米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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米国は日本から遅れること17時間、クリスマスイブを迎えました。インスタを見ると、日本ではクリスマスイブがいまだに恋人たちのイベント色濃い様子が見てとれておもしろいものです(笑)。たくさんの人が恋人との甘い時間をアップすれば、これまたたくさんの人がケーキと共に1人クリスマスを過ごしている様子がうかがえて、なかなか興味深いものがありました。
米国の方ではクリスマスは恋人たちのイベントという様子は全くなく、家族が皆さん実家に集まってのんびりと家でご飯を食べて過ごす、日本のお正月的な感じのものとなっています。その代りに大晦日から元旦にかけては、友人たちが集まってシャンパンを開けてバカ騒ぎしてカウントダウンをしますので、日本のクリスマスイブ的なイベントになっているのは日本とは逆ですね。
僕もDさんも感想としては、普通に美味しいラーメンという感じでした。たぶんこのスープは既成の濃縮スープを薄めて温めるだけでこちらでは作っていないのでしょう。チャーシューなども既製品でこちらでは麺を茹でてのせるだけという感じで、店の特徴というか個性が全く感じられない無難なお味でした。まあ、チェーン店ですからしょうがないといえばそうなのでしょう。
列がなくてラーメン気分だったら来るけど、わざわざこのラーメンのためにここには来ないよね~と言うのが素直な感想でした(笑)。
ランチの後は家に帰って、まだ開けていなかった引っ越しの残りの箱をあけたり、掃除をして過ごしました。
この家に引っ越して最初のクリスマスですので、ささやかながら電飾もつけましたよ~。
夕飯までは時間がありましたので、あとは昼寝をしてCoco散歩などをして時間を過ごしました。 夜の帳が降りる頃、泡ワインをあげることにしました。
うちにはシャンパングラスが破損に破損を重ね一つしかありませんでした…そんなに頻繁に使いませんし~
ですので先日中古日用雑貨品販売店で1つ購入してきましたのでマッチしていません(笑)。
まあ、それはいいとしてメリークリスマスと乾杯です♪
日本ですとクリスマスイブは豪華な外食での夕飯という流れが多いでしょう~。
しかし米国ですと家食の方が多いのではないでしょうか?
そんな訳ですので僕たちも家でご飯を食べることにしました。
メニューは自家製のコーンクリームスープ。レタス菜のサラダ胡麻ドレッシングがけ。
メインはフィレ肉のステーキとプライドポテトとしてみました。シンプルですね~(笑)。
コーンスープ以外はそれ程手のかかった料理ではありませんでしたが、大変おいしかったです。 僕は料理はガスレンジ派なのですが、この新居はIH電磁調理レンジなのです。今までIH調理器具など使ったことがなかったので、Dさんもガスレンジに変えてもいいよ~と言ってくれていました。しかし、この新居にあるIH電磁調理レンジは新品で結構高いものなのなようですので、とりあえずトライしてみよう~と使い始めました。もちろん土鍋は使えません~(笑)。
使えるフライパンなどが限られるとのことでしたが、僕が持っていたものはほとんど使えるようです。それで、このIH調理器具を使っての料理の感想は~いいじゃないですか! 電気調理器と違ってすぐに温度が得られるし、デジタルナンバーでの火力調整なので覚えやすいし、掃除も簡単だし、思っていた以上に調理が上手くいって大満足です。それに火事の心配もほとんどないので安心でいいですね~。
クリスマスイブご飯をしっかり食べて、デザートにDさんはハーゲンダッツのアイスクリーム。
僕は一風堂の近くで買ったあんパンでした(笑)。
Cocoにも少しだけあんパンをあげたら大喜びで、もっと欲しい~アピール攻撃でした! それではみなさん、良いクリスマスをお過ごしくださいな~。
米国の方ではクリスマスは恋人たちのイベントという様子は全くなく、家族が皆さん実家に集まってのんびりと家でご飯を食べて過ごす、日本のお正月的な感じのものとなっています。その代りに大晦日から元旦にかけては、友人たちが集まってシャンパンを開けてバカ騒ぎしてカウントダウンをしますので、日本のクリスマスイブ的なイベントになっているのは日本とは逆ですね。
2015 Shattuck Ave,
Berkeley, CA 94704
さて、そんなクリスマスイブのランチはDさんのリクエストでThaiレストランの方へ行ってきました。ところが~その道の途中でラーメンの一風堂がありまして列もなくガラガラでした。一風堂を試したことがないDさんでしたので、急遽レストランを変更してラーメンランチを食べることになりました。Dさんは硬めの白丸、僕はバリカタの白丸をオーダーしました。僕もDさんも感想としては、普通に美味しいラーメンという感じでした。たぶんこのスープは既成の濃縮スープを薄めて温めるだけでこちらでは作っていないのでしょう。チャーシューなども既製品でこちらでは麺を茹でてのせるだけという感じで、店の特徴というか個性が全く感じられない無難なお味でした。まあ、チェーン店ですからしょうがないといえばそうなのでしょう。
列がなくてラーメン気分だったら来るけど、わざわざこのラーメンのためにここには来ないよね~と言うのが素直な感想でした(笑)。
ランチの後は家に帰って、まだ開けていなかった引っ越しの残りの箱をあけたり、掃除をして過ごしました。
この家に引っ越して最初のクリスマスですので、ささやかながら電飾もつけましたよ~。
夕飯までは時間がありましたので、あとは昼寝をしてCoco散歩などをして時間を過ごしました。 夜の帳が降りる頃、泡ワインをあげることにしました。
うちにはシャンパングラスが破損に破損を重ね一つしかありませんでした…そんなに頻繁に使いませんし~
ですので先日中古日用雑貨品販売店で1つ購入してきましたのでマッチしていません(笑)。
まあ、それはいいとしてメリークリスマスと乾杯です♪
日本ですとクリスマスイブは豪華な外食での夕飯という流れが多いでしょう~。
しかし米国ですと家食の方が多いのではないでしょうか?
そんな訳ですので僕たちも家でご飯を食べることにしました。
メニューは自家製のコーンクリームスープ。レタス菜のサラダ胡麻ドレッシングがけ。
メインはフィレ肉のステーキとプライドポテトとしてみました。シンプルですね~(笑)。
コーンスープ以外はそれ程手のかかった料理ではありませんでしたが、大変おいしかったです。 僕は料理はガスレンジ派なのですが、この新居はIH電磁調理レンジなのです。今までIH調理器具など使ったことがなかったので、Dさんもガスレンジに変えてもいいよ~と言ってくれていました。しかし、この新居にあるIH電磁調理レンジは新品で結構高いものなのなようですので、とりあえずトライしてみよう~と使い始めました。もちろん土鍋は使えません~(笑)。
使えるフライパンなどが限られるとのことでしたが、僕が持っていたものはほとんど使えるようです。それで、このIH調理器具を使っての料理の感想は~いいじゃないですか! 電気調理器と違ってすぐに温度が得られるし、デジタルナンバーでの火力調整なので覚えやすいし、掃除も簡単だし、思っていた以上に調理が上手くいって大満足です。それに火事の心配もほとんどないので安心でいいですね~。
クリスマスイブご飯をしっかり食べて、デザートにDさんはハーゲンダッツのアイスクリーム。
僕は一風堂の近くで買ったあんパンでした(笑)。
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ここのところめっきり冷え込みが厳しくなったサンフランシスコベイエリア。この日の朝は気温3℃まで下がったようでした。新居の方はまだリノベーションが進行中でして、彼らが家に来る朝8時には家を明け渡さないといけないので、僕たちはいつもよりずっと早起きをして出勤しております。静かな環境なのでぐっすりを眠れるためか、早起きはそれ程苦にならないのが幸いです。
朝のCoco散歩は空気が凛としていて、多少寒いものの気持ちがいいといえば気持ちのいいものです。
車の通りも少ない場所なので、排気ガスもなく空気が澄んでいて胸いっぱい朝の新鮮な空気を吸い込めます。
この日は朝焼けが見事に映えていまして、ちゃんとカメラを持参して撮影。
Cocoは僕がカメラを構えるとそっぽを向いてしまうのでこんな写真しか撮れませんでした(汗)。
さて、家のリノベーションですが予定よりも進行が遅れているようで年始までかかりそうです。この家には2つバスルームがありますが、1つはシャワーのみでもう1つはバスタブ付。いずれもそれほど大きくないバスルームですが、お風呂好きの僕たちはメインのバスルームのリノベーションをすることにして、そこにジェットバスを入れることにしました。これです↓。 そのジェットバスはアメリカには珍しく保温機能もあるものでして、Dさんが探してきました。しかしそのバスタブもまだこうしてガレージで出番を待っているような感じです。そんな訳で僕たちは今のところシャワーのみの生活をしていますが、シャワーはお風呂の代わりにはなりませんね~。やはりゆっくりとバスタブに浸かりたいな~という欲求がふつふつと湧き出てきます。
それとこのリノベーションではメインのバスルームに窓を取り付けることにしました。
それほど広くないバスルームには窓もなく、穴倉のような感がありました。
一応天窓もありますのでそれほど暗くはありませんが、閉塞感は否めませんでした。
業者の人に窓の取り付けはどれくらい複雑なものなのかと聞いたら、簡単だよ~との返事でした。その上、彼もこのバスルームに窓がないのは変だ!窓があると換気も良くなるし、広く感じられるので取り付けを勧めるよ~と言ってくれましたので、それじゃ~窓も取り付けてくださいなと、小さな窓もつけてもらうことにしました。ですので、まだまだ完成には遠い道のりです~。
こういう感じの落ち着かないドタバタな毎日を過ごしています。
そんな訳で夕飯は韓国日本料理店のKOJAという所で簡単に済ませました。
日本韓国メキシカンをごっちゃにしたような料理とのことですが、日本の要素が見当たりませんでした(笑)。 Dさんはブルコギライスバーガー。僕は普通の焼肉ライスプレートでした。
まあ、味としては普通に美味しいものでして、若者に人気なのだそうですが値段はやや高めかな~。
コスパがそこまでいいとは感じられるものでもありませんでしたね。
さて、この日で仕事納めでした。
これから新年まで仕事は休みです~!! のんびりと家の整理と冬の休みを楽しませていただきましょう~♪
車の通りも少ない場所なので、排気ガスもなく空気が澄んでいて胸いっぱい朝の新鮮な空気を吸い込めます。
この日は朝焼けが見事に映えていまして、ちゃんとカメラを持参して撮影。
Cocoは僕がカメラを構えるとそっぽを向いてしまうのでこんな写真しか撮れませんでした(汗)。
さて、家のリノベーションですが予定よりも進行が遅れているようで年始までかかりそうです。この家には2つバスルームがありますが、1つはシャワーのみでもう1つはバスタブ付。いずれもそれほど大きくないバスルームですが、お風呂好きの僕たちはメインのバスルームのリノベーションをすることにして、そこにジェットバスを入れることにしました。これです↓。 そのジェットバスはアメリカには珍しく保温機能もあるものでして、Dさんが探してきました。しかしそのバスタブもまだこうしてガレージで出番を待っているような感じです。そんな訳で僕たちは今のところシャワーのみの生活をしていますが、シャワーはお風呂の代わりにはなりませんね~。やはりゆっくりとバスタブに浸かりたいな~という欲求がふつふつと湧き出てきます。
それとこのリノベーションではメインのバスルームに窓を取り付けることにしました。
それほど広くないバスルームには窓もなく、穴倉のような感がありました。
一応天窓もありますのでそれほど暗くはありませんが、閉塞感は否めませんでした。
こういう感じの落ち着かないドタバタな毎日を過ごしています。
そんな訳で夕飯は韓国日本料理店のKOJAという所で簡単に済ませました。
日本韓国メキシカンをごっちゃにしたような料理とのことですが、日本の要素が見当たりませんでした(笑)。 Dさんはブルコギライスバーガー。僕は普通の焼肉ライスプレートでした。
まあ、味としては普通に美味しいものでして、若者に人気なのだそうですが値段はやや高めかな~。
コスパがそこまでいいとは感じられるものでもありませんでしたね。
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引っ越しの最中にも、もちろんお腹が空いたのでランチに行ってきました。
僕は風邪をひいていたので食欲もあまりなく、何でもいいや~と言う気分でした。
体の調子が多少悪くても、食欲だけはしっかりある人なのでこれは珍しいことです。
Dさんの希望は近所のアメリカンカフェでした。 ここは時々訪問していますが、味はOKですね!
