米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は続きものです~
1.マウントシャスタへGO!
2.犬連れOKのホテル
3.雪遊びしました~
Thaiランチを食べてお腹いっぱいになった後はCastle Lakeの方へ行ってきました。
Castle Lakeは標高1600mくらいにある、氷河がとけてできた湖なのだそうです。
ですから冬になると湖の全てが凍りついて、人が歩いて渡れる湖になります。
僕たちは前回この湖に来ようとしましたが、雪と凍結した道路に阻まれ到着できませんでした。
今回は、雪も降らず気温もそれほど下がっていなかったためCastle Lakeまで到達できました。
湖に到着してみると、湖は凍っているものの湖の縁は凍り切っておらず歩くことができませんでした(涙)。
湖の山側だと陽が当たらないせいか、氷が厚いように見えるよ~とDさんが歩きだしました。 DさんもCocoも雪を見ると元気になる種類の生き物のようです(笑)。
Cocoはしばらくの間、氷の上から近くをおよく魚を一生懸命追いかけていました。
こちらのCastle Lakeでも、記念の家族写真を撮っておきました。 Cocoは、この人たちはいったい何をしているのだろう?放してくれません?という感じでドタバタしていました(笑)。
帰り道からのマウントシャスタも大変きれいでした! 車を停めて記念に1枚撮っておきました。
さて、ホテルにもどってビールを飲んでのんびりと長風呂に入って寛いだ後は夕飯です。先にも述べたように、食事のチョイスが少ないこの街ですので朝食に行ったレストランへ戻っていきました。朝食時に一応予約を入れておいたのですが、これが大正解でした。レストランは予約でいっぱいで、僕たちの前に予約なしの人がいたのですが、この日の食事は提供できないと断られていました。
僕たちはちゃんといいテーブルに案内され、団体客がオーダーする直前に僕たちのオーダーをとってもらえることに成功しましたので、食事は待つことなくサーブされました。ウェイトレスさんが機転を働かせてくれたので大助かりでした!僕が頼んだのは写真左下のリブアイステーキ、マッシュポテトとアスパラ添え。Dさんはニジマスとズッキーニ炒めとワイルドライス。
僕のリブアイステーキはわらじの様に大きく(笑)、お味の方はSFの高級レストランにも負けないくらい物凄く美味しいものでした!Dさんのニジマスは、Dさんが唸ってしまうくらい美味しかったそうです。いや~このお店もう何十年もこの地域で支持されているそうですが、納得うなずける料理でした。お店の雰囲気もいいし、ウェイターウェイトレスのサービスもすこぶる良いもので、いい時間を過ごせました。
デザートもLilysでと思っていたのですが、最後に近い客でしたのでデザートのチョイスがあまりありませんでした(涙)。
それじゃ~と地元のアメリンダイナーの方へデザートを食べに行ってきました!
両者ともに明らかにカロリーオーバーな一日となりました(笑)。
皆さま良い年をお迎えください。
2018年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように!
1.マウントシャスタへGO!
2.犬連れOKのホテル
3.雪遊びしました~
Thaiランチを食べてお腹いっぱいになった後はCastle Lakeの方へ行ってきました。
Castle Lakeは標高1600mくらいにある、氷河がとけてできた湖なのだそうです。
ですから冬になると湖の全てが凍りついて、人が歩いて渡れる湖になります。
今回は、雪も降らず気温もそれほど下がっていなかったためCastle Lakeまで到達できました。
湖に到着してみると、湖は凍っているものの湖の縁は凍り切っておらず歩くことができませんでした(涙)。
湖の山側だと陽が当たらないせいか、氷が厚いように見えるよ~とDさんが歩きだしました。 DさんもCocoも雪を見ると元気になる種類の生き物のようです(笑)。
山側の氷の厚いと思われる方に来てみると先ほどよりも幾分氷が厚いようですが、さすがに人は歩けないだろう~と言う感じでした。ところが! Cocoは氷の下をおよく魚を見つけたらしく、リストでも思ったのか?猛ダッシュで湖の方へ走り出してしまいました~!
幸い湖の氷はCocoの体重を支えることができる厚さがあったようですが、こちらはひやひやしてしまいました。Cocoはしばらくの間、氷の上から近くをおよく魚を一生懸命追いかけていました。
こちらのCastle Lakeでも、記念の家族写真を撮っておきました。 Cocoは、この人たちはいったい何をしているのだろう?放してくれません?という感じでドタバタしていました(笑)。
帰り道からのマウントシャスタも大変きれいでした! 車を停めて記念に1枚撮っておきました。
さて、ホテルにもどってビールを飲んでのんびりと長風呂に入って寛いだ後は夕飯です。先にも述べたように、食事のチョイスが少ないこの街ですので朝食に行ったレストランへ戻っていきました。朝食時に一応予約を入れておいたのですが、これが大正解でした。レストランは予約でいっぱいで、僕たちの前に予約なしの人がいたのですが、この日の食事は提供できないと断られていました。
1013 S Mt Shasta Blvd,
Mt Shasta, CA 96067
僕のリブアイステーキはわらじの様に大きく(笑)、お味の方はSFの高級レストランにも負けないくらい物凄く美味しいものでした!Dさんのニジマスは、Dさんが唸ってしまうくらい美味しかったそうです。いや~このお店もう何十年もこの地域で支持されているそうですが、納得うなずける料理でした。お店の雰囲気もいいし、ウェイターウェイトレスのサービスもすこぶる良いもので、いい時間を過ごせました。
デザートもLilysでと思っていたのですが、最後に近い客でしたのでデザートのチョイスがあまりありませんでした(涙)。
それじゃ~と地元のアメリンダイナーの方へデザートを食べに行ってきました!
401 W. Lake St.
Mt. Shasta, CA 96067
僕は左のアップルパイアラモード、Dさんはホットファジサンデー。両者ともに明らかにカロリーオーバーな一日となりました(笑)。
皆さま良い年をお迎えください。
2018年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように!
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この日記は続きものです~
1.マウントシャスタへGO!
2.犬連れOKのホテル
マウントシャスタでの一夜が明けました。ホテルの部屋の窓からMtシャスタもきれいに見えました。
通常は朝ごはんは野菜ジュースで済ませ、しっかりしたものなど食べない僕です。
しかし、Dさんの大好きなビツケッツ&グレービーがこちらのレストランにあるというので行ってきました。
Dさんは写真右上の白い物体を美味しそうに食べていました。アメリカ南部の人はこれが好きなようですね。僕はいまだに美味しいと思えないのですが…(笑)。僕は全く食欲がなかったのですがとりあえずパンケーキを2枚だけ食べることにしましたが、これが巨大で完食はできませんでした。アメリカンブレックファーストは、強烈ですよね~。日本の和朝食が食べたいです(笑)。
こちらの気のいいウェイトレスさんが、このレストランでは毎週水曜日に日本人のシェフによる日本食が提供されているのですよ~と教えてくれました。メニューを見せてもらいましたが、寿司、弁当ディナーや、焼きそば、てんぷらなどがあるようです。それ以外にも通常の夕飯メニューの方も美味しそうでしたので、それじゃ~今度来てみようか!と話していました。
しっかり夕飯を食べた後は、Mount Shastaの方へ登りに行きました~!
