米国人彼氏Dさんと雑種犬Coco(没2020)と共にひっそりと 慎ましく暮す男の
地味でありふれた たれ流し的日常生活日記
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この日記は南米旅行記の続きとなっています
最初からご覧になりたい方は
1.[それでは行ってきます~]
2.[首都ワシントンDCへ到着!]
3.[ブエノスアイレスへ到着♪]
4.Buenos Aires とは いい空気~と言う意味らしい・・・
5.[うまいぞ!ブエノスアイレス♪]
6.ブエノスアイレス最終日
7。チリ サンティエゴもとびこえた~.
8.イースター島 上陸しました!]
9.[イースター島の休日]
10.モアイと 夕焼けと ゲイコミュニティー
11.さよなら イースター島&モアイたち~(涙)
イグアスの滝 アルゼンチン側は迫力のあるダイナミックな滝を楽しむことができますが
ブラジル側は滝全体を楽しむことができるようになっています
ここまできたのですから両方楽しまなくては!ということで
この日はブラジル入国を試みました
ブラジル側に行くのには2つのオプションがあって
ひとつはプライベートツアー会社から頼む方法と行き帰りの公共のバスを使っていく方法
僕達は安く済ませるために バスを使ってみました
アルゼンチン側へ行くときよりもかなり立派なバスでした
実質的な移動距離を見てみるとものの30分くらいでついてしまいそうですが
バス会社の人によると最低でも一時間かかると言っていました
何でだろう~?と思ったのですが
バスを走ってしばらくたった後 その理由がわかりました
そう~
アルゼンチンを出てブラジルに入るため移民局で出国手続きをしなくてはいけません
ここはブラジル パラグアイ アルゼンチンの国境が交差する町ですので
移民局の審査もしっかりやるようです
以前は運が悪ければパスポートの提示を求められるけど
ほとんどの場合 ノーチェックとネットの情報では書いてありましたが
そんなことまったくありません! 厳しい警備の中 入国時のスタンプをチェックして
コンピューターで入力して OKが出てから出国が許されるようになっていて
ネット情報のように簡単なものではありませんでした
出国すると すぐにイグアス川の橋を渡ります
ここがブラジルとの国境の橋 この橋のアルゼンチン側はちゃんとアルゼンチン国旗風に塗られているのがかわいいところです♪
そしてこの橋を渡ってすぐに今度はブラジル側の移民管理局があります
ブラジル初入国です~♪
アルゼンチンはタンゴ ブラジルはサンバの国ですね~♪
他の国 アルゼンチン&チリと違ってブラジル入国には日本人も前もってビザが必要です
日本人のビザの費用は$$25 そしてアメリカ人は$140
アメリカ人のDさん ここでもまた僕の6倍近くの入国費用がかかりました(汗)
距離的には30分くらいの移動なのですが その間に二国の出入国があるため
バスを降りて移民局を2回するため バス会社は移動一時間と言っていたんですね
電車&車での国境越えの経験はありますが 観光バスでは初めてです(笑)
さて 移民局を終えて バスが再び進んでいくと ブラジル側 イグアスの滝国立公園のほうへ到着します
バスで国境を越えただけで ここには時差が生じます
ブラジルとアルゼンチンの時差は一時間あるんです!
ブラジル側イグアスの滝はこんな感じになっています
複雑に入り組んだトレッキング通路があったアルゼンチン側に比べて
こちらのブラジル側はいたってシンプルな感じです
ブラジル側の交通手段は園内の二階建てバス
たくさんの観光客を乗せて出発です
気がついたのですが・・・
アルゼンチン国民たちには申し訳ないけど
ブラジル側のおにいさんたち かっこいいです♪(笑)
国が違うと男も違うもんですな~
上の地図ではバスに乗ってから滝を見るポイントへはすぐのように見えますが
思ったより長い距離を走っていきます
途中青々としたジャングルを走るのですが
とっても気持ちのいいドライブです
バスルートの最終地点のひとつ前で降りて
川沿いに歩いていくと
いくつもの景観ポイントが出てきます
それではいくつかの景観をご覧ください♪
アルゼンチン側に比べてブラジル側は迫力には負けるけど
イグアスの滝全体を見渡せるという部分ではアルゼンチン側にはないよさを備えています!
