彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います




















結局UALのおかげでフランクフルト空港で90分の乗り換え待ち合わせが7時間の足止め
幸いラウンジアクセスができたので 数か所あるラウンジホップをしながら
何とか時間を過ごし フランクフルトを出発します
右上:なんちゃって系ラーメンスタンド まずそうでした
下:ルフトハンザ航空1068便にて出発します~オンタイムで出発してくれました~
そして一時間後 フランス コートダジュール空港へ到着
そう! 南仏のコートダジュールが今回の旅行地なのです
下の写真:飛行機からコードだジュールが見えてきました
左上:真夜中到着のため閑散とする空港
下調べによるとこのエリアのタクシーはあまり信用ができないとのことでしたので
日本語OKの現地旅行会社:ようこそツアーさんに空港からホテルまでの送迎を依頼
ここに頼んで本当によかった~ 対応がとってもいいし日本語も英語もOK
それに僕たちのフライトがしっちゃかめっちゃかになったのにもかかわらず
嫌な顔一つせず 速やかに対処してくれました 本当に助かりました ホテル部屋からのカンヌの街並み 到着は夜中一時近かったのでひっそり
このカンヌで数日を過ごして ニースの方へ移ります
ちなみにカンヌの姉妹都市は 静岡市なのだそうです 謎だ…
遅くに眠ったのにもかかわらず
時差ボケで 朝早く起きてしまいました
まどから きれいな朝日が昇ってきました
さて今日一日何をしようか~!!
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
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幸いラウンジアクセスができたので 数か所あるラウンジホップをしながら
何とか時間を過ごし フランクフルトを出発します
右上:なんちゃって系ラーメンスタンド まずそうでした
下:ルフトハンザ航空1068便にて出発します~オンタイムで出発してくれました~
そして一時間後 フランス コートダジュール空港へ到着
そう! 南仏のコートダジュールが今回の旅行地なのです
下の写真:飛行機からコードだジュールが見えてきました
下調べによるとこのエリアのタクシーはあまり信用ができないとのことでしたので
日本語OKの現地旅行会社:ようこそツアーさんに空港からホテルまでの送迎を依頼
ここに頼んで本当によかった~ 対応がとってもいいし日本語も英語もOK
それに僕たちのフライトがしっちゃかめっちゃかになったのにもかかわらず
嫌な顔一つせず 速やかに対処してくれました 本当に助かりました ホテル部屋からのカンヌの街並み 到着は夜中一時近かったのでひっそり
このカンヌで数日を過ごして ニースの方へ移ります
ちなみにカンヌの姉妹都市は 静岡市なのだそうです 謎だ…
遅くに眠ったのにもかかわらず
時差ボケで 朝早く起きてしまいました
まどから きれいな朝日が昇ってきました
さて今日一日何をしようか~!!
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います



















空港についてまずはラウンジでのんびり
やっと待ちに待ったバケーションだ~と喜んでおりました
右上:SFOの何もないラウンジでくつろぐDさん
しかしながらUAはまたやってくれました!
すべての人が乗り込んでもう出発準備完了~というところで
メカニカルブロブレム発生! 全員が搭乗してから2時間足止め
いったん乗り込んだ乗客も飛行機から出てもいいよ~という事態になりました
これにより乗り継ぎがある僕たちは完全に次の乗継アウト
それでもキャンセルにならないだけいいか~と前向きに考えるようにしました(涙)
飛行機は遅れに遅れ 乗り継ぎ経由地のドイツ フランクフルトではタッチダウン16:15に到着
ターミナル到着時が16:41 16:40のルフトハンザの乗継便には間に合うはずもなく
結局次の便 それも夜の11時という長~い待ち時間付の乗り換えとなってしまいました
おかげで最終目的地に18時くらいに着く予定が12真夜中に到着という
全くもって喜ばしくない結果になりました
でも~おかげでフランクフルトのラウンジを使う時間がたんまりできました
ちなみにフランクフルトのラウンジはSFOのラウンジの100倍良かったです~
食事 アルコール 設備何をとっても大変良かった
SFOのラウンジって今まで入ったことのあるラウンジで最低の水準にあると思います
ですから余計 フランクフルトのルフトハンザのラウンジがよく感じられました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
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空港についてまずはラウンジでのんびり
やっと待ちに待ったバケーションだ~と喜んでおりました
右上:SFOの何もないラウンジでくつろぐDさん
しかしながらUAはまたやってくれました!
すべての人が乗り込んでもう出発準備完了~というところで
メカニカルブロブレム発生! 全員が搭乗してから2時間足止め
いったん乗り込んだ乗客も飛行機から出てもいいよ~という事態になりました
これにより乗り継ぎがある僕たちは完全に次の乗継アウト
それでもキャンセルにならないだけいいか~と前向きに考えるようにしました(涙)
飛行機は遅れに遅れ 乗り継ぎ経由地のドイツ フランクフルトではタッチダウン16:15に到着
ターミナル到着時が16:41 16:40のルフトハンザの乗継便には間に合うはずもなく
結局次の便 それも夜の11時という長~い待ち時間付の乗り換えとなってしまいました
おかげで最終目的地に18時くらいに着く予定が12真夜中に到着という
全くもって喜ばしくない結果になりました
でも~おかげでフランクフルトのラウンジを使う時間がたんまりできました
ちなみにフランクフルトのラウンジはSFOのラウンジの100倍良かったです~
食事 アルコール 設備何をとっても大変良かった
SFOのラウンジって今まで入ったことのあるラウンジで最低の水準にあると思います
ですから余計 フランクフルトのルフトハンザのラウンジがよく感じられました
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ワシントンDCからSFの方へ遅れることなく無事到着
家でのんびりと一晩過ごしたところでまた旅支度です
家について24時間もたっていないのにまた空港へ戻ります
もともとこの時期に休暇を計画していたのですが
急遽仕事が入ってしまったため休暇を一日削ってトンボ返りでSFに戻ってきて
そして休暇というめちゃくちゃなスケジュールになってしまいました そして僕もDさんも休みを取っても必要としていたので強硬することにしました
幸いフライトは夜出発なのでそれほどドタバタしないで済むのが救いです
空港に到着したら80歳くらいのおばあちゃんが一人でうろうろしていました
ホントDさんって優しいです 声をかけて どうしたのか聞いたら
どこのターミナルに行っていいのかわからないとのこと
係員に聞いたらどうも僕たちと別の離れたターミナルらしい
お婆ちゃんが不安そうにしていたのでDさん お婆ちゃんの荷物をもって
彼女のターミナルまで連れて行ってあげているんです~
僕だったら係りの人に頼んでしまうのにね・・・
こういうところで人柄というか人の大きさって出るんですな~
さて3度目の正直でのんびりとした旅&時間を過ごせそうです
ネットがつながる限り旅行記を随時書いていきたいと思います
旅行記って僕にとって大事であると同時にかなり大変なもの
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
ちょっとアンケートしてみましょう
それでは行ってまいります~
つづく★
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家でのんびりと一晩過ごしたところでまた旅支度です
家について24時間もたっていないのにまた空港へ戻ります
もともとこの時期に休暇を計画していたのですが
急遽仕事が入ってしまったため休暇を一日削ってトンボ返りでSFに戻ってきて
そして休暇というめちゃくちゃなスケジュールになってしまいました そして僕もDさんも休みを取っても必要としていたので強硬することにしました
幸いフライトは夜出発なのでそれほどドタバタしないで済むのが救いです
空港に到着したら80歳くらいのおばあちゃんが一人でうろうろしていました
ホントDさんって優しいです 声をかけて どうしたのか聞いたら
どこのターミナルに行っていいのかわからないとのこと
係員に聞いたらどうも僕たちと別の離れたターミナルらしい
お婆ちゃんが不安そうにしていたのでDさん お婆ちゃんの荷物をもって
彼女のターミナルまで連れて行ってあげているんです~
僕だったら係りの人に頼んでしまうのにね・・・
こういうところで人柄というか人の大きさって出るんですな~
さて3度目の正直でのんびりとした旅&時間を過ごせそうです
ネットがつながる限り旅行記を随時書いていきたいと思います
旅行記って僕にとって大事であると同時にかなり大変なもの
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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それでは行ってまいります~
つづく★
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
3.アレキサンドリア
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います











この日の仕事は8時半からでしたのでのんびり起きることができました
前日と違って起きたらもう空が明るかった
週末になって交通の流れも穏やかになっているようです
この景色を見るのこの日で終わりです
仕事の方は順調で たま~に眠くなるものの
政府のちょっとだけお偉い方が着てのレクチャーはとってもためになるし
今までの仕事よりも幅が広がる可能性をくれるものでした
この日のランチはアジアンがテーマでして 豆腐枝豆 日本系カレー
テリヤキなどなどいろいろと豪華にありましたけど
かなり味が濃かったので のどが渇きました(笑)
やっと仕事が終わりました~! 頭痛がする・・・
このままもう一泊する皆さんにお別れをしてタクシーに乗り込み空港へ向かいます
週末であったこともありラッシュアワーの時間でしたが大丈夫でした
弾丸旅行って大変ですね あぁ~疲れました
天気予報では嵐が来るといっていましたけど
飛行機はちゃんと時間通り飛ぶのだろうか。。。?
これにてDC旅行記終了
旅行記書くのって結構つらい・・・
御精読ありがとうございました
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
3.アレキサンドリア
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います












この日の仕事は8時半からでしたのでのんびり起きることができました
前日と違って起きたらもう空が明るかった
週末になって交通の流れも穏やかになっているようです
この景色を見るのこの日で終わりです
仕事の方は順調で たま~に眠くなるものの
政府のちょっとだけお偉い方が着てのレクチャーはとってもためになるし
今までの仕事よりも幅が広がる可能性をくれるものでした
この日のランチはアジアンがテーマでして 豆腐枝豆 日本系カレー
テリヤキなどなどいろいろと豪華にありましたけど
かなり味が濃かったので のどが渇きました(笑)
やっと仕事が終わりました~! 頭痛がする・・・
このままもう一泊する皆さんにお別れをしてタクシーに乗り込み空港へ向かいます
週末であったこともありラッシュアワーの時間でしたが大丈夫でした
弾丸旅行って大変ですね あぁ~疲れました
天気予報では嵐が来るといっていましたけど
飛行機はちゃんと時間通り飛ぶのだろうか。。。?
これにてDC旅行記終了
旅行記書くのって結構つらい・・・
御精読ありがとうございました
おしまい★
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います











この日の仕事は朝7時半から・・・(涙)
もっと遅くからやってほしいものです
結局時差3時間は大きかった
現地時間夜中の2時過ぎになってやっと眠りに落ちたので
実質睡眠4時間くらい ミーティングの会場が泊まっているホテルな為
移動時間が3分くらいなのがせめてもの救いです ちょうど飛行機が着陸するような感じ
窓から飛行機の離発着が見えるのってなかなかいいものです
朝早いだけあって ちゃんと暖かい朝食も用意してくれていました
スクランブルエッグ オートミール フルーツ ベーグルなどなかなか豪華でした
豪華と言えば ミーティングの会場もなかなか豪華
この部屋の窓からはポトマック川 国会議事堂 ワシントンモニュメント
そしてホワイトハウスさえも見えるのです~さすが米国政府系機関主催のミーティング!
会議は大人数ではなくこじんまりとしたもので過ごしやすかった
内容的にはちょっと退屈になるものもあったものの
大部分で勉強になる中身の濃いもので達成感を感じれるようなものでしたのでGoodです♪
右上:トーマスジェファーソンメモリアル
右中央:ホワイトハウス 右下:ペンタゴン(国防総省)が見える
ミーティングルームからの昼間の景色
僕の部屋からもほぼ同じような景色が見えました♪
そうか~12に年前9/11にこの国防総省に飛行機が突っ込んだのですね・・・
そう思うと本当に街中で ホワイトハウスもすぐそば
全く持って恐ろしいことです・・・
さて仕事が終わってから食事をするためにホテルを出ました
DCのダウンタウンへ行こうかと思ったのですが
DCのレストランって値段が高いし 週末で混んでいると思い進路を変更
近郊の町アレキサンドリアの方へ行ってきました
Old Townとして有名なこの町はワシントンDCを訪れるとき一緒に訪れる人も多いそうです
古いこの町は大変良い雰囲気でおしゃれな店やレストランが沢山ありにぎわっていました
写真右上:フリーメイソンの殿堂としてアレクサンドリアに建てられた
ジョージ・ワシントン・メソニック・ナショナルメモリアル。
樹が多いレンガ作りの街並みはいい感じです
ワシントンDCとの位置関係はこのようになっています
次の旅行の時にでもフレンチ&イタリアン系はたっぷり食べるつもりなのでパス!
↑ここ要点です!(笑)
おひとり様夕飯の場合 僕はほとんど必ずと言っていいほどアジア料理になってしまいます(笑)
写真右上:ヴェトナムビールSaigonで乾杯~♪
左上:ベトナム揚げ春巻き 右下:ガーリック牛焼肉Bunヌードル
左下:まったく高級感がありませんけど気軽にそこそこ美味しい料理を出すお店でした
お店にあったアレキサンドリアの街のガイドブック
ちょっと気になった面白い広告があったので載せておきましょう
まず最初はこちらの広告
ファミリーレストランというだけあって ありがちな
家族がもろに広告にしゃしゃり出ているのが微笑ましい・・・(汗)
その上広告に乗っている料理が・・・
僕としては思いっきりまずそう~
お店の方・・・言いたいこと言ってしまってごめんなさい(笑)
お次はこちらのとってもオサレなレストランの広告
その名もアジアンビストロ
ぼくからしてみるとアジアンビストロ? それっていったい何料理?というのが素直な疑問
刺身盛り合わせもある 一番厄介な部類のレストランに見受けられます
僕からしてみると刺身とThai料理がメニューに一緒にある時点でアウトです!
料理の写真の隣にあるお店の紹介文を見て
あぁ~これは思いっきりアウトだな~と確信しました(笑)
超いい加減に訳してみるとこんな感じです↓
マレーシア インドネシア 韓国風の 言ってみれば何でもありの素敵なお店なのよ~
おしゃれで心地よい場所だから食べに来てね お持ち帰りもランチもあるわよ!
言いたいことはこんな感じでしょう~(笑)
帰り偶然このお店を見たけど 確かのモダンでオサレな雰囲気
でも働いている人はすべて中華もしくはベトナム系でございました
こんな感じでワシントンDC最後の夜を過ごしました
ライトアップされたタワーが素敵でした
このあと電話で 例のワシントンDCのGoGoBoyがすっぽんぽんで踊っているバー
Ziegfeld's/Secrets に行こう~と知り合いの方に誘われましたけど
もう疲れもピークなので丁重にお断りしました
もう少し若かったら行っていたのにな・・・(笑)
って・・・去年行きましたけどね・・・(その時の記事はこちら)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います












