米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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11月も後半に入って温度がぐんと冷えてきましたが、それでも日中は過ごしやすいので昼ごはんの後に車待機していたCocoを連れて男性の好きな男性が集まるCastroの町の方をぶらぶらとしてみました。久しぶりにこのエリアに足を踏み入れましたが、人がいるもののいまいち活気がなくて、思ったよりひっそりとしているというか裏さびれた感があったように思われました。
Dさんと一緒に、この哀愁を漂わせるものは何だろうね~と話していたのですが、皆さん妙に年をめした方が多くて、ホームレスが物乞いをして、道が薄汚れた感じが強いからではないのだろうかと思いました。現在サンフランシスコはホームレスの数が半端ではなく多く、どこへ行ってもほぼ100%の割合で誰かが物乞いしているか、薬か精神的病でぶっ飛んでいるか、それ道で熟睡している姿を見ることができます。 その上、彼らの落とす人糞が町の大きな問題になって人糞マップなるものも登場してどれだけの人糞が街にあふれているのかというのも見ることができます。このホームレス問題は本当に深刻。僕の個人的な考えですが、ホームレス支援団体が長期的なホームレス支援を考えずむやみにあ支援をばらまいているため、結局それがより一層のホームレス化を助長しているように思われて仕方がないのです。
サンフランシスコベイエリアのような極左的な街ですと弱者の支援が美徳という雰囲気が強いため、とりあえず支援しましょう~と言う雰囲気が強いのです。僕からしてみると長期的にホームレスを減らす計画が一般市民にも見えないのに、大量の資金を使って支援をばらまくのってどうだろう?と感じています。米国にはPoverty pimpという言葉があるのですが、すべてではないもののこのホームレスの問題はこのPoverty pimpによってより複雑なものになっていると感じてしまうのです。
Poverty pimpとは貧困や不利益を被っている人の問題を支援することにより、自分がより大きな利益を享受する人を言います。彼らの多くは自分の利益のために本来必要な根本的な問題解決を提起実行せず、半永遠的に自己の団体の存在または利益のために支援という形をとり、そこからの搾取をしていくものであります。要するに自分のために弱者を守る形をとって同時に彼らから搾取する手段をとっているということであります。
すべての団体がそうではないのかもしれませんが、こういう支援団体を見ると、団体の存続のために、自分の給料や生活を保障するために、政府からホームレス支援とうたい予算を勝ち取ったり、ホームレス支援として募金を募ったりしているようです。確かにホームレス支援として食事を提供したり、テントを配ったりはしているものの、それは自分がいいことしてる~と自己満足しているだけに見えます。
これらは短期的な対策でしかなく、いたずらなこうした手先だけの支援はホームレスの増加をもたらしているように感じられ、もっと抜本的で長期的な対策が一般市民の目には見えておらず、いつまでこれやっているの?どうしてここまでホームレスが増えてしまったのに同じ対策なの?ここまでホームレスを手厚く保護していいものなのだろうか?と考えてしまいます。
社会的な弱者に手を差し伸べて基本的な人権を守るのは大賛成ですが、その弱者を抜本的な考えもなしに、自己の存続のためにやみくもに手先だけの保護をばらまくのって根本的な部分で間違っていると思うのです。それにここまで放置してしまったサンフランシスコのホームレス問題はもう戻ることができないポイントまで来てしまっているような気がします。これはPoverty pimpたちが望んだ展開だったのかもしれず、これからも膨大な税金がこの問題に永遠に投入し続けられることなのかと思うとなんともスッキリしない気分になります。
話を散歩に戻しましょう~Cocoは散歩中にペットショップがあると目ざとく見つけて、必ず立ち寄るように欲求します。もちろんこれらのペットショップにはCocoが大好きなスナックも売られているますので、特にCocoに甘いDさんは寄るたびに言われるがままにこれらのスナックを買い求めてしまいます(笑)。こうなるとCocoは散歩どころではなくなり、数歩いては振り返りいつくれるの?という無言の請求をしてきます(笑)。
歩きながらスナックをあげるのは無理なので、それじゃ~人間たちは休憩してそちらでCocoスナックをあげましょう~となりました。Dさんはワイン、僕はビールで一息したのですが、ここのカフェ、オーナーが変わったのでしょうか?飲み物の種類も食べ物の種類も激減していましたし、僕たちが頼んだ2杯で$18。つまり~1杯、$9したのです~。ちゃんとしたレストランならまだしも、こういうカフェではもっと安いかと思いきや、けっこういい値段でありますね~。
サンフランシスコでは何もかもが物価高になっているようで、ホームレスや精神疾患のある人が街にあふれ、人糞が至る所に落ちていて、家も狭く家賃も高い、IT以外の高給取り以外の普通のお給料をもらっている皆さんどうやって人間らしい豊かな生活をこのサンフランシスコで送ることができるのだろうかと、郊外に引っ込んだ僕たちは不思議でなりませんでした(笑)。
どんなに物価が上がっても裸族さんたちは健在でした。
以前は60代くらいの人が多かったのに、今回は20代と30代の若者もいました。
20代の子は火星の大きなブツをさらけ出しており、それを見てちょっと得した気分になりました(笑)。 歳をとるといろいろなものを乗り越えて、服なども着なくていいというか別にこだわらないこいう境地なると聞いたことがありますが、若いのにこういう裸族になる心理って何なのでしょうね~?単に露出狂だからというわけではないようです。深まる秋の寒空に、ここまで裸にこだわる彼らの信念はこの窮屈なサンフランシスコで逞しく生きていくには適しているのかもしれません(笑)。
さて最後はやはりデザートのアイスクリームです。
前から気になっていたのですが、何となくオサレで入るのに気後れしていたお店です。
この日はビールでほろ酔いだったので、人の目を気にせず入ることができました~
中々美味しいアイスクリームで満足できました~!