登りに行ったといいましても、僕とDさんですからもちろん車で登れるところまでです(笑)。
大抵僕たちが目指すのはBunny Flatと呼ばれる駐車場のある公園のようになっている場所です。 ここは広くなだらかに開けていて、子供たちのそり遊びなどにもちょうどいい坂がありまして、家族連れには人気のスポットのようです。こちらは以前5月くらいに行っても雪がしっかり残るほどの場所ですので、本格的にシャスタに登る人以外はシャスタへ行くといえばここに来るという感覚かもしれませんね。僕たちもシャスタに来るとだいたいここを目指します。
ただ、以前来た時は雪が多い時でしてスノータイヤもチェーンもはめておりませんでしたのでこのBunny Flatでさえも到達することができませんでした。今年は雪があまりふらないらしく、12月の終わりという時期にもかかわらず、このBunny Flat迄への道にもほとんど雪が残っていない状態でして、車で来る者としては本当に楽な雪山登りでした~(笑)。 クリスマス休暇時期だし、こんなに楽にここまで登れるので混んでいるだろうか?と危惧していましたが、駐車場はガラガラで人もまばらな状態でした。雪山の方へ登って少し奥まったところに来るとほとんど人も犬もいない状態でしたので、思う存分Cocoを放して自由に遊ばせてみました。Cocoは南国台湾出身なのですが、妙に雪が好きなのですね~。思いっきりはしゃいていました。
この日は気温がマイナス3℃でして、決して暖かくはありませんでしたが、風邪も穏やかでしたし、日差しも強く照っていましたので、それほど寒いというようには感じられませんでした。おまけに雪の上をCocoと一緒になって走り回っていましたのでかなりの運動量があったのだと思います。気がついてみると汗ばむほどになりました。
マウントシャスタで雪遊びをした後は、McCloudという街まで車を走らせました。
こちらの街にはいくつかの滝がありまして、以前行ったときなかなか迫力のある景色が印象的でした。
久しぶりにこの滝を見に行こう~車で30分くらい南下してやって来ました。 最初にやってきたUpperの方は上から流れ落ちる滝(写真右上)を見るだけでしたが、もう一つの方はハイキングコースがありまして、その道に沿って川沿いへ降りていくと迫力のある滝を目の前の見ることができるのです。今回もそのハイキングコースを歩いてみましたが、滝が近くなると水しぶきが凍って岩がつるつる状態でして、Cocoでさえも歩くのが大変!
人間たちは腰を低くして、なんとか転ばないように滝の近くまでやって来ました。
最後に家族写真を撮っておきました~!
しっかり運動して、お腹が空いてきましたので少し遅いランチを食べることにしました。
このシャスタの街はレストランの選択肢が極端に少ない~!!
週末はあいているお店も多いのですが、Weekdaysにあいているお店は3~4軒くらいでした。
お味の方は、文句なく美味しかったので良かったですが、これはお腹が空きすぎて美味しく感じられたのだろうか?と疑ってしまいました。いえいえ、本当の美味しかったです。
1.マウントシャスタへGO!
2.犬連れOKのホテル
マウントシャスタでの一夜が明けました。ホテルの部屋の窓からMtシャスタもきれいに見えました。
通常は朝ごはんは野菜ジュースで済ませ、しっかりしたものなど食べない僕です。
しかし、Dさんの大好きなビツケッツ&グレービーがこちらのレストランにあるというので行ってきました。
1013 S Mt Shasta Blvd,
Mt Shasta, CA 96067
こちらの気のいいウェイトレスさんが、このレストランでは毎週水曜日に日本人のシェフによる日本食が提供されているのですよ~と教えてくれました。メニューを見せてもらいましたが、寿司、弁当ディナーや、焼きそば、てんぷらなどがあるようです。それ以外にも通常の夕飯メニューの方も美味しそうでしたので、それじゃ~今度来てみようか!と話していました。
しっかり夕飯を食べた後は、Mount Shastaの方へ登りに行きました~!
登りに行ったといいましても、僕とDさんですからもちろん車で登れるところまでです(笑)。
大抵僕たちが目指すのはBunny Flatと呼ばれる駐車場のある公園のようになっている場所です。 ここは広くなだらかに開けていて、子供たちのそり遊びなどにもちょうどいい坂がありまして、家族連れには人気のスポットのようです。こちらは以前5月くらいに行っても雪がしっかり残るほどの場所ですので、本格的にシャスタに登る人以外はシャスタへ行くといえばここに来るという感覚かもしれませんね。僕たちもシャスタに来るとだいたいここを目指します。
ただ、以前来た時は雪が多い時でしてスノータイヤもチェーンもはめておりませんでしたのでこのBunny Flatでさえも到達することができませんでした。今年は雪があまりふらないらしく、12月の終わりという時期にもかかわらず、このBunny Flat迄への道にもほとんど雪が残っていない状態でして、車で来る者としては本当に楽な雪山登りでした~(笑)。 クリスマス休暇時期だし、こんなに楽にここまで登れるので混んでいるだろうか?と危惧していましたが、駐車場はガラガラで人もまばらな状態でした。雪山の方へ登って少し奥まったところに来るとほとんど人も犬もいない状態でしたので、思う存分Cocoを放して自由に遊ばせてみました。Cocoは南国台湾出身なのですが、妙に雪が好きなのですね~。思いっきりはしゃいていました。
この日は気温がマイナス3℃でして、決して暖かくはありませんでしたが、風邪も穏やかでしたし、日差しも強く照っていましたので、それほど寒いというようには感じられませんでした。おまけに雪の上をCocoと一緒になって走り回っていましたのでかなりの運動量があったのだと思います。気がついてみると汗ばむほどになりました。
せっかくですので恒例の家族写真を撮ってこの場を後にしました。
マウントシャスタで雪遊びをした後は、McCloudという街まで車を走らせました。
こちらの街にはいくつかの滝がありまして、以前行ったときなかなか迫力のある景色が印象的でした。
久しぶりにこの滝を見に行こう~車で30分くらい南下してやって来ました。 最初にやってきたUpperの方は上から流れ落ちる滝(写真右上)を見るだけでしたが、もう一つの方はハイキングコースがありまして、その道に沿って川沿いへ降りていくと迫力のある滝を目の前の見ることができるのです。今回もそのハイキングコースを歩いてみましたが、滝が近くなると水しぶきが凍って岩がつるつる状態でして、Cocoでさえも歩くのが大変!
人間たちは腰を低くして、なんとか転ばないように滝の近くまでやって来ました。
最後に家族写真を撮っておきました~!
しっかり運動して、お腹が空いてきましたので少し遅いランチを食べることにしました。
このシャスタの街はレストランの選択肢が極端に少ない~!!
週末はあいているお店も多いのですが、Weekdaysにあいているお店は3~4軒くらいでした。
313 N Mt Shasta Blvd,
Mt Shasta, CA 96067
そんな選択肢の中であったのがこちらのThaiレストラン。ネットの評判もなかなか良いようです。店内に入っているとまずまずの客入り。お店の人も大変親切でいい感じ・・・でした。しかし~!このお店、料理が出てくるのがものすごく遅い!Dさんはパパイヤサラダ、僕はThaiヌードルスープという、それ程手のかかっていないような料理にもかかわらず30分以上待たされました(笑)。お味の方は、文句なく美味しかったので良かったですが、これはお腹が空きすぎて美味しく感じられたのだろうか?と疑ってしまいました。いえいえ、本当の美味しかったです。
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この日記は続きものです~
1.マウントシャスタへGO!
マウントシャスタの街についたので、今回泊まるホテルの方へチェックインしました。以前Cocoとマウントシャスタの街に泊まった時、空いているホテルがなくてとんでもない激安ホテルに泊まったことがあります。安普請のホテルなので、きしむ音や他の部屋の人の会話などが聞こえまして、Cocoはパニック状態に陥ってしまいました。結局この時は車の中で眠るCocoとなったのです。 ですから、今回は同じ失敗をしないようにと、以前Cocoと泊まってCocoが全くパニック状態にならなかった、比較的まとものホテルの方に泊まることにしました。値段的には格安ホテルの3倍近いですけれど、しょうがないですよね。今回は真冬ですので、問題が生じてCocoを車の中で眠らせたら、永眠してしまう寒さですから真剣に気をつけないといけません!
