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アメリカ西海岸の小さな町で 付き合い丸28年の2人
米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記

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この週末はメモリアルデーといいまして戦没者記念日となっている米国は連休。日本のように毎月連休がある国ではない米国では、連休を待ち望んでいて連休の前日の職場では、皆さん休みの計画を話したりして盛り上がっています。米国ではこのメモリアルデーが夏の休暇シーズンの始まりで9月の勤労感謝の日で終焉となる見方があるみたいです。

残念ながら僕たちはこれといった計画もなかったので家でまったり。連休を快適に過ごすためにまず最初に掃除機をかけまして洗濯も敢行!Cocoは毛の生え替え時期になっているらしく、これだけ抜けたら禿げないか?と心配になるくらいの毛が抜けまして、掃除機のフィルターの中は白い毛でびっしりでした(笑)。絨毯が作れるくらいでした!掃除も洗濯も終わっていい気分です。



 



この日の夕飯は豚肉を焼いてみました。 豚のひれ肉を薄く切って片栗粉でまぶして両面こんがりと焼き、別のフライパンでは玉ねぎを飴色になるまでしんなりと炒めして、生姜、みりん、醤油、すりおろしのリンゴでしょうが焼き風に味付けて、食べるソースとして上に載せました。このソースを豚肉で巻いて食しました~うまい!
付け合わせにはナスを素揚げにして柔らかくほぐし茹でエビのぶつ切り、味噌とみりんで甘辛く和えたものを添えました。休日ですとじっくり時間が取れますので、いつもよりもやっつけ感の薄い夕飯を作ることができます!ダイエットを考えたカロリー計算した食事によりDさんの体重は145パウンド(65kg) くらいまで下がって嬉しそう。僕は気にせず食後にアイスクリームですから体重増加です(笑)。





のんびりとしたこの日の夜、久しぶりにDVDなどかりて映画鑑賞をすることにしました!映画を見るのは本当に久しぶりです。映画を選んでいる時、頭が空っぽにできるアクションものなんかがいいね~と言っていたのですが、なかなかいいと思えるものがなかったのです。そんな時ふと目に留まったのがこちらのStill Aliceという映画でした。

これは有名大学で教鞭をとる学者の主人公の女性が若年性のアルツハイマー病にかかり、その成り行きを描いたものでした。Dさんの職場はお年寄りの問題を取り上げて改善しより良いものに向上させていく行政関係ですのでこの映画には興味津々。僕もこの主演女優がアカデミー賞を受賞したことを知っていますから興味がありました。

ネタバレを避けるために曖昧な表現になってしまいますが、個人的にこの映画とっても良かったです。脳以外の体に問題のない女性がどんどん記憶をなくしていく部分は、今は亡き母に通ずるものがあり熱いものがこみあげてきてしまいました。僕の母が病になった時、数か月に一度ずつ日本へ帰って会いに行っていました。
たぶん毎日会っている他の家族には緩やかな変化がわかりずらかったのかもしれませんが、数か月ごとに病状がどんどん悪くなっていく母の姿を見るのは辛いものでした。病気が病気だけにどんどん言葉もあいまいになり、記憶もあいまいになって、電話で聞いている病状と前回僕が見た病状と実際の状態とのギャップに会うたびに落胆したものでした。

そしてこのアルツハイマー病はいわゆるボケというもので、誰にでも起こりうる病気。この映画を見ていた時もし父が、そしてDさんが、また自分がなってしまったら?という想像が頭の中に廻っては消えていきました。それはそう遠くない未来に起こる可能性の高いものでしたので、他人ごとではないもののように考えてしまいました。







母は病に伏している間どんどんと言葉があいまいになり、表現ができなくなり記憶の方も定かではなくなっていく過程で一体どんなことを思っていたのだろうとこの映画を見た後考えてしまいました。母の場合は急激で半年ほどでもう言葉を操ることが難しくなってしまい、母も僕たちはその急激な変化についていけず心を痛めました。

しかしアルツハイマーの場合長い時間をかけての緩やかな病状の悪化をするものもあり、その場合家族の負担も本人の病気に対する無力感を考えるとこれもまたつらいこと。癌により本人の意識がしっかりしていて痛みに耐える姿の看病も辛いですし、逆に痛みがあまりなく本人というものがどんどん薄れてしまう病気も違う意味での辛さ。
命が消えゆく人への看病は、残る人のためにも心残りがないようい思う存分してあげたいものですが、それと同時に残る人はこれからの生活もかかっているのでそれをすべて壊してしまう訳にもいかず、その兼ね合いが本当に難しいものだということもありますね。そんないろいろなことを考えさせられる映画でした。

ちなみのこの映画Still Aliceというものですが日本語のタイトルはアリスのままでというものでした。僕はこの邦題違和感がありまして、僕が感じたのはどんどん記憶が無くなっていくアリスですが、それでも私はまだアリスであるという意味でStillが使われているということ。邦題のアリスのままでですと微妙にこのStillの使い方が僕が思うより違っていました。

記憶が無くなっていくアリスではあるがそのアリスのままに生きていくということだいう意味なのかな~?まあ、でも映画や小説は受け取った人によってのとらえ方が大きく変わるものです。この邦題をつけた場合もそれなりに意味があってのことでしょうからそれはそれでいいのかもしれません!




