彼氏Dさん&台湾出身の元保護犬Coco(2020年没)と共にひっそりと
慎ましく暮す男の地味でありふれた 日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
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週末はDさんの買い物に付き合ってきました
Nordstrom Rackへ行ったりMUJIを見に行ったりしまして
Dさんには珍しく数着その場で決断して購入していました(笑)
僕も一枚安いシャツを買ったのですがなんかDさん 驚いている・・・
なんで驚いているのかと聞いたら こう答えました
ただでさえ服をあまり買わない上に 買っても$10~20の安物しか買わないのに
この日は$29もする服を即買いしたからだそうです!!
おいおい・・・いったい僕をなんだと思っていることやら~(笑)
僕だってたまには$20以上の服も買いますって~
そんな目で見られていたのですね・・・(汗)
もう少し美的センスを磨かなくては・・・
ははは~
ショッピングを済ませた後はランチを食べることに
フランス旅行での食事の反動で最近アジアン系それもヌードル中心のランチが多かったのです
僕は全く問題ないけどDさんはちょっと飽きてきたらしいのでこの日のランチはアメリカン!
ここは以前にも試していて激ウマなレストラン~!!と
いうよりは無難なアメリカンという部類ではありますけど
まともなカジュアルアメリカンレストランが少ないこの世の中 これは貴重です(笑)
ここで体重増加が気になるDさんは写真奥のベジバーガー(笑)以前食べて美味しかったそうです!
僕は写真手前のチキンベーコンレタスサンドイッチ&ポテトフライ
思いっきりカロリー高めです せっかく糖尿病撲滅運動で歩いたのに帳消しな行動・・・(汗)
味的にはまあいいかな~くらい
でもこのサンドイッチで$13 これに税金+ヘルスケア―何とか費が加算されますので
カジュアルアメリカンダイナーも僕としてはそんなに安いものではありませんな~
このレストランはChurchストリートにありますのでカストロのそば
それじゃ~久しぶりにカストロでも歩いてみるか~と急遽カストロ散歩
この日は青空が広がりとってもいい天気で散歩にはもってこい
SFの町中はあまりに混み過ぎていて車も大量に通るのでCocoが怖がりますが
このくらいなら平気 歩道も広く取られているので歩きやすい
僕らと同じような犬を連れた男性同士カップルが多いのもいいですね~
カストロを散歩していたらゴルビーさんの飼い主Kさんから連絡がありました
彼女たちはみなさん泥レスパークで寛いでいるそうな ここから泥レスパークは歩いてもすぐ
ニースのお土産を渡すのにちょうどいい~と会いに行ってきました
Cocoとゴルビーさん久しぶりの再会にもかかわらず一切コンタクトとりません
お互いがお互いを存在していないかのような振る舞い
ここまで徹底して仲が悪いというか 絡み合わない犬たちも珍しいものです(笑)
ここで僕たちはKさん夫婦にニースでのお土産を渡しました
するとDさんおもむろにニースで集めた不動産のカタログをKさんの旦那に渡すのです
確かにニースではDさん不動産カタログ集めが趣味?と思うくらい見つけては持ち帰っていたのです
でも僕たちの旅行中の会話では老後にニースってちょっと違うよね~と話していたし
カンヌはともかくDさんニースにはそれほど感動していなかったようですので変だな~と思ったけど
どうもこれらのカタログはKさん夫婦に渡すためだったのですね~
Kさん夫婦はそろってニースに惚れ込んでしまっているらしく
老後はニースでリタイアと決めているようで不動産物件もよくチェックしているとのこと
ですから この不動産カタログにはKさん夫婦大喜びしていましたよ~♪
KさんとDさんはとっても仲の良い友人で僕たちが犬を飼うと聞いて
一緒に散歩したり犬デートできるよね~と大喜びしていたけど
もうそれは実現しそうにない夢の夢で終わりそう 最初の第一印象が悪すぎたようです
Cocoはあの時以来もう ゴルビーさんは無理!とでも思っているかのよう(笑)
それにしてもゴルビーさんだいぶ年をとったように見えます
今まで茶色だった部分が沢山の白髪が目立つようになっていました
犬も年を取ると白髪になるのだろうか?
そうしたらもうすでに白髪のCocoは何色になるのだろうか?(笑)
帰りは泥レスパークのそばのアイスクリーム屋へ寄ってきました
ここのアイスクリームはあまりこだわりがありすぎ 僕の琴線に触れないのですが
隣の窓口にあるソフトクリームはもっとシンプルで悪くない
それにアイスクリームの列は20~30人並んでいてとんでもない状態だけど
ソフトクリームのラインは2~3人だけなのでこらえ性がない僕でも待てます(笑)
ものの2~3分でソフトクリームを手に入れることができました!
Cocoはゴルビーさんには驚くほど徹底的に不愛想でしたが
アイスクリームには天使のほほ笑むを投げかかることができるようだ・・・
さすが台湾から生き延びてこの国までやってきた したたかな女です
この日の夕飯はThaiの赤カレーに冷奴(右)
Thai赤カレーは鶏肉 人参 ズッキーニ 四角豆 椎茸 玉葱
あと何入れたかな~? 基本的に冷蔵庫に入っていたものを突っ込んだという