ちゃんと家からもCocoベットも持ってきて、Cocoの好きそうな位置に置いたところ大丈夫そうでした!
このホテルは犬OKですので、ロビーにもいろいろな犬がいるのでCocoも安心したのかもしれません。
Cocoも他の犬がいるので安心するのか?外からの音がしないからなのかはわかりませんが、落ち着いて過ごしています。 このあとは久しぶりにバスタブにお湯を入れのんびりとお風呂に入ることができました。ご存知の通り現在僕たちの家はリノべーション中でバスタブがありません!シャワーは浴びているものの、もう一週間ほどお風呂に入っていないので、久しぶりのお風呂に2人共大満足することができました。やっぱりお風呂がない生活は嫌ですね… 早くお風呂が欲しいな~と切に思いました。
お風呂完成まであと2週間もかかるそうですから、長い道のりです…(涙)
さて、夕飯はここへ行きたいね~と思っていたお店が残念ながら休みでした。他のところへチェックしたら営業時間にもかかわらず、今日はお客の入りがよくなから早めに閉店しました~と言われてしまい、結局泊まっているホテルの方で食事をすることになりました。メニューはいたって普通のアメリカン料理的なものばかりでしたが、それほどヘビーにお腹が空いてなかったのでこれでOK. 僕は野菜のみのペンネパスタ、Dさんはベイクドチキンの中にアーティチョークやチーズなどが入っているものをオーダーしました。 アメリカの片田舎のアメリカンレストランではとんでもないものが出てくる可能性が大なので全く期待していなかったのですが、意外と美味しいものがでてきまして、2人共この夕飯には満足することができました~!
さて、それではおやすみなさい~ Cocoもパニックにならずぐっすりと眠りに落ちました。
1.マウントシャスタへGO!
マウントシャスタの街についたので、今回泊まるホテルの方へチェックインしました。以前Cocoとマウントシャスタの街に泊まった時、空いているホテルがなくてとんでもない激安ホテルに泊まったことがあります。安普請のホテルなので、きしむ音や他の部屋の人の会話などが聞こえまして、Cocoはパニック状態に陥ってしまいました。結局この時は車の中で眠るCocoとなったのです。 ですから、今回は同じ失敗をしないようにと、以前Cocoと泊まってCocoが全くパニック状態にならなかった、比較的まとものホテルの方に泊まることにしました。値段的には格安ホテルの3倍近いですけれど、しょうがないですよね。今回は真冬ですので、問題が生じてCocoを車の中で眠らせたら、永眠してしまう寒さですから真剣に気をつけないといけません!
ちゃんと家からもCocoベットも持ってきて、Cocoの好きそうな位置に置いたところ大丈夫そうでした!
このホテルは犬OKですので、ロビーにもいろいろな犬がいるのでCocoも安心したのかもしれません。
Cocoも他の犬がいるので安心するのか?外からの音がしないからなのかはわかりませんが、落ち着いて過ごしています。 このあとは久しぶりにバスタブにお湯を入れのんびりとお風呂に入ることができました。ご存知の通り現在僕たちの家はリノべーション中でバスタブがありません!シャワーは浴びているものの、もう一週間ほどお風呂に入っていないので、久しぶりのお風呂に2人共大満足することができました。やっぱりお風呂がない生活は嫌ですね… 早くお風呂が欲しいな~と切に思いました。
お風呂完成まであと2週間もかかるそうですから、長い道のりです…(涙)
さて、夕飯はここへ行きたいね~と思っていたお店が残念ながら休みでした。他のところへチェックしたら営業時間にもかかわらず、今日はお客の入りがよくなから早めに閉店しました~と言われてしまい、結局泊まっているホテルの方で食事をすることになりました。メニューはいたって普通のアメリカン料理的なものばかりでしたが、それほどヘビーにお腹が空いてなかったのでこれでOK. 僕は野菜のみのペンネパスタ、Dさんはベイクドチキンの中にアーティチョークやチーズなどが入っているものをオーダーしました。 アメリカの片田舎のアメリカンレストランではとんでもないものが出てくる可能性が大なので全く期待していなかったのですが、意外と美味しいものがでてきまして、2人共この夕飯には満足することができました~!
さて、それではおやすみなさい~ Cocoもパニックにならずぐっすりと眠りに落ちました。
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クリスマスから新年まで僕もDさんも休暇をとりました。
残念ながら家の方のリノベーションがまだ進行中で家ではのんびりできません。
それじゃ~ちょこっとドライブでも行ってこようか~と僕たちの好きなマウントシャスタの方へ行くことにしました。
ランチの後も車をどんどん北上させていくと、ついにマウントシャスタが見えてきました~!
いつ見てもきれいな山でございます♪ マウントシャスタは4321.8mの大きな山です。富士山よりもずっと高い山でなのです。
これだけしっかり見えていても、ふもとの街まで到着するのにまだ1時間以上かかります。
そうそう~今回のドライブ旅行にはCocoも一緒に連れていくことにしました。
犬によっては車に乗せるとすぐに酔ってしまい、もどす犬もいると聞きます。
幸いなことにCocoはドライブが大好きなので、こういう旅行でも問題なく連れていくことができるのです。 高速走行中はなかなか窓を開けることができませんが、窓を開けると顔を出して気持ちよさそうな顔をします。
いつもと微妙に違う空気の匂いをかぎ取っている世にも見える表情ですね!
でも、高速では窓を開けていると強風なのでちょこっとだけで終わりです~
途中交通渋滞に巻き込まれたり、ランチ休憩をしたので午後4時過ぎにマウントシャスタの街に到着しました!
到着時には夕日が傾きはじめ、オレンジ色の日の光りが山を照らしていてとってもきれいでした。 このカメラですとあまりきれいに撮れなかったのですが、このあと夕日は赤く染まっていきまして、マウントシャスタの白い雪が赤く染まっていきとってもきれいでした。
残念ながら家の方のリノベーションがまだ進行中で家ではのんびりできません。
それじゃ~ちょこっとドライブでも行ってこようか~と僕たちの好きなマウントシャスタの方へ行くことにしました。
クリスマスの次の日からリノベーションの業者がやって来ましたので途中経過の報告と今後の方針を話し合って、バスルームのタイルの選択などをやってから11時近くになってから家を出ることにしました。自宅からシャスタの方までは車で4~5時間くらいかかります。ひたすら北上していくのです。最初の2時間半はランチ休憩をはさんで僕が運転して行きました。
451 6th St,
Williams, CA 95987
ランチはWilliamsという街にあるレストランの方で食べました。Dさんはターキーバーガー。僕はスバゲティミートソースを頼みました。アメリカのグルメでない平均的なレストランからしてみると、それほど悪くなかったお味でした~。さて、カリフォルニアと言えどもこの辺りになるとほぼ100%白人さんのみとなって来るようですね。このレストランにはアジア人、黒人は全くおりませんでした(汗)。 ランチの後も車をどんどん北上させていくと、ついにマウントシャスタが見えてきました~!
いつ見てもきれいな山でございます♪ マウントシャスタは4321.8mの大きな山です。富士山よりもずっと高い山でなのです。
これだけしっかり見えていても、ふもとの街まで到着するのにまだ1時間以上かかります。
そうそう~今回のドライブ旅行にはCocoも一緒に連れていくことにしました。
犬によっては車に乗せるとすぐに酔ってしまい、もどす犬もいると聞きます。
幸いなことにCocoはドライブが大好きなので、こういう旅行でも問題なく連れていくことができるのです。 高速走行中はなかなか窓を開けることができませんが、窓を開けると顔を出して気持ちよさそうな顔をします。
いつもと微妙に違う空気の匂いをかぎ取っている世にも見える表情ですね!