この日の仕事は朝7時半から・・・(涙)
もっと遅くからやってほしいものです
結局時差3時間は大きかった
現地時間夜中の2時過ぎになってやっと眠りに落ちたので
実質睡眠4時間くらい ミーティングの会場が泊まっているホテルな為
移動時間が3分くらいなのがせめてもの救いです ちょうど飛行機が着陸するような感じ
窓から飛行機の離発着が見えるのってなかなかいいものです
朝早いだけあって ちゃんと暖かい朝食も用意してくれていました
スクランブルエッグ オートミール フルーツ ベーグルなどなかなか豪華でした
豪華と言えば ミーティングの会場もなかなか豪華
この部屋の窓からはポトマック川 国会議事堂 ワシントンモニュメント
そしてホワイトハウスさえも見えるのです~さすが米国政府系機関主催のミーティング!
会議は大人数ではなくこじんまりとしたもので過ごしやすかった
内容的にはちょっと退屈になるものもあったものの
大部分で勉強になる中身の濃いもので達成感を感じれるようなものでしたのでGoodです♪
右上:トーマスジェファーソンメモリアル
右中央:ホワイトハウス 右下:ペンタゴン(国防総省)が見える
ミーティングルームからの昼間の景色
僕の部屋からもほぼ同じような景色が見えました♪
そうか~12に年前9/11にこの国防総省に飛行機が突っ込んだのですね・・・
そう思うと本当に街中で ホワイトハウスもすぐそば
全く持って恐ろしいことです・・・
さて仕事が終わってから食事をするためにホテルを出ました
DCのダウンタウンへ行こうかと思ったのですが
DCのレストランって値段が高いし 週末で混んでいると思い進路を変更
古いこの町は大変良い雰囲気でおしゃれな店やレストランが沢山ありにぎわっていました
写真右上:フリーメイソンの殿堂としてアレクサンドリアに建てられた
ジョージ・ワシントン・メソニック・ナショナルメモリアル。
樹が多いレンガ作りの街並みはいい感じです
ワシントンDCとの位置関係はこのようになっています
ここで僕は夕食を食べることにしました~
フレンチとかイタリアンが多くあったのですがそんな気分じゃないし次の旅行の時にでもフレンチ&イタリアン系はたっぷり食べるつもりなのでパス!
↑ここ要点です!(笑)
407 Cameron St
Alexandria, VA 22314
Dさんと2人の時はそれでも洋食を食べることもありますけどおひとり様夕飯の場合 僕はほとんど必ずと言っていいほどアジア料理になってしまいます(笑)
写真右上:ヴェトナムビールSaigonで乾杯~♪
左上:ベトナム揚げ春巻き 右下:ガーリック牛焼肉Bunヌードル
左下:まったく高級感がありませんけど気軽にそこそこ美味しい料理を出すお店でした
お店にあったアレキサンドリアの街のガイドブック
ちょっと気になった面白い広告があったので載せておきましょう
まず最初はこちらの広告
ファミリーレストランというだけあって ありがちな
家族がもろに広告にしゃしゃり出ているのが微笑ましい・・・(汗)
その上広告に乗っている料理が・・・
僕としては思いっきりまずそう~
お店の方・・・言いたいこと言ってしまってごめんなさい(笑)
お次はこちらのとってもオサレなレストランの広告
その名もアジアンビストロ
ぼくからしてみるとアジアンビストロ? それっていったい何料理?というのが素直な疑問
刺身盛り合わせもある 一番厄介な部類のレストランに見受けられます
僕からしてみると刺身とThai料理がメニューに一緒にある時点でアウトです!
料理の写真の隣にあるお店の紹介文を見て
あぁ~これは思いっきりアウトだな~と確信しました(笑)
超いい加減に訳してみるとこんな感じです↓
マレーシア インドネシア 韓国風の 言ってみれば何でもありの素敵なお店なのよ~
おしゃれで心地よい場所だから食べに来てね お持ち帰りもランチもあるわよ!
言いたいことはこんな感じでしょう~(笑)
帰り偶然このお店を見たけど 確かのモダンでオサレな雰囲気
でも働いている人はすべて中華もしくはベトナム系でございました
こんな感じでワシントンDC最後の夜を過ごしました
ライトアップされたタワーが素敵でした
このあと電話で 例のワシントンDCのGoGoBoyがすっぽんぽんで踊っているバー
Ziegfeld's/Secrets に行こう~と知り合いの方に誘われましたけど
もう疲れもピークなので丁重にお断りしました
もう少し若かったら行っていたのにな・・・(笑)
って・・・去年行きましたけどね・・・(その時の記事はこちら)
つづく★
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この日記は続きものです
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今回も仕事での旅となりました
この日記の題にも書きましたが行先は首都ワシントンDCです 東海岸にありますので西海岸のSFからは米国大陸横断ですから
飛行機で5時間以上かかる 結構遠いところです
成田から5時間ってバンコクくらいなのかな?
前回の旅では日本語の本を持っていくのを忘れて機内で禁断症状になりましたが
今回はちゃんとホント持参して飛行機に乗り込みました
【今回の本は】アントキノイノチ [ さだまさし ]
知っている人は知っていると思いますけどあの歌手のさだまさしさんが作者
彼の本は以前にも読んだことがあるのですが僕はとっても好きです
はっきり言葉に出さないものの今まで考えたことを
でも記憶の奥に忘れ去ってしまうような 大事なでもどこかで置き忘れたような
そんなことを切なく わかりやすくでも引き込まれる展開で書いていきます
今回の本は人の死と生について 僕にとって母の死はいまだ真新しい記憶の中
それが今回の小説に重なっていろいろと考えさせられ
もう本当に困るくらい何度も目頭が熱くなってしまいました
彼の小説って本当にいいです 残念ながらバンバン書く人ではないみたいなので
そんなに出版された本が多くないのですが
まだ読んでいない本を見つけて読んでみたいな~と思いました
今回もラッキーなことにUALオンタイムで空港に到着してくれました!
フライト中もドリンクサービスに3回も来るなんて今まででは考えられない
これって企業のサービス改善の一環なのか たまたま運が良かっただっただけなのだろうか?
空港からホテルまでタクシーを使っていこうと思っていたのですが
一緒に来ている同僚がこちらに住んでいる友人に話して車で迎えに来てくれるとのこと
個人的にはさっさと一人でホテルに行きたかったのですが 同じホテル滞在だし~
カリフォルニアから一緒に来ている同僚を一人残して さっさとホテルへ行くのもまずいし
そして彼女の友人の好意を無駄にするのも大人げないな~と
ここは大人になって一緒に行くことにしました
しかし・・・その判断はまちがっていた・・・
彼女は彼女の友達と今どこにいる~とか何階にいる~?とか
何度も何度もう連絡して 結局お迎えが来たのが一時間後・・・
その上この友達 僕たちのホテルの場所も把握していなかったらしく
逆方向へ行くわ~おおまわりするわ~で 40分で着くところを
結局2時間近くかかりげっそり。。。(涙) これも仕事の内と自分に言い聞かせておきました…
ところで 最近ワシントンDCでは連続射撃殺人事件があり
その為 この町のすべての星条旗が半旗となっていました
僕たちが泊まるホテルはこの事件現場からそれほど離れていないようです
この国はこのような事件が起こるたびに銃規制を騒ぎますが
それもお祭り騒ぎの一環みたいな感じで毎回そのうち治まってみなさん忘れ去ります
そしてまたこのような事件&騒ぐ&治まるのを飽きずに何度も繰り返ししているようです
部屋からワシントンモニュメント 国会議事堂 そして空港が見え
その空港に離発着する飛行機が見えるという絶景の部屋をくれました♪
2時間もの時間を無駄にしたため 街中まで食事に行く時間も気力もない
しょうがないのでホテルで食べようか~と思ったのですが
バカ高い割に食べたいようなものが全くないので 近所を散策
メキシカン ステーキハウス ポルトガルレストラン タイレストラン
なんちゃって日本食 訳の分からんアジアンレストランなどがありましたが
タイレストランが値段も手ごろでなかなか美味しそうだったのでトライ
写真上 まずはSinghaビールで乾杯 と言っても一人でしたけど・・・
左下:タイわんたんスープ 右下:エビホタテイカ魚介類満載のThaiphoon ヌードル
少し甘い気がしたけど Thaiスパイスをたっぷりかけたら なかなかいいお味なりました~
こことSFの時差は3時間 ここが真夜中になってもまだSFは夜9時なんですね
でも明日も早いので睡眠薬飲んで無理やり寝てみます
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
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の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います












今回も仕事での旅となりました
この日記の題にも書きましたが行先は首都ワシントンDCです 東海岸にありますので西海岸のSFからは米国大陸横断ですから
飛行機で5時間以上かかる 結構遠いところです
成田から5時間ってバンコクくらいなのかな?
前回の旅では日本語の本を持っていくのを忘れて機内で禁断症状になりましたが
今回はちゃんとホント持参して飛行機に乗り込みました
【今回の本は】アントキノイノチ [ さだまさし ]
知っている人は知っていると思いますけどあの歌手のさだまさしさんが作者
彼の本は以前にも読んだことがあるのですが僕はとっても好きです
はっきり言葉に出さないものの今まで考えたことを
でも記憶の奥に忘れ去ってしまうような 大事なでもどこかで置き忘れたような
そんなことを切なく わかりやすくでも引き込まれる展開で書いていきます
今回の本は人の死と生について 僕にとって母の死はいまだ真新しい記憶の中
それが今回の小説に重なっていろいろと考えさせられ
もう本当に困るくらい何度も目頭が熱くなってしまいました
彼の小説って本当にいいです 残念ながらバンバン書く人ではないみたいなので
そんなに出版された本が多くないのですが
まだ読んでいない本を見つけて読んでみたいな~と思いました
今回もラッキーなことにUALオンタイムで空港に到着してくれました!
フライト中もドリンクサービスに3回も来るなんて今まででは考えられない
これって企業のサービス改善の一環なのか たまたま運が良かっただっただけなのだろうか?
空港からホテルまでタクシーを使っていこうと思っていたのですが
一緒に来ている同僚がこちらに住んでいる友人に話して車で迎えに来てくれるとのこと
個人的にはさっさと一人でホテルに行きたかったのですが 同じホテル滞在だし~
カリフォルニアから一緒に来ている同僚を一人残して さっさとホテルへ行くのもまずいし
そして彼女の友人の好意を無駄にするのも大人げないな~と
ここは大人になって一緒に行くことにしました
しかし・・・その判断はまちがっていた・・・
彼女は彼女の友達と今どこにいる~とか何階にいる~?とか
何度も何度もう連絡して 結局お迎えが来たのが一時間後・・・
その上この友達 僕たちのホテルの場所も把握していなかったらしく
逆方向へ行くわ~おおまわりするわ~で 40分で着くところを
結局2時間近くかかりげっそり。。。(涙) これも仕事の内と自分に言い聞かせておきました…
僕たちが泊まるホテルはこの事件現場からそれほど離れていないようです
この国はこのような事件が起こるたびに銃規制を騒ぎますが
それもお祭り騒ぎの一環みたいな感じで毎回そのうち治まってみなさん忘れ去ります
そしてまたこのような事件&騒ぐ&治まるのを飽きずに何度も繰り返ししているようです
部屋からワシントンモニュメント 国会議事堂 そして空港が見え
その空港に離発着する飛行機が見えるという絶景の部屋をくれました♪
2時間もの時間を無駄にしたため 街中まで食事に行く時間も気力もない
しょうがないのでホテルで食べようか~と思ったのですが
バカ高い割に食べたいようなものが全くないので 近所を散策
1301 S Joyce St
Arlington, VA 22202
なんちゃって日本食 訳の分からんアジアンレストランなどがありましたが
タイレストランが値段も手ごろでなかなか美味しそうだったのでトライ
写真上 まずはSinghaビールで乾杯 と言っても一人でしたけど・・・
左下:タイわんたんスープ 右下:エビホタテイカ魚介類満載のThaiphoon ヌードル
少し甘い気がしたけど Thaiスパイスをたっぷりかけたら なかなかいいお味なりました~
こことSFの時差は3時間 ここが真夜中になってもまだSFは夜9時なんですね
でも明日も早いので睡眠薬飲んで無理やり寝てみます
つづく★
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いつもより朝早く起きたらまだCocoが眠っていました
まだ朝6時前しょうがないことです
ぼくだってまだ眠くて眠くて起きたくないくらいですし
Cocoはたっぷり睡眠をとるタイプなので7時過ぎにいつもは起きてきます
最初にご飯をあげて 元気が出てきたところで
Coco散歩 その頃やっと夜が明けてきました
散歩が終わったらシャワーを浴びてから荷造り
そして朝のラッシュの激しい高速道路のためかなり焦りましたが
なんとかSFの街並みを走り抜け空港へむかいました
空港に到着して チェックイン
今回は荷物は少なめなので預けることなく機内持ち込みとしました
行先はここから飛行機で数時間 結構長い距離を飛びます
気温は摂氏25~27度 湿度は約60%ということですから
大変過ごしやすい気候のようです
でも 最近大量殺人事件があったようですから怖いですな~
つづく★
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まだ朝6時前しょうがないことです
ぼくだってまだ眠くて眠くて起きたくないくらいですし
Cocoはたっぷり睡眠をとるタイプなので7時過ぎにいつもは起きてきます
最初にご飯をあげて 元気が出てきたところで
Coco散歩 その頃やっと夜が明けてきました
散歩が終わったらシャワーを浴びてから荷造り
そして朝のラッシュの激しい高速道路のためかなり焦りましたが
なんとかSFの街並みを走り抜け空港へむかいました
空港に到着して チェックイン
今回は荷物は少なめなので預けることなく機内持ち込みとしました
行先はここから飛行機で数時間 結構長い距離を飛びます
気温は摂氏25~27度 湿度は約60%ということですから
大変過ごしやすい気候のようです
でも 最近大量殺人事件があったようですから怖いですな~
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ここ数週間のことですが
Cocoが妙に痒がって身体中かきむしったりかんだりしていました
最初は蚤でもついたのかな~?と思ってチェックしましたがその形跡はなし
でももし蚤だったら家じゅうに繁殖してしまうと困るので
とりあえずペットショップへ行って蚤撃退薬を買ってきてつけてみました
これを一度つけると一か月は蚤が寄り付かないという強力なモノらしい・・・
手足が茶色にただれている感じになってきたので
またまたペットショップで虫刺され 肌荒れかゆみ防止の薬を買ったのですが
それも数時間は効くけど あとはまたもとのように痒がってしまう
前足後ろ足の部分が茶色く変色してしまったので
これはまずいぞ~!!と急いで犬猫病院へ行ってきました
Cocoは幸いとっても健康で元気なのであまり犬猫病院のお世話になっておりません
予防注射も移動病院で格安にやってもらっていたのでそれで十分でした
犬猫病院は場所によったらとんでもない金額を請求されたり
たいして必要もない処置を勧められたりして大変だと聞きましたので困りました
Cocoの犬デートの相手Donちゃんは以前病気にかかり20万ほど治療にかかったと聞きましたし
San FranciscoのSPCAでは以前 訳のわからん検査を勧められ5万円かかると言われた経験もあり
電話で聞いてみたらちゃんと推定の値段も教えてくれ親切な対応
それじゃ~ここで今回はお世話になってみよう!と行ってきました
右上:興味津々のCoco たぶんいろいろな動物の匂いがするんでしょう~
右下:何となくナーバスになってきました(笑)
左上下:ファンシーな最新施設の病院ではないものの清潔感があってGood!
この犬猫病院は韓国から移民のおじいちゃんドクターで奥さんと2人でこの病院を切り盛り
かなり英語のアクセントが強いのでDさんは理解に四苦八苦していましたけど
僕にしてみると韓国語アクセントの英語って逆にわかりやすい(笑)
彼によると犬は10歳前だと強い免疫機能があって
その機能のため逆に食べ物や野外の草植物に過剰に反応してアレルギーを起こすことがある
食べ物の場合 アレルギー源を特定することは難しく
食事をかえても6か月くらいたたないと完全な改善にならないかもしれないとのこと
右上:応急処置としてかゆみ止めの注射を2本打ってもらいました
この注射 一本目は即効性のあるもの 2本目は持続性が一か月続くものなのだそうです
Cocoがこのかゆみが始まった時期と餌をかえた時期がマッチしているので
アレルギー源となりえるドッグフードの特定予想してはあります
今は別の会社のに変えているのでうまくアレルギーが無くなってくれることを祈ります
さてこの病院 変な治療も進めることなく プレッシャーがなかった
注射もこちらの意向をちゃんと聞いて こちらに治療方針をちゃんと選ばせてくれました
で~結局 初診料が$45 注射2本が$55
これは電話で聞いた 見積の値段と一緒でした
犬猫病院の平均的な値段がよくわからないので何とも言えませんけど
思ったよりは安く済んだと感じております
アレルギー反応緩和の注射って眠くなるのでしょうか?
いつもより疲れたような感じで眠り込んでしまいました
この写真の後ろ足の付け根の部分 まだらの茶色いアレルギー反応部分がわかります
1日目はまだまだ痒い部分があるらしく
掻いている姿もよく見られ Cocoを呼んで掻かすことをやめさせていましたが
この日記を書いている現時点はこの注射をして2日たったところでは
とりあえず 薬がちゃんと効いていることに感謝!
このまま食事をかえてうまくアレルギーが出なくなればいいのですけど・・・
人間たちはアレルギーがほとんどないので何でも食べてOK!
この日はワキさんところで見て美味しそうだった
チキン南蛮と卵サラダがけ じゃなくて~タルタルソースがけ
甘酸っぱいたれがいい感じに絡まって
タルタルソースといいハーモニーを醸し出していました
付け合わせは 紫蘇 にんじん キャベツのサラダとみそ汁です
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
Cocoが妙に痒がって身体中かきむしったりかんだりしていました
最初は蚤でもついたのかな~?と思ってチェックしましたがその形跡はなし
でももし蚤だったら家じゅうに繁殖してしまうと困るので
とりあえずペットショップへ行って蚤撃退薬を買ってきてつけてみました
これを一度つけると一か月は蚤が寄り付かないという強力なモノらしい・・・
手足が茶色にただれている感じになってきたので
またまたペットショップで虫刺され 肌荒れかゆみ防止の薬を買ったのですが
それも数時間は効くけど あとはまたもとのように痒がってしまう
前足後ろ足の部分が茶色く変色してしまったので
これはまずいぞ~!!と急いで犬猫病院へ行ってきました
Cocoは幸いとっても健康で元気なのであまり犬猫病院のお世話になっておりません
予防注射も移動病院で格安にやってもらっていたのでそれで十分でした
犬猫病院は場所によったらとんでもない金額を請求されたり
たいして必要もない処置を勧められたりして大変だと聞きましたので困りました
Cocoの犬デートの相手Donちゃんは以前病気にかかり20万ほど治療にかかったと聞きましたし
San FranciscoのSPCAでは以前 訳のわからん検査を勧められ5万円かかると言われた経験もあり
電話で聞いてみたらちゃんと推定の値段も教えてくれ親切な対応
それじゃ~ここで今回はお世話になってみよう!と行ってきました
右上:興味津々のCoco たぶんいろいろな動物の匂いがするんでしょう~
右下:何となくナーバスになってきました(笑)
左上下:ファンシーな最新施設の病院ではないものの清潔感があってGood!
この犬猫病院は韓国から移民のおじいちゃんドクターで奥さんと2人でこの病院を切り盛り
かなり英語のアクセントが強いのでDさんは理解に四苦八苦していましたけど
僕にしてみると韓国語アクセントの英語って逆にわかりやすい(笑)
彼によると犬は10歳前だと強い免疫機能があって
その機能のため逆に食べ物や野外の草植物に過剰に反応してアレルギーを起こすことがある
食べ物の場合 アレルギー源を特定することは難しく
食事をかえても6か月くらいたたないと完全な改善にならないかもしれないとのこと
右上:応急処置としてかゆみ止めの注射を2本打ってもらいました
この注射 一本目は即効性のあるもの 2本目は持続性が一か月続くものなのだそうです
Cocoがこのかゆみが始まった時期と餌をかえた時期がマッチしているので
アレルギー源となりえるドッグフードの特定予想してはあります
今は別の会社のに変えているのでうまくアレルギーが無くなってくれることを祈ります
さてこの病院 変な治療も進めることなく プレッシャーがなかった
注射もこちらの意向をちゃんと聞いて こちらに治療方針をちゃんと選ばせてくれました
で~結局 初診料が$45 注射2本が$55
これは電話で聞いた 見積の値段と一緒でした
犬猫病院の平均的な値段がよくわからないので何とも言えませんけど
思ったよりは安く済んだと感じております
いつもより疲れたような感じで眠り込んでしまいました
この写真の後ろ足の付け根の部分 まだらの茶色いアレルギー反応部分がわかります
掻いている姿もよく見られ Cocoを呼んで掻かすことをやめさせていましたが
この日記を書いている現時点はこの注射をして2日たったところでは
とりあえず 薬がちゃんと効いていることに感謝!
このまま食事をかえてうまくアレルギーが出なくなればいいのですけど・・・
人間たちはアレルギーがほとんどないので何でも食べてOK!
この日はワキさんところで見て美味しそうだった
チキン南蛮と卵サラダがけ じゃなくて~タルタルソースがけ
タルタルソースといいハーモニーを醸し出していました
付け合わせは 紫蘇 にんじん キャベツのサラダとみそ汁です
おしまい★
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この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
9. GUMBO SHOP
10.18禁のバー侵入
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















