米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
コメント歓迎です~☆ ゲイの方 大歓ゲイ☆ リンクはご自由にどうぞ~♪
↓クリックするとこのブログが 何位にあるかわかります☆↓
メールも気軽に下さい~JapanSFO@gmail.com~♪
この日記は続きものです
遅れてきた2人の夏休み
スカンディナビア航空のビジネスクラスで北欧へ
機内食@スカンジナビア航空
コペンハーゲン→ヘルシンキ到着
ヘルシンキ観光してみた
見事な中華繚乱。。。
かもめ食堂に行ってきた
バルト三国のエストニアへ
エストニア・タリンでランチ
ヘルシンキ最終日
スウェーデン・ストックホルム到着!
ストックホルムのイケメン集?
ストックホルム観光
誕生日おめでとう~
氷でできたアイスバーへ行ってみた
ストックホルム症候群
デンマーク・コペンハーゲン到着!
こちらからどうぞ~
今回のホテルは朝食付きでした。それほどヘビーな朝食を取らないし毎日同じメニューにあきやすい2人ですから、ホテルには極力朝食つきを出ないプランを選ぶのですが、どうもこのホテルは無条件に朝食がついているようです。それもアメリカンな無料朝食とは違いかなり本格的で何でもそろっている美味しいものでした。 面白かったのがここの朝食ではウェイトレスがいるのですが、誰も部屋番号をチェックしないし、ホテルの客であるかもチェックしませんで基本的に誰でもこの場所に入り込むことができるようでした。こんな安易なシステムをアメリカでやったら絶対不正する人が出てくるよね~とデンマークの人を信じるシステムに感心した2人です。
この日の観光にはまず最初にコペンハーゲンがはじまった場所の方へ訪れてみました。
1794年および1884年に二度の火災に遭い、バロック様式、新古典主義様式、ネオ・バロック様式の3つの建築様式が共存している。現在のデンマーク王家はグリュックスブルク家。 現在のデンマークとノルウェーの王家である。一族からはギリシャの国王も出ている。(WIKIより) 聞くところによるとデンマーク王家はヨーロッパの王家の中でも大変歴史のある王家なのだそうです。今までデンマークとオランダとベルギーをごっちゃにしていてすみませんでした...(恥)
こちらの宮殿にも塔がありまして、無料開放されているので登ってきました。金属探知機をくぐりゆっくりと乗降するエレベーターを使い途中の階まで登り、また別のエレベーターに乗り換えてまた途中の階まで行き、階段を上ってやっと景色の見渡せる広い場所にたどり着くことができます。 僕たちが行ったときはもう既に観光シーズンオフでしたのであまり並ぶこともなくたどり着けましたが、エレベーターは8人乗りですごくゆっくりなので観光シーズン中はとんでもなく時間がかかるだろうな~と予測されます。ここからの景色もなかなか良かったです。僕たちの泊まっているホテルは真ん中に見える塔のある建物です♪
ランチにはデンマークの名物料理のSmørrebrød (Open-faced sandwiches)を出すお店の方へいてきました。これはパンの上に様々な料理が盛り付けられているオープンサンドイッチです。
このあとは公共交通機関でもある水上バスに乗ってプチクルージング気分を味わうことにしました。前回のストックホルムではちゃんとした観光クルージングに乗ってみましたが、それほどたいした印象もなく眠気に闘う時間に大枚をはたいてしまいましたので、今回は観光クルーズ無しで、見どころがある場所を行く水上バスを利用してみたと言う訳です。 左上はブラックダイアモンドと呼ばれるデンマーク王立図書館。黒い花崗岩と黒いガラスを使った外壁からこう呼ばれるそうです。左下はオペラハウスでして、右側がかの有名なコペンハーゲンの人魚姫の像となります。よく世界三大がっかり観光名所と呼ばれているようですが、別に僕はがっかりはしませんでした♪
ちなみに世界三大がっかり像はシンガポールのマーライオン、 ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫の像ということで、僕はついにすべて制覇することができました(笑)。僕はこの3つとも実際に見て別にがっかりしませんでしたけれど、聞くところによると皆さん思ったよりもずっと小さいのでがっかりするとのことです。奈良の大仏ならがっかりしないのでしょうか?
僕ががっかりしたのは、僕たちが来た時は静かな海辺に漂うもの憂げな表情を浮かべる人魚像でしたが、数分後この雰囲気が彼らのためにすっかり壊されてしまったことです(笑)。 彼らはことごとく僕たちの旅行の邪魔をするつもりのようです(笑)!彼らの一人は人魚姫のところまで登り彼女を抱きしめて記念撮影していまして、僕たちは憤慨してしまいました~。60年代のアイドルポーズだけにしておきなさい!