この写真の右下のほうをご覧ください
オレンジ色の小さなボートが滝の真下にあるのがわかりますでしょうか?
これがアルゼンチン側で乗った僕たちのボートと同じボート
こうやって滝つぼの真下で滝を楽しめる?というかずぶぬれになれるのです
この下の写真の右下にもボートが見えるのがわかりますか?
こうやってみると 改めて無謀なボートツアーだな~と感心します
日本では絶対ありえない エンターテイメントです(笑)
ブラジル側にもこうして滝の上に桟橋がかかっていて
滝をまじかで楽しめるスポットがありました
これではなかなか迫力が伝わらないと思いますので
動画と合わせてお楽しみください
いかがなものでしょうか?
さて このジャングルにはかわいいものもありました
ハナグマの親子 人間慣れしているようで
近寄ってもぜんぜん逃げません それどころか 人を見つけるとちかよってきてえさをねだるくらいです
もちろん公園の規則で食べ物を与えてはいけませんが
きっと中にはパンくずなんかをあげてしまう人がいるのでしょう
そしてもうひとつ 笑ってしまったものがこちらの
ブラジル側 イグアスの滝シンボルマーク
ブラジル国旗とイグアスの滝をうまく組み合わせているようにも見えるのですが
僕からしてみると 酔っ払いのおじさんが・・・のようにも見えてしまいます(笑)
楽しい時間が終わってブラジルを去り アルゼンチン側に戻ります 行きとは反対にまずはブラジル側国境移民局でチェックして
国境の橋を渡っていきます
この日記は南米旅行記の続きとなっています
アルゼンチン側の警備が結構物々しいのをみると 必ずしも まったく問題なしの健全関係とは言いがたいような?
そんな気分にさせる国境警備隊でした~
その後はホテルに戻ってプールサイドでのんびりと
夕日がパラグアイ側に沈んでいきます
鏡のようなリフレクションがとってもきれいです
こちらはブエノスアイレスに比べるともっともっと赤道に近いので
日の入りも5時くらいで夏といってもそれほど日が長いようには感じられません
ビールを飲みながら アルゼンチンに居ながら
ブラジル パラグアイを眺めながらの夕日はなかなか格別な物です
地元の人達は こんな感じのお店で夕飯を楽しむみたいです
皆でビールを開けて おつまみをつまみながらのんびりと過ごす
南国にぴったりの夕涼みのしかたみたいです
ヴェトナム タイ カンボジアでも似たようなこの光景がありますね
僕たちがこの日選んだ夕飯は魚料理店
毎日肉ばっかりだとたまには魚も食べたくなります
肉肉しい食生活をしている僕たちにはいい変化です
イグアス川で獲れた新鮮な川魚を出してくれるそうです
鱒や鮎などの川魚は好きですが なまずとか泥系の川魚ってちょっと苦手です
まあ~でもせっかくの名産品 試してみましょう~
まずはワインで乾杯です
僕はワインの味があまりよくわからない人なのですが
Dさんから言わせるとアルゼンチンワインはとっても美味しくその上値段が安いそうです♪
このお店はさまざまなパンを出してくれましたが
他の店と違ってサルサがでてきませんでしたね~
まずはサラダ
アルゼンチンのサラダはドレッシングのチョイスがありませんで
酢と油が出されて適当に自分で味付けします サラダに卵がつくことが多いですね
それに玉葱もたくさん乗っかっています(笑)
一人分頼むと余裕で2人分がやってきます~
こちらは僕の頼んだローカルな川魚
Doradoというそうですが まったくどんな魚かわかりませんでした
でも店員さんが白身の魚でとってもおいしいから~と薦めてくれるので頼みました
味のほうはまったく泥臭くなくライトな白身魚でとってもおいしかったです
後で調べてみたのですが 日本語だとシイラという魚が訳として出てきます
しかしながらシイラは海水魚ですのでこれには当たらないと思います
いったい何の魚だったのかいまだに気になります~
Dさんが頼んだのはSurubiという魚
これも最初は何なのかまったくわかりませんでしたが
僕がなまずのひげをジェスチャーであらわしてみたら
そうそう!その魚~!とウェイトレスさんが反応してくれて 一応どんな魚かは判明!