冷蔵庫整理系カレーとなりました まあ生活上これも必要なことです(笑)
ココナッツミルクが効いて少し辛いでも緑カレーほど辛くない
なかなか良い出来でござんした
そうそうTVJapanでは現在10/20まで無料視聴体験中なのだそうで
Comcastでは330 AT&Tでは3680 San Bruno Cableは225
サクラメントSure Westでは501で日本語テレビが見れるそうです♪
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
Nordstrom Rackへ行ったりMUJIを見に行ったりしまして
Dさんには珍しく数着その場で決断して購入していました(笑)
僕も一枚安いシャツを買ったのですがなんかDさん 驚いている・・・
なんで驚いているのかと聞いたら こう答えました
ただでさえ服をあまり買わない上に 買っても$10~20の安物しか買わないのに
この日は$29もする服を即買いしたからだそうです!!
おいおい・・・いったい僕をなんだと思っていることやら~(笑)
僕だってたまには$20以上の服も買いますって~
そんな目で見られていたのですね・・・(汗)
もう少し美的センスを磨かなくては・・・
ははは~
ショッピングを済ませた後はランチを食べることに
フランス旅行での食事の反動で最近アジアン系それもヌードル中心のランチが多かったのです
僕は全く問題ないけどDさんはちょっと飽きてきたらしいのでこの日のランチはアメリカン!
215 Church Street
San Francisco, CA 94114
ここは以前にも試していて激ウマなレストラン~!!と
いうよりは無難なアメリカンという部類ではありますけど
まともなカジュアルアメリカンレストランが少ないこの世の中 これは貴重です(笑)
ここで体重増加が気になるDさんは写真奥のベジバーガー(笑)以前食べて美味しかったそうです!
僕は写真手前のチキンベーコンレタスサンドイッチ&ポテトフライ
思いっきりカロリー高めです せっかく糖尿病撲滅運動で歩いたのに帳消しな行動・・・(汗)
味的にはまあいいかな~くらい
でもこのサンドイッチで$13 これに税金+ヘルスケア―何とか費が加算されますので
カジュアルアメリカンダイナーも僕としてはそんなに安いものではありませんな~
このレストランはChurchストリートにありますのでカストロのそば
それじゃ~久しぶりにカストロでも歩いてみるか~と急遽カストロ散歩
この日は青空が広がりとってもいい天気で散歩にはもってこい
SFの町中はあまりに混み過ぎていて車も大量に通るのでCocoが怖がりますが
このくらいなら平気 歩道も広く取られているので歩きやすい
僕らと同じような犬を連れた男性同士カップルが多いのもいいですね~
カストロを散歩していたらゴルビーさんの飼い主Kさんから連絡がありました
彼女たちはみなさん泥レスパークで寛いでいるそうな ここから泥レスパークは歩いてもすぐ
ニースのお土産を渡すのにちょうどいい~と会いに行ってきました
Cocoとゴルビーさん久しぶりの再会にもかかわらず一切コンタクトとりません
お互いがお互いを存在していないかのような振る舞い
ここまで徹底して仲が悪いというか 絡み合わない犬たちも珍しいものです(笑)
ここで僕たちはKさん夫婦にニースでのお土産を渡しました
するとDさんおもむろにニースで集めた不動産のカタログをKさんの旦那に渡すのです
確かにニースではDさん不動産カタログ集めが趣味?と思うくらい見つけては持ち帰っていたのです
でも僕たちの旅行中の会話では老後にニースってちょっと違うよね~と話していたし
カンヌはともかくDさんニースにはそれほど感動していなかったようですので変だな~と思ったけど
どうもこれらのカタログはKさん夫婦に渡すためだったのですね~
Kさん夫婦はそろってニースに惚れ込んでしまっているらしく
老後はニースでリタイアと決めているようで不動産物件もよくチェックしているとのこと
ですから この不動産カタログにはKさん夫婦大喜びしていましたよ~♪
KさんとDさんはとっても仲の良い友人で僕たちが犬を飼うと聞いて
一緒に散歩したり犬デートできるよね~と大喜びしていたけど
もうそれは実現しそうにない夢の夢で終わりそう 最初の第一印象が悪すぎたようです
Cocoはあの時以来もう ゴルビーさんは無理!とでも思っているかのよう(笑)
それにしてもゴルビーさんだいぶ年をとったように見えます
今まで茶色だった部分が沢山の白髪が目立つようになっていました
犬も年を取ると白髪になるのだろうか?
そうしたらもうすでに白髪のCocoは何色になるのだろうか?(笑)
帰りは泥レスパークのそばのアイスクリーム屋へ寄ってきました
ここのアイスクリームはあまりこだわりがありすぎ 僕の琴線に触れないのですが
隣の窓口にあるソフトクリームはもっとシンプルで悪くない
ソフトクリームのラインは2~3人だけなのでこらえ性がない僕でも待てます(笑)
ものの2~3分でソフトクリームを手に入れることができました!
Cocoはゴルビーさんには驚くほど徹底的に不愛想でしたが
アイスクリームには天使のほほ笑むを投げかかることができるようだ・・・
さすが台湾から生き延びてこの国までやってきた したたかな女です
この日の夕飯はThaiの赤カレーに冷奴(右)
Thai赤カレーは鶏肉 人参 ズッキーニ 四角豆 椎茸 玉葱
あと何入れたかな~? 基本的に冷蔵庫に入っていたものを突っ込んだという
冷蔵庫整理系カレーとなりました まあ生活上これも必要なことです(笑)
ココナッツミルクが効いて少し辛いでも緑カレーほど辛くない
なかなか良い出来でござんした
そうそうTVJapanでは現在10/20まで無料視聴体験中なのだそうで
Comcastでは330 AT&Tでは3680 San Bruno Cableは225
サクラメントSure Westでは501で日本語テレビが見れるそうです♪
おしまい★
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今までお世話になっていたデルタ航空の成田―サンフランシスコ線
2014年の3月をもって運航停止となるそうです
もともとこの路線を飛んでいたのはデルタ航空ではなくノースウェスト航空
ノースウェスト航空の成田ーSFO線は僕が米国へ来る前からずっと就航していた路線でして
ノースウェスト航空がデルタ航空と統合経営されてからは
デルタ航空の成田ーSFO便としてそのまま引き継がれていました
僕が日本で大学卒業後こちらに留学することを決め片道切符でSFに来たのはノースウェスト航空
あの時の不安と期待が入り混じった気持ちを思い出しました
そしてあの当時はまた飛行機のチケットはカーボン紙のついた紙のチケットだった~(笑)
マイレッジサービスも多分このくらいになんとか始まったような感じだったと思う
スターアライアンスやOneWorld SkyTeamもなくもっとシンプルな航空業界
マイルとか気にしないで一番安い航空券を気軽に買えたのが良かった
このサンフランシスコ空港はユナイテッド航空の重要拠点空港でUALの路線がかなり強力
日本へはUALが成田へ2本 大阪へ1本 ANAがSFから成田へ1本 San Joseから成田へ1本と
スターアライアンスの便が大変多い空港において
デルタはノースウェスト航空から路線を引き継いで頑張っていたのですが
飛行機はDC10で飛んだり B767で飛んだり結構古い型で乗客の評判がいまいちだったそうです
結局 採算が取れない路線となってしまい今回3/29/2014の停止という決定になったそう
去年母が病気となった時は東海岸美人妻さんがこの飛行機のチケットを用意してくれ
複雑な心理状態で何度も飛んだ思い出もたくさん詰まっており
このフライトが終了してしまうのは何とも悲しい気がします
これにより成田ーサンフランシスコ間は完全にスターアライアンスが独占状態
こうやってどんどん航空会社は自分の得意空港での包囲網を強めていくのでしょうか?
このデルタの決定により今までデルタのSkyTeamでマイルを貯めていた
SFベイエリア在住の日本人たちはますますマイルが貯まりにくくなってしまいました
まあもちろんシアトルやLA経由でも帰れますけど直行便が全くないのって不便ですよね・・・
JALも一応サンフランシスコから日本へは飛んでいますけど成田ではなく羽田
これでこれまで以上にUALに頼らなくてはいけないことになるとは大変残念な心持ち
でもこれも時代の流れというものでしょう
UALの独占状態とはいえ値段の安定とサービスの向上を願いたいものです~
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
2014年の3月をもって運航停止となるそうです
もともとこの路線を飛んでいたのはデルタ航空ではなくノースウェスト航空
ノースウェスト航空の成田ーSFO線は僕が米国へ来る前からずっと就航していた路線でして
ノースウェスト航空がデルタ航空と統合経営されてからは
デルタ航空の成田ーSFO便としてそのまま引き継がれていました
あの時の不安と期待が入り混じった気持ちを思い出しました
そしてあの当時はまた飛行機のチケットはカーボン紙のついた紙のチケットだった~(笑)
マイレッジサービスも多分このくらいになんとか始まったような感じだったと思う
スターアライアンスやOneWorld SkyTeamもなくもっとシンプルな航空業界
マイルとか気にしないで一番安い航空券を気軽に買えたのが良かった
このサンフランシスコ空港はユナイテッド航空の重要拠点空港でUALの路線がかなり強力
日本へはUALが成田へ2本 大阪へ1本 ANAがSFから成田へ1本 San Joseから成田へ1本と
スターアライアンスの便が大変多い空港において
デルタはノースウェスト航空から路線を引き継いで頑張っていたのですが
飛行機はDC10で飛んだり B767で飛んだり結構古い型で乗客の評判がいまいちだったそうです
結局 採算が取れない路線となってしまい今回3/29/2014の停止という決定になったそう
去年母が病気となった時は東海岸美人妻さんがこの飛行機のチケットを用意してくれ
複雑な心理状態で何度も飛んだ思い出もたくさん詰まっており
このフライトが終了してしまうのは何とも悲しい気がします
これにより成田ーサンフランシスコ間は完全にスターアライアンスが独占状態
こうやってどんどん航空会社は自分の得意空港での包囲網を強めていくのでしょうか?
このデルタの決定により今までデルタのSkyTeamでマイルを貯めていた
SFベイエリア在住の日本人たちはますますマイルが貯まりにくくなってしまいました
まあもちろんシアトルやLA経由でも帰れますけど直行便が全くないのって不便ですよね・・・
JALも一応サンフランシスコから日本へは飛んでいますけど成田ではなく羽田
これでこれまで以上にUALに頼らなくてはいけないことになるとは大変残念な心持ち
でもこれも時代の流れというものでしょう
UALの独占状態とはいえ値段の安定とサービスの向上を願いたいものです~
おしまい★
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さて 週末になり予告通りCocoのために動物病院へ行ってきました
Cocoは数か月前からアレルギー反応により身体中が痒くなり
ひっきりなしに体を舐めたり掻いたりかんだりするようになり
その唾液のおかげでもともと白かった体が茶色になってしまい
酷いころには血がにじむくらい掻きむしってしまいまして
これはまずいだろう~と近所の動物病院へ連れていきました
前回2本の注射をしてくれまして これは一か月くらい効くだろうとのことでした
この一か月はしっかり薬も効き痒みが収まり 食事を気をつけたりしてよかったのですが
一か月を経過してまた痒がるようになったので もう一度注射をしてもらい
しっかりを痒みを抑えてアレルギー源の少ない食事を徹底して行こうと思いまして
今回の訪問となりました ①の写真ではCocoはこの病院を覚えているらしく興味津々の様子
②待合室ではたくさんのいろいろな動物の匂いが気になります
④口にマズル(猿轡?)をつけられてもう不安がピークになりました
お医者さんはとってもいい方で一生懸命Cocoの不安を取り除くように話しかけてくれ
Cocoが落ち着いたところで⑤のようにぶすりと注射1本&また1本と差し込こみます
前回はそんなに痛がる様子がなかったのですが今回は刺し所が悪かったようで
診察台から転げ散るくらいに痛がってちょっと可哀想でした・・・
まあ これでとりあえず痒みも収まるし
その間に以前に掻きむしったところが癒えて 食事も変えて
これ以上注射のお世話になることがないようになってもらいたいものです
この日は朝から5Kmにも及ぶ長い散歩
そして病院での注射 Cocoにとっては盛りだくさんの一日になったようで
僕たちの夕飯は 季節の野菜を盛り込んだペンネパスタ
ソラマメ ズッキーニ スイートチリ カラードグリーン 人参
(再び購入した)四角豆 ニンニク イタリアンソーセージでからめました
それにルッコラのサラダとフォカッチャというものになりました
野菜がたっぷりとれて大変おいしいかった~
おしまい★
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Cocoは数か月前からアレルギー反応により身体中が痒くなり
ひっきりなしに体を舐めたり掻いたりかんだりするようになり
その唾液のおかげでもともと白かった体が茶色になってしまい
酷いころには血がにじむくらい掻きむしってしまいまして
これはまずいだろう~と近所の動物病院へ連れていきました
前回2本の注射をしてくれまして これは一か月くらい効くだろうとのことでした
この一か月はしっかり薬も効き痒みが収まり 食事を気をつけたりしてよかったのですが
一か月を経過してまた痒がるようになったので もう一度注射をしてもらい
しっかりを痒みを抑えてアレルギー源の少ない食事を徹底して行こうと思いまして
今回の訪問となりました ①の写真ではCocoはこの病院を覚えているらしく興味津々の様子
②待合室ではたくさんのいろいろな動物の匂いが気になります
④口にマズル(猿轡?)をつけられてもう不安がピークになりました
お医者さんはとってもいい方で一生懸命Cocoの不安を取り除くように話しかけてくれ
Cocoが落ち着いたところで⑤のようにぶすりと注射1本&また1本と差し込こみます
前回はそんなに痛がる様子がなかったのですが今回は刺し所が悪かったようで
診察台から転げ散るくらいに痛がってちょっと可哀想でした・・・
まあ これでとりあえず痒みも収まるし
その間に以前に掻きむしったところが癒えて 食事も変えて
これ以上注射のお世話になることがないようになってもらいたいものです
この日は朝から5Kmにも及ぶ長い散歩
そして病院での注射 Cocoにとっては盛りだくさんの一日になったようで
僕たちの夕飯は 季節の野菜を盛り込んだペンネパスタ
ソラマメ ズッキーニ スイートチリ カラードグリーン 人参
(再び購入した)四角豆 ニンニク イタリアンソーセージでからめました
それにルッコラのサラダとフォカッチャというものになりました
野菜がたっぷりとれて大変おいしいかった~
おしまい★
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仕事場の同僚が糖尿病撲滅運動の一環として
糖尿病WALKのイベントがあるから一緒に参加してくれないかと誘ってくれました
土曜日の朝で面倒くさいな~と正直思ったものの
ここのところこういうの参加していなかったのでちょうどいい!と
週末の長いCoco散歩を兼ねて どんよりと曇り空の広がる
オークランドの方まで車を走らせていってきました
はっきり言ってこの日は朝寒かったです
先週は青空の広がるインディアンサマーでとっても暖かかったのですが
ここ2~3日で一気に気温が下降して ジャケットがないと寒くていられない状態
まあでも 長い時間歩くのには少し寒いくらいがちょうどいいものですからOK!
準備体操にズンバという僕からしてみるとなかなか滑稽な音楽体操をして体を温めて出発です
数百名の人が一斉にでも のんびりとLake Merrittという
オークランドの中心部にある人口湖の周りを歩き始めました
この人口湖3マイルと言いますから約5Km位の長さ
時間にするとちょうど1時間くらいの歩きとなりますので
長すぎることもなく 短すぎることもない
少し運動不足の人たちにはちょうどいい距離かもしれません
ここの湖にはたくさんの鳥が飛来していてペリカンもいたのですが
このペリカンにCocoは大変な興味を示しまして たぶん捕まえたかったのでしょう
でもこの水が大きな壁となり岸辺で歯ぎしりをしながら眺めるだけとなりました(笑)
他の動物にはかなり攻撃的で普通の散歩時 他の犬を見ると唸り声をあげて困ります
しかしながらこの日は他の犬を見てもごく普通にむしろエレガントに対応
他の同僚の人たちがCocoって本当にいい子だね~と褒めてくれましたけど
いつもの状態を知っている僕としては内心ひやひやでした(笑)
ちなみに糖尿病とは、血糖値(主にブドウ糖濃度)が病的に高い状態をさす病名
血糖値が高いと言っても無症状から のどの渇き 大量の尿を排泄する状態
さらには意識障害 昏睡に至るまであるそうですが
これらをすべてまとめて 血糖値やヘモグロビンA1c値が
一定の基準を超えている場合を糖尿病というそうです
米国には糖尿病の人が沢山いて 食生活が原因と思われる人が多数いるそうです
米国での食生活はかなり激しいものがありますので油断できません
こうして頻繁にちゃんと運動することが大切なようです
1時間ちょっとかけてこの散歩を僕たちは完了しました!
Cocoは終始ご機嫌で最後まで疲れを見せることなく楽しそうに歩いていました
疲れたけど気持ちよかったです 仕事場の同僚とも仕事場以外で会うのもなかなかいいものです
最初は面倒くさかったけど 参加してよかった~
ちなみにDさんは起きれたら参加するよ~と言っておりましたけど
結局 ぎりぎりまで起きれませんで不参加となりました(笑)
終了後 落ち合って近所のベトナムレストランで昼食
ベトナム風揚げ春巻きに ベトそばPhoを食べました
しっかり運動した後の食事は美味しいものだ
でも やっぱりアメリカンサイズ 食べすぎには気をつけなくては!(笑)
おしまい★
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糖尿病WALKのイベントがあるから一緒に参加してくれないかと誘ってくれました
土曜日の朝で面倒くさいな~と正直思ったものの
土曜日はどうせCoco散歩も長めのものするつもりだったからいいか~
それにこういうコミュニティーイベントって参加することに意味があるしここのところこういうの参加していなかったのでちょうどいい!と
週末の長いCoco散歩を兼ねて どんよりと曇り空の広がる
オークランドの方まで車を走らせていってきました
はっきり言ってこの日は朝寒かったです
先週は青空の広がるインディアンサマーでとっても暖かかったのですが
ここ2~3日で一気に気温が下降して ジャケットがないと寒くていられない状態
まあでも 長い時間歩くのには少し寒いくらいがちょうどいいものですからOK!
Step Out: Walk to Stop Diabetesというイベント会場には
9時前からもうすでにたくさんに人が集まっていました準備体操にズンバという僕からしてみるとなかなか滑稽な音楽体操をして体を温めて出発です
オークランドの中心部にある人口湖の周りを歩き始めました
この人口湖3マイルと言いますから約5Km位の長さ
時間にするとちょうど1時間くらいの歩きとなりますので
長すぎることもなく 短すぎることもない
少し運動不足の人たちにはちょうどいい距離かもしれません
ここの湖にはたくさんの鳥が飛来していてペリカンもいたのですが
このペリカンにCocoは大変な興味を示しまして たぶん捕まえたかったのでしょう
でもこの水が大きな壁となり岸辺で歯ぎしりをしながら眺めるだけとなりました(笑)
他の動物にはかなり攻撃的で普通の散歩時 他の犬を見ると唸り声をあげて困ります
しかしながらこの日は他の犬を見てもごく普通にむしろエレガントに対応
他の同僚の人たちがCocoって本当にいい子だね~と褒めてくれましたけど
いつもの状態を知っている僕としては内心ひやひやでした(笑)
ちなみに糖尿病とは、血糖値(主にブドウ糖濃度)が病的に高い状態をさす病名
血糖値が高いと言っても無症状から のどの渇き 大量の尿を排泄する状態
さらには意識障害 昏睡に至るまであるそうですが
これらをすべてまとめて 血糖値やヘモグロビンA1c値が
一定の基準を超えている場合を糖尿病というそうです
米国には糖尿病の人が沢山いて 食生活が原因と思われる人が多数いるそうです
米国での食生活はかなり激しいものがありますので油断できません
こうして頻繁にちゃんと運動することが大切なようです
1時間ちょっとかけてこの散歩を僕たちは完了しました!
Cocoは終始ご機嫌で最後まで疲れを見せることなく楽しそうに歩いていました
疲れたけど気持ちよかったです 仕事場の同僚とも仕事場以外で会うのもなかなかいいものです
最初は面倒くさかったけど 参加してよかった~
ちなみにDさんは起きれたら参加するよ~と言っておりましたけど
結局 ぎりぎりまで起きれませんで不参加となりました(笑)
終了後 落ち合って近所のベトナムレストランで昼食
ベトナム風揚げ春巻きに ベトそばPhoを食べました
しっかり運動した後の食事は美味しいものだ
でも やっぱりアメリカンサイズ 食べすぎには気をつけなくては!(笑)
おしまい★
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先日書いた四角豆 まだ残っていたので他の料理に使ってみました
どんな料理に合うのかと聞いたところ天婦羅という意見が多く
ちょうどそのころベイエリアはインディアンサマーで暖かかったので
ざるそばディナーに天婦羅として利用することにしました
今回揚げたものは 四角豆を筆頭にエビ
舞茸 椎茸 オクラとなりました
写真の手前が四角豆ですが しゃきしゃき感の残るほっこりとした天婦羅四角豆
やはりおすすめの調理法だけあって天婦羅との相性は抜群でした♪
癖のない分 どんな料理にも合いそうで 次回も見つけたらぜひ購入したい野菜となりました
この四角豆 天婦羅の後も少しだけ残っていたので
試験的な意味も込めて自家製糠床へもぐりこませ
四角豆の糠漬けを作ってみました
端っこのひらひらした部分が茶色くなってしまい
色としてはちょっとおいしそうな色が出ませんでして
どんなものかな~?と思いましたけど
糠漬けとしては合格点! しゃきしゃき感と糠漬けの塩味がよくマッチ
Dさんもこの四角豆糠漬けを楽しんだようでした~
四角豆 なかなかいい食材のようです!
さて話が変わってCocoの方ですが相変わらず元気です
先月食物アレルギーがでて体中痒がって 手足が茶色くなってしまいましたが
注射を受けて一か月たって痒がることもなく色の方も白に戻ってきました でも注射は一か月ほどしかもたないということなので
あと一回受けて かゆみをしっかりを抑えてあげて
その間にしっかり完治できるかどうかを見届けたいと思っております
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
どんな料理に合うのかと聞いたところ天婦羅という意見が多く
ちょうどそのころベイエリアはインディアンサマーで暖かかったので
ざるそばディナーに天婦羅として利用することにしました
今回揚げたものは 四角豆を筆頭にエビ
舞茸 椎茸 オクラとなりました
写真の手前が四角豆ですが しゃきしゃき感の残るほっこりとした天婦羅四角豆
やはりおすすめの調理法だけあって天婦羅との相性は抜群でした♪
癖のない分 どんな料理にも合いそうで 次回も見つけたらぜひ購入したい野菜となりました
この四角豆 天婦羅の後も少しだけ残っていたので
試験的な意味も込めて自家製糠床へもぐりこませ
四角豆の糠漬けを作ってみました
端っこのひらひらした部分が茶色くなってしまい
色としてはちょっとおいしそうな色が出ませんでして
どんなものかな~?と思いましたけど
糠漬けとしては合格点! しゃきしゃき感と糠漬けの塩味がよくマッチ
Dさんもこの四角豆糠漬けを楽しんだようでした~
四角豆 なかなかいい食材のようです!
さて話が変わってCocoの方ですが相変わらず元気です
先月食物アレルギーがでて体中痒がって 手足が茶色くなってしまいましたが
注射を受けて一か月たって痒がることもなく色の方も白に戻ってきました でも注射は一か月ほどしかもたないということなので
あと一回受けて かゆみをしっかりを抑えてあげて
その間にしっかり完治できるかどうかを見届けたいと思っております
おしまい★
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南仏旅行のどうでもいい追記載せておきます
写真のチェックをしていてこんな写真撮ったんだ~という感じで
あまり記憶にもない写真ですが せっかく撮ったので掲載!
まずこの写真 ニースの海岸線の美しい大通りPromenade des Anglais
ハワイでいうとカラカウア通りみたな 高級ホテルが達ならび
目の前に真っ青な海が広がるNiceでもたくさんの人が訪れる有名な道にありました
その高級ホテルに挟まれてこじんまりとしたこのバー
別にここへ行くのが目的ではなく 海岸線を歩いていたら偶然発見
そう~男性の好きな男性の集まるバーです
もともとそんなに飲みに行かない人たちだし
特に旅行の目的地がフランスのようにゲイフレンドリーな場合 普通のバーでも
レストランでもごく普通に気兼ねなく飲めるので必要ないって感じです
東南アジア系だとまた独特の雰囲気&楽しみがあるので覗くことがありますね♪
今回よく見かけたのがこのようなアジアン系レストラン これはニース
臆面もなく全面的にミックスしております系レストラン(笑)
もちろんちゃんとした日本食レストランもありましたけど
やっぱり ヨーロッパの地方都市だと知名度の低いアジアン系は生き残りをかけて
いろいろなものを盛り込んで売り込んでいかないといけないのかもしれない(笑)
こちらはイタリアのVentimigliaで見かけた中華系レストラン
門構えが凝っていて立派でして 米国でも見かけそうな感じ
本格的な中華レストランか!?と思わせるようなお店でした
しかしながら この写真の右下にある黒板に注目すると
いや~やっぱりこちらでも生き残りをかけて
チャンポンメニュー政策を行っているようでした
それではそのランチメニューの拡大写真をご覧ください
Cinese(中華?), Thailandese(タイ), Giapponese(日本?)と見事に3か国コンビネーション
英語に慣れているとこういうスペルが新鮮でかわいく感じます(笑)
試してみたかったのですが Dさんから即却下の返事がきました
そもそもこの日はイタリアでイタリアンランチを食べる予定でしたので理解できますが
こういう訳のわからないコンビネーションランチを食べれる機会もそうあるものでもないので
ぜひ試してみたかったのですが夢かなわずとなりました
酢豚に グリーンカレーに刺身コンビネーションでも出るのかな?(笑)
食べ物ついでにニースでのマクドナルドはこういった感じの
タッチスクリーンのキオスクでオーダーすることができるそうで
いちいち列に並ばなくてもいいようになっているようです
でも・・・フランス語で数字もわからない僕たちは
出来上がってレシートの数字をフランス語で呼ばれてもきっとわからないことでしょう
米国でこれが導入できないのはきっと米国人のクレームの激しさがあるのかもしれません
自分でオーダーしてもきっと食べて気に入らなかった場合
機械のせいにして返品&返金を求める人が多いだろうし
物の扱いが半端でなく雑な米国人はこういうのすぐに壊してしまいそうです
それで最後にお約束の下ネタ系
ニースでもカンヌでもフランスの街には何故か薬局が多くありました
緑の十字架のネオンがきらきら光ってよく目立ちました
その片隅にはたいていコンドームの自動販売機が備え付けられていまして
この写真のやつは最新バージョンという感じでしたけど
手動の古い型の自販機もたくさんありまして皆さん活用している様子
せくすは素晴らしいもの しっかり自分を守って
正しく楽しい時間を過ごすようにしてもらいたいですけど
目抜き通りにおいてあるこういう自動販売機
人目が多いと利用するのもちょっと恥ずかしく
自分で対面販売で購入した方が楽なような気がします・・・
おしまい★
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写真のチェックをしていてこんな写真撮ったんだ~という感じで
あまり記憶にもない写真ですが せっかく撮ったので掲載!
まずこの写真 ニースの海岸線の美しい大通りPromenade des Anglais
ハワイでいうとカラカウア通りみたな 高級ホテルが達ならび
目の前に真っ青な海が広がるNiceでもたくさんの人が訪れる有名な道にありました
その高級ホテルに挟まれてこじんまりとしたこのバー
別にここへ行くのが目的ではなく 海岸線を歩いていたら偶然発見
そう~男性の好きな男性の集まるバーです
25 Promenade des Anglais 06000 Nice
+33 4 93 806 340
今更行っても別にどうってことないし 別に珍しいものでもないし(笑)もともとそんなに飲みに行かない人たちだし
特に旅行の目的地がフランスのようにゲイフレンドリーな場合 普通のバーでも
レストランでもごく普通に気兼ねなく飲めるので必要ないって感じです
東南アジア系だとまた独特の雰囲気&楽しみがあるので覗くことがありますね♪
今回よく見かけたのがこのようなアジアン系レストラン これはニース
臆面もなく全面的にミックスしております系レストラン(笑)
もちろんちゃんとした日本食レストランもありましたけど
やっぱり ヨーロッパの地方都市だと知名度の低いアジアン系は生き残りをかけて
いろいろなものを盛り込んで売り込んでいかないといけないのかもしれない(笑)
こちらはイタリアのVentimigliaで見かけた中華系レストラン
門構えが凝っていて立派でして 米国でも見かけそうな感じ
本格的な中華レストランか!?と思わせるようなお店でした
しかしながら この写真の右下にある黒板に注目すると
いや~やっぱりこちらでも生き残りをかけて
チャンポンメニュー政策を行っているようでした
それではそのランチメニューの拡大写真をご覧ください
Cinese(中華?), Thailandese(タイ), Giapponese(日本?)と見事に3か国コンビネーション
英語に慣れているとこういうスペルが新鮮でかわいく感じます(笑)
試してみたかったのですが Dさんから即却下の返事がきました
そもそもこの日はイタリアでイタリアンランチを食べる予定でしたので理解できますが
こういう訳のわからないコンビネーションランチを食べれる機会もそうあるものでもないので
ぜひ試してみたかったのですが夢かなわずとなりました
酢豚に グリーンカレーに刺身コンビネーションでも出るのかな?(笑)
食べ物ついでにニースでのマクドナルドはこういった感じの
タッチスクリーンのキオスクでオーダーすることができるそうで
いちいち列に並ばなくてもいいようになっているようです
でも・・・フランス語で数字もわからない僕たちは
出来上がってレシートの数字をフランス語で呼ばれてもきっとわからないことでしょう
米国でこれが導入できないのはきっと米国人のクレームの激しさがあるのかもしれません
自分でオーダーしてもきっと食べて気に入らなかった場合
機械のせいにして返品&返金を求める人が多いだろうし
物の扱いが半端でなく雑な米国人はこういうのすぐに壊してしまいそうです
それで最後にお約束の下ネタ系
ニースでもカンヌでもフランスの街には何故か薬局が多くありました
緑の十字架のネオンがきらきら光ってよく目立ちました
その片隅にはたいていコンドームの自動販売機が備え付けられていまして
この写真のやつは最新バージョンという感じでしたけど
手動の古い型の自販機もたくさんありまして皆さん活用している様子
せくすは素晴らしいもの しっかり自分を守って
正しく楽しい時間を過ごすようにしてもらいたいですけど
目抜き通りにおいてあるこういう自動販売機
人目が多いと利用するのもちょっと恥ずかしく
自分で対面販売で購入した方が楽なような気がします・・・
おしまい★
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インディアンサマーの到来でしょうか?
朝からとっても暖かくなったSFベイエリア
半袖一枚でも全く平気なくらいの天気です
Cocoの朝散歩は週末のお決まりコースでもある
地元のファーマーズマーケットの方へ行ってきました
まぁ~カンヌのマルシェの充実度に比べると劣りますけど (笑)
たま~にめずらしい食材を見つけることができるので
ファーマーズマーケットめぐりはやめられません
今回も変なものを見つけたので買ってきました♪
こちらは日本名四角豆 沖縄ではうりずんとかシカクマーミと呼ばれるそうで
日本本土では琉球四角豆といった名前で流通もしているそうですが
僕は今までこんなもの見たことがありませんでした
東南アジアなどの国では一般に出回っているようですから熱帯系の植物のようです
お店の人に聞いたら 炒めても スープに入れても 生で食べてもOKとのこと
あまり見かけることがないものですので この機会に~と購入
1パウンド$5ですから100gあたり250円くらいでしょうか?
米国の野菜としては決して安い部類に入る野菜ではないですね
でもとっても軽い野菜なのでこれで$1.25ですから 割高感はありません
このあとはSFの街並みをぼちぼち散歩
本当に暖かくってというよりもむしろ暑くて
遅れてきた真夏の週末という感じでした
おかげで途中で買ったミルクシェーキアメリカンサイズの大
しっかり胃袋に収まってしまいました(笑)
この好天気いつまで続くのでしょうか?
そんな訳で暑いとあまり食欲もわきません
あっさりとした感じの夕飯にしようということで
野菜のサラダとクルミのパンを夕飯にしました
使用した野菜の種類が沢山です
とまと ピーマン しし唐 レタス ルッコラ にんじん きゅうり
オリーブ マッシュルーム それに例の四角豆
四角豆はさっと茹でただけですけど 癖もなく野菜特有の甘みがあって美味しい!
これは結構好きな野菜だな 次回も見つけたらぜひ購入しよう
天婦羅で食べてもおいしいそうなので是非挑戦したいものだ♪
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
朝からとっても暖かくなったSFベイエリア
半袖一枚でも全く平気なくらいの天気です
Cocoの朝散歩は週末のお決まりコースでもある
地元のファーマーズマーケットの方へ行ってきました
まぁ~カンヌのマルシェの充実度に比べると劣りますけど (笑)
たま~にめずらしい食材を見つけることができるので
ファーマーズマーケットめぐりはやめられません
今回も変なものを見つけたので買ってきました♪
こちらは日本名四角豆 沖縄ではうりずんとかシカクマーミと呼ばれるそうで
日本本土では琉球四角豆といった名前で流通もしているそうですが
僕は今までこんなもの見たことがありませんでした
東南アジアなどの国では一般に出回っているようですから熱帯系の植物のようです
お店の人に聞いたら 炒めても スープに入れても 生で食べてもOKとのこと
あまり見かけることがないものですので この機会に~と購入
1パウンド$5ですから100gあたり250円くらいでしょうか?
米国の野菜としては決して安い部類に入る野菜ではないですね
でもとっても軽い野菜なのでこれで$1.25ですから 割高感はありません
このあとはSFの街並みをぼちぼち散歩
本当に暖かくってというよりもむしろ暑くて
遅れてきた真夏の週末という感じでした
おかげで途中で買ったミルクシェーキアメリカンサイズの大
しっかり胃袋に収まってしまいました(笑)
この好天気いつまで続くのでしょうか?
そんな訳で暑いとあまり食欲もわきません
あっさりとした感じの夕飯にしようということで
野菜のサラダとクルミのパンを夕飯にしました
使用した野菜の種類が沢山です
とまと ピーマン しし唐 レタス ルッコラ にんじん きゅうり
オリーブ マッシュルーム それに例の四角豆
四角豆はさっと茹でただけですけど 癖もなく野菜特有の甘みがあって美味しい!
これは結構好きな野菜だな 次回も見つけたらぜひ購入しよう
天婦羅で食べてもおいしいそうなので是非挑戦したいものだ♪
おしまい★
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11. モナコ公国
12.カジノ モンテカルロ
13. シャガールとニース観光
14.ニース紺碧海岸は本当に碧かった
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います



