明らかにこの日はカロリーオーバーなので明日からはもやしと食む毎日となりそうです(笑)。
Dさんと一緒に、この哀愁を漂わせるものは何だろうね~と話していたのですが、皆さん妙に年をめした方が多くて、ホームレスが物乞いをして、道が薄汚れた感じが強いからではないのだろうかと思いました。現在サンフランシスコはホームレスの数が半端ではなく多く、どこへ行ってもほぼ100%の割合で誰かが物乞いしているか、薬か精神的病でぶっ飛んでいるか、それ道で熟睡している姿を見ることができます。 その上、彼らの落とす人糞が町の大きな問題になって人糞マップなるものも登場してどれだけの人糞が街にあふれているのかというのも見ることができます。このホームレス問題は本当に深刻。僕の個人的な考えですが、ホームレス支援団体が長期的なホームレス支援を考えずむやみにあ支援をばらまいているため、結局それがより一層のホームレス化を助長しているように思われて仕方がないのです。
サンフランシスコベイエリアのような極左的な街ですと弱者の支援が美徳という雰囲気が強いため、とりあえず支援しましょう~と言う雰囲気が強いのです。僕からしてみると長期的にホームレスを減らす計画が一般市民にも見えないのに、大量の資金を使って支援をばらまくのってどうだろう?と感じています。米国にはPoverty pimpという言葉があるのですが、すべてではないもののこのホームレスの問題はこのPoverty pimpによってより複雑なものになっていると感じてしまうのです。
Poverty pimpとは貧困や不利益を被っている人の問題を支援することにより、自分がより大きな利益を享受する人を言います。彼らの多くは自分の利益のために本来必要な根本的な問題解決を提起実行せず、半永遠的に自己の団体の存在または利益のために支援という形をとり、そこからの搾取をしていくものであります。要するに自分のために弱者を守る形をとって同時に彼らから搾取する手段をとっているということであります。
すべての団体がそうではないのかもしれませんが、こういう支援団体を見ると、団体の存続のために、自分の給料や生活を保障するために、政府からホームレス支援とうたい予算を勝ち取ったり、ホームレス支援として募金を募ったりしているようです。確かにホームレス支援として食事を提供したり、テントを配ったりはしているものの、それは自分がいいことしてる~と自己満足しているだけに見えます。
これらは短期的な対策でしかなく、いたずらなこうした手先だけの支援はホームレスの増加をもたらしているように感じられ、もっと抜本的で長期的な対策が一般市民の目には見えておらず、いつまでこれやっているの?どうしてここまでホームレスが増えてしまったのに同じ対策なの?ここまでホームレスを手厚く保護していいものなのだろうか?と考えてしまいます。
社会的な弱者に手を差し伸べて基本的な人権を守るのは大賛成ですが、その弱者を抜本的な考えもなしに、自己の存続のためにやみくもに手先だけの保護をばらまくのって根本的な部分で間違っていると思うのです。それにここまで放置してしまったサンフランシスコのホームレス問題はもう戻ることができないポイントまで来てしまっているような気がします。これはPoverty pimpたちが望んだ展開だったのかもしれず、これからも膨大な税金がこの問題に永遠に投入し続けられることなのかと思うとなんともスッキリしない気分になります。
話を散歩に戻しましょう~Cocoは散歩中にペットショップがあると目ざとく見つけて、必ず立ち寄るように欲求します。もちろんこれらのペットショップにはCocoが大好きなスナックも売られているますので、特にCocoに甘いDさんは寄るたびに言われるがままにこれらのスナックを買い求めてしまいます(笑)。こうなるとCocoは散歩どころではなくなり、数歩いては振り返りいつくれるの?という無言の請求をしてきます(笑)。