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無題
我が家は娘のバスケでした。

うちもデミアンの抜け毛が毎日大量で・・・今日も今からブラッシングして掃除機です。

娘のバスケで留守にしてた3日間、その抜け毛に耐えられず息子が掃除機をかけてくれてました。

今日はうち、娘のリクエストでコロッケなんです。
その豚肉焼きのソースがおいしそう!!
あとナスも!!
ree 2015/05/28(Thu)01:45:54 編集
reeさんへ~
>我が家は娘のバスケでした。
>>>>>>>>>>>>>>>>

いつもいつもお疲れ様です~
体の方を大切にしてくださいね!


>うちもデミアンの抜け毛が毎日大量で・・・今日も今からブラッシングして掃除機です。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

そちらもそうですか~!?
物凄い量の抜け毛で驚きます。。。


>娘のバスケで留守にしてた3日間、その抜け毛に耐えられず息子が掃除機をかけてくれてました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

なんてえらい息子さん!
そういえば息子さんの方はスポーツ遠征がないのでしょうか?


>今日はうち、娘のリクエストでコロッケなんです。
>その豚肉焼きのソースがおいしそう!!
>あとナスも!!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

コロッケなんて面倒くさいもの僕は作ったことがありません!(笑)
玉葱ひき肉炒めた上に芋を茹でてつぶして衣をつけて揚げるなんてとてもじゃないけれど出来ない~ははは~
2015/05/28 12:32
無題
こんにちは。いつも楽しみにブログを読ませていただいています。
Still Aliceは、公開中に映画館で見たのですが、映画を見ながら、自分の家族の事を考え、ボロボロ泣いてしまったのですが、高校生の娘は、客観的に悲しみを感じることはできるけれど、自分に置き換えることはまだ出来ないなーと淡々としていました。私の両親は、どちらとも認知症が始まり、近所に住んでいる私の姉妹はだんだん大変になってきたとしばしば連絡が来るようになりました。それまで、両親ともかなり頭を使う事が多い仕事をしていたのですが、認知症という状況になっている事は、本人たちはなかなか認識できないようです。老化の一つとはいいながら、認知症が始まっていくと、以前の人格とは段々変わってきたりして、周りにいる者は、その変化が認知症の症状とともにつらいなーと感じたりするようです。JapanSFOさんのブログを読んでいて、改めて日本にいる姉妹のつらさを感じました。(認知症が進んできたのがこの1年くらいで、私はこの1年日本に帰国していないのです)
haiku001 2015/05/28(Thu)03:06:22 編集
haiku001さんへ~
>こんにちは。いつも楽しみにブログを読ませていただいています。
>>>>>>>>>>>>>>

ありがとうございます!
そういっていただけると嬉しい限りです。


>Still Aliceは、公開中に映画館で見たのですが、映画を見ながら、自分の家族の事を考え、ボロボロ泣いてしまったのですが、高校生の娘は、客観的に悲しみを感じることはできるけれど、自分に置き換えることはまだ出来ないなーと淡々としていました。
>>>>>>>>>>>>>>

それは素直な感想かもしれませんね。
僕も母の病気がなかったらここまではこの映画には感情が入らなかったかもしれません。あの母の姿を見たからこそより強く自分にそして自分の近くにいる人が。。。ということを考えたのだろうと思います。


>私の両親は、どちらとも認知症が始まり、近所に住んでいる私の姉妹はだんだん大変になってきたとしばしば連絡が来るようになりました。それまで、両親ともかなり頭を使う事が多い仕事をしていたのですが、認知症という状況になっている事は、本人たちはなかなか認識できないようです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>

そこですよね。他の病気の場合体の異変に気がつきその為に医者に通って積極的に直していこうということも選択肢として見つけ出すことができますが、自覚症状がない場合周りがそれをサポートして行かなくてはいけないですからより困難な部分が出てくるのでしょうね。


>老化の一つとはいいながら、認知症が始まっていくと、以前の人格とは段々変わってきたりして、周りにいる者は、その変化が認知症の症状とともにつらいなーと感じたりするようです。JapanSFOさんのブログを読んでいて、改めて日本にいる姉妹のつらさを感じました。(認知症が進んできたのがこの1年くらいで、私はこの1年日本に帰国していないのです)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