さてニース滞在も終わります 米国の方へ帰ろうかね~と荷造りをして家に戻る準備
ニースではタクシー業界は すべてではないにしても胡散臭い人が多いらしく
言葉の通じない観光客にはとんでもなく吹っかけるので注意をしましょう~と
いろんなところで言われていましたので 帰りも信頼のできる
ようこそツアーさんの方でアパートから空港まで送ってもらうことにしました
ちなみにここの会社とってもいいです ほんとお勧め
僕たちのフライの遅れで予定が急遽真夜中になっても笑顔で対応してくれたし
送り迎えだけでなくいろいろな楽しいツアーも取り揃えているようですので
言葉がちょっと不安とか足腰に自信がないな~というときには
親切で明朗会計 信頼ができるので是非ご利用することをお勧めします♪
Philipさんのおかげでこの日もちゃんとオンタイムで空港へ到着できました~
カンヌ アンティーブ ニース モナコ ヴェンティミリア
楽しい思い出をありがとうございました~(よく食べたおかげで体は重くなってしまったけど…)
心は軽くなりまして おかげで心身ともリフレッシュすることができました
飛行機は ニースを出てドイツのフランクフルト空港へ向かいます
ちょうどスイスのアルプスの山々を超える路線だったらしく
雲の上にそびえたつ冠雪した山頂は大変素晴らしいものでした
ネットの批評ではかなりの酷評を受けているルフトハンザですけど
実際乗ってみるとサービスはこまめにやるし 客の対応もまともで全く不快感無しです
しかし残念ながら僕たちの乗った便はオンタイムではなく
そうですね~30分くらい遅れてしまいました
でも どうせ次の乗継はUALどうせまた遅れるから大丈夫か~と思ったのですけど
そしてボーディングブリッジではなく飛行場の変な所で止まり
僕たちは階段で地上に降り バスでターミナルに行くという形に・・・
ただでさえ乗り継ぎの時間が短いのに 飛行機到着時間が遅れていて
その上 こうして迷走&バスを使わなくてはいけないことになり
何とか次のUALのターミナルに着いた時はもう搭乗開始時間になってしまいました
おかげでラウンジを使う時間もなく ランチを食べる時間もなく
それにアメリカ行きの便って再びセキュリティチェックを受けなくてはいけないため
満席の便だったらしく ぐちゃぐちゃ状態ゲートでドタバタとなってしまいました
あとは飛行機の中でひたすら眠り 気が付いたら到着していたという感じ
UAのサービスはルフトハンザ航空に比べると劣るけど そこまでひどいものでもなかったです
そうそう~最近UALの国内&国際線の飛行機に乗って気が付くことなのですけど
ドリンクサービスや食事の後の片づけにアテンダントさんがこんな感じで
ビニールの手袋をして片づけているんですよね・・・
でも 考えてみるとやっぱり変ですよね
ANAやルフトハンザではこういう手袋しているアテンダント見たことありません
どこのレストランで片づけにウェイターが手袋するでしょう? 飛行機だから?
100歩譲ってそれじゃ~ファーストクラスでの食事の片づけに手袋使うか?
つかわないとおもうんですけどね・・・
もちろん一気に200も300もの食器を片付けるのには手が汚れますし
とっても実用的な方法であるとは認めますけど やっぱり・・・
これって食事をする人にとっても失礼なことだと思うのですけど
他の皆様はどうお考えになるでしょうか?
僕はレストランでこれやられたらちょっとやだな~というのが素直な感想
UAに乗るといろいろなことを考えさせられます(笑)
外を見てみると緑深いアイスランドを飛び 氷で覆われたグリーンランド上空を飛び
飛行機はちゃんとCocoのいるサンフランシスコへ無事到着しました
この旅行の間Cocoは犬友がいる僕の同僚の家にお世話になっており
他の犬友と仲良くできたようで 大変充実した日々を送ったようです
僕たちが家に現れると もう今まで見たことないくらいの熱烈大歓迎!
DさんはCocoに久しぶりに会えて悶えて嬉しがっておりました(笑)
アレルギーで茶色くなっていた肌も白く戻ってきました♪
これにて 旅行記終了とさせていただきます
長い間のお付き合いの方ありがとうございました
この次からは通常日記となります~
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11. モナコ公国
12.カジノ モンテカルロ
13. シャガールとニース観光
14.ニース紺碧海岸は本当に碧かった
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います




















さてニース滞在も終わります 米国の方へ帰ろうかね~と荷造りをして家に戻る準備
ニースではタクシー業界は すべてではないにしても胡散臭い人が多いらしく
言葉の通じない観光客にはとんでもなく吹っかけるので注意をしましょう~と
いろんなところで言われていましたので 帰りも信頼のできる
ようこそツアーさんの方でアパートから空港まで送ってもらうことにしました
ちなみにここの会社とってもいいです ほんとお勧め
僕たちのフライの遅れで予定が急遽真夜中になっても笑顔で対応してくれたし
送り迎えだけでなくいろいろな楽しいツアーも取り揃えているようですので
言葉がちょっと不安とか足腰に自信がないな~というときには
親切で明朗会計 信頼ができるので是非ご利用することをお勧めします♪
Philipさんのおかげでこの日もちゃんとオンタイムで空港へ到着できました~
カンヌ アンティーブ ニース モナコ ヴェンティミリア
楽しい思い出をありがとうございました~(よく食べたおかげで体は重くなってしまったけど…)
心は軽くなりまして おかげで心身ともリフレッシュすることができました
飛行機は ニースを出てドイツのフランクフルト空港へ向かいます
ちょうどスイスのアルプスの山々を超える路線だったらしく
雲の上にそびえたつ冠雪した山頂は大変素晴らしいものでした
ネットの批評ではかなりの酷評を受けているルフトハンザですけど
実際乗ってみるとサービスはこまめにやるし 客の対応もまともで全く不快感無しです
しかし残念ながら僕たちの乗った便はオンタイムではなく
そうですね~30分くらい遅れてしまいました
でも どうせ次の乗継はUALどうせまた遅れるから大丈夫か~と思ったのですけど
そしてボーディングブリッジではなく飛行場の変な所で止まり
僕たちは階段で地上に降り バスでターミナルに行くという形に・・・
ただでさえ乗り継ぎの時間が短いのに 飛行機到着時間が遅れていて
その上 こうして迷走&バスを使わなくてはいけないことになり
何とか次のUALのターミナルに着いた時はもう搭乗開始時間になってしまいました
おかげでラウンジを使う時間もなく ランチを食べる時間もなく
それにアメリカ行きの便って再びセキュリティチェックを受けなくてはいけないため
満席の便だったらしく ぐちゃぐちゃ状態ゲートでドタバタとなってしまいました
あとは飛行機の中でひたすら眠り 気が付いたら到着していたという感じ
UAのサービスはルフトハンザ航空に比べると劣るけど そこまでひどいものでもなかったです
そうそう~最近UALの国内&国際線の飛行機に乗って気が付くことなのですけど
ドリンクサービスや食事の後の片づけにアテンダントさんがこんな感じで
ビニールの手袋をして片づけているんですよね・・・
でも 考えてみるとやっぱり変ですよね
ANAやルフトハンザではこういう手袋しているアテンダント見たことありません
どこのレストランで片づけにウェイターが手袋するでしょう? 飛行機だから?
100歩譲ってそれじゃ~ファーストクラスでの食事の片づけに手袋使うか?
つかわないとおもうんですけどね・・・
もちろん一気に200も300もの食器を片付けるのには手が汚れますし
とっても実用的な方法であるとは認めますけど やっぱり・・・
これって食事をする人にとっても失礼なことだと思うのですけど
他の皆様はどうお考えになるでしょうか?
僕はレストランでこれやられたらちょっとやだな~というのが素直な感想
UAに乗るといろいろなことを考えさせられます(笑)
外を見てみると緑深いアイスランドを飛び 氷で覆われたグリーンランド上空を飛び
飛行機はちゃんとCocoのいるサンフランシスコへ無事到着しました
この旅行の間Cocoは犬友がいる僕の同僚の家にお世話になっており
他の犬友と仲良くできたようで 大変充実した日々を送ったようです
DさんはCocoに久しぶりに会えて悶えて嬉しがっておりました(笑)
アレルギーで茶色くなっていた肌も白く戻ってきました♪
これにて 旅行記終了とさせていただきます
この次からは通常日記となります~
おしまい★
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11. モナコ公国
12.カジノ モンテカルロ
13. シャガールとニース観光
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います



















ついにニースでゆっくりできる最終日となってしまいました
楽しい時間はあっという間に過ぎると言い その通りですが
結構長い間ゆっくりさせてもらった気分なので
そろそろ家に帰ってもいいかな~という気分でもあります(笑)
そんなラストスパート的なこの日 朝は近所のパン屋でクロワッサンを買い
カフェオレを片手に出発しました!パン類は好きなのですがそれほど強い興味もなく このレベルのパンが米国で気軽に手に入ればうれしいものです
そういえばレストランで出される何気ないパンも
フランスではかなりの率で”おお~!”と思うように美味しいものが多かった気がします
作り方が違うのか?粉が違うのか? 美味しかったな~
これらの朝ごはんをかじりながら向かった先は
旧市街地のはずれにある古城跡公園
こちらは小高い丘になっていて まじかでニースの街を一望できるスポットとなっています
写真も数枚撮りましたけど
やっぱり動画の方が雰囲気をもっとつかむことができるかな~?と思い
動画もとってみましたので載せてみます いかがなものでしょうか?
海の青さがきれいに映り 頂上の雰囲気がわかるかと思います
手前に広がる茶色い屋根の三角部分が旧市街地
頂上には小さなカフェとお土産屋もありました
で~こんなお土産も売っていたのです!
妙に懐かしく感じる このお土産品
東京タワーや京都 奈良の大仏などのお土産屋で似たようなものを売っているのを見かけます
日本だけではなくフランスのニースでもこんなのが売っているとは…
日本特有のお土産かと思っていましたけど どうも違うようです
世界共通の買っても困る もらっても困る代表的なお土産
このフランスでも健在のようです (笑)
さて十分にいい景色を堪能した後は 旧市街地の方へ戻りました
この旧市街地は 花市やマルシェでも有名なのだそうですが
僕たちが行ったこの日は骨董品市が行われていました~
いろいろと興味深いものがたくさん売っていましたけど陶器ににしてもガラスにしても割れ物はあまり持ち帰りたくないのでひやかす程度
シャガールの絵とか掘り出し物がないか探しましたがありませんでした・・・(笑)
ランチは地元の人気イタリアンで食べることに
ランチメニューが充実しているこのレストラン
何気に非フレンチ観光客はあまりWelcomeじゃないらしく一貫してフランス語のみ!
でもサービスは良かったし 料理も満足するものが出てきました
右上:白身魚のカルパッチョ 下段左:突き出しのブルスケッタ
下段中央:Dさんのエビとズッキーニのピザ
下段右:シーフードのリゾット Dさんのピザは本当においしかったです
しっかりお腹を満たした後は 先日とは打って変わって綺麗な晴天の下
コートダジュールを満喫しよう~!!と プライベートビーチへ出撃
ここでは一人20ユーロを払うとパラソル デッキチェアー 更衣室
シャワー レストランなどの施設が整ったプライベートビーチを使うことができます
すぐ隣はパブリックビーチになっていて一般開放されていますけど
自分でタオルをもって寝ころぶような形で いすなどの設備はもちろんなし
せっかくのバケーションですからちょっと贅沢させてもらいました
今まで曇りや雨の天気が多くあまり青い海岸線を見ることができなかったのですが
この日は目が痛くなるくらいの青さが広がり デッキチェアーで寝ころぶには最高の日になりました
そしてパラソル椅子がそろったプライベートビーチがその奥となっています
上段中:Dさんはライムギ畑で捕まえてを読んでいました
上段右:この日は海岸前ぎりぎりを飛ぶ飛行機が多かった
下段右&左:ご覧ください~この美しい景色を!(笑)
結局この日は6時近くまでここでまったりさせてもらいました
僕はちょこっと海でも泳ぎましたけど 海岸線は石で足が痛くなるし
海の水は結構冷たいし 波も高く あまり泳ぐのには適していないかも
カンヌの砂浜ビーチの方がこちらよりはずっと過ごしやすいですね
今回ビーチではケチったので(笑) バカ高いアルコール類は頼みませんでした
水を飲んで 本を読んで 仮眠して 心の洗濯をした気分
アパートに戻ってDさんはワインで 僕はフレンチビールを飲みました~
豚のロゴがかわいかったのでRince Cochon beerというのをスーパーで購入そして試飲
綺麗な金色で軽くとっても飲みやすいビールなのですが
アルコール分8.5%は僕にとってかなり高め 飲んですぐにガツーンと酔っぱらいました(笑)
2人とも気分がよくなったところで ニース最後の夕飯を食べに行きました
いろいろと見て回ったのですが いまいちピンとくるものがなかったところ
クレープ屋を発見! そうだ~フランスでまだクレープを食べていなかった!
ということでこのお店でフランス最後の夕飯を食べることにしました
右上:Monacoというビールのカクテル 写真だと綺麗に色が写っていませんが
綺麗なピンク色のビール 甘い花の香りがするフルーティーなビールカクテルでとっても美味しかった~
右下:デザートはバニラアイスとチョコレートとアーモンド
連日のフレンチから解放されてちょっと軽めの夕飯(デザートもしっかり食べていますけど…)
大食いの僕にはデザート付でもちょっと物足りなかったけど美味しかったので良しとしましょう~
Dさんはワインとこのガレットがとっても気に入ったらしく
SFに戻ってもまたこのガレット探して食べたい!と言っていたくらいです
SFには比較的クレープレストランがありますのできっと簡単に見つかることでしょうが
ここと同じくらい美味しいものが食せるかどうかはかなり疑問です
なんたって食べ物を天才的に不味くアレンジする国 米国
ですから・・・(笑)
こうしてNICE最後の夜は更けていきました
いろいろな楽しい美味しい思い出をありがとうございました!
さて 次回はこの南仏 コートダジュール旅行記
最終章となります
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11. モナコ公国
12.カジノ モンテカルロ
13. シャガールとニース観光
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います




