歩きながらスナックをあげるのは無理なので、それじゃ~人間たちは休憩してそちらでCocoスナックをあげましょう~となりました。Dさんはワイン、僕はビールで一息したのですが、ここのカフェ、オーナーが変わったのでしょうか?飲み物の種類も食べ物の種類も激減していましたし、僕たちが頼んだ2杯で$18。つまり~1杯、$9したのです~。ちゃんとしたレストランならまだしも、こういうカフェではもっと安いかと思いきや、けっこういい値段でありますね~。
サンフランシスコでは何もかもが物価高になっているようで、ホームレスや精神疾患のある人が街にあふれ、人糞が至る所に落ちていて、家も狭く家賃も高い、IT以外の高給取り以外の普通のお給料をもらっている皆さんどうやって人間らしい豊かな生活をこのサンフランシスコで送ることができるのだろうかと、郊外に引っ込んだ僕たちは不思議でなりませんでした(笑)。
どんなに物価が上がっても裸族さんたちは健在でした。
以前は60代くらいの人が多かったのに、今回は20代と30代の若者もいました。
20代の子は火星の大きなブツをさらけ出しており、それを見てちょっと得した気分になりました(笑)。 歳をとるといろいろなものを乗り越えて、服なども着なくていいというか別にこだわらないこいう境地なると聞いたことがありますが、若いのにこういう裸族になる心理って何なのでしょうね~?単に露出狂だからというわけではないようです。深まる秋の寒空に、ここまで裸にこだわる彼らの信念はこの窮屈なサンフランシスコで逞しく生きていくには適しているのかもしれません(笑)。
さて最後はやはりデザートのアイスクリームです。
前から気になっていたのですが、何となくオサレで入るのに気後れしていたお店です。
この日はビールでほろ酔いだったので、人の目を気にせず入ることができました~
The Castro Fountain
554 Castro St,
San Francisco, CA 94114
キャラメルハニートーストアーモンドとバターミルク味を頼みました。554 Castro St,
San Francisco, CA 94114
中々美味しいアイスクリームで満足できました~!
明らかにこの日はカロリーオーバーなので明日からはもやしと食む毎日となりそうです(笑)。
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無題
先週、日本から出張者が来ました。彼は日本人の母親とアメリカ人の父親を持ち、日米両方の国籍を持っていて、日本とアメリカそれぞれで住んでいます(現在は東京在住)。
彼にとって初めてのサンフランシスコでしたが、オフィス周辺を歩いて悲しくなったと言っていました。
あまりにも多くの路上生活者と薄汚れた街、そして、すべてが高価すぎる。
なんだか、自分の感覚が麻痺していることに気付かされた瞬間でした。
綺麗な街と言われていたサンフランシスコはもはや昔の話ですよね(昔も汚かったような気もするが)。
ところで、裸族の人たちは裸になることに抵抗はないとは思うのですが、マジマジと見られるのは嫌なのでしょうかね?
一度じっくりと拝んでみたいのですが(笑)、そうしたら、彼らはHappyなのか、それとも不快に思うのか、どちらなんでしょうね。
彼にとって初めてのサンフランシスコでしたが、オフィス周辺を歩いて悲しくなったと言っていました。
あまりにも多くの路上生活者と薄汚れた街、そして、すべてが高価すぎる。
なんだか、自分の感覚が麻痺していることに気付かされた瞬間でした。
綺麗な街と言われていたサンフランシスコはもはや昔の話ですよね(昔も汚かったような気もするが)。
ところで、裸族の人たちは裸になることに抵抗はないとは思うのですが、マジマジと見られるのは嫌なのでしょうかね?
