れ氷で混ぜたものでした。通常ミルクシェークというと、アイスクリームをミルクで薄めて柔らかくした感じの飲み物ですが、こちらでは冷たい甘い牛乳が、ミルクシェークとなるようです!
1.Happy Anniversary!
2.LAX Star Alliance ラウンジ
3.ビジネスクラス機内食@アシアナ航空
4.LAXから韓国は13時間!
5.ビジネスクラス機内食Part.2@アシアナ航空
6.Welcome to Sydney!
7.ハーバーブリッジ
8.Oxford とギリシャ料理@シドニ
9.Manly Beach
10. シドニーからクックアイランドへ!
11. クックアイランド上陸!
12.スクーターでラロトンガ島一周
この日の天気はまずまずでした。
いつものようにテラス席で朝食を簡単に済ませて一日がはじまります。 スクーターは一日しか借りなかったので、ヘルメットと共に朝食の後返しに行きました。
レンタル代は24時間で$30くらいだったかな? 2人で一日楽しめたと思えば安いエンターテイメントですね!
この日はオプショナルツアーに参加してみました。このラロトンガ島はサンゴ礁に囲まれた島なのでラグーンがあり、そのラグーンには魚がたくさん泳いでいるとのことでしたので、シュノーケリング付きのラグーンツアーに行ってきました。 朝9時にホテルをピックアップしてくれてツアーの始まる港に到着しました。
この頃には強い日差しが周りに広がり、ラグーンツアー日和となってきてくれラッキーです。
ラグーンに浮かぶ緑のヤシの島が南国雰囲気を醸し出してくれます。
ボート乗り場では他のお客もすでに待っていて合計で30人くらいのツアーのようです。白人女性の受付嬢と7人ほどいる現地男性が今回のツアーのクルーと紹介してくれました。ほら貝が吹かれツアーが始まります~! 30人くらい乗れるボートの底はガラスになっていて、水の底をのぞくことができるようになっています。クルーがいて、歓迎の音楽演奏をしてくれていました。一人イケメンさんがいたので凝視(笑)
まず最初のポイントでシュノーケリング。珊瑚礁についての説明を受け、サンゴには触らない、乗らない、足ヒレが当たらないように気を付けると注意を受け潜ります。沖の海が綺麗な部分へ行きましたので、その分外海に違い為が水が冷たい~!! これは長時間入っているのはキツイかもしれませんね(涙)。 しかし~水が綺麗なのは泳いでいて気持ちいいし、熱帯魚が沢山集まってくるポイントで泳ぐと、冷たいのも忘れて夢中になって泳ぐことができますね!
しっかりとシュノーケリングを堪能した後はラグーンをクルーズしてランチの時間となりました。このツアーではその日採れた魚をBBQにして提供してくれるようになっていました。この日の魚は船長が今朝釣ったマグロでした。マグロを甘辛のたれに漬けそれをBBQとしてサックリ焼いてくれまして、激ウマ! これに野菜サラダ、焼き野菜、ポテトサラダ、パパイヤサラダ、フルーツなどが並びました。魚がダメな人用にソーセージも用意してくれていました。こういう外で食べる食事って美味しいですね。特に現地で獲れたフルーツはとっても甘くていくらでも入ってしまうくらいでした。
このツアーにはクックアイランドカルチャーショーもついていました。Dさんと共に個人的にはこういうのってあまり興味ないんだけどね~と言いつつもクルーの皆さんが一生懸命にエンターテイメントしてくれるのでちゃんと参加していました。このツアーの参加者の70%はニュージーランドから、25%がオーストラリアからあとは僕たち米国からという感じでした。
このツアーにはココナッツのまめ知識勉強会、民族衣装の着付け会、ハネムーンへのお祝いなど盛りだくさんありました。 一応銘打っているのがラグーンボートツアーなのですが、ボートに乗ってシュノーケリングしたのよりもずっとこのカルチャーショーの方が長かったですね。これならラグーンボートツアーというよりは、カルチャーショーにラグーンボートがついていますという感じの表現の方が正しいかもしれません(笑)
このRarotongaにはたくさんの犬が住んでいまして、さすがDさん~いろいろな犬に好かれていました。 この犬はビーチで日光浴していたのですがDさんが来た途端、お腹を出して撫でてほしいリクエストしていました。
そんなこんなでラグーンボートツアーは終了。
最後の最後までこのクルーは一生懸命エンターテイメントしてくれました。 彼らは礼儀正しくて物凄くクリーンでしたので、Dさんと2人でモルモン教信者かもしれないね~と話していました。ちなみにこの小さなラロトンガ島には2つのモルモン教会とエホバの証人教会がありました(汗)。
ツアーが無事2時半で終了してホテルに戻ってきました。 まだまだ日も高いし、暖かいのでビーチに来て日光浴を楽しみました。
目の前で素人のカップルが撮影会していました。
おねいさんが前かがみになり髪を海に浸し、ぱ~っと振り上げるシーンを撮っていました。
おねいさんは彼氏さんが撮った写真を毎回チェックしてダメ出しの連続。 僕が数えた限りで15回以上頭を振り上げていました。彼氏さん写真を撮るのが下手なのでしょうか?僕が撮ったこの一枚を差し上げようかともってしまったくらい何度もやり直していました(笑) それにしてもこの写真はいったい誰に見せるためにこのおねいさんはとっていたのでしょうか???
このあとは夕飯、近所にハンバーガー屋がありましたのでそちらで簡単ディナー。
DさんはRaroバーガーというパイナップル、ベーコン、チーズの入ったハンバーガー。 僕がオーダーしたのはサラダ付きのフィッシュアントチップスでした。この島の人たちは揚げ物が大好きらしくイカでも、エビでも、魚でも、イモでも何でもあげてしまいます(笑)。面白かったのが僕が頼んだミルクシェーク。これは牛乳に味付きのシロップを入れ氷で混ぜたものでした。通常ミルクシェークというと、アイスクリームをミルクで薄めて柔らかくした感じの飲み物ですが、こちらでは冷たい甘い牛乳が、ミルクシェークとなるようです!
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