ついにニースでゆっくりできる最終日となってしまいました
楽しい時間はあっという間に過ぎると言い その通りですが
結構長い間ゆっくりさせてもらった気分なので
そろそろ家に帰ってもいいかな~という気分でもあります(笑)
そんなラストスパート的なこの日 朝は近所のパン屋でクロワッサンを買い
カフェオレを片手に出発しました!パン類は好きなのですがそれほど強い興味もなく このレベルのパンが米国で気軽に手に入ればうれしいものです
そういえばレストランで出される何気ないパンも
フランスではかなりの率で”おお~!”と思うように美味しいものが多かった気がします
作り方が違うのか?粉が違うのか? 美味しかったな~
これらの朝ごはんをかじりながら向かった先は
旧市街地のはずれにある古城跡公園
こちらは小高い丘になっていて まじかでニースの街を一望できるスポットとなっています
写真も数枚撮りましたけど
やっぱり動画の方が雰囲気をもっとつかむことができるかな~?と思い
動画もとってみましたので載せてみます いかがなものでしょうか?
海の青さがきれいに映り 頂上の雰囲気がわかるかと思います
手前に広がる茶色い屋根の三角部分が旧市街地
頂上には小さなカフェとお土産屋もありました
で~こんなお土産も売っていたのです!
妙に懐かしく感じる このお土産品
東京タワーや京都 奈良の大仏などのお土産屋で似たようなものを売っているのを見かけます
日本だけではなくフランスのニースでもこんなのが売っているとは…
日本特有のお土産かと思っていましたけど どうも違うようです
世界共通の買っても困る もらっても困る代表的なお土産
このフランスでも健在のようです (笑)
さて十分にいい景色を堪能した後は 旧市街地の方へ戻りました
この旧市街地は 花市やマルシェでも有名なのだそうですが
僕たちが行ったこの日は骨董品市が行われていました~
いろいろと興味深いものがたくさん売っていましたけど陶器ににしてもガラスにしても割れ物はあまり持ち帰りたくないのでひやかす程度
シャガールの絵とか掘り出し物がないか探しましたがありませんでした・・・(笑)
ランチは地元の人気イタリアンで食べることに
ランチメニューが充実しているこのレストラン
何気に非フレンチ観光客はあまりWelcomeじゃないらしく一貫してフランス語のみ!
La milanesina
rue Dalpozzo 2
06000 Nice, France
周りも見ても確かに英語しゃべっている人がいない ちょっと気取ったレストランでもサービスは良かったし 料理も満足するものが出てきました
右上:白身魚のカルパッチョ 下段左:突き出しのブルスケッタ
下段中央:Dさんのエビとズッキーニのピザ
下段右:シーフードのリゾット Dさんのピザは本当においしかったです
しっかりお腹を満たした後は 先日とは打って変わって綺麗な晴天の下
コートダジュールを満喫しよう~!!と プライベートビーチへ出撃
ここでは一人20ユーロを払うとパラソル デッキチェアー 更衣室
シャワー レストランなどの施設が整ったプライベートビーチを使うことができます
すぐ隣はパブリックビーチになっていて一般開放されていますけど
自分でタオルをもって寝ころぶような形で いすなどの設備はもちろんなし
せっかくのバケーションですからちょっと贅沢させてもらいました
今まで曇りや雨の天気が多くあまり青い海岸線を見ることができなかったのですが
この日は目が痛くなるくらいの青さが広がり デッキチェアーで寝ころぶには最高の日になりました
そしてパラソル椅子がそろったプライベートビーチがその奥となっています
上段中:Dさんはライムギ畑で捕まえてを読んでいました
上段右:この日は海岸前ぎりぎりを飛ぶ飛行機が多かった
下段右&左:ご覧ください~この美しい景色を!(笑)
結局この日は6時近くまでここでまったりさせてもらいました
僕はちょこっと海でも泳ぎましたけど 海岸線は石で足が痛くなるし
海の水は結構冷たいし 波も高く あまり泳ぐのには適していないかも
カンヌの砂浜ビーチの方がこちらよりはずっと過ごしやすいですね
今回ビーチではケチったので(笑) バカ高いアルコール類は頼みませんでした
水を飲んで 本を読んで 仮眠して 心の洗濯をした気分
アパートに戻ってDさんはワインで 僕はフレンチビールを飲みました~
豚のロゴがかわいかったのでRince Cochon beerというのをスーパーで購入そして試飲
綺麗な金色で軽くとっても飲みやすいビールなのですが
アルコール分8.5%は僕にとってかなり高め 飲んですぐにガツーンと酔っぱらいました(笑)
2人とも気分がよくなったところで ニース最後の夕飯を食べに行きました
いろいろと見て回ったのですが いまいちピンとくるものがなかったところ
クレープ屋を発見! そうだ~フランスでまだクレープを食べていなかった!
ということでこのお店でフランス最後の夕飯を食べることにしました
右上:Monacoというビールのカクテル 写真だと綺麗に色が写っていませんが
綺麗なピンク色のビール 甘い花の香りがするフルーティーなビールカクテルでとっても美味しかった~
3 place Grimaldi
06000 Nice
左下:僕の生ハム&クルミのガレット Dさんはチキンとマッシュルームのホワイトソースガレット右下:デザートはバニラアイスとチョコレートとアーモンド
連日のフレンチから解放されてちょっと軽めの夕飯(デザートもしっかり食べていますけど…)
大食いの僕にはデザート付でもちょっと物足りなかったけど美味しかったので良しとしましょう~
Dさんはワインとこのガレットがとっても気に入ったらしく
SFに戻ってもまたこのガレット探して食べたい!と言っていたくらいです
SFには比較的クレープレストランがありますのできっと簡単に見つかることでしょうが
ここと同じくらい美味しいものが食せるかどうかはかなり疑問です
なんたって食べ物を天才的に不味くアレンジする国 米国

こうしてNICE最後の夜は更けていきました
いろいろな楽しい美味しい思い出をありがとうございました!
さて 次回はこの南仏 コートダジュール旅行記
最終章となります
つづく★
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11. モナコ公国
12.カジノ モンテカルロ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います



















この日は天気予報では雨の一日 その割には青空が広がっていました
でも降水確率は100%それならばと 晴れている間は街の観光をして
雨が降りそうになったら美術館に行けばちょうどいいのでは?と計画
それなら町の観光要所をさっさとまわれて その上ちょっと離れた美術館まで行ってくれる
Nice Le Grand Tourという観光バスに乗れば 止まりたいところで止まって
終わったらまた30分間隔で巡回するバスに乗って移動すればいいので利用しました
でも下りたいときに下りて 乗りたいときに乗れるし
基本的な観光情報もバスの中の日本語を含む10以上の言語でのガイドもついていました
ところがこの日 運悪くNice Triathlonが行われていて観光バスの海岸線の80%が閉鎖
ルートが変更されてしまっていて楽しみがかなり半減されてしまう結果に・・・
でもこれもしょうがない~と受け止めて観光バスツアー出発です
そして海側に回って3と4の周りをまわります ここは丘になっていてに街一望(中段右)
少し曇り空のため 綺麗だけどそれほど青い~!!海という感じでもありませんでした
下段左:ニースモダンアートミュージアム
下段右:ヴィクトリア女王が以前滞在したという豪華なホテル
しかし今はアパートメントとなっているようでした
正直言って海岸線をとってしまうとこれといったハイライトはあまりないのですが
一通りニースの街の主要な部分を回りまして
お腹がすいてきたのでシャガール美術館で入館する前にランチ休憩
ごくごく普通においしいです(笑) 下段右:Dさんの鶏むね肉のソテー
かかっているマッシュルームソースが美味しかったけどあとはいまいちだったそうです(笑)
こちらの美術館はフラッシュ無しなら写真撮影がOKとなっていて
シャガールの有名な大作がたくさん展示されていて
どこかで見たような作品を生で見ることができ感激です
通常こういう有名作品はガラス入ったの額縁に収まっているのですが
こちらの美術館はガラスもなく柵もなく作品をまじかで 見ることができるのです
でも・・・ 警備員も少なく 僕が見たときは小さな子供が作品を直接触っていて 驚き!
近くにいた大人が僕の注意に驚き 慌てて作品から子供を離すというエピソードが・・・
その後この子供は数回作品に触っていましたけど若い親は携帯チャットに夢中らしく
あまり子供の方に注意を払っておりませんでした
作品を見るていてもその子供が気になってしまいやきもきしてしまいました~
無責任な親ってどこの国に行っても当たり前のことながらいるようです(涙)
1887年ロシア領ヴィテブスクでマーク シャガールはモイシェ・セガルとして生まれ
シャガールは東欧系ユダヤ人であり 妻ベラ一途に敬愛し
ベラへの愛や結婚をテーマとした作品を多く製作しました
そして彼はピカソに対しては極めて辛辣な評することが多かったのですが
実は気性の激しいピカソにしては珍しくけんかをしないほど仲がよかったそうです
上の写真は行動の壁にはめ込まれているシャガール作のステンドガラス
残念ながらこの時 外は大雨雷を伴う嵐になってしまい 大変暗い状態でした
ですのでこのステンドガラスも暗くなってあまりきれいに写真には写りませんでしたけど
肉眼ではしっかり綺麗な色の度合いを鑑賞することができました!
これほどたくさんの有名なシャガールの大作を一度に見たことがなかったので
もう何とも言えない満足感と高揚感を体験してしまいました
シャガール美術館に数時間いたとき大雨が降ってきまして
雷を伴うかなり激しいものになってしまいましたけど
美術館を後にする頃はだいぶ小降りになってきまして
再び観光バスに乗り込んで街中に戻ってきたら まだトライアスロンやっていました~
朝かなり早い時間からはじまっていたようですけど午後4時になってもまだ走っているとは…
僕には絶対できない類のスポーツですけど スポーツ選手が一生懸命の姿って見ていていいもの
しばしの間スポーツ観戦&応援させてもらいました~♪
嵐模様の一日でしたけど 夕方にはすっきり晴れ渡り
コートダジュール 紺碧海岸のその名の通りの深く青い海
その青さと空の青さが一体化して永遠のブルーが広がります 本当にきれいです
カンヌのような白浜のビーチではありません その為Pebble Beachという 愛称があるのそうです
9月の終わりですが日中は25度以上になり まだまだ海で泳ぐことができるようです
この日もたくさんの人がこの青い海で泳いでいましたので 僕たちも次の日は
ニーズビーチでゆっくり海水浴&のんびりとした一日を過ごそうと計画しています
この日の夕飯は なかなかいいところを見つけることができず
結局 ガイドブックにあって唯一開いていたお店の方へ行くことに
ニースでは観光客相手以外のレストランは軒並み日曜日は休みのようです
そんな中 僕たちには似合わず少しだけいつもより高級そうだったのですが
それでもまだカジュアルな感じのするこのお店の方で夕飯を食べてみることにしました
さすがに他のお店が休みなだけあって僕たちが来て30分くらいでお店は満席になってようです
フレンチイタリアンのお店のでしたので イタリア流に前菜にフォアグラ(右上)
最初の料理のパスタは季節の野菜のフェトチーニ(右中)
メインに僕はステーキ Dさんはカモのコンフィ(左下)をいただきました
しかしながら僕たちの担当のウェイトレスがちょ~っといまいちでして
料理を間違えるわ~ 他のところでワイングラスひっくり返して大騒ぎになるわ~
その失態を彼女が片づけている間に僕たちのメインが出来上がったらしく
いつまでたっても出てこない そして他のウェイターが見かねて持ってきた時には
もうその料理は冷めてしまってい冷たくなっている始末
もちろんのことながら文句言わせてもらいまして
熱々のものを作り直してもらうことにしました
まあ、旅行って100%完璧なことってありえませんし
こういうあちゃ~みたいな出来事が後になって微笑ましい思い出になったりするものですから
僕たちもあまり目くじらを立てず まぁ~こういうこともあるよね~と流すことにしました(笑)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11. モナコ公国
12.カジノ モンテカルロ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います




















この日は天気予報では雨の一日 その割には青空が広がっていました
でも降水確率は100%それならばと 晴れている間は街の観光をして
雨が降りそうになったら美術館に行けばちょうどいいのでは?と計画
それなら町の観光要所をさっさとまわれて その上ちょっと離れた美術館まで行ってくれる
Nice Le Grand Tourという観光バスに乗れば 止まりたいところで止まって
終わったらまた30分間隔で巡回するバスに乗って移動すればいいので利用しました
でも下りたいときに下りて 乗りたいときに乗れるし
基本的な観光情報もバスの中の日本語を含む10以上の言語でのガイドもついていました
ところがこの日 運悪くNice Triathlonが行われていて観光バスの海岸線の80%が閉鎖
ルートが変更されてしまっていて楽しみがかなり半減されてしまう結果に・・・
でもこれもしょうがない~と受け止めて観光バスツアー出発です
そして海側に回って3と4の周りをまわります ここは丘になっていてに街一望(中段右)
少し曇り空のため 綺麗だけどそれほど青い~!!海という感じでもありませんでした
下段左:ニースモダンアートミュージアム
下段右:ヴィクトリア女王が以前滞在したという豪華なホテル
しかし今はアパートメントとなっているようでした
正直言って海岸線をとってしまうとこれといったハイライトはあまりないのですが
一通りニースの街の主要な部分を回りまして
お腹がすいてきたのでシャガール美術館で入館する前にランチ休憩
ごくごく普通においしいです(笑) 下段右:Dさんの鶏むね肉のソテー
かかっているマッシュルームソースが美味しかったけどあとはいまいちだったそうです(笑)
こちらの美術館はフラッシュ無しなら写真撮影がOKとなっていて
シャガールの有名な大作がたくさん展示されていて
どこかで見たような作品を生で見ることができ感激です
通常こういう有名作品はガラス入ったの額縁に収まっているのですが
こちらの美術館はガラスもなく柵もなく作品をまじかで 見ることができるのです
でも・・・ 警備員も少なく 僕が見たときは小さな子供が作品を直接触っていて 驚き!
近くにいた大人が僕の注意に驚き 慌てて作品から子供を離すというエピソードが・・・
その後この子供は数回作品に触っていましたけど若い親は携帯チャットに夢中らしく
あまり子供の方に注意を払っておりませんでした
作品を見るていてもその子供が気になってしまいやきもきしてしまいました~
無責任な親ってどこの国に行っても当たり前のことながらいるようです(涙)
1887年ロシア領ヴィテブスクでマーク シャガールはモイシェ・セガルとして生まれ
シャガールは東欧系ユダヤ人であり 妻ベラ一途に敬愛し
ベラへの愛や結婚をテーマとした作品を多く製作しました
そして彼はピカソに対しては極めて辛辣な評することが多かったのですが
実は気性の激しいピカソにしては珍しくけんかをしないほど仲がよかったそうです
上の写真は行動の壁にはめ込まれているシャガール作のステンドガラス
残念ながらこの時 外は大雨雷を伴う嵐になってしまい 大変暗い状態でした
ですのでこのステンドガラスも暗くなってあまりきれいに写真には写りませんでしたけど
肉眼ではしっかり綺麗な色の度合いを鑑賞することができました!
これほどたくさんの有名なシャガールの大作を一度に見たことがなかったので
もう何とも言えない満足感と高揚感を体験してしまいました
シャガール美術館に数時間いたとき大雨が降ってきまして
雷を伴うかなり激しいものになってしまいましたけど
美術館を後にする頃はだいぶ小降りになってきまして
再び観光バスに乗り込んで街中に戻ってきたら まだトライアスロンやっていました~
朝かなり早い時間からはじまっていたようですけど午後4時になってもまだ走っているとは…
僕には絶対できない類のスポーツですけど スポーツ選手が一生懸命の姿って見ていていいもの
しばしの間スポーツ観戦&応援させてもらいました~♪
嵐模様の一日でしたけど 夕方にはすっきり晴れ渡り
コートダジュール 紺碧海岸のその名の通りの深く青い海
その青さと空の青さが一体化して永遠のブルーが広がります 本当にきれいです
カンヌのような白浜のビーチではありません その為Pebble Beachという 愛称があるのそうです
9月の終わりですが日中は25度以上になり まだまだ海で泳ぐことができるようです
この日もたくさんの人がこの青い海で泳いでいましたので 僕たちも次の日は
ニーズビーチでゆっくり海水浴&のんびりとした一日を過ごそうと計画しています
この日の夕飯は なかなかいいところを見つけることができず
結局 ガイドブックにあって唯一開いていたお店の方へ行くことに
ニースでは観光客相手以外のレストランは軒並み日曜日は休みのようです
そんな中 僕たちには似合わず少しだけいつもより高級そうだったのですが
それでもまだカジュアルな感じのするこのお店の方で夕飯を食べてみることにしました
さすがに他のお店が休みなだけあって僕たちが来て30分くらいでお店は満席になってようです
フレンチイタリアンのお店のでしたので イタリア流に前菜にフォアグラ(右上)
最初の料理のパスタは季節の野菜のフェトチーニ(右中)
メインに僕はステーキ Dさんはカモのコンフィ(左下)をいただきました
5 Rue Massena
06000 Nice, France
料理自体はとっても美味しく文句のつけようがないくらいのレベルしかしながら僕たちの担当のウェイトレスがちょ~っといまいちでして
料理を間違えるわ~ 他のところでワイングラスひっくり返して大騒ぎになるわ~
その失態を彼女が片づけている間に僕たちのメインが出来上がったらしく
いつまでたっても出てこない そして他のウェイターが見かねて持ってきた時には
もうその料理は冷めてしまってい冷たくなっている始末
もちろんのことながら文句言わせてもらいまして
熱々のものを作り直してもらうことにしました
まあ、旅行って100%完璧なことってありえませんし
こういうあちゃ~みたいな出来事が後になって微笑ましい思い出になったりするものですから
僕たちもあまり目くじらを立てず まぁ~こういうこともあるよね~と流すことにしました(笑)
つづく★
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11. モナコ公国
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
先ほど米国の方へ戻ってきました~
しかしながら旅行記は時差がありましてまだ続きます
ご了承くださいませ!



















しっかりランチを味わった後は 今度はモナコマルシェの方へ行ってみました
マルシェは庶民の台所だけあって金持ちと言えども基本的に食べるものは同じようなもの
マルシェ自体はそれほど他とは代わり映えしないと言えば当たり前ですけど
とんでもないお金持ちが住むところだから
普通の人が目にしない高級食材があったりして~と思ったのですが
やっぱりそういう訳でもなかったみたいです(笑)
写真の右下と左上は宮殿の上に掲げられていた旗
たぶん家の紋章なのでしょうけどよくわからなかった…
王家と言えば現在の王の母である元女優のグレースケリー公妃が有名ですが
1957年に妊娠をマスコミに悟られないようエルメスの鞄で腹を隠し
この事でバッグが有名になり商品はケリーバッグと改名されたことや
1982 年9月13日 自分で運転して南仏の別荘からモナコに戻る途中に脳梗塞を発症
そのまま急カーブの坂道で ガードレールに激突 崖を40メートルほど転落して
自動車は大破 事故後すぐに病院へ搬送されたが意識が回復しないまま翌日に死亡
モンテ・カルロでは1日全てのカジノの営業を中止して喪に服したなど いろいろと聞きますけど
Dさんによると女優としてはそこまで有名でもなく数作の主演映画に出て
カンヌ映画祭の時にモナコ王子と知り合い結婚で超有名になったそうです
宮殿のある旧市街地地区を後にして丘を下って
豪華な一つ数十億するようなボートが沢山停泊している
モナコマリーナの脇を通って モンテカルロ地区の方へ向かいます
映画007の舞台になったモンテカルロ・カジノは1800年代後半に建てられた豪華なカジノ
ベルエポックの至宝とも呼ばれ豪華絢爛にできています
残念ながら内部は写真撮影できなかったのですが 建物内部がすごいフランスの宮殿のよう!
上段右&左:モンテカルロ・カジノの豪華な外見
中段左&下段右:高級車がずらりと並びます
下段左:ホテルパリス 一番安い部屋が一泊10万円 スイートが500万円なんだそうです!
建物の割にはギャンブル場そのものはそれほど広くなく
メインにカード&ルーレット そして両サイドにラスベガスでも見られるようなスロットがあり
ゲームの内容もほとんどラスベガスなどで見られるものと同じでそれほど目新しくないけど
ルーレットやカードゲームの上限などはすごく高そうです
僕も記念に5ユーロ分だけスロットしておきました 庶民にはこれで十分(笑)
よく知り合いでだれだれはお金持ちだよね~とか
自称お金持ちなんです!みたいな人は周りにいるけど
ヨーロッパのお金持ちってそんなのとは桁違いな人がごまんといるんだな~と実感
この世の中は基本的に不平等です!(笑)
モナコを後にして いったんアパートメントの方へ戻り休憩
観光は意外とたくさん歩くので疲れますし カロリーも消費します
普通に働いているとほとんど歩かないし車の移動だし 結構いい運動です
休憩の後は夕飯探しとなりました で~街を歩いていると夕焼けがとっても綺麗でした
夕飯探しって意外と大変 ここは観光地なうえ週末が重なると美味しいお店はもう席がない!
予約も取れず 夕飯難民になってしまいそうなところでしたが
変な観光客相手のお店はたくさんあいているのですけど それより それじゃあ~
最初の日に行ってとっても美味しかったお店に行ってみよう!と行ってみたら
何とかひと席だけ開いていたよう 僕たちの後の人たちはすべて断れていました ラッキーです
僕は今回前菜にエスカルゴのパイ包み(左下)とメインにはHakeという白身魚(右上)
Dさんはステーキとフォアグラ(右下)を頼みました
Hakeという魚が日本語で何なのかちょっとわかりませんけど
白身のとってもやわらかい上品な味がしました
ソースも脂っぽくないあっさりした感じがとっても食べやすかった~
Dさんのステーキはもう絶品の一言 フォアグラの濃厚な味とマッチしていて
このようなコンビネーションはもうカリフォルニアでは味わえないもの
Dさんは心から楽しんでいたようでした♪
食後にニースの夜の街の散策
カンヌと違ってニースの人は宵っ張りが多いみたいです
夜遅くまで開いている店もたくさんあり
今ピークシーズンから外れているといってもこんな賑わい
ピークシーズンの時はいったいどれだけの混雑になるのだろう?
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11. モナコ公国
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
先ほど米国の方へ戻ってきました~
しかしながら旅行記は時差がありましてまだ続きます
ご了承くださいませ!




