Dさんはなまずが好きなのでちょうどよいチョイスです
この料理もおいしかったそうです
ここのお店もなかなかグッドでした 強いて問題点を挙げるとするならば
あの豪華なステーキよりも川魚料理の方が値段が高いというのが疑問と残ります
帰り際マネージャーさんが名刺をくれました
料理の写真取りながら 食事したのマスコミかと思ったのでしょうか?(笑)
帰りに こんな景色の喫茶店で のんびりとお茶でも飲んでみました
南米ではマテ茶というのがよく飲まれているそうなので
皆さんマイカップでおいしそうに飲んでいるのをよく見かけました
僕も是非試してみると~
次の日はまた移動です・・・(汗)
最初からご覧になりたい方は
1.[それでは行ってきます~]
2.[首都ワシントンDCへ到着!]
3.[ブエノスアイレスへ到着♪]
4.Buenos Aires とは いい空気~と言う意味らしい・・・
5.[うまいぞ!ブエノスアイレス♪]
6.ブエノスアイレス最終日
7。チリ サンティエゴもとびこえた~.
8.イースター島 上陸しました!]
9.[イースター島の休日]
10.モアイと 夕焼けと ゲイコミュニティー
11.さよなら イースター島&モアイたち~(涙)
の方からどうぞ
イグアスの滝 アルゼンチン側は迫力のあるダイナミックな滝を楽しむことができますが
ブラジル側は滝全体を楽しむことができるようになっています
ここまできたのですから両方楽しまなくては!ということで
この日はブラジル入国を試みました
ブラジル側に行くのには2つのオプションがあって
ひとつはプライベートツアー会社から頼む方法と行き帰りの公共のバスを使っていく方法
僕達は安く済ませるために バスを使ってみました
アルゼンチン側へ行くときよりもかなり立派なバスでした
実質的な移動距離を見てみるとものの30分くらいでついてしまいそうですが
バス会社の人によると最低でも一時間かかると言っていました
何でだろう~?と思ったのですが
バスを走ってしばらくたった後 その理由がわかりました
そう~
アルゼンチンを出てブラジルに入るため移民局で出国手続きをしなくてはいけません
ここはブラジル パラグアイ アルゼンチンの国境が交差する町ですので
移民局の審査もしっかりやるようです
以前は運が悪ければパスポートの提示を求められるけど
ほとんどの場合 ノーチェックとネットの情報では書いてありましたが
そんなことまったくありません! 厳しい警備の中 入国時のスタンプをチェックして
コンピューターで入力して OKが出てから出国が許されるようになっていて
ネット情報のように簡単なものではありませんでした
出国すると すぐにイグアス川の橋を渡ります
ここがブラジルとの国境の橋 この橋のアルゼンチン側はちゃんとアルゼンチン国旗風に塗られているのがかわいいところです♪
そしてこの橋を渡ってすぐに今度はブラジル側の移民管理局があります
ブラジル初入国です~♪
アルゼンチンはタンゴ ブラジルはサンバの国ですね~♪
他の国 アルゼンチン&チリと違ってブラジル入国には日本人も前もってビザが必要です
日本人のビザの費用は$$25 そしてアメリカ人は$140
アメリカ人のDさん ここでもまた僕の6倍近くの入国費用がかかりました(汗)
距離的には30分くらいの移動なのですが その間に二国の出入国があるため
バスを降りて移民局を2回するため バス会社は移動一時間と言っていたんですね
電車&車での国境越えの経験はありますが 観光バスでは初めてです(笑)
さて 移民局を終えて バスが再び進んでいくと ブラジル側 イグアスの滝国立公園のほうへ到着します
バスで国境を越えただけで ここには時差が生じます
ブラジルとアルゼンチンの時差は一時間あるんです!