でも、高速では窓を開けていると強風なのでちょこっとだけで終わりです~
途中交通渋滞に巻き込まれたり、ランチ休憩をしたので午後4時過ぎにマウントシャスタの街に到着しました!
到着時には夕日が傾きはじめ、オレンジ色の日の光りが山を照らしていてとってもきれいでした。 このカメラですとあまりきれいに撮れなかったのですが、このあと夕日は赤く染まっていきまして、マウントシャスタの白い雪が赤く染まっていきとってもきれいでした。
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クリスマスの朝は遅めに起きてきました~
CocoとDさんが窓から外の何かを見ている姿が面白かったので一枚撮っておきました。
一体何を見ていたのか、いまだに不明です(笑)
ほとんど車も人通りもない道ですが、犬の散歩で通る人を見かけますのでそれかな?
ちなみに米国のクリスマスは、ほとんどのお店が休みになり、車の通りも人の動きも極端に減ります。
ちょうど日本の元旦のように、街はひっそりとして凛とした空気が漂っているような気がします。
さて、クリスマス当日はお騒がせ家族のJさん宅に恒例のクリスマスディナーに呼ばれたので参加してきました。今回はポットラック式でして、ひと家庭ひとつづの料理を持ってきてね~と言われていましたので、僕は日本風の鶏のから揚げを持っていくことにしました。日本ですと鶏の唐揚げにはもも肉を使うところですが、米国ですと胸肉の方が人気がありますので胸肉を使うことにしました。
一口サイズに切って、みりん、しょうゆ、すりおろしのニンニク&生姜、塩コショウ。これにメキシカンに使う赤唐辛子の粉を使いマリネして数日間寝かしておきました。これに溶き卵を入れて、さらに寝かしました。唐揚げ粉をまぶして中温でじっくりと揚げていきます。適度に色がついたら油からあげて数分寝かしておきます。最後に油を高温にしてさっくり揚げて完成です! Jさん宅に到着するとたくさんの料理が所狭しと並んでいました。ほうれん草のサラダ、マカロニサラダ、ポテトサラダ、ローストビーフ、ハム、マカロニチーズ、フィリピン系のデザート各種でした。どれも大変おいしくて、いつもの通り食べすぎてしまいました(笑)。 クリスマスのディナーではJさんのお母さんはフィリピン系の料理も作ってくれていましたが、今回は76歳にはきついということで無し!
数えてみるとこちらのクリスマスディナーに参加してもう17年目です。お母さんもいつのまにか、大量の料理を作りのが大変な年になってしまっていたのですね… 毎年毎年美味しい料理を、そして今まで本当にありがとうございました。これからは毎年僕も何か持ってきて貢献するように努力しますね~♪
さて、Jさんの弟、J君のところには5週間前に赤ちゃんが生まれていまして、初めてお顔を見ることができました。
5週間の赤ちゃんって本当に小さいですね。赤ちゃんの人形のようでかわいかったです~。
彼曰く、子供が2人いるとお金の出方がものすごいんだよ~とこぼしておりました(汗)。
この日は参加者の1人が誕生日でもあったそうでして、小さなケーキも用意されていまして、みんなでHappy Birthdayを合唱しました。ケーキと言えば、日本ですとクリスマスにはクリスマスケーキを用意していますが、アメリカでは僕の知る限りクリスマスケーキというものは存在しません!日本では売れ残ったクリスマスケーキの廃棄処分が問題になっているようですね。 ケンタッキーを食べたり、クリスマスケーキを用意したり、恋人同士のイベントだったり、日本から離れてこうして見てみると、日本独自の進化を経ている日本のクリスマスは面白いものですね。なにはともあれ、Merry Christmas!でした~
CocoとDさんが窓から外の何かを見ている姿が面白かったので一枚撮っておきました。
一体何を見ていたのか、いまだに不明です(笑)
ちなみに米国のクリスマスは、ほとんどのお店が休みになり、車の通りも人の動きも極端に減ります。
ちょうど日本の元旦のように、街はひっそりとして凛とした空気が漂っているような気がします。
さて、クリスマス当日はお騒がせ家族のJさん宅に恒例のクリスマスディナーに呼ばれたので参加してきました。今回はポットラック式でして、ひと家庭ひとつづの料理を持ってきてね~と言われていましたので、僕は日本風の鶏のから揚げを持っていくことにしました。日本ですと鶏の唐揚げにはもも肉を使うところですが、米国ですと胸肉の方が人気がありますので胸肉を使うことにしました。
一口サイズに切って、みりん、しょうゆ、すりおろしのニンニク&生姜、塩コショウ。これにメキシカンに使う赤唐辛子の粉を使いマリネして数日間寝かしておきました。これに溶き卵を入れて、さらに寝かしました。唐揚げ粉をまぶして中温でじっくりと揚げていきます。適度に色がついたら油からあげて数分寝かしておきます。最後に油を高温にしてさっくり揚げて完成です! Jさん宅に到着するとたくさんの料理が所狭しと並んでいました。ほうれん草のサラダ、マカロニサラダ、ポテトサラダ、ローストビーフ、ハム、マカロニチーズ、フィリピン系のデザート各種でした。どれも大変おいしくて、いつもの通り食べすぎてしまいました(笑)。 クリスマスのディナーではJさんのお母さんはフィリピン系の料理も作ってくれていましたが、今回は76歳にはきついということで無し!
数えてみるとこちらのクリスマスディナーに参加してもう17年目です。お母さんもいつのまにか、大量の料理を作りのが大変な年になってしまっていたのですね… 毎年毎年美味しい料理を、そして今まで本当にありがとうございました。これからは毎年僕も何か持ってきて貢献するように努力しますね~♪
さて、Jさんの弟、J君のところには5週間前に赤ちゃんが生まれていまして、初めてお顔を見ることができました。
5週間の赤ちゃんって本当に小さいですね。赤ちゃんの人形のようでかわいかったです~。
彼曰く、子供が2人いるとお金の出方がものすごいんだよ~とこぼしておりました(汗)。
この日は参加者の1人が誕生日でもあったそうでして、小さなケーキも用意されていまして、みんなでHappy Birthdayを合唱しました。ケーキと言えば、日本ですとクリスマスにはクリスマスケーキを用意していますが、アメリカでは僕の知る限りクリスマスケーキというものは存在しません!日本では売れ残ったクリスマスケーキの廃棄処分が問題になっているようですね。 ケンタッキーを食べたり、クリスマスケーキを用意したり、恋人同士のイベントだったり、日本から離れてこうして見てみると、日本独自の進化を経ている日本のクリスマスは面白いものですね。なにはともあれ、Merry Christmas!でした~
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米国は日本から遅れること17時間、クリスマスイブを迎えました。インスタを見ると、日本ではクリスマスイブがいまだに恋人たちのイベント色濃い様子が見てとれておもしろいものです(笑)。たくさんの人が恋人との甘い時間をアップすれば、これまたたくさんの人がケーキと共に1人クリスマスを過ごしている様子がうかがえて、なかなか興味深いものがありました。
米国の方ではクリスマスは恋人たちのイベントという様子は全くなく、家族が皆さん実家に集まってのんびりと家でご飯を食べて過ごす、日本のお正月的な感じのものとなっています。その代りに大晦日から元旦にかけては、友人たちが集まってシャンパンを開けてバカ騒ぎしてカウントダウンをしますので、日本のクリスマスイブ的なイベントになっているのは日本とは逆ですね。
僕もDさんも感想としては、普通に美味しいラーメンという感じでした。たぶんこのスープは既成の濃縮スープを薄めて温めるだけでこちらでは作っていないのでしょう。チャーシューなども既製品でこちらでは麺を茹でてのせるだけという感じで、店の特徴というか個性が全く感じられない無難なお味でした。まあ、チェーン店ですからしょうがないといえばそうなのでしょう。
列がなくてラーメン気分だったら来るけど、わざわざこのラーメンのためにここには来ないよね~と言うのが素直な感想でした(笑)。
ランチの後は家に帰って、まだ開けていなかった引っ越しの残りの箱をあけたり、掃除をして過ごしました。
この家に引っ越して最初のクリスマスですので、ささやかながら電飾もつけましたよ~。
夕飯までは時間がありましたので、あとは昼寝をしてCoco散歩などをして時間を過ごしました。 夜の帳が降りる頃、泡ワインをあげることにしました。
うちにはシャンパングラスが破損に破損を重ね一つしかありませんでした…そんなに頻繁に使いませんし~
ですので先日中古日用雑貨品販売店で1つ購入してきましたのでマッチしていません(笑)。
まあ、それはいいとしてメリークリスマスと乾杯です♪
日本ですとクリスマスイブは豪華な外食での夕飯という流れが多いでしょう~。
しかし米国ですと家食の方が多いのではないでしょうか?