しっかりランチを味わった後は 今度はモナコマルシェの方へ行ってみました
マルシェは庶民の台所だけあって金持ちと言えども基本的に食べるものは同じようなもの
マルシェ自体はそれほど他とは代わり映えしないと言えば当たり前ですけど
とんでもないお金持ちが住むところだから
普通の人が目にしない高級食材があったりして~と思ったのですが
やっぱりそういう訳でもなかったみたいです(笑)
写真の右下と左上は宮殿の上に掲げられていた旗
たぶん家の紋章なのでしょうけどよくわからなかった…
王家と言えば現在の王の母である元女優のグレースケリー公妃が有名ですが
1957年に妊娠をマスコミに悟られないようエルメスの鞄で腹を隠し
この事でバッグが有名になり商品はケリーバッグと改名されたことや
1982 年9月13日 自分で運転して南仏の別荘からモナコに戻る途中に脳梗塞を発症
そのまま急カーブの坂道で ガードレールに激突 崖を40メートルほど転落して
自動車は大破 事故後すぐに病院へ搬送されたが意識が回復しないまま翌日に死亡
モンテ・カルロでは1日全てのカジノの営業を中止して喪に服したなど いろいろと聞きますけど
Dさんによると女優としてはそこまで有名でもなく数作の主演映画に出て
カンヌ映画祭の時にモナコ王子と知り合い結婚で超有名になったそうです
宮殿のある旧市街地地区を後にして丘を下って
豪華な一つ数十億するようなボートが沢山停泊している
モナコマリーナの脇を通って モンテカルロ地区の方へ向かいます
映画007の舞台になったモンテカルロ・カジノは1800年代後半に建てられた豪華なカジノ
ベルエポックの至宝とも呼ばれ豪華絢爛にできています
残念ながら内部は写真撮影できなかったのですが 建物内部がすごいフランスの宮殿のよう!
上段右&左:モンテカルロ・カジノの豪華な外見
中段左&下段右:高級車がずらりと並びます
下段左:ホテルパリス 一番安い部屋が一泊10万円 スイートが500万円なんだそうです!
建物の割にはギャンブル場そのものはそれほど広くなく
メインにカード&ルーレット そして両サイドにラスベガスでも見られるようなスロットがあり
ゲームの内容もほとんどラスベガスなどで見られるものと同じでそれほど目新しくないけど
ルーレットやカードゲームの上限などはすごく高そうです
僕も記念に5ユーロ分だけスロットしておきました 庶民にはこれで十分(笑)
よく知り合いでだれだれはお金持ちだよね~とか
自称お金持ちなんです!みたいな人は周りにいるけど
ヨーロッパのお金持ちってそんなのとは桁違いな人がごまんといるんだな~と実感
この世の中は基本的に不平等です!(笑)
モナコを後にして いったんアパートメントの方へ戻り休憩
観光は意外とたくさん歩くので疲れますし カロリーも消費します
普通に働いているとほとんど歩かないし車の移動だし 結構いい運動です
休憩の後は夕飯探しとなりました で~街を歩いていると夕焼けがとっても綺麗でした
夕飯探しって意外と大変 ここは観光地なうえ週末が重なると美味しいお店はもう席がない!
予約も取れず 夕飯難民になってしまいそうなところでしたが
変な観光客相手のお店はたくさんあいているのですけど それより それじゃあ~
最初の日に行ってとっても美味しかったお店に行ってみよう!と行ってみたら
何とかひと席だけ開いていたよう 僕たちの後の人たちはすべて断れていました ラッキーです
僕は今回前菜にエスカルゴのパイ包み(左下)とメインにはHakeという白身魚(右上)
Dさんはステーキとフォアグラ(右下)を頼みました
Hakeという魚が日本語で何なのかちょっとわかりませんけど
白身のとってもやわらかい上品な味がしました
ソースも脂っぽくないあっさりした感じがとっても食べやすかった~
Dさんのステーキはもう絶品の一言 フォアグラの濃厚な味とマッチしていて
このようなコンビネーションはもうカリフォルニアでは味わえないもの
Dさんは心から楽しんでいたようでした♪
食後にニースの夜の街の散策
カンヌと違ってニースの人は宵っ張りが多いみたいです
夜遅くまで開いている店もたくさんあり
今ピークシーズンから外れているといってもこんな賑わい
ピークシーズンの時はいったいどれだけの混雑になるのだろう?
つづく★
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11.イタリアでイタ飯ランチ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















この日はモナコの方へ行ってきました
モナコ公国 通称モナコは 西ヨーロッパの立憲君主制国家の都市国家
ちゃんとした独立国家で首都モナコ市がそのまま全領土
その為世界で2番目に小さい国家 国連加盟国の中では世界最小なのだそうです
フランスのニースから電車で約20分で到着しまして
入国の際にはパスポートチェックも何もありません
右上:モナコ駅は地下の中 他のフランスの駅と違って高級感がある!
植物園の上から見たモナコの旧市街地 街並みがとっても綺麗で高級車がバンバン走っていた(笑)
このモナコはフランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールとイタリアとの国境近く
カジノやF1モナコグランプリ 元女優のグレースケリー公妃などが有名
この国は個人居住者に対して所得税を課していない!所得税ナシなんです~
有名人も著名人も多いがその多くは実業家とのこと
そして国の住民の平均年収は約1600万円 (日本が460万円 米国が430万円)
税金払わないってことはそっくりそのまま手取りですからね~
そりゃ~超お金持ちだったらこの国の住民になりたくなります
写真はモナコの旧市街地の様子 入り組んだ街中が迷路のようになっています
この国は主に4つの地域に分けることができ 宮殿・政府・旧市街地のモナコ市街区
カジノ・リゾート 高級ホテルが並ぶモンテカルロ区で観光客は主にこの2つへ行きます
他にも港湾のラ・コンダミーヌ区とフォンヴェイユ区にがあります
右上&下:宮殿の護衛さんたち 白のユニフォームがかっこいいです
左中:宮殿の前にいる警察官たち 左下:旅行者への注意書き
水着ではうろちょろしないように~!との注意がありますけど
一体誰が水着で宮殿の前を行ったり来たりするのか!?
書いてあるくらいだからきっと以前問題になったのだろうと推測されます(笑)
宮殿のある地区は小高い岩の上にそびえたつ要塞のようになっていて
そこからモナコの街並みを一望できるようになっています
あちらこちらに高級コンドミニアム 大型ヨットがありお金持ちの匂いがプンプンします(笑)
こういう人たちって逆に一度もあくせく働いたことがなく
生まれ持ってお金持ちでそのまま死ぬまでお金持ちなんでしょう・・・
ヨーロッパってお金持ちの歴史が米国や日本と全然違うから
こう圧倒的なお金持ちを見てしまうと人生への疑問がわくよりも
人生って思いっきり不公平にできているんだと身をもって感じることができました(涙)
歩き疲れて考え付かれて庶民のランチをすることにしました
いや~ここは庶民のランチも結構お高いです(笑)
何となくいまいちどれもピンと来なかったので無難だったイタリアンへ
すっきりしていてモダンな 大金持ちが来ても耐えられる雰囲気
右中:Dさんのラビオリ 右下:僕のシーフードパスタ
ここはさすが舌の肥えた大金持ちが来る場所だけあって
庶民的なレストランもとっても美味しかった~
パスタは自家製生めんで腰があるしソースは魚介の味わいが深い
モナコではまずいものを出したらあっという間に閉店に追い込まれてしまうのかもな~
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
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1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
11.イタリアでイタ飯ランチ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















この日はモナコの方へ行ってきました
モナコ公国 通称モナコは 西ヨーロッパの立憲君主制国家の都市国家
ちゃんとした独立国家で首都モナコ市がそのまま全領土
その為世界で2番目に小さい国家 国連加盟国の中では世界最小なのだそうです
フランスのニースから電車で約20分で到着しまして
入国の際にはパスポートチェックも何もありません
右上:モナコ駅は地下の中 他のフランスの駅と違って高級感がある!
植物園の上から見たモナコの旧市街地 街並みがとっても綺麗で高級車がバンバン走っていた(笑)
このモナコはフランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールとイタリアとの国境近く
カジノやF1モナコグランプリ 元女優のグレースケリー公妃などが有名
この国は個人居住者に対して所得税を課していない!所得税ナシなんです~
有名人も著名人も多いがその多くは実業家とのこと
そして国の住民の平均年収は約1600万円 (日本が460万円 米国が430万円)
税金払わないってことはそっくりそのまま手取りですからね~
そりゃ~超お金持ちだったらこの国の住民になりたくなります
写真はモナコの旧市街地の様子 入り組んだ街中が迷路のようになっています
この国は主に4つの地域に分けることができ 宮殿・政府・旧市街地のモナコ市街区
カジノ・リゾート 高級ホテルが並ぶモンテカルロ区で観光客は主にこの2つへ行きます
他にも港湾のラ・コンダミーヌ区とフォンヴェイユ区にがあります
右上&下:宮殿の護衛さんたち 白のユニフォームがかっこいいです
左中:宮殿の前にいる警察官たち 左下:旅行者への注意書き
水着ではうろちょろしないように~!との注意がありますけど
一体誰が水着で宮殿の前を行ったり来たりするのか!?
書いてあるくらいだからきっと以前問題になったのだろうと推測されます(笑)
宮殿のある地区は小高い岩の上にそびえたつ要塞のようになっていて
そこからモナコの街並みを一望できるようになっています
あちらこちらに高級コンドミニアム 大型ヨットがありお金持ちの匂いがプンプンします(笑)
こういう人たちって逆に一度もあくせく働いたことがなく
生まれ持ってお金持ちでそのまま死ぬまでお金持ちなんでしょう・・・
ヨーロッパってお金持ちの歴史が米国や日本と全然違うから
こう圧倒的なお金持ちを見てしまうと人生への疑問がわくよりも
人生って思いっきり不公平にできているんだと身をもって感じることができました(涙)
歩き疲れて考え付かれて庶民のランチをすることにしました
いや~ここは庶民のランチも結構お高いです(笑)
何となくいまいちどれもピンと来なかったので無難だったイタリアンへ
すっきりしていてモダンな 大金持ちが来ても耐えられる雰囲気
右中:Dさんのラビオリ 右下:僕のシーフードパスタ
ここはさすが舌の肥えた大金持ちが来る場所だけあって
庶民的なレストランもとっても美味しかった~
パスタは自家製生めんで腰があるしソースは魚介の味わいが深い
モナコではまずいものを出したらあっという間に閉店に追い込まれてしまうのかもな~
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















イタリアへ来たのだからランチはやっぱりイタリアンじゃなくっちゃ~と
前もって調べておいて地元で人気のお店を選択
駅からすぐそばでアクセスも良く お店も新しいのか とっても綺麗でモダンな造り
観光客相手ではなくちゃんと地元の人を相手にしている
真面目な感じのレストランという印象がありました
残念ながらランチではイタリアンフルコースの選択がありませんでして
本格的なイタリアンを食べさせてくれるというから期待が高まります
右上:イタリアンビールを飲んでみました! Dさんはもちろんワイン
左下:この日のランチメニュー イタリア語なのでほとんどわからず(笑)
お店の人になんとか英語で説明してもらいましたけど
お店の人も英語がいまいちらしく お互いコミュニケーションに苦労しました
イタリアンのフルコースを食べるつもりでお腹を空かせていたのですが それもかなわず・・・
気を取り直してまず最初に頼んだのは 左:僕はズッキーニとエビのGarganelliパスタ
Dさんはその奥のタコと芋の炒め物 面白い料理があるものです~
これだけでは足りなかったのでTagliatelleパスタのミートソースを追加2人で分けました
これらのお味は期待していたのを全く裏切ることなく
程よい固さのパスタに 濃すぎない味付けのソースが見事にマッチしてもう激ウマ!
パスタは全てこの店の手作り 2人してこのお店でよかった~と感激してしまったくらいです
デザートにはパンナコッタ これもめちゃくちゃ美味しかった
イタリアでイタ飯ランチは大成功に終わりました~
しっかりイタ飯ランチを楽しんだ後は コーヒーを一杯町のカフェで飲んで一息
今度はイタリアからフランス ニースの方へ戻ります
帰りは始発の電車だけあってそれほど混んでいることもなくのんびり
時間通りに来ることってあまりないみたいですね
それに慣れていて周りの人もそんなに気にしていないような感じ
僕とDさんは電車が遅れるたび一体どういうことだ~!!と気をもんでしまいました(笑)
それでも電車はそんなに遅れませんでしたので 良しとしましょう
このあとアパートでのんびりと疲れをいやした後 買い出しに出かけました
この日の夕飯はのんびりとアパートで食事することにしました
近くのデパ地下の食材がとっても充実していたのでそちらで購入
豪華でのんびりと出来る ニースでの家ごはんが実現
中段左から:サラミ フォアグラ きのこのマリネ
下段左から:季節の野菜スティック チーズの盛り合わせ 魚介類のマリネ
外食が続いていたからこういう家での御飯が久しぶりに食べることができてよかった!
やはり外食が続くと胃の方も気分の方もちょっと疲れてしまうのかも
僕はそろそろアジアン料理が恋しくもなってきています・・・
家での夕飯は思ったより時間に余裕ができ 9時過ぎにはもうのんびりを通り越して
2人とも眠くなってきてしまいました でも このまま眠ってしまうと
次の日朝とんでもなく早い時間に起きてしまいそうでマズイ!
部屋着を着ていたけどもう一度着替えて 街中の散歩
ニースの街は週末を迎えたくさんの観光客&地元の人でにぎわっていました
24時間営業のレストランも数多くあり 治安がいい所ならでわだな~と感心
SFみたいにあまり治安が良くない所だと24時間営業も命がけ
そういう心配をしなくていい街ってとってもうらやましく思いました。。。
来る前はスリとかひったくりに注意するようにといろいろな所で言われましたけど
全く今のところそんな心配もなく平穏に過ごせております!
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
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2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
10.イタリアへ行ってみた
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















イタリアへ来たのだからランチはやっぱりイタリアンじゃなくっちゃ~と
前もって調べておいて地元で人気のお店を選択
駅からすぐそばでアクセスも良く お店も新しいのか とっても綺麗でモダンな造り
観光客相手ではなくちゃんと地元の人を相手にしている
真面目な感じのレストランという印象がありました
残念ながらランチではイタリアンフルコースの選択がありませんでして
本格的なイタリアンを食べさせてくれるというから期待が高まります
右上:イタリアンビールを飲んでみました! Dさんはもちろんワイン
左下:この日のランチメニュー イタリア語なのでほとんどわからず(笑)
お店の人になんとか英語で説明してもらいましたけど
お店の人も英語がいまいちらしく お互いコミュニケーションに苦労しました
イタリアンのフルコースを食べるつもりでお腹を空かせていたのですが それもかなわず・・・
気を取り直してまず最初に頼んだのは 左:僕はズッキーニとエビのGarganelliパスタ
Dさんはその奥のタコと芋の炒め物 面白い料理があるものです~
程よい固さのパスタに 濃すぎない味付けのソースが見事にマッチしてもう激ウマ!
パスタは全てこの店の手作り 2人してこのお店でよかった~と感激してしまったくらいです
デザートにはパンナコッタ これもめちゃくちゃ美味しかった
イタリアでイタ飯ランチは大成功に終わりました~
しっかりイタ飯ランチを楽しんだ後は コーヒーを一杯町のカフェで飲んで一息
今度はイタリアからフランス ニースの方へ戻ります
帰りは始発の電車だけあってそれほど混んでいることもなくのんびり
時間通りに来ることってあまりないみたいですね
それに慣れていて周りの人もそんなに気にしていないような感じ
僕とDさんは電車が遅れるたび一体どういうことだ~!!と気をもんでしまいました(笑)
それでも電車はそんなに遅れませんでしたので 良しとしましょう
このあとアパートでのんびりと疲れをいやした後 買い出しに出かけました
この日の夕飯はのんびりとアパートで食事することにしました
近くのデパ地下の食材がとっても充実していたのでそちらで購入
豪華でのんびりと出来る ニースでの家ごはんが実現
中段左から:サラミ フォアグラ きのこのマリネ
下段左から:季節の野菜スティック チーズの盛り合わせ 魚介類のマリネ
外食が続いていたからこういう家での御飯が久しぶりに食べることができてよかった!
やはり外食が続くと胃の方も気分の方もちょっと疲れてしまうのかも
僕はそろそろアジアン料理が恋しくもなってきています・・・
家での夕飯は思ったより時間に余裕ができ 9時過ぎにはもうのんびりを通り越して
2人とも眠くなってきてしまいました でも このまま眠ってしまうと
次の日朝とんでもなく早い時間に起きてしまいそうでマズイ!
部屋着を着ていたけどもう一度着替えて 街中の散歩
ニースの街は週末を迎えたくさんの観光客&地元の人でにぎわっていました
24時間営業のレストランも数多くあり 治安がいい所ならでわだな~と感心
SFみたいにあまり治安が良くない所だと24時間営業も命がけ
そういう心配をしなくていい街ってとってもうらやましく思いました。。。
来る前はスリとかひったくりに注意するようにといろいろな所で言われましたけど
全く今のところそんな心配もなく平穏に過ごせております!
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
7. ピカソとフォアグラ!
8.Happy Birthday on the Beach
9.ニースに到着
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