次に向かったのはアマリエンボー宮殿。こちらは実際に現在のデンマーク女王が住まわれている宮殿なのだそうで一部が一般公開されています。写真のようにデンマークの旗が掲げられている時は女王様が宮殿にいるという印なのだそうです。
アマリエンボー宮殿はデンマークの首都コペンハーゲンにある冬の王宮である。この宮殿は、八角形の広場の周りに配された典型的な4つのロココ調の宮殿からなる。広場の中央にはこの宮殿の造営者であるフレデリク5世の騎馬像がある。
もともと、この宮殿は4つの貴族のために造営された。しかし、クリスチャンスボー城が1794年2月26日に焼失し、王室がこの宮殿を購入し居所を移した。それ以来、歴代の国王とその家族が4つの宮殿(クリスチャン7世宮殿・クリスチャン8世宮殿・クリスチャン9世宮殿・フレゼリク8世宮殿)に居住するようになった。(WIKIより) この宮殿はデンマーク王家に詳しいような人が行けば楽しめるが、デンマークのことをそれほど知らない外国人観光客が行っても、申し訳ないがあまり楽しめるようなものでもありませんでした。正式な服装をして護衛に当たる衛兵の姿を見るのが一番楽しかったくらいの印象でした。
さてヨーロッパの古い町並みは石畳になっていますので、予想以上に足がかなり疲れます。街並みの散策と考えオサレで履きにくい靴を履くととんでもない目に遭いますので気をつけましょう。僕たちは日頃履きなれた歩きやすい靴を履いていましたがそれでもかなり歩きにくかったです。疲れた足を休めるためにニュハウン(Nyhavn)という場所で休憩。 ここは運河がありその運河に沿ってカラフルな街並みが見える、コペンハーゲンの観光名所となっている場所のようです。カフェレストランが並んでいますのでその一つにお邪魔してみました。水を頼みたいところですが一杯500円はきついので、ビールとカプチーノを頼んだところ合計1800円!これも高いですよね~(笑)
ホテルに戻ってのんびりとした時間をとった後は夕飯。連日のヨーロピアンフードに僕はかなり食傷気味。もともとアジアンフードLOVEな人なので、スカンジナビアン系の料理は魚系が多いから大丈夫とはいうものの、かなりアジアンフードが恋しくなってしましたので久しぶりのアジアンフードを提案し承諾されました(笑)。毎日の外食は疲れますね~
今回の旅行では一切男性の好きな男性の集まるバーに行っていなかったので、最後に行ってみようか~とチェックしたところ、数件近くにありました。最初に行ったのがMen's Bar:Teglgårdstræde 3、1452 København K, Denmark。こちらは地元の年配の人が集まるバーで、ちょっと入りずらかったのでやめました。 そのすぐそばにあったのかがこちらのJailhouse CPh:Studiestræde 12、1455 København, Denmark。こちらはもっと若い感じの人たちがいましたが、バーカウンターと数席のテーブル。平均年齢をぐっとあげそうだったのでやめました(笑)。
次に行ったのがこちらのバーでして、適度な広さと年齢層がミックスだったのでお邪魔してみました。店員さんも親切でかわいかったです(笑)。コペンハーゲンレストランでは禁煙ですが、バーの方ではまだ喫煙がOKなようでして、こちらでは店内でタバコを吸う人がいまして、カリフォルニアに住んでいる2人とって久しぶりの状況でした。
一杯飲んでホテルの方へ戻ったところ途中にもう一軒ありましたのでついでに寄ってみることにしました。こちらはレストランも兼ねているようですので店内は禁煙。年齢層もミックスで今風の洒落た感じの天井の高いお店は居心地が良かったです。こちらでも一杯ずつ飲んで人間観察をしたりして楽しめました。ここはアジア人ゲイも集まるようでした。
その頃Cocoは。。。
遅れてきた2人の夏休み
スカンディナビア航空のビジネスクラスで北欧へ
機内食@スカンジナビア航空
コペンハーゲン→ヘルシンキ到着
ヘルシンキ観光してみた
見事な中華繚乱。。。
かもめ食堂に行ってきた
バルト三国のエストニアへ
エストニア・タリンでランチ
ヘルシンキ最終日
スウェーデン・ストックホルム到着!
ストックホルムのイケメン集?