ただ、サービスと料理が出てくるのがスローな時が多々ありますのでお腹が空いている時は要注意です(笑)。
食前酒に僕はmimosaで、Dさんは白ワインで引っ越しの苦労をお互いねぎらいました。
これは引っ越しの大荷物の移動を終えた次の日のお昼のことですので、お互いかなり疲れていました。
メインのランチにDさんはルッコラとなんかのチーズバーガーでポテトフライがついてきます。
見るからにヘビーなハンバーガですが、ルッコラとチーズが良くマッチしていて美味しかったそうです!
僕の方はこの時あまり食欲がなかったのでグリルチキンのシーザーサラダを選びました。 この写真で見ると、とんでもない大きさに見えますが、実際はこじんまりとしたボールでした。
チキンの焼き方が絶妙で、胸肉なのにしっとりとしていて全くパサパサ感のない美味しいものでした。
ドレッシングの方もアメリカにありがちなべっとりたっぷりではないので僕好みに仕上がっていました。
引っ越しランチを食べた後は、新居の方に戻ってまた整理整頓です。
Cocoの方は少し情緒不安定のようですが、基本的にこの家を気にいっているようで上機嫌なことが多くなりました。 かまってちゃん的な動作をしていたので写真を撮ったところ面白かったので載せておきましょう~♪
僕は風邪をひいていたので食欲もあまりなく、何でもいいや~と言う気分でした。
体の調子が多少悪くても、食欲だけはしっかりある人なのでこれは珍しいことです。
ただ、サービスと料理が出てくるのがスローな時が多々ありますのでお腹が空いている時は要注意です(笑)。
食前酒に僕はmimosaで、Dさんは白ワインで引っ越しの苦労をお互いねぎらいました。
これは引っ越しの大荷物の移動を終えた次の日のお昼のことですので、お互いかなり疲れていました。
メインのランチにDさんはルッコラとなんかのチーズバーガーでポテトフライがついてきます。
見るからにヘビーなハンバーガですが、ルッコラとチーズが良くマッチしていて美味しかったそうです!
僕の方はこの時あまり食欲がなかったのでグリルチキンのシーザーサラダを選びました。 この写真で見ると、とんでもない大きさに見えますが、実際はこじんまりとしたボールでした。
チキンの焼き方が絶妙で、胸肉なのにしっとりとしていて全くパサパサ感のない美味しいものでした。
ドレッシングの方もアメリカにありがちなべっとりたっぷりではないので僕好みに仕上がっていました。
引っ越しランチを食べた後は、新居の方に戻ってまた整理整頓です。
Cocoの方は少し情緒不安定のようですが、基本的にこの家を気にいっているようで上機嫌なことが多くなりました。 かまってちゃん的な動作をしていたので写真を撮ったところ面白かったので載せておきましょう~♪
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この週末にアパートから新居へ引っ越ししました。
風邪をこじらしていたうえでの、引っ越しでしたのでかなりしんどかったです(涙)。
仕事の方は2日間休みをもらって、つらい体を引きずって引っ越し準備にかかりました。
前の家からこのアパートに越してから9か月の間、必要最低限の荷物しか開けませんでした。
ですから僕の部屋には箱の入ったままの荷物が多々あり、その部分では準備は楽でした。
ただ、やはり毎日の生活用品のこまごましたものが沢山あり、それらの整理整頓箱詰めが大変でしたね…
それでも引っ越し業者が来るまで2日ありましたので、体を休めて箱詰め、また休んで箱詰めというスローなペースでできたのは良かったです。一番大変だったのは台所。キッチン用品はさすがに箱のままというものがありませんのですべて出してしまってありますし、冷蔵庫&冷凍庫の中身もすべて出してしまわないといけなく、これらが意外とたくさんありまして苦労しました。 今回はネットでの評判の良い、Universal Moving Companyを使ってみました。この会社は中華系の会社のようで値段がかなり良心的でした。トラックと3人が手伝いに来てくれて1時間(min:2時間)で$110+ガソリン代$20という感じでした。家具の解体と組み立てもやってくれましたし、キルトやビニールラップでちゃんと包んでもくれました。無駄口もなく黙々とやってくれたのが好印象でした。
さて、新居はダイニングとキッチンとリビングルームが一体化している半オープンプラン的になっています。僕たちはどちらかというとオープンプランよりもトラディショナルなキッチンとリビングルームがはっきり離れている方が好みでした。でも、アパート暮らしの時はキッチンとリビングダイニングが一緒になっていて、確かに使い勝手がいいな~と感心していました。 ですから、こういう感じの間取りもそんなに悪くはないのだな~と言うことで納得!
リビングは広くないのですが暖炉もあり、コーナーには大きめの窓もあります。
この窓のブラインドをあけると外から内部が丸見えになってしまいますが、人も車通りも少ない道なのでOKです。
さて、この窓からは一応景色を望むことができます。 こんな感じでして、大した景色でもないのですが何とかサンフランシスコベイも見えます。
さて、引っ越しの方ですが朝の9時に業者が来てくれまして、
3時間半かかり昼の12時半にはトラック一杯にあった荷物が全て家の中に納まりました~! 業者がトラックの内部の確認をDさんのしてもらい、中を見せてもらいました。
いや~たくさん入っていたものが、すっかりなくなりました。
ということは~家の中は箱と家具でごっちゃごちゃ状態です。
おまけに家の改修業者も来て作業をやっているので、余計カオスな感じです。 さて~これから箱の中を出していきますが、これがまた一苦労です。
途中休憩として、アパートの方へ戻りこまごまとした残りのものをまとめたり、掃除もしてきました。
大荷物をまとめて一気に運ぶのも大変ですが、こういうこまごまとしたものをすべて持ち出すのも一苦労ですね。
とりあえず週末を含めて4日間で何とか引っ越しはすべて完了しました~! しかし、バスルームの完成までにまだまだ時間がかかりそうですから、それが終わるまで箱だし&整理整頓は落ち着きそうもありませんが、しょうがないですね。クリスマスまでの完成は無理のようですので、年末年始に完成したお風呂でのんびりさせてもらいましょう~。それにしても引っ越しは、精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいになるくらいストレスフルなものですな~。
Cocoの方も新しい環境にまだまだ慣れないらしく、食欲減退や情緒不安定になっています(涙)。
風邪をこじらしていたうえでの、引っ越しでしたのでかなりしんどかったです(涙)。
仕事の方は2日間休みをもらって、つらい体を引きずって引っ越し準備にかかりました。
ですから僕の部屋には箱の入ったままの荷物が多々あり、その部分では準備は楽でした。
ただ、やはり毎日の生活用品のこまごましたものが沢山あり、それらの整理整頓箱詰めが大変でしたね…
それでも引っ越し業者が来るまで2日ありましたので、体を休めて箱詰め、また休んで箱詰めというスローなペースでできたのは良かったです。一番大変だったのは台所。キッチン用品はさすがに箱のままというものがありませんのですべて出してしまってありますし、冷蔵庫&冷凍庫の中身もすべて出してしまわないといけなく、これらが意外とたくさんありまして苦労しました。 今回はネットでの評判の良い、Universal Moving Companyを使ってみました。この会社は中華系の会社のようで値段がかなり良心的でした。トラックと3人が手伝いに来てくれて1時間(min:2時間)で$110+ガソリン代$20という感じでした。家具の解体と組み立てもやってくれましたし、キルトやビニールラップでちゃんと包んでもくれました。無駄口もなく黙々とやってくれたのが好印象でした。
さて、新居はダイニングとキッチンとリビングルームが一体化している半オープンプラン的になっています。僕たちはどちらかというとオープンプランよりもトラディショナルなキッチンとリビングルームがはっきり離れている方が好みでした。でも、アパート暮らしの時はキッチンとリビングダイニングが一緒になっていて、確かに使い勝手がいいな~と感心していました。 ですから、こういう感じの間取りもそんなに悪くはないのだな~と言うことで納得!