そんな訳ですので僕たちも家でご飯を食べることにしました。
メニューは自家製のコーンクリームスープ。レタス菜のサラダ胡麻ドレッシングがけ。
メインはフィレ肉のステーキとプライドポテトとしてみました。シンプルですね~(笑)。
コーンスープ以外はそれ程手のかかった料理ではありませんでしたが、大変おいしかったです。 僕は料理はガスレンジ派なのですが、この新居はIH電磁調理レンジなのです。今までIH調理器具など使ったことがなかったので、Dさんもガスレンジに変えてもいいよ~と言ってくれていました。しかし、この新居にあるIH電磁調理レンジは新品で結構高いものなのなようですので、とりあえずトライしてみよう~と使い始めました。もちろん土鍋は使えません~(笑)。
使えるフライパンなどが限られるとのことでしたが、僕が持っていたものはほとんど使えるようです。それで、このIH調理器具を使っての料理の感想は~いいじゃないですか! 電気調理器と違ってすぐに温度が得られるし、デジタルナンバーでの火力調整なので覚えやすいし、掃除も簡単だし、思っていた以上に調理が上手くいって大満足です。それに火事の心配もほとんどないので安心でいいですね~。
クリスマスイブご飯をしっかり食べて、デザートにDさんはハーゲンダッツのアイスクリーム。
僕は一風堂の近くで買ったあんパンでした(笑)。
Cocoにも少しだけあんパンをあげたら大喜びで、もっと欲しい~アピール攻撃でした! それではみなさん、良いクリスマスをお過ごしくださいな~。
米国の方ではクリスマスは恋人たちのイベントという様子は全くなく、家族が皆さん実家に集まってのんびりと家でご飯を食べて過ごす、日本のお正月的な感じのものとなっています。その代りに大晦日から元旦にかけては、友人たちが集まってシャンパンを開けてバカ騒ぎしてカウントダウンをしますので、日本のクリスマスイブ的なイベントになっているのは日本とは逆ですね。
2015 Shattuck Ave,
Berkeley, CA 94704
さて、そんなクリスマスイブのランチはDさんのリクエストでThaiレストランの方へ行ってきました。ところが~その道の途中でラーメンの一風堂がありまして列もなくガラガラでした。一風堂を試したことがないDさんでしたので、急遽レストランを変更してラーメンランチを食べることになりました。Dさんは硬めの白丸、僕はバリカタの白丸をオーダーしました。僕もDさんも感想としては、普通に美味しいラーメンという感じでした。たぶんこのスープは既成の濃縮スープを薄めて温めるだけでこちらでは作っていないのでしょう。チャーシューなども既製品でこちらでは麺を茹でてのせるだけという感じで、店の特徴というか個性が全く感じられない無難なお味でした。まあ、チェーン店ですからしょうがないといえばそうなのでしょう。
列がなくてラーメン気分だったら来るけど、わざわざこのラーメンのためにここには来ないよね~と言うのが素直な感想でした(笑)。
ランチの後は家に帰って、まだ開けていなかった引っ越しの残りの箱をあけたり、掃除をして過ごしました。
この家に引っ越して最初のクリスマスですので、ささやかながら電飾もつけましたよ~。
夕飯までは時間がありましたので、あとは昼寝をしてCoco散歩などをして時間を過ごしました。 夜の帳が降りる頃、泡ワインをあげることにしました。
うちにはシャンパングラスが破損に破損を重ね一つしかありませんでした…そんなに頻繁に使いませんし~
ですので先日中古日用雑貨品販売店で1つ購入してきましたのでマッチしていません(笑)。
まあ、それはいいとしてメリークリスマスと乾杯です♪
日本ですとクリスマスイブは豪華な外食での夕飯という流れが多いでしょう~。
しかし米国ですと家食の方が多いのではないでしょうか?
そんな訳ですので僕たちも家でご飯を食べることにしました。
メニューは自家製のコーンクリームスープ。レタス菜のサラダ胡麻ドレッシングがけ。
メインはフィレ肉のステーキとプライドポテトとしてみました。シンプルですね~(笑)。
コーンスープ以外はそれ程手のかかった料理ではありませんでしたが、大変おいしかったです。 僕は料理はガスレンジ派なのですが、この新居はIH電磁調理レンジなのです。今までIH調理器具など使ったことがなかったので、Dさんもガスレンジに変えてもいいよ~と言ってくれていました。しかし、この新居にあるIH電磁調理レンジは新品で結構高いものなのなようですので、とりあえずトライしてみよう~と使い始めました。もちろん土鍋は使えません~(笑)。
使えるフライパンなどが限られるとのことでしたが、僕が持っていたものはほとんど使えるようです。それで、このIH調理器具を使っての料理の感想は~いいじゃないですか! 電気調理器と違ってすぐに温度が得られるし、デジタルナンバーでの火力調整なので覚えやすいし、掃除も簡単だし、思っていた以上に調理が上手くいって大満足です。それに火事の心配もほとんどないので安心でいいですね~。
クリスマスイブご飯をしっかり食べて、デザートにDさんはハーゲンダッツのアイスクリーム。
僕は一風堂の近くで買ったあんパンでした(笑)。
Cocoにも少しだけあんパンをあげたら大喜びで、もっと欲しい~アピール攻撃でした! それではみなさん、良いクリスマスをお過ごしくださいな~。
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ここのところめっきり冷え込みが厳しくなったサンフランシスコベイエリア。この日の朝は気温3℃まで下がったようでした。新居の方はまだリノベーションが進行中でして、彼らが家に来る朝8時には家を明け渡さないといけないので、僕たちはいつもよりずっと早起きをして出勤しております。静かな環境なのでぐっすりを眠れるためか、早起きはそれ程苦にならないのが幸いです。
朝のCoco散歩は空気が凛としていて、多少寒いものの気持ちがいいといえば気持ちのいいものです。
車の通りも少ない場所なので、排気ガスもなく空気が澄んでいて胸いっぱい朝の新鮮な空気を吸い込めます。
この日は朝焼けが見事に映えていまして、ちゃんとカメラを持参して撮影。
Cocoは僕がカメラを構えるとそっぽを向いてしまうのでこんな写真しか撮れませんでした(汗)。
さて、家のリノベーションですが予定よりも進行が遅れているようで年始までかかりそうです。この家には2つバスルームがありますが、1つはシャワーのみでもう1つはバスタブ付。いずれもそれほど大きくないバスルームですが、お風呂好きの僕たちはメインのバスルームのリノベーションをすることにして、そこにジェットバスを入れることにしました。これです↓。 そのジェットバスはアメリカには珍しく保温機能もあるものでして、Dさんが探してきました。しかしそのバスタブもまだこうしてガレージで出番を待っているような感じです。そんな訳で僕たちは今のところシャワーのみの生活をしていますが、シャワーはお風呂の代わりにはなりませんね~。やはりゆっくりとバスタブに浸かりたいな~という欲求がふつふつと湧き出てきます。
それとこのリノベーションではメインのバスルームに窓を取り付けることにしました。
それほど広くないバスルームには窓もなく、穴倉のような感がありました。
一応天窓もありますのでそれほど暗くはありませんが、閉塞感は否めませんでした。
業者の人に窓の取り付けはどれくらい複雑なものなのかと聞いたら、簡単だよ~との返事でした。その上、彼もこのバスルームに窓がないのは変だ!窓があると換気も良くなるし、広く感じられるので取り付けを勧めるよ~と言ってくれましたので、それじゃ~窓も取り付けてくださいなと、小さな窓もつけてもらうことにしました。ですので、まだまだ完成には遠い道のりです~。