この日 お昼ちょっとすぎに仕事がすべて完了~
長かったニューオリンズでの滞在の最終日を迎えました
仕事が終わったもののSFに戻る僕のフライトは夕方7時少し前
個人的にはさっさと飛行機に乗って帰りたいところですが
直行便が一日一本でこの7時のフライトしかありません
経由便なら5~6便あるのですが 経由便だと6~7時間かかりまして
結局津着時間は同じころ 直行便なら何とか4時間で帰れるのです
乗り継ぎの空港で2~3時間時間をつぶすのなら 出発を遅らせて
ニューオリンズでのんびり過ごした方がいいか~と思いこの便にしたのです
出来る限り乗る飛行機(乗り継ぎ)を減らした方が賢明ですから直行便に決定
余った時間は最後にぶらぶらと街の散策に充ててみました
左上:ルイジアナ州の最高裁判所 白亜の豪邸といった感じです
あとはフレンチクオータ―の静かな街並み
そうそう~この町には馬車ツアーがあるのですが
この灼熱地獄に日陰で休むことができない馬には本当に見ていて辛かった・・・
せめて客待ちや休憩所では日陰の場所を作ってほしいものだ
今更馬車なんて…もうこういうのやめましょうよ~と切に願います
フライトは7時発 SF到着は夜10時過ぎ 空港へは5時半頃到着した方がいい
となると夕飯の時間が中途半端になると思い ランチは12時にとらず我慢して
遅いランチをたっぷり食べようと計画 こちらのお店にお邪魔しました~
ネットでチェックしておひとり様ランチも気軽にできそうな気取らないカフェ
緑のあふれるテラス席も魅力的でしたけど 熱気と湿気に弱い僕は迷わず室内!
この室内は薄暗く時間が止まったような雰囲気があり素敵な空間でした
時間をずらせただけあって空いています~まず最初にビールで仕事納めを乾杯♪
やはりビールはルイジアナのAbitaを選択 無駄な抵抗とはわかっているものの
アルコールは控えめのライトを飲んでおきました はやり顔は真っ赤になりましたけど・・・
ブルーチーズにシトラスドレッシングがからまっています
右下:amelie shrimp pasta--地元でとれたエビをふんだんに使ったペンネパスタ
ケイジャンスパイスが効いていて ピリ辛のコーンクリームソース
ぷりぷりのえびにこのクリームソースがうまくペンネと絡み
とっても美味しかった~♪ 大満足のランチとなりました
食後の散歩道で土産物屋をのぞいてみたところ
ルイジアナの名産?タバスコソースのコーナーがあり通常では見かけないだろう~と
思われる珍しいものが満載でしたので記念撮影(写真クリックすると大きくなります)
左下:オリジナル 右上:携帯用ミニサイズ 右中:タバスコミントキャンディー
右下:タバスコロリポップキャンディ まだまだあります~
左上:テリヤキソース 左中:ハバネロ激辛タバスコ 左下:ガーリックソース
中央上:バーベキューソース 中央下:ブラディーマリーカクテルミックス
右上:タバスコ醤油 右中:マイルドタバスコ 右下:中華風チリソース
僕は辛いもの&酢の味が好きなので このさまざまな種類には惹かれるものがあり
買っていきたかったのですが 液体だし瓶だし重いので断念
もし地元SFベイエリアでこれらの気になるものを発見したら購入しようかな~と思っています
そうそう! フレンチマーケットを歩いていたら
例のワニ頭を購入している人を発見!(笑)
彼は真剣に吟味して選んでいるようで微笑ましかったです♪ 何が選択基準なんだろう?
散策をし終え ホテルに戻って荷物を受け取り タクシーで空港へ向かいます
ニューオリンズのダウンタウンから空港までは20分くらい
そんなに離れていないのが便利でいいですね
日記は少し時差があるので遅れていますけど 僕が飛行機に乗ったのは9/11
そう 12年前あの同時多発テロがあった日と同じ9/11でした
ですから空港のセキュリティーとかいつもより厳しくなっているのかな~?と思ったのですが
全くそういうことはなく(まぁ~ニューオリンズは狙われないのでしょうから?)ごく普通でした
上段左から トイレ ターミナル 手荷物受取所は 最初の文字が妙に小さい以外問題なし!
下段左から 地上輸送 譲歩 ゲイツ かなり怪しくなります~(笑)
地上輸送は意味としては分かるもののちょっと無理のある訳し方
Concessionsは意味として”譲歩”はあるけどこの場合たぶん”売店”などを意味している
ゲイツは ビルゲイツではなく 門(ゲート)を言いたいのはわかるけどかなり苦しい(笑)
久しぶりにこういうちょっと無理のある日本語表示を見て笑えました
ニューオリンズ空港はSFの国際空港に比べると規模的にはずっと小さく
しかし小さい分使い勝手がいい空港という印象
Dさんのフライトは2時間近く遅れたらしいですが
僕たちのフライトは時間より早く出発! UALにしては珍しい~
4時間半のフライトの後無事 SFの空港へ到着したのですが・・・
なぜか? 国際線のターミナルへ飛行機が止まりました
しかしながら荷物は別の国内線のターミナルでのピックアップとなるそうで
広ーい国際線のターミナルを抜け 長ーい回廊をひたすら歩き到着
荷物は幸運なことに2番目に出てきたため さっさと受け取り家路を急ぎました
家に着いたら11時近くになってしまいましたけど
DさんとCocoの熱烈大歓迎で家に迎えられました~♪ ありがとうございます
でも やっぱり眠かったみたいです(笑)
これにてニューオリンズ初潜入旅行日記終了
旅行日記って毎日書くことがあるのでなかなか辛いものがありますが
後々になってのぞいても楽しいものですので老体にムチ打って頑張ってみました~
誤字脱字 意味不明の文章はご了承くださいませ
お付き合いの方ありがとうございました
次回からはのんびり通常日記となります
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
9. GUMBO SHOP
10.18禁のバー侵入
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















この日 お昼ちょっとすぎに仕事がすべて完了~
長かったニューオリンズでの滞在の最終日を迎えました
仕事が終わったもののSFに戻る僕のフライトは夕方7時少し前
個人的にはさっさと飛行機に乗って帰りたいところですが
直行便が一日一本でこの7時のフライトしかありません
経由便なら5~6便あるのですが 経由便だと6~7時間かかりまして
結局津着時間は同じころ 直行便なら何とか4時間で帰れるのです
乗り継ぎの空港で2~3時間時間をつぶすのなら 出発を遅らせて
ニューオリンズでのんびり過ごした方がいいか~と思いこの便にしたのです
出来る限り乗る飛行機(乗り継ぎ)を減らした方が賢明ですから直行便に決定
余った時間は最後にぶらぶらと街の散策に充ててみました
左上:ルイジアナ州の最高裁判所 白亜の豪邸といった感じです
あとはフレンチクオータ―の静かな街並み
そうそう~この町には馬車ツアーがあるのですが
この灼熱地獄に日陰で休むことができない馬には本当に見ていて辛かった・・・
せめて客待ちや休憩所では日陰の場所を作ってほしいものだ
今更馬車なんて…もうこういうのやめましょうよ~と切に願います
フライトは7時発 SF到着は夜10時過ぎ 空港へは5時半頃到着した方がいい
となると夕飯の時間が中途半端になると思い ランチは12時にとらず我慢して
遅いランチをたっぷり食べようと計画 こちらのお店にお邪魔しました~
912 Royal Street
New Orleans, LA 70116
ネットでチェックしておひとり様ランチも気軽にできそうな気取らないカフェ
緑のあふれるテラス席も魅力的でしたけど 熱気と湿気に弱い僕は迷わず室内!
この室内は薄暗く時間が止まったような雰囲気があり素敵な空間でした
時間をずらせただけあって空いています~まず最初にビールで仕事納めを乾杯♪
やはりビールはルイジアナのAbitaを選択 無駄な抵抗とはわかっているものの
アルコールは控えめのライトを飲んでおきました はやり顔は真っ赤になりましたけど・・・
ブルーチーズにシトラスドレッシングがからまっています
右下:amelie shrimp pasta--地元でとれたエビをふんだんに使ったペンネパスタ
ケイジャンスパイスが効いていて ピリ辛のコーンクリームソース
ぷりぷりのえびにこのクリームソースがうまくペンネと絡み
とっても美味しかった~♪ 大満足のランチとなりました
食後の散歩道で土産物屋をのぞいてみたところ
ルイジアナの名産?タバスコソースのコーナーがあり通常では見かけないだろう~と
思われる珍しいものが満載でしたので記念撮影(写真クリックすると大きくなります)
左下:オリジナル 右上:携帯用ミニサイズ 右中:タバスコミントキャンディー
右下:タバスコロリポップキャンディ まだまだあります~
左上:テリヤキソース 左中:ハバネロ激辛タバスコ 左下:ガーリックソース
中央上:バーベキューソース 中央下:ブラディーマリーカクテルミックス
右上:タバスコ醤油 右中:マイルドタバスコ 右下:中華風チリソース
僕は辛いもの&酢の味が好きなので このさまざまな種類には惹かれるものがあり
買っていきたかったのですが 液体だし瓶だし重いので断念
もし地元SFベイエリアでこれらの気になるものを発見したら購入しようかな~と思っています
そうそう! フレンチマーケットを歩いていたら
例のワニ頭を購入している人を発見!(笑)
彼は真剣に吟味して選んでいるようで微笑ましかったです♪ 何が選択基準なんだろう?
散策をし終え ホテルに戻って荷物を受け取り タクシーで空港へ向かいます
ニューオリンズのダウンタウンから空港までは20分くらい
そんなに離れていないのが便利でいいですね
日記は少し時差があるので遅れていますけど 僕が飛行機に乗ったのは9/11
そう 12年前あの同時多発テロがあった日と同じ9/11でした
ですから空港のセキュリティーとかいつもより厳しくなっているのかな~?と思ったのですが
全くそういうことはなく(まぁ~ニューオリンズは狙われないのでしょうから?)ごく普通でした
上段左から トイレ ターミナル 手荷物受取所は 最初の文字が妙に小さい以外問題なし!
下段左から 地上輸送 譲歩 ゲイツ かなり怪しくなります~(笑)
地上輸送は意味としては分かるもののちょっと無理のある訳し方
Concessionsは意味として”譲歩”はあるけどこの場合たぶん”売店”などを意味している
ゲイツは ビルゲイツではなく 門(ゲート)を言いたいのはわかるけどかなり苦しい(笑)
久しぶりにこういうちょっと無理のある日本語表示を見て笑えました
ニューオリンズ空港はSFの国際空港に比べると規模的にはずっと小さく
しかし小さい分使い勝手がいい空港という印象
Dさんのフライトは2時間近く遅れたらしいですが
僕たちのフライトは時間より早く出発! UALにしては珍しい~
4時間半のフライトの後無事 SFの空港へ到着したのですが・・・
なぜか? 国際線のターミナルへ飛行機が止まりました
しかしながら荷物は別の国内線のターミナルでのピックアップとなるそうで
広ーい国際線のターミナルを抜け 長ーい回廊をひたすら歩き到着
荷物は幸運なことに2番目に出てきたため さっさと受け取り家路を急ぎました
家に着いたら11時近くになってしまいましたけど
DさんとCocoの熱烈大歓迎で家に迎えられました~♪ ありがとうございます
でも やっぱり眠かったみたいです(笑)
これにてニューオリンズ初潜入旅行日記終了
旅行日記って毎日書くことがあるのでなかなか辛いものがありますが
後々になってのぞいても楽しいものですので老体にムチ打って頑張ってみました~
誤字脱字 意味不明の文章はご了承くださいませ
お付き合いの方ありがとうございました
次回からはのんびり通常日記となります
おしまい★
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この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
9. GUMBO SHOP
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