いまま培ってきた人格 自分が見てきたその人というものがあっけなく変わってしまうので周りの人間もその混乱のなかその変化を自分の中で認めるのが大変でしょうし、そしてその介護も並大抵のものではないので疲労感が大きくなってしまうのでしょうね。僕の場合も兄弟が近くにいて本当によくしてくれひと言も文句を僕には伝えなかったのには感謝以外の何物でもありませんでした。自分のできる範囲のことを一生懸命やってあげてくださいね
2015/05/28 12:40
無題
映画好きの僕ですが、この映画はちょっと見るのが辛くて避けています。
幸運にも、亡くなった父親も、年老いた母親も認知症にはかかっていませんが、先日自分自身にとって大きなショックになるような一瞬の記憶喪失があったからです。
別に酔っていたわけでもないのに、探していたものが見つからず諦めていたら、目の前にそのものを発見。つまり、数分前にすでに発見して取り出して置いたことを忘れていたのです。その時のショックが大きすぎてこの映画を見るのが怖い。
TKGREG 2015/05/28(Thu)12:28:25 編集
TKGREGさんへ~
>映画好きの僕ですが、この映画はちょっと見るのが辛くて避けています。
>幸運にも、亡くなった父親も、年老いた母親も認知症にはかかっていませんが、先日自分自身にとって大きなショックになるような一瞬の記憶喪失があったからです。
>別に酔っていたわけでもないのに、探していたものが見つからず諦めていたら、目の前にそのものを発見。つまり、数分前にすでに発見して取り出して置いたことを忘れていたのです。その時のショックが大きすぎてこの映画を見るのが怖い。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>

そんなことがあったのですか~
僕は仕事中にちょっとしたDistractionがあってふと気がつくと何をしようとしていたのかさっぱり記憶がないことが多々あって怖くなります。恐ろしいくらいすっかり消え去っているのです!
対応策として仕事でやろうと思ったことは思いついたときからメモを取ったり自分にリマインダーとしてメールを送ったりして何とか忘れてしまわないように努力しています。昔はこんなにひどいことはなかったのにと思うと本当に恐怖さえ感じます。
2015/05/29 13:59
無題
お久しぶりです。この映画は私も見たい映画なんです。それでもアリスよ!! という、アリスや彼女を愛する人々の叫びみたいなニュアンスな気が私もします。。。
じつは私は 'm battling a cancer for 4years.なんです。で、最初の手術の後に相方が今度は been battling severe bipolar disorderなんです。と書くとなんだか凄そうですが、いたってフツウな感覚で、この波乱万丈人生を楽しく生きています。Big Cの私からすれば、幸いまだ薬で共存できていますから、精神の病のほうがよほどつらい、と感じてしまいます。精神薬は、しょせん、脳の思考回路をノーマルに機能するように導いてくれるわけではない。たとえば自殺願望を消してくれるわけではない。ただ、落ち込みをなくしたり、あげたり…と、いたってある意味アバウトな治療しかできない。横で見ていて、ほんとうにはがゆいです。いっぽう私は、じつはこの2ヶ月も抗がん剤のような局所に塗布する薬で治療をしていて、それなりに薬の副作用とかキツイことはあるけれども、私の精神は何も冒されない。いたって元気で明るいフツウのこでいられます。。。。なんで、病、ということについては本当によく考えるのです。。。ですから今日の文章は私にとても響きました…… 私もかならず Still Aliceみたいと思います。で、付け足しみたいでもうしわけないですが、しんどい時(自分の病というより相方の病を見ていて…)このブログはほんとうに私がニッコリしたり、そうそう、と同感したりできる、心のほっとできる空間です。いつもありがとう、です♪ また時にコメントさせてくださいね。そうそう、今わが家では毎日、蛍狩りできるんですよ。家の裏の川に生息してるのです。2週間ぐらい、毎晩、心が嬉しくなる、まさにHappy Timeを過ごせます~
小熊erica 2015/05/30(Sat)17:51:54 編集
小熊ericaさんへ~
>お久しぶりです。この映画は私も見たい映画なんです。それでもアリスよ!! という、アリスや彼女を愛する人々の叫びみたいなニュアンスな気が私もします。。。
>じつは私は 'm battling a cancer for 4years.なんです。で、最初の手術の後に相方が今度は been battling severe bipolar disorderなんです。
>>>>>>>>>>>>>>>

Wow!
衝撃な告白!


>と書くとなんだか凄そうですが、いたってフツウな感覚で、この波乱万丈人生を楽しく生きています。Big Cの私からすれば、幸いまだ薬で共存できていますから、精神の病のほうがよほどつらい、と感じてしまいます。
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そうなんですか?