ブラジル側イグアスの滝はこんな感じになっています
複雑に入り組んだトレッキング通路があったアルゼンチン側に比べて
こちらのブラジル側はいたってシンプルな感じです
ブラジル側の交通手段は園内の二階建てバス
たくさんの観光客を乗せて出発です
気がついたのですが・・・
アルゼンチン国民たちには申し訳ないけど
ブラジル側のおにいさんたち かっこいいです♪(笑)
国が違うと男も違うもんですな~
上の地図ではバスに乗ってから滝を見るポイントへはすぐのように見えますが
思ったより長い距離を走っていきます
途中青々としたジャングルを走るのですが
とっても気持ちのいいドライブです
バスルートの最終地点のひとつ前で降りて
川沿いに歩いていくと
いくつもの景観ポイントが出てきます
それではいくつかの景観をご覧ください♪
これらの写真はクリックすると大きくなります♪
アルゼンチン側に比べてブラジル側は迫力には負けるけど
イグアスの滝全体を見渡せるという部分ではアルゼンチン側にはないよさを備えています!
この写真の右下のほうをご覧ください
オレンジ色の小さなボートが滝の真下にあるのがわかりますでしょうか?
これがアルゼンチン側で乗った僕たちのボートと同じボート
こうやって滝つぼの真下で滝を楽しめる?というかずぶぬれになれるのです
この下の写真の右下にもボートが見えるのがわかりますか?
こうやってみると 改めて無謀なボートツアーだな~と感心します
日本では絶対ありえない エンターテイメントです(笑)
ブラジル側にもこうして滝の上に桟橋がかかっていて
滝をまじかで楽しめるスポットがありました
これではなかなか迫力が伝わらないと思いますので
動画と合わせてお楽しみください
いかがなものでしょうか?
これでも滝の迫力を伝えるには物足りない気がしますが
ちょっとはわかってもらえるのではないでしょうか?さて このジャングルにはかわいいものもありました
ハナグマの親子 人間慣れしているようで
近寄ってもぜんぜん逃げません それどころか 人を見つけるとちかよってきてえさをねだるくらいです
もちろん公園の規則で食べ物を与えてはいけませんが
きっと中にはパンくずなんかをあげてしまう人がいるのでしょう
そしてもうひとつ 笑ってしまったものがこちらの
ブラジル側 イグアスの滝シンボルマーク
ブラジル国旗とイグアスの滝をうまく組み合わせているようにも見えるのですが
僕からしてみると 酔っ払いのおじさんが・・・のようにも見えてしまいます(笑)
楽しい時間が終わってブラジルを去り アルゼンチン側に戻ります 行きとは反対にまずはブラジル側国境移民局でチェックして
国境の橋を渡っていきます
この日記は南米旅行記の続きとなっています
アルゼンチン側の警備が結構物々しいのをみると 必ずしも まったく問題なしの健全関係とは言いがたいような?