ストックホルム観光
誕生日おめでとう~
氷でできたアイスバーへ行ってみた
ストックホルム症候群
デンマーク・コペンハーゲン到着!
こちらからどうぞ~
今回のホテルは朝食付きでした。それほどヘビーな朝食を取らないし毎日同じメニューにあきやすい2人ですから、ホテルには極力朝食つきを出ないプランを選ぶのですが、どうもこのホテルは無条件に朝食がついているようです。それもアメリカンな無料朝食とは違いかなり本格的で何でもそろっている美味しいものでした。 面白かったのがここの朝食ではウェイトレスがいるのですが、誰も部屋番号をチェックしないし、ホテルの客であるかもチェックしませんで基本的に誰でもこの場所に入り込むことができるようでした。こんな安易なシステムをアメリカでやったら絶対不正する人が出てくるよね~とデンマークの人を信じるシステムに感心した2人です。
この日の観光にはまず最初にコペンハーゲンがはじまった場所の方へ訪れてみました。
Prins Jørgens Gård 5
1218 København, Denmark
クリスチャンスボー城は、デンマーク、コペンハーゲンの中心部、スロッツホルメン島にある宮殿である。この城はデンマーク王室および政府の迎賓館として使われているほか、国会議事堂や内閣府、最高裁判所など、デンマークの三権に関する施設がおかれていることでも知られる。1794年および1884年に二度の火災に遭い、バロック様式、新古典主義様式、ネオ・バロック様式の3つの建築様式が共存している。現在のデンマーク王家はグリュックスブルク家。 現在のデンマークとノルウェーの王家である。一族からはギリシャの国王も出ている。(WIKIより) 聞くところによるとデンマーク王家はヨーロッパの王家の中でも大変歴史のある王家なのだそうです。今までデンマークとオランダとベルギーをごっちゃにしていてすみませんでした...(恥)
こちらの宮殿にも塔がありまして、無料開放されているので登ってきました。金属探知機をくぐりゆっくりと乗降するエレベーターを使い途中の階まで登り、また別のエレベーターに乗り換えてまた途中の階まで行き、階段を上ってやっと景色の見渡せる広い場所にたどり着くことができます。 僕たちが行ったときはもう既に観光シーズンオフでしたのであまり並ぶこともなくたどり着けましたが、エレベーターは8人乗りですごくゆっくりなので観光シーズン中はとんでもなく時間がかかるだろうな~と予測されます。ここからの景色もなかなか良かったです。僕たちの泊まっているホテルは真ん中に見える塔のある建物です♪
ランチにはデンマークの名物料理のSmørrebrød (Open-faced sandwiches)を出すお店の方へいてきました。これはパンの上に様々な料理が盛り付けられているオープンサンドイッチです。
Vester Voldgade 91
1552 København, Denmark
Dさんはローストビーフ、僕はえびのオープンサンドイッチを頼んでみました。激ウマ~!!と言うようなものでは正直言ってありませんでしたが(笑)、地元の料理を味わえるという部分では楽しく美味しい食事でした。高級店でもなく、普通の水2人分、ワイン&ビール、そしてサンドイッチ2人分で8千円近くのお会計でこれまた驚愕してしまいました。物価高いです(汗)。このあとは公共交通機関でもある水上バスに乗ってプチクルージング気分を味わうことにしました。前回のストックホルムではちゃんとした観光クルージングに乗ってみましたが、それほどたいした印象もなく眠気に闘う時間に大枚をはたいてしまいましたので、今回は観光クルーズ無しで、見どころがある場所を行く水上バスを利用してみたと言う訳です。 左上はブラックダイアモンドと呼ばれるデンマーク王立図書館。黒い花崗岩と黒いガラスを使った外壁からこう呼ばれるそうです。左下はオペラハウスでして、右側がかの有名なコペンハーゲンの人魚姫の像となります。よく世界三大がっかり観光名所と呼ばれているようですが、別に僕はがっかりはしませんでした♪
ちなみに世界三大がっかり像はシンガポールのマーライオン、 ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫の像ということで、僕はついにすべて制覇することができました(笑)。僕はこの3つとも実際に見て別にがっかりしませんでしたけれど、聞くところによると皆さん思ったよりもずっと小さいのでがっかりするとのことです。奈良の大仏ならがっかりしないのでしょうか?