>精神薬は、しょせん、脳の思考回路をノーマルに機能するように導いてくれるわけではない。たとえば自殺願望を消してくれるわけではない。ただ、落ち込みをなくしたり、あげたり…と、いたってある意味アバウトな治療しかできない。横で見ていて、ほんとうにはがゆいです。
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そうか~確かに精神系の薬は積極的に悪いところを集中して直すというよりも、緩和させるためだけの場合が多いですね


>いっぽう私は、じつはこの2ヶ月も抗がん剤のような局所に塗布する薬で治療をしていて、それなりに薬の副作用とかキツイことはあるけれども、私の精神は何も冒されない。いたって元気で明るいフツウのこでいられます。。。。なんで、病、ということについては本当によく考えるのです。。。ですから今日の文章は私にとても響きました……
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こういうものってそれに似た経験をした人や自分に近い人がそういうケンケンをしていると捉え方や感じ方がかなり違ってきますよね


>私もかならず Still Aliceみたいと思います。で、付け足しみたいでもうしわけないですが、しんどい時(自分の病というより相方の病を見ていて…)このブログはほんとうに私がニッコリしたり、そうそう、と同感したりできる、心のほっとできる空間です。いつもありがとう、です♪ また時にコメントさせてくださいね。
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もう~泣かせること言ってくれますね~
こんなポリシーも何もない垂れ流しの日記なのに!
これからもどんどん垂れ流していくので掬い取ってあげてくださいね(笑)


そうそう、今わが家では毎日、蛍狩りできるんですよ。家の裏の川に生息してるのです。2週間ぐらい、毎晩、心が嬉しくなる、まさにHappy Timeを過ごせます~
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すごい!
蛍が見れるなんていいところにお住まいですね~
この世の中沢山の品物や物欲にあふれていますが一番素敵なのはこういう自然の美しい移り変わりを愛で有難いと思える心を持つこと。そんな心を持てる自分に感謝したいですね♪
2015/05/31 14:17
無題
そうか、衝撃だし、ホンマかいな?かな?
でも、私って根がほんとノー天気なので、少しでも楽しいこと、嬉しいことあると、悩みもしんどいこともコロっと忘れちゃうんです。ちょいワインでも飲もうものならご機嫌になれるんです (笑) まわりみても、家庭内崩壊やら子供の問題を抱えている方々が多く、それはどんなにストレスフルなことでしょう。。。私はSF3さん同様、愛する相方にめぐまれてますから、それだけで幸せになれるのです。。あと、「出戻りクリスチャン」なのですが、神さまの存在も大きいかな。
今どきBig Cもバイポラーやうつ病もごくあたりまえな病気だとも思う。日本では社会的に弱者(職場などで差別受けたり)になることも多いので、それと戦いつつ元気に仕事してたくさん幸せな時間をもつぞ♪
ちなみに、私のカリフォルニアはオーシャンサイドの叔父は(血はつながってない。母の妹の夫)、ベテランなんですが、末期がんと宣告されて早10年以上、去年の夏に90歳の大パーティーをしました!! 私も彼を見習わねばね!?
小熊erica 2015/05/31(Sun)17:45:58 編集
小熊ericaさんへ~
>そうか、衝撃だし、ホンマかいな?かな?
>>>>>>>>>>>>>>

いや~ウソだとは全く思いませんでしたけれど、驚きましたよ。


>でも、私って根がほんとノー天気なので、少しでも楽しいこと、嬉しいことあると、悩みもしんどいこともコロっと忘れちゃうんです。ちょいワインでも飲もうものならご機嫌になれるんです (笑)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

そうか~小さな幸せも感謝して楽しめるのって素晴らしいですね♪


>まわりみても、家庭内崩壊やら子供の問題を抱えている方々が多く、それはどんなにストレスフルなことでしょう。。。私はSF3さん同様、愛する相方にめぐまれてますから、それだけで幸せになれるのです。。あと、「出戻りクリスチャン」なのですが、神さまの存在も大きいかな。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

素晴らしい相手と共に楽しい時間を過ごし、神に祈って感謝する!いいじゃないですか~


>今どきBig Cもバイポラーやうつ病もごくあたりまえな病気だとも思う。日本では社会的に弱者(職場などで差別受けたり)になることも多いので、それと戦いつつ元気に仕事してたくさん幸せな時間をもつぞ♪
>ちなみに、私のカリフォルニアはオーシャンサイドの叔父は(血はつながってない。母の妹の夫)、ベテランなんですが、末期がんと宣告されて早10年以上、去年の夏に90歳の大パーティーをしました!! 私も彼を見習わねばね!?
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

確かに上を見るときりがないから今自分の与えられた環境の中でどれくらい幸せに生きていけるか、何をしたく何ができるのかを前向きに考えることが大切ですね。他人と比べすぎてもしょうがない、他人の幸瀬戸感じるものが必ずしも自分の心を満たすものではないですからね!
2015/06/01 14:18

↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
名前:JapanSFO 男性 双子座

こんにちは
男性の好きな男性同士
カップルのたれ流し的生活日記


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