到着したニースという町 イタリアの国境にも近く
電車で45分くらいでイタリアの国境を超すことができます
それだったら一度イタリアへ足を延ばそうか~と行ってきました
左上:イタリア行の電車 めちゃくちゃ混んでいました
その理由はこの電車は途中でモナコにも止まるためその観光客を乗せていたからなのです
そのため 乗り切れない乗客が押し合って電車に乗ろうとし
電車のドアーを閉めることができず電車は数十分遅れてしまいました
右上:モナコ モンテカルロを通過 乗客が減りました~
左下: Ventimigliaイタリアのフランスに接する町 右下:その駅
Ventimigliaはフランスのそばの国とはいえやっぱりしっかりイタリアだった~
しゃべっている言葉はもちろんイタリアだし 表示もイタリア語
街にはためく旗だってしっかりイタリア国旗にかわっていました

左:朝食&スナックに本場イタリアのフォカッチャを食しました
右上から:協会の景色 Ventimigliaの海岸線
そして駅前はしょぼい噴水がありましたが 人が沢山いて活気にあふれていました
この町はマルシェで有名な所だそうで特に毎週金曜日は海岸線に巨大なマルシェができ
内外からたくさんの人でにぎわうと書いてあったので金曜日に合わせて行ってきたのです
人口2万人程度の小さな町が マルシェのために本当に膨れ上がっていました
見たこともない野菜はもちろんのこと 魚介類 タコ&イカの種類も豊富
季節のキノコが沢山あってとってもおいしそう~
ここにはそれらの野菜 魚介類をビン詰にして売るお店もあり
タコやイカのマリネの瓶は買いたかったけど 割れ物だし重いので断念!
先に行ったのは通常行われているマルシェ
そこを後にして今度はこの地域で有名な海岸線を歩行者天国にしてのマルシェ
こちらのマルシェは規模が大変大きく 沢山の人でにぎわっています
衣料品から訳の分からない商品 偽物のビトン ケリーバッグ
食材品はもちろんのこと ありとあらゆるものが売っていて
見ているだけで十分に楽しめました
やはりイタリアということもあってか?
衣料品はかなり派手系なものが多かったように思われます
左下:僕はここでオリーブのマリネを買ってみました
イタリアと言えばオリーブですし
この緑のオリーブってものすごく美味しいんですよ~
米国でも体験済みでしたが こちらのは大粒でもっともっとおいしかった~
このあとランチへ行ってきました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
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9.ニースに到着
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到着したニースという町 イタリアの国境にも近く
電車で45分くらいでイタリアの国境を超すことができます
それだったら一度イタリアへ足を延ばそうか~と行ってきました
左上:イタリア行の電車 めちゃくちゃ混んでいました
その理由はこの電車は途中でモナコにも止まるためその観光客を乗せていたからなのです
そのため 乗り切れない乗客が押し合って電車に乗ろうとし
電車のドアーを閉めることができず電車は数十分遅れてしまいました
右上:モナコ モンテカルロを通過 乗客が減りました~
左下: Ventimigliaイタリアのフランスに接する町 右下:その駅
Ventimigliaはフランスのそばの国とはいえやっぱりしっかりイタリアだった~
しゃべっている言葉はもちろんイタリアだし 表示もイタリア語
街にはためく旗だってしっかりイタリア国旗にかわっていました
左:朝食&スナックに本場イタリアのフォカッチャを食しました
右上から:協会の景色 Ventimigliaの海岸線
そして駅前はしょぼい噴水がありましたが 人が沢山いて活気にあふれていました
この町はマルシェで有名な所だそうで特に毎週金曜日は海岸線に巨大なマルシェができ
内外からたくさんの人でにぎわうと書いてあったので金曜日に合わせて行ってきたのです
人口2万人程度の小さな町が マルシェのために本当に膨れ上がっていました
見たこともない野菜はもちろんのこと 魚介類 タコ&イカの種類も豊富
季節のキノコが沢山あってとってもおいしそう~
ここにはそれらの野菜 魚介類をビン詰にして売るお店もあり
タコやイカのマリネの瓶は買いたかったけど 割れ物だし重いので断念!
先に行ったのは通常行われているマルシェ
そこを後にして今度はこの地域で有名な海岸線を歩行者天国にしてのマルシェ
こちらのマルシェは規模が大変大きく 沢山の人でにぎわっています
衣料品から訳の分からない商品 偽物のビトン ケリーバッグ
食材品はもちろんのこと ありとあらゆるものが売っていて
見ているだけで十分に楽しめました
やはりイタリアということもあってか?
衣料品はかなり派手系なものが多かったように思われます
左下:僕はここでオリーブのマリネを買ってみました
イタリアと言えばオリーブですし
この緑のオリーブってものすごく美味しいんですよ~
米国でも体験済みでしたが こちらのは大粒でもっともっとおいしかった~
このあとランチへ行ってきました
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2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
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8.Happy Birthday on the Beach
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のんびりと遅いランチを食べたころやっと電車がやってきまして
それに乗り込んで約20分くらいでニースの方へ到着しました
カンヌに比べるとニースは大きな町です
人の数が全く違う!人口34万人と言いますから
先のカンヌの7万人の5倍近い規模ですから大きいのも当たり前
ちなみにカンヌの姉妹都市は静岡市と書きましたのでついでに書いておくと
ニースの姉妹都市は鎌倉市なのだそうです
こういう姉妹都市っていったいどういう基準で締結されるのか不思議でなりません(笑)
さて僕たちは今回はホテルに泊まらず ニースのアパートを借りることにしました
ホテルですと基本的に水回りは風呂トイレだけ 高額なお金を払えばいいのでしょうけど
それなりの値段でも ヨーロッパの人気都市のホテルって高くて狭いのが多い
出来ればお惣菜とか食べたり 広い部屋でくつろぎたいね~と話していたところ
こういう ニースのアパートを貸してくれるサイトを見つけまして
市街地のなかなかいい場所のアパートを契約!
この部屋はカンヌのホテルの部屋の3倍くらいの広さで ベットルーム
リビングルームはもちろんのこと フルキッチン 洗濯乾燥機までついているんです
ホテルのように毎日メイドが来てきれいにしてくれることはないけど
それほど長い滞在の場合 そんなに問題になりませんし
いつでも部屋を使えるし やはり広々しているのはいいものです
ホテルでひと段落した後はニースの街を散策してみました
ニースは旧市街地と新市街地があり
新市街地の方はブランド物のショップやセレクトショップなどがあり
地元の若者たちでにぎわっている感じになっています
僕たちのアパートは新市街地ですが歩いて旧市街地へも行ける場所
旧市街地の方が歴史的建造物も多くあり観光地となっています
この日の夕飯はこのアパートのエージェントである
Ellinorさんのおすすめのお店で夕飯を食べることにしました
こちらのお店は旧市街地の入り組んだわかりにくい場所にありました
さすがニースの地元住民のおすすめのお店だけあって物凄く美味しい!!
右上:僕の前菜 ビーフシチュー 左下:Dさんの前菜無花果とチーズのパイ
中下:僕はメインにポークテンダーロイン Dさんはフィレミニョン
デザートには栗と梨のテラミスで〆ましたけど
どれも文句なし100点満点のおいしさ!お客さんで観光客がおらず
地元人ばかりだったのを見ると 地元の人に大人気のお店のようです
しっかり楽しんだ夕飯
ニースの夜景を見ながらアパートの方へ戻りました
夜は地元の人の人気の店で美味しい夕飯
Dさんにはとってもいい誕生日になったようです♪
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のんびりと遅いランチを食べたころやっと電車がやってきまして
それに乗り込んで約20分くらいでニースの方へ到着しました
カンヌに比べるとニースは大きな町です
人の数が全く違う!人口34万人と言いますから
先のカンヌの7万人の5倍近い規模ですから大きいのも当たり前
ちなみにカンヌの姉妹都市は静岡市と書きましたのでついでに書いておくと
ニースの姉妹都市は鎌倉市なのだそうです
こういう姉妹都市っていったいどういう基準で締結されるのか不思議でなりません(笑)
さて僕たちは今回はホテルに泊まらず ニースのアパートを借りることにしました
ホテルですと基本的に水回りは風呂トイレだけ 高額なお金を払えばいいのでしょうけど
それなりの値段でも ヨーロッパの人気都市のホテルって高くて狭いのが多い
出来ればお惣菜とか食べたり 広い部屋でくつろぎたいね~と話していたところ
こういう ニースのアパートを貸してくれるサイトを見つけまして
市街地のなかなかいい場所のアパートを契約!
この部屋はカンヌのホテルの部屋の3倍くらいの広さで ベットルーム
リビングルームはもちろんのこと フルキッチン 洗濯乾燥機までついているんです
ホテルのように毎日メイドが来てきれいにしてくれることはないけど
それほど長い滞在の場合 そんなに問題になりませんし
いつでも部屋を使えるし やはり広々しているのはいいものです
ホテルでひと段落した後はニースの街を散策してみました
ニースは旧市街地と新市街地があり
新市街地の方はブランド物のショップやセレクトショップなどがあり
地元の若者たちでにぎわっている感じになっています
僕たちのアパートは新市街地ですが歩いて旧市街地へも行ける場所
旧市街地の方が歴史的建造物も多くあり観光地となっています
この日の夕飯はこのアパートのエージェントである
Ellinorさんのおすすめのお店で夕飯を食べることにしました
こちらのお店は旧市街地の入り組んだわかりにくい場所にありました
10 Rue Saint-Augustin
Vieux Nice, 06100 Nice, France
さすがニースの地元住民のおすすめのお店だけあって物凄く美味しい!!
右上:僕の前菜 ビーフシチュー 左下:Dさんの前菜無花果とチーズのパイ
中下:僕はメインにポークテンダーロイン Dさんはフィレミニョン
デザートには栗と梨のテラミスで〆ましたけど
どれも文句なし100点満点のおいしさ!お客さんで観光客がおらず
地元人ばかりだったのを見ると 地元の人に大人気のお店のようです
しっかり楽しんだ夕飯
ニースの夜景を見ながらアパートの方へ戻りました
夜は地元の人の人気の店で美味しい夕飯
Dさんにはとってもいい誕生日になったようです♪
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4.カンヌの街散策
6.アンティーブ
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この日はカンヌ最終日 そしてニースへ移動する日となりました
その前に!この日はDさんの何十回目の誕生日でした~
どんな日を過ごしたいか聞いたところビーチでごろりとしたいとのことですので
カンヌの砂浜海岸のプライベートビーチのパラソルと長椅子を借りて過ごすことにしました!
左上:近くのカフェとベーカリーでカフェオレとクロワッサンで朝食
右上:僕は 小川洋子&村上春樹の本をもって寝ころびます
僕はあまりワインを飲まないのでDさんにワインを選択してもらいました
基本的に彼はロゼワインを飲まないのですが周りが皆さんロゼなのでロゼを頼みました
ボトル丸々一本頼んだので僕としたらかなりの量を飲んだと思います
飲み終わった時にはもう身体中火照ってしまいフラフラ状態になってしまいました
でもDさんはこのワインオンザビーチがとっても気に入ってくれたようでした
DさんVS赤いワニ あまり意味のない写真ですが真剣にワニを見る姿が面白い・・・
フランスの電車はどうも時間通りに来ないことが多いようで
僕たちが予約した電車は40分も送れるとのこと
それじゃあ~遅いお昼でも食べようか~と
駅のそばにあったアメリカンなダイナーの方へ行ってきました
右上:ここでDさんはビーフカルパッチョサラダ
僕はアボカド&サーモン&エビサラダを頼みました
ここは味よりも量で勝負するタイプのお店なのか?
ものすごい量のサラダに驚き!味も悪くはないのですがそこまですごいと言う訳ではない(笑)
店の中ではタバコを吸う人がほとんどいないのですが
こういうテラス席 道路席(室外席)では吸ってもいいらしく
老若男女驚くくらいの人たちがばんばんタバコを吸っていまして
最近は煙草を吸う人を見なくなったSFベイエリアに住んでいると
なんか本当に驚く状態になっていました
僕もこの久しぶりの煙草の煙攻撃にちょっと頭が痛くなるくらいでした
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この日はカンヌ最終日 そしてニースへ移動する日となりました
その前に!この日はDさんの何十回目の誕生日でした~
どんな日を過ごしたいか聞いたところビーチでごろりとしたいとのことですので
カンヌの砂浜海岸のプライベートビーチのパラソルと長椅子を借りて過ごすことにしました!
左上:近くのカフェとベーカリーでカフェオレとクロワッサンで朝食
右上:僕は 小川洋子&村上春樹の本をもって寝ころびます
僕はあまりワインを飲まないのでDさんにワインを選択してもらいました
基本的に彼はロゼワインを飲まないのですが周りが皆さんロゼなのでロゼを頼みました
ボトル丸々一本頼んだので僕としたらかなりの量を飲んだと思います
飲み終わった時にはもう身体中火照ってしまいフラフラ状態になってしまいました
でもDさんはこのワインオンザビーチがとっても気に入ってくれたようでした
DさんVS赤いワニ あまり意味のない写真ですが真剣にワニを見る姿が面白い・・・
フランスの電車はどうも時間通りに来ないことが多いようで
僕たちが予約した電車は40分も送れるとのこと
それじゃあ~遅いお昼でも食べようか~と
駅のそばにあったアメリカンなダイナーの方へ行ってきました
右上:ここでDさんはビーフカルパッチョサラダ
僕はアボカド&サーモン&エビサラダを頼みました
ここは味よりも量で勝負するタイプのお店なのか?
ものすごい量のサラダに驚き!味も悪くはないのですがそこまですごいと言う訳ではない(笑)
店の中ではタバコを吸う人がほとんどいないのですが
こういうテラス席 道路席(室外席)では吸ってもいいらしく
老若男女驚くくらいの人たちがばんばんタバコを吸っていまして
最近は煙草を吸う人を見なくなったSFベイエリアに住んでいると
なんか本当に驚く状態になっていました
僕もこの久しぶりの煙草の煙攻撃にちょっと頭が痛くなるくらいでした
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
6.アンティーブ
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!


