僕ががっかりしたのは、僕たちが来た時は静かな海辺に漂うもの憂げな表情を浮かべる人魚像でしたが、数分後この雰囲気が彼らのためにすっかり壊されてしまったことです(笑)。 彼らはことごとく僕たちの旅行の邪魔をするつもりのようです(笑)!彼らの一人は人魚姫のところまで登り彼女を抱きしめて記念撮影していまして、僕たちは憤慨してしまいました~。60年代のアイドルポーズだけにしておきなさい!
次に向かったのはアマリエンボー宮殿。こちらは実際に現在のデンマーク女王が住まわれている宮殿なのだそうで一部が一般公開されています。写真のようにデンマークの旗が掲げられている時は女王様が宮殿にいるという印なのだそうです。
アマリエンボー宮殿はデンマークの首都コペンハーゲンにある冬の王宮である。この宮殿は、八角形の広場の周りに配された典型的な4つのロココ調の宮殿からなる。広場の中央にはこの宮殿の造営者であるフレデリク5世の騎馬像がある。
女王の滞在中にはデンマーク近衛兵が、午前11時30分にローゼンボー城からコペンハーゲンの通りを通過し、正午にはアマリエンボー宮殿の前で衛兵交代する。宮殿前広場は市民に開放されており、衛兵交代式も観光行事となっている。また、1863年~1947年迄の国王たちが使用していた寝室や持ち物などが公開されており、当時の王室の暮らしぶりを知ることができる。
もともと、この宮殿は4つの貴族のために造営された。しかし、クリスチャンスボー城が1794年2月26日に焼失し、王室がこの宮殿を購入し居所を移した。それ以来、歴代の国王とその家族が4つの宮殿(クリスチャン7世宮殿・クリスチャン8世宮殿・クリスチャン9世宮殿・フレゼリク8世宮殿)に居住するようになった。(WIKIより) この宮殿はデンマーク王家に詳しいような人が行けば楽しめるが、デンマークのことをそれほど知らない外国人観光客が行っても、申し訳ないがあまり楽しめるようなものでもありませんでした。正式な服装をして護衛に当たる衛兵の姿を見るのが一番楽しかったくらいの印象でした。
さてヨーロッパの古い町並みは石畳になっていますので、予想以上に足がかなり疲れます。街並みの散策と考えオサレで履きにくい靴を履くととんでもない目に遭いますので気をつけましょう。僕たちは日頃履きなれた歩きやすい靴を履いていましたがそれでもかなり歩きにくかったです。疲れた足を休めるためにニュハウン(Nyhavn)という場所で休憩。 ここは運河がありその運河に沿ってカラフルな街並みが見える、コペンハーゲンの観光名所となっている場所のようです。カフェレストランが並んでいますのでその一つにお邪魔してみました。水を頼みたいところですが一杯500円はきついので、ビールとカプチーノを頼んだところ合計1800円!これも高いですよね~(笑)
ホテルに戻ってのんびりとした時間をとった後は夕飯。連日のヨーロピアンフードに僕はかなり食傷気味。もともとアジアンフードLOVEな人なので、スカンジナビアン系の料理は魚系が多いから大丈夫とはいうものの、かなりアジアンフードが恋しくなってしましたので久しぶりのアジアンフードを提案し承諾されました(笑)。毎日の外食は疲れますね~
Sankt Peders Stræde 27
1453 København, Denmark
行ってきたのはタイレストラン。Dさんはバジルビーフ、僕はタイ焼きそば。これに普通の水を2杯で合計7千円也。まったくファンシーでも何でもないお店でこの一皿3千円近くって恐ろしい値段だと思うのですが、普通なのでしょうか?SFだったら同等の料理で700円くらいでしょう。ストックホルムも高いな~と思っていましたが、コペンハーゲンはレストランでの飲料水がすべて1000円近く課金されるので、ストックホルム以上に高く感じてしまいます。今回の旅行では一切男性の好きな男性の集まるバーに行っていなかったので、最後に行ってみようか~とチェックしたところ、数件近くにありました。最初に行ったのがMen's Bar:Teglgårdstræde 3、1452 København K, Denmark。こちらは地元の年配の人が集まるバーで、ちょっと入りずらかったのでやめました。 そのすぐそばにあったのかがこちらのJailhouse CPh:Studiestræde 12、1455 København, Denmark。こちらはもっと若い感じの人たちがいましたが、バーカウンターと数席のテーブル。平均年齢をぐっとあげそうだったのでやめました(笑)。
次に行ったのがこちらのバーでして、適度な広さと年齢層がミックスだったのでお邪魔してみました。店員さんも親切でかわいかったです(笑)。コペンハーゲンレストランでは禁煙ですが、バーの方ではまだ喫煙がOKなようでして、こちらでは店内でタバコを吸う人がいまして、カリフォルニアに住んでいる2人とって久しぶりの状況でした。
Kattesundet 18
1458 København, Denmark
一杯飲んでホテルの方へ戻ったところ途中にもう一軒ありましたのでついでに寄ってみることにしました。こちらはレストランも兼ねているようですので店内は禁煙。年齢層もミックスで今風の洒落た感じの天井の高いお店は居心地が良かったです。こちらでも一杯ずつ飲んで人間観察をしたりして楽しめました。ここはアジア人ゲイも集まるようでした。