この日も仕事が朝から晩までであまり書くことがない・・・
まあ、食事と食事の後寝るまでの短いひと時にあったことでもサクッと書いておきましょう
ニューオリンズでの最後の夜だからと知り合いの方たちと
いつもよりちょっとよさげなレストランの方へ行ってみました
こちらのレストランはフレンチとルイジアナ料理のフュージョン系のよう
アラカルトで一品ずつ頼むこともできますが 3品のコースメニューもあり
少しお手ごろだったので僕はこちらのコースメニューを頼んでみました
右上:前菜はサラダやスープなどもありましたが僕はクレーブのヤギチーズ巻
エビのシャルドネソースがけ これは絶品!ちょっとスパイシーでめちゃ美味しい!
右中央:シーフードのブイヤベース 白身魚 エビ 蟹 牡蠣 など盛りだくさん
丁寧に作ってあるというのがわかるくらいスープの方も濃厚で
でもエビや魚介類は調理しすぎることなく
ちょうど良い過熱状態になっていて ぷりぷりで文句なしでした♪
そして僕の部下君が この町には過激なGoGoBoyバーがあるんですよ~と教えてくれました(笑)
それじゃあ 物は試しに~と行ってみることにしました
(ちなみに部下の手前さすがに写真は撮れませんでしたのでネットでここのお店の写真を探して載せてみました~)
そんなに広くもない店にGoGoBoysが5~6人いて踊っております
そしてお客がチップを渡すのに下着をびろ~んと引っ張って中を拝謁できるし
チップを渡すふりをしてブツを触らせる人もいてもう過激
ここって半ば違法おさわりバーじゃないのか!?という感じでした
うぶでおぼこの僕には刺激が強すぎたのでさっさと退散させていただきましたけど・・・
齢27歳の部下君は僕の代わりにしっかりはじけてくれたようで
次の日眠そうな目をしながら 興奮気味にその後の様子を語ってくれました
その過激さを聞いてあぁ~最後までいなくて本当によかったと思ったくらいです(笑)
決して負け惜しみでも 口惜しく思っているわけでもなく
心から素直な気持ちで本当にいなくてよかったと思っておりますので
誤解のないようよろしくお願いいたします(笑)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
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この日も仕事が朝から晩までであまり書くことがない・・・
まあ、食事と食事の後寝るまでの短いひと時にあったことでもサクッと書いておきましょう
ニューオリンズでの最後の夜だからと知り合いの方たちと
いつもよりちょっとよさげなレストランの方へ行ってみました
801 Chartres St
New Orleans, LA 70116
こちらのレストランはフレンチとルイジアナ料理のフュージョン系のよう
アラカルトで一品ずつ頼むこともできますが 3品のコースメニューもあり
少しお手ごろだったので僕はこちらのコースメニューを頼んでみました
右上:前菜はサラダやスープなどもありましたが僕はクレーブのヤギチーズ巻
エビのシャルドネソースがけ これは絶品!ちょっとスパイシーでめちゃ美味しい!
右中央:シーフードのブイヤベース 白身魚 エビ 蟹 牡蠣 など盛りだくさん
丁寧に作ってあるというのがわかるくらいスープの方も濃厚で
でもエビや魚介類は調理しすぎることなく
ちょうど良い過熱状態になっていて ぷりぷりで文句なしでした♪
そして僕の部下君が この町には過激なGoGoBoyバーがあるんですよ~と教えてくれました(笑)
それじゃあ 物は試しに~と行ってみることにしました
(ちなみに部下の手前さすがに写真は撮れませんでしたのでネットでここのお店の写真を探して載せてみました~)
940 St Louis St
New Orleans, LA 70112
ここのお店はすごかった・・・そんなに広くもない店にGoGoBoysが5~6人いて踊っております
そしてお客がチップを渡すのに下着をびろ~んと引っ張って中を拝謁できるし
チップを渡すふりをしてブツを触らせる人もいてもう過激
ここって半ば違法おさわりバーじゃないのか!?という感じでした
うぶでおぼこの僕には刺激が強すぎたのでさっさと退散させていただきましたけど・・・
齢27歳の部下君は僕の代わりにしっかりはじけてくれたようで
次の日眠そうな目をしながら 興奮気味にその後の様子を語ってくれました
その過激さを聞いてあぁ~最後までいなくて本当によかったと思ったくらいです(笑)
決して負け惜しみでも 口惜しく思っているわけでもなく
心から素直な気持ちで本当にいなくてよかったと思っておりますので
誤解のないようよろしくお願いいたします(笑)
つづく★
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この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















仕事が終わってホッと一息
ホテルに戻って ルイジアナで人気の地元ビールでのどを潤します
朝早くから夕方まで結構長い時間ホテルに缶詰め
外は30度以上で湿気の多い環境ですが
ホテルの中は寒くてジャケットを羽織らないと寒くて凍えてしまう状態
ホテルの中がムシムシするのも問題だけど寒すぎるのも困ったものです・・・
ちなみにこのビール Abita という会社のものですが
こちらルイジアナではかなり有名なビールらしい
どこのレストランやバーに行っても必ずおいてあるくらいで
様々な種類があってもいろいろ試しましたが
写真に写っているのは季節限定のレモン味のビールで
ほのかにレモンの香るすっきりとしたいい味わいのものでした
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
8.男も女もストリッパーおり〼
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















仕事が終わってホッと一息
ホテルに戻って ルイジアナで人気の地元ビールでのどを潤します
朝早くから夕方まで結構長い時間ホテルに缶詰め
外は30度以上で湿気の多い環境ですが
ホテルの中は寒くてジャケットを羽織らないと寒くて凍えてしまう状態
ホテルの中がムシムシするのも問題だけど寒すぎるのも困ったものです・・・
こちらルイジアナではかなり有名なビールらしい
どこのレストランやバーに行っても必ずおいてあるくらいで
様々な種類があってもいろいろ試しましたが
写真に写っているのは季節限定のレモン味のビールで
ほのかにレモンの香るすっきりとしたいい味わいのものでした
右上:シーフードガンボ 右中:クレオールコンビネーション
この中にはエビクレオール(右) (中央)ジャンバヤラ (左)赤豆とごはんになっていて
一番奥にかすかに見えるのがカブとその葉を煮たもの
一番下はカラメライズされたピーカンがかかったバニラアイスでした
正直言ってルイジアナ料理って僕のど真ん中に好みの味ではありませんけど
たま~に観光で食べるのならいいかな~まあ美味しいし~と言う感じです(笑)
最後に食後のコーヒーでまたCafe de Mondeの方へ行ってしまいました
僕はコーヒーだけだったけど他の人たちは甘いものは別腹~と
あの食事の後にまたベニエを食べていました(笑)
ちなみにこのお店 僕たちが訪れた場所が本店なのだそうですが
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
この中にはエビクレオール(右) (中央)ジャンバヤラ (左)赤豆とごはんになっていて
一番奥にかすかに見えるのがカブとその葉を煮たもの
一番下はカラメライズされたピーカンがかかったバニラアイスでした
正直言ってルイジアナ料理って僕のど真ん中に好みの味ではありませんけど
たま~に観光で食べるのならいいかな~まあ美味しいし~と言う感じです(笑)
最後に食後のコーヒーでまたCafe de Mondeの方へ行ってしまいました
僕はコーヒーだけだったけど他の人たちは甘いものは別腹~と
あの食事の後にまたベニエを食べていました(笑)
日本にも支店が沢山あるよう ご近所の方是非お試しくださいませ~♪
でもダスキンが名前と目玉商品販売の権利を買っただけの別の企業のように見えます・・・
でもダスキンが名前と目玉商品販売の権利を買っただけの別の企業のように見えます・・・
つづく★
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この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















DさんがSFに戻ってしまいましたので一人になりました
連日かなりボリュームのあるヘビーな料理を食べていたので胃が重い
おひとり様ディナーだから気軽に食べれるものとしてベトそばを選択!
暴飲暴食で疲れた胃にはこういう優しい料理がほしくなります
やっぱりアジア人だな~こういう料理が一番しっくりきます(笑)
おひとり様食事の後知り合いの人たちと合流して 夜のニューオリンズの散歩
彼らはこの日揚げ物レストランへ行くと言っていたので辞退させてもらいました(笑)
暗闇にライトアップされた町並みは バーボンストリートをのぞけば
レストランの中や街角など ところどころでジャスを演奏する人たちがいて
街を歩いているとかすかに音楽が聞こえたりしてなかなかいい雰囲気
そのまま皆さんでミシシッピー河の方へ歩いていきました
ミシシッピー河の方へ行くと有名なカフェがあります
ここはコーヒーはハーブのチコリ入り 深炒りのコーヒーがとっても美味しい
そして一番の有名なものがこの写真下のベニエという揚げドーナッツ
昼間は並ぶほどの行列ができるお店ですが 夜はすんなりと座ることができます
このコーヒーとベニエはニューオリンズに来た人が必ず食するものなのだそうです
基本的に僕は揚げ物ドーナッツってちょっと苦手なのですが
これは甘さ控えめでモチモチ感があってとっても美味しかったです
このカフェでのんびりまったり過ごした後はホテルへ戻りました
バーボンストリートを避けていけばいいのにグループの一人が
バーボンストリートを通って帰りたい~!というので通ったら・・・
やっぱり相変わらずすごい賑わいだった
左上:男性ストリッパーの呼び込み 左下:女性ストリッパーの呼び込み
右上:ベアー系の窓すべて黒塗りの妖しいゲイバー
バーボンストリートを夜歩くと このような秩序のない雑踏で
なんか 現実に存在しない虚構の街を漂っているような感じになります
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
7.さようなら Dさん
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















DさんがSFに戻ってしまいましたので一人になりました
連日かなりボリュームのあるヘビーな料理を食べていたので胃が重い
おひとり様ディナーだから気軽に食べれるものとしてベトそばを選択!
暴飲暴食で疲れた胃にはこういう優しい料理がほしくなります
やっぱりアジア人だな~こういう料理が一番しっくりきます(笑)
おひとり様食事の後知り合いの人たちと合流して 夜のニューオリンズの散歩
彼らはこの日揚げ物レストランへ行くと言っていたので辞退させてもらいました(笑)
暗闇にライトアップされた町並みは バーボンストリートをのぞけば
レストランの中や街角など ところどころでジャスを演奏する人たちがいて
街を歩いているとかすかに音楽が聞こえたりしてなかなかいい雰囲気
そのまま皆さんでミシシッピー河の方へ歩いていきました
ミシシッピー河の方へ行くと有名なカフェがあります
Cafe Du Monde:French Market
800 Decatur Street
New Orleans 70116
昼間は並ぶほどの行列ができるお店ですが 夜はすんなりと座ることができます
このコーヒーとベニエはニューオリンズに来た人が必ず食するものなのだそうです
基本的に僕は揚げ物ドーナッツってちょっと苦手なのですが
これは甘さ控えめでモチモチ感があってとっても美味しかったです
このカフェでのんびりまったり過ごした後はホテルへ戻りました
バーボンストリートを避けていけばいいのにグループの一人が
バーボンストリートを通って帰りたい~!というので通ったら・・・
やっぱり相変わらずすごい賑わいだった
左上:男性ストリッパーの呼び込み 左下:女性ストリッパーの呼び込み
右上:ベアー系の窓すべて黒塗りの妖しいゲイバー
バーボンストリートを夜歩くと このような秩序のない雑踏で
なんか 現実に存在しない虚構の街を漂っているような感じになります
つづく★
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この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
本日 NYでテロあった9/11の12年目の記念日で様々な所で記念式典が行われています
このテロにより命を奪われてしまった方たちに哀悼の意を捧げます
空港の警戒とかやっぱり厳しくなるのでしょうか?
問題なく飛行機に乗って帰れるといいもんだ・・・
日記は少し時差がありますが続いていきます~















この日から仕事が始まりました
この日はアメリカンフットボールのシーズン初の試合がある日
地元ニューオリンズと隣の大きな町アトランタとの対戦に盛り上がる街
仕事の会場となるホテルでは特設のテレビモニターを設けたりして大賑わい
試合の始まる前から もうお祭り騒ぎになていまして
試合が始まると少し静かになるものの 一挙一動にものすごい反応
BBQをしたり大音響で音楽をかけ 飲み食い踊りだすの大パーティー開催中
Dさんと僕はあっけにとられてしまいました
仕事が始まりましたので これと言って書くことがない・・・
DさんはSFにこの日帰りますがフライトはこの日の夕方
ですから当分一人行動 僕は午前中のセッションが終わりお昼休みになりました
外に出るとあの群衆が待ち受けているのでおとなしくホテルのレストランでの食事を選択
僕はウェイトレスのおねいさんに勧められるまま この日のスペシャルの魚料理を選択
Grouperと言っていましたからハタ科の魚だと思われます
紙袋の中に玉葱 フェンネル トマト マッシュルーム そしてハタ
これを袋とじにしてそのままオーブンでグリル(左)したそうです
とっても美味しかったけど お勘定見てびっくり!
まあ、ランチは仕事持ちだからいいのだけどランチで4千円 少しぜいたくしてしまいました
ここのレストランはホテルに併設のどちらかというとカジュアルレストラン
この日はここでもアメリカンフットボールファンで大賑わい
カジュアルレストランで$40のランチを出すなんて驚きました・・・
次回からはちゃんと値段をチェックしてから品物を頼むようにします
さてこの日の仕事が終わってホッとして街を見てみると
アメリカンフットボールのゲームが終わったらしく一転してひっそり
先ほど車が沢山並び 大勢の人たちがBBQをしていた場所は・・・
ゴミの山だけが残る 閑散とした駐車場に早変わりしていました~
先ほどまでの大騒ぎが無くなってここまで閑散とした変化を見ると
なんかさみしい気分になります
ホテルの部屋に戻ってみると 当たり前のことながら
SFに帰ったDさんの荷物が引き上げられ 数時間前よりもがらんとした雰囲気
書斎の机の上にメモが置いてあり
ニューオリンズでの楽しい週末をありがとう~と書いてありました
そして僕はニューオリンズで一人になってしまいました・・・
さぁぁ~て 本領発揮!
ハジケルぞ~(冗談です)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
6.大騒ぎのバーボンストリート
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
本日 NYでテロあった9/11の12年目の記念日で様々な所で記念式典が行われています
このテロにより命を奪われてしまった方たちに哀悼の意を捧げます
空港の警戒とかやっぱり厳しくなるのでしょうか?
問題なく飛行機に乗って帰れるといいもんだ・・・
日記は少し時差がありますが続いていきます~
