リビングは広くないのですが暖炉もあり、コーナーには大きめの窓もあります。
この窓のブラインドをあけると外から内部が丸見えになってしまいますが、人も車通りも少ない道なのでOKです。
さて、この窓からは一応景色を望むことができます。 こんな感じでして、大した景色でもないのですが何とかサンフランシスコベイも見えます。
さて、引っ越しの方ですが朝の9時に業者が来てくれまして、
3時間半かかり昼の12時半にはトラック一杯にあった荷物が全て家の中に納まりました~! 業者がトラックの内部の確認をDさんのしてもらい、中を見せてもらいました。
いや~たくさん入っていたものが、すっかりなくなりました。
ということは~家の中は箱と家具でごっちゃごちゃ状態です。
おまけに家の改修業者も来て作業をやっているので、余計カオスな感じです。 さて~これから箱の中を出していきますが、これがまた一苦労です。
途中休憩として、アパートの方へ戻りこまごまとした残りのものをまとめたり、掃除もしてきました。
大荷物をまとめて一気に運ぶのも大変ですが、こういうこまごまとしたものをすべて持ち出すのも一苦労ですね。
とりあえず週末を含めて4日間で何とか引っ越しはすべて完了しました~! しかし、バスルームの完成までにまだまだ時間がかかりそうですから、それが終わるまで箱だし&整理整頓は落ち着きそうもありませんが、しょうがないですね。クリスマスまでの完成は無理のようですので、年末年始に完成したお風呂でのんびりさせてもらいましょう~。それにしても引っ越しは、精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいになるくらいストレスフルなものですな~。
Cocoの方も新しい環境にまだまだ慣れないらしく、食欲減退や情緒不安定になっています(涙)。
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Dさんの同僚からいただいたレストランの食事券を使って、先日そのレストランへ食事に行きました。このお店は以前ランチに行ったことのあるお店でして初めてではありませんが、夕飯は初めてです。ランチではかなりカジュアルに食事ができラーメンや丼物もあるこのお店ですが、夕飯になると定食はなく、居酒屋料理的に、数人でつまんで食べる料理を出すようです。
ブログでも不思議なくらい料理の写真撮りまくりの人もいますが、ある程度のお店でやっているのであれは恥ずかしいです。
それではさくっと僕たちが食べた料理を駆け足でご紹介いたしましょう~! ホタテ、ウニ、いくらがメインのお刺身。
醤油ではなく、わさびポン酢のソースで食べますが、かなり美味しかったです。
ハマチのお刺身
ゆずのタマリだし、オニオンなどが付け合わせとなっていました。 これは、まあ普通に美味しいという感じで、どちらかというとそれほどソースとハマチがあっていないような気がしました。
これはそのまま醤油で食べた方が美味しいかもしれませんね。
ダンジュネスクラブのシーザーサラダ 新鮮な茹でてあるカニが沢山入っていて、ドレッシングが控えめなのでカニの甘みを感じられる大変おいしいものでした。
ザクロの実は色合い的には綺麗ですが、なくてもよかったかも~(笑)。
お次はイカのポッポ焼きという名前だったような気がするイカ料理です。どうも東北の方で食べられる郷土料理のようでして、甘辛の濃いめの味付けされたイカが衣をつけて揚げてあるような感じでした。甘辛く、揚げてあるものですからきっとアメリカ人には人気のひと品なのでしょう。これをオーダーしているテーブルが沢山ありました。 個人的にはイカは普通に焼いて、ショウガ醤油でサクッと食べるのが好きかな~。味付けの濃いものが好きな僕でもこれはかなり味が濃いな~と感じてしまうくらいはっきりとしたもので、おまけに揚げてあるためかイカの本来の味をしっかりと消し去っていたような気がしました。もちろん美味しい一品でしたが、僕の好みからはちょっと外れているかもしれません~。
魚ばかりでしたのでお肉もひと品頼みました。
これはスペア―リブを柔らかく甘辛く炊き上げたものでした。
トロトロとまではなっていませんので、箸では取り分けることができませんのでステーキナイフで切り分けます。 これもかなりはっきりとした甘辛料理でした。後になってネットでこのお店のメインシェフのストーリーを読んだのですが、シェフは東北地方出身の方のようです。イカのポッポ焼きは青森の方の郷土料理ですのでもしかしたら青森出身の方なのかもしれません。東北の方は味付けがはっきりしたものが多いと聞きますから、その影響で今回の料理はこういう感じなっていたのでしょうか。
アメリカ人ははっきりとした味を好きな人が多いですから、こういう味ならばアメリカでは人気が出るのかもしれませんね~。
さて、最後のデザートは自家製の餅にアーモンドのキャラメライズされた餡がのっているものを頼みました。
彩がいいのですが、緑の彩の紫蘇はこの餅にはあいませんな~。
まあ、それを外せば普通に美味しいお餅でした。 デザートを入れないと5品食べて、まだ僕だったらしめでラーメン一杯くらい入るかな~と言う感じのお腹の塩梅でした。しかし~もちろんのことながら、そんなことしないでそのまま家に帰りました。Dさんも、お腹いっぱい食べたな~と言う感じではなかったようですが、お互い何となくこれ以上頼もうという気もしなかったのでこれはこれでOKです。
お店の雰囲気は大変良いですし、ウェイターもとっても親切でした。ただ、お店が混んでいたせいか、サービスが結構スローだったのが気になったかな。料理も全体としては美味しかったのですが、Wow!というのがそれほど感じられなかったというのも正直なところでしたし、日本料理でしたので甘辛よりも、もう少し素材の味を生かした繊細な味も楽しみかかったという感想でした。 アルコール2杯、5品とデザートでTip&Tax込みで$200越えであったのは、コスパがいいのかそれほど良くないのか微妙なところです。きっと素材は良かったのでしょうし、お店の雰囲気も悪くはないので、経済的に余裕のある方にはいいお店かもしれません。しかし~貧乏人の僕たちには明らかに予算オーバー的なお店でありますから、ギフトカードをもらった時だけ行きます(笑)。
そうそう、お店には20代後半から30代後半の未婚のデート中のカップルが沢山いました。あぁ~将来設計もあまり考えない彼らには、こういうお店でデートするのが一種のステータスなのかもしれないな~とDさんと2人で過去に自分たちがやっていた若かりし頃の遠い日を思い出しておりました(笑)。 今はオサレな外食よりも、家でののんびり食が一番合っているお年頃です~。
1830 Fourth St,
Berkeley, CA 94710
あまり洒落たお店だったら写真はやめようかな~と思っていましたが、それほどフォーマルではなく皆さん結構砕けた感じでして、たくさんの人が料理の写真を撮っていたり自撮りをしていたので、これならOK!と食べた写真の写真を撮ることにしました。やはり、お店の雰囲気を考えて写真を撮るのは気をつけないといけませんね。お店の人にも他の客にも失礼になることもあります。ブログでも不思議なくらい料理の写真撮りまくりの人もいますが、ある程度のお店でやっているのであれは恥ずかしいです。
それではさくっと僕たちが食べた料理を駆け足でご紹介いたしましょう~! ホタテ、ウニ、いくらがメインのお刺身。
醤油ではなく、わさびポン酢のソースで食べますが、かなり美味しかったです。
ハマチのお刺身
ゆずのタマリだし、オニオンなどが付け合わせとなっていました。 これは、まあ普通に美味しいという感じで、どちらかというとそれほどソースとハマチがあっていないような気がしました。
これはそのまま醤油で食べた方が美味しいかもしれませんね。
ダンジュネスクラブのシーザーサラダ 新鮮な茹でてあるカニが沢山入っていて、ドレッシングが控えめなのでカニの甘みを感じられる大変おいしいものでした。
ザクロの実は色合い的には綺麗ですが、なくてもよかったかも~(笑)。
お次はイカのポッポ焼きという名前だったような気がするイカ料理です。どうも東北の方で食べられる郷土料理のようでして、甘辛の濃いめの味付けされたイカが衣をつけて揚げてあるような感じでした。甘辛く、揚げてあるものですからきっとアメリカ人には人気のひと品なのでしょう。これをオーダーしているテーブルが沢山ありました。 個人的にはイカは普通に焼いて、ショウガ醤油でサクッと食べるのが好きかな~。味付けの濃いものが好きな僕でもこれはかなり味が濃いな~と感じてしまうくらいはっきりとしたもので、おまけに揚げてあるためかイカの本来の味をしっかりと消し去っていたような気がしました。もちろん美味しい一品でしたが、僕の好みからはちょっと外れているかもしれません~。
魚ばかりでしたのでお肉もひと品頼みました。
これはスペア―リブを柔らかく甘辛く炊き上げたものでした。
トロトロとまではなっていませんので、箸では取り分けることができませんのでステーキナイフで切り分けます。 これもかなりはっきりとした甘辛料理でした。後になってネットでこのお店のメインシェフのストーリーを読んだのですが、シェフは東北地方出身の方のようです。イカのポッポ焼きは青森の方の郷土料理ですのでもしかしたら青森出身の方なのかもしれません。東北の方は味付けがはっきりしたものが多いと聞きますから、その影響で今回の料理はこういう感じなっていたのでしょうか。
アメリカ人ははっきりとした味を好きな人が多いですから、こういう味ならばアメリカでは人気が出るのかもしれませんね~。
さて、最後のデザートは自家製の餅にアーモンドのキャラメライズされた餡がのっているものを頼みました。
彩がいいのですが、緑の彩の紫蘇はこの餅にはあいませんな~。
まあ、それを外せば普通に美味しいお餅でした。 デザートを入れないと5品食べて、まだ僕だったらしめでラーメン一杯くらい入るかな~と言う感じのお腹の塩梅でした。しかし~もちろんのことながら、そんなことしないでそのまま家に帰りました。Dさんも、お腹いっぱい食べたな~と言う感じではなかったようですが、お互い何となくこれ以上頼もうという気もしなかったのでこれはこれでOKです。
お店の雰囲気は大変良いですし、ウェイターもとっても親切でした。ただ、お店が混んでいたせいか、サービスが結構スローだったのが気になったかな。料理も全体としては美味しかったのですが、Wow!というのがそれほど感じられなかったというのも正直なところでしたし、日本料理でしたので甘辛よりも、もう少し素材の味を生かした繊細な味も楽しみかかったという感想でした。 アルコール2杯、5品とデザートでTip&Tax込みで$200越えであったのは、コスパがいいのかそれほど良くないのか微妙なところです。きっと素材は良かったのでしょうし、お店の雰囲気も悪くはないので、経済的に余裕のある方にはいいお店かもしれません。しかし~貧乏人の僕たちには明らかに予算オーバー的なお店でありますから、ギフトカードをもらった時だけ行きます(笑)。
そうそう、お店には20代後半から30代後半の未婚のデート中のカップルが沢山いました。あぁ~将来設計もあまり考えない彼らには、こういうお店でデートするのが一種のステータスなのかもしれないな~とDさんと2人で過去に自分たちがやっていた若かりし頃の遠い日を思い出しておりました(笑)。 今はオサレな外食よりも、家でののんびり食が一番合っているお年頃です~。
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めっきり冬らしくなってきたサンフランシスコベイエリアです。
今朝、Coco散歩に出かけようと気温をチェックしたら3℃(38F)となっていて驚きました。
外に出てみると、いつもよりずっと冷たい空気が流れていました。 車のボンネットには霜が降りていて、気温は3℃でも実際この辺りは氷点下より低くなったようです。車にこのような霜が降りているのは今季初めて見たと思います。そのくせ日中は20度近くまで気温が上がるのが不思議なところです。こんな寒暖の変化が激しいせいか、職場の皆さんが風邪をひいてきまして、僕もうつされました…(涙) のどが痛いし、咳が出るし、体はだるいしで大変です。
さて先の週末のことですが、行ってみたいと思っていたラーメン屋についに行くことができたのでその忘備録。こちらのお店はぴろりんさんのブログで紹介されていまして、なかなかの高評価を得ていたので行きたいな~ともっていました。ただ、場所的になかなかたどり着くのが難しい場所でしたので、いままで延ばし延ばしになっていましたがついに行く機会を得ることができました!