こういう感じの落ち着かないドタバタな毎日を過ごしています。
そんな訳で夕飯は韓国日本料理店のKOJAという所で簡単に済ませました。
日本韓国メキシカンをごっちゃにしたような料理とのことですが、日本の要素が見当たりませんでした(笑)。 Dさんはブルコギライスバーガー。僕は普通の焼肉ライスプレートでした。
まあ、味としては普通に美味しいものでして、若者に人気なのだそうですが値段はやや高めかな~。
コスパがそこまでいいとは感じられるものでもありませんでしたね。
さて、この日で仕事納めでした。
これから新年まで仕事は休みです~!! のんびりと家の整理と冬の休みを楽しませていただきましょう~♪
車の通りも少ない場所なので、排気ガスもなく空気が澄んでいて胸いっぱい朝の新鮮な空気を吸い込めます。
この日は朝焼けが見事に映えていまして、ちゃんとカメラを持参して撮影。
Cocoは僕がカメラを構えるとそっぽを向いてしまうのでこんな写真しか撮れませんでした(汗)。
さて、家のリノベーションですが予定よりも進行が遅れているようで年始までかかりそうです。この家には2つバスルームがありますが、1つはシャワーのみでもう1つはバスタブ付。いずれもそれほど大きくないバスルームですが、お風呂好きの僕たちはメインのバスルームのリノベーションをすることにして、そこにジェットバスを入れることにしました。これです↓。 そのジェットバスはアメリカには珍しく保温機能もあるものでして、Dさんが探してきました。しかしそのバスタブもまだこうしてガレージで出番を待っているような感じです。そんな訳で僕たちは今のところシャワーのみの生活をしていますが、シャワーはお風呂の代わりにはなりませんね~。やはりゆっくりとバスタブに浸かりたいな~という欲求がふつふつと湧き出てきます。
それとこのリノベーションではメインのバスルームに窓を取り付けることにしました。
それほど広くないバスルームには窓もなく、穴倉のような感がありました。
一応天窓もありますのでそれほど暗くはありませんが、閉塞感は否めませんでした。
こういう感じの落ち着かないドタバタな毎日を過ごしています。
そんな訳で夕飯は韓国日本料理店のKOJAという所で簡単に済ませました。
日本韓国メキシカンをごっちゃにしたような料理とのことですが、日本の要素が見当たりませんでした(笑)。 Dさんはブルコギライスバーガー。僕は普通の焼肉ライスプレートでした。
まあ、味としては普通に美味しいものでして、若者に人気なのだそうですが値段はやや高めかな~。
コスパがそこまでいいとは感じられるものでもありませんでしたね。
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引っ越しの最中にも、もちろんお腹が空いたのでランチに行ってきました。
僕は風邪をひいていたので食欲もあまりなく、何でもいいや~と言う気分でした。
体の調子が多少悪くても、食欲だけはしっかりある人なのでこれは珍しいことです。
Dさんの希望は近所のアメリカンカフェでした。 ここは時々訪問していますが、味はOKですね!
ただ、サービスと料理が出てくるのがスローな時が多々ありますのでお腹が空いている時は要注意です(笑)。
食前酒に僕はmimosaで、Dさんは白ワインで引っ越しの苦労をお互いねぎらいました。
これは引っ越しの大荷物の移動を終えた次の日のお昼のことですので、お互いかなり疲れていました。
メインのランチにDさんはルッコラとなんかのチーズバーガーでポテトフライがついてきます。
見るからにヘビーなハンバーガですが、ルッコラとチーズが良くマッチしていて美味しかったそうです!
僕の方はこの時あまり食欲がなかったのでグリルチキンのシーザーサラダを選びました。 この写真で見ると、とんでもない大きさに見えますが、実際はこじんまりとしたボールでした。
チキンの焼き方が絶妙で、胸肉なのにしっとりとしていて全くパサパサ感のない美味しいものでした。
ドレッシングの方もアメリカにありがちなべっとりたっぷりではないので僕好みに仕上がっていました。
引っ越しランチを食べた後は、新居の方に戻ってまた整理整頓です。
Cocoの方は少し情緒不安定のようですが、基本的にこの家を気にいっているようで上機嫌なことが多くなりました。 かまってちゃん的な動作をしていたので写真を撮ったところ面白かったので載せておきましょう~♪
僕は風邪をひいていたので食欲もあまりなく、何でもいいや~と言う気分でした。
体の調子が多少悪くても、食欲だけはしっかりある人なのでこれは珍しいことです。
ただ、サービスと料理が出てくるのがスローな時が多々ありますのでお腹が空いている時は要注意です(笑)。
食前酒に僕はmimosaで、Dさんは白ワインで引っ越しの苦労をお互いねぎらいました。
これは引っ越しの大荷物の移動を終えた次の日のお昼のことですので、お互いかなり疲れていました。
メインのランチにDさんはルッコラとなんかのチーズバーガーでポテトフライがついてきます。
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僕の方はこの時あまり食欲がなかったのでグリルチキンのシーザーサラダを選びました。 この写真で見ると、とんでもない大きさに見えますが、実際はこじんまりとしたボールでした。
チキンの焼き方が絶妙で、胸肉なのにしっとりとしていて全くパサパサ感のない美味しいものでした。
ドレッシングの方もアメリカにありがちなべっとりたっぷりではないので僕好みに仕上がっていました。
引っ越しランチを食べた後は、新居の方に戻ってまた整理整頓です。
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この週末にアパートから新居へ引っ越ししました。
風邪をこじらしていたうえでの、引っ越しでしたのでかなりしんどかったです(涙)。
仕事の方は2日間休みをもらって、つらい体を引きずって引っ越し準備にかかりました。
前の家からこのアパートに越してから9か月の間、必要最低限の荷物しか開けませんでした。
ですから僕の部屋には箱の入ったままの荷物が多々あり、その部分では準備は楽でした。
ただ、やはり毎日の生活用品のこまごましたものが沢山あり、それらの整理整頓箱詰めが大変でしたね…
それでも引っ越し業者が来るまで2日ありましたので、体を休めて箱詰め、また休んで箱詰めというスローなペースでできたのは良かったです。一番大変だったのは台所。キッチン用品はさすがに箱のままというものがありませんのですべて出してしまってありますし、冷蔵庫&冷凍庫の中身もすべて出してしまわないといけなく、これらが意外とたくさんありまして苦労しました。 今回はネットでの評判の良い、Universal Moving Companyを使ってみました。この会社は中華系の会社のようで値段がかなり良心的でした。トラックと3人が手伝いに来てくれて1時間(min:2時間)で$110+ガソリン代$20という感じでした。家具の解体と組み立てもやってくれましたし、キルトやビニールラップでちゃんと包んでもくれました。無駄口もなく黙々とやってくれたのが好印象でした。
さて、新居はダイニングとキッチンとリビングルームが一体化している半オープンプラン的になっています。僕たちはどちらかというとオープンプランよりもトラディショナルなキッチンとリビングルームがはっきり離れている方が好みでした。でも、アパート暮らしの時はキッチンとリビングダイニングが一緒になっていて、確かに使い勝手がいいな~と感心していました。 ですから、こういう感じの間取りもそんなに悪くはないのだな~と言うことで納得!