この日から仕事が始まりました
この日はアメリカンフットボールのシーズン初の試合がある日
地元ニューオリンズと隣の大きな町アトランタとの対戦に盛り上がる街
仕事の会場となるホテルでは特設のテレビモニターを設けたりして大賑わい
試合の始まる前から もうお祭り騒ぎになていまして
試合が始まると少し静かになるものの 一挙一動にものすごい反応
BBQをしたり大音響で音楽をかけ 飲み食い踊りだすの大パーティー開催中
Dさんと僕はあっけにとられてしまいました
仕事が始まりましたので これと言って書くことがない・・・
DさんはSFにこの日帰りますがフライトはこの日の夕方
ですから当分一人行動 僕は午前中のセッションが終わりお昼休みになりました
外に出るとあの群衆が待ち受けているのでおとなしくホテルのレストランでの食事を選択
僕はウェイトレスのおねいさんに勧められるまま この日のスペシャルの魚料理を選択
Grouperと言っていましたからハタ科の魚だと思われます
紙袋の中に玉葱 フェンネル トマト マッシュルーム そしてハタ
これを袋とじにしてそのままオーブンでグリル(左)したそうです
とっても美味しかったけど お勘定見てびっくり!
まあ、ランチは仕事持ちだからいいのだけどランチで4千円 少しぜいたくしてしまいました
ここのレストランはホテルに併設のどちらかというとカジュアルレストラン
この日はここでもアメリカンフットボールファンで大賑わい
カジュアルレストランで$40のランチを出すなんて驚きました・・・
次回からはちゃんと値段をチェックしてから品物を頼むようにします
さてこの日の仕事が終わってホッとして街を見てみると
アメリカンフットボールのゲームが終わったらしく一転してひっそり
先ほど車が沢山並び 大勢の人たちがBBQをしていた場所は・・・
ゴミの山だけが残る 閑散とした駐車場に早変わりしていました~
先ほどまでの大騒ぎが無くなってここまで閑散とした変化を見ると
なんかさみしい気分になります
ホテルの部屋に戻ってみると 当たり前のことながら
SFに帰ったDさんの荷物が引き上げられ 数時間前よりもがらんとした雰囲気
書斎の机の上にメモが置いてあり
ニューオリンズでの楽しい週末をありがとう~と書いてありました
そして僕はニューオリンズで一人になってしまいました・・・
さぁぁ~て 本領発揮!
ハジケルぞ~(冗談です)
つづく★
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この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















ランチを食べてほろ酔いになった後また路面電車に乗ってもう少し郊外の方へ出てみました
するとルイジアナの名門Tulane Universityが見えてきまして
その反対に大きな公園があります
1821年からニューオリンズに住み始めた画家であり鳥類研究家でもある
ジョン・ジェームズ・オーデュボンにちなんで名づけられた公園
もともとCityParkとしての公園で1884年に世界博覧会がこの地で行われたそうです
ここは広大な緑が広がり 鳥の島などもあり
多くの自然を楽しめる市民の憩いの地になっているらしく
BBQをする家族やじょぎんくを楽しむ人たちがたくさんいました
気持ちの良い食後の散歩の後はやっぱり喉が渇きますね~と
適当な言い訳を作ってまた男性の好きな男性の集まるバーへ行ってしまいました
今回訪問してみたのはこちらの広いバー バーテンのおにいさんがかわいくて親切

SFでは妙に気取った全然親切でない人が多くそれに慣れてしまっているので
会う人会う人皆さん親切なのには正直驚かされます!
この町には親切な人が沢山いますけど 変なものもたくさんあります
そしてバーボンストリートの中方へ戻ってみると
街は週末の観光客&アメリカンフットボールファンであふれ
もう大騒ぎを超えて 収拾がつかない状態になっていました
左&右上:この通りには怪しげな大人のお店が並んでいて呼び込みも激しい
左下&左中央:この週末はニューオリンズチームとアトランタのチームが戦う
アメフトのシーズン最初の試合がニューオリンズであるらしく両チームのファンが集結!
そろそろ夕飯でも食べようか~と思っても
このファンの終結のおかげでフレンチクオーターの地域は激混み
それにこのフレンチクオータ―地域のレストラン結構いい値段
レストランで食事をしようとしても長い列
いろいろと探したもののなかなかすんなり入れるところがない!
しょうがないので街の隅にあるカジノのハラスに行ったら~
バフェのレストランがあって列が短くすんなり入れそうでしたし
この日はSurf & Turf Nightということでシーフードと肉料理が楽しめるうえ
ルイジアナ料理もそろっているということでしたし
もうこれ以上レストランを探して彷徨うのも面倒くさくなり
もうここでいいよね~とこちらに決めてしまいました
ラスベガスやタホの同ホテルのバフェの質&味を知っているので期待していなかったのですが
ここのはそれらよりずっと質のいいなかなかいいものが出ていて
Dさんと2人で これなら悪くないよね~と
意外と楽しむことができましたけど 食べすぎました。。。
食事が終わって街をぶらぶら歩きながらホテルに戻っていくと
例の大騒ぎで酔っ払い もう足元もおぼつかない
フラフラのおにいさんが友達にかかえられて歩いていまして
この真ん中のお兄さんは苦しそうでふらふらでした~
若いって無謀で 怖いもの知らずだな!
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
5. ガーデンディストリクト
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















ランチを食べてほろ酔いになった後また路面電車に乗ってもう少し郊外の方へ出てみました
するとルイジアナの名門Tulane Universityが見えてきまして
その反対に大きな公園があります
6500 Magazine Street
New Orleans, LA 70118
ジョン・ジェームズ・オーデュボンにちなんで名づけられた公園
もともとCityParkとしての公園で1884年に世界博覧会がこの地で行われたそうです
ここは広大な緑が広がり 鳥の島などもあり
多くの自然を楽しめる市民の憩いの地になっているらしく
BBQをする家族やじょぎんくを楽しむ人たちがたくさんいました
気持ちの良い食後の散歩の後はやっぱり喉が渇きますね~と
適当な言い訳を作ってまた男性の好きな男性の集まるバーへ行ってしまいました
今回訪問してみたのはこちらの広いバー バーテンのおにいさんがかわいくて親切
801 Bourbon Street
New Orleans, LA 70116
ここのお兄さんに限らず ここ南部の人ってとっても陽気で親切!SFでは妙に気取った全然親切でない人が多くそれに慣れてしまっているので
会う人会う人皆さん親切なのには正直驚かされます!
この町には親切な人が沢山いますけど 変なものもたくさんあります
湿地帯なのでワニがいるらしく
土産物屋ではこんな感じでワニの頭が売られています
そして次に見つけた変なものがこちらのオフィスビルの入り口のディスプレイ
ゲイ関係のお店でもオフィスでも何でもないのですが
髭面のうさぎの着ぐるみを着た男性マネキンが2人 元回転ドアだった入り口に飾ってありました
そしてバーボンストリートの中方へ戻ってみると
街は週末の観光客&アメリカンフットボールファンであふれ
もう大騒ぎを超えて 収拾がつかない状態になっていました
左&右上:この通りには怪しげな大人のお店が並んでいて呼び込みも激しい
左下&左中央:この週末はニューオリンズチームとアトランタのチームが戦う
アメフトのシーズン最初の試合がニューオリンズであるらしく両チームのファンが集結!
そろそろ夕飯でも食べようか~と思っても
このファンの終結のおかげでフレンチクオーターの地域は激混み
それにこのフレンチクオータ―地域のレストラン結構いい値段
レストランで食事をしようとしても長い列
いろいろと探したもののなかなかすんなり入れるところがない!
しょうがないので街の隅にあるカジノのハラスに行ったら~
バフェのレストランがあって列が短くすんなり入れそうでしたし
この日はSurf & Turf Nightということでシーフードと肉料理が楽しめるうえ
ルイジアナ料理もそろっているということでしたし
もうこれ以上レストランを探して彷徨うのも面倒くさくなり
もうここでいいよね~とこちらに決めてしまいました
ラスベガスやタホの同ホテルのバフェの質&味を知っているので期待していなかったのですが
ここのはそれらよりずっと質のいいなかなかいいものが出ていて
Dさんと2人で これなら悪くないよね~と
意外と楽しむことができましたけど 食べすぎました。。。
食事が終わって街をぶらぶら歩きながらホテルに戻っていくと
例の大騒ぎで酔っ払い もう足元もおぼつかない
フラフラのおにいさんが友達にかかえられて歩いていまして
この真ん中のお兄さんは苦しそうでふらふらでした~
若いって無謀で 怖いもの知らずだな!
つづく★
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この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















揚げ物をたんまり食べた後の次の日
まだ胃がもたれているので朝ごはんはコーヒーだけにして
ニューオリンズのもう一つの観光地であるGarden Districtの方へ行ってきました
右下:路面電車でダウンタウンから緑のラインで20分くらい左側へ行きます
一回の乗車$1.25ですが一日乗車券が$3なのでそれを購入
この地域は古く大きな邸宅が並び 緑に囲まれた美しい居住区
この地域はもともと1832 and 1900くらいに開発された地区で
手入れが行き届いて残っている全米で有数の南部スタイルの大邸宅地域
もともとは各ブロックに数件のみの家で大きな庭に囲まれていたが
時代と共に切り売りされビクトリアン調の家も建てられるようになったそうです
道からのぞくことができる庭にはたくさんのきれいな花が咲いていましたが
どう見ても南国の花たち ハワイに咲き乱れる花のようなものが多かった~
ここルイジアナは米国発の吸血鬼のとしても有名な場所なのだそうです
ティーンの吸血鬼映画トワイライトはこのガーデンディストリクトのど真ん中にある
ラファイエット・セメタリー No. 1でも撮影されたそうです
残念ながらハリウッド映画にはあまり興味のない僕とDさんは
この映画を見たこともないのでどんな映画なのかさっぱり変わらないのですが
この映画を見たという観光客が沢山訪れていましたから結構有名な映画だと推測されます
この日も炎天下の高湿度のニューオリンズ
前の日に揚げ物食べ過ぎの僕たちものどが渇いてきて
お腹もへってきましたのでこちらのレストランで一息
一つ一つ吟味してこの日の僕たちの胃の調子にちょうど良かったのこちらでした
まずはビールとワインで乾杯♪ 僕はルイジアナの地元ビールをいただきました~Goodです!
右上:お店の感じはカジュアルダイニング ウェイトレスさんがとっても親切
右中:Dさんの頼んだコーン蟹ビスク 家で作れ!とリクエストしたいほど美味なんだそう~
左下:僕は地元のグリルしたエビのサラダ Dさんはあぶったツナのサラダ
ここのお店はアタリだった~
店員さんの教育がよくとっても心地よかったし 出された食べ物どれも美味しい!
ルイジアナ料理も各種あり 地元の人には人気のお店だったみたいです
つづく★
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2.到着しました
3.New Orleans
4.バーボンストリート ニューオリンズ
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揚げ物をたんまり食べた後の次の日
まだ胃がもたれているので朝ごはんはコーヒーだけにして
ニューオリンズのもう一つの観光地であるGarden Districtの方へ行ってきました
右下:路面電車でダウンタウンから緑のラインで20分くらい左側へ行きます
一回の乗車$1.25ですが一日乗車券が$3なのでそれを購入
この地域は古く大きな邸宅が並び 緑に囲まれた美しい居住区
この地域はもともと1832 and 1900くらいに開発された地区で
手入れが行き届いて残っている全米で有数の南部スタイルの大邸宅地域
もともとは各ブロックに数件のみの家で大きな庭に囲まれていたが
時代と共に切り売りされビクトリアン調の家も建てられるようになったそうです
道からのぞくことができる庭にはたくさんのきれいな花が咲いていましたが
どう見ても南国の花たち ハワイに咲き乱れる花のようなものが多かった~
ここルイジアナは米国発の吸血鬼のとしても有名な場所なのだそうです
ティーンの吸血鬼映画トワイライトはこのガーデンディストリクトのど真ん中にある
ラファイエット・セメタリー No. 1でも撮影されたそうです
残念ながらハリウッド映画にはあまり興味のない僕とDさんは
この映画を見たこともないのでどんな映画なのかさっぱり変わらないのですが
この映画を見たという観光客が沢山訪れていましたから結構有名な映画だと推測されます
この日も炎天下の高湿度のニューオリンズ
前の日に揚げ物食べ過ぎの僕たちものどが渇いてきて
お腹もへってきましたのでこちらのレストランで一息
3001 Magazine Street
New Orleans, LA 70115
このMagazine Streetはいろいろな小さなお店が並んでいて沢山のレストランがありました一つ一つ吟味してこの日の僕たちの胃の調子にちょうど良かったのこちらでした
まずはビールとワインで乾杯♪ 僕はルイジアナの地元ビールをいただきました~Goodです!
右上:お店の感じはカジュアルダイニング ウェイトレスさんがとっても親切
右中:Dさんの頼んだコーン蟹ビスク 家で作れ!とリクエストしたいほど美味なんだそう~
左下:僕は地元のグリルしたエビのサラダ Dさんはあぶったツナのサラダ
ここのお店はアタリだった~
店員さんの教育がよくとっても心地よかったし 出された食べ物どれも美味しい!
ルイジアナ料理も各種あり 地元の人には人気のお店だったみたいです
つづく★
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この日記は続きものです
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















いったんホテルで休憩した後はバーボンストリートの方へ行ってきました
この通りはフレンチ・クオーターを横切る有名なメインストリート
バーボン・ストリートには、多くのバー、レストラン、H系のお店
意味不明のお店 土産物店が並び 観光客の特に夜の大目玉の地となっていて
夕方になると歩行者天国になりたくさんの人で活気にあふれます
先ほど行ったGay Barもこのストリート沿いにありました
ニューオーリンズのゲイ・コミュニティになっているようです
ニューオーリンズ最 大のゲイのナイトクラブもあり
カフェ・ラフィート・イン・エグザイルというお店は
米国で最も古いゲイ・バーとして知られているそう
超保守的なルイジアナ州においてこの町だけはLGBTに寛大なのだそうです
僕たちの夕飯は ルイジアナの名物料理をたべよう~と
こちらのダイナー的なカジュアルレストランの方へ行ってきました
左下:クラブケーキはカニの身がびっしり入っていて美味しかったです
しかしながらこれでもか~!!というくらいの揚げ物たち
実際この町 いたるところに揚げ物を売っているお店(レストラン)があります
試してみたもののやはりこの量にはかなり胃がもたれました・・・
この持たれた胃を軽くするために食後の散歩
ちなみにこの町はギャンブルもOKらしく
ハラスという大手ギャンブルホテルチェーンのホテルもありました
スロット カード スポーツ賭博何でもそろっていました
僕たちはギャンブルってそんなに興味がないので素通り
ホテルの方へ戻ろうとしたときバーボンストリートを通ったら
とんでもない人の数で大騒ぎ
ワイキキの喧騒の密度を高くして 酔っ払いを多くして
黒人さんの度合いを多くしたのがこの町の雰囲気
ちなみに2AMでアルコール販売が禁止になるカリフォルニアと異なり こちらでは24時間アルコールの販売飲酒がOKなのだそうで 外飲みもOK!
沢山のバーが24時間営業になっていましたけど
僕たちは10時過ぎにはホテルに戻ってしまいました(笑)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1.旅に出ます
2.到着しました
3.New Orleans
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