食事の後はアンティーブ・ピカソ美術館(Musée Picasso d'Antibes)へ行ってきました
グリマルディ城という17世紀にこの地域で勢力のあったグリマルディ家の城砦がピカソ美術館
1946年に2月間ピカソはこの建物にアトリエとして使用し数々の作品を生み出したそうです
彼はアトリエを去る時 市当局この地で製作した作品の大半を久貸与して
これがきっかけとなり1966年ピカソ美術館の開館が実現
この美術館にはピカソだけでなく様々な作品が展示されていました
落書きじゃないか?と思うようなものは子供の落書きみたいに見えるものもあり
ちゃんとした完成品と並ぶこれらの作品と比べるとなかなか興味深かったです
Dさんは子供の頃趣味で油絵をやっていたのでこういうものを見るのが好き
僕は残念ながら美的芸術的センスがないので さっさと見ておしまい(汗)
時間をかけてじっくり見るDさんに 早く次行こう~と心でつぶやいておりました (笑)
このアンティーブの街は人口が7万5千人のそんなに大きくない街
まあ、カンヌ近辺を歩いてもそうですが アジア人がほとんどいない
99%くらいが白人で少しだけアフリカンがいる程度
つまり アジア人に対する理解度ってかなり低いと思われます
そんな訳で アジアン系のレストランの看板もかなり疑問が残るもの
左:アジアンキッチン その名の通り タイ ベトナム 寿司が食せるレストラン
たぶん料理的にはワシントンDCの店よりもかなり完成度が低いと思われます
右下:寿司カウンターと書かれた店はインド料理も出しているそうです
インドと寿司のコンビネーションは人生の中で初めてであったものかもしれない・・・
一体どんな寿司なのか 見てみたいとは思うけど
食べてみたいとは思わない代物です(笑)
アンティーブの街を後にしてホテルへ戻り
ゆっくりとくつろいだ後は 夕飯を食べに行きます
夕飯はDさんのリクエストでフォアグラを食べさせてくれる店へ
ネットでは地元の人が多く来る店と書かれていましたが
それは本当のようで 観光客らしき人たちは僕ともうひとテーブルのみ
あとは店主と顔見知りのような人ばかりで 値段も手ごろのフレンチを出していました
ちなみにカリフォルニアではフォアグラの販売が禁止となっていますので
ここでしかもう食べることができないのですね~(他州に行けばまだ食べられますけど・・・)
中左:メインにはカマンベールチーズをとかして熱々にしたもの(左)
生ハム サラダ そしてポテトのセットを僕が頼み
Dさんは鮭の何とかフレンチソースがけというものを食べました
このお店は 大当たり~とまでは正直いかないけど
値段と料理の質は良かったし なかなか美味しかったです
下段:デザートはお店をかえてしっかりパフェ Dさんはブランディーで〆としました
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5.フレンチな夕飯
6.アンティーブ
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食事の後はアンティーブ・ピカソ美術館(Musée Picasso d'Antibes)へ行ってきました
グリマルディ城という17世紀にこの地域で勢力のあったグリマルディ家の城砦がピカソ美術館
1946年に2月間ピカソはこの建物にアトリエとして使用し数々の作品を生み出したそうです
彼はアトリエを去る時 市当局この地で製作した作品の大半を久貸与して
これがきっかけとなり1966年ピカソ美術館の開館が実現
この美術館にはピカソだけでなく様々な作品が展示されていました
落書きじゃないか?と思うようなものは子供の落書きみたいに見えるものもあり
ちゃんとした完成品と並ぶこれらの作品と比べるとなかなか興味深かったです
Dさんは子供の頃趣味で油絵をやっていたのでこういうものを見るのが好き
僕は残念ながら美的芸術的センスがないので さっさと見ておしまい(汗)
時間をかけてじっくり見るDさんに 早く次行こう~と心でつぶやいておりました (笑)
このアンティーブの街は人口が7万5千人のそんなに大きくない街
まあ、カンヌ近辺を歩いてもそうですが アジア人がほとんどいない
99%くらいが白人で少しだけアフリカンがいる程度
つまり アジア人に対する理解度ってかなり低いと思われます
そんな訳で アジアン系のレストランの看板もかなり疑問が残るもの
左:アジアンキッチン その名の通り タイ ベトナム 寿司が食せるレストラン
たぶん料理的にはワシントンDCの店よりもかなり完成度が低いと思われます
右下:寿司カウンターと書かれた店はインド料理も出しているそうです
インドと寿司のコンビネーションは人生の中で初めてであったものかもしれない・・・
一体どんな寿司なのか 見てみたいとは思うけど
食べてみたいとは思わない代物です(笑)
アンティーブの街を後にしてホテルへ戻り
ゆっくりとくつろいだ後は 夕飯を食べに行きます
夕飯はDさんのリクエストでフォアグラを食べさせてくれる店へ
ネットでは地元の人が多く来る店と書かれていましたが
それは本当のようで 観光客らしき人たちは僕ともうひとテーブルのみ
あとは店主と顔見知りのような人ばかりで 値段も手ごろのフレンチを出していました
13 Boulevard de la République
06400 Cannes
上右:Dさん念願のフォアグラ まったりとして何とも言えない美味しさちなみにカリフォルニアではフォアグラの販売が禁止となっていますので
ここでしかもう食べることができないのですね~(他州に行けばまだ食べられますけど・・・)
中左:メインにはカマンベールチーズをとかして熱々にしたもの(左)
生ハム サラダ そしてポテトのセットを僕が頼み
Dさんは鮭の何とかフレンチソースがけというものを食べました
このお店は 大当たり~とまでは正直いかないけど
値段と料理の質は良かったし なかなか美味しかったです
下段:デザートはお店をかえてしっかりパフェ Dさんはブランディーで〆としました
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2.UAはやっぱり最悪だった・・・
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この日は ホテルでの朝食を終えた後
電車に乗って隣町アンティーブの方へ向かいました
この街はちょうど カンヌとニースの間に位置する町
カンヌから電車で10分くらいで着きます
電車を乗るときに切符の買い方がわからなくて困っていたら
駅の係員が親切に教えてくれました ものすごく対応がいいんですよ~
フレンチが全くダメな2人ですがどなた様にもとっても親切にしてもらっています!
強いて言えば 電車のスケジュールがいまいちなことかな。。。
10分おきに来るかと思ったらいきなり1時間間があったり
日本や米国ではちょっと考えられない
大変不可解な電車スケジュールが多くみられました 謎だ・・・
アンティーブは地形的に保護されている港があり その為長期にわたり重要な貿易拠点
現在はフランスの一部ですがそれまでは ローマ帝国に支配されたりしていたそうです
476年に西ローマ帝国が滅亡すると 沢山の異民族によって支配され不安定になり
写真:古い町並みはのんびりとしてたくさんのお店が並び歩いているだけでも楽しい
空と地中海の海の青さがすごくきれいで ただぼんやりとみているだけでも満足
急がない 何もしない散策の旅っていいものだな~
この町にもやっぱりマルシェはありまして 地元住民から観光客までごっそり訪れており
大変な賑わいになっていまして 様々な珍しいものやよく見かけるものを含め
こういうところが好きな僕としては 興奮してきます
左上:スパイスのお店が数件あって結構人気があったようです
右上:フランスの草花を使った手作り石けんのお店があり 買いたかった~
右中央:そろそろキノコの季節なのか?見たこともないキノコがありました
左下:香水のもとになる植物の天然オイルのお店
中央下:フレンチ惣菜店という感じのお店でイカのマリネ
オリーブの酢漬け エビのマリネだと美味しそうなものばかりでした
旧市街地を歩いていると飽きないのですが お腹は空いてきます
この日の朝はクロワッサン一つだけどカフェオレでしたので
お昼ごろになるともうしっかりお腹がすき 時差ボケの胃の調子の悪さももう大丈夫!
そんな訳で この町でがっりランチを食べました
いろいろお店があってこちらのお店のランチセットを選択
全く野菜のない ステーキパスタセットでした(笑)
僕としては付け合わせはパスタより野菜の方がよかったな~
それにパスタの味付けがいまいち僕の好みではなかったのが残念
味が薄いというかあまり塩っ気がないため 塩を足さないと味がわからなかった
隣に座ったドイツ人の夫婦がめちゃくちゃ話し好きで 食事中一方的に話しまくられたのには
すこ~しひいてしまったけど これも旅の思い出とお付き合いさせてもらいました(笑)
このドイツ人の彼はドイツ語はもちろんのこと英語 フランス語が堪能
奥様はオランダ人でオランダ語 ドイツ語 英語が堪能
そして僕は日本語英語 Dさんは英語だけだ~と落ち込んでいたようです(笑)
確かにそういわれてみるとヨーロッパの人たちって本当に語学が堪能
このフランスの旅でも普通の人もちゃんと英語をしゃべってくれるのには驚きます
自国の言葉以外しゃべれない経済発展国って日本とアメリカくらいかもしれない~
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
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1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
4.カンヌの街散策
5.フレンチな夕飯
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
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この日は ホテルでの朝食を終えた後
電車に乗って隣町アンティーブの方へ向かいました
この街はちょうど カンヌとニースの間に位置する町
カンヌから電車で10分くらいで着きます
電車を乗るときに切符の買い方がわからなくて困っていたら
駅の係員が親切に教えてくれました ものすごく対応がいいんですよ~
フレンチが全くダメな2人ですがどなた様にもとっても親切にしてもらっています!
強いて言えば 電車のスケジュールがいまいちなことかな。。。
10分おきに来るかと思ったらいきなり1時間間があったり
日本や米国ではちょっと考えられない
大変不可解な電車スケジュールが多くみられました 謎だ・・・
アンティーブは地形的に保護されている港があり その為長期にわたり重要な貿易拠点
現在はフランスの一部ですがそれまでは ローマ帝国に支配されたりしていたそうです
476年に西ローマ帝国が滅亡すると 沢山の異民族によって支配され不安定になり
写真:古い町並みはのんびりとしてたくさんのお店が並び歩いているだけでも楽しい
空と地中海の海の青さがすごくきれいで ただぼんやりとみているだけでも満足
急がない 何もしない散策の旅っていいものだな~
この町にもやっぱりマルシェはありまして 地元住民から観光客までごっそり訪れており
大変な賑わいになっていまして 様々な珍しいものやよく見かけるものを含め
こういうところが好きな僕としては 興奮してきます
左上:スパイスのお店が数件あって結構人気があったようです
右上:フランスの草花を使った手作り石けんのお店があり 買いたかった~
右中央:そろそろキノコの季節なのか?見たこともないキノコがありました
左下:香水のもとになる植物の天然オイルのお店
中央下:フレンチ惣菜店という感じのお店でイカのマリネ
オリーブの酢漬け エビのマリネだと美味しそうなものばかりでした
旧市街地を歩いていると飽きないのですが お腹は空いてきます
この日の朝はクロワッサン一つだけどカフェオレでしたので
お昼ごろになるともうしっかりお腹がすき 時差ボケの胃の調子の悪さももう大丈夫!
そんな訳で この町でがっりランチを食べました
いろいろお店があってこちらのお店のランチセットを選択
全く野菜のない ステーキパスタセットでした(笑)
僕としては付け合わせはパスタより野菜の方がよかったな~
それにパスタの味付けがいまいち僕の好みではなかったのが残念
味が薄いというかあまり塩っ気がないため 塩を足さないと味がわからなかった
隣に座ったドイツ人の夫婦がめちゃくちゃ話し好きで 食事中一方的に話しまくられたのには
すこ~しひいてしまったけど これも旅の思い出とお付き合いさせてもらいました(笑)
このドイツ人の彼はドイツ語はもちろんのこと英語 フランス語が堪能
奥様はオランダ人でオランダ語 ドイツ語 英語が堪能
そして僕は日本語英語 Dさんは英語だけだ~と落ち込んでいたようです(笑)
確かにそういわれてみるとヨーロッパの人たちって本当に語学が堪能
このフランスの旅でも普通の人もちゃんと英語をしゃべってくれるのには驚きます
自国の言葉以外しゃべれない経済発展国って日本とアメリカくらいかもしれない~
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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3. コートダジュール
4.カンヌの街散策
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食事の後はコート・ダジュールの海岸線を散歩
コート・ダジュールはフランス南部の風光明媚な保養地として知られる海岸
名称地はイタリア国境を東端とする地中海沿岸の一帯も含むそうです
リヴィエラと総称される海岸リゾート地のフランス側
英語ではフレンチ・リヴィエラとも呼ばれるそうです
日本語では Côte d'Azur を訳した紺碧海岸の名があるそうですが
そんなもの僕はあまり聞いたことありません~きっと昔の呼び方なのかも?
このビーチには老若男女 沢山の人がビーチと降り注ぐ太陽を満喫
胸丸出しのお姉さんから ちょっと時代遅れの競泳水着のおじいさん 何でもあり状態
僕たちも一応水着もってきたので時間があったらビーチでのんびりしたいものです
このビーチの目の前は観光地ともなっているLa Croisetteという大通り
ここはワイキキのカラカウア通りと彷彿とさせる似たようなブランド名のお店がならび
逆にあぁ~ワイキキはこの通りを真似て計画されたのかもしれない~と思いました
きっと年一度の映画祭でこれらのお店は成り立っているのかもな
この日はたくさん歩いて お腹もしっかり減りました
夕飯にはフレンチをトライすることにしました
イタリア国境に近いせいかこの界隈はイタリアンのお店がものすごく多い
どこを見てもフレンチよりもピザパスタの店ばかりが目立ちました
そんな中 ネットでも評判が良かったこちらのフレンチのお店に突入!
新しいタイプのフレンチのようで従来の伝統的なフレンチと違い
素材を生かしたあっさりとした味付けが売りのよう
右上:白ワインで乾杯 左上:豆のビシソワーズ ストローで飲みます
これは豆の味が生かされていて 甘みがとっても良く美味でした
左中央:前菜の僕は手前の牛のたたきのサラダ Dさんマグロのタルタル
これら品も味付けは薄目でお好みで添えてあるソースで自分の好みを調整するもの
これまた 本当においしかったです 右下:メインに僕は Rock codと季節の野菜
Dさんはホタテのグリル これも大当たり~
特に季節の野菜は昼間見たおいしそうな野菜が沢山出てきて
これまた素材を生かしたあっさり味付けで大満足
フレンチって胃が重たくなるけど こちらのお店ではそんなことが全くなかった
サービスもいいし値段も手ごろだし シェフがちゃんとお客を回って挨拶するし
なかなかいいところに当たって本当によかった~
いいお店で一日を締めくくることができました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3. コートダジュール
4.カンヌの街散策
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います
コメントくださっている皆様
コメントはしっかり読んでおりますし心より感謝しています~
コメントのおかげで日記を書く元気をもらっています
本当にありがとうございます 返事が書けなくて申し訳ない!




















食事の後はコート・ダジュールの海岸線を散歩
コート・ダジュールはフランス南部の風光明媚な保養地として知られる海岸
名称地はイタリア国境を東端とする地中海沿岸の一帯も含むそうです
リヴィエラと総称される海岸リゾート地のフランス側
英語ではフレンチ・リヴィエラとも呼ばれるそうです
日本語では Côte d'Azur を訳した紺碧海岸の名があるそうですが
そんなもの僕はあまり聞いたことありません~きっと昔の呼び方なのかも?
このビーチには老若男女 沢山の人がビーチと降り注ぐ太陽を満喫
胸丸出しのお姉さんから ちょっと時代遅れの競泳水着のおじいさん 何でもあり状態
僕たちも一応水着もってきたので時間があったらビーチでのんびりしたいものです
このビーチの目の前は観光地ともなっているLa Croisetteという大通り
ここはワイキキのカラカウア通りと彷彿とさせる似たようなブランド名のお店がならび
逆にあぁ~ワイキキはこの通りを真似て計画されたのかもしれない~と思いました
きっと年一度の映画祭でこれらのお店は成り立っているのかもな
この日はたくさん歩いて お腹もしっかり減りました
夕飯にはフレンチをトライすることにしました
イタリア国境に近いせいかこの界隈はイタリアンのお店がものすごく多い
どこを見てもフレンチよりもピザパスタの店ばかりが目立ちました
そんな中 ネットでも評判が良かったこちらのフレンチのお店に突入!
新しいタイプのフレンチのようで従来の伝統的なフレンチと違い
素材を生かしたあっさりとした味付けが売りのよう
4 Rue Marceau
06400 Cannes
右上:白ワインで乾杯 左上:豆のビシソワーズ ストローで飲みます
これは豆の味が生かされていて 甘みがとっても良く美味でした
左中央:前菜の僕は手前の牛のたたきのサラダ Dさんマグロのタルタル
これら品も味付けは薄目でお好みで添えてあるソースで自分の好みを調整するもの
これまた 本当においしかったです 右下:メインに僕は Rock codと季節の野菜
Dさんはホタテのグリル これも大当たり~
特に季節の野菜は昼間見たおいしそうな野菜が沢山出てきて
これまた素材を生かしたあっさり味付けで大満足
フレンチって胃が重たくなるけど こちらのお店ではそんなことが全くなかった
サービスもいいし値段も手ごろだし シェフがちゃんとお客を回って挨拶するし
なかなかいいところに当たって本当によかった~
いいお店で一日を締めくくることができました
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
3.コートダジュール
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います



















カンヌはフランス南東部の地中海に面する都市の一つ
人口は7万人ですからそんなに大きな都市ではないようですが
コート・ダジュールではニースに次ぐリゾート地。 毎年5月のカンヌ国際映画祭の開催地として、世界的に有名!
位置的にはこんな感じで ほとんどイタリア
この地域から1時間くらいでイタリア国境に到着できるそう
こんな街の散策の準備としてホテルの朝食をいただきました
プールのある中庭での朝食は気分がよく
アメリカでは味わえないなかなか美味しい品ぞろえ
やっぱりクロワッサンは美味しかった~
チーズも豊富な種類が用意されていて大満足
気温は25度前後 外で食事しても大変過ごしやすい温度です
しっかり食事をした後は 本場フレンチマーケットへ行ってきました!
数週間前ニューオリンズででもフレンチマーケットという名の場所へ行ってきましたけど
これは正真正銘のフレンチマーケット(笑)
中左:ここは漁港もあるので親善な魚も手に入ります
下左:地元の人が多くきて活気あふれます 下右:ビーツもアーティチョークもあります
ここのマーケットには野菜果物はもちろんのこと
花(右上) 魚 チーズ 肉類なども手に入り美味しそうな食材がいっぱいでした
イケメンのお兄さんも働いていました(笑)
すぐにでも買ってホテルの部屋で食べてしまいたくなるものばかり
持ち帰れるものは是非持って帰りたいものです~!
フレンチマーケットを後にして 旧市街地へ向かいます
旧市街地は道が入り組んで複雑ですが それはそれなりに雰囲気があっていいもの
旧市街地の中心部には小高い丘があって その丘を登ると絶景が広がります
ちょうどそばで家の改築がありまして 上半身裸の素敵なフレンチ男性を発見(笑)
右下:犬の糞に関する注意プレート 英語だと公害に当たるPollutionが入っていて興味深い
このあとは カンヌ港の沖 フェリーで20分くらいのところにある
レランス諸島 へ地中海クルーズを兼ねて行ってみました
この諸島はサン=トノラ島とサント=マルグリット島があり
こちらにはサント=マルグリット砦がありまして以前監獄として使われていたそうです
このフェリーからカンヌの街が一望できるのが最大の見どころであって
この島 監獄自体はまぁ~行ってみてよかったかな~くらいのもの(笑)
このあとまたカンヌの繁華街に戻りまして ランチを食べることにしました
時差ボケと疲れと胃もたれで あまり重くないものが食べたかったので
なかなかいいチョイスがありましたこちらのお店に決定
ビールとワインで乾杯 でも1664というフレンチビールはものすごく不味かった・・・(涙)
急激に顔が赤くなるし 頭痛はするし 美味しくないし最悪でした
しかし~ランチはとっても美味しいもので
僕はムール貝のワイン蒸し Dさんはベジタリアンサラダ
満足のできるランチになりました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
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つづく★
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カンヌはフランス南東部の地中海に面する都市の一つ
人口は7万人ですからそんなに大きな都市ではないようですが
コート・ダジュールではニースに次ぐリゾート地。 毎年5月のカンヌ国際映画祭の開催地として、世界的に有名!
位置的にはこんな感じで ほとんどイタリア
この地域から1時間くらいでイタリア国境に到着できるそう
こんな街の散策の準備としてホテルの朝食をいただきました
プールのある中庭での朝食は気分がよく
アメリカでは味わえないなかなか美味しい品ぞろえ
チーズも豊富な種類が用意されていて大満足
気温は25度前後 外で食事しても大変過ごしやすい温度です
しっかり食事をした後は 本場フレンチマーケットへ行ってきました!
数週間前ニューオリンズででもフレンチマーケットという名の場所へ行ってきましたけど
これは正真正銘のフレンチマーケット(笑)
中左:ここは漁港もあるので親善な魚も手に入ります
下左:地元の人が多くきて活気あふれます 下右:ビーツもアーティチョークもあります
ここのマーケットには野菜果物はもちろんのこと
花(右上) 魚 チーズ 肉類なども手に入り美味しそうな食材がいっぱいでした
イケメンのお兄さんも働いていました(笑)
すぐにでも買ってホテルの部屋で食べてしまいたくなるものばかり
持ち帰れるものは是非持って帰りたいものです~!
フレンチマーケットを後にして 旧市街地へ向かいます
旧市街地は道が入り組んで複雑ですが それはそれなりに雰囲気があっていいもの
旧市街地の中心部には小高い丘があって その丘を登ると絶景が広がります
ちょうどそばで家の改築がありまして 上半身裸の素敵なフレンチ男性を発見(笑)
右下:犬の糞に関する注意プレート 英語だと公害に当たるPollutionが入っていて興味深い
このあとは カンヌ港の沖 フェリーで20分くらいのところにある
レランス諸島 へ地中海クルーズを兼ねて行ってみました
この諸島はサン=トノラ島とサント=マルグリット島があり
こちらにはサント=マルグリット砦がありまして以前監獄として使われていたそうです
このフェリーからカンヌの街が一望できるのが最大の見どころであって
この島 監獄自体はまぁ~行ってみてよかったかな~くらいのもの(笑)
このあとまたカンヌの繁華街に戻りまして ランチを食べることにしました
時差ボケと疲れと胃もたれで あまり重くないものが食べたかったので
なかなかいいチョイスがありましたこちらのお店に決定
しかし~ランチはとっても美味しいもので
僕はムール貝のワイン蒸し Dさんはベジタリアンサラダ
満足のできるランチになりました
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.UAはやっぱり最悪だった・・・
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います




