そんな気分にさせる国境警備隊でした~
その後はホテルに戻ってプールサイドでのんびりと
夕日がパラグアイ側に沈んでいきます
鏡のようなリフレクションがとってもきれいです
こちらはブエノスアイレスに比べるともっともっと赤道に近いので
日の入りも5時くらいで夏といってもそれほど日が長いようには感じられません
ビールを飲みながら アルゼンチンに居ながら
ブラジル パラグアイを眺めながらの夕日はなかなか格別な物です
地元の人達は こんな感じのお店で夕飯を楽しむみたいです
皆でビールを開けて おつまみをつまみながらのんびりと過ごす
南国にぴったりの夕涼みのしかたみたいです
ヴェトナム タイ カンボジアでも似たようなこの光景がありますね
僕たちがこの日選んだ夕飯は魚料理店
毎日肉ばっかりだとたまには魚も食べたくなります
肉肉しい食生活をしている僕たちにはいい変化です
イグアス川で獲れた新鮮な川魚を出してくれるそうです
鱒や鮎などの川魚は好きですが なまずとか泥系の川魚ってちょっと苦手です
まあ~でもせっかくの名産品 試してみましょう~
まずはワインで乾杯です
僕はワインの味があまりよくわからない人なのですが
Dさんから言わせるとアルゼンチンワインはとっても美味しくその上値段が安いそうです♪
このお店はさまざまなパンを出してくれましたが
他の店と違ってサルサがでてきませんでしたね~
まずはサラダ
アルゼンチンのサラダはドレッシングのチョイスがありませんで
酢と油が出されて適当に自分で味付けします サラダに卵がつくことが多いですね
それに玉葱もたくさん乗っかっています(笑)
一人分頼むと余裕で2人分がやってきます~
こちらは僕の頼んだローカルな川魚
Doradoというそうですが まったくどんな魚かわかりませんでした
でも店員さんが白身の魚でとってもおいしいから~と薦めてくれるので頼みました
味のほうはまったく泥臭くなくライトな白身魚でとってもおいしかったです
後で調べてみたのですが 日本語だとシイラという魚が訳として出てきます
しかしながらシイラは海水魚ですのでこれには当たらないと思います
いったい何の魚だったのかいまだに気になります~
Dさんが頼んだのはSurubiという魚
これも最初は何なのかまったくわかりませんでしたが
僕がなまずのひげをジェスチャーであらわしてみたら
そうそう!その魚~!とウェイトレスさんが反応してくれて 一応どんな魚かは判明!
Dさんはなまずが好きなのでちょうどよいチョイスです
この料理もおいしかったそうです
ここのお店もなかなかグッドでした 強いて問題点を挙げるとするならば
あの豪華なステーキよりも川魚料理の方が値段が高いというのが疑問と残ります
帰り際マネージャーさんが名刺をくれました
料理の写真取りながら 食事したのマスコミかと思ったのでしょうか?(笑)
帰りに こんな景色の喫茶店で のんびりとお茶でも飲んでみました
南米ではマテ茶というのがよく飲まれているそうなので
皆さんマイカップでおいしそうに飲んでいるのをよく見かけました
僕も是非試してみると~
青臭い感じの ちょっと癖のあるお茶の味
Dさんは苦手だったみたいですが 僕は十分OKな味でした
Dさんは苦手だったみたいですが 僕は十分OKな味でした
ドデカイケーキと共にいただきまして一日を締めくくりました
次の日はまた移動です・・・(汗)
コメント欄は通常通り開けておきます~コメントは大歓迎です♪
しかしながら・・・旅行記中につき返事がかけないと思います
それをご了承 納得の上ご利用くださいませ ごめんなさい!
しかしながら・・・旅行記中につき返事がかけないと思います
それをご了承 納得の上ご利用くださいませ ごめんなさい!
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Comment
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酢と油!!
うぁ〜、こんな旅いいな〜〜。
南米旅行ってあまり関心ありませんでしたが、こういう国こそ行ったら面白そうですね。
ぜひ一度は行ってみたいです。
それにしても、サラダにドレッシングがなくて、酢と油を出されて自分でアレンジ、というのは仰天です。食のカルチャーショック?
スペイン語がわからなくても大丈夫なら、ぜひぜひ行きたい〜〜。
残りを楽しんで下さい!
南米旅行ってあまり関心ありませんでしたが、こういう国こそ行ったら面白そうですね。
ぜひ一度は行ってみたいです。
それにしても、サラダにドレッシングがなくて、酢と油を出されて自分でアレンジ、というのは仰天です。食のカルチャーショック?
スペイン語がわからなくても大丈夫なら、ぜひぜひ行きたい〜〜。
残りを楽しんで下さい!
↓何人ここにいるのかな?
人です。。。
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