さて、今回僕たちは唐揚げ、餃子、そして黒豚骨ラーメンをオーダーしました。結論からいうと、美味しいですね~!正直言ってあまり期待していなかったのですが(笑)、さすがぴろりんさんのお勧めだけありました♡ スープには深みのある味でしたし、餃子も唐揚げも日本で出しても遜色ないものでした~。Dさんは妙に気に行ってしまい、ここはリピートありだよね!と大喜びでした。
いつもいつも美味しいお店を押してくれて本当にありがとうございます~♪
美味しいラーメンを食べた後は、本来の目的地へ向かいました。それはLowe'sというホームセンターでした。ご存知の通り、僕たちは新居を購入しました。あまり手入れをすることなくすぐに住めるいい状態の家でしたが、やはりお風呂がアメリカ~ンの浅いバスタブ。僕もDさんも深いお風呂に毎日入ってのんびりしたい人なので、バスルームは改修しようか~と考えているのです。 このラーメンShuのあるUnion Cityのお店には僕たちが欲しいと思っているものがあるとのことなので、こちらの街までやってきたということなのです。今回購入した家のトイレは丸型の便器。僕たちが使っているウォシュレットは楕円型なので、それに合わせてこちらも変えてしまいましょう~となりました。バスルームはあまり広くないのでちゃんと大きさを計って一番コンパクトなものを購入しました。
現在リノベーションをやってくれる業者とどこを直してどれくらいコストがかかるか、どの場所に何をすべきかをいろいろと話し合っています。完成には数週間かかりそうですが、現在のアパートの契約が年末に切れてしまうので、完成を待つことなく引っ越しすることになりました。年末の慌ただしい時に最後の大仕事ですから大変です。 おまけに僕は風邪をひいてしまい、体がだるくてしょうがない・・・
あぁ~クリスマス、年末年始はどうなることやら~。
今朝、Coco散歩に出かけようと気温をチェックしたら3℃(38F)となっていて驚きました。
外に出てみると、いつもよりずっと冷たい空気が流れていました。 車のボンネットには霜が降りていて、気温は3℃でも実際この辺りは氷点下より低くなったようです。車にこのような霜が降りているのは今季初めて見たと思います。そのくせ日中は20度近くまで気温が上がるのが不思議なところです。こんな寒暖の変化が激しいせいか、職場の皆さんが風邪をひいてきまして、僕もうつされました…(涙) のどが痛いし、咳が出るし、体はだるいしで大変です。
さて先の週末のことですが、行ってみたいと思っていたラーメン屋についに行くことができたのでその忘備録。こちらのお店はぴろりんさんのブログで紹介されていまして、なかなかの高評価を得ていたので行きたいな~ともっていました。ただ、場所的になかなかたどり着くのが難しい場所でしたので、いままで延ばし延ばしになっていましたがついに行く機会を得ることができました!
34308 Alvarado-Niles Rd,
Union City, CA 94587
ぴろりんさんによると、このラーメン屋はこの同じ場所で3度目のオーナーチェンジ&リニューアルがあったようです。僕も最初のオープン時には行ったことがあります。あの時は徳島ラーメンか何かだったような気がします。お店は2軒分の広さがあるようで、なかなかの収容能力がありそうです。フィリピン系のウェイトレスはビジュアル的に迫力がありますが、とっても親切でGood!さて、今回僕たちは唐揚げ、餃子、そして黒豚骨ラーメンをオーダーしました。結論からいうと、美味しいですね~!正直言ってあまり期待していなかったのですが(笑)、さすがぴろりんさんのお勧めだけありました♡ スープには深みのある味でしたし、餃子も唐揚げも日本で出しても遜色ないものでした~。Dさんは妙に気に行ってしまい、ここはリピートありだよね!と大喜びでした。
いつもいつも美味しいお店を押してくれて本当にありがとうございます~♪
美味しいラーメンを食べた後は、本来の目的地へ向かいました。それはLowe'sというホームセンターでした。ご存知の通り、僕たちは新居を購入しました。あまり手入れをすることなくすぐに住めるいい状態の家でしたが、やはりお風呂がアメリカ~ンの浅いバスタブ。僕もDさんも深いお風呂に毎日入ってのんびりしたい人なので、バスルームは改修しようか~と考えているのです。 このラーメンShuのあるUnion Cityのお店には僕たちが欲しいと思っているものがあるとのことなので、こちらの街までやってきたということなのです。今回購入した家のトイレは丸型の便器。僕たちが使っているウォシュレットは楕円型なので、それに合わせてこちらも変えてしまいましょう~となりました。バスルームはあまり広くないのでちゃんと大きさを計って一番コンパクトなものを購入しました。
現在リノベーションをやってくれる業者とどこを直してどれくらいコストがかかるか、どの場所に何をすべきかをいろいろと話し合っています。完成には数週間かかりそうですが、現在のアパートの契約が年末に切れてしまうので、完成を待つことなく引っ越しすることになりました。年末の慌ただしい時に最後の大仕事ですから大変です。 おまけに僕は風邪をひいてしまい、体がだるくてしょうがない・・・
あぁ~クリスマス、年末年始はどうなることやら~。
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実は急な展開があり、年末の忙しいこの時期にもかかわらず新居を購入してしまいました(汗)。以前もう家さがし断念~!!と、このブログにも書いたにもかかわらず、その舌の根の乾かぬうちにこのような展開でお恥ずかしい限りです。
話を簡単にまとめますと、家の購入を断念したにもかかわらず、担当の不動産エージェントが情報を送ってくれるていたのです。買う気もないのに彼女にサーチさせるのも悪いな~と思い、彼女が送ってきた情報の家を最後に見て面と向かってきっぱり断ろうと決めたのです。そして、その家に行ってみました。
その家はDさんが住みたいと思っていた名前の街にはありませんでしたし、今までよりもまたさらに車で5~10分ほど郊外に向かった場所でした。しかし家自体はそんなに悪くないのです。周りは小高い丘にあり、環境も申し分ないものでした。さらに値段もこの界隈としてはまあ手頃なものだと思えました。しかし~!サンフランシスコベイエリアでは、提示価格はあってないようなものです。
これに20~30%の上乗せをしないと買えない状況であることは以前にもここで書きました。この20~30%の上乗せの負担はかなり大きいものなのです。それに米国での不動産購入の30%近くは現金による購入という状況なので現金で買う人が多く、彼らは強者なのです。ですから、まぁ~とりあえずダメもとで提示価格の約1%の上乗せをして(笑)、これくらいなら買いますよ~と売り主に提示してみたのです。
ところが~意外なことにあっさり承諾!とんとん拍子に事務的な処理が終わり、気がついたら12月の頭に売買契約が成立して家の持ち主になってしまいました~。地味で小さいこの家です。↑それでは以前僕が書いた理想の条件と照らし合わせてみてみましょう~。これによりどうして僕たちが購入してもいいかと思えたかわかってもらえるかと思います。
>>>>>>>>>>>>>>>>
*それほど広くなくていい(前回の家は2人にして犬もいるので広くて掃除が大変だった…)
以前住んでいた場所よりも広くはない。リビングとダイニングはちょっと狭いかな~?とも思えます(汗)
*1階平屋建て(前の家は4層で階段が多くて疲れた…)
Yes! 階段が全くないので楽そうです~!
*ハードウッドよりもカーペット(靴抜いて床でのんびりする人なので板張りよりもカーペット)
ハードウッドの部屋もあるが、ほとんどがカーペット
*室内駐車場2台分
Yes!