いったんホテルで休憩した後はバーボンストリートの方へ行ってきました
この通りはフレンチ・クオーターを横切る有名なメインストリート
バーボン・ストリートには、多くのバー、レストラン、H系のお店
意味不明のお店 土産物店が並び 観光客の特に夜の大目玉の地となっていて
夕方になると歩行者天国になりたくさんの人で活気にあふれます
先ほど行ったGay Barもこのストリート沿いにありました
ニューオーリンズのゲイ・コミュニティになっているようです
ニューオーリンズ最 大のゲイのナイトクラブもあり
カフェ・ラフィート・イン・エグザイルというお店は
米国で最も古いゲイ・バーとして知られているそう
超保守的なルイジアナ州においてこの町だけはLGBTに寛大なのだそうです
僕たちの夕飯は ルイジアナの名物料理をたべよう~と
こちらのダイナー的なカジュアルレストランの方へ行ってきました
300 Bourbon St
New Orleans, LA 70130
右下:ザリガニ ナマズ エビ クラブケーキ 牡蠣などのフライの盛り合わせ左下:クラブケーキはカニの身がびっしり入っていて美味しかったです
しかしながらこれでもか~!!というくらいの揚げ物たち
実際この町 いたるところに揚げ物を売っているお店(レストラン)があります
試してみたもののやはりこの量にはかなり胃がもたれました・・・
この持たれた胃を軽くするために食後の散歩
ちなみにこの町はギャンブルもOKらしく
ハラスという大手ギャンブルホテルチェーンのホテルもありました
228 Poydras St
New Orleans, LA 70130
まるでラスベガスのカジノそのものがこちらにあるようにスロット カード スポーツ賭博何でもそろっていました
僕たちはギャンブルってそんなに興味がないので素通り
ホテルの方へ戻ろうとしたときバーボンストリートを通ったら
とんでもない人の数で大騒ぎ
ワイキキの喧騒の密度を高くして 酔っ払いを多くして
黒人さんの度合いを多くしたのがこの町の雰囲気
ちなみに2AMでアルコール販売が禁止になるカリフォルニアと異なり こちらでは24時間アルコールの販売飲酒がOKなのだそうで 外飲みもOK!
沢山のバーが24時間営業になっていましたけど
僕たちは10時過ぎにはホテルに戻ってしまいました(笑)
つづく★
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この日記は続きものです
旅に出ます
到着しました
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います















朝起きて 身支度をして さ~て 朝ごはんを食べに行くぞ~と
意気込んで外に出てみたら 雷と共に大雨豪雨
それにあまりの湿気にカメラまでしっかり曇ってしまい
ホテルの従業員がこういう雨は多くて でもしっかりふったらすぐやむよ~と教えてくれ
暫くのあいだホテルの前で雲行きを眺めていたら本当にものの10分で雨がやみました♪
ブランチは こちらでコメントを下さったTKGREGさんの情報をもとに
フレンチクオータ―のど真ん中にあり 広々としたコートヤードを持ち
朝食とランチのバフェレストランをサーブするこちらのレストランへ行ってきました
僕たちは朝ごはんの料理も楽しむことができ
その上ローストビーフなどの少し豪華なランチ料理もいただくことができました
米国の南部料理も数々並んでおりまして ガンボ ジャンバラヤ
ナマズの料理 亀のスープ そしてデザートでは
ビーカンパイやもう盛りだくさんの種類がありまして
通常こういう食べ放題スタイルって米国ではあまり美味しくないことが多いのですが
意外としっかりした作りをしているのでしょうどれも美味しくいただくことができました
TKGREGさん情報ありがとうございました~♪
このあとはお腹いっぱいの体を楽にするために街の散策
フレンチ・クオーター(The French Quarter)は、
ニューオーリンズで最も歴史があり有名な地区で一番の観光目玉地区
多くの建物は、ニューオーリンズがアメリカ合衆国に属する前の
フランス植民地時代やスペイン植民地時代のもので
これらの建物に熱帯植物がまるで南米にいるかのような錯覚にさせます
左上:有名なカフェCafe de Monde 右上:ミシシッピー河
2005年8月下旬のハリケーン・カトリーナでミシシッピ川の堤防が崩壊
ニューオーリンズは大洪水に襲われたのは記憶に残るところ
しかしながらフレンチ・クオーターは他の地域に比べれば被害は少なく
多くの建物は破壊されず、再開したそうです
このあとはフレンチ・マーケット (French Marketの方へ行ってきました
フレンチマーケットは、農作物市場などいろいろなものが売っている市場
きれいな娘さんによるエンターテイメントもありました(右下)
沢山の辛い系の調味料 食料が売られていました
それにしても強すぎる日差しに高い湿度
長いこと外を歩いていると体がおかしくなりそうです
フレンチクオーターには男性の好きな男性の集まるバーもあり休憩♪
左上:バーのオーナージュリアンさん とっても美味しいMojitoを作ってくれまして
親切でイケメンの彼!開店前なのに僕たちの疲れ切った様子を見て店に入れてくれました
ここではフレッシュの果物を使った スイカ パイナップル イチゴ ブルーベリー
ミントのMojitoを作ってくれるのですが これが美味しかった!
僕とDさんは調子に乗って2杯も飲んで いい気持~
これにより酔っぱらってしまいました~
つづく★
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旅に出ます
到着しました
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
















朝起きて 身支度をして さ~て 朝ごはんを食べに行くぞ~と
意気込んで外に出てみたら 雷と共に大雨豪雨

それにあまりの湿気にカメラまでしっかり曇ってしまい
ホテルの従業員がこういう雨は多くて でもしっかりふったらすぐやむよ~と教えてくれ
暫くのあいだホテルの前で雲行きを眺めていたら本当にものの10分で雨がやみました♪
ブランチは こちらでコメントを下さったTKGREGさんの情報をもとに
フレンチクオータ―のど真ん中にあり 広々としたコートヤードを持ち
朝食とランチのバフェレストランをサーブするこちらのレストランへ行ってきました
613 Royal St
New Orleans, LA 70130
僕たちが到着したのは11時10分前 11時からランチのメニューが登場するらしく僕たちは朝ごはんの料理も楽しむことができ
その上ローストビーフなどの少し豪華なランチ料理もいただくことができました
ナマズの料理 亀のスープ そしてデザートでは
ビーカンパイやもう盛りだくさんの種類がありまして
通常こういう食べ放題スタイルって米国ではあまり美味しくないことが多いのですが
意外としっかりした作りをしているのでしょうどれも美味しくいただくことができました
このあとはお腹いっぱいの体を楽にするために街の散策
フレンチ・クオーター(The French Quarter)は、
ニューオーリンズで最も歴史があり有名な地区で一番の観光目玉地区
多くの建物は、ニューオーリンズがアメリカ合衆国に属する前の
フランス植民地時代やスペイン植民地時代のもので
これらの建物に熱帯植物がまるで南米にいるかのような錯覚にさせます
ニューオーリンズは大洪水に襲われたのは記憶に残るところ
しかしながらフレンチ・クオーターは他の地域に比べれば被害は少なく
多くの建物は破壊されず、再開したそうです
このあとはフレンチ・マーケット (French Marketの方へ行ってきました
フレンチマーケットは、農作物市場などいろいろなものが売っている市場
きれいな娘さんによるエンターテイメントもありました(右下)
1008 N Peters St #3
New Orleans, LA 70116
右上:誰もが知っているタバスコはここルイジアナで作られているもの沢山の辛い系の調味料 食料が売られていました
それにしても強すぎる日差しに高い湿度
長いこと外を歩いていると体がおかしくなりそうです
フレンチクオーターには男性の好きな男性の集まるバーもあり休憩♪
734 Bourbon Street
New Olreans, LA 70116
親切でイケメンの彼!開店前なのに僕たちの疲れ切った様子を見て店に入れてくれました
ここではフレッシュの果物を使った スイカ パイナップル イチゴ ブルーベリー
ミントのMojitoを作ってくれるのですが これが美味しかった!
僕とDさんは調子に乗って2杯も飲んで いい気持~
これにより酔っぱらってしまいました~
つづく★
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飛行機に乗り込むと 思っていたより混んでおらず
そうですね~70%の搭乗率と言ったくらいで
結構沢山の席が空いていましたので気分的に楽でした
国内線は普通南北に走る短い滑走路を使うのですが
今回は東西に走る国際線の飛行機が発着するものを使ったため
前回のアシアナ航空の墜落時にできた爪痕もちゃんと見えました
僕たちは座席指定の時 ちゃんといい席をチェックして
その席を確保していたので 足は延ばせるし
前に人がいないしで と~っても快適な空の旅となりました
でも4時間以上のフライトって長いですね・・・
おかげでPC開いて仕事をたんまりすることができましたけど
今回日本語の本を持ってくるのを忘れて息抜きが出来なくて辛かった~(涙)
そして到着したのはこちらの空港
もう真夜中12時になっていたので人もおらず閑散としていました
でも 気温が!湿気が!違います
一瞬 ハワイ?かと思うほど暖かでしたけど
ハワイの湿気よりはもっともっと強い感じで
濡れるような感じの湿り気を肌で感じ取ることができる位でした
そして到着したのは~
コメントの中には察しがよくもうすでにわかっている方もおられたようですが
そう~ルイジアナ州ニューオリンズの方へ到着しました
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
そうですね~70%の搭乗率と言ったくらいで
結構沢山の席が空いていましたので気分的に楽でした
国内線は普通南北に走る短い滑走路を使うのですが
今回は東西に走る国際線の飛行機が発着するものを使ったため
前回のアシアナ航空の墜落時にできた爪痕もちゃんと見えました
僕たちは座席指定の時 ちゃんといい席をチェックして
その席を確保していたので 足は延ばせるし
前に人がいないしで と~っても快適な空の旅となりました
でも4時間以上のフライトって長いですね・・・
おかげでPC開いて仕事をたんまりすることができましたけど
今回日本語の本を持ってくるのを忘れて息抜きが出来なくて辛かった~(涙)
そして到着したのはこちらの空港
もう真夜中12時になっていたので人もおらず閑散としていました
でも 気温が!湿気が!違います
一瞬 ハワイ?かと思うほど暖かでしたけど
ハワイの湿気よりはもっともっと強い感じで
濡れるような感じの湿り気を肌で感じ取ることができる位でした
そして到着したのは~
コメントの中には察しがよくもうすでにわかっている方もおられたようですが
そう~ルイジアナ州ニューオリンズの方へ到着しました
つづく★
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午前中そして午後2時くらいまで仕事をしてから
新しくなったベイブリッジを渡ってみました
今までよりもとっても広く カーブも緩やかで運転しやすい
家で荷物をまとめて 空港へ向かいます~
今日のSFとってもいい天気で 青空が広がり気持ちのいい日です
車を駐車場に止めた後
サンフランシスコ国際空港に到着!
DさんはX線のセキュリティー拒否の変なポリシーの持ち主
その為毎回毎回 警備員に体中触られて 時間とられ 機嫌が悪くなります
何でもあのセキュリティ設備は 天下りの公務員が無理やり設置したもので
日本でも欧州でも不完備なシステムのため採用されなかった代物なのだそうです
今から飛行機に乗りこみまして移動~
行先は湿気が多く暑い所みたいです
気温32度 湿度100%って書いてありました…(涙)
今の時点では定刻通り
でもUALですから これからどんなことになるのかわかりません~
ちゃんと飛んでちゃんと到着してくれるといいのですけど・・・
基本的には僕の仕事で行くのですが
Dさんもこの場所には行ったことがないので便乗することにしました
休みを足して休暇&仕事の旅となります
美味しいものをたくさん食べてのんびりできるといいな
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
新しくなったベイブリッジを渡ってみました
今までよりもとっても広く カーブも緩やかで運転しやすい
家で荷物をまとめて 空港へ向かいます~
今日のSFとってもいい天気で 青空が広がり気持ちのいい日です
車を駐車場に止めた後
サンフランシスコ国際空港に到着!
DさんはX線のセキュリティー拒否の変なポリシーの持ち主
その為毎回毎回 警備員に体中触られて 時間とられ 機嫌が悪くなります
何でもあのセキュリティ設備は 天下りの公務員が無理やり設置したもので
日本でも欧州でも不完備なシステムのため採用されなかった代物なのだそうです
今から飛行機に乗りこみまして移動~
行先は湿気が多く暑い所みたいです
気温32度 湿度100%って書いてありました…(涙)
今の時点では定刻通り
でもUALですから これからどんなことになるのかわかりません~
ちゃんと飛んでちゃんと到着してくれるといいのですけど・・・
基本的には僕の仕事で行くのですが
Dさんもこの場所には行ったことがないので便乗することにしました
休みを足して休暇&仕事の旅となります
美味しいものをたくさん食べてのんびりできるといいな
つづく★
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郵便受けをのぞいてみると
一応追跡ができるナンバーがあるものの
ごく普通の郵便物と一緒にこんな四角い封筒が混ざっていました
これはもしかして 待ちに待ち続けていた例のブツではないのか!?
永住権10年目を迎え2013年の7月31日に僕の米国永住権が切れるため
2013年の3月3日にネットで永住権申請を申し込みました
周りの人は数週間で永住権来たよ~と言っていたのに
僕のはその後失速 全く音沙汰なし 数か月たっても全く進展なしとなりました(涙)
きっとファイル失くされたんだろうな~とあきらめかけていました
日本では考えられないだろうけど この国ではこういう重要書類
かなり簡単に失くされたりします・・・(Cocoの左手のくねりが素敵です)
めでたく 2度目の永住権を手にすることができました~
絶対どこかに紛れてしまっていて 職員が見つけて慌てて処理したとみています!
封筒を開けてみると 中に永住権が入っていました~
そうそう!今では同性婚でも入手可能になった米国永住権
僕が米国に来た頃は 同性同士の結婚で永住権が手に入るなんて夢の夢
生きているうちにそんなことが起こるなんて思ってもみなかったな
中には結局合法的に住む手だてが見つけられず
泣く泣く別れ別れになっていったカップルも多くいました
この永住権を得るために多くの人が沢山の苦労をしてきたのを見ています
僕も学生からはじまって 大学院卒業後
H1ビザという留学生には一般的な特殊技能みたいな枠のビザをもらい
職場が永住権の申請をしてくれたからよかったものの
いい世の中になったものだな~ そうか!同性婚と言えば
この同性婚での永住権申請がOKになったのは6月
もしかしてこの同性婚での永住権申請が多発したため 移民局が多忙になり
僕の永住権更新の手続きが遅れることになったのだろうか…?
まぁ~それはそれでいいか~(笑)
昔米国永住権が緑色だったことに由来し
永住権のことをグリーンカードというようになりましたが
僕が前回もらったのは全く緑ではありませんでした(
左)
グリーンカードはグリーンに再びなったようです
なんか米ドル札みたいな色合いです
それに昔(左)は耳を出して斜め45度の写真撮影が基本でしたが
今はもうそんなことではなくなり
ちゃんとした正面からの写真になりました
この永住権が切れるのは十年後の1023(←間違いのご指摘ありがとうございます)2023年…
その頃はいったいどんな人生を歩んでいるのだろうか?
CocoとDさんと一緒だといいんだけど Cocoは無理かな…?(涙)
この日の夕飯は 焼き魚定食
味噌汁ご飯に 沖縄のモズクの酢の物
例のごとく僕は鯖 Dさんには鮭
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
一応追跡ができるナンバーがあるものの
ごく普通の郵便物と一緒にこんな四角い封筒が混ざっていました
これはもしかして 待ちに待ち続けていた例のブツではないのか!?
永住権10年目を迎え2013年の7月31日に僕の米国永住権が切れるため
2013年の3月3日にネットで永住権申請を申し込みました
周りの人は数週間で永住権来たよ~と言っていたのに
僕のはその後失速 全く音沙汰なし 数か月たっても全く進展なしとなりました(涙)
きっとファイル失くされたんだろうな~とあきらめかけていました
日本では考えられないだろうけど この国ではこういう重要書類
かなり簡単に失くされたりします・・・(Cocoの左手のくねりが素敵です)
めでたく 2度目の永住権を手にすることができました~
絶対どこかに紛れてしまっていて 職員が見つけて慌てて処理したとみています!
封筒を開けてみると 中に永住権が入っていました~
そうそう!今では同性婚でも入手可能になった米国永住権
僕が米国に来た頃は 同性同士の結婚で永住権が手に入るなんて夢の夢
生きているうちにそんなことが起こるなんて思ってもみなかったな
中には結局合法的に住む手だてが見つけられず
泣く泣く別れ別れになっていったカップルも多くいました
この永住権を得るために多くの人が沢山の苦労をしてきたのを見ています
僕も学生からはじまって 大学院卒業後
H1ビザという留学生には一般的な特殊技能みたいな枠のビザをもらい
職場が永住権の申請をしてくれたからよかったものの
いい世の中になったものだな~ そうか!同性婚と言えば
この同性婚での永住権申請がOKになったのは6月
もしかしてこの同性婚での永住権申請が多発したため 移民局が多忙になり
僕の永住権更新の手続きが遅れることになったのだろうか…?
まぁ~それはそれでいいか~(笑)
昔米国永住権が緑色だったことに由来し
永住権のことをグリーンカードというようになりましたが
僕が前回もらったのは全く緑ではありませんでした(