リビングは広くないのですが暖炉もあり、コーナーには大きめの窓もあります。
この窓のブラインドをあけると外から内部が丸見えになってしまいますが、人も車通りも少ない道なのでOKです。
さて、この窓からは一応景色を望むことができます。 こんな感じでして、大した景色でもないのですが何とかサンフランシスコベイも見えます。
さて、引っ越しの方ですが朝の9時に業者が来てくれまして、
3時間半かかり昼の12時半にはトラック一杯にあった荷物が全て家の中に納まりました~! 業者がトラックの内部の確認をDさんのしてもらい、中を見せてもらいました。
いや~たくさん入っていたものが、すっかりなくなりました。
ということは~家の中は箱と家具でごっちゃごちゃ状態です。
おまけに家の改修業者も来て作業をやっているので、余計カオスな感じです。 さて~これから箱の中を出していきますが、これがまた一苦労です。
途中休憩として、アパートの方へ戻りこまごまとした残りのものをまとめたり、掃除もしてきました。
大荷物をまとめて一気に運ぶのも大変ですが、こういうこまごまとしたものをすべて持ち出すのも一苦労ですね。
とりあえず週末を含めて4日間で何とか引っ越しはすべて完了しました~! しかし、バスルームの完成までにまだまだ時間がかかりそうですから、それが終わるまで箱だし&整理整頓は落ち着きそうもありませんが、しょうがないですね。クリスマスまでの完成は無理のようですので、年末年始に完成したお風呂でのんびりさせてもらいましょう~。それにしても引っ越しは、精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいになるくらいストレスフルなものですな~。
Cocoの方も新しい環境にまだまだ慣れないらしく、食欲減退や情緒不安定になっています(涙)。
風邪をこじらしていたうえでの、引っ越しでしたのでかなりしんどかったです(涙)。
仕事の方は2日間休みをもらって、つらい体を引きずって引っ越し準備にかかりました。
ですから僕の部屋には箱の入ったままの荷物が多々あり、その部分では準備は楽でした。
ただ、やはり毎日の生活用品のこまごましたものが沢山あり、それらの整理整頓箱詰めが大変でしたね…
それでも引っ越し業者が来るまで2日ありましたので、体を休めて箱詰め、また休んで箱詰めというスローなペースでできたのは良かったです。一番大変だったのは台所。キッチン用品はさすがに箱のままというものがありませんのですべて出してしまってありますし、冷蔵庫&冷凍庫の中身もすべて出してしまわないといけなく、これらが意外とたくさんありまして苦労しました。 今回はネットでの評判の良い、Universal Moving Companyを使ってみました。この会社は中華系の会社のようで値段がかなり良心的でした。トラックと3人が手伝いに来てくれて1時間(min:2時間)で$110+ガソリン代$20という感じでした。家具の解体と組み立てもやってくれましたし、キルトやビニールラップでちゃんと包んでもくれました。無駄口もなく黙々とやってくれたのが好印象でした。
さて、新居はダイニングとキッチンとリビングルームが一体化している半オープンプラン的になっています。僕たちはどちらかというとオープンプランよりもトラディショナルなキッチンとリビングルームがはっきり離れている方が好みでした。でも、アパート暮らしの時はキッチンとリビングダイニングが一緒になっていて、確かに使い勝手がいいな~と感心していました。 ですから、こういう感じの間取りもそんなに悪くはないのだな~と言うことで納得!
リビングは広くないのですが暖炉もあり、コーナーには大きめの窓もあります。
この窓のブラインドをあけると外から内部が丸見えになってしまいますが、人も車通りも少ない道なのでOKです。
さて、この窓からは一応景色を望むことができます。 こんな感じでして、大した景色でもないのですが何とかサンフランシスコベイも見えます。
さて、引っ越しの方ですが朝の9時に業者が来てくれまして、
3時間半かかり昼の12時半にはトラック一杯にあった荷物が全て家の中に納まりました~! 業者がトラックの内部の確認をDさんのしてもらい、中を見せてもらいました。
いや~たくさん入っていたものが、すっかりなくなりました。
ということは~家の中は箱と家具でごっちゃごちゃ状態です。
おまけに家の改修業者も来て作業をやっているので、余計カオスな感じです。 さて~これから箱の中を出していきますが、これがまた一苦労です。
途中休憩として、アパートの方へ戻りこまごまとした残りのものをまとめたり、掃除もしてきました。
大荷物をまとめて一気に運ぶのも大変ですが、こういうこまごまとしたものをすべて持ち出すのも一苦労ですね。
とりあえず週末を含めて4日間で何とか引っ越しはすべて完了しました~! しかし、バスルームの完成までにまだまだ時間がかかりそうですから、それが終わるまで箱だし&整理整頓は落ち着きそうもありませんが、しょうがないですね。クリスマスまでの完成は無理のようですので、年末年始に完成したお風呂でのんびりさせてもらいましょう~。それにしても引っ越しは、精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいになるくらいストレスフルなものですな~。
Cocoの方も新しい環境にまだまだ慣れないらしく、食欲減退や情緒不安定になっています(涙)。
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Dさんの同僚からいただいたレストランの食事券を使って、先日そのレストランへ食事に行きました。このお店は以前ランチに行ったことのあるお店でして初めてではありませんが、夕飯は初めてです。ランチではかなりカジュアルに食事ができラーメンや丼物もあるこのお店ですが、夕飯になると定食はなく、居酒屋料理的に、数人でつまんで食べる料理を出すようです。
ブログでも不思議なくらい料理の写真撮りまくりの人もいますが、ある程度のお店でやっているのであれは恥ずかしいです。
それではさくっと僕たちが食べた料理を駆け足でご紹介いたしましょう~! ホタテ、ウニ、いくらがメインのお刺身。
醤油ではなく、わさびポン酢のソースで食べますが、かなり美味しかったです。
ハマチのお刺身
ゆずのタマリだし、オニオンなどが付け合わせとなっていました。 これは、まあ普通に美味しいという感じで、どちらかというとそれほどソースとハマチがあっていないような気がしました。
これはそのまま醤油で食べた方が美味しいかもしれませんね。
ダンジュネスクラブのシーザーサラダ 新鮮な茹でてあるカニが沢山入っていて、ドレッシングが控えめなのでカニの甘みを感じられる大変おいしいものでした。
ザクロの実は色合い的には綺麗ですが、なくてもよかったかも~(笑)。
お次はイカのポッポ焼きという名前だったような気がするイカ料理です。どうも東北の方で食べられる郷土料理のようでして、甘辛の濃いめの味付けされたイカが衣をつけて揚げてあるような感じでした。甘辛く、揚げてあるものですからきっとアメリカ人には人気のひと品なのでしょう。これをオーダーしているテーブルが沢山ありました。 個人的にはイカは普通に焼いて、ショウガ醤油でサクッと食べるのが好きかな~。味付けの濃いものが好きな僕でもこれはかなり味が濃いな~と感じてしまうくらいはっきりとしたもので、おまけに揚げてあるためかイカの本来の味をしっかりと消し去っていたような気がしました。もちろん美味しい一品でしたが、僕の好みからはちょっと外れているかもしれません~。