*電気コンロではなくガスコンロ
No...でも最新のIH電磁調理コンロのようです
*2~3ベッドルーム
Yes! 3ベッドルーム
*2バスルーム(出来れは深いバスタブ)
Yes! 2バスルーム、でも浅いバスタブ…
*広くないけれど小さな庭付き(広いとメインテナンスが大変だから)
Yes! 広くないけれど一応庭付き(下の写真参照)
*庭にはちゃんとしたフェンス(Cocoが逃げ出さないように)
Yes! ちゃんとしたフェンスで囲まれていて、Cocoが逃げ出す心配は無し。
*夜Coco散歩に行っても安全地域
今のところ見た感じ、とっても安心できるエリア
*出来れば冷暖房(でもSFで冷房がある家は、皆無)
Yes! 暖房はもちろん意外なことに冷房も完備.
*大がかりな改修工事もしないですぐに住める状態
以前の家主が家の修理が趣味だったらしくメインテナンスがしっかりなされていました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
こんな感じでして、自分たちが条件として欲しいと思っていたものが殆ど揃っていたのです!おまけに冷蔵庫から乾燥機、洗濯機なども大変新しいものでした。とにかく一番の大きな要因が値段ですね。僕たちが自分たちの家を売った値段よりも、多少郊外になったとはいえこの条件で、売った時以下の値段で買うことができたのです。もう、2人とも驚く以外何もありませんでした。 僕たちの不動産エージェントに聞いたところによると、売り手側の不動産エージェントは、いまいち自分の仕事の内容がわかっていないような人だったらしいのです。不動産ネットワークの売りのリストにこの家をのせたものの、その時はまだこの家に家主が住んでいて家を見せることができなかったそうです。その上、このエージェントは留守電をチェクせず、一杯になってもうメッセージが取れない状態。
携帯電話にもほとんど出ないような人だったようです。うちのエージェントが根気よく電話をして運よくアポイントメントをとれたので、僕たちはこの家を見ることができたらしいのですが、それ以外にはこの家を見に行った人がいないのだろうというくらいの状態だったそうです。おまけにこのクリスマスシーズンで、この時期に家を買おうとする人も少なかったそうです。
ですから、僕たち以外にこの家を買おう~!と意思表示する人たちはおらず、そのおかげで僕たちのわずか1%上乗せという冗談みたいな提示が通ってしまったそうなのです。Dさん曰く、これなら家のローンも5~6年で払いきれるかもしれないと大喜びなのです。世の中分からないものですね、もうあきらめたのにそのとたんにこのような運命の出会いが待ち受けているとは・・・
現在のアパートの契約が12月の末に切れるので、それに合わせて引っ越しをすることになりました。
まさか一年の間に2度も引っ越しをすることになるとは誰が想像したでしょう。
今年は家の売却、結婚、家の購入と最後の最後まで盛りだくさんの一年でしたね。 今住んでいるアパートの周りにはこの白いバラが咲いています。この薔薇は僕たちがこちらに引っ越してきて9か月のうちに三回目の満開期を迎えました。薔薇って一年に一度しか咲かないかと思っていましたが、こういう薔薇もあるのですね~。甘い良い匂いのするこの薔薇とも今月でお別れとなりました。そんな訳で年末の終わりまで、僕たちのドタバタは終わりそうにありません。
話を簡単にまとめますと、家の購入を断念したにもかかわらず、担当の不動産エージェントが情報を送ってくれるていたのです。買う気もないのに彼女にサーチさせるのも悪いな~と思い、彼女が送ってきた情報の家を最後に見て面と向かってきっぱり断ろうと決めたのです。そして、その家に行ってみました。
その家はDさんが住みたいと思っていた名前の街にはありませんでしたし、今までよりもまたさらに車で5~10分ほど郊外に向かった場所でした。しかし家自体はそんなに悪くないのです。周りは小高い丘にあり、環境も申し分ないものでした。さらに値段もこの界隈としてはまあ手頃なものだと思えました。しかし~!サンフランシスコベイエリアでは、提示価格はあってないようなものです。
これに20~30%の上乗せをしないと買えない状況であることは以前にもここで書きました。この20~30%の上乗せの負担はかなり大きいものなのです。それに米国での不動産購入の30%近くは現金による購入という状況なので現金で買う人が多く、彼らは強者なのです。ですから、まぁ~とりあえずダメもとで提示価格の約1%の上乗せをして(笑)、これくらいなら買いますよ~と売り主に提示してみたのです。
ところが~意外なことにあっさり承諾!とんとん拍子に事務的な処理が終わり、気がついたら12月の頭に売買契約が成立して家の持ち主になってしまいました~。地味で小さいこの家です。↑それでは以前僕が書いた理想の条件と照らし合わせてみてみましょう~。これによりどうして僕たちが購入してもいいかと思えたかわかってもらえるかと思います。
>>>>>>>>>>>>>>>>
*それほど広くなくていい(前回の家は2人にして犬もいるので広くて掃除が大変だった…)
以前住んでいた場所よりも広くはない。リビングとダイニングはちょっと狭いかな~?とも思えます(汗)
*1階平屋建て(前の家は4層で階段が多くて疲れた…)
Yes! 階段が全くないので楽そうです~!
*ハードウッドよりもカーペット(靴抜いて床でのんびりする人なので板張りよりもカーペット)
ハードウッドの部屋もあるが、ほとんどがカーペット
*室内駐車場2台分
Yes!
*電気コンロではなくガスコンロ
No...でも最新のIH電磁調理コンロのようです
*2~3ベッドルーム
Yes! 3ベッドルーム
*2バスルーム(出来れは深いバスタブ)
Yes! 2バスルーム、でも浅いバスタブ…
*広くないけれど小さな庭付き(広いとメインテナンスが大変だから)
Yes! 広くないけれど一応庭付き(下の写真参照)
*庭にはちゃんとしたフェンス(Cocoが逃げ出さないように)
Yes! ちゃんとしたフェンスで囲まれていて、Cocoが逃げ出す心配は無し。
*夜Coco散歩に行っても安全地域
今のところ見た感じ、とっても安心できるエリア
*出来れば冷暖房(でもSFで冷房がある家は、皆無)
Yes! 暖房はもちろん意外なことに冷房も完備.
*大がかりな改修工事もしないですぐに住める状態
以前の家主が家の修理が趣味だったらしくメインテナンスがしっかりなされていました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
こんな感じでして、自分たちが条件として欲しいと思っていたものが殆ど揃っていたのです!おまけに冷蔵庫から乾燥機、洗濯機なども大変新しいものでした。とにかく一番の大きな要因が値段ですね。僕たちが自分たちの家を売った値段よりも、多少郊外になったとはいえこの条件で、売った時以下の値段で買うことができたのです。もう、2人とも驚く以外何もありませんでした。 僕たちの不動産エージェントに聞いたところによると、売り手側の不動産エージェントは、いまいち自分の仕事の内容がわかっていないような人だったらしいのです。不動産ネットワークの売りのリストにこの家をのせたものの、その時はまだこの家に家主が住んでいて家を見せることができなかったそうです。その上、このエージェントは留守電をチェクせず、一杯になってもうメッセージが取れない状態。
携帯電話にもほとんど出ないような人だったようです。うちのエージェントが根気よく電話をして運よくアポイントメントをとれたので、僕たちはこの家を見ることができたらしいのですが、それ以外にはこの家を見に行った人がいないのだろうというくらいの状態だったそうです。おまけにこのクリスマスシーズンで、この時期に家を買おうとする人も少なかったそうです。
ですから、僕たち以外にこの家を買おう~!と意思表示する人たちはおらず、そのおかげで僕たちのわずか1%上乗せという冗談みたいな提示が通ってしまったそうなのです。Dさん曰く、これなら家のローンも5~6年で払いきれるかもしれないと大喜びなのです。世の中分からないものですね、もうあきらめたのにそのとたんにこのような運命の出会いが待ち受けているとは・・・
現在のアパートの契約が12月の末に切れるので、それに合わせて引っ越しをすることになりました。
まさか一年の間に2度も引っ越しをすることになるとは誰が想像したでしょう。
今年は家の売却、結婚、家の購入と最後の最後まで盛りだくさんの一年でしたね。 今住んでいるアパートの周りにはこの白いバラが咲いています。この薔薇は僕たちがこちらに引っ越してきて9か月のうちに三回目の満開期を迎えました。薔薇って一年に一度しか咲かないかと思っていましたが、こういう薔薇もあるのですね~。甘い良い匂いのするこの薔薇とも今月でお別れとなりました。そんな訳で年末の終わりまで、僕たちのドタバタは終わりそうにありません。
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この日記は続きものです~。
1.ひとり旅、再び~
2.日本到着~
3.まずは腹ごしらえ@東京駅
4.フジドリームエアライン(FDA)
5.桜島にやって来ました!