グリーンカードはグリーンに再びなったようです
なんか米ドル札みたいな色合いです
それに昔(左)は耳を出して斜め45度の写真撮影が基本でしたが
今はもうそんなことではなくなり
ちゃんとした正面からの写真になりました
この永住権が切れるのは十年後の1023(←間違いのご指摘ありがとうございます)2023年…
その頃はいったいどんな人生を歩んでいるのだろうか?
CocoとDさんと一緒だといいんだけど Cocoは無理かな…?(涙)
この日の夕飯は 焼き魚定食
味噌汁ご飯に 沖縄のモズクの酢の物
例のごとく僕は鯖 Dさんには鮭
おしまい★
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3連休最終日となりました
朝はいつものごとくのんびりと起きだしてコーヒーを飲みながらニュースなどをチェック
普通の日だと朝ごはんを食べてすぐにでも散歩に行くのですが
週末の休みだとそうすぐに行動を起こさずのんびり
するとその状態に飽きてきたCocoがかまってほしい~攻撃を仕掛けてきます
DさんはこのCocoの顔を見るとメロメロ
Cocoもこれって計算づくでやっているんじゃないかって思うくらい
結構ブリブリです(笑) さすが元野犬 したたかに生きていますな~
かわいいもんだ~♪
こうせがまれるとやっぱり散歩してあげなくちゃ~となりました(笑)
こうせがまれるとやっぱり散歩してあげなくちゃ~となりました(笑)
ランチは近所にあるサンドイッチが美味しいというお店に行ったら
Labor Dayの祝日で休み じゃあ~第二候補!とそちらへ行ったらそちらも休み
結局第五候補までチェックしたけどすべて休みでしたので
近くにあったスーパーマーケットでサンドイッチを買って
そちらで併設されているテーブルがあるエリアで簡単に済ませました
でも意外と美味しいサンドイッチでして スーパーマーケット侮れません!
飲み物を探している時 美味しいと評判のビールを発見したので購入♪
ほう~確かに美味しいビールだ! 昼間から軽く酔っていい気分
たまにこういうお気軽ランチもいいかもしれない
このあとはこれと言って特別なこともせず
Coco用のシャンプーなどを買いにペットショップへ行ったり
RossとかMarshallとか安売り店をのぞいたくらい
家に帰って夕飯の仕込みをしていたら
Dさんが虹が出ていてきれいだよ~と教えてくれましたので
3階の方の窓から外を見てみると雲の上から地上にのびるように虹が浮かび上がっていました
虹をアップするとこんな感じ

そして空全体を見渡してみると まだ夕焼けではないものの
空の雲が少しずつオレンジ色に変わり始めていました
その間を流れるようにのびる虹
昨日の夕焼けもきれいでしたけど これもそれに負けないくらい美しい~!
ちなみにこれらの空の写真はクリックすると大きくなりますので
是非大きな写真もチェックしてみてください
さて Labor Day Weekendは
米国人が夏のBBQをする最後の日とも言われているようです
5月終わりのメモリアルディから始まり July 4thそして最後にこのLabor Dayの祝日 これらの日は米国人が夏を楽しみ 家族友人でBBQをやるのが慣わして
このLabor Dayで夏の締めくくりとなるようです
うちでは招待する友人も家族も周りにあまりいませんので…(涙)
DさんとCocoと3人でひっそりとBBQをやることにしました
豚のひれ肉をおろしニンニク&生姜 沖縄の塩を塗り1週間ほど寝かしまして炭焼きに
付け合わせは小さいズッキーニ 赤しし唐 オクラを串焼きにしました
なかなかいい具合になってきたころ
Dさんが”夕焼けがとってもきれいだよ~”と3階から叫ぶので
どれどれと 料理の手を休めて再び3階の方へ行くと あれま~
昨日の夕陽とはまた一味違うものの
とってもきれいな夕焼け空が広がっていました
今回は携帯のカメラではないのでとっても綺麗に色が出ました♪
もう一枚の写真は光る雲を中央に持ってきて撮影!
厳密にはこれ夕陽と言えるものなのか?わかりません・・・
実はこれ家の窓が向っている東の空なのです
夕焼けは普通西の空に夕日が沈むことによって
周りの空が赤やオレンジ色に空が染まる現象を僕たちはさしますが これは東の空
西の空に沈む日の光が東の空にある雲に反射してこんな現象を起こしているのです
黄色に光る雲を視点にズームしてみるとこんな感じになります
青い空 黄色に輝く雲 そして周りの赤やオレンジの雲
もうこれも 素晴らしいの一言でした
これからはもっと夕暮れ時に東の空にも注目してみたいものです
Dさん こんな景色を教えてくれてありがとうございます~得した気分になりました!
ちなみにこれらの空の写真はクリックすると大きくなりますので
是非大きな写真もチェックしてみてください
夕飯の方もちゃんと完成しました~
メインの豚ひれ肉のBBQ 付け合わせは夏野菜各種の串焼き
ブルーチーズのマッシュポテト 空芯菜のニンニク炒め
久しぶりにプチトマトの糠漬け作りましたけど
甘くて味の濃いプチトマトを使用したので大変おいしかった!
おしまい★
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今週はLabor Day Weekendで連休 勤労感謝の日という感じでしょうか?
米国は日本のように祝祭日が少ないのでこういう連休への感謝度がかなり違ってきます
やはり一日多く休めるのって本当にうれしいものです
この日の朝食は例のごとくパンケーキとハムエッグ
パンケーキにはクルミと桃のスライスを入れてみましたが
季節の果物ははいいですね~生はもちろん調理してもおいしいです
この日は珍しく朝からきれいに晴れ渡って霧もありませんでした
久しぶりに朝から半袖でもOKな気温 とっても貴重です
こんないい天気の日は外に出なくては!とOakland Prideの方へ行ってきました~
これは基本的にSFに対抗するイーストベイがSFとはちょっと違った感じで行う
LGBTの人々へのお祭りイベントです
SFのイベントは世界的にもう有名になりすぎてぐちゃぐちゃの観光イベントになっていますが
こちらのイベントはもっともっと地元密着型でこじんまりとして
ローカルな人たち子供たちも一緒に楽しめるものになっていました
のんびりしていてでも屋台の食べ物は例外なくとんでもなく高かったのが印象的(笑)
Gayは男性として男性の好きな人たち(広義ではレズビアンも含むこともある)
Lesbianは女性として女性が好きな人たち
Biセクシュアルはそれぞれ生まれ持った性としてどちらの性(男/女)の人も好きな人たち
しかしTransgenderは生まれ持った性とは逆の性と自分を認識して
(性転換の手術をするしないにかからわず)もともとの自分の性に適合しない感を持つ人
つまりLGBは自分の恋愛対象が同性または両性になるのに対してのカテゴリーで
トランスジェンダーは自分の性そのもの違和感のあるもの性同一性害的なカテゴリー
恋愛志向の問題と自己の性同一性障害の問題 ちなみにQはQuestioningでまだよくわからない人
本来なら同等にひっくるめるものではないのですが恋愛対象&性同一性障害は
ある部分でとっても密接した関係があるので
こうしてLGBTとしてひとくくりにすることが多いみたいです
SFに比べると年齢層も上だし レズビアン系の女性が多くいて
明らかにSFのPrideとはかなり違うものでした
家に帰って今日のビール一本開けてみました
このビール会社のビールって本当においしい
特別ビール好きでもない僕が美味しいと感じるのですから相当なものです♪
そろそろこちらの方も日の入りがだいぶ早くなってきたようです
この日の夕方のCoco散歩では見事な夕焼けを望むことができました
携帯しか持っていなかったので携帯での写真でイマイチですが
実際のこの空の見事な色と雲の模様は本当に圧巻でした
クリックすると大きくなりますので是非ご覧ください
おしまい★
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米国は日本のように祝祭日が少ないのでこういう連休への感謝度がかなり違ってきます
やはり一日多く休めるのって本当にうれしいものです
この日の朝食は例のごとくパンケーキとハムエッグ
パンケーキにはクルミと桃のスライスを入れてみましたが
季節の果物ははいいですね~生はもちろん調理してもおいしいです
この日は珍しく朝からきれいに晴れ渡って霧もありませんでした
久しぶりに朝から半袖でもOKな気温 とっても貴重です
こんないい天気の日は外に出なくては!とOakland Prideの方へ行ってきました~
これは基本的にSFに対抗するイーストベイがSFとはちょっと違った感じで行う
LGBTの人々へのお祭りイベントです
SFのイベントは世界的にもう有名になりすぎてぐちゃぐちゃの観光イベントになっていますが
こちらのイベントはもっともっと地元密着型でこじんまりとして
ローカルな人たち子供たちも一緒に楽しめるものになっていました
のんびりしていてでも屋台の食べ物は例外なくとんでもなく高かったのが印象的(笑)
Gayは男性として男性の好きな人たち(広義ではレズビアンも含むこともある)
Lesbianは女性として女性が好きな人たち
Biセクシュアルはそれぞれ生まれ持った性としてどちらの性(男/女)の人も好きな人たち
しかしTransgenderは生まれ持った性とは逆の性と自分を認識して
(性転換の手術をするしないにかからわず)もともとの自分の性に適合しない感を持つ人
つまりLGBは自分の恋愛対象が同性または両性になるのに対してのカテゴリーで
トランスジェンダーは自分の性そのもの違和感のあるもの性同一性害的なカテゴリー
恋愛志向の問題と自己の性同一性障害の問題 ちなみにQはQuestioningでまだよくわからない人
本来なら同等にひっくるめるものではないのですが恋愛対象&性同一性障害は
ある部分でとっても密接した関係があるので
こうしてLGBTとしてひとくくりにすることが多いみたいです
SFに比べると年齢層も上だし レズビアン系の女性が多くいて
明らかにSFのPrideとはかなり違うものでした
家に帰って今日のビール一本開けてみました
このビール会社のビールって本当においしい
特別ビール好きでもない僕が美味しいと感じるのですから相当なものです♪
そろそろこちらの方も日の入りがだいぶ早くなってきたようです
この日の夕方のCoco散歩では見事な夕焼けを望むことができました
携帯しか持っていなかったので携帯での写真でイマイチですが
実際のこの空の見事な色と雲の模様は本当に圧巻でした
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おしまい★
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ベイブリッジの閉鎖が始まったのと時期を同じくして
連日の霧深いSFベイエリアの霧が薄くなり気温が一気に上昇
遅れてきた夏が始まってきたようです
土曜日 朝のCoco散歩に出かけまして
ファーマーズマーケットの方まで足を延ばしたところ
美味しそうな夏野菜がまだまだ出ていましたので
オクラ しし唐 空芯菜 長豆 プチトマトなどを購入
今日の朝収穫したばかりだよ~とお店の人が自慢げに言っていましたので
とってもフレッシュで美味しそう~早速昼ご飯に調理してみました
せっかくの夏模様ということなので
この夏の陽気にぴったりのざるそばを作りまして
付け合わせに天婦羅各種も用意しました
僕がビールを飲めば当然のことながらあっという間によっぱらいます~
仕事もないし 家の掃除もないし 天婦羅そばでお腹がいっぱい
それならのんびりと昼寝をしてしまえ~と 家族総出(?)で午後の昼寝