魚ばかりでしたのでお肉もひと品頼みました。
これはスペア―リブを柔らかく甘辛く炊き上げたものでした。
トロトロとまではなっていませんので、箸では取り分けることができませんのでステーキナイフで切り分けます。 これもかなりはっきりとした甘辛料理でした。後になってネットでこのお店のメインシェフのストーリーを読んだのですが、シェフは東北地方出身の方のようです。イカのポッポ焼きは青森の方の郷土料理ですのでもしかしたら青森出身の方なのかもしれません。東北の方は味付けがはっきりしたものが多いと聞きますから、その影響で今回の料理はこういう感じなっていたのでしょうか。
アメリカ人ははっきりとした味を好きな人が多いですから、こういう味ならばアメリカでは人気が出るのかもしれませんね~。
さて、最後のデザートは自家製の餅にアーモンドのキャラメライズされた餡がのっているものを頼みました。
彩がいいのですが、緑の彩の紫蘇はこの餅にはあいませんな~。
まあ、それを外せば普通に美味しいお餅でした。 デザートを入れないと5品食べて、まだ僕だったらしめでラーメン一杯くらい入るかな~と言う感じのお腹の塩梅でした。しかし~もちろんのことながら、そんなことしないでそのまま家に帰りました。Dさんも、お腹いっぱい食べたな~と言う感じではなかったようですが、お互い何となくこれ以上頼もうという気もしなかったのでこれはこれでOKです。
お店の雰囲気は大変良いですし、ウェイターもとっても親切でした。ただ、お店が混んでいたせいか、サービスが結構スローだったのが気になったかな。料理も全体としては美味しかったのですが、Wow!というのがそれほど感じられなかったというのも正直なところでしたし、日本料理でしたので甘辛よりも、もう少し素材の味を生かした繊細な味も楽しみかかったという感想でした。 アルコール2杯、5品とデザートでTip&Tax込みで$200越えであったのは、コスパがいいのかそれほど良くないのか微妙なところです。きっと素材は良かったのでしょうし、お店の雰囲気も悪くはないので、経済的に余裕のある方にはいいお店かもしれません。しかし~貧乏人の僕たちには明らかに予算オーバー的なお店でありますから、ギフトカードをもらった時だけ行きます(笑)。
そうそう、お店には20代後半から30代後半の未婚のデート中のカップルが沢山いました。あぁ~将来設計もあまり考えない彼らには、こういうお店でデートするのが一種のステータスなのかもしれないな~とDさんと2人で過去に自分たちがやっていた若かりし頃の遠い日を思い出しておりました(笑)。 今はオサレな外食よりも、家でののんびり食が一番合っているお年頃です~。
1830 Fourth St,
Berkeley, CA 94710
あまり洒落たお店だったら写真はやめようかな~と思っていましたが、それほどフォーマルではなく皆さん結構砕けた感じでして、たくさんの人が料理の写真を撮っていたり自撮りをしていたので、これならOK!と食べた写真の写真を撮ることにしました。やはり、お店の雰囲気を考えて写真を撮るのは気をつけないといけませんね。お店の人にも他の客にも失礼になることもあります。ブログでも不思議なくらい料理の写真撮りまくりの人もいますが、ある程度のお店でやっているのであれは恥ずかしいです。
それではさくっと僕たちが食べた料理を駆け足でご紹介いたしましょう~! ホタテ、ウニ、いくらがメインのお刺身。
醤油ではなく、わさびポン酢のソースで食べますが、かなり美味しかったです。
ハマチのお刺身
ゆずのタマリだし、オニオンなどが付け合わせとなっていました。 これは、まあ普通に美味しいという感じで、どちらかというとそれほどソースとハマチがあっていないような気がしました。
これはそのまま醤油で食べた方が美味しいかもしれませんね。
ダンジュネスクラブのシーザーサラダ 新鮮な茹でてあるカニが沢山入っていて、ドレッシングが控えめなのでカニの甘みを感じられる大変おいしいものでした。
ザクロの実は色合い的には綺麗ですが、なくてもよかったかも~(笑)。
お次はイカのポッポ焼きという名前だったような気がするイカ料理です。どうも東北の方で食べられる郷土料理のようでして、甘辛の濃いめの味付けされたイカが衣をつけて揚げてあるような感じでした。甘辛く、揚げてあるものですからきっとアメリカ人には人気のひと品なのでしょう。これをオーダーしているテーブルが沢山ありました。 個人的にはイカは普通に焼いて、ショウガ醤油でサクッと食べるのが好きかな~。味付けの濃いものが好きな僕でもこれはかなり味が濃いな~と感じてしまうくらいはっきりとしたもので、おまけに揚げてあるためかイカの本来の味をしっかりと消し去っていたような気がしました。もちろん美味しい一品でしたが、僕の好みからはちょっと外れているかもしれません~。
魚ばかりでしたのでお肉もひと品頼みました。
これはスペア―リブを柔らかく甘辛く炊き上げたものでした。
トロトロとまではなっていませんので、箸では取り分けることができませんのでステーキナイフで切り分けます。 これもかなりはっきりとした甘辛料理でした。後になってネットでこのお店のメインシェフのストーリーを読んだのですが、シェフは東北地方出身の方のようです。イカのポッポ焼きは青森の方の郷土料理ですのでもしかしたら青森出身の方なのかもしれません。東北の方は味付けがはっきりしたものが多いと聞きますから、その影響で今回の料理はこういう感じなっていたのでしょうか。
アメリカ人ははっきりとした味を好きな人が多いですから、こういう味ならばアメリカでは人気が出るのかもしれませんね~。
さて、最後のデザートは自家製の餅にアーモンドのキャラメライズされた餡がのっているものを頼みました。
彩がいいのですが、緑の彩の紫蘇はこの餅にはあいませんな~。
まあ、それを外せば普通に美味しいお餅でした。 デザートを入れないと5品食べて、まだ僕だったらしめでラーメン一杯くらい入るかな~と言う感じのお腹の塩梅でした。しかし~もちろんのことながら、そんなことしないでそのまま家に帰りました。Dさんも、お腹いっぱい食べたな~と言う感じではなかったようですが、お互い何となくこれ以上頼もうという気もしなかったのでこれはこれでOKです。
お店の雰囲気は大変良いですし、ウェイターもとっても親切でした。ただ、お店が混んでいたせいか、サービスが結構スローだったのが気になったかな。料理も全体としては美味しかったのですが、Wow!というのがそれほど感じられなかったというのも正直なところでしたし、日本料理でしたので甘辛よりも、もう少し素材の味を生かした繊細な味も楽しみかかったという感想でした。 アルコール2杯、5品とデザートでTip&Tax込みで$200越えであったのは、コスパがいいのかそれほど良くないのか微妙なところです。きっと素材は良かったのでしょうし、お店の雰囲気も悪くはないので、経済的に余裕のある方にはいいお店かもしれません。しかし~貧乏人の僕たちには明らかに予算オーバー的なお店でありますから、ギフトカードをもらった時だけ行きます(笑)。
そうそう、お店には20代後半から30代後半の未婚のデート中のカップルが沢山いました。あぁ~将来設計もあまり考えない彼らには、こういうお店でデートするのが一種のステータスなのかもしれないな~とDさんと2人で過去に自分たちがやっていた若かりし頃の遠い日を思い出しておりました(笑)。 今はオサレな外食よりも、家でののんびり食が一番合っているお年頃です~。
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