6.鹿児島ラーメン
7.指宿温泉でシロクマと砂風呂
8.霧島温泉と鹿児島旅行終了
9.銀座でデート
10.横浜で会食
11.新橋で岡山ラーメン
12.北ウイング
13.肥満への道…
日本旅行記でもちらっと出てきましたが、実家には柴犬がいます。
たぶん7歳くらいになったかと思います。実家で犬を飼うにあたり、家の者に保護犬を飼うように勧めたのですが、日本では保護犬を飼うというコンセプトがそれほど浸透していないせいなのか? それとも、血統証付きの純血犬に重きを置く文化なのか? 純粋に柴犬という犬が好きだったのか?理由は不明ですが、結局彼らは血統証付きの柴犬を飼うことにしました。 まあ、どんな理由であれしっかりと可愛がって愛情を注いでいるのでどうこう言うつもりはありませんが、この犬・・・かわいくない~!!(笑) いえいえ、外見は柴犬的でかわいいのですが、性格が僕としてはイマイチなんですよね… まあ、僕が外部者というのもあるのでしょうが、呼んでも来ない。近づいても無視! でも、他の家族の人にも同じように一貫してこの態度なのです。
生れた時から食べ物にも困らず家の人がめちゃくちゃ可愛がり、何の問題もなくぬくぬくと育った温室育ち。なるべくしてこういう性格になったといえるのでしょう。自分の気の乗った時だけ人間と接する様子は多分この犬はこの家で自分がトップに君臨しているような気になってるのではないかと思うような振る舞いには、少し閉口してしまいます(笑)。
そんな実家の柴犬ですが、面白いのがテレビ等に思いっきり反応することです。これは犬としてはよくある反応なのだそうですが、うちのCocoはテレビなどの画面には全く反応しないので、犬がいちいちテレビの画面に反応して興奮したりして吠えているのを見ると面白く感じてしまいます。そんな訳ですのでPCにも反応するかな~?とPCでCocoのビデオを見せてみました。 すると~食いつくようにCocoの動画を見つめ、Cocoが吠えるとそれに呼応して一緒になって吠えているのです!これはおもしろい~!と次々とCocoの動画を見せると、すべて真剣になって見ているのです。結局30分ほど見せても、飽きることなく集中しているのには驚きました。こちらの方が、もういいや~とギブアップしてしまったくらいですから、よほど興味の湧く動画だったのでしょう。
これだけ画面に反応するのにCocoは何故全く反応しないのか不思議でなりません。
まあ、そんな感じで実家では適当にかわいくもない柴犬と遊ぶこともできました(笑)。
それでも無防備に眠っている姿はやはりかわいいものですね~。
でも、やっぱり犬はCocoが一番だな~と親ばかならぬ、飼い主バカな僕とDさんでした♪
1.ひとり旅、再び~
2.日本到着~
3.まずは腹ごしらえ@東京駅
4.フジドリームエアライン(FDA)
5.桜島にやって来ました!
6.鹿児島ラーメン
7.指宿温泉でシロクマと砂風呂
8.霧島温泉と鹿児島旅行終了
9.銀座でデート
10.横浜で会食
11.新橋で岡山ラーメン
12.北ウイング
13.肥満への道…
日本旅行記でもちらっと出てきましたが、実家には柴犬がいます。
たぶん7歳くらいになったかと思います。実家で犬を飼うにあたり、家の者に保護犬を飼うように勧めたのですが、日本では保護犬を飼うというコンセプトがそれほど浸透していないせいなのか? それとも、血統証付きの純血犬に重きを置く文化なのか? 純粋に柴犬という犬が好きだったのか?理由は不明ですが、結局彼らは血統証付きの柴犬を飼うことにしました。 まあ、どんな理由であれしっかりと可愛がって愛情を注いでいるのでどうこう言うつもりはありませんが、この犬・・・かわいくない~!!(笑) いえいえ、外見は柴犬的でかわいいのですが、性格が僕としてはイマイチなんですよね… まあ、僕が外部者というのもあるのでしょうが、呼んでも来ない。近づいても無視! でも、他の家族の人にも同じように一貫してこの態度なのです。
生れた時から食べ物にも困らず家の人がめちゃくちゃ可愛がり、何の問題もなくぬくぬくと育った温室育ち。なるべくしてこういう性格になったといえるのでしょう。自分の気の乗った時だけ人間と接する様子は多分この犬はこの家で自分がトップに君臨しているような気になってるのではないかと思うような振る舞いには、少し閉口してしまいます(笑)。
そんな実家の柴犬ですが、面白いのがテレビ等に思いっきり反応することです。これは犬としてはよくある反応なのだそうですが、うちのCocoはテレビなどの画面には全く反応しないので、犬がいちいちテレビの画面に反応して興奮したりして吠えているのを見ると面白く感じてしまいます。そんな訳ですのでPCにも反応するかな~?とPCでCocoのビデオを見せてみました。 すると~食いつくようにCocoの動画を見つめ、Cocoが吠えるとそれに呼応して一緒になって吠えているのです!これはおもしろい~!と次々とCocoの動画を見せると、すべて真剣になって見ているのです。結局30分ほど見せても、飽きることなく集中しているのには驚きました。こちらの方が、もういいや~とギブアップしてしまったくらいですから、よほど興味の湧く動画だったのでしょう。
これだけ画面に反応するのにCocoは何故全く反応しないのか不思議でなりません。
まあ、そんな感じで実家では適当にかわいくもない柴犬と遊ぶこともできました(笑)。
それでも無防備に眠っている姿はやはりかわいいものですね~。
でも、やっぱり犬はCocoが一番だな~と親ばかならぬ、飼い主バカな僕とDさんでした♪
お帰り前のこちらのクリックもよろしくお願いします!~(*´Д`)ノ
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この日記は続きものです~。
1.ひとり旅、再び~
2.日本到着~
3.まずは腹ごしらえ@東京駅
4.フジドリームエアライン(FDA)
5.桜島にやって来ました!
6.鹿児島ラーメン
7.指宿温泉でシロクマと砂風呂
8.霧島温泉と鹿児島旅行終了
9.銀座でデート
10.横浜で会食
11.新橋で岡山ラーメン
12.北ウイング
ご存知の通り、今回の日本旅行では今まで乗せただけでも様々な食べ物が登場しました。
食べ物LOVEの僕にとってどんな食べ物を日本で食べるかは、父親に会うという第一の目的の次の重要項目です(笑)。
そのために、米国では日本で食べる分ちゃんと重量コントロールをして臨んだという努力までしました。
しかしながら~日本に到着した途端会う人会う人に”体重増えたね~”とか、”ちょっと顔やばくない?”、”頬から首がまんまる~!”などと言われ、あけすけなものをいう家族には”体重90㎏台に乗った?” など、まぁ~ひどい言われようでした(涙)。実際僕はやせてはいませんが、慎重175㎝で体重が70㎏位ですので、理想の体重よりは多いもののとりあえず標準BMI内なのです~!! 僕が家族に僕の体重をいうとかなり驚かれました。71㎏?それだけ? 信じられない~!というのです。逆に僕が彼らの身長体重を聞いてBMIを計算すると、よっぽど僕よりも大きい数値になっているのです。やっぱり齢をとって来て顔のたるみが出てきたから、その分余計に太って見えるのかな~?と真剣に悩みました。顔のたるみをとるいい方法がありましたたらお教えください!!
さて、そんな体型で臨んだ日本訪問ですが、そんなこと気にせずご存知の通りたくさん食べました~!!
今までの日記にもたくさんの食べ物が登場しましたが、それでもまだアップできなかったものがあるのです。
ここではそれらを集めて、忘備録的に駆け足で記しておくことにします。
食べ物写真が苦手な方は今回の日記をスキップした方が良いと思われます~。
こんなに食べたの?と気分が悪くなる場合もありますのでご注意ください…
まず最初は非ラーメン系の食べ物! トップバッターはモスバーガー。 時差ボケもあり、食べたくなる時間がめちゃくちゃだった今回の日本滞在。歌舞伎町の脇を歩いて西新宿にたどり着いたらモスバーガーがありましたのでこちらで食事。モスチーズバーガーとテリヤキチキンバーガーをサラダセットで頼みました。素直な感想は、モスバーガーってこんなものかな?というものでした。以前はもっと感動があったのですが、今回はそうでもなかった印象でした。
普通に美味しいですがこれで1500円くらいですから、決してお安いファーストフードではありませんね。
お次は銀座のざくろですき焼き定食と一緒に食べた牡蠣フライ。ランチを決めるとき、揚げ物はパスだな~と言っていたくせに旬の大粒の牡蠣フライの文字を見たら、オーダーしてしまいました(笑)。最近揚げ物は体調と食欲がマッチしないと食べたいと思わなくなりましたが、牡蠣フライは別物ですね~。大粒でプリプリのこの牡蠣フライはとっても美味しかったです。 添えてある自家製と思われるタルタルソースがあっさりしていて、これまたいい味を引き出してくれていました。こちらでは単品オーダー(3つ)もありますが、ランチセットの方が(5個入り)で値段もそれ細変わらないのでそちらの方がお得ですと、お給仕さんに言われ、のせられてそのランチセットの方を頼みました。美味しい旬の牡蠣フライ、最高ですね♪
日本と言えば海鮮! もちろんのことながら、寿司屋の方にも行ってきましたよ~。
日本ではどこでも新鮮でおいしい魚介鮮を食することができるのが嬉しいですね。
左上から時計回りで、鯵のたたき、いくら軍艦巻き、桜エビとなまじラスのお造り、そしてウニ軍艦巻きです。 写真に撮ったのはこの4枚だけですが、これ以外にもた~くさん寿司&刺身をいただきました。僕も以前やりましたが、ネットでは食べた寿司の写真をすべて撮る人がいますが、あれやってしまうと特に寿司の場合、食事の味が落ちません? 僕はそんな気がしてしまうので、数枚撮ったら写真撮影は終了して食べることに集中します~!その方がよりずっと美味しく感じられる気がします。
まあ、大皿料理ならば食べる間に時間もありますのでそれほど気になりませんが、一口で食べることができる寿司で一枚一枚撮っていると風味や味、余韻を楽しむことが半減していることを自らの経験で学んだのです。特にいいお店でこれをやってしまうと周りの雰囲気もこわしてしまう恐れがあります。見せたいのはわかりますが、味わうことを第一にして撮影は控えめにすることをお勧めします~! さて、このお店ではこんなサインがありました。
日本ではクジラのお造りなんて食べれるのですね~ちょっと驚きました。
こんなサイン(料理)を米国で出したら大騒ぎになりそうですね。
さて、魚卵系の好きな僕はタラコ&明太子も大好きです。
明太子のかねふくが直営しているこのお店では、明太子もつ鍋を楽しむことができます。
たっぷり乗っかった明太子が至福の時を僕に与えてくれました~(笑)。 鍋を楽しんだ後は〆として、パスタ、雑炊、五島うどんと追加することができまして、僕は五島うどんを選択。
細めのうどんとピリ辛の明太子鍋汁がものすごく良くマッチして大変おいしいものでした。
コレステロールやプリン体が多いといわれますが、これは癖になるおいしさです。
そのまま、麺&タラコつながりで登場するのが洋麺屋五右衛門のタラコカルボナーラ。
ちょこっと小腹がすいたときに食べてしまいました。
どれだけ魚卵系が好きなんだ~!?と言われるくらい魚卵を満喫してしまいました。 これは米国ではまずありえない、生の卵黄をたらこと混ぜて完成させるというものでして、湯葉も入っていました。
こういうパスタ好きだな~でも、ヘビークリーム&チーズなので結構重かったです。
小腹を満たしたい場合は、もっと軽い目系のものにした方がよかったみたいです(笑)。
さて、最後のカテゴリーはやっぱりラーメン!