一度じっくりと拝んでみたいのですが(笑)、そうしたら、彼らはHappyなのか、それとも不快に思うのか、どちらなんでしょうね。
ぴろりんさんへ~
>先週、日本から出張者が来ました。彼は日本人の母親とアメリカ人の父親を持ち、日米両方の国籍を持っていて、日本とアメリカそれぞれで住んでいます(現在は東京在住)。
>彼にとって初めてのサンフランシスコでしたが、オフィス周辺を歩いて悲しくなったと言っていました。
>あまりにも多くの路上生活者と薄汚れた街、そして、すべてが高価すぎる。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
サンフランシスコの、特にダウンタウンって全く誇れる要素がないですよね・・・
あまりにも多くのホームレスと汚い街並み
どうしてここまでにしてしまったのか悲しいです
>なんだか、自分の感覚が麻痺していることに気付かされた瞬間でした。
>綺麗な街と言われていたサンフランシスコはもはや昔の話ですよね(昔も汚かったような気もするが)。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
昔はよかった~なんて言う気はないのですが、昔SFのいろいろな場所に住んでいて、今は郊外に住みたまにしか来ないと、妙にSFの街の惨めさが際立って感じてしまいます。昔は注射針や人糞の問題なんてごくごく一部の場所でしかありえない問題だったような気がします
>ところで、裸族の人たちは裸になることに抵抗はないとは思うのですが、マジマジと見られるのは嫌なのでしょうかね?
>一度じっくりと拝んでみたいのですが(笑)、そうしたら、彼らはHappyなのか、それとも不快に思うのか、どちらなんでしょうね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
どうなんでしょうね~?
ぜひ今度対談の機会をもって聞いてきてください!(笑)
>彼にとって初めてのサンフランシスコでしたが、オフィス周辺を歩いて悲しくなったと言っていました。
>あまりにも多くの路上生活者と薄汚れた街、そして、すべてが高価すぎる。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
サンフランシスコの、特にダウンタウンって全く誇れる要素がないですよね・・・
あまりにも多くのホームレスと汚い街並み
どうしてここまでにしてしまったのか悲しいです
>なんだか、自分の感覚が麻痺していることに気付かされた瞬間でした。
>綺麗な街と言われていたサンフランシスコはもはや昔の話ですよね(昔も汚かったような気もするが)。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
昔はよかった~なんて言う気はないのですが、昔SFのいろいろな場所に住んでいて、今は郊外に住みたまにしか来ないと、妙にSFの街の惨めさが際立って感じてしまいます。昔は注射針や人糞の問題なんてごくごく一部の場所でしかありえない問題だったような気がします
>ところで、裸族の人たちは裸になることに抵抗はないとは思うのですが、マジマジと見られるのは嫌なのでしょうかね?
>一度じっくりと拝んでみたいのですが(笑)、そうしたら、彼らはHappyなのか、それとも不快に思うのか、どちらなんでしょうね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
どうなんでしょうね~?
ぜひ今度対談の機会をもって聞いてきてください!(笑)
無題
全く持って同感です。
ここフロリダも年々増加してるんですよ。
温暖なので過ごしやすいでしょうし。
酷いのは家族で、ってのも見ます。
道に立って物乞いする人達、きれいな自転車に乗ってたり、服はボロボロなのにスマホを持ってたり。
支援するから甘えて働かない、悪循環ですよね~。
ここフロリダも年々増加してるんですよ。
温暖なので過ごしやすいでしょうし。
酷いのは家族で、ってのも見ます。
道に立って物乞いする人達、きれいな自転車に乗ってたり、服はボロボロなのにスマホを持ってたり。
支援するから甘えて働かない、悪循環ですよね~。
reeさんへ~
>全く持って同感です。
>ここフロリダも年々増加してるんですよ。
>温暖なので過ごしやすいでしょうし。
>酷いのは家族で、ってのも見ます。
>道に立って物乞いする人達、きれいな自転車に乗ってたり、服はボロボロなのにスマホを持ってたり。
>支援するから甘えて働かない、悪循環ですよね~。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
フロリダでも増加しているのですね・・・
政策って短期的と長期的な両方がないといけないですし、支援するなら自立の条件も付けくわえないと、飴と鞭ならばわかるけれど、飴だけだったみんな飴欲しさにそちらに群がってしまうのは飴をばらまく方にも問題があるのではないかと思ってしまいます。
>ここフロリダも年々増加してるんですよ。
>温暖なので過ごしやすいでしょうし。
>酷いのは家族で、ってのも見ます。
>道に立って物乞いする人達、きれいな自転車に乗ってたり、服はボロボロなのにスマホを持ってたり。
>支援するから甘えて働かない、悪循環ですよね~。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
フロリダでも増加しているのですね・・・
政策って短期的と長期的な両方がないといけないですし、支援するなら自立の条件も付けくわえないと、飴と鞭ならばわかるけれど、飴だけだったみんな飴欲しさにそちらに群がってしまうのは飴をばらまく方にも問題があるのではないかと思ってしまいます。
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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