Cocoのこの両手をきちんとそろえた昼寝の姿がいいですね~
大きな白ねずみが行儀よく昼寝をしているって感じで笑えます
おしまい★
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連日の霧深いSFベイエリアの霧が薄くなり気温が一気に上昇
遅れてきた夏が始まってきたようです
土曜日 朝のCoco散歩に出かけまして
ファーマーズマーケットの方まで足を延ばしたところ
美味しそうな夏野菜がまだまだ出ていましたので
オクラ しし唐 空芯菜 長豆 プチトマトなどを購入
今日の朝収穫したばかりだよ~とお店の人が自慢げに言っていましたので
とってもフレッシュで美味しそう~早速昼ご飯に調理してみました
せっかくの夏模様ということなので
この夏の陽気にぴったりのざるそばを作りまして
付け合わせに天婦羅各種も用意しました
エビ しし唐 オクラの天婦羅でしたが 季節の野菜っていいですね~
味が濃いというか しっかりとした野菜の味がしておいしい
うちではエビは面倒くさいので伸ばさず そのまま丸まっています(笑)
いつもはそばのつゆも自分で作るのですが今回市販のそばつゆを使ってみました
いや~これ楽ですね! 味もいいし手間もかからない
でも なんだろう?味が濃いっていうか癖になる強い味?
いつもの家で作る ぼんやりとした優しい感じではなく
自己主張の強い感じに少し驚きました
こういうものが一般には受けるんだろうな~せっかくのいい天気 暖かい空気が周りのあふれているので
それを利用する手はない!と昼間からビール開けてみました
よくわからない魚のラベルのビール サンディエゴ産でした
まあ普通においしいって感じかな?
まあ普通においしいって感じかな?
僕がビールを飲めば当然のことながらあっという間によっぱらいます~
仕事もないし 家の掃除もないし 天婦羅そばでお腹がいっぱい
それならのんびりと昼寝をしてしまえ~と 家族総出(?)で午後の昼寝
Cocoのこの両手をきちんとそろえた昼寝の姿がいいですね~
大きな白ねずみが行儀よく昼寝をしているって感じで笑えます
おしまい★
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最近よく思うのですが自分の語学力の限界について・・・
僕はこの国に長いこと住んでいます 人生の半分くらいになります
一緒に住むパートナーは米国人で日本語が話せない Cocoも台湾犬で日本語ダメです(笑)
職場はすべて英語で日本語を理解する人がいない 家でも仕事でも英語のみの環境
こういう環境で長く住んでいる場合 英語が上達するのは必至
確かに会話には問題ないし 職場で意見もちゃんと言えるし
職業柄医学関係の書類だって英語で読めるし 理解していると思う
しかし その一方で読むにしても書くにしても 聞くにしても
大袈裟ではなく全神経を集中して行わないと 単なる文字の羅列になり
あっという間に流れて行ってしまい 理解不能となることが多い
それに集中力って2時間も3時間も続けることができないし
でも理解していないと仕事に支障が出てしまう
毎回そうではないけど はやり必要以上に疲れてしまうことが多い
日本語みたいに少しくらい集中しなくても
何となく聞き流していてもある程度理解できるような
そんなレベルの英語力は持ち合わせていないようです
それにちょっと癖のある英語 例えば黒人さん系とか
ベトナム系とか フレンチ系なんかだと理解度がかなり低くなる・・・
そうかと言っても 何度も聞き返すこともままならない
その上 自分の発音の方だって結構怪しいもの
普通にしゃべっているときはそれほど気にしないけど
ちょっとしたことで聞き返されたりすると あぁ~やはり全然だな~と感じる
発音よりもっと怪しいのが会話中の語彙の選択と語彙力の低さ
特に仕事では意思の疎通はそれほど問題なく出来ていると思うのだか
それは意思の疎通の範囲であって 微妙なニュアンスや的を得た言い回しはできていない
”これはこうだからこうです こうして方がいいと思います”単刀直入に言えるけど
それ以上の微妙なニュアンスをあまり表わせていないというか
正直言って僕の英語のレベルってそこまでの表現力がない
そして逆に相手がそういう微妙なところを表現しても通り一遍の理解するだけ
似たような言葉だけど 本来その言葉の持つ細やかな使い分け認識ができない
それは会話ではもちろんのこと書き言葉にも同じようなことが言える
例えば誰でも知っているような単語 difficult
これを辞書で引くとたくさんの意味合いがあり
その一つの意味合いでも
#requiring considerable physical or mental effort <difficult questions on the exam that required analytical thinking>というものがあり このカテゴリーの中で類義語として arduous, Augean, backbreaking, challenging, demanding, difficult, effortful, exacting, formidable, grueling (or gruelling), heavy, hellacious, herculean, killer, laborious, moiling, murderous, pick-and-shovel, rigorous, rough, rugged, severe, stiff, strenuous, sweaty, tall, testing, toilsome, tough, uphill,
abstract, abstruse, complex, complicated, elusive, hairy, insoluble, intricate, involved, knotty, opaque, problematic (also problematical), recondite, serious, spiny, stubborn, thorny, ticklish, tricky; bruising, burdensome, exhausting, labored, onerous, oppressive, stressful, taxing, tight, trying; annoying, bothersome, distressing, irksome, troublesome, vexatious; grievous, grim, strict, stringent; brutal, cruel, inhuman, painfulという言葉がある
英語が母国語の人たちはこれらの語彙を巧みに使い分けることにより
文章の中に深みを持たせることができるけど 僕は精一杯使い分けてもほんの数個くらい
とにかく知っている言葉を総動員して酷使している状態・・・
グラマー的にそれほど致命的なひどい間違えはしないとは思うけど
でも やはり母国語者から見ると妙な書きかたになっていることが多い
文法的にはあっているけど実際こちらでは使わないね~となることもしばし・・・
つまりとりあえず言いたいことは伝わりますね~程度の書き物ということ
大学新卒の新入社員の方がよっぽどスマートで洗練された話し方
書き方をしているので それを見ると妙に落ち込む・・・
正確にというか細やかな表現ができなく そして思っていることも伝わらないので
知能的には劣っていないのだけど こういう言い方すると語弊があるかもしれないけど
ぶっちゃけ”バカみたいに聞こえる”ということ
実際自分よりも英語の表現力がない人が喋っている書いているのを見ると
その人が必ずしも知的能力が低いわけでもないのだか 言いたいことはわかるのだが
知能が低いように 教育程度が低いと感じてしまうということはしばしある
たぶん他人も僕に対してそういう感を持ってしまうんだろうな~と納得
そして特に リポートやプレゼンテーションでうまく表現できないとき
余計にその被害的妄想に陥ってしまうけど どうにもできない
正直言って 英語どっぷりの環境でもこの程度だし
この際 もっと上達するかとは思えない
ここら辺が自分の限界かな~なんて感じもする
そして こんな時ありふれたフレーズでよく聞かれるのが
自分の限界を知ったところからまたその上にのびていくという言葉
一理あるのかもしれないけど 実際の世界 そう甘くないんじゃないのかと思う
とりあえず今は自分のこの限界の中で
どうやってうまく立ち回っていくかが急務だな
努力はしていてもそう簡単に成果が見えない分余計焦る
やはり言語は若いうちから習得しないと難しい
それに語学って才能と言うか持って生まれたセンスによって
あっという間に習得する人もいれば いつまでたってもイマイチな人もいるのも事実
僕はどうも後者のようで いろいろとあがいているのだけれど
やっぱりあまりうまくいかないし 自信もない
こんな話をするとDさんはNYTimesを読めとかクラスをとれ~とか
英語の本をもっと読めとかの話になりますが わかってはいるのですが
仕事終わってまで 英語と付き合いたくない~!と言うのが本音
家に帰ったらどっぷり日本語に漬かっていたいという怠慢な心のためいまだ実行に至らず
きっと成功する人たちってこういうところで弛まない努力をしているんだろうな
僕はそちらの方の才能もないみたいです…(涙)
言い訳の多い人生を送っているようで最近ちょっと落ち込みます
こんなに英語上手なのになぜ日系企業で働いているのだろう?って
思うような知り合いの人が数人いますけど
彼らははやり賢い選択をしているんだな~と感服します
ブログでは能天気なことばかりを書いていますけど
ごくたまーに 人生についていろいろと考えてしまい
目標に向かって確実に前に進んでいる人や困難に果敢に挑戦している人
素晴らしい才能&努力で活躍している人を見ると
自分はこのような生き方をしていていいのだろうか?と
ほんの少しだけ不安になることがあります
別に野心があるとか 人も羨むような上の上のレベルの生活をしたいとか
そういう欲求ってあまりないのですが
このままぬるま湯に浸かっていてもいいものだろうか?
夏目漱石は精神的な向上心のないものは馬鹿だと言っておりますが
自分は向上心がそれほどないので どうも馬鹿者のようですが
それでもほんの少しだけ 考えてしまうことがあります
海外暮らしって聞こえがいいかもしれないし
日本にはないいい部分も確かにたくさんあるけど
日本ではない分大変な部分もたくさんありますね~
さて こういう話はだらだらと長くなってしまいますので話を閉めましょう~
この日の夕飯は ほうれん草の胡麻和え
とんかつ 味噌汁 ご飯となりました
この状況に勝つ! 活!を入れると言う訳でなく
出来合いのカツを買ってきて温めただけ
味噌汁と胡麻和え サラダは自家製だから良しとしよう
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
僕はこの国に長いこと住んでいます 人生の半分くらいになります
一緒に住むパートナーは米国人で日本語が話せない Cocoも台湾犬で日本語ダメです(笑)
職場はすべて英語で日本語を理解する人がいない 家でも仕事でも英語のみの環境
こういう環境で長く住んでいる場合 英語が上達するのは必至
確かに会話には問題ないし 職場で意見もちゃんと言えるし
職業柄医学関係の書類だって英語で読めるし 理解していると思う
しかし その一方で読むにしても書くにしても 聞くにしても
大袈裟ではなく全神経を集中して行わないと 単なる文字の羅列になり
あっという間に流れて行ってしまい 理解不能となることが多い
それに集中力って2時間も3時間も続けることができないし
でも理解していないと仕事に支障が出てしまう
毎回そうではないけど はやり必要以上に疲れてしまうことが多い
日本語みたいに少しくらい集中しなくても
何となく聞き流していてもある程度理解できるような
そんなレベルの英語力は持ち合わせていないようです
それにちょっと癖のある英語 例えば黒人さん系とか
ベトナム系とか フレンチ系なんかだと理解度がかなり低くなる・・・
そうかと言っても 何度も聞き返すこともままならない
その上 自分の発音の方だって結構怪しいもの
普通にしゃべっているときはそれほど気にしないけど
ちょっとしたことで聞き返されたりすると あぁ~やはり全然だな~と感じる
発音よりもっと怪しいのが会話中の語彙の選択と語彙力の低さ
特に仕事では意思の疎通はそれほど問題なく出来ていると思うのだか
それは意思の疎通の範囲であって 微妙なニュアンスや的を得た言い回しはできていない
”これはこうだからこうです こうして方がいいと思います”単刀直入に言えるけど
それ以上の微妙なニュアンスをあまり表わせていないというか
正直言って僕の英語のレベルってそこまでの表現力がない
そして逆に相手がそういう微妙なところを表現しても通り一遍の理解するだけ
似たような言葉だけど 本来その言葉の持つ細やかな使い分け認識ができない
それは会話ではもちろんのこと書き言葉にも同じようなことが言える
例えば誰でも知っているような単語 difficult
これを辞書で引くとたくさんの意味合いがあり
その一つの意味合いでも
#requiring considerable physical or mental effort <difficult questions on the exam that required analytical thinking>というものがあり このカテゴリーの中で類義語として arduous, Augean, backbreaking, challenging, demanding, difficult, effortful, exacting, formidable, grueling (or gruelling), heavy, hellacious, herculean, killer, laborious, moiling, murderous, pick-and-shovel, rigorous, rough, rugged, severe, stiff, strenuous, sweaty, tall, testing, toilsome, tough, uphill,
abstract, abstruse, complex, complicated, elusive, hairy, insoluble, intricate, involved, knotty, opaque, problematic (also problematical), recondite, serious, spiny, stubborn, thorny, ticklish, tricky; bruising, burdensome, exhausting, labored, onerous, oppressive, stressful, taxing, tight, trying; annoying, bothersome, distressing, irksome, troublesome, vexatious; grievous, grim, strict, stringent; brutal, cruel, inhuman, painfulという言葉がある
英語が母国語の人たちはこれらの語彙を巧みに使い分けることにより
文章の中に深みを持たせることができるけど 僕は精一杯使い分けてもほんの数個くらい
とにかく知っている言葉を総動員して酷使している状態・・・
グラマー的にそれほど致命的なひどい間違えはしないとは思うけど
でも やはり母国語者から見ると妙な書きかたになっていることが多い
文法的にはあっているけど実際こちらでは使わないね~となることもしばし・・・
つまりとりあえず言いたいことは伝わりますね~程度の書き物ということ
大学新卒の新入社員の方がよっぽどスマートで洗練された話し方
書き方をしているので それを見ると妙に落ち込む・・・
正確にというか細やかな表現ができなく そして思っていることも伝わらないので
知能的には劣っていないのだけど こういう言い方すると語弊があるかもしれないけど
ぶっちゃけ”バカみたいに聞こえる”ということ
実際自分よりも英語の表現力がない人が喋っている書いているのを見ると
その人が必ずしも知的能力が低いわけでもないのだか 言いたいことはわかるのだが
知能が低いように 教育程度が低いと感じてしまうということはしばしある
たぶん他人も僕に対してそういう感を持ってしまうんだろうな~と納得
そして特に リポートやプレゼンテーションでうまく表現できないとき
余計にその被害的妄想に陥ってしまうけど どうにもできない
正直言って 英語どっぷりの環境でもこの程度だし
この際 もっと上達するかとは思えない
ここら辺が自分の限界かな~なんて感じもする
そして こんな時ありふれたフレーズでよく聞かれるのが
自分の限界を知ったところからまたその上にのびていくという言葉
一理あるのかもしれないけど 実際の世界 そう甘くないんじゃないのかと思う
とりあえず今は自分のこの限界の中で
どうやってうまく立ち回っていくかが急務だな
努力はしていてもそう簡単に成果が見えない分余計焦る
やはり言語は若いうちから習得しないと難しい
それに語学って才能と言うか持って生まれたセンスによって
あっという間に習得する人もいれば いつまでたってもイマイチな人もいるのも事実
僕はどうも後者のようで いろいろとあがいているのだけれど
やっぱりあまりうまくいかないし 自信もない
こんな話をするとDさんはNYTimesを読めとかクラスをとれ~とか
英語の本をもっと読めとかの話になりますが わかってはいるのですが
仕事終わってまで 英語と付き合いたくない~!と言うのが本音
家に帰ったらどっぷり日本語に漬かっていたいという怠慢な心のためいまだ実行に至らず
きっと成功する人たちってこういうところで弛まない努力をしているんだろうな
僕はそちらの方の才能もないみたいです…(涙)
言い訳の多い人生を送っているようで最近ちょっと落ち込みます
こんなに英語上手なのになぜ日系企業で働いているのだろう?って
思うような知り合いの人が数人いますけど
彼らははやり賢い選択をしているんだな~と感服します
ブログでは能天気なことばかりを書いていますけど
ごくたまーに 人生についていろいろと考えてしまい
目標に向かって確実に前に進んでいる人や困難に果敢に挑戦している人
素晴らしい才能&努力で活躍している人を見ると
自分はこのような生き方をしていていいのだろうか?と
ほんの少しだけ不安になることがあります
別に野心があるとか 人も羨むような上の上のレベルの生活をしたいとか
そういう欲求ってあまりないのですが
このままぬるま湯に浸かっていてもいいものだろうか?
夏目漱石は精神的な向上心のないものは馬鹿だと言っておりますが
自分は向上心がそれほどないので どうも馬鹿者のようですが
それでもほんの少しだけ 考えてしまうことがあります
海外暮らしって聞こえがいいかもしれないし
日本にはないいい部分も確かにたくさんあるけど
日本ではない分大変な部分もたくさんありますね~
さて こういう話はだらだらと長くなってしまいますので話を閉めましょう~
この日の夕飯は ほうれん草の胡麻和え
とんかつ 味噌汁 ご飯となりました
この状況に勝つ! 活!を入れると言う訳でなく
出来合いのカツを買ってきて温めただけ
味噌汁と胡麻和え サラダは自家製だから良しとしよう
おしまい★
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散歩の後でして 頭にごみをのせているCoco
注目したいのは頭のごみではなく
光りかげんで眉毛のように見える影
そして Cocoを思わずこんな顔にしてしまう
こんな困った顔になってしまうような状況が・・・
フランス南部に広がるムラサキに染まるラベンダー畑
・・・だったら素敵なのですが
ムラサキに染まったのは~
腫れの方も一向にひいている様子もありません
痛そうなのですが 幸いなことに本人そうでもないらしい
まったく痛みがないということはなく 痛いことは痛いのですが
この色が醸し出す必要以上なビジュアル的な痛みの方と
実際の痛みではかなり格差があるそうです
少し引きずるものの 普通に歩けるまでに回復しているので安心しました
僕は回復までに一週間以上かかったけど
鉄人Dさんは3日程でほぼ回復しました すごすぎです・・・
精神的に強い人でありますから そちらの方で回復していて
でも 足はまだこの色・・・肉体的にはちょっと待ってくれよ~と体が
言っているような気がしないでもない
色の方も早く引いてほしいものです
この日の夕飯は 豚のしょうが焼き
味噌汁に漬物をつけまして ビーツの方は本体の根っ子を出してみました
ビーツの根をスライスして 電子レンジで2分くらい温め そして適度にそのまま蒸らす
そこに 塩コショウ 酢 オリーブオイルを入れて少し寝かしました
お手軽マリネ風ビーツサラダの出来上がり
赤と黄色のピーマンも入れたのですが ビーツ色に染まって見えない・・・
おしまい★
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注目したいのは頭のごみではなく
光りかげんで眉毛のように見える影
そして Cocoを思わずこんな顔にしてしまう
こんな困った顔になってしまうような状況が・・・
フランス南部に広がるムラサキに染まるラベンダー畑
・・・だったら素敵なのですが
ムラサキに染まったのは~
Dさんの足でした…(涙)

腫れの方も一向にひいている様子もありません
痛そうなのですが 幸いなことに本人そうでもないらしい
まったく痛みがないということはなく 痛いことは痛いのですが
この色が醸し出す必要以上なビジュアル的な痛みの方と
実際の痛みではかなり格差があるそうです
少し引きずるものの 普通に歩けるまでに回復しているので安心しました
僕は回復までに一週間以上かかったけど
鉄人Dさんは3日程でほぼ回復しました すごすぎです・・・
精神的に強い人でありますから そちらの方で回復していて
でも 足はまだこの色・・・肉体的にはちょっと待ってくれよ~と体が
言っているような気がしないでもない
色の方も早く引いてほしいものです
この日の夕飯は 豚のしょうが焼き
味噌汁に漬物をつけまして ビーツの方は本体の根っ子を出してみました
ビーツの根をスライスして 電子レンジで2分くらい温め そして適度にそのまま蒸らす
赤と黄色のピーマンも入れたのですが ビーツ色に染まって見えない・・・
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↓何人ここにいるのかな?
人です。。。

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