いままでも数々のラーメンが登場していましたが、漏れていたものを一気に載せておきましょう~!
まず最初はNYCにも支店を開いて、その値段と長い列で話題になった一蘭。 ここでも数年前に食べたことがあるのですが、いまいち印象が残っていないので再度挑戦してみました。
で~素直な感想は・・・大騒ぎするほどの味でもないかもな~と言う感じでした。
確かにこの個人ブースは目新しいけれど、ラーメンの味自信はそれ程特徴にあるものではありませんでした。
もう暫くいかなくてもいいや~と言うのが素直な感想ですね。
ラーメンは近所の名もないラーメン屋でもしっかり試しました。
写真左上は、昔懐かしい醤油ラーメンのお店です。細麺とチャーシューが絶品でした。
こんなクオリティーの高いラーメンが至る所にある日本は素晴らしいです。 右上の写真は味噌ラーメンです。こちらはモヤシたっぷりで、味噌の塊を解きながら食べるタイプです。僕はこの味噌ラーメンにたっぷりのおろしニンニクと、少々の豆板醤を入れて食べるのです。そして餃子も忘れてはいけないアイテムです!日本の餃子は皮が薄くてパリッと焼き上げてあって本当に美味しいものです。食べ過ぎだな~と思いつつもいつもつい餃子も頼んでしまいます(笑)。
最後に登場するのはこちら新宿二丁目にあるつけ麺店です。
こちらのお店はサンフランシスコで絶大な人気を誇る麺庄東京の姉妹店です。
SFの麺庄の姉妹店が東京にあると聞き是非試してみたかったのでした~。
濃厚などろどろとしたとしたスープではありますが、豚骨ではなく鶏ベースなのでそれほどヘビーな感じもなく、さっくりと食べることができました。ただ、このラーメンがまた食べたいか~!?と聞かれると、美味しいのでYesではありものの、わざわざ遠くから出向いてまで来たいというのはなく、近くに来て店が混んでいなかったら食べたいな~と言う感じです(笑)。
さて今回の10日程の日本旅行でしたが、さかのぼって数えてみると驚くことにラーメンは8杯ほど食べていて、その他のパスタを含む麺類は3回でした。つまり毎日一度は麺類を食していたということになります。どれだけ自分が偏食して麺が好きか、自分でも呆れてしまいました…(汗)。そんなことですので、当たり前と言えば辺りまですが3㎏ほど体重が増加して帰ってきました。 それを見越してか、友人のKMさんがこちらの本を手渡してくれました。はい~しっかり読んでしっかり痩せるようにします!でも、日本での楽しく美味しい食事については全く後悔しておりません♪ きっと次回日本肉となっても同じようにラーメンを暴食し、麺類を一日2食食べてもきっと喜んでいることでしょう。日本に住んでいた確実に病気になっていたかもしれませんね(汗)。
日本滞在中、会ってくれ食事&お茶につきあってくださった方たち本当にありがとうございました~。
1.ひとり旅、再び~
2.日本到着~
3.まずは腹ごしらえ@東京駅
4.フジドリームエアライン(FDA)
5.桜島にやって来ました!
6.鹿児島ラーメン
7.指宿温泉でシロクマと砂風呂
8.霧島温泉と鹿児島旅行終了
9.銀座でデート
10.横浜で会食
11.新橋で岡山ラーメン
12.北ウイング
ご存知の通り、今回の日本旅行では今まで乗せただけでも様々な食べ物が登場しました。
食べ物LOVEの僕にとってどんな食べ物を日本で食べるかは、父親に会うという第一の目的の次の重要項目です(笑)。
そのために、米国では日本で食べる分ちゃんと重量コントロールをして臨んだという努力までしました。
しかしながら~日本に到着した途端会う人会う人に”体重増えたね~”とか、”ちょっと顔やばくない?”、”頬から首がまんまる~!”などと言われ、あけすけなものをいう家族には”体重90㎏台に乗った?” など、まぁ~ひどい言われようでした(涙)。実際僕はやせてはいませんが、慎重175㎝で体重が70㎏位ですので、理想の体重よりは多いもののとりあえず標準BMI内なのです~!! 僕が家族に僕の体重をいうとかなり驚かれました。71㎏?それだけ? 信じられない~!というのです。逆に僕が彼らの身長体重を聞いてBMIを計算すると、よっぽど僕よりも大きい数値になっているのです。やっぱり齢をとって来て顔のたるみが出てきたから、その分余計に太って見えるのかな~?と真剣に悩みました。顔のたるみをとるいい方法がありましたたらお教えください!!
さて、そんな体型で臨んだ日本訪問ですが、そんなこと気にせずご存知の通りたくさん食べました~!!
今までの日記にもたくさんの食べ物が登場しましたが、それでもまだアップできなかったものがあるのです。
ここではそれらを集めて、忘備録的に駆け足で記しておくことにします。
食べ物写真が苦手な方は今回の日記をスキップした方が良いと思われます~。
こんなに食べたの?と気分が悪くなる場合もありますのでご注意ください…
まず最初は非ラーメン系の食べ物! トップバッターはモスバーガー。 時差ボケもあり、食べたくなる時間がめちゃくちゃだった今回の日本滞在。歌舞伎町の脇を歩いて西新宿にたどり着いたらモスバーガーがありましたのでこちらで食事。モスチーズバーガーとテリヤキチキンバーガーをサラダセットで頼みました。素直な感想は、モスバーガーってこんなものかな?というものでした。以前はもっと感動があったのですが、今回はそうでもなかった印象でした。
普通に美味しいですがこれで1500円くらいですから、決してお安いファーストフードではありませんね。
お次は銀座のざくろですき焼き定食と一緒に食べた牡蠣フライ。ランチを決めるとき、揚げ物はパスだな~と言っていたくせに旬の大粒の牡蠣フライの文字を見たら、オーダーしてしまいました(笑)。最近揚げ物は体調と食欲がマッチしないと食べたいと思わなくなりましたが、牡蠣フライは別物ですね~。大粒でプリプリのこの牡蠣フライはとっても美味しかったです。 添えてある自家製と思われるタルタルソースがあっさりしていて、これまたいい味を引き出してくれていました。こちらでは単品オーダー(3つ)もありますが、ランチセットの方が(5個入り)で値段もそれ細変わらないのでそちらの方がお得ですと、お給仕さんに言われ、のせられてそのランチセットの方を頼みました。美味しい旬の牡蠣フライ、最高ですね♪
日本と言えば海鮮! もちろんのことながら、寿司屋の方にも行ってきましたよ~。
日本ではどこでも新鮮でおいしい魚介鮮を食することができるのが嬉しいですね。
左上から時計回りで、鯵のたたき、いくら軍艦巻き、桜エビとなまじラスのお造り、そしてウニ軍艦巻きです。 写真に撮ったのはこの4枚だけですが、これ以外にもた~くさん寿司&刺身をいただきました。僕も以前やりましたが、ネットでは食べた寿司の写真をすべて撮る人がいますが、あれやってしまうと特に寿司の場合、食事の味が落ちません? 僕はそんな気がしてしまうので、数枚撮ったら写真撮影は終了して食べることに集中します~!その方がよりずっと美味しく感じられる気がします。
まあ、大皿料理ならば食べる間に時間もありますのでそれほど気になりませんが、一口で食べることができる寿司で一枚一枚撮っていると風味や味、余韻を楽しむことが半減していることを自らの経験で学んだのです。特にいいお店でこれをやってしまうと周りの雰囲気もこわしてしまう恐れがあります。見せたいのはわかりますが、味わうことを第一にして撮影は控えめにすることをお勧めします~! さて、このお店ではこんなサインがありました。
日本ではクジラのお造りなんて食べれるのですね~ちょっと驚きました。
こんなサイン(料理)を米国で出したら大騒ぎになりそうですね。
さて、魚卵系の好きな僕はタラコ&明太子も大好きです。
明太子のかねふくが直営しているこのお店では、明太子もつ鍋を楽しむことができます。
たっぷり乗っかった明太子が至福の時を僕に与えてくれました~(笑)。 鍋を楽しんだ後は〆として、パスタ、雑炊、五島うどんと追加することができまして、僕は五島うどんを選択。
細めのうどんとピリ辛の明太子鍋汁がものすごく良くマッチして大変おいしいものでした。
コレステロールやプリン体が多いといわれますが、これは癖になるおいしさです。
そのまま、麺&タラコつながりで登場するのが洋麺屋五右衛門のタラコカルボナーラ。
ちょこっと小腹がすいたときに食べてしまいました。
どれだけ魚卵系が好きなんだ~!?と言われるくらい魚卵を満喫してしまいました。 これは米国ではまずありえない、生の卵黄をたらこと混ぜて完成させるというものでして、湯葉も入っていました。
こういうパスタ好きだな~でも、ヘビークリーム&チーズなので結構重かったです。
小腹を満たしたい場合は、もっと軽い目系のものにした方がよかったみたいです(笑)。
さて、最後のカテゴリーはやっぱりラーメン!
いままでも数々のラーメンが登場していましたが、漏れていたものを一気に載せておきましょう~!