Regnbuepladsen 7
550 København V, Denmark
その頃Cocoは。。。
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
何でもあり
人魚姫の像にはロープもなにもないから、やりたい放題なんでしょうね。こういうのって触ったらだめっていう感覚もないんだろうな。国立公園でもロープないことをいいことに、ずかずか入って写真とってたもん。もう呆れて誰も注意してませんでしたよ。古いものを守る、環境を守るっていう意識ないのかなあ。ないんだろうな。PM2.5なんてなんてことないんだろうなあ。
衛兵さん、右側が私のタイプですわ。ただ服装からは筋肉がよくわからないのが残念ですわ。
衛兵さん、右側が私のタイプですわ。ただ服装からは筋肉がよくわからないのが残念ですわ。
RIEさんへ~
>人魚姫の像にはロープもなにもないから、やりたい放題なんでしょうね。こういうのって触ったらだめっていう感覚もないんだろうな。国立公園でもロープないことをいいことに、ずかずか入って写真とってたもん。もう呆れて誰も注意してませんでしたよ。古いものを守る、環境を守るっていう意識ないのかなあ。ないんだろうな。PM2.5なんてなんてことないんだろうなあ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
この国の人って本当に不思議です。なかにはとっても親切でルールを守る素晴らしい人が沢山いるのに、全く常識を持ち合わせていない人もたくさんいますね~。この違いはいったい何なのでしょうか?
>衛兵さん、右側が私のタイプですわ。ただ服装からは筋肉がよくわからないのが残念ですわ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>
よかったよかった~
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
この国の人って本当に不思議です。なかにはとっても親切でルールを守る素晴らしい人が沢山いるのに、全く常識を持ち合わせていない人もたくさんいますね~。この違いはいったい何なのでしょうか?
>衛兵さん、右側が私のタイプですわ。ただ服装からは筋肉がよくわからないのが残念ですわ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>
よかったよかった~
reeさんへ~
>素敵な場所・・・と思い読み進めたら・・・げげげ!!
>あの方達の常識って一体何なんでしょうね?
>あるとは思えないけど。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ある人はあるのですが、ない人はとことんないですね~(笑)
あそこまでないと逆に生きていくのが楽なのかもしれません!
>あの方達の常識って一体何なんでしょうね?
>あるとは思えないけど。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ある人はあるのですが、ない人はとことんないですね~(笑)
あそこまでないと逆に生きていくのが楽なのかもしれません!
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 5 | 6 | 7 | |||
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
Instagram
最新コメント
<(_ _*)>
御返事差し上げたコメントには
のアイコンがついています
[11/22 ケビン]
[11/22 ree]
[11/22 david]
[11/21 Giro]
[11/21 ロクデナシ]
[11/21 ぴろりん]
[11/21 ケビン]
[11/21 ケビン]
[11/20 チェス]
[11/20 Sasha]
最新記事
(12/03)
(12/02)
(12/01)
(11/30)
(11/29)
(11/28)
(11/27)
(11/26)
(11/25)
(11/24)
(11/21)
(11/18)
(11/14)
(11/12)
(11/10)
(11/07)
(11/03)
(10/31)
(10/28)
(10/25)
コメント&メール フォーム
このブログにコメントを残さずに
メールを送りたい時お使いください
100%返信いたします♪
~~~~~~~~~~~~~~~
書き終わったら
(確 認)ボタン 押してください
ブログ内検索
過去日記 タイトル別
全日記のタイトルをまとめました
クリックするだけでその日記へジャンプ!
クリックするだけでその日記へジャンプ!
ブログ アメリカ
NYFumiさん NYC
reeさん FL
もふママさん Utah
ルミさん LA
samurai sfさん SF
なのはなさん SF
Sashaさん SF
こぐれんさん SF
ワキさん SF
ぴろりんさん SF
さちゃさん SF
Snugglebuttさん SF
リン子母さん SF
カテゴリー
PV