結局UALのおかげでフランクフルト空港で90分の乗り換え待ち合わせが7時間の足止め
幸いラウンジアクセスができたので 数か所あるラウンジホップをしながら
何とか時間を過ごし フランクフルトを出発します
右上:なんちゃって系ラーメンスタンド まずそうでした
下:ルフトハンザ航空1068便にて出発します~オンタイムで出発してくれました~
そして一時間後 フランス コートダジュール空港へ到着
そう! 南仏のコートダジュールが今回の旅行地なのです
下の写真:飛行機からコードだジュールが見えてきました
左上:真夜中到着のため閑散とする空港
下調べによるとこのエリアのタクシーはあまり信用ができないとのことでしたので
日本語OKの現地旅行会社:ようこそツアーさんに空港からホテルまでの送迎を依頼
ここに頼んで本当によかった~ 対応がとってもいいし日本語も英語もOK
それに僕たちのフライトがしっちゃかめっちゃかになったのにもかかわらず
嫌な顔一つせず 速やかに対処してくれました 本当に助かりました ホテル部屋からのカンヌの街並み 到着は夜中一時近かったのでひっそり
このカンヌで数日を過ごして ニースの方へ移ります
ちなみにカンヌの姉妹都市は 静岡市なのだそうです 謎だ…
遅くに眠ったのにもかかわらず
時差ボケで 朝早く起きてしまいました
まどから きれいな朝日が昇ってきました
さて今日一日何をしようか~!!
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そして一時間後 フランス コートダジュール空港へ到着
そう! 南仏のコートダジュールが今回の旅行地なのです
下の写真:飛行機からコードだジュールが見えてきました
下調べによるとこのエリアのタクシーはあまり信用ができないとのことでしたので
日本語OKの現地旅行会社:ようこそツアーさんに空港からホテルまでの送迎を依頼
ここに頼んで本当によかった~ 対応がとってもいいし日本語も英語もOK
それに僕たちのフライトがしっちゃかめっちゃかになったのにもかかわらず
嫌な顔一つせず 速やかに対処してくれました 本当に助かりました ホテル部屋からのカンヌの街並み 到着は夜中一時近かったのでひっそり
このカンヌで数日を過ごして ニースの方へ移ります
ちなみにカンヌの姉妹都市は 静岡市なのだそうです 謎だ…
遅くに眠ったのにもかかわらず
時差ボケで 朝早く起きてしまいました
まどから きれいな朝日が昇ってきました
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
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空港についてまずはラウンジでのんびり
やっと待ちに待ったバケーションだ~と喜んでおりました
右上:SFOの何もないラウンジでくつろぐDさん
しかしながらUAはまたやってくれました!
すべての人が乗り込んでもう出発準備完了~というところで
メカニカルブロブレム発生! 全員が搭乗してから2時間足止め
いったん乗り込んだ乗客も飛行機から出てもいいよ~という事態になりました
これにより乗り継ぎがある僕たちは完全に次の乗継アウト
それでもキャンセルにならないだけいいか~と前向きに考えるようにしました(涙)
飛行機は遅れに遅れ 乗り継ぎ経由地のドイツ フランクフルトではタッチダウン16:15に到着
ターミナル到着時が16:41 16:40のルフトハンザの乗継便には間に合うはずもなく
結局次の便 それも夜の11時という長~い待ち時間付の乗り換えとなってしまいました
おかげで最終目的地に18時くらいに着く予定が12真夜中に到着という
全くもって喜ばしくない結果になりました
でも~おかげでフランクフルトのラウンジを使う時間がたんまりできました
ちなみにフランクフルトのラウンジはSFOのラウンジの100倍良かったです~
食事 アルコール 設備何をとっても大変良かった
SFOのラウンジって今まで入ったことのあるラウンジで最低の水準にあると思います
ですから余計 フランクフルトのルフトハンザのラウンジがよく感じられました
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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空港についてまずはラウンジでのんびり
やっと待ちに待ったバケーションだ~と喜んでおりました
右上:SFOの何もないラウンジでくつろぐDさん
しかしながらUAはまたやってくれました!
すべての人が乗り込んでもう出発準備完了~というところで
メカニカルブロブレム発生! 全員が搭乗してから2時間足止め
いったん乗り込んだ乗客も飛行機から出てもいいよ~という事態になりました
これにより乗り継ぎがある僕たちは完全に次の乗継アウト
それでもキャンセルにならないだけいいか~と前向きに考えるようにしました(涙)
飛行機は遅れに遅れ 乗り継ぎ経由地のドイツ フランクフルトではタッチダウン16:15に到着
ターミナル到着時が16:41 16:40のルフトハンザの乗継便には間に合うはずもなく
結局次の便 それも夜の11時という長~い待ち時間付の乗り換えとなってしまいました
おかげで最終目的地に18時くらいに着く予定が12真夜中に到着という
全くもって喜ばしくない結果になりました
でも~おかげでフランクフルトのラウンジを使う時間がたんまりできました
ちなみにフランクフルトのラウンジはSFOのラウンジの100倍良かったです~
食事 アルコール 設備何をとっても大変良かった
SFOのラウンジって今まで入ったことのあるラウンジで最低の水準にあると思います
ですから余計 フランクフルトのルフトハンザのラウンジがよく感じられました
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ワシントンDCからSFの方へ遅れることなく無事到着
家でのんびりと一晩過ごしたところでまた旅支度です
家について24時間もたっていないのにまた空港へ戻ります
もともとこの時期に休暇を計画していたのですが
急遽仕事が入ってしまったため休暇を一日削ってトンボ返りでSFに戻ってきて
そして休暇というめちゃくちゃなスケジュールになってしまいました そして僕もDさんも休みを取っても必要としていたので強硬することにしました
幸いフライトは夜出発なのでそれほどドタバタしないで済むのが救いです
空港に到着したら80歳くらいのおばあちゃんが一人でうろうろしていました
ホントDさんって優しいです 声をかけて どうしたのか聞いたら
どこのターミナルに行っていいのかわからないとのこと
係員に聞いたらどうも僕たちと別の離れたターミナルらしい
お婆ちゃんが不安そうにしていたのでDさん お婆ちゃんの荷物をもって
彼女のターミナルまで連れて行ってあげているんです~
僕だったら係りの人に頼んでしまうのにね・・・
こういうところで人柄というか人の大きさって出るんですな~
さて3度目の正直でのんびりとした旅&時間を過ごせそうです
ネットがつながる限り旅行記を随時書いていきたいと思います
旅行記って僕にとって大事であると同時にかなり大変なもの
休暇中もコメント欄は開いておきますが
コメント返しはできないかと思います
それでもよろしければコメント残してくださいませ
ちょっとアンケートしてみましょう
それでは行ってまいります~
つづく★
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家でのんびりと一晩過ごしたところでまた旅支度です
家について24時間もたっていないのにまた空港へ戻ります
もともとこの時期に休暇を計画していたのですが
急遽仕事が入ってしまったため休暇を一日削ってトンボ返りでSFに戻ってきて
そして休暇というめちゃくちゃなスケジュールになってしまいました そして僕もDさんも休みを取っても必要としていたので強硬することにしました
幸いフライトは夜出発なのでそれほどドタバタしないで済むのが救いです
空港に到着したら80歳くらいのおばあちゃんが一人でうろうろしていました
ホントDさんって優しいです 声をかけて どうしたのか聞いたら
どこのターミナルに行っていいのかわからないとのこと
係員に聞いたらどうも僕たちと別の離れたターミナルらしい
お婆ちゃんが不安そうにしていたのでDさん お婆ちゃんの荷物をもって
彼女のターミナルまで連れて行ってあげているんです~
僕だったら係りの人に頼んでしまうのにね・・・
こういうところで人柄というか人の大きさって出るんですな~
さて3度目の正直でのんびりとした旅&時間を過ごせそうです
ネットがつながる限り旅行記を随時書いていきたいと思います
旅行記って僕にとって大事であると同時にかなり大変なもの
休暇中もコメント欄は開いておきますが
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
3.アレキサンドリア
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います











この日の仕事は8時半からでしたのでのんびり起きることができました
前日と違って起きたらもう空が明るかった
週末になって交通の流れも穏やかになっているようです
この景色を見るのこの日で終わりです
仕事の方は順調で たま~に眠くなるものの
政府のちょっとだけお偉い方が着てのレクチャーはとってもためになるし
今までの仕事よりも幅が広がる可能性をくれるものでした
この日のランチはアジアンがテーマでして 豆腐枝豆 日本系カレー
テリヤキなどなどいろいろと豪華にありましたけど
かなり味が濃かったので のどが渇きました(笑)
やっと仕事が終わりました~! 頭痛がする・・・
このままもう一泊する皆さんにお別れをしてタクシーに乗り込み空港へ向かいます
週末であったこともありラッシュアワーの時間でしたが大丈夫でした
弾丸旅行って大変ですね あぁ~疲れました
天気予報では嵐が来るといっていましたけど
飛行機はちゃんと時間通り飛ぶのだろうか。。。?
これにてDC旅行記終了
旅行記書くのって結構つらい・・・
御精読ありがとうございました
おしまい★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
3.アレキサンドリア
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います












この日の仕事は8時半からでしたのでのんびり起きることができました
前日と違って起きたらもう空が明るかった
週末になって交通の流れも穏やかになっているようです
この景色を見るのこの日で終わりです
仕事の方は順調で たま~に眠くなるものの
政府のちょっとだけお偉い方が着てのレクチャーはとってもためになるし
今までの仕事よりも幅が広がる可能性をくれるものでした
この日のランチはアジアンがテーマでして 豆腐枝豆 日本系カレー
テリヤキなどなどいろいろと豪華にありましたけど
かなり味が濃かったので のどが渇きました(笑)
やっと仕事が終わりました~! 頭痛がする・・・
このままもう一泊する皆さんにお別れをしてタクシーに乗り込み空港へ向かいます
週末であったこともありラッシュアワーの時間でしたが大丈夫でした
弾丸旅行って大変ですね あぁ~疲れました
天気予報では嵐が来るといっていましたけど
飛行機はちゃんと時間通り飛ぶのだろうか。。。?
これにてDC旅行記終了
旅行記書くのって結構つらい・・・
御精読ありがとうございました
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この日記は続きものです
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
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この日の仕事は朝7時半から・・・(涙)
もっと遅くからやってほしいものです
結局時差3時間は大きかった
現地時間夜中の2時過ぎになってやっと眠りに落ちたので
実質睡眠4時間くらい ミーティングの会場が泊まっているホテルな為
移動時間が3分くらいなのがせめてもの救いです ちょうど飛行機が着陸するような感じ
窓から飛行機の離発着が見えるのってなかなかいいものです
朝早いだけあって ちゃんと暖かい朝食も用意してくれていました
スクランブルエッグ オートミール フルーツ ベーグルなどなかなか豪華でした
豪華と言えば ミーティングの会場もなかなか豪華
この部屋の窓からはポトマック川 国会議事堂 ワシントンモニュメント
そしてホワイトハウスさえも見えるのです~さすが米国政府系機関主催のミーティング!
会議は大人数ではなくこじんまりとしたもので過ごしやすかった
内容的にはちょっと退屈になるものもあったものの
大部分で勉強になる中身の濃いもので達成感を感じれるようなものでしたのでGoodです♪
右上:トーマスジェファーソンメモリアル
右中央:ホワイトハウス 右下:ペンタゴン(国防総省)が見える
ミーティングルームからの昼間の景色
僕の部屋からもほぼ同じような景色が見えました♪
そうか~12に年前9/11にこの国防総省に飛行機が突っ込んだのですね・・・
そう思うと本当に街中で ホワイトハウスもすぐそば
全く持って恐ろしいことです・・・
さて仕事が終わってから食事をするためにホテルを出ました
DCのダウンタウンへ行こうかと思ったのですが
DCのレストランって値段が高いし 週末で混んでいると思い進路を変更
近郊の町アレキサンドリアの方へ行ってきました
Old Townとして有名なこの町はワシントンDCを訪れるとき一緒に訪れる人も多いそうです
古いこの町は大変良い雰囲気でおしゃれな店やレストランが沢山ありにぎわっていました
写真右上:フリーメイソンの殿堂としてアレクサンドリアに建てられた
ジョージ・ワシントン・メソニック・ナショナルメモリアル。
樹が多いレンガ作りの街並みはいい感じです
ワシントンDCとの位置関係はこのようになっています
次の旅行の時にでもフレンチ&イタリアン系はたっぷり食べるつもりなのでパス!
↑ここ要点です!(笑)
おひとり様夕飯の場合 僕はほとんど必ずと言っていいほどアジア料理になってしまいます(笑)
写真右上:ヴェトナムビールSaigonで乾杯~♪
左上:ベトナム揚げ春巻き 右下:ガーリック牛焼肉Bunヌードル
左下:まったく高級感がありませんけど気軽にそこそこ美味しい料理を出すお店でした
お店にあったアレキサンドリアの街のガイドブック
ちょっと気になった面白い広告があったので載せておきましょう
まず最初はこちらの広告
ファミリーレストランというだけあって ありがちな
家族がもろに広告にしゃしゃり出ているのが微笑ましい・・・(汗)
その上広告に乗っている料理が・・・
僕としては思いっきりまずそう~
お店の方・・・言いたいこと言ってしまってごめんなさい(笑)
お次はこちらのとってもオサレなレストランの広告
その名もアジアンビストロ
ぼくからしてみるとアジアンビストロ? それっていったい何料理?というのが素直な疑問
刺身盛り合わせもある 一番厄介な部類のレストランに見受けられます
僕からしてみると刺身とThai料理がメニューに一緒にある時点でアウトです!
料理の写真の隣にあるお店の紹介文を見て
あぁ~これは思いっきりアウトだな~と確信しました(笑)
超いい加減に訳してみるとこんな感じです↓
マレーシア インドネシア 韓国風の 言ってみれば何でもありの素敵なお店なのよ~
おしゃれで心地よい場所だから食べに来てね お持ち帰りもランチもあるわよ!
言いたいことはこんな感じでしょう~(笑)
帰り偶然このお店を見たけど 確かのモダンでオサレな雰囲気
でも働いている人はすべて中華もしくはベトナム系でございました
こんな感じでワシントンDC最後の夜を過ごしました
ライトアップされたタワーが素敵でした
このあと電話で 例のワシントンDCのGoGoBoyがすっぽんぽんで踊っているバー
Ziegfeld's/Secrets に行こう~と知り合いの方に誘われましたけど
もう疲れもピークなので丁重にお断りしました
もう少し若かったら行っていたのにな・・・(笑)
って・・・去年行きましたけどね・・・(その時の記事はこちら)
つづく★
↑ クリックしてからお帰りくださいませ~
1. 旅に出ます
2.首都ワシントンDC到着
の方を先にご覧になった方がわかりやすいかと思います












この日の仕事は朝7時半から・・・(涙)
もっと遅くからやってほしいものです
結局時差3時間は大きかった
現地時間夜中の2時過ぎになってやっと眠りに落ちたので
実質睡眠4時間くらい ミーティングの会場が泊まっているホテルな為
移動時間が3分くらいなのがせめてもの救いです ちょうど飛行機が着陸するような感じ
窓から飛行機の離発着が見えるのってなかなかいいものです
朝早いだけあって ちゃんと暖かい朝食も用意してくれていました
スクランブルエッグ オートミール フルーツ ベーグルなどなかなか豪華でした
豪華と言えば ミーティングの会場もなかなか豪華
この部屋の窓からはポトマック川 国会議事堂 ワシントンモニュメント
そしてホワイトハウスさえも見えるのです~さすが米国政府系機関主催のミーティング!
会議は大人数ではなくこじんまりとしたもので過ごしやすかった
内容的にはちょっと退屈になるものもあったものの
大部分で勉強になる中身の濃いもので達成感を感じれるようなものでしたのでGoodです♪
右上:トーマスジェファーソンメモリアル
右中央:ホワイトハウス 右下:ペンタゴン(国防総省)が見える
ミーティングルームからの昼間の景色
僕の部屋からもほぼ同じような景色が見えました♪
そうか~12に年前9/11にこの国防総省に飛行機が突っ込んだのですね・・・
そう思うと本当に街中で ホワイトハウスもすぐそば
全く持って恐ろしいことです・・・
さて仕事が終わってから食事をするためにホテルを出ました
DCのダウンタウンへ行こうかと思ったのですが
DCのレストランって値段が高いし 週末で混んでいると思い進路を変更
古いこの町は大変良い雰囲気でおしゃれな店やレストランが沢山ありにぎわっていました
写真右上:フリーメイソンの殿堂としてアレクサンドリアに建てられた
ジョージ・ワシントン・メソニック・ナショナルメモリアル。
樹が多いレンガ作りの街並みはいい感じです
ワシントンDCとの位置関係はこのようになっています
ここで僕は夕食を食べることにしました~
フレンチとかイタリアンが多くあったのですがそんな気分じゃないし次の旅行の時にでもフレンチ&イタリアン系はたっぷり食べるつもりなのでパス!
↑ここ要点です!(笑)
407 Cameron St
Alexandria, VA 22314
Dさんと2人の時はそれでも洋食を食べることもありますけどおひとり様夕飯の場合 僕はほとんど必ずと言っていいほどアジア料理になってしまいます(笑)
写真右上:ヴェトナムビールSaigonで乾杯~♪
左上:ベトナム揚げ春巻き 右下:ガーリック牛焼肉Bunヌードル
左下:まったく高級感がありませんけど気軽にそこそこ美味しい料理を出すお店でした
お店にあったアレキサンドリアの街のガイドブック
ちょっと気になった面白い広告があったので載せておきましょう
まず最初はこちらの広告
ファミリーレストランというだけあって ありがちな
家族がもろに広告にしゃしゃり出ているのが微笑ましい・・・(汗)
その上広告に乗っている料理が・・・
僕としては思いっきりまずそう~
お店の方・・・言いたいこと言ってしまってごめんなさい(笑)
お次はこちらのとってもオサレなレストランの広告
その名もアジアンビストロ
ぼくからしてみるとアジアンビストロ? それっていったい何料理?というのが素直な疑問
刺身盛り合わせもある 一番厄介な部類のレストランに見受けられます
僕からしてみると刺身とThai料理がメニューに一緒にある時点でアウトです!
料理の写真の隣にあるお店の紹介文を見て
あぁ~これは思いっきりアウトだな~と確信しました(笑)
超いい加減に訳してみるとこんな感じです↓
マレーシア インドネシア 韓国風の 言ってみれば何でもありの素敵なお店なのよ~
おしゃれで心地よい場所だから食べに来てね お持ち帰りもランチもあるわよ!
言いたいことはこんな感じでしょう~(笑)
帰り偶然このお店を見たけど 確かのモダンでオサレな雰囲気
でも働いている人はすべて中華もしくはベトナム系でございました
こんな感じでワシントンDC最後の夜を過ごしました
ライトアップされたタワーが素敵でした
このあと電話で 例のワシントンDCのGoGoBoyがすっぽんぽんで踊っているバー
Ziegfeld's/Secrets に行こう~と知り合いの方に誘われましたけど
もう疲れもピークなので丁重にお断りしました
もう少し若かったら行っていたのにな・・・(笑)
って・・・去年行きましたけどね・・・(その時の記事はこちら)
つづく★
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↓何人ここにいるのかな?
人です。。。

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