まず最初はNYCにも支店を開いて、その値段と長い列で話題になった一蘭。 ここでも数年前に食べたことがあるのですが、いまいち印象が残っていないので再度挑戦してみました。
で~素直な感想は・・・大騒ぎするほどの味でもないかもな~と言う感じでした。
確かにこの個人ブースは目新しいけれど、ラーメンの味自信はそれ程特徴にあるものではありませんでした。
もう暫くいかなくてもいいや~と言うのが素直な感想ですね。
ラーメンは近所の名もないラーメン屋でもしっかり試しました。
写真左上は、昔懐かしい醤油ラーメンのお店です。細麺とチャーシューが絶品でした。
こんなクオリティーの高いラーメンが至る所にある日本は素晴らしいです。 右上の写真は味噌ラーメンです。こちらはモヤシたっぷりで、味噌の塊を解きながら食べるタイプです。僕はこの味噌ラーメンにたっぷりのおろしニンニクと、少々の豆板醤を入れて食べるのです。そして餃子も忘れてはいけないアイテムです!日本の餃子は皮が薄くてパリッと焼き上げてあって本当に美味しいものです。食べ過ぎだな~と思いつつもいつもつい餃子も頼んでしまいます(笑)。
最後に登場するのはこちら新宿二丁目にあるつけ麺店です。
こちらのお店はサンフランシスコで絶大な人気を誇る麺庄東京の姉妹店です。
SFの麺庄の姉妹店が東京にあると聞き是非試してみたかったのでした~。
〒160-0022 東京都新宿区
新宿2-17-10 黒岩ビル 1F
しかしながら、僕は基本的につけ麺には興味がありません~。ですから、つけ麺店ではありますが、普通のラーメンを頼んでみることにしました。極鶏ラーメンという名前ですので豚骨ではなく鶏がらベースのようです。トッピングはチャーシュー・メンマ・青ネギ・玉ネギ・のり・鶏の梅肉和え・山椒油・花かつおでした。スープはねっとりとしたいわゆる泥系ラーメンのようです。濃厚などろどろとしたとしたスープではありますが、豚骨ではなく鶏ベースなのでそれほどヘビーな感じもなく、さっくりと食べることができました。ただ、このラーメンがまた食べたいか~!?と聞かれると、美味しいのでYesではありものの、わざわざ遠くから出向いてまで来たいというのはなく、近くに来て店が混んでいなかったら食べたいな~と言う感じです(笑)。
さて今回の10日程の日本旅行でしたが、さかのぼって数えてみると驚くことにラーメンは8杯ほど食べていて、その他のパスタを含む麺類は3回でした。つまり毎日一度は麺類を食していたということになります。どれだけ自分が偏食して麺が好きか、自分でも呆れてしまいました…(汗)。そんなことですので、当たり前と言えば辺りまですが3㎏ほど体重が増加して帰ってきました。 それを見越してか、友人のKMさんがこちらの本を手渡してくれました。はい~しっかり読んでしっかり痩せるようにします!でも、日本での楽しく美味しい食事については全く後悔しておりません♪ きっと次回日本肉となっても同じようにラーメンを暴食し、麺類を一日2食食べてもきっと喜んでいることでしょう。日本に住んでいた確実に病気になっていたかもしれませんね(汗)。
日本滞在中、会ってくれ食事&お茶につきあってくださった方たち本当にありがとうございました~。
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この日記は続きものです~。
1.ひとり旅、再び~2.日本到着~
3.まずは腹ごしらえ@東京駅
4.フジドリームエアライン(FDA)
5.桜島にやって来ました!
6.鹿児島ラーメン
7.指宿温泉でシロクマと砂風呂
8.霧島温泉と鹿児島旅行終了
9.銀座でデート
10.横浜で会食
11.新橋で岡山ラーメン
さて、今回の日本訪問もこの日が最後です。長かったような気もしますが、あっという間だったような気もします。毎度のことながら旅行記を書くのは大変ですね… 疲れがたまってくるともう文章も浮かばなくなってきてしまい、本当にひどい文章になってしまい、お付き合いいただいている方たちには申し訳ない限りです。写真だけも味気ないし、何かいい方法ないものでしょうか?
さて、僕のフライトは午後5時ですので、午後3時には空港へ到着していなければならないので東京は2時少し前に出ていればいいはずです。ですから、ホテルをチェックアウトした後にもランチを食べる時間がありますので、東京での最後のランチをすることにしました。僕の個人的な計画では、この最後のランチは東京駅の大丸にある日本食の食べ放題の方へ行く予定でした。
おまけにここにはそれほど美味しいわけでもないけれどバカ高いハンバーガーShake Shackがありました。Shake Shackには東京ながら白人さんもたくさんいまして、まるで米国のどこかの街に紛れ込んだような気さえ起こりました(笑)。 このShake Shack、米国では営業不振なようですね。あの値段であれでは無理もない話です… 結局何を食べていいのかわからず、東京駅の地下を彷徨って目にしたのがパスタの洋麺屋五右衛門(笑)!こういう和風パスタって大好きですが、米国ではあまり食することができないので、いいじゃないか~と最後のランチはこちらの方で炙りたらことタラコバターパスタをオーダー。本当に僕は魚卵系が好きですよね(笑)。しかし~考えてみると成田空港にもこの店がありました…
それを考えるとわざわざここで食べなくてもよかったかも~。
まあ、美味しかったので良しとしましょう!
東京駅から成田までは例の1000円バスに乗りました。このバスは始まった当時1時間に1本くらいでしたが、今は10分に1本くらいの割合で出ていますので、予約もなくても全く問題なく乗れるのがいいですね~。成田に到着してバスから降りるとすぐそばに出発チェックインカウンターがあるのも大きな荷物がある人には本当に便利です。電車ですと地下から地上4階まで行かないといけません。
まず最初にチェックインカウンターで荷物を預けます。今回はホテルで重量をちゃんと量ってぎりぎりの線で詰め込んだのでチェックインではハラハラせずに済みました(笑)。日本旅行となるといつもお土産が増えてしまい大変なことになっているのでちゃんとポータブルな量りを持っていきましたのでそれが大活躍しました。その後はレンタルWIFIを返して、セキュリティチェック! 日本のセキュリティーチェックは従業員がアメリカの人よりもまともなので楽です。あと搭乗まで1時間ほどありましたのでANAラウンジの方で休憩。成田第1ターミナルには2つの出発ANAラウンジがありますが、窓のない暗い47番ゲートの方よりも53番ゲートの方が窓があり、広く明るいのでお勧めです。ただ、53番ゲートの方は混んでいる可能性も高いですね。
どちらにしてもUALのラウンジよりは質がずっといいのでUALを使わずにANAラウンジを使った方が絶対にお得だと思います~!僕はこちらで梅酒のソーダ割りと、カレーうどんにマーボー豆腐をのせて食しました。まあ、普通に美味しいものでした。ここでDさんに電話して、もうすぐ飛行機に乗ることを告げると喜んでくれました!いいですね~喜んで待っている人がいる生活。
ゲートの方に進むとたくさんの人でごった返していました。成田空港に来ると中森明菜さんの北ウイングの歌が頭の中に流れます。♬~あなたが住む 霧の街が雲の下に 待つのね~恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行~♪ という感じですね。サンフランシスコが霧の街ですので都合よく解釈させてもらいますが、実際このANAのフライトは南ウイング発でした(笑)。 飛行機は時間通りにゲートを離れ、時間通りに離陸してくれました。さすがANAですよね~。ユナイテッド航空を使う時に感じる不安を感じずに済むのは本当に素敵なことです。機内食の夕飯は鶏唐弁当とハンバーグでしたが、僕はそれほどお腹が空いていなかったので、デザートにハーゲンダッツのアイスと抹茶ムースをいただきました。この栗抹茶ムース、物凄く美味しかったです~。
ねっとりとした上層部の抹茶ムースですが、下の方がシトラス系の酸っぱいムースになっていて甘さと酸味がいいバランスになっていておかわりしたいくらいでした(笑)。これに泡ワインを合わせまして、機上の至福の時を過ごさせていただきました。
その後は映画を数本見て過ごしました。行きに見た映画はWonder Woman, Fugitive, The Usual Suspects. The Usual Suspectsでは今話題のケビンスペイシーが出ていまして、以前と違う目で見てしまいました(汗)。この帰りの便では、君の膵臓をたべたい、打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?、ツレがうつになりましてを見ました。人生でこんなにたくさんの映画を見たに初めてかも? これらの映画を見たらお腹が空いてきました~。僕の日本最後のスペシャル夕飯は大丸のデパ地下で買った創作鮨処 タキモトのミルフィーユ丼!蟹、ホタテ、いくら、鮭、数の子などがのった押しずし系のチラシ寿司という感じでしょうか? 1つ1700円と少しお高いですが、まあ最後の日本食なのでいいか~と買ってしまいましたが、美味しくて大満足しました。サンフランシスコに戻ったらダイエットです。。。
さて、10時間ほどのフライトののち、飛行機は時間通りにサンフランシスコ国際空港の方へ到着しました~!入国審査は物凄い列でしたが、僕はGlobal Entryがありましたので機械で入国を済ませ、ものの2分で完了!荷物を受け取って、食べ物をたくさん持ち込んだこともあり正直に申告したので税関に行きます。こちらもものすごい列でしたが、これまたGlobal Entryのおかげで3分くらいで終了! Uberで家に到着すると、Cocoが大歓迎で迎えてくれました~! 家のコーヒーテーブルがあまりにも散らかっていたのでぼかしておきました(笑)。 鼻の利くCocoですから、他の犬&食べ物の匂いを敏感にかぎ分けたようで検分が始まりました(笑)。確かにCoco土産も買ってきましたしね♪ その後、僕はお風呂に入って爆睡!朝の11時くらいから午後5時くらいまで寝いってしまいました。
Dさんも仕事から帰ってきて熱烈大歓迎してくれましたので、やっぱり家族のいる家が一番だな~僕にとって戻ってくるのはこの霧の街なんですね。日本は楽しいしまた訪問したいです。でも日本は僕にとってもう短期で訪れるところなのかもしれないと